お嬢様 ヘンリエッタ [パタパタと階段を駆け下りてくると] おはようございます♪朝ごはんはなんですの? [ふと回りの重い雰囲気に気が付き、慌てて議事録を読み出し、真っ青になってソファーにへたり込んだ] コーネリアスさんが・・・コーネリアスさんが・・・ 嘘ですわよね?だって・・・ エッタがいけませんの!!ごめんなさい、ごめんなさい・・・ごめんなさいですの!! 見ているのが辛いから・・・心が辛くなるから・・・それで、それで・・・ごめんなさいですの コーネリアスさんを狼って疑ったんじゃありませんの・・・エッタの醜い心が・・・弱い心が・・・辛いから・・・それで、それで・・・ごめんなさい こんな事になるなんて・・・思いませんでしたの | |
(25)2006/01/24 10:29:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>27 …私が羨ましい?どうして? 私は、ただの嘘吐き。 コーネが人狼だって知っていたのに黙っていた。 色んなことを黙っていたし、今もまだ黙っている。 私は、皆を騙していたの。 そんな嘘吐きのことが、エッタは羨ましいのかしら。 | |
(29)2006/01/24 10:43:20 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>33 でも・・・エッタには、手に入らない物だから・・・ | |
(34)2006/01/24 11:01:26 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>34 …手に入らないかどうか、それはまだ解らないわ。 いつかエッタが憧れるような素敵な大人になろうと努力することが、今のエッタにできることでしょ? ないものをないと嘆いても仕方ないわ。 だから私は今ここにコーネが居なくても嘆かない。 けれどその先に行くにはどうすればいいかを考えて努力することは出来るわ。 | |
(36)2006/01/24 11:13:57 |
書生 ハーヴェイ [いきなりしがみつかれ、困惑しつつもエッタの頭を撫でた] >>47 …俺もだよ…。君がコーネを見てて辛そうなのがわかってたから…。コーネが居なくなればと……。 居なくなったら余計エッタが悲しむってわかっていた筈なのにな…。 俺がエッタの悲しむ顔をみたくなかったからと言うだけでコーネに……。 俺が悪いんだ……。……エッタは悪くない……。 俺さえ…… [悲しそうに顔を伏せる] | |
(49)2006/01/24 13:12:03 |
冒険家 ナサニエル >>61 目が覚めたら、腕の中に可愛いネリー。 幸せだね〜。 [くすくす笑いながら、腕の中のネリーの頭を撫でて。窓から飛び込んできたドミンゲスに蹴られて、しぶしぶ起き上がり、ドミンゲスの足に括りつけられた手紙を読む] あぁ…そうか。 俺の任務も、終了か? | |
(63)2006/01/24 14:17:22 |
書生 ハーヴェイ >>66 [少し顔が赤くなって] …ああ、約束するよ、昨日も言っただろう…。 俺がエッタの傍にずっと居る……。 エッタが素敵なレディになるまで…いや…、 素敵なレディになっても… 俺が…エッタのナイトになるよ……。 [...はいったん戸惑い、一息つくとエッタの頭を撫でた] | |
(68)2006/01/24 14:26:39 |
見習いメイド ネリー >>65 ネリーが見てるかぎりご主人様は何もしないで眠りこけてやがったのですよ。 それにご主人様はご主人様なのでただネリーを連れていってくれればいいだけなのですよ〜? 人を押し倒しておいて離れていかれても困るのですよ。 | |
(69)2006/01/24 14:27:48 |
書生 ハーヴェイ [...は>>74に頷くともう一度エッタの頭を撫でて] …エッタはお腹がすいてないかい…? 俺はもう少しでバイトに行かないと… 腹ごしらえしている暇はなさそうだから… ケネスーおにぎり貰っていくよー [...は立ち上がり、かつおと鮭とすじこのおにぎりを 取ってくる] …それじゃ、もう出かけないと… エッタ、また、夜にね… これはお姫様へのナイトの忠誠の証ですから… [かがみ込みエッタの手を取り指先にキス] それでは行ってきます… [...は手を振り、コートを引っ掛けて外に出て行った@退席] | |
(75)2006/01/24 15:07:12 |
のんだくれ ケネス [....は、厨房に行き珈琲をいれると、1つをソフィーのデスクに、もう1つをレベッカの前にそっと置き、自分もソフィーのそばで珈琲を啜り] ソフィー、おれ…… お前の仕事を邪魔する気ないぜ……。 でもな…… おれ達人間は、食用の動物たちと「仲良く」はならないんだ。 『お前とは友達だよ』という顔をしていて、ある日、突然襲いかかるようなこともしない………。 おれは、人狼を憎んでいるわけじゃない……彼らにも、おれ達と同じように「愛する気持ち」があると思っているぜ。 でも……やっぱり、さっき言ったみたいに違いはあるんだ……。 おれは……ローズは違うと思っている……。 すまんな……早速、考え方の相違がでてきちまって…… もうこれ以上、このこと……おれからはいわねぇ……。 [窓の外を見ながら、珈琲を*飲んでいる*] | |
(80)2006/01/24 15:47:01 |
酒場の看板娘 ローズマリー [いいのよ、といつもと変わらない調子で笑い] >>83 もちろん、お店にも来て頂戴。 一杯くらいなら私からも奢るわよ? [だが真っ直ぐに見つめられて表情を引き締めれば俯いて] …なんのことかしら。 人狼だって、言っているじゃない。 それとも…ここで誰か殺さないと信じてもらえないのかしら。 [顔を俯けたまま、くすりと小さな笑い声だけを漏らした] | |
(84)2006/01/24 16:08:51 |
のんだくれ ケネス [ローズの>>84下段に肩をすくめ、でも視線はローズを捉えて] そっか…… お前の言葉で、ソフィーは記事を書こうとしている。 だから…記事に関しては、明日になって「違いました」ですむことでもねぇからよ。 お前の口からは、それしか出てこねぇっつーことは、よくわかった。 [ふわりと親愛のハグをして] おれはお前を信じているぜ……いつまでもな。 お前は、本当に【いい女】だぜ……。 [腕を離して] お前が此処にいない時には、店だと思って良いのか? あとで、ソフィーと一緒に行くと思うぜ♪ | |
(86)2006/01/24 16:18:40 |
酒場の看板娘 ローズマリー [俯いたまま唇を噛み締める。] …ソフィーには…悪いと思っているわ。 色々と。 私が近付いたばっかりに、彼女に余計辛い想いをさせることになっちゃったし。 …友達になって、なんて言わなきゃ良かった。 ごめんね、ケネス。 ソフィーは優しい子だからきっと傷ついてる。 貴方が支えてあげて。 私は…友達として傍にいたかったけど、それも適わないから。 [抱き締められれば自分もその背に腕を回して] …ありがとう。 けど…信じちゃだめ。裏切られるから。 [にこりと笑えばケネスから離れ、普段と変わらない様子で笑み] ええ、ここに居ない時は酒場にいるわ。 必ず来てね、待ってるから。 | |
(88)2006/01/24 16:27:41 |
流れ者 ギルバート >>91 もっと激しいのがよかったみゅ☆? [笑いながらレベッカの頬を撫で] ……勘弁してくれみゅ☆ ハーヴなんかに感謝しなくていいみゅ☆ [そういうと不貞腐れたようにソファに寝転がり。そのまま転寝しはじめた@退席] | |
(93)2006/01/24 17:06:46 |
酒場の看板娘 ローズマリー [近付いてきたエッタに気付いてにこりと笑む。そして何の躊躇いもなく] >>115 そうね。私を死なせてほしいわ。 [さらりとそんなことを口にすれば、あははと笑い] 怖くなんてないわよ。私が怖いのはこのまま生き続けること。 私はコーネが居なくてもこうして笑えるわ。普段と変わらない生活を送れるわ。生きている限り、明日も明後日も私は変わらない。 [一度言葉を止めれば曖昧に笑み] …それが、怖いの。 [だがすぐに表情を戻せば] >>116 素敵ね。 エッタはさっき自分には手に入らないものだって言ってたけど…エッタだってちゃんと素敵なものを手に入れられたじゃない。 良かったわね。 [とても嬉しそうな声音でそう告げれば、エッタの頭を撫で@退席気味] | |
(118)2006/01/24 21:43:02 |
酒場の看板娘 ローズマリー [カウンターに両肘を付いてケネスに微笑みかければ] >>135 …何言ってるの。 私が人狼だって、言ったじゃない。 私が生きていればいずれ貴方達が死ぬのよ? …酷いこと言ってるの解ってるわ。 けれど私を殺して、ケネス。 貴方達は間違ってないわ。 …間違っているのは、私。 私は…ここにいちゃいけないの。 | |
(136)2006/01/25 00:11:25 |
酒場の看板娘 ローズマリー [頬杖を付いていた腕を外し、ばしーんと勢い良くケネスの腕を叩けば、あははと笑い] >>144 そうねぇ、ノリとパッションに溢れていれば…聞いてあげてもいいわ? 死人に何ができるかは解らないけど? …終わるわよ。 どうして、終わらないと思うの? 私とコーネが人狼だっていうのを、どうして信じられないの? | |
(148)2006/01/25 00:48:22 |
のんだくれ ケネス [腕を叩かれ>>148を聞き、やっと笑顔になって] んじゃ、ゆびきりげんまんだ♪@小指出し 明日も続いていたら、最高のものをみんなで考えることにするぜ。 ん?…信じられない理由か? …おれのノリとパッションが、そう言うからさっ! | |
(153)2006/01/25 00:54:12 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ケネスの言葉に露骨に眉を顰め、けれど渋々指きりをし] >>153 …はいはい。 いいわ…聞いてあげようじゃないの。 けれど明日終わったら私がケネスに何でも言うこと聞いてもらうわよ? 勿論、それくらいの交換条件は有りよね? [そして信じられない理由を聞けばあははと笑って] それを理由に挙げられちゃ、私には何も言えないわ。 | |
(155)2006/01/25 00:59:48 |
新米記者 ソフィー [ケネスに微笑んで] お待たせしました。 …ねぇ、ローズマリーさんもああ言ってくれてることだし(>>165)、そろそろお店…行かない? 私、ちょっとおめかししてくるね。 [ボストンバッグを持って*浴室に向かった*@20〜30分ほど離席しますorz] | |
(169)2006/01/25 01:29:29 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ソフィーの手を取ってにこりと笑み] >>167 ごめんね? だって…私はここにいちゃいけないんだもの。 私の意志は絶対に変わらないわ。 だから…私に投票してほしいの。 。oO(中:そんなわけでどうぞいらして?ごめんなさい寝ます、おやすみなさいorz) | |
(173)2006/01/25 01:32:51 |
流れ者 ギルバート >>188 [合わされたグラスを口に運びながら] ……明日といわず、明後日も明々後日もずっと乾杯できると嬉しいんだけどな? [小さく笑ってレベッカに口付け。 そのまままたグラスの中身を味わっている@退席] (中/眠いので後は適当に酔い潰れて寝てしまったことにでも・笑) | |
(194)2006/01/25 02:16:09 |
雑貨屋 レベッカ >>194 [グラスを空にすると、ほとんど寝ている風のギルをみて微笑み] 疲れてるのね。ほら、ちゃんとベットで寝て…。 [ギルをベットに促し毛布を掛けると、頬にキス。 そのまま床に膝をつき、頬杖をついて寝顔を眺めていたが自分も寝入ってしまう@就寝] (中/おやすみなさい〜♪) | |
(196)2006/01/25 02:21:01 |