人狼審問

>>197
[ラッセルに微笑んで、額を離すと、頬にキスをして、軽く抱きしめる]

明日もきっと、こうしていられるよ…。

ハーヴェイが人狼ならラッセルを拉致はしないだろうさ。
ナサニエルか･･･ステラだろうな。
案外クインジーを消してくるかもしれんが。
いくらなんでもネリーはないと思うぞ。
味方なのだしな。ラッセルもそういう意味では味方だ。･･･他人の恋路を邪魔する人狼を恋人にしてなんとも思わないのでは狂っているのと違いがないな。困ったものだ。

oO（終わってくれ！
ラッセルとハーヴを離れさせたくはないよ。
…かといって、俺もステラとは離れたくない……神よ…）

［恋敵の「神」に思わず祈っている自分に気付き、げんなり］

>>199
ぉぃぉぃ…タオパイパイよ〜、俺がいる限り、ステラは拉致させねぇよ。

>>199
…ヒューバート。

………色々と、言いたい事があるけど。
…言葉にならない。

けど、今の言葉は………許せないと思う。

[ヒューバートの方を、じっと見て　（勿論RP]

［集会所の扉を勢い良く開けクインを探し］
［クインの顔を見て嬉しそうに微笑んで胸に飛び込んだ］
ただいま戻りました。

>>199
…僕が狂ってるって言いたいのか？

…ヒュー。
ヒューが今の僕と同じ立場で…他者からソフィーを糾弾されたら、ヒューはどうするのかな。
本当に今と同じこと思える？考えられる？
ソフィーに狼の可能性があるのならば、と、彼女を幽閉できる？
だとしたら…大したもんだよ。
僕には真似できない。

［ネリーを受け止めて］

おかえり。

［頬に口付け］

［冷ややかにヒューを見やり］
>>199
勝利＜恋愛のこの村で相手が何者であれ愛する者を吊ろうなんて奴の方が俺様には理解不能でやがりますよ。
必至なのは判るが他人の愛を否定するのは無粋ってもんです。

［クインとネリーの様子を横目で見て］

羨ましいよなぁ〜。
俺も…あんな風にしたいなぁ〜。はぅ（溜息）

［ナサへの嫌がらせのようにネリーに口付けて］

ご愁傷様だな、優男。

［にやにや笑っている］

>>204
[ラッセルをただ、そっと抱き寄せる]

［クインの胸に頭を擦り付けつつ］
やっぱり何処より旦那様の腕の中は安心しますね。
［幸せそうに膝に座り首にまとわりついている］

oO（今度ステラに逢ったら、何言うか…考えておかないとなぁ〜。
え〜っと、君は俺の太陽だ！がいいかなぁ〜、それとも…君の瞳に恋してる、がいいかなぁ〜？う〜む…しっくりこない。orz）

ふん。
明日になればわかる。ネリーの偽が･･･な。
私がソフィーを襲うかどうか、考えずともわかりそうなことだろうが、ラッセル。
恋に盲目なのは何も言わぬが、私の恋を邪魔したのが君の恋人ではないのかと疑っているのだ。
ナサニエルはそれ以上はやめておけ･･･。
私が人狼なら昨日少なくとも君の命はなかったよ。

[ネリーをみやり]
人の恋路を邪魔した奴に組するお前にはわからんさ。いや、クインジーが襲われればわかるだろうがな。お前は人狼の味方だろうが･･･クインジーが襲われたらどうする？ラッセルとは逆に･･･人狼を滅ぼすのか？

［ネリーの頭を撫でながらちらりとナサを見て］

｡oO(……センスも悪ぃなお前……)

［頭の中が一杯で、クインのニヤニヤ顔は見えていない］

>>212

よぉおっさんよ……
中　年　男　の　や　っ　か　み　は　見　苦　し　い　ぜ？（ニヤリ

［ヒューを見据えて］
口が過ぎるぞ、タオパイパイ！
あんたが人であったとしても、今、あんたが言っていることは暴言以外の何物でもない！

［冷たい視線をヒューに送り］
俺様はずっと旦那様の事しか考えてやがりませんよ。
他の全てはどうでも良いおまけに過ぎねえですから。
旦那様が襲われたら？敵を討つとでも言わせてえんですか？
俺様は敵討ちなんてどうでも良い。村の勝利もね。
例え村が滅びようとも其の日に向こう側へ送って貰いてえですよ。
ヒュー。貴様とはきっと平行線です。これ以上は言う気はねえ。
ただ貴様とは違う価値観の人間が居る事も理解してくれるとありがたいだけです。

［ナサニエルの肩を叩いて］

落ち着けや優男。負け犬の遠吠えにムキになって吼え返すんじゃねぇよ。

［クインを見て］
oO（>>213　悪かったな。だから、苦悩してるんじゃないかよぉ〜。
んじゃ、あんたならどう言うんだよぉ〜？／喉辛いだろうから答えなくて言いぞぉ〜笑）

＞ハーヴ・ラッセル
気にするなよ…。
明日があったときに考えればいいことだ。（笑）

［それだけ言うと、またステラに何というかをブツブツと考え始めた／@0］

［くつくつと静かに笑い］
大人気ねえ事を言いました。ご了承頂きてえです。

［クインの胸に顔を埋め］
本当に・・私がこんなにほだされてしまうなんて。
罪な人です。

［額に口付けて］

あァ？不満なのか？
不満って言われてももう離さねぇけどよ。

[何かを言おうとして…ネリーやクインジーの言葉に、それを飲み込む]

確かに、……平行線、だねえ。

でも…ひとつだけ。

僕を狼だと疑っているなら、僕に直接言えば良い。
ラッセルや…、他の人を巻き込むような言い方は…やめてくれ。

>>219
[ナサに、軽く微笑みを送って]
ありがとう、ナサ。

…うん。明日…。

［クインの言葉に楽しそうに微笑み］
不満だなんてとんでもない。
私は旦那様と出会えてとても幸せです。
［頬をさすり嬉しそうに目を細めた］

[ぽろぽろと泣き出して、それでも嗚咽を我慢するように唇を震わせてハーヴェイを見上げる。一生懸命何かを言おうとするが、言葉にならない。硬く握り締めた掌からは、爪が食い込んだのか血が流れ出しているが、それでも指を解くことができないまま溢れた血が床に落ちた]

｡oO（pt0。コミットするね…）

>>219
あァ……？そうだなァ……

［ネリーの頬を両手でそっと包むと］

ネリー、好きだ。
もっとお前を感じたい……
その美しい肢体をまさぐってお前を奪った時、俺の名前を泣き叫ぶ声が聞きたい……

［ネリーの唇に何度も啄むようにキス］

｡oO(まー優男にはこんな口説き方無理だろうけどよ？っていうかステラ相手に、か……)

好きにするがいいさ。もう私のソフィーはこの村に居ないんだからな･･･。
代わりの愛？そんなものはない。

>>225
っ！……ラッセル…。

[ラッセルの様子に気付き、そっとその手をとる。
　頬に、額に、目元にキスをして、小さく呟く]

…良いよ、何も言わなくても。…良いから。

[掌を見て少し辛そうな表情を浮かべ、傷口にそっとキスをした]

……消毒、しようか。

私自身は、いや・・・こんな村どうなってもいいさ。
だが、愛するものが居ると言うなら私がソフィーを襲うのかすらわからんほど目が曇ってる連中なら･･･ま、お幸せに、としか言えないね
[ヒューバートは首をすくめると*静かに目を閉じた*]

>>228
[薬箱を取り出しながら、ヒューバートに向かって呟いた]

……かわりがないのは、皆同じだよ。

［目を伏せて静かにクインの口付けを受けくすりと笑い］
また・・すぐそうやって・・
私は旦那様のお傍に居られれば其れだけで幸せです。
耳元で囁かれる声も、血の通った温かい身体も、お優しい心根も、其の魂まで全てを愛しております。

[手際よく薬をぬって、包帯を巻いていく
　途中、大丈夫？と何度か聞きつつも、その作業を終わらせる

　終わらせた後、ラッセルをただ見つめ、辛そうな表情で呟く]

…ごめん。（@0コミットしまーす）

［ネリーの耳元で囁くように］

生憎と俺ァ欲張りでな……
お前の傍にいるともっとお前が欲しくなる。
心も体もすべて俺のモノである証を刻みたくなる。
でも一番欲してるのは……変わらずお前がいてくれる明日だろうな。

［クインの唇を撫ぜ伏目がちにかすれた声で］
愛しております旦那様。
［両手をクインの顔に沿え唇を塞いだ］

［ネリーの後頭部に手を回してより深く口付けて］

俺も愛してる。
明日も明後日も未来永劫変わりなくお前が俺の腕の中にいるように。
神なんか信じちゃいねぇが今なら祈ってやれるぜ。

［そう呟いて再びネリーの唇を塞いだ］

［ハーヴを見やり少しだけ寂しそうな微笑を浮かべ］
俺様はラッセルの貴様に対する愛情ほど好もしい愛情のカタチを見た事がねえです。あんな純粋な愛情なんて・・
貴様は本当に幸せ者でやがりますよ。