人狼審問

あ、カミーラさんありがとうございます。

[グレンはソースを受け取るとチャーハンに少し掛けて食べ始めた]

デボラさん……

[メイはデボラの涙を見て、自分もまた、そっと涙を零した。]

（自分が愛している人を…信じる…）

（だいたい……師匠に聞いたとおりかな）

［こたつに一人のドラえもーがんは、あけてた薄目を閉じた］

（御伽噺だと…思うけれど。まさか）

[涙に震えるデボラさまの、ちいさく丸まった肩にが…、心に響いた。]

ちょっと、アーノルドを探してくるわ。
ついでだから、ルーサーさんに熱燗持っていってあげるわね。

だ、大丈夫よ。酒だって勝手に飲んだだけだし…。
ねっ？ねっ？

(……せっかく街から逃げ戻ってきたのに…また不幸に見舞われるの…？ああ、あたしって…)

[メイはモーガンに気がつくと、手荒く涙を拭い微笑んだ。]

こんばんは、モーガンさん。

楽しいお祭りだったのに、ちょっと恐くなってきちゃったね。
でも…メイはまだ信じられないよ。
だって…メイ、皆の事…大好きだもん。
皆の中に、人狼がいるなんて…そんな事思いたくないよ。

そうね…、大丈夫だと思うけれど。

アーヴァインさんが昨夜、気になることを言っていたのよね。

村の側で、旅人がひとり亡くなっていたらしいのよ。
祭りとは…、関係ないと思うけど、ね。

旅人さんが亡くなった…？
病とかじゃなくて…？

（でも、息災を祝うお祭り…
　病であるわけは…ない……？）

[メイは壁に背を預けると、小さく*震え続けた。*]

　ん…ふあーあ。
　こんばんは、ぼくドラえもーがんです。

［ドラえもーがんは、今起きたような感じだ。
　こたつで寝ててちょっと冷たくなっている］

旅人？
そう言や、ギルバートとか言ったか……、今日はまだ見てないな。

まさか、あいつが……。

ふー。ちょっと後片付けして休むわね。

［ドラえもーがんは、こたつに入ったまま、一人お茶をすすっている。
　何事か思案……］

[汲んで帰った泉の水を
あげた温室の薔薇だけ花びらの色が変わっている]

どうしたのかした、泉の水をあげるまでは真っ白な薔薇だったのに…
やはりあの泉には何かあるのね。

…あぁ、寒いわ。
ずっと外に出ていたから風邪を引きそう。
なんだか喉が痛い。

このまま温泉宿に行くのは
風邪をみんなにうつしてしまいそうで心配だけど、
泉のこと、そしてお祭りのことについて
デボラさんやもみんなのに色々聞きたいわ。
暖かくして出かけましょう…。

[オードリーはイソジンでうがいをすると
コートを着こんで宿に向かった]

こんばんは。
今日も寒いですね。

酷い雨になってしまったねぇ。
暖まってきたからいいようなもんだけど、そうじゃなければ風邪をひきそうだ。

[泉は雨水で嵩を増しやや濁りながらも清浄な輝きを放っている]

この泉、やっぱりそんな禍々しいものには見えないけどねぇ。
ついついここに足を運んでしまうのはなんでなんだろう。
悲しい伝説に誘われてか………
泉の水が戻るように失った人が戻るのを願ってか…

こんばんは、カミーラとエレノア、あとニーナが作ってくれたチャーハンと中華スープが……ほんの少し残ってるぞ。

で、ちょうどよかった。マダムに聞きたかったことがあるんだが、俺の額に悪戯書きした犯人をいらないか？

[雨の中何かを想うように静かに泉を見詰めていたが、寒さに身震いをして宿に戻っていった]

オードリーさん、こんばんは。

[そういうと今日も台所へ向かった]
今日は何にしようかしら。

皆さん、今晩は。
あの泉の水を飲んだ方かはいるかしら…
体調など、何も変わりないかしら？

私の家の花に泉の水をあげたら、色が変わったのよ…。

>>816
ありがとう。

本当だわ。
んん、足りないかもしれないわね。
[シャーロットは炒飯と中華スープを味見して同じ物を作り始めた]

　やってきた人たちこんばんは、ぼくドラえもーがんです。

[台所から]
泉の水は飲んだことはありませんわ。
というよりも私はまだ泉には行ったこと無いのです…
花の色が変わったということは…アジサイと同じ原理なのかしら(悩

[てきぱきと調理中]

>>816　クインジー
あら、私にはあなたの額に
文字なんか書いてあるように見えないけれど…。
誰がやったのかしらね(苦笑)

[クインジーの額に書かれた文字は
かすれてオードリーにはよく見えなかった]

[ギルバートは、梢に独り、座っている。眼下を通り過ぎる足音にも反応せず、一切の気配を絶って]

[シャーロットは炒飯と中華スープのつぎたしを終えた]
これだけあれば十分ね。

[寒そうなドラえもーがんに蜂蜜のお湯割を差し出した]

ちょっとノートを読ませもらうわね。
お祭りや泉のことについて
なにか詳しく書いてあるかもしれないし…

[そういうとオードリーは少し離れた席に座って
ノートを読み始めた]

みんなこんばんは。外はすごい雨よ。
ここは暖かくて気持ちが安らぐわね。

チャーハンの追加作ってるみたいだけど、うどんすきつくってもいいかな？
昼からなんだか食べたくてたまらなかったのよね。

[皆に挨拶すると、シャーロットの横にたってうどんを茹で始めた]

[ふと、天を仰ぐ。漆黒の空から降り注ぐ銀線は後を絶たず、刻の終わりまで降り続くかのような感慨を抱かせた]

　なますてです、シャーロットさん。

［ドラえもーがんは、蜂蜜のお湯割を受け取り、二人に向かって微笑んだ］

［ドラえもーがんは、ローズマリーの頭にバスタオルを掛けて、期待のまなざしを向けた］

（うどんすきうどんすき〜）

（メイとグレン、のど飴ありがとう）

>>827
うどん、いいですね。温まります。
出汁は中華スープの一部を使うとよろしいですわ(笑顔

（あの日も、こんな雨だったな…）

[泉に目をやる。当然、先程まで居た女性の姿は無い]

（さて、そろそろ宿に戻るか…）

[ギルバートは、音も無く２０ｍ下の地面に飛び降りると、宿に向かってゆっくりと歩き出した]

　うどんすき、がんばってね。
　期待して、朝から何も食べてないから。るん♪

>>822　シャーロット
シャーロットはまだ泉に行ってないのね…。
一度行ってみるといいわ。
不思議な感じがするわよ。
花の色の変化はアジサイの原理かもしれないわね…。
帰ったら調べてみるわ。ありがとう…。

薔薇の色が変わった？

で、何色から、何色になったんだ？

>>835
はい、近いうちに寄ってみますわ。
どんな風な泉のかしら……

>>826
あれから、二度ほど風呂に行ってるからな。
もう消えてるさ。

何処の誰だがしらないが、見つけたら頬に猫ひげ書いてやる。

[うどんすきのお出汁を花鰹節と地鶏でとっている]
[土鍋の中に白菜、ねぎ、しめじ、春菊、豆腐、海老、鳴門、油揚げなどをいれ、最後に茹でたてのうどんを投入した]

さー、鍋は手軽にできていいね。
食べるときはすだちを絞って入れると美味しいよ。
熱いから気をつけてね。

[取り皿に取り分けると、すだちを軽く絞りドラエもーがんに渡した]

楽しみにしてくれてありがとうね。
作りがいがあるよ。

ふぃ〜、疲れたねどうにも

[ギルバートは、宿のロビーに入るなり、ペキペキボキボキグキッっと３６箇所の骨の間接を鳴らした]

よう、あんたじゃなかったんだな。
旅人が死んだって噂を聞いたんで、てっきりあんたかと思ったんだが……無事で何よりだ。

（ドラエもーがんものど飴ありがとう）

さぁ、お腹に余裕がある人は食べておくれ。
とりあえずで、飲み物はビールにしようかな？

>>832
あ、中華もいいね。
うどんまだあるから、和風に飽きたら試してみてね。

お？
あ？
俺は生きてるぞ？
ほれほれ、足もあるし

あ、ギル………　昼間はすまなかったね。
ちょっと色々とあって来るのが遅れてしまったんだ。
泉には行けたかい？

やあ、皆集まって来たね。

ところで、私は余り顔を出せていないから状況が飲み込めてない部分があるんだが……誰か、質問させてもらって良いかな？

ルーサーさん、ギルバートさんこんばんは。

[シャーロットはうどんも食べ始めた]

>>836　クインジー
真っ白い花びらだったのが
血の様な真っ赤な色になっていたのよ。

だからあの泉には絶対に何かあると思うの…。

[オードリーは不安そうなな顔をしている]

確かに脚はあるな、で尻尾も無事か？

ああ、お嬢さん
気にするなって
泉は…ま、まあ、明日は明日の風が吹くってね
あはははははは……はぁ〜……

尻尾？
尻尾は……ああっ？！
俺の尻尾が無い！？

……って、最初から無いし

それは……取り合えず、飲むのは止めておいた方が良いな。

しかし…真っ赤な百合や、桜を作ったら、新種登録できるだろうか……。

あたしは、ちょっと話を飲み込めてない部分があるみたいだ。
少し状況を確認してくるよ。


[うどんすきを食べながら、ノートを読み始めた]

　いじめっこのるさりんとぎるばんですね。
　こんばんは、ドラえもーがんです。

［ドラえもーがんは、箸を手に持ち、両手をあわせた］

　いただきます。

あんたが狼で、うっかり口を滑らせたら、ラッキーかと思ったんだが〜。

って冗談だ。

さあ、僕をお食べ。

［ドラえもーがんは、うどんすきを食べた！］

　うっ……

実はな…俺…





男はみんなおおかｍ…

[ギルバートは、外しそうな気がして言うのをやめた]

そして……皆に質問だよ。

　うーーまーーいーーぞーーーーーっ！

まあ、あれだ
あんたも飲みなって

[ギルバートは、唐突にクインジーにお酌した]

………………








飯はまだですかいのう？

［ドラえもーがんの頭が真っ二つに裂けあんぱんを跳ね飛ばして中から真ドラえもーがんがでてきちゃったりして跳ね跳んだあんぱんを掴んでルーサーの口に押し込んだりしてうどんすきを一気に全てたいらげてごちそうさままた真っ二つが元通りコンマ００９秒。おいしかったよぅ］

牧師さん、３度目はちょっとなぁ〜

[ギルバートは、冷静に指摘した]

おっと、サンクス！

[ギルバートから酒を貰いながら、ルーサーを振り返った]

もう喰ったが？

［うどんすきは、一瞬で全てなくなった］

[グレンはむくりと頭をおこした]
……寝てた。

馬良いぞー！
って、草原を爺さんが走ってた。

飯…腹減ったな…そう言えば、今日はお稲荷さん３個しか食べてないな
何かまだ残ってるかな…？

[ギルバートは、食べ物を物色し始めた]

さて、それはさて置き、今どうなってるのかをかいつまんで言うと、

『第一回！　ハイパーイタコバトル開催！

　　　　　　　　デボラvsニーナ　
　
　　　　　　　　〜栄光と、そして微笑みを君に〜』


といった所なのかな？

>>862
ちょっとまってくださいね。
[ルーサーに炒飯と中華スープを差し出した]

[ギルバートに炒飯と中華スープを差し出した]
うどんすきが無くなってしまいましたわね…。
[シャーロットはうどんすきを追加で作っている]

>>865

わ……私の分は……

>>870

おっと、ありがとう、シャーロットさんや……いつもすまないねぇ。あたしがこんな体なばっかりに……

あっ、人が増えてるね…
いつの間にか眠っちゃったよ。
ううぅ、寒い……

[メイはシャーロットから中華スープを奪った。]

メイも欲しい…
温かいの、飲みたい……

>>871
感謝感激雨霰！
良いお嫁さんになれるぜ、お嬢さん…って、そこの人が言ってたぜ？

メイ、どうした？
なんだか、元気が無いように見えるな。

メイさん、こんばんは。
おなか空いてませんか？
[炒飯と中華スープをメイに差し出した]
[ついでに、鍋のままうどんすきをテーブルの上に置いた]
うどん食べたい方どうぞ。

へい、らっしゃい。

間違えた。ただいま。
僕もうどんすき食べたいな。

ああ、ありがとう、シャーロット。
早速頂くよ。

>>874
ふふふっ、ありがとうございますわ(笑顔
料理は得意ですのよ。

>>873
メイさん、そんなに慌てなくても大丈夫ですわ。
[メイの頭をそっとなでた]

うどんすきもあるの…？
ありがとう、シャーロット。

[メイはシャーロットに微笑んだ。]

…ルーサーさん？
メイ、元気だよ…
メイから元気がなくなったら何が残るのさっ！

[メイは笑いながら、ルーサーにそう言った。]

らっしゃいとラッセル…似て…ないね。

って痛いよ、ルーサー！

>>877
ラッセルさん、こんばんは。
うどんなら、テーブルの上にありますわよ。
[ラッセル用のどでかいどんぶりを渡した]
育ち盛りですものね。

>>871
えっ　そんなはずはないよ？
20人前くらい茹でたはずだから。
よく冷蔵庫をみておくれ？

>>881

君は突っ込まれたがってるように見えるんだ……

ふぅ〜、ごっそうさんでした、っと
生き返ったよ、有難う

[ギルバートは、シャーロットにウィンクすると、食器を持って厨房に入っていった]

で……　オードリーさんの話だと泉の水に不思議な力があって、
花の色が変わったっていうのかい？
綺麗な水だったので飲んじまったが、特に変わったことはなかったよ？
髪の色も肌の色も変わってないと思うんだがねぇ。

元々の花の種類ではないのかねぇ？

>>880

可憐な少女が残る、かな。

[メイは「のーと」を読みながら、ふと視線をとめた。]

え…っ？
泉の水、飲んじゃダメだった…？

メイ、飲んだよ。
でも別に何も変わらないけどなぁ…
凄く冷たくて美味しかったよ…？

いや…あの…育ち盛りでもこいつはちょっと…
でかすぎないかい？


東京ドーム3杯分は入りそうなどんぶりがラッセルの前に用意された。

[と…ラッセルは呟いていた。]

あっ、ローズも飲んだんだ。
何ともないよね……

[メイはルーサーの言葉に視線を向けた。]

可憐…？
わーい、ルーサーさん大好きっ！

んー、そしてノートを見ると、デボラさまが来てたんだねえ…
なんかあたしが子供の頃に聞いた話と泉の伝説がちょっと違うわけだけど(苦笑）

[よだれはちょっとやだなあと思っている]

あま〜い、あまいよルーサーさん

……
[グレンは勢いでやってちょっと後悔した]

（参ったな…語り部のばぁさんとマダムが居ないのか…聞きたい事が有るんだけどな…）

>>883
はい、今まで出ていたのはもう無かったので冷蔵庫のを使わせてもらいましたわ。
大丈夫ですわ。

>>885
あらら、ウィンクだなんてギルバートさんは洒落てるのね。

それにしても、人を吊るすって…物騒な話だね………
お祭りって健康を祝って、とかそういうもんだと思ってたんだがねぇ。
うーん…。

（まあ、デボラさまもお年だし…）

[うどんすきを食べ終え、ビールのお代わりを飲んでいる]

>>889
男の子は小さいことを気にしてはいけませんよ。
さあ、食べなさい。
[ラッセルのどんぶりにうどんを盛って差し出した]

>>890
あぁなんともないがねぇ。
あんなに綺麗な水に変な力があるとは思えないんだがね。

>>895
その人狼とか言うバケモンが居るかどうか分かりませんから
人を吊るすとか、考えすぎですよ

[ローズの横で塩を舐めながら日本酒を飲んでいる]

（取り敢えずは、ばぁさんとマダムと、あとは…クインジーか。この３人で…良いよな…）

あら、賑やかね…。

ばあちゃんの予想じゃ、明日から悲劇が繰り返されるのー。
とりあえず、ばあちゃんも温泉に入ってくるよ。

このノートがあるお陰で
泉やお祭りについて少し分かったわ。
…私もうどんすきを少し頂くわね。
風邪気味の身体が温まりそうだわ。

[茶器を片付けるとオードリーはうどんすきを
器によそって席に戻った]

うし、洗い物終わりっと

[ギルバートは、厨房かれ出てきた]

じゃあ、とりあえずいただきま〜す。

[ラッセルはうどんを食べつつ…周りの様子を窺った。]

―――人がいっぱいいる！

[ヘンリエッタは皆の声に誘われるように入ってきた]

はぁふ。
何か眠いですわ。

（ドラエもーがんの隠し芸は手が込んでるねぇ、
　あれはどういう仕掛けなんだろうか）

喜んで貰えて嬉しいよ。
食後にビールでも飲むかい？

[ドラエもーがんにビールをすすめた]

>>895
人を吊るすってどういうことですの？
今までお祭にはそんなものは無かったですわよ
いくらお父様でもそれはしませんわ。
……多分
まさか酔った時に……
[シャーロットは下を向いて溜息をついた]

…あれ？
今、ばぁさんの声が聞こえたような…？（汗

あれれー、ギルバート洗い物？
それくらいわたしらでやるのにさ。

エッタちゃんこんばんは。
今目が覚めたのね(笑顔
何か食べる？

酒のつまみでも作ってこよっと♪

>>909
まぁまぁ
独りで旅をしてると、どうにも「他人にして貰う」ってのに慣れなくてなぁ（苦笑

うぁ、デボラさま静かすぎ…
居るんなら聞きたいことがあったのに…

（フレディは今どうしているのか聞きたいなぁ）

かれん？

どう言う字を書くんだ？
多分俺の知ってるのとは違うと思うんだが、だんな。

シャロお姉ちゃんありがとう（>>910）
食べ物よりもあったかいミルクがあれば。

人狼……か。
教会に何かの文献が残っているかも知れないな。
時間が出来たら調べてみようか。

[オードリーはヘンリエッタに暖かいミルクティーが入ったティーカップを渡した]

寒いから風邪を引かないようによく温まってね。

って…酌だけして自分で飲んでないってのも間抜けだな
焼酎にするかビールにするか、それが問題だ…

>>899
ん、なんだ、俺の顔に何か付いてるのか？

>>912
ふふ、なに言ってるのよ、温泉宿に来てまで。
ここはしたいものが好きなようにする自由な宿だけどさ。
たまにはゆっくりしなよ。

雨が凄いね……
雷も鳴ってるよ……

[メイは杵を抱える腕にぎゅっと力を込めた。]

>>915
分かったわ。
ちょっと待っててね。
[シャーロットはミルクを取り出し温め始めた]

ありがとうオードリーさん。

［ヘンリエッタはティーカップを受け取った］

>>914

それは、君か私かどちらかの目が曇っている野かも知れないな。

>>901
いやな予想なんだけど…　デボラさま…
悲劇が繰り返されるなんてやだよ。
この村にそんなことが起きるなんて信じられない。信じたくない。

なんだ、飲んでなかったのか？

気付かなくて、すまなかったな。

　や、ぼく、未成年だからお酒飲めないんで……

［ドラえもーがんは、両手を振って丁重にローズマリーのビールを断った］

メイ…雷…怖いのかい？
大丈夫だよ。ここにはみんなもいるし…

…僕もいるさ。
[と最後は少し小さな声で言った。]

隣にくるかい？

雷……こんな時期に。

何かの予兆だろうか。

>>919
ん？
目と鼻と以下略が付いてるぜ？

>>920
ん〜……んじゃまぁ、お言葉に甘えさせてもらうよ

――はっ！？

>>923
あら、オードリーさんに貰ったのね。
良かったわね。
これをあげるわ。
[ヘンリエッタにチョコレートを渡した]
好きなときに食べてね。

私は……

（皆がいれば、きっと大丈夫。何も起きないですわ）

お？
サンキュー、坊や

[ギルバートは、ラッセルにコップを掲げた]

[メイの言葉に不安そうに自分を抱きしめた]

雷鳴が近い………　やな天気だね。

こ、恐くなんかないもんっ。

ははーん。ラッセルが恐いんでしょ。
仕方ないなぁ。隣に行ってあげるよ…

[メイは杵を抱えたまま、ラッセルの傍に歩み寄り、彼の隣に腰を下ろした。]

まだ……

……餅を食べていないっ！

っと、だんなもサンキューだぜ

（どっちを飲めって？）

シャーロット！すぐ来てちょうだい、…お父さんが、アーノルドが崖の下で、血を流してるの！

ふふ、鶏皮と軟骨の唐揚ができたわ。
多めに作ったけど、食いしん坊さんにはあげないわよ。
塩をつけて食べてね。

>>939
餅ですか、少々お待ちを…
[シャーロットは雷を全然気にしていないようだ]

>>901　デボラ
悲劇が繰り返される…。
人を疑ったり、吊したりということを
しないといけなくなるの………!?
そんな悲しいことしたくいないわ。
でも長生きのデボラさんが言うことも
説得力があるのよね…。

［ドラえもーがんは、黙ってローズマリーのグラスに酒を注いだ］

>>927
未成年だったの…？
気がつかなかったよ、ごめんね。
じゃあ、温かいお茶にしようね。

[鉄観音茶を淹れ、モーガンに渡した]

えっ…？

＞ルーサーさん
昨日の鍋に入ってましたよ？