人狼審問

ただいま戻りましたー。ってあれ？
何かいつもと違う雰囲気。
うーん。何があったんでしょうか？

なんだかずいぶん賑やかだったのね…。
前夜祭かしら。

集会場というかお祭り広場というか酒場というか…。

はいはい私占いできるよー♪
占ってほしい人挙手♪

ネリー、まだ部屋は沢山空いてたよ。
メイもここに泊まろうかな。
ここなら温泉あるから、毎日でも入れるしね。

（あれ…？ネリーが居なくなっちゃった…？）

メイも宿に部屋とってくるよ。

（人狼!?　本当にそんなのがいるの？）

ローズ、こんばんは。
久保田持って来てくれたの…？
わーい。ローズ、大好き。

[メイはローズに微笑むと、久保田の酒樽に視線を移し、にこにこしている。]

あら、全員揃ったのね。

で、キャロちゃんはいきなり占える人って名乗り出たの？（笑）
とりあえず、村のしおりを読みながら温泉に入ってくるわ。

キャロルさん？
ってあれ？
ああー！？
私、死んだ人が見える、見えるよ！？
去年死んだフレディさんが！！
いわゆるひとつのこれが霊媒体質？

[ヘンリエッタはキャロルに話しかけた]

占いってどんな風にやるの？
ちょっと興味あるなぁ。

エッタもいるじゃん。
久しぶりだね。

今日はお父さんとお母さんと一緒じゃないの…？

あたしもメイの子と好きよ。

でもこのお酒ってメイが頼んだんじゃなかったの？
一体誰が頼んだのかしら。

アーヴァインさん、何言ってるの…？
人狼…？
それって、御伽噺なんじゃないの…？

せっかくのお祭りなんだもん。
もっと楽しい話しようよ。

[メイはアーヴァインに向かって頬を膨らませた。]

むぅ。
私ももう大人ですから、いつもパパやママと一緒じゃありませんわ。

[メイにちょっとふくれっつらを向けた]

ローズ。
メイ、久保田頼んでないよ。
甘酒なら頼んだんだけど……
一体、誰だろうね。

でも、せっかくだし…飲んじゃおうよ。

ニーナは看護婦なだけでなくてイタコだったの？
お祭りが近いせいかずいぶん隠し芸が…

って、フレディって死んでたの…（汗）
南無………。

キャロルに、ニーナ…？
占いとか霊媒とか、一体何…？

メイ、そんな事できないよ。

…ってフレディさん、死んじゃってたの…？
てっきり、病が治ったと思ってたのに。

うふふ、エッタちゃん占ってもらいたい？

ローズさんだ。こんばんはー。
フレディさんが死んでたのもう忘れちゃったの？
あの人影薄いからねー。
今見たフレディさんの幽霊もすごく薄かったよ。
なんかちょっと泣いてた。
何が悲しかったんだろう？

私の占いは恋占いよ。
好きな人との相性をばっちり占っちゃうから♪

皆揃ったみたいだし、お祭りの為に、もう一回もち米炊いてくるよ。お祭りにはお餅と甘酒でしょ。ついでに、部屋もとってくるね。

[メイは温泉宿の中へと*入っていった。*]

はいはーい！
キャロルさん。あたしとクインジーさんの相性占ってー。
なんか渋くて格好いいよね？あの人。
陰があるところがまた。ふふっ。

あー、いい湯だった。何、人が増えてるわね。

ニーナちゃん占ってもらいたいの？
いいわよー。でも私の占いは１日１回しかできないから明日結果を教えるわね♪

やあ、皆集まったみたいだね。

ほうほう、キャロルは恋占いなんてするのかい。
面白いね。私も占ってみてもらいたいもんだよ。

ええと……ニーナ？
フレディは死んでたんだっけ？　私は、先週見たと思ったんだが……気のせいだったのかな……

と、キャロルはもう行っちゃったんだね。
あー、と言うか、皆いなくなってる？

こんばんはルーサーさん。
ってフレディさん去年死んでたじゃないの。
ルーサーさんがお葬式したはずだよ？
いつの間にか居なくなったユージーンさんが埋葬して。
あんまり影が薄いからって死んだことまで忘れられたら可哀想だよう。

あ、ニーナ、すまない。いたんだね。

ああ、そうか、言われてみれば、そんな気がして来たよ。

ああ、それでニーナ、聞きたいことがあるんだが、いいかね？

何？ルーサーさん。

ニーナ……

……飯は、まだですかいのう。

あ、あははは(汗)
じゃ、じゃああたしが何か作るよ。
シチュー作ってくる。
[ニーナはそう言うと*厨房に消えた。*]

祭りは・・・、祭りはいかん。
はぁはぁ、それにしても、ここはどこかいな。

ぜぃぜぃ。なんとしても、祭りだけは止めねば、50年前の悲劇が繰り返されてしまうんじゃ。

ああ、ありがとう、ニーナ。
催促したみたいで、すまないね。

いや、間違いなく催促してしまった訳だが。

じゃあ、出来上がるまでに教会に行ってくるよ。

甘酒が届いている頃だと思うからね。

そうそう。

ここは【温泉宿】であって、集会場ではないからね。

そこんとこヨロシクゥ！！

[グレンは餅米を持って宿へとやってきた]
追加の餅米ですよーっと

[周りを見回し]
……誰も居ねぇし、餅もねぇ

[宿の扉を開くと、グレンさんが途方に暮れていた]

あら、こんばんわ。餅米を持ってきてくれたのね。助かりますわ。

仕方ない、とりあえず炊くか…

[グレンは餅米を持って厨房へ向かった]

あー。
ごめんなさい。
シチューできたよー。
いつでも暖めて食べれるからね。
レタスとトマトのサラダも作っておいたのでどうぞー。
あたしはまた診療所の様子みてきまーす。
ヴィンセント先生が自閉症になっちゃってあたし一人で診療所をやっていくのも大変なのよ。
[ニーナはぶつぶつつぶやくと温泉宿から*出て行った。*]

[後ろからの声に振り返り]

おっと、これは奥様こんばんは
ええ、先にメイがもって行ったと思うのですけれど
これは追加分です。

あ、ニーナ行ってらっしゃい
気をつけて

おっとうっかりうとうとしてしまったわね。
キャロルちゃん、私を占ってちょうだい。うふふ。
それじゃ少し寝てくるわね。

皆さん、今晩は。
祭壇に飾るお花を持ってきたわ。

運良く家にカサブランカがあったから白とグリーンを基調に花束を作ってみたわ。
大きく作っちゃってちょっと持って歩くのが大変だったのだけど…。

お祭り気分でみなさん、たくさん食べるでしょうから。
追加して貰えると助かるわ。

ニーナはシチューを作ってくれたのね。
…あらおいしそう。すこしご相伴に与ろうかしら。

グレンさんも御一緒しません？
ニーナのお料理はとてもおいしいんですよ。

あら、ニーナが作ってくれたシチューがあるのね！
花束を作るのに夢中で夕飯がまだだったので頂くわね。

寒い日には煮込み料理が美味しいわ…。

[目の前を通り過ぎて行ったカミーラに]

……あんな人居たっけ？
祭りだから？観光客？そんな大きな祭りだっけ？
[グレンは悩んでいる。]

[エレノアに声をかけられて]
あ、はい！頂きます

[思考を中断してテーブルへついた。]

あら、オードリーさんこんばんわ。
素敵な花束ね…。

シチューがよく煮込まれていて美味しいわ。
ニーナは良いお嫁さんになるわね(笑)
サラダの野菜は、グレンさんの育てたものなのかしら…
トマトもお日様の味がして夏が恋しくなってしまうわね。

そういえば、見覚えのない人を幾人か見かけた気がするわね…

こんな田舎まで遊びに来るなんて、物好きな人も居たもんねぇ。…はふはふ

あー、シチューが美味しい
美味しく料理されて野菜たちも本望ってものです、うんうん

皆で食べるご飯は美味しいわね…。

[夫と一緒に食卓を囲んでいたことを思い出して一瞬暗い顔をした。]

>>52
確かに見覚えのない人も何人か見かけるわね。
温泉に入りに来た人たちかしら、それとも
このお祭りがあるのをしって観光に来たのかしら…。
まあ、村が賑やかになるのはいい事よね。

お嫁さんといえば、うちの娘もそろそろ、いろいろ考えてやらないとね…

だれか落ち着いた、心の穏やかな人は居ないかしら。

あ、そう言えば

[エレノアの方を向いて]
村長さんはどちらに？
確かイベントごとが好きだったと思いますけれど

[グレンに問われ、思い出を辿る。]

そういえば、昨夜から見ないわね。
猪狩りにでも出たのかしら。

こういうときこそ余ってる腕力でせっせと働いてほしいのに。困ったひとね。

ああ、なるほど
祭りのためじゃないですか？

村長さんもちゃんと村のこと考えてますって、きっと

あのひと、たまにしか役に立たないから…
代わりじゃないけれど、頼りにしていますよ。

[食事を食べ終え、席を立つ。]

ああ、おいしかった！御馳走様。

ちょうど臼と杵も空いてるみたいだし、追加の餅米、炊いちゃいましょうか。

紅茶を入れたか冷めないうちにらどうぞ…
あとチョコレートを持ってきたので甘いのが好きな人は、遠慮なく召し上がってね。

[チョコレートと一緒にお茶の入ったティーカップを2人の前に置いた。]

エレノアさん、私もお餅を着くの手伝うわ。

[オードリーはどこからともなくエプロンを出して身につけた]

[オードリーからカップを受け取り]
ありがとうございます、オードリーさん

>>59
ええ、お役に立てることでしたら

あらいい香りね、このお茶…
どこで見つけたの？

[>>61オードリーがエプロンを着込んだころ、飯盒からおいしく炊けたぐつぐつ音が聞こえてきた。]

炊けたみたい。それじゃ、ひと頑張りしましょうか☆

エレノアさん、このボールに入った冷水で手を冷やしながらやると良いわ。

炊き立てのお米はすごく熱いですもんね。

ああ、ありがと、オードリー。
さいしょのうちは、混ぜるのが熱くて困るわね。テンポよくいきましょ。

せーの、でいくわよ。

せーの
それっ
[グレンが景気よく杵をついた]

それっ
[グレンが景気よく杵をついた]

…

[エレノアから杵を受け取り]

奥様、火傷には気をつけてくださいね
水ぶくれで酷いことになりますから

[オードリーはポケットから三角巾を出して髪を覆うように結んだまるで調理実習のような雰囲気だ]

湯気がすごいわ…
さすが炊き立てのもち米ね。

指に水ぶくれ作っちゃうと、なにかと不便ですものね。
忠告ありがとう…大丈夫かしら。
[こねる合間に、じっと手を見る。]

オードリーさん、交代☆

[掌をオードリーの掌と打ちあわせて、ぱーんと音を立てた。]

夫の行方も気になるし、入浴ついでに納屋を見てくるわ。

なんだなんだ、みんなそろってるようじゃねぇか。

そういや、メイや、ラッセルの姿が見えないな。
それに……あいつらに、兄貴や姉貴なんていたっけか？

つうか、今いるのは辛気臭いのばかりだな。

久しぶり、と一応言っておくか。

やあ、エレノア、オードリー、グレン。
お、餅を突いてるんだね。
いよいよという感じがしてきたねえ。

じゃあ、これも。

[そう言って、ルーサーは担いで来た袋を床に下ろした。]

米麹だよ。米はここにあったよね？

まず、米を硬めのお粥状に炊き上げて、その後冷まして、米麹にはお湯を加えて、よくかき混ぜて置く。
そうしたら、ご飯、麹に、少しの食塩を混ぜて、保温しておけば、明日の午前中には甘酒の出来上がりだよ。

ああ、エレノア、行ってらっしゃい。

おや、クインジーじゃないか。久しぶり。
噂を聞きつけて帰ってきたのかな？

エレノアさんお疲れ様です。
さて、頑張るわ！

せーの
それっ
[グレンが景気よく杵をついた]

それっ
[グレンが景気よく杵をついた]

…

よぉ、ルーサーのだんな、久しいな。

で、俺には挨拶は無しかい？
まぁ、いいがな。

さて、すまないが、明日は早いのでね。
温泉に入って、休ませてもらうよ。
また明日に。

　こんばんは。ぼくドラえもーがんです。

今晩は、牧師様。
クインジーはお久しぶりね…。
お祭りが気になって帰って来たのかしら？

おっと、連れないと思ったら、見えてなかったのか。

都会で色々と在ってな、骨休めを兼ねて、餅と甘酒だけ貰いにきただけだよ。
しかし、この村は変わらねぇな。街は俺が行った時と、帰ってくる前で、全く違う世界といっても良いほど変わってるのによ。

クインジー、早とちりだね。

相変わらずだよ。でも、元気そうで何よりだ。
じゃあ、また。

[ルーサーは、グレンとオードリーの様子を心配そうに眺めながら、*温泉へと向った。*]

もう少しでお餅もつきあがるみたいね…
グレンさん、大変だけどもう少し頑張ってくださいね。

それっ
[グレンが景気よく杵をついた]

それっ
[グレンが景気よく杵をついた]

…

あぁ、まぁ……そんな処だ……。

び、びっくりしたなぁ！　もう！

ド……ドラえもーがん……？

>>80　クインジー
そうだったの…
久しぶりに飲みながらゆっくり話を聴きたいわね。
お祭りで騒がしいかもしれないけど、
ゆっくり骨休めできると良いわね。

オードリーさんは、相変わらず……お若いことで♪

旦那が亡くなってから青春が始まって聞いたぜ。

[オードリーはつきあがった餅を粉の入ったバットにあけると餅をちぎって小さな丸餅を沢山作り始めた]

牧師さまの持ってきた袋から出てきたモーガンさんや皆さんも手が空いていたら手伝ってくれませんか？

一緒にお餅をつくりましょ(笑)

話ねぇ〜、まぁ、此処に居たなら街普通の話でも酒のネタにはなるか。

つまらねぇ話で良ければ、聞かせてやるよ。
おっと俺のプライベートな話は、無にさせて貰うぜ。
この村で話しても、声が届くことは無いと思うが、かち合うと、いろいろ煩いからな。

>>87
す、すいません
僕はちょっと休憩します

肩が重い…
[グレンはそう言うと*温泉へ向かった*]

>>86　クインジー
あら、ありがとう。
あの人がいても居なくても私は青春の只中にいるのには何も変わらないわ(笑)
暗い顔して生きるのは私のポリシーに反するの。

まぁ、この時期に帰ってきてしまったからな。
本当は柄じゃねぇんだが……付き合うか。

昔取った杵柄ってのも在るし……、確かあれはグレンから取り上げたんだったか……。

>>89　グレン
グレンさん、お疲れ様です。
ずっと杵でお餅をついてくれてありがとう。

さて、残りのお餅も丸くしてしまいましょう。

クインジー手伝ってくれてありがとう。
さて、丸餅も作り終えたことだし、
私も村の温泉に行ってくるわ。

久しぶりに、ガキどもの顔でもと思ったが、こんな時間じゃ、会えるのは明日だな。

俺は、もうちょっと飲んでくよ。

　ぷはー。ぼく空気がおいしい。

　中年のらぶらヴは、とっても息が苦しかったですよ。ぼく部外者っぷりオーバー。

　もぅ、がーんっ、だよ！

まっ祭りが開かれてる！？
まっ祭りはいかんのじゃーー！！！

ふう、暖まった。
のはいいのだけれど、納屋に猟銃が置きっぱなしなのよ。

うちのひと、狩りに行ったんじゃないのかしら…
森で、デボラさまと一緒に探してみたけれど、見当たらなくて。

どこでなにやってるのかしら…まったく。
ってあら？デボラさま、回覧板で案内をしましたのに…祭りのこと、ご存じなかったの？

［デボラはがばっと起き上がった！］
祭りはいかんのじゃー！
［*と、叫んだと思ったとたん、また倒れた*］

むぐもぐ…

それにしても、デボラさまの仰っていたこと、本当かしら。

５０年前にお祭りをしたとき、恐ろしい人狼がどこからかやってきて、村を血に染めた、だなんて…。

[寝息をたてるデボラをちらと見やる。]

ま、気にしてもはじまらないわね。ほんと、アーノルドはどこほっつき歩いてるんだか…

ぴょこん♪

あらキャロル、こんばんわ☆

お祭りはまだなのかしら？

メイちゃんはラッセルちゃんを血祭りにしたいみたいだけど･･･


そういうお祭り？

ふう。
診療所はこともなしでした。
先生は相変わらず部屋に閉じこもったままうわ言つぶやいてますけど。

ぴくぴく…

痛いなぁ…メイのやつ。
思いっきり殴りやがってぇ。

ふーぁ、あ？

みんなこんばんは。

oO(メイちゃんがああなのはあれよね、好きの裏返しなのよね)

血祭りなんて、そんな恐いお祭りじゃないはずなんだけれど…
餅祭りを開くの５０年ぶりだから、あんまり自信がないのよね。

あら、ちょっと血祭りと餅祭り、語呂が似てるわね。

　心から嫌いだからだったりして……

［部屋の隅っこのドラえもーがんは、小さな声でぼそりと呟いた］

こんばんは。
みんなお餅かー。
あたしも食べる。
もぐもぐ。

お茶とお餅いただきますね。

（これ僕が突っ込んだお餅じゃないよね…。

　ぼくも食べる。
　もぐもぐ。

ぼくらっせる。

きみもーがん。

ぴよぴよぴよ。

あれ？…頭打ったかな…。

何か変な事を口走ったような…。

[ラッセルは頭を抱えている。]

ラッセルを　突いて叩いて　黄粉餅

･･･いまいちね

シチューもおいしかったわ。
またお願いね。

ところで、ヴィンセントさんのお加減、なかなかよくならないわね…
いっそ、ニーナがお免状とって、診療所を継いでしまったらどう？

キャロル…。

[ラッセルはキャロルにポエムのセンスを感じた。]

よし、僕も詠むぞ。

あれは誰？
ちょっと遠めに
みえる娘は
久保田抱えて
樽が空っぽ

んー…イマイチかな。

あ、エレノアさん、お粗末様ですー。
先生ねー。季節柄いつものことだから一週間もしたらふらっと表に出てくると思うんだけど。
今はあたしがごはん上げないと飢え死にしちゃいそうね。

[>>115キャロルの俳句にじっと聞き入った]

…いい句ね。叩いたすぐあとのきな粉餅で、雰囲気が柔らかくなってるわ。

ところで、最近恋占いをはじめたんですって？

わたしとアーノルドの相性、見てもらえないかしら。最近、なんだかあのひと冷たくて…

>>118
　女好きらしい辞世の句だね…
　そういう最期も、アリでもいいと思うよ。


　ナシかな、やっぱり。

>>121
ニーナちゃんが先約なのでその後でいいならばっちり占っちゃいますよ♪

ええ、それで構わないわ。
べつに、急ぎで離縁しようとかそういうことを考えているわけじゃないもの。

ラッセル･･････女好きじゃないなら、男好き？

oO(あれかな、ラッセルはやっぱ攻めなのかな、それじゃ受けは誰がいいんだろ･･･どきどき)

あぁ、いいお湯だった。
身体も温まったしやっぱり温泉は良いわね。
お肌にもいいし。

皆さん、今晩は。

　ぼくも、きゃろる占い見られてみたいなぁ。並ぼうかなぁ。

きゅぅん･･･

キャロル、エレノア

不特定多数の女性が好きな訳じゃないってことだよ…。

それでいいだろ？

ラッセルは男が好きなの!?
なんだかビックリね。
人の好みはそれぞれだからいいけど、
好きな人ができたら大切にするのよ？

（不特定多数の男性……びくびくびく）

[>>130ラッセルの答えに、真剣な思いを感じ取った。]

そうね。いいと思うわよ。がんばって☆
なんか、お餅食べたら眠くなっちゃったわね。
今夜は寝るわ…
だれかローズマリーに、部屋をひとつ借りると伝えておいてちょうだい。

*おやすみなさい*

お餅食べたいよ…

…あれ？
メイの杵がない…

あれ、メイの大事なものなのに……

>>130
oO(こっそりラッセルの恋占いを先にしちゃおうかしら)

痛い…っ。

ラッセル、何するのよ。
酷いよ、きになり殴るなんて…。

ねぇ、誰か…
メイの杵知らない…？

黄粉餅なら１つ残ってるわよ。
食べる？

キネねえ･･･私は見てないけど、どうしちゃったのかしら？

メイ、いきなり叩いてヒドイって…
さっき僕に何をしたのか忘れたのか！？（笑）

杵はないけど…ほら、これあげる。

[グラスについだ久保田をメイに手渡した]

黄粉餅…？
食べる食べるっ！

[メイは口の周りを黄な粉だらけにしながら、餅を頬張っている。]

占いができるのはキャロルだけなのかしら…
私も誰か良い人がいないか相性占いして欲しいけど、
けっこう待つのに時間がかかりそうね…。

せっかちな性分でごめんなさいね。

　グレンとクインジーが使ってて、手にしたまま出ていこうとしてたよ。きね。

>>141
そうよねえ。
どうせならもう一人くらい占いができる人がいたらいいのにね（笑

ん…？
ありがと、キャロル。

[メイはキャロルに微笑んだ。]

モーガンさん、それ本当…？
メイの杵を持っていっちゃうなんて…酷いっ！

ちゃんと名前書いておかないとなぁ。

あるじゃんっ。

[メイはモーガンから杵を受け取ると、油性マジックで「めいのもの」と書いた。]

これで、明日もラッセルつき…もとい、餅つきができるよ。
明日は朝から頑張っちゃうからっ！

そろそろ祭り？（血の）

ラッセル、何するのさ。
キャロルを苛めたら…許さないからっ！！

[メイは杵を振り上げると、ラッセルの頭に振り下ろした。]

霊媒体質な人はあたし以外いなさそうですねー。
相性占いお願いしますよ、キャロルさん。ふふふ。

ほいきたっ！！

[メイは再び杵を振り上げると、ラッセルに向かって振り下ろした。]

>>147
ああ！叩かれたラッセルの目から星が！
綺麗ねえ♪

>>148
まかせといてっ♪

あらー、ラッセル、だんだん平べったくなっていくわね。
あは、まるで漫画みたーい♪

キャロルが占いができて、ニーナには霊が見えるのね…
私の亡き夫も見えるのかしら？
死んでしまっても天国で元気に暮らしていると思うけどね。

なん…で…？

[ラッセルはちょっと悲しくなってきた…。
そのまま*意識を失った。*]

　そらよっ！

［モーガンは再びラッセルをもちのようにひっくり返した
　死んだ蛙のように顔が天を向いた］

すごいわラッセル･･･メイちゃんの愛をここまで受けとめられるのはあなたしかいないわ。

ラッセル…？
あら、今度は平べったくなっちゃった。

こんなところで寝ると風邪ひくよ。
せっかく息災を祝ってるのに……

[メイはラッセルを軽々と持ち上げ、背中におぶった。]

仕方ないなぁ。
メイ、ラッセルを送ってそのまま寝るよ。
また明日お祭りの続きしようね。

…おやすみ。

[グレンは温泉から戻ってきた。]

ふわぁ、良いお湯でした。

メイ、おやすみ。
仲良しだね。いっつも。
うらやましい・・・なあ。

ニーナちゃんもクインジーと仲良くなれるといいね（ニーナに耳打ち

oO(私は･･･いつもだれかの応援ばっかりね)

　そういえば、結構人はいるみたいだけど、会ってない人多いね。


　ぱぱぱぱーん。
　ドラえもーがん秘密道具
［ただののーとー］

メイ、ラッセルお休みなさい。

アーヴァインさんが言ってたけどやっぱり人狼が村のなかにまぎれてるみたいね。
村長さん無事で戻ってくると良いわね。心配だわ。

[グレンはキャロルに手を振り返して]

oO（ところであの人は誰なんだろう…）

>>161
そのうち会えるでしょ♪

　とりあえず、自己紹介とか、伝言とか、好きに書いてみよー。ここ置いておくよー。


［ドラえもーがんは、ただののーととペンをロビーのテーブルに置いた
　メモ帖とか伝言用にしてね］

ありがとう、キャロル。
うん。クインジーと仲良くなりたいよ。
ところで、そういうキャロルさんは誰が好きなの？

[グレンは釣られて微笑んだ]

あの、この村には観光にでもいらしたのですか？

>>166
私の好きな人かぁ。
私を好きになってくれる人、かな？

>>167
あは、私昨日引っ越してきたばかりなんですよ（にっこり

まだ帰ってきてない人もいるのね。
でももうだいぶ遅いし、とりあえず今日は休ませてもらうことにするわ。

まだ来ていない人の中に、もしかしたら恋占いとかできる人がいるかもしれないし、人狼の噂に怯えているだけではダメね。明るく希望を持って今日はもう寝るわ。
皆さん、*お休みなさい*

>>169
あ、そうだったのですか
えっと、僕はこの村で農業やってるグレンと言います。

えっと、どうぞ宜しく
[グレンはぺこりと頭を下げた。]

　ぼく、ドラえもーがんです。
　よろしくです。

へー、ドラえもーがんさんって言うんですか

良い名前ですね…、ってなんでやねん！

……？
　何が、なんでやねんなの……？

　ぼく、なんか変かなぁ？　キャロルさん、ぼくって変？

よろしくね（にっこり

>>174
変なんて一言も言わないよ？

この村って快気祝いなのよね？

誰の快気祝い？

>>176
誰の快気祝いなんでしょうね？
ああ、きっとルーサーさんですよ
腰痛が治った快気祝い

　誰のとかじゃないんだよー。
　伝説を元に生まれた、お祭りとしてなんだよー。

　まあ何人か、最近具合悪かったとか、むしろ具合悪くなったとか居るみたいだけど……

>>177
そっかあ。
oO(私も腰痛が治ったらお祝いしてもらえるかな？)

>>178
それでお祭りなのね♪

あ・・・ふ。
眠いので診療所に戻って寝ますね。
[ニーナはキャロルに手を振ると温泉宿から温泉卵を持って*診療所に戻った。*]

　ぼくもそろそろ、今日は失礼しようかな。

　キャロルもグレンも、みんなも。またねｗ

［ドラえもーがんは、襖を開けて布団のない押入を悲しそうに見つめると、押入の中に*帰って行った*］

えーっと、キャロルさん…で良いですよね？

今日は僕ももう寝ようかと思います。
えと、おやすみなさい。良い夢を
[グレンはキャロルに頭を下げて*自宅へ帰った*]

私もおやすみっ♪

……ぼ、ぼくは……ぼくは……！

ふわぁ！
眠いですわ・・・。

[寝ぼけて「ただののーと」に落書きしていた]

あれ？
この泉、面白いですの！

[宿の裏の小さな泉、水面に『先ほどまでの様子』が断片的に映し出されるようだ]

・・・。
昨日はこんなことがあったんですのね。

あれ？
このノート、消しゴムかけても消えない？
困りますの。

[ドリムノートは普通の消しゴムでは消せないようだ（笑]

おはよ〜♪
ヘンリエッタちゃんいいもの持ってるね♪

それは書いたものが本当になるノートよね♪

おはようございます、キャロルさん。

って、このノート、そんな力があるんですの？
なおのこと困りますの

[少しあせっている]

oO(ギルバートさまと「二人で」会いたいって書いちゃいましたの。恥ずかしい)

そうよー、いろんなことができるのよ♪
素敵なことが起こるといいね♪

え、ええ。
本当に素敵なことが起こるといいですわ

[ヘンリエッタは少し焦っている]

oO(その願い、かなうといいね♪)

そうだ！
ちょうどポシェットに入ってたのど飴、さしあげますわ。

ありがとうヘンリエッタちゃん。

いいえ。
その代わり、順番が空いたら私も占ってくださいな

まっかせといて♪

では、そろそろ朝ごはんにしますわ。

[ヘンリエッタは、朝食の香り漂う*宿へ入っていった*]

ま、祭りがはじまっとる！
遅かったのじゃ。

キャロル！
みんなを集めるのじゃ。
50年前の悲劇が繰り返されようとしとる。

悲劇？

恐らく人狼のやつは、既にこの祭りに反応して、牙と爪がうずうずしとるはずじゃ。