人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 エピローグ 
(1141)いやこりんに愛を刻む村 : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

見習いメイド ネリー に、2人が投票した。
酒場の主人 フレディ に、10人が投票した。
吟遊詩人 コーネリアス に、1人が投票した。

酒場の主人 フレディ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、見習い看護婦 ニーナが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、木こり ダニエル、書生 ハーヴェイ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、学生 メイ、文学少女 セシリア、牧童 トビー、流れ者 ギルバート、吟遊詩人 コーネリアス、のんだくれ ケネス、の11名。
村長の娘 シャーロット
お姉様・・・むにゃ。・・・はっ!

メイさぁん、やーらかいー。
なんて可愛らしい寝顔。いいなぁ、いいなぁ。

・・・・・・・・・・

[しゃろこは、思わず、メイの唇に自分の唇を重ねた。]
(0)2006/01/26 08:30:08
村長の娘 シャーロット
んふっ

【メイさん、本当にわたくしのお姉様になっていただけないかしら・・・・・】
(1)2006/01/26 08:31:37
村長の娘 シャーロット
[しゃろこは、メイの身体が動くのを感じとって、慌てて唇を離した。自らの荒い呼吸の音ばかりが聞こえてくる。]

【メイさん、大好きですわ。風邪を引かないでくださいね。それでは、行ってきますわね。】

[そおっと布団から出ると、メイの身体に毛布を掛け直した。]
(2)2006/01/26 08:37:35
村長の娘 シャーロットは、労働に出る前に、一旦自分の部屋に*戻っていった*
2006/01/26 08:38:03
修道女 ステラは、可愛らしい子牛の鳴き声で目を覚ました。
2006/01/26 09:22:21
修道女 ステラ
Good Morning☆
今日もいいお天気ですこと。

喫茶店って意外と暮らしやすいですわね(きゅるぅん☆
ベッドに天蓋がないのが少々残念ですけれど。

さて。
お昼ごはんを食べに来る方もいらっしゃるでしょうし。
ご飯の準備をいたしましょうか(るんるん☆
(3)2006/01/26 09:24:18
修道女 ステラは、おいしいおいしいインディアンカレーを*仕込んでいる*
2006/01/26 09:25:16
見習いメイド ネリーは、目を覚ました。
2006/01/26 09:51:14
見習いメイド ネリー
ふあぁぁ〜〜・・・・・・
んー・・・いい匂い〜・・・
(4)2006/01/26 09:52:52
見習いメイド ネリーは、ぼーっとしている。
2006/01/26 09:54:25
学生 メイ
[メイはまどろみから覚醒した。]

ん……よく寝たあ……。
なんだかあまーい夢を見た気がするの。

……あれ?しゃろこさんがいらっしゃらない。
(5)2006/01/26 09:57:22
見習いメイド ネリー
外が明るい・・・え、一晩立ってるの?
寝すぎちゃった!

[ネリーは慌てて身支度を整えて、どたばたと降りてくる。]

あ、ステラさんが料理してくれてるんだ、ありがと〜♪
んー美味しそうな匂い!
(6)2006/01/26 09:58:10
文学少女 セシリアは、天使の夢を見た。
2006/01/26 09:58:11
学生 メイ
カレーのいいにおい……。
ステラさんってほんとうに素敵ね。
できたらピクニックに持って行こうっと☆
(7)2006/01/26 09:59:36
学生 メイ
ネリーさんおはようございます☆

蜘蛛は……もういないですよね。
ケネスさんとギルバートさんが退治してくださったんだわ。
心置きなく朝のお散歩ができそう☆きゅるぅん☆
(8)2006/01/26 10:01:56
文学少女 セシリア
……なんだかとても怖い夢を見たような気がするわ……。

今日もお天気みたいね。
王様は宇宙ステーションに行っちゃったみたいだけど、これからどうすればいいのかしら。
まだ見ぬあたしの王子様……あたしを見つけてくれるかしら……?

眼鏡……眼鏡……あった。
(スチャッ!)きゅるぅぅん☆
(9)2006/01/26 10:01:57
学生 メイは、流れ者 ギルバートとケネスに感謝しつつ散歩に*出かけた。*
2006/01/26 10:02:20
見習いメイド ネリー
あ、メイちゃんおっはよー!
昨日はなーんか頭痛くてさ、早めにベットに入ったんだけど、気がついたら朝だったよー。
頭痛いのは直ったけど、寝すぎて頭が重い・・・。

昨日なんかあったの?随分散らかってるなー。
(10)2006/01/26 10:05:02
文学少女 セシリア
くんくん……はっ!この香り!!

[セシリアは喫茶店に駆け込んだ。]

か、かか、カレーがいるのねっ!?(きょろきょろ

あ、ネリーさんこんにちはぁ♪
(11)2006/01/26 10:14:57
見習いメイド ネリー
セシリアさん、おはよー!
カレーいるみたいだよ、美味しそうなやつがv
(12)2006/01/26 10:18:00
文学少女 セシリア
美味しいカレー……。(うっとり
(13)2006/01/26 10:23:03
文学少女 セシリアは、身動き一つせずにカレーを*待っている*。
2006/01/26 12:01:45
修道女 ステラ
あらあら。みなさんこんにちは(にっこり
カレーの匂いって食欲をそそりますわよね。

さあカレーができましたよ。
インディアンカレーにしようかと思いましたけど、
ピクニックをするなら普通のほうがいいと思って
ちょっと変えましたの。

ほうれん草のカレーに羊肉のカレー、チーズカレーに
タイ風レッドカレー。
ナンとチャパティも焼きましょう。
マンゴーラッシーも詰め詰めして。

さぁピクニックセットができましたよ(きゅるぅん☆
(14)2006/01/26 12:08:11
修道女 ステラは、ネリーとセシリアとメイにきゅるるん☆笑顔。
2006/01/26 12:08:53
修道女 ステラ
あら?(きょろきょろ☆
どじっ子メイドのニーナさんがいらっしゃいませんわね?
(15)2006/01/26 12:10:28
牧童 トビーは、ふらりと喫茶店に入ってきた
2006/01/26 12:13:26
牧童 トビー
昨日すぐ近くにいたのに国王は捕まえらんなかったんだよなー。
もったいないことしたなー。
蜘蛛追い出して公園で野宿したから体が痛てーや。


こんにちは、姫様たち
いい匂いだな、今日はカレーか?
(16)2006/01/26 12:15:16
修道女 ステラ
トビーさんこんにちは(きゅるぅん☆
ええ。今日はカレーですのよ。
よろしければ川べりの土手でまたピクニックいたしませんこと?
(17)2006/01/26 12:19:22
流れ者 ギルバート
[ギルバートは宮殿の男部屋で目を覚ました]

……いつの間にここに来てたんだ?

まあいい、まだ眠いし二度寝でもするか。
(18)2006/01/26 12:21:05
流れ者 ギルバートは、もう一度*寝直すことにした*
2006/01/26 12:21:21
牧童 トビー
そうだな。みんなでピクニックに行くか。
バスケット重いだろうからオレが持つよ。
(19)2006/01/26 12:23:17
修道女 ステラ
【ステラは黒子と会話している】

ふむふむ。そうなの。
ニーナさんは宇宙ステーションに行ってしまわれたのね。
お父様のお世話をなさるおつもりかしら。
あれでお父様もお優しい方ですから、練習のお相手をつとめて
くださることでしょう。

また情報があったら教えてくださいましな。
(20)2006/01/26 12:23:23
修道女 ステラ
あら。
トビーさんいつもありがとうございますわ(きゅるぅん☆

それじゃ行きましょうか。

【ステラはセシリアとメイとネリーを引っ張って外へ出た】
(21)2006/01/26 12:25:06
牧童 トビー
ニーナ姫がいなくなったのか……。
花が一輪消えるとさみしくなるな。

[トビーはバスケットを持ってステラたちの後ろを歩いている]
(22)2006/01/26 12:28:22
修道女 ステラ
さぁ着きましたよ。
トビーさんありがとうございました。
重かったでしょう?

【ステラは芝生の上に大きなシートをひいた】
【ステラは手早くカレーを入れた器を並べた】
【ステラは手早く取り皿やスプーンを配膳した】

暖かいうちにさぁ召し上がれ♪(きゅるぅん☆
(23)2006/01/26 12:34:50
牧童 トビー
こんくらいたいしたことねーよ。
今日のもうまそーだな。

いただきます。
ステラ姫みたいに料理の上手い嫁さんがもらえるやつは幸せだよな。
(24)2006/01/26 12:37:58
牧童 トビーは、料理の腕を褒めつつ食べている
2006/01/26 12:38:46
修道女 ステラは、赤面してちょっともじもじ☆している。照れているらしい。
2006/01/26 12:42:09
修道女 ステラ
みなさんたくさん召し上がってくださいませね。

【ステラはラッシーをつぎわけて*配っている*】
(25)2006/01/26 12:44:43
牧童 トビー
ごっそーさん
うまかったよ。

そんじゃオレは腹ごなしに散歩してくるかな。
(26)2006/01/26 12:49:58
牧童 トビーは、川縁をのんびり*歩いている*
2006/01/26 12:50:11
文学少女 セシリア
ステラさん、ごちそうさまでしたぁ♪

とっても美味しいカレー……。(うっとり
(27)2006/01/26 12:57:36
文学少女 セシリアは、*うっとりしている*。
2006/01/26 13:01:03
見習いメイド ネリー
うーん、カレー美味しいよねー。

・・・ニーナちゃん宇宙に行っちゃたんだ。
可愛いメイドさん確保したと思ったのにな・・・
ちょっと残念。
(28)2006/01/26 14:46:06
吟遊詩人 コーネリアスは、厨房の奥でまだ眠っている。
2006/01/26 15:25:16
吟遊詩人 コーネリアスは、ふと目を覚ました。
2006/01/26 16:48:33
吟遊詩人 コーネリアス
はてさて。
ここは……喫茶店でしょうか?

どうやら、昨夜はここに戻ってそのまま寝てしまったようですねぇ。
(29)2006/01/26 16:52:29
吟遊詩人 コーネリアス
[店内に漂う美味しそうなカレーの匂いに気付く]

おや、何やらいい匂いがしますね。
しかし、見たところ店内には誰もいない様子。
どうしましょうかねぇ。
(30)2006/01/26 16:56:20
吟遊詩人 コーネリアスは、厨房を出て窓際の席に座り、*窓の外を眺めている*
2006/01/26 17:00:09
修道女 ステラは、喫茶店に現れた。
2006/01/26 17:24:41
修道女 ステラ
さぁて晩ご飯の準備をいたしませんと・・・
あらコーネリアスさん。こんにちはですわ(にっこり
それともおはようございますの方がよろしかったかしら?

晩ご飯までお時間がありますから、それまでおめざでもいかがです?
ココアとマロンのシフォンケーキに紅茶をさしあげますわ。

【ステラは窓際に座るねりこのためにお茶を準備した】
(31)2006/01/26 17:25:34
修道女 ステラ
あらお礼なんて結構ですわ。
でも・・・・・・
強いて言えば・・・そうだわ(うふふ☆

コーネリアスさんの笑顔をたくさん拝見できると嬉しいかも(きゅるぅん☆
たまに思いつめたようなお顔でいらっしゃるように見えますもの。

Care killed the cat☆心配は身の毒とも申します。
もしなにか悩み事があるなら、どなたかに相談されては?
もちろん私にできることがあればお申し付けくださいませ(にっこり
(32)2006/01/26 17:28:25
修道女 ステラ
まぁ。鳩が豆鉄砲を食ったようなお顔ですわね。
うふふ☆

そんなお顔の方が思いつめた顔よりも魅力的でしてよ?
好みもあるでしょうけれど、少なくとも私には(きゅるぅん☆

さて。
今日の晩ご飯のメインは鴨のコンフィですわ。
少々お待ちくださいませね(きゅるぅん☆
(33)2006/01/26 17:32:06
修道女 ステラは、うふふふふ☆と笑顔で厨房へ移動。
2006/01/26 17:33:37
修道女 ステラ
今日の晩ご飯はハーヴェイさんのお祝いですものね。
がんばっておいしいご飯を作りましょう(きゅるぅん☆

鴨のコンフィは80℃の鵞鳥油でじっくりと鴨のもも肉を
茹でるのがポイント。
こんな料理法を思いつく昔の人ってすごいですわね。
茹で終わったら皮をパリッとさせるためにフライパンに。
ジャガイモも一緒にソテーしましょう。
これが赤ワインとあうのよね。うふふふふ☆

金目鯛のソテーも作りましょうか。
これも皮をパリッと焼いてさっぱりと香草ソースで味付けを。
白ワインにあう味だと思いますわ。
(34)2006/01/26 17:43:23
修道女 ステラ
後はフレッシュマッシュルームと生ハムをトッピングした
サラダを添えて。
これにトマトをうらごししたスープをつければ大丈夫よね☆

・・・考えたのはいいけれど、準備が大変かも(あせあせ☆
まさにSaying is one thing, doing another☆
言うは易く行うは難し☆

でもWhere there is a will, there is a way☆とも言いますわ。
精神一到何事か成らざらんっ!☆

さあがんばりましょうっ(きゅるぅん☆
きっとそのうち援軍もくるはずっ♪(きゅるるるるぅぅぅん☆
(35)2006/01/26 17:48:29
修道女 ステラは、えいえいおー!と気合を入れて料理の準備を始めた。
2006/01/26 17:49:12
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/01/26 17:55:22
文学少女 セシリア
[セシリアは喫茶店に戻った。]

コーネリアスさん、こんにちはぁ♪

誰か厨房にいるのかな?
あっ、ステラさん。
お昼は美味しいカレーをごちそうさまでしたっ☆

夕食の準備かしら……あたしも手伝いたいけど、何か出来ることありますか?(きゅるぅぅん☆
(36)2006/01/26 17:55:35
文学少女 セシリア
ステラさんがお料理を作ってくださるのね。
じゃあ、あたしはお茶の用意をしておきましょう。

いつもは同時に複数の事をするから失敗しちゃうのよね。
今日は一つずつ丁寧にやっていきましょう、うん♪

[セシリアは、カップを一つずつテーブルに*運んでいる*。]
(37)2006/01/26 18:07:33
学生 メイ
ピクニック楽しかったですねっ☆

[メイはステラを手伝っている。]

お祝いの席は気合を入れて整えないと。
ニーナさんがいらっしゃらないとさみしいなあ……。
わたし、羊のパジャマをどなたにお返しすればいいのかしら……。
(38)2006/01/26 18:42:07
見習いメイド ネリー
ふうっ、店内の掃除終了っと。
さて、ステラさんの料理を手伝ってようかな。
(39)2006/01/26 19:33:22
見習いメイド ネリーは、ステラの料理を*手伝い中*
2006/01/26 19:36:04
文学少女 セシリアは、スプーンも一つずつ運んでいる。
2006/01/26 20:41:13
吟遊詩人 コーネリアスは、気がつくと紅茶を飲んでいた。
2006/01/26 20:45:12
吟遊詩人 コーネリアス
おや?
私は、一体何をしていたのでしょうか。

[ステラとのやりとりを思い出す]

ああ、ああ。そうでした。
ステラさんのアフタヌーンティーをいただいていたのでしたか。
御婦人に対して気もそぞろな返事を送ってしまうとは、いやはや、私は本当にどうかしているようですね。
(40)2006/01/26 20:49:08
吟遊詩人 コーネリアスは、自分に苦笑しつつ、厨房のステラに「ありがとう」と声をかけた。
2006/01/26 20:49:46
牧童 トビーは、喫茶店にやってきた
2006/01/26 21:10:13
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーが店に入ってきたのに気付き、会釈をした。
2006/01/26 21:12:13
牧童 トビー
外はかなり寒かったからなんかほっとするな。

……いい匂いがするな。メシの準備ができてんのか?

さんぽしてたら花が咲いてたから姫様たちに土産だ。
……何でか薔薇しかなかったんだけどな。
(41)2006/01/26 21:12:41
牧童 トビーは、色とりどりの薔薇の花束をテーブルに置いた
2006/01/26 21:13:09
文学少女 セシリア
[セシリアは全ての食器類を運び終えた。]

ふぅ……一つずつだと時間がかかるわね……。
でも、今日は落とさずに運べたわ、うふっ♪

あっ、トビーさんおかえりなさぁい。
(42)2006/01/26 21:13:29
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスに軽く手をあげて挨拶
2006/01/26 21:15:24
牧童 トビー
セシリア姫、ただいま

[トビーは花束の中から薄桃色の薔薇をとりセシリアの髪に挿した]

さて、花瓶を探さねーとな。
喫茶店だし備品の花瓶ぐらいどっかにあるよな。
(43)2006/01/26 21:15:58
牧童 トビーは、花瓶を探して棚をあさっている
2006/01/26 21:19:45
文学少女 セシリア
まぁ!素敵な薔薇……トビーさん、ありがとう♪

花瓶、探してきますねっ。

[セシリアは顔を赤らめながら嬉しそうに花瓶を探した。]

あ、あった……よいしょ……。
うーん、もうちょっとなのに届かないよぅ……。

[セシリアは背伸びをして花瓶を取ろうとしている。]
(44)2006/01/26 21:20:21
木こり ダニエル
ふんがっ!

[ダニエルは、男だらけの雑魚寝部屋で目を覚ました]

今日もよぉ寝たもんじゃい。
寝る爺は育つ。
何が育つかって?

そんなの、髭に決まっておろうが、
ほれ、ふっさふさのもっさもさ。

[ダニエルは髭のお手入れを始める]
(45)2006/01/26 21:22:39
牧童 トビー
セシリア姫、あぶねーって。
んな無理するなよ。
オレがとるから。

[トビーは慌ててセシリアに駆け寄った]
(46)2006/01/26 21:22:51
吟遊詩人 コーネリアスは、ひょいっと腕を伸ばして花瓶をとった。
2006/01/26 21:24:07
吟遊詩人 コーネリアス
これでよろしいですか?
お嬢さん?
(47)2006/01/26 21:24:38
吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリアに花瓶を手渡した。
2006/01/26 21:24:58
牧童 トビー
コーネリアス、さんきゅ
よかった。
セシリア姫の上に花瓶が落ちてきたりしなくて。
(48)2006/01/26 21:26:56
木こり ダニエル
ふむぅ、昨日はわし、妄想電波全開娘っこのしゃろこ姫に悪い事をしたのう。

お詫びに、きゅるん星名物、あわびの燻製でも差し上げる事にしようかのう。

どっこらせ。

[ダニエルは、水族館の方面に向かった]
(49)2006/01/26 21:27:38
文学少女 セシリア
あっ……。
ありがとうございます……。

[ぽけーっとした顔でコーネリアスから花瓶を受け取った。]
(50)2006/01/26 21:27:49
吟遊詩人 コーネリアス
いえいえ。
そんな礼を言われるような事では。

[困ったような照れたような顔で微笑んだ]

おや。もう外は真っ暗ですねぇ。
私たちは、今日もお嬢様方の素晴らしいディナーを期待してもよろしいのでしょうか。
ねぇ、トビー君。
(51)2006/01/26 21:31:13
学生 メイ
[メイは配膳をしようとしてテーブルの上の薔薇に気がついた。]

これ……トビーさんが?
ありがとうございます☆
(52)2006/01/26 21:31:55
学生 メイは、修道女 ステラとネリーと一緒に作った料理をテーブルに並べた。
2006/01/26 21:32:48
文学少女 セシリア
[セシリアはしばらくぽけーっと見つめていたが、コーネリアスの声にハッと我に返った。]

そうだ、せっかくトビーさんが持ってきてくれた薔薇を飾らなきゃ。

……このあたりでいいかしら。

[セシリアは花瓶に薔薇を挿した。]

まぁ、素敵……。(うっとり
(53)2006/01/26 21:36:33
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは喫茶店へとやってきた]

こんにちは。美しいお嬢さん方。
おや?セシリア嬢、その髪飾りよく似合ってますね。

コーネリアスさん、トビー君もこんにちは。
昨日はお疲れ様でしたね。
(54)2006/01/26 21:37:37
牧童 トビー
期待通りうまそーなのがでてきたな、コーネリアス。

薔薇は散歩の土産。
もっとほかの花のほうがよかったか?

[トビーはメイにオレンジ色の薔薇を、ステラにココア色の薔薇を、ネリーにクリーム色の薔薇を渡した]
(55)2006/01/26 21:37:49
牧童 トビー
セシリア姫、薔薇飾ってくれてさんきゅ


幸運なハーヴェイがやってきたな。
オレもそばにいたのに王様見つける役掻っ攫いやがって。

[トビーは入ってきたハーヴェイの肩を小突いた]
(56)2006/01/26 21:39:11
文学少女 セシリア
ハーヴェイさん、こんばんはぁ♪

うふふ、ありがとう。

[セシリアは照れるように俯いた。]
(57)2006/01/26 21:40:20
吟遊詩人 コーネリアス
おや、貴方は確か……ハーヴェイさんでしたか。
こんばんは。

[トビーに]

トビー君は紳士ですねぇ。
私も君のように、さりげなく女性に花を贈れるようになりたいものです。
いやはや。まだまだ修行が足りないようだ。
(58)2006/01/26 21:41:31
書生 ハーヴェイ
[トビーの方を向く]
まさかあんな近くにいるとは思いもしませんでしたよ。
トビー君もにじり寄られたかったですか?国王に。

[ステラ達の方を見る]
トビー君の選択はすばらしいですね。それぞれよく似合ってますよ。
(59)2006/01/26 21:43:08
木こり ダニエルは、水族館の女帝像の前までやってきた。
2006/01/26 21:43:21
木こり ダニエル
さあて、いっちょひと潜りしてくるかのう。

[ダニエルは、水族館の裏手にある砂浜へと降りた。

そしておもむろに服を脱ぎ、真っ白な褌一丁で海に飛び込んだ!]
(60)2006/01/26 21:46:15
牧童 トビー
…………

いや、それは勘弁だ。
あの王様にじり寄られたくはない
(61)2006/01/26 21:48:38
学生 メイ
オレンジはわたしが一番好きな色なのです。
うれしい……。

[メイは幸せを噛み締めた。]

ハーヴェイさん、こんばんわ☆
今できあがったところですよv
ごちそうです☆
(62)2006/01/26 21:50:08
文学少女 セシリア
あ、あの……。
コーネリアスさんも、し、紳士だと思いますよっ!
だって……花瓶取ってくれたし……。

[セシリアは真っ赤になって俯いた。]
(63)2006/01/26 21:50:35
木こり ダニエル
(ザバア!)

[ダニエルは、あわびを大量に収穫すると、網に入れて服を着てかついだ]

たーーーいりょーーーえーーーん!!!
(64)2006/01/26 21:56:36
牧童 トビー
メイ姫に喜んでもらえてうれしいよ

その色、姫によく似合う。
(65)2006/01/26 21:57:09
吟遊詩人 コーネリアス
そうですか?
ちょうど手の届くところにあったのですから、当然だと思いますが。

[セシリアを見て微笑む]

まぁ、頑張ってぴょんぴょん背伸びをする貴方の姿はもう少し見ていたかったのですけどね。
なかなかに可愛らしかったので。
(66)2006/01/26 21:57:33
文学少女 セシリア
[コーネリアスの言葉に、さらに顔を赤くする。]

も、もうっ!
コーネリアスさんの意地悪っ!
(67)2006/01/26 21:59:15
木こり ダニエルは、喫茶店に向かった。
2006/01/26 21:59:27
学生 メイは、牧童 トビーに照れた。
2006/01/26 22:04:02
木こり ダニエルは、喫茶店の前に到着した。
2006/01/26 22:05:17
文学少女 セシリアは、モジモジしている。
2006/01/26 22:05:39
吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリアの様子を楽しそうに眺めている。
2006/01/26 22:05:51
木こり ダニエル
くんくん。

今日も、ここの喫茶店からはいい匂いがするのう。

[ダニエルはドアを開けた。]

やっほほい。
いやこりんを愛するおぢさまが来たぞい。
今日はお土産を持ってきたぞい。

ほうれ。

[網をテーブルの上に置いた]
(68)2006/01/26 22:08:10
吟遊詩人 コーネリアス
[ふと何かに気付き、大げさな身振りで驚いてみせる]

おやおや。失礼。
私は全く鈍感でいけませんねぇ。
姫に花を捧げる役目をせっかく与えられていたというのに!

[頭の上から足の先までセシリアを見つめる]
(69)2006/01/26 22:10:43
文学少女 セシリア
お……おぢさま……こんばんは……。

[セシリアはダニエルの差し出した網を怪訝そうに見た。]
(70)2006/01/26 22:11:11
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスに驚いた。
2006/01/26 22:12:03
牧童 トビー
うわ、今日も出た


……なんだ、これ。

[トビーはダニエルの持ってきた網を眺めている]
(71)2006/01/26 22:12:26
学生 メイ
まあおぢさま。こんばんわ☆

鮑ですのね。大きいわ☆
新鮮なうちにお刺身で頂きましょう。
ありがとうございます☆きゅるるん☆
(72)2006/01/26 22:13:24
牧童 トビー
殻からはずすのはオレがやるよ。
下手にやって怪我しちゃ危ないからな。

だれか、取り出した身を切るのやってくれ。
(73)2006/01/26 22:15:27
牧童 トビーは、網ごと厨房に運び、殻からはずしていっている
2006/01/26 22:15:37
吟遊詩人 コーネリアス
[セシリアと花瓶を交互に見ていたが、不意に困った顔で向き直る]

いやはや。困りました。
どの花を贈っても、貴女の美しさに負けてしまうようです。
こんな時に気の利いたこともできないとは、全くお恥ずかしい限りですねぇ。

[申し訳なさそうに苦笑した後で、ダニエルに気づく]

ああ、貴方は確か昨日の……。
今日もまた大荷物ですねぇ。
もちろん、蜘蛛でなければ大歓迎ですが。
(74)2006/01/26 22:16:23
木こり ダニエル
[ダニエルは、一瞬みなの怪訝な視線を受ける中、メイの言葉にニッコリと笑う]

おお、おお、いつもたおやかなメイ姫や、ぜひ調理して皆で味わって欲しいのじゃ。
昨日、蜘蛛で騒がせたお詫びなんじゃよ、ふぉっふぉっふぉ。
(75)2006/01/26 22:17:01
吟遊詩人 コーネリアス
ああ、トビー君。
やり方を教えていただけるならば私も手伝いますよ。
ご婦人の手に傷でもついたら一大事ですからね。
(76)2006/01/26 22:18:06
文学少女 セシリア
コーネリアスさんったら……。

[消えそうなほど小さな声で呟いた。]
(77)2006/01/26 22:18:29
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーの後を追って厨房に入った。
2006/01/26 22:18:41
学生 メイは、木こり ダニエルに微笑んだ。
2006/01/26 22:19:50
学生 メイ
トビーさんもコーネリアスさんもありがとうございます。
切るのはわたしとステラさんでやりますね。
半分はステーキにしてもおいしそうv
(78)2006/01/26 22:21:22
文学少女 セシリア
[皆の動きを見てハッと我に返った。]

あっ……あたしも何かお手伝いを……。
(79)2006/01/26 22:23:53
木こり ダニエルは、学生 メイに照れた。
2006/01/26 22:24:07
牧童 トビー
じゃあコーネリアスも殻むき頼むな。

[トビーはやり方を説明した]


メイ姫、ステラ姫、飛び切りうまい刺身とステーキを期待してる。
(80)2006/01/26 22:24:11
牧童 トビー
セシリア姫は、できたものを並べる皿の用意してくれるか?
(81)2006/01/26 22:25:15
文学少女 セシリア
お皿ですね、わかりましたぁ。

[セシリアは皿を一枚ずつ運び始めた。]
(82)2006/01/26 22:27:39
木こり ダニエルは、椅子に座って食事が出来るのを待っている。
2006/01/26 22:28:17
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーに教わった通りに、ぎこちない手つきで鮑の殻を剥いている。
2006/01/26 22:28:47
吟遊詩人 コーネリアス
[厨房の奥でトビーにだけ聞こえる声で]

いやはや、いけませんねぇ。
私は今まで、料理は覚えない主義で通していたのですが、君を見ていると考えを改めなくてはと思ってしまいますよ、トビー君。

[トビーのように手際よく作業が出来るわけではないが、鮑の殻を剥くコーネリアスは楽しそうだ]
(83)2006/01/26 22:29:55
牧童 トビー
女性にばっかメシ作らせてるわけにもいかねーだろ?

[手際よく殻をはずしていく]

ってのは半分くらいで、
オレんとこ女系家族でね。
やんねーと、姉貴たちに怒られるから覚えたってだけ。
(84)2006/01/26 22:32:11
牧童 トビーは、大量すぎて殻剥きがなかなか終わらない
2006/01/26 22:38:59
学生 メイは、修道女 ステラと共に鮑を調理している。
2006/01/26 22:39:17
吟遊詩人 コーネリアス
私は今までは、お茶をいただきながらご婦人が食事の支度をする様子を眺めて、自分の幸せを実感していたのですよ。
しかし、君のように相手に感謝を返すことの出来る自分でありたいと思うようになりました。

毎日でなくても、上手く出来なくともね。

[そういって苦笑する]
(85)2006/01/26 22:39:54
吟遊詩人 コーネリアスは、傍らに積みあがってゆく殻の山を見て嘆息した。
2006/01/26 22:40:36
吟遊詩人 コーネリアス
それにしても……あの紳士はどうやってこんなに大量の鮑を取ってきたのでしょうか。
いやはや、大した腕前ですねぇ。
(86)2006/01/26 22:41:51
文学少女 セシリア
これで最後ね……。

他の人はお料理とかできるのに、あたしはお皿運びしかできないなんて……くすん。
もっと色々できるようにならないとなぁ……。
(87)2006/01/26 22:42:21
牧童 トビー
オレはふつーにしてるだけだからなー。
相手がしてくれたことに感謝をするのは当たり前だしな。

そうありたいって思うのはいいことなんじゃねーの。

さてっと、これで最後だな。
手伝ってくれたおかげで早く終わった。さんきゅな。
(88)2006/01/26 22:45:48
村長の娘 シャーロット
ぶくぶくぶくぶく・・・・

[しゃろこが、いつものように水面を割って顔を現す。]

ぶはぁ。天使オットセイの調教はやっぱり大変ですわね。
まだまだ、わたくしには懐いてくれませんわね。
また明日、意思の疎通を試してみることですわね。

それよりも。
メイお姉様。どうしていらっしゃるでしょう?
今日も、わたくしと一緒に寝ていただけるでしょうか?きゅるるるるるん☆
(89)2006/01/26 22:45:55
木こり ダニエル
ふわわ……。

ちぃと取って来すぎたかのう。
まあ、食べ切れん分は燻製にすれば日持ちするぞい。

余ったらちょっくらこっちに入れてくれるかの。

[ダニエルは、火鉢に木箱を被せて簡易の燻製作成器を作った。]
(90)2006/01/26 22:46:29
牧童 トビー
セシリア姫も皿運び終わったのか。
ごくろーさん。

[トビーは厨房からでてきて、セシリアを労った]
(91)2006/01/26 22:47:03
書生 ハーヴェイ
ああ、少しぼーっとしてました。
私も手伝いましょうか?
殻剥きはもう終わりかけてますね。
料理は少しかじってますのでスープでも作りますか。

[ハーヴェイはタマネギを勢いよく刻み始めた]
(92)2006/01/26 22:47:55
吟遊詩人 コーネリアス
[最後の殻を剥き終えて一息つく]

ふぅ……。
私はトビー君のようにたくさんは出来ませんでしたからね。
微力ですが、お役に立てたのならよかった。
(93)2006/01/26 22:50:08
文学少女 セシリア
うぅん、これくらいしかできなくてごめんなさい。

トビーさんって、何でもできるのね。
あたし、何もできないから……尊敬しちゃう、うふふっ。
(94)2006/01/26 22:50:28
吟遊詩人 コーネリアス
私は出来なかった事が出来るように頑張っている人を見るのも好きですが。

おや、少々声が大きかったでしょうか。
(95)2006/01/26 22:53:15
吟遊詩人 コーネリアスは、独り言を言った。
2006/01/26 22:53:34
学生 メイ
そうですね、今晩頂くには多すぎるかしら。

[メイは調理を終えた鮑以外をダニエルの元に運んだ。]

今日は随分遅いお食事になってしまいましたね。
頂いたらわたしは失礼させて頂きますね。
(96)2006/01/26 22:53:34
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスの独り言の意味が理解できない鈍感娘だった。
2006/01/26 22:55:35
牧童 トビー
そっか?
セシリア姫だって今日は割らずに皿運んでんだろ。
役割分担してんだから気にすんなって。

ほら、コーネリアスもできるように頑張る人とかなんかいってるしな。
(97)2006/01/26 22:55:47
村長の娘 シャーロット
[しゃろこは素早く着替えると、うきうきしながら喫茶店の入口まで高速移動した。]

【メイお姉様との、思い出の場所・・・・・きゅるんv】
(98)2006/01/26 22:55:51
牧童 トビー
メシ食ったらまたあのむさくるしい
雑魚寝部屋に行かなきゃいけねーのか……。
優しい姫が部屋に招いてくれるとかそういうのはねーもんかな。

[トビーは小さな声で嘆息した]
(99)2006/01/26 22:58:00
木こり ダニエル
[メイから鮑を受け取ると、燻製作成器に入れた]

よしよし、これで明日には美味しい鮑の燻製が出来ているぞい。
いいつまみになるのぅ。

[うんうん頷くと、漁で空腹になったお腹を満たすため出来上がった食事を食べた。]
(100)2006/01/26 22:58:20
文学少女 セシリア
[セシリアはトビーに言われてようやくコーネリアスの独り言の意味を理解した。]

お二人とも……ありがとうございますっ!

[嬉しそうな顔で微笑んだ。]
(101)2006/01/26 22:59:54
牧童 トビーは、ゆっくりと食事をしている
2006/01/26 23:00:14
文学少女 セシリアは、ニコニコしながら食事をしている。
2006/01/26 23:02:55
村長の娘 シャーロット
[しゃろこはこそっと店内を覗いた。]

なにか楽しそうな雰囲気ですわね。
嬉しくなっちゃいますわ。

そういえば、わたくしもお腹が鳴りっぱなしですわね。
(102)2006/01/26 23:05:14
吟遊詩人 コーネリアス
[苦笑しながら、トビーにだけ聞こえる声で呟く]

奇遇ですね、トビー君。
私も今、同じことを考えていましたよ。

あの部屋は一度使わせてもらいましたが、誰かの声……というか何というか。そういうもので、何度か目が覚めてしまいましてね。
出来るならば、睡眠は心安らかに取りたいものです。
(103)2006/01/26 23:05:26
書生 ハーヴェイ
少し遅くなったけどオニオンコンソメスープを作ったからおいておくよ。

僕も食事をするとしよう。

[ハーヴェイはスープを配り終わると席について食事を始めた。]
(104)2006/01/26 23:05:27
木こり ダニエル

【ほんにメイ姫は優しいいいこぢゃのう…】
(105)2006/01/26 23:05:27
村長の娘 シャーロットは、見かけたことのない殿方がいらっしゃいますわね・・・・
2006/01/26 23:05:37
吟遊詩人 コーネリアスは、鮑料理とオニオンスープを*ゆっくりと味わっている*
2006/01/26 23:06:50
学生 メイ
[メイはトビーの小声を耳にして、胸が高鳴るのを感じた。]

……ごちそうさまでした。

[そうと悟られないように努めて冷静に自分の食器を片付けるとエプロンを外す。]

皆さん、おやすみなさい。
(106)2006/01/26 23:06:51
学生 メイ
あら、しゃろこさん。
良かった、朝起きたらいらっしゃらないから心配しましたわ。
入れ違いになってしまいますね。
おやすみなさい。
(107)2006/01/26 23:08:47
牧童 トビー
[コーネリアスの声に頷き、小さい声で返す]

だよなー。
でもオレ昨日野宿したけどそれもつらかったからなー。
屋根があって寒くないってのはありがたいんだよな。

オレがそうしてほしいっていったからって
自分の寝床提供する酔狂な姫はいねーだろ。
(108)2006/01/26 23:09:50
学生 メイは、牧童 トビーをじっと見つめた。
2006/01/26 23:09:54
牧童 トビー
[トビーは入ってきたシャーロットに気がついた]

初めまして、だな。お姫さま。
オレはトビー。
よろしくな。
(109)2006/01/26 23:11:05
村長の娘 シャーロット
[メイに声を掛けられて、どぎまぎした。]

あのっ、メイお姉様っ。
あ、いや、お姉様って、呼んでもよろしいでしょうか?

もうお休みになるのですね。
素敵な夢を見てくださいねっ。
(110)2006/01/26 23:11:16
文学少女 セシリア
メイさん、おやすみなさぁい☆

……あたしもそろそろ部屋に戻ろうかな。
皆さん、今夜は楽しいひと時をありがとうございました♪
おやすみなさぁい。

[セシリアは食器を一つずつ運んでは洗い、お辞儀をして自室に戻った。]
(111)2006/01/26 23:11:26
牧童 トビー
ん?
メイ姫、オレの顔になんかついてるか?

[メイの視線を受けトビーは自分の頬をなでた]
(112)2006/01/26 23:11:47
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットにもお辞儀をして喫茶店を去った。
2006/01/26 23:12:10
学生 メイ
あの、トビーさん……。
(113)2006/01/26 23:12:20
村長の娘 シャーロットは、学生 メイの言葉に、朝のことを思い出して赤面した。
2006/01/26 23:12:40
牧童 トビーは、「セシリア姫、おやすみ」
2006/01/26 23:13:13
吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリアに会釈をして見送った。
2006/01/26 23:13:29
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアさん、おやすみなさいませ。また明日お会いしましょう。
2006/01/26 23:13:38
牧童 トビー
メイ姫、どうした?

[トビーはメイに近づいた]
(114)2006/01/26 23:14:08
学生 メイ
しゃろこさん、わたしは……お姉様と呼ばれるほど出来た人間ではないのですよ。
しゃろこさんのような可愛らしい方に慕って頂けるのはありがたいことなのですけれどね。

[メイは微笑むと、トビーに向き直った。]
(115)2006/01/26 23:14:20
吟遊詩人 コーネリアス
[しゃろこに気付いて声をかける]

おやおや。
シャーロットさん、こんばんは。
(116)2006/01/26 23:15:50
学生 メイ
鼻と口がひとつずつと……わたしが映った瞳がふたつ、お顔についてます。ふふっ。
(117)2006/01/26 23:16:09
木こり ダニエル
ほぅほぅ、姫たちはおねむの時間かのう。

それぢゃあ、わしももうそろそろ、休むとするかの。

[ダニエルは、立ち上がるとのそのそと*宮殿へと戻った*]
(118)2006/01/26 23:16:42
木こり ダニエルは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/01/26 23:17:59
牧童 トビーは、木こり ダニエルに「おやすみ、じじい」
2006/01/26 23:18:13
学生 メイ
[メイはトビーにもらったオレンジの薔薇を緊張から握り締めた。棘が指を傷つける。]

つっ……。
(119)2006/01/26 23:18:31
村長の娘 シャーロット
[トビーの挨拶にはっとして、]

ビー様ですか。素敵なお名前ですこと。

わたくしは、知性と気品の息吹シャーロットと申しますわ。
えっと、
しゃろこと呼んでいただけると、お友達のようで嬉しいですわっ。

[トビーをまじまじと見つめる。]
【ちょっとカッコイイかも・・・・きゅるるん】
(120)2006/01/26 23:18:47
学生 メイは、木こり ダニエルに手を振った。
2006/01/26 23:18:48
吟遊詩人 コーネリアスは、木こり ダニエルに相づちを打った。
2006/01/26 23:18:57
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/01/26 23:19:26
村長の娘 シャーロットは、木こり ダニエルの気配を感じ取って。む!今のは・・・・
2006/01/26 23:19:27
吟遊詩人 コーネリアスは、木こり ダニエルに会釈をした。「おやすみなさい、良い夜を。」
2006/01/26 23:19:56
牧童 トビー
メイ姫?
何やってんだ。
ああ、もう、棘をちゃんと処理しとかなかったのが悪かったんだな。

[トビーはメイの手をとると棘によって傷ついた指を口に含んだ]
(121)2006/01/26 23:20:17
牧童 トビー
オレがちゃんとしてなかったばっかりに
メイ姫を傷つけちまったな……。

部屋に行って手当てをしよう。
メイ姫の部屋に入ることを許してもらえるか?
(122)2006/01/26 23:21:39
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは立ち上がって優雅にお辞儀]
おやすみ。姫君達。 良い夢を。

[入ってきたシャーロットにほほえみかける]
こちらの姫君はまだ食事を取られてないようですね。
給仕くらいできますよ。こちらへどうぞ。
(123)2006/01/26 23:21:51
村長の娘 シャーロット
[メイの微笑みに照れた。そして、コーネリアスに気づいた。]

ネリアス様ぁ。
しばらくぶりでございました。
昨日はどちらにいらっしゃったのですか?

わたくし、寂しくて・・・

【ここは天国に違いありませんわ。幸せ過ぎます、神様】
(124)2006/01/26 23:23:18
学生 メイ
あっ……。

[メイの顔が見る間に赤くなっていく。指先から全身に電流が走ったかのように、足ががくがくと震えた。]

薔薇には棘があるということを忘れていました。
ほんとうに、わたしは何をやっているのでしょう……。
(125)2006/01/26 23:23:27
学生 メイは、牧童 トビーに驚いた。
2006/01/26 23:23:39
学生 メイ
まるでわたしの気持ちを読んでいらっしゃるみたい……。


わたしのお部屋でよければ、いらしてくださいな。




あなたを……お慕いしています。

[最後は消え入りそうな声に代わった。]
(126)2006/01/26 23:26:19
文学少女 セシリア
[セシリアは眼鏡を外して自室のベッドに倒れこんだ。]

トビーさんは何でもできて素敵だし。
コーネリアスさんは紳士的で優しくて素敵だし。

あたし、いつからこんな気の多い子になっちゃったのかな……。

[枕を抱えて考え込んでいる。]
(127)2006/01/26 23:26:25
村長の娘 シャーロット
[ハーヴェイに声を掛けられて、はっとする。]

お気遣い、誠にありがとうございます。
ちょうど、おなかが空いて倒れそうなところでしたわ。

わたくしは、愛の育みシャーロットともうしますわ。
気軽にしゃろこと呼んで下さいませ。

それにしても美味しそうなお料理ですこと。
(128)2006/01/26 23:26:38
吟遊詩人 コーネリアス
[しゃろこに微笑みかける]

シャーロットさんこそ、昨日はどちらにいらっしゃったのでしょうか。
私は昨晩は、ここで皆さんと蜘蛛を……いや、女性は好まないお話でしたね。失礼。
(129)2006/01/26 23:29:11
牧童 トビー
小さな傷でも不便を感じるかもしれない。
オレのせいだからな。
なにかあったときに呼べば駆けつけられる距離にいたほうがいいだろう。


……って……
そっか。
わり、気付いてやれなくて。
メイ姫にそういってもらえるの、すげーうれしい。

……では戻りましょうか、姫。

[トビーは恭しくメイの手をとり、*メイの部屋へ向かった*]
(130)2006/01/26 23:29:34
村長の娘 シャーロット
[コーネリアスの方を向いて、]

泣きながら、蜘蛛と戦っておりましたの。
ひとりでしたし、とても、とても怖かったのですけれど、わたくしは負けませんでしたわ。

[しゃろこは、ぺろりと舌を出して笑った。]
(131)2006/01/26 23:31:52
学生 メイは、幸せそうにトビーに寄り添って*喫茶店を出た。*
2006/01/26 23:32:45
村長の娘 シャーロット
[しゃろこは、トビーと共に喫茶店を後にするメイの後ろ姿を見送った。]

【たった一言、今日も添い寝して下さいますか。言えませんでしたわ・・・・・】
(132)2006/01/26 23:34:52
村長の娘 シャーロット
[しゃろこはテーブルにつくと、ハーヴェイに用意してもらった食事を前に、目を閉じて祈りを捧げた。]

今日も、わたくしを生かしてくれた全ての存在に感謝をお祈りいたします。
いただきます。
(133)2006/01/26 23:36:15
吟遊詩人 コーネリアス
おやおや。
こちらの方々には会えなかったのに、蜘蛛に遭ってしまわれたのですね。
それは怖かったでしょう。

今日はこちらに来ていただけて良かった。
皆さんはここに集まっていることが多いようですよ。
(134)2006/01/26 23:37:56
村長の娘 シャーロット
そうですわね。
こちらに来れば、皆様お揃いでいらっしゃることが多いようですね。

なにより・・・・・・
ネリアス様の優しいまなざしに見つめられて、美しい声を聞けるのですから。
わたくしは幸せですわ。
(135)2006/01/26 23:41:55
村長の娘 シャーロットは、鮑を美味しそうにほおばった。
2006/01/26 23:46:45
吟遊詩人 コーネリアス
美しい?

美しいのは貴女の声でしょう。
太陽が身を潜め月が流れるこの時間に、このような可憐なさえずりを聞く事が出来るとは。
いやはや、私たちは幸せものですねぇ。

[そう言って、ハーヴェイの方を見る]
(136)2006/01/26 23:48:59
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスの言葉に、大げさに照れた。
2006/01/26 23:51:55
文学少女 セシリア
待っていても、あたしみたいな女の子じゃ誰も振り向いてくれないのかしら……。
明日は……もっと頑張らないといけないのかな……。

できるかな……。

[セシリアは考え事をしながら*眠りについた*。]
(137)2006/01/26 23:53:47
村長の娘 シャーロット
そういえば、昼間は会ってないのですわね。
わたくしは毎日労働なので・・・・・

実はわたくし、父上殿がいなくなったので言ってしまいますけれど、水族館で労働しているのですわ。
お魚さん達がたくさんいて、まるで宝石箱のような場所ですわ。
一度、ネリアス様にも来て見ていただきたいですわね。
(138)2006/01/27 00:01:05
吟遊詩人 コーネリアス
おやおや。そうだったのですか。
そういえば、まだ水族館には行っていませんでしたねぇ。
明日にでも是非、参りましょう。
(139)2006/01/27 00:05:14
吟遊詩人 コーネリアス
しかし、どれだけ多くの美しい魚がいても、私は一箇所だけを見つめてしまいそうで心配ですねぇ。
(140)2006/01/27 00:07:48
村長の娘 シャーロット
きゃあ、来て頂けるのですか?嬉しいですわ。
では、ネリアス様を見つけましたら、水槽の中から手を振りますわね☆

今からどきどきしますわね。

[しゃろこは無邪気に笑った。]
(141)2006/01/27 00:08:09
吟遊詩人 コーネリアスは、少し困ったような顔で笑った。
2006/01/27 00:08:52
書生 ハーヴェイ
【ふむ……おじゃまのようだな】

僕はそろそろ風呂に行って休むよ。
どうもまだ体力が戻りきっていないようでね。
姫君をお守りするのはコーネリアスさん。君に任せます。

ではおやすみ。良い夜を。
[ハーヴェイは二人に爽やかに笑いかけて*外に出て行った*]
(142)2006/01/27 00:12:38
村長の娘 シャーロット
あ・・・・・・・

そうですわね。
仕事着では、殿方はがっかりなさいますわよね。

館長様にお休み頂けますように直談判しなくてはいけませんわね。
(143)2006/01/27 00:14:33
吟遊詩人 コーネリアス
ハーヴェイさんも、良い夜を。

[ハーヴェイに軽く会釈をして立ち上がる]

おやおや、もうこんな時間ですか。
楽しい時間は過ぎるのが早いものですねぇ。
(144)2006/01/27 00:17:03
吟遊詩人 コーネリアス
お嬢さんさえよろしければ、今宵も部屋までお送りしても?
(145)2006/01/27 00:18:21
村長の娘 シャーロット
ヴェイ様、お疲れのところを引きとめてしまって申し訳ありませんでした。お話できて嬉しかったので、また明日お会いできるとよいですわね。

ゆっくり身体を休めてくださいませ。
[しゃろこはハーヴェイに、軽くお辞儀をして見送った。]
(146)2006/01/27 00:18:41
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットに恭しく一礼し、手を差し伸べた。
2006/01/27 00:19:10
村長の娘 シャーロット
そうですわね・・・
もう夜分遅い時間ですものね、わたくしも少しベッドが恋しいですわ。

お願いしてもよろしいでしょうか?
[しゃろこは俯いたまま立ち上がると、コーネリアスの手を取った。]
(147)2006/01/27 00:23:22
吟遊詩人 コーネリアス
では、参りましょうか。
(148)2006/01/27 00:24:46
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットの細い手を取り、彼女の寝室へと導いた。
2006/01/27 00:25:07
のんだくれ ケネスは、露天風呂の端で目を覚ました。
2006/01/27 00:29:26
流れ者 ギルバートは、目を覚ますと頭を横にふった
2006/01/27 00:31:20
村長の娘 シャーロット
ありがとうございます、ネリアス様。
いつも、わたくしに親切にして頂いて、感謝していますわ。
(149)2006/01/27 00:32:05
流れ者 ギルバート
ううーん、寝すぎたようだな。
頭いてぇや。
(150)2006/01/27 00:33:42
のんだくれ ケネス
ありえねぇ…。ずっと風呂に浸かってたのか…。
よく、誰にも見つからなかったもんだ。
(151)2006/01/27 00:34:34
流れ者 ギルバートは、ぼーっとしている
2006/01/27 00:34:44
のんだくれ ケネスは、ぼーっとしている
2006/01/27 00:36:19
吟遊詩人 コーネリアス
[部屋の前で立ち止まる]

それでは、ゆっくり休まれますように。

[いつかの夜のように、手の甲に軽く口付ける]

良い夜を。
(152)2006/01/27 00:38:23
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットの手を――離さない。
2006/01/27 00:39:57
流れ者 ギルバート
どれ。腹も減ったし何か探してくるか。
(153)2006/01/27 00:40:27
流れ者 ギルバートは、宮殿の中をうろうろしている
2006/01/27 00:41:00
村長の娘 シャーロット
ネリアス様?

【あっ、どうしよう・・・・でも、でも嬉しいですわ。一刻でも長く・・・】
(154)2006/01/27 00:42:40
吟遊詩人 コーネリアス
…………。
(155)2006/01/27 00:43:03
のんだくれ ケネス
いつまでも、しわしわな手を見てても、仕方ないな。
どこかに、飯でも探しに行くか…。

今から食ったら、間違いなく太りそうだがな…。
(156)2006/01/27 00:43:15
吟遊詩人 コーネリアスは、握った手に少し力を込めて引っ張り、しゃろこを引き寄せた。
2006/01/27 00:43:44
のんだくれ ケネスは、ふらふらと、露天風呂から歩き出した。
2006/01/27 00:45:45
吟遊詩人 コーネリアス
[そのまま抱きとめて、しゃろこの耳に唇を寄せる]

よろしければ、私が良い夢を見られるよう、貴女も願っていてください。
美しい碧の海を優雅に泳ぐ、海より美しい人魚の夢を、ね。
(157)2006/01/27 00:46:49
吟遊詩人 コーネリアス
それでは。
(158)2006/01/27 00:47:02
村長の娘 シャーロット
[しゃろこはそのまま身体の力を抜いて、コーネリアスに抱きついた。]

強引ですのね。くすっ
(159)2006/01/27 00:47:34
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットに一礼すると、振り返らずに*廊下の奥に消えた*
2006/01/27 00:48:30
村長の娘 シャーロット
おやすみなさいまし、ネリアス様。
必死にお祈りしますわね、ネリアス様が素敵な人魚に出遭えますようにね。

わたくしに・・・・
わたくしに、それほどの価値があるのでしょうか?
[しゃろこは、ぶんぶんと首を振った。]
(160)2006/01/27 00:51:53
流れ者 ギルバート
[ギルバートは厨房へと顔を出した]

……誰もいないな。
何か適当に自分で作るか。

ええと、材料は、と。
(161)2006/01/27 00:53:18
流れ者 ギルバートは、大きな冷蔵庫を漁っている
2006/01/27 00:53:25
村長の娘 シャーロット
[しゃろこは、コーネリアスが曲がり角を折れるのをじっと見守り、そのまま何かを思索するように部屋の前に佇んでいる。]
(162)2006/01/27 00:54:37
流れ者 ギルバート
[適当に食事を作ると、その場で食べている]
(163)2006/01/27 00:59:26
流れ者 ギルバート
残りはパンに挟んで持っていくか。

しかし寝すぎたせいか今日は誰にも会わないな。

[残りのハムと卵とをパンに挟むと、タッパーに入れてから自分のバッグへと放り込んだ]

さて、食後の散歩にでも行こうか
(164)2006/01/27 01:02:01
村長の娘 シャーロット
[しゃろこは、何かを思い立って、掃除用具のロッカーを漁っている。]

【こんなところ、人に見られたら、恥ずかしくてもう二度と人前に出られませんわね。】
(165)2006/01/27 01:03:23
流れ者 ギルバートは、ロッカーを漁るシャーロットを見かけた
2006/01/27 01:04:29
のんだくれ ケネスは、ロッカーを漁るシャーロットを見かけた
2006/01/27 01:05:01
流れ者 ギルバート
……何やってるんだ? しゃろこは。

まあ、面白そうだから少し眺めてよう
(166)2006/01/27 01:05:24
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットを廊下の影から眺めている
2006/01/27 01:05:59
村長の娘 シャーロット
これなら、大丈夫でしょうか?
少し頼りありませんが、丸腰で挑むよりはマシな程度でしかありませんわね。

[しゃろこは柄が長めのモップを持って、素早くその場を離れようとしたが・・・・]
(167)2006/01/27 01:06:04
村長の娘 シャーロットは、気配が!!しかも2人分!!
2006/01/27 01:06:20
のんだくれ ケネス
何してんだろな。見てて、飽きないやつだぜ…。
(168)2006/01/27 01:07:22
のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートの背後に立って、うんうんと頷いている。
2006/01/27 01:07:31
流れ者 ギルバート
(……挑むって、何に挑むんだ? 何かあったのか? 寝ちまってたから話が見えないな)
(169)2006/01/27 01:07:39
流れ者 ギルバート
[背後に立つケネスに気付いて振り返った]

おい、何やってんだ。
(170)2006/01/27 01:08:48
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/01/27 01:09:27
のんだくれ ケネス
いや、見られたく無さそうだったからな。とりあえず、隠れておいた。
(171)2006/01/27 01:11:43
流れ者 ギルバート
そうじゃなくて。
何で俺の後ろに立ってるんだ、と。

まあいい。
(172)2006/01/27 01:13:57
村長の娘 シャーロット
[しゃろこは、赤面しながらも二人のいる方に向かって歩き出す。手にはモップ。」

【うー最悪ですわ。むしろ逃げてしまいたい気持ちですけど、誰に見られてしまいましたのかを把握しておきませんと。】
(173)2006/01/27 01:14:38
のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートの背中から、顔だけを覗かせている。
2006/01/27 01:15:03
のんだくれ ケネス
に…にげるか???
(174)2006/01/27 01:15:35
のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートの背中に、息を潜めて隠れている。
2006/01/27 01:16:24
村長の娘 シャーロット
そこで何をなさっているのですか?

事情によっては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






生かして帰しませんことよ!
(175)2006/01/27 01:16:27
流れ者 ギルバート
やべ、こっちに歩いてくるぞ。

どうするよ
(176)2006/01/27 01:16:33
流れ者 ギルバート
……逃げるが勝ちだな。
(177)2006/01/27 01:17:17
流れ者 ギルバートは、その場から逃げ出した。
2006/01/27 01:17:22
のんだくれ ケネス
に…にげたい…。こぇぇ…。
(178)2006/01/27 01:17:33
のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートを追って、必死で走り出した。
2006/01/27 01:18:12
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートの行く手を遮るようにモップを投げて壁に突き刺した。
2006/01/27 01:18:34
流れ者 ギルバート
[突き刺さったモップに驚いて立ち止まる]

こええな、おい。

刺さったら死ぬぞ
(179)2006/01/27 01:20:09
村長の娘 シャーロット
逃がしはしませんことよ!侵入者!

あら?
ルバート様に、ネス君ではありませんか?
はぁ
深夜に鬼ごっこなんて、良い趣味ですこと。
(180)2006/01/27 01:20:59
村長の娘 シャーロットは、2人に向かって苦々しく笑った。
2006/01/27 01:21:20
のんだくれ ケネスは、急に立ち止まったギルバートの背中に、大激突。
2006/01/27 01:21:30
流れ者 ギルバート
[シャーロットに見つかったのに気付いて、あきらめてシャーロットのほうを向いた]

よう。しかしすごい迫力だな。
俺は丁度通りがかっただけだぜ。

そうしたらすげえ形相でやってくるから逃げちまったんだよ
(181)2006/01/27 01:23:13
のんだくれ ケネス
ぁー。なんだ…。散歩してたんだよ。

良い月夜だよなぁ…ってな。
(182)2006/01/27 01:24:35
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネスがぶつかってきたのによろめいた
2006/01/27 01:24:49
村長の娘 シャーロット
あっ、えっ?
すごい・・・・形相ですか・・・・・

[しゃろこは急に恥ずかしさを覚えて、ギルバートの顔を見ていられなくなり、俯いた。]

とんだ、醜態を見せてしまいましたわ。
(183)2006/01/27 01:25:47
のんだくれ ケネス
1人で逃げるなよ、相棒。寂しいじゃないか。
(184)2006/01/27 01:26:18
のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートの肩を、ぽんっと叩いた。
2006/01/27 01:26:22
村長の娘 シャーロットは、のんだくれ ケネスに、宮殿の中ではお月様は見えませんわ。
2006/01/27 01:27:20
流れ者 ギルバート
……まあなんだ、好きな男には見せないほうがいいぜ、あれは。

そうやって恥ずかしそうにしてる所は可愛いとは思うけどな。
(185)2006/01/27 01:27:25
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネスに、相棒って勝手に決めるなよ…とジト目
2006/01/27 01:28:00
のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートに、あまり深く考えすぎるなよ、とニヤっ。
2006/01/27 01:29:11
村長の娘 シャーロット
それで、どうするのです?

わたくしがはしたない女だと言いふらしでもしますか?

[しゃろこは悔しそうにきゅっと唇を噛んだ。]
(186)2006/01/27 01:30:12
のんだくれ ケネス
まー、その…なんだ。
お月さまを見ているうちに、気がつけば…って感じでだな。深く考えないでくれ。

それにしても、シャロ子は、こんな遅くにどうしたんだ?
女の一人歩きには、ちょっと遅すぎるだろ。
(187)2006/01/27 01:31:21
のんだくれ ケネスは、あわてて、しゃろ子の顔を見た。
2006/01/27 01:31:37
流れ者 ギルバート
俺がそんな事を言いふらす必要はないな。

むしろ、そういう面を見ることができたのは秘密にしておきたい所だね。
(188)2006/01/27 01:32:31
のんだくれ ケネス
なんで、そんな事をしなくちゃいけないんだ?
何か事情が、あったんだろうに。

オレ達でよければ、お部屋までエスコートするぜ。
1人で部屋まで歩かせるのは、心配だからな。
(189)2006/01/27 01:32:59
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネスを怪訝そうに見た。
2006/01/27 01:33:12
村長の娘 シャーロット
ネス君、できることなら、見なかったことにしてくださいませ。
わたくしには、わたくしのすべきことがあるのです。

ルバート様、ありがとうございます。
秘密にしておきたい・・・とはどういう意味ですか?
(190)2006/01/27 01:36:04
のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートに、今日から相棒って事で、よろしく、と両目つぶってウィンク。
2006/01/27 01:36:11
村長の娘 シャーロットは、のんだくれ ケネスにご好意は感謝いたしますわ。
2006/01/27 01:36:29
流れ者 ギルバート
そんなもの決まってるだろう?
他のやつが知らないっていう優越感さ。

ケネス、両目つぶって何やってるんだ
(191)2006/01/27 01:38:49
のんだくれ ケネス
そういう事なら…オレは、もう行くわ。
腹が減ったから、調理場で何か貰って帰るか。

勝手は、もうイヤっていうほど知ってるからな。
(192)2006/01/27 01:39:01
流れ者 ギルバート
俺も散歩に戻るかな。

今日は昼間ずっと寝ちまってたからな。夜にでも歩かなきゃ運動不足だ。

それじゃ、しゃろこ、お休みだ。
後ケネス、相棒の件はもう少し返事は待ってくれよな。
(193)2006/01/27 01:41:35
のんだくれ ケネス
ウ・イ・ン・クだ!どこから見ても、ウィンクだろうに。
相棒の件は、少し待ってやるよ。良い返事待ってるからな。

[再び、両目をつぶって、ばっちりウィンク]
(194)2006/01/27 01:43:05
村長の娘 シャーロット
ネス君、ごめんなさいね。
時が来れば、話せることもあるかもしれません。
その時は、頼ってもいいですか?

[ケネスの双眸を覗きこんだ。]

おやすみなさいまし。あまり夜更かしの過ぎませぬよう・・・
(195)2006/01/27 01:43:07
流れ者 ギルバート
ウインクだったのか。
普通ウインクは片目だけつぶるだろう。

ひょっとしてケネスはウインクできないのか?
(196)2006/01/27 01:44:22
のんだくれ ケネス
あぁ、お…おやすみ。シャロ子も早く寝るんだぞ。

[両目をつぶって、ばっちりウィンク]
(197)2006/01/27 01:45:50
流れ者 ギルバート
まあ、ウインクの件はどうでもいい。

それじゃ、俺はいくぜ。

[ギルバートは二人に手を振ると、宮殿の外へと*歩いていった*]
(198)2006/01/27 01:46:08
村長の娘 シャーロット
ルバート様もお疲れ様でした。
はしたないところをお見せしてしまいましたが、相手がルバート様でしたのが不幸中の幸いでしたわ。

寝過ぎは身体に毒ですわよ。くすっ。
労働でもしてみると案外楽しいと思いますよ?

[しゃろこは面白そうに笑った。]

おやすみなさいまし。
(199)2006/01/27 01:46:28
村長の娘 シャーロットは、のんだくれ ケネスのウインクに照れた。
2006/01/27 01:46:53
のんだくれ ケネス
ん?ちゃんと片目つぶってウィンクしてるぞ??

ほら!

[中途半端に両目をつぶって、ウィンク]

ん?おかしいな。まわりが見えない。もう夜だからかな?
(200)2006/01/27 01:47:13
のんだくれ ケネス
って、相棒…。冷たすぎるぜ…。

んじゃな、シャロ子。こんなウィンクでよければ、いくらでも。

[どう見ても、しかめっつらのウィンク]

おやすみ。
(201)2006/01/27 01:49:00
のんだくれ ケネスは、ぶつぶつ文句を言いながら、*調理場へ姿を消した*
2006/01/27 01:49:23
村長の娘 シャーロットは、のんだくれ ケネスおおっぴらに照れた。
2006/01/27 01:50:09
のんだくれ ケネスは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/01/27 01:50:27
のんだくれ ケネスは、村長の娘 シャーロットに、振り向きざまにウィンク。じゃな。
2006/01/27 01:50:52
村長の娘 シャーロット
[しゃろこは、2人に別れを告げた後、今度は誰にも見つからないように慎重に、モップを壁から引っこ抜いて、掃除ロッカーに戻した。]

また、明日にでもしましょうか。仕方ありませんものね。

[しゃろこは、自室に*帰っていった*]
(202)2006/01/27 01:53:25
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
35
10
6
0
6
13
0
17
23
29
20
29
15