人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1122)BLOOD TEMPLE : プロローグ
お嬢様 ヘンリエッタ
―血の寺院、外周回廊・北東―

[暫くその横顔を見ていたが、何処かヘ気紛れの猫のように去っていった。後には、コツーン、カツーン、という残響が*聞こえてくるのみだった*]
(198)2006/01/14 17:12:10
見習いメイド ネリー
[かぐわしい香りに包まれ、微かに眼を細める。

柔らかな感触が離れて行く。

華奢な後ろ姿を見送りながら
ともすれば夢見心地になる感覚を思い出す。

ヘンリエッタが口付けた頬に手を当て、
ネリーはまた困ったように笑み]


……


[*小さく首を横に振り俯いた*]
(199)2006/01/14 17:18:13
流れ者 ギルバート
―血の寺院・階段―
[外周回廊の北東の方から複数の死神の気配を感じ取っていたギルバートは気配が無くなったのを確認し、興味を失ったのか、近くにある階段を使って*アリーナの方へと移動していった*]
(200)2006/01/14 17:19:00
冒険家 ナサニエル
―血の寺院―

[壁龕から出るとナサニエルはアリーナへと向かった。白砂を敷き詰めた闘技場の中央に立ち、精神統一するように目を瞑る]

………。

[やがて目を開くと女神の玉座へと向かった。
女神の玉座前で頭垂れると目を閉じる]
(201)2006/01/14 17:44:31
冒険家 ナサニエル
[青いロングコートを翻すとアリーナを横切り全てを見渡す事の出来る階段の上部へと腰かける]

………。

[眠るかのように目を瞑ると、
過去の祭典の出来事を思い起こしている]
(202)2006/01/14 17:59:00
修道女 ステラ
―血の寺院、階段―

[視界の中をギルバートが歩いていくのを見て身を硬くする。
思わず首の傷跡を押さえながら顔を顰め]

……"Sunburst"か。

[前回の祭典の折に見た刀を思い出し溜息]
(203)2006/01/14 18:05:51
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラの呟きに、ステラに今気付いたように視線を送ると微笑んだ。
2006/01/14 18:15:06
学生 ラッセル
―血の寺院前―

[すた、と着地する影…ラッセルは、真っ直ぐに血の寺院、その建物を見た。
首を振り人間界の残滓、髪についた雨滴を払う。

本当に神を奉っている訳でも無いこの建物は正面から見れば静謐さと、堅固さと、威厳と、それから陰湿な雰囲気が纏わりついていてやはり、寺院と呼ぶのがふさわしいのかと思う。
周囲に眼を遣る。
求める人影は見出せない。
もう既に到着しているのか、それとも自分を待ってそのままここに辿り付いては居ないのか。]
(204)2006/01/14 18:19:54
学生 ラッセル
………どうでも良いんじゃん?他人の事だ。放っときゃ良い。

[後者であれば良い、と願った自分の心をかき消すように、また一人呟く。
まだ閉ざされてはいないその戸口を見、何をするでもなくその場に立つ。]
(205)2006/01/14 18:20:45
修道女 ステラ
[ナサニエルの視線に気付くとちらりと一瞥し]

"Blue Boy"……ナサニエルか。

[そういえば昨日も顔を合わせていたか、と思い出し]

……昨日ぶり、だな。
(206)2006/01/14 18:22:43
冒険家 ナサニエル
―血の寺院、階段―

ステラさん…
昨日はろくに挨拶も出来ずにすみませんでした。
以前にお会いした時からお変わりなさそうですね。

[嬉しそうに微笑む]
(207)2006/01/14 18:24:53
修道女 ステラ
[皮肉げに口角を少し吊り上げ]

私たちはピクニックに来たのではないからな……
挨拶の1つ2つ欠けても気にすることでもあるまい?
(208)2006/01/14 18:34:45
冒険家 ナサニエル
[微笑みは絶える事なく]

そうですね。
けれど、私はこういった事は大切にしたいですから。

[変わらぬステラの態度に安心しているようだ]
(209)2006/01/14 18:48:54
修道女 ステラ
[やはり相変わらずなナサニエルの表情に呆れた顔をし]

……直に殴り合うことになる相手と挨拶を交わすのが大切、ね……
まぁお前が何を考えていようと私には関係のないことだ。
私の邪魔立てさえしなければ、な。
(210)2006/01/14 18:55:06
学生 ラッセル
[まだ寺院には足を踏み入れず、入り口付近で眼を閉じ、寺院内部にうごめく幾つかの死神の気配を感じている]

…やっぱ、強いのな、皆さん。

………寺院って、禁煙とかじゃ無いよな?

[ポケットから煙草を取り出し、火を点けた。
ライターの蓋が軽い、金属質な音を立てる。]
(211)2006/01/14 19:05:46
牧童 トビー
[玉座から視線を引きはがし、退屈を紛らわすように歩きはじめた。
闘技場から階段を上る。談笑する死神たちを見て、そっと、いくらか淋しそうにほほえむが、近づくことはない。
寺院の入り口へと向かう。]
(212)2006/01/14 19:23:34
牧童 トビーは、学生 ラッセルをじっと見つめた。
2006/01/14 19:25:20
冒険家 ナサニエル
[眸を伏せがちに、優しく穏やかな声で]

血の騎士同士が祭典以外で争うのは哀しいですから…
例え、祭典の中で互いが悠遠に遭う事ができなくなっても…
それ以外では仲良くしておきたいと思います。
(213)2006/01/14 19:25:33
お嬢様 ヘンリエッタは、暇を持て余すように、足音を響かせて歩いている。
2006/01/14 19:26:38
学生 ラッセル
[ぼんやりと煙草を吸って居たが
入り口からトビーに見つめられている事に気付く]

………ん?
なんだ、ガキんちょ。

[煙草を片手に、微笑んで見せた。]
(214)2006/01/14 19:29:41
牧童 トビーは、学生 ラッセルにお辞儀をした。
2006/01/14 19:30:17
牧童 トビー
[ラッセルに近づく。]

失礼しました。
それは、人間の風習ですね?
不思議な匂いです。
(215)2006/01/14 19:32:27
修道女 ステラ
……おめでたいことだな。
人であった頃のしがらみがない者はそんなものか。

[ふい、と興味を失ったようにナサニエルから視線を逸らすと]

敵対しなければならないという掟もないが、敵対してはいけないという掟もないはずだ。
私は……忘れることはできん。

[最後の一言は、聞こえるか聞こえないか小さく呟き]
(216)2006/01/14 19:33:41
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラを穏やかに見ている。
2006/01/14 19:35:23
学生 ラッセル
[トビーの言葉にふ、と一瞬眉を密める]

ん、そうか。お前、これ見るの初めてなの?
人間の風習…ま、そうだなあ。こんなモン知らないか。………生粋の死神は。

[一瞬煙草を掲げて見せ、それから一息吸い込んで、紫煙を吐く。]

ガキんちょ、お前さんは座敷童か何かかい?
それとも血の騎士なのかな?
(217)2006/01/14 19:37:25
牧童 トビー
[ラッセルの言葉に、怪訝そうに首を傾げた。]

煙草というものは知っています。
地上に降りた死神の記憶で見たことがありますから。
その煙がそんな風に匂うものだとは、知りませんでしたが。

僕は血の騎士です。
あなたは、違いますね。挑戦者の方ですか?
(218)2006/01/14 19:42:08
冒険家 ナサニエル
[ナサニエルは、
最後の一言が小さく聞こえたが何も聞こえてないふりをした]

確かに私は何時死神になったのか…
覚えていませんし、死神になる前の記憶もありません。

[そして気遣うようにステラに微笑んだ]
(219)2006/01/14 19:42:35
学生 ラッセル
ま、嫌いな奴は嫌いみたいだね。煙草の煙。

[そう言いながら、また煙草をふかす。]


…へぇ、お前さん、血の騎士なのか。小さいのになァ。
僕は挑戦者だね。血の寺院なんて、近付くのも初めてだ。
………って事はガキんちょとも戦うことになるのかい?

やれやれ…なんだそりゃ。
[目の前のトビーが殺戮と戦闘を行っているところを想像し、その図のあまりの可笑しさに一人で吹き出した。]
(220)2006/01/14 19:49:19
お嬢様 ヘンリエッタ
―血の寺院、外周回廊―

[少女は外周回廊の上――20度程の角度の位置――からBlue BoyとNight Knockerを見ている]
(221)2006/01/14 19:55:12
牧童 トビー
……僕、何かおかしなことを言いましたか?

[困ったようにほほえむ。]

戦いは、いつもたいてい、希望する方がおられますから……。
二人が封じられれば終わりますから、実際にはそれほど激しいものではありませんよ。それほど長く続くこともめったにありません。
挑戦者として認められた時点で、充分強い方たちなのでしょうけど。
(222)2006/01/14 19:57:10
修道女 ステラ
羨ましいことだな、まったく。

[そう呟きながら感じる視線に僅かに首を動かし。
感じる気配に手の中にひそかに匕首を滑り込ませた]
(223)2006/01/14 20:01:04
冒険家 ナサニエル
[ナサニエルは毎回行なわれる死者の祭典にて、ステラが何故彼らを嫌悪し続けるのか不思議だった。尋ねる機会がないまま祭典の時に顔を合わせるだけ。今も尋ねる一歩を踏み出せずにいた]

………。

[動かした視線の先に、
ヘンリエッタが映りそちらに微笑みを向ける]

お久しぶりです、ヘンリエッタさん。
(224)2006/01/14 20:02:39
お嬢様 ヘンリエッタ
―血の寺院、外周回廊→階段―

[少女は華奢な足を夢心地のように運んで彼らに近づいた。薔薇綻ぶような微笑を浮かべ]

私の死神達、元気だった?

[うっとりとする声をかけた]
(225)2006/01/14 20:06:58
学生 ラッセル
………いや、おかしかぁ無いよ。
[トビーに微笑みを返す。]

ナルホドね。じゃ、運良く自分の前に誰か二人が封じられれば生きてられるって事か。
ま、別に僕なんか死んだって良いとは思うけどねェ…。

[ふ、と首をかしげ]
ん?
なんだ、ガキんちょ。お前さん、戦うの嫌いなの?
(226)2006/01/14 20:08:32
修道女 ステラ
[近づいてくるヘンリエッタにざわりと全身が殺気立つ]

…………。

[無言で立ち上がると棘だらけの視線をヘンリエッタに向けた]
(227)2006/01/14 20:11:16
牧童 トビー
嫌い……?
そう思ったことはありません。
それが僕の役割である時には、戦うだけです。

誰かを滅ぼしたい、と思う方のことは、正直よく解りませんが。
(228)2006/01/14 20:12:28
お嬢様 ヘンリエッタ
―血の寺院、階段―

[コロコロと笑って]

Blue Boy、この前会ったのは何時だったかな?
エッタが間違って小鳥を殺しちゃった時だったかな。
エッタの鎌が当たっちゃうとは思わなかったの。
あの時はごめんね?

Night Knocker、どうしたの?
エッタの事が好きだからって沢山見つめられると照れちゃうな。

[頬を赤らめた少女は、まるで天使のようだ]
(229)2006/01/14 20:16:41
お嬢様 ヘンリエッタ
―血の寺院、階段―

あのね、それからね。
Night Knockerにお土産を持ってきたの。
喜んでくれると嬉しいな。受け取ってくれるかな?

[少女の包帯が疾走し、Night Knockerの耳元で小さい火が発生する。ライターだ]
(230)2006/01/14 20:20:13
修道女 ステラ
[嫌悪の表情を隠そうともせず]

……寝言は寝て言え、"Femme Enfant"
私に幼女趣味はないのでな。
誰が貴様など好き好んで見つめるものか。
(231)2006/01/14 20:20:35
冒険家 ナサニエル

………。

[何かを許すような穏やかな笑み]

事故はありますから。
気にしないで下さい…
(232)2006/01/14 20:22:38
修道女 ステラ
[耳元で感じた熱に反射的に全身が硬直する。
嫌な汗が背中を伝い、表情を引き攣らせる]

嫌っ…………っ!!

[片手でライターを振り払うとぺたりとその場に座り込み]
(233)2006/01/14 20:23:23
学生 ラッセル
役割である時には戦う…ねぇ。
憎しみもしないのかい?

[複雑そうに頬をゆがめ]

………お前さ、楽しいか、その生き方?
(234)2006/01/14 20:24:27
お嬢様 ヘンリエッタ
―血の寺院、階段―
[あどけなく純真な顔で小首を傾げる]

エッタは起きてるよ?
恥ずかしがらなくても大丈夫だよ。
(235)2006/01/14 20:24:31
お嬢様 ヘンリエッタは、包帯はキャラを模したライターをすくうと、再着火しようとする。
2006/01/14 20:26:33
牧童 トビー
[不思議そうにラッセルを見つめる。]

生きることが、楽しい?
……解りません。

あなたは楽しんでいるのですか?
(236)2006/01/14 20:29:17
文学少女 セシリア
[何処からとも無く飛んできた栞が、包帯を床に縫い付ける]
(237)2006/01/14 20:29:53
修道女 ステラは、包帯を切り裂こうと匕首をライターをすくった包帯に投げ。
2006/01/14 20:30:19
冒険家 ナサニエル
!!!
ステラさん!

[座り込んだステラの肩へ気遣うように背中に手を触れる]

[目の端にヘンリエッタが再びライターをつけようとするのを見て、包帯を掴まえると奪い取った]

ヘンリエッタさん、
ステラさんが嫌がっています。

[穏やかだが強い声だ]
(238)2006/01/14 20:30:23
修道女 ステラ
[僅かに軌道を反れた匕首が床に転がると同時に、何かが包帯を床に縫いつけ、密かに安堵の溜息を漏らす]

…………何のつもりだ、貴様。

[どうにか自制を取り戻すとヘンリエッタを睨みつけた]
(239)2006/01/14 20:33:00
文学少女 セシリア
―回廊より階段へ―

騒がしいと思えば…。やはり"The Femme Enfant"か…
(240)2006/01/14 20:33:18
お嬢様 ヘンリエッタ
―血の寺院、階段―

[包帯は栞で床に縫いつけられ七首で切り裂かれ、Blue Boyにライターを奪われる]

エッタの友達のね、死神が教えてくれたの。
Night Knockerは、火とか熱が怖いって。
エッタのね、友達…Night Knockerは壊しちゃったよね。

[裂かれた包帯を戻し、その破けた尖端を愛しそうに悲しそうに頬につけながら]

だから、そのお返し。
(241)2006/01/14 20:36:31
学生 ラッセル
[トビーの問いには答えず、寧ろ問う。]

ナルホド………「解らない」 か。
解りやすい答えじゃん?
お前、闇の眷属だな?


[そう言った時、ラッセルの表情は様々な感情で最高潮に歪められていたが
徐々に理性を取り戻し、終いには何も見せはすまい、と言わんばかりの無表情のシャッターを引き下ろした。
きっとコイツらには何を言っても無駄なのだ、という目だけに感情を残して。]
(242)2006/01/14 20:37:05
文学少女 セシリアは、包帯が戻るのを見ると、栞を手元に戻した。
2006/01/14 20:38:46
見習いメイド ネリー
[閉じて居た瞳を開き、
す、とヘンリエッタの背後に歩みよって]

…おいたが過ぎますよ、ヘンリエッタ様…。
(243)2006/01/14 20:40:48
冒険家 ナサニエル
[ステラが落ち着いたのを見たが背中から手を離せず]

[セシリアに礼を言うように視線を走らせ]

壊した…
ヘンリエッタさんの友達をステラさんが殺したのですか?
(244)2006/01/14 20:41:11
修道女 ステラ
[ぎり、と唇を噛み]

……お喋りな友人がいたものだな。
逐一顔など覚えていないが……
私が葬り去った死神なら死んで当然の者だろう。
(245)2006/01/14 20:43:05
牧童 トビー
はい。僕は確かに闇の眷属です。

[ラッセルがその答えを求めているのではないことをようやく感じとって、語尾を飲み込んだ。
無表情になったラッセルの顔から何かを読みとろうとするように、そっと*見つめている。*]
(246)2006/01/14 20:43:41
見習いメイド ネリーは、ちらりとラッセルを見た…メイは一緒ではないのか、とふと思い。
2006/01/14 20:43:59
お嬢様 ヘンリエッタ
―血の寺院、階段―

沢山出てきたね。
そうだよ、Blue Boy、ある日何の理由もないのに、
そこの”迷惑者”はエッタの友達を殺しちゃったの。

[カクリ、と首を後ろに180度傾けてEvergreenににっこり笑う]
(247)2006/01/14 20:44:48
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/01/14 20:47:27
文学少女 セシリア
[ふとネリーの視線の先を見ると、階段から寺院の入り口の辺りが見える。赤毛の、血の騎士ではない死神が見えた。誰かと話しているようだが、死角でよく見えない]
(248)2006/01/14 20:47:38
学生 ラッセル
ま、良いさ。よーく解ったよ。
じゃあな、ガキんちょ。元気でやれよ。んまあ、また会うんだろうけどさ

そうそう、僕はラッセル。それじゃな。

[唐突にそう言って話を切り上げ寺院の入り口に向けて歩き出す。背にトビーの視線を残して。]
(249)2006/01/14 20:51:11
見習いメイド ネリー
[ヘンリエッタの愛らしい笑み。
不自然なその姿でもそれは確かに輝くばかりで。

ネリーは子供を窘めるように、少しだけ眼を細めた]


…死神狩り…ですか。


[呟くと、ステラを見た]
(250)2006/01/14 20:51:58
お嬢様 ヘンリエッタ
―血の寺院、階段―

[笑った]

知ってるんだよ、エッタは。
迷惑者は人間出身の死神を殺し続けているのを。
友達が教えてくれたの。
理由もないのに殺しちゃってるんでしょ?
心が狭いから!
エッタはそんなので差別しない。
怖いな、とっても怖いな、迷惑者は。

[もう一度、Evergreenに可愛い笑顔を向けると、くる、と首を元に戻し、その血の通わぬこの世ならざる綺麗な瞳を向けた]
(251)2006/01/14 20:54:34
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/01/14 20:54:39
ちんぴら ノーマンが参加しました。
ちんぴら ノーマン
─血の寺院入り口付近─
[ダークグレーのスーツをぴしりと着込んだ男は、顎を撫で撫で困ったような笑みを見せた。]

いやあ、遅れてしまいましたかね?
やっと知りたいモノが見つかりましてね……どうにも手が離せなかったんですよ。
(252)2006/01/14 20:55:23
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