人狼審問

むー…集会場に集まれって…
つい昨日まで、ここで飲めや歌えやの馬鹿騒ぎしてたじゃない…

…まさか、「今日から第二ラウンド開始だ！」…なーんて、言わないよね…？

…昨日全部片付けて帰ったはずなのに、なんでまだ空の酒瓶が残ってるかなぁ…
しょうがないなぁ、もぅ…

よし、片付け完了っと。

それにしても、誰も来ないなぁ…
…まあ、皆あれだけお酒飲んでたし、そうそう来れないかな。

…帰ろ。

ありゃ…誰かいねぇのか？
酒の臭いがしたんだけどな。

なんだよ！空き瓶ばっかりじゃねぇか！
残ってる酒はないのかよ！

あったあった。
あんましいい酒じゃねぇけど、これで十分だ。
しっかし寒いな…暖房器具はねぇのかよ！

お…？なんだコレ？

おお！あったけぇ！
すげぇな…なんか熱い蒸気が噴出してきたぞ。
コレ、暖房機なのか？さすが蒸気の村だな。

火の用心の必要もねぇし、酒飲みながら寝るか。
集会所だし、勝手に寝ても構わねぇよな…

こんにゃろう、本当に冬か
熱い、熱いぜ

皆様、お早う御座います。
･･･と言っても、皆様まだお休み中でしょうか。
私は徹夜で勉強していたので、今から寝る所ですよ･･･
それにしても･･･大分散らかっていますね･･･先程は看護師の方が掃除をしていた様ですが、その後再度散らかされたのでしょうか･･･
本来医療に携わるべき人が掃除をしている事も嘆かわしいですが、この惨状も放ってはおけませんね･･･

いたたた、まだ頭痛してるょ〜〜。
学生にも飲ませるんだもんなぁ！まま、ボクも喜んで飲んでたわけだけどさぁっ…っつぅ〜〜。

ラッセルやっほ〜♪
…あらら、掃除に夢中で気付いてくれない。

やっぱり騒いだ張本人も掃除しないとだよねぇ…。ふぅっ、さささっとやっちゃおっと！

おや･･･お早う御座います、メイ。
今朝は暖房器具のお蔭か、大分暖かいですね。
メイも飲んでたのですか･･･飲むなとは言いませんが
･･･程々にして下さいね。
私が心配しますよ。

あらら…へぇ、ラッセル心配してくれるんだぁ♪
うん、結構嬉しいかもｗ

それボクも思ってた、暖かいよね。どこからきてるのかなこの暖房…。

蒸気を使った暖房ですか･･･中々に珍しい設備ですね･･･
それに合理的だ･･･
この村を作った人に、少し尊敬してしまうなぁ･･･
ですが、外はとても寒いので気を付けて下さいね、メイ。
外出する時は手頃な上着を着て行く事をお勧めしますよ。

あ、そっかそっか蒸気ね！暖かいけど、やっぱりボイラー付近って危険なんだろうね。

…窓に霜が。確かにこのまま出たら確実に風邪ひきそう。
早く暖かい季節にならないかなぁ！

なったらなったで、今度は涼しくなってほしいなぁとか言っちゃうんだろうけどさっｗ

冬の時は夏が恋しくなり、夏の時は冬が恋しくなる･･･
人間は、面白い生き物ですね･･･

さて、粗方片付きましたね。
色々手伝って貰って･･･すみませんね、メイ。
持ち合わせの上着が無かったら、私のカーディガンを貸しますよ。

風邪をひかれたら、私の心配が絶えません。

うん、お疲れ様！
ボクは騒いだ張本人だしね(笑
参加してないのに手伝ってくれたラッセルに感謝感謝だょｗ

ボクはもう少しここでゆっくりするから大丈夫！暖房もついてるしね♪
…昨日は飲めや食えやぁ〜だったけど、まだ朝食食べてないんだよね。
キッチンかりて何か作ろうと思うんだけどラッセルはどうする？

パンとヨーグルトがあったからそれにしちゃったｗ
ごめんね、飲み物は何がいいか聞かなかったからボクの分しか持ってこなかったけど。

やっぱり朝食にはアイスミルクだよねぇ…。

メイは行動が素早いね。
私が手伝うかどうしようか悩んでいる間に、料理を作れてしまうんだから･･･
パンとヨーグルト･･･うん、朝食には丁度良いメニューだね。

有り難う、メイ。

だよね、朝食〜って感じｗ
何か作ろうと思ってる目の前に置かれてたらそれにしちゃうってぇ♪

お礼なんていいよぉ！ｗ
むしろ掃除頑張ってくれたお礼かな？

私は只やるべき事をやっただけだよ。
寧ろメイが朝食を作ってくれた事が、私は嬉しいな。

その明るさと言い、メイは良いお嫁さんになれるね。

えぇ！？…えぇｗそうなのかな？(照笑
なんかそうやって言われるとすごい恥ずかしいね。

お嫁さんかぁ〜考えたこと無かったかも…。
そうだね、そういう選択肢もあるんだ。

メイならきっとなれるよ。
私が保証するよ。

だから、健康には気を付けてね。
皆の元気じゃない所を見ると、私まで暗い気分になってしまうよ。

私は心配性だから･･･

でも実際お嫁さんって家事が出来れば大丈夫なのかな…。できるべき…なだけ？

健康は大丈夫だと思うょ！昨日あれだけ飲んでも今日はこーんなに元気だしさっｗ

ラッセルはちょっと心配しすぎ、胃が痛くなっちゃうよ？ｗ

お嫁さんか･･･家事が出来るに越した事は無い･･･と、私は思って居るよ。
そこの所はエレノアさんに聞いた方が良いかもね。

メイはお酒が強いんだね･･･それは良くも悪くも、メイの特権だね。

私の心配性は･･･癖、と言うか持病みたいな物なのかな。
まだ胃は痛くなった覚えは無いけど、これじゃあいつ痛くなってもおかしくないね。
その時は･･･お医者さんに胃薬でも分けて貰おうかな。

えへへ…でも飲んだ後の記憶があんまり無いっていうのが…ちょっと問題だけど…ｗ
[...は、頭をかいて照れ笑い]

ラッセルは結構心配性だもんね〜、注意深いって言えば長所なのかなｗ

こんにちはヒューバートさん♪

ぅ、ボク実は苦いのが苦手なんだよね…。コーヒーはミルクと砂糖ドバドバ入れちゃうから、淹れてくれた人に失礼であまり飲めなくて(苦笑

ので、大人しくホットミルクにしておきますｗ

･･･おっと、昨夜から睡眠を取っていなかったせいか。
居眠りをしていたみたいですね。

それはそうと、こんにちは。ヒューバートさん。
私は今から睡眠を取る予定なので、コーヒーは遠慮しておきますね。
折角の御好意なのに、すみません･･･

･･･おっと、ここで寝てしまっては皆様の迷惑になりますね。
本格的に寝てしまわない内に、部屋に戻らせて頂きますよ。

では、お休みなさい。ヒューバートさん。
お休みなさい、メイ。

･･･そうそう、私の部屋は１０３号室ですよ。
何か困った事が有ったらお訪ね下さい。
私に出来る限りの範囲ですが、お力になりますよ。

･･･これで良し、と･･･
では･･･夜にまた、お会いしましょう･･･

ようやく今日の問診も終わった。
酒もほどほどにな。まったく、この年末年始で「飲みすぎた」とどれだけの患者が来たことか。

ふむ、いいコーヒーだ。ひどく凍えた私の体をゆっくりとあたためてくれる。さらに何か暖かい食事をいただければ幸いなのだがな、そこまでは望めまい。
昼に食べ損ねたサンドイッチでもつまみながら、降り積もる雪でも眺めているとしよう。

ふむ、食事も終わってしまった。しかし今日はまだ集会は始まらないようだな。
仕方ない、書類整理をここでやらせてもらうことにするよ。ああ、私は騒音は気にならない方だから、宴会の続きをするなら好きにしたまえ。

やぁ、今晩は。ヴィンセントさん。
昨夜は大分盛り上がっていたみたいだね。
でも、私は昨夜ずっと部屋で勉強をしていたからどんな宴会が行われたか分からないんだ。

ゴミの量からして、簡単な宴会では無いと思うのですが･･･
今日もやるとしたら、また私の心配事が増えますよ･･･
ヴィンセントさんの所にも大分担ぎ込まれたみたいですし･･･
皆様、平気なのでしょうか･･･

ふむ、ラッセル君か。
確かに大量のゴミだ。一体どうすればこれだけ呑めるのか。下戸の私には到底理解できんな。私の診療所では対処しきれんので薬だけ与えて叩き返した者も多い。どうなることやらな……。

…外が寒い、ねぇ。この辺はまだまだましな方だけど、それでもいつもより寒いことは確かだよな。

大量のゴミ？ははは、悪い悪い。昨日は確かに飲みすぎてたな。
ま、一年に一回くらいこうやって馬鹿やってもいいじゃないか。それを咎める連中はそういないって。

あ、ナサニエルさん。今晩は。
外は大分冷え込みますね･･･旧暦の上では春なのですけどね･･･
でも、暖房のお蔭で建物内は大分暖かくなっていますよ。
どうぞ、ゆっくりと温まって行って下さいね。

私はゴミはかまわんのだよ、ナサニエル君。ただ自分がどれだけ酒を呑めるのか知らないで呑む者が後を絶たない。その点、君は常に危険を自分の隣に置いている。そういうものが酒を楽しむ分には、私は一向に構わない。

そういえば、ラッセルの言うように此処には暖房がついてんだな。ただの村の割には妙に技術が発達してるよな。こんな進んだ暖房、普通の町にもないぞ？まあ、暖かくて損は無いから俺としては構わないけど。

…危険ね、確かに俺は並の人間よりはそういう感性持ってるのかもしれないけどな。数えるほどだけど、死線を越えてきたこともあるし。だからといって、頼りになるかって言えばそうとも言えないような気もするけどな。

ナサニエルさん、ここの設備は本当に凄いよ。
どうなっているか、ボイラー室に一度行ってみたいぐらいだ。
それと、ナサニエルさんの発言タイミングにも死線を感じるのは私だけなのかな･･･

ふむ、しかしキャビアが輸入禁止か。美食家の私としては手痛いな。
さて、私は今日はこれにて失礼するよ。明日の夜は不在なのだが、まあこの調子なら迷惑をかけることはあるまい。

ふうむ、薪がよう売れるわい

おや、ダニエルさん。
帰っていたのですね。お帰りなさい。
こんな寒い中での薪売り、ご苦労様です。
外は寒かったでしょう。此処でゆっくりと温まって行って下さいね。

御腹が空いていたら、ダニエルさんの為にラザニアを作っておいたので、気が向いたら食べて下さい。

…外は寒いが集会所は暖かいな。
しばらく中で休ませてもらうよ。

アーヴァインがなにやら不気味な事を言っていたが…
人狼？そんなものが存在するのか？

そんなものは書物でしかお目にかかれないと思っていたが…
意外とそういう文献は多い、もしものために調べておくとするか…

[ばたんっと大きな音を立てて扉が開く]

ここですかっ！

むー、今日は流石に誰か来てるよね…

えと…こんばんは〜、っと。

あ、えと…。こんばんは。

えーと…。
あれ？ わたし何をしにきたんでしたっけ？

えと、その…まあアレですよ。
忘れるような事は大した用事じゃない、って事じゃないでしょうか？

あ、そうそう思い出しました。

この村で蒸気機関が発明されたと聞いて取材にきたのですけど、なにかご存知ありませんか？

発明者は…えーと、アーヴァインさんと仰る方なんですけど…。

え？ええと…アーヴァインさんでしたら、たぶん自警団の詰め所で酒盛りの真っ最中だと思いますけど…
今日「第二ラウンド開始だー！」とか言いながら、お酒の瓶を山ほど抱えてらっしゃいましたし…

自警団の詰め所ですねっ！
ありがとうございます。さっそくいってきますねっ！

[ダッシュで詰め所のほうにむかって消えていった]

…そういえば、部屋が随分と暖かいような…
これが「じょうききかん」って物なんでしょうか？

…ウチの診療所にも欲しいなぁ…

あ、お姉さんちょっと待っ…って、行っちゃった…

…宴会に巻き込まれないといいけど…

ハーヴェイ、実際色々なとこ訪れてるとわかるんだけどさ、世の中って結構わけわからん物多いぜ？
俺自身は人狼と相対したことはないが、一度滅茶苦茶な物見たことがある。
…あれは二年くらい前か？一人で廃墟を捜索してたんだな。…そしたらさ、昼は誰もいなくて建物も原型留めてないのに、夜になると普通の町と何も変わらないんだ。
ありゃ、町全体が幽霊になってたんだろうな。その時は流石の俺もゾッとしたな。速攻で逃げてきたけど。
とにかく、一度自分の目で世界回ると色々な物見えてくるぜ？
本ばっかり読んでないでたまには村の外にでるのも、悪く無いと思うんだがな。

ありゃ？一人で語ってる間にいつのまにかドタバタが始まってるな。…ま、よろしく頼むぜ。
（しかし、アーヴァインが発明したってどういうことよ。あいつ、そんなヤバイ奴だったのか？全然知らなかったな）

ぅわひゃあぁっ！？

…はあ、ふう…むー、あんまり驚かさないで下さいよぅ…

あ、はい、えと、こちらこそよろしくお願いします。
[...は、ぺこりとお辞儀をした。]

…えと、そろそろ帰りますね。
あんまり遅くなると、先生が心配しますし…

それじゃ…寝るときは風邪ひかないように、暖かくして寝てくださいね。おやすみなさ〜い。

あ、はっぴーにゅーいやー皆の衆！
いやはや外は寒いがここはなんとも素敵にムシムシですな。
こんなに湿気が多くちゃ絵画もダメになっちまうですよーう？
アーヴァインが我々に何の用があるのか知りませんが、さっさと始めて欲しいですねぃ。

あ、そうそう、はっぴーにゅーいやー皆の衆！
…いやなに、二回ほど言っといた方がオモシロイかと思いましてな。

んあ…なんだか騒がしくて良く眠れなかったな。
24時間ちかく寝てただろ、ってツッコミは不許可だ。

なんだかけっこう人が入れ替わり立ち替わり来てたみたいだな。

お。飲み尽くしたと思ってたら、まだあるな。
なんだってこの集会所にはこんなに酒があるんだろーね？
俺的には嬉しいけどね。

＞ケネス
おうおう、いきなりシカトぶっこいちゃってくれますか？くれますか？
そんなアナタにステキな呪文。
「そろそろツケを耳揃えて払ってもらおうか」

心臓に悪いセリフ吐くんじゃねーよ、ヒュー！
アンタに払うツケはないだろ？
それとも酒も扱うようになったのか？

この蒸気機関はアーヴァインさんが開発したのですか！？
･･･人は見かけに寄らないものですね･･･
私はてっきり、カリ○ロの親戚か何かと思っていましたよ･･･

私がキッチンで料理の勉強をしている間に、色々な方が来られた様ですね。
集中していたので、全く気付きませんでしたよ。
今晩は、ケネスさん。ヒューバートさん。

ほっほっほ、いいリアクションですね。
酒もヴィンテージワインなどでしたら扱ってますですよ。
それに美術品の交易のついでに酒場の仕入れ等も手伝ってたりなかったり。
ま、美術商とか言っても、要は趣味の延長の何でも屋ですからねぃ。
出すものさえ出してくれれば、何でも手に入れてみせますよーう？

＞ラッセル
やあやあこんばんはラッセル君。
アーヴァインは普段は無口だが実はかなりのステキ人物でねぃ。
発明はもとより、炊事洗濯掃除、挙句の果てには犬の散歩までこなすスゴイ人だったのですよーう。
でも、独身。

おう！赤髪の坊や…ラッセルだっけか？
料理の勉強してたの？なんかつまみない？

ヒュー、わるいが俺は安酒専門だ。
ヴィンテージワインなんぞ、見たこともないってーの。
やっぱしアンタに払うツケはないなｗ

ま、確かにヴィンテージワインなんぞに大金はたいて、飲みもせずに眺めてニヤニヤしてる人たちの気がしれませんな。
ま、そんなシャイな豚畜生どもから銭吸い上げて私はオイシイ思いしてるわけですがねぃ。

酒は飲んでナンボですとも。
飲めない酒なんぞよりも安くても飲めて酔えて美味い酒が一番。
そういう意味ではケネスは偉い！
…ちゃんと酒代払って飲むならですがねーい。

>>75
一番下の行はいらん。
俺だって、金払って飲んでるってーの。たまにだけど。

おつまみですか･･･今、作ってみますね･･･
ケネスさん、飲むのは良いけど体と懐の具合には気を付けて下さいね。
気付いたら、身包みを剥がれて簀巻きの状態で雪の降る森の真っ只中に放置･･･
なんて事になり兼ねませんので。
ケネスさんの事だから、有り得そうですね。

＞ナサニエル
実体験も大事だけど書物も人を豊かにしてくれるよ。
書物の魅力は自分が実際に体験できない過去の出来事なども知る事ができる事だ。
冒険と違って安全にね。
ただ、これは価値観の違いという奴だからどちらが正しいというものではないな。
ナサニエルこそたまには本はどうだい？

おつまみか…
[ごそごそ]
この本に載ってた料理でも作ってみるか。

>>76
そういやフレディがツケの取立て代行を誰に依頼しようか悩んでたねーぃ。
何でも一人金払いが悪くてタチの悪いのんだくれが居るらしいのですよーぅ？
くひひ、私の所に依頼がきてくれたら楽しそうですなぁ。

>>77
俺が生きていくのに必要なのは酒と光合成！つまみは単なる肥料に過ぎねーの。
だから体は大丈夫だぜぇ！
懐は分からんけどな。

ちなみに俺身包み剥いでもたいした金にはならないぜ？
酒代払わせたいなら、働かせるしかないだろーが…
俺は働いたら負けだと思ってる。

>>77
身包み剥いで森に放置じゃあ手に入る金も知れたものじゃなーい？
森に捨てるなんてもったいない事せず、体裁整えてその手の豚畜生に売り払った方がいい金になるじゃなーい？
他にも炭鉱で強制労働とか、いろいろオイシイ手はあるのよーう。

お？ハーヴェイじゃねぇか。料理出来んの？
俺は何でも食べるぜ。


…フレディの奴、まだツケの取立て諦めてないのかよ。

>>82
売　る　な　よ

>>83
出来たよ。

つ[ミミズのみりん干し]
つ[アメリカザリガニの素揚げ]
つ[セミの串焼き]
つ[ミールワームの素揚げ]

さあ、ケネス遠慮なく食べてくれ。
できるだけ酒に合うらしい奴を作ってみた、僕は飲めないけどね。

取り敢えず簡単な物を作りましたが･･･
ちょっとタイプミスをしてしまって、「に」を入れ損ねてしまいましたね。

実体験も、読書も両方とも経験にはなると思う。
確かに、本は実体験にリアリティの面等で劣るかもしれないが。
本による仮想の体験も、大事な経験だと思うよ。
それに本だって旅だって、心を豊かにすると言う面では。
等しく、重要な事でしょう。

>>85
悪ぃ…何でも喰うと言ったが、虫はダメなんだ。
ザリガニの素揚げはいただくぜ。

ハーヴェイ＞　それもそうだな。春までは暇だし本でも読んで過ごすのは悪くない。ということで、何かお勧め無いか？

なんか人増えてるな。ま、気楽に行こうぜ。…人身売買ってあんまし良い記憶ないんだ。この村じゃ冗談で済むけど、マジに洒落になんない地方も多いからな。まあ、俺の前でそういう話はできればしないでくれ。いないところで何話そうが勝手だけどな。

>>87　
虫だって重要な食材だぜ？まともに食料手に入らない時には尚更だぜ。
>>85　
ということで、俺はセミ貰う。結構好きなんだ。それに、正直俺以外誰にも食いそうに無いし…。

>>88
青髪のお兄ちゃん、あんまし難しく考えるなよ。
俺とヒューとフレディは仲良しなんだ。人身売買なんて有り得ねぇ。
まぁ…嫌な記憶を呼び起こすってーなら、もうこういう冗談は言わねぇから。

>>89
虫喰うくらいなら、木の皮かじってるよ。
俺は虫は本当にダメなんだ…

>>85
ミールワームは火を通しすぎると中がスカスカになっちゃうので、案外調理が難しいのよねぃ。
って訳で私もつまませて貰うわん。

皆様が食べないのなら、残りは私が頂きますね。
ちょっと、食べてみたくなりました･･･
好奇心ですよ、好奇心。

>>88
軽い所ではどこかで見たような主人公が出てくる「デ○ノート」という本があるよ。

んー酔いが回ってきたね。
俺、そろそろ寝るわ。
んじゃな。

意外と良く売れるな。
じゃあ明日はこの本に載ってる
「ジャ○アンシチュー」でも作ってみるか。

>>94
「デス○ート」？聞いたこと無いな。まあ、試しに読んで見るか。

ケネスは寝てしまったか。
僕もそろそろ失礼しようかな。
みんなお休み。

>>96
「ジャイ○ンシチュー」か。あれのレシピって
１．ひき肉
２．たくあん
３．しおから
４．ジャム
５．にぼし
６．大福
７．そのほかいろいろ
を用意してごった煮するらしいな。

はーぃ！今晩も飲みにきたよ〜〜♪

ってぇ〜…あらら？
もしかして今日はもうお開きな雰囲気なのかな？(汗

あのぉー、あのぉー、お手伝いさん募集の貼紙を見て来たんですけどぉー…

だ、誰かいらっしゃるかしら…（ドキドキ）

こ、こんばんはぁー…

こ〜んばんわ〜！！(泣きつき

寂しかったょ〜いいタイミングできてくれるもんっ、ささっこっちきてきて…♪

おぅおぅこれはこれはお嬢さんがた、あ はっぴーにゅーいやーですねぃ。
皆さんはどうやらおねむのご様子、私もちょっと想像の世界に旅立ってましたよーう。

お休みなさい、ケネス。ハーヴェイ。ナサニエル。
「DEA○H NOTE」ですか･･･
はて、何処かで聞いた様な･･･気のせいかな･･･
同じジャンルで、私がお勧め出来る物は「†M○NSTER†」かなぁ･･･

面白い本を読むと、その本の世界が頭の中に構築されて行きます。
そして、読み進めて行くに連れて、まるで自分もその世界に居るかのような感覚に陥る。

私はその感覚。好きですよ。

わ、わわ、っとと…。

ヒューバートさんもこんばんは♪

…お昼と雰囲気がかわりましたか？ｗ
ニューバートさんって感じですね。

ささ、こっちへきて一緒にぃ〜…(甘え声

そんな驚くことないよ〜♪ほらほら、同じ席で酒を飲めばもう兄弟みたいな！
これから勤めようっていうのならなおのことっ！！

…ふふ、お付き合いってやつよ、お・つ・き・あ・ぃ(笑顔

おや、メイ。ネリー。今晩は。
大酒を飲むケネスさんはもう寝てしまったね。
メイは、これからお酒を飲むのかな･･･？
あまり、無理はしないようにね。
(と言っても･･･メイの性格だからなぁ･･･言っても無駄かもしれないな。)

おろ？昼間には私はいませんでしたが…ああ！弟のヒェーバートかもしれませんねぃ。
あの子ってば私と違ってマジメちゃんだから。

おやおや、そんな声で誘われてしまっては行かないわけにはいきませんよーう。
そんな若いうちから…メイ…恐ろしい子っ…！

ラッセルもこんばんは！夜に会うのって久しぶりだよね…。昼とは違ってつもる話もあると思うしさ…どう？こっちで一緒に…(ｷﾗﾝｗ

>ヒューバート
お、弟さんがいらっしゃ…ヒェー！？ｗｗ

…あ、うん…そ、そうですよねｗ
弟さんかぁ！ｗ

あ、ええと、メイさんとラッセルさんとニュ…ヒューバートさん、こんばんはです…。

え、え、お酒ですか…あたしあんまり強くないですけどぉー…お付き合い程度なら…大丈夫かな…。

いっけない、肝心のお酒もってきてない…。

探してこよっと♪

ねぇラッセル！そっちにいいお酒あｔｔ…
[...は、キッチンへと歩いていった]

oO(頑張るのよネリー！これが社会人の最初の関門、「ＮＯＭＩＫＡＩ」よ！ええと、ええと、お酌しなくちゃ…あっ、おつまみとかも用意しなくちゃ…)

…結局眠れなくて戻ってきた。
というか、ジ○イアンシチューの夢にうなされて起きてきた。

ふむ、ちょっと書類の忘れ物があったので取りに来たのだが。あと４名で話し合いが進む予感だな。いや、あくまで予感だが。
また今日も酒宴か……。
酔い止めの薬を先に置いておくからちゃんと飲んでおくように。これからは風邪の患者も増えてくるからな、あまり二日酔いの患者は相手をしたくない、というのが本音だよ。

おや？メイ、何か用かい？
お酒、かぁ･･･年代は若いけど、私が前に働いた事の有る場所と馴染み深いお酒が出てきたね。
「ドン・ペリゴールド」こんなの、どうかな？

あ、ネリーさん。おつまみはこっちで作るから大丈夫だよ。
ほら、座って待ってても良いんですよ。

ちゃ、ちゃらららっららー！
【☆ネリーのなんでもおつまみ冷蔵庫ー☆】

説明しよう！これはその名の通り、そのときに食べたいおつまみが瞬時に出てくる魔法の冷蔵庫である！
しかし、冷蔵庫なのであったかいものは出てこないのが唯一の欠点であるようだ…。

ただいま〜！ボクはいつものウーロンハイね♪
みんなは何がいいのかな？

ナサニエルさん今晩は！…昨日の続きがしたくてたまらないんでしょう…ｗ
さっすがナサニエルさん♪さささっこっちへｗ

ら…ラッセルってお酒に詳しいのかな？ボクは飲むのは好きだけど特別お酒に詳しいわけじゃないから…(汗

らら？何々この冷蔵庫！！すっごく興味あるんだけどっ♪

>>118
＞ラッセルさん
あ、あの、すみません、ありがとうございます、でも一応あの、この冷蔵庫も出しておくんでよかったら使って下さい…。

あれれ…ネリーさんもう赤面？ラッセルの所で飲んできたのかな。

(…ははぁん…これは、弱いね？飲ませて飲ませてつぶせばおもしろいかもっ！！♪)

>>121
＞メイさん
あ、ええと、ここのボタンで食べたいものの名前を入力して扉を開けると、その料理が入ってるっていう仕組みです…ど、どうぞ使って下さい…。

…冷蔵庫？此処技術進みすぎだよな。まあいいや。気にすることでもないな。

じゃ、俺は「スピリタス」でも飲もう。

>>124
へっぇ〜♪興味津々っ！！早速やってみよっと…。
え〜と…「たこのからあげ」と。

ボタン…これだよね(ポチッ

押せてる？押せてるかな…心配だからもっかい！(ポチッ

…大丈夫？手ごたえ一緒だったけど、もっかいやってもかわんない…よね？(ポチッ

ふむ、不思議な冷蔵庫もあったものだな。これも蒸気の力なのか？
さて、じゃあ私は帰るよ。みな、体調管理には十分注意するようにな。

うっわぁ〜！？必要以上にたこのからあげがっ！！(汗

ごめんねネリーちゃん。

…まさか、これくらいで壊れたり…しないよね？

ナサニエルさん、ヴィンセントさん。お帰りなさい。
どうやら、飲み会はまたやるみたいですね･･･
ヴィンセントさんには、また御迷惑を御掛けしますね･･･すみません。

ふむ･･･おつまみの出てくる冷蔵庫ですか･･･では、有り難く利用させて頂きますね。
有り難う、ネリーさん。
どれどれ･･･私は何を作りましょうか･･･

しかも…かったぃ…。

そっか、そもそもからあげなんか冷蔵庫で保存しないもんね(汗
え〜と…出てきちゃったねコレ。

…ごめんねネリーちゃん。
[...は、動揺のあまり「さん」から「ちゃん」になっていたことにも気付いていない]

>>124
なるほどな。暖かい物で試すと何が起こるんだ？どうも気になる。試してみるか。

「【ラーメン】と入力しボタンを押した」

……なんだこりゃ。本当に冷えたラーメンが出てきた。まあ、でもこれを暖めれば普通に食えそうだな。

わわっ、たこのからあげが溢れてるぅ〜！

あ、あ、冷蔵庫はちょっとやそっとじゃ壊れないので大丈夫です〜

＞ヴィンセント先生
>>127
おやすみなさいませ、先生…。

[...はヴィンセントに向かって深々とお辞儀をした。]

＞ナサニエルさん
>>131
そ、そうなんです、すみません〜。
冷蔵庫なんであったかくできなくって…。
ちょっと季節はずれだったかしら…

だ、大丈夫？大丈夫…よかったぁ…(安堵

ごめんねぇ〜、ボクは大人しく飲んでることにするょｗｗ
[...は、席についてちびちびとウーロンハイを飲みだした]

急いで作ったけど、こんな物で良いかな？
出来たてだから、温かいよ。

山芋の磯部揚げは、出汁に付けて食べると良いよ。
(どうも私は飲み会を促している様な気がするんだけど･･･これで良いのかな･･･？)

>>134
なるほど、わかったぜ。それじゃ食べ物で無いのをリクエストするとどうなるんだ？…明らかに止めた方が良いと思うが、駄目だ。俺の好奇心を抑えることはできない。

[【石炭】と入力してボタンを押した]

……………、いや、マジに石炭出てくるとは思わなかった。これ四○元ポケットレベルの代物じゃないか？

あ、あのぅ、あたし、皆さんの寝床の準備してきますね（離席）

なんかイマイチ乗り切れない、やな感じ…。部屋で少し飲んでから今日は寝ちゃおっと。
ボクは１０４号室かりるからね♪
それじゃお先で〜す…。


[...は、既に酔っていたので間違えて１０３号室へ入室]

(石炭･･･一体誰がつまみにするのだろうか･･･
おつまみの制限が有る以上、おつまみしか出ない筈だ･･･石炭を食べる生物なんて、小さい頃にお話で聞いた宇宙怪獣ぐらいだ･･･)

･･･まさか･･･ね･･･。

ラッセル＞　こんなに石炭あってもしょうがないし、食べるか？……いや、冗談だ。本気にしないでくれ。これは暖房の燃料にでもするか。出したものは使わないともったいないからな。

正直

生まれてスンマセン

　わお―――――――ん！！！

。oO(ふう。いい汗かいた)
。oO(…いや汗じゃなくて蒸気？これ)

。oO(むぞむぞするっ)

にゃぉ〜ｖ

.оО(い、犬がいる…いぬ…)

>>142
存在することは罪にならねぇ…気がする。全然励ましになってないな、俺。
>>143
犬かお前は。
>>145
猫かお前は。っていうかネタ被ってるぜ。

…それじゃそろそろマジに寝てくる。

。oO(む。何かいる)
。oO(…ネコだ)

―...は、少し警戒している―

>>147
。oO(犬だ)
。oO(犬で悪いか)

>>147ナサ
にゃ

.оО(おやすみだにゃ)

(犬がいるのが見えたのでｖ)

くぅー…

。oO(ねこ…前近づいたら鼻頭引っ掛かれたっけ…)
。oO(なにあいつら。無駄に爪鋭いし。切れよ)

(異質･･･と言っては可哀想ですね)
ノーマンさん、ギルバートさん(？)、コーネリアスさん。今晩は。
ちょっと山場は過ぎてしまいましたが･･･
まだお酒は残っていますので、(飲むと言う点では)大丈夫ですよ。

あ、ノーマンさん。ナサニエルさん。お休みなさい。
酔い止めの薬は紛失を防ぐ為に私が管理しておきますね。

にー…

.оО(お酒なんていらない)
.оО(食べ物がほしい…)

くぅん

。oO(俺も食べ物欲しい)

。oO(変な猫)
。oO(体毛が白じゃなくて銀色だ)

食べ物ですか･･･では、ネリーさんの冷蔵庫から食材を拝借して･･･
ちょっと待ってて下さいね。
何か、作って来ますから。

[ちょこんと座ってじっとぎる犬をみつめた]

.оО(いぬ…こっちみてる…変なの)

―ラッセルの言葉に耳をぴんと立てる―

。oO(イイ人間)
。oO(でも食べ物不味かったらワルイ人間)

.оО(食べ物…)

[ラッセルをじっと待っている]

[好奇心に駆られたようにぎる犬に近づいてみた]

.оО(いぬ…ふさふさ…あったかそう…)

。oO(む…)
。oO(猫…)

―以前顔を近づけて引っ掛かれた記憶が新しいので、ちょっとだけ警戒しているようだ―

[反応がないので背中に乗って丸まってみた]

にゃぅん

.оО(あったかい…)

。oO(…)
。oO(人懐こい…いや犬懐こい？)

[起き上がってじっとぎる犬を見つめた]

うに

.оО(落っことされたにゃ)
.оО(食べ物まだかな…)

。oO(あんま凶暴でもないか…)
。oO(それよりもゴハンゴハン)

ぎゅーるるるる…

。oO(…はらのむし)

さぁ、出来ましたよ。
　　「ささみザーサイ」
　　「づけマグロ」
　　「鳥砂肝の甘露煮」
　　「肉しそ巻き」
　　「揚げちくわ」
　　「クジラの竜田揚げ」
　　「サイコロステーキ」
お口に合うかどうかは分かりませんが、
先ずは御賞味有れ。

[でてきた料理に目を輝かせて攻略にかかった]

.оО(おいしそう…)

。oO(思ったよりも豪勢)
。oO(…でも)
。oO(……食べれそうなの少ない…)

―サイコロステーキを食べたそうに見つめたが、大蒜の臭いがしたので諦めた―

[マグロをあらかた片付けた]

ふにゃ〜

.оО(おいしいにゃ…いい人)

[ラッセルの手をぺろぺろなめた]

困ったな･･･こっちの犬君の口に合う物が無いのかな･･･
･･･そうだ。

。oO(…むー)

―マグロを食べ終えたコネ猫を恨めしそうに見ている―

全国ドッグフード部門唯一の金賞を受賞したドッグフード。
「アルテミス」だよ。
これなら、どうかな･･･？
(ネリーの冷蔵庫は凄いな･･･)

[冷蔵庫とでてきたドッグフードを興味深そうにじっと見つめた]

.оО(なんかこれおもしろそうにゃ)

わぅっ！

―...は、尻尾を振ってラッセルに飛びついた―

まぁまぁ、落ち着いて･･･
急ぐと事を仕損じてしまいますよ･･･？
慌てなくても、ちゃんとあげますから。

牧師とうじょ〜〜〜〜ん！！
というわけで、誰ですか？人狼がいるなんでデマを流す背教者は。
そんな奴はムチでビシバシですよ？