人狼審問

>ギル
ちゃんと混ざってるよ。
罰ゲーム遂行者として。

[言いつつギターを弾く手を止め顔をあげきょろきょろと周囲を見回す]

>>2:529
外は土砂降りだったの…？

あら、あなたにも漏れなく罰ゲームが待っているみたいよ。
ハーヴの帰りが楽しみね〜(微笑)。

ぅわっ…………な、なんだっ！

ぉぃ……お前、なんで……そんな顔しておれの前にいるんだ…
それ以上、来るとおれとぶつかるぞっ、わわっ！

［...は、初めての体験にうろたえている］

えっ？…………おれのからだをすり抜けていきやがった……
【ラッセルは、人間だ】

んで、ニーナ……お前が……＠泣

[状況が分からず回りを不安げに見て]

何ですの？なにが・・・起こりましたの？

［脂汗を拭き息を整えた後］

おれは、隣町まで商用ででかけてくる。
戻りはちょっとわからないかな？

ソフィー、すれ違いばかりで申し訳ねぇけど、お前もほどほどで頑張れよ。
［軽くソフィーの肩に手を置くと、上着とコートを着て*出かけていった*］

>>1
いや土砂降りじゃなくて、ちょっと寒中水泳をばですね……

……ってえぇ？！マジかよ！！

お、俺参加してないのに罰ゲーム？！
そ、そんなのってありーーーーーーー？！

[ケネスがひとりであたふたしている姿を訝しげに見守ると、何が起きたのかに気付き、固く目を瞑った]

……ラッセルと、ニーナ…が

[会話してた筈のラッセルの居た辺りをぼんやりと鳶色の瞳が見つめ
>>6レベッカの声に我に返り数度瞬き瞳を伏せた]

今度ラッセルの演奏も聴かせてねって思ってたのになぁ。
ニーナのマフィンもクッキーももう食べれないんだ・・

[ギターはもの悲しげな曲を奏で]

［コートと上着を脱ぎ捨て、厨房に入る。
パスタを茹で、野菜やベーコンを切って手早く作り上げる］

ごめんな……すっかり遅くなっちゃって……。
おれ………ごめんな。手が空いたら食ってくれ。

つ【ナポリタン】【苺】【珈琲】

そしたら、今度こそ行ってくるっ！
［上着とコートを掴んで*飛び出していった*］

ニーナさんが・・・ラッセルさん・・・

[小さく呟くとカタカタと震えている]

［周りの喧騒に何が起こったのか気付き］

…………。

［小さく溜息をつくと、その存在を確かめるようにレベッカの頭を撫で］

[とりあえず回りをきょろきょろとし、コーネを見やり。そして深く溜息を吐けば、オーパス・ワンを煽る]

[手を止めふっと顔をあげローズの方に顔を向け]
>>11
顔、見ても良い？

>>5
[撫でられる感触に安堵感を覚えつつ]
寒中水泳なんて、随分と物好きね…。

[タロットカードを捲っていた手を止めてコーネを見やれば微笑み]
>>12
もちろんよ。
コーネに漸く私の顔を見てもらえるのね。

あんまりに綺麗だからって倒れないようにしてね？

>>13
［髪を梳くように撫でて名残惜しそうに手を離すと］

んー？まぁ、ね。
まだまだ若い証拠ですよ。

［くすくすと笑い、レベッカの隣に座り］

[微笑みローズの頬をにそっと両手を伸ばし包み込む]
>>14
うん、気をつけるね。

[瞼を持ち上げ大きな鳶色の瞳は数度瞬き
ローズから少しずれた中空を見つめ半眼で見つめ息を呑む]

・・・

[ゆっくりと頬を撫で]

凄い別嬪さんだ！
この柔らかい髪は綺麗な緑だったんだね。
白いブラウスも良く似合ってる。うん、可愛い。
やっぱりローズは【悪い事なんてしてない】ね。

[嬉しそうにローズを引き寄せ抱き締めた]

[占いの結果を掲示板に貼り付ければ、ふと先程の罰ゲームの話を思い出しレベッカを見て]

…ね、レベッカ。
その、お手柔らかに、ね？

[拝むようにレベッカの前で両手を合わせた]

[隅のソファーに移動すると自分の肩を抱いて泣くのを堪えている]

ん・・・

｡oO(中：【ギル占いの結果はメモ参照】)

[コーネに抱き締められれば楽しそうに笑い声を漏らし]
>>16
あら、コーネのお眼鏡には適ったのね、嬉しいわ。
けど倒れなかったのは残念ね…是非とも私の美しさに卒倒してほしかったのだけれど？

>>15
確かに、若い…。
聞いただけで震えるわ…

[身震いを一つすると、ローズ>>17を見てニヤっと意地悪な笑みを向けると、隣に問うように]
どーんなことさせようかなー。ね、ギル？

｡o(ふーっ。ローズ相手にパッション溢れる罰ゲームって……）
[ギルの横で眉をひそめてこめかみに指を押し付ける]

[楽しそうに微笑み抱き締めたローズの頭を撫で]
>>19
ごめんね。
でも倒れたら抱き締められないからヤダ。

[頬に口づけその姿かたちを思い出すようにそっと頬を撫でた]

>>20
俺だって好きでしてるわけじゃないんですがね。

［はっはっはーと乾いた笑いを漏らし、レベッカに問われれば］

そりゃあれじゃないか？プリンセスチチブ的なラブレターとか一日語尾にみゅ☆をつけるとか、見てて痛々しい罰ゲームを押し付けるのがいいんじゃないか？

［悪気のなさそうな笑顔を浮かべて占い結果を見ている］

[レベッカの笑みに小さく呻きを漏らす]
>>20
｡oO(自分がさせられる方に回るとは思わなかったわ…けど最後にはノリとパッションでフリーダムよ！ま、負けるな、ローズ！)

[心の中でぐっとガッツポーズ]

[メモを貼った後、ローズのギル占いの結果に苦笑]
…快楽主義

(中/ぷりちち！)

[ギルに向かってハリセンを振り翳し]
>>22
私が語尾にみゅ☆とかつける柄だと思ってんのアンタはー！

洗い物終わりました〜ですよ〜。
ふにっ？ニーナちゃんとラッセルさんは？どこいっちゃったのですよ？

しかしいきなり口説き魔さんがずぶ濡れで入ってきて半裸で出て行くから思わず隠れてしまったのですよ〜。
シャワー浴びてる間に反応石を回収しましたけど【特に変わったことはしていなかったのですよ〜】
送り狼さんでも人狼さんでもないらしいですよ。

>>2:521
何かクリティカルヒットの予感がするのですよorz

>>22
そういう手もあったか…

[ローズ>>25の反応に小さくちぇっと呟く]

[レベッカの罰ゲームを見てぷぅと頬を膨らませつつ]
>>21
コーネが倒れたら私が色々してあげるのに。
っていうか何よこの罰ゲーム。
ああもうやってやるやってやるわよ、私の底力見せてやるわー！

［あっはっはとローズに向かって両手をあげつつ］

>>25
そーゆー柄じゃないからそーゆー罰ゲーム推奨なんだろ？（微笑

>>28
色々って？
良く判らないけどパッションで頑張ってね。

[ぽんぽんとローズの頭を撫で＠一時退席]

>>24
俺別に快楽で生きてるわけじゃないんだけどなぁ？

［ちょっと心外だ、と呟き］

[メモ帳を広げるとじろっとギルを睨み]
>>29
私の殺したい人間リストがまた一人増えたわ…。

>>32
悪い人ではないようですけどハラワタをブチまけさせますか〜？
なんならお手伝いしますよ〜？

>>31
ん？
私はただローズの占い結果を呼んだだけよ？(くす

[拗ねたようなギルを可愛いと思ったなんて絶対言わない]

>>33
ええ、ぜひお願い。

[悪意のないすごくいい笑顔をネリーに向ける]

>>32
おいおいおいおい、俺はたとえ話をしただけじゃないか。
それなのに殺すってちょーっと物騒すぎじゃないですかね？

あ、腹上死なら歓迎だけど。

>>34
ちぇー。
何か寄ってたかって皆俺のこといじめてない？
俺泣いちゃうよ？

［そう言うとしくしく、と泣きまねをはじめ］

[>>36を聞くと呆れたように]

ローズの占いってよく当るのね〜。
やっぱり只の快楽主義だわ…(苦笑)

[頬杖をついてギルを見やれば、へぇ、と艶やかな笑みを浮かべ]
>>36
やっぱり死んだほうが世の為だと思うわ。

>>35
(>>36を聞いて)
ブチまけ決定ですかね〜？（笑顔

まぁ、実際そんなことしないと思うのですよ。

｡oO(中：突然だけど【今日の更新について】。
予定通り、三日目は明日の朝6時にソフィーにコミットしてもらおうと思うのだけど、どうかしら。
三日目を一気に駆け抜けることになるけれど、構わない？
いやな人がいれば明後日の朝6時にするけれど。)

>>40
そのようね。
レベッカも公認のご様子だもの？

>>38
だーから違うってー。
ほんの冗談じゃないですか。

［いいつつ口を尖らせ］

>>39
俺が死んだら泣いちゃうんじゃない？

［くすり、と笑って首をかしげ］

>>41
oO(ネリーは構わないのですよ〜。とりあえずテキトーにコミットもしておくのですよ〜。本当にブチまけさせるために投票しておきますかねぇ？（笑顔)

>>43
[素っ気ない眼差しを向けながら、棒読み]
はいはい。
私は信じてますよー。

>>45
うわー冷たいなぁレベッカ……

てかなんかほんとに俺明日ぶちまけて死んでそうな気がするんですけど（遠い目

>>43
レベッカは泣いてくれるかもね？
けど私は高笑いしてやるわよ。

[実際におほほほと高笑いを上げつつ]

>>46
だいじょーぶよ。

[ちょっと申し訳なさそうに、でも、そっぽを向いたまま
ぽふぽふとギルの頭を撫でる]

>>47
酷いなぁ。俺はローズが死んだら泣くよ？
ほんの３秒くらい。

>>48
まぁ死んでても文句は言いませんけどね。
俺の不運は今に始まったことじゃなし……

［頭を撫でられながらふぅ、と溜息をつき］

>>49
だから、だいじょーぶってば。
私も不運には恵まれてるから、プラスになるかもよ(微笑)。

[今度はギルの方を向き、なでなで]

>>49
あらあら、私が居なくなったら数日は立ち直れないんじゃないの？
強がらなくていいのよ？

>>50
ほんとにー？
俺はレベッカがいるだけで十分プラスだからいいけどさ。

［おとなしく撫でられつつ小さく笑い］

>>51
あぁそうだね。数日は笑いが止まらなくて立ち直れないよ。
いやー、はっはっはっ。

[ワインを飲んでくすっと笑み]
>>52
そのまま笑い死にするがいいわ。

>>53
生憎とまだしばらく死ぬ予定はございませんで。

［ニヤリ、と笑ってみせ］

>>52
[笑いを懸命に抑えながら]
そぉ？
じゃ、私が死んじゃったら、１０秒くらいは泣いてくれる？

[同じように口角を釣り上げて見せれば]
>>54
そんなの私だって同じよ。

>>55
［うーん、としばらく考えた後］

悲しすぎて泣くどころじゃないかもしれないなぁ。
それか涙枯れるまで泣いちゃうかも？

>>56
どっちかっていうとローズは殺しても死にそうにないよな（微笑

[>>57を聞きながら、グラスにウイスキーを注ぐ]

そっか。
んー、ギルもどお？

[自分のグラスの渕を持って、揺らす]

>>58
人を化け物みたいに言わないでくれるかしら（にこり）
むしろアンタのほうが百回殺しても死にそうもないわ。

>>59
お、いただきますよ。
美人からの誘いを断っちゃバチがあたる。

［そう言うとグラスを取りに席を立ち。氷を入れるとまたレベッカの横に座り］

>>60
化け物扱いなんてしてないさ。
あんたを化け物扱いしたら化け物に失礼だろ？（微笑
さすがの俺でも１回殺されたら死にますって。

[ふたりのやりとりを、楽しく聞きながらぽそっと呟く]

ほんとに、どっちも殺しても死にそうにないわね…

>>61
[ギルのグラスにウイスキーをなみなみ注ぐと、自分のグラスをあわせ音を鳴らす]

ローズとギルの漫才に♪

　　　　　　　　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣
　　 　　,＿＿　　　　　| 誰でもいいからどうかギルを殺してください
　 　 ／　　.／＼ . 　　＼＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( 神 ).＼ 　　　　　　　o〇
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　　 ∧∧
￣|| || || ||. |っ¢..|| 　　　　（,,　　,）
　 || || || ||./,,,　|ゝ||ii~　 　 ⊂　　ヾ
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　　.（　　　）〜

>>63
［グラスを持ち上げて揺らし、そっと口に含み］

漫才に、かよ。
もうちょっとこう、今夜も二人でいられることに♪とかないのー？

>>64

　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 　　,＿＿　　　　　　,,,,;;;;;;;;
　 　 ／　　.／＼　　,,:::::
　 ／　　.／( ・ ),,-''　　　　　　　:: :　: :
／_____／ .（#ﾟД,,　　　　　　　　::::::: :: ｼﾞｭｯ
￣|| || || ||. |っ¢.-,,　　　　　　　 ::::::::: :.
　 || || || ||./,,,　|ゝ||ii''::::::,,　　　　:::::::::::::　: :
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸;;;;;;;;;;;; :::::::::::::::::　::
　　　　　　　　　　　　　　　　　''''''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

>>65
相変わらず減らない口ね。

[ふふっと笑うと]
それじゃ、今夜も二人でいられることに

[もう一度グラスを鳴らした]

[ギターを弾く手を止めふっと顔をあげ]

僕もお酒が飲みたいな。
ローズ何か作って貰っても良い？

っていうか私はなんでこんなことで声を使わなきゃいけないの…！
コーネはまだ眺めてるだけなの！？

>>67
美人相手に口減らしたら損するだろ？

［小さく笑って音を立てたグラスに口をつけ］

明日も明後日もこうやって乾杯できるといいんだけどな……

[勢い良く集会所の扉が開かれ...が飛び込んでくる]

…ラッセルとニーナが…って…本当に…？
人狼…なんて、信じていなかったのに……。

[...は顔が青ざめている]

…と、みんな。こんばんは……

[小さく伸びをすると]

ん〜・・・寝ちゃってた
喉が渇きましたの・・・・

>>71
お帰りハーヴ。
君はギルとラッセルに罰ゲームのお題を出してね。
>>72
おはようエッタ。
声が聞こえないと思ったら眠ってたんだ。

[ローズの甲斐甲斐しさにｸｽｸｽと笑いながら]

>>70
そうね。
明日も明後日も、こうしてふたりの漫才を眺めてたいわ…。

［手のひらを返したようなローズの態度に笑いつつ］

>>74
……漫才はともかくレベッカが元気でいてくれたら俺はもう何もいうことないけどね。
元気でさらに俺のことだけ見ててくれたらもう幸せで死んでもいい。

>>71
お帰りハーヴ。

[青ざめている彼を励ますかのように]
…後少し早く帰って着たら、面白い漫才が見れたのよｗ

[コーネリアスに小首を傾げながら]

えぇ・・・いつの間にか寝てましたの
なんだか怖い夢を見ていたような？

ニーナさん！！

[思い出すと小さく震えだした]

>>75
殺しても死なないわよ、あなたは。

[優しく微笑み、ギルの頬にそっと手を当て]
だから…そうやって、ずっと私を笑わせてて。

[ジン、オレンジジュース、ドライベルモットをシェーカに入れて振り、グラスに注げばカットオレンジなどを飾り]
＞コーネ
つ【オレンジマティーニ】

ちょっと甘いけど大丈夫かしら。

[エッタの脅えた声がニーナの名を叫ぶのに柳眉を寄せ]
>>77
エッタ・・

>>76
…だから漫才じゃないと言っているのに。

[すごく不満そうにオーパス・ワンを飲む]

[グラスを受け取り鼻先に近づけ]
>>79
オレンジの香りだ。
ローズの作ってくれたお酒なら美味しいに決まってるよ。
ありがとう、頂きます。

[ローズの方にグラスを掲げ微笑む]

>>78
ダイ・ハードですか？俺は。

［くすっと笑って頬にあてられた手に自分の手を添えると］

お望みなら、そのとおりに。
死んでもあの世からレベッカを笑わせにくるよ。
恋の翼を軽く広げて、ってね。

[ぽろぽろと大粒の涙を流しながら]

エッタにマフインをわざわざ焼いてくれて・・・
クッキーだって・・・・あんなに美味しく作ってくれて・・・エッタ・・・エッタのおねぇさん見たいって・・・思ってたの
それなのに・・・もう逢えないなんて・・・・

みんなただいま…
>>72
エッタ、おはよう…
[にっこりと微笑み]

>>73
俺が二人分の罰ゲームを考えるのか…
面白そうだな……。
[議事録を読みながらふんふんと口ずさみ]

>>76
それは是非見たかったな？明日以降でも
見られるかな…
[･･･はやっと顔色が明るくなった…]

[誰かの入ってくる気配に顔をあげ周囲の挨拶から判断]

ナサ江さんお帰り、お疲れ様。

こんばんは。

……ラッセルとニーナ、か。
ラッセルの遺体は、本国に送らせて貰った。
もうそろそろ、結果が届く筈だが……

[...が窓の外に目を向けると、ちょうどオウムのドミングスが飛んできたところだった]

[ローズの言葉に嬉しそうに]

だってパッションいっぱいだよ？
それに・・
大好きなローズが作ってくれたらなんでも美味しいに決まってるよ。

[グラスに口をつけやっぱり美味しいと微笑み]

>>84
[エッタの側に慌てて駆け寄り、エッタの頭を撫でる]

……エッタ、とりあえず、僕が側に居るから…。

[...は唇をぎっと噛締め]

ドミングス
「ナサニエルのバーカ。バーカ。ヘボ諜報員」

……………喧嘩売ってないで、さっさと書類よこせよ。


[ドミングスは、しばらくナサニエルの悪口を言った後、気が済んだらしく書類の入った封筒を置いて飛び去った]



やれやれ…
えーと。ラッセルは…無実の人間、か。
まあ、この状況ならそうだろうな。

[泣きながらハーヴェイをじっと見上げ]

ほんと？エッタの傍に居てくださいますの？
居なくなったり・・・しません？

>>88
確かにパッションには溢れてるわよ？
飲んで飲んで飲みまくればフリーダム。

ふふ、そんな風に言われちゃうと今度敢えて美味しくないもの出してやろうかとか思っちゃうわ。

[あははと笑い声を上げてバーカウンターを片付け]

>>85
お手柔らかにお願いしますよ？
おにいさん歳だからあんまり無茶いわれてもできないから。

［苦笑いしつつハーヴを見つめ］

>>92
わざと美味しくないのを飲まされるの？

[ローズの高笑いにしょげていたがふっと微笑み]

でも、ローズが楽しいならそれも良いかもね。

[...はエッタをじっと見つめて]

うん、居なくなったりしないから…。
俺は絶対エッタの傍は離れないから…。
ずっと隣でエッタを護るよ……。
ね、大丈夫だから、もう笑ってね。

泣いてる顔より笑っているエッタのほうが
俺は好きだよ…？

[...はにっこりと微笑んだ]

えーと。
まだ新聞流し読みなんだけど。

何？
俺、ネリーに罰ゲーム指定するのか？
っていうか、何で罰ゲーム？

[...は、宝探し云々の説明を（寝ていたから）聞いていないので、不思議そうな顔をしている]

>>83
[ギルの温もりを己の手で感じながら]
恋の翼ねぇ…。


[楽しそうに微笑んだ後、>>90を聞き深く溜息をついた]

>>96
全てはパッションだよナサ江さん。
空気を読んではじけるパッションな罰ゲームを宜しくね。

>>94
あらだってコーネが可愛いこと言うんだもん。
なら美味しくないものを出したらなんて言うのか気になるじゃない。

[目に涙を一杯溜めながらも精一杯微笑んで]

絶対・・・絶対傍に居てくださいね？
絶対絶対ですの

[...は一旦立ち上がり、
ギルのほうを見てにたりと笑った]

>>93
議事録を読んで思いついたよ、
本人が言ったことをやってもらうのがよさそうだ…。
ふふふ…。

>>99
うーん・・美味しくないって言うと思う。
ローズが作っても美味しくないってよほど不味いんだろうなぁ。
やっぱりあんまり飲みたくないよ？

[悲しげな表情でローズの方を見遣り]

>>100
[...はエッタの顔を覗きこんで]

うん…約束する、絶対ね…
だから…
指きりげんまん嘘ついたら針千本のーます♪
…ってね。

[...は指をエッタに差し出した]

[つんと横を向くと]
>>103
エッタ子供じゃありませんもの・・・

[くるっと向きを変えると精一杯背伸びをするとハーヴェイの頬にキスをし]

約束ですの///

oO(な、何を要求されるのでしょうか〜（びくびく)

oO(あんまり恥ずかしいのは〜…でも人目がなければまぁ…いやいや…)

[何か思い悩んでいる]

>>97
［レベッカの指に自分の指を絡めながら楽しそうに］

『ただ一言、僕を恋人と呼んでくれたなら、その言葉こそ新しき洗礼、今日からはもう、僕はロミオでなくなります』

ってね。ロミオとジュリエット、だよ（微笑

ロミオは恋の翼を軽く広げてジュリエットに会いにくるのさ。

>>104
[...は少し赤くなり]

…分かった、約束だね…。

[...はキスされた頬を撫でている]

［足元の雪を入り口で落として、マフラーに顔埋めながら］

…ただいま。思ったより早く用事が済んだよ……。
つーか、用事が済まなかったから、早かったというか……（謎

［相変わらず忙しそうなソフィーの頬に掠るようなキスをして、暖炉前にしゃがみ込み］

ケネスさんおかえりですよ〜。
なさえもんが何かろくでもないこと考えてるのですよ〜（ﾋﾞｸﾋﾞｸ

［まわりの様子に呆気にとられ…慌ててメモを見］

ぶっ………がははっ！
こりゃーーーいいぜ♪口説き魔が一日……がはははははははっ！
ひぃーーーーーーっ、帰ってくるなり腹イテェっ！

[一瞬困ったような笑みを浮かべた後、少し意味深に]
>>106
私の為にクロービスの名を捨ててくださるの？


[そう言った後に、ハーヴェイの方を向いて]
罰ゲームは、今から明日が終わるまでにならないの？

［みんなの「お帰り」に笑い転げながら手をあげ答え］

>>109　ネリー、×ゲームだかんなぁ〜。仕方ないぜ……。

［良いムードそうなエッタに］
ナイスお題……ありがとな♪＠超笑顔でさむずあっぷ

[ネリーの結果に気が付いて]

魔物とは違いますのね？
それで一日かわいらしくなって暮らすんですのね？

［ひとしきり笑った後…マフラーとコートを脱いでコート掛けにかけ、真顔で］

おれも…ニーナにお題出さなきゃいかんのだなぁ〜＠腕組み

>>113
た、確かにかわいくなるのですよ〜！
ハーヴェイさん、やっぱりナイスなのですよ（笑顔

>>111
［小さく首を傾げてレベッカを見て］

……俺は一度家名を捨ててるしね。
クロービスは二度目の姓なんだ。
だから……君が「恋人」と呼んでくれるなら捨てるよ？（微笑

[周囲の声に楽しそうに]

やあやあ楽しくなって来た。
そう言えばローズの罰ゲームはいつ遂行されるの？

[ローズの顔を覗き微笑む]

[顔は真っ赤にしつつ笑いながら]
>>110
だろ、みんなが…喜び…そうな罰ゲーム…必死に…
考え…たんだ……くっ…くくくっ。
>>111
[考え込むように首をかしげて腕を組み]
今からだと短すぎてつまらないかと思ったから
明日以降で、にしたのだけど…

みんなどうする〜？
[...は回りを見渡した]

>>ナサニエル
あんまりじろじろ見るなーなのですよ〜！
ってなんですか〜？
ご飯ちゃんと食べましたか〜？(近寄る)

[このまま声枯らして逃げ切ろうと思っていたのに、と、小さく舌打ちをするが、見えないと解っていつつもコーネに向かってはにこやかに笑んで]
>>117
私のパッションを滾らせたポエムなんてそう簡単にはできないのよ？
…もうしばらく待って？

[と、すごく優しい声音で言えばコーネの頭を撫で]

>>118
是非今すぐに慣行して欲しい！
うん、今すぐが良いよ。ね？ね？

>>116
[悪戯っぽく微笑み]
明日の可愛いあなたを見てから決めようかしら。

>>118
[すごくいい笑顔で]
今から明日いっぱいってことでいいんじゃないかしら？

>>118　
レベッカさん今から明日が終わるまでって・・・×ゲーム時間延長されるの？

［みんなの喧噪をよそに、上着を脱ぎ、持ち帰った袋を持って厨房へ］

あいつ…まだ飯食えてなかったみたいだもんな。
これ、食えるかなぁ〜、あいつ…。

［セッセと牡蠣を殻から出している］

>>119

ご飯は、これからだけどね。
とりあえず先に罰ゲームの発表をしておこうと思って。

俺としては、女性にあまり無茶を言うのは好きじゃないし。
罰ゲームを利用して口説くのもね…君の意思を無視するみたいで嫌だ。

かと言って、あまり簡単な事じゃ「罰ゲーム」にならないだろ？

と言うことで、
【次の夜明けから三日間、俺の事を「ご主人様」って呼ぶ】
ってのはどうだろう？
（笑顔）

[ローズの猫なで声に気付き苦笑気味に]
>>120
パッションで頑張ってね。
楽しみだけど楽しみにしたら怒られちゃいそうだなぁ。

[言いつつローズを抱き締めくすりと笑う]

>>124
[エッタに耳打]
可愛いギルをたっぷり見たかっただけなのよ…(苦笑)

>>121　>>123

そうだね。今から明日いっぱいが一番面白そうだ…。
じゃあ、そうしよう…

なので、ギル。今から罰ゲーム、よ・ろ・し・く♪

[...はギルバートににたりと微笑んだ]

[苦笑するコーネに、バレてるし、と思いつつも（何]
>>127
もちろん頑張るわよ？

…ぷりちちには適わないかもしれないけど、私の全精力注ぎ込んだ力作を見せてやるわ！

[抱き締められると、その頬に口付けを落として微笑む]

[くすくすと笑うと]
>>128
それなら、楽しさも一杯ですね♪
エッタもそれがいいと思いますの〜

>>122
ひでぇ……俺は明日みゅ☆とかいってるの見て嫌われたりしないかどうかとかすんごい心配してるのに……

>>129

［絶望的な顔でがっくりと肩を落とすと］

…………わかったみゅ☆

［油のぱちぱちという音と何とも言えないいい匂いが厨房から漂ってくる］

ふふんふんふん……うまくできると良いな〜。
おれも久しぶりだぜ、牡蠣は……。

>>133
ぶふっ！

…ぷっ…あーっははははははははははは！！！！！

>>126
そーきたかっ！なのですよ。
まぁそれくらいなら…って３日っ！？

う〜〜〜〜〜〜〜。

とりあえずケネスさんの作ったカツ丼温めるので食べるがいいのですよっ！

>>135
そんなに笑うなんて酷いみゅ☆
俺は恥をこらえて精一杯頑張ってるんだみゅ☆

[頬に感じる唇の柔らかい感触に微笑み]
>>130
気合入れすぎたら疲れちゃうから程ほどにね。

[鳶色の瞳はローズの顔を覗き目を細め
抱き締めなおして優しく頭を撫でた]

>>137
アンタ、それを笑うなっつーほうが無茶よ！
ちょっ…もー、ハーヴ、グッジョブ！！！！

>>132 >>133

[涙を為ながら笑いを堪えきれず]
ぷはははは
ごめ…きゃはは
…みゅ☆…って、あはは

だいじょーぶぶっ。
惚れる事はあっても嫌いにはならないから(ｸｸｸ

>>139
もうこうなったらお前ら笑い死にさせてやるみゅ☆
お前らなんか死んでしまえー☆みゅ☆

>>136

じゃあ、頂こうかな。
ネリーの手料理じゃないのが残念だけど。

>>138
大丈夫よ、任せておいてちょうだい！
とりあえず明日（四日目）の夜明けまでには絶対書く…ように努力するわ…。

>>141
はっはっはっ・・
ギルっ・・くくっ・・ローズを殺しちゃ・・ぷぷぷっ・・

あははははは・・

[言葉にならないようだ]

[ばしばしとギルの背を叩けば]
>>141
あっはははははは、是非ともそうしてほしいものね！
笑い死にしてアンタと同じ空気吸わなくて済むなら大歓迎よ！

［大笑いしながらも料理完成♪］

……生きのいい牡蠣が手に入ったから、食べようぜ♪
嫌いな人がいたら、すまん……。

つ【生牡蠣・レモン小片のせ】【牡蠣フライ】【牡蠣酢】
　【牡蠣卵とじ】←料理名忘れた…orz

ソフィーが仕事終わって、食う分だけは残しておいてくれな♪

>>140
レベッカまで酷いみゅ☆
でも君が笑ってくれるなら俺は精一杯頑張るみゅ☆
君の笑顔だけが今の俺の唯一の動力源だみゅ☆

>>143
別にエピ終了までだからのんびりでも良いよ？
でも恐らく後になればなるほどに出し難くなると思うけど。

[ひょっこり顔を出した猿が牡蠣を取り分け差し出すのを受け取り]
>>146
ありがとうケネス、頂きます。

ローズ、牡蠣に合う白ワインもらえるかな？

[...は、笑いながら]

>>141

ぎ、ギルバート……男前度が上がってるぞ？

>>146
ケネス、ほんと凄いわね…。
ひとつだけ、いただくわね。

[大喜びで生牡蠣を手に取ると、カウンターからアイラモルトを持ち出し、生牡蠣に振りかけずずっと牡蠣ごと味わう]

はー！ギルは笑わしてくれるし、牡蠣は美味しいし、今夜は楽しいわ〜。

>>148
…わ、解ってるわ…。
頑張るわよ…。

[じーっとギルバートを観察すると]

やっぱり・・・変ですの・・・
魔物が可愛くなるの期待してましたのに

>>142
はいどうぞなのですよ(丼をナサニエルの前に置く)
ネリーが料理するのは明日らしいからそっちに期待するのですよ〜。

ネリーの罰ゲームは明日からなのですよ？

［ソフィーのデスク横に置いてあった>>8のナポリタンをそっと取り、自分で食べ始める。苺の上にメモを置く］

【手が空いたら、あっちで一緒に牡蠣食おうぜ♪　ケネス】

>>147
だめ…どうしよう(ｸｸ

ギル…
[堪えきれない笑いに隠すように]
ぷぷぷ……大好きよ

>>146
おっ…おいしそうだ……。
ケネス、生牡蠣頂くよ、大好きなんだ…

[...は牡蠣を口に入れて食べつつも
ギルの声が聞こえる度に吹き出しそうになっている]

[あつあつの牡蠣フライをとりわけハーヴェイの隣にちょこんと座ると]

あつあつですの・・・一緒に食べません？

>>149
はいはーい。

つ【ドンペリニョン1998】

>>156
嬉しいこといってくれますねみゅ☆
俺もレベッカが大好きですみゅ☆

…………あぁぁぁぁぁぁぁしまらないみゅ☆

>>152
んー・・無理しないでね？
でもローズのパッションがあればきっと大丈夫だね。

[抱き締めて髪に顔を埋め]

>>154
ありがとう、ネリー。
明日の手料理、楽しみにしているよ。

[...は、ネリーににっこり微笑みかけた]

［カウンターからマイボトルを勝手に取り出し、氷とグラスを持って、ソフィーが視野に入る場所に座る。いつものようにロックでグラスを傾け始める］

あぁ…うまい酒飲んで、楽しい余興があって……
一日の終わりは、こうでなきゃな。

>>158
[隣に座ったエッタに気づくと]

あ…牡蠣フライを取ってきてくれたんだ…。
じゃあ、一緒に食べようか。

[...はエッタに微笑んだ]
.oO(生牡蠣をさっさと食べないと…)

[笑いを堪えるも不可能なまま、エッタに、ギルを指差して]

こんなに可愛いのに…(かかか


>>160
ギル、ほんと素敵よ。
あなたは本当に素敵…
[そう言って、少しだけ意地悪い笑みを浮かべながら、ギルの口に飴を放り込む]

[牡蠣フライが少し冷めるのを待っている]

生牡蠣とお酒の組み合わせが大人？

[大きく伸びをすれば、襲ってくる貧血にくらくらしつつ]

…終わりました。
明日の朝刊に、載るみたいですよ、ここでの最新記事…

>>165
素敵って言ってくれるのは嬉しいみゅ☆
飴も普段なら歓迎みゅ☆

…………今は嫌がらせとしかおもえないみゅ☆

［ふらつくソフィーのそばに行き］

大丈夫か？……おつかれさん＠にこ

>>168
やだわ。
私からの迸るパッションを感じて欲しいだけなのに…

[口元に両手を当てて泣きそうな表情で笑っている]

[...は笑い転げながらも生牡蠣を食べ終わり]
[今度はエッタが持ってきてくれた牡蠣フライに
手をつける]

…あ…熱々の…う…ちに食べ…るの…が
やっぱり、美味し…い…ね…。

[...はやはり笑いが止まらない]

いい具合にパッションが蔓延してるわ〜♪

>>162
楽しみにしてやがれなのですよ〜。
あ、嫌いなものがあるなら早めに言うのですよ〜。
ご主人様と呼ばせる以上ネリーのご主人様にふさわしい人になってもらわないと困るのですよ〜！

あいや別に困らないのですよ〜！

[ギルの口調に遠慮もなにもなく笑い転げては牡蠣を食べ白ワインを飲みコーネに抱きついて、超ご機嫌中]

>>172
うんうん、良い感じにパッションだ。
作戦成功だね！

…………何このすごい勢いで回復してるｐｔは…………みゅ☆
おまえら自分の好きな人に促ししろよみゅ☆

ちなみに私のは嘘促し。

>>170
パッションならもう十分に感じてるみゅ☆
だから勘弁してほしいみゅ☆（涙

>>175
だわねぇ、これもコーネのおかげね。
やっぱりコーネは最高だわ。

[と白ワイン片手にあははと笑い]

>>173

嫌いなものは、特に無いよ。
ネリーのご主人様にふさわしく…か。精進するよ。（笑顔）

[熱々を食べるハーヴェイをじっと見ると]

エッタも熱々に挑戦しますの♪

[熱々を一口食べると]

ん・・・・

［ソフィーの背に軽く手を当てて支え］

お疲れさん…。何も食ってないんだろ？
牡蠣もあるし、ローズの「ドンペリニョン1998」もあるぜ♪

風呂入って来るんでも…なんでもいい…とにかく、おつかれさんだ＠訳わかめorz

>>179
僕は何もしてないよ？
みんなのパッションが炸裂してるだけさ。

ん、ローズの楽しそうな声が聞けて嬉しい。
みんなに感謝だなぁ。

[ごろごろとローズに頬擦りしつつ楽しそうに周囲の喧騒に耳を傾け]

>>178
解ってくれて嬉しいわ。
[笑いすぎた為の涙を拭いながら]
ほんと、ギルの事好きよ。

(中/ギル…ほんとにごめんorz でも超爆笑)

>>183
けど最初にこのゲーム考えてくれたのはコーネだわ。
いい具合にパッション漲ってるもの、素晴らしいわ、本当に。

うふふ、私をこんなに楽しませてくれたのはコーネだもの、私はコーネに感謝してるんだから。

[同じように頬擦りを返しつつワインを飲む]

>>181
一応、熱いのはふーふーしてからでないと…
舌をやけどするよ……？

[ちょっぴり涙目でハーヴェイに頷いた]

>>186
ん・・・熱かったですの・・・

>>184
［むー、とちょっと膨れるとレベッカに触れるだけのキスをして］

……笑いすぎなんだみゅ☆
ちょっとくらいは俺にもいい思いさせてもらうみゅ☆

[ふぁ、と欠伸をすれば]

このままギルを眺めてんのもいいけど私はそろそろ帰らないと。
もういい時間だわ。

>>188
[素直にキスを受けると]
そうね(っくく)
これだけ皆を楽しませてるんだしね

>>185
宿題を忘れちゃったから、頑張ってみたよ。
こんなにみんなのノリが良いなんてね？

ローズが喜んでくれるのが嬉しい。
みんなが笑ってローズも笑って。

・・ずっとこうしてたい。

[きゅうとローズを抱き締め頬に口づけた]

……正直そろそろ勘弁してくださいといいたい気分だみゅ☆
自分がこんなに寒い人間だなんて思わなかったみゅ☆

[小さな手鏡をポケットから取り出すと舌を少し出すと]

あ・・・やっぱり火傷しちゃいましたの・・・

>>191
そうねぇ、全く意外だわ。
こんな早々にこの村をパッションでフリーダムにできるとは想わなかったのよ。

…私もこうしていたいわ、コーネ。
ずっと、皆とコーネとこうしていられれば最高に幸せ。

じゃ、もう私帰るわね。おやすみなさい。

[コーネに微かに口付ければ、手を振って*集会所を後にした*]

｡oO(＞コーネ　一人で大丈夫よー、私は強いから。@act0)

>>187
…声を掛けるのが遅かったね…。

[パタパタと台所に走っていき、氷水をコップに入れて持ってくる]

はい、これでも飲んで、冷やしてね…？

>>192
…なら、店まで送ってもらおうかしら？

[ハーヴェイからコップを受け取ると]

ありがとうございます
さっそく冷やしますの・・・

[おやすみと頬に口づけローズに微笑み]
>>194
うん、気をつけてね。
おやすみ、また明日ね。

[扉の方に微笑み手を振った]

そーいやばニーナちゃんの姿が無いので温野菜が〜なのですよ。
まぁ明日も今日みたいな時間に集会場を空ける予定なのですよ。
おなかがすいてたら待って無くてもいいのですよ〜？

ネリーももーそろそろ寝るのです。

[ネリーの声の方に顔を向け悪意の無い笑顔で]
>>200
お疲れ様、また明日ね。
ナサ江さんの罰ゲーム楽しみにしてるよ。

[眠りに行く人たちのやり取りをじーっと観察すると]

んーなるほど♪ですの