人狼審問

［ボトルをローズに返して］

残りは、また明日以降に…。

［みんなを見て］

少し疲れたから、先に寝る。
おやすみ。

［二階の一室に消えていった］

[ニーナのところに駆けていき]

ごめん、クッキーまだ有るかな。
レディにお詫びをしないといけなくてね？

[エッタの声の様子がいつもと違うのに不思議そうに微笑み]
>>197
確かにエッタのママンは綺麗な人だね。
顔は見えないけれど・・目の見えない僕の為に手を貸してくれる優しい心を持ってるエッタは、もう充分に素敵なレディだと思うよ？

>>199
うん、でもこれで最後だよ。
クッキー人気あるね。明日はもっと焼くなり貰うなりしてくるからね。
[..は笑って残りのクッキーを全部ハーヴェイに渡した]

ケネスさんお休みなさい。また明日だよ。

[雪をざっくざっくとスコップで掻き分けながら集会場に向かっている]

おおおおお、寒い〜！のですよ〜！（ざっくざっく
寒いわ滑るわブチ殺すぞ人間！なのですよ〜！（ざっくざっく

やっと集会場についたのですよ…。

>>201
有難う…明日もまたよろしくお願いするよ。

[...はニーナからクッキーを受け取って、コーネとエッタが話しているのを見やり、一旦戸惑う]

.oO(どうやって中に入ろうか…)

[陽気にコーネに向かって笑み]
>>188
そうよ、やっぱりノリはその場で作らないとだめでしょ？
どう？おいしいかしら。

[そしてふと気付いたように]

ね、私ちょっとだけ占いができるの。
今日はコーネの運勢を占ってみようとおもうんだけど、いいかしら？
いやなら言って、他の人にするから。

[ネリーに気付いてこんばんわと手をひらり。ケネスのボトルを片付けたついでにバーカウンターで自分の分のお酒を作る]

はい、ただいまですよ。
お茶ありがとうですよ〜。
お屋敷のお仕事は一段落したのでこちらにいられる時間も増えるのですよ。

[...は入ってきたネリーのほうをみて]

あれ？初めましてだよね？
俺はハーヴェイ。ハーヴと呼んでくれればいいよ。
お仕事大変だったみたいだね？お疲れ様。

[ネリーに気が付くと]

エッタですの。よろしくおねがいしますわ

>>207
はい、はじめましてですよ。
ネリーはメイドのお仕事いっぱいだったのですよ。
お仕事よりも雪のほうがつらかったのですよ〜。寒いし。
ついうっかり放火して暖を取りたくなるほどですよ。

＞ネリーさん
あっ…飴玉ありがとう。ちょっと喉が痛いなぁって思ってだんだー。

[..改めてにっこりと笑って。]
えっと、始めましてだよね。ニーナだよ。苗字はなくて、ただのニーナ。宜しくね。

[漸く議事録を読み終わった風のギルに、お疲れ様と微笑み、コーネにはありがとうとにこり]

[不思議そうにローズの方に顔を向け]
>>204
ローズは僕が好きなの？

>>208 >>ギル＆朝いなかった人々
はい〜、よろしくなのですよ。
なんか壮絶に出遅れた感があるのですよ。
まぁ何があったのか調べてみるのですよ。

［ネリーにひらひらと手を振ると］

>>213
こちらこそよろしくおねがいしますよ。
可愛いお嬢さんばかりで参るね。
おにいさんは目移りしちゃうよ。

［くすくすと笑い］

[...はたじたじと後ろに下がり]
>>209
放火して暖を取りたくなるくらいか、
そんなに寒かったんだね…。

.oO(幾らなんでも冗談だと思いつつも顔色がやや青くなる）

[くるりと振り向きかえると思い出したかのようにエッタのそばに駆け寄り]

エッタ、ごめん、遅くなったね。
君の分もクッキー貰ってきたよ。素敵なレディの顔を曇らせてしまった俺のお詫びの気持ちだよ。

[...はエッタに貰ってきたクッキーを全部差し出す]

[ハーヴに差し出されたクッキーに]

ありがとうですの♪　でも、エッタ悲しそうな顔してました？///

[コーネの言葉にまず驚いた顔。そしてその次に小さくくすりと笑い]
>>212
ええ、好きよ？
けど、なんで？

[一瞬首をかしげ]
>>216
…俺の勘違いかな？だったらいいけど、
でもクッキーはたくさん有るほうが嬉しいよね？
貰っておいて。今日はこれで終わりらしいけどね。

[嬉しそうに微笑み次に困惑して柳眉を寄せ]
>>217
ありがとう、僕もローズ大好き。
ただ僕はここで死んだ人が居るから犯人を捜せって雇われた探偵なんだ。【占い師CO】
ローズが僕を占いたいなら止めないけれど・・

[瞼を持ち上げれば鳶色の瞳は悲しげな光を湛えぼんやりとローズを見つめ]

[..は何となく嬉しそうに二人を見ている。]


あ、ギルバードさんこんばんは。
>>209
ネリーさん…うぅん、やらなくてよかったよー（汗）

>>0:156
んん？ネリーは食事担当も買出しも掃除も洗濯もお酌もなんでもできるのですよ。手が空いていれば。
でもネリーもその辺のことは全然聞いてないのですよ〜。

おはよう。
初顔合わせの奴もいるな。
俺は、ナサニエル・ラトキエだ。よろしくな。

[ハーヴに俯き呟くように]

だって・・・クッキーあげる事を悲しむなんて・・・レディ失格でしょ？

[コーネリアスを振り返り]

コーネリアスさんも、お仕事なんだ・・・

あらナサ江さん、こんばんわ。

>>215 >>220
そんなモン冗談なので気にしたら負けなのですよ〜。
大体湿ってて火がつかないのですよ。

この際、エサニナルだろうがネタニナルだろうが、許す。
でもナサ江って呼ぶな！！！！

[エッタの方に顔を向け微笑む]
>>223
うん、面倒くさいお仕事だよねぇ。
でも僕はお仕事がなくてもここは居心地が良いし好きだよ。
エッタの声も聞けたし役得だね。

あっ、ナサ江さんこんばんは。

[...は、集会所の扉を勢いよく開け震えつつ駆け込み]

さむ……
…こ、こんばんわ

[...はくすっと笑い]

…それぐらいならレディ失格にならないよ。
むしろ俺が悪いんだからね。
エッタは今でも十分素敵なレディだよ、ね。

[...はにっこりと微笑んでエッタをみつめる]

[あらあら、と普段の調子で呟けば]
>>219
そうなの…せっかくだから私との相性も調べたかったのに。
どうしようかな、じゃあ今日はナサ江さんにしようかしら…。

[ナサ江さん怖いねぇとローズに身を寄せレベッカの声に顔を向け]
>>229
こんばんはレベッカ。
寒い中お疲れ様。

なさえさん…なさえさん…（ぽん（手打

なさえもん？

>>229
あ、おかえりなさいなのですよ。
ニーナちゃんがお茶入れてくれてるのでいただくといいのですよ。

[..はナサニエルの方を向いてくすくすと笑っている。]

レベッカさんこんばんは。はい、熱いお茶をどうぞ。
[..はレベッカにお茶を差し出した。]

ぁぅ、ナサ江さん痛い…（くすん）

[む、と唸り]

それにしても私もそうだけど、意外とお仕事で来てる人が多いのね。
ここで前に誰か死んだ…？
そういえばそんな事件もあったような気がするけど…

で…とりあえず、状況があまり把握できてないんだが。

何で占い師３人に、霊能者１人……
この状況じゃ、潜伏してられないじゃないか。



俺は、神聖国のとある神官将に雇われている諜報員だ。
この村で起きている事件について、調べるように命じられて来た。
……と言っても、捕まえた奴の情報を本国に送って、身元を確認するくらいしか出来ないけどな。

【霊能者ＣＯ】

[首を捻り考え込んでローズの方に顔を向け]
>>231
僕は良く判らないけど、女の子はやっぱり占いが好きなの？
むしろ占わなくても僕とローズのパッションは最高だと思うけどね！

あらレベッカ、おかえりなさい。
寒いわよね、今日。

>>238
[うーんと考え込み]
そうね、星占い、血液型占い、姓名判断から果てはラーメン占い、回転寿司占いまで…女の子は占いが好きなようにできてるのよ。

ま、そうね、占いの結果なんかなくたって私とコーネのパッションは最高よね！
うんいいわ、今日はナサ江さんにする。

[...はみんなに軽く手を振り、カウンターに寄ると震える声で]

>ローズ
温まりたいの。
何か作ってもらえる？

>>233ネリー
ありがと。
でも、こ、こういう時は、お茶よりお酒を…

[ハーヴに見つめられ赤くなったところをナサニエルに叩かれ]

にゃ！！痛い・・・・

>>237
ナサ江さんもお仕事なんだ？
お疲れ様。
ローズ、ネリー、僕（占い師）
ケネス、ナサ江（霊能者）
がCOしてるって事？

Σナサ江さんも仕事なのー！！！！！

>>240

占われるのは、別にかまわないが……
星占いとか、姓名判断とかはまだしも。
何だ、そのラーメン占いとか、回転寿司占いとかって……

はぅ…占いできる人が3人で、幽霊が見える人が2人もいるんだ。
やっぱり、ここで何かあったんだね。うぅん。。

>>239下act
ぁぅ。ごめんなさい…（しゅん

>>245
知らないの？
他にも家電占いとか邪神占いとか水族館占いとか薬占いとか色々色々あんのよ？

[周囲の様子を見回した後、>>243に呟く]

占い師と霊能者がそんなに現れたの…。
随分賑やかになったのね…。

>>243>>244

腹黒坊主…じゃなかった、神官将からは、占い師１人、霊能者１人、人狼２人に、人狼を支援する者１人って聞いてたんだが……

占い師３、霊能者２って…全部名乗りを挙げてるって事になる、よな？
何だこの状況（頭抱え）

[...は面白いものを見るかのように眺めている]

お仕事な人が5人…大変だね…。

[... はナサニエルに向かって]
なさえさん？だっけ。女の子に暴力はよくない…。

>>249
うーん、普通の人が、嘘付いてたりって無いのかなぁ…？
何だか多すぎる気がするけど。。

>ローズマリー
ローズ…御代は払うから、
何かお酒を…

[カウンターに飴を置くと、縋るような眼差しを送る]

>>249

ん〜何なんでしょうね？エッタもなんで呼ばれたかわかりませんの・・・
不思議ですの

>>249
…そうなるわねぇ。
私は占いついでに人とは違うかどうかが解るんだけど…困ったわねぇ。

[と、然程困った様子でもなく呟く]

>>252
お金なんていらないわ。
何がいいの？
なんでもあるわよ。
作ってもいいし。

>>254
そんなに深刻にならなくてもパッションじゃ駄目なの？

>>256
あらやだ、深刻じゃないわよ？
けどどうせ占うんだったらネタになる人占いたいじゃない。

［...は集会所の黒電話を鳴らした］

「冒険者さん、とりあえず朝刊の時間のこともあるから、メモを確認しておいてね」

［...は受話器越しに聞こえた喧騒に『？』マークとなったが、とにかく今は仕事に*没頭することにした*］

>>255
[上段に鎮座する古めかしいラベルのウイスキーを指差し]
じゃあ、その一番上のボトルとグラスを…。

……占い師と霊能者が３人ずつねぇ。
皆さんご苦労なことで。

……俺も混ざりたいけど生憎と名乗るような仕事ないからなぁ。

［ぼんやりと皆を見つつ独りごち］

＞コーネ
でしょ？
ナサ江さんなら皆から愛されてるしネタになるかと思ったんだけど。
あ、コーネは私が相性見たかったから占いたかっただけなんだけどね？

[てへ、とか舌を出しつつ]

ギルバートさん、人数が違うよー（汗

うぅん、でも、まぁいいのかな？
みんなお仕事一生懸命やってるんだし。。あんまり考えても仕方ない気もするし。
[..はお茶を飲みながらぼんやり考えている。]

[飴ありがとね、と笑みつつ、指されたボトルとグラスをレベッカに渡し]
>>259
どうしたのよ…一体。
あんまり飲みすぎちゃだめよ？

あ、ごめん。今日の新聞を読み返してたよ。

メモ、メモ……っと。
[...は、新聞のチラシをめくっている]

[ローズをじっと見つめて]

私にもカクテル一杯お願いできますか？

…まあ、どうにかなるだろ…。

折角呼び寄せられたのが意味がないってことはないだろうし…。

[...はお茶を飲んで現実逃避]

>>263
ありがと。
どうしたのよって。
好きなの只で飲めるなら、とっておきのをって…。

[言いながらグラスにウイスキーを注ぎ味わい始める]
…はぁ。
温まるぅ…。

>>265
[エッタの姿に驚いて]
…お酒はまだ飲めないでしょ？
ノンアルコールカクテルでいい？

>>262
おや、ほんとだ。３人と２人でした。
……こんな簡単なこと間違えるなんて、俺も歳かな……

［ごしごしと目を擦り］

[...は少しだけ頬を染め、グラスを揺らしながらコーネリアスとハーヴェイのやりとりに微笑んでいる]

賑やかでいいわ〜。

>>267
やぁね、それならそんな死にそうな声出さないでよ。
何かあったのかと思ったじゃない。

[くすくすと笑い、レベッカの肩をばしーんと叩き]

>>269
歳とか言わないでよ、ギルはいくつだっけ？

[ローズの方に顔を向け]
>>261
確かにナサ江さんなら面白そうだよね。

[それだけ言うと静かに微笑み]

……占い師と霊能者、合わせて６人とか７人とかになったら、笑うしかないな。

>>271
[グラスを傾け危うく零しそうになるのを必死でバランス！]
ちょっ！
相変わらず馬鹿力なんだから、ローズは。

誰が死にそうな声を…ちょっと寒かっただけじゃない…。
[ぶつぶつ呟きながら、ウイスキーを足す]

>>273
でしょ？
まあついでに男は全部私との相性を占っておこうだなんてそんなことは…げふんげふん。
…やっぱり片っ端から男を占っていこうかしら。

[きょとんとローズを見つめ]

カクテルって・・・お酒でしたの？

>>274
あら面白そうじゃない。
ナサ江さんは難しく考えすぎなのよ。

[>>277にケラケラと笑い]
ローズ、エッタにはノンアルコールカクテルでも作ってあげたら？

>>274
ナサさん、6人も7人も出てきたら、確実に普通な人がまざってるね、きっと。。

>>276
占うの、男の人からなんだね（笑

>>278

まあ、面白いって言えば面白いかもしれないな。
（苦笑）

>>275
こんな細腕の乙女にちょっとくらい叩かれたって痛くもなんともないでしょ？

[と真顔で言えば、寒かったという理由に]

…そんな理由だったとは露知らず。
失礼いたしましたわ…。
だってほんと何か死にたくなるようなことでもあったんじゃないかって思ったんだもの。

>>274
ナサ江さんナイスアイデアだね！
さぁさぁ、あとないかあとないか！
まだまだジャンジャンバラバラ受け付けちゃうよ！
>>276
あはは、ローズに浮気宣言されちゃった。
恋占いができるなら恋してる人の手伝いでもしてあげるのとかは？
僕は・・顔を知りたい人から占おうかな。

>>272
27だよ。今年でもう28か。
三十のラインがそろそろ見えそうですよ。

[ふとギルバートを見ると議事録を捲り確認してから、]

>ギルバート
あなたがギルバート？初めて会うかしら？
私はレベッカ。雑貨屋を営んでるわ。よろしく。

>>283
おにいさんノリで手を上げたいんだが（微笑
でも生憎とネタもないんだよな……
あんま阿呆なことやってるとカミさんに叱られるし。

>>277　>>279
そうね、エッタちょっと待っててちょうだい。
今エッタにも飲めるカクテルを作ってあげるわ。

[ライムジュース、ガムシロップ、ジンジャーエールを入れてシェーカーを振れば]

つ【サトラガクーラー】

これで少し大人の雰囲気でも味わってちょうだい？

>>285
ああ。挨拶がまだでしたね。
こちらこそよろしくお願いしますよ。
ギル、で構わないから。ただのしがない旅人だよ。

[ローズマリーに向かって]
そうだ、ローズ、俺にもお勧めのカクテルないかな？
できれば恋が実るようにってのがいいね…。

>>288
ギルね。わかったわ。
ただのしがない旅人って…
奥様を置いて旅しているの？
それともご一緒に？
この村に長く留まるようなら、うちの店をよろしくね(微笑)

…っと店じまいだったか。明日にでも貰おうかな。
おやすみ…

なんか記録から顔を上げるたびに加速しているのですよー！Σ
そしてなんか喋れなくなってる人喋れなくなりそうな人…冬場は喉をいたわらないとダメなのですよ〜！
インフルエンザで高熱出してブッ倒れてタネが死滅するのですよ〜！

で、５人とか６人とかジャンジャンバラバラって…何事ですの？
ネリーも占いは好きですよ〜？

ローズさんお休みなさい

エッタもこれ頂いたら寝ようかなぁ・・・・

寝る方々はちゃんと暖かくしておやすみになるのですよ。
湯たんぽとかあるから安心するがいいのですよ。
あんまり寒いと部屋の隅でガタガタ震えながら命乞いをする心の準備はＯＫ？なのですよ〜。

［奥様、の言葉に曖昧な笑みを浮かべ］

>>290
あぁ、まぁ、独りだよ。
この村にはしばらくいる予定だし。
美人に会えるんならよろこんで店に行かせていただきます。

ローズさんお休みなさい、また明日だよ。

>>292
うぅん、そうならない為にも、予防接種は早めにうけてねー。

はふ…私もそろそろ喉が痛いな。のど飴ももうないし…。
もうちょっと喋っていたかったけど、私も寝ちゃうね。

みんなお休みなさい、また明日。

そろそろ。俺も寝ようかな。
[エッタに向かって]
エッタ、部屋まで危ないから送っていくけど、どう？

>>292

タネ、って……
結構言うね、メイドさん。（苦笑）


＞コーネ
探偵って言うと、推理を朗々と述べるんだろ？
喉枯らすなよ？（苦笑）

[きょとんとハーヴェイを見つめると]

危ないって・・・エッタ２階に滞在してますのよ？
階段が危険なの？

[...は、お酒を味わいつつ皆の様子に]

あら、みんな寝ちゃうのね。
明日の朝も冷え込むみたいだから、風邪には気を付けて。

[そう言うと、去る人々に手を振った]

[貰った飴を早速口の中へ放り不思議そうにナサの声のする方へ顔を向け]
>>298
僕は見えるだけだよ？
推理って面倒じゃないか。

[...はくっと笑い]

レディが一人で部屋に行くのが危険かもねって事だけど。心配なさそうだね。

>>298
なんかそう聞いたのですよ。
細かいことにゴチャゴチヤ気にするものじゃねぇのでやがりますですよ〜。

とりあえずローズさんもニーナちゃんもおやすみですよ。
湯たんぽのお湯は用意してあるので必要ならテキトーに持っていくのですよ〜。

>>301

……どんな探偵だよ。アンタ。

>>295
[曖昧な笑みに首を傾げ、嘲笑しつつ]
ふふっ。美人って私のことよね…？
今日はやけに誉められる日だわ…。なんかくすぐったい。

…これ飲む？
[やっぱりちょっと嬉しいらしく、ギルにボトルを見せる]

[ハーヴェイに赤くなると]

ありがとう・・・エッタをレディ扱いしてくれてうれしいです

>>304
きっと安楽椅子探偵さんなのですよ〜。
椅子から落としたチェスの駒が犯人にヒットするのですよ〜。

ある意味特殊なニートなのですよ。

>>304
どんなって探偵は探偵だよ。
推理とかそう言う面倒なのは僕みたいな天才には必要ないからね。

[ナサの方にえへんと胸を逸らし]

>>307

[...は、「特殊なニート」の言葉に]

あー…なるほど。
納得した。

［レベッカの掲げたボトルに頷き］

>>305
えぇ、あなたのことですとも。
皆から誉められるくらい美人ってことだな。

美人から頂けるなら水でも喜ぶよ、俺。

[...はエッタの頭をなでなで]

さて、レディがご希望なら俺が本当に部屋まで送っていくけど？

[...はにっこりとエッタを見つめる]

本来の安楽椅子探偵は情報の推理と分析から真実にたどり着くロジカルな探偵さんなのですよ。
別にジジイも若造もないのですよ〜。
大体世の中には小学生の名探偵だっているのですよ〜。

[一時停止状態でギルを瞠ると、作り笑顔になり、カウンターに身を乗り出し新しいグラスを取ると、ギルに手渡しコポコポとウイスキーで満たす]

>>310
飲んで。とりあえず飲んで。

[ハーヴェイに見つめられさらに頬を赤くして]

えっと・・・送っていただけますか？

[そっと手を差し出した]

しかし…可愛いお嬢ちゃんたちに占われるのは構わんが。

胡散臭い探偵に占われるのは……何だか嫌だな。
ある意味同業者だし。
……ニートリアスは、普通の探偵とは違うみたいだけどな。

［ウィスキーで満たされたグラスを受け取り］

>>313
こりゃどうも。
美味そうな酒だね。しかも美人のお酌つき。
所謂最高の一杯ってヤツか。

［小さく笑むとグラスに口をつけ。その匂いと味を確かめるように口に含む］

>>312
ふむふむ。
…小学生の探偵まで……！
そっか。今度はその、小学生探偵の本でも仕入れるか…。

>>315
失礼な言われようだね。
僕だってナサ江さんの顔を見るくらいなら可愛い女の子の顔を見たいよ。

>>ニートリアス
おっけーおっけーなのですよ、ニートさん！（超笑顔

>>315
その呼称がナイスなのですよ〜、なさえもん〜。
ワタクシがすみからすみまで見届けるのはどうでしょう？（爽やかな笑顔

[...はエッタの手を取り]
…では、送っていきましょう、レディ。

[...は一度皆を振り返り]
では。俺も寝ますので、皆さんおやすみなさい…。

>>319

隅から隅まで？
光栄だね。

[...は、意味深な微笑みを見せている]

>>316
[グラスを置き、両手で頬の辺りを仰ぎながら]
まいった…。私誉められるの苦手なのよ…

[ふーと息をつくと、真意を隠すように]
特に、あなたのような素敵な男性にはね(微笑)

>>320
はい、おやすみなさいですよ。
送り狼さんはいくないのでもしものときはブチ殺すぞ、人間。なのですよ〜。
エッタちゃんもおやすみなさいですよ。

[手を取られにっこりと微笑むと]

ありがとう　送って下さるなんてうれしいですわ

[精一杯レディらしいく振舞おうとがんばって居る]

ごきげんよう　皆様

[ハーヴとエッタの方に手を振り]

おやすみ、また明日ね。
さて、僕もそろそろ寝ようかな。
起きてあんまり経ってない気もするけど。

それじゃ、おやすみ。

[なんとなく人のいそうな方に会釈して自室＠就寝]

>>322
俺はただ真実を述べてるだけなんですがね？

［くつくつと笑うとまたグラスに口をつけ］

俺はただのくたびれた男だよ。
素敵だなんて、勿体無さ過ぎるお言葉。

［笑いながら、お礼だとでも言うようにレベッカの手をとると軽く口付け］

やっと記録を読み込むのが完了したのですよ…。

>>321
ほえ？メイドはただ事実を見届けるのみ、なのですよ〜？
やましいことがあったらばばーん！なのですよ〜。

>>327

見届けるのみ…ね。
ちょっと期待したんだけど…そういう意味か。
（肩をすくめて）

やましい事ねぇ。
諜報員なんて仕事柄、やましい事をまったくやってないとは言わないけどな。
最近はおとなしくしてるよ。

[>>326に心底驚きさっと手を引くと急いで取り繕い]
あ、いや…。
私の手は仕事で荒れまくってるから…。

[少し気を落ち着けたが、棒読み]
勿体無いだなんて、こっちの台詞ですわ。

>>328
あー、なんとなくそれはわかるのですよ〜。
ネリーも国家を敵に回したらがたがたぶるぶるなのでそんなのは完全偽装の刑なのですよ〜。

で、何を期待していたのでしょう？(笑顔

>>329

働く女性の手って、キレイだよね。
俺は結構好きだよ。そういう手。


>>330

まあ、俺も男だからね。
ちょっとは色っぽい事を期待してしまうものだよ。
（笑顔）

［手を引かれたことには別段動じた様子もなく］

>>329
そう？綺麗な手だと思ったけどね。
荒れてても、それはそれで可愛いよ。頑張ってる証みたいで。

［くすり、と微笑み］

女性はね、誉めるともっと綺麗になるわけ。
美人がもっと美人になるなら全然勿体無いなんてこと、ないですよ。

>>331
ふふふふふふふふふふ、ふが１０個でとうふ！くらいふふふなのですよ。
色っぽいことを期待するのならちゃんと口説いてみやがれ、なのですよ〜。
でも手当たり次第とか浮気性とかはやっぱりハラワタをブチまけろなのですよ〜。

>>333

まあ、そりゃそうだ。
とは言え、まだあまりお互いの事知らないからな。

[...は、ネリーの手を取って微笑み]

可愛いメイドさん。
俺に、君の事をもっと知るチャンスをくれないか？

>>334
ほえ？
[きょとん、と小首傾げ]

まぁ確かにネリーも皆さんのこと全然さっぱりぷーなのですよ〜。
えーと、ナサ江さん、じゃなくてなさえもん、じゃなくて、

(間)

そう！ナサニエルさんは何が知りたいのですか〜？

[>>331・>>332に益々顔を赤らめ手を隠すように後ろに]

｡o(ナサニエルまで…。
誉められるのダメなの！苦手なの〜）

あ、解った！
ふたりとも酔ってるんだ…！

>>336
生憎と、１杯程度で酔っ払うほど酒には弱くなくて（微笑
酔ってるとしたらあなたに酔ってるんですよ、きっと。

［くすくすと笑うとグラスをあけ］

>>335

そうだな。
好きな料理や好きな色、好みのタイプ…色々、聞かせて欲しいな。

[>>333ハラワタぶちまけろ発言を受け、ギルに向きなおり、どうだ！と言うように]

>>337
そうよ。そんな風に人をからかってると、
奥様にコロサレちゃうわよ。

［苦笑を浮かべると両手を軽く上にあげ］

>>339
別にからかってるわけじゃないんですがね。
ホントにそう思ってるからそう言ってるだけで。
そんな怖いこと言いなさんなよ。
カミさんねぇ……まぁ確かにこんなとこ見られたらまじめに仕事しろ、と説教かまされそうな気はするが……

>>338
んーと卵料理とか好きですよ〜。
卵とパンは食卓の基本なのですよ。
色はもう全身緑の塊なのですよ〜。翡翠とかマリモとかも好きですよ〜。
タイプ…タイプ？
そーゆーのは考えたことが無いのですよ〜………？

[腕を組んで思考の迷路に突入]

>>340
ね、そうでしょ。
ま、飲んで飲んで。

[少しほっとしたように、ギルのグラスと自分のグラスにウイスキーを注ぐ]

>>341

[...は、真剣に考えているネリーにくすっと微笑んで]

俺なんて、どう？

[...、組まれていた腕を解き、片手を取って、指先にキス]

［「カミさん」の姿を頭に浮かべ苦笑しつつ］

>>342
まぁ、カミさんはあんま関係ないんだけどね。
……いただきますとも。

［満たされたグラスに再び口をつけ］

>>343
う、か、考えといてやら無いでもないのですよ〜！

うう〜、そろそろネリーも寝るのです。
今日からはここで寝るのですよ。

>>344
関係ないって…酷い言い草ね…。
ま、いっか。

[漸く平静を取り戻し、ギルのグラスに自分のグラスをチン♪と当て]
ザ･口説き魔さんに乾杯(微笑)。

[ウイスキーを飲み干すと]

私も、明日早いし…帰るわ。
みなさん、楽しかったわ、また明日。

>>345

じゃあ、俺もそろそろ寝ようかな。
部屋まで送るよ？

[...は、先に椅子から立ち上がり、手を差し出す。]

>>348
う、手なんて借りなくても一人で部屋までいけるのですよ〜！
ネリーの部屋はネリーの領域なので野蛮な男どもは立ち入り禁止なのですよ〜！

ではみなさんおやすみなさいですよ（ぺこり

[湯たんぽ持って２階の空き部屋にそそくさと退出]

>>346
まぁ仕方ないだろ、事実だし。

［言って苦笑いすると音を立てたグラスを掲げ中身を飲みほし］

どうせならこの出会いに乾杯、にしないか？（微笑

……帰るんなら、気をつけてな。
送り狼になってもいいなら送っていくんだが。

［くつくつと笑いながらレベッカを見送り］

>>350
そうね、明日も気が変わらないようなら乾杯しましょ(微笑)

[コートを羽織ると、後ろ手を降って*集会所を後にした*]

>>349

やれやれ…振られた、かな？
まあ明日からまたアタックしてみるか。


＞ギルバート＆レベッカ

それじゃ、お二人さん。
お先に失礼。
[...は、ひらひらと手を振って２階へ（退席）]

［レベッカにおやすみ、と手を振り、部屋の中に戻ると］

……俺も寝るかな。
２Ｆ、使わせてもらいますよー。

［誰にともなしにそう言うとトントンと軽い調子で*２Ｆへ*］

[部屋の扉に「ネリーの領域、野蛮な男どもは立ち入り禁止」と札をかけた]

[さらに扉のところに赤い線を引いた]

……禁を破ったらきるぜむおーるていくのーぷりずなーなのですよ〜…。

あ、誰の監視してるのがいいんだろう…集会場で毛布に包まってた人を興味本位でセッティングしたけど…うー…。

［先輩記者に向かって］
ふぅ、無事に落ち着きましたね。

あのー、私、そろそろ集会所へ戻らないと…。
…へ？別件の会見が？そんなぁ、集会所へ詰めてる時間が…

……うぅ、ほかに記者がいないんですね。わかりました…

［数件のプレスリリースを受け取りかばんに納めると、集会所へ戻った］

［集会所へ戻り、周囲をきょろきょろ］

……誰もいないのかな？
そうよね、こんな時間だものね。

［かばんをデスクに置くと、こめかみをもみながら］

…雪道歩いてちょっと冷えちゃったから、もう一回お風呂に入ってこようっと。

［トートバックにいろいろ詰め込み、浴室へ向かった］

[髪の毛をかわかしながら広間へ戻り、ちらりと窓の外を見やって]

……せっかく暖まったのに、また出かけなきゃいないのね…
冷えて風邪引かないように、しっかり防寒していかないと。

[キッチンでコーヒーを淹れ、マグカップを手に『juna新聞分室』のデスクにかけ]

とりあえず、ほっと一息…ふぅ。

あ…なんか冷えてるな、この部屋。
あ、暖炉が消えてるんだ…つけないと。

[暖炉に火を起し、デスクに戻りコーヒーを飲みつつ議事録を確認]
へぇ…ギルバートさんとナサニエルさんって、ナンパ好きなのかな。
今度人物ピックアップコーナーで記事にしたらおもしろいかも。

[くすくすと笑いながら]
…あっ、そうだ。販売局に電話しなきゃ！

[おもむろに黒電話の受話器を取り上げ、じーこじーことダイヤル]

『はい、juna新聞販売局至上Ｑ販売所です』
「あ、あの、社会部のラムです。集会所の朝刊ですけど、今朝は6時にまいてくださる？」
『分かりました』
「あ、それと、折込ちらしの件だけど…あれって販売局さんですよね？ただで入れてもらえることって、あるの？」
『うちと一年契約してくれる店の広告ならかまわないですよ』
「あー…やっぱりそうか。ん、ありがとうです。今は聞くだけ。じゃあ、朝刊の件よろしくね」

[かちゃりと受話器を置き、ため息ひとつ]
ふー、やっぱりただとはいかないかぁ…。笑

【6時コミット進行です】

[要点をメモすると、黒電話の受話器を取りじーこじーこと内勤に連絡]

「連絡いたします。例の至上Ｑの人狼噂の件ですが、特定能力の名乗りをあげた者の名前を読み上げます。
占い―ローズマリー、ネリー、コーネリアス。
霊能―ケネス、ナサニエル。
以上5名。続報上がり次第連絡お入れします。」

[ガチャリと受話器を置き、議事録を眺めながらふぅ、どうなってるのかしら…とため息をついた＠0]