人狼審問

ニーナ……ギルとよろしくやれよ。

拉致は……先生か……酒、ありがとよ。

取り敢えずはナサの占い結果。
種族：【人間】
相性：ステラ＞ヴィン＞ソフィー＞俺様＞以下略
性格：大胆なようで小心。己の信念に向かって突き進む行動力の持ち主。
戦歴：来る者は拒まず去る者は追わず。深みにはまると健気。
技術：広く浅く。アグレッシブにいろんな事に挑戦する。
攻略：押して駄目なら引いてみよう。
総評：B+素直で思った事をすぐ実行に移すが悪気が無いので憎めない。駆け引きとか考えない方が無難。

[ハーヴェイの首に掛けた腕に少し力を篭める]

…頼まれたって、離さないから。

[そしてヴィンセントが拉致されたという知らせに]

…先生…

ニーナ…ニーナはギルに会えたのかな。今…幸せなのかな。

……ニーナ。…ドクター…。

……。

ニーナ幸せになりやがって下さい。
ヴィン大人のキスは忘れません。いつも酒をありがとうございました。

[ハーヴェイに抱きついたまま、窓から見える空に浮かぶ月をぼんやりと眺める]

…僕たちの居る世界はこんなに綺麗なのに…綺麗なものが全てに優しいわけじゃ、ない…。

>>2
[ラッセルの言葉に、ありがとうと呟くと
　自分も腕に力をこめる]

…ニーナは、きっと、幸せだよ。
ギルと一緒に居るんだ。幸せじゃないはずがないよ。

［クインの頬を撫で嬉しそうに］
今日も一緒に迎えられて本当に良かったです。
［頬擦りして口付けた］

さて……
無事ナサニエルの野郎も無事人間と証明されたことだし。
俺はタオパイパイに入れるぜ。

あとはあの情けない野郎がどこまで踏ん張るかだな（ニヤリ

>>6
[強く抱きしめられて、はぁ、と息を吐く]

んっ…ハーヴェイ、もっと強く抱いて…
僕も、そしてハーヴェイも、どこにも行っちゃわないように…

ニーナ…幸せになってくれたなら、このどうしようもない罪悪感も、少しは和らぐんだけど。
でもここから監禁先のことなんて解らない…そう思い込むのも所詮は…
[俯く]

［ネリーの頬に口付けて］

>>7
あぁ……無事でよかった。
……でも牛乳は克服しないからな。

［憮然とした表情］

［子供をあやすように］
>>10
無理して飲まなくても良いです。
ホワイトソースを食べれるだけでも十分なんですよ。
温めれば胃腸にも優しいですから。
［優しくクインの頭を撫でた］

>>9
[ラッセルの言葉に応え、さらに強く抱きしめる
　耳元にそっとキスをして、囁いた]

…どこにも、いかせない。

監禁先の事は、確かにわからないけど…、大丈夫。
きっと、大丈夫だよ。

>>12
[すごく安堵したように瞳を閉じてハーヴェイの胸に鼻先を摺り寄せる]

…うん。ハーヴェイも…どこにもいかせない。
僕が…絶対、離さない…。

［クインの顔を覗き込み］
だから可愛いと言ったではないですか。
愛しい人。
［首に腕を絡め頬に口付けた］

[すっかり人が少なくなった集会所を見回して]

…知らない、っていうことは、人を等しく愚かにする…。
狼だけが全てを知っているのに僕らは何も知らなくて、こうして毎晩右往左往して大事な人の無事だけを祈って…。
他の人のことなんかその時だけはどうでも良くて、むしろ自分と大事な人が残るためなら他の誰かが犠牲になれと望む…。

…。

［ネリーの顎を捉えて口付け］

……お前の可愛さにはかなわねぇよ。
なァ？

［首を擽ってからかうような表情］

>>16
俺様も貴様と変わりません。
自分の醜さを嫌い其れでも自己愛には抗えねえです。

［ぴくんと首を竦め上目遣いに］
>>17
もう。そうやってすぐからかう。
私にとっては自分よりも旦那様が可愛いんです。

［ぼんやりと窓の外に視線を移して］

……何も知らないことが愚かなんじゃない。
何かを知っているのに何もしないことが愚かなんだ。
……お前も俺も愛する者を守るために必死で動いた。
それはたとえ他人に犠牲になれと望むことでも愚かだとは思わねぇよ。俺はな。

［くつくつと笑いながら］

お前の反応が可愛いのが悪い。
何やっててもお前は可愛いけどな。
……特にベッドの中では。

［さらに笑みを深めて相変わらずからかうような顔］

>>19
…そう、かな。
僕は…自分がどれだけ汚い人間なのか、夜が明けるたびに思い知らされる。
それでも…ハーヴェイと一緒に居たくて…
そのためならおまえやネリー様が犠牲になったっていいとすら思って…

…やっぱり、知らないっていうのは、人の心を貧しくさせるような気がする、よ。

［一瞬で耳まで真っ赤になり］
>>20
な。な。な。なにを言うんですか！
嗚呼！もう！あんまりからかうと明日も梅干ご飯ですからね！

［ふうと息を整え］
>>21
お互い様ってヤツでやがります。
俺様は貴様がそう思ってくれてる方が気が楽です。

>>21
お前は性善説の支持者か？
俺ぁ人間ってのは基本的に汚くて醜くてエゴの塊だと思ってるぜ？
俺だってネリーや俺が生きるんならお前ら犠牲にしてもいいと思ってるよ。
自分が汚いと思い知らされてんのは、今までお前が自分の汚いところから無意識に目ェ逸らしてただけだろ。それを今更になって突きつけられてるだけだ。

[ふぅ、と、大きく息を吐く]

…ごめん、変な話してさ。
こうして残れたこと、嬉しいのに、どうしても素直に喜べなくて（苦笑）。
…も、やめよ、暗い話は。

>>21
[ラッセルを抱きしめたまま、呟く]

…案外、知っていても知らなくても、同じなのかもしれないよ。

…同じかも、しれないよ。

［クインを横目で見やり］
.oO(言いすぎましたかね・・)
ともあれ夜食です。
・エリンギのバターソテー
・チョコレートシフォンケーキ
・各自好きなお酒やお茶と一緒にどうぞ

>>25
…ハーヴェイ…？
…なんで、そんなこと…？

>>24
[ラッセルに少し困ったように微笑んで]

気持ちは、解るよ。

[そっとラッセルの頭をなでた]

>>27
そう、思っただけだよ。
[そう言って、また困ったように微笑んだ]

>>28
[ハーヴェイを見上げて、不安そうに]

…ハーヴェイ。
僕から、離れないよね…？

>>30
…うん。それは、ないよ。
それだけは、ない。

離れないし…、離さないよ。

>>31
なら…僕を抱いて。
こないだみたいに、僕を抱いて…。
その証を刻んでよ…。

ハーヴェイのこと、好きだよ。
何があっても変わらないよ。
でも…時々ハーヴェイが僕とは違うものを見ているようで、僕は一人取り残されるような気になる…。

…お願い、ハーヴェイ…！

[振り絞るような声で叫ぶ]

［クインの肩にしな垂れかかり目を閉じかすれる声で呟くように］
・・愛しています。

>>32
[ラッセルの叫びに、手をあごにかけ上を向かせ、唇に軽くキス
　そっと見つめて、]

ラッセルが良いなら、僕も…………抱きたい。ラッセルを。
すぐ近くに…、ここに君が居るという…深い実感が欲しい。

>>34
[目を閉じてキスを受け入れると少し落ち着いたのか小さく息を吐く]

…抱いて、ハーヴェイ。
もう…何も考えられなくなるくらい…ハーヴェイのことだけ、感じさせてよ…

［ネリーの額に口付けて］

……俺も。愛してる。

［肩を抱き寄せた］

>>35
[ラッセルにもう一度軽くキスをすると、抱き上げ、2階へ向かう
　その途中、一度振り返りクインジー達の方を向く
　どんな顔をしたら言いか解らない、と言った表情でおやすみと言って
　2階へとあがっていった]

［２人の後ろ姿に微笑み］
おやすみなさい。

［クインに向き直り自嘲気味に笑うと］
２人が部屋に帰ってしまいましたね。
［クインの膝に座り直し胸に耳を当てている］

[ラッセルをあの時と同じ部屋のベッドに下ろすと、
　そのまま覆いかぶさるようにして深く口付ける]

…ラッセル…。……愛してる。

［二人を見送って］

……邪魔する心配はなくなっちまったな（苦笑）
それともあれか？二人の邪魔ってのは口実か？

［ニヤニヤと笑いながら頬を撫でている］

[息が出来ないほどの深い口付けに、瞼を硬く瞑る]

あ、んっ…ハーヴェイ…っ…

[離さない、と、ばかりに強く彼の背を抱いた]

［くすぐったそうに優しくクインを睨み］
もう。そんなつもりじゃないです。
・・こうして旦那様の鼓動を感じているだけでも私には十分です。
［微笑を浮かべ静かに目を閉じた］

…ラッセル…。

[ただ名前を呼んで、唇に、頬に、首筋に、キスをしていく
　そのままラッセルの衣服にてをかけて…]


　　　　　　　　　【　暗　転　】


　

そりゃあ残念だ。
お前から求めてくるなんて滅多になさそうなのに。

［ネリーの頭を優しく撫でている］

［クインの言葉に目を開けて顔を覗き込み首をかしげ］
私は旦那様を求めております。
心も身体も融けて混ざり合ってしまいたいくらいに。
肌を合わせずともこうしていれば十分に旦那様を感じられますよ？

［やや複雑そうな顔で］

……いやまぁそうなんだけどよ……
男の生理的にはなんつーか……まぁいいや。

［誤魔化すようにネリーを抱きしめた］

［暫し思案顔でクインを眺めふっと］
男性の生理は良く判りませんけれどもしかしてまた遠慮されているのでしょうか？

［ネリーの額に口付けて］

してねぇよ。
まぁなんつーか、こうやって静かに過ごす夜も悪くねぇだろ。
お前が昨日みたいな激しい夜が好きってんなら別だけどよ？

［にやり、と口の端をつりあげた］

［頬を赤らめて不貞腐れたように］
またからかう気ですね。
［すうと深呼吸をすると立ち上がり耳元に息を吹きかけ］
欲しいものは欲しいと言って下さらないと差し上げませんよ？
［優しくクインの首筋を撫ぜた］

［くすぐったそうにネリーを見上げて］

あァ？何言ってやがる。
俺は欲しいモンは自力で奪う主義だぜ？
あんまり煽ると……

［ネリーの腰を抱き寄せるとソファーに覆いかぶさるように押し倒して］

酷い目にあわすぞ？

［笑いながら口付けた］

［クスクスと笑いクインの唇を撫で］
一寸くらい仕返しさせて下さっても宜しいではありませんか。
いつもからかわれるのですから。
［笑いおさまり目を伏せ数瞬の沈黙の後に潤んだ瞳でクインを見つめ］
・・可愛がって下さい。

［唇を撫でる指先を甘噛みして］

……了解。

［頬に口付けると、抱き上げて２Ｆへ］

［ネリーをベッドに寝かせるとじゃれるように耳朶を食んで耳元で］

……愛してる。

［一言だけ囁いて深く口付けた］

【以下検閲により削除】

あっふぁ・・旦那様・・私も愛しております・・
［クインの首に腕を絡め優しくかき抱いて口付けに応えた］

【以下自主規制】

［明け方の冷気に眉根を寄せ］
さむ・・んん・・朝ごはん・・
［クインを起こさないようにそっと腕をとき］
［起き上がろうとしてベットの上にへたり込んだ］
・・・・・。
なんのメイドたるもの気合です！
［よろよろと服を着てクインの頬に口付けると覚束無い足取りで１階へ］
貴様等朝食はこれで勘弁して下さい。
・おにぎり各種（鮭、梅、おかか、昆布、いくら、ちりめんじゃこ）
・アスパラのベーコン巻き
・アロエヨーグルト
・フレッシュオレンジジュース
［よろよろと部屋に戻りクインの胸に倒れ込むと二度寝（退席）］

…あら。昨日の様子では朝ご飯はどうかと思って参りましたのに、大丈夫そうですわね…。

［少々驚きながらちらと二回を見上げて苦笑し］
それではわたくし、朝の礼拝に参りますので失礼致しますわ。


霊視の結果は今日の晩に。では。

［まわりを見て］
あれっ？まだ誰も起きてないのかな？

おにぎり発見☆たくさんあるな。（ﾆｺﾆｺ

［しっかり全種類を食べている／議事録読み〜］

ニーナ、ギルと逢えたか？…甘えてるか？

ドクター、いつも酒ありがとうでした。あなたにつけられた【キスマーク】　ようやく薄くなってきましたよ。（苦笑）

［議事録片手に］
昨夜は、俺のうわさ話だったのか……（苦笑）
不器用はデフォだ……orz……

くくくっ……クインとラッセルがステラに笑顔で威嚇されている。（笑）
［一人で笑いのツボに入っているらしい］

>>1ネリー様
占い、ありがとう。喜んで良いのか、悲しんで良いのかわからない結果だが……（苦笑）

誰もいないし、ステラも夜か…（ｼｮﾎﾞﾝ
腹も一杯になったし、少しココで昼寝でもするかな？

［ソファーに転がる／離席がち］

･･･。なぜ私をソフィーのところに送らないんだ。
クインジーは私を幽閉する気か。
私をやったところで人狼は減らないっていうのにな。
はははは･･･滑稽だ。
いや、だがちょうどいいかもしれんな。
現状の整理だけでもしておこうか･･･。

［目を開けて、寝転がったまま］
タオパイパイ、物には順序…ってあるからな…（苦笑）
心配しなくても、ソフィーは待っててくれるだろうよ、きっと。
俺の幽閉票は、ステラの霊視結果次第かな？ソフィーの所に行きたい…って言うんなら、問答無用で入れるぜ。どうよ？（笑）

…ん…。

[目を覚まして、まだ隣にラッセルが居ることを確認する
　寝顔を見て、安心したように微笑んで頬をなでる]

…おはよう、ラッセル。

［目を覚まし寝惚け眼をこすりクインの頬に口付けまだ少しふらふらしながら１階へ］
貴様等昼飯でやがります。
・丼各種（親子丼、カツ丼、海鮮丼、牛丼、天丼）
・ナスとミョウガのお味噌汁
・お漬物
・筑前煮
・メロンソルベ
・緑茶他
クイン専用
・牛乳プリン（上のメニューもどうぞ）

>>60
こんにちは。
俺様こそ昨日は美味しい唇をご馳走様でやがりました。
占いなんてもんは自分に都合の良い部分だけ聞いてやがれば十分です。

［むっくり起きあがり］
>>64　ネリー様、こんにちは。
一昨日、さんざんドクターにキスされていたので、俺も消毒してもらった気分だよ。…おっと…こんな事言うと、クインジーにどやされそうだが。（笑）

都合の良いように…か。（苦笑）俺が不器用だから、どうにも…なんだろうな、と思うと…なかなかね…（苦笑）

［昼メニューを見て］
うーむ、どれを食べるか、悩むなぁ〜。（←アホ　笑
ゲンを担いで、カツ丼にするか…いただきます。

[ふわりと柔らかい感覚に包まれて目覚める]

…ん…ハーヴェイ、もう起きてるの…？
おはよ…（むにゃむにゃ）

[寝ぼけてるのか、そのままハーヴェイの首に腕を回して引き寄せて口付ける]

[そのままラッセルを抱き寄せ、髪をなで]

…ごめんね、起こしちゃったかな？

[目を擦りながらハーヴェイを見上げる]

ううん、だいじょぶ…
こうして朝すれ違わないで会えるのって嬉しいねぇ…

[まだ半分寝ぼけている]

[嬉しそうに微笑んで、また唇に軽く触れるだけのキス]

うん…、嬉しい。
本当は先に一度下に降りて、紅茶でも淹れておこうと思ってたんだけどねえ。

[くすくすと笑いながら]

ナサニエル。送りたければ送れ。ネリーを信じているのなら、な。とはいえこの場に居る以上ソフィーのためにも私は投げはしないさ。
だが･･･私からみたらネリーはほぼ狂だからな･･･。
ニーナは人狼だったのではないかとは思っている。
違えば･･･ハーヴェイとラッセルが怪しいが･･･な。
そして私はナサニエルには人狼と疑って票を入れることはないよ。
もし私に票を入れるなら、ネリーが狂人で既に占った人間の中に人狼が混じっている可能性ぐらいは頭の隅に入れておいてくれ。
多分明日その選択が必要になるだろう。

紅茶も嬉しいけど、ハーヴェイがここに居てくれてることのほうが嬉しい…

…ふぁ…[大きく欠伸]

今何時だろ…そろそろ起きないとご飯食いっぱぐれちゃうかな…？

今までネリーが調べたのはクインジー、ラッセル、ハーヴェイとナサニエル、ね。
私だけ占いをしていないよな。
確実に狂人か。ははは。なんてことだ。
私は人狼ではない。それを庇ってくれたソフィーももう居ない。
･･･だれが･･･人狼だ？ナサニエルは多分違う･･･。
クインジーか？ラッセルか？ハーヴェイか？
私のソフィーを･･･襲った奴は誰だ。
[ヒューバートは静かに周囲をにらみつけて居る。]
間違いのないことはシスターが人間で、人狼の敵だということ。多分ナサニエルもな。･･･ラッセルとハーヴェイが何を考えているのかまるきりわからんな･･･。
ハーヴェイ･･･だろうか？

>>71
そうだね、そろそろ下に行こうか。
さっきからネリー様のご飯の、おいしそうなにおいも漂ってきてるしねえ。

[くすくす笑いながら起き上がり、支度をはじめる]

クインジーが人間なら今更ネリーをどうにかする気はない。狂人など私の仇そのものではないからな。
だが真だと信じて明日裏切られることが可哀想に思うよ。
仮に私が今日幽閉されればその時点で偽が確定するからな。
狂ってはいても彼女は人間だ。大事にしてやりたまえ。
だが･･･同情を禁じえないな。今多分人同士のカップルはナサニエルとシスターぐらいだということだ。

>>73
うん…起きる。

[もぞもぞとベッドから這い出してから、そういえば裸なことにようやく気付いて慌ててシーツを引き寄せる]

…えっと、その、服…取ってくれる？ハーヴェイ…

>>74
[またくすくすと笑いながら、ラッセルに服を渡して、
　軽く頭をなでる]

はい。風邪、ひかないようにね。

>>76
…ありがと。

[真っ赤になりながら服を受け取って支度を整える]

えっと、じゃ、下いこうか（にこ）
誰かいるかな？

>>77
うん。
[微笑みながら頷いて、ラッセルの手をとって、1階へ]

さあ、どうだろうねえ。
先ほどから声は聞こえてくるみたいだけど。

あ、はい。ネリー様。昼食のお礼ってわけじゃないけど。

[紅茶を淹れてきてネリーに渡し、自分は昼食に手をつける
　自分の分の紅茶は、食後の予定。←笑]

議事録ざっと読めただけだが･･･ラッセルが人狼だと、ヴィンセントを襲うのがなあ･･･？
クインジーに至っては真偽判断つかない初日に占われてるわけで。
やはりハーヴェイが怪しくなるのだが。
[ヒューバートはぼんやりと集会所にたたずみつつ誰にも聞こえないような声で呟いた]
ハーヴェイ、汝、人狼なりや？

お昼ご飯いただきまーす。

あ、クインジーも起きてきたんだな、おはよ。
今日は結構皆いるんだねぇ。
ナサ、くれぐれもステラに会う前に喋りすぎんなよ…（もぐもぐ）

［ネリーの頬に口付けてから牛乳プリンがおいてあるのを見て］

……お前何がなんでも俺に牛乳食わせる気かよ……

［牛乳プリンと牛丼を食べながら議事録を読んでナサニエルをちらりと見て］

……消毒された気分ってどういうこったかなァ？
ステラに言ってやろうか……くくく。

ああ・・・ラッセルは全員に占われていたっけか。
･･･人間2名確定だったな。すまん。
議事録を深く読めてはいないんだ。
まだ色々と作業中でな･･･。

>>83クイン、ははは…言いたければ言えよ。ドクターとするよりは【遙かに】嬉しかったしな。（笑顔

［益々赤くなるネリーに悪戯心から頭をもたげるが］

｡oO(これ以上は梅干ご飯)

［必死で自制中］

.oO(今朝は起きるのが物凄く辛かった訳で・・あれで手加減されているとなると旦那様が本気になったら私はどうなってしまうのでしょうか？)
［真っ赤になりながら一寸涙目でクインに］
申し訳ありませんが私にはあれ以上は無理ですからっ。

>>85
先生がいてくれたらなァ。
お前のその嬉しい感触を消してくれるんだろうけどよ？

･･･どうしようもないな。
グレンが本当に真で、しかし今生きている人間はラッセルしか占っていない。
もし私が今日幽閉されたとしたら･･･ハーヴェイ・ナサニエル・クインジーの誰かが人狼はステラからもラッセルからもはっきりするのか。
･･･いや、最悪この中に2名の可能性も･･･。
2名なら、クインジーとハーヴェイ･･･か。1名でも、ほぼハーヴェイか･･･？
ステラの判定を･･･待つよ。
[ヒューバートは疲れた様子で*ソファーにもたれかかった*]

［笑いながらネリーの目元に浮かんだ涙を拭って］

心配しなくてもそんな無茶させる気はねぇよ。
飯食えなくなったら困るしな。

［真っ赤なままのネリーに口付け］

[もくもくとご飯を食べるが、やがて箸を置いて]

…ご馳走様、ネリー様。美味しかった。

[無言でヒューを見つめる。その瞳には何の感情も伺えない]

[自分も食べ終わり、ネリーにありがとうと言うと立ち上がる
　ラッセルに微笑んで、]

…紅茶でも、淹れようか。

.oO(はっ！でも私一人で満足できなくて旦那様が他の人に走ったらどうすれば？男の人は我慢させてはいけない気がします。浮気は男の甲斐性なんて言葉もありますよね？でもやっぱり嫌です！)
［クインの顔を覗き込み益々泣きそうな情けない顔をして］
絶対駄目ですからっ。

［ネリーの頭を撫でながら］

俺ァ余所見はしねぇよ。女はお前一人でいい。
お前が余所見したら知らねぇけどな？

[厨房に行って紅茶を淹れてくると、ラッセルに微笑みながら手渡す]

はい、どうぞ。

[そして自分も隣に座って紅茶を一口]

みんなさぁ〜、そ〜ゆ〜こと言うわけ？orz
俺は、俺なりに精一杯気持ちを伝えているつもりなんだぞ……後は…ステラの気持ちだろうよ。
俺だって、これ以上…叩かれたくないし……（ｳﾙｳﾙ

>>96
右の頬を殴れたら左の頬も殴られてこい、の精神だ。
もう一押しだ。半端なとこで引くから悪ぃんだよ。
いっそ立ち直れないほどこっぴどく振られるまで頑張ってみろや（笑顔

>>95
ありがと。

[紅茶を啜って、小さく呟く]

…ヒューの言うことなんか、気にしないで。
…馬鹿馬鹿しい。


>>96
おまえが先に進まないまま僕たちが時間進めるわけにいかないだろ。
これでも応援してるつもりなんだから、あとはおまえがなんとか決着つけろよ。
…どういう形であれ、さ。

>>97
………そ、そんなものなのか？（呆気

>>99
そんなものっつーか……
半端なままでお前は納得できるのか？
お前が諦めるってんならそれでいいけどよ。
諦める気がねぇならはっきり結果が出るまで粘れや。

oO(おまえ…って…ラッセルにおまえ呼ばわりされた……orz）

>>100
諦める気はないけど…クインだって自分で口説いたわけじゃないじゃないかよぉ〜（ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

ともあれおやつでも食って寛ぎやがって下さい。
・ミルフィーユ、モンブラン、ミルクレープ、ショートケーキ、ザッハトルテ
・マロングラッセ
・紅茶はハーヴ担当

＞ナサ
べーだ。
いいからさっさと決着つけて安心（なりがっかりなり）させろよな。

＞ネリー様
ザッハトルテ、いただきまーす。

＞ハーヴェイ
…紅茶…
[物欲しそうに見上げる]

>>102
了解だよ。
[ネリーにくすくすと笑いながら頷くと、
　厨房に行ってダージリンを人数分淹れて戻ってきて、皆に配る]

僕はモンブランでも貰おうかな…。
ありがとう、ネリー様。

チョコレートとハーヴェイの紅茶が揃った時が一番最高なんだよねー、くすくす。

[嬉しそうにザッハトルテと紅茶を口にする]

いつもありがと、ハーヴェイ。

[隣のハーヴェイの頬にキス]

［ハーヴに肩をすくめてみせる］

＞ラッセル　
庇ってくれるハーヴがいるからってデカイ口叩くなよ。
ステラの笑みだけでビビっていたクセに…。
oO(俺なんて、もっとビビっているがな…　苦笑）

はぁ〜、早くステラ来ないかなぁ〜。（ｷﾘﾝの首状態
俺、夜は忙しくなりそうなんだけどなぁ〜（苦笑）
［ケーキをもぐもぐ食べながら］

まあ、ラッセルは好きにするといいよ。もしハーヴェイ人狼なら、クインジー以上に可哀想に思っているがな。
私に票を入れれば明日はっきりするだろうよ。
そのとき･･･気を確かに持つんだな。
言っている意味がわかるか？
ラッセルはグレンに占われた唯一の人間だから人確定なんだぞ。まあ･･･ナサニエル人狼がないのは口調でなんとなくわかるよ。ステラを･･･大事にしてやれ。
･･･私が人狼だったら唯一の理解者ソフィーは襲わないのに･･･な。ふふふふ･･･。
[ヒューバートは自嘲気味に笑っている。]

>>105
[同じように嬉しそうに微笑むと、そっとラッセルの頭をなでる]

こちらこそ。

>>106
[ナサの様子にくすくすと笑って]

早く会えるといいねえ。応援してるよ。

[黙ってヒューの話を聞いていたが、徐に立ち上がってヒューを睨みつける]

…可哀想ってなに？
なんで僕が哀れまなきゃならないんだ？

…ハーヴェイが狼だって、僕は構わない。
ハーヴェイが僕の知っているハーヴェイなら…それだけでいい。

…くすくす。可哀想なのは貴方だよ、ヒュー。
そんな愛しか知らないの？

…僕のは違う。
そんなんじゃない。
僕は…例えハーヴェイが狼でも。
そんなもの、乗り越えて見せる…！
ヒューに、可哀想だなんて、思って貰いたくない…っ！

>>107
ヒューバートも、紅茶、飲むかい？
[複雑そうに微笑んで、目の前にカップを置き、小さな声で呟いた]

…僕の事を、どう思おうとも構わない。
けど…、ラッセルを悪戯に不安にさせるようなことは、
あまり…、言わないでほしい。

［むくっと起きあがって、ヒューのそばに行き］
まぁ、そんなに熱く語っても…、全て明日になればわかるはずだ。［背中をぼんぼん］

［【タオパイパイは狼か？】の張り紙が］

ラッセルの愛の形がそう思うならそれで･･･いいだろう。
私は何も言わない。だが、愛するものが人狼でもかまわないということと･･･他の愛するものを奪っていてどうとも思わないということはほぼ等価だ。人を愛するなら、他人が愛するものを奪う存在だったとして、それを断罪するのもまたひとつの愛の形だ。
それを許容して組するならラッセル、君もまた人外の魔性に魅入られているとしか言いようがない。
君がどういう選択をするのかは･･･君が決めるといい。だが･･･本当に愛するものに他人の愛を阻害する行動をさせていて･･･許せるのは果たして愛なのかな？
[ヒューバートはラッセルに話しかけると首をすくめてソファーに座りなおした。]

[叫んだあと、大きく肩で息を吐く。そのまましばし放心状態のように立ち尽くすが、ハーヴェイに抱きしめられて目に一杯の涙を浮かべた]

…ハーヴェイ…っ！
好きだよ、ハーヴェイ、離さないで…っ！

[ヒューバートは張り紙に今度はすぐに気づくとはがしてナサニエルに言った。]
それこそ、明日になる前に私にははっきりしたからな。
ソフィーのために踏みとどまってはいるが今日幽閉されても私はむしろ一向に構わない。
明日苦しむのは残ったものだからな。明日幽閉されるよりは･･･はるかにましだろうな。

ああ･･･ニーナが人間だった場合･･･明日私たちの命運は尽きることになるな。
その場合クインジーとハーヴェイではないかと思うが、な。
理由？私が見てナサニエルはネタにこそなれ人狼ではなさそうだと思っただけだよ。ただ、それだけだ。

>>113
うん…。うん。

[ラッセルを強く抱きしめ、頷く]

言われなくても、離さないから。

[呟くと、ラッセルの目元にキスをした]

>>112
[ハーヴェイの腕の中からヒューを睨みつける]

…平行線だな。
僕は、ハーヴェイを守る。
それがどんな結果になろうとね。

…そうやって僕や…皆を惑わすのが貴方の…狼の作戦？

［クインを気まずそうに見つめ］
いつだかの会話でキャロの事が好きだったのかなと思いまして・・キャロも旦那様の事が好きだったみたいですし私は其の後一寸間は罪悪感にまみれて居たのですけど・・

［ぽりぽりと頬を掻いて］
あァ……
キャロのことは確かに悪くは思ってねぇよ。
けどなんつーか、惹かれたのはお前だったんだよな。
でもお前がタオパイパイとかコーネのが好みっぽかったからタイミング外しそうだと思って黙ってたんだが。
（っていうかマジでネリーはヒューに行くと思って独り言で嘆いてたのは内緒だ）

タオパイパイ、何そんなに熱く語っているんだ？
ステラの霊視でニーナが人なら、その時に考えればいいことだろ？
まぁ、俺は…今朝、ステラが来ているのに結果を言わなかったってことは、順当な結果だったのではないか？と推察しているがな。
ニーナの結果が出ないうちに、徒にまわりの不安を煽るのはどうかと思うぜ？

[ハーヴェイの両頬を挟んで、何度も口付ける。そのうち落ち着いてきたのか、ふぅ、とハーヴェイの肩口に額を摺り寄せた。そしてくすくすと笑って]

っていうか、集会所のあっちとこっちとで雰囲気違いすぎ。
…僕がバカみたいじゃん。

ナサニエル･･･ニーナが人狼で会ってほしいと逆に私は思うね。
違えばネリーは誰から見ても狂人ほぼ確定だがな。
そうすればまだ明日はまだ人狼なんかにいいようにされずに･･･済むんだ。
ラッセル･･･お前は人狼が残り１にしろ２にしろ･･･誰だと思っているんだ？私にそこまで反論してくる以上･･･ハーヴェイ人狼をお前も頭をよぎっているんじゃないのか？
違うと確信しているなら無視すればいいのにな。
･･･まあ、ステラが戻ってくるまで･･･待とう。

［クインから目を逸らし申し訳なさそうに］
ヒューの糸目が・・物凄い好みなんです・・
それとキャロは私が旦那様に告白した日に失恋したって泣いてたので。

［ネリーの頭をぽんぽんと叩いて］

まぁ好みは仕方ねぇよな、うん。
お前が悪ぃわけじゃねぇよ。
｡oO(俺だって好みだけ言えばステラだしな……)

>>121
[口付けを受け入れながら、頭をなでる
　ラッセルの笑い声を聞いて、安堵の表情を浮かべた]

そうだねえ。でも……うん。

[困ったようにくすくすと笑って]

守ってくれるって言うのは嬉しいんだけど、
いつだかクインジーの言ったとおりになったみたいで、複雑だねえ。

>>122
ヒューバート。

[少しだけいつもとは違う鋭い声で名前を呼んで]

ラッセルを不安にさせるような事は、言わないでほしいって言ったよね。

…僕がいえたことじゃないのは、わかっているけど。

［起きないナサを見て］

……ずんぐりまなこにへの字口〜♪

［謎の歌を歌いながら頬に渦巻きを書いたりしている］

>>122
飴…ありがと。

ふふ…図星。僕は、何度もハーヴェイが狼じゃないかって疑ってる。
それでも…決めたんだ。
どういう結果だろうと、僕は彼を愛し抜くし、裏切らないって。
…だから。そのためなら何でもする。
ヒューが狼でも人間でも…正直、どっちでもいいんだ。
僕とハーヴェイが一緒に居られれば。

[くすくすと笑って]

僕にとって大事なのは…それだけ。
だから、ヒューとは相容れない。
それに…ハーヴェイが狼だという証拠は何もない。
そして、ヒューが狼じゃないという証拠も、何もない。

［ネリーの頬をつついて］

お前なぁ……
自分は散々俺にやきもきさせたくせによぉ……
｡oO(でもそこが可愛いと思っている)

>>128
[ラッセルの言葉にとても優しく微笑むと、
　何も言わず頬にキスをした]

>>126
ハーヴェイ…大丈夫…僕は、大丈夫。

…もう、迷わないって。
決めたんだから…。
信じるって…誓ったんだから。

［クインに頬擦りして］
でも今は旦那様だけですもの。
誰より愛してます。
［微笑んで頬に口付け］

>>131
…うん。
[微笑むと、ラッセルをより強く抱きしめた]

ありがとう、ラッセル。

［ネリーの額に口付けて］

俺もお前だけだ。
余所見はさせねぇよ。

｡oO(俺以外にいたらそいつ嬲り殺しに行ってるっつー)

［極太油性マジックで眉毛をつなげた］
［ついでに泥棒ひげもかいてみた］
［ナサニエルの上着を捲って腹を出すと、ギャランドゥを書き足した］

>>133
[小さく首を振って]

…ううん。
っていうか…なんか僕がヒューの挑発に乗せられちゃっただけだよな。
…僕が騒がなければ、それで終わってたのに…ごめんね、ハーヴェイ…。


＞ナサ
この後に及んでウケ狙わないでくれよ…
頼むから頑張ってくれってば…

[ふと振り返ってクインジーたちの様子に気付くと、

　…思わず、ふきだす]

…っ、ちょ、クインジー…？
ナサに何して…っ。

[笑いを堪えながら、言った]

oO(>>136　大丈夫、夜までにはいくら何でも気づくから。笑）

>>136
[ラッセルに優しく微笑むと]
どうしてラッセルが謝るんだい？

…嬉しかったよ。……とても。

[ぽんぽんと叩くようにラッセルの頭を軽くなでて]

［背中を捲って「ステラ命！」と書くと油性マジックをしまって］

何って……もてないナサニエル君をもてもてに改造してるんだ（真顔）

［背中を向けて眠っているナサの背中をぽんぽんと叩き］
頑張れ優男。俺様は貴様を応援してやがります。
［背中に【ス　テ　ラ　命】の張り紙］

［しょんぼりして悔し紛れにクインのほっぺたを引っ張った］
>>140
かぶってしまいました・・
［ヒューの張り紙を見て大いに頷いている］

>>140
[クインジーの言葉にくすくすと笑って]

…もてもて、って。

>>140>>141
…二重仕様？

>>139
…だって。
僕が騒がなければ、ハーヴェイも無駄に煽られなかっただろうし、そしたら嫌な気持ちも…すぐに過ぎ去っただろ？
僕のせいで、無駄に何度も…嫌な気持ちにさせたかな、って。


>>138　ナサ
ほんとかよ…。
っつーかそれ落とす前にステラ帰ってきたらどうすんだよ…。

>>142
あだだだだ……
以心伝心ってことでいいじゃねぇかよ。

［背中の張り紙には気づいていない］

［ほっぺを解放し背中の張り紙には触れず］
通じ合っていて一寸嬉しかったです。
ギルっちは今頃ニーナに【ニーナ専用】張られてる頃ですかね。