人狼審問

［落ちつかなそうなソフィーに微笑んで］

ソフィーはなんでも飲めるんだっけっ？

好きな酒の種類は？

［ソフィーに質問しておいて、ローズにｳｲﾝｸして小声で］

せっかくソフィーと二人で来たからには、最初はドンペリにしようかな？（笑

[口元を手で覆い、目を白黒させながらケネスにだけ聞こえるようにコショコショ話]

……ド、ドンペリ？
こういうお店は、さ、さんがけ(販売価格×３)じゃきかないって言うわよ？！

だ、だ、大丈夫？？？

［クスッと笑って］

今回だけだぜ、お嬢さん♪
二人で初めての乾杯＆この店だぜ？

１回くらい、おれにも気張らせろよ…な？

［ローズがｸｽｸｽと笑いながら、グラスとボトルを持ってくる。２つのグラスにドンペリを注ぐと「ゆっくりしていってね」と］

［目でソフィーを促して、グラスを持ち］

……乾杯☆

[緊張のあまりちょっと泣きそうな目でこくこくと頷き]

か、かんぱい☆

[恐る恐る一口いただき]

…わぁ、おいしい！飲んだことない味！

[グラスをテーブルに置きせわしなく店内に視線をさまよわせ、インテリアの一つ一つを物珍しそうにみている]

…はぁ、やっぱりすごいなぁ……

[最後にとらえた颯爽と働くローズマリーの姿を目で追いながら]

ローズマリーさん、素敵……
明るく、笑ってるね……

［ソフィーの様子を微笑んで見つめながら］

あぁ……ここは、ローズの城みたいなもんだからなぁ。

フレディも勿論いいヤツだが、男性客も女性客も…
ローズの笑顔とあのトークの魅力でやってくる……

ま、おれもその１人だったんだが、な（笑

[ケネスの言葉に頷き]
うん、私もずっと、窓の外から見るしかできなかったけど……

きっと素敵な人なんだろうなぁって、思ってたよ。

今回、こんな事件の中でだけど……、私、彼女と話せてよかった。
思ってたよりきさくで、思ってた以上に素敵な人だったよ……

[グラスを見つめてため息]
………どうしようかな……

［にこやかに笑って］

ここってよ…一度はいるまでは敷居高いよな…（笑

決して安い店じゃないけれど、見た目よりあったかい店だぜ。
働く者たちの作り出す雰囲気がよ……。

［溜息をきき、呟く］

ん…おれは……ローズだ……。
ソフィー、お前はお前の思うとおりにすればいい。
……正解なんて、みつけられねぇ。

[目が合ったローズマリーに笑顔で手を振り]

……うん、いいお店だね…。

[ケネスに視線を戻し]

あなたはローズマリーさんに、か……。
私は……どんな状況の中でも…、………、は、できないわ……

[最後の呟きは聞き取れなかった]

[きゅ、とグラスを飲み干して]

あと少しだけ、時間あるんだし……
今はもうちょっと、悩んでようかな……

.o0(そろそろ退席、よろしいでしょうか)

［微笑んで、ソフィーのグラスに酒を注ぎながら］

ぎりぎりまで悩むといい。
おれは、おれなりにローズと話して決めたこと。

おれ達二人の足並みを揃えなくてはならないモノでもない…。
おれはおれ……お前はお前の価値観と信念で決めることだからな。

少なくとも…おれは、お前がどんな選択をしても構わないと思ってるぜ。

［グラスを傾け＠就寝］

oO(中／了解しました。お疲れさま。おやすみなさい。
二人はこのまま飲ませておきましょう。笑　朝、回収しておいてもらえますか？苦笑）　

[ありがと、と呟き]

うん…

そうね……

私の信念って、なんだろう……

[グラスを傾けつつ*思案に暮れている*]

.o0(中：お付き合いいただきどうもありがとうございます。朝については了解しました、おつかれさまおやすみなさい)

[集会場で眠りに落ちたハーヴェイとエッタに毛布をかけると、片付けをして２階に上がっていった]

全く…もう…なのですよ。
ネリーの待ちわびた瞬間はきっと永遠に来ないのだろうけど…

[ナサニエルの部屋に入っていく]

やっぱり机に突っ伏してるのですよ。
ここにもおばかさんがいるのですよ〜。

[ナサニエルに毛布をかけた]

……ご主人様。
もう、寝ちゃってますよね……。

今夜は、ご主人様に………してもらいたかったのですよ。
ご主人様はネリーのことどうしたのでしょうね。
この、壊れた人形を。

「ネリー」は―――――

[空になった瓶を見て、ふと時間のことが気にかかり]

ねぇ、ローズマリーさん。
お店の電話、借りてもいいかしら。
ちょっと連絡したいところがあって……

[...は店の奥で金の受話器の電話を借りて、どこかに連絡を入れた]

「えぇ…いつもどおり、6時でお願いします…」

【6時コミット進行です】

[あたりがにわかに騒がしくなっても、視線はローズマリーから逸らさぬまま]

……。

[ケネスの手を強く握った]