人狼審問

>>191
[心配そうなソフィーに少し申し訳なさそうに笑って、]

多分、ソフィーがおらんかったら志願しとったよ、俺。
…人員も居らんし、体力が一番あるんは…多分、俺やしな。

出来る事なら…誰も居なくなって欲しくないねぇ…

[バニラババロアにメープリシロップを少しかけて、ぽつり。]

｡oO(中／>>183・・・orz)

>>188
私は牧師様にお願いしようかと思ってるんだけど･･･。
牧師様、顔が広いから。人を探すのも、上手くできないかな、って。
･･･教会のお仕事の方が、少し心配だけれど･･。

《紅茶とババロアを頂きつつ、微妙にほうっとしている》

>>181
でもケネスさんには個人的な恨みで、吊り指定コミット済みっス、勘弁っス（にこ）
うち以外から恨みをかわなきゃなんとかなるっす、がんばるっすよ！

>>185
でもうち、女っすけど、
ラッセル先輩に腕相撲で勝ったことあるっすよ！

>>189
わわわわ、ありがとうっすー！！　いただきますです♪
…でも美味しいっすよ？？　一口ぐらい、どうっすか？
[...は、ババロアをスプーンですくうと、ハーヴェイのほうへ差し出し、にっこり。]

［...はニーナに手をひっぱられながら］
ヤ、ヤスより早い。
つか、お、俺より早い…

ぶえっくしょ！！

＞ハーヴェイ
あー、落ち込ませたんなら悪い！
てきざいてきしょ、ってヤツやよ。

ハーヴェイは俺なんかよりずっと頭よさそうやけん、
探しにでるよりはこっちにおったほうが良いやろ。

>>196
あぁ、勿論さね。

甘さ控えめだから甘いの苦手でも大丈夫だと思うよ？
もし甘味が足りなかったら好きなソースをかけておくれね。
[にっこり笑って勧めた]

私の希望はまだ迷っているわ。
３人に絞ったけどね、昨日はギルバートさんが志願したから、ギルバートさんに票を入れたが…。

今日は自分の意思を示さなければならない。

>>198　ノーマン
>>201　レベッカ

そうですね…私が一番適役でしょうか。
後任の牧師がいないのが心残りですが…まぁ、なんとかなるでしょう。
私も、いなくなった皆が心配ですしね。
ご希望なら、私が参りますよ。

>>200
（中/あれは事故や、気にすんな。笑
　つーか、今回【結社に委任は禁止】って書かれとらんやったの、
　俺も気付かんやったしな。）

こんばんは。

ラムしゃぶはいかがでしたか？
いいお肉が安く手に入ったんで、それにしてみたんですが。

>>207
ああ、そういえばシスター･･･。あんなことがあったんですもね･･･。
《目を伏せ、少し辛そうに呟く》

>>202　メイ

力だけの問題ではなく…
女の子でしょう？もう少し、自分を大切にしなくてはね。
きみに行かせるくらいなら、私がまず行きますよ。
ラッセルくんに続いて、ギルバートまで帰ってきてませんからね…流石にね。

［差し出されたスプーンを見て］

>>202
じゃあ一口だけ貰いますね。

［メイからババロアを貰った］

>>204
うん……でも僕には人狼が誰かわかったりする力はないし……
他の人や……メイを捜索に行かせるくらいなら僕が行ってもいいと思ってます。
……役に立たないと思いますけどorz

>>196
[シャーロットはルーサーに紅茶を手渡した]
ええ、まだ余っていますので、よろしければまだ用意出来ますわ。

>>198 ノーマン
[ノーマンをじっと見つめ]
ノーマンさんが志願したら、私も志願する・・・
私をこちらに居させたいなら・・・志願しないで？
お願い・・・

（中/>>200　事故ですね…
　私も、うっかり【委任禁止】を連絡忘れてしまっておりました。
　申し訳ありません…。）

>>209　ニーナ

とても美味しかったですよ、ありがとう。
今、カミーラさんお手製のババロアと、シャーロットさんの淹れてくれた紅茶で食後のデザートタイムです。
良かったら、ケネスさんと一緒にどうぞ。

［...は口を拭いながら立ち上がり］
ニーナ、お前、やめろよ…！

ニーナとケネス、お帰り。
二人とも寒かったろ、お疲れさん。
シャロが紅茶淹れてくれてるから、それ飲んであったまりな。
[にっこり微笑んで手を振った]

>>209
[ニーナに向かって挨拶をする]
あの鍋はニーナさんの作ったものだったのですね。
ラム鍋とは…手間のかかるものを頂いてしまいましたわ。

とても美味しかったわ、有難う。

>>210　レベッカ

まぁ…元はといえば、私の監督不行届きのせいでもあるので、自業自得なんですがね。
とりあえず、捜索にまで手を出すと、こちらへ顔出しは出来なくなるでしょうね…残念ですが。

ただ、もし捜索に携わるとすれば、持てる限りの人脈と労力で、全力で失踪者を探し出しますよ。
その点は、ご安心を。

>>202
はっは！結社の坊主に腕相撲でなあ。
[楽しそうに笑うと、]

そんでも、探しに行く先は安全とは言い切れんからなあ。
あんまり行かせたくないわ。


あー、ちゅーか。なんか変な流れ作って悪いな。
別に志願を募っとるワケやないんや。
勿論、行ってくれるんやったらそりゃー助かるんやけど。
[そう言って、苦笑]

>>195
[レベッカに頭を撫でられながら]
…仲良くするのは…そんなに難しい事っすか…？？


>>211
んー。でもうち、狼さん怖いと思えないです。
今までも、今も、こんなに楽しいんだから…狼さんたちに会って、説得してみたいです。
仲良くできると思うんだけどな…（しゅん）


>>212
[...は、ハーヴェイの返答を聞いて]
はい、あーん♪
[といいながら直接スプーンをハーヴェイの口に]

…って、ハーヴェイさん捜索っすか！？
だ、だめだめだめだめっすよそんなのー！
ハーヴェイさんがいくぐらいなら、うちがいくっす！

［...は、ニーナに>>215ルーサーを指し］
か、感謝はしてるがなぁ…俺は今仕事中なの！
［...は捜査官の顔に戻り、椅子に座って煙草に火をつける］

>>214
……ソフィー。

おー、わかっとる。志願はせんっちゅう約束や。
[ぽん、と優しく撫でて]

あんたに捜索には、確かに行ってほしくないしなー。
いくら結社っちゅーても、危ないけん。

>>209
おー、ニーナ嬢ちゃん。
おいしく頂いたよー、ありがとうなー！
[手を振って、挨拶]

>>209
あぁ、やっぱりあれラム肉だったのかい。
鍋に入れるのは珍しいなぁと思ってたんで、違うとばかり思ってたよ。

ご馳走様、本当美味かったよ。
[にっこり笑って手を振った]

>>219
･･･ええ、お願いします、牧師様。
《少し微笑んだ後、はっと気付く》

アトル君、どうします？一緒に連れて行って探させるんですか？

>>221
やっぱ、メイ嬢ちゃんとハーヴェイは一緒にのこっとり。
それが一番おちつくやろ？
[と、2人を見て笑いながら]

>>221
[目を細めて笑み、メイの頭を軽く撫で]

そうだね、確かに仲良く出来るのかもしれない。
私も、もし狼と出会ったら、まず仲良くなって説得してみることにしましょう。

心優しいあなたに、神の守護と祝福がありますように。

［苦笑すると］

>>221
君は人間確定したでしょう？
捜索に行くよりもここでみんなと一緒に人狼を探してあげてよ。
僕はまぁ体力はないけど……
女の子に危ない真似させるよりはマシだよ。

［メイの頭をそっと撫でて］

>>219
あー、そういう探し方もあるんやねえ…。

うーん。…なら今日は牧師さん推薦しようかなあ…。
牧師さんやったら他のやつに比べてまだ安心や。

[...は、厨房で炒め物をしながら、ブツブツ小声で呟いている]

おかしいです…傭兵時代の仲間や、先輩の看護婦さんたちから、こうやって意中の男性を誘えって教わったんですけど………

………………………やっぱり、私には魅力が足りないんでしょうか……（ため息）

［...は、皆に見られないようにコートの内ポケットから紙切れを取り出す］

…ゴードン巡査部長＠潜入役その３の報告書か…

［...は、頬杖をつきながら目を通す。］

…そういや、ナサニエルはまだなんだよな。一体誰を「調査」したんだろうな…

>>221
ううん。ただ、辛い思いをしている人も、少なくないの。
人狼騒ぎは、色んな村で起きているでしょう？

私は、出来るだけ仲良く過ごしてみたいんだけれどね･･･
《レベッカは寂しそうに微笑んだ》

（中の人：このままナサニエルさん来なかったら、チェックボックスどうしましょう…）

>>229
oO（…ん？メイ嬢ちゃんて、確定しとんのっけ？）

>>222
[ケネスに指差されて、訝しげな顔で]

…私の顔に、何かついておりますか？

>>226
ああ…アトルの世話も考えないといけませんね…。
ふむ。
[ルーサーは、顎に手を当てで考え込んだ]

>>219
なるほど、そうか…

牧師様なら顔も広いだろうし、見つかりやすいかも知れないねぇ…

ハーヴェイ＆メイ＞
あんた達は二人とも此処に居な。
子供は余計な心配しないで大人に任せときゃ良いの。
[二人の頭をくしゃくしゃと撫でて、安心させるように笑いかけた]

［...は、集会所の雰囲気に気付き］
おい、ルーサーは「ホシ」じゃねぇんだってば。
どうせなら「ホシ」だと思うやつを捜索に向かわせた方が、さらわれたあいつらの元へ行きやすいんじゃないか？

>>234
（中/はずさんでいいと思うよー。大丈夫やと、思う…し。うん。）

>>235
oO(昨日ナサニエルさんに、今日ケネスさんに調査されてますよ)

>>236
私でよかったら、アトル君面倒見ますよ。
家の猫も、犬には慣れてますし。

oO（私はナサニエルさんを希望するつもりです）

[...は、ホタテとエビのバター炒めと、「天の戸 特別純米酒 美稲」を持って厨房から戻ってきた]


[...は、ケネスの隣に座ってグビグビとお酒を飲んでいる]

.o0（…というわけで俺はルーサー、メイには投票しねぇぜ）

>>236　ルーサー
や、あんたの顔じゃなくて、ババロアと紅茶だから。（超真顔

>>238 ケネス

そうなのよね・・・私もそう思う。
でも、恋人同士を引き離すのも考えてしまうの・・・
難しいわね。

>>221
うう…でもうち、頭も悪いし…
うちだけお役に立てないっす…（しゅん）

>>221
今日は牧師さんがいっちゃうですか…？
えとえと…じゃあ、もし行くことになったら、
狼さんによろしく伝えてくださいです。

>>229
[頭を撫でられて、でも寂しげに]
狼さんを捜す、っていうのは、誰かを疑うってことです…
うち、そういうののほうが、向いてないかなって（苦笑）

>>233
レベッカさんも、辛い思いをしたですか…？？

（中/>>238いやまぁ、今回完全に勝負度外視のようですし…占い師さんには申し訳無い話かもしれませんが・笑）

>>241
ああ…ではお願いしましょうか。
それほど長くはかからないつもりですので…よろしくお願いします。
アトル、お前も良い子にするんだよ？

>>238
ホシ･･･。ううん、ホシ･･･。
ナサニエルの結果がどうか、解からないし･･･。ううん。

[皆の会話を黙って聞いて、口を開いた]
……あたしが行こうか？

皆居なくなっちまったら困る奴ばっかだし…あたしなら、天涯孤独の身だから淋しい思いする奴も居ないしさ。
店はしばらく休むことになるから、その辺ちょいと迷惑かけちまうことになるけど…どうせ雇われの身だし、あたしの代わりはいくらでも居るしさ。

>>246
メイがいなくなったらみんなが寂しがるよ。
誰かを疑うんじゃなくて、みんなの心を明るくしてあげればいいんだからさ……
それもみんなの手助けになると思うから。

だから妖魔なんて嘘つかなくていいから。

［そう言って苦笑を浮かべた］

>>246
《レベッカはメイの問い掛けに、ただ小さく苦笑した》

>>247
ええ、早く見つけて、帰ってきてくださいね。牧師様を待ってる人も多いでしょうから。
《しゃがみ込み、アトルの頭を優しく撫でる》

メイさん…人狼が目の前にいたら私はこの手を血に染めると思います。
今更、赤く染まった手が綺麗になる事は無い。

今回の狼は人をさらっていくだけみたいですが…。
仲良くなんて出来るとは思わない方が良いと思います。
和解？本気でそんな事が実現する世の中なら、それはとても素敵な世界ですわ。

[中/勝負度外視は承知済み。>>238は>>244の説明文と思ってくだされ。/中]

［...は、ゴードンの報告書を読みながら、ため息をついた。］

…俺のほかの部下たちも、次々と行方不明になっちまったのか…

［ゴードンの報告書には、その他にもさまざまなことが書かれていた］

>>249
天涯孤独だっていうなら僕も同じですよ。
それにカミーラさんには……ナサニエルさんがいるじゃないですか。
ダメですよ……

>>249　カミーラ
[少し厳しい表情で]

メイにも言いましたが…
女性に行かせるくらいなら、まず私が参りますよ。
教会の業務も、中央のお偉方を黙らせれば少々時間がかかっても大丈夫です。
集会場の皆も、あなたの美味しい料理が食べられなくなると寂しがると思いますよ？

[それに…と、表情を緩めて]

貴女が居なくなったら、ナサニエルが悲しむでしょう？

>>249
嬢ちゃんがおらんくなったらあの旦那も寂しがるんやないんか？
それに、嬢ちゃんもおらんくなったらご飯どうすりゃ良いんよ。

ニーナ嬢ちゃんだけにこの人数をっちゅうのはなあ。

（中/ええと、飴、１つだけもらえたら嬉しいです…。笑）

>>254

じゃあ･･･私の番、かしらね。
雑貨屋の方は、よく店番頼んでる子が居るから。
悲しむ人も、居ないだろうし。

《苦笑混じりに、くすくすと笑って、窓の外を再度見つめた･･･》

>>249
私も本当の意味で一人になってしまったし、
役に立つのであれば、捜索に出る事も考えていますが…。

カミーラさんにはナサニエルさんが居るでしょう？
…ごめんなさい、私。
まだナサニエルさんに捜索を頼むつもりで居る。

［...は>>257レベッカの腕を取り］
今日は俺、あんたを尋問するつもりだったんだけど。
［...はゴードンの報告書を再び胸ポケットにしまった］

>>252
………切ない事を言うね…

でも…あんたは、そんな事言っちまう程辛い思いをしてきたんだね…
[シャーロットの頭を軽く抱いて、背中をぽんとゆるく宥める様に叩いた]

>>254
あんたまでそんな事を…
あたしが勝手に好いてるだけだよ、あの人はなんとも思っちゃいないさ。

でも…あんたが居なくなったら、確実に一人は悲しませる事になるよ？
そんな切ない事させられないさね。

[ノーマンにガムを差し出し]

後で食べてくださいね（にこ

誰も居なくなって欲しくないのに・・・無理な話なのよね？

>>249
カミーラさん！？
い、行っちゃいやです…っ！！
[...は、カミーラにぎゅうっと抱きついた]


>>250
うー、嘘ってバレバレっす…（当たり前だ）

…だれが、いなくなっても、皆寂しいとおもうっす。
でも…わかったです、うちは、うちができることを頑張るっす。
だから、ハーヴェイさんも、いなくなったりしないでくださいね！


>>252
シャーロットさんの手、白くてきれいだと思うっすけど…
和解、無理かなあ。でも信じるのをやめたら、そこで終わりっす。
たとえうち一人でも、信じてるバカがいたっていいかなって。

>>252
でもなー。
狼にもなんか理由があるんかもしれんよ？
そん理由が譲歩できるもんやったら、和解も出来ると思うんやよ。

…嬢ちゃん、そんなに狼が嫌いなんか？

［...はシャーロットに目で感謝を述べつつ］
俺の今日の尋問先は●レベッカ。
明日早朝に迎えに行く。
というわけで今日は捜索隊に推薦しない。

>>255
っ……
だけど…牧師様だって大切な仕事があるだろ？

あたしにゃ、何もしてやれないから…
せめて、居なくなっちまった皆を探してこれればって…
[柔和な牧師様が珍しく見せる厳しい表情に、言葉を詰まらせながら、弱く頭を振った]

>>256
あたしはそこまで自惚れじゃないからねぇ…（苦笑）

飯なら大丈夫だよ。
ニーナ以外だって実は皆結構いける口だろう？

>>261
おー、ありがとな。
[嬉しそうにガムを受け取ると、ズボンのポケットに入れる]

そうやよなあ…。
明日あたり、皆でひょっこり帰ってくると良いんやけどな。

ギルの旦那、クインジーの旦那とかは、明日には帰ってくるって思ってるんよ。
やって、１日で見つかったら捜索なんでせんちゃ良いし。
帰ってきたら、酒飲む約束もしとるしなー。

［小さく首を振って］

>>260
なんとも思ってないなんてこと、ないと思いますよ……

>>262
ありがと。メイが居なくなったら僕も寂しいから……
でも僕の方は約束できないよ。ごめん。

［寂しそうに笑って］

>>262
今の狼がどういう存在なのかは分かりませんが…。
私が弱いだけかもしれないのは分かってる。
私には、そういう考え方出来ないの。

>>263
[大木の方を向いて]
多くの信じていたものを失いましたから。
……ごめんなさい。

[少し間を置いて話し始める]
あの時の人狼事件で、私も自分の手で人を殺しましたから…。
とっくの昔に私の手は赤く染まっているの。
生き残るために、護りたい存在を失わないために…。

私はこの時代が好きよ。
どんな存在が相手でも信じる事が許される世界。
夢見ていた事が現実になっているのですから…。

>>258
………あたしが代わりに行くんじゃ、駄目…かねぇ…？
[ぽつり、と切なそうに呟いた]

>>262
うわっと！？

何、行ったってすぐに帰ってこれるさね。
取って食われる訳じゃなし、大丈夫だよ。
でも…ありがとね。
[ぎゅっと抱きつくメイの頭を撫でて、安心させるように微笑んだ]

>>265
俺は作れんよ。とだけ言っとくなー。

ちゅーか、それだけやないけどな。
嬢ちゃんやって女の子なんやけ、無理したらいかんって事やよ。

>>265 カミーラ
あなたは、自分を卑下し過ぎですよ。
もっと自信をお持ちなさい。
…気弱な表情をしていては、勿体無いよ？

[小声で、誰にも聞こえないようにぼそりと]
…まぁ、あのナサニエル相手では不安になるのも無理は無いのだろうけれどね。

＞ナサニエル
お早う、毎日お疲れ様だね。
大丈夫かい？

［寝癖を指先で直しながら、声を発しようとすれば掠れた声しかでない。どうやら昨日の雨で喉をやられたようだ］

……。

［少し逡巡したあと、上着のポケットからノートを取り出し、雨でインクの滲んだページからチラシの裏に文字を書き込んでいく］

［...はナサニエルに気付き］
よー、おそよー。

[ノーマンの隣に座って]

どうすればいいのか、分からないの・・・。
離れたくないこの気持ちは、だれもが同じよね？

[...は、酒を２升空けて勢いを付け、レベッカとカミーラの方へ向った]

………あの…お願いがあるんですけどっ！！

＞カミーラ
［声がきちんと出ないので、とりあえず頷いた。熱はないようだ］

＞ルーサー
［少しの逡巡のあと、『大事、ない』と、唇だけ僅かに動かして］

>>268
…。
[黙って、ぽん、と慰めるように頭に手を置いて]
嬢ちゃんも色々、辛い思いしたんやなあ…。

でもな。嬢ちゃん自分でいっとるやん。
「信じることが許される」って。
夢みてたんなら、夢に甘んじてもいいんやないん？
時間かかるかもしれんけど、少しでも夢みてたんなら、
嬢ちゃんにはそれが出来ると思う。

まあ、俺がこんな事言っても仕方ないんやけどね。
余計な事いっとる気もするし、ごめんな。
[ばつが悪そうに笑って]

［白い便箋に、ノートの内容を書き写して］

『<<調査対象名：ルーサー／男
年齢：不詳。壮年代後半から中年一歩手前程度を想定。

この教区の担当とのことだが、以前の経歴を踏まえつつ、趣味や会話傾向から捉えるに知識欲の強い人物であろうことはすぐに伺える。
また、教会に色々な差し入れ等が届いたり、小動物の世話をしたりと面倒見もよく、人や動物に好かれやすい傾向を伴う人徳者といえよう。
統率者などといったポジションに非常に向いているのではないかと予測でき、説教を半ば趣味と述べる点には機知に富みながら、会話を楽しみつつゲームを進めていくといったニュアンスを覚えているのではないだろうかと推測できる点から、幼少時より頭を使う遊びを好んできたのではないかと思われる。
他者の向ける感情への配慮に優れ、また前述のとおり面倒見がよい点、また非常に沈着冷静であり、柔らかな物腰から代々続く聖職者の家柄出身であろうことが伺えよう。
これには、父親の跡目をついでの聖職という発言や経歴から見ても推測することが出来る……。>>

…年長者らしい、結果。……牧師殿も、【白】。』

[自分に言い聞かせるように…]
分かってる、今の村にも大分慣れてきたから。
後は、それを受け入れる覚悟だけ…。

[時計を確認して苦笑する]
もうこんな時間！私は一足先に失礼するわね。
おやすみなさい…。

>>270、>>271
………ありがとう。
[ともすれば、泣き出しそうな表情で微笑んだ]

>>276
声…出ないのか？
うがいしてきた方が良いよ。
あぁ、とりあえず飴でも舐めな。
[喉飴を渡して、心配そうに見た]

［>>278を見て］

……牧師様にも行ってもらうわけには行かなくなりましたね。
やっぱり僕が行くのがいいと思う……

>>252
シャーロットさんの手、白くてきれいだと思うっすけど…
和解、無理かなあ。でも信じるのをやめたら、そこで終わりっす。
たとえうち一人でも、信じてるバカがいたっていいかなって。


>>267
[...は、涙目で]
…なんでそんなこと言うっすか…？
うち、ハーヴェイさんがいなくなっちゃったら、絶対おっかけるっすからね！！


>>269
だって、ラッセル先輩もギルバートさんも帰ってこないのに、カミーラさんが行っちゃったら…
[...は、不安を紛らわすように、さらにぎゅうっとくっついた]
…もし行っちゃっても、ちゃんと帰ってこれるように、おまじないです…

（中の人：改めて…）

＞ソフィー＆カミーラ

私に、お化粧を教えてくれませんか？
私…ケネスさんから見て、魅力ないみたいなので……（しゅん）

>>274
…そやな。今、皆がおもっとるのはそれやろうな。
離れたくないんと、行かせたくないんと。
とにかく、無事であって欲しいと皆願っとるんやと思う。

[安心させるよう、ぎゅっと肩を抱いて、]

大丈夫や、ソフィー。俺はどこにおっても絶対に無事やから。
ここに居れるんが、一番やけどな。

［...はナサニエルの口に煙草を突っ込んだ。しかしそれはシガーチョコだった］

風邪引いてるのにすうなっつーの。（笑

［...は、窓際に移動し、窓に向かって煙草を吸いながら、ニーナの動きに注目している］

＞ニーナ

お化粧かぁ・・・私もネリーさんに、教わるつもりだったの
それにね、私も魅力無いみたいだし（笑）

＞ルーサー
［蜂蜜と花梨の飲み物を貰えば、礼とばかりに僅かに頷き］

＞ケネス
［チョコレートだと知って眉根がよっている。甘いものは得意ではないようだ］

>>278
牧師さまも、狼じゃないの確定っすね！
まあ、どのみちうちは調査の恨みでケネスさんに…っすけど。

>>279
シャーロットさん、おやすみなさいです。
良い夢を…！



>>281
…ハーヴェイさんのばかっ！
全然良くないっスよ！
うち、…ハーヴェイさんのこと…

[...は、そう言いかけて、口をつぐんだ]

>>282
……大丈夫さ、あたしこれでも結構強いんだよ？
それにあんな目立つ奴らだもの。
店に来る常連とかに聞きゃ、すぐに見つかるさ。
[心配しないの、と頭を撫でて抱きしめ返した]

>>283
[唐突な申し出にきょとん、と瞬きした後微笑んだ]
そりゃあ良いけど…折角綺麗な肌してんのにわざわざ化粧するのは勿体無いと思うけどねぇ？

あんたが魅力が無いなんてこたぁ無いよ。
こんだけ可愛いんだもの、絶対保証する。
あの朴念仁の事だから、大事にしようと思って手が出せないだけさ。
[笑って、頭を撫でた]

［誰が捜索にいくかの論議と知れば、少しの間のあと新しい紙に走り書き］

『まだ誰とも決まってないなら、俺が、行く。』

>>284　ノーマン
[すこし困ったように微笑みながら]

そばに居て、助けてくれるって・・・言いませんでしたか？不安ならそばに居てくれるって・・・
私は、不安です・・・心細いです。

《水っぽくなってしまったアイスティーを飲み干し》

もし、良かったら･･･。私が、探しに行きます。

狼でないって解かった牧師様より･･･

･･･私が行った方が、ケネスの尋問も、無駄にはならないだろうし･･･。

お相手も、居ないしね。

《最後だけ、明るく振舞って呟いた》

.oＯ（だめだ…今、そんなこと言ったって…
　　　ハーヴェイさんにも、みんなにも迷惑っすよね…　）



…ごめんなさい、うちも、もう寝るっスね…
また明日、皆で一緒に会いましょうです！

おやすみなさい、みんな、良い夢を〜☆

[...は、精一杯明るくにっこりと笑うと、逃げるように集会場を後にした。]

>>286　ソフィー

魅力ない…って、そんな事ないですよっ！
ソフィーさんはきれいですっ。


>>289　カミーラ

…………………………先輩に教わったとおりに迫っても、何もしてくれないんです……
私、魅力ないんじゃないかと………

>>290
[走り書きを見て、わなわなと震えた後紙を奪い取った]
……………馬鹿！

あんたはやんなきゃならない大切な事があるんだろ！？
こんな所で時間潰す訳にゃいかないじゃないか！

なんだって自分を第一にしないんだい、自分を大事にしないんだ！

あんたを行かせるくらいなら、あたしが行くよ。
デスクワークのお坊ちゃんよりゃあたしの方がまだマシさ。
[きっと睨みつけると、言い放った]

>>294 ニーナ
[ニーナの耳元でこそこそと]

私なんて、キスするとき許可取らないといけないみたいなのよ？

［...は>>292レベッカを聞いて］
あのなー…、あんたはそれだけ素晴らしい声を持ってて、毎夜最高級のセッションを提供してくれて、一緒に演奏する仲間がいるんだろうが。
あんまりそういうこと、言うな。
［...は不機嫌な顔になっている］

>>294　ニーナ
・・・・・俺は仕事中なんだぞ、って何回いえば分かる？
それに俺は化粧ッ気の薄い方が好みだ。

>>296　ソフィー

[ソフィーの耳元でこそこそと]

キスしたら怒られました……（しゅん）

［何か言いかけて口を噤み］

>>293
……おやすみ。気をつけてね。

［集会場を出ていくメイに小さく手を振った］

>>292
嬢ちゃんもなー、危ないっちゅうとるのになあ…。

>>291
…ソフィー。

うん、言うたねえ。…そうやよなあ、不安やよなあ。
…変な事ばっかり言って、ごめんかった。
出来る限り側に居るな。…とか、言うとる側から明日も仕事や…。
そろそろ帰らんといかん。…ごめんなあ。

>>290 >>292 >>295
[小さくため息を付いて]

二人とも、落ち着いて。
ナサニエル、あなたにはまだ仕事が残っているでしょう？
レベッカさん、カミーラさん、あなたたちに行かせるくらいなら私が行きます。
大体、恋愛云々というなら私も同じ。
うら若い女性に、危険かもしれない捜査に行かせるぐらいなら、私が参ります。

…何も死ぬわけで無し。
そんなに深刻になることもありませんよ、私に任せてください。

>>297
《少しだけ、嬉しそうな、寂しそうな顔をして、首を横に振った》

でも、牧師様を探しに行かせたくは、ないでしょう？
･･･残っている人達は、みんな誰かしら、悲しんでしまうもの。

ここら辺の地理には、少しは詳しいし･･･

ハーヴェイよりは、ちょっとは体力も自信あるわ。

《腕を曲げて見せ、ぽんぽん、と叩いた》

>>295
［奪い取られたことに驚き。こちらを睨む相手の手の中でぐちゃぐちゃになっている紙をいつもと変わらない穏やかな表情のまま取り返せば、それの皺を伸ばして、再び書き込む］

『大切なことなんて、何もない。
研究だって、フィールドワークだって、退屈しのぎにしか過ぎない。

俺は、自分を大事だなんて思ったことは一度もない。

あんたが行くより、俺が行ったほうが喜ぶ奴がいる。
それだけのことだ』

>>290　ナサニエル

あの・・・なぜ志願されるんですか？少し説明していただきたいです。無理にとは言いませんけど・・・

>>302
レベッカさんだって女の人ですから、行かせるわけには行きませんよ。
牧師様は人間ですし。
……僕が行きますから。

［...は問答無用でレベッカの腕を掴み、尋問室に連行すると、枕、毛布4枚、靴下3足、マフラー、ストーブを運び入れてレベッカに渡す］

・・・・・・・・・・明日の朝までそこにいろ。



…あー、風邪はひかんように。

（＞メイ、飴ありがとう…！）

カミーラさんとレベッカさん。
お二人の女性を先に捜索に狩りだしてしまっては、私の立場が無い。
申し訳無いですが、今回は私に任せてもらいたい。

>>305
ハーヴェイくん、きみは「居なくなると確実に悲しむ人が居る」から却下だ。
…誰だ、とは言わせないよ？

>>303
そして、ナサニエル。
君もだ。
今、目の前に「居なくなると悲しむ」人間が居ることに気付かないのかね？
そうだというなら、人間観察をしている割には鈍いんだな、と思わせてもらうよ？

レベッカは、ケネスの尋問受けにゃならんし、ハーヴェイは行けばメイが悲しむ。

…つーか、男なら気付いてやれ。
気付いた上でそんな事言ってんなら男失格だ。
[真顔でハーヴェイにデコピンした]

>>303
馬鹿。馬鹿。馬鹿。
退屈しのぎなんて言うな。あんたが自分を大事だと思わなくても、あたしはあんたの全てが大事だ。
居なくなったら、あたしは悲しい。
あんたが此処に居てくれるだけで嬉しいんだって、何で解ってくんないんだよ…！

>>306

《抵抗しようとするも、力では全く敵わなく、尋問室へと連れて行かれた》

･･･っ、ケネス！　･･･、どうして･･･、、、。

･･･私は･･･。わた、し･･･は･･･。

《これ以上逆らう体力も無いのか、するすると椅子に座り込んだ･･･》

＞ニーナ
中央警察庁に入職して以来、オフなんてものはないが。どうかしたか？
.o0（この仕事が終わったら、またすぐ首都にとんぼ帰りだしな…）

つーか、誰を捜索隊に推薦すりゃいいのかマジ悩むぜ！！

>>301
『地の利云々はともかく、体力なら同じ文系でも若い方に分がいくと思うが…』
［僅かに嘆息しながら走り書き］

>>304
……『牧師よりも若くて体力があると思われ。天涯孤独で、万が一失踪するようなことになっても、警察的に後腐れがない人間だから、だ』

>>310　ケネス

…………………………
いつならキスとか、それ以上の事とか、しても良いんですか？

（リアル酔っ払いなので、単刀直入）

捜索隊は、だれを推薦するべきなのか・・・個人の判断でする事が重要ですね・・・。
委任はしないほうがいいと私は思います。

［...は尋問室の扉の向こうに、門番のようにあぐらをかいて座っている］

>>312　ニーナ
お、お、お前なー…
仕事してる俺がいやなら、他のやつんとこ行ってもいいんだぞ。

>>308　カミーラ
………『馬鹿だから、俺。』
［一言だけ、そう走り書きして］

>>310　ケネス
…『だから、俺でいいって言ってる。牧師殿みたいな統率者は何人いても困らないが、俺みたいに和を乱す奴はいても困るだけだろう？』

［おでこを押さえて］

い、いたいいたい……
気付いてやれっていわれても……
でも……

［ルーサーの方を見て］

……牧師様……

《尋問室に独り残されたレベッカは、気が弱っているのか、少し酒が入っている所為か、ほとほとと涙を落とし始めた。首から下げた水晶のペンダントを、祈りを込めるように握り締めている･･･》

[ニーナの行動力に驚きながら]

。oO(すごいわ・・・ニーナさん頑張れ）

>>313

そうですね。
委任は【恋人に任せたい】などの意思で無い限り、行なわないで居るべきでしょう。
特に【結社だから】【確定白だから】という理由での委任は拒否させていただきたい。

>>314
[ナサニエルに渡したものと同じ飲み物を、カップに２つ作り手渡した]

喉にやさしい、風の防止薬ですよ。
ケネス、あなたと…中に居る、レベッカさんに。

[...は、ケネスの>>314にしゅんとしつつ、ケネスの隣に座って一升瓶３本目を飲んでいる]


……仕事していてもしていなくても……私は、ケネスさんじゃなきゃ、嫌です。


私は………ケネスさんから見て、そんなに魅力ないのかな、とか……子供っぽいのかな、とか………
つい、そんな風に考えちゃうんです。

［...は>>320に苦笑し、頬に口付けると、その場で眠りについた＠０］

[>>319のルーサーの言葉にうなずきながら]

私は、自分の考えで推薦します。結社という理由での委任は、拒否させてください・・・お願いします。

[...は、毛布を持ってきてケネスに掛け、同じ毛布に包まって、ケネスの隣で就寝]

《レベッカは、机に伏して、暫くの間小さな嗚咽を漏らし続けた。

　　暫くすると、嗚咽も途絶え、風の声のみが夜闇に溶けていく》

＞カミーラ
［踵を返そうとするその腕を掴もうとしながら］

………俺が狼や言うても…あんたは…同じこと、言うんか？

［掠れているにも拘らず、はっきりとした音で］

[眠っているクーちゃんを抱き上げ]

おやすみなさい

>>316
[ルーサーは、ハーヴェイに向かって無言でにっこりと笑って見せた]

>>326
おやすみなさい、おつかれさま。
また…もし私が捜索へ出ないのなら、明日に。
良い夢を。

[広間の人々に軽く会釈をし、自室へとノーマンに送ってらい、扉の前で]

おやすみなさい　ノーマンさん
あの・・・お休みなさいのキスしていいですか？

[答えを待たずに頬にキスすると呆然としているノーマンの横をすり抜け、自室へと戻った]

>>325
[腕を掴まれ、離して…と叫ぼうとした矢先、問いかけられて]
そんなの…そんなの、当たり前じゃないか。

あんたに幸せになって欲しいって言ったのは、嘘じゃない。
あんたが何者であっても、あたしはあんたが好きだ。

あんたに食い殺されたって、同じ事を言い切ってやるさ。
[言いながら、堪えきれなくなった涙が頬を伝った]

>>323
[ルーサーは、小声でニーナに呼びかけた]

ニーナ嬢。まだ起きているかい？

[ニーナの前にしゃがみこみ、目線を合わせて]

きみは、ケネスと一緒に仲良く居たいんだろう？
なら、相手のことも考えてあげないとね。
焦れる気持ちは分かるが、キスしたり抱き合うことだけが愛情の示し方じゃない。

彼にとって、仕事は大切なものだ。
それを奪い取るような真似をしてはいけない。

…彼が好きなら、もう少しきみも余裕を持たなくてはね。
相手にもたれかかるばかりでは、共倒れしてしまうよ？
仕事に疲れているケネスを、支えて癒してあげてくれ。
きみになら、できると思うから。

>>331

[隣で眠っているケネスをちらりと見て]

そう、ですね……
ケネスさんがお仕事を大切になさっているのは、わかっているんです。

ただ、誰かにこういう感情を持ったのは初めてなので……
どういう風にして良いのか…よくわからないんです。


……………………看護婦の先輩たちには、「ガンガン迫れ」って教わったんですが。（ため息）

[ルーサーは、立ち上がり皆に会釈して集会場を出て行った@0]

>>329
［内心驚くも、それは表情に滲ませずに留め。涙が伝う頬を、酷薄な笑みを浮かべながら酷く体温の低い指先でゆっくりとなぞって］

……当たり前…？
……頚動脈を…意識あるまま…噛み切られても…？
そのまま放っとけば……気の狂うような痛みと…後悔に苛まれて…一生が終わる、言うのに…？

［指先をゆっくり頬から首筋へと這わせて、ひやりとした視線でその目を覗きこみ］

｡oO(誤爆！　ケネスさんを見送ってどうする！！)
｡oO(ルーサーさんの間違いですっ！！！！)

[...は、隣で眠っているケネスの寝顔をしばらく眺めた後、ケネスを起こさないように横たえさせた]

[...は、ケネスに膝枕をしてケネスの寝顔を眺めている]

［物言いたげな顔でルーサーを見送り］

……僕もそろそろ失礼します。
おやすみなさい……

［項垂れながら２Ｆへ戻っていった＠退席］

>>334
[涙を堪えることもせず、酷薄な笑みを正面から見据え]
信じられないなら、試しに噛み切ってみれば良い。
あんたがそうしたいなら。
そうする事で信じられるなら。

あたしは後悔なんかしない、痛みなんか恐れない。

あんたに殺されて後悔する位なら、最初っから好きだなんていわないし笑って欲しいとも思わない。

事切れる瞬間まで、あんたのことを想い続けてやる。
[目を見据え、（一番最初に浮かべる笑みは、もっと幸せに笑わせてやりたかったな…）と、どこか冷静に考えて]

………。

［告げられた言葉と、真摯な表情に、つまらなさそうな表情を浮かべ、掴んでいた腕を解いて軽く突き放した］

……面白ない…。

［普段よりも冷たい瞳で小さく一言だけ呟いて、相手の表情を見ないままに毛布を片手に踵を返そうと］

>>339
[自分を冷たく一瞥し、踵を返すその背に投げかけた]
………何が面目ないんだ？
そんな事言う必要無いだろ？

こんな回りくどい事しなくたってはっきり言えば良いじゃないか、あたしなんか迷惑だって。
想われる事自体が余計なんだって。

そういや、楽になれるのに…！

……あんたも災難だね。
あたしなんかに惚れられちまってさ。

……お休み…！
[自嘲気味に微笑うと、走り去った]

［後ろから投げかけられる言葉に僅かに驚き、やがて足音が消えれば、やがて糸が切れたかのようにかくりと膝を落とし。
熱で混濁する意識の中、ゆっくりと立ち上がれば、本当に僅かに、素直な笑みを浮かべて何かを小さく呟き。
やがて二階の借りている部屋へと引きこもった］

《レベッカは、何かにすがる様に、小さな声で歌い始めた。

一昨日、夜更けまで皆と歌い踊った『Over The Border』を。

ピアノの旋律も、ダンスのステップも、ギターの音色も、パーカッションも口笛も無く。

ただ歌声のみがずっと響いていた…》

[...は、目を醒ました]

[自分の膝を枕にしたままで眠っているケネスに、幸せそうに微笑む]


[けれど、その微笑みは段々淋しそうな表情になっていった]

[ゆっくりと身体を起こして、身支度を始めた]
ごめんなさい、私…。
やっぱりナサニエルさんに票を入れる事にするわ。

[...は、起こさないようにそっとケネスの髪を撫でながら、小さく呟いた]

戸籍上、私は２１才。
でも…試作型人造人間の私が製造されたのは、５年前。

マスターとなられる方の身の回りのお世話の仕方。
マスターとなられる方の敵を始末する方法。
マスターとなられる方の心を癒す為の楽器の弾き方と楽曲。
そんな事なら、生まれる前から仕込まれていたけれど……


私は…好きになった人に、どう接していいのかわからない。

私は、無知だから……病院の同僚に、相談しました。
でも、看護婦仲間のアドバイス通りに行動しても、ケネスさんを怒らせただけ………

[小さく溜息を吐いて、天を仰ぐ]

………………………どうしたら…良いのかな。

[シャーロットは館を出てからヴィンセント医師の家に寄って診察を済ませた。その帰り道で大木に寄りかかってまどろんでいる]

はー…。

やっちまった、もうすっかり祭りのあとじゃないかい…。今日は鍋だったらしいじゃないのさ…。
食べたかったねぇえぇ…

［そこまで言って、ぐぅうと腹が鳴り、］

飯も食い忘れるたぁ…
また根つめすぎちまったねえ…。

そろそろ館に戻らないと…。
メアリー、テッド…。
あのときを生きた村のみんな、みんなに幸せが訪れるよう見守ってね。

おっと、ニーナおはようさん。
なんだい、悩める乙女だねェ、だけどそこが恋のオイシイとこって気もするね☆

[...は、眠りに落ちる前にメモを書いて集会所に向けて紙飛行機にして飛ばした]


「昨夜のお鍋の汁で作った雑炊と、
　エビとホタテと野菜の炒め物が厨房にあります。
　朝ごはんにどうぞ」

いい加減夜明けだねぇ…あーあ…こんなに喉は元気だってのにサぁ…。くそ、もったいないことをしちまったよ。