人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1013)恋愛至上主義/第6弾 : 5日目 (2)
双子 リック
[リックは、傍に身を置くウェンに優しく微笑みかけた
 心細い中、最後の最後まで信じられる、名の通りの拠り所に]
(198)2005/11/27 00:42:07
牧童 トビー
>>193
[ローズさんに視線をやるも、直ぐリックに視線を向ける]
んー。ううん。
そうだよね…誰も眠らなかったら良いのにね…。
それでも…狼は…。
[言いかけてやめて]

…あーあ。ボクが女だったらよかったのになあ。
[リックを見ながらぽつりと呟いた。]
(199)2005/11/27 00:42:38
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、続く言葉を飲み込んだ。
リック、ウェン、トビー、エッタの中に少なくても二人の狼が居るって言うのがどう言う事なのか。
明日また人狼を見つけられない時それが何を意味するのか。
彼らの前でわざわざ言う事に何の利点も見出せなかった。]
(200)2005/11/27 00:43:31
双子 ウェンディ
>>195
知って…知って始まる、こともあると思います…。

[ウェンディは、少し俯いた後、アーヴァインの情報を思い出す。
ナサニエルと、ローズマリー。狼を知れる人物は、独りだけ。
それでも、ナサニエルを疑う事も、ローズマリーを疑う事も出来ずに居た。]

…マリーさんの歌、久しぶりに、聴きたいなぁ…。
(201)2005/11/27 00:44:31
雑貨屋 レベッカ
[>>197 リックに頷くと]

そうなると誰になるの?
だれも疑えないわよね・・・(吐息
(202)2005/11/27 00:44:41
学生 ラッセル
>>194
[くすくすと笑ってヘンリエッタの頭を撫ぜてからおでこを軽くはじいて]
そっか…。僕はてっきり…いや、なんでもない…。
でも、ちょっと妬いちゃうかな…監督に。
今まで薬の投票へ入れてたのはこれでチャラにしてもらおうかな。

悲しくても、大切な人達のことは忘れちゃダメだよ…。
あんな時もあったなって…辛い思い出でもね。
その代わり、悲しかった時間の分はこれから僕と一緒に取り戻していこう?
泣いた顔も可愛いけどね…笑った顔はもっと好きだよ?
[首を傾げて笑い]
全てが夢だったらヘンリエッタちゃんと会えることもなかったよ…。
眠ってる人達が起きる方法を…誰が狼かを考えなきゃ…。
(203)2005/11/27 00:46:17
双子 リック
>>195
…言われなくても、悪いけど、ローズ姉ちゃんに投票するぜ。
でもそれは、誰が狼か知りたくねーからじゃねえ。

…ナサ兄が言った、ナサ兄の敵だ、って言葉が、忘れられねえから。
(204)2005/11/27 00:47:18
踊り子 キャロル
[一人テラスでこらえていた涙をこぼす]

o0(この暗い空気…苦しい……ですね…少しだけ泣いたら、戻らなきゃ……強くならなきゃ……ね?)
(205)2005/11/27 00:48:29
双子 ウェンディは、双子 リックの言葉に、少しだけ俯いた。
2005/11/27 00:48:45
牧童 トビー
。oO(どうしたらいいんだろう…。誰も選べないよ…。
   いっそ、誰も入れない人とかって…。)
(206)2005/11/27 00:51:30
双子 リック
>>196
優しかったら、恨み言なんていわねーって。
[リックは自分に苦く笑って、]

キャロ姉ちゃんのせいじゃないぜ?それは言い切れる。
…キャロ姉ちゃんは、頑張ってると思う。

[テラスへ出るキャロの背中を、見送って、小さく呟いた]

…姉ちゃんが言うような、憎むよりも…許せる強さ…か…。

>>199
[いきなりのトビーの台詞に、笑って、]
何言ってんだよ?
お前が女だったら、一緒に山であそべねーし、つまんなかったぜ?
(207)2005/11/27 00:52:42
双子 リックは、双子 ウェンディが俯いたのを、ただ、見ないふり。
2005/11/27 00:53:46
雑貨屋 レベッカ
[トビーの心を見透かしたように]

誰も入れないだろう人ってことでセシリアさんは眠ったと思うのよね・・・
眠っている人を起こしてあげる気持ちがあるなら、考えましょうよ、ね?
(208)2005/11/27 00:54:58
双子 リックは、雑貨屋 レベッカの問い>>202に、ただ、沈黙した。………。
2005/11/27 00:57:39
酒場の看板娘 ローズマリー
[...の口元は、微かに笑みを作ったようだった。]

>>204
・・・それでも良いよ。
望む人が多ければ、誰も心を痛めず済む様に自分で薬を飲んだってかまわない。

>>201
歌、か。

[...は、少し顔を上げた。
一瞬見えた瞳は、寂しげな色に震えていた。]
(209)2005/11/27 00:57:42
お嬢様 ヘンリエッタ
[弾かれた額を押さえてようやく笑みを見せる]
>>203
…ラッセルさんが妬くような…そんなんじゃないんですのよ。
監督は…私が一人になった時、私を養子にまでしようとしてくださったんですの。
…いい方ですのよ、本当に。

そうですわね、忘れることと色んなことを受け入れるのは違いますわね。
辛い思い出も…貴方と一緒ならば抱えて生きていけそうですわ。
[泣いた顔も可愛いと言われ顔を真っ赤にし]
そ、そんなこと言われても何も出ませんわよ?

[慌てたような顔を引き締めて]
…そうですわね。ラッセルさんには出会えなかった…。
[そっと手を伸ばし、指先でラッセルの頬を撫で]
…愛してますわ、ラッセルさん。出会えて、本当に良かった…。
(210)2005/11/27 00:57:52
双子 ウェンディは、酒場の看板娘 ローズマリーの表情に、何か拙い事を言ってしまったかと、顔を曇らせる。
2005/11/27 01:00:49
雑貨屋 レベッカ
私の仕事ね・・・もう少し私がアンカーを勤められるけど、皆の喉の調子で時を動かしても良いかしら?
(211)2005/11/27 01:01:01
踊り子 キャロル
[涙を慌てて拭うと、ローズマリーに駆け寄り思いっきり抱きしめる]
>>209
面倒見てくれて、優しいローズさんに投票は私には…ごめんなさい、できないです。
ごめんなさい、私は弱いですから…あなたが薬を飲んでも心を痛めないなんてありえないです。辛いです。あなたが人間でしたら、私にこれ以上悲しい夢を覗かせないで……下さい。
(212)2005/11/27 01:01:44
双子 リックは、雑貨屋 レベッカに…頷いた。
2005/11/27 01:02:40
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディへにこりと微笑んだ。こんな騒ぎが始まる前と同じ様に。
2005/11/27 01:03:06
牧童 トビー
>>207
え、あー…うん。女だったら遊べなかっただろうね…。でも…。

[少し変な考えが過ぎるも…]
…ウェンが羨ましくはあったんだ。ボク、一人っ子だったしね。

あー。もう、やめやめ、うん…なんでもない…。
[ほんの少しだけ顔が赤いようだ]


>>208
ごめんなさい、そうですよね…本当。
もうちょっと考えることにします…。

無責任…過ぎたかな。
[俯きながら、ぼそぼそと言った]
(213)2005/11/27 01:03:45
双子 ウェンディは、雑貨屋 レベッカ…頷いた。
2005/11/27 01:04:40
牧童 トビーは、双子 リックに、投票用紙を投げつけようかとしている。
2005/11/27 01:04:42
雑貨屋 レベッカ
私以外に時を管理したい人がいるのかしら?(苦笑)
揃ってないけど1:35に私は時を進める手配をするわ。

時の動きは残ってる人次第になるけどいいかしら?
困るって人だけ反応してね
(214)2005/11/27 01:05:55
双子 ウェンディは、酒場の看板娘 ローズマリーの笑顔を、ただただ見つめ、へなりと微笑み返す。
2005/11/27 01:06:19
牧童 トビーは、雑貨屋 レベッカに、大丈夫です、お願いします…。
2005/11/27 01:06:44
双子 リック
>>209
[歌という言葉と、一瞬見えた表情に、さっと下を向く
 ローズの歌声は、とても、好きだったから]
(215)2005/11/27 01:07:07
学生 ラッセル
>>210
[にっこりと微笑んで]
うん、わかってるよ…監督にも感謝してる…のかな?
よくわからないけど…。
君にとって監督も大切な人だっていうのはわかる。

ホラ、今度は照れた顔が見れた。
[言ってからくすくすと笑い]
嬉しいことも悲しいことも…一緒に分け合ったらいいよ。
嬉しいことは2倍に、悲しいことは半分に…
これは母さんからの受け売りかな。

[ヘンリエッタからの言葉に、頬を赤らめて]
うん…僕も愛してるよ…。出会えてよかった。
[頬の紅潮を誤魔化すように咳払いをして]
そろそろ、広間に戻ろっか?
ココア淹れるには時間かかりすぎたかな?
[やかんをもう一度温め、トレイにココアを乗せて]
(216)2005/11/27 01:07:35
酒場の看板娘 ローズマリー
>>212
[キャロルに抱きしめられて、ハットがころりと床に転がる。]

ありがとう、キャル。
アンタ、自分も幸せになんなきゃ駄目だからね?

[それだけ言って明かりの下で微笑む姿は、穏やかで、何も恐れては居ないようだった。]
(217)2005/11/27 01:07:51
学生 ラッセルは、雑貨屋 レベッカさんに頷いた。コミットは済んでいます。大丈夫です。
2005/11/27 01:08:22
双子 リック
>>213
[少し暗くなっていたが、トビーの言葉に思わず吹いて、]

っぶ、何、お前。

俺の 妹 になりたかったのか!?
(218)2005/11/27 01:08:28
双子 ウェンディ
[ウェンディは、俯いて下を向くリックの傍に、ただ寄り添う。

…が、急に吹いて、焦る。]
(219)2005/11/27 01:09:54
双子 リックは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2005/11/27 01:10:03
牧童 トビー
[ローズさん…と悲しそうな目で目を向け]
歌、歌ってくれるなら…聞きたいな…ボク。
(220)2005/11/27 01:10:15
双子 リックは、踊り子 キャロルを心配するように、少しだけ見つめた。
2005/11/27 01:10:50
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタの心配をした。
2005/11/27 01:11:45
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/11/27 01:11:54
双子 リック
>>219
[焦られて、同じように焦りつつ]
あー、いや。なんでもねー。
だってトビーがいきなり突拍子もねーこと言い出すからさー!
(221)2005/11/27 01:12:03
牧童 トビー
>>218
あー…そういう事じゃなくってさ…。
リックとウェンが仲良しだからさ。

ずーっと…羨ましかったし。

…なんでそこで妹ってことになるのかなぁ…。
[間の抜けた表情で、そう言った。]
(222)2005/11/27 01:14:36
双子 ウェンディ
>>221
うー、うん。聞こえたけど…びっくり、しちゃった。
[へなりと微かに笑いつつも、まだ笑える自分に気付いて、悟られないように複雑な表情を浮かべた]
(223)2005/11/27 01:14:57
踊り子 キャロル
>>217ローズさん
私のことなんかよりもローズさんが幸せになって下さらないと…嫌ですよ〜!いつも人のことばかり……ローズさんご自身は?幸せなんですか?
(224)2005/11/27 01:15:29
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 リックにクスリと笑った。彼らのこの顔を曇らせたくないな、と思う。
2005/11/27 01:16:07
お嬢様 ヘンリエッタ
[小さく頷いて]
>>216
そうですわね…感謝という意味では本当に感謝してますわ。
けれど…監督も言ってました通り、家族愛のようなものですわね。

[ぷぅと少し頬を膨らませ]
んもう、からかわないで下さいまし。
[そのあと表情を和らげて]
…素敵なお母様ですのね。
私は重いものを抱えすぎてますけど…ラッセルさんさえよろしければ、少しだけ分けさせて頂きたいですわ…。

[愛してるという言葉に微笑んで答えとし]
…本当に随分と時間がかかってしまいましたわ。
私はこれを置いたらもう寝させてもらうんですの。
ちょっと遅くまで頑張りすぎてしまったようですわ…そろそろ眠くて…。
(225)2005/11/27 01:16:46
双子 リック
>>222
だって、【女になりたかった】だろ?
で、【一人っ子だったから、】【ウェンが羨ましい】。

それ以外どう解釈しろっていうんだよ。

[笑いながら言った後、あー、と呻き、]

ウェンは、俺の半分みたいなもんだからな。…特別だ。
でも、トビーとだって仲いいじゃねーか?
(226)2005/11/27 01:17:49
お嬢様 ヘンリエッタ
。oO(って潤ってますわ!?Σ ウェンディ、わざわざすみませんですの…も、もう寝ますのにごめんなさいですの…!(汗))

。oO(ついでにコミット了解ですわ、レベッカさん)
(227)2005/11/27 01:17:54
双子 ウェンディは、酒場の看板娘 ローズマリーの笑顔に、少し安心する。いつもの、優しい笑顔だ。
2005/11/27 01:20:18
酒場の看板娘 ローズマリー
ん?

[...は、きょとんと小動物のような表情でキャルの顔を見返した。]

そんなの、決まってるじゃないか。
みんなが幸せになる事だよ。

ずるいだろ?ふふ・・・
(228)2005/11/27 01:20:59
双子 リック
[ローズの笑みに、胸が痛む
 そんな自分に気付いて、悟られないようにまた少しだけ俯いた]
(229)2005/11/27 01:21:16
双子 ウェンディ
>>226
[俺の半分、という言葉を聞いて、ぽふっと再度寄りかかる。]

>>222
わたしも、トビー君羨ましかったりするんだよ?
あまり、危ないところに、いけないから…。
(230)2005/11/27 01:22:13
牧童 トビー
>>226
…それにボクとはまた違う仲の良さだもの。
一心同体っていうのかな?そんな気がして…ね?

血の繋がりは何より深くって…言うしさ。


あー、もういいよ…色々遠まわしすぎたかも。
[トビーはへなへなと力ない笑いを浮かべ]
(231)2005/11/27 01:23:35
双子 リックは、双子 ウェンディが寄りかかったのに気付き、また甘えグセか〜?と笑った。
2005/11/27 01:23:48
双子 リックは、牧童 トビーに、双子…だからな〜。と笑って。 ………遠まわし?
2005/11/27 01:24:54
学生 ラッセル
>>225
大切にされてるっていうことだよ、それは。
家族愛もいいものじゃないかな…。
僕も監督は好きだよ、家族愛とはまた少し違うけどね。
[にこりと笑ってトレイを両手で持ちながら広間へ向かい]
ありがとう、そう言ってくれると嬉しいかな。
本当に素敵な人だったよ…会わせられないのが残念。
…少しだけと言わずにもっと寄りかかっていいからね?
支えれるくらい、立派な男になるから…。

[広間へ戻ってきて、ココアとマシュマロをテーブルに置き]
遅くなってしまってすみません。
よろしかったら、どうぞ。
[にこりと笑い]
ヘンリエッタちゃんはおやすみ、かな?
またあとで、部屋に行かせてもらうね?
(232)2005/11/27 01:26:04
学生 ラッセルは、牧童 トビーの頭をポンポンと軽く叩いて笑んでから、ココアを渡した。
2005/11/27 01:26:23
双子 ウェンディ
[いつものように笑うリックに、目を瞑りながら]

安心、するから…。

[甘え癖と言われても、ただそっと寄りかかる]
(233)2005/11/27 01:27:29
牧童 トビー
>リック
…あー。ええと、なんでもない事にしよう!
[トビーは話をはぐらかしたいようだ]

>>230
裏山は本気で危ないから…うん。見せたくないしね…。
でも、それって羨ましがることかなあ。
[困ったようにウェンディに笑いかけた]
(234)2005/11/27 01:28:38
踊り子 キャロル
>>228ローズさん
ん〜私なんて、我侭ですから、皆の幸せの上に私の幸せってありますもの。ってことで、ローズさんが幸せにならないと私は幸せになれないってことですね〜さぁ、ぜひぜひこれはもう幸せになって下さいね。
(235)2005/11/27 01:29:56
双子 リックは、双子 ウェンディに、同じように寄りかかる。…俺も。ウェンが居ると安心する…。
2005/11/27 01:31:48
お嬢様 ヘンリエッタ
>>232
そうですわね、あの方に私が少なくとも救われたことは本当ですわ。
私も家族愛かと改めて問われればどうなのか解らないんですけれど。
他にいい表現が見つからないんですの。

[トレイを持ってラッセルの隣を歩きながら]
…だった?お母様はもうお亡くなりなんですの…?
…すみませんですの、無神経なことを言ってしまったですかしら…。
けれど…解りますわ。
ラッセルさんを見ていれば、お母様がどんな方だったのか…。
ラッセルさんはもう充分に素晴らしい男性ですもの…。

[トレイを置いたあとラッセルに向かい微笑んで]
ええ、そろそろ休ませていただきますわ。
…部屋でお待ちしてますから…来てくださいませね。
一人で眠るのは、不安で…。
(236)2005/11/27 01:32:00
雑貨屋 レベッカ
[ココアとマシュマロを受け取ると]

私の仕事をするわね。私以外の管理人さんは要らないんだけどなぁ(溜息
ラストの人次第になるのでごめんなさいね
(237)2005/11/27 01:33:28
牧童 トビーは、学生 ラッセルに、あ、ココア…有り難う御座います。
2005/11/27 01:33:30
双子 リックは、牧童 トビーに、はぐらかされるほど知りたくなるのは人の性だよな!(笑顔
2005/11/27 01:33:38
お嬢様 ヘンリエッタ
[集会所にいる面々にお辞儀をして]

…それでは私は先に休ませていただきますわ。
明日がどうなるか、わかりませんけれど…

…ウェンディ。
本当に、ごめんなさいですの…。
お部屋にプレゼントを置いてありますから、…貴方が少しでも笑顔になれることを、祈って…。
よろしければ受け取ってくださいな。

…リック、トビー、私が言うまでもないことは解ってますけれど…ウェンディをお願いいたしますわ…。
(238)2005/11/27 01:34:40
双子 ウェンディ
>>234
うん…羨ましいよ。
[同じように、困った様に笑い返した。]

>>232
[今日一日でかなり泣いてしまったからか、喉がかさついているのに気付き、
ラッセル達が用意してくれたココアにマシュマロを浮かべ、包むように手に取る。
リックの分も取ると、そっと手渡した]
(239)2005/11/27 01:35:23
双子 リックは、お嬢様 ヘンリエッタに頷いた。勿論だぜ。…おやすみ、エッタ。
2005/11/27 01:35:47
酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロルに暢気そうな顔で笑い返した。お互い強情だねぇ。
2005/11/27 01:36:55
双子 ウェンディ
>>238
[ふるふると首を横に振り]

こっちこそ、ごめんね…。
プレゼント…。…うん、楽しみに、してるね。
[へなっと微笑むと、ひらひらと手を振った]
(240)2005/11/27 01:37:48
お嬢様 ヘンリエッタ
[ラッセルに向き直り]

先に休ませていただきますわね。
おやすみなさいですの、ラッセルさん。

[ラッセルに抱きついて微笑むとその頬に口付けて集会所を後に@退席]
(241)2005/11/27 01:37:50
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタに、おやすみなさい、と呟いた。
2005/11/27 01:38:55
双子 ウェンディは、双子 リックにまた寄り添い、少しうつらうつらとしている…。
2005/11/27 01:39:45
牧童 トビーは、エッタ、お休みなさい…。と言って手を振った。
2005/11/27 01:39:56
牧童 トビーは、双子 ウェンディに、なんだかボクら…無いものねだりしてるよね。(笑)
2005/11/27 01:40:50
双子 リックは、双子 ウェンディからココアを受け取ると、サンキュー、と笑った。
2005/11/27 01:41:17
学生 ラッセル
>>236
[母親の話に頷いてから首を横に振り]
うん、少し前にね。
気にするような話じゃないから謝らないでね?
じゃあ、また後で…おやすみヘンリエッタちゃん…。
[キスをされた場所を指でなぞりながら手を振り]

レベッカさん、お勤めお疲れさまです。
あと一人…アンカーはこの中にいるのかな?
だと、いいんだけど…。
[テーブルに座り、ココアを一口]
(242)2005/11/27 01:42:10
双子 ウェンディは、双子 リックに、にへっと笑い返す。だが、やはりうつらうつらと…。
2005/11/27 01:42:25
雑貨屋 レベッカ
[そっと広間を抜けるとヒューバートの部屋に]

こんばんは
私の仕事をしてきたのよ。あなたの傍に行くことより目覚めさせるためにがんばる事になったの
こうして一方的に私の思いをあなたに告げるのは迷惑よね?
ごめんなさい・・・
強くなりたいの、強くならなければいけないの、でもほんとの私は強くない
あなたを心の拠り所にしてるの、迷惑よね(苦笑)

もう少し、もう少しだけ私の拠り所で居てくださいね

[ヒューバートの髪を整え毛布を直すと部屋を後にした@退席]
(243)2005/11/27 01:51:00
酒場の看板娘 ローズマリー
もうこんな時間か・・・。
そろそろ私は夢を見に戻らなくちゃならない。

[ウェンやトビーの言葉を思い出し]

・・・歌ね。

[...は、光の下に青くさえ見えるほどの白い顔を仰向け、ふうわりと笑んだ。]

もしかすると、これで暫く歌う事からお休みになっちゃうかもしれないもんね。
・・・ここから帰る前に、1曲だけ・・・歌わせてもらえるかな。

[...は、床に転がった一人ぼっちのハットを拾うと、胸に当てて・・・儚い笑みでお辞儀をした。]
(244)2005/11/27 01:51:14
双子 リック
[トビーとウェンの、お互いが羨ましいと言う発言を聞いて、笑った]
その両方を体験してる俺が一番ずるいのかもな〜。

っへへ〜。ウェンもトビーもエッタも。
皆大好きだぜ。ずっと一緒に遊んだりしたい…。

[そう呟くと、寄り添うウェンにまた同じように寄り添う
 そのままぼーっとしてると、眠くなってきたらしく
 ウェンと同じようにうつらうつらと…]
(245)2005/11/27 01:51:15
酒場の看板娘 ローズマリーは、目を閉じた。遠く、幻のピアノの音をその耳に聴きながら。
2005/11/27 01:52:17
牧童 トビー
>>245
うん、リックはずるい…(笑)

ボクもさ、ずーっとずーっと一緒に遊びたいな…大好きだもの…皆。
[リックとウェンが寄り添って眠る所をにこにこしながら見て]
(246)2005/11/27 01:54:13
双子 リックは、酒場の看板娘 ローズマリーの歌を待つように、見つめた。
2005/11/27 01:56:42
酒場の看板娘 ローズマリー
[帰ったらカクテルを3杯作って1杯だけあおろう。

一つに、明日目覚める酒を。
一つに、夢のない酒を。
一つに、目覚めることのない酒を注いで。

...は、眠りに落ちかけた人達を起こす事のない様に、そうっと、頬を撫でるかのように歌い始めた。]
(247)2005/11/27 01:56:52
双子 リックは、牧童 トビーの言葉に、嬉しそうに微笑んだ。
2005/11/27 01:57:37
酒場の看板娘 ローズマリー
・・・Off comes the make up

[柔らかな、そして少しかすれたアルトの歌声が緩やかに・・・囁くように、甘く響く。]

Off comes the clown's disguise
The curtain’s fallin'
The music softly dies...

[切ないメロディーが彼女と言う楽器を通して、胸の奥から紡ぎ出される。]

But I hope your smilin'
As you're filin’ out the door...
As they say in this biz
That's all there is … there isn't anymore.
We've shared a moment
And as the moment ends...
I got a funny feelin'
Are we parting as a friend now?

[歌いながら皆の顔を見回した・・・悲しく、そして、包むように優しく]
(248)2005/11/27 01:58:27
双子 リックは、酒場の看板娘 ローズマリーの歌声を聴きながら、そのままゆっくりと眠りについた。@0+退席
2005/11/27 01:58:36
双子 ウェンディ
[ウェンディは、眠りに落ちる前に、懐かしい歌声を聴いた。
とても綺麗で、リックと一緒に父にせがみ酒場に連れて行って貰った事を思い出す。

間も無く、心地良い音色に、眠りへと誘われた。
リックに寄りかかるように、寄り添うように・・・。ただ、今は、眠った。]
(249)2005/11/27 01:59:56
酒場の看板娘 ローズマリー
Your cheers and laughter... will linger after...
They've torn down these dusty walls

If I had this to do again
And the evening were new again

I would spend it with you again

・・・But now the curtain falls.

[目を閉じた。]

Your cheers and laughter will linger after...
(250)2005/11/27 02:00:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[再び囁くように小さく、集会場を見回しながら・・・そっとドアへと進む]

They've torn... down these dusty walls

People say I was made for this
Nothin’ else would I trade for this
And just think I get paid for this …

[開けたドアから、音が白く闇にとけてゆく。
再びハットを目深にかぶり、振り返る事無く・・・]

“Goodnight ladies and gentlemen and God love you, ・・・thank you.”

[その声を最後に、彼女の後姿は皆の前から消えた。

後には、閉じたドアが何事もなかったかのように、薄闇に黙り込んでいるだけだった。]
(251)2005/11/27 02:02:06
牧童 トビーは、酒場の看板娘 ローズマリーの、綺麗な歌声にずっと…耳を傾けている。
2005/11/27 02:02:39
学生 ラッセル
[ローズマリーの歌声に心地よさそうに耳を傾け、
うとうとと眠りそうになるが首を振って目を覚まし、
食器を片付けると、小さな声でおやすみなさいと呟き
音を立てないように2階へ帰っていった@退席]
(252)2005/11/27 02:07:24
牧童 トビー
[まるで魔法が掛かったように…ふっと我に返る]
ローズさん…。

…とても…やさしい声だった…。
[ほろほろと涙が零れ落ちる]

…おやすみなさい。
[ぽつりと呟くとそのまま隅の椅子に座って、うとうとしはじめた。]
(253)2005/11/27 02:09:16
踊り子 キャロル
[静かにローズマリーの歌を聞き、そして去っていく姿も微笑んで見送る]

ん、ローズさんらしいですね〜……
さてと、私も所用がありますし、失礼致しますね。

[一人静かに集会場を出て行った]
(254)2005/11/27 02:12:47
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