人狼審問

[配達されてきた朝刊に笑みをこぼしつつ、配達人をねぎらい]

おつかれさま、どうもありがとう。
…どうしたの、なんだか顔色が悪いみたいだけど…

………え、配達する時に誰かの死体が…？
そ、それは大変！

ふぁ、おはようございます…。
うぅん、昨日は色々あったなー。私、二番のりだね。
[..議事録と新聞見直して]

え、死体…？（顔が青くなる）
えっ、一体、誰の…？

―村外れの現場にて―
[...はハンカチで口を押さえながら眼下の物言わぬ死体を見て]

ひ、ひどい…！
これは、自警団の、人…？

[...は周囲を見渡し、他の新聞社も自警団すら到着していないのを確認すると]

じ、自警団本部とクラブに連絡…しなきゃ…
[...は伝達を配達人に頼み、自分はその場で吐き気をこらえつつ*ストロボをたいている*]

[手摺りを伝って階段を降り集会所へ向かい会釈]

おはよう、って誰か居るのかな？

[椅子にかけ気配を探るように辺りをきょろきょろ]

[..はコーネリアスに声をかけた。]

コーネリアスさん、おはよう。ご飯はないけど、お茶ならあるよ。飲む？

[ギターを弾く手を止めニーナの声の方に顔を向け]
>>4
おはようニーナ、居たの気付かなかったよ。
うん、お茶を頂こうかな。

[..はお茶を用意した。]

はい、熱いから気をつけてね。
みんなまだ寝てるのかな。昨日はなんだか遅くまで飲んでたみたいだし…。

それに、なんだか物騒な話も出たみたいだね。
うーん、怖いなぁ…

[お茶を受け取り]
>>6
ありがとう、うん良い香りだ。
僕は途中で寝たけどみんなそんな遅くまで起きてたんだ？

[ニーナに議事録を読んで貰った]

寝てる間にいろいろあったんだね・・

[..は議事録を読み終わって片付けた。]
うん、みんな楽しそうだったみたい。ギルバートさんにのど飴貰えばよかったかな（くすくす）

でも殺人事件は怖いね。犯人、だれなんだろうね。。
そういえば、コーさんも誰か占ったの？

……あっ、タイミングとか関係あるだろうから、結果は…聞かない方がいいね。ごめんね。

[議事録を仕舞うニーナの方にありがとうと声をかけ]
>>8
ギルバート？
ああ、レベッカさんを口説きまくってた人だ。

僕は占いと言うか・・見えるだけだしなぁ。
来たら顔をみせて貰おうかなとは思っているけど。

>>9
ん、あっ、そっか。コーさんは占うんじゃなかったっけ。
ローズさんが占いって言ってたから、何だか混ざっちゃった。ごめんなさい。

顔というか…やっぱり、目、見えた方がいい？
先生は、コーさんには目の見える可能性ある、とは言ってたけど…。
[..は顔を覗き込んだ。]

[覗き込まれた気配を感じ瞼を持ち上げ数回瞬き
ぼんやりと鳶色の瞳がニーナの瞳から微妙にずれた辺りを見つめ微笑む]
>>10
見えなくても見えるからどうしても困る訳じゃないけど。
でも前みたいにニーナの可愛い顔を見れたら嬉しいなぁ。

あの先生は言ってる事が良く判らないんだよ・・

[階段をゆっくりと降りてくる]

…おはよう。
何かあったの？ニーナの顔色少し悪そうに見えるけど…？

.oO(お邪魔しちゃ悪いか…)
[...はそっと議事録を読んでいる]

なにやら大変なことがあったみたいだね…。

>>11
あはは、私の顔は普通だよ。でも顔覚えててくれてるんだ。嬉しいなぁ。

…先生はちょっと…変わってるから。
[..は虚空を諦めたように見つめている。]


>>12
あっ、ハーヴェイさんおはよう。
そうだね。大変なこと…
[..は議事録をちらりと見た。顔はまだ少し青い。]

>>14
ちゃんと覚えてるよ。

[ハーヴの言葉に心配そうに柳眉を寄せ]

顔色が悪いの？大丈夫？

>>14
…今議事録を読んだよ…、
確かにそんなことがあったんじゃ…、
心配になるのも無理はないな…。

ニーナ、そうだ、お茶もらえるかな？

>>15
[..は首をぶんぶんと振って]
うぅん、平気。大丈夫だよ。


>>16
[..はお茶を用意した]
はい。ごめんなさい、朝は何も用意してなくて…。
後でまたクッキー焼くね。エッタちゃんと二人で食べられるように…
[..はにっこり微笑んだ]

[困ったように微笑み]
>>17
見えないと声のトーンでいろいろ判るんだよ？
ニーナは嘘が下手だね。

そう言えばお腹減ったなぁ・・

>>17
有難う、頂くよ
[...はニーナからお茶を受け取り]
クッキーを今日も焼いてくれるのか…。
そうだね、そうしてもらえると助かるよ。
エッタとゆっくり話せるといいしね…
[...は有難うと小声で言ってにっこり微笑んだ]

>>18
[..は図星を突かれて照れたように顔を赤くした]
ぁぅ…そうかなぁ。うん、でも平気だよ。
ここにはみんないてくれるしね。

>>19
[..は声に出さずに微笑んで返した。]

うーん。。フルーツ切るくらいなら出来るから、ちょっと待っててね。何か探してくる。
[..は台所へ向かった。]

>>20
関君、君も手伝ってき給え。

[白い猿はキッチンへ向かうニーナの後を追ったが戻ってきたので後ろをついて歩く
ハーヴの方に顔を向け]

エッタは優しくて良い子だね。

フルーツもけっこう用意してあるんだね。
とりあえず、リンゴとイチゴ。食べやすいしね。

[..は二人の前にフルーツの乗った皿を置いた。]

>>21
あっ、ごめんね関君。でもちゃんと関君の分も用意したよ。はいどうぞ。
[..は小さく切り分けたリンゴとイチゴを別に、コーネリアスの前に用意した。]

［まわりをきょろきょろして、集会場の二階か…と気づく］

ぐぁーーー、今日も寒いぜ

［ベッドから抜け出る。時計を見て］

やべぇ、寝過ぎだ。

［慌てて身支度をして階下へ］

よっ！おはよーーーー。

[取り敢えず手を伸ばしふらふらと手に触れた苺を齧り]
>>22
ありがとう、うん美味しい。
関君の分までありがとう。

[猿はニーナにぺこりとお辞儀をして林檎を食べている
ケネスの声のする方に顔を向け]

おはよう、ケネスかな？

［厨房に行きながら］

そっ、おれ、ケネスだよ、コーネ。
ニーナも驚かせて、すまんかった……。

今、なんか簡単なもの作るからまっててくれ。

［最初に珈琲をいれ、何やらゴソゴソやっている］

［朝食？を作りながら、珈琲を飲み、議事録を斜め読みして］

ふーーーん、なさ江がおれと同じ力があるって言うんだ…。
占いができるっていうのが３人…。

あはは…
こりゃ、面白すぎるぜっ！（笑）

［厨房からジュージューという音と共に、...の笑い声が聞こえる］

[ぱあっと顔を輝かせ厨房の方に]
>>25
ただの女好きかと思ってたけどケネスは案外良い奴だね！
うん、待ってるよ！

[紅茶を飲みながら、ふと顔を上げ]
>>21
…うん、確かにエッタはいい子だ…。
みていて和むしね……。

>>23
[大声に思わずびっくり]
…その声はケネスか…おはようって
もう厨房に行ったか…。
仕事が速いな…。

［大皿にてんこ盛りにされた【ソース焼きそば】などを持って出てくる］

…ほらよっ……
しっかり食って、今日も一日頑張ろうぜっ！

【ピーマン・にんじん・もやし・豚肉・鶏肉・イカ・キャベツ入りソース焼きそば】【万能ネギ入り卵焼き】【グリーンサラダ】【珈琲】

冷たい飲み物は、冷蔵庫の中にいろいろ入っているから自分でもって来いよ。おれ、紅茶は好きでないから、紅茶好きは自分で入れてくれなぁ〜。

［自分の分をとりわけ、むしゃむしゃ食べながら、今日の予定を考えている］

……ふに…ん………ぁ？

[ガバッと起き上がる]

すっかりお昼なのですよー！

[階下の何かを焼く音を聞いて]

…誰かが作ってるようなので問題なしなのですよ。

>>29
もう出来上がってるのか…手早いな…。
俺も頂いていいよね？

[と言っている間に既に手はお皿に伸びている]

>>29
うわぁ、ケネスさん流石だね。美味しそう…。
焼きそば頂きます。
[..は焼きそばを少しだけ取り分けた。]


あ、ネリーさん、おはようだよ。

>>27
だはは…コーネ、ただの女好きたぁ、言ってくれるねぇ（笑
あぁ、おれは「女好き」だ。
悪い事じゃねぇだろ？（笑

好きな女がいるってぇのは、いいもんだ。
仕事の活力が沸くからな……。

>>28
よっ、ハーヴ、おはよっ！
しっかり朝くってから物事始めるのが、おれの主義でね…（笑

>>28
そうなんだ・・
やっぱり声と同じで仕草なんかも可愛いのかなぁ。
>>29
ありがとうケネス、いただきます。

[果物を食べ終わった猿はコーネの食事を取り分ける]

おはようございますなのですよ〜。
ちょっと顔洗ってくるのですよ〜。

[洗面所に入っていく]



水が冷たーい！

[食事の手を止めケネスの方を向き]
>>33
うんうん、僕も可愛い女の子が喜んでくれると思えば頑張れる気がする。

[誰かの降りてくる気配に顔を向け]

おはよう、メイドって言うと・・ネリーかな？

>>32
ニーナ、焼きそばだけでなく、卵焼きもサラダも一杯くわねぇと大きくなくないんだぞ（笑
［ニヤニヤしながら］

>>36
おっ・・・メイドは、ネリーって言うのか。
元気そうな女だな（笑

[...は一旦口の中を整理するとケネスの方を向き]
>>33
朝ごはん作ってくれて有難う…。
俺はそういうの何もできないしさ…。

…確かに朝ごはんを食べたほうが体が良く動くって
よく言われるな…。

>>35
ネリー、おはよう…。

>>37
むぅ、卵焼きは…食べるけど、サラダは嫌い。。
[..は拗ねたように睨んだ。]

>>37
あー、昨日のマグロさんよろしくなのですよ〜。
お名前は〜…ケネスさんですね〜。

[テーブルに焼いたパンの籠を置いて]

暖のついでにパンも用意したのですよ。
ヤキソバパンとかもいい感じなのですよ。

>>39
がはは、ニーナは野菜嫌いか？
生野菜が嫌いなら、料理の中の温野菜を取るんだな。

［珈琲のみつつ、今日の予定を考え終え］

今夜は、ソフィーのリクエストでおでんだっ！
入れて欲しいものがあったら、言ってくれな。
おれのおでんは、薄味だから…味噌おでんがいいヤツがいたら味噌も作るからなぁ〜。

>>40
ネリー、パンを焼いてくれたんだ、有難う。
おー。焼き蕎麦パンっていいね。
俺、そうしようかな。
[...はパンに焼き蕎麦を挟みはじめた]

>>40
［...は、飲んでいた珈琲を吹き出しそうになった］

Σ！　ま、ま、マグロっ！

…ベッドの中のマグロはいただけない……が
［頭をブンブン振って］
いやいや、ここでのマグロは違う意味だぁな…＠ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

［ごまかすように］
焼きたてパン、うまそうだな。
一個もらっていくかな。

>>41、コーさん
うん、生が嫌いなの。何だか苦いから…
[..はサラダをつついて睨んでいる。]

おでんかぁ。私は大根と厚揚げが好きだなぁ。

>>40
美味しそうな香りがする、ありがとう。
>>41
大根！大根！
あとはね、卵と餅巾とちくわぶとはんぺんとえーとそれから・・

[例の如く両手には大きな紙袋を持ち、そしてどかっと集会所の扉を蹴って]

おはよ、誰か開けてー！

？マグロって、お魚だよね…（悩

あ、ネリーさん、パン頂きます！
焼きたてパン好き…（もぐもぐ）

［コーネの頭をどつきながらｗ］

おれが、ベッドでマグロになるわきゃねぇーだろっ！
満足させてなんぼ！のもんだろうよ。ん？

(ちょっとだけ戻ってきたのですよー)
>>43
ネリーは昨日はケネスさんは毛布に包まってゴロゴロしてるところしか見てないのですよ〜。
夜ももう完全に寝ちゃった後だったので【ケネスさんにやましいところはない】のですよ〜。
ただの酒グセの悪い人なのですよ〜。

>>41
大根があればいいな…ちくわぶと餅巾と…って
やたらコーネと被るな。任せたよ…。

[...は焼き蕎麦パンをこっそり包んでかばんにいれ、皆に向かって]
じゃあ、ご飯も食べたことだしでかけてくる。
家庭教師のバイトが有るんで戻ってくるのは
夜になりそうだ…。
それまでおでんが残っているかな…(苦笑)

[...はコートを引っ掛けかばんを持ち出かけて行った]

[荷物をカウンターに置きながら]
>>48
到着早々面白い話題ね、ケネス。
貴方マグロだったの？

>>44
火を通せば食べれるなら夜は野菜が食べれるね。
>>48
エー？実はマグロかも知れないじゃないか。
まぁ、その様子じゃ違うんだろうけど、あんまり泣かせちゃダメだよ？
>ローズ
その声はローズ、おはようパッション！
今日も元気そうだね。

>>49
ああ、マグロって寝っ転がってる人のことなんだ。納得だよ。

ローズさんこんにちは。うわ、重そう…大丈夫？

ハーヴェイさん行ってらっしゃい。気をつけてね。

[荷物を整理してコーネのところへと歩み寄ると]
>>52
私は今日もパッションだけで動いてるわよ？
コーネもパッションみなぎってる？

[楽しそうに笑い声を漏らせばコーネの頬に小さくおはようのキス]

［ネリー>>49に慌てて］

さ、酒癖が悪い……orz
…やけ酒だったからなぁ〜。おとつい〜きのうにかけては……＠しゅん

>>51
ローズ、お前まで……orz
おれが、まぐろかどうか……今までの女達に聞いてみてくれよ＠もの凄く落ち込み呟く

［紙袋から出てきた瓶を見て］
おっ！おっ！おーーーーーーーーーっ！
今夜が楽しみだぁ〜♪

…おれ、いろいろやることあるから、終わらせてくるなっ♪
［立ち上がり、食器を片づけると、コートを掴んで*出掛けていった*］

[頬に触れる感触にきょとんとするもローズの方に顔を向け微笑む]
>>54
元気そうで何より。
僕も髪の毛が金色になって逆立ちそうな勢いでパッションだよ。

お返ししても良い？

[そっと手を伸ばして手探りでローズの頬に触れ]

[ケネスにいってらっしゃいと手を振り]
>>56
いっそ私とフュージョンしてみる？
そしたら名前はコーネマリーとかになるのかしら。
パッションが強化されて多分世界最強のパッション戦士になるわよ。

[からからと笑えば、頬に触れた手にもちろんよと答えを返す]

[ぱあっと楽しそうな顔をして]
>>57
フュージョン良いね！
ローズリアスなのかコーネマリーなのか悩ましいけど。
パッション戦士になって二人で・・いや一人か。
ともあれパッションを世に振り撒きまくりだ！

[頬に手を添えたまま顔を引き寄せ反対の頬に口づけ微笑む]

[腕を組んでしばし唸れば]
>>58
ローズリアスはなんだか語呂が悪いわ…やっぱりコーネマリーのほうが綺麗よ、うん。
コーネマリーはパッションで世界をフリーダムに導くのね。
素敵だわ。想像するだけでうっとりしちゃう。
けど合体してヤム飯みたいな外見にならないかだけが心配ね…。
美しい姿を保てればいいんだけど。

[口付けられればありがとと微笑み、もう一度コーネの頬にキスをする]

ふぃ。(復帰)
それじゃ洗い物はしておくのですよ。
Ｏ−ＤＥＮを作るって言うなら後でトビーちゃんのところから牛スジ肉もらってくるですかねぇ？

[..は食器を片付けながら]
わ、二人とも仲良しだね。何だかこっちも嬉しくなってくるよ。

さっきメモをみたけど、ネリーさんはケネスさんを見てたんだね。分からなかったよー。

>>60
お疲れ様、よろしくね？

>>61
うふふ、パッションで繋がった者同士の繋がりは深いのよ？

あ、そうなのね…
[と貼られたメモを見やれば]
私は結局コーネとの相性が気になったからコーネを占っちゃったの。
発表しちゃっていいのかな。
[と、コーネを見る]

[口づけられくすぐったそうに微笑みローズの頬に添えていた手で頬をつつく]
>>59
うん、じゃあコーネマリーで。
目が三つになったら写楽君になれるね！
絆創膏も準備しておかないとかな・・
ローズは絶世の美女らしいしきっと大丈夫だよ。

昨日の夜に「集会場で毛布に包まってた人」って言ってるのですよ〜(>>1:354)
ナサニエルさんがちょっかいかけてくるので悩んだのですよ。

眠いからそのままにしたのですよ。

>>62
女の子は本当に占いが好きなんだね。
うん、折角だから僕にもローズとの相性教えて？

[鳶色の大きな瞳がぼんやりとローズの方を見つめ]

>>ニートリアス
し…知らないのですよっ（ﾌﾟｲ
大体好みかどうかなんて聞かれてもわからないのですよ…。

[集会所の扉を重そうに押し開けると]

ただいま　村を散策してきたらお腹空いちゃった♪
お昼はなぁに？

>>66
ネリーさんはもう少し素直になった方がいいの、とか思ってみたり。。

あ、ローズさんの占い、どうだったのかなぁ？

むむーん。
あ、エッタちゃんおかえりなのですよ。
ケネスさんの作ったやきそばがあるのですよ〜。
あと卵とサラダとパン？

[小首を傾げつつコーネリアスの前に行き]

こんにちは　コーネリアスさん
なぁに？エッタに御用なの？

[じっと覗き込んだ]

[頬をつつく手を柔らかく取りくすくすと笑い]
>>63
目が三つはいやよねぇ、さすがに。
そうよ、私の美しさと言ったら誰もが平伏すくらいなんだから。
今コーネ以外の全員が私に平伏してんのよ？

…冗談だけどね。


>>65
じゃ、ちょっと待っててね、今メモ帖探すわ。

[傍に来たエッタの気配に瞼を持ち上げ]
>>70
うん、優しいエッタの顔を知りたいなと思って。
一寸だけ見せてね？

[半眼でエッタの周囲をじっと見つめ]

あ、髪の毛を二つに束ねてクルクルにしてる。
赤いリボンと洋服で、やっぱり声の通り可愛いや。
うん、エッタは【悪い事なんてしてない】んだね。

[微笑みありがとうとエッタを開放]

[コーネリアスとの占い結果を書いたメモ帖を掲示板に貼れば]

やっぱり私とコーネの相性は最高だったわね。
そうだろうと思ってたけど、ちょっとだけ不安だったのよ。
パッションが世界を救うという証明かしら、これは。

[コーネリアスを不思議そうに見つめると]

え？なんでエッタがツインテールで巻き巻きにしてるって分かりますの？赤いリボン・・・洋服当たってますの！！コーネリアスさん、本当は見えてますの？

[嬉しそうにローズを引き寄せ抱き締める]
>>73
わあ！やったね！
僕たちのパッションはやっぱり誰にも壊せないんだ。

あ、ごめんね。
嬉しくてつい。

[ぱっと手を放し微笑む

エッタの方にえへんと胸を逸らし]
>>74
僕は見えないけど見えるんだよ。
でもエッタのように見える訳じゃないし、面倒くさいからあんまり見ないんだけどね。

[コーネリアスとローズの様子を複雑な表情で見つめると]

見えないけど、見える・・・
なんだか、すごく哲学的なお話なんですのね？

[パンに焼きそばを挟むと食事を始めた]

[抱き締められるがすぐに手放され、自分からコーネを抱き締めれば]
>>75
そうよ、私たちの相性は最高。
まずはパッションでこの村をフリーダムに導くわよ！

ね、見えるなら次は私を見てもらえないかしら。
そうしたらコーネに私が見えるんでしょう？

[食事を終えるとジュースを飲みながら]

あのね・・・村を散策しに行ったら、アーヴァインって人がね・・・死んじゃったンだって。村の人たちが話してたの
それで、人狼の仕業とかって・・・本当？

>>76
哲学なのかな。
なんにしてもエッタの可愛い顔が見れたから僕は嬉しいよ。
>>77
よし！ノリとパッションでフリーダムだ！

僕は占いとか出来ないけど良い？
ん、でもローズの顔も見てみたいし明日には顔を見せて貰おう。

[抱き締められれば背中に腕を回したままローズの顔の辺りを覗き微笑む]

[顔を覗きこんでくるコーネの頭を撫でて]
>>79
相性は私が見た通りだもの。
それよりコーネに私の顔を見てみてほしいの。

…幻滅されたらどうしようって思うけどね。

>>78
殺人事件ってそう言う話だったのかぁ。
てっきり13日の金曜日みたいな人が潜んでて、そいつを倒せって依頼かと思ってた。
>>80
なんで？絶世の美女なんでしょう？
楽しみだなぁ。

ん、お腹がいっぱいで眠くなってきた。

[あっふと欠伸して座ったままローズを抱き枕に転寝＠喉温存]

>>78
人狼、かぁ。
そういえば今日占いをした時になんだかいつもと違う変な感じはしたのよね。
DEATHのカードだけが何故か山の上で表になっていたり…。
何かの予兆じゃなければいいんだけど。

…人狼、ね…。

[寝てしまったコーネの頭を優しく撫でながら呟く]

[ふるふると首を小さく振ると]

分かんない・・・村人の会話を漏れ聞いただけだもの
人狼って単語が沢山出てたの、それしかエッタには分からないわ

[眠りに付いたコーネリアスに気が付きローズに毛布を渡した]

[ありがとう、とエッタから毛布を受け取り、それをコーネに掛けてやれば]
>>83
…ソフィーに聞けば、解るかも。
新聞記者だって言ってたから、そういう事件には詳しいと思うの。
夜には戻るみたいだから、ソフィーに聞いてみましょ？

[膝枕で眠るコーネリアスを悲しそうに見つめると]

ソフィーさんに聞いてみますの・・・
エッタ・・・お部屋に戻ってます

ごきげんよう

[ゆっくりと考え込みながら、階段を上がっていった＠退席]

[..は台所から戻ってきた。両手には焼きたてのクッキーの入った袋を抱えている。]

あれ、みんなもう行っちゃったんだね。
[..はローズマリーとコーネリアスの様子を見て嬉しそうに微笑んだ。]

ん、邪魔しちゃ悪いよね。私ちょっと病院の様子を見てここよう。
…焼いたクッキー、半分はハーヴェイさんの部屋の前に置いておくね。

寒いぃぃぃぃぃぃぃぃぃのですよ！
洗濯物が残雪のせいで大して乾いてないのですよ〜！

そろそろトビーちゃんのところで卵とか牛スジ肉とかもらってくるのですよ〜。(退席

［用事を済ませ山麓の景色の良い場所に建つ自宅に戻ると、大きな窓から山々が見えるバスルームに直行し、お湯を溜め始める］

バスボム、試してみねぇとな……。
青くてあわあわでスパイシーっていってたもんな。

［コートを脱ぎ、着替えなどを取りに寝室へ］

［バスボムを持ってきて投入。様子をじーーーーっと眺め］

ぅぉおおおおおぉぉおおお〜！これ、おもしれぇ〜！

［即座に浴槽の中に入ろうとして、片足あげかけるも］

……ﾁｮｯﾄﾏﾃ、おれ、何日風呂入ってねぇんだ？←ｷﾀﾅｲｶﾗ
まんず、少し身体洗ってからだな……。

［ごしごしざぶざぶと頭の先から足の先まで洗ってから、浴槽にドバーーーーンと飛び込む］

うぉーーーーーっ！すげー！すげーーーよ、これ。
青くてあわあわでスパイシーだぜっ！

［浴槽の中でお湯の匂いを嗅いだり、あわあわいじったりして大はしゃぎ♪］←ﾅﾝﾃﾀﾝｼﾞｭﾝﾅｵﾄｺﾅﾉﾀﾞﾛｳｗ

［のへぇ〜とお風呂でくつろいでいたが、外が夕焼けになって来たのを見て］

やべっ！そろそろ夕飯の支度しに行かないと……

［こざっぱりした顔で手早く支度をすると自宅を出る。
途中でおでんの材料を調達し、大きな紙袋を抱えて集会場へ］

よぉーーーー、誰か居るかぁ〜？

[...のデスクの黒電話がなった]

「たこ いれて…」

…誰もいねぇのか……＠しゅん
まぁ、いいや。おでんは味がしみた方がうめぇから、とっとと取りかかろう。

［厨房に行き、材料を袋から取り出す。
これでもか！というほどの大鍋で出汁を取り始め、少し小振りの鍋に米の研ぎ汁をいれ、大きめに切った大根をいれ下ゆでをする。

厚揚げや小あげなど油ものを軽く油切りをする。小揚げの中に入れるつきこんや人参・ささがきゴボウ・餅などを用意し小揚げの中に詰め始める］

[..は両手に抱えていた荷物をテーブルに置いた。]

ただいまだよ。あっ、ケネスさんお夕飯のODEN作ってるんだ。私もお手伝いするよ。何かやる事ある？

［ニーナに気づき］

よぉ、お帰り。その荷物なんだ？

…手伝うことか…いっぱいあるぞ。
［餅巾着の途中を渡して］
これをこんな風に中にいれて、この干瓢で口を結ぶ……できるか？

ソレできあがったら、まだすることあるからな〜（笑）

［でっかいたこのあし数本を適当な大きさに切り、つぶを貝からだし軽く下ゆで。しらたきや蒟蒻を切る。だし汁の味をみて］

んーーーー、こんなもんかな？（笑

うん、先生から渡されたお薬。ケネスさんの分もあるよ。
…先生、怒ってたよ。最近ケネスさんが来ないから、今度首に縄付けてでもひっぱってこいーって。
とりあえず、肝臓のお薬だよ。食後にちゃんと飲んでね。

[..は袋の中にあった薬をケネスに渡した。]

[..は餅巾着を見て]

うん、大丈夫。出来るとおもう。
お料理苦手だけど、こういう作業は平気だよ。
[..は器用に餅巾着を作り始めた]

>>96
んがぁ〜、おれ、いかねぇぞ。
自分の体調くらいわかるもんな。酒が「おいしく」飲めている間は大丈夫だ。

［ニーナの様子を見て］
おっ、うまいじゃないか……そんじゃ、こっちも（笑
たこは足１本ずつ、つぶは３つずつ、この竹串刺してくれ。指ささねぇようにきぃつけてやるんだぞ。

[ケネスとニーナに気がついて顔を上げる]

ODENか…美味しそうね。
手伝いたいけど…ごめんね、今動けないの。

[くすりと笑い、自分を抱き枕にして眠っているコーネを指し]

ケネス、ご飯食べ終わってソフィーが戻ったらオーパス・ワンよ。

[食べ過ぎて死なないようにね、と笑い、コーネの頭をそろりと撫でる]

>>98
うーん、だったらせめてお薬のんでね。ちょっとでも肝臓の負担少なくしてあげた方がいいよ。
（小声で）…先生が怒って、ケネスさんの肝臓取り替えるーとか言い出したら、私知らないんだからね（こそこそ）

足は一本、つぶが三本なんだね。うん、気をつけて…。
[..は器用にタコを串に刺している。]

んんっ・・ん〜？
ローズ？
僕そのまま寝ちゃった？

[寝惚けたまま撫でられる心地良さに顔をあげ]

［ゆで卵を作りながら］
>>100
んがぁ、わかった……取り替えられるんなら取り替えて新品にしてくれても良いのによ（笑

＞ケネスさん
ぅん、ごめん、あと一個だけまだ…
[..は水で傷口を洗っている]

だ、だってケネスさん…その、あんまり図星つくから…
[..はどこか言いよどんでいる]

[起きたコーネに優しく笑むと]
>>101
いいのよ、まだ寝てて。
私もまだこうしていたい気分だから。

[もう一度彼の頭を撫でれば、自分も*瞳を閉じた*]

>>104
うん、あったかくて気持ち良くて、気付いたら寝てた。
ローズも寝ちゃったかな・・

[腕の中で静かな寝息をたて始めたローズを膝に抱き直し＠転寝再開]

［最後の１個を自分でやり、できあがった材料を別大鍋に綺麗に並べて、だし汁を入れコトコト煮始めながら］

きちんと手当てするんだぞ。
……がはは、図星っていわれてもな（笑

さぁて、後はしみ込むのを待つだけだ。
ニーナ、手伝いありがとうよ。
［頭をガシガシと撫で、暖炉の前でくつろぐ］

>>106
うん、最後はごめんなさい。
じゃできるまで私ちょっと部屋で用事済ませてくるね。
[..は何事もなかったようににっこり笑って二階へと上がって行った＠離席]

ただいま〜なのですよ〜。
牛スジとか卵とかうどんとか色々調達してきたのですよ〜。
肉はもうブッタ切ってあるので入れるだけでＯＫなのですよ。

[...は、半分眠ったままで降りてきた]
[...は、階段の最後の段を踏み外して、転んだ]



………おはよ。

―自警団記者会見にて―

自警団「本日至上９村はずれで発見されたのは自警団長アーヴァインで―犯人はまだ確保にいたっておりません」

代質者「犯行は人狼によるものでしょうか。確保の見通しは―」

自警団「それについてはすでに措置をとっており―」

代質「今回の件については未然に防げなかったのすか？自警団の落ち度は―」

---

[会見はきっちり15分で終わった。...は己の詰める自警団記者クラブの先輩と共同で記事をおろしつつ]

先輩、我々の新聞社の者が第一発見者だということが何故伏せられていたのでしょうか。それに私のことも…。報道協定が敷かれたというのは聞いていません。まさか規制が…？
それに、すでに「措置をとっている」っていうのは…

へえ…今日は珍しい料理だな。
オーディン、だったか？

[...は、ネリーに起こされて苦笑した]

ははは、すまない。
ちょっと寝ぼけていたようだな。

ありがとう、メイドさん。

[...は、ネリーの頬に感謝のキス]

[先輩記者は口数少なく、『今日は早めに上がっていいからすぐに集会所へ戻れ』と指示。『何のためにお前が集会所へ詰めていると思っている？』]

……集会所へ？
あの、「何かが起こる」と言われている場所へ……？

………今日の騒ぎと関係があるのか意味が分かりませんが―承知しました。取材1本だけして、今日は上がりますね。

[...は近隣の街から応援で来たという赤い髪の女性保安官にアタリをつけると、捜査状況を聞きだし、険しい顔でメモを取った。記事の仕上げは先輩に任せ、カメラを持って帰路についた]

―雪道―

[赤い髪の女性保安官から聞いたメモをぶつぶつと読んでいる。彼女は個人的に別の村で人狼騒動に関わったことがあるらしく、当時の状況を交えて話してくれた。]

……人狼、が出現した村、では…
容疑者を一堂に集め……
毎夜処刑と……犠牲者が……？

[震える手でメモを手帳にはさみ]

……私がいる、あの集会所が、「措置」の場所……？
あそこにいる、人の中に、人狼が、いる…？

まさか…ね。
そんなわけ、ないよね…？

[悩みつめた様子で集会所の前へ着くと、ふと扉を見上げ。それは今朝飛び出した時より数段重くみえ、外界を拒絶するように立ちはだかっている]

［...は、顔を上げた］

ナサ江、おはよ。今夜は「おでん」だ。

ソフィー、どうした？
そんな暗い顔して……もうすぐ「おでん」ができあがるぞ。
それまで一緒に飲まないか？＠手招き

[仕事道具が入ったバックを『juna新聞分室』の自分のデスクにどさりと置き。しばらく思いつめた様子で佇んでいたが…]

ん、こんな顔してちゃいけない。
気分転換、しなきゃ…

[デスクの隅に置いたボストンバックから入浴剤、着替え等々を取り出してトートバックに詰め替え]

お風呂、行ってきます。
お話は、後で……

[務めて明るい声で言ったが、ケネス>>115にびくりと身を振るわせ]

あ、え、えっと…
ごめんなさい、今はだめ！

[混乱した表情でぱたぱたと*風呂場へと消えた*]

ODINじゃなく、ODEN…か。

ちょっと出かけなきゃならないから、後でゆっくり貰うよ。

［ソフィー>>116の後ろ姿を見送りながらひとりごちる］

なんかあったのかなぁ〜。
まぁ、後でだな……。

［ナサ江>>117に手をあげ「気をつけろよ」といいつつ*グラス傾け*］

………はっ！
ううう〜、なさえもんめ〜（固まってた）

ふに、固まってる間に何かあったんですかね？

[ぱたぱたと階段を駆け下りてくるとそっと扉から中を覗き、眠るコーネリアスをみてため息を吐き小さな声で]

こんばんは

[エッタの声に目を覚ましもそもそ寝惚けたまま顔を向け]
>>120
こんばんは、エッタ？

[浴槽にバスボムを入れ、エメラルドグリーンの湯に浸かりながら思案中]

はぁ……
この集会所に、なんでこんなお互いにつながりのなさそうな人たちが集められたのか…
これが自警団の言う「人狼への措置」だとしたら…

……今日あたりから、この中で「処刑」や「襲撃」が起きはじめるってこと…？

[ぶくぶくと身を沈め]

あの中に……人狼がいるってこと……犠牲者が出るってこと……
私も……死ぬ可能性があるってこと……

[手桶で顔にお湯をかけ]

命を賭けた取材…………私にできるの、ソフィー？
……絶好のチャンス、って、皆なら言うのかしら……

[自分に言い聞かせるように*独り言をつぶやいている*]

コーネリアスさんこんばんはですの
起こしてしまってごめんなさい・・・

ネリーさんこんばんは
ケネスさんもこんばんわですの

[ケネスに少し怯えつつ挨拶した]

[コーネの気配に自分も目を覚ます。ソフィーの姿はないが戻ってきたことを聞いて、早くオーパス・ワンを開けたいなぁとか思いつつ]
＞コーネ
そういえばコーネもお酒飲めるのよね？
ワインはいける？
私の大好きなワインがあるのよ。

[コーネの頭を撫でて微笑む＠退席気味]

>>123
いっぱい寝たから・・エッタ元気ないね？
僕のせい？

[悲しそうに鳶色の瞳がエッタの方を見つめ]

[小さくふるふると首を振りながら]
>>126
なんでもないんですの　関君抱っこさせて下さいますか？

[撫でられて嬉しそうに顔を向け]
>>125
おはよう、起こしちゃった？
ワイン大好き！
ローズおすすめのパッションなワインでみんなで乾杯だね。

[微かに柳眉を寄せるも懐から出た猿に]

関君、お姫様が呼んでるよ。
エッタを元気付けてき給え。

[微笑んで猿を抱き差し出し]
>>127
関君をよろしく。

［ホールに人が集まってきた様子に気づいて、テーブルに卓上ガスコンロを置き、大鍋を持ってくる］

今日も寒い一日だったな。これ食って温まってくれ。

【the　ODEN】
でかい大根・蒟蒻・白滝・餅巾着・厚揚げ・卵・デカイ蛸足串・つぶ串・はんぺん・ちくわぶ・揚げかまなど

遠慮なく食ってくれ♪

［...は、暖炉の前に戻って*グラスを傾け*＠1時間ほど離席］

[コーネリアスから関君を受け取ると抱きしめた。抱きしめるとコーネリアスの匂いがし]

こんばんは　関君・・・関君の匂いいい匂いね
毛皮も、ふうわふわだね

[頭を優しく撫でている]

こんばんわ。
今日も冷えるわ〜。

[集会場を見回し、手を挙げて挨拶すると、暖炉近くのソファーに座り、議事録を読み始めた]

[議事録を読み始めた途端、眉をひそめて表情を曇らせる]

…アーヴィンが！？
そうなの…。

レベッカさん丁度いいところにですよ〜。

ニーナちゃんがいないのでお茶出すのですよ〜。

>>131
[白い猿は撫でられればエッタの顔を覗きそっと頬を撫で返し]
>>132
お帰り、お疲れ様。
>>130
わあ、良い香りがする！おでんだ！

[隣の椅子を引きローズを促しあれこれと取り分けてもらっている＠静観気味]

>>134
あら、嬉しい。
温まれるわね〜。
お礼に売れ残りで申し訳ないけど、
つ【べっこう飴】

[議事録に再び視線を戻す]

[ううん、と首を振って]
>>128
大丈夫よ、本格的に寝てたわけでもないもの。

[ワイン好きの言葉に瞳を輝かせて]

ほんと？
今日のワインはね、かなりの稀少品なのよ。
私のパッションの源はこれとも言えるわ。
お店から三本もパクってきちゃったから、一緒に飲みましょ？

ふに、レベッカさんありがとうですよ。
それじゃお茶もあるし皆で食べましょうですよ〜。(退席)

[関君を撫でながら]

エッタ・・・もっと大人ならよかった・・・

>>130
今夜はおでんなのね。
ちくわぶは…入ってるのね、最高♪

いただきまーす。
[ちくわぶを大量に器に取ると食べ始める]

うぅん…何だかうとうとしてたよ。

[..はテーブルの様子を見て。]
わ、もうODENできてたんだ。私も頂きます。

[...は、ちくわぶをたっぷり味わうと]

温まった〜。でもまだ足りないから、
お風呂借りるわ…。

[持参したタオルなどを持って、*浴室へ向かった*]

［欠伸しながら降りてくると］

どうもこんばんは、と。
今日のご飯はなんでしょうかね。

[関君を撫でながら]

ごめんね？大丈夫よ、エッタ素敵なレディになるから
その為にも、ご飯食べよう、ね？

[..は大根を齧りながら。]

>>107下act
…あれ、ケネスさん知ってたんだ…そっか、知ってたんだ。
[..はどこか胸をなでおろして。]
じゃ言っちゃうけど、試験的に先生が研究してるダミーの人工肝臓入れてるだけだから、定期的にお薬飲まないとほんとに駄目だよ？先生もいつ壊れちゃうかって心配してたんだから…。

[関君からお箸と器を渡されると]

ありがとう　エッタ卵とはんぺん・・・それにさつま揚げ食べようかな
関君ちくわ食べる？

［みんなにひらひらと手を振りながら］

おでんかー。うんうん、風情があっていいねぇ。
おでんにゃぬる燗だよなー。

［ふんふん、と鼻歌まじりに皿におでんを取り分けている］

[器におでんを取り分けると]

このちくわは関君のね？小さくして冷ますからちょっと待ってね

[小さく口を尖らせふーふーと冷ましている]

[小さく切り分け冷ましたちくわを関君の前に置き]

どうぞ召し上がれ♪

［ギルの【ぬる澗】に反応して］

よっ、兄さん…おれにもくれ。
おれ、ケネス、よろしくな……って会ってたっけ？

>>145
Σ！じ、じ、人工肝臓だってぇーーーーーーーーーっ！
［ゼイゼイ息を継いで］
…でも、ちゃんと動いているみたいだから、ま、いいか…。
oO(促し、サンキュ♪）

[お箸で卵と格闘しながら]

逃げちゃだめですの！！ん〜だめ！！

[皿の中を卵はころころと逃げ惑っている]

oO(おでんには「牛すじ」も入っているぜ〜♪）

［ケネスにもお猪口を渡すと］

>>150
会ったような会ってないような……
美人以外は記憶に残ってなくてねぇ。
まぁよろしくな。俺はギルだよ。ギルバート。

［ギルからお猪口をもらって］
おぉ…ギルな……ありがとよ。
おめぇもおれと一緒だな。美人以外記憶にのこらねぇなんてよ（笑）

>>151
[白い猿は口の中のちくわを租借するのも忘れて手に汗握りエッタを見守っている]

>>153
もしかして君は僕も覚えてないの？
まぁ良いけど、僕はコーネリアスだよ。
君は口説き魔のギルバートでしょう？
よろしくね。

[卵を箸で仕留めると]

。０（エッタの事をあの二人は記憶してるのかしら？どっちなんだろう？エッタレディから、素敵なレディになるんだから！！）

>ケネス
しらふの時に言って欲しいわ〜。

[何でもないように言い返すと、【ぬる燗】に視線を留め]

あら、いいもの飲んでるじゃない。

>>153　>>154
あら、なら二人には私の顔と名前はバッチリってことね？

>>157
レベッカも言うねぇ〜（苦笑）
おれが素面のうちにあわねぇんだもん、シャーねぇだろ？

oO(エッタの事は覚えているから、あいさつしてるだろーがぁ。笑）

[コーネ>>155を耳にすると、ギルを横目でチラ見し]

その通り！
口説き魔よ。皆気を付けて(笑)。

口説き魔…けどギルには奥さんがいるんじゃなかったかしら？
天性のたらしってことかしら。

>>150
うん、だからくれぐれも大事にね。
[..は胸に痞えてた物がとれてすっきり微笑んだ。]
o0(飴はどういたしましてー)


>>158
o0（わ、ローズさんすごい自信…それが似合うのが羨ましいなぁ）

[箸に刺さった卵を食べながら]

ん、美味しい♪　関君もちくわ美味しい？
もっと冷ましてあげましょうか？

>>159

[ふふっと口端だけで笑うとわざと驚いたような表情で]
のんだくれさんに、素面の時なんて、あるの〜？

［レベッカにもお猪口を渡し］

>>157
湯上り美人殿もひとついかがですか？
……って口説き魔って酷いなぁ（苦笑

>>164［がっくし肩を落としてみせ］
おれだって、仕事くらいしてるのっ！
当たり前だが、仕事中は素面だぜ＠静観

［お猪口に口をつけながらんー、と首をかしげ］

>>161
んーまぁ、カミさんはいるけど奥さんはいないっつーか。
まぁ、どうでもいい話ですよ。
カミさんの命令でここに来たんだからここで俺が美人口説いてもそれも仕事のうちの一つと思うことにするし（笑顔

(復帰)
>>167
口説き魔さんのカミさんの定義がよくわからないのですよ〜。
奥さんじゃないならお上さんなのか神様なのかなのですよ〜。

でもタラシはきるぜむおーるなのですよ〜。

[お猪口を受け取ると、昨夜の二の舞は踏まないとばかりに、極上の笑みで]

>>165
あら、いただけるの？
ありがと。

口説き魔・天性のたらし。
幾らでも呼び名があるのね(ﾌﾌ

[小首を傾げながら少し怯えたように]

口説き魔って事は・・・ギルバートさんは魔物なの？

[私にも寄越しなさいよ、と、お猪口を奪えば首を傾げ]
>>167
…よく解らないわね。内縁の妻とかそういうやつ？
ま、深くは聞かないでおくけど。

で、私はまだ口説かれた覚えがないんだけど美人じゃないっていうことかしら。

[と、すごくいい笑顔をギルに向ける]

>>169
酷いなぁ。俺は本心を口にしてるだけですよ？
口説こうだなんてそんなそんな。

>>171
いやいや、美人ですよ？
あまりに美しすぎて俺には恐れ多い、なーんてね。

[ぬる燗と共にODENを食べつつ]
>>172
あらあら恐れ多いとか言わないで、私がくらりとくるほどの口説き文句を頂きたいところだわ。
魔物とまで言われてる程の人ならできるでしょ？（にこり）

>>173
だから俺は口説いてるわけじゃないってば。
素直に女性への賛辞を口にしてるだけですよ？

[小さく笑い]
>>174
それを世間では口説くというのよ、たらしさん。

[コーネの頭を撫でれば]

コーネは絶対あんな風になっちゃだめよ？

[と、くすり]

[ぬる燗を口にしながらケラケラと笑い]

>>174
勝手に落ちた女は讃辞のおまけってわけね。

>>175
そりゃ知りませんでした。
ちょっと賢くなったよ、おにいさん。

［くすくすと笑いお猪口に口をつけ］

>>176
落ちたらそれはおまけじゃなくて天からの贈り物ってやつさ。
海老で鯛を釣るとでもいうのかな？

>>177

天からの贈り物ですか…
……天性のタラシだわ…

[額に手を当て少し苦悩気味]

[ぬる燗とおでんを味わっていたが頭を撫でられローズの方を向き不思議そうに]
>>175
僕はギルの言ってる事は判らなくもないよ。
思った通り褒めるのはいけない事なの？
顔を知ってるエッタもニーナも可愛いよ？

>>177
…救いようがないわね…

けどこのままどこまで突き進むのか興味はあるわ。
今日はナサ江さん占おうと思ってたけどギルにしようかな。

>>178
えー？そんなことないのに……
俺案外一途ですよ？

［お猪口に口をつけたまま不満そうに首を傾げ］

>>180
それはほめ言葉として受け取っておこうかな（微笑

占い？相性占いだっけ？
ローズと相性最悪とか言われたらショックで寝込みそうだけど。

[ネリーからお茶を受け取ると]

ありがとうですの♪この緑色のは・・・
何ですの？

>>179
そうね、誰にでも言うのは良くないかもね。
コーネは、自分の好きな人が他の男性の容姿を素直に褒めてたら嫌じゃないのかしら。
少なくとも私は嫌ね、そういうのは自分にだけ言ってほしいもの。


>>182
相性占いでもいいけどギルの場合は相性よりも普通に未来を占ったほうがいいと思うわ…。
私はむしろギルと相性いいほうがショックだけど。

[ぬる燗を飲みながら、くすりと笑んだ]

[周囲の会話を見聞きしながら、ギルの方を向いて営業スマイルで]

>>181
その言葉を、
今更信じさせるには、無理があるようよ。

>>183
あー。なんかＯ−ＤＥＮなのでＲＹＯＫＵ−ＣＨＡというらしいですよ〜。
紅茶とはちょっと違うので口に合わないようでしたら違うのお持ちしますのですよ〜。

>>184
さらりと酷いことおっしゃいますね、お嬢さん。
おにいさん悲しくて涙でちゃう。

［ぐすん、と泣き真似をし］

>>185
そう？俺この人って決めたら一途よ？
何なら試してみる？（微笑

[ネリーの説明に恐る恐る口をつけ]

ん？苦い・・・けど飲んだ後に甘みがあるの？
ん・・・不思議

[鳶色の大きな瞳でローズの方をぼんやり見つめ数回瞬き]
>>184
僕は別に良いけど。
そっか、ローズはやきもち焼きなんだ。
女の子ってみんなそうなのかな？

うん、じゃあ僕もこれから気をつけるよ。

>>187
｡o(これが手ね。海老で鯛にはならないわよ…)

構わないけど、
私は全然一途じゃないかも(微笑返し)。

[お猪口に口をつけながらさらりと]
>>187
あら、だって相性がいいのはコーネ一人で充分だし。
大体ギルは私よりももっとご執心な方がいるでしょう？
だからギルは私との相性じゃなくて未来を占うわよ。

>>190
心配いりませんよ、お嬢さん。
余所見させる暇、与えませんから（微笑

>>189
そうね、私は私だけを見ててくれないと嫌だから、
ヤキモチ焼きってことになるのかしら。
他の女の子がどうだかは解らないけど、
私が見る限りでは女の子ってそんなもんだと思うわ。

[そしてくすりと笑えば]

気をつけるって？誰にだけ言うつもりなのかしら。

［レベッカのそばに行き、耳打ち］

なぁ、お前風呂入ったとき、ソフィーまだ風呂に居た？

>>193
ローズ以外の誰が居るの？

[きょとんと不思議そうに]

>>192
[少し戸惑いを見せつつも、気を取り直し]

お、お嬢さんって…。
年下の坊やに言われるとは思わなかったわ(微笑)。
それにしても、お手上げな程の自信ですこと……

[溜息混じりに小さく呟く]
参るわね

[コーネの頭を撫でて小さく笑むと]
>>195
私、ズルいから。
聞いてみたかったの。
コーネの口からちゃんとね？

[テーブルの隅で頬杖を付きながら]

ん・・・そうですわよね・・・・うん・・・
お似合いですもの・・・うん・・・・・

[小さく呟くと溜息をひとつ吐いた]

>>196
そういえば俺のが年下でしたね。
んーじゃあお姉さま、のがお好みで？
どっちにしたって可愛いからお嬢さんでいいと思うけど、俺は。
自信っていうより、宣言かな？（微笑
これで俺に夢中になってくれなかったら俺、かっこ悪いよな。

[声を落としてケネスに]

>>194
ソフィー…？
大浴場では会ってないけど…。

自分の部屋のバスルーム使ってるなら、会いようもないし…。
役立たずでごめん。

[撫でられ嬉しそうにローズの方を向き]
>>197
満足してくれた？

エッタちゃん、お昼に焼いておいたクッキーだけど、食べる？今日のはナッツ入りなんだ。
o0（本当はハーヴェイさんに渡して欲しかったけど…ふぅ）

他の人も、食後のデザートにどうぞ。
お酒とは合わないかもしれないけど…。