人狼審問

[朝の日差しに、不意に目が覚める。長い時間、眠ってしまっていたようだ。]

んん…く、ふぁぁぅ…。
…はふ…。もう、朝ですねー…。あのまま、寝ちゃってた…。

…ナサニエルさん、朝ですよ。


…ナサニエルさん？

[ゆさゆさと、身体を揺らす。

…起きない。

ゆさゆさと、身体を揺らす。

…ばたっ。


ナサニエルが、床に崩れるように倒れる…]

ナサニエルさん…？　　ナサニエルさんっ！？


え…。…こういう冗談は、嫌ですよ…？

ナサニエルさん…起きてください…。…ナサニエルさん…？

[傍らにへたり込むように座り、ゆさゆさと、身体を揺らす。が、起きる気配は無い]

[...は、診察カバンを手に早足で集会場に向かうと]


お早う御座います、ウェンさん…一体どうし……？

[言いかけて、ぐったりしているナサニエルが目に入る。
　抱き起こすと、脈をとり呼吸を確認し…]

……ニーナさんやネリーさんと、同じ状況のようですね……


.oＯ（何故かナサニエルさんにも、アーヴァインさんに見られたような外傷はない。…ウェンさんに見せるのが躊躇われたからでしょうか……しかし一体、何時の間に……？）

疲れちゃったんですか…？　でも、ナサニエルさ…っ、鍛えて、るから、って…

平気、だ、って…。

[大きな手を握るが、力が全く入っていない。嫌なほどに整った呼吸。]


…ナサニエルさん？　…ねえ、起きてください…。


寂しいですよ…？

[ウェンディの瞳から、つつっと涙が零れ落ちる。]

>>2
ど、クター、さん……？

[ウェンディは、漸くヴィンセントの姿に気付いた。
未だ、現状が把握できていないらしい]

そして薬を飲まれたのは…ホシノさん、ですか？
……お疲れのようだったからでしょうか……？



ウェンさん。……ナサニエルさんは、大丈夫です。
…少し疲れて、眠っているだけです。

軍人のくせに、全くたるんでいますね。
…私がそのうちちゃんと叱って、起こしますから、
……ウェンさんも、少し、お部屋に戻ってお休みになってください。


[涙を零したウェンの頭に、そっと手をのせ]
…貴女が泣いていたら、
ナサニエルさんも、きっと夢の中で悲しまれますよ。

こんなところで眠ってしまうなんて、
全く、だらしないですねぇ。



……すいません、失礼しますね。

[ウェンの手からナサニエルをそっと引き剥がす様に抱き上げ、
　ナサニエル・セシリアをそれぞれ部屋に運んだ]

…そう、です…ね。ナサニエルさん、訓練とか、大変でしたから…

えへへ、寝ぼすけさん…です、ね。

[精一杯笑おうとするが、笑顔を作ったまま、涙が零れる]


ごめ、んなさい…。一緒の部屋で、休んじゃ駄目…です、か…？

後で、自分の部屋に、ちゃんと、戻ります、から…

[2人の診療を終え広間に戻ると、呆然と座り込むウェンを見て]
ウェンさん…

>>7
[悩むように眉をひそめるが…やおら嘆息して]

私に、それを咎める権利はありませんからね……わかりました。

でも、ちゃんと眠ってくださいね。
…貴女も、身体の調子があまり良くないのですから。



[ウェンをナサニエルの部屋に連れて行くと、
　　　そのまま静かに、集会場を後にした]＠退席

[ベッドの傍らで、そっとナサニエルの大きな手を握って]

…お守り…効き目、なかったですね…。…ごめんなさい。
[へなりと、情けないような、泣きそうな微笑みで]

…頑張って、起きてたら、良かったです…。
そしたら、気付けたかもしれないですよ…。
…ナサニエルさん…。

[ドクターとの約束を思い出したのが先か、泣き疲れたのが先か。
涙を塞き止め、上着の袖で拭う]

…泣いてばかりじゃ、笑われちゃいますね…。
…わたし…、だいじょうぶですよ。…起きてくれるって、信じてます…。だから…

[ポーチからプレートを取り出し、ぎゅっと握り締め、泣きそうな微笑みで]

だから、見守ってて、下さい…。

[ウェンディはナサニエルに毛布を掛けなおし、
そっと部屋を出て、自室へ戻っていった]　＠退席

[ウェンディは、枕を持ったまま部屋を出て、そっとリックの部屋をノックする。
反応が無かったが、勝手に押し入った]

…ごめん、りっく…。
今日だけで、今だけで良いから…。隣で、寝させて…。

[そういうと、もぞもぞとリックの眠るベッドに潜り込む。
リックが何か反応した気がしたが、暫くしないうちに眠りに付いた。]＠本退席

…ん〜…。

[ごろり、と寝返りを打ったときに手に何かがあたり、そっと目を開けると
　そこには、見慣れた顔があった]

………うぇん…？

[寝ぼけた様子で、名前を呼び、反射的にそっと頭を撫で……

　気付いた

　その頬に、涙のあとがあることに]

…………ウェン…ッ？

[嫌な予感が全身を駆け巡り、飛び起きる
　その時、ウェンが小さく声を漏らしたのに気付き、
　起こさないようにそっとベッドを降りた]

oO（まさか、まさか、まさか…）

[部屋を出て、ナサの部屋へと走る
　ウェンが泣く、一番の心当たりはここしかなかった]

ナサ兄っ！？

[バン、と扉を開く
　大きな音がしたにもかかわらず、起きる気配はない]

ナサ兄、ナサ兄、起きてよ、訓練の時間だろ？

[ゆさゆさと、身体を揺らす。が、やはり起きる気配は…無い]

…ナサ、兄…？悪い冗談だよな…？

[力ない声で、呟く
　反応は……もちろん、ない]

ッ！！！！

[リックはたまらなくなり、その場を走り去った
　広間まで走って降り、力をこめ、精一杯叫ぶ]

誰だよ…ッ、誰だよ誰だよ！！
誰だよ狼ッ！！！！

…ぅ、

[叫んだ後、零れ落ちそうになる涙をぐっと堪えて]

………ウェン…。

[ぽつりと呟くと、自分の部屋へと戻っていった]

[部屋へと戻る途中、セシリアの部屋の前を通り…]

……ごめん、ホシノ…。

………今日の投票理由は、帽子の恨みだった…。

[少しだけ焦げた帽子を抱きしめ、小さく呟いた]

…そんな事で投票を決めてる場合じゃなかったのにな…。

[部屋に戻ると、またベッドの中に潜り込む
　悲しそうに眠るウェンの額に自分の額をそっとくっつけて、目を閉じた]

……………例え、お前が眠ったんじゃなくても…。
これだけ………悲しい顔もみたくなかったぜ…。

[小さく。本当に小さく呟くと、嫌な事を忘れるように更に強く目を閉じる
　暫くしないうちに眠りに付いた＠退席]

[キャロルは集会場に戻ってくるなり、事態を把握して眉をしかめて思いっきり壁を殴りつける]

なんなんですか？これは……事情があるなら、仕方ないとは思っていますけど……ですけど、これは……

[キャロルは一人、セシリアの部屋に向かう]

……分かってはおりますけど…ごめんなさいね、少しだけ夢を覗かせていただきます…

[壁を殴りつけていない方の手でそっとセシリアの頬に触れる]

ん…嘘をつかれる方ではないと分かっておりましたし、当たり前でしょうね。

【セシリアさんは人間です】

人間だって分かりきっている方の夢を覗き見るのはもう嫌です…私の夢見の能力は……そんなことに使うものなのでしょうか？

[誰にともなく呟き、そっと一人部屋を出る]

[一人静かに外に出て行き、ため息をついて苦笑する]

ため息は幸せが逃げるってトビーさんに申し上げたのは私ですのにね〜

……残り10名ですか〜…アーヴァインさんに集められた人の中でもう６名も目を覚まさなくなったのですね。

[自身の手を強く強く握り締める。地面にはぽたぽたと血が零れ落ちるが気にもとめない]

狼さんにも事情があった…だから、この襲撃になった…分かっていますよ…？責める気はありませんが……何もできない自分が、本当に…

[憎たらしいほど晴れ晴れとした空を見上げて、泣きそうに顔を歪めるが涙は零さない]

ん〜…今日も集会場は暗い雰囲気に包まれるのでしょうか？……もう集会場を暗い雰囲気ごと爆破してしまいたいですね〜

[誰も聞こえていないことをいいことに小さくぽつりと漏らす]
少し…疲れちゃいましたね…

[自身が漏らした弱音に慌てて首を振り、明るい口調で呟く]

ん〜駄目ですね〜疲れているのはきっと、皆様一緒でしょうし、それに、むしろずっと診察をしているヴィンセントさんの方がお疲れでしょうしねぇ…
いつもいつもお疲れ様ですね〜

今日もご多忙のようですし、お医者様は大変ですね〜

私も、薬草とかお花とかでも取ってまいりますか〜気休め程度にしかならなくても、少しでも明るくなったらいいですね〜

[最後に一つ大きくため息をついて、そのまま山に向かっていった＠退席]

[いつものように食材を抱えてくると]

おはよう　ナサニエルさんとセシリアさんなのね？
狼はウェンディの幸せをなぜ奪ったんだろう・・・

[大きく溜息を吐くと]

セシリアさんの代わり私に務まるのかしらねぇ
とりあえずコミットの事は話し合わないといけないわ

[ふと目が覚めて、隣にいるラッセルを確認する]

…居てくれたんですのね…良かった…

…消えなかった…

もう…大事な人が消えるのは…

[眠っているラッセルの頬を指先で撫で切なげな色を滲ませた瞳で見つめたあと、もう一度ラッセルの胸に顔を埋めるようにして瞼を落とす＠退席]

[泣きはらした真っ赤な目をして・・・けだるそうに階下へ・・暖炉に薪をくべ・・・椅子に座り議事録に間を通す・・・]

そ・・・んな・・・
ナサニエルさんが・・・

[思わず議事録を取り落としそうになり・・慌てて手で押さえた・・]

私は・・・何も知らずに無邪気に笑うウェンに・・
確かに嫉妬していたわ・・・だけど・・・
不幸になればいいなんて思っていなかった。
なんでこんな事になっちゃったんだろう・・・・

狼を・・捜さなくちゃ。

[...が、漸く目を覚ました頃には様々な事が遅かった。

そこには朝と呼べる物も、平穏と呼べる物も、待ってくれてはいなかった。
自分が隣町で歌っていた間、この村で何があったのか、眠っていた間何があったのか、目覚めた時点では知る筈もなく。
ただ、漠然とした嫌な予感が自分を奇妙な夢から揺り起こした。
先の二日と同じ様に。]

[あちこち怪我をしているが、気にせずに、あちこちに花を飾りつける]

こんなもので、集会場が明るくなったら苦労はしませんけれどもねぇ……

ただ、パッと見た時、少しでも心が癒されればと思いますけど……でも、誰かがいつ覚めるか分からない眠りについた時、花程度で癒されるわけもないですよねぇ……うぅん…

[それでも、花を飾ることを止めずに集会場内がむせ返るような花の匂いに包まれるほどの量の花を飾る]

[もう一度目覚めて、まだ眠っているラッセルを見、逡巡の後ラッセルを起こさないようにベッドから出て集会所へ。事態を耳にし、どさりとソファに倒れこむ]

…ナサニエルさんと…そしてセシリアさんが…？

…ウェンディ…リック…

[花を飾るキャロルに視線をやり]

…おはようございますですの、キャロルさん。
すごくたくさんのお花ですわね…すごいですわ。

…綺麗ですわ…

[ヘンリエッタに気づき、にこっと微笑む]

おはようございます〜ヘンリエッタさんはよく眠れたようで、安心しましたわ〜

リックさんとウェンディさんが心配なのですけどね〜それにソフィーさんも…

私にはお花くらいしか飾れませんからね〜…

[立ち上がってキャロルの隣へと行き]

…おかげさまで。ラッセルさんが一緒にいてくださいましたから…。
リックとウェンディ…そしてソフィーさんも、心配ですわね…。

[しばらく無言で俯いていたが、やがて微かな笑い声を漏らし]

…それにしても、キャロルさんのあの恋文にそんな仕掛けがあっただなんて思いもしませんでしたわ…
私、てっきりキャロルさんとラッセルさんはお付き合いなさるんだとばかり…。
…有難うございますですの。
キャロルさんのあの恋文がなければ、私はラッセルさんに告白できなかったと思うんですの。
…感謝しておりますわ、とっても。

[ヘンリエッタの頭をそっと撫でる]

罰ゲームですのに、申し訳なかったのですけどね。それに、お二人に変に気を遣わせたらどうしようかと思って……私はラッセルさんのこと大好きですよ〜そしてヘンリエッタさんのことも大好きですよ〜？
結局一番子供で誰か一人をまだ選べていない私ですから、とにかく大好きな人二人が幸せになって欲しいと思っただけなんですけどね。っていうか皆が幸せになって欲しいと思っているのですけど……

いいかげん恋しなきゃと思っているのですけど、なかなかねぇ…はふぅ…

ラッセルさんに絡んでごめんなさいね〜苦しめたのではないかとずっと懸念しておりましたのよ〜

[にっこりと微笑んでキャロルを見て]
>>31
そうですわね、最初は驚きましたわ…そしてもうだめだとも思いましたわね。
キャロルさんのように気が利く大人な女性と私とじゃ…比べるまでもありませんもの。
でも…キャロルさんを恨んだりはしませんでしたわよ？
むしろ…私に勇気をくれたと思っておりますわ。

……確かに恋というのは難しいものですのね。
私も…ラッセルさんに申し訳ないと思いながらも、ラッセルさんに兄の影を見ていますわ…
あの人は私のにーにーじゃありませんのに…。

>>32
ん〜今はそれでもいいと思いますけど…兄の影を見ているのは単に恋に落ちたきっかけで、これからどんどんラッセルさんのことを知っていって、ラッセルさんのことをどんどん好きになるのではないかしら〜？と思いますの。

なぁんて……分かったようなことを言いつつも、私、実は初恋もまだなんですけどね〜

[クスクスと恥ずかしそうに笑い、ヘンリエッタに秘密ですよ〜と呟いた]

>>33
…そうですわね。
兄の影を見ていますけれど、ラッセルさんが兄じゃないのは解ってますの。
ラッセルさんはラッセルさんですわ…それ以外の何者でもありませんもの…。
きっかけ…そう思っていれば良いのかしら…。

[秘密という言葉にくすくすと笑って]

解りましたわ、秘密にいたしましてよ。
…そういう私も、ラッセルさんが初恋ですのよ。
大して変わりませんわね。
キャロルさんにも早く素敵な恋が訪れるよう、お祈りいたしますわ。

>>34
きっかけなんてとってもくだらないことが多いと思いますの〜問題はそこから恋にどうやって発展させて、恋人になってから二人でどんな関係を築き上げるかじゃないでしょうか〜？ってだから、私は何を分かったようなことを……

素敵な恋…そうですね。ヘンリエッタさんにお祈りしていただいたら、きっと素敵な恋ができる気がしますわ〜…うん、なんだか今日にでも恋に落ちそうですわ〜

ん〜そろそろ私とばかり話していて、ラッセルさんにやきもち焼かれたくないですし、私所用がありますので、失礼致しますね〜

[ヘンリエッタににっこりと微笑んで、手を振って集会場からバタバタと外に走って出て行った＠退席]

>>35
有難うございますですの…キャロルさん。
私は私のやり方で…頑張ってみますわ。

[去っていくキャロルにお疲れ様ですの、と手を振って]

…今日は皆さんお忙しそうですわね。
せめて今日は…ウェンディを喜ばせられるようなトラップを仕掛けたいですわ…。
例え一瞬でも…彼女が笑えるようなトラップを…。

[思案するようにソファに凭れ掛かり、瞳を閉じる＠静観]

[ゆるゆると弱くなっていく陽の下、人気の無い公園のベンチに一人。
キャメルのレザーコートに両の手を隠したまま、何処を見るともなしに時を過ごしていた。

今日も私は狼を見付けなかった。

集会場へ顔を出そうとして、エッタとキャルの会話が聞こえてきた。
ナサニエルが襲われたらしい。
狼でも妖魔でもなかったのか、と･･･

私はあの軍人が何者なのか判らなかった。
そして、判ろうともしなかった。
知って何になるのだ。
人ではなかった時、ウェン達を悲しませるだけじゃないだろうか。

どうして良いのか、判らなかった。
誰も悲しませたくない、だが、彼は確かに味方ではない。

私は只管彼を視野の外へ追いやった。
そうしてその存在に目を瞑り、漠然と夢を見続け。
いつか、彼を必要とする人達が、私を夢のない眠りにつかせる事を待っていたのかもしれない。]

[バックに軽めの旅支度の用意をし・・・階下へ]

ま・・あ・・綺麗なお花が一杯・・・
キャロさんね。
エッタちゃんにも心配掛けちゃったみたいで
私って何時も駄目ねぇ？

[ほぅ・・と溜息をつきながら・・・]

王都行きのバスにはまだ時間が有りそう・・・
珈琲でも飲んで行きましょう。

[珈琲を飲み終えカップを片づける]

集会所も寂しいわ・・・
みんな、伝言板に書いておいたけれど狼を捕まえる為に
王都の資料を調べに行きます。
明日の夜までには帰るので心配しないでね。

[バス停に行く途中に有る公園で見慣れた人影に目を留める・・・]

ローズさん？
寒いのに・・・そんな所でどうしたの？

[思わず声を掛けた]

[人の気配に気付き目を開ける。ソフィーに気付いてどのような言葉をかければいいのか迷うが、やがてにっこりと笑んで]
>>39
…ソフィーさん。
ご苦労様ですの…いってらっしゃいまし。
明日のお帰り、お待ちしてますわ。

やぁ･･･ソフィー。
･･･どこかへ出掛けるのかい？

[...は、心なしか虚ろな笑みを浮かべた。]

･･･ね。
一つだけ、聞いてもいいかな。

[レベッカ、リック、ウェンディ、トビー、ヘンリエッタ。
少なくともこの中に二人の狼が居る･･･のだと、アーヴァインの残した情報が言う。
ネリーかニーナ、若しくはハーヴェイが妖魔でなかったのなら、それも隠れているのかも知れない。
私は、いつまで夢を見続ければ良いのだろう。

集会場へ行くのが怖いと思った。

誰かが自分の名を呼んだ。
ソフィーが、散歩にしては大きな荷物を持って立っていた。]

[ただならぬローズの様子に怪訝な顔をして・・]

ええ・・ちょっと王都に明日には帰るわね。

私に効きたい事って・・・何かしら？

･･･

君は･･･狼かい？

[...は、金の散った碧の瞳でソフィーに問うた。
ラッセルは、人狼ではなかったから。]

[ローズの真っ直ぐな瞳に見据えられ一瞬を逸らしたが]

>>45
ローズさん・・・何を言っているのか判らないわ？
・・・・・でも・・・
人の心の中に住む暗闇が狼という存在がであるならば・・・
私は昨晩確かにソレに囚われてしまったのかも知れないわ。
・・・・・ご免ね。バスが来たみたい。

[...は、ローズにそれだけ告げると頭を下げ・・・続きは帰ってきてからね。
走ってきたバスに手を挙げて慌てて走り出した。]

いや、うん、･･･私こそごめん。
気を付けて。

[...は、バスに吸われるソフィーの後姿に小さく手を振った。]

[集会所に大きな紙をもって戻ってくると]

皆の見えるところに貼っておけばいいわね

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は、セシリアさんのサポートを命じられていた【結社】の者です。この村の時の管理人として皆様のご都合を回答願います。
1、早朝の日付変更をこのまま維持（私だと7時更新となると思います）
2、24時など新しく日付変更時刻を設定する（日付変更時に、居なくても可）

なお時の管理人をリコール【結社対抗CO】希望の方は、今後第一声でお願いします。

[前のめりに倒れるローズマリーに慌てて謝る]

久々にお会いできたのが嬉しくってつい勢いあまりました……

大丈夫ですか〜？ん〜？なんだか元気もないようですけど……あ、私が体当たりしたせいですか？？

もう寒いですし、一緒に集会場に帰りませんか？

うぎゃっ！！Σ
･･･は、ひ･･･

[...は、鼻の頭を押さえながら涙でうるうるになった瞳でキャロルを振り返り]

何をするかぁー！？

[落ち葉まみれでわめいた。]

おはようございます。
ソフィーさん、いってらっしゃい
[階段を降りながら、集会場を出て行くソフィーを見送り]

セシリアさんとナサニエルさん…が…。
…ウェンディちゃん…。

[壁に紙を貼ると更に一筆付け加えた]

１or２の選択をお願いします。２は希望時刻も明記でお願いします

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これが抜けてちゃ意味ないわよねぇ（溜息

[ラッセルの姿を見つけ、微笑んで駆け寄る]
>>51
おはようございますですの、ラッセルさん。
…おはよう、というにはもう大分遅い時間ですけれど。

[レベッカの張り紙に気付き]

【対抗しませんわ】。
コミットが朝の7時なのも了解ですの。

[キャロルは怒り狂うローズマリーにあたふたする]

あわわ〜とりあえず、ええと…美人さんだから、落ち葉まみれでもなんて言いますかとってもお似合いです〜さっすが、ローズさん♪

ええと…あの〜泣かないで下さい〜

[そういうキャロルの膝からは血がいつものように出ているが、それよりもローズを心配してハンカチを差し出す]

>>48 レベッカさん
サポーターの方だったんですね…。
【レベッカさんには対抗をしません。】

>>53 ヘンリエッタちゃん
[駆け寄ってきたヘンリエッタちゃんに微笑んで頭を撫ぜ]
おはよう、ヘンリエッタちゃん。
うん、…随分な寝坊だよね。
[苦笑して]
ヘンリエッタちゃんはよく眠れた？

[それでも私は、狼を探そう。
どんな答が出たとしても、それを伝える事が自分に出来るただ一つの真実なのだから。

空は移ろい、薄桃から寂しげな青紫へと姿を変えた。
あの場所にはもう明かりは灯ったろうか。
彼女達が私を疑った時、迷いに苦しませぬように、
少しでも痛みを少なく排除できるように、
私は姿を見せないままが良い様な気もする･･･

自分に嘘をついて何になるんだろう。
私は怖いだけだ。今まで笑い合った人達に、疑いの目で見られる事が。

そうして、私はただ外堀で遠い灯を見詰める様に時間の流れを見送っていた。]

それを･･･この女･･･

[...は、落ち葉に埋もれたままキャルを口を尖らせて見上げた。]

ほれ、また血が出てるぞ。
全く、水芸じゃないんだからそんなしょっちゅうあちこちから血ぃ吹いてどうするのさ。
たまには自分の為にハンカチくらい使いなさい。

[ポンポンと憎まれ口を叩きながら身を起こすと、思わず笑みがこぼれる。]

ちぇ、うっかり独りにもなれやしないよ、あんたのせいで･･･。

[小さく悪態をつき、そっと感謝した。]

[くすくすと笑いながらラッセルの顔を見上げ]
>>55
おかげさまで。
ラッセルさんがずっと側に居てくれましたから、とてもよく眠れましたわ。

けれど…よくよく考えてみたら私、まだ風邪が少し残っておりましたのよ…
ラッセルさんに移していないか心配ですわね…。

[キャロルはローズマリーににこっと微笑む]
>>56、>>57

血が出ていて痛いんです。でも、ここでは手当てができないんです。
まさか怪我をしている私に一人集会場に帰れって言いませんよね？一緒に帰ってくれますよね？？

[...は、清清しい顔で広間に戻り、居る人に挨拶]

>>48
…レベッカさんが、ホシノさんの相方でしたか。
昨夜はそうとも知らず、
……私の勝手な思いで、薬を飲ませようとしてしまい申し訳ありません。
結社のお勤め、宜しくお願いいたしますね。

【私は対抗致しませんし、更新時間もどちらでも構いません。
　レベッカさんの都合の良いほうでお願いします。】

[議事録に目を通しながら目を伏せて]
人狼に襲われたと見られるナサニエルさんは人間だった…。
でも、ローズさんは僕を人間だという…。
ローズさん曰く残された人狼はあと二人…。
……二人…？二人…だったか…？
そして占われていないニーナさんに妖魔の可能性…？
……彼女は一体……。
[考え込むように目を閉じ]

[ヴィンセントの後からヒューバートの部屋へと赴き薄水色の花に微笑むと]

ごめんなさい・・・あなたが眠った時すぐ後を追って口説きたかったンだけど、私には仕事が残ってたの。
セシリアさんが居るなら、後を追っても平気かも・・・とか考え、薬を飲んでもいいと思ったんだけどね。
でも、だめみたい（微笑）
もう少しここでがんばるから、見守って居て下さい

[ヒューバートの頬にそっと口付けると，部屋を後にした＠退席]

(PL/
>>61
あ、違いますよーｗ
村人の中に少なくとも二人、つまりソフィーが仮に狼だとしても、今まで一緒に過ごした人達の中に二人の狼が居るんだよなぁ、と言う意味です。
実際残ってるのは3人の狼と、もしかしたら妖魔も。)

[ラッセルの呟きに瞑目し]
>>61
…人狼はまだ三体ですわ。
そしてニーナさんとネリーさんが妖魔の可能性はありませんわね。
妖魔だった可能性があるのは現状ハーヴェイさんだけですわよ。

人狼の可能性があるのは、片白のリックとラッセルさん、そしてウェンディ、トビー、ソフィーさん、…あとは私、ですわね。

＞マリーさん
悪意なんてとんでもありません。
後に行くにつれ、溢れ出る愛が止められなくなってきているのですよ（微笑）

＞ラッセルさん
ご理解いただけていたようで嬉しいです（笑）

＞エッタちゃん
…何か、物騒な事を考えていません？（微笑）

＞キャロルさん
[...は、何故だか居た堪れない気持ちになり罪悪感に苛まれている。]

>>64
.oＯ（…ネリーさんが眠られた日、マリーさんの手によって占われているのですから、ネリーさんが妖魔という可能性もあるのでは、と思ったのですか………違うのでしょうか…。）

>>66
｡oO(ああそうですわね、GJと重なったか呪殺と襲撃がネリーさんで重なって…という可能性は確かにありますわ)

>>59
[困った様な呆れた様な、そして少し照れた様な複雑な顔で笑むと]

･･･行こか。

[ポケットから隠していた手を出して、キャロルの腕を取るとゆっくりと歩を進めた。
皆の居るであろう集会場へと。]

>>58 ヘンリエッタちゃん
[くすくすと笑い]
よかった、邪魔じゃないかって心配だったんだ。
風邪は大丈夫だよ。
まぁ、染っちゃってもその時は…看病お願いします。
[首を傾げてから微笑み、人狼の可能性に眉をひそめてヘンリエッタを抱き寄せ]
…よくわからなくなってきたよ…。
難しいこと考えるのはやめよっか…。

>>66
｡oO(その可能性はあると思います…)

[僅かに頬を膨らませて]
>>69
邪魔なはずなどあるわけありませんわ。
…勿論もしもうつしてしまったらその時は一生懸命看病しますわ。
けれど私のせいで風邪をひかれてしまうのはやっぱり哀しいんですわ。
うつっていないことを祈りますの。

[抱き締められてラッセルの背に腕を回し]

…私はラッセルさんさえ奪われなければ…そう思ってましたわ…
けれど…ウェンディからナサニエルさんを奪った人狼を赦す気には到底なれませんわ…。
あんなに…喜んでいたのに…っ！

[昨晩のウェンディの様子を思い出して唇を噛み締める]

[...は、キャロルに体当たりされて少しよろめくも、
　　　　とっさに踏みとどまってキャロルを抱き止めた]

…っと、危ない危ない。何をなさるんですか（苦笑）


マリーさん、キャロルさん、お帰りなさい。

…おやおや、二人とも傷なんか作って…
この寒いのに喧嘩でもしていたんですか？

[...は、赤くなっているマリーの鼻の頭に
　　　　　　　　ひょいっと薄く塗り薬をつけた後、
　　　キャロルの膝を消毒し手当てをすると、

　　　…強く握り締めたような手の傷に、眉をしかめる]

[抱きとめられたことに多少驚きつつも、ラッセルとヘンリエッタの方を少しだけ見つめて、困ったようにヴィンセントに微笑む]

うぅ〜……ごめんなさいです〜……これ差し上げます。メイド服作りましたの〜……だから、その……元気を出して下さいね。

…ローズさんは私の被害者になってお怪我をされたんですよ〜ですから、手当てしてあげて下さい。

>>71 ヘンリエッタちゃん
それはそれで役得かなと思っちゃったんだけど…。
不謹慎だったね、ごめん…。
[自嘲を笑みを浮かべ]

…うん、…うん…。
人狼の目的が…わからないな…。
今は…ウェンディちゃんと…リック君の話を聞きたいと思う。
二人の思うことを叶えてあげるのが今一番できるいいことじゃないかなって…。
……どうなんだろうね…。
[息をゆっくり吐いてからにこりと笑い]
ウェンディちゃんが少しでも元気になれるように僕らは笑わないとね。

>>74キャロル
[...は、メイド服に眼鏡を輝かせると、超微笑んで]

おや…ありがとうございます。ちょうど良かった。
軍服のまま眠られているナサニエルさんが、
少し窮屈そうでしたので気になっていたのです。

早速、これに着替えさせて差し上げましょう。
彼自身も着たがっていたようですしね。


で、……その傷、どうされたんですか？
これを作っていて怪我をされたようにも見えませんし…

[...は、キャロルの手をぐっと掴み直すと、さっと手当てをし]

他の方がご心配な気持ちもわかりますが、
もう少しご自分も大切になさってください。

貴女が他の方を心配するのと同じぐらい、私も皆さんも、貴女を大切に思っているのですから。

>>74 キャロルさん
[見つめられたことに目を丸くしながらも、微笑み]
また怪我をされたんですか…？
気をつけてくださいって…ローズマリーさんも…。
[二人を交互に見てから笑いポケットから小さな絆創膏を取り出し]
えーと…使いますか？
こういう場合は絆創膏はつけない方がいいんでしたっけ…？
[監督に首を傾げて問いながら]

いや、ちょっと公園で赤い猪に突進くらっただけだよ。
と言う事で私は全く持って健康そのものだから、この万年生傷メーカーの事、頼む(苦笑)

>>77
そうですね…そんなに酷い傷でもありませんし、
下手に貼ると膿んでしまうかもしれません。

消毒はしましたし、傷口もふさがってきているようです。
ここは根性で自然乾燥で治していただきましょう。


かさぶたができても、かきむしっちゃいけませんよ？
[...は、マリーとキャロルに微笑んだ]

>>75
…役得かどうかはあやしいところですわよ？
[くすっと悪戯な笑みを浮かべ]
私に看病などされては余計悪化する可能性だって否めませんもの。
…病床だろうと構わず色んなものを仕掛けますから、ふふっ。
だから風邪などひかないでくださいましね？

[少し瞳を伏せて]
…ええ、解りませんわ。
闇討ちされる人々を見ても意図が全く見えませんの…。

…そうですわね。
少なくとも私は今日ウェンディの前では笑いますわ。
彼女が少しでも笑えるようなトラップも考えたんですのよ…こんなもので彼女を元気づけられるか解りませんけれど。

…でもふと思うんですの。
…私は…貴方が今日も居てくださって良かった、って…。
ウェンディやリックとは兄弟のように育ってきましたのに…貴方じゃなくてナサニエルさんで良かった、って…！

[両手で顔を覆う]

[ヴィンセントの言葉に初めて微笑が凍りつくが、少しだけ目を瞑って小さく微笑む]

手当てありがとうございます……

傷の理由はええと……私始終怪我をしておりますので、なんだったか忘れましたわ。
私ったら間抜けですもの〜

大切に……ですかぁ……それは考えてみたこともなかったです。むしろ皆に迷惑かけっぱなしでうっとうしがられている気がしておりましたしね〜

>>79
私のは気のせいみたいなもんだよ。

[センセに軽く笑った後、キャルへと向き直り]

>>81
キャルはちゃんと大事にするんだぞ？
いい？かさぶたはクレープだと思うんだ。
周りが乾いてはがれてくるまでめくっちゃ駄目、じっと我慢だからね？

[何だか見当違いなアドバイスをした。]

(上手く言えないけど、ま、良いか。)

>>79 監督
あ、やっぱり自然の方がいいですか…。
ここはプロの方にお任せします…。
[苦笑してぺこりとお辞儀をし]

>>82 ローズさん
[クレープの表現に、可笑しそうに肩を震わせ]
なるほど…いや、でもいい喩えだな…。
[小さく呟き]

[キャロルはローズマリーのアドバイスを深く頷いて真剣に聞いた]
>>82
了解ですよ。根気よくですよね〜これだけおおきな擦り傷でしたら、きっと大きなかさぶたになると思うんです〜めくるの楽しみです〜綺麗にめくれるといいのですけどね。
アドバイスありがとうございますね〜ローズさんは本当お優しいです〜

ｏ０（ん〜……私考えてみたら…かさぶたをはがす前に同じ箇所に新しい怪我をしているような……あは…）

>>81キャロル
[...は、もらったメイド服を改めて見ながら
　　　　　　凍りついたキャロルの表情に、慌てて]

しかしこれは…女性モノでしょうか？
ナサニエルさんは着れそうにもないですよね。

折角ですし、いつかのお約束どおり私に大切な方ができた際に、記念に着ていただく事に致します。

それまで大切にさせていただきますね。


[うっとおしがられている、の言葉に嘆息し、微笑むと]
…それ、本気で仰っているなら、流石の私も怒りますよ？
もっと私達の事を信じてくださいな。


[>>84めくるの楽しみ、と聞いて思わず頭にツッコミを入れた]
めくっちゃいけませんて！
そして怪我をするのも禁止です、もっと気をつけてくださいっ！

｡oO(ラッセルさんに気を取られすぎていて挨拶を忘れてましたわ…orz)

おかえりなさいですの、キャロルさん、マリーさん。

キャロルさんは相変わらず怪我だらけですのね…気をつけてくださいまし。

>>82マリー
まあ気の所為だと思っていればそのうち治るでしょうけれど、
顔なので少し心配ですね…なんにせよお大事に。

[クレープ、との表現に笑うと]
上手い事仰いますね。
…ですが、それですと「頃合だ」と思ったときにめくってしまわれる気が…


>>83ラッセル
いえいえ、お気遣いありがとうございます。

.oＯ（中／…本当はどうするべきかなんて存じ上げませんが何かorzスイマセ…！）

[監督の>>85を聞いて]

あらあら、今までなら真っ先に私のところにそれを持って飛んで来てましたのに。
[楽しそうに笑って]
私にもようやく平和が訪れたんですかしら。

>>80 ヘンリエッタちゃん
み、見舞いにトラップかぁ…。
[眉尻を下げて困った表情で]
あの人形とご対面は風邪というか寿命が…。
心配かける訳にもいかないしね…大丈夫だよ。
あんまり風邪はひかないタイプだから。

[ヘンリエッタちゃんの背中を軽く叩きながら]
きっと、ウェンディちゃんは喜んでくれるよ？
ヘンリエッタちゃんが一生懸命考えてくれたものなんだから。
ホラ、だから泣かないの…。
その理由でヘンリエッタちゃんが泣いちゃったら、
ウェンディちゃんは泣きたくても泣けなくなっちゃうよ…。
僕らは笑ってないと…ね？
…上手い言葉が見つからないな…。
人狼を探り当てていかないとね…。

｡oO(現在の最新医学
『傷を水でしっかり洗う（消毒しない）』『ガーゼを当てない（皮膚から出る治癒成分を吸収させない）』『乾燥させない（家庭ではサランラップを巻くのが良い）』『かさぶたができたら取り除く（血が出てもいい）』Byゴッ●ハンド輝より(死)）

[ヴィンセントに突っ込みを入れられて頭を抑える]
>>85
ナサニエルさんに着せていただいても構いませんが…ウェンディさんが泣いちゃったら困りますしね〜ウェンディさんにとってナサニエルさんは王子様でしょうし…
うっとおしがられていないのでしたら、ホッと一安心ですわ。先生及び皆様のこともちろん信じておりますわ。

かさぶたはめくっちゃだめなんですかぁ？？残念です……

大切な方が早くできるといいですね〜どうしようもなくなったら私に仰って下さいな。メイド服の一枚や二枚くらいならいつも手当てをしていただいている御礼に私軽く着ますわ〜ただし、似合いませんけれどもね〜

>>84 キャロルさん
[キャロルさんの話にくすくすと笑い]
いや、ダメだとわかってても綺麗にめくれると
嬉しくなっちゃいますよね…。
でも傷残っちゃうこともありますから、気をつけてくださいね？

[立ち上がって]
さて、お腹がすいてきましたね。
簡単な炒め物くらいしか作れないけど…
何か作ろうかな。茸類あるかなぁ…。
[メニューを考えながら調理場へ向かい＠しばし退席です（汗）]

>>88エッタ
…お二人の結婚式に、エッタちゃんに着て頂いても良いかな、
とも思ったのですが。
エッタちゃんの隣にいる方に、
今度こそ本気で薬を飲まされかねないかな、と思いまして。

[楽しそうな笑顔に目を細めると]
そういえば、言い忘れていましたね。
…おめでとうございます、エッタちゃん。


.oＯ（>>90中／病気も怪我もしない健康体だからしーらないっと…←医者をやるなと。まあここは現代社会じゃないので多少古い慣習のままって事で目を瞑ってやってくださいorz）

[肩を竦めて小さく笑うと]
>>89
…風邪をひかなければ何の問題もありませんわよ。

[ラッセルにぎゅっとしがみついて]
…そうですわね。
少なくともウェンディの前では泣きませんわ…それが私にしてあげられる精一杯ですもの…。

[涙を拭いて]
私もお食事の用意のお手伝いいたしますわ〜。
…例の如くほぼ戦力外ですけれど。

[ラッセルと一緒に厨房へ＠（私も退席ですわ、必要なら適当に動かしてくれて構いませんわ）]

[厨房へ向かう足を止めて振り返り]
>>93
…結婚って…いくらなんでも気が早すぎでしてよ…。
しかも何故私がメイド服で結婚式を挙げなければなりませんのー！

[おめでとう、という言葉に目をぱちくりさせたあと柔らかく微笑んで]

…有難うございますですの。
監督には…本当にお世話になってばかりでしたけれど。
これで少しは監督の負担が減ることを祈るばかりですわ。

[首を傾げてもう一度微笑むと、厨房へ＠退席]

>>91キャロル
ふむ……ウェンさんに着ていただいて、
ナサニエルさんの看病をしてもらった方が良いかもしれませんね。

…可愛いんだろうなあ……ウェンさん……
[...は、虚空を見つめて暫しぼうっと]


たはは、そうですね…大切な方、なら沢山いるのですけれど。
それはキャロルさんも同じでしょう？

……キャロルさんのメイド服、は、激しく見たい所ですが…（似合うんだろうなぁ…）
治療の礼なんて気になさらないで下さいな。
それよりも、（周囲の花をを見渡し）


…いつもお気遣いありがとうございます。

[...は、キャロルの手に巻いた包帯に、
　　　きらきらした包みに巻かれた飴を貼り付けた]

[外からでも分かるような騒動の中、恐る恐る扉を開けた]
日中、ここ何回か通りかかったけど…。なんだか騒がしかったね。
…どうしたんだろ、皆…。


…嫌な予感がする。


[中に入り、皆の話からもれるナサニエルさんが…という単語を聞き取った。]

…そんな、ナサニエルさんが？
どうして…？
ウェンを置いて眠っちゃったの…？
あんなに、あんなに昨日、二人幸せだったのに…なんで？

酷いよ…酷いよ狼…ッ。
なんで？何でこんなことになってるの…？
[トビーは肩を震わせながら]

[こけながらも、レベッカのメモを見て]

あ…レベッカさん…結社？
え、えっと…【レベッカさんに対抗はしないよ】
…7時なのも了解だよ。

[キャロルに撫でられ、助け起こされて]

…はぁ、リックやウェンはまだ居ないみたいだけど…。
[辺りを見回しながら]

あ、ありがとうキャロルさん。
起こしてくれて。
[困ったような顔をしたあと、キャロルを照れくさそうに見る]

ちょっと気になったから寄っただけなんだけど…。
ボク、一旦帰るね。

…まだ仕事残ってるし。

[リック、ウェンの部屋をドア越しに見て]
…リック、ウェン…。

…二人に会いたかったけど…。
行かなくちゃ…。
[トビーはとぼとぼと足重たげに集会場を後にした]

（中/本格参戦９時頃になりますー。中の人はこれから外食なので！コミット一応しておきます。）

[集会所に戻ってくると]

こんばんは
珈琲でも淹れようか・・・

[キッチンで珈琲を淹れはじめた]

[ウェンディはそっと、ナサニエルの部屋を訪れた。
花がナサニエルの口元に咥えられていて、少しだけ顔を綻ばせる。]

…ナサニエルさん…まだ、起きませんか…？
もう、寝坊が過ぎますよー…。

…ナサニエルさん…。

[幾ら待っても、返事は無く。
ナサニエルの腕のヘアバンドをひと撫でして、部屋を後にした]

[ウェンディは、ゆっくりと階下に下りてきた。
花の匂いが鼻腔をくすぐり、少しの間目を奪われる]

…。

[恐らく、キャロルだろう。元気付けまいと、頑張る彼女の姿が目に浮かぶ。]

…綺麗、だなぁ…。

[一旦厨房をラッセルに任せ、ウェンディの部屋へと忍び込む]

…ウェンディは、居ませんわね…。

[大きな真四角の箱を部屋の扉を開けてすぐのところに置く]

…トラップともいえませんわね、こんなの。
ただのびっくり箱ですのよ…。
でもこの中には…前にウェンディが欲しいと言っていた色んなぬいぐるみが入ってますの。
開ければ一斉に飛び出しますわ。

…こんなのでウェンディの笑顔が見れるかどうかは解りませんけれど、ね…。

[箱を設置するとまた厨房へ戻る]

わ、キャロルさ…、苦しい、ですよう。
[急に抱きついてきたキャロルにへなっと笑うと、]

お花、綺麗ですね…キャロルさんが、持ってきてくれたんですか？
えへへ…ありがとうございます。

>>105
[厨房へと戻るヘンリエッタを見かけるが、奥にラッセルが居るのに気付く。
レベッカもコーヒーを淹れている様で、今はそっとしておいた]

｡oO(すみませんラッセルさん、しばらく勝手に動かしますわ)

[厨房でラッセルの手伝いをしながら]

…本当に役に立ちませんわね、私って。
茹でるだけとか掻き混ぜるだけとか炒めるだけとかしか出来ませんわ…。

[困ったように笑うラッセルに向かって肩を竦め]

…でもそのうちちゃんと貴方に追いつきますわよ…
私のほうが料理が下手だなんて、納得いきませんもの…。

[最後の言葉は呟くように言いながらフライパンを揺する]

[珈琲とカップをトレーに載せてくると]

適当に飲んでね・・・時間の管理は私で良いのかしらね？夜中私が起きてる間はアンカーになってて、話したい人が居ればアンカーをバトンタッチしても良いわよね。7時か7時半には、時を動かせるけど、皆の喉次第になるのかしらねぇ

[部屋一杯の花に視線を送りながら珈琲を飲んでいる]

[ウェンディが無理して微笑んでいるのが分かったが何も言わずににこっと微笑む]
>>106
お花はたいしたことではないですよ〜ナサニエルさんにお花を贈ったのはヴィンセント先生なのですけどね〜
……ん〜体調はどうですか？元気だといいのですけど…大丈夫ですか？

[出来上がった料理を皿によそい、ラッセルと共に集会所へ。テーブルに晩御飯を並べる]

遅くなってしまってすみませんですの。
今日の晩御飯はきのこソースのパスタとミネストローネですの。

…あまり食欲のない方もいらっしゃるでしょうけど、よろしければ食べてくださいな。

[ウェンディの姿を見つけて笑顔を見せる]

…ウェンディ。
貴方もちゃんと食べてくださいませね？
寝てばっかりじゃ風邪も治りませんわよ？

>>110ヘンリエッタさん
わぁ……ありがとうございます〜
早速いただきますね〜皆様も食べて下さいな〜

食べないと、私が全部食べちゃいますよ〜

[相変わらず能天気な声でラッセルとヘンリエッタにお礼を言い、大口を開けて食べ物を詰め込んでいく]

>>108
温かそう…いただきますね。
[小さく微笑むと、カップを１つ手に取る]

>>109
体調は…はい、大丈夫です。ドクターさんの、お薬が効いたみたいです…
えへへ…さすが、ドクターさんですよね。

>>111
[笑いかけてくれたヘンリエッタに、何とか微笑み返す]

うん…ありがとう、エッタちゃん。ミネストローネ、貰おうかなぁ…。
[ソファからテーブルに移り、席につく]

[...は、テーブルに並べられた料理を見て顔を綻ばせると]

エッタちゃんが用意してくださったんですか？
ありがとうございます、頂きますね。
…ミネストローネの赤い色が貴女を彷彿とさせて、
とても美味しそうですね（微笑）


[咽ているキャロルに気付くと]

…おやおや、慌てて食べるからですよ。
急がなくても料理は逃げませんよ…私が食べてしまうかもしれませんが。
[言いつつ背中をトントンと]

あ…ドクターさん、こんばんは。…あの、朝は…ありがとうございました。

えへへ、昨日、お薬貰ったからか、とっても元気ですよ。

[へなっと微笑み、ヴィンセントに笑いかける。]

[ウェンディの無理矢理作ったような笑顔に一瞬泣きそうな顔になるが慌てて笑顔を作り]
>>114
ええ、スープだけでも栄養ありますから。
早く元気になってくださいまし。

[ふらふらになって集会場の扉を開ける]
はあ、こんばんは…。

[きょろきょろしながら、ちょっと重めの雰囲気に少したじろいながらも]
あ…。丁度晩御飯だったのかな？
｡oO（丁度いいタイミングすぎたかも…）

[ヴィンセントに背中を叩かれ、お礼を言う]
>>115
はふぅ〜死ぬかと思いましたわ〜ん、やっぱりはしたない真似はせずに落ち着いて食べるべきですね。

[ヴィンセントにだけ聞こえるように小声で呟く]
私も食欲あまりないんですよね〜……とりあえず、食べれるだけ食べて、皆を安心させたいのですが、あとで胃薬お願いします〜お金はまた支払いますので。

[元気そうに見えるウェンの姿を無意識に目で追っていたが
　　　　突然微笑まれはっと我にかえると]

>>116
ああ…いえ、落ち着かれたようで安心しました。
私も朝は少し慌てていて…
混乱している中、さらに気を乱すような事をしてしまったかと
気になっていました、すいません。


[...は、ウェンの頭をぽんと撫でると]

薬が効いているだけで完全には治っていないかもしれませんから、
今日もあまり無理をせず、早く休んでくださいね？


…ウェンさんやエッタちゃんが笑っていてくださるだけで、
人狼騒ぎなんて嘘のように思えてくるのですけどね…
[...は、誰にともなくポツリと呟いた]

[帰ってきたトビーにお帰りなさいと告げた後、監督を横目にじろりと見やり]
>>115
･･･なんだか微妙に誤解を産む発言な気がしますわ、それ。

>>117
[一瞬の表情に、申し訳なさそうにまた微笑んで]

ごめんね、エッタちゃん…気を遣わせちゃって。えへへ、でも、だいじょうぶだよ？
悲しい顔してたら、ナサニエルさんに…笑われちゃうから。

>>120
[ふるふる、と首を横に振り]
あの時、ドクターさんが来てくれてなかったら…
どうしたらいいか、解からなかったですよ。だから…ありがとうございます。

はい、ちゃんと、スープ飲んで、ゆっくり休みます。
[どことなく、昨日までの微笑みとは違う感じで笑いかける]

え、ええと…ただいまーっ。
[ヴィンセントとエッタに挨拶をした後、テーブルへと近づく]

うん、大丈夫。…こう見えても結構ボク、丈夫だからさ。
[ウェンに力ない笑いを送ったあと、ぶんぶんと腕を振った]

>>119キャロル

はい、せっかく時間をかけて作ってくださった、
エッタちゃんとラッセルさんの ☆愛の結晶☆なのですから…
こちらも味わって食べてさしあげませんと。


[囁くように声を潜めたキャロルに、此方も小声で]
…先刻から思っていましたが…お疲れのように見えます。
少し、無理をしているのではないですか？

今回はもう仕方ないですし、胃薬の件は了解ですが……
お願いですから、もう少しご自分を大切になさってください。
って、これ先刻も申し上げたと思うのですが。


[全く仕方の無い人ですね、という風に、苦笑して嘆息すると]
…まあ、貴女らしいといえば、貴女らしいのですけどね。

[ナサニエルという単語に言葉を詰まらせるが、やがて決意したようにウェンディを見つめる]
>>122
･･･こんなこと本当は聞きたくないんですけれど。
薬を飲めば精神世界で意識不明の方たちに会えるそうですわ。

･･･ウェンディ。貴方は、どうしたい･･･？

>>121
[エッタに睨まれて、微笑で返すと]
誤解なんてとんでもありません。
私はエッタちゃんの事も、食べちゃいたいと思うぐらい
かわいいと思っている、という事ですよ。

[言いつつ眼鏡を曇らせながら、美味しそうに料理を食べている]



>>123ウェン
[雰囲気の違う表情に、おや…と思いながら]
いえ、そう言っていただけて、助かります。

…ナサニエルさんもいい大人なのですから、
あんな所で居眠りしてウェンさんを驚かせるなんて
全く、大人気ないですよねぇ。

目覚めたら、叱って差し上げましょうね。

[ご飯を食べたそうにテーブルを眺めるも、]
…精神世界、かあ…。
…　…　…。

[そのまま立ち尽くしてエッタとウェンのやり取りをじっと見ている]

>>126
[困ったような笑みで、ふるふると首を…横に、しっかりと振る]

会いたいけど…でも、わたしは、起きるの待っていたい。
起きるのを待って…また、ちゃんと、あの大きな手で、撫でてもらいたいな…。

…えへへ、それに、わたしが寝ちゃったら、りっくが寂しがるもん。
[今までより、少しだけ元気な笑みで、自分の半身を思い出す]

[軽く三人前ほど食べて少しだけ気持ち悪そうにするがミネストローネに顔面から突っ込むヴィンセントに微笑んでハンカチを差し出す]
>>125
……疲れていませんわ〜大丈夫なんですの〜無理なんてしていませんわってことにしといてあげて下さいな。

先刻からありがとうございますね。ヴィンセントさんの優しさ、皆様とても癒されていると思いますわ〜

>>127
えへへ…本当ですね。
疲れてたら、ちゃんと、疲れてたって言ってくれたら、良かったのに。

早く、目が覚めると良いですね…お説教です。
[ヴィンセントがナサニエルを叱る姿を想像して、少しだけ楽しそうにくすくすと]

[安堵したように肩から力を抜き]
>>129
･･･貴方がそう言ってくれて良かったですわ。
貴方が望むのならば或は、と思ってましたけど、それならば私は当然貴方には投票いたしません。
ええ、リックの為にも･･･そして私の為にも起きていて下さいませ。

ん〜ローズさんどこ行ったのでしょうか？心配ですね〜…また変なこと考えていないといいのですけど…

リックさんもお外に遊びに行ったのかしら？とりあえず、お二人の分お料理とっておきましょうね。

[キャロルはいない人の分の料理をとりわけ、ラップをかける]

｡oO(わぁー、ヘンリエッタちゃんありがとうっ！＜夕食)

[調理場から出てきて]
ボーっとしてたや…あ、ウェンディちゃんとトビー君おはよう。
食べれるだけでいいから、食べてね。
[にっこりと笑ってから監督を見て噴出すのをこらえ]
…ハリキって食べすぎですよ？
おかわりもありますんで落ちついてどうぞ。

>>130キャロル
[キャロルからハンカチを受け取り]
あ、…ありがとうございます。
みっともない所を見せてしまいましたね（苦笑）

……わかりました。そうですね、沢山召し上がられているようですし…

[...は、他の人にわからないようにそっとキャロルに胃薬を渡すと]
まあでも、自分の体のことって案外、いつどうなるかわからないものです。これは保険にでも、持っていてくださいな。



>>131ウェン
そうですね、でも誰か大切な人を守ろうと気を張っていたら、
自分の事がおろそかになってしまうものです。

…ナサニエルさんも、頑張りすぎていたのかもしれません。

[楽しそうにしているウェンの頭を静かに撫でながら、呟くように]
……本当に、早く目が覚めると良いですね……

>>132
うん…流れ星に、願いを託してくれた、ナサニエルさんの為にも…。
リックも、エッタちゃんも、トビー君も…寝たら、遊べなくなっちゃうもん。
…わたしは、ちゃんと起きてるよ。


もしも、誰かが、例え、人狼さんだったとしても…。
[少しだけ俯き目を伏せた後、顔を上げ微笑む]

わたしは、笑っていなきゃ。仲良く…したい、から。

[ヘンリエッタに、にへっと微笑んだ]

[リックは、いつものからっとした笑顔で広間に下りてきた]

よー、皆っ、おはようだぜーっ。
今日は俺が、寝過ごしちゃったな。

[ウェンの姿を見つけ、少しだけでも元気そうな姿にこっそりと安堵し、

　にやりと笑うと]

…ウェンの寝坊グセがうつったかな？

。ｏO（いえいえ勝手に動かしてすみませんですの）

ラッセルさん、今度しっかり私にお料理を教えてほしいんですの。
私、今のままじゃほとんど邪魔してるだけなんですもの･･･なんだか悔しいんですわ。

[いつの間にか綺麗になった食器を前に、合掌すると]

>>134
いえ、頂きたいのは山々ですが、残念ながらもうおなか一杯です。
…ご馳走様でした、とても美味しかったですよ。

ありがとうございます、エッタちゃん、ラッセルさん。


では…仕事も残っていますし、そろそろ診療所に戻りますね。
皆さん…どうか、良い夜をお過ごし下さい。

[ウェンディの言葉に珍しく表情を露骨に強張らせる]
>>136
･･･ウェンディ。
貴方は誰が人狼なのか解っても･･･まだその方と仲良くできますの？

>>135
[自分を守るために襲われたのか、など思いつつも、顔には出さないようにして]

…えへへ、そうですね。…早く、覚めると。良いです…。


>>137
りっく、おはよう？
…えへへ、うつしちゃったかもね。だいじょうぶ？

[にへっと笑いかけて]

[リック君の姿を見て笑いかけ]
リック君おはよう。僕よりも寝坊な子がいて少し安心だよ。
夕ご飯、できてるよー。

>>138 ヘンリエッタちゃん
えぇぇ？邪魔なんかじゃないって！
すごく助かってるよ？
僕もそこまで料理ができるわけじゃないしね…。
あ、一緒に本見ながら勉強していこうか？
[首を傾げて問いかけ]

[リックの姿を見かけると近寄って]
あ、おはよう…？
…今日山に行こうと思ったら、リックいないんだもん…。
やっぱり寝てたんだね…寝ぐせ凄いよ？
…ぼうし取って寝た？(笑)

[帰ろうとするヴィンセントを見て]
お疲れ様です、あの…気をつけてくださいね。
[手を振りながら]

>>140
わたしは、まだ、何も知らないから…。
…何も知らないまま、嫌いにはなれないよ。
今まで、楽しく、話せてたんだもん…。

[困ったような、情けないような顔で、ヘンリエッタに笑いかける]

>>142
少なくとも私よりは出来るんですの。
でもそうですわね、二人で色々覚えていくのは楽しそうなんですわ。
いずれは私一人で台所に立てるよう頑張りますから一緒にお勉強してくださいまし。

[ラッセルに向かってにっこりと笑む]

＞監督
そっかー。じゃ、この飴はエッタにでもやるなっ。
おやすみー！

＞キャロ姉ちゃん
食べる食べるー！そういや昨日、何も食べずに寝ちゃったからさ〜。
もうおなかへっちゃって。
[困ったように笑いながら]

>>141
おう、大丈夫だぜ？おなかすいて、くたくただけどな。
[ぽん、っと軽くウェンの頭を叩くように撫でて、笑った]

>>146
じゃあ、いっぱい食べないとだね。
[ぽん、っと軽くリックに頭を叩くように撫でられ、笑った]

今朝は…ごめんね、勝手にもぐりこんじゃって。…えへへ。
[今度は、少し申し訳なさそうに笑う]

>>146リックさん
作ったのはラッセルさんとヘンリエッタさんで、見ていて新婚さんのようで微笑ましかったですわ〜

ん、リックさんは元気そうで何よりですわ。

[にこっと微笑んでリックの頭をそっとなでてあげ、ご飯を用意してあげる]

（と、思ったらエッタもう貰ってるので温存っ。笑）

>>143
よう、トビー！
[駆け寄ってきたトビーに軽く手を上げて挨拶して、
　少しだけ複雑さを混ぜた笑顔を浮かべた]

っへへ、悪いな〜。今日はちょっと、な。

って、そ、そんなに酷いのかー？
そういや昨日、寝る前に帽子取った記憶が…ねえな…。
[リックは頭をがしがしと乱暴に手で梳くが、諦めたように]

…やめた。どうせ元々ぼさぼさだし、あんまかわんねーだろ。

[ウェンとエッタの話を聞いて…がたん、とテーブルを叩く]
ボクは狼を許せないよ…。
なんであんな酷いことをして…。
今もこうしてボクらを悲しませようかと考えてる奴らなのに…。

[トビーは酷く辛そうな顔をして]
正直、ボクはその人たちと一緒にこうやって食卓を囲んでるわけだけど…。
…恐くないの？
裏ではボクらをいつ眠らせようか、算段たててるんじゃないかって…ッ。


エッタも…ウェンも…これ以上大事な人が眠ることになっても…許せるかい？

[凍りついたような顔でウェンディを見て]
>>144
･･･貴方は優しいですわね、本当に。
･･･私には無理ですわ･･･到底無理ですわ。

･･･三年前、人狼が私の両親さえ奪わなければ･･･こんなことにはなってなかったんですから･･･！

[両手で体を抱き締めるようにうずくまる]

>>147
っへへー、ウェンの分まで食べていーのか？

[にっと笑った後、今朝は…と言われ、
　はあ。と大きくわざとらしくため息をついて、でこぴんをする]

あーのーなー？今さら俺が気にするとでも思ってんのかー？
ちょっと前まではしょっちゅうだったじゃねーか。

>>145 ヘンリエッタちゃん
ヘンリエッタちゃんもお手伝い手際よかったし、
トラップはすごい手の込んだの作ってるから料理もすごく上手になると思うよ。
うん、一緒に色々作ってみよう？
そうだな…僕はカレーが好きなんだよね。
子供っぽいかもしれないけど。
[照れくさそうに笑い]

>>148
ええええっ！？これ、エッタが作ったのか！？

…ああ、ラッセルが、か。

[リックは、笑いながら言って、用意をしてくれたキャロに微笑み、]

ありがとーな！さーて、お手並み拝見ー。

[おちびさんたちの会話を聞きながら考え]

そうね・・・トビーのいうとおりかも知れないわね。
一緒の食卓か（溜息

[埋めていた顔を上げラッセルを見やり、そのままラッセルにしがみつくように抱き付き]

･･･ええ。私も大好きですのよ、カレー。
･･･必ず一緒に作ってほしいんですの。

･･･私を置いて、何処にも行かないで･･･

>>150
[ウェンディは辛そうに目を伏せた後、いつもナサニエルが座っていた席を見る]

…なんで、あんなことするんだろうね…。悲しませようとしてるだけなのかな…。
眠らせてどうするんだろう…ね？

[大事な人が眠る事になっても、と効いて]

…エッタちゃんや、トビー君…。…リックが、もし、眠っちゃったら…。
……。わた、しは…。

[徐々に、涙が溢れそうになってくる。塞き止める術は、見当たらない…]

>>151

…、ごめん、ね…。そう、だったよね…。

[ウェンディは、色々な気持ちが溢れかえりそうになっている。
二つの瞳からは、気付かぬうちに涙が溢れかえっていた。]

[みんなの話を聞いて目を伏せ]

僕は…今は、恐いという認識はないかな…。
最初は軍人の人とか、怖いって思ったけどね…。
[苦笑して]
みんながいい人だっていうのは…わかるから…。
人狼の人達が何をやりたいのか、
何故眠らせるのかはわからないけどね…。

[立ち上がって調理場へ向かい]
ココア作ってくるね。
温かいもの飲んだら少し落ち着くと思うよ。
[しがみついてきたヘンリエッタに笑いかけ]
うん、何処にも行かない。
ココア淹れるの、手伝ってくれる？

>>157
･･･泣かせるつもりじゃなかったのに･･･
ごめんなさいですの、ウェンディ･･･
笑っていてほしかったのに･･･

[まさに今スプーンを口に付ける、と言う時にトビーの声を聞いて]>>150

……。

[かちゃ、とスプーンを置き、少し笑って呟いた]

…狼？…許せるわけねーじゃん。
だけど、

[少しだけ、迷うように、]

ウェンが仲良くしたいっていうんなら、仕方ねー。

>>157
…ウェン、泣くな…。
……泣くなよ。泣くなって…。

[そっと近づくと、ゆっくりと抱きしめて]

お前が泣くと、俺も泣きたくなる。…いつも言ってるだろ？

[厨房でお湯を沸かすラッセルの背中に抱きついて泣き出す]

…笑っていて欲しかったのに…私がウェンディを泣かせてしまった…！
…私が…っ！

…黙っていれば良かったのに…どうしても黙っていられなくって…！

>>157
…ごめん、ボクもウェンを泣かせたくて言ったわけじゃないのに…。
本当に…ごめん…一番辛いのはウェンなのにね…。
[泣き出すウェンディを前に、出しかけた手をひっこめる]

[キャロルやラッセルに頭を撫でられるも、涙は止まることなく。
リックに抱きしめられ、声を上げ泣き始める]

う…っああん、りっくぅ…。…もう、やだよ……ひっく…

誰、かが、狼なん…て、おもい、たくないよ…いやだよ…

…ひっ、う……うあぁぁぁあん……。

[リックにしがみつきながら、嗚咽を漏らし続ける…]

>>161 ヘンリエッタちゃん
[体をひねらせ、ヘンリエッタの頭をポンポンと軽く撫ぜ]
うん、…大丈夫、大丈夫だよ…。
溢れるものは我慢するより、出した方が楽になるから…。
それはウェンディちゃんも同じだと思うよ。
[棚からマシュマロを出して皿に盛り付け、ヘンリエッタに渡し]
戻れる？それとも、もう少しここにいる？

誰が狼か疑いたくは無いわよね・・・
でも、このまま、眠っている人を起こさないのは
私は嫌だわ。
忙しくて逢えなくなっても、元気に笑っていて欲しい。
狼を憎んでる訳ではないけど、眠らせて皆を目覚めさせたいわね・・・

[嗚咽を漏らしながらラッセルの胸に顔を埋め]
>>164
…もう少しだけこのままでお願いしたいんですの。
こんな顔、ウェンディには見せられませんもの…。

…ラッセルさん。
我侭ついでに私の話に少しだけ付き合ってもらえませんこと…？

>>163
[やさしく、ウェンの頭を撫でて、押し殺した声で]

…俺もだよ。俺も、思いたくねえよ…。

どうしたら良いかわかんねえよ…。

oO（…なんでナサ兄、こんな時にいねーんだよ…

　　……助けて…、ほしいのに…ッ！
　　ウェンを泣かしてなんて、ほしくねえのに…！）

[強く目を閉じ、そう思うと、
　ウェンが落ち着くのを、ただ優しく撫でながら待った]

[カタンと小さな音をたてて...が入ってくる。
表情が見えないほどにベルベットのハットを目深にかぶり、遠く集会場の入り口で立ったまま、戸惑う様に小さく挨拶をした。]

･･･や。

ローズさん…こんばんは。
[入ってきたローズマリーに気がつくと、力なく返事をした]

>>166
…うん、わかった。
話も…聞かせてもらおうかな。
ヘンリエッタちゃんのこと、もっと知りたいよ…。
[ズボンのポケットからハンドタオルを出して差し出し]

ん〜皆様難しく考えすぎていると思いますけどね〜

ここにいる人たちはいい人。この中に狼さんはいるのかもしれない…っていうかいるのでしょう。でしたら、狼さん方にも何か事情があってこのようなことをしていると考えるのが自然でしょう…？

いい人であることには変わりないんです。本質なんてそうそうは変わらないんです。

それにね、私達だって狼さんと変わらないんですよ？眠った人の半分は私達のせいで、そのうち二人は狼ではありえないと分かっていて眠らされているんですよ？

大事な人を守るために投票する。大事な人を守るために襲撃する。その二つに大きな違いはないですよ。誰もが狼であり、誰もが狼ではないと思います。狼さんだけ責めるのは楽でしょうけれども…憎むより許せる強さが私は欲しいですね。

私は皆様大好きですよ。きっと誰かが狼でも私はその方のこと嫌いになったりはしませんし、大好きですよ。だって、皆様とてもいい人ばかりですもの…

こんばんは　ローズ
寒かったでしょ？暖炉で暖まったら（微笑）

[ウェンを撫でながらも、呟く]

>>165
うん、俺もそう思う…。
解ってる、ん、だけど…。

[残っている皆の顔を順に思い出し、複雑な表情を浮かべた]

[ハンドタオルを受け取って涙を拭き、それでも嗚咽を漏らしながら口を開く]
>>170
…ラッセルさん。
これが何だか…解ります？

[長袖の服の腕を捲る。そこには煙草を押し付けられたような火傷の痕が点在している]

[ローズを、少しだけ…ほんの少しだけ、複雑そうな表情で見て、]

…こんばんは、ローズ姉ちゃん。

>>171
キャロ姉ちゃんだよなあ…。
[言いながら、少しだけ笑って]

うん、それも、解ってる。
…約束したのに、俺が守れなくさせたようなもんだしな…。
[ホシノの事を思い浮かべ、呟いた]

でも、それでも…。俺は、ウェンを悲しませた狼を、許せないと思うぜ。
もし投票でナサ兄が眠ってたら、眠らせたヤツを許せなかったと思う。
問題は、狼かどうか、じゃねーんだ。

>>174
[腕の痕に驚きでの表情を浮かべた後、ゆっくりとその痕をなぞるように手を伸ばして目を伏せ]
…うん…解かるよ…。
…どうしたの、これ…？
[もう片方の空いた手でヘンリエッタの掌を包み込み、強く握り]

[>>175リックの言葉を複雑な表情で聞くと]

眠らせたやつを許せないね・・・（吐息

[泣いているのであろうウェンの姿を遠くに見て、少しうつむき、聞こえないほど小さく独りごちた。]

私だったら良かったのにな･･･

[それでもナサニエルが眠ったと聞いて、少しだけ嬉しかった。
だってそれは、彼は人間だと言う事だから。
狼や妖魔でなかった事をウェン達を思って、喜んだんだ。
こんな事は、言えないけれども。]

>>171
…狼の理由って…よく分かりたくないです。
ごめんなさい。

何か事情があっても…私怨だったとしても…
…どうしても…やっぱり、泣かせた人が悪いと思うんだ。
…こういう事になってるの分かってるのにさ。

ボクはまだ…此処に居たいし、眠りたくない…。


はあ、なんだか考えてたら頭がぐちゃぐちゃだよ…。

[トビーは思わず頭を抱えた]

[泣きつかれたのか、暫く泣き続けていたウェンディの嗚咽が鳴り止む。
泣き腫らした目で、リックにしがみついたままローズマリーを見つめた]

ローズさん…こんばんは…。

…キュンー？　おいでー？
[少し掠れ気味の声で、キュンティアを呼んでみた]

[しばらく何かを堪えるように唇を噛み締める]
>>176
…叔父と叔母にやられた痕、ですわ。
両親を失って…私と兄は叔父夫婦に引き取られたんですの。
けれど叔父と叔母は…。

…兄は、ずっと私を庇い続けてくれましたわ…
けれど…その兄は一年前にもあった人狼騒動の時に、叔母の死体と共に失踪しましたの…
人狼騒動に巻き込まれたとも言われてますけど…叔母を殺したのが人狼ではなく兄だとも言われてますわ…
そのせいで…叔母を殺したせいで姿をくらましたんだと…
叔父はそのあと愛人を作ってこの村を出ていきましたわ。
私は兄を失う代わりにようやく解放された…。

…人狼がいなければ…私たち二人は今も両親と一緒にいられた…
叔父夫婦たちに引き取られなければ…兄が失踪することもなかったかもしれない…

…だから私は…人狼を絶対に赦せないんですの…！

許すとか、許せないとか・・・そんな事より、眠っている人を起こしたいのよ。
昏睡でずっといたら体力だって消耗するわ。ニーナちゃんやネリーちゃんの体力がそれほどあるとは思えないのよねぇ・・・
いっそ狼に名乗り出て欲しいくらいだわ（苦笑）

＞リック
…わ！ちょっと…リック？？
ああう、そんなにがしがしにしないでよ…あはは、わしゃわしゃになっちゃった。

[困った笑みを浮かべ、リックに応えた]

>>180
[...の口元は、笑みの形を作ったまま困った様に歪んだ。]
ごめんよ、ウェン。
今キュンティアは居ないんだ。
ちょっと･･･散歩に出ててね。
(居ればウェンの気も少しはまぎれたかもしれないのに)
何か、タイミング悪いね。

>>184
そっか…。…ううん、こっちこそ、ごめんなさい。

…えへへ、酷い顔、してそうですね…わたし。

[へなっと笑うと、リックの服から手をはがし、袖口で目を拭う]

[キャロルはそれ以上何も言わずに、少しだけ悲しそうに顔を歪め、思う]

ｏ０（私が眠ればよかったのでしょうねぇ…ん〜ですよねぇ……何もできていないですものね〜誰かがうらんだり、怒ったり、泣いているのは見ていて悲しくなりますわね〜もう私ではどうしようもないのでしょうねぇ…）

>>182
……名乗り出てほしい…、か。
そうしてくれたら、どんなに良いか。
[少しだけ俯いて。どんな表情をしているかは、解らなかった]

>>183
[…なんか、撫でるのってナサ兄の真似みたいだなあ。と
　こっそり心の中で思いながら、リックはトビーににっと笑って、]

俺もお前に居てほしいぜ？眠ってほしくない。
頭がぐちゃぐちゃなのは、きっと、皆だ。

>>181
[ゆっくりとヘンリエッタの腕を持ち上げ、痕に口付けをして]
じゃあ、これは今までヘンリエッタちゃんががんばってきた証なんだね…。
…辛かったね…。
…僕は、この痕と今までヘンリエッタちゃんががんばってきた
過去も含めて、君をもっと好きになりたい…。
辛い過去は消せない…けど、これからを僕は君と一緒に生きていきたい…。
[ヘンリエッタを抱きしめて、少しずつ強く力を入れていき]
僕も…人狼を、早く見つけなきゃと思ってる…。
でも…この中に人狼は３人いて…。
レベッカさんは結社の人だった…。
監督も占い師二人が人間だって言ってた…。
じゃあ…どこに３人もいるんだ…？この中に…。
[目を閉じてゆるゆると首を振り]
そこまで考えたら…思考が止まるんだ…。
…これ以上考えれなくなる…。

[ウェンが先ほどよりも落ち着いているので、
　リックも少し元気を取り戻している様子]

>>186
…ごめん、キャロ姉ちゃん。
せっかく元気付けてくれようと思ってただろうにな。

…俺も、皆が好きなのは本当なんだよ。だけど。…。

[リックは困ったように笑って、誤魔化すように話題を変えた]

そういや、さっき髪とかしてくれて、ありがとうなっ。

>>187
[トビーは何か考るも、吹き払うようににこっと笑って]
ボクもリックには眠ってほしくないよ。
もちろん、ウェンもエッタも…皆。

リックが眠る事になっちゃったら…ボクは狼を絶対許せないよ…。
勿論、投票だとしてもね…。
[わしゃわしゃされた頭を撫でながらも]

[ウェンディは、リックに笑われながらも、やはり傍に身を置く。
心細い中、最後の最後まで信じられる、名の通りの拠り所に。]

投票でも・・・ね・・・許さないと言えれば楽よね。
でも誰かは眠られなければいけないの
狼を眠らせなければ、この騒動は治まらないのよ

でも、だれが狼？分かれば苦労しないわよね（苦笑）

>>190
[何か考える様子のトビーを、少しだけ不思議そうに見て、]

？どーかしたのか？

[絶対許せない、という言葉を聴いて、微笑んだ]

ありがとーな、トビー。
俺も、皆に眠ってほしくない…。
皆が悲しむ人にも…眠ってほしくない…。

[腕に落とされる口付けに僅かに瞳を細めてそれを見つめる]
>>188
…監督は、全部知っているんですの。
監督が私にやたらとかまう訳は…全てを知っていて私を元気付けようとしてくださってるから…。
怒っていれば…哀しいことで泣かなくて済むから…。

…けれど、もう監督にばかり寄りかかっていたくない。
私は…色んなことに決別して、貴方と一緒に生きていきたいんですの、ラッセルさん…。

人狼を憎んでも仕方がないって解ってますわ…けれど憎まずにはいられなかった…そうしなければ生きる気力すら保てなかった…。
でも今は私には貴方が居る。
…憎しみで心を埋め尽くすのは、もう終わりにしたいんですの…。

[強く抱き締められて長い息を吐く]

…ええ。私も…考えられませんわ。
誰も…疑いたくないんですの…。
…もう、疲れましたわ、こんなの…。
全てが夢ならいいのに…。

[...は、コートに手を隠したまま]

狼が･･･誰だか知るのが怖かったら私を眠らせれば良いよ。
でもそれは既に眠らされた人達を目覚めさせるのには逃げになってしまう。
私だって、･･･怖いさ。
だけど夢を見続けるよ。眠りが私に沈黙を与えない限りね。

[大きくはないが、はっきりとした声で言った。]

[キャロルはリックに最後の気力を振り絞ってにっこりと微笑む]
>>189
ありがとう…本当にリックさんは優しい子ですね〜……

ごめんなさいね…明るくできなくて……もうちょっと………私が頑張れていたら…

[最後まで微笑んで言い切ると、そっと一人テラスに向かう]

>>192
…俺は、

[そこまで言いかけて、言葉を止める。
　言うか、言うまいか、迷うように沈黙し……暫くして口を、開いた]

エッタとトビーは狼じゃねえと思ってる。
あの2人が狼なわけがねえ。
あの2人が、ウェンを悲しませるようなことをするなんて、思えねえ。

………だから。
……………だけど。


……。

[リックは、傍に身を置くウェンに優しく微笑みかけた
　心細い中、最後の最後まで信じられる、名の通りの拠り所に]

>>193
[ローズさんに視線をやるも、直ぐリックに視線を向ける]
んー。ううん。
そうだよね…誰も眠らなかったら良いのにね…。
それでも…狼は…。
[言いかけてやめて]

…あーあ。ボクが女だったらよかったのになあ。
[リックを見ながらぽつりと呟いた。]

[...は、続く言葉を飲み込んだ。
リック、ウェン、トビー、エッタの中に少なくても二人の狼が居るって言うのがどう言う事なのか。
明日また人狼を見つけられない時それが何を意味するのか。
彼らの前でわざわざ言う事に何の利点も見出せなかった。]

>>195
知って…知って始まる、こともあると思います…。

[ウェンディは、少し俯いた後、アーヴァインの情報を思い出す。
ナサニエルと、ローズマリー。狼を知れる人物は、独りだけ。
それでも、ナサニエルを疑う事も、ローズマリーを疑う事も出来ずに居た。]

…マリーさんの歌、久しぶりに、聴きたいなぁ…。

[>>197 リックに頷くと]

そうなると誰になるの？
だれも疑えないわよね・・・（吐息