人狼審問

そんな効能があるなら高く売れそうねこのワイン（笑
ウェンディは絶対に飲んじゃだめよ。いいわね。

>>195
おーくぼちゃん、ありがとー
[ウェンディは頭を出す穴から手を出して受け取った]

誰かー誰かー
ミルクとキャラメルも取ってー
[ウェンディは箱の中で叫んでいる]

>>198
うん！
ミルクとキャラメルくれたからローズちゃんの言うこと聞くの

…はっ…。
セシリアの一撃が後から利いてきて、しばし気を失っていたべ…。
おっし！かぼちゃワイン、オイラももらうよ〜。

ぐびぐびぐびぐび…。

かっわいいお嬢ちゃんねぇ。苛めたくなるわ。
ほ〜ら、キャラメルはあげないよ〜。ていうかあたしが全部食べちゃう。欲しかったらこっちおいで〜。

>>202
ウェンのー、それウェンのー！
うわーん、返してー

きゃーらーめーるー
[箱をぴょこぴょこ動かしながらカミーラに近づいた。]

若返るのか〜このワイン。
ウェンちゃんに飲ませるとどうなるのかな〜？(うずうず…)
ウェンちゃん、キャラメルもいいけどこのジュース飲んでみない？

グレン、幼女好きはほどほどにしないとアーヴァインにつかまるわよ。
もっと若返ったほうがいいなんて…。

>>204　ぐーちゃん
ローズちゃんが　めっ！って言ったの
良いの？良いの？

[キャラメルを食べるカミーラを見て]
ウェンのー！
うわーん、ばかー

あっは。この子、ほんとかわいいわー。

ねーぇ、ローズマリーさん？　あたしが代金おごるから、この子にちょっとだけアルコール飲ませてみていい？

[ウェンディは泣きながら箱の中でミルクを飲んでいる]

ぐすっぐすっ
良いもん、良いもん
おーくぼちゃんにキャンディー貰ったもん

泣かないのウェンディ、ほらキャラメル。
[酒場の看板娘 ローズマリー はメイドエプロンのポケットからカボチャキャラメルを出して、双子 ウェンディにあげた。]

お姐さんまで…でもカボチャワインはだめよ。
デボラおばあさまの若返り具合からするとウェンディは前世までさかのぼってしまいそうだわ（笑
エッグノックくらいにしてあげて頂戴。

あら、優しいわねギルバート。
私もタルトをひとつもらうわ。
Trick or Treatよ。いいでしょう？

>>206
大丈夫大丈夫、これは本当は体にいいんだよ…。ほらほら…。

[ハリセンが飛んでくる]

…痛っ！ちっ、あとちょっとだったのに…！
というかおばあちゃんが空飛んでる…すごいな…このワイン…。

>>209
[キャラメルを受け取って、箱から笑顔を見せて]
ローズちゃんありがとー
ウェンね、ローズちゃんのこと大好き

エッグノックねぇ。まあいいか。ブランデー少なめで作ってちょうだい。

ンふ。お嬢ちゃん、キャラメル食べちゃってごめんね。お詫びに美味しいジュースおごってあげるから勘弁してよ。

……かぼちゃパイがいっぱい。
これ、全部食べていいの…？

…あれ？
なんでテーブルがひっくり返ってるんだろう。

ぎーちゃんもありがとう

[箱から手を出して小皿に１つずつ取ると箱の中で食べて始めた]

あれ…？知らない人がいるよ。

カミーラさんって言うんだね。
かぼちゃしかない村だけど、ゆっくりしていくといいよ。

[メイはカミーラに微笑んだ。]

そういえば…焼きそばどうしたっけかな。
やぁみんな、おはよう。

[ラッセルは魚篭にいっぱいの鯉を持って戻ってきた。]

グレン…は、幼女趣味だったのか。
ガクガクブルブル。

僕もかぼちゃパイとかぼちゃワインもらおうかな。

あら、人が増えたね。
こんばんは。道に迷ってこの村にたどり着いたの。素朴で質素で簡素でいい村ね。気に入ったわ。

私もいい子だから、そろそろ寝ようかな。

え…っ？起きたばっかり…？
細かい事は華麗にスルーだよ。

おかえり、ラッセル。
沢山釣れたんだね…って鯉かよ。

おっくれましたー！
とりっく・おあ・とりーとー！
もうパーティは始まってるのかな？
それとも終焉かな？



11月になってるけど気にしない、気にしなーい。

>>213
ううー
[カミーラの目をじっと見て]

ごめんなさいなの
ウェンね、もうお腹パンパンなの
うー、ごめんなさいなの

っと…かぼちゃワイン危険なのか。
鯉に飲ませてみよう…。

おおっ、メダカになったよ！

メイ、鯉も美味いぞ。

…まぁ釣っちゃいないが。

まーべらす！かぼちゃワインすごいねー。身体がどんどん軽くなるよー。ぐねぐねぐねぐね・・・・

>>217
焼きそばはボブがおいしいお菓子にしたよー。みんな喜んであっという間になっしんぐねー。また作るねー。

[メイは怪しい視線を感じた。]

…グレン？
私は幼女じゃないからねっ(にっこり)

やぁ、トビーおはよう。

ボブ…みんな食べちゃったのか。
なんか危険な感じもするけど、僕の分をまた作って欲しいな。

とびーちゃ、こんばんは
おやすみなさいなの

[ウェンディは箱の中でコロンと横になって眠りについた（退席）]

さぁてと、折角のパーティー夜だけど、そろそろ失礼させてもらうわ。この集会所の仮眠室、借りていいかしら？

ンふ。ねーぇ、お兄さんたち、お子様用のお菓子だけじゃあもの足りなくない……？
あたしが、あまぁいお菓子、食べさせてあげようか？　それともいたずらのほうがいいのかしら？
どっちでもお好みに合わせてあげるわよ？

あー、ラッセルずるいっ。
私もかぼちゃワイン飲みたいっ！！

それにしても…このワイン、凄い色だね。

[メイはかぼちゃワインを一気に飲み干した。]

……………。
口直しに……ビールが飲みたい……。

ふふ。それじゃみんな、おやすみなさい。
また明日ね。

寝る人、おやすみ。
最近夜は冷えるし、風邪ひかないようにね。
良い夢を……。

[メイはウェンディとカミーラに手を振った。]

トビー、こんばんは。
まだパーティーはやってるよ♪

な…なんだか大きな誤解が生まれつつある気がするけど…(汗)

(話をそらして)ああカミーラ、この村が気に入ってくれたみたいだね。手放しで褒められると素直に嬉しいねぇ。

あン、戸締まりしてるあいだに人が増えたのね。
トビー、いらっしゃい。
きみにもホットミルクとカボチャキャラメルをあげるわ。
それとも薄めのエッグノックの方がいいかしら。

メイもラッセルもおかえりなさい。
ワインはどんどん飲みなさいよ。

メイ、そんなに飲むとまたあば…

カミーラ、おやすみー。

[トビーは勝手にお菓子を漁っている]

場は既に祭に乗じて飲んで騒ぐ駄目な大人で一杯って感じだねー。
ちょっとはいたいけな子供にお菓子やら夢やら希望やら
カボチャの中身やら与えようって甲斐性は無いかな。
…ないか。（チッ）


おやすみなさいの人おやすみー！
胃薬飲んで寝ようね？

……？？
あのワイン飲んだら…何だか急に…甘えたくなってきちゃった。

若返り…？
というか、退行……？

カミーラサン、もう寝るね？残念ねーまた明日ね一緒に踊りましょー。
トビーよくきたねー。日付は変わったけどまだまだぱーてぃーよー！ぐねぐねぐねぐね・・・・

ひゃっほーまわるまわるよ地球が回る♪
[ボブは超高速回転している。煙がもくもくしてきた]

ウェンちゃんとカミーラ、おやすみ〜。
トビー、おはよう(違)

…ボブ、あんまり回転してると…こっちまで目が回ってくるよ…。

ローズぅ……
これも飲んでいいのぉ…？

メイ、沢山飲んじゃうよ。

[メイは注ぎ足されたワインに口をつけた。]

ローズ飲ませすぎだよっ！
そんなにメイに飲ませたら、きけ…ごほごほ

メイ、おいで。

[ラッセルはメイの手を引いてソファーに座らせた。]

うん、ありがと、ローズ姉ちゃん。
僕はブランデー・エッグノックがいいなっ！


…ああ、薄めなくて結構。

ウェンディ、おやすみ。あたしも大好きよ。
ふふっ。
お姐さんもおやすみなさい。
エッグノック出しそこねてごめんなさいね。

じゃあトビーにもこのかぼちゃパイを。
つ(◕ฺｗ◕ฺ)

食べるときあばれだすかもしれないから注意してね〜。

ローズ……

メイ、ローズのおっぱいが飲みたいな。

あ、ありがとグレンおじ…兄さん。

これ、あばれるのー？
飲んだメイ姉さんとどっちが暴れるー？

きゃ！
あン、びっくりするじゃないトビー。

子供は背伸びしないほうがかわいいわよ。ふふっ。
ホットで作ってあげるから、薄めにしときなさい。

あいたっ、トビーごめんよっ。

トビーにこの金魚をあげるから許してくれよっ。
ほら、金魚なんて祭りっぽいだろ？

[弾かれたラッセルにぶつかって転ぶ]

って、うわわっ
もー
ラッセル兄ちゃんってばー

…こンののんだくれさんめ…

[メイは子供のように、ローズマリーの腕の中でじたばたと暴れている。]

うわぁーん。
メイ、ミルク欲しいのに……

ローズの胸、柔らかくて気持ちいいよ。
今日はここで寝ちゃおっかな…。

>>245
出ない出ない！

[…と言いつつ横目で視線をローズの胸に向ける]

メイ…何て事を言ってるんだ。
ほら…このカルーアミルクでも飲んで我慢してくれ。

[ラッセルは素ミルクをメイに手渡した。]

グレン…。

あ…っ！
グレン、その目は……狙ってるな。

あげないもんっ。
メイのものだもんっ。

[メイはグレンにあっかんべー。]

＞ローズ姉ちゃん
背伸びしたいお年頃なんだよローズ姉ちゃん。
うん、ありがとー。
そんじゃ、ホットで暖まってからおやすみなさいするね。


＞ラッセル兄ちゃん
[ころっと笑顔で]
あ、おさかな…。もらっていいの？


…きんぎょっておいしい？

メイったら…。
あン、どうしよう…まいっちゃうな。

よ、よしよし…。
[酒場の看板娘 ローズマリーは、とりあえず胸に顔を埋めたままのメイの髪をなでた。]

トビー、その金魚、ぎょぴちゃんって言うんだ。

…一応名前あるから食べないでくれると嬉しいかな。

カルーア…？
飲む飲む♪

[メイはカルーアミルク(本当は素ミルク)を一気に飲み干した。]

うわぁーん。
これ、アルコール入ってないじゃん。

[メイは空になったグラスをラッセルに投げつけた。]

あははっ

ハロウィンパーティってより
サバトって感じだね−。

>>246
大丈夫。さすがにそんなに暴れないから…(笑)
でも素早く噛み砕くのがコツだ。

ローズ、メイ…ローズの事大好きだよ。
今日はこのまま寝るねっ。

おやすみなさい…。

[メイはローズマリーに抱かれたまま、眠りについた。(就寝)]

ぎょぴちゃん…
なんだか喋りだしそうな名前だねー
そんじゃ僕はわぴこって改名しなきゃ。


しないけど。

>>254
い…いや別にオイラ胸なんか見てないぞ！
ただローズの猫耳を見ていただけだって！

…もう、メイったらしょうがない子ね。
ソファーに寝かせてあげましょ。
ラッセル、ちゃんと面倒見てあげないとだめよ。

>>260
ＯＫ、グレンおじ…兄ちゃん。
親の仇の如く噛みしめるよ！
噛みしめてとくと味わうよー

>>263
…よけい駄目な人っぽいよ！

あたしも今日は上がらせてもらうわ。
はい、トビー、エッグノックよ。
暖まって眠りなさいね。
それじゃ、みんなおやすみ。

ああ、分かったよ。
メイは２階に連れて行って寝かせてくるよ。
ちょっと待っててね。

[ローズからメイを受け取るとラッセルはメイをおぶって２階へ連れて行った。]

あン、もう！
どうしてあんたはそうヘンタイなのよグレン。

ん。ローズも寝たのね。

トビー…チョコ食べるか？

グレンは…ハリセン食べる？

エッグノックありがと、ローズ姉ちゃん。
おやすみなさい、おつかれさまー



…ってぼちぼちお開きムード？

ラッセル兄ちゃん、チョコありがと。
ぎょぴちゃんも食べるかな？


…色気のないメンツが残ったねー。

ローズ＆メイ、おやすみ〜。
…男だけが残ったな(笑)

>>269
ご…誤解だぁぁ〜〜！！(泣)

トビー、食べる気がするよ（笑）

それと大丈夫、トビーは色気あるよ。
…だからグレンからの視線には常に気をつけた方がいいね。

>>273
…誤解じゃなくて理解だと思うよー

>>274
食べるのはぽてちだけじゃないんだね…
って急におうちに帰りたくなったよ！！ｗ


…夜道気をつけなきゃ。

[トビーはなんとなく周りを見回した]

うん、僕もそろそろ帰るね。
ラッセル兄ちゃん、グレンおじさん、
二人で仲良くねー。お邪魔さまー。

そんじゃ、おやすみなさい！

>>274
ちょっ…これ以上設定を追加するなぁぁ〜〜！(泣)

…はっ。オイラも今日はそろそろ寝ようかな。
明日もジャックオランタンパイたくさん作ってくるよ。

おやすみ〜。

>>276
おじさんって言った！
お兄さんじゃなくて…ついにおじさんって言ったなぁぁぁ！！
オイラまだそんな年じゃないやい〜〜！！

トビーとグレンおじさん、おやすみー。
僕はもうちょっとだけまだ来ぬ二人を待ってみるよ。

もうちょっとだけだからね？（笑）

とりっくおあとりいぃーと！
もう遅いような気がするが気にするな！

…や、すまん。遅くなった。ちと立て込んでてな。
（たく、自警団のヤツもしつこいな…）

って、こんな時間じゃさすがにもう誰もいねぇか。

おっと、しばらく外してたぜ。
クインジーいらっしゃい。

まぁ俺ももーすぐ寝るがな…（笑

お、ギル。わりぃな遅くなったわ。

あったついでだ。
寝る前になんか食うものくれ、昼から何にも食ってねーんだ。

まぁ、俺ももう直ぐ寝るけどな(笑)

実はいた。

でももうクインジーいなそうだなぁ。

食うものか…最近パスタに凝っててな。
折角だからこんなんはどうだ？

っ【カボチャクリームの野菜パスタ】

ちょっと甘めだけどな。

ギルさんきゅ、ありがたく頂くぜ。

なんつーかな甘いのも別にいいんじゃね？
砂糖ぶち込んでるわけじゃねーんだし。

あとラッセル、いたんなら出て来いよ！

さて、色々やることやったんでそろそろ寝るぜ。
目が醒めたときにはアーヴァインの奴戻ってくるのかな？
ま、おやすみだぜ。

ああ、クインジー、ごめんね。
今度こそ僕も本当に寝るよ。

明日には夜が明けてますように。

[30Lほどのどどめ色のスライムが、窓からパーティ会場を覗いている。]

（どうしてこんなことになっちゃったのかしら…。）

[スライムはもじもじしている。]

（わたくしの名前はヘンリエッタ。年はとうとひとつ…。本当は某名門貴族の長女だけれども、血で血を洗うような一族の争いや好きでもない許婚が決められたり、自由がありませんでしたわ。だから、自由を求めて家を飛び出したのが春ごろ。それからこの村でいろんな人のお世話になりつつも、掃除屋として暮らしていました…。食べていくのがやっとで、以前のようにきれいな服やリボンを身に着けることはかないませんでした。悲しいほどわたくしは自由でしたわ…。
　そんなわたくしにも、ハロウィンのお誘いが来ましたの。収穫祭が楽しみで、最近仕事中にもついつい鼻歌を歌ってしまいましたわ。でも近づくにつれて、ひとつの問題が…。私には、仮装するだけのお金がとても工面できませんでしたの。昨日しょぼくれながら村を歩いていると、魔女の仮装をした知らない姉様に話しかけられましたの…。最初は世間話をしていましたのに、気がつくと、自分には仮装を仕立てるお金もない、うらやましいという言葉を口に出していましたわ。姉様はにっこりと微笑んで、一日だけ素敵なモンスターに変身できる薬というのをおしつけて、どこかへいってしまいましたわ。
　知らない人からもらった飲み物や食べ物には何が入っているのかわからない。絶対手をつけないでおこう…と、最初はわたくしも思っていましたわ。でも、昨日の楽しそうな村の祭りの様子を見ていると、中に入りたくて入りたくて、仕方がなかったんですの。…わたくしは封をあけて、薬を飲み干してしまいましたわ。そして気がつくと、こんな姿に…。こんな姿ならもう誰から見ても立派な化け物あつかい。息を潜めて薬の効果が切れるのを待ちましたわ…。でも、２４時間を過ぎても、元に戻るようすがありません。
　ああ、わたくしはこれからどうやって暮らしていけばいいんでしょうーーー！）