人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1141)いやこりんに愛を刻む村 : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

書生 ハーヴェイ に、4人が投票した。
修道女 ステラ に、1人が投票した。
学生 メイ に、1人が投票した。
流れ者 ギルバート に、1人が投票した。
のんだくれ ケネス に、2人が投票した。

書生 ハーヴェイ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、修道女 ステラが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、木こり ダニエル、見習いメイド ネリー、学生 メイ、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、吟遊詩人 コーネリアス、のんだくれ ケネス、の7名。
のんだくれ ケネス
ふわぁぁ…。もう朝かぁ…。まだ早いじゃないか。なんで目覚めたんだ?

ん?また宇宙ステーション行きの便が出たのか。
今日は誰が行ったんだろうな。また、後で誰かに聞いてみるか。

[再び、シーツの中に潜り込んで、大あくび]

ま、まだねんねの時間だ。おやすみ…。
(0)2006/01/28 07:30:52
流れ者 ギルバート
[ギルバートはセシリアの部屋から出てきた]

送って行ったのはよかったが……寝顔を見てたらそのまま寝ちまってた。

誤解を受けなきゃいいんだが。

[ポケットに入れたままの眼鏡に気付いた]

あーはずしてそのままだったか。戻しにでも行くか。
(1)2006/01/28 07:49:33
流れ者 ギルバートは、踵を返すと、又セシリアの部屋のほうへと*歩いていった*
2006/01/28 07:50:58
見習いメイド ネリー
ステラさんが宇宙に行かれたんですね・・・
寂しいなあ・・・
あれだかけ美味しい料理を作れる人、なかなかいないのに。
(2)2006/01/28 09:32:43
文学少女 セシリア
[セシリアは自室で目覚めた。]

あれ……あたし……。

……はっ!ギルバートさんに背負われたままで寝てしまったのかしら……!?

は、恥ずかしいっ!

[真っ赤になって頭から布団を被った。]
(3)2006/01/28 09:57:25
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアの部屋のドアをノックした
2006/01/28 10:12:38
流れ者 ギルバート
セシリア、ちょっといいか?

[一言断ってからドアを開ける]

昨日運んだときに眼鏡を外したはいいんだが、ポケットに入れたまま返すのを忘れてたんでね。

見えないと不便だろう。

ってまだ眠ってたか。テーブルの上にでも置いておくか
(4)2006/01/28 10:18:04
文学少女 セシリア
あ……ありがとうございます……。

[布団の中からか細い声で呟いた。]
(5)2006/01/28 10:20:27
流れ者 ギルバート
[眼鏡を置き、部屋から行こうとすると、小さな声に気付いた]

おはよう、セシリア。足の痛みは大丈夫かい?
後で又湿布を替えて貰うといい。

それじゃ、俺は部屋に戻るよ。

[それだけいうとギルバートは部屋を*出ていった*]
(6)2006/01/28 10:24:54
文学少女 セシリア
ギルバートさん……色々ありがとう……。

[少しだけ顔を出して背中を見送ったあと、再び布団を*被った*。]
(7)2006/01/28 10:34:01
のんだくれ ケネスは、むっくりと、ベッドから起き上がった。
2006/01/28 12:13:16
のんだくれ ケネス
今日も良い天気だなぁ…。せっかくだから、あの喫茶店でも行ってみるか。
美味しい昼飯でも、ご馳走になれれば嬉しいんだがな。
(8)2006/01/28 12:19:00
のんだくれ ケネスは、嬉しそうに身支度を終えると、雑魚寝部屋を後にした。
2006/01/28 12:19:12
のんだくれ ケネス
今日は、どんな昼飯があるんだろうなぁ。
前に会ったサンドイッチを持って行ったお嬢ちゃんが、いてくれればな。

[フレディエンジェルズの看板の前で立ち止まる]

………。ま、美味しければいいか。
(9)2006/01/28 12:29:09
流れ者 ギルバートは、男部屋で目を覚ました
2006/01/28 12:32:03
のんだくれ ケネス
ん?何か張り紙してあるな。何、何…。

[じっくりと、張り紙を読んでみる]

海ねぇ。いつから行くのか書いてないんだが…。ま、また後で覗いてみるか。
誰行くんだろうな。まさか、野郎ばっかりじゃないよな。
(10)2006/01/28 12:38:21
流れ者 ギルバート
今朝まで寝てたから早めに目が覚めたな。

腹も減ったし喫茶店にでも行くか。
(11)2006/01/28 12:40:01
のんだくれ ケネス
ま、昼飯はどこか他で調達するとしようか。
みんな、お出かけの準備で忙しいのかもしれんしな。
(12)2006/01/28 12:40:21
流れ者 ギルバートは、部屋から出てメイド喫茶へと向かった
2006/01/28 12:41:54
のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートが、こちらに向かって歩いてくるのに気がついた。
2006/01/28 12:43:14
のんだくれ ケネス
よ、相棒。おはようさん。
今日は、ここには誰もいないみたいだぜ。
仕方無いから、オレは調理場で昼飯をもらおうかと思ってな。
(13)2006/01/28 12:44:43
のんだくれ ケネス
それじゃ、オレは行くわ。また、後でな。
(14)2006/01/28 12:46:04
のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートに、手をひらひらと振ると、*調理場へと向かった*
2006/01/28 12:46:21
流れ者 ギルバート
[ケネスの言葉を聞いてギルバートは立ち止まる。去っていくケネスに手を振ると、少し考えた]

誰もいないのか。
だけどいい加減腹も減ったな。

宮殿の調理場まで行けば何かつくれるな。そうするか。
(15)2006/01/28 12:49:21
流れ者 ギルバートは、又宮殿の方へと*引き返した*
2006/01/28 12:52:19
学生 メイ
[メイはのろのろとスクール水着に着替えている。]

トビーさんと今日もお会いできないのね……。
宇宙ステーションは今どんな感じなのかしら。
黒子さんにお弁当だけ渡してステラさんはステーションに行ってしまわれた……ステラさんが一番乗り気でしたのにね。

[鏡の前でしばらく逡巡した後メイは服を身につけた。]

水着で集合といってもまさか水着のまま水族館まで行くという意味ではありませんよね。
(16)2006/01/28 13:20:20
学生 メイは、水族館に*向かった。*
2006/01/28 13:20:46
文学少女 セシリア
[セシリアはもぞもぞと布団から出てきた。]

痛っ……湿布を換えてもらわなきゃ……。

お腹も空いてきたし、喫茶店に行けば皆さんと会えるかしら?

[身支度を整え、ひょこひょこと喫茶店に向かった。]
(17)2006/01/28 13:34:09
文学少女 セシリア
『フレディ・エンジェルズ』

いつ見ても素敵な名前……。(うっとり

[扉の張り紙に気付いた。]

あら、今日は海の日だったのね。
ステラさんは黒のワンピース水着……大胆なお方……。
あたしは……どうしようかしら……。

ひとまず、お部屋に戻らなきゃ。

[ひょこひょこと自室に向かった。]
(18)2006/01/28 13:55:16
文学少女 セシリア
水着は恥ずかしいけど、あたしだけ普段着だと浮いちゃうし……どうしよう……。
これでいいかなぁ……。

[ヒラヒラのついた薄ピンクのワンピース水着を荷物に加えて、ひょこひょこと水族館に*向かった*。]
(19)2006/01/28 14:19:40
文学少女 セシリアは、女神像の前でぼんやりしている。
2006/01/28 16:52:46
流れ者 ギルバートは、風呂から上がって宮殿へ向かっている
2006/01/28 17:42:52
文学少女 セシリア
誰も来ないと思ったら、場所を間違えていたのね……しくしく。

[セシリアは女帝像の前に*移動した*。]
(20)2006/01/28 18:18:59
流れ者 ギルバート
あんまり人の姿を見かけなくなったな……
今日も二人宇宙ステーションに行ったみたいだし、見かけなくなって当然か。

[丘を通り過ぎ、遠くに水族館が見えるところまで来た]

……誰か像の前に立ってるな。セシリアか。
(21)2006/01/28 18:20:22
文学少女 セシリア
あら……あそこにいるのはギルバートさんかしら……?

[昨夜の事を思い出して顔が赤くなった。]
(22)2006/01/28 18:29:19
流れ者 ギルバート
そういや喫茶店の方に張り紙があったっけな。

ピクニックがどうとか水着がどうとか。
発起人のステラがいなくなっちまったけど、どうするんだか。
(23)2006/01/28 18:35:58
木こり ダニエル
ふんっ!

今日はステラ姫と皆を誘い合わせて、海に行くんだったのぅ。

さてさて、行くかの。

[ダニエルは、銛と網を用意すると肩に担いで女帝像へと向かって出発した。]
(24)2006/01/28 19:46:24
流れ者 ギルバートは、喫茶店の前で張り紙を見ている
2006/01/28 20:27:24
木こり ダニエルは、水族館の女帝像前に到着した。
2006/01/28 20:30:54
木こり ダニエル
[ダニエルは、女帝像前で呆然と立っているセシリアの姿を見止めると、ゆっくりと近寄った]

おっちょこちょいだけど、どこかにくめないセシリア姫、こんばんは。
まだ、姫お一人かいな?
(25)2006/01/28 20:34:05
流れ者 ギルバート
海ねぇ。

たまには海を見るのもいいか。
だがピクニックというような時間じゃないな。

……行ってみるか。水着は用意できないが。

[ギルバートはぶらぶらと水族館の方へと向かって歩き出した]
(26)2006/01/28 20:54:02
文学少女 セシリア
あ……おぢさま……こんばんはぁ。

そうなの。ステラさんも来ないし、あたし、また場所を間違えたんじゃないかと心配してたの。
ここで間違いないですよね……?
(27)2006/01/28 20:55:29
学生 メイは、水族館に到着した。
2006/01/28 20:59:42
学生 メイ
セシリアさん、おぢさま、こんばんわ☆
(28)2006/01/28 21:00:31
流れ者 ギルバートは、水族館前にいる三人を見つけた
2006/01/28 21:01:45
文学少女 セシリア
メイさん、こんばんはぁ♪

よかった……皆さん集まってきたわ。
ステラさんはまだかしら……?
(29)2006/01/28 21:02:15
学生 メイ
ステラさんは宇宙ステーションに行ってしまわれたのですよ。
楽しみにしていらしたのに、残念ですけれども。
ハーヴェイさんとご一緒だとか。
(30)2006/01/28 21:04:07
文学少女 セシリア
まぁ……そうでしたの……。
ハーヴェイさんと、ステラさんが……。
本当に、残念ですね……。

……あっ……ギルバートさん。
昨夜は本当にごめんなさいっ。
それで……あの……ありがとうございましたぁ。
(31)2006/01/28 21:06:54
流れ者 ギルバート
[ギルバートは手を挙げて三人が待っている所まで歩いてきた]

よう。海までピクニックに行くんだって?
俺も混ぜてもらえないか。
(32)2006/01/28 21:08:16
流れ者 ギルバート
ああ、セシリア、別にいいさ。
ちょっとした役得もあったことだしね。

それより、足はもう痛くないのか?

[ギルバートはセシリアの足を気にしている]
(33)2006/01/28 21:10:17
木こり ダニエル
ぬおお、姫君達こんばんはぢゃよ。

それに、ギルバート君や久しぶりぢゃのぅ。

そうか、ステラ姫は宇宙ステーションに行ったとな。残念ぢゃの。

[そう言い、他に海に行くものは居ないかときょろきょろ周囲を見回す]
(34)2006/01/28 21:11:27
学生 メイ
ギルバートさんこんばんわ☆
あらセシリアさん足をお怪我なさっているの?
それなら今日は泳がない方が賢明ですね。
(35)2006/01/28 21:12:18
文学少女 セシリア
あっ、はい、おかげさまで、不恰好だけど歩けるようになりましたぁ。

そうね、残念だけど、泳ぐのは無理みたい……てへっ。

[肩をすくめて、ぺろっと舌を出した。]
(36)2006/01/28 21:15:36
木こり ダニエル
むむ、セシリア姫は、足を怪我されておるのかいな?

綺麗な珊瑚礁はぜひ姫君達に見て欲しかったのぢゃがのぅ。

そうぢゃ!

ギルバート君が、セシリア姫を抱きかかえて潜水すれば良いぢゃろ。
さ、海に向かうぞぃ。
(37)2006/01/28 21:19:16
流れ者 ギルバート
おい、爺さん、勝手に決めるなよ……

まあ、それくらい出来なくはないが。
(38)2006/01/28 21:22:29
木こり ダニエル
男なら、四の五の言わずに姫の為に頑張るのぢゃ!

[ダニエルはギルバートのオケツをバシッと叩くと、海に向かって歩き出した]
(39)2006/01/28 21:24:16
学生 メイ
それならわたしはおぢさまと手をつないで潜水しようかしら?

[メイはダニエルの顔をコケティッシュな表情で覗き込んだ。]



……なーんて、ふふ、冗談です。
こう見えてわたし、泳ぎは得意ですもの☆
(40)2006/01/28 21:25:11
木こり ダニエルは、学生 メイに照れた。
2006/01/28 21:29:49
文学少女 セシリア
もぅ、おぢさまったら……。

それじゃあ、行きましょうか。

[ダニエルの後をひょこひょことついていった。]
(41)2006/01/28 21:30:06
流れ者 ギルバート
……俺はいいが、セシリアの方はどうなんだといいたかったんだが。

[ギルバートは三人より少し間を置いて歩いている]
(42)2006/01/28 21:31:16
木こり ダニエル
そうぢゃな。
わしは蛸を取ってくるからのぅ。

三人で仲良ぅ潜水して珊瑚礁の海を堪能すると良いぞぃ。
この辺りの砂浜から潜っていくと、丁度浅瀬が続いて安全ぢゃ。

[ダニエルは、砂浜に棒切れで線を引いた]
(43)2006/01/28 21:31:31
学生 メイ
……どうしておぢさまはひとり離れようとなさるのですか?
わたしも蛸を取るのを手伝ってはいけません?
(44)2006/01/28 21:33:41
流れ者 ギルバート
メイとセシリアはその岩陰で着替えてくるといい。

見ないから大丈夫だ。爺さんも怪しい動きを見せたら取り押さえておくよ。

[浜辺の岩陰を指すと、ギルバートはにこりと笑った]
(45)2006/01/28 21:34:55
文学少女 セシリア
ギルバートさん、お願いしますねっ。

[くすくすと笑いながら岩陰に向かった。]
(46)2006/01/28 21:39:07
木こり ダニエル
む?

メイ姫は綺麗な珊瑚礁より、ぐにょぐにょの蛸を見たいのかの?
なんとも変わった姫ぢゃわい。

わしは、蛸と格闘して綺麗な珊瑚礁をメイ姫に見せてあげる余裕がないのぢゃよ。
それより蛸が好きというなら、喜んでつれていくぞぃ。

[ダニエルはヤッターマン脱ぎで服を脱いで、褌一丁!]
(47)2006/01/28 21:39:40
流れ者 ギルバート
ほらほら、爺さんはまず蛸がいそうな場所を探しに行けよ。
お姫さんたちが着替えの時間だぜ。

[ダニエルを海の岩場のほうに押しやる]
(48)2006/01/28 21:44:17
木こり ダニエル
むぅ、ギルバート君は色気より食い気ぢゃのぅ。
そんなにわしが取ってくる蛸が食べたいのかの。

[ダニエルは、ギルバートに押されて銛を掴むと、網を肩に乗せて岩場に向かった]
(49)2006/01/28 21:50:28
文学少女 セシリア
[セシリアは恥ずかしそうにひょこひょこと出てきた。]

うぅ……やっぱり恥ずかしいなぁ……。
メイさん、早く出てきてぇ……。
(50)2006/01/28 21:55:06
学生 メイ
セシリアさんの水着可愛い!
きゃーっ☆

[メイは紺色のスクール水着でセシリアに抱きついた。]
(51)2006/01/28 22:03:36
学生 メイ
とてもよく似合っていらっしゃいます。
ね?ギルバートさん?

[メイはセシリアとギルバートを交互に見た。]
(52)2006/01/28 22:04:34
木こり ダニエル
[岩場に付くと、網を足元に置き銛を片手に大きく息を吸い込む。
メイが付いてきているか確認するも、姿が見えないためそのまま海に飛び込んだ]
(53)2006/01/28 22:05:00
学生 メイ
わたしはわたしの意志で蛸が見たいし、蛸を見るのと珊瑚礁を見るの、両方できます。
ですから、おぢさまについていきますね。
おふたりはごゆっくりv
(54)2006/01/28 22:05:45
流れ者 ギルバート
[ギルバートは水着に着替えると水際でパシャパシャしている]

少し冷たいな。
しかし珊瑚礁ってのは昼間に見ると綺麗なんじゃないのか……。

[砂浜の方に目をやると、水着姿のセシリアが見えた]
(55)2006/01/28 22:06:18
木こり ダニエルは、銛を片手に海の中をどんどん底に向けて潜った。
2006/01/28 22:08:36
文学少女 セシリア
メイさんのスクール水着も、とっても可愛いっ!(うっとり

あら……メイさん、行ってしまうの……?
(56)2006/01/28 22:08:50
学生 メイ
邪魔にならないようについていきますね、おぢさま☆

[メイはダニエルが飛び込むのを確認した後、滑るように海に潜り込んだ。]
(57)2006/01/28 22:09:45
木こり ダニエル
[海の底の岩場の影には、ウマそうな魚や大きな蛸がうようよ泳いでいる。
岩場の下に目を凝らすと、揺れる色とりどりの海草が綺麗に見える。


ふと振り返ったダニエルは、後ろにメイが付いてきているのに気付き、手招きをして海草を指差す]
(58)2006/01/28 22:14:12
流れ者 ギルバートは、ダニエルとメイを見送った
2006/01/28 22:14:20
学生 メイは、木こり ダニエルに拍手した。
2006/01/28 22:14:59
流れ者 ギルバート
[砂浜で所在なさげに立っているセシリアの方へと歩み寄る]

あーどうする? 二人は行っちまったし、珊瑚礁見にいくなら連れてってやるけど。
(59)2006/01/28 22:17:16
文学少女 セシリア
あっ……えと、お願いしますっ。

[ギルバートにぺこりと頭を下げて、ひょこひょことついていった。]
(60)2006/01/28 22:18:41
学生 メイ
【きれい……☆】

[メイは意気揚々と泳いでいる。]

【おぢさまに感謝しなくては。
……トビーさんにお会いできなくてさみしいわたしから笑顔を引き出してくださったのですもの。】
(61)2006/01/28 22:19:00
木こり ダニエル
[海草に喜んでいる様子のメイに頷き、そのまま岩場まで一気に潜っていく。

岩の間に身を隠すように蠢く蛸に向けて一気に銛を突き刺す!



ガツン



鈍い音を立てて銛が岩に当たって弾かれた。
再び狙いを定め


シュッ


銛が蛸の胴体を貫通した。]
(62)2006/01/28 22:19:46
学生 メイは、木こり ダニエルを信頼の目で見た。
2006/01/28 22:20:54
流れ者 ギルバート
オーケイ。じゃあいこうか。

[ギルバートはセシリアの手をつかんで歩き出した]
(63)2006/01/28 22:21:44
木こり ダニエル
[銛に刺さってもがく蛸を片手で掴むと、そのまま水面まで一気に浮上する]



たーーーーーーーこ、とったどーーーーーーーーーーー!!!!
(64)2006/01/28 22:23:00
流れ者 ギルバート
[深い所まで来ると、セシリアの腕を引っ張って抱き寄せ、そのまま海の中へと潜っていく。

しばらく進むと、目の前に珊瑚礁が見えてくる]
(65)2006/01/28 22:26:22
文学少女 セシリア
あっ……痛っ……。

[ギルバートに急に引っ張られて、痛めていた足に体重をかけてしまった。]
(66)2006/01/28 22:27:00
木こり ダニエルは、蛸を岩場の網に入れると、再び潜った
2006/01/28 22:29:11
吟遊詩人 コーネリアスは、星見の丘で目を覚ました。
2006/01/28 22:34:33
木こり ダニエル
ええと、蛸を食べるのが、メイ姫、セシリア姫、ギルバート君、わし……

[ひぃふぅ、と指折り数えながら、再び底の方まで潜ってくる]
(67)2006/01/28 22:34:45
流れ者 ギルバート
[珊瑚礁に目を奪われたところで水面へと浮上する]

シュノーケルか何か持ってくりゃよかったな。

セシリア、さっき引っ張った時に足を痛めたんじゃないのか? 悪かったな……。
(68)2006/01/28 22:35:00
学生 メイ
【ギルバートさんとセシリアさん上手くいくといいなあ……。】
(69)2006/01/28 22:36:36
文学少女 セシリア
あ、いえ、私が鈍いせいで色々ごめんなさい……。

でも、珊瑚礁って綺麗ですねっ!
(70)2006/01/28 22:37:09
木こり ダニエル
【ウマそうな魚も取るかいの】

[ダニエルは、今度は魚に銛の照準を合わせた]



[よく見ると狙った魚が潜り込んだ岩場の向こうに、小さな珊瑚礁が見えた。

ダニエルはメイに再び手招きをして、その珊瑚礁を指差した]
(71)2006/01/28 22:40:26
流れ者 ギルバート
ああ、綺麗だな。もう一回潜ってみるか。セシリアも息が苦しくなったら教えてくれよ?

[再びセシリアを抱きかかえたまま、海中へと潜っていく。先ほど見た珊瑚礁が又姿を現した。

光の加減で、色が何色にも見えているようだった]
(72)2006/01/28 22:41:49
学生 メイは、目を丸くした。きれい……。
2006/01/28 22:44:32
文学少女 セシリア
【密着してるよ……恥ずかしいっ……。】

[セシリアは珊瑚礁どころではない。]
(73)2006/01/28 22:45:46
木こり ダニエル
[珊瑚礁を暫く眺めた後、ダニエルはメイに合図をして水面に浮上し、岩場に上がった]

蛸が新鮮なうちに、わしはメイド喫茶に戻って調理しようとおもうぞぃ。
メイ姫は、まだ遊んでいてもいいし、わしと一緒に喫茶店に戻っても、好きで良いぞぃ。
(74)2006/01/28 22:46:47
木こり ダニエルは、蛸を入れた網を肩に担ぐと、喫茶店に*戻った*
2006/01/28 22:48:49
学生 メイ
[メイはくすっと笑った。]

お料理するのも食べるのも、ひとりよりふたりがいいに決まってます☆
戻りましょうかv
(75)2006/01/28 22:49:46
学生 メイはメモを貼った。
2006/01/28 22:51:00
流れ者 ギルバート
[再び水面まで上がると、ダニエルとメイが帰っていく姿が見えた]

蛸が取れたみたいだな。
セシリア、俺たちも戻るか? そろそろ体が冷えたろう。
まだ見たいってんなら、もう一回連れて行くけど、どうする?

[そういってじっとセシリアを見つめた]
(76)2006/01/28 22:53:57
木こり ダニエルはメモを貼った。
2006/01/28 22:56:58
文学少女 セシリア
[ギルバートに見つめられて、顔を真っ赤にしている。]

あっ……あたし達も上がりましょうか……。
その、身体を冷やしてギルバートさんが風邪を引いちゃったら大変だし……。
(77)2006/01/28 22:57:07
流れ者 ギルバート
あっはっは、これくらいじゃ風邪なんか引かないよ。
俺はともかく、セシリアが風邪を引くと大変だからな。
そろそろ上がろう。

[砂浜まで泳ごうとして、セシリアの濡れた前髪の間から傷が見えているのに気付く。
それを直してやると、砂浜に向かって泳ぎ始めた]
(78)2006/01/28 23:02:07
学生 メイ
[メイはダニエルとともに蛸を調理している。]

生きている蛸って包丁が入りにくいですね……えーい、このっ!
吸盤が引っ付いていたーい!

[苦戦するメイを苦笑して、ダニエルが代わりに蛸をさばく。]

ありがとうございますぅ……。
(79)2006/01/28 23:02:33
吟遊詩人 コーネリアス
……もしや私は、一晩中考え事をしていたのでしょうか。

いやはや、重症ですねぇ。
(80)2006/01/28 23:03:13
文学少女 セシリア
はっ……ギルバートさん……傷の事、知ってたんですか……。

こんな傷のついた女の子、変ですよね……。

[寂しそうに呟いた。]
(81)2006/01/28 23:04:10
流れ者 ギルバート
別に変じゃないさ。
その傷すらチャームポイントに変えればいいだけだと思うけど……まあ確かに、女の子にとっちゃその傷は辛いかな。
(82)2006/01/28 23:07:00
吟遊詩人 コーネリアス
はてさて、今日はどうしましょうかねぇ。
(83)2006/01/28 23:07:18
吟遊詩人 コーネリアスは、これからどこに行くかを思案中。
2006/01/28 23:07:22
学生 メイは、さばかれた蛸を*蛸めしにしている。*
2006/01/28 23:08:14
流れ者 ギルバート
でも、俺は気にしない、かな。

[ギルバートはセシリアの小さな体を抱き寄せると、その深く傷の刻まれた額に唇を寄せた]
(84)2006/01/28 23:09:46
文学少女 セシリア
ギルバートさんは……こんな傷のついた女の子、どう思いますか……?



……あはっ、あたしったら、何言ってるんだろう。
ごめんなさいっ、あたし、変ですよね。
(85)2006/01/28 23:10:23
文学少女 セシリア
ひゃっ!

ギ……ギルバート……さん……?

[ギルバートの行動に驚いて硬直している。]
(86)2006/01/28 23:12:11
流れ者 ギルバート
傷がついてようがいまいが、セシリアはセシリアだろう? 

それくらいじゃ俺の気持ちは変わらないな
(87)2006/01/28 23:16:34
見習いメイド ネリー
今日は誰も喫茶店にこないなー・・・
・・・あれ?もしかして海へ行くという話になってたっけ?
すっかり忘れてた・・・。
(88)2006/01/28 23:19:18
文学少女 セシリア
ギルバートさん……。

[ギルバートの言葉にうっとりしている。]
(89)2006/01/28 23:19:39
流れ者 ギルバート
……まずは砂浜まで行ってからだな。水温はわりと温かいが風邪を引くと困る。

[セシリアを抱いたまま、砂浜へと泳いでいく]
(90)2006/01/28 23:25:14
木こり ダニエルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/01/28 23:28:39
文学少女 セシリア
【『まずは』って、この続きがあるの……!?】

は、はい……そうですね……。
お手数かけます……。

[ギルバートにしがみついている。]
(91)2006/01/28 23:29:30
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/01/28 23:32:25
流れ者 ギルバート
[砂浜までたどり着くと、持ってきていたタオルでセシリアの眼鏡と髪の毛を拭いてやる]

風邪引かないうちに着替えるといい。ダニエルたちが蛸を料理してるはずだからな。冷えた体にあったまるはずさ
(92)2006/01/28 23:34:44
文学少女 セシリア
[子供のように髪を拭かれている。]

は、はい……ありがとう……ございます。
それじゃ、着替えてきます……。

[ひょこひょこと岩陰に向かって歩いていたが、ひょいと振り返った。]

蛸料理、楽しみですねっ!(きゅるぅぅん☆
(93)2006/01/28 23:37:56
流れ者 ギルバート
[セシリアに手を振ると、自分も体を拭いて着替え始めた]
(94)2006/01/28 23:44:31
流れ者 ギルバートは、着替え終わるとセシリアが出てくるのを待っている
2006/01/28 23:45:49
学生 メイ
さーってできたっと☆
おいしそうですねおぢさまっ☆

[ダニエルはメイの横で嬉しそうに微笑んだ。]

【あの二人、進展はあったのかしら……?】
(95)2006/01/28 23:48:11
文学少女 セシリア
[セシリアは着替えを終えてひょこひょこと岩陰から出てきた。]

お待たせしましたっ。
それじゃあ、戻りましょうか。
(96)2006/01/28 23:48:51
流れ者 ギルバート
[出てきたセシリアを見て、自然と笑みが漏れた]

ああ、行こうか。
でも、足をさっき又痛めたんじゃないのか?
(97)2006/01/28 23:51:40
文学少女 セシリア
大丈夫ですよっ!
変な歩き方だけど、一応一人で歩けるし。
それに、あたし……お荷物なだけの女の子じゃ嫌だもんっ!

[明るく笑って、ひょこひょこと歩き始めた。]
(98)2006/01/28 23:55:26
流れ者 ギルバート
[セシリアの手を取ると、歩き出そうとして立ち止まる。そしてセシリアをじっと見つめた]
(99)2006/01/28 23:56:06
文学少女 セシリア
[急に立ち止まったギルバートに向き直った。]

ど、どうかしました……?
(100)2006/01/28 23:57:36
流れ者 ギルバート
歩き方は癖になったりするからな。
それに、別に荷物だとか思ってない。

そういうことで、大人しく俺の言うことを聞くこと。

[セシリアの反論を聞く間もなく、その軽い体を抱き上げた]
(101)2006/01/29 00:01:28
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアを抱き上げたまま、喫茶店へと向かっている
2006/01/29 00:06:24
文学少女 セシリア
きゃっ……もぅ、強引なんだからっ!

でも……ギルバートさんには、素直に甘えていいと思えちゃう……不思議な方ね……うふっ。

[ギルバートにしがみついて頬を赤らめた。]
(102)2006/01/29 00:06:54
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/01/29 00:09:33
のんだくれ ケネス
んー。なんか忘れている気がする。何だったかな。
なーんか、用事があった気がするんだが。
(103)2006/01/29 00:12:51
のんだくれ ケネスは、星見の丘で、ごろごろしている。
2006/01/29 00:13:05
のんだくれ ケネス
良い天気だったから、昼飯食った後、ここに来たんだよな。
そうしたら、つい時間を忘れて、こんな時間に。
何か、用事があったと思うんだが…。

んぁ?
(104)2006/01/29 00:15:18
のんだくれ ケネスは、勢いよく、丘から立ち上がって、転げ落ちそうになった。
2006/01/29 00:15:51
流れ者 ギルバート
[しがみついてきたセシリアを持つ腕に力を込める]

……甘えたいなら甘えていいよ。
俺は、セシリアがいやこ姫かどうかなんて知らない。
そんなことはどうでもいいんだ。

あーその、なんだ。
セシリアの事は可愛いと思うし、守ってやりたいとも思うし……。

[足を止めてセシリアを見下ろす]
(105)2006/01/29 00:16:48
のんだくれ ケネス
海!海だよ、海!!

はぁぁぁぁ。オレとした事が…忘れてたぜ。
今日、水族館にさえ行ってれば、誰かと会えたのに。
しくじったなぁ…。
(106)2006/01/29 00:17:17
のんだくれ ケネス
いかん…へこんだ。ちょっと、どこかで立て直さんと…。
(107)2006/01/29 00:18:46
のんだくれ ケネスは、ふらふらと、どこかへ向かって*歩き出した*
2006/01/29 00:18:56
流れ者 ギルバート
(何で俺、こんな柄にもねぇ事やってんだ? それでも、だ)

俺は、セシリアのことが……

[言いながら、吸い込まれようセシリアの唇に自分のを重ねた]
(108)2006/01/29 00:22:39
文学少女 セシリア
甘えたいって言うのとは、ちょっと違うの。
守って欲しいだなんて、そんな風にも思ってないのよ?
あたしは、もっと色々できる女の子になりたいし……。

[慌てて否定しながら、言葉を続けた。]

ただ……ギルバートさんの前だと、ありのままの、弱くて無様な自分を見せてもいいのかなって……そう思っちゃうの。
迷惑だったら……ごめんなさい。
(109)2006/01/29 00:22:48
文学少女 セシリア
んっ……!

[ギルバートの突然の行動に驚いたが、拒もうとはしなかった。]
(110)2006/01/29 00:24:29
学生 メイ
[メイは待ちきれなくてダニエルとともに食卓を囲んだ。]

すみません、セシリアさんたちを待ちたいのですが……眠くなって参りましたので、今夜も失礼いたしますね。

【トビーさんのぬくもりがもう消えてしまったあのベッドで眠るのは辛いけれど……。】
(111)2006/01/29 00:27:49
学生 メイ
[メイは喫茶店を出て自室に引き上げた。]

トビーさん、宇宙ステーションであなたがどなたかと結ばれていようとも、わたしは……。

【あなたのことが、わすれられないのです。】

[眠りに落ちたメイの目尻からゆっくりと涙が伝い*流れた。*]
(112)2006/01/29 00:30:42
流れ者 ギルバート
[ゆっくりと唇を離すとセシリアの瞳をじっと見つめた]

迷惑なんて思うわけないだろう。
……好きな女の事なんだからな。

んじゃ、蛸料理食べに行くとするか。
(113)2006/01/29 00:30:51
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアを抱えたまま、喫茶店へと*向かった*
2006/01/29 00:34:19
文学少女 セシリア
は、はい……。

[ギルバートの胸に顔をうずめた。]
(114)2006/01/29 00:35:56
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに抱かれたまま*眠りについた*。
2006/01/29 00:41:54
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