人狼審問

・・・えーっと・・・僕が一番最初、かな・・・？

あっと、ギルだ。こんばんわ。

まずは看板たてなきゃだね。

[ラッセルはよっこらせ、と、重い看板を立てた]

恋愛至上主義村です。
何より愛が最優先。
同性間異性間どんとこい！胃痛に三行半！
ライバルだから吊り候補！がまかり通ります。

襲撃と吊りはほぼパッションで。

墓下に入った人も、悲恋を楽しむもよし、墓下でいちゃつくもよし！

恋愛＞ネタ＞自陣営の勝利
推理：恋愛＝２：８

通常は胃の痛くなる最終日を愉快に！

※この村でお願いしたいこと。

■人狼
　ゲームメーカー。最終日をどれだけ盛り上げられるか！自陣営の勝利も【一応の】目標としつつ、ネタ襲撃でどれだけ周りを沸かせられるか！
芸能人ばりに人気者（？）なので隠れていましょう。見つかったらサインを求められ握手を求められもみくちゃにされます。

■狂人
　ゲームメーカー補佐。でも、とりあえず自分の快楽を追い求めてもよし。自陣営の勝利も【一応の】目標。

■村人騙り
　全面的に禁止とさせていただきます。ただでさえ混乱しそうなので(笑)

■一見参加
　シリーズ村（？）ですが、一見さんももちろんウェルカムです。

■まとめ役はなし
■占いは占い師のパッションで決定
■狼もネタ食いすること
■吊りに関しては確定白だからという理由で委任しない
■村側(守護・占)も狼側(襲撃)も推理に走った時点で【負け】


※恋愛イベントはなし。

アンケート
■１.参加可能時間
■２.自己紹介
■３.好みのタイプ

[ラッセルは「これでおわり！」と一息吐いた]

あの・・・僕・・・恋に生き、愛に死す村があると聞いて羊たちと一緒に来たんだけれど・・・。

ただいまーっと。

ややこしい事しちまってごめんなー。

[トビーに気付いて軽く会釈]

こんばんわ、トビー。
そう、ここは愛に生きる人たちの村だよ・・・。
そう言うと聞こえはいいけど・・・いいことばっかりでもないんだけどね。

[ラッセルは少し悲しそうに瞳を伏せた]

おかえり、ギル。
別にいいよ〜、僕がちょびっと変な人になっただけだから（笑）

改めまして、だ。

これからよろしくな！
ええと…ラッセルと、トビーか。

野郎ばっかだねぇ、早いこと可愛い女の子とか来てくれると嬉しいんだけどねぇ。

やあ、皆。こんばんは。
今夜も月が綺麗だねえ。

あー、ほんとに（苦笑）＜男ばっかり
・・・どんな女の子がくるのかな・・・（どきどき）

＞野郎ばっか
…更に増えて、ごめんね。（笑）

あ、こんばんわ、ハーヴェイ。

｡oO(女の子はどこにいったー！（笑）)

こんばんは〜

ここでいいのかしら？

>>16
うん、こんばんは、ラッセル。

ギルと、トビーも。こんばんは。

キャロルもこんばんは、だねえ。（笑）

こ、ここは薔薇村ですか！？　うわーん！（涙）

>>20
こらこらトビー。
キャロルに失礼だよ？（笑）

でも、言いたくなる気持ちは解るけどね。（笑）

アーヴァインとか言う自警団の人に連れてこられたんだけど・・・なにが始るの？

おお、掃き溜めに鶴！
踊り子さん大歓迎！
ようこそ、我らが女神！
むさい雑草の群れの中に、一輪の花が咲いたぜ！

―ギルバートは、キャロルの手を取り、指先に口付けウィンクを飛ばした―

あ、ハーヴェイだっけ？もこんばんは。（超・適当

こんばんわ、キャロル。

>>20
薔薇村じゃないはずなんだけどねぇ（笑）


んー、今回は16人だったっけ？
なら早々には始まらないだろうと踏んで、僕は今日はもう寝るね。
皆、また明日ね、おやすみなさーい。

>>20 トビー

お邪魔だったかしら？
旅の途中で呼び止められて困ってるの

待って、ギルバートさん！　キャロルさんだってオヤジより若いコのエキスの方が好みだと思います！！　すなわち、キャロルさんは僕のものです！！

ね？　キャロルさん！（にっこり

>>23
あはは。うん、まあこちらも適当によろしくね。（笑）

>>24
うん。始まったら、僕もかなり驚くから。
おやすみ、ラッセル。また明日ね。

>>23 ギルバート

始めまして♪お口の上手な方ね？

おやすみなさいね、ラッセル

>>26 トビー

あら、ここにもお口の上手な坊やが居るのね？

>>29
坊やだなんて・・・（ぽっ
僕のことはジェントルマンって呼んでください☆

あ、夜は冷えるし、あったかい紅茶でも淹れようか。

皆も飲むかい？

>>28
上手いのは口だけじゃないぜ？なーんてね。

これからよろしくな。
キャロル…キャロ、って呼んでも良いかな？（にっこり


>>31
お、良いねー。おれも一杯いただくかな。

＞ハーヴェイ

私にも頂ける?
お砂糖を少し入れてくださるかしら？

僕も紅茶、いただきます☆☆☆

＞ギルバート

えぇかまわないわ。キャロって呼んでね
ギルって呼んでもいいのかしら？

>>33
うん。角砂糖…いくつかな？

[キャロルのティーカップのとなりに、角砂糖を二つのせ、
　困ったように微笑んだ]

好みがまだ、解らないからね。

＞ギルバート
>>32の何処が下品じゃないのか、１時間みっちりと説明して欲しいです。少なくとも、その笑いは下品以外のナニモノでもありません！！（にっこり

＞ギル
美味しいと言ってもらえるなら、光栄だよ。

[嬉しそうに笑って、自分も紅茶を飲む]

＞ハーヴェイ

ありがとう
角砂糖ならひとつ入れるのが好きよ？
メープルシロップをほんの少し入れるのも好きなの。

[カップを受け取ると小首を傾げて微笑んだ]

＞トビー
[くすくすと楽しそうに笑って]
トビーは甘い紅茶が好きなんだねえ。

じゃあ、はい。１つ…２つ……これで、７つ。

[トビーの紅茶に、角砂糖を７ついれた]

>>39
そうなんだ。メープルシロップか…。
見たところ置いてなさそうだったなあ。

明日、買ってきておくね。
やっぱり自分の好みで飲めたほうが、良いと思うし。
[同じように微笑み返して]

わーい！　ハーヴェイ兄さん、ありがとう☆☆☆

>>35
もちろん！
そう呼んでくれると嬉しいぜ、キャロ。
これから、よろしくな？

>>37
おれの笑顔のどこがどう下品なのか、それこそ１時間みっちりと説明して欲しいもんだが…。
それよりも。

下品と色気は別モンなんだよ、マセガキが。
女性の前ではシモネタは振らない！コレ鉄則。
綺麗なお姉さんが逃げちまったらどうする気だよ？

…そろそろ眠ろうと思っていましたのに。

こんばんは　ステラさん
女性が増えてうれしいわ。どうぞよろしくね♪

>>44
やあ、こんばんは。こんな時間にご苦労様。
ステラも紅茶、飲むかい？

おお！本日二人目の女性が！
ようこそ！
夜分遅くにお疲れ様です。
ちょうど紅茶を飲んで一服しているところですよ！

―ギルバートは、両腕を広げて満面の笑顔―

>>41　ハーヴェイ

あ・・・無いのならいいの。お砂糖でも美味しく頂けるから、気にしないでね？

>>43 ギル

こちらこそ、よろしくね♪

ステラさん、こんばんは！

＞ギルバート
えー！　あなたの顔に品なんてナイですよーだ！　ギルバートのばーか、ばーか！
（中の人：すいません、ＲＰです。ｍ（＿＿）ｍ）

>>48
ううん。そちらこそ気にしないで。
家から集会場に来るまでに、お店はあるし。

それに、僕もメープルシロップ入りで飲んでみたいしね。

ええと…申し訳ありませんが、今宵は少し顔を出させて頂いただけですので。
お心遣い有難うございます。

［ステラはハーヴとギルに深く頭を下げた］

ステラさんは紅茶、飲んでいかないの？　ハーヴェイ兄さんの煎れた紅茶、美味しいよ☆☆☆

>>51
おや、それは残念…
夜分遅くまでお疲れ様でした。
また明日、是非お目にかかりましょう！

おつかれさまでした、シスター。

>>51
ううん。気にしなくって良いよ。ステラこそお疲れ様。
今から帰るなら、夜道には気をつけてね？

[ステラにそう言うと、微笑みながら手を振った]

>>51 ステラ

もう帰ってしまうの？残念だわ・・・
おやすみなさい、ステラさん

>>53
女の人にはデレデレしちゃってさ！！　男らしくない！！

…あ、あの…その…

………こんばんは。

>>57
こんばんは、セシリア。
今皆と紅茶を飲んでいたところだけど、セシリアも飲むかい？

こんばんは　セシリアどうぞよろしくね

>>56
な、何しやがるこのガキがッ！

―ギルバートは、トビーの首根っこを掴んで持ち上げた―

女性を大切にするのは男の基本だろうが！
下品と男らしさを混同してるようなガキに、ンな事言われたくないね！

―セシリアに気付き、トビーを放り出して笑みを浮かべ―

っと、お嬢さん、こんばんは。
ようこそ！

（知らない人がいっぱい…どうしよう、緊張する…）

>>58
ふぇ！？

あ、ああ、ありがとうございます…
い、頂きます。

セシリアさん、こんばんはー☆☆☆

さてと。今のうちに、アンケートを書いておこうかな。

[ハーヴはカップを置いて、紙にペンを滑らせた]

■１.参加可能時間
基本的に、夜かなあ。10時を過ぎくらいに来れると思うよ。
午前中に来れることもあるみたい。
■２.自己紹介
僕は、ハーヴェイ＝カモミール。
数年前からこの村でお世話になってる、普通の学生だよ。
（誰の家にお世話になってるかは…謎。誰でも良いや。）
■３.好みのタイプ
そうだねえ…。一緒に居て楽しかったり、安らいだりする人かな。

さて、新しいお花ちゃんが来てくれたってのに無粋な話なんだが…

とりあえず、俺は今日は引き上げさせてもらうぜ。
一日中歩き回ってたからな、そろそろ限界なんだ。
アンケートとかには、また明日に答えるぜ。

じゃ、皆。また明日なー！

>>59
（綺麗な人……私もこんな風に綺麗ならよかったのに…）
あ、は、はい！
こちらこそ、あの…よ、よろしくお願いします。

ギルバートのバカこそ、男らしさと下心を混同してると僕は思う！

>>61
[困ったように笑って]
あ、ごめん。呼び捨ては嫌だったかな？
僕はハーヴェイ。よろしくね。

はい、これ。どうぞ。
[セシリアにオレンジペコーの入ったカップを手渡した]

>>64
おやすみ、ギル。また明日ね。

>>66
[トビーの言葉にくすくすと笑いながら]
まあ、紙一重だという説もあるしねえ。
とりあえず、相手が不快にならければ良いと思うよ。

アンケートに答えるね！

■１.参加可能時間
基本的に２２時から２４時がコアタイムです。

■２.自己紹介
トビー・マックスウェルです。羊の世話をしながら牧草地を転々としています〜。

■３.好みのタイプ
キレイなお姉さんが好きです☆☆☆

こんばんは。
皆さん、お集まりですね。

>>70
こんばんは、ドクター。
うん。結構集まりだしてるねえ。

…今日中に集まったら、少し笑うけど。
[楽しそうに笑うと、ティーカップの用意をする]

ドクターも紅茶、飲むかい？

ヴィンセント先生、こんばんはー☆☆☆

先生の自己紹介を聞いてから、今日は席を外します〜☆

ぎ、ギルバートさん、おやすみなさい…！
[ぺこっとお辞儀をした]

>>67
そ、そんなこと…ない、です…！
あ、あの…ごめんなさい！
[ふるふるふるっと勢い良く顔を振って、すぐにぺこっと頭を下げた]

あ…ありがとう、ございます…
（優しいなぁ…）

こんばんは　Dｒヴィンセント　どうぞよろしくね

アンケートがあるんですね。
では、さっそく回答させてもらいましょう。

■１.参加可能時間
その日によってまばらですね。
主に深夜でしょうか。
更新時間前後は、不在の事が多いです。

■２.自己紹介
先日、引っ越してきましたばかりの、ヴィンセントと申します。
怪我や体調不良の際には、どうぞ私のところへお越しください。

■３.好みのタイプ
…………好みのタイプ、ですか？
そうですね……優しい方でしょうか。
もちろん、好きになってしまえば…その方がどんな方でも、愛し続けるでしょうけれど。

あ…ヴィンセント先生、こんばんは。
[ぺこっとお辞儀をした]

[時計を見て、急にわたわたとして]
わ、私…少し、用事があって…ごめんなさい、ちょっと席、離れます…！

アンケート、戻ってきたら、その、えっと…答えますから…！

あ、ハーヴェイさん…あの、その…ご馳走様でしたっ。
[真っ赤になってお辞儀をして、そのままぱたぱたと走り去った]

■１.参加可能時間　夜がメインよ　それ以外は、不定期なの
■２.自己紹介　キャロル＝マーロン　
ダンスの勉強のために留学。目的地は、もう少し先なの・・・
■３.好みのタイプ
情熱的な人が好き・・・かな？

>>73
[優しく微笑んで]
どうして謝るの？何も悪いことなんてしてないのに。

>>76
うん。戻ってきた時にまだ居るか解らないから、
一応また明日、って言っておくね。また明日。
[そう言ってセシリアに手を振った]

>>71

オレンジペコーですか…
ありがとう、いただきます。

じゃあ、僕もそろそろ帰ります☆☆☆

[キャロルの方を見て。]
ギルバートのものにならないでね？　お願いだよっ☆

じゃあねー！！

[トビーはみんなにブンブンと手を振った！]

>>80 トビー

え？ギルのもの？
[どういう意味か図りかね困惑している]

>>79
はい、どうぞ。お砂糖はいるかな？
[ヴィンにカップを手渡して]

>>80
[言い残した台詞を、ほほえましく思いながら]
うん、トビーもおやすみ。また明日ね。

>>82

どうもありがとう。砂糖はいりません。
砂糖など入れず、そのままの紅茶の味を楽しむのが好きなんです。

セシリアもしばらく戻ってこないのかしら？
もう少しだけ、ここに居させてください。

あの・・・この村にはホテルとか宿屋はありますか？
呼び止められて、ここに連れて来られたので何もわからないの。
[困ったように俯いた]

>>84
…あった、かなあ…？

あ。この集会場に泊まると良いと思うよ。
２階には沢山部屋があるみたいだしねえ。

ここなら、タダだし。まあ、自炊はしないといけないけどね。（笑）

>>85 ハーヴェイ

ありがとう。ここの二階を使っていいのね？
自炊なの？簡単なものしか作れないけど何とかなるかしら？
角部屋が空いてるといいな・・・

>>86
うん。アーヴもそのつもりでここに呼んだと思うしね。
彼が何を考えてるかは解らないけど、
女性をそんなに長く引き止めたりはしないと思うんだ。
だから、大丈夫だよ、きっと。

[微笑みながら言って、階段の方を振り向く]

まだ誰も部屋は使ってないみたいだから、きっと空いてるんじゃないかなあ？
多分、掃除はされてると思うし。

早い者勝ちって事かしら？
それなら私は東の角部屋を使わせてもらうわ。朝日が差し込めば寝坊しないでしょ？

[キャロルの言葉にくすくす笑って]
確かに、そうだね。
じゃあメモにでも書いて置くと良いよ。
他の人が間違えて使おうとしないようにね。

[ハーヴはヴィンの方を見て、少し首をかしげる]
外、何か見えるのかな？

[ハーヴェイの言葉に頷くとメモを書いた]

ーーーーーーーーーーーーーーーー

東の角部屋を、滞在中使わせてね♪

ーーーーーーーーーーーーーーーー

[...は、ハーヴェイの言葉に苦笑した]

あぁ…いえ、何でもありません。
雨が降りそうな天気なので……この後で来る方が雨に濡れるかもしれないな、と。

>>91
[ハーヴはキャロルのメモを、皆が良く見えるような位置にはった]

>>92
雨…かあ。
今日はよく冷えると思ってたら、それの所為かもしれないねえ…。

何か、温かい食べ物も用意しておいたほうが良いかな。
紅茶だけじゃ、温まれないかもしれないし。

まあ、今日はもう誰も来ないかもしれないけどね。
来てくれると、嬉しいけど。

雨降るのかしら・・・・

雨音を聞きながら眠るのは好き
ゆっくり眠れそうね。

タオルや、風呂の用意もしておいた方が良さそうですね。

もっとも、もうこの時間ですから。
どなたもいらっしゃらないかもしれませんが。

僕も、雨は嫌いじゃないなあ…。
…降るかな。

あ、でも、…僕は家に帰らないといけないから、
降らなくても良いかな。

[ハーヴも別の窓の近くに行き、外を見ながら]

>>95
[ヴィンの言葉に頷いて]
じゃあ、沸かすだけ沸かしておこうか。

誰も来なくても、僕が入って帰ってもいいしね。
…雨が降ってたら、少し困るような気もするけど。（笑）

セシリア戻ってこないわね
私もお先に眠らせていただくわ。紅茶ご馳走様でした

おやすみなさい

[二人に会釈し、２階の東の角部屋へと上がっていった]

こんにちはお嬢さん、野郎はさようならっと……

>>99
やあ、こんばんは。クインジー。
いきなり酷いな。
[くすくすと笑いながら]

外はもう、雨が降っていたかい？
温かい紅茶があるけど、どうかな？

おぅ、ハーヴェイか。
相変わらず青白い顔してやがんな、おい。
ちゃんと飯くってんのかよ。

雨降り出したぜ。いきなり振ってくるから濡れちまった。
紅茶より酒のがいい。酒ねぇのか酒。

こんばんは…
さようならなどと言われてしまったが（苦笑）

うん、一応食べてるけど…。
まあ栄養のあるものをしっかりと、と聞かれたら、怪しいかな。
[困ったように微笑んで]

お風呂は沸かしてあるから、入るなら入っておいで。
風邪をひかないようにね。

お酒は…紅茶用にって持ってきたブランデーしかないかな…。
これ、単体で飲むかい？量は少ないけど。

酒、ですか……
たしか、先日こちらに来た時に、いただきものの日本酒を置いていった筈ですね。

雨に濡れてしまわれたのなら、熱燗が良いでしょうか。
温めて来ましょう。

>>102
[ヴィンの苦笑にも少し笑いながら]
今は、野郎しかいないのにね。

>>104
あ、飲むならそっちの方が良いね。
ドクター、ありがとう。

[そう言って、ブランデーを引っ込めた]

んなことだからいつまでたっても細っこいんだよ、てめぇはよぉ。

［ハーヴェイの腕をぐいぐい揉んでいる］

あーブランデーより日本酒がいいな。
話のわかる先生だぜ。
燗つくまで風呂いってくらぁ。

［ひらひらと手を振って浴室へ］

>>107
はは。そうかもねえ。
でも、仕方ないと思わないかい？結構貧乏だし、僕。

[困ったように笑って、クインジーを見送った後、
　自分用にもう一度紅茶を入れ、ブランデーを一滴]

（…集まりいいなあ。（笑）

冷めてしまわない内に、飲まれると良いのですが……

[風呂の方に視線を向けて]
…………しかし、渋い選曲ですねぇ。

［がしがし頭を拭きながら上半身裸で戻ってきた］

親の血を引く兄弟よりも〜っと。
あーさっぱりした。

お、先生悪いね。きゅっといくか。
これで美人のねーちゃんの一人や二人いると幸せなんだけどよぉ。
なんで野郎しかいねぇんだか。不景気だ。

［ぶつくさいいながらお猪口に口をつけている］

さて…私は、病院に仕事が残っていますので、そろそろ失礼します。
今夜は、とりあえずのご挨拶に伺っただけなので……


お二人とも、また明日。

>>110
おかえり。
そのうちひょっこり、誰か来てくれるといいんだけどねえ。
この時間じゃあ、期待できないけど。
[笑いながら言って、自分は紅茶を飲んでいる]

おう、先生遅くまで大変だな。
雨降ってっから気ぃつけろよ。

>>111
うん、また明日ねドクター。仕事頑張って。
雨で風邪とかひかないように気をつけてね。

[軽く手を振って見送った]

ひょっこり来るのはいいけどよぉ。
それが野郎だったら最悪だぜ……
俺が求めてるのはオネエチャンだよオネエチャン。
こう胸とか尻とかプリっとしたよぉ……

…というか、クインジー。
そんな格好じゃ、せっかく温まったのに風邪ひくよ？
[上半身裸なクインジーに、困ったように笑って]

>>115
クインジーが来る直前までは居たんだけどね。
[くすくすと笑いながら]

僕は、男女どちらでも人が増えたら嬉しいけどなあ。

あぁ？だってシャツ濡れちまったしなぁ。
一晩くらい平気だろ。
少なくともお前よりは丈夫だしな。

［にやり、と笑ってみせた］

>>117
何ぃ？！

ガッデム！なんてこったい。
そんなことならもっと早くくりゃよかったぜ……

［クインジーは自分のタイミングの悪さを恨んだ］

ああ、そうか。濡れた服を着るよりは…。
でも湯冷めはしないように気をつけてね。

…確かに、僕なら風邪ひくかも。
雨には濡れないようにしないとなあ…。
[そう言って、なんともいえない笑顔]

>>119
[くすくすと笑いながら]
また明日会えると思うから、そこまで落ち込まなくっても。

本ばっかり読んでるからだ、お前は。

［ハーヴェイの額を小突く］

ちったぁ外に出て体鍛えろってんだ。
貧相が服着て歩いてるみたいな体しやがって。

>>121
俺ぁ明日なんて不確実なモンに希望抱かない主義なんだよ。
ちっ損したぜ……

［ぶつぶつ呟きつつちびちび］

[小突かれた額をなでながら困ったように笑って]
でも、学生は本を読むのが仕事だしねえ。
クインジーこそ、少しは本を読んだらいいのに。

…でも、まあ。鍛えなくちゃいけないとは思うんだけどね。

失敬なヤツだな。
俺だって本は読むぞ。

……主に裸のオネエチャンが載ってる本だがな。

俺は頭悪ぃから本なんか読んでも面白かねーんだよ。
それよか体動かしてる方が幸せだぜ。

［なにやら不機嫌そう］

なんで俺が指図されないといけないんだ！腹が立つ。

［扉を開ける］

まあ、それも本といえば本だけどね。
[らしいなあ、と思いながら笑って]

感じ方は人それぞれだからねえ。
僕は本を読んでいるほうが、幸せだし。
体を動かすのも嫌いじゃないんだけど。

>>126
やあ、こんばんは。

…ずいぶんご機嫌斜めだけど、どうしたんだい？

［中を見まわし］

こんばんは。ここに行け！って、言われたのだが…何かあったのか？

嫌いじゃねえんならちっとは運動しろってこった。
そんな細っこい体してっと将来嫁さんに守られるような男になっちまうぞ。
同じ男としてそいつぁ情けねぇと思うんだがよ。

＞セシリア
あ、セシリアおかえり。
外は雨が降っているみたいだけど、大丈夫だったかい？
[軽く手を振って]

>>129
何にもねぇよ、優男。
むさくるしいから俺の前からツラ引っ込めろ。

［不審人物がいないか、気を配っている］

済まないが、俺はもうクタクタなんだ。
どこか休める場所はないのか？誰か教えてくれ。

>>129
アーヴが言うには人狼が出たとか何とか。
もう結構な人数が来てるよ。

>>130
[あはは、と困ったように笑って]
あー、それは、確かに情けないかもしれないねえ。
じゃあ少しは考えておこうかな、運動。

>>133
この集会場の二階を使うといいよ。
部屋が沢山あるみたいだからねえ。
使用中の部屋には表札があるから、気をつけてね。

あと、雨が降ってたみたいだらか、濡れてるなら
お風呂に入ってから寝るといいよ。沸いてるし、タオルもあるから。
[微笑みながら]

（わわ…知らない人が増えてる…ど、どうしよう…）

あ…あ、あの…こんばんは…
は、初めまして…

>>131
あ…だ、大丈夫です！
その、心配させちゃったみたいで…ご、ごめんなさい…

［クインジーに向かい］
Σや…優男……!?
ほほぅ…顔を見るなり、俺に喧嘩を売ろうっているのか？えっ？モンタージュ写真のおっさんよぉ〜。

>>136
[乾いたタオルを持ってきて、渡す]

一応、ね。
そして謝らなくてもいいよ？

[くすくす笑いながら]

>>134
人狼かよ。なんだ。血相変えてアーヴァインが呼びに来るからなんのこったと思えばンな噂が流れてんのかよ……

>>137
あァ？！誰がおっさんだてめぇ！
俺ぁまだ26だ！てめぇにおっさん呼ばわりさせる覚えはねぇぞ優男！
てめぇこそ喧嘩売ってんなら買うぞコラ。

（…ケンカ…？と、止めなくちゃ…）

あ…あの…け、ケンカは…ダメ、です…

[ナサニエルの服の裾を遠慮がちに引っ張った]

>>139
うん、そうみたいだねえ。
人気者とか言われてるけど、結局どうなんだろうね？

＞クインジー
いたっ！…どつかなくても、いいじゃないか。
クインジーに本気でどつかれると、僕死にそうだし。
[それでもまだ笑いつつ]

>>138
あ、ありがとうございます…
[タオルを受け取って、ぺこりとお辞儀をした]

あ、ご、ごめんなさ……
…ぁ。
[言いかけて、口を押さえた]

>>139　２８か…老け顔だな。（笑）
俺もずぶ濡れなんでね…今日の所は止めておこうぜ。

>>140［服を引っぱられているのに気付く］
あぁ…心配かけて済まなかった。
無用な喧嘩はしない。安心しろ。売られれば買うが…な。（笑）

［ハーヴェイに向かい］>>135
ご親切にありがとう。俺は、ナサニエル。よろしく。

お言葉に甘え、風呂と部屋を借りることにする。
みなさんへの自己紹介などは、明日、改めてさせていただく。

来たばかりで済まないが、失礼。

>>144
26だっつってんだろてめぇ。
マジで喧嘩売ってやがんのかコイツ……

おうおう、さっさといっちまえ。
野郎がいると空気がまずくてたまらん。

［虫を追い払うようにナサニエルにむかってしっしっ］

そーいやぁなんかアンケートがあったな……

■１.参加可能時間
俺の来たいときに来る。（不定期）
■２.自己紹介
クインジー・アダムスだ。
あっちこっちで用心棒やったり傭兵やったり……
まぁ体が資本ってやつだな。
■３.好みのタイプ
あァ？特にねぇなぁ。
仕事柄特定の相手と付き合ったことねぇしよ。
しいて言えば色気のあるオネエチャンが大好きだ。

く、クインジーさん…

そ、その…痛いことは、ダメです…
[ハーヴェイさんに拳でぐりぐりしているクインジーさんの腕をゆさゆさとした]

＞クインジー
いたいいたい、痛いってば。

[ぐりぐりされつつ、セシリアに微笑んだ]>>143

もし身体が冷えてたなら、もう一度紅茶淹れようか。
温まったほうがいいと思うしね。

>>144
いやいや。僕はハーヴェイ。こちらこそよろしく。
風邪を引かないように、気をつけて。また明日ね。

>>147
［セシリアを半眼でにらみつつ］

あァ？なんだ嬢ちゃん。
俺のやることに文句つけようってか？

[ハーヴは、ナサの言い間違えにまた笑いながら]
…見えないんだって。

まあ、皆仲良くするのが一番だよ、うん。

あ…ナサニエルさん、いってらっしゃい…
[ぺこっとお辞儀をした]

>>149
だ、だって…痛いことは、ダメです…
[びくっとなりながら、弱く頭を振って見つめ返した]

>>149
[クインジーに困ったように笑い]
クインジー。
あんまり、怯えさせるような事は言わないようにね。

＞セシリア
僕は大丈夫だから。クインジーも、本気じゃないだろうし。
喧嘩（？）は仲のいい証拠、だよ。
[くすくすと笑いながら]

［しばらくセシリアを睨みつけてからハーヴェイを開放］

……おいハーヴェイ、やっぱりもうちょっと鍛えやがれ。
こんなちんくしゃに助けられてるようじゃ話にならねぇ。

［舌打ちして、ぬるくなった酒を一舐め］

>>152
つくづく失礼なやつだな。
俺は意外とジェントルメンだぞ。
こんなガキびびらせてもつまんねぇだろうがよ。

ついでに俺が本気出したらお前みたいな貧弱な体、真っ二つに折ってるぜ？

［そういってにやり、と獰猛な笑み］

>>153
あははは、そうだね。
余計な心配もかけちゃうみたいだし。

[くすくすと笑って]

まあ、クインジーがやらなければ良いとも思うんだけどねえ。

>>154
[睨んでたくせに、と思い少し笑う]

うん。だから、本気は出さないでほしいな。

>>152
あ…は、はい…
その…ごめんなさ…んん、何でも無い、です。
[慌てて口を押さえて誤魔化した]

>>153
わ、私……そんな、つもりじゃ…
その…

誰かに痛いことしたら、クインジーさんも、痛いです…
だから、ダメです…
[上手く言えなくて落ちこみながら言葉を続けた]

と、いうか。

ジェントルメンなら、女の子に向かって「ちんくしゃ」なんて言わないと思うけどね。
セシリアにこそ失礼だよ。

[でこピンをくらって]

あたっ。

……だから、そういう事を。

[片手で額をおさえて]

>>156
心配しなくてもお前に本気なんか出したらこっちが恥かくぜ。

>>157
あァ？なんで俺が痛いんだっつー。
わっけわかんねぇ嬢ちゃんだな、おい。

［困ったように頭を掻いている］

[くすくす笑いながら]
セシリアは、良い子だねえ。

[そう言って空になったカップを持って]

もう一度紅茶淹れるけど、セシリアも飲むかい？
クインジーは…日本酒があるか。

>>159
あぅ……そ、それは、その…
誰かを叩いたりしたら、叩かれた人も痛いけど…叩いた人の手だって痛みます…

…痛いの、ダメ…です…
[クインジーさんの服の裾を持って、俯いた]

［バツの悪そうな顔をしながら］

ちんくしゃはちんくしゃだろうがよぉ。
胸も尻も出てねぇし。

あぁ、俺は酒があるからいい。

>>161
［困ったようにあー、と頬をかきながら］

嬢ちゃんの理屈はわかったけどよ。
俺ぁ痛いことすんのが仕事なわけよ。
痛ぇのはよくねーかもしんねーけど、避けて通れないこともあるワケ。

まぁこんな話、嬢ちゃんにしても関係ねぇか。

>>160
あ…は、はい…頂きます。
あ、あの…ありがとうございます…
[遠慮がちににこっと笑ってお辞儀をした]

>>163
ご、ごめんなさい…

でも…そ、その…んっと…
痛いのは、出来るだけ…避けてくれると、嬉しい…です。
こ、困らせちゃって…ごめんなさい。
[申し訳無さそうに頭を下げた]

>>164
はい、どうぞ。
[やわらかく微笑み返して、カップを手渡した]


さて、僕はこれを飲み終わったら帰ろうかな。
喉もすこし、痛くなってきたし。
…風邪かなあ。今から雨に濡れないといけないのに。

[喉を押さえながら、困ったように]
（中/喋りすぎ超ゴメン！飴はまだ温存してて良いでーすので！笑）

あっ、セシリアはお砂糖いる？
さっき聞き忘れてたから。

クインジーさん＞
あ…ありがとう、ございます…
[安心したように顔を綻ばせた]

>>165
ありがとうございます…頂きます。

あ…あの、気をつけて、帰って下さいね…？
おやすみ、なさい…
[ぺこっとお辞儀をした]

おう、帰るんなら気をつけろよ。
俺ぁここに厄介になるぜ。どうせ根無し草だしよ。

［といってソファにごろ寝］

>>166
あ…はい、1さじだけ…お願いします。

それと…その、ミルクもあったら…お願いしたいんですけれど…
[こくこくと頷いた後、おずおずと]

2人とも、心配ありがとう。
[嬉しそうに笑って]

>>168
せっかく部屋が空いてるんだから、部屋で寝ると良いよ。
ソファーだと、体が痛くなるかもしれないよ？

>>169
あ、ごめん。角砂糖なんだ。それじゃあ、１つかな。
[角砂糖をひとつ、セシリアの受け皿において]

ミルク…。うん。ミルクはあったと思う。ちょっと待っててね。

[そう言って、一度厨房へ行き戻ってくる
　ミルクをセシリアに手渡して、微笑む]

はい、どうぞ。僕はそろそろ帰るから、厨房になおして置いてくれると嬉しいな。

>>170
って、ああ！ソファで寝るって意味じゃなかったのか！
ごめん、つい勘違い…したみたい。
[困ったように笑って]

それじゃあ、そろそろ僕は帰るね。
また明日。おやすみなさい。

[集会場の入り口で、2人にお辞儀をすると早足で家へと急いだ]

>>170
あぁ……俺ベッドの方が眠れねぇんだよ。
まともな寝床で寝るほうが珍しいからな……
ここで構わねぇ。邪魔だってんなら表でもどこでも行くから安心しろ。

［そう言ってあくびを一つ］

>>170
あ、はい…
[ミルクを受け取って、頷いた]

あの、色々ありがとうございます…
明日もまた…お話、してくださいね。
そ、その…おやすみなさい。
[遠慮がちにお辞儀をした]

（クインジーさんも眠られたみたい…私も帰ろうかな…

あ、アンケート…答えなくちゃ…）

■１.参加可能時間
大体20時〜24時くらいです。
■２.自己紹介
あ、え、えっと…セシリア＝フォールです。
そ、その…本を読むのが、好きです…
よ…よろしく、お願いします。
■３.好みのタイプ
そ、そんなこといきなり聞かれても、判りません…！（真っ赤）
……で、でも…優しい人は、安心します…

（…これで良いのかな…？）

（これで、良し……うん、帰ろ…）

[寝ているクインジーさんにぺこっとお辞儀をして帰ろうとして…慌てて別室に行って戻ってきた]

（クインジーさん、毛布かけなきゃ風邪…ひいちゃいます…）
[別室からもってきた毛布を、クインジーさんにそっとかけると改めてお辞儀をして部屋を出ていった]

にゅにゅ…皆集まるのはやいなぁ。

これでも走ったつもりなんだけどね。

アンケート
■１.参加可能時間
20時以降だね。いつまで居られるかはまだわかんない。

■２.自己紹介
見習い看護婦のニーナです。
まだ赴任したてですがよろしくお願いしますっ（ぺこり）

■３.好みのタイプ
優しくだっこしてくれたり、抱きしめてくれる人がいいなぁ。

（今は皆寝ちゃってるかな？ボクもそろそろ寝よう〜）

[...はとてとて歩き、自分の部屋へと*戻って行った*]

[キャロル自室　寝返りを打ち大きな伸びをする]

ん〜朝なのかしら？雨音を聞きながらゆっくり眠れたわ。　ここにしばらく滞在しないといけないのよね？
自炊・・・どうしようかしら。パンとミルクで死なないわよね。とりあえず、階下に行って見ましょう

[部屋を見回しソファーに毛布の塊をみつける]

おはよう・・・（小さな声で）
あれから人が増えたのね？キッチンのもの勝手に食べていいのかしら？とりあえずミルクだけ頂こうかしら。

[ミルクを探し出し、勝手に飲んでいる]

貴様等愛だとか恋だとか遊びじゃねえんでございます。
愛は真心。恋は下心。読んで字の如く。
求めるより与え押し付けるより受け入れる。
なんてコトしてたらライバルに負けちまいますから。

兎にも角にもおはようございます。
秋晴れの気持ち良い一日になりそうです。
俺様は取り敢えず朝食にしますよ。
其処な踊り子も宜しければ一緒に食いやがれ。

朝食メニュー
・カリカリベーコン入りスクランブルエッグ
・バターの香るこんがりマフィン
・ゴボウと鶏ササミのデジョネーゼあえサラダ
・ヨーグルトのブルーベリージャム添え
・ドリンク各種（紅茶、珈琲、ミルク、野菜果物ジュース、アルコール）

ふむ･･･。
私の知的探究心を満足させてくれる女性が、ここでなら見つけられると聞いてきたんだが。

おはよう・・・って、うわわわわ、いつのまにか13人！？
すっごい増えてるね、皆よろしくお願いします。（ぺこり）

今は僕もあまり時間がないから、あとでゆっくり皆と話せるといいな。
じゃ、またあとでねー。
いってきます。

やあ、おはよう諸君。
すがすがしい朝だね。
こういうときはやはりがっつりと朝食を取って散歩にでると良いと思うぞ。

…愛、ね……

[ソフィーは集会場の前にある看板を見て、一つ大きく息をついた。]

そろそろ、自分の幸せについて考えてもいいのかしら。
仕事ばかりで、気づいたらこんな年齢になっちゃったし…

[そう呟くと、ソフィーは集会場の中に入っていった。]

おはよう。
朝から人が居るわ…

あら…？
ここにある朝食、食べていいのかしら。

[人が集まったのに気がつき]

おはよう

わぁ凄い！！頂いていいのね？ありがとう
どうしようかと思ってたとこなの、いただきます♪

[マフィンに手を伸ばすと幸せそうに食べている]

仕事が遅いせいで踊り子は既に居やがらねえんですが。
ともあれアンケーツ位は答えてやろうではありませんか。
感謝しやがれ。
と言うかアンケート内容なんですか？適当で良いか。

■１．参加時間
基本的に不定期。俺様は気紛れですから。
一応コアタイムは覗くよう心がけます。

■２．自己紹介
ネリーでございます。様付けで呼びやがれ。
メイド属性なので家事一般は出来ますが俺様を顎で使おうなんて奴は殺しますよ？

■３．好みのタイプ
猫。抱っこして寝ると幸せいっぱいでございます。
人間は面じゃねえ。金です。因みに俺様は高過ぎて誰も買えません。

とか書いてるウチに人が増えてやがりますね。
貴様等よろしくお願いしますよ。

書いてたら踊り子帰って来たし。
朝食はたんと準備してやったから貴様等仲良く食いやがれ。

[回りを見渡し]

随分たくさん集められたのね？あと少しで揃いそうね・・・。

人が集まれば集まるほど面倒が起きやがります。
ドロドロの愛憎劇の幕開けでございますな。

■１．参加時間
20：00〜24：00くらい
早朝も、時々は大丈夫よ。

■２．自己紹介
27歳　3度の飯より仕事。
今まで出席した結婚式は数知れず。

■３．好みのタイプ
好きになった人がタイプね。
できれば、私より年齢が上の人がいいわ。

みなさん、おはようございます。

[集会場に入ってきて、人の多さに驚く]
（…これは、笑うことになりそうだね…。（>>71）

みんな、おはよう。

[言いながら小さく会釈]

おはよう　コーネリアスさん

集まるのほんと早いわね（微笑）
あと一人かな？

[ハーヴェイは貼られているアンケートなどを眺め、]

えーと、新しく来た人は…。
ニーナとネリー様、ソフィー。ヒューバートかな。

あ、そんな事を言ってる間に。
コーネルも、おはよう。

[軽く手を振って]

あ、キャロル。
メープルシロップ持って来たから、これ、集会場に置いておくね。
好きなだけ使ってね。

[メープルシロップを少し持ち上げてキャロルに言い、笑いながら]

…紅茶の用意は、もうしてあるみたいだね。残念。

みなさんお早いですね（微笑
では早速アンケートに回答を。

■１．参加時間
不定期です。参加のコアタイムは２０〜２４時付近になると思います。

■２．自己紹介
シンガーソングライターをしておりますコーネリアス29歳独身です。
趣味作曲、特技作曲、愛する人には心を込めたラブソングを送りたいと思います。

■３．好みのタイプ
外見より内面に引かれます。長く愛せる方が見つかりますよう…

コーネリアス、おはよう。

ハーヴェイ、喉大丈夫…？
美味しいか分からないけど…ここに一杯置いておくわ。

[ハーヴェイの言葉に嬉しそうに微笑むと]

ありがとう、ハーヴ！
あ・・・ハーヴって呼んでもいいかしら？

[さっそく紅茶にメープルシロップで香りを楽しんでいる]