人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1170)死者の指輪 : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
美術商 ヒューバートが参加しました。
美術商 ヒューバート
皆様こんにちは。
わたくし、このたび皆様を当邸にご案内させていただく役目を仰せつかりました、ヒューバート・シュロスと申します。

早速では御座いますが、まずはこちらをご覧下さいませ。
(0)2006/02/03 23:40:31
美術商 ヒューバートは、テーブルの上に指輪の並んだケースを置いた。
2006/02/03 23:41:15
美術商 ヒューバート
こちらに並んでおります16個の指輪…

これらは、先日お亡くなりになられたとある富豪が所持していたものです。
ご覧頂ければお分かりの通り、残念ながら、どれも装飾品としては2流3流の価値しかございません。

しかしこの指輪には、外見だけでは計ることのできないとてつもない魔力が秘められているのです…!


そう、これら全て『賢者の指輪』と呼ばれる、持つ者に無限の知識と巨万の富、栄誉、美貌…そう、その者が望む、ありとあらゆるものを与えてくれる、いわば「魔法の指輪」なのです。

しかし残念ながら、この指輪を手にしたからといって必ずしもその恩恵に与ることができるとは限りません。

指輪は、主を選ぶのです。
資格のない者が手にしたところで、指輪はなんの力も与えてはくれません。
また、心弱き者が手にしてしまうと、指輪は忽ちその者の精神を喰らってしまいます。

故に、これらの指輪には、もうひとつ『死者の指輪』という名が付けられているのです…
(1)2006/02/03 23:42:53
美術商 ヒューバート
指輪は、一度主を定めると、その者の魂が消えるまでけして主の元を離れることはないと言われております。
故に、一度はめたら最後、その定めから逃れることはできません。
(2)2006/02/03 23:45:09
美術商 ヒューバート
私が伝え聞いている賢者の指輪の能力は以下の通りです。

【占者の指輪】
蒼い光を放ち、対象者の魂が正常であるかを見極めることのできる指輪です。
【霊視の指輪】
紫の光を放ち、石を破壊され封じられた魂が、正常であったかどうか見極めることのできる指輪です。
【守護の指輪】
金色の光を放ち、死者の指輪が他者の魂を喰らうのを妨害することができます。
【共鳴の指輪】
その二つの指輪は常に共鳴しています。故にこの指輪の主同士は、互いの魂が正常であることが分かります。

【死者の指輪】
赤黒い光を宿し、主の魂を侵蝕する魔の指輪です。そして毎夜、他の指輪の主の魂をも喰らいます。
【裏切りの指輪】
同じく赤黒い光を放ちながらも、その主の魂を侵すことのない指輪です。しかし、この指輪の主は、死者の指輪の隷属として働く事を強いられます。

【感応の指輪】
他の指輪がどのような能力を持つのか、知ることのできる指輪です。
しかし、分かるのはその能力と個数のみで、どの指輪がどの能力を有しているのかまでは分かりません。
アーヴァインはこの指輪の主となるべく資格を有しています。
(3)2006/02/03 23:45:47
美術商 ヒューバート
さて、次にこの館での決まり事についてお話しいたしましょう。

この館では、一切のアンケート、記号、人狼用語は禁止されております。
皆様はあくまで「指輪の所有者」として振る舞い、死者の指輪、そして孤高の指輪の破壊に努めて下さい。

まとめ役をたてるたてない、占いの形式等、すべて会話の中で決定してゆきましょう。
(4)2006/02/03 23:46:28
美術商 ヒューバートは、お辞儀をし、一旦部屋を*出ていった*
2006/02/03 23:47:05
美術商 ヒューバート
[再び部屋へと戻ってきて]
…失礼。

このように、卜書は[ ]を、退出離席時は* *をご使用いただければと思います。
勿論、使用しなくても構いません。


メモについてですが、参加可能時間、RP打ち合わせ等、どうぞご自由にお使い下さい。
吊り占いの希望を記載することも可能です。

独り言は、勿論自由です。

赤ログはRPを貫いてください。
できましたら、初日暫くは死者の指輪に魂を侵蝕される過程を演じていただければ幸です。

なお、いわゆるコードネームは、指輪によって植え付けられた人格の名前という扱いになります。

墓下は、先住民がルールを作ってください。
COか非COか、RPをどうするか等、すべては真っ先に墓に行った者達の自由です。
(5)2006/02/03 23:48:36
美術商 ヒューバート
【死亡するわけではありません】

石を破壊された主は、一種の仮死状態へと陥ります。
死者の指輪に魂を喰らわれた者も同じです。

全ての死者の指輪を破壊するなどして決着がついた時点で、指輪は全ての主の手を離れ、魂は元の身体に戻ります。

[ペンを置き]

ひとまずこんなところでしょうか…
(6)2006/02/03 23:49:37
美術商 ヒューバート
以上、ご了承いただけます方々は、こちらの誓約書にサインをお願い致します。
===============================
■誓約書■

私は、一切の人狼用語、記号を使用いたしません。
私は、けして突然死いたしません。
私は、ルールに抵触する行いはいたしません。

御名前(年齢):
ご職業:
その他、指輪の力を欲する理由等
===============================
(7)2006/02/03 23:50:42
美術商 ヒューバート
ちなにみ私も、この指輪にたいへん興味を持つ者の一人です。
ええ、勿論、このうちのひとつを我が手にと考えておりますよ?

===============================
■誓約書■
○私は、一切の人狼用語、記号を使用いたしません。
○私は、けして突然死いたしません。
○私は、ルールに抵触する行いはいたしません。

名前(年齢):ヒューバート・シュロス(43)
職業:此方の邸に出入りさせていただいております、一介の美術商でございます。
このたび、珍しい指輪を入手いたしましてね。
それをこちらのご主人様にお話ししたところ、たいへんな興味を示してくださいまして…

ええ、私も、指輪の伝説が真実か否か、たいへん興味があるのですよ…
===============================
(8)2006/02/03 23:59:15
美術商 ヒューバート
なお、邸に滞在中は、廷内の施設は自由に使用して構わないというお話をいただいております。
食事も、毎食用意していただけるそうです。

勿論、厨房もございますので、ご自分の好みにあったお食事を作られるのも良いでしょう。


また、議事録に関してですが、指輪を持つ者同士は「特に隠し立てしない限りは」すべての会話を共有します。
つまり、不在中の話を知っていても、何らおかしいことはないのです。
(9)2006/02/04 00:03:49
美術商 ヒューバート
ふう…少々お喋りが過ぎました…
明日のために、そろそろ休ませていただくとしましょうか…

それでは、まだ見ぬ皆様…ごきげんよう。
(10)2006/02/04 00:04:58
美術商 ヒューバートは、一礼し、2階に宛われた一室へ*去っていった*
2006/02/04 00:05:36
酒場の看板娘 ローズマリーが参加しました。
酒場の看板娘 ローズマリー
〔ドアを軽く数回ノックすると、部屋の様子を伺いながら入ってきた〕

・・・こんばんは。
何か、珍しい物を扱う美術商さんが来てると聞いたのですけど。
ご主人様の許可を貰っているので、ちょっといいかしら?
(11)2006/02/04 00:11:07
酒場の看板娘 ローズマリー
あら、美術商さんはもうお休みになってしまった様ね。

〔厳重に鍵のかかった指輪の入ったケースに気が付いた〕

・・・・・・。

これが・・・。
(12)2006/02/04 00:14:31
酒場の看板娘 ローズマリーは、しばらく何かを考えた後、誓約書を書き始めた。
2006/02/04 00:15:41
酒場の看板娘 ローズマリー
〔ペンを置いて大きく息をはいた・・・〕

これで、私にもこの指輪を手に入れるチャンスがあるのよね。

===============================
■誓約書■

私は、一切の人狼用語、記号を使用いたしません。
私は、けして突然死いたしません。
私は、ルールに抵触する行いはいたしません。

御名前(年齢):ローズマリー・ディーンズ(26)
ご職業:この館のご主人の経営する酒場で働いてるわ。

この指輪の事はご主人様から聞いて知ってたわ。
望みの叶う不思議な魔力を持つ指輪だって・・・。
だから、ちょっと興味があって・・・。
綺麗ね。見ていると吸い込まれてしまいそう。
もし、本当に望みが叶うなら・・・。
===============================
(13)2006/02/04 00:18:17
酒場の看板娘 ローズマリー
それじゃ、今夜は遅いから失礼するわ。

また明日、会いましょうね指輪ちゃん♪
(14)2006/02/04 00:19:46
酒場の看板娘 ローズマリーは、指輪に向かってウインクすると*部屋を出て行った*
2006/02/04 00:19:59
文学少女 セシリアが参加しました。
文学少女 セシリア
[手を強く握り締め館を見上げている]
(15)2006/02/04 11:09:42
文学少女 セシリア
[なにかを決意するように頷き館の扉を開く]

…こんばんは(か細い声
(16)2006/02/04 11:11:00
文学少女 セシリアは、おどおどとあたりを見回している。
2006/02/04 11:11:02
文学少女 セシリアは、指輪のケースと誓約書を見つけるとたよりなく駆け寄る。
2006/02/04 11:12:00
文学少女 セシリア
[食い入るように見つめている]

これが、すべての願いをかなえる指輪…。
これさえ手にすればわたしも…。
(17)2006/02/04 11:13:52
文学少女 セシリア
[一瞬の躊躇の後、誓約書に記入をはじめた]

==========================
■誓約書■

私は、一切の人狼用語、記号を使用いたしません。
私は、けして突然死いたしません。
私は、ルールに抵触する行いはいたしません。

御名前(年齢):セシリア・クリスティ (15)
ご職業:学生

いまのわたしを変えるために…。

==========================
(18)2006/02/04 11:23:48
文学少女 セシリアは、あてがわれた部屋へと*歩いていった*
2006/02/04 11:24:22
酒場の看板娘 ローズマリー
〔ローズの部屋〕

・・・・ック

・・・ジャック!?

生きて、しっかりして!!

死なないでっ・・・!!
(19)2006/02/04 19:30:12
酒場の看板娘 ローズマリーは、ガバッと起き上がり、ハッとあたりを見渡す。
2006/02/04 19:31:48
酒場の看板娘 ローズマリー
・・・・・・

・・・・また・・あの夢・・・

ジャック・・・・。

〔俯いたローズの目から光るものが落ちる〕
(20)2006/02/04 19:32:23
酒場の看板娘 ローズマリー
ジャック

ローズの幼馴染で婚約者。
結婚式を1ヵ月後に控えた2年前の夏
出張中に列車事故で死亡。

ジャックの死を受け入れられないローズは
指輪の力で死者をよみがえらせようと・・・。
2006/02/04 19:35:06
酒場の看板娘 ローズマリー
〔涙を拭うと口をギュっと結んだ〕

・・・・さて、おしごとおしごと!
今夜は週末だからお客さんも沢山来そうね!
(21)2006/02/04 19:38:20
酒場の看板娘 ローズマリー
あ・・・。
美術商さんやこの館に呼ばれた方は、滞在中に暇をしないようにご主人様から酒場にご招待するように言われてたんだったっけ。

えーと、どうしようかしら?
一応酒場の場所がわかるように案内を置いておいた方がいいわね。

〔酒場への案内図を書いた紙手早く作成〕
(22)2006/02/04 19:42:39
酒場の看板娘 ローズマリー
これでよし・・っと。

〔支度を整えると、ロビーに案内図を貼り*酒場へ出かけて行った*〕
(23)2006/02/04 19:44:22
村長の娘 シャーロットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長の娘 シャーロットは村を出ました)
(2006/02/04 20:00:00)
美術商 ヒューバート
[応接室へ顔を出し、テーブルの上に置かれた誓約書に目を通す]

おや、私の不在中にレディーがお見えになっていたようですね。
ローズ嬢にセシリア嬢ですか…華やかで宜しいことです。
(25)2006/02/04 21:32:58
美術商 ヒューバートは、ソファーに腰掛けコーヒーを飲んでいる。
2006/02/04 21:33:55
美術商 ヒューバート
・・・すごい突然だが、ヒューは甘党ということにしてみたくなった。


コーヒーに砂糖は3杯!
2006/02/04 21:35:16
美術商 ヒューバート
今日、やけに重くないか?
2006/02/04 22:14:01
文学少女 セシリアは、ロビーに降りて来た。
2006/02/04 22:19:49
文学少女 セシリア
…酒場?
(26)2006/02/04 22:21:06
文学少女 セシリア
[案内図とおりに酒場へとやってきた]

…赤いのがいいな。
(27)2006/02/04 22:25:11
文学少女 セシリアは、ワインを飲んでいる。
2006/02/04 22:25:48
酒場の看板娘 ローズマリー
〔街の酒場〕

〔ビールジョッキを両手に持ちながら〕

は〜い、生4つお待たせ!
ジョセフさん今夜は飲むわねぇ?
明日は休日だもんね。
今夜は鯛のカルパッチョがオススメだけどどうかしら?
(28)2006/02/04 22:28:11
酒場の看板娘 ローズマリー
>>27
〔セシリアに気が付き〕

あら・・・?
もしかして、ご主人様の館の・・・?

あなたも指輪を欲する人・・・なのね?

よく、来てくれたわね。
(29)2006/02/04 22:31:44
文学少女 セシリア
[ローズマリーを横目で見つつ…]

。○(あの人は…館にいた人だ…
(30)2006/02/04 22:31:51
酒場の看板娘 ローズマリー
>>30
ふふ・・・どうしたのジッと見つめて。
こういうところはめずらしいの?

ここは全てサービスするように言われてるの。

お腹・・空いてない?
何か作ろうか?
(31)2006/02/04 22:34:07
文学少女 セシリア
。○(ど、どうしよう話し掛けられちゃった…。

えと、あの、こんばんは(か細い声
(32)2006/02/04 22:34:27
文学少女 セシリア
あ、はい…。

えと、えと…ロールキャベツお願いします…。

[恥ずかしくて顔を赤らめている]
(33)2006/02/04 22:35:26
酒場の看板娘 ローズマリー
>>32
〔にっこりと微笑み〕
こんばんは。

指輪を欲する者同士、仲良くしましょう。
きっとあなたにも深い事情があるのでしょう・・・。
(34)2006/02/04 22:36:21
酒場の看板娘 ローズマリー
>>33
.。oO(すっごく照れ屋さん・・・??可愛いわ。)

〔クスリと笑って〕

ロールキャベツね?
まかしといて!
美味しいの、作ってきてあげる。
(35)2006/02/04 22:38:18
文学少女 セシリア
。○(う、うまく話せたかな…。やっぱり恥ずかしい…。でも…ロールキャベツ楽しみ。
(36)2006/02/04 22:41:21
酒場の看板娘 ローズマリー
〔厨房へ向かい、しばらくしてから戻ってきた〕

はい。ローズ特製ロールキャベツよ。
熱いからやけどしないでね。
(37)2006/02/04 22:45:43
文学少女 セシリア
あ、ありがとう…。

[慌てて一口…]

…あついっ(眼を白黒させている
(38)2006/02/04 22:47:42
酒場の看板娘 ローズマリー
あっ・・・言ってる傍から。

〔冷水の入ったコップを手渡し〕
やけどしてない?
(39)2006/02/04 22:49:46
酒場の看板娘 ローズマリーは、自分もグラスを持ってセシリアの隣に座った。
2006/02/04 22:51:30
文学少女 セシリア
[冷水を飲んでいる]

うん…大丈夫…。
ありがとう…。
(40)2006/02/04 22:53:19
酒場の看板娘 ローズマリー
あ〜疲れた。
ちょっと休憩・・・。

自己紹介がまだだったわね。
私はローズマリー。
ご覧の通り、館のご主人様の経営するこの酒場で働いてるの。
この街に来たのは1年ほど前になるかしら。
(41)2006/02/04 22:53:46
文学少女 セシリア
あ、どうも…。
わたしはセシリアといいます…。

えと、一応…学生かな…。

[ロールキャベツを今度は注意して一口]

おいしいです…。(ぎこちなく笑顔
(42)2006/02/04 22:57:31
酒場の看板娘 ローズマリー
美味しい?よかった♪

セシリアちゃんっていうのね。
ふーん、学生さんなんだ。

・・・・あれ?
あ・・ワインなんて飲んじゃ駄目じゃないの!

〔あわててグラスを取り上げる〕
(43)2006/02/04 23:01:44
酒場の看板娘 ローズマリー
セシリアちゃんはこっち!
〔フルーツジュースを渡す〕

あの美術商さんも、来ると思ったんだけど・・・。
指輪の話を早く聞きたいのよね。
私にはどうしても叶えたい願いがあるのよ。
(44)2006/02/04 23:07:12
文学少女 セシリア
ああ…。
赤いのが…。(涙目
(45)2006/02/04 23:07:35
文学少女 セシリア
願い…、どんな願いか聞いても…いい?
(46)2006/02/04 23:11:10
酒場の看板娘 ローズマリー
〔セシリアの質問に少し表情を強張らせ〕

・・・・人って死んだら、何処へいくと思う?

・・・いいえ、なんでもないわ。

セシリアちゃんこそ、貴女みたいな子がどうして指輪を?
(47)2006/02/04 23:17:39
文学少女 セシリア
わたしは…。わたしを変えるの…。
いまのわたしではなく、新しいわたしに…。

[ふいに目をそらしジュースをあおる]

やっぱり赤いのがいい…。
(48)2006/02/04 23:21:15
酒場の看板娘 ローズマリー

わたしを変える・・・か。
(49)2006/02/04 23:25:52
酒場の看板娘 ローズマリー
ワインがいいの?

う〜ん・・・。

「館のお客様のご所望に従え」ってご主人様もおっしゃってたし・・・。

飲みすぎないでね?
〔赤ワインをセシリアに差し出した〕
(50)2006/02/04 23:29:21
文学少女 セシリア
[ワイングラスを受け取る]

ありがとう…。
赤いの飲んでる間はわたしも少しは喋れるから…。
(ぎこちなく笑顔
(51)2006/02/04 23:36:24
酒場の看板娘 ローズマリー
そっか。
お酒の力を借りたい時もあるよね。

この酒場にはそんな人が沢山くるわ・・・。
(52)2006/02/04 23:51:02
文学少女 セシリア
[酒場の喧騒を見渡す]

…そう、みたいだね。
(53)2006/02/04 23:54:43
酒場の看板娘 ローズマリー
さ、私は仕事に戻るわね。

セシリアちゃんはごゆっくり♪

〔セシリアにウインクすると厨房に*戻っていった*〕
(54)2006/02/05 00:12:33
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーの後姿に手を振って小さく「ありがとう」と呟く。
2006/02/05 00:14:37
文学少女 セシリアは、ワインを飲みすぎたのかその場で*寝息を立て始めた*
2006/02/05 00:33:56
美術商 ヒューバート
………
[はっと顔を上げ]

ハッ!
私としたことが、うっかり眠ってしまっていたようでした…

いけませんね。
部屋に戻って眠らなければ…
(55)2006/02/05 01:23:51
美術商 ヒューバートは、冷め切ったコーヒーを飲み干し、部屋へ*戻っていった*
2006/02/05 01:24:15
美術商 ヒューバート
なんだったんだ、あの異様な重さは・・・
2006/02/05 01:24:46
踊り子 キャロルが参加しました。
踊り子 キャロル
え〜〜〜と・・・
昨夜聞いた部屋はここでよかったかしら。
大分遅くなってしまいましたけど。
(56)2006/02/05 06:07:40
踊り子 キャロルは、テーブルに置かれた指輪のケースと誓約書を見つけた。
2006/02/05 06:15:29
踊り子 キャロル
これがあの美術商さんのいっていた指輪ですか。

・・・・・この誓約書にサインすればよろしいのですね。
(57)2006/02/05 06:17:35
踊り子 キャロル
===============================
■誓約書■

○私は、一切の人狼用語、記号を使用いたしません。
○私は、けして突然死いたしません。
○私は、ルールに抵触する行いはいたしません。

御名前(年齢):キャロル・クリスティ(29)
ご職業:ここの主人が経営する酒場で働いている踊り子です。
人の欲は限りがないもの。指輪自体にも興味はあるけど願うことなど星の数ほどありますわ。

===============================
(58)2006/02/05 06:31:37
踊り子 キャロルは、そうサインして自分の部屋に*戻っていった*
2006/02/05 06:33:43
酒場の看板娘 ローズマリー
〔酒場の看板をしまいながらカウンターで寝ている客に気が付く〕

お客さん・・閉店ですよ・・。
・・・あ・・・セシリアちゃん!

〔「あっちゃぁ〜!」といった表情を浮かべる〕
(59)2006/02/05 08:21:15
酒場の看板娘 ローズマリー
・・・・・起こすのも可哀相ね。
私にも責任の一旦はあるワケだし。

〔ため息をつくとセシリアを抱き上げ、館へ向かった〕
(60)2006/02/05 08:24:10
酒場の看板娘 ローズマリー
・・・っと。

ジョッキ運びで鍛えた私のち・・か・・ら・・をっっ!
・・・あら?軽いわね、この子。

〔館へ付くとセシリアの部屋に向かい、ベットへ寝かせる〕
(61)2006/02/05 08:26:00
酒場の看板娘 ローズマリー
〔布団を肩までかけながら〕
・・・おやすみ。

〔静かに部屋を*出て行った*〕
(62)2006/02/05 08:27:18
酒場の看板娘 ローズマリー
おはようございます。
朝から誤字誤字今は8時。

付く ×
着く ○
2006/02/05 08:27:36
文学少女 セシリア
う、う〜ん…。
(63)2006/02/05 11:46:02
文学少女 セシリア
[眠い目をこすりながらきょろきょろとあたりを見回す]

あれ?
ここは…?
(64)2006/02/05 11:46:51
文学少女 セシリア
[ベッドの脇にある机の上に眼鏡を見つけかける]

わたしの部屋…。
どうやってもどってきたんだろう…。
(65)2006/02/05 11:48:19
文学少女 セシリア
[脇に手紙が置いてあるのに気づく]

手紙:『風邪には気をつけてね。 ローズマリー』

ローズマリーさんが運んでくれたんだ…。あとでお礼…言わなきゃ…。ちゃんといえるかな…。
(66)2006/02/05 11:50:44
文学少女 セシリア
[館のロビー]

ローズマリーさん…?

[きょろきょろとあたりを見回すが人影はない]

おでかけ…かな?
(67)2006/02/05 11:53:26
文学少女 セシリア
[ローズマリーの部屋の前]

(こんこん

ローズマリーさん〜…(か細い声
いないのかな…。
(68)2006/02/05 11:54:41
文学少女 セシリア
そだ…。手紙…。

[一度部屋に戻ると手紙を抱いてもどってきた]
[ドアの隙間から部屋の中に落とす]

ん…。読んでくれるかな…。
(69)2006/02/05 11:56:28
文学少女 セシリア
[ふたたびロビー]

あれ?
誓約書が増えてる…。キャロルさん…?
昨日、酒場で踊ってた人かな…。
(70)2006/02/05 12:00:12
文学少女 セシリア
[指輪を見つめている]
もっと人が増えれば…願いを叶える可能性を手に入れることができる…。それがどんな低い可能性でも…わたしは叶えてみせる…わたしの願いを。
(71)2006/02/05 12:04:24
文学少女 セシリア
そだ、指輪のこと、もっと調べてみよう…。
願いを叶えるために…いまのわたしのすべてを尽くして。
(72)2006/02/05 12:07:16
文学少女 セシリアは、馴染みの古ぼけた本屋へと*出掛けていった*
2006/02/05 12:07:34
流れ者 ギルバートが参加しました。
流れ者 ギルバート
……ここ、かぁ。

[外套についた雪を払うとゆっくりと館の中に足を踏み入れ]
(73)2006/02/05 15:25:54
流れ者 ギルバート
[中に入るなり指輪のケースと誓約書を見つけ]

ふぅん?これがウワサの賢者の指輪、ねぇ?
……マユツバもんだとは思うが……今の俺には……

[ペンを取ると誓約書にサインした]
(74)2006/02/05 15:28:44
美術商 ヒューバート
おっ、フラッと顔を出したら5人目が来てますよ!(゚∀゚*)

駄文書きする前にちょっと遊ぶか。
2006/02/05 15:32:52
流れ者 ギルバート
===============================
■誓約書■

私は、一切の人狼用語、記号を使用いたしません。
私は、けして突然死いたしません。
私は、ルールに抵触する行いはいたしません。

御名前(年齢):ギルバート(26)ファミリーネームはないんだ。
ご職業:所謂便利屋ってやつさ。あちこち行って仕入れた情報売ったり、仕事請け負ったりしてる。

まぁこんな指輪の話なんてデタラメだと思うけどさー。
もしホントだったら一生遊びくらいしたいから、なーんて、ね?
===============================
(75)2006/02/05 15:38:17
流れ者 ギルバート
……にしても人の気配、ないなぁ?
誰もいないのかなー?

[適当なソファに腰掛けると指輪を試す眇めつしている]
(76)2006/02/05 15:40:34
美術商 ヒューバート
…おや?
どなたかいらしているようですね。

[ギルバートを見留、軽く会釈をし]

ようこそ。
寒かったでしょう、今、お茶を運ばせますよ。
(77)2006/02/05 15:44:59
美術商 ヒューバートは、執事に2人分の紅茶とケーキを用意させた。
2006/02/05 15:48:41
流れ者 ギルバート
[ヒューバートに気付くと小さく会釈し]

や、ども。お邪魔させてもらってますよ。

……あなたがこの指輪を仕入れた人、かな?
(78)2006/02/05 15:49:49
美術商 ヒューバート
仕入れ…まあ、そういうことになりますかね…

[誓約書に目を向け]
ギルバートさん、とおっしゃるのですね。
貴男も、この指輪の伝説に興味が…
[言いかけたところで苦笑し]
いや愚問でしたね…

興味がおありだからこそ、此方へいらした訳でしょうから…
(79)2006/02/05 15:54:55
流れ者 ギルバート
[執事から紅茶を受け取るとカップに口をつけつつ]

まぁそういうことになるのかな。
頭から信じてるわけじゃないけど……
おぼれる者はなんとやら、ってね。
(80)2006/02/05 15:58:37
美術商 ヒューバート
さあ、お茶が入りました。
冷めないうちにどうぞ。

[ギルバートに紅茶を勧め、自分のカップには角砂糖を3個入れる。そしてシフォンケーキには、生クリームをそれこそ山のように]
(81)2006/02/05 15:59:44
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートの山のような生クリームを見て「……ミスターは甘党かい?」
2006/02/05 16:00:50
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
[午後の頼りない日の光に溶け込むように、背の高い青年が歩いてくる。遠くから旅をしてきたと見え、古ぼけた手提げ鞄には場違いなほど新しいタグが下がっている。]

……御館様。ここでよろしいので?

[しばらく聞き耳を立てるように首をかしげ]

……かしこまりましてございます。

[顔を上げ、日の光になお暗い壁面を曝す屋敷を見上げる。]

では、参りましょう。典礼官ナサニエル、必ずや御前に指輪を持ち帰りましょうぞ。
(82)2006/02/05 16:03:21
美術商 ヒューバート
伝説が真実か否か、己の身をもって確かめてみるもまた一興だとは思いませんか?

[ギルバートの視線に気付き、首を傾げ]
何故、そう思われます?
(83)2006/02/05 16:03:29
美術商 ヒューバート
あ、青毛だ。
カスタム村ラッシュだったから、標準編成村はどうなるモンかと不安だったけど、けっこー順調に集まってますな!
2006/02/05 16:05:51
冒険家 ナサニエル
ごき……う、ん、こんにちは。

どなたかおいでか。
……これは失礼。喫茶の時間をお邪魔する。

[人のいる方に一礼し、す、と視線をめぐらせて指輪のケースに吸い寄せられるように近づく]

……。
(84)2006/02/05 16:05:55
流れ者 ギルバート
どうだろうな。
下手をしたら精神食われちまうんだろ?
それを怖いと思うやつもいるんだろうな……
俺は食われてもいいから見てみたいけど。

[言いつつ角砂糖3つ入った紅茶を眺め]

……いやぁ、紅茶に砂糖3つ、生クリームは山のようってそうとしか見えないし……
(85)2006/02/05 16:06:10
村長の娘 シャーロットが参加しました。
村長の娘 シャーロット
ここに指輪があるって、本当かしら…
眉唾ではあるけど…試してみる価値はあるかもしれないわね。
[...は被っていたフードをおろして、青い髪を整えながら中を歩いている]

…誰か、居るの?
(86)2006/02/05 16:06:53
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルとシャーロットに向かって軽い調子で手を振った。
2006/02/05 16:11:13
美術商 ヒューバート
[ナサニエルとシャーロットの姿に気付き、軽く会釈]

ようこそ御客人。外は寒かったでしょう。
貴方方も御一緒に午後の憩いなどいかがですか?

>>85
ふむ、私は日頃からこのようにして食しておりました故、コレがごく普通のものだと感じるようになってしまっていたようです。
そうですか、それはそれは……
[生クリームをスプーンで掬い取り、自嘲気味に一舐め]
(87)2006/02/05 16:14:09
冒険家 ナサニエル
……なるほど。これが……(御館様の仰せの通り)指輪、か。
うん? 誓約書……ふふ、儀礼に厳たることは望むところ。
===============================
■誓約書■

私は、一切の人狼用語、記号を使用いたしません。
私は、けして突然死いたしません。
私は、ルールに抵触する行いはいたしません。

名前(年齢):ナサニエル・シルヴァンスート
職業:て……

[ペンを止めしばし考え込み]

職業:定職はない。専ら諸国の風物を見聞している。

世には類稀な風説が流れているもの。願いの叶う指輪の話に惹かれて来た。
===============================
(よろしかりましょうや、御館様。)
よろしく、お揃いの方々。
(88)2006/02/05 16:15:11
冒険家 ナサニエルは、指輪を名残惜しく見遣りつつ、勧められた茶の席に微笑した。
2006/02/05 16:16:51
流れ者 ギルバート
>>87
いや、別におかしかないと思うぜ?
ただちょっと、甘いのがすきなんだろうなーって思うくらいで。
俺も甘いものは嫌いじゃないし……

[でも砂糖3つは甘すぎだよな、と心の中でつけたし]
(89)2006/02/05 16:17:53
冒険家 ナサニエル
美味そうな菓子と茶ですね。ぜひご相伴に預かりまし……いただこう。
[言葉遣いに詰まりながら、ヒューバートのように生クリームを山にする]
(90)2006/02/05 16:21:34
美術商 ヒューバート
ちなみに、中の人は只今モンブラン中。
昨日100円で買った!

うん、100円にしては美味いんじゃないか?
2006/02/05 16:22:09
流れ者 ギルバート
[ナサニエルまでクリームを山にしているのを見て]

.。oO(シフォンケーキってクリームを山にして食うもんだったのか……?)
(91)2006/02/05 16:22:55
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートの訝しげな視線にうろたえた。
2006/02/05 16:25:19
村長の娘 シャーロット
===============================
■誓約書■

私は、一切の人狼用語、記号を使用いたしません。
私は、けして突然死いたしません。
私は、ルールに抵触する行いはいたしません。

御名前(年齢):シャーロット・デイビス(19)
ご職業:家事手伝い

小さい頃から病弱で…指輪があったら、丈夫になれるかも…って。
===============================
(92)2006/02/05 16:26:43
美術商 ヒューバート
>>91
…どうかなさいましたか?
(93)2006/02/05 16:26:48
冒険家 ナサニエル
(まさか、なにかこちらのことを探っているのかこの男は……)

う、ん?
わ……俺の分が欲しいとか?

[ギルバートにケーキを示す。]
(94)2006/02/05 16:26:52
流れ者 ギルバート
>>93
……いや、なんでもない。
ただ俺の中の常識が音を立てて崩れていきそうなだけだ。

>>94
や、それはお前さんが食べるといい。
俺は見てるだけで胸焼けがしてきた……
(95)2006/02/05 16:28:30
冒険家 ナサニエル
>>95
胸焼けか。それはいかん。

えーと、確か胃薬をどこかに収めてきたはず……。
(96)2006/02/05 16:30:20
村長の娘 シャーロットは、ケーキと食べている人物たちをちらちら見ている。
2006/02/05 16:32:40
冒険家 ナサニエルは、生クリームにまみれたケーキを食べつつ、鞄内を思い出し中
2006/02/05 16:33:21
美術商 ヒューバート
>>95
おかしな御仁だ…

[ふう、と溜息をつき、カップの底に溶け残った砂糖を掬い上げてぱくり]
(97)2006/02/05 16:33:59
流れ者 ギルバート
[生クリームと砂糖の地獄から目を逸らし。
シャーロットに顔を向けるとひらひらと手を振って]

や、お嬢さんもこっちきたらどう?
ケーキ美味しいよ?
(98)2006/02/05 16:35:48
美術商 ヒューバート
お嬢さんもそのようなところに立っておらず、こちらで御一緒に如何ですか?

[立ち上がり、椅子を一脚ひく]
(99)2006/02/05 16:36:01
美術商 ヒューバート
ナサニエル、カマじゃなくてナベか・・・w
楽しみですな!
2006/02/05 16:37:15
冒険家 ナサニエル
麗しいお嬢さんだ。ぜひ茶の席に花を。

[シャーロットに軽く礼をし、さらに生クリームを取って満足げに口に運ぶ。]
(100)2006/02/05 16:39:31
村長の娘 シャーロット
>>98
あ…ありがとう…
ケーキ…食べて、いいの?
[ギルバートの様子を伺いながら、ゆっくり近づいて]

>>99
あ、はい…どうもご親切に。
[軽く会釈して、椅子に腰掛けた]
(101)2006/02/05 16:41:21
冒険家 ナサニエル
後ほど設定をメモしておこう。

……にしてもよい茶に美味な菓子であることよ。
御館様のご趣味にはかなわねど、この屋敷の主も相応の厨房官を抱えておる様子。

なぜここにかような指輪が集ったかは詮索すまい。我は見出したしあとは御館様の許に持ち帰るのみ。
2006/02/05 16:42:11
流れ者 ギルバート
>>101
いいと思うよ。嫌いでなければ俺の分も食べて構わない。
俺、まだケーキ手つけてないし。
(102)2006/02/05 16:42:26
村長の娘 シャーロット
は、花…って…
[...は、困ったようにナサニエルを見てから俯いた]
(103)2006/02/05 16:43:27
美術商 ヒューバート
>>101
どうぞどうぞ。
あ、クリームはこちらに。

お茶の砂糖は幾つ差し上げましょうか?
(104)2006/02/05 16:44:42
村長の娘 シャーロット
>>102
ん…
[迷うようにギルバートとケーキを見比べてから、やがて小さく頷いた]

…ケーキ、嫌いなの?
(105)2006/02/05 16:46:35
美術商 ヒューバート
甘党美術商を演じつつ

悪夢のアレを書きつつ

身内が見ているドラゴンボールGTをBGMに・・・
2006/02/05 16:47:43
村長の娘 シャーロット
>>104
[頷きながら、常識的な範囲のクリームを皿にのせた]

あ、お砂糖は要らない…です。
ありがとうございます…
(106)2006/02/05 16:48:00
流れ者 ギルバート
>>105
嫌いじゃなくてなんていうか……

[ちらりとヒューバートとナサニエルの皿に視線をやり]

まぁ見てるだけでおなかいっぱいっていうか。
可愛い子が美味しそうにケーキ食べてるのみるほうが幸せだから?
(107)2006/02/05 16:48:05
冒険家 ナサニエル
[ギルバートの言葉に頷きながら]

麗しきご令嬢が菓子を召されるさまは確かに似つかわしい。
(108)2006/02/05 16:53:31
村長の娘 シャーロット
>>107
…?
[ケーキを口に運びながら視線の先を追ったものの、意味が分からず不思議そうに首をかしげた]

な…
そ、そういう事は、軽々しく言うものじゃ…っ
[フォークを置いて、やや紅くなりながら顔を背ける]
(109)2006/02/05 16:55:19
流れ者 ギルバート
>>109
[紅くなるシャーロットにくすくす笑いつつ]

別に軽々しく言ってるわけじゃないのに。
俺は正直に思ったことを言っただけだよ。
(110)2006/02/05 16:56:43
村長の娘 シャーロット
>>108
…っ
[口をはくはくとさせて何か言いかけたが、何も言えずに少しばかり睨んでからやっぱり顔を背けた]
(111)2006/02/05 16:58:51
美術商 ヒューバート
[シャーロットにウィンクをし]
いえいえお嬢さん、彼らの言葉は正しいものだと私は思いますよ?

しかし…お嬢さんは随分と遠慮がちな御方だ。
[二杯目の紅茶を注ぎ、やや迷った後]

やはり、控えますか…
[角砂糖を2つ入れ、ゆっくりと掻き混ぜて一口]
(112)2006/02/05 17:00:47
村長の娘 シャーロット
>>110
そ、そういう所が…
[なおも何か言いかけたものの、途中で諦めて。眉を寄せながら無言でむぐむぐとケーキを食べ進めた]
(113)2006/02/05 17:01:57
美術商 ヒューバートは、暫し悩んだ後、3つ目の角砂糖を投入した。
2006/02/05 17:02:37
村長の娘 シャーロット
コンセプト
@引っ込み思案なツンデレ@



…無理かな。
2006/02/05 17:02:54
流れ者 ギルバート
[ヒューバートの言葉にそーそーと頷き。
ケーキを食べるシャーロットを楽しそうに見ながら]

レディに対する賛辞は惜しむなってね。
(114)2006/02/05 17:04:59
村長の娘 シャーロット
>>112
な…
[更なる攻撃に、下唇を噛みながら視線を無駄に動かし]

遠慮は…してるつもり、ないですけど…
(115)2006/02/05 17:06:19
冒険家 ナサニエル
[ケーキと生クリーム、そして紅茶を平らげると立ち上がって会釈をする]

和やかな席に名残は尽きぬ……その、女性を置いては失礼と心得るが
(いや、……もっと砕けた方がよかろうが、つい)
ひとまず一度下がらせてもらう。

[指輪のケースに視線を移し]
また、のちほど。
(116)2006/02/05 17:07:33
村長の娘 シャーロット
>>114
[ちらちらと視線を送りながら、どこからつっこみを入れればいいのか分からず]

…な、何でそんな…にやにやしてるの。
(117)2006/02/05 17:08:47
冒険家 ナサニエルは、鞄と外套を持ち、シャーロットに再び会釈をして*部屋を出た。*
2006/02/05 17:09:17
村長の娘 シャーロット
>>116
あ…えと
[食べている途中だったので立つ訳にも行かず、そのままぺこりと頭を下げた]
(118)2006/02/05 17:09:53
流れ者 ギルバート
[ナサニエルにばいばーい、と手を振り]

>>117
ん?いやー、可愛いなぁと思っただけ。
(119)2006/02/05 17:16:52
美術商 ヒューバート
[カップを置いて会釈をし]
>>116
ごきげんよう、また後程。

[壁の柱時計をチラリと見て]
さて、私もそろそろ仕事を片付けに行かねばなりません。
お誘いした身でありながら、先に席を外すご無礼をどうかお許し下さい。

[食べかけのケーキの上に更にクリームを乗せ]

それでは、失礼…

[カップと皿を手に、2階の部屋へ*立ち去った*]
(120)2006/02/05 17:16:56
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートに手を振りつつ(……虫歯になりそうな……)
2006/02/05 17:21:35
村長の娘 シャーロット
>>119
な…ば、馬鹿じゃないの?
[憎まれ口を叩きながら恥ずかしさの為顔をあげられずにいる]
(121)2006/02/05 17:23:13
村長の娘 シャーロットは、美術商 ヒューバートにお辞儀をした。
2006/02/05 17:25:28
美術商 ヒューバート
ツンデレ!ツンデレ!


・・・さーて、お仕事(?)ガンバロー
2006/02/05 17:25:52
流れ者 ギルバート
>>121
あはは。そうかも。馬鹿かもしれない。

[あっけらかんと笑って見せると少しだけ寂しげな微笑を浮かべ]

……妹がさ、生きてたら君くらいの歳だったんだ。
そう思ったらなんとなく、ほほえましくて。
ま、気にしないでよ、俺が勝手に可愛いなと思ってるだけだし。
(122)2006/02/05 17:29:04
村長の娘 シャーロット
え…あ、えと
[どう言っていいのかわからず、何となくじっとギルバートを見てから、哀しげにうつむいた]
(123)2006/02/05 17:39:20
流れ者 ギルバート
あはは。だから気にしないでいいって。
過ぎた話だし。まぁ変な話しちゃってごめん。

[ぱたぱたと手を振り]

まぁ、お茶が不味くなるからさ。
お嬢さんは可愛いって、それだけ覚えててくれればいいよ、うん。
(124)2006/02/05 17:43:59
逃亡者 カミーラが参加しました。
逃亡者 カミーラ
[...は、ふらりと屋敷に足を踏み入れた]
(125)2006/02/05 17:46:53
逃亡者 カミーラ
…。
[...は周りを見渡すと、軽く肩をすくめた]

なんだ…一番乗りかと思ったんだけどね…。
先客が居たか…これじゃ、こっそりと指輪全部抱えて売り飛ばすわけにも行かなくなった…。
スケジュール書き換えなきゃいけないじゃないか。

[...は、コートから手帳を取り出すと、使い古したペンで何かを書き込んだ]

…うん?
ああ…これもついてでに書いておこうかな。
(126)2006/02/05 17:50:02
村長の娘 シャーロット
妹か…そう、だよね
変に勘違いしちゃったの、気づかれなければいいんだけど
2006/02/05 17:51:08
流れ者 ギルバートは、逃亡者 カミーラに、またお客さんが増えたかな、と手を振ってみた。
2006/02/05 17:53:46
村長の娘 シャーロット
そ、そういう事…余り軽々しく言わないほうがいいと思う
[うつむいたまま、呟いて]
(127)2006/02/05 17:56:38
逃亡者 カミーラ
===============================
■誓約書■

私は、一切の人狼用語、記号を使用いたしません。
私は、けして突然死いたしません。
私は、ルールに抵触する行いはいたしません。

御名前(年齢):カミーラ・タンク(24)
ご職業:え…ぇっと。コレを聞かれると弱いけど。
色々発掘して、うっぱらう感じ、かな?
あんまり人には言うなよ…。
その他、指輪の力を欲する理由等:指輪。
の力なんてそんなにね。
でも、そんなちょっとした物があったらさ…。
少しの間は、飯を食うのに足りるだろ?
…でも、確かに。
自分で試してみるのもいいかもね?
んじゃ、一個貰うよ。
===============================
(128)2006/02/05 17:56:54
村長の娘 シャーロットは、逃亡者 カミーラにお辞儀をした。
2006/02/05 17:57:53
逃亡者 カミーラ
[...は、10号程度の大きさの指輪を一つ手に取ると、右手の薬指にはめた]

ん、ぴったりじゃん。
装飾品なんてつけるの、何年ぶりやら。
急にリッチになったみたいで嬉しいな…。


>ギル シャロ
はぁい。
先客のお二人さん。
よっろしくね。
これ、貰ってさっさかどっかいっちゃう…とかって駄目なんだよね。
ああー…っと、いいんだっけ?
(129)2006/02/05 17:59:42
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/02/05 18:01:19
逃亡者 カミーラ
[...は、椅子に座ろうとしたが、自分の服の裾が破けている事に気づいた]

あらま…どっかにひっかけたかな。
ここで脱いだら変態さんだなあ。

ちょっと、部屋借りるわ。
どっこの部屋が空いてるのやら……だだっぴろいな。
金ってあるところにはあるもんだ…やっかみ。

[...は、屋敷を見渡しながら、部屋の一室へ*入っていった*]
(130)2006/02/05 18:04:38
逃亡者 カミーラ
**の意味が全くわかりません(ぶっちゃけた)
2006/02/05 18:04:40
冒険家 ナサニエル
さて今回の設定でも。(主に自分用覚書)

---

ナサニエル・シルヴァンスート

邪神復活を目論む「銀蝋教団」の典礼官。
「銀蝋教団」教祖、ロイツダール家当主が300年前に封印されて以来、教団員の子孫はその封印を解くための秘法を探索している。

教祖ロイツダールは封印されて後も、有能な教団員に語りかけることがあるとされており、その「声」を聞いた者はロイツダールを「御館様」と呼んで指示に従うという。

今回ナサニエルは、教団にもたらされた指輪の情報について、「御館様」よりの啓示を受け、この街に向かった。

---
……こんなところ。
2006/02/05 18:11:13
流れ者 ギルバート
>>127
そぉ?
……まぁ君が言われて嫌なら言わないことにするけど。

[言いながら部屋に入っていったカミーラを見送り]
(131)2006/02/05 18:11:14
村長の娘 シャーロット
>>129
私は…来たばかりだから、分からない。
(132)2006/02/05 18:11:42
流れ者 ギルバートは、(ここで脱いでくれても俺は構わなかったのになー)とか思いつつ
2006/02/05 18:12:36
村長の娘 シャーロット
>>131
嫌っていうか、その…
重みがなくなるような気が、するし…
[...は何か言いたげにしていたが、それ以上は何も言わず]
(133)2006/02/05 18:14:03
村長の娘 シャーロット
変に勘違いするのも困るし…
っていうか、単なる女好き確定…っ

うー。
2006/02/05 18:17:25
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートを一瞬だけ睨んだ。
2006/02/05 18:18:11
流れ者 ギルバート
>>133
重み……?
賛辞に重みも何もない気がするけど……

[首を傾げながらまぁいいか、と呟き]
(134)2006/02/05 18:18:39
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに睨まれて、「怖い顔したら美人が台無しだよー」とへらり。
2006/02/05 18:18:47
村長の娘 シャーロット
…っ
いいから!
あなたは黙って聞いてなさい!
[興奮気味に立ち上がって、肩で息をしながら手を額に当てて]

…誰にでも、言うものじゃ…ないと思うの。
(135)2006/02/05 18:25:29
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートをしばらく睨んだあと、ふいっと反対向いた。
2006/02/05 18:25:45
流れ者 ギルバート
[立ち上がったシャーロットに気圧されて思わず]

はい。

[と返事してからぱたぱたと手をふり]

……あんまり興奮すると身体に毒だぜー?
それに別に誰にでも言うわけでもないし……
少なくとも男には言わないよ、俺。

[真顔でそう言うと反対を向いたシャーロットにおーい、と遠慮がちに声をかけ]
(136)2006/02/05 18:33:31
逃亡者 カミーラは、村長の娘 シャーロットを階段の踊り場から眺め「ありゃ、ツンデレだぁね」とニヤニヤ。
2006/02/05 18:35:55
村長の娘 シャーロット
ばれてるorz
2006/02/05 18:37:09
逃亡者 カミーラ
そこの、青い子。
今もすっごい可愛いけど、たまには彼氏に優しくしてやんなよ〜。
[...は、踊り場から二人の様子を眺めて、ケタケタ笑った]
(137)2006/02/05 18:39:20
村長の娘 シャーロット
…じゃあ、女なら言うんでしょ。
[振り返って少し睨み、軽く首を振る]

少し…休ませて貰うわ。
とにかく…私が言いたいのは、それだけよ。
(138)2006/02/05 18:40:00
流れ者 ギルバート
[踊り場を見上げてにやりと笑い]

>>137
彼氏だなんてそんなー。そういう風に見える?

>>138
まぁ女でも誰でもってワケじゃーないけどさ。
あぁ、うん。わかった。ゆっくり休みなよ。
(139)2006/02/05 18:42:33
村長の娘 シャーロット
[真っ赤になってから、声にならない声をあげて]

か…彼氏じゃありません!
[何とかそう叫んでから、ごまかすように急ぎ足で奥へ向かった]
(140)2006/02/05 18:42:45
逃亡者 カミーラ
>>138
[...は、シャーロットの様子を見て、あらま。と小さく呟いた]

>>139
[...は、ギルバートを見るとにやりと笑い]
見えるっつの。
すっごい痴話喧嘩みたいだよ。
立場弱いな〜って思ってみちゃう感じ。
(141)2006/02/05 18:44:25
逃亡者 カミーラ
>>140
[小さく笑って、ひらひらと手を振った]
そりゃまた、失礼。
血圧上げすぎるんじゃないぞ〜。
(142)2006/02/05 18:45:12
流れ者 ギルバート
>>141
立場弱い、ねぇ?
そりゃ俺女の子には弱いから。
まー俺が言うのもアレだけどあんまりからかわないでやってよ。
純情そーだしさー?
(143)2006/02/05 18:47:57
逃亡者 カミーラ
>>143
フェミニスト?
でも女は男に対して弱くは無いんだ。
ふふふ。
了解了解。
こっそり見守る事にするよ。

[...はコートを羽織ながら階段を下りてきた]

…屋敷からは出ても、いいんだよ、なぁ?
(144)2006/02/05 18:50:00
流れ者 ギルバート
>>144
そういうわけでもないけどね?
まぁ女性は下に置かぬ扱いをしとけと親父からの教えだよ。

[ちらりと外を見て首を傾げ]

……出てもいいとは思うけど。
指輪持って逃げる、ってのは不可能じゃないかな、とは言っておくよ。
(145)2006/02/05 18:51:32
逃亡者 カミーラ
>>145
ふうん?
じゃ、私とはあわないな。
好きな人には、三歩下がってついて、行きたいじゃない?

[...は、冗談めかして言うと、コートのポケットから手袋を取り出し]

ん?
ああ、そりゃそうか…。
下手したら戻ってこれないか…なんつーのはうっそ。
外泊できるほど金ないし、戻ってくる以外に無いんだわ、コレが。

[...は、手袋をはめると、ニッコリと笑い]

市外探検。
いいもんあったら買ってきてやるよ。チープな値段の物だったらさ。
(146)2006/02/05 18:57:25
逃亡者 カミーラは、流れ者 ギルバートにひらひらと手を振ると、白い息をはきながら*屋敷の外へと*
2006/02/05 18:57:44
流れ者 ギルバート
>>146
三歩下がって……?
とてもそんなタイプには見えないけどなー?

[皮肉げに口角を上げ]

あぁ、それなら安心して……って俺が安心してもしょうがないか。
まぁ気をつけて行きなよ。
こんな時間だから物騒だし?

[出ていくカミーラにひらひらと手を振り]
(147)2006/02/05 19:00:14
流れ者 ギルバート
[退屈そうに欠伸をすると]

美人もいないとなると退屈さぁね……

[ソファに凭れかかると目を閉じ@静観]
(148)2006/02/05 19:28:28
美術商 ヒューバート
[邸内の一室…深く溜息をつくと古めかしい本を閉じ]

成程…
どうやらこの指輪は、16個全てが主の手に収まった時にこそ、その不思議な力を解放するようですね…

解放された力の先に、はたして何が見えるのか…
はたまた何も見えぬのか…

[首を左右に振り]
詮索はよしましょう。
いずれにせよ、アーヴァインを含む16名の主が定まらないことにはどうにもなりますまい。

今は…その時を待つのみです…
(149)2006/02/05 20:09:02
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/02/05 20:13:24
美術商 ヒューバートは、ベッドに横たわり、*暫しの休息をとることにした*
2006/02/05 20:14:33
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/05 20:41:49
逃亡者 カミーラは、パンの入った紙袋を持って屋敷へ。
2006/02/05 20:43:03
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/02/05 20:47:00
逃亡者 カミーラ
[...は、手袋を取るとコートのポケットへねじ込み、パンを一つ手に取ると一口かじった]
あ、安売りのわりには美味しい…。

[議事録を読み返し指にはめた指輪を眺め]
…なんかメンドクサイ事になったな…。
あー…しくった…。
(150)2006/02/05 20:47:23
逃亡者 カミーラは、指輪を眺めながら、もりもりパンを食べている。
2006/02/05 20:51:11
流れ者 ギルバートは、逃亡者 カミーラにおかえりー、と手を振り。
2006/02/05 20:51:59
逃亡者 カミーラ
んぁ?あぁ、たでぇま。

[...は、袋からパンを取出しギルバートに投げた]
ほい、お土産。

[軽く笑うと紙袋をテーブルに置き、「皆、良かったらどうぞ」と袋に書いた]
(151)2006/02/05 20:55:41
流れ者 ギルバート
[パンをキャッチすると]

さんきゅー。丁度腹減っててさー。

[もふ、とパンに齧りつき]
(152)2006/02/05 20:59:46
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/02/05 21:00:08
逃亡者 カミーラ
ったく…宿借りれるのはいいけど、長期拘束されんのは困るんだよね…。

後何人かさっさか来いっつーの。
[無駄に豪華なソファーに腰をおろすと、手帳に何かを記入した]
(153)2006/02/05 21:01:05
逃亡者 カミーラ
指輪は一つ入手することが出来たようだが、残念ながらそれ以上は難しい。

力云々言われる以上。効果はなくとも上は満足するだろう。

力については、危険性が無いとも限らない。
直接確認することにする。
2006/02/05 21:03:58
流れ者 ギルバート
まぁそうかっかしなさんなって。
カリカリしてると美人が台無しだよー?
まぁそのうち来るデショ?
俺は暇人だからいつ来ようが一向に構わないけど。

[パンに齧りつきながらへらりと笑い]
(154)2006/02/05 21:04:21
逃亡者 カミーラ
>>152
[にかっと笑い]
どういたしまして。
夜食には丁度いいだろ?
(155)2006/02/05 21:05:58
流れ者 ギルバート
>>155
あぁ……ってそういやぁ夕食も食ってなかった気がする。
……まぁいいか。確か自炊してもいいっていってたよな、ミスター。
(156)2006/02/05 21:07:34
逃亡者 カミーラ
>>154
んー、まぁ、せかせかしてもなんもないけどね。
持ち逃げしたらヤバそうだしさ。

…ここに定住するわけにはいかないだろうからね。
(157)2006/02/05 21:07:53
逃亡者 カミーラは、きっと誰かが何か作ってくれる。と期待している。
2006/02/05 21:08:42
村長の娘 シャーロットは、降りてきて辺りを伺っている。
2006/02/05 21:09:46
流れ者 ギルバート
>>157
持ち逃げしても価値としては二級品らしいから高くは売れないと思うぜ?

定住ねぇ……俺は住所不定だから別にこまんないけど。
(158)2006/02/05 21:11:22
村長の娘 シャーロット

[...は、上着の前を手で握りながら不安そうにしている]
(159)2006/02/05 21:11:56
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに手を振り、「よく寝れたかー?」
2006/02/05 21:12:00
村長の娘 シャーロット
あ…
[ギルバートに気づいて、少しむっとしたように]
ね、寝てません…!
(160)2006/02/05 21:14:08
逃亡者 カミーラ
>>158
ふふ、人は夢のためなら、砂にだってお金をかけるの。
物欲だけでいたら、罰があたりそうだけど…。

って、定住?するの?
わお…結構肝座ってるね〜。

>>159
はぁい。青いレディ。
さっきは、その…ごめん、ね?
(161)2006/02/05 21:16:42
流れ者 ギルバート
あ、そうなの?
じゃあよく休めた?

[きょと、と首を傾げて問いかけ]
(162)2006/02/05 21:16:47
流れ者 ギルバート
>>161
この指輪が本物だって証明されたんなら、そりゃあ高い値段がつくだろうけどさ?
まぁ金なんてあってもなぁ……

[指輪を明かりに透かしてみつつ]

定住ねぇ。でも多分飽きたら出てくよ、俺。
一所にはいられない性格だし。
(163)2006/02/05 21:20:54
村長の娘 シャーロット
>>161
え…
あ、いえ…別に、気にしてない…から…
[目を伏せながら、首を振った]

>>162
ん、まあ…一応…
(164)2006/02/05 21:26:18
流れ者 ギルバート
>>164
それならよかったけど、でもその割になんか浮かなさそうな顔してない?
……あーあれか、まさか俺に惚れちゃった、とか?
(165)2006/02/05 21:28:42
逃亡者 カミーラ
>>163
[指輪に軽く口付け]
私も、夢のためにこの子を指にはめたの。
…なんてな…はは、ま、宿代かからないから、ここは素敵なとこだけどね。

根無し種ってやつ?ふぅん…ちょっと、淋しくない?
(166)2006/02/05 21:28:50
逃亡者 カミーラ
>>164
そ?
[軽くくびを傾けた]
なぁら、よかった。一安心。
(167)2006/02/05 21:30:51
お尋ね者 クインジーが参加しました。
お尋ね者 クインジー
賢者の指輪…
おおよそ人が欲する、あらゆるものを与えてくれるという伝説の指輪か…

…ククッ、俺にもようやく運が回ってきたようだぜ。
(168)2006/02/05 21:31:28
流れ者 ギルバート
>>166
夢のため、ねぇ?そりゃいいこった。
俺とは大違い。

[くすくすと笑うと次の言葉にはうーん、と首を傾げ]

……どうだろうね。
まぁ故郷が懐かしくなるときはあるけど……
(169)2006/02/05 21:34:30
逃亡者 カミーラ
>>168
[ソファーに腰掛けながらひらりと手をあげ]
おぅ、新入り。
こんばんはっと。
(170)2006/02/05 21:36:09
村長の娘 シャーロット
>>165
な…っ
[見る見る間に赤くなって、羽織っている上着で口元を隠した]
ば、馬鹿言わないでよ
誰があなたなんかに…っ
(171)2006/02/05 21:40:00
逃亡者 カミーラ
>>169
[...は、むっとした表情を作り]
私に夢とか似合わないと思ってるな?
これでも、あるっつの。

…故郷かぁ〜。くくく、気になるなら行きなよ。
後悔する前にさぁ?
(172)2006/02/05 21:41:08
逃亡者 カミーラ
カミーラメモ 雑記

シャロはツンデレだな。
ギルバと二人にしたらデレっとするかな?
…席外そうかな。
2006/02/05 21:42:51
流れ者 ギルバート
[へらりと笑いながら]

>>171
なーんだ、違ったの?
そりゃ残念だ。

>>172
別にそんなこと言ってないじゃーん?
夢見るオトメは素敵だよ、うん。

……行けるんなら、行ってるよ。
でも、もう誰もいない、家すらない場所に行っても仕方ないだろ?
(173)2006/02/05 21:43:40
お尋ね者 クインジー
。0(誓約書なんて面倒臭いものは嫌いなんだが、賢者の指輪を手に入れるためだ、我慢我慢…)
===============================
■誓約書■

私は、一切の人狼用語、記号を使用いたしません。
私は、けして突然死いたしません。
私は、ルールに抵触する行いはいたしません。

御名前(年齢):クインジー・デリス
ご職業:お尋ね者
賢者の指輪のことは巷の噂ではよく聞いている。
俺は力が欲しい。誰にも抗うことのできないような強大な力が…
そして、もう誰にも俺を「お尋ね者」などとは呼ばせはしない…
巨万の富…今から心が躍るな…フフ…
===============================
(174)2006/02/05 21:49:50
村長の娘 シャーロット
>>167
え、ええ…
[平静を装いながら頷いて]

>>168
[誰か来たと気づいて、訝しげに顔を向けた]
(175)2006/02/05 21:51:36
逃亡者 カミーラ
>>173
ん、ごめん。
夢なんて、見れるときに見ておかないと、ね…って、うぁ。
悪い、切ない話させちゃったよ…しくった…。
(176)2006/02/05 21:56:54
お尋ね者 クインジー
>>168
[ふてぶてしく]
おう、そこにいるのはカミーラか。相変わらず態度のデケえ女だぜ。こんばんは!

[冷やかすように笑いつつ]
そしてなんだ、こっちの二人は夫婦喧嘩中か?お若いことだねぇ、しかしw
(177)2006/02/05 21:57:21
流れ者 ギルバート
>>176
んー気にしないでいいよ。
もう大分前に終わった話だし。
流れ流れてるのも悪かないってね。

>>177
俺は構わないけどそっちのお嬢さんはそんなこと言うと本気で怒るぜー?強面のにーさん。
(178)2006/02/05 21:59:36
お尋ね者 クインジー
>>175
ん?怯えてるのか?安心しな嬢ちゃん、俺はただのお尋ね者さw害は無えぜ。

それはそうと、お近づきの印と言っちゃあなんだが、こんなモン持ってきたんだが…良かったら飲まねえか?
つ【ウィスキー】【ウォッカ】
(179)2006/02/05 22:04:02
村長の娘 シャーロット
>>173
ざ、残念って…
[睨み付けようと思ったが、それも出来ずふいっと顔を背けて、椅子に座って頬づえをついた]
(180)2006/02/05 22:05:06
逃亡者 カミーラ
>>177
あぁ?
[名前を呼ばれると相手の顔をまじまじと眺め、軽く顎を引き]
赤毛のか?なんだ、久しぶり。
また傷増えたんじゃないの?
目の傷はまだ痛むかしら?あんときは楽しかったね。
(181)2006/02/05 22:05:11
逃亡者 カミーラ
>>178
ありがと。
っと、酒、いける口?
なんだかんだで初対面…一杯いっとく?
[にっこりと笑うと、クインジーの持ち込んだ酒を指差し]
(182)2006/02/05 22:07:54
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/02/05 22:08:01
雑貨屋 レベッカが参加しました。
雑貨屋 レベッカ
[レベッカはゆっくりとドアを開けた]

あら皆さん、こんな地味な女が何の用って顔をしてるわね。
御伽噺みたいな魔法の指輪があるって聞いたのだけれども、ここでよかったのかしら?
(183)2006/02/05 22:09:14
村長の娘 シャーロット
>>177
な…だ、だから私は…っ
[少し泣きそうになりながら、否定するように睨んだ]

>>179
こ、怖くなんかないわよ!
[無駄に威勢良く叫んでから、首かしげ]
…お、お酒?
ん、じゃあ…少しだけなら
(184)2006/02/05 22:09:21
村長の娘 シャーロット
とりあえずGvG出てるのに顔出しに来るものじゃないね。
来週は気をつけます。
2006/02/05 22:09:45
流れ者 ギルバート
>>182
あー全然いけるよ。んじゃお相伴に預かろうかな。

[レベッカの方に顔を向けて]

おや、また美人が増えた。
(185)2006/02/05 22:12:17
お尋ね者 クインジー
>>182
おう、ノリがいいじゃねーかw
ここは人様の館だが、勝手に酒盛りを始めるのもまた一興だぜw今晩は特別俺が注いでやるよ。
[クインジーはカミーラのグラスにウォッカを注いだ]
(186)2006/02/05 22:12:18
お尋ね者 クインジーは、そう言うと、酒瓶を担ぎ、全員分のグラスに注ぎはじめた
2006/02/05 22:13:30
逃亡者 カミーラは、雑貨屋 レベッカに、手を振りあいさつ。
2006/02/05 22:16:23
雑貨屋 レベッカ
>>185
ふふ、ありがとう。でも私生憎男には興味ないの。女に興味あるってわけでもないけれどね。

[レベッカは指輪に目を止める]

あら、こんなところにあったのね。
(187)2006/02/05 22:18:09
逃亡者 カミーラ
[グラスを受け取ると、軽く苦笑し]
じゃ…

夢の詰まった指輪に乾杯。
[グラスを傾けると、茶色く光るアルコールを飲んだ]
(188)2006/02/05 22:19:04
お尋ね者 クインジー
>>181
ああ、あのときは楽しかったな。
ん?傷が増えたって、この目の傷か?
これは、これは確かお前にひっかかれて…じゃなくてだな、その、熊と戦ったときについた名誉の傷だ。

ん?また誰か来たぜ。ぞくぞくと集まってきたな。
(189)2006/02/05 22:19:49
村長の娘 シャーロットは、雑貨屋 レベッカにお辞儀をした。
2006/02/05 22:20:16
雑貨屋 レベッカ
===============================
■誓約書■

私は、一切の人狼用語、記号を使用いたしません。
私は、けして突然死いたしません。
私は、ルールに抵触する行いはいたしません。

御名前(年齢):レベッカ・トゥリング(27)
ご職業:雑貨屋の店員をやっているわ。
理由、理由は書かなくてはならないのかしら?それでは、ある人を殺すためとでもしておくわ。その方がきっと…スリリングでしょ?
===============================
(190)2006/02/05 22:22:05
流れ者 ギルバート
>>187
そりゃあ残念。来世でお会いいたしましょう。

[そう言うとクインジーが注いでくれたグラスに口をつけた]
(191)2006/02/05 22:22:14
お尋ね者 クインジー
審問初参加です。なんとなくプロのノリが楽しそうなんで入ってみたんだけど…やっぱり緊張するな。
でも、いい人が多そうな村で良かった〜
2006/02/05 22:22:58
お尋ね者 クインジーは、雑貨屋 レベッカに手を振った。
2006/02/05 22:24:04
雑貨屋 レベッカ
では指輪を頂くわ。

[レベッカは左の薬指に指輪を滑らせた]

ふふ、賢者との結婚となるか、死者との結婚になるか…楽しみね。
(192)2006/02/05 22:25:21
村長の娘 シャーロットは、こっそり台所へ向かった。
2006/02/05 22:26:59
逃亡者 カミーラ
>>189
は、熊ぁ?
ぶっ…何変な格闘家みたいなことしてるのやら。

ま、私が聞いた話は、小銭盗んで逃げる途中、発情期の孔雀に威嚇されて避けたところを柵にひっかかって出来た傷って噂だったから。
それよかましだな。

[グラスに口をつけ、高い度数の酒を着実にへらす]
(193)2006/02/05 22:29:04
雑貨屋 レベッカ
改めて皆さんごきげんよう…レベッカよ。せいぜい仲良くしましょうね。

>>191
そうね、来世であなたがサボテンにでもなっていなければ。
(194)2006/02/05 22:29:24
流れ者 ギルバート
>>194
酷いなぁ?サボテンでも愛してくれない?俺のこと。

[くすくすと、ストレートの酒に酔っているのか上機嫌で笑い]
(195)2006/02/05 22:30:42
逃亡者 カミーラ
>>192
かっこいい…!
2006/02/05 22:31:23
お尋ね者 クインジー
[グラスを左手に持ち替えつつ]
それにしても美しい指輪だぜ…
これが俺にもたらすのは、神の祝福か…それとも悪魔の呪縛か…

心の強い俺様には後者はありえんがな。
(196)2006/02/05 22:32:17
お尋ね者 クインジーは、指輪をうっとりと眺めている
2006/02/05 22:34:43
雑貨屋 レベッカ
勝手にウィスキーをもらってもいいかしら、お尋ね者さん?
この指輪が魔法の指輪なら、お酒だってきっと魔法の飲み物よね。酔わせて夢を見させてくれるもの…。
そういうのは嫌いじゃないわ。

>>195
来世まで待たないと分からないわ。

[ギルバートにつられるようにレベッカもくすくすと笑った]
(197)2006/02/05 22:36:45
流れ者 ギルバート
>>197
気の長い話だなぁ?
まぁ期待しつつ待ってるよ。

[そう言って立ち上がると]

なんかつまみ欲しいな。厨房覗いてくるー。

[ひらりと手を振ると厨房に足を向け]
(198)2006/02/05 22:39:41
お尋ね者 クインジー
>>193
[ウィスキーを吹きだし]
ぶっ!!…だ、誰がそれをバラしやがっt…じゃなくてそんな根も葉も無い噂を流しやがったんだ?
まったくくだらない噂だぜ。誰がそんなコソ泥みたいな真似を…ブツブツ

あ〜それから皆、この酒は度数が高いからあまり飲みすぎるなよ。アル中でポックリ逝きたくなかったらな。
(199)2006/02/05 22:40:04
美術商 ヒューバート
んん…あぁ、随分と眠ってしまったようです…

[ベッドから起き上がると着衣の乱れを整え、階下へ]
(200)2006/02/05 22:42:35
お尋ね者 クインジー
>>197
やけに礼儀正しい嬢ちゃんだな。勝手に呑んでていいぜw
ただ、飲みすぎには注意しろよ。それと、もしアンタが未成年なら飲酒は禁止だぜ。
俺はお尋ね者だがこういうことには厳しいンだよ。
(201)2006/02/05 22:43:25
村長の娘 シャーロットは、甘いにおいをさせながら、何かを作っている様子。
2006/02/05 22:44:20
美術商 ヒューバートは、応接室の扉をくぐり、皆に一礼した。
2006/02/05 22:44:56
流れ者 ギルバート
[先客のシャロにひらりと手を振りつつ冷蔵庫を開けてみたりして]

……んー。何作ろうかなぁ。

[鼻をひくりとさせて]

そっちもいいにおいだけどー。
(202)2006/02/05 22:46:17
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Tool
Statistical Summary
発言数
47
4
7
43
13
55
5
43
61
20
20
40
3
1
24