人狼審問

ステラがナサに投票してやがります・・

…ついに4人になっちゃったな

[ステラの子犬を手招きして]

…おいで、ギル。

…うん。これで……明日で、終わるねえ…。

まぁあれだ、投票告白だろ。うん。

不謹慎なんだろうけど…僕は嬉しかった。
ハーヴェイがステラに投票するって決めた時…本当に嬉しかったんだ…

…それにしても[全員を見回して]おかしな4人が残ったな、くすくす

[抱き上げたギルがきゅーんと鳴いたのでギルにキスをして]

あ、おまえもいたか。5人だね、5人。くすくす。

>>4
…そっか。ありがとう。
[抱きしめていた腕に、少しだけ力をこめる]

……大丈夫、僕も不謹慎だから。
ラッセルがそう思っててくれて、嬉しいって…思ってるから。

［不安げにクインの顔を覗き込み］
怒ってますか？

……俺がハーヴェイに、ネリーがラッセルに。
ラッセルとハーヴェイがネリーに投票。
で、ハーヴェイが俺を攫う。

……これで終いだな。

［ネリーの頬をむにっとつまんで］

すっっっっっげぇ怒ってる。

［涙目でクインを見つめ］
いひゃいでふ・・

実は吊られるの初経験でどきどきしやがってます。

（適当なところでコミット…かなあ？
　なくなるまでいちゃつくと、さすがに怒られそうな気が…。何）

（ぶっちゃけ墓下のがpt多いから、墓下カップルはコミットするなとか思ってんじゃねぇかと心配している）

だってハーヴェイがステラにいれようと思ったのは少しでも多く僕と居たいと思ってくれたからでしょ？
…他の人にどんなに批難されても、…それより僕を選んでくれたんでしょ？
…嬉しかったよ。本当に。

（中/でも、エピの長さ確保のためにある程度でコミットしたい自分も居る。笑
　　でもいちゃつきたくもあるけど。）

>>14
…うん。本気で、怒られるのは覚悟したからねえ。
心の中で、ひたすら謝り倒してる。
[困ったように笑って]

でも、それでも……、ラッセルと一緒に居たかったんだ。
………後悔は、してないよ。

>>16
[ギルを抱いたままハーヴェイの肩口に額を摺り寄せて]

…うん。
僕もね、同じだよ。
誰にも理解されなくていいから…それでもハーヴェイと居たかった。
聞き分けのいいこと言って終わらせるつもりだったけど…本当は終わらせたくなんて、なかった。

ちなみにねー、なんでこの子がギルかっていうとね、僕のハーヴェイをこっそり裏で独占してたからだよ。
（ニーナはいいらしい←何）
くすくす。

[楽しそうに笑いながら腕の中のギルにキス]

>>17
[強く抱きしめたいと思ったが、ギルがつぶれてしまうから、と断念
　ラッセルの頭をそっとなで、その髪にキスをした]

…ありがとう。
大丈夫、僕は解ってるし…、ネリー様達も解ってくれてるから、
今、こうしてここに居られるんだ…。

ラッセルと同じ思いだったことが、本当に嬉しい。

.oO(さっくりステラ幽閉言い出した俺様って一体・・駄目だったんでしょうか。)

［クインに頬を弄ばれ益々涙目で］
ごめんなひゃいごめんなひゃい。

｡oO(しかも俺にステラ幽閉強要するしなァ？)

［ネリーの頬を解放して頬に口付けた］

>>18
独占はされてなかったけど。
[くすくすと楽しそうに笑いながら]

だから、嫌がらせって言ってたんだ？

［頬をさすり］
うう・・ごめんなさい。

>>19
[ギルを一度床に降ろしてハーヴェイにぎゅっと抱きつく]
僕は…いつだってハーヴェイと同じことを思ってるよ。
ハーヴェイのしたいことが、僕のしたいこと。


>>20>>21
ううん、言ったよね、昨日。
ネリー様がそういう人で良かったって。
…本当に、そう思ってるよ？
僕たちがこうしていられるのは、ネリー様とクインジーと…そして黙って受け入れてくれたナサとステラのおかげだから。

>>22
僕にとっては独占と同じなのっ！
僕には理解できない会話ができるなんて…ズルい。
[ぷぅ、と頬を膨らませ口先を尖らせる]

>>25
それいったらネリーは無条件でハーヴェイの味方なんだよなァ。
……もやしのくせに生意気だ。

>>24
……ラッセル。
[抱きついてくれたラッセルを強く抱きしめ返す]

…うん。ありがとう。…じゃあ、

[言葉を切ると、そっとラッセルに口付けた]

>>26
狼は力はあれど忌み嫌われ葬られる立場です。
他の全てをかなぐり捨ててまでハーヴを求めるエゴイズム。
ハーヴを愛して慈しむラッセルの心はとても好もしかった。
だから俺様はハーヴの味方と言うよりラッセルの味方かも知れません。

>>25
……まあ、確かにずるいって言われても仕方ないかもねえ。
[困ったように笑いながら言って、（中/ごめん、ログ赤い。滅）]

でも、今は…ラッセルに独占されてるよ？

って、クインジー？

あんまりラッセルをいじめないでほしいんだけど。

[クインジーをじーっと見つめながら、]

［クインを諌め］
私が怒らせてしまったからご機嫌斜めなんですね。
よそ様に当り散らして迷惑かけちゃ駄目ですよ。
お叱りは私が受けますから。

［ラッセルをハーヴェイの方に放り投げて］

……ネリーは俺の味方はしてくれねぇのにお前らの味方はするんだぞ？
これを当たらずしてどうするか。

>>27>>29
…愛してるよ、ハーヴェイ。
ハーヴェイと一緒に居られるなら、何にも怖くなかった。
他人の批難なんか、どうでも良かった。
…だって。批難する人たちが言っていることが正しい、だなんて言い切れるものは、何もない。
なら…自分が信じた道を愛した人と歩むのは、当然のことだから。

[くすくすと笑いながらハーヴェイにキス]

…これからも、ずっと独占してあげる。
絶対…離さないんだから。

act逆になっちゃった（笑）。

>>28
有難う…ネリー様。
僕、ハーヴェイが居なかったらネリー様のこと好きになってたかもしれないな。
[楽しそうに笑いながら]

>>32
男の嫉妬はみっともないとか言ってなかったっけ？あはは。

［困ったように微笑み］
>>32
ごめんなさい。私は旦那様に甘え過ぎですね。

[クインジーからラッセルを抱きとめて。（笑）]

>>33
僕も愛してる。
……愛してる、ラッセル。

[少しだけ困ったように笑って]

今ラッセルに離れられたら、きっと立ち直れないよ、僕。
……僕も、離さないから…。
[抱きしめて、ラッセルの頬に頬を摺り寄せながら]

>>36
[立ち直れないという言葉に]

そんなハーヴェイの姿を見てみたい、って思っちゃったりして。くすくす。
僕がいなくなったらハーヴェイはどうするのか…見てみたいなぁ。

[悪戯っぽい笑みを浮かべてハーヴェイを見上げる]

［クインの頭を撫で］
ハーヴは狼だから元々味方。ラッセルはハーヴが好きだから味方。
私はずっと旦那様を騙していました。全て明らかになった後で旦那様が私の味方をしてくれるか最後まで不安だったんです。

>>37
………。
[ただぎゅっとラッセルを抱きしめて]

……想像できない、かな。
考えたくもないって言うのが正解かも。

[少しだけ落ち込んだ声で呟いて、その後に、ぼそりと付け加える]

……あ、でも、ラッセルに振られた場合は、
ギル（とニーナ）に慰めてもらう約束だったような気がするねえ…。

>>39
…そうなの？

[ふと思いついたことに、目を輝かせる]

ね、ハーヴェイはいつから僕のこと、見ててくれた？
いつから好きだって…思ってくれてた？

これでネリーとラッセルがくっついてたら俺は再起不能だ。
っていうか一時期ネリーがヒューに行ったかと思ったときは本気でハーヴェイでも落とすしかないのかとか真剣に悩んでたぜ……
早まった真似しなくて良かった。

>>40
[ラッセルの急な質問に、思わず少し赤くなる]

……ええ、っと……。

また、どうしてそんな事を。

＞ハーヴェイ
いや、プロローグあたりの流れからハーヴェイくらいしか自然に絡みにいけねぇかと思ったんだが……

＞ラッセル
気持ち悪ぃＣＯすんじゃねぇぇぇぇぇっ！！

>>42
え、だって気になるし（ﾆﾖﾆﾖ）
ハーヴェイ…最初は僕と同じで、好きな人居ないって言ってたじゃん？
だから…どこでそういう気持ちになってくれたのかなって（にこ）←無邪気な笑顔で陥落作戦（笑）

［曖昧に笑って］
>>41
どちらにしても狼側の人に惹かれる運命なんでしょうか。
ヒューは私なんて眼中になかったです。私がふらふらしてたのは確かですけど・・

>>43
なるほど。
[くすくすと笑いながら]
あ、でも僕もクインジー好きだったよ。プロロから。
本気で投票しようかなって思ったことはあったけどねえ。
（更に衝撃CO）

>>44
………後で、とかは、駄目…？
[片手で顔を覆いつつ]

告白した後でクインがモテていたかも知れないと思い至り物凄い後悔しました・・色んな人から恨み買ってそうです。

>>47
まてまて、俺は１日目の時点で独り言で初回襲撃希望するくらい誰ともフラグ立ってなかったと思うんだが……

>>48
いやでもキャロとかラッセルとか・・

>>49
ラッセルはともかくキャロは気付かねぇっていうか俺キャロはハーヴが好きなんだとばかり……

……そう、だねえ。
そういう意味で気になりだしたのは、2日目…かな。

…………ええと。その、なんていえば良いのかは、解らないけど。
どこで、とか具体的なことじゃなくて…。

……本当に、気付いたら……気になってた。

>>50
え、いや、それはあり得ないと思うけど…。

というか、僕はキャロってギルが好きなんだと…思ってたんだけど。

（実際どうなんだキャロ…。笑）

俺もハーヴェイじゃなけりゃギルだと思ってたんだが……

謎が多いなおい……

>>50
>>7:123>>2:209
あのタイミングで泣かれてコレ言われたらクイン狙いだと思うじゃないですか。

>>51
そういえば二日目はいっぱい一緒に居たもんね。
僕も…ハーヴェイが他の人と話してるのがなんとなくイヤだなぁって思ったの、二日目だった。
最初は気付かなかったけど…あの時から僕もハーヴェイのこと、好きだったんだね（にこ）

ちなみに…僕もキャロはギルのことが好きなんだとばかり…

>>54
その日にギルもニーナに告白してた気がするよ？（笑）

>>55
うん、そういえば、いきなり抱きつかれたりもしたし。
[くすくすと笑って]

でもそっか。…同じような時期に、お互い惹かれてたんだねえ。
それも少し、嬉しいかも…。

>>56
>>2:192
この辺りってまだギルっち動いてなかった気がちらほら。
まあエピで本人に聞けば良い話でやがります。

まぁ今となってはどうでもいい話だよな、うん。

［焼酎を持ってきて飲み始めた］

>>57
[そういえば、と、その時のことを思い出して赤くなる]

だって…なんか自然に甘えられたんだもん、ハーヴェイには。
最初は…ハーヴェイのこと、兄さんのように思ってるんだと思ってた。
…ハーヴェイに好きって言ってもらえるまで、そう思ってた。
でも…僕、一番最初の投票からハーヴェイに委任してるんだよな。
やっぱり…好きだったんだと思う。
だから、ハーヴェイの投票先とか気になったんだと思う…。

酒盛るならつまみでも
・サザエつぼ焼き
・鰻白焼き

>>60
[ラッセルが赤くなるのを見て、くすくすと笑う]
…うん。そんなものだよ。
僕も悪戯が楽しい子だなあ、っていう印象が強かったし。
まあ、散々楽しませてもらったけどね。


……お酒、かあ。そういえば、酒飲みばかりだよねえ。
[困ったように笑って]

>>62
[笑われてぽかぽかと殴る]

んもー、楽しませてもらったってなんだよー（ぷぅ）
…でもほんと。人を好きになれる時って、自然にくるもんなんだね。
僕は…欠陥品なんだって、ずっと思ってたから。
…だって、僕は…。

[何かを言い掛けて口澱む]

>>63
[ぽかぽかと殴られつつも痛くないので笑っていたが、
　ラッセルの表情に気付き、心配そうに顔を覗き込む]

…ラッセル？

>>64
…どうせもうすぐバレちゃうから、いっか。

[さばっとした笑顔を向けて]

…僕は、母体を介さないで産まれてるから。
僕が父と母と呼んでる人の…研究の成果ってやつ？
人が人として自然に生まれることと僕とに、どんな差異があるかなんて、知らない。
でも…僕は、人を愛せないことを…自分が人とは違う生まれ方をしたからだって思ってた。
人とは違うから…欠陥品なんだろうなぁって。

>>65
人と違うから欠陥品、なら、僕たち狼はどうなるんだい？
まず人間ですらないしねえ。
[困ったように笑って]

差異があってもなくても、ラッセルはラッセルだし、
そもそも、差異がある、なんて比べる必要もないと思うしねえ。
普通の人にだって、個人差はあるしさ。
…なんだか、月並みな台詞だけど。

でも…、ラッセルが研究の成果だというなら、
ラッセルの両親には感謝したい、とは…思うけどね。
そのおかげでラッセルに会えたんだし。

…なんて。そんな事を言ったら、……怒るかい？

>>66
…うん。
だから…尚更ハーヴェイが狼だって解っても…離す気なんて、なかった。
…そりゃね、怖かったよ。
遠い昔狼に騙された記憶は…何故か僕の中に残ってるから。
それでも離す気がなかったのは…ハーヴェイを否定するのは僕自身を否定するのと同じだったから。

[くすり、と笑って、ハーヴェイの胸に頬を摺り寄せる]

怒るわけ…ないじゃん。
…自分のこと知った時、最初はね、両親を憾んだよ。
でも…僕も、今は感謝してる。
そのおかげで…こうしてハーヴェイと出会えたんだから。

[ハーヴェイの頬を両手で包み込んで口付ける]

>>67
[ラッセルの言葉に嬉しそうに笑うと、もう一度ラッセルに口付けた
　その後、少し心配そうな表情をして]

でも、ラッセル…。ラッセルにとっては辛いこと、だったんだよねえ。
……言わせちゃって、ごめんね…？

［今にも泣き出しそうな顔でクインを見て］
う・・うう・・意地悪過ぎます・・

>>68
[ギルを抱えたまま、ハーヴェイに微笑む]

まぁね…僕が研究所に通うのは、本当は僕自身が両親の研究を手伝ってるわけじゃないし。
僕は…ただのデータ提供者。
ただあちこち弄られるだけ。
…辛かったよ。
僕は人間じゃないんだって…その度に思い知らされる。

それでも…ここに帰ってきたら、ハーヴェイが居てくれたから。
ハーヴェイが居てくれなかったら…うん、本当に何もかもどうでも良かっただろうな。

［泣きそうなネリーの顔をみて］

あ、いや、あれだ。やりすぎた。
俺が悪かった。だから泣くな。

［あたふたしている］

>>70
………ラッセル…。
……前言撤回…だなあ。

[そう小さく呟くと、優しく微笑んで]
もし、ラッセルさえ良かったら……。

……この騒動が終わったら、すぐにでも…海に、行こうか。
エメラルドブルーの、ずっと遠くの海に。

こんな村は、抜け出してね。
…勿論、ラッセルがまだこの村に居たいって言うなら、
ただの旅行にとどめておくけど。

［ネリーの背を撫でて宥めながら］

いや、ほんとに悪かったって。
反省してる。マジで。だから泣くなって。

>>72
ふふ、僕を浚ってくれる？
…ハーヴェイと一緒なら、どこまでだって行くよ。

両親のことはね、好きだよ。今はもう憾んでない。
僕を創って…ここまで育ててくれた人たちだしね。
けど…大事なものを見つけたから。
もう、ここに未練はない。

［ぐしぐしとクインの服で涙を拭き］
もう怒ってない？

>>74
………じゃあ…、ラッセルは攫って行くけど、
時々この村に帰ってくるって言う事で、どう？

家族と離れ離れになる辛さは、解るし。

…帰ってきた時に、僕がご両親に恨まれそうだけどねえ。
[くすくすと笑って]

怒ってない怒ってない。

もう意地悪しない？

……前向きに検討しよう。

[ラッセルに頷き、あ、と声を漏らす]

…明日も、帰りが今日と同じくらいの時間になりそうなんだ。
……だから、また寂しい思いをさせちゃうかもしれないけど…ごめんね？

（中/一応念のためコミットはしていきますのでー。）

［再び泣きそうな顔になって］
もしかして私に意地悪するのが好きですか？

いや、ほら、お前の反応が可愛いからつい……

［益々泣きそうな顔で］
いじめっ子？

>>76
うん…そうだね。

…ね、僕を浚ってくれたら、二人で暮らせるところ、見つけてくれる？
海が綺麗なところで、ね。

>>80
うん、いいよ…待ってるから。
最後まで…こうして色んな話、しよ？

さて、と…じゃ、僕たちはお先に失礼するね。
クインジーとネリー様はこの後どうぞお楽しみくださいませ。（くすくすと笑いながら）

>>84
[ラッセルに、勿論、と頷くと頬に軽くキスをして]

ありがとう、ラッセル。
もちろん、最後まで話そうね。…少しでも長く、一緒に…。

[ラッセルと同じようにくすくすと笑って]
そうだねえ、お邪魔だろうしね。
おやすみ、クインジー、ネリー様。

［わたわたしながら］

いや、違う違う。あれだ。好きな子ほどってやつだ。

［今にも泣き出しそうになって］
やっぱり好きだと意地悪するんだ・・

ああ、もうわかったわかった。
意地悪しない。しません。

［両手を挙げて降参のポーズ］

じゃあ意地悪して良い？

……ダメ。

……お前な、人に意地悪されると泣くくせに、自分はしていいか、はねぇだろうがよ。
しまいにゃ泣くぞ、俺も。

だって旦那様が意地悪するんですもの。
でも一寸だけ旦那様が泣く所を見てみたいと思ってしまいました。
［えへへと笑ってクインの胸に頬擦りした］

｡oO(実録鬼嫁日記をつけたくなりました)

野郎が泣くとこ見てどうすんだよ。
見苦しいだけだぜ。

旦那様が泣いてたら頭を撫でて接吻して抱き締めて慰めます。
見苦しくなんてないです。こんなに可愛いのに。

慰めるのは俺の仕事でお前の仕事じゃねぇよ。
ここ十年来泣いた記憶がねぇし。
次に俺が泣くのはお前が死んだときくらいじゃねぇか？

［クインの顔を覗き込み暫し思案してから微笑んで］
私はきっと旦那様を看取ると思います。
泣く予定はないみたいですけど。
甘えたくなったらいつでも言って下さい。

……じゃあ甘える。

［といってネリーの膝に寝転び］

［幸せそうにクインの頭を撫でつつ］
この騒ぎが収まったら旦那様はどうされるのですか？

［眉根を寄せて考え込み］

……何にも決めてねぇ。帰る場所もねぇし。
お前がいなきゃまた傭兵隊に戻って日銭稼ぐ暮らししてたろうが……
流石にお前連れて傭兵隊には戻れんからなぁ。

［眉間の皺をつつき］
そんな難しい顔しなくても私は旦那様と居られれば幸せです。
明日の事は明日考えましょうか。
［あっけらかんと笑って頬に口付けた］

［ネリーの頬を撫でながら］

まぁしばらく食うに困らないだけの蓄えはあるし。
この村の居心地も悪くねぇからここで腰を落ち着けるのも悪くねぇな。
……落ち着いたら、結婚式、あげようか。

［クインから目を逸らし］
実は私17歳なんです。もう結婚出来るんでしょうか。

年齢なんか関係ねぇだろ。
できねぇってんならできるまで待つだけだ。

［ほっとして］
結婚式かあ。
［夢が膨らんでいる］

［クインの頭を撫で］
部屋に戻って寝ましょうか。

［起き上がって］

そうするか……
このまま膝枕で寝るのも悪くなかったけどな。

［困った顔をして頬を撫で］
また風邪をひいてしまいますよ。

俺がひく分には構わねぇけどな。
お前が引いたら困るから大人しくベッドにいくか。

駄目ですよ。旦那様が風邪をめされたら私が心配しますから。
［立ち上がって伸びをした］

[目を覚まして、隣に居るラッセルにキスをして、呟く]

………良かった、起きれて。
…ラッセル、大丈夫かな。昨日は……ちょっと、アレだったし。

[昨日の誘惑のされっぷりに、いつもより理性が外れていたようで（略
　心の中で、でもあれはラッセルのせいだよね、と呟き、頬を撫でる]

本当は、本当に行きたくないんだけど…。
行くね…。

[そう言って軽く口づけを落とすと、支度を整えて、
　昨日のように紅茶を淹れて持ってくると
　「行ってきます」のメモと一緒にサイドデスクへ置いた

　ギルには、温めのミルクが入った皿を用意して、出かけていった/退席]

［クインの頬に口付けそっとベットを抜け１階へ］
朝飯でやがります。
・ご飯
・小あじの南蛮漬け
・鶏の唐揚げ
・あさりのお味噌汁
・キュウリのお漬物
・梅昆布茶
［部屋に戻り机に向かった］