人狼審問

>>197
うん、いっただっきまーす。

ボクも料理作れるようになりたいなぁ…。
ふみゅん。

料理、かぁ･･･
僕料理スキルはてんでないんだよなぁ。

･･･そういえばハーヴェイはお茶淹れるの上手いけど、料理はどうなんだろ（もぐもぐ）

>>198
手始めにギルっちになんか作ってやったら如何ですか。
好きな人の為に頑張るのが一番早い上達方法ですよ。

>>199
ハーヴは作らせりゃそこそこ出来るんじゃねえかと。
奴のお茶くみスキルは半端じゃねえですし。

>>200
[昨晩の事を思い出しながら]

きっと食べてくれると思うけど…がんばってみようかな……。

［目を覚まし、大きく伸びをした］
いい匂いだ…（ぐぅ）…腹もなったことだし、降りていくか……。

［階段を降りながら］
やぁ、ラッセル・ニーナ・ネリー様。
俺も晩ご飯いただく〜。
［さっさと座り、端から平らげていく］
うまいよなぁ〜。クインジーは幸せ者だよな。

いやいや、作ってもらっている立場だから、文句は言わないよ、ネリー様。（笑）作りたくない日だってあるだろうよ。みんなの分までなんだからさ。
……それに、ステラのケーキ食えたから、俺、満足したし☆（超笑顔）

ただいま。

何…皆妄想中…？

あはは…ソフィー、お帰り。妄想中は酷いな。

＞ニーナ　頑張って作ってやれよ。ギルは何だって喜んで食ってくれると思うぞ。

＞ラッセル　料理は、結構楽しいよ。ネリー様がいうようにハーヴとやってみると良いよ。

［さて…と、俺は部屋で一休みした後、夜明け頃にステラを迎えに行こうかな？］

ナサッ！
何度言わせれば気がすむの。

ソフィーさん、怒りますよ。
だから貴方は理解不能（ry

[ソフィーはナサニエルの背中にまわし蹴りした。]

おお。湧いてでてきたわ。
皆凄い顔して妄想してるわね。

妄想は私も得意なんだけど…

あれ…？
ニーナ、耳まで真っ赤。

ギルバートと何をしてるのを妄想したのかな。

（親父だな、私は…）

>>209
いやいや、なんでもないれすよぉ。

いてて…（涙目
……だって…俺は、ステラを守るんだし…えっと…ステラは「また明日」って言ってたし…えっと…（ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ

喋り倒すのは、俺の仕様だから……orz　……ありがとう（ﾎﾞｿ

うわあぁぁぁぁぁぁっ！？

[咄嗟に飛び退く]

ななななななにするんだよ、ソフィー！！！！（真っ赤）

そうそう、ナサは守護だったんだね。
人狼はステラを拉致にきたの…？

って勝敗考えてるじゃないっ！

ナサ。
貴方の力で、ステラだけは護ってあげるのよ。

で、グレンは白でしょ。
ギルかネリーが人狼…。

どっちを送るかな…。

照れてるの…？
ラッセル、ハーヴェイにされたら沸騰するわね。

（ハーヴェイ、頑張って。）


[ソフィーはナサニエルの首を絞めた。]

促し、返してもらうわよ…？（笑）

>>213　うん、ステラ拉致未遂だった。まぁ、勝敗なのかネタなのかは、俺にはわからない。
やりとりの中のネタとして…かもしれないしな。（苦笑

折角もらった＜回し蹴り＞だから、後は黙るよ。

クイン専用
・鶏釜飯（湯葉餡かけ）
・ぶり大根
・鴨のタタキ
・ハマグリのお吸い物
・筑前煮
・豆腐アイス
・熱燗

ニーナ…

話があるの。

>>218
にゅ？

私は今日、ギルバートを閉じ込めようと思うんだけど。

>>220
それで？

ギルバートが閉じ込められたら、ニーナはどうする…？

［赤くなってる面々を見回して］

なんだお前ら揃いも揃って赤くなって……

［不思議そうな顔で鶏釜飯を食べ始めた］

>>222
きっとすぐに会えると思うけど……。

後はネリー様がクインジーさんがいなくなったら云々ってのと似たような感じで拗ねる、確実に。

>>224
そっか。
恋人失って泣いたり、拗ねたりするのが普通なのかな。

私は、もしヒューバート失っても泣くことはないし、拗ねたりもしないと思うから…そういうの、分からないんだよね。

おはよ、クインジー。

>>223
…色々あるんだよ、色々さ…（また想像して真っ赤）

>>225
心の底から愛し合っている恋人と言うものは…少しでも離れ離れになると……ものすごく不安なんですよ。
そのうちソフィーさんもわかるんじゃないでしょうか？

ボクは今ここにギルバートさんがいないだけでも泣きそう…。
ボク弱いから。

[いつの間にか涙目]

>>227
そうだよな、不安だよな…
…僕は、ついこの間まで、こんな感情すら知らなかったけど。
今はただ…色んなことが、不安で、怖い。
ここにハーヴェイが居ないだけでも不安で…

…僕って、こんなに弱い人間だったんだ、とか思ったけど。
ニーナも…同じなんだね。
人って大切な人を見つけると、こんな風に弱くなるものなのかな。

［ショットグラスを煽ってクインに向き直り］
ニーナを見ているのが辛いのです。痛いくらいに気持ちが判るから。

守るべき者のことを思えば人は弱くなる。

だがその弱さは恥じるもんじゃねぇよ……

[寂しそうだった顔を一気に輝かせて]

ハーヴェイ、おかえり！

[駆け寄って抱きつく]

>>231
[いきなり抱きつかれて、少し驚いた表情をするが、
　すぐに優しく抱きしめ返して、頭にキスをする]

ただいま、ラッセル。

ネリー様、ありがとう。
ちょっと落ち着いたよ……。

［みんなの話をじっと聞いていたが］
う〜む…女心とはそういう>>227ものなのか……。

さて…俺は、ステラを迎えに行くことにするよ。
明日、またあおうな。

［みんなに向かって片手をあげ、集会場を出た］

…いつも、これくらいの時間になると、皆寂しそうになる…。
…そして、僕も、だな。

……現実的な話をすりゃ今生き残ってるのは先生以外は全員恋人同士だからな……
夜が明けたら確実に誰かが泣くことになる。
……ナサニエルの野郎の正体がバレちまっただけに二度目のＧＪは期待するだけ酷だろうしな……

［黙々と酒を注いでは飲みつつ静かに首を横に振り］
>>233
俺様は旦那様の傍に居たくて貴様の大切なギルを吊ろうとしています。
貴様は本当は不安で今にも泣き出しそうな筈なのにそんな俺様に笑いかけてくれる。
礼なんて必要ねえんです。
せめてギルが少しでも早く貴様の傍に来ることを今も願ってます。

>>235
[少しだけ、同じように寂しそうな表情をしてラッセルを抱き寄せる]

……。

…誰が居なくなるかは、解らないけど…。
また明日も一緒に居られることを、祈ってるよ。

あいってぇ……

そんな怒んなよ先生……

[ニーナは部屋の隅で泣いている]

こんばんは…

ハーヴェイ君、恋人と一緒のところ申し訳ないが、紅茶を頼んでも良いだろうか。

お酒…僕も貰おうかな。ふふ。
…酔えないとは、思うけどさ。

>>238
…うん。僕も。

[ハーヴェイの肩口に顔を埋める]

>>241
[ヴィンの言葉に微笑んで]
喜んで。

じゃあ、ラッセル。ちょっとごめんね。

[微笑んでそう言うと、紅茶を淹れに厨房へ向かった]

―首をこきこきと鳴らし、欠伸を一つ。―

ふあぁ〜…疲れたぜー。
おお、皆さんお集まりで。

>>240
とりあえず議事録でも…って、おいニーナ？
どうした？何かあったのか？

―部屋の隅に蹲っているニーナを発見し、あわてて側へ駆け寄った―

>>244
何でもないです…でも…でも……

［ネリーの手をそっと掴んで］

……気持ちはわかるが無茶な飲み方すんじゃねぇよ。
いくらお前が酒に強くても限度があるだろうが。

［無茶な飲みっぷりにしかめっ面］

[お酒を煽って]

…夜の、この時間は嫌いだ。

今日は何にしようかな…。
初心に戻ってダージリンで良いかなあ。

[棚からダージリンを取り出して紅茶を淹れようとして、
　ふと何人分要るのかな、と思う]

…とりあえず、僕とドクターと…ラッセルの分で良いかな。

[3人分のカップを手に戻ってきて、それぞれに手渡した]

どうぞ、ドクター。

―ニーナの側に屈みこみ、その顔を覗き込んで―

泣いてるじゃねぇか。
何もないのに涙が出たりはしねぇだろ。
…何が、あった？

―そっとその体を抱き寄せた。―

＞ハーヴェイ
ううん、貰うよ。
ハーヴェイの紅茶を僕が断るはずないじゃん？（にこ）

[お酒を置いて、紅茶を啜って]

…美味しい。
お酒より、こっちのほうが酔えそうだよ。

ありがとう、ハーヴェイ君。

これは、お礼と…ラッセル君へのささやかな嫌がらせを兼ねて。（にっこり）

［月を見ながら修道院への道を歩いている］
今夜……俺が拉致されるのか…他の誰かが拉致されるのか……。俺が黙っていても…狼には俺が何者かはばれていただろう。
ならば……「狼がグレン拉致」というタオパイパイの意見が間違いであることを皆に伝えたかった。
そして、俺が黙ったまま…拉致られるのだけは避けたかった。

［遠くに見えてきた修道院の方向を向いて］

……ステラ……愛している。
せめて…この夜明けだけでも……あなたを守りたい。

…無事に……夜明け後に…この道を二人で集会場に向かいたい……。神よ……許されないことなのですか……。

［押し黙ると、真っ直ぐ前を向いて歩いて行った／しばし離席・多分夜明け前には戻りません］

>>252
っっっ！！！？

ド、ドクターっ！！

[困ったような表情で、片手で口元を覆って
　その後、更に困ったような表情でラッセルの方を見た]

―ニーナの話を聞いて、思わず苦く笑みを浮かべ―

…なるほどね。
ソフィーと…ネリー様が俺投票か。
俺としては、ワケ分かんねぇ場所にお前が先に連れ去られるよりは…
俺が先に行って、安全を確認できるほうがまだマシだけど。
お前は、辛いよな…。

―抱き寄せたニーナの背をゆっくりと撫でている―

……見境なくなってるな、先生よ……

[>>251の台詞はとても嬉しいと思っているが、
　ヴィンの行動にそれどころではなかった様子で少し固まっている]

え、ええと…。

（中/飴はありがとうございました。笑）

＞クインジー

見境が無いとは心外だな。
むしろ、【節操が無い】と言ってもらいたい。（待て

＞クインジー
子供じゃないっての！

[クインジーの煙草を直接奪いに行こうとしたところで先生に捕まってしまう]

え…っ！？
な、なに、先生…って、ちょっ･･･ま、先生…っ！

って、ドクター！？

……もう、頼まれたって紅茶淹れないよ…？

まあ、冗談だが。


…………周り全員誰かとくっついてるのに、こういう他愛も無い嫌がらせでもしないと【独り身では発言する機会がない】のだよ。

［グラスを煽り握られた手を握り返して］
私に判っている狼はまだギルだけです。
でも想い合う恋人同士を自分のエゴで引き離すのかと思うと自分の浅ましさに腹が立ちます。
［空いたグラスを見つめ］
私は・・人を傷つけてまで幸せを貪ろうとしている自分が怖い。

［ギルに向き直り］
貴様は俺様に投票する気はねえんですか？

>>258

…………ラッセル、ハーヴェイ。

頑　張　れ。

［引きつった顔でヴィンセントから距離をとった］

＞ギルバートさん
もし幽閉されたときの為に、会えない日分抱きしめてください…。
明日また一緒に居られるならまた一杯抱きしめてください……。

>>263
頑張れじゃないっつーの！
クインジー、煙草！！！！！
[怒ったようにクインジーに向かって手を差し出す]

[硬直してるラッセルの近くに行き、軽く頭をなでる]

……ええと、大丈夫…？

（っていうのもまた失礼な気もするんだけど…。でも…。）

>>262
―ニーナを抱いてその背を撫でながら、顔だけネリーの方を向けて―

…言われるまでもなく、俺の投票先は。
ネリー様、あんただよ。

飯の恩もある。
女性に票を入れるのも、気がすすまねぇんだが…
俺としては、ニーナの為にも狼にはとっとと居なくなってもらわなきゃならん。
コレ以降、ネリー様が集会場から居なくなるまで、俺は投票先を変える気はねぇぜ。

[うる、と、目に涙を浮かべて]

ハーヴェイ…
大丈夫、な、わけ、ないじゃんかーーーー！！！！
うわーん！！！！！

［懐から煙草を取り出すとラッセルに放り投げた］

……煙草吸うと味覚が鈍くなるぜ？
紅茶の味がわからなくならねぇように気をつけるんだな。

>>268
[泣き出したラッセルにおろおろしながら抱きしめる
　あやすように、頭を軽くなでながら、]

（かける言葉もみつからないというか…）

[少し考えてから、ラッセルをじっとみつめ、触れるだけのキスをして、]

ええと…、泣き止んでもらえると、嬉しいんだけど…。

［静かに笑い］
>>267
お互い様でやがりますね。俺様はどうも女に甘くてニーナが泣いてるのを見ると決心が揺らぎそうになります。
ありがとうございます。決心がつきました。

ギルバートさん…。

[一度ギルバートの名前をつぶやくと、再び唇を奪う]

［ネリーを膝の上に抱き上げて］

……お前は浅ましくなんかねぇよ。
そんなのはみんな一緒なんだしよ……

>>270
[赤い眼でハーヴェイを見上げて]

…もっと、キスしてよ、ハーヴェイ…

>>269
THX。煙草でもないとやってられない…

―口付けに答えた後、こつん、と額を付き合わせ―

…そんなに泣くなよ、目が溶けて落っちまうぜ？
夜明けまでこうしててやるから…泣くなよ。
な…？

―己の胸にニーナを抱き寄せて、苦い笑みを浮かべている―

>>274
ええと、ここではちょっと…。
[少し顔を赤くして、困ったように笑いながら]

…あと、煙草はあんまりお勧めしないけどねえ。
身体に悪いし…。
ラッセルが吸ってみたいって言うなら、とめないけど。

でも、一応言っておくけど、僕は煙草は嫌いだからね？
[微笑みながら。]

>>271
…せめて対抗が…ネリー様、アンタじゃなくクインジーの野郎だったら、俺もここまでしんどいと思わなかったんだろうけどな。

―顔をゆっくりと横に振り―

今更こんなこと言ってもどうしようもねぇな…。
お互い様だ。仕方ねぇよ。
俺が追い出されても、あんたを恨んだりはしない。
…もし俺が幽閉されたら…ニーナを頼むぜ。

私は…
人を好きになる事が弱くなる事だとは思わないわ。

不安になる…？
その人の事を信じていれば不安になんてならないわ。

[ソフィーは自室から出ると、ニーナに向かって呟いた。]

［寂しそうにギルを見やり］
>>277
俺様は女に甘いんでやがりますよ。
でもいくら俺様が慰めたってニーナは貴様を求め続けるでしょう。
だから今はニーナを抱き締めてやって下さい。

って、私が違うのかしらね…。

私はヒューバートになかなか会えないでも淋しくないわ。
ヒューバートが私を好きでいてくれる気持ちを信じてるから…。

>>276
…キスして、よ…ハーヴェイ…
…お願いだから。

[貰った煙草をクインジーに投げ返して]

…ハーヴェイが嫌いなら、吸わない。
お酒だけで我慢する。

［クインの顔を両手で挟み間近に見詰め合って］
愛しています。旦那様。どうか明日もご無事で。

>>279
言われるまでもねぇよ。
でも…

―ニーナを抱きしめたまま、ため息をついて呟く―

普段、調子の良いこと言うのに慣れてても。
こんなときに、ニーナの涙を止める言葉の一つも思い浮かばないんだ…。

―抱きしめているニーナの髪に、そっと口付けを落とした―

>>281
[少しだけ困ったような照れたような表情で笑って]

…うん。

[そっと、ラッセルを抱きしめ、キスをする]

ありがとう、ラッセル。
……明日も、一緒に居られますように。

[そう呟いた後、抱きしめる腕に力をこめた]

［ネリーを抱きしめると口付けて］

……お前もな。
俺の傍から離れるなよ。
……昼間の約束まだ果たしてねぇしなァ？

［にやりと笑った］

･･･こわい、こわいよハーヴェイ･･･
夜が･･･明ける･･･

誰も消えてほしくない･･･
離れたくない･･･
･･･ハーヴェイ･･･
[ハーヴェイの頬を両手で挟み込んでキス]

>>280
[ラッセルを抱きしめたまま、呟くように]

……僕は…、出来るだけ一緒にいたいと思う。
一緒に居る時間は、かけがえのないものだから。

ソフィーの気持ちも、解らないことはないけど…、
今はこんな状況だしねえ。

いつ会えなくなるかが、解らない。

だから……。

［頬を赤らめおでことおでこをコツンとぶつけ目を閉じ］
>>285
えっと。その。はい。
［誤魔化すように口付けを交わした］

>>287
[ラッセルのキスに応え、強く抱きしめる]

僕もだよ。…離れたくない。
離れたくない。…誰とも。

［ネリーをぎゅっと抱きしめると呻くように呟いた］

……絶対離さない。

［修道院を見つめ］

…ステラ……。