人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(975)息災を祝う村 : 1日目 (3)
牧師 ルーサー
何処からふすまが!?
(398)2005/11/06 00:28:27
牧師 ルーサー
やあ、ギルバート。
そうだね、少し遅かったかな。
でも、夜はこれからだよ。
(399)2005/11/06 00:29:26
学生 メイ
あっ、そうそう。
泉の水、湧いてたよ…

あんなに綺麗な泉が甦ったのに、村に災いがふりかかるなんて…
メイ、どうしても信じられないよ…っ。

明日、デボラさんに詳しく話を聞きたいな。

[メイは皆に向かってそう言うと、自室へと*向かった。*]
(400)2005/11/06 00:29:59
村長の妻 エレノアは、隠者 モーガンの隠し芸に期待している。
2005/11/06 00:30:11
牧師 ルーサー
ああ、おやすみ、メイ。

ラッセルつき……

[ルーサーはラッセルつきは聞かなかった事にしようと思っていた。]
(401)2005/11/06 00:30:37
隠者 モーガン
……お、おぅーん……

[ドラえもーがんは、足が痺れている!]
(402)2005/11/06 00:31:10
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはギルバートとモーガンの分のハヤシライスを持ってきて差し出した]

暖かいうちにどうぞ。
(403)2005/11/06 00:31:15
村長の娘 シャーロットは、学生 メイに手を振った。
2005/11/06 00:31:21
流れ者 ギルバート
お。
まだ結構人が居るな。
俺、ギルバートってんだ。ギルで良いぜ。
よろしく。

[ギルバートは、鍋を覗き、悲しそうに首を振った]
(404)2005/11/06 00:31:37
牧師 ルーサー
泉? ああ、あの言い伝えの泉か?
……明日。見に行ってみるか。
(405)2005/11/06 00:31:41
酒場の看板娘 ローズマリー
ギルバート、だったかしら。
まだ鍋の残りと大量のお酒があるわよ。
遠慮なくどうぞ。

[ローズマリーはギルバートに取り皿を渡した]
(406)2005/11/06 00:31:44
隠者 モーガンは、眠る人達になま暖かい視線でおやすみアイコンタクト
2005/11/06 00:31:53
村長の妻 エレノア
村に災い…ね。
近くでは旅人が亡くなったというし、なんだか恐いわね。
(407)2005/11/06 00:31:55
牧師 ルーサーは、隠者 モーガンの足をハリセンで殴った。
2005/11/06 00:32:00
酒場の看板娘 ローズマリーは、鍋の具材を追加投入した。
2005/11/06 00:32:37
流れ者 ギルバート
おっと、有難う、お嬢さん。
早速頂くよ。
(408)2005/11/06 00:32:45
流れ者 ギルバートは、シャーロットとローズマリーにウィンクした。
2005/11/06 00:33:07
学生 メイ
何だか疲れちゃった。
何にもしてないのに…どうして…?
それに、凄く…眠……い…

[メイの意識は次第に薄れていった。]

『全ク、厄介ナヤツダ。
素直ニ私ノ存在ヲ受ケ入レレバイイモノヲ…』

[ルナは小さく、しかし重く響く声でそう呟いた。]
(*102)2005/11/06 00:33:08
牧師 ルーサーは、流れ者 ギルバートの肩を、ぽんっと叩いた。
2005/11/06 00:33:10
隠者 モーガン
 なますてです、シャーロット。
 ぼく、朝からずっと動けなくて、餓死しそうだったの……

[ドラえもーがんはシャーロットからハヤシライスを受け取ると、悲しそうに食べ始めた]
(409)2005/11/06 00:34:44
隠者 モーガン
ぎゃあああああああああああああああああああああああ
(410)2005/11/06 00:35:06
酒場の看板娘 ローズマリー
>>405
あたしも見てきたけど、確かに泉は復活してたわね。
でも何で災いが降りかかるのか、謎だわ。
(411)2005/11/06 00:35:25
村長の妻 エレノア
[何杯目かの杯を空にすると、モーガンの正面に正座して蕩々と語りはじめた。]
ねえちょっと聴いてちょうだいどらえモーガン。うちの娘が浮いた話ひとつなくてこのまま一生1人だったらどうしようかってもうほんと心配で心配で…
(412)2005/11/06 00:35:56
隠者 モーガン

[ルーサーに殴られたドラえもーがんの頭が、まるで神のごとくまっぷたつに裂けていった!!!

 しゅっぱぁぁぁ……]
(413)2005/11/06 00:36:26
牧師 ルーサー
『長く……眠り過ぎたやも知れぬ。
 牧師としてルーサーの意思が……我が意思を阻まんと強く抗う。
 ルナ……汝の身も……色濃い意思を宿しているようであるな。』
(*103)2005/11/06 00:36:45
学生 メイ
『私モ今宵ハ休ム事ニスルカ。
メイヲ完全ニ支配スルタメニ……

プレア、ジェルナドゥ。
我ラ3人デ、コノ村ヲ血祭リニアゲヨウジャナイカ。

…デハ、オヤスミ。』

[ルナは2人にそう呟くと、その意識を遠くに*飛ばしていった。*]
(*104)2005/11/06 00:37:16
流れ者 ギルバート
[ギルバートは、ハヤシライスを食した]
[ギルバートは、鍋をつついた]

…がびーん
めっちゃ上手いよ、これ…

[ギルバートは、牧師に「あーん」してあげた]
(414)2005/11/06 00:37:16
酒場の看板娘 ローズマリーは、隠者 モーガンのスプラッターな隠し芸に凍り付いた。
2005/11/06 00:38:00
牧師 ルーサー
>>411

ふむ……
昔、デボラにその辺りの話を聞いた気がするが……昔の事でよく思い出せないな。
もう一度聞いてみるか。
(415)2005/11/06 00:38:34
酒場の看板娘 ローズマリー
この村…怖い… ぶるぶる…。
2005/11/06 00:38:39
村長の娘 シャーロットは、餓死しそうなモーガンに飲み物やらおかわりやらを差し出した。
2005/11/06 00:38:42
流れ者 ギルバート
>>411
ん?
泉?
そんなもんがあるんだ。
明日にでも案内してくれないかな、お嬢さん?
(416)2005/11/06 00:39:07
隠者 モーガン
[まっぷたつに裂けたロボスーツの中から、まばゆく神々しく輝くほどの美青年が姿をあらわしルーサーを殴り飛ばしたっ!!

 この間、わずかコンマ009秒未満!]
(417)2005/11/06 00:39:34
村長の妻 エレノアは、隠者 モーガンの右の頭と左の頭をごはんつぶでくっつけた。
2005/11/06 00:39:46
村長の娘 シャーロット
ルナ、おやすみなさい。
しっかり頼むわよ。

はぁ、二人とも支配が大変なのね。
その点私は運がよかったのかしらね。ふふふっ
(*105)2005/11/06 00:39:50
流れ者 ギルバートは、黙ってふすまを閉めた。
2005/11/06 00:40:02
隠者 モーガン
[そして真ドラえもーがんはニヒルな笑みを一瞬浮かべると、何事もなかったようにロボスーツの中に戻った。

 すべては、コンマ01秒の出来事であった……]
(418)2005/11/06 00:40:52
牧師 ルーサー
――な!? ――うぐ!?

[ドラえもーがんの叫びを華麗にスルーしようとしていたルーサーであったが、ドラえもーがんの頭が真っ二つに裂けるのを見て驚き、「あ〜ん」されていたギルバートの指まで噛んでしまった。]
(419)2005/11/06 00:41:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>415
そうね… 一度デボラさまから話を聞きたい気がするわね。
(420)2005/11/06 00:41:39
隠者 モーガン




……くらいよー……
 こわいよー……

 1人でようかん食い尽くしたギルバんがいぢめるよー。
 じつは学生時代、毎回赤点だったるさりんもいぢめるよー。

 しくしくしく……
(421)2005/11/06 00:42:20
流れ者 ギルバート
[しかし襖を閉められていたため、真ドラえもーがんの姿は、誰の目にも触れなかった。合掌]
(422)2005/11/06 00:43:02
牧師 ルーサー
『ルナ……休らうが良い。
 そう……血と恐怖の宴を夢見て。
 プレア……全くだ。ルナ同様、汝を羨ましく思うぞ。』
(*106)2005/11/06 00:43:19
隠者 モーガン
[ドラえもーがんは暗くて狭くて怖いので、シャーロットのくれた泉の水に映る光景を、押入の中でじっと見つめていた……]
(423)2005/11/06 00:44:08
流れ者 ギルバート
いていていてて!
俺の指は食い物じゃないからっ。

消毒用のアルコールは、っと…
(424)2005/11/06 00:44:22
村長の妻 エレノアは、隠者 モーガンとふすまの向こうで人生相談を続けていた…
2005/11/06 00:44:48
牧師 ルーサー
うお!? な、なんだ!?
ドラえもーがん!?

――あ、赤点……何故……それをっ!
(425)2005/11/06 00:45:10
酒場の看板娘 ローズマリー
ええと… 
あたしの目には何が見えたのか謎だわ…

とりあえず、泣いてないで何か食べたらいいんじゃないかと思うの…

[動揺を隠しつつ、襖をあけて泣いているどらえもーがんの頭を撫でた]
(426)2005/11/06 00:45:28
牧師 ルーサー
う、うわぁあああぁあぁん!!
(427)2005/11/06 00:45:37
牧師 ルーサーは、流れ者 ギルバートをつんつんつついた。
2005/11/06 00:46:05
牧師 ルーサーは、泣きながら教会に帰って行った。これぞ……*涙ッシュ!*
2005/11/06 00:46:43
流れ者 ギルバート
[ギルバートは、「久保田」と書かれた酒瓶に目を留めた。が…勿体無いので、違うアルコールを探した]
(428)2005/11/06 00:46:51
流れ者 ギルバート
なに、なんだ?
(429)2005/11/06 00:47:14
流れ者 ギルバートは、牧師 ルーサーを不信の目で見送った。
2005/11/06 00:47:34
牧師 ルーサー
『我も……今宵は眠りに就こう。
 ……恐怖を。
 混じりけの無い恐怖の宴の為に。』
(*107)2005/11/06 00:48:21
流れ者 ギルバート
人を突付いておいて、何なんだよおいっ?!
(430)2005/11/06 00:48:29
村長の娘 シャーロット
私は早い段階で、意思介入をしてからね。
案外すんなり、いったわ。
まあ、時間は掛かったけどね。
おかげで今に至るわけだけどね(微笑
(*108)2005/11/06 00:49:21
酒場の看板娘 ローズマリー
>>428
ギル、それを使っちゃだめーーっ(涙)

[泣きながらギルを押し留めると、消毒をして包帯を巻いた]

泉というか、数日前までは窪みだったんだけどね。
あたしでよかったら明日案内するわ。
(431)2005/11/06 00:49:42
流れ者 ギルバート
…取り合えず、だ
俺には笑独用のアルコールが必要だな、消毒用より先に…

[ギルバートは、久保田を手酌すると、一気に飲み干した]
(432)2005/11/06 00:51:02
村長の娘 シャーロット
ジェルナドゥ、おやすみなさい。
血の温泉つくりましょうね。
(*109)2005/11/06 00:52:37
流れ者 ギルバート
お。
有難う、お嬢さん。

[ギルバートは、包帯を巻かれた指に目をやり、ローズマリーに極上の笑みを贈った]
(433)2005/11/06 00:52:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートに、そうそう久保田は飲むものよ、と微笑んだ。
2005/11/06 00:54:29
流れ者 ギルバート
>>431下2行
そうだな…んじゃ、遠慮なく甘えさせてもらうよ。
何時にどこで待ち合わせる?
(434)2005/11/06 00:54:30
酒場の看板娘 ローズマリー
>>434
そんなこと聞かれると思わなかった(爆)
2005/11/06 00:55:38
流れ者 ギルバートは、そう言いつつ、2杯目の久保田を手酌した。
2005/11/06 00:55:41
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーにも久保田をお酌した。
2005/11/06 00:56:25
村長の妻 エレノア
あら手酌なんて寂しいわね。

注いであげますよ。ささ、杯構えて…
[とくとくとく、杯ぎりぎりまで久保田を注いだ。]
(435)2005/11/06 00:57:44
流れ者 ギルバート
って、悪かったよ
何も泣く事は…(汗

[ギルバートは、ローズマリーの涙を、包帯を巻かれた指でぬぐった]
(436)2005/11/06 00:58:44
村長の娘 シャーロットは、久保田をコクコクと呑んでいる。
2005/11/06 00:58:57
酒場の看板娘 ローズマリー
>>434
んーーー、昼前くらいには顔をだせると思うけど、
それでかまわないかしら?

[ギルのお酌にお礼を言うと、ギルに杯に久保田を注いだ]
(437)2005/11/06 00:59:47
流れ者 ギルバート
おっとっと
こりゃ済みませんね

[ギルバートは、この注ぎ方で、エレノアは只者ではないと悟った]
(438)2005/11/06 01:00:12
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートに涙を拭われて少しどきどきしている。
2005/11/06 01:01:25
流れ者 ギルバート
>>437

オーケー、お嬢さん
んじゃ、昼には起きてるようにするよ

[ギルバートは、4杯目の久保田を、今度はゆっくり飲んでいる]
(439)2005/11/06 01:02:22
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーがどきどきしてるのを見て微笑んだ。
2005/11/06 01:03:06
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートを、なんとなくそのまま見詰めてみた。
2005/11/06 01:04:16
村長の妻 エレノアは、みつめあう2人からそっと離れ、シャーロットの側で呑んでいた。
2005/11/06 01:05:43
流れ者 ギルバートは、(…おいおい、ウブなネンネじゃあるまいし…)
2005/11/06 01:07:07
流れ者 ギルバートは、(…それとも…まさか、ねぇ…?)
2005/11/06 01:07:32
村長の娘 シャーロット
ギルとローズカップル誕生っと…

ささっ次々〜
2005/11/06 01:07:37
流れ者 ギルバートは、何となく、4杯目の久保田を飲み干した。
2005/11/06 01:08:21
村長の妻 エレノア
ねえシャーロット、あのふたり、けっこういい雰囲気じゃない?
(440)2005/11/06 01:09:15
酒場の看板娘 ローズマリーは、から、つまらなさそうに目を逸らした。
2005/11/06 01:09:21
村長の娘 シャーロットは、二人の様子をじっと見ている。
2005/11/06 01:09:46
村長の娘 シャーロット
ふふふっ、今のうちに夢見ておきなさい。
(*110)2005/11/06 01:10:15
流れ者 ギルバート
ん?
それほどペースが早くないのかな?
まだ空いてないな

[ギルバートは、いくらも減ってないローズマリーの杯に目をやった]
(441)2005/11/06 01:10:47
逃亡者 カミーラ
んー、いい風呂だったわ…。
あら今日は賑やかね…。
(442)2005/11/06 01:12:16
流れ者 ギルバート
(おや、ふられたかな?)

[ギルバートは、そっと苦笑した]
(443)2005/11/06 01:12:25
村長の娘 シャーロット
>>440
そうですわね。
[コクコク呑みながら二人をじーっと見ている]
(444)2005/11/06 01:12:49
酒場の看板娘 ローズマリー
ゆっくり味わって飲むのが好きなのよ。
早く酔ってしまっても楽しくないでしょ?

[ギルバートに答えると杯を持ち上げ、酒を口に含んだ]
(445)2005/11/06 01:14:14
逃亡者 カミーラは、離れたところに座った。
2005/11/06 01:15:11
酒場の看板娘 ローズマリーは、苦笑いをするギルを不思議そうに眺めた。
2005/11/06 01:15:13
村長の娘 シャーロット
カミーラさん、こんばんは。
[ぺこりとお辞儀をした]
(446)2005/11/06 01:15:16
流れ者 ギルバート
(それで良いのさ、それで)
(幸せで平和な恋愛ができるなら、それに越した事は無い)
(所詮、俺はここには居られないんだし、な…)

おっと、綺麗どころがまた増えたな
男一人じゃ分が悪いや
今日はこの辺で失礼させてもらうよ
(447)2005/11/06 01:16:32
逃亡者 カミーラは、村長の娘 シャーロットに軽く会釈をした。
2005/11/06 01:16:53
酒場の看板娘 ローズマリー
カミーラ、こんばんは。
なんでそんな隅に座るのよ?

鍋、あるわよ。お酒も大量に。

[カミーラに微笑みかけると鍋と酒を勧めた]
(448)2005/11/06 01:16:57
隠者 モーガン
[ドラえもーがんは、グラスの中の泉の水を見終わった]
(449)2005/11/06 01:17:15
逃亡者 カミーラは、流れ者 ギルバートの言葉を聞いて「プッ」と軽く吹きだした。
2005/11/06 01:17:54
隠者 モーガン
[ドラえもーがんは見るのが遅いせいで、ギルバリンに報復しそこねたようだ。ちっ]
(450)2005/11/06 01:18:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートにひらひらと手を振った。「おやすみ」
2005/11/06 01:18:57
逃亡者 カミーラ
あらローズマリー、こんばんは。
お邪魔虫は端っこに座るものよー。うふふふ。
お酒いいわねぇ、いただこうかしらん。
(451)2005/11/06 01:19:58
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに手を振った。
2005/11/06 01:20:19
流れ者 ギルバート
料理と酒、ご馳走様
それじゃあ、また明日にでも

[ギルバートは、ドラえもーがんの存在は意識から抹消して、女性達に会釈をしてから、借りた部屋に*戻っていった*]
(452)2005/11/06 01:20:28
酒場の看板娘 ローズマリーは、肩を竦めると、カミーラにお酌をした。
2005/11/06 01:21:21
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは唐突に押入れを開けた]
食器片付けますね(笑顔

[すたすたを台所へ向かった]
(453)2005/11/06 01:23:21
隠者 モーガン
 あ、シャーロット、食器ありがとうね。

 とてもおいしかったよ。ごちそうさまでした。

[ドラえもーがんは、手を合わせた]
(454)2005/11/06 01:24:31
隠者 モーガンは、流れ者 ギルバートの駄々漏れの心の声に笑った
2005/11/06 01:24:56
逃亡者 カミーラ
あら、ギルバート行っちゃったわね。
ローズ、あなたの隣に座ろうかしら。
なにかつまむものある?
(455)2005/11/06 01:25:00
逃亡者 カミーラは、酒の注がれたグラスを手にして席を移動した。
2005/11/06 01:25:25
酒場の看板娘 ローズマリー
どらえもーがんは、頭撫でたのはスルーですか。
そうですか。ふーん。
2005/11/06 01:26:21
隠者 モーガン
 さて、っと。ぼくも少し、お仕事しようかな。
 今日はあたたかいし、月夜の散歩もオツなもの、っと。

[ドラえもーがんは、ようやく押入から出てきた。
 真でルーサーを殴り飛ばしに出てきた? いやいやそんな事は]
(456)2005/11/06 01:30:26
酒場の看板娘 ローズマリー
つまむもの…?
「柿ぴー」とかいうものをエレノアさんが持ってきてくれたわよ?
何でも「伝統の銘菓」らしいわ。蔵に1コだけ残ってたんだって。
(457)2005/11/06 01:30:30
逃亡者 カミーラ
「柿ぴー」……?
ああ、知ってる知ってるわよ。街で食べたことあるもの。
辛くておいしいのよね。
(458)2005/11/06 01:32:07
村長の娘 シャーロットは、うつろうつろ眠そうだ。
2005/11/06 01:32:53
隠者 モーガン
[ドラえもーがんは、出かける前に宴の参上をてきぱきお片付け]

 片手にトレンチ 片手にコンロ
 ぼくは陽気なウェイターさ〜♪
(459)2005/11/06 01:34:09
隠者 モーガン
[ドラえもーがんは、飲みながら寝たエレノアの横にシャーロットを座らせて、2人まとめて毛布を掛けた]

 ピッチャーおちょこに一升瓶
 ぼくにかかればぴかぴかさ〜♪
(460)2005/11/06 01:35:41
村長の妻 エレノア
あるわよ、柿ぴー。
それじゃ…開いてみましょうか。
[袋を破いて皿に空けると、殻なしピーナツと赤い粒がざらっと出てきた。]

…?
柿はどこかしらね。
(461)2005/11/06 01:36:54
隠者 モーガン
(飲みっぱなしじゃなくて、自分のグラスとお皿ぐらいはせめて流しに運ぼうね。
 それさえできないヤツには、ルーサーパンチでゴンだ!)

 ぼくは洗うも得意んさ〜
 この道一筋三分間〜♪
(462)2005/11/06 01:37:40
村長の妻 エレノアは、隠者 モーガンに掛けられた毛布から這い出してきた。
2005/11/06 01:37:41
村長の娘 シャーロット
>>460
はぅ、ありがとうございます…
気をつけていってらっしゃい、モーガンさん。
[シャーロットはそのまま*眠りについた*]
(463)2005/11/06 01:38:15
酒場の看板娘 ローズマリー
柿が入ってないわね。
不良品なのかしら?

[エレノアの横から皿を覗き込み首をかしげた]
(464)2005/11/06 01:38:41
村長の妻 エレノアは、好奇心にかられて赤い粒のほうを食べてみた。…辛っ。
2005/11/06 01:38:56
隠者 モーガン
 だいたいお片付け、終了っと。
 あとは今飲んでる人達に任せていいよね。

 やれやれ、にしても片付けもできない人ばっかりで困ったなぁ。

 だらしない大人達に、もぅ、がーんっ、だよ!
(465)2005/11/06 01:39:03
逃亡者 カミーラ
あははは。柿ぴーは柿じゃないわよ。
この赤いのを柿の種っていうのよ。
赤いから柿の種に思えるのかしらね。
(466)2005/11/06 01:40:23
隠者 モーガン
(おやすみなさい、ぼくドラえもーがんです)

[ドラえもーがんは小声でシャーロットに訂正すると、シャーロットをソファに運んで横たえた]
(467)2005/11/06 01:40:57
村長の妻 エレノア
へぇ…
あんまり、似てないのにね?

こう辛いと、お酒がすすんじゃいそう。
(468)2005/11/06 01:44:14
隠者 モーガンは、今日も「もーがん」と「もぅ、がーんっ」をかけちゃってる
2005/11/06 01:45:54
隠者 モーガンは、お腹を押さえてうずくまった。あは……おかしすぎるよ……
2005/11/06 01:46:30
酒場の看板娘 ローズマリー
柿じゃないの………?

[少し不満顔で「柿」を一口食べた]

あら、美味しい。
(469)2005/11/06 01:46:32
村長の妻 エレノア
ふぁ…

そろそろ眠るわ。
カミーラ、ローズマリー、おやすみなさい。
(470)2005/11/06 01:50:02
村長の妻 エレノアは、隠者 モーガンに倣って洗い物を済ませ、そのままソファーに*埋もれた*。
2005/11/06 01:50:46
隠者 モーガン
 おなかいたいよ……

 おもしろすぎるよ……

 もぅ、がーんっ、だよ!!

 あはははははははは
2005/11/06 01:51:07
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の妻 エレノアに毛布をそっとかけた。
2005/11/06 01:52:13
隠者 モーガン
―――なーんて、馬鹿ばっかりもやってられないんだよな。

 人狼。繰り返す悪夢って、師匠は言っていたな。
 こんなおいぼれのロボスーツなんか着せてくれちゃってよ……ふう。
 なんの特別な機能もついてないし、実際に狼が出たらどうすればいいんだかなぁ……
2005/11/06 01:52:24
逃亡者 カミーラ
エレノアおやすみなさい。
(471)2005/11/06 01:52:54
隠者 モーガンは、ようやく笑いがおさまった。ふう、笑い死んじゃうとこだったよ
2005/11/06 01:53:03
酒場の看板娘 ローズマリー
あたしもそろそろ休ませてもらうわ。
オードリーが届けてくれた花も飾り付けないとね。

じゃあ、おやすみなさい。

[手早くキッチンを片付けると、酒場に*戻っていった*]
(472)2005/11/06 01:54:12
逃亡者 カミーラ
ふふふ、私もはじめて柿の種を食べたときはね…。
どこが柿なのか疑問に思って笑われたのよ、あは。
お酒がおいしいわねえ…。
(473)2005/11/06 01:54:45
逃亡者 カミーラ
あら…。ローズおやすみなさい。
(474)2005/11/06 01:55:27
隠者 モーガン
 おやすみなさい、いい夢をだよ。

 やっと静寂かな。ふう……

[ドラえもーがんは、ようやく宿の床に腰を下ろした。正座で]
(475)2005/11/06 01:57:01
隠者 モーガン
 人狼。祭、繰り返すもの。湧き返る泉の記憶と、忌まわしき呪い。
 人はいかなるを知り、いかなるを知らず、いかなるを為していかなるを得るか―――


 とりあえず、泉と洞と、あそこと。回らないとだね、ぼくも。
(476)2005/11/06 01:58:47
隠者 モーガン
 キャロルが占い師、ニーナとデボラが霊能者。

 アーヴァインがそれぞれ1人と言ったから、少なくともニーナかデボラは偽物……狼か、狼を奉ずる人間かだな。

 ま、キャロルが本物って保証も、ニーナとデボラのどちらかが本物って保証もないんだが。
 いずれにせよ、この中に狼がいることは確かなようだな。

 さて―――
2005/11/06 02:05:00
隠者 モーガン
アーヴァインは言った。
「守護者が1人、結社員が2人、霊能者が1人、狂人が1人、占い師が1人、妖魔が1人、人狼が3人」

 村の敵が、4人と1人。
 狼と戦う力を持つ者が、5人とアーヴァイン。
 そして、力を持たぬ、生粋の村人が6人、と。
2005/11/06 02:08:28
隠者 モーガンは、茶を沸かすと、一応自分とカミーラの分といれた
2005/11/06 02:10:06
隠者 モーガン
 ずずず……

 ふう……

[ドラえもーがんは、色々考えているようだ。正座で]
(477)2005/11/06 02:14:39
隠者 モーガン
 今時点の直感―――先のために、記すだけ記すか。
 泉を見返しもせず、ただのカンで。

 人狼:ルーサー メイ クインジー
 狂人:ニーナ

 能力者達:キャロル、デボラ、グレン、ラッセル、シャーロット
2005/11/06 02:18:35
隠者 モーガン
[ドラえもーがんは、お茶を終えると、カミーラをこたつに放り込んで毛布を掛けた。

 自分は押入を開けて布団のない有り様にためいきをつくと、その中に*帰っていった*]
(478)2005/11/06 02:21:02
逃亡者 カミーラ
……はっ。こたつ…?
(479)2005/11/06 02:29:53
逃亡者 カミーラ
こたつでぬくぬくするのもいいけど、ちゃんと寝ないとね…。
(480)2005/11/06 03:27:15
逃亡者 カミーラは、コタツを出て寝室に*向かった*。
2005/11/06 03:27:20
語り部 デボラが「時間を進める」を選択しました
語り部 デボラ
[昨夜の深夜に自宅になんとかたどり着けたが、そこで力尽き寝てしまったようだ。]
(481)2005/11/06 10:04:15
語り部 デボラ
忙しい…。
忙しい…。

早いところ、イタコの道具を探すのじゃ…。
ばあちゃんのこの能力を必ず必要になるはずじゃ…。
(482)2005/11/06 10:05:26
語り部 デボラ
[部屋の中を行ったり来たりと、色々なものを開けては閉めたりと繰り返している…]
(483)2005/11/06 10:06:11
語り部 デボラ
[10分後…]
(484)2005/11/06 10:06:26
語り部 デボラ
これでようやく道具がそろったわい…。
村の衆、まっとってくれ…

[*温泉宿を目指し、自宅を後にした*]
(485)2005/11/06 10:07:16
踊り子 キャロル
ん…おあよ……んん…まだねむい……
(486)2005/11/06 11:03:05
踊り子 キャロルは、寝ぼけている。
2005/11/06 11:04:17
お尋ね者 クインジー
この村は、なんにも変わってないな。

いまどき、人狼たぁ。
(487)2005/11/06 11:05:43
お尋ね者 クインジーは、集会場の隅で目を覚ましたが、詰まらなそうに再び目を閉じた。
2005/11/06 11:06:29
踊り子 キャロル
んー、クインジーおはよ。
(488)2005/11/06 11:06:49
踊り子 キャロルは、まだぼーっとしてる。
2005/11/06 11:07:03
踊り子 キャロルは、自分の顔をぱんぱんと叩いて目を覚ました。
2005/11/06 11:08:58
踊り子 キャロル
oO(さて、みんなのためにあれを持ってきてあげよっかな)
(489)2005/11/06 11:10:03
踊り子 キャロルは、車の鍵を持ってどこかへ出かけていった。
2005/11/06 11:10:18
流れ者 ギルバート
お早う…って時間でも無いか

[ギルバートは、苦笑しつつ宿の食堂に現れた]

誰も居ないのかな…?
(490)2005/11/06 11:28:04
流れ者 ギルバート
さて、少し昨日の事を振り返ってみるか…
どうしても腑に落ちないことが有るしな…

[ギルバートは、昨日の出来事を*反芻し始めた*]
(491)2005/11/06 11:32:55
お嬢様 ヘンリエッタが「時間を進める」を選択しました
お嬢様 ヘンリエッタ
[ヘンリエッタは寝ぼけ眼をこすりながら歩いている]

ふわぁ・・・。
何か眠いですの。

この村に来てから一日がすごく長く感じますの。
(492)2005/11/06 11:48:39
お嬢様 ヘンリエッタ
(鳩さんは結局上手く飛べなかったですの)
2005/11/06 11:48:50
お嬢様 ヘンリエッタは、宿裏の泉で、さっきまでの村の様子を確認している
2005/11/06 11:52:24
お嬢様 ヘンリエッタ
(ああん、私もハヤシライス食べたかったですの)

[ヘンリエッタは少し沈んだ足取りで*宿へ向かった*]
(493)2005/11/06 11:56:02
流れ者 ギルバート
伝説では、村人は狼を赦したんだろ?
じゃあ、この結界はなんだ?
何故「外へ出られない」んだ?
この結界が狼の張ったものなら、この村は狩場って事だ
人間の張ったものなら?
村人全員の命を犠牲にして、その後に狼を餓死させるため?
矛盾してる…どう考えても、矛盾してる…
2005/11/06 12:03:08
流れ者 ギルバート
結界の壊し方は判ったが…何の為に作られた物なのか突き止めるのが先決だよな…
そして、伝説に語られてない真実を…
村人は気付いているのか?
この村には、人間と狼以外の存在が居る事に…
2005/11/06 12:05:53
流れ者 ギルバート
妖魔の存在は、伝説にどう関わっている?
資料では、妖魔は人間を襲えない筈だ
少なくとも、そんな事例は今まで報告されて無い
この結界は…妖魔が張った物?
それなら、一応の辻褄は合う…が…
2005/11/06 12:09:46
流れ者 ギルバート
少し、村の連中に探りを入れてみるか…
2005/11/06 12:10:34
流れ者 ギルバート
んっ…ふぁ〜あ
まだちょっと眠いな…
それにしてもこの宿、誰も居ないのかね?
勝手にコーヒー飲ませてもらうぜー?

[ギルバートは、コーヒーを入れるために厨房に入っていった]
(494)2005/11/06 12:13:29
村長の娘 シャーロットは、ソフィーから起き上がった。
2005/11/06 12:15:22
村長の娘 シャーロット
ギルバートさん、こんにちは。
コーヒーなら私がいれますわ。
[シャーロットは台所に入った]
(495)2005/11/06 12:17:01
村長の娘 シャーロット
やべぇぇ〜〜〜
誤爆してるよorz

ぎゃ〜〜〜〜
゜゜(´O`)°゜ ウワーン!!
orz
はうぅはぁぁ!!!!!!!
2005/11/06 12:17:41
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートにコーヒーを差し出した。
2005/11/06 12:18:10
村長の娘 シャーロット
ログ流すぞ( ゚Д゚)ゴルァ!!
2005/11/06 12:18:27
流れ者 ギルバート
お、こんにちは、お嬢さん
済まないけど、お願いするよ
(2005/11/06 12:19:06、流れ者 ギルバートにより削除)
村長の娘 シャーロットは、お昼ごはんを作り始めた。
2005/11/06 12:19:01
村長の娘 シャーロット
今日は、お稲荷さんを作っておきましたので、適当につまんでくださいね。
(496)2005/11/06 12:20:10
流れ者 ギルバート
お、有難う、お嬢さん
ん〜、いい香りだ

[ギルバートは、立ち上がってコーヒーを受け取り、香気を愉しんでいる]
(497)2005/11/06 12:20:29
流れ者 ギルバートは、「ソフィーから起き上がった」に、少し妄想している。
2005/11/06 12:20:55
村長の娘 シャーロット
それは、私は少し出かけますので、失礼しますね。

[シャーロットはパタパタと*出かけていった*]
(498)2005/11/06 12:20:57
村長の娘 シャーロット
( ゚Д゚)ゴルァ!!ー
突っ込むなーorz

あぅあぅ……
もう(´Д⊂ モウダメポ
2005/11/06 12:21:43
流れ者 ギルバート
お稲荷さんも、有り難く頂くよ
気を付けて行っておいで

[ギルバートは、シャーロットの後姿に声を掛けて見送った]

…まいうー
(499)2005/11/06 12:23:04
流れ者 ギルバート
[ギルバートは、3個だけお稲荷さんを賞味した]

……美味い……いいお嫁さんになれるぜ、お嬢さん…と、居ない時に言っておこう

[ギルバートは、ソーサーを左手に、カップを右手に持って、窓際に佇んだ]
(500)2005/11/06 12:31:49
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートを、物陰からじっと見つめている
2005/11/06 12:33:26
見習い看護婦 ニーナは、診療所で多忙中。
2005/11/06 12:33:42
流れ者 ギルバートは、……?
2005/11/06 12:34:31
お嬢様 ヘンリエッタ
(ギルバート様、ちょっとにやけて・・・、違う!微笑んでいらっしゃいますわ)
(501)2005/11/06 12:34:48
流れ者 ギルバートは、…………?
2005/11/06 12:34:58
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナをみて、「将来は看護婦もいいですわね」と思った
2005/11/06 12:35:42
流れ者 ギルバート
(立ち枯れの梢、色づく紅葉、曇った空にも映える景色…それもまた良し、か…)
(502)2005/11/06 12:36:24
流れ者 ギルバート
(あ、そうだ!)
(503)2005/11/06 12:36:49
流れ者 ギルバート
[ギルバートは、襖につっかえ棒をした]

(独り人外魔境なじいさんは、取り合えず封印しておこう)
(504)2005/11/06 12:38:21
流れ者 ギルバート
[ギルバートは、やり遂げた男の笑みを浮かべた]
(505)2005/11/06 12:39:24
お嬢様 ヘンリエッタ
(今度は襖に棒を置いて笑ってますわ。もしや、コレが噂の「祭りに浮かれ騒ぐ『狼憑き』って症状でしょうか??)
(506)2005/11/06 12:41:53
流れ者 ギルバート
(さっきっから感じるこの視線…獲物を狙う蛇のように絡み付いてくる…俺の本能が警鐘を鳴らす…「危険だ」と…)
(507)2005/11/06 12:44:18
お嬢様 ヘンリエッタ
(ま、まぁ殿方には色々とあるんですわ、きっとそうですわ!)

[ヘンリエッタは自分を納得させつつ*自室へ戻った*]
(508)2005/11/06 12:47:01
流れ者 ギルバート
(おや、視線の主は立ち去ったか。今の気配、あのおちびちゃんだよな…)
(509)2005/11/06 12:49:27
流れ者 ギルバート
(…………精進しろよ)

[ギルバートは、本人にも意味不明な述懐を、胸の内に呟いた]
(510)2005/11/06 12:51:08
流れ者 ギルバート
さて……

[ギルバートは、柱時計に目をやった]

13時、過ぎちまったか…こりゃ、完全にふられたな

[ギルバートは、少し寂しげな苦笑を…或いは満足げな微笑を浮かべた]

『ローズマリーお嬢さんへ
忙しい時に、道案内なんて頼んで悪かったね
泉は、頑張って自分で探してみるよ
気を遣ってもらって有難う』

これで良し、と…

[ギルバートは、「のーと」にローズ宛の伝言を書き込むと、*宿を後にした*]
(511)2005/11/06 13:05:28
流れ者 ギルバート
っとっと
忘れてたぜ

[ギルバートは、お稲荷さんの載った大皿にラップをかけ、コーヒーカップを手早く洗ってから、宿を出た]
(512)2005/11/06 13:07:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、慌てて宿に入ってきた。
2005/11/06 13:19:45
学生 ラッセルは、「ふぁーっ、よく寝た。」
2005/11/06 13:24:01
酒場の看板娘 ローズマリー
あー… 頑張って走ってきたんだが、すれ違ってしまったみたいだね………。
待ちぼうけをさせてしまって申し訳なかったよ、ギル。

[「のーと」に書かれた伝言をみて申し訳なさそうに言った]
(513)2005/11/06 13:25:03
踊り子 キャロルは、大きな給水車に乗って戻ってきた。
2005/11/06 13:26:21
踊り子 キャロル
おまたせー。ビール持ってきたよー。
2000リットルあるからみんな死ぬまで飲んで頂戴♪
(514)2005/11/06 13:27:18
踊り子 キャロルは、そのまままたどこかへ立ち去った。
2005/11/06 13:27:58
酒場の看板娘 ローズマリー
[ローズマリーはギルが戻ってきたときの為に地図と手紙を書いている]

『ギルへ

 おはよう。言い訳はしない。
 待ちぼうけをさせてしまって申し訳なかったね。
 あなたなら自分で泉を見つけられるかもしれないけど、
 戻ってきたときの為に地図を描いておくね。
 本当にごめんなさい。

 ローズマリー』
(515)2005/11/06 13:29:59
学生 ラッセル
今日のお昼はお稲荷さんなのかな…
食べよ、食べよ。

うんうん、美味しいね。

さて…今日は何をしようかなぁ…。
(516)2005/11/06 13:30:15
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーの肩を叩いた。「何してるの?」
2005/11/06 13:30:28
酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロルに「お疲れさまっ」と声をかけて見送った。
2005/11/06 13:31:23
学生 ラッセル
キャロル…ビールを給水車って…
炭酸平気なのかと…。

いや、考えない事にしよう。
行ってしまったしな。
(517)2005/11/06 13:31:41
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、ラッセル、おはよう。
いや… ちょっとやってしまってね。
ギルを待ちぼうけさせてしまったんだよね…。

[ばつが悪そうな顔をしてラッセルに答えた]

お稲荷さんか。熱いお茶でも淹れようか。
それと、残りも少ないようだしあたしも何か作ろうかね。
(518)2005/11/06 13:33:56
酒場の看板娘 ローズマリー
ギルのひとごめんね。
ご飯食べてました(汗)
2005/11/06 13:34:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルに淹れたての煎茶を渡し、自分も飲みはじめた。
2005/11/06 13:36:32
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーの湯呑みとくっつけて「乾杯♪」
2005/11/06 13:39:53
学生 ラッセル
ギルと…どこか…デートかな?

デートすっぽかしたら、ダメだよ。
ちゃんと後で謝らないとね(笑)
(519)2005/11/06 13:41:30
酒場の看板娘 ローズマリー
乾杯♪

今日はメイは一緒じゃないのかい?
昨晩ラッセルのこと探していたようだけど。
(520)2005/11/06 13:42:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルに、デートなんかじゃないさ、と苦笑い。
2005/11/06 13:42:56
隠者 モーガン
[がらり と、ふすまが開いた。鎮座するドラえもーがん]
(521)2005/11/06 13:45:06
学生 ラッセル
ああ、メイは…と言い掛けて。
(522)2005/11/06 13:46:28
学生 ラッセルは、ふすまを閉じた。
2005/11/06 13:46:34
学生 ラッセル
うーん、最近凶暴だからなぁ。

杵もったら振り回してくるし…
どうにかして欲しいよ。

アイテテテ
[ラッセルは絆創膏を剥がして…また貼った。]
(523)2005/11/06 13:48:36
酒場の看板娘 ローズマリー
さて、昼は人数も少なそうだし、簡単にしておこうかね。

松茸ご飯、卯の花和え、雉のほうとう焼き、車麩のお吸い物、栗の甘露煮。
あとは林檎。林檎はなんとなく兎に切ってあるよ。
(524)2005/11/06 13:48:42
隠者 モーガン
[がらり と、反対側のふすまを開け……

 あけ……]
(525)2005/11/06 13:49:10
酒場の看板娘 ローズマリー
(ん… これ、なんだろう?)

[襖のつっかえ棒に気がつき、なんとなく手に取った]

あ、夜はうどんすきなんていいかもね。
出かける前にうどん打っておこう。

[つっかえ棒を持ちながら、晩のメニューを考えている]
(526)2005/11/06 13:49:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルの話を聞きながら襖を開けた。
2005/11/06 13:49:42
隠者 モーガン
(あかないよ!)

[ドラえもーがんは、ギルバリンにつっかえ棒をされたことを理解した!]
(2005/11/06 13:49:55、隠者 モーガンにより削除)
隠者 モーガン
……お、おぅーん……

[ドラえもーがんは、救われた者のまなざしでローズマリーを見つめた]
(527)2005/11/06 13:50:35
隠者 モーガン
 さっきの撤回発言は、ぼくの本音じゃないよ。タイミングってやつさ。

 スルーしておいてくれ。くす。
2005/11/06 13:50:59
酒場の看板娘 ローズマリー
(ラッセルつきってやつだろうか…)

あー…、きっとメイは素直になれないんだね。
いい子なんだけどねぇ…
まあラッセルの方がメイのことはよく知ってるだろうけどねぇ。
(528)2005/11/06 13:51:21
学生 ラッセルは、隠者 モーガンに、サングラスをかけた。
2005/11/06 13:51:33
学生 ラッセル
お稲荷さん食べちゃったから、もうお腹一杯だなぁ。

林檎だけもらうね♪
(529)2005/11/06 13:52:37
酒場の看板娘 ローズマリー
素でうどんすき食べたいなぁ。
でも手打ちする時間は今日はなさそうかなぁ。
2005/11/06 13:52:54
隠者 モーガンは、学生 ラッセルにサングラスをかけられた。
2005/11/06 13:53:20
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルとモーガンのコンビの芸を待っている。
2005/11/06 13:54:17
酒場の看板娘 ローズマリー
さぁ、ネタ師さん!お願いしますっ(笑)
2005/11/06 13:54:47
学生 ラッセル
素直になれないって…何が?

良いコ…なのかなぁ。(苦笑)

ん…もちろん…メイのことは…嫌い…じゃないけど…。
(2005/11/06 13:55:04、学生 ラッセルにより削除)
隠者 モーガン
……しゅほわーっ!

[ドラえもーがんは空中七転び八起きをばしっと決めた!
 サングラスがきらりと光を照り返す]

 やっと抜け出せたよ。ありがとな、酒場の娘さんよ。
(530)2005/11/06 13:54:52
隠者 モーガン
[ドラえもーがんは、サングラスの力によって、びばドラえもーがんにクラスチェンジした!]
(531)2005/11/06 13:55:22
隠者 モーガンは、ラッセルで芸……ラッセル突きかラッセル憑きでもしようか?
2005/11/06 13:55:52
学生 ラッセル
ローズ。え?え?
素直になれないって…何が?(アセアセ


ん…そりゃ…メイのことは…嫌い…じゃないけど…。


…いろいろ考えてしまう部分もある訳で…
(532)2005/11/06 13:56:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、隠者 モーガンに「どういたしまして」と微笑んだ。
2005/11/06 13:56:33
学生 ラッセルは、思い出した。
2005/11/06 13:56:37
酒場の看板娘 ローズマリーは、隠者 モーガンに話の続きを促した。
2005/11/06 13:56:51
学生 ラッセルは、隠者 モーガンをハリセンで殴った。
2005/11/06 13:56:52
隠者 モーガン
[びばドラえもーがんは、給水車にひらりと飛び乗ると、高らかに叫んだ]

 びばドラえもーがん秘密道具!
『さらんらっぷ〜〜』
(533)2005/11/06 13:57:34
学生 ラッセルは、隠者 モーガンを、サングラスごと目潰し攻撃。(パリンッ
2005/11/06 13:57:40
学生 ラッセル
モーガンッ!

元はといえば、モーガンが僕を臼に突き落としたんじゃないかっ!
(534)2005/11/06 13:58:35
隠者 モーガン
[びばドラえもーがんは、ハリセンで殴られながらもサランラップで給水タンクを密閉]

 これで炭酸ガスもいつまでも長持ち!
 よりおいしい祝祭Beerがいつまでも楽しめるって寸法さ!
(535)2005/11/06 13:58:52
隠者 モーガン
 モーガン……はて。それは誰のことかな。

[びばドラえもーがんは、ひらりと近場の木の枝に飛び乗った。逃げたとも言う]
(536)2005/11/06 13:59:28
隠者 モーガン
 麗しい娘さんよ、気遣いありがとよ。
 いつも感謝してるぜ。
(537)2005/11/06 14:00:28
学生 ラッセル
びばダラえもーがんっ!

その恨みだっ、これでも喰らえっ!

[ラッセルは、懐から虫眼鏡を取り出すとモーガンを追いかけてジリジリと焼いた。]
(538)2005/11/06 14:00:47
隠者 モーガン
[びばドラえもーがんは、火がついちゃったのでサングラスが壊れたことに気づいていない!]

 小僧、ぼくとやり合うかね?
 貴様には、我が盟友ヘリこぷた〜〜を殺されたからな。恨みは尽きぬぞ。くくく。
(539)2005/11/06 14:01:40
酒場の看板娘 ローズマリー
サランラップとは… 微妙なネタだねぇ(笑)
ビールにラップかけるなんて邪道だぁ

酒場の看板娘的には許しがたいねぇ(爆)
2005/11/06 14:02:13
隠者 モーガン
[びばドラえもーがんに、本当に火がついた]

 くくく……熱くなりよって。青いな。
 どら。えっ、もぅ? がーんとくる一撃をくれてやろうか!
(540)2005/11/06 14:02:57
学生 ラッセル
びば(ry

よーしっ、望むところだっ。
(541)2005/11/06 14:03:00
酒場の看板娘 ローズマリーは、2人を微笑ましく見ながら熱い煎茶を飲んでいる(にこにこ)
2005/11/06 14:03:22
学生 ラッセル
>>540
やべ、読み返して気付いた。
面白いw
2005/11/06 14:04:06
隠者 モーガン
[びばドラえもーがんは、『ドラえもーがん』と『どら。えっ、もう? がーん』を掛けちゃった!

 さすがびばモード、単語が一個増えたよ! あはははは]
(542)2005/11/06 14:04:29
学生 ラッセルは、隠者 モーガンに、青いのはお前じゃないのかと思った。
2005/11/06 14:04:55
隠者 モーガン
 くらえラッセル!

『寝坊しておねしょをしたところにメイが乗り込んで来て、おねしょがばれた!』

(びばドラえもーがんの心理攻撃!)
(543)2005/11/06 14:05:35
隠者 モーガン
[びばドラえもーがんは、ローズマリーの横にひらりと着地すると、お茶をいっぱい戴いて再びひらりと跳んだ]
(544)2005/11/06 14:06:32
学生 ラッセル
びば(ry
僕はちゃんと>>540気付いてて

「おっ!?」

って思ったんだから>>542解説つけないでくれよ…(笑)
台無しだぞ?

[自分で解説をつけた辺り勝負あったとラッセルは思った。]
(545)2005/11/06 14:06:48
学生 ラッセルは、>>543でショックは受けなかった。
2005/11/06 14:07:39
隠者 モーガン
>>542 は行動のナレーションなので解説ではないが、以下メタ(略]

(そういうシステムちっくなどつき漫才は誉められぬぞ、ラッセル。ぼくのようにスマートにやるんだな。くくく)
(546)2005/11/06 14:09:28
隠者 モーガンは、学生 ラッセルはすでにもうメイにおねしょをばれているのかと思った
2005/11/06 14:09:38
学生 ラッセルは、ちっともスマートじゃないと思った(笑)
2005/11/06 14:10:29
酒場の看板娘 ローズマリー
ところで… これは何の戦いなんだろうねぇ
(ほのぼの)
2005/11/06 14:10:48
酒場の看板娘 ローズマリー
そして勝負がつくまであたしは出かけちゃいけないんだろうかねぇ(爆)
2005/11/06 14:11:34
学生 ラッセル
さて、自称モーガンとも遊んだし…
お茶でも飲もうかな。

[ラッセルは林檎をつつきながらお茶をすすった。]
(547)2005/11/06 14:11:58
隠者 モーガンはメモを貼った。
2005/11/06 14:12:49
隠者 モーガン
[びばドラえもーがんは、火がついたままローズマリーの傍らにひらりと舞い降りた]

 娘さん、いやさローズマリー。お茶、ありがとよ。

[びばドラえもーがんはそう言うと、ローズマリーの手の甲に口付けた]
(548)2005/11/06 14:13:13
隠者 モーガン
[びばドラえもーがんは、のーとにメモをとった。くくく]
(549)2005/11/06 14:13:37
学生 ラッセルは、隠者 モーガンをハリセンで殴った。
2005/11/06 14:13:58
隠者 モーガン
[びばドラえもーがんは、急用を思い出した]

 それではアディオス、さらばだ片想いの少年。月のある夜は気を付けるのだな!
(550)2005/11/06 14:14:32
隠者 モーガンは、酒場の看板娘 ローズマリーの肩に毛布を掛けると、しゅぱぱぱぱと走り去った
2005/11/06 14:15:09
学生 ラッセル
はいはい。勝手に言っててくれよ。
もう帰ってこなくていいよ(にっこり)
(551)2005/11/06 14:15:57
隠者 モーガン
(さて―――泉の今の状態、ぼくもこの目で見てくるとするか)

[びばドラえもーがんは、そうして森の奥へと*消えて行った*]
(552)2005/11/06 14:16:27
隠者 モーガン
 敵が多いです、うーん。なんでだろう。

 余命があまりに短いから、ちょっと無茶しすぎたか(苦笑)
2005/11/06 14:17:23
酒場の看板娘 ローズマリー
Σ 日記かいてたら、とーとつに終わってるっ(汗)
2005/11/06 14:18:44
酒場の看板娘 ローズマリー
あれっ? もう終わっちゃったの…??

お茶だけじゃなくてご飯も食べていってくれればよかったのに…。

[肩に掛けられた毛布に気がつき「ありがと」と呟いた]
(553)2005/11/06 14:23:01
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/11/06 14:24:59
酒場の看板娘 ローズマリー
私はのんびり湯に浸かってから泉に行こうかな。


[モーガンvsラッセルショーを見ながら打っていたうどんを冷蔵庫に入れると温泉に*向かった*]
(554)2005/11/06 14:27:00
学生 メイ
――回想――

[―――静寂な夜。
朱い月が煌々と輝く下で、メイは一人泉を眺めていた。]

人狼に恋をした娘の涙……
やっぱり、人狼と人間が倖せになれるわけないよね。

メイは人狼……
受け入れたくないけど…これは紛れもない事実……

[メイは溢れかえる泉に、大粒の涙を落とした。]
(*111)2005/11/06 15:41:13
学生 ラッセル
ふぁーっ、なんかやけに疲れたなぁ。

[ラッセルはその場で寝転がると大の字になった。]

お日様が…ぽかぽか…暖かいや。
(555)2005/11/06 15:44:38
学生 メイ
『ホウ…
ヤット、私ヲ受ケ入レル気ニナッタノカ。

ソウサ。オマエハ人狼…
人ヲ喰イ殺シテイカネバナラナイ運命…

サァ、私ト融合シ、一緒ニ……』

勘違いしないで。
メイは、あなたを受け入れるつもりはないよっ。

絶対…人を殺したりしないんだから…っ!!

[メイは己の奥から込み上げてくる力を、ぎゅっと拳を作りながら抑えた。]

――回想終了――
(*112)2005/11/06 15:45:57
学生 メイは、自室から出ると、杵を抱えて宿の庭に出てきた。
2005/11/06 15:47:07
学生 メイ
おはよーっ。
ってもうお昼過ぎてるじゃん。

あ、ラッセル!!
昨日一緒に遊ぼうと思って待ってたんだよ。

ラッセル…?
ねぇ、ラッセル起きてっ!

[メイは宿の庭で大の字になって寝てるラッセルを杵でつついた。]
(556)2005/11/06 15:49:50
学生 ラッセル
―――ゴツゴツ。

ん…杵?へ?

[ラッセルはまぶしそうに見上げるとそこでメイがラッセルを杵でつついてた。]

メイ…いいけど杵でつつくなよ(笑)
(557)2005/11/06 15:53:49
学生 メイ
あ、おはよっ、ラッセル。

ねぇ、メイお腹空いちゃったよ。
何か食べるものないかな…
(558)2005/11/06 15:55:26
学生 ラッセル
お腹空いたの?
さっきローズが松茸ご飯とか作ってたよ。

食べるなら…よそってあげようか?
(559)2005/11/06 15:57:11
学生 メイは、学生 ラッセルに「うん。食べたいっ。」と笑みを浮かべた。
2005/11/06 15:57:50
学生 メイ
『違ウ……
私ハ人ヲ喰イタイ……

ソンナモノ、欲シクナイ……』
(*113)2005/11/06 15:58:55
学生 ラッセル
じゃあ、ちょっと待っててね。

あ、そうだ。メイはもう泉は見たんだっけ?
(560)2005/11/06 15:59:39
学生 メイ
いい加減にしてっ!!

メイは誰も殺さない…
絶対…絶対殺さないから…っ!!

メイ、ローズが作ってくれるご飯、大好きだもん。
(*114)2005/11/06 16:00:36
学生 メイ
泉…?
うん、昨日見に行ったよ。

ラッセルはまだ見てないの…?
ご飯食べたら、一緒に見に行く…?
(561)2005/11/06 16:01:35
学生 ラッセル
うん、まだ見てないんだよね。
良かったら一緒に見に行かないか?

えーと…どうせならご飯もあっちで食べない?
お弁当箱にでも詰めるからさ。
(562)2005/11/06 16:03:25
学生 メイ
うん、いいよ。
でも、おにぎりにしてねっ。

じゃぁ、メイは梨切ってくるよ。
10分後に、ここで待ち合わせね。
(563)2005/11/06 16:05:59
学生 ラッセルは、学生 メイに頷いた。
2005/11/06 16:06:28
学生 メイは、杵を抱えると、宿の厨房へと向かった。
2005/11/06 16:06:38
学生 ラッセル
えーっと…手を洗ってから…

―――ギュッギュッ。

ほいほいっ…と。

[ラッセルは松茸ご飯でおにぎりを作っている。]

よしこんなもんでいいかな。
これを包んで、後はお茶を水筒に入れて。
うん。これでよし。

[ラッセルは包みと水筒を持って待ち合わせ場所へ向かった。]
(564)2005/11/06 16:13:15
学生 メイは、指に絆創膏を巻きつけて庭に戻ってきた。
2005/11/06 16:16:56
学生 メイ
お待たせ。
梨の皮剥いてたら…いつの間にか梨の実と自分の指も剥いてたよ。ううぅ、痛い……

さて、気を取り直して。
ピクニックへレッツゴーッ!!

[メイはラッセルと共に、森の泉へと向かった。]
(565)2005/11/06 16:18:41
学生 ラッセル
メイ!?
そのおびただしい数の絆創膏は…?
(566)2005/11/06 16:18:49
学生 メイは、学生 ラッセルに「梨、殆ど実がなくなっちゃったけど勘弁してね」と笑った。
2005/11/06 16:20:05
学生 ラッセル
【泉への道中】
メイ、ちょっと見せてごらんよ。

[ラッセルはメイの手をとると、痛ましいその手を見た。]

絆創膏がこんなに…慣れない事をするから…。
メイ…。

[ラッセルはメイの手を自分の胸に押し当て優しく撫でた。]
(567)2005/11/06 16:23:06
学生 メイ
ラッセル…?
大丈夫だって。これくらい、何ともないよ。

[メイは撫でられる自分の手をラッセルから離すと、恥ずかしそうに俯いた。]

は、早く行こうよ…
(568)2005/11/06 16:28:19
学生 ラッセル
[ラッセルは離れてしまったメイの手を少し名残惜しそうに見た。]

…うん。

[そしてまたゆっくりと歩き出した。またメイの手を取り、痛くないように軽く握って。]

メイ、行こうっ。
(569)2005/11/06 16:34:10
逃亡者 カミーラ
やれやれ。
よく寝たわ〜。のどが渇いたわねえ…。
(570)2005/11/06 16:40:40
逃亡者 カミーラは、酒樽の蓋を開けると柄杓で一杯。
2005/11/06 16:41:14
逃亡者 カミーラ
ふぅ…生き返るわ…。
何か食べようかしら。
(571)2005/11/06 16:43:16
学生 メイ
[―――泉は、大きな森の中心部にある。
周りは緑々しい木々で覆われ、まるで誰の目に触れられないようにひっそりと水を湛えていた。

メイは繋がれた手を離すと、目の前の泉に向かって走り出した。]

ついたよ、ラッセル。
ねっ、水が甦ってるでしょ。
…すごく綺麗だよね。
(572)2005/11/06 16:43:29
学生 メイは、泉の水を両手で掬うと、それを一気に飲み干した。「冷たいっ!」
2005/11/06 16:44:07
逃亡者 カミーラは、厨房に入って食べ物を探そうとした。
2005/11/06 16:44:16
逃亡者 カミーラは、流しの三角コーナーに下手くそに剥かれた梨の皮を見つけた。
2005/11/06 16:44:36
語り部 デボラは、ぜーぜー息を切らせながらなんとか温泉宿に着いた。
2005/11/06 16:45:25
逃亡者 カミーラ
………。下手すぎるわね…。
梨食べようかしら。
(573)2005/11/06 16:45:27
学生 メイ
>カミーラ
襲うぞ、ごるぁ!!
2005/11/06 16:45:38
学生 ラッセル
これが例の泉かぁ。

キレイな…水だね。透き通ってるよ。
底が見えるのが逆に怖いくらい(笑)
メイは何かを感じる?

僕は…何も感じないなぁ。
(574)2005/11/06 16:45:52
逃亡者 カミーラは、梨を取り出すと、ピーラーで皮を剥き始めた。ふふーん♪
2005/11/06 16:46:06
学生 ラッセルは、学生 メイに手で水を掬うとちょっと掛けてみた。
2005/11/06 16:46:19
語り部 デボラ
み、みず…
[水を飲もうとして、間違えて久保田を飲んでしまった…]
(575)2005/11/06 16:49:02
語り部 デボラ
ぶーーーーーーー!
げほっ、げほげほ。
(576)2005/11/06 16:50:40
語り部 デボラは、むせているようだ。
2005/11/06 16:50:46
学生 メイ
メイは……
少し、悲しい気持ちになるかな。

この泉が、本当に人狼に恋した娘の涙なら…
こんなにも涙を流したわけだよね。
それに、泉の水が甦ると、村にふりかかる災い…
何だか、恐いよ……

[メイは再び両手で水を掬うと、それを無心に見つめながらそう呟いた。]

……冷たいっ!!
何するのよ、ラッセル!!

[メイは両手の中にある水をラッセルに掛けた。]
(577)2005/11/06 16:50:57
語り部 デボラ
げほげほ!
げほっ、ぐは。

げほげほ、ごほ。

ひーひー。
(578)2005/11/06 16:51:40
語り部 デボラ
ごほごほ。

おえっ。

げほげほげほ。
(579)2005/11/06 16:52:22
語り部 デボラは、かなりむせているようだ。
2005/11/06 16:52:25
語り部 デボラ
ひー。ふーふーふー。

と、年寄りを殺す気かえ?

ふーふー。
(580)2005/11/06 16:53:35
語り部 デボラは、大分、落ち着いてきたようだ。
2005/11/06 16:53:37
逃亡者 カミーラは、梨を皿に盛り終わって、厨房から出てきた。
2005/11/06 16:53:43
学生 ラッセル
冷たっ!
ちょっとしか掛けてないのにっ。


とりあえず…ご飯にしようか?

[ラッセルは平らなところを選ぶと莚を引いてそこに座りおにぎりの包みを広げた。]
(581)2005/11/06 16:54:14
逃亡者 カミーラ
(……お婆さんなにしてるのかしら。)
(582)2005/11/06 16:54:40
逃亡者 カミーラは、適当な席に腰掛けて、皿の梨に爪楊枝を刺した。
2005/11/06 16:55:40
学生 メイ
そうだった。
メイ、お腹空いてるんだったよ。

[メイは広げられたおにぎりを両手で持つと、美味しそうに食べ始めた。]

美味しいね、これ…
さすがローズだよ。
(583)2005/11/06 16:55:59
語り部 デボラは、逃亡者 カミーラ水を求めた。
2005/11/06 16:57:54
逃亡者 カミーラ
うーん、おいしそうねえ…。ぱくっ。
あまーい…。
(584)2005/11/06 16:58:32
逃亡者 カミーラ
お婆ちゃん、水?酒じゃだめなの?
(585)2005/11/06 16:59:15
語り部 デボラ
はくじょーな娘じゃ。
2005/11/06 16:59:16
逃亡者 カミーラは、厨房から水の入ったグラスを持ってきた。
2005/11/06 16:59:35
学生 ラッセル
―――ゴホッゴホッ。

ああ、ほら。そんなに焦って食べなくてもまだあるからね。

[ラッセルは蒸せたメイの背中をさするとお茶を渡した。]
(586)2005/11/06 16:59:38
学生 ラッセルは、学生 メイに話の続きを促した。
2005/11/06 16:59:49
逃亡者 カミーラは、語り部 デボラにグラスを手渡した。
2005/11/06 16:59:53
語り部 デボラ
み、みず…

[ばたりと倒れた…]
(2005/11/06 17:00:17、語り部 デボラにより削除)
語り部 デボラは、受け取ったグラスを一気に飲んだ。
2005/11/06 17:00:31
語り部 デボラ
ふー。

ようやく落ち着いたわい。
すまんね。娘さん。
(587)2005/11/06 17:01:18
学生 メイ
ありがと、ラッセル。
慌ててないよ。でも、お腹空いてたんだもんっ。

[メイは笑いながらそう言った。]

ねぇ、ラッセルは本当に何も感じないの…?
(588)2005/11/06 17:02:42
逃亡者 カミーラは、気を取り直して梨を食べ始めた。
2005/11/06 17:04:53
語り部 デボラは、逃亡者 カミーラと一緒に梨を食べ始めた。
2005/11/06 17:05:17
お尋ね者 クインジーは、手ぬぐいを片手に、湯気を立てながら入ってきた。
2005/11/06 17:05:55
学生 ラッセル
うん。その話に関しては、やっぱり悲しい話だなとは思うし、この水も怖いくらいに透き通ってるとは思うけど…

やっぱり何も感じないかなぁ。
メイは…怖い?

メイには僕がついているよ。
僕がメイを護るよ。

…ずっと。
(589)2005/11/06 17:07:39
語り部 デボラ
おいしい梨だねー。
(590)2005/11/06 17:10:16
語り部 デボラは、まったりとしている…。
2005/11/06 17:10:20
お尋ね者 クインジー
美味そうな梨だな、一つ貰うぜ!
(591)2005/11/06 17:11:36
学生 メイ
メイより非力なラッセルが何言ってるのよ。

[メイは杵を抱えると、ぶんぶん振り回した。]

(どういう事…?
メイを護るって……)
(592)2005/11/06 17:12:08
お尋ね者 クインジーは、逃亡者 カミーラの梨を一切れ摘むと失敬し、口の中でむしゃむしゃ。
2005/11/06 17:12:24
お尋ね者 クインジー
風呂の後は、特に美味いな。

で……やっと落ち着いて話が出来そうなんだが……、ばあさん、今日昨日の事、掻い摘んで話して貰えるかい?
(593)2005/11/06 17:15:03
語り部 デボラ
>>593
昨日・今日の話?
なんの話を聞いているのかえ?
(594)2005/11/06 17:17:12
語り部 デボラ
それにしても美味い梨じゃ…
あおの人に食べさせてあげたいねー。
(2005/11/06 17:19:20、語り部 デボラにより削除)
学生 ラッセル
[メイが杵を振り回すのを見て軽く頭を抱えると]

まぁそうだけど…、

(その前に…自分の身を護らないといけない気がしてきたな。)

とりあえず…その杵はしまわないか?
(595)2005/11/06 17:19:08
語り部 デボラ
それにしても美味い梨じゃ…
あの人に食べさせてあげたいねー。
(596)2005/11/06 17:19:38
お尋ね者 クインジー
そういや、村は全然変わってないと思ってたが、昨日いたのが、メイとラッセル、シャルだったんだな。
これっくらいの時のジャリタレのイメージしかなくてよ。

そう言いや、逆にそれくらいのガキは見ないな。この村も過疎化してるのかねぇ。って、村を出て行った俺の台詞じゃねぇけどな。
(597)2005/11/06 17:20:32
学生 メイ
えー。やだよ…っ。

[メイは杵を大事そうに抱きしめると、ラッセルに向かって舌を出した。]

ねぇ、だいぶ暗くなってきたよね。
そろそろ戻らない…?
ちょっと寒くもなってきたし……
(598)2005/11/06 17:21:25
逃亡者 カミーラ
あらクインジーいらっしゃい。
湯上りでいい男じゃないの。うふふ。
(599)2005/11/06 17:23:26
お尋ね者 クインジー
なんか変わった事が在ったんじゃないのか?
暫く前に、ざわついてたが……まぁ、いいや。

ん? じじぃがなんか、メモを残してるな。
(600)2005/11/06 17:23:32
語り部 デボラ
クインちゃんも、ちっちゃい頃もかわいかったよ。
りりしくて、村一番のハンサムだったね。
(2005/11/06 17:24:10、語り部 デボラにより削除)
語り部 デボラ
変わったこと…?

はてはて、何があったかな?
(601)2005/11/06 17:24:47
逃亡者 カミーラ
せっかくだから、梨をもっと剥いてくるわね。
(602)2005/11/06 17:25:18
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Statistical Summary
発言数
71
51
58
78
27
60
73
57
57
71
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