人狼審問

>>592
うん、いいよ
よろしくねメイちゃん
これも何かの縁だしね♪

[メイに微笑えむ]

>>597
そうだね
そうだメイちゃん
こういう話しってる？

[メイと*話し込みはじめる。*]

…ダメだ
この緊張感の無い和気藹々とした空間に耐えられネェ

…酒でも呑んで寝る

[ノーマンは*出て行った*]

ふあ〜・・このまま眠り込んじまった・・・
あたまイタ・・・。
【モニターを眺めた】
・・・いちお閉まってるみてーだが・・・
数がハンパねー。ありえねーよ・・・
こりゃ、さっさと行動にうつしたほうが・・うん？
【３階に人影が？】

あの、小さな・・・
小学生ぐらいの子供？
まだ、うろついてて・・？
・・・俺の見間違いか・・・
ああくそ、疑心暗鬼になってやがる俺！
＊どっか、鍵でもかけれて安心できるトコで寝るか・・・＊

【1F　トラットリア】

あー…お腹減っちゃった…なんかご飯……。

[鍋の中身をみつけて]
わお、美味しそう。
ステラが作ってくれたのかしら…？
本当に気が利くわねあの尼さん。

[匂いをかいで、大丈夫だと判断し温めはじめる]

【一階：トラットリア】
[突然レベッカに話し掛けた]
Hola! Senorita!

オマエに聞きたい事がある
今日、地下駐車場を掃除する…手伝う気あるか？

言っとくが生活圏でもなんでもねー場所だ

ここに残る気なら要らない場所だ
ついでに言えば、車を手に入れても逃げれる保障も無ければ、行く宛ても不明…

それでも掛けに出る気はあるか？
しかも俺と

[いきなり話しかけられて驚いて手を止める]

うわ…何？いきなり驚かさないでよ。

[質問されて、じっと見つめる]

……ちょっと考えさせて。
まだシチュー食べ終わってないのよ。

……その前に、昨日の話を聞かせてくれる？
[...は、ノーマンに昨日のトラットリアの話を大まかに聞いた]

[食べ終わったシチューの皿を置いて]
掃除…か。
あんたは銃の使い方とか手馴れてるし、やるとしたらあんたとカミーラとかな。

うーん…ここで助けを待つつもりだったけど、何か意味分かんない事に
なってるし…さっさと出ていきたいからね。
「足」を確保する作業は必要だわ。

結果的にあのクソガキが言った通りってのが気に食わないけど……。
あんたとねぇ……。

……掃除して、今すぐ出ていくつもり？
他の人間はどうする？

……足手まといはいらないけどね。
カミーラとか使えそうじゃない？
映画館で後ろから離れて見てたけどかなり腕が立つわよ彼女。

……映画館…そういえばかなりゾンビ達に突っ込んでたわね彼女。
もしもどこか引っかかれてたら…ヤバいかもしんない。
腕は欲しいんだけど…一度見てもらわないと怖いわ。
それまで一緒に行動するのは危険かもね。

あんたと一緒ってのも、ある意味危険なのかもだけど
生娘じゃあるまいし……別に化けモンじゃなきゃ大した問題じゃないわね。

>>609
カミーラねぇ…
あの戦争屋ネーチャンにも少しは期待してたんだがよ

祭りが起きないと現れねぇ
しかもガキはおぶって歩くし武器は平気で他人に預けっ放し…

ただの戦闘好きの英雄気取りにゃ用はネェ
逃げる時に足を引っ張られる

>>610
掃除して速攻出る訳にもいかネェだろよ

使えそうな車は見付けたが外の状況が酷ぇ…
車に工夫して装甲固めたり、使える武器物色したり
ある程度の食料積んだりよ…

考えることは一杯だ
だけど取り合えず車を手に入れる
じゃねぇとどんどん状況が悪くなるばっかりだぜ

一つ聞かせて。
何で私に声かけたの？

私が化けモンかもしんないって思わなかったの？
信頼出来ると思った…とかはナシよ。
あんたっぽくないわ。

【1F 銃砲店】
[ステラはショットガンの棚を開いて、本屋のカタログと首っ引きで物色している]

…えっと…レミントンのこれが警察が使ってるものなのね…。
威力が大きくて扱いやすいのが欲しいんだけど…。

[ステラはベネリM3を手に取った]

これ…イタリアの銃ね。

>>614
ノーコメント
今、アンタを試してんのかも知れネェぜ？

だから返事は慎重にしろよ、レベッカ

…俺は感染者でも利用できるなら利用する

だいたいよ
「こいつがもしや？」とビビって近寄れない位なら、とっくに全員撃ち殺してるゼ

どこぞの軟弱野郎共と一緒にしないでくれや

(ノーマンが地下に車があったって云ってた…。

頼りになりそうな人はいまいち信用できないし…そうでない人は悠長過ぎるわ…。
取り敢えず様子見だけでもして来ないと。

丈夫な車があれば、ここから抜け出せるかも知れない)

[ステラは12ゲージの実包を探し始し当て、ショットガンを両手で持ち替えた]

…えっと。弾はどこに入れるのかしら…

[雑誌を繰りながら装弾している]

>>616
[ノーマンの返答に苦笑する]

想像通り……酷い男。

でも…あんたが化けモンなら全員とっくに撃ち殺してるでしょうね。


そうねぇ…条件があるわ。

使えそうな車ってのは、キーがついてたの？

[ステラはローブの下のホルダーにベレッタを差し込むと、ブーツの脇に予備のマガジンを一つづつ挟んだ]

…うーん。ショットガン持つと、このくらいが精一杯よね…。

…オートとポンプアクションが切り替えられます、と…。
なんだかよくわからないけど。

[M3にベルトを取り付けて予備の実包を一つずつホルダーに差し入れ終わると肩にかけて両手で抱える]

…まぁなんとかなりそうね。

[ステラはスタッフルーム前のエレベーターへ向かった]

>>618
ぱっと見た限りは付いてネェ

だが車内探せば出てくるかもな
…お約束な場所から出てくるだろよ

ドアを開けるくらいは、針金一本ありゃ事足りる

で？条件って何だ？

>>620
キーが見つかったら全部私に渡して。
サブもマスターも。それが条件。
勿論、私が一緒のときはあんたに渡すけど管理するのは私……。
それでどう？
鍵が心配なら私とずっと一緒にいて私を守ればいい……。

掃除が終わって、車の準備も終わって
そこで私に黙って出て行ってもらっちゃ困るからね。

>>621
[ニヤリとして]いいぜ、勿論だ
それでアンタが安心するなら全部挙げちゃうぜ

【地下駐車場】
[両開きの扉が開くと、そこには何人もの化け物がいて一斉にこちらを振り向く]

…なにこれっ！?

[ステラはショットガンを構えて一発ぶっ放した反動で後ろの壁に当たる]

むりむり、絶対むり！

[慌ててCLOSEボタンに手を伸ばす。散弾で吹き飛ばされた以外の化け物がまた群がり寄る。

扉が閉まるのをじりじりと待ってあちこち目が彷徨い、駐車場の奥にハマーH1が駐車してあるのをちらりと認めた]

(あの車なら…!)

[間一髪で扉が閉まる]

吐いちまえば、キーなんて無くても直結してエンジンも動かせるけどな…

だけど条件付けて呑んだって処が気に入った

…どうやら背中は任せられそうだ

【2F スタッフルーム前エレベーター】

[ステラは這い出るようにエレベーターから出ると、のろのろショットガンを肩から降ろした]

これは…本当に独りじゃ駄目ね…真剣に考えないと。

>>622
[同じようにニヤリとする]
あんたが変な素振り見せたら直ぐに頭吹っ飛ばして私は逃げるわよ。

>>626
それ位の女じゃネェと俺の相手は勤まらネェよ…Te quiero.

頼むぜ、レベッカ

【1Fトラットリア】
[憔悴仕切った様子で入って来て、2人の間の緊張した様子に気付く]

…どうしたの?何かあった?

…また脱ぐとか脱がないとかって話?

[ステラはショットガンをカウンターに置くと、冷蔵庫からジンジャーエールを取り出した]

>>627
ええ、頼むわよノーマン。
……今のあんたがあの中じゃ一番マシだわ。

>>628
地下駐車場攻略作戦中だ

[ステラの物々しい武器に]なんだコリャ…
アンタ何する…[硝煙の臭いに]何処でぶっ放した？

>>628
[入ってきたステラに一瞬身構える]

……ステラか。
ところで、えらくしっかりした装備して疲れてるみたいだけど……。

>>630
…地下の様子を見に行ってきたのよ。
…何あの化け物の数。

[ステラはカウンター脇の椅子に崩れるように座った]

…奥に大きい車が停まってたわ。あれ動かせないかしら?

>>632
[呆れたように]アンタ独りでかよ…
アンタにゃ弾込めが精々だって言っただろうが

…どうやらアンタは
本気で俺を利用する気が無くなったみたいだな…
それとも自分の目しか信用して無いのか？

ハマーH1だろ…俺も目を付けてる

>>633
だって誰も彼も悠長に構えてるか、言葉遊びしてるか、引きこもりか馴れ合いばっかりしてるんですもの!

[ステラは怒鳴ってから思い直したように声を低めた]

…ごめんなさい、言い過ぎたわ。

改めてお願いします、あの車が欲しいの。協力して。

>>634
「協力」ネェ…

アンタに「協力」して俺は何を得る？
何度も尋ねたぜ？覚悟はあるのか？ってよ

>>635
……あるわよ!
ここから出られるんだったら何だってするわ!
無事に出られるんだったら!

[ステラは堰を切ったように泣き出した]

でも無事に、って云うのが最低条件だから!
あんたが感染してたら、それこそ莫迦みたい…。

ふわ〜〜…
おはよう

[ふらふらとトラットリアの奥からでてくる]

皆でなんの相談？

[小首をかしげて聞いてみる]

>>636
がぁ！泣くな！！！
覚悟が聞けても泣かれたらイミが無くなるダロ

それが最低条件だってならクリアだ、安心しな
俺には男の勲章傷はあっても奴らに触れられちゃイネェよ

取り合えず、その覚悟で弾込め係りにでも付いて来い
そっから先の交渉はその後だ

[ステラはニーナに気付いて慌てて手の甲で涙を拭いた]
>>639
そうよ…そっから先は後にして頂戴…。
行くわよ…弾込め係でも何でも。弾がもっと要るなら取って来るわ…。

[それだけ言うとニーナに顔を向けた]

ニーナさん…おはよう。
あなたの恋人はまた御休み?
昨日も口数が少なかったわね…。

>>640
[ステラの言葉に顔を伏せて]

ラッセルはまだ休んでるよ

[すぐに顔をあげて笑顔で]

でも大丈夫、たぶんいつもよりちょっと疲れが溜まってるだけだとおもうから
うんっ、きっと大丈夫

[どこか自分に言い聞かせるように]
[すぐにステラの様子に気付いて]

泣いてるの…？ステラさん…？
ノーマンさん女の子泣かせてばかりいると刺されるよ？

【3階:警備員室】
[寝ているカミーラに構わず入り、設備操作システムを確認している]

ふうん。
一応、ここで一括して設備系をコントロールできるようになってるんだね。

[操作方法を記憶しつつ、パソコンを起動させる]

>>641
[目を瞬かせると笑顔を作ってニーナに向ける]
ううん、大丈夫よ。大したことじゃないの。

あのね…あなたの恋人が…もしとても具合が悪そうだったり、おかしなことになったら、直ぐに誰かに知らせてね。

あたしね、ここに来たときに見たの。
こないだの警備員さんのように、女の子が変身…するのを。
その子も直前までは人間に見えて…そして具合が悪そうにしてたわ…。
だから気をつけて。

>>643
ラッセルもそうなる危険があるってことだね…？
昨日までの話からいくと傷つけられてるかどうかも関係してくるんだよね？
今度調べてみたほうがいいのかな…？
それともノーマンさんに見てもらったほうがわかりやすいかな？
ラッセルがボクに嘘をつくとは思えないし一緒にいて話聞くのもありだよね

>>644
そうね…あなたが彼に一番近い処にいるから…傷があるかどうかも含めて、調べてお話を訊いてあげて。

ノーマンやメイさんに調べて貰うかどうかも…本人に一応意向を聞いた方がいいかもね。

>>645
ボクやラッセルのこと疑ってる人もいるし
こんなところで追い出されたりとかしたら嫌だからね…

ノーマンさんやメイちゃんに問題なさそうって言われても皆が信じるかどうかは別なんだけどね……

>>644
オマエのダーリンに俺が手間を掛けるだけの価値があるのかよ？
寝たきりの役立たずなら、俺は屋上から放棄しちまうのが手っ取り早いと思ってるぜ？

起きて飯食ってるだけの現状じゃな

>>647
そうなりそうだから……
ボクだってラッセルの立場が悪いことくらいわかってるよ…

>>648
悪いけど…見たところ、あなたの言い分とは裏腹で、あたしにはあなたの恋人はやっぱり具合が悪いんじゃないかと思うの。
昨日も極端に口数が少なかったし…恋人の貴女が傍にいて、久しぶりに起きて来て、この状況だったら、普通はいろいろ話したり訊いたりしたがらないかしら?

具合が悪いことをあなたに隠しているのかも知れない、とも思ってるわ。

>>649
[泣き出しながら]

ボクだってラッセルがいつもよりもおかしいことくらいわかってるよ…
こんな時だし…皆が疑うのだってしかたがないって思ってるよ…
だからってボクにどうしろって言うんだよっ！
疲れが溜まってる…
これだけは間違いないことはわかる…
だからって感染してるかどうかは別の話でしょっ！？


ラッセルがおかしいのはわかってる…
でもラッセルがゾンビにやられてたんならボクには話してくれるはずだよ…
ラッセルがボクに嘘をつくわけがないもんっ！
ボクはラッセルを信じてるもんっ！

[ステラはニーナから目を落として溜息を吐いた]

貴女が信じたいのはわかるわ…。
でも…あたしが彼で、そして健康だったら、こんな風にニーナを放りっぱなしにしないわ…心配ですもの。

(羨ましいわ…こんな風に人を信じられるなんて)

あなたに何をしろとは言わないわ、じゃあ。
できるだけ自分の身を一番に考えて。それだけよ。

>>650
だったら其処でダーリンに縋って泣いてろヨ

昨日の夜は、自分から傷を見せると名乗り挙げたりしてよ…ちょっとは見直してたんだがな

ただの役立たずのままなら
…ソイツは目覚めない方がオマエの為だったかもな

ラッセルをたたき起こしてくるっ！
全部聞いてくるよっ！

[トラットリアの奥にひっこみ]

ラッセルっ！起きてっ！ラッセルっ！！！

[叫ぶ声が奥から聞こえてくる]

起きてよっ！起きてなんともないって言ってよっ！
ねぇ、ラッセルっ！ラッセルっ！

起きろよラッセルぅぅぅっ！

[ステラはトラットリアの奥を見ていたが、ノーマンと傍らのレベッカに視線を移した]

…で、どうするの…?
これから行く?
それとも後にする?弾は足りてる?

[M3の重みを確かめながら言う]

ボクを愛してるんだろうっ！？
ボクの恋人なんだろうっ！
ボクを心配させないでよっ！
ラッセルっ！
元気だって！ゾンビにやられたりもしていないって言ってよっ！ラッセルっ！ラッセルぅぅぅっ！

起きろぉぉぉっ！馬鹿あぁぁぁぁぁっ！

[頬をひっぱたく乾いた音が奥から響いてくる]

[ニーナを見送り、ステラの目配せに気が付いて]

…すっかり時間食っちまったな

駐車場攻略に向かうぜ…ガンガン行かネーとな
そろそろ行くぜ

[レベッカとステラに声を掛け、各自に武器を準備させてから地下駐車場に向かった]

ボクもいくよっ！
ここからでるっ！
こんなところにいたって埒があかないっ！

[ステラはエレベーターのボタンを押すと、傍らのニーナを見遣ってからノーマンに意味ありげな視線を移した]

(この子がついてきても大丈夫なの?まぁあたしも似たようなものだけど…)

[口の中で呟く]

>>658>>659
人数居ればいいってもんじゃネーんだけどな…

[ニーナに]
ま、イザとなったら逃げる時の餌に使うから必死こいて付いてこいや
オマエに武器は危ないから照明でも持ってろ

[ステラの視線に気付いて何？と言った感じで見返す]

足手まといになるようだったら見捨ててもらってもかまわないよ
自分の身くらい自分で守るから

[言いながらラッセルのバールを握り締める]

[ハマーの傍らで針金と金属板で何やらしているノーマンの傍らに汗だくで立っている。
周囲には死屍累々…]

…どう?…なんとかなりそう?

[エレベーターの階表示が目的階に近付く…]

行くぞ、扉の近くで待ち構えてるからな…覚悟しとけ

[扉が開き、ノーマン達は迫るゾンビ達を撃ち殺した]

ボヤボヤすんな次来るぞ！
ステラ弾込めろ！ガンガン寄こせ！！
レベッカそっち頼む！
ニーナあっち照らしてろ！見えネェ！！！！

[ノーマン達は地下駐車場のゾンビ達を掃除している…]

─やがてゾンビの襲撃が止まり辺りが静寂に包まれた─

[ステラはノーマンを見て、額の汗を拭った]

…あんまり役に立てなくてごめんなさい…。
今度からもっと弾の配分を考えるわ。
あたし撃ち過ぎね。

[針金を窓の隙間に差し込んで]
>>662
開けんのは簡単…チョロイもんだ
あー[ゴソゴソして]開いた

[回りに向かって証明を照らしつつ身構えている]

動きそう？

>>665
アンタはもう当分撃つな…弾込めに専念してろ

[運転席をゴソゴソ調べまわり]
スペアキーは車の中に置きっ放しにしてる奴が居るんだよな…ホラ、あったぜ！

[試しにエンジンを掛ける]
ＯＫ、いいじゃネー

>>668
問題はなさそうだね
後は燃料はどれくらい？
他の車からも可能な限り持っていったほうがいいでしょ

【モニター室】
あん・・・あいつら？
へえ、お掃除してくれてんのか？
・・・マイクがあんのか・・・どれどれ？
『ノーマン頑張れー第二ラウンドが始まるぜ？』

>>670
[ステラはどこからともなく聞こえるハーヴの声に顔を上げた]

なに、どこにいるのハーヴ!
第二ラウンドって何っ?!

>>669
目的地までの距離にもよるが…
ポリタンクに抜いて詰んどきたいとこだな

[放送に]
>>370
あー、何だよ、あんにゃろ、何言ってんだ？

[しんとした辺りにほっとしてステラは銃を下ろした]

冗談…よね。
シャッターは閉まってるはずだし。
来た奴は全部やったはずだもの…。

[ステラは不安そうにエレベーターを見た]

ねぇ…車の様子が大丈夫なようなら…それをエレベーターの前まで動かしてから戻らない?

脱出のための準備もあるでしょ?

>>670
[声に気付いて]

何々？この声はハーヴェイさん？
見えてるの？ねぇ？
どこからゾンビきてるとか言ってくれると嬉しいんだけど？

言っても聞こえるわけないのか…

[こっちに向かって迫ってきた一匹のゾンビに気付いて躊躇なく銃を撃つ]

だんだんこつがわかってきたよ
こう狙えばいいんだね…

[倒れるゾンビを見ながら呟く]

>>673
そうだな、一旦引き上げるか…動かすぞ
乗るなら乗…
[さっさと乗り込むレベッカに]ればいいよな

ちょっとそこまでのドライブだけどな

[ステラは既に先に行って、エレベーターのボタンを押した]

…まだ少しいたのね…もう来ないといいんだけど。

[腰のホルスターをまさぐる]

・・・
脱出には、シャッター開ける奴と囮になる奴と
逃げる奴の三種類が必要になっかな・・・？
タイマー式で、シャッター開けれるんか？そういう便利機能ってついてるもんかねえ？

＊さて、俺はメシでも食ってくか。＊

[ハマーをエレベーターの傍まで移動させ、エンジンを切ってキーを抜いた]

[何食わぬ顔で]よーし、戻るか…
[黙って手を出してきたレベッカに]………はいはい

[渋々鍵を渡して車を降りた]

>>674
ニーナさん…は一人でもやっていけるかもね…。
訓練もせずにクリーンヒットですもの。

あたしには真似できないわ…。

[ショットガンを肩にかけ直すとエレベーターに乗り込むノーマンに言った]

ひょっとしたらあんたより上かも。
ね、そう思わない?

[全員乗り込んだのを確認してボタンを押す]

…なんだよ、今までの不毛時代は？
って位今はハーレム状態だな……

[ノーマン達はスタッフルームに戻った]

[ステラは2Fまで着くと、見詰め合うニーナとノーマンとを置いてスタッフルームに引っ込んだ]

【２階：スタッフルーム】
ノーマンさんこの銃の弾のこととか教えてもらっていい？
ラッセルがあんなだしボクがしっかりしないと……

ねぇ、いいでしょ？

[上目使いにすがりつくように頼み込む]

>>682
悪い…男付きのペッタンコネーチャンに無料で教える趣味はネー
…色々成熟したエロネーチャンじゃねぇと

それに戦闘するだけが前向きな仕事じゃネェだろ
財布野郎を見習えよ

あー、流石に疲れた
…体が臭いからシャワー行ってくる
[ノーマンは、着替えを盗ってシャワーに*向かった*]

>>683
ケチ……
ボクだって好きでこんな体してるわけじゃないやいっ！
他の人に頼むからいいもんっ！

[本屋に向かって*歩いていく*]

[...は銃の手入れをしながら先ほどのニーナの様子を思い出している]

（あんなナリしてても｢女｣なのね……。
意識してか無意識か分からないけど、
ノーマンに随分と媚びちゃって……。

自分の男が頼りにならないからって、乗り換え早いわねぇ……
あの手の女が一番タチが悪いわ……。）

【3階：警備員室】

また、メールが着てる…

[新着メール1件、と表示されるパソコンの画面。即座にクリックして、内容を確認する]

【件名：生きたくないの？】
【本文：
皆で仲良く生き残ろうなんて甘いよ。
誰にも憎まれずに生き残ることは出来ない。
自分の命を脅かすなら、他人の命はただの芥だ。】

[昨夜と比べて、随分親しみをこめた口調に変わっているその文面を、じっと見つめる]

[溜息と共にPCの電源を切り、電源に繋いで充電を開始する。]

何が言いたいんだろう。
他人の命はただの芥、か…

[そのまま静かに警備員室を出た]

【1階：トラットリア】
[死んだように眠っているラッセルを、感情の宿らない目で見下ろして]

脱出…視覚…
囮に最も適しているもの、それは、

(…生きている、人間)

例えば、引っかいても噛み付いても破れない材質でできた袋に生きた人間を入れて奴らの前に放り出したら、どんな反応をするのかな。

…ハハッ、ハハハ…

[馬鹿馬鹿しいことであることのように笑い]

[...は警備員室から出ると、すぐに腰を下ろした]

（アーヴァインは何かに噛まれて…そして死んだ、か。仮にも警備員だ。相手は一筋縄でも行きそうに無いな。果たして生き延びられるのか…）

【２Ｆ：本屋】
[注射の跡のある自分の腕を見ながら]
２４時間経過…異常なし…
少なくとも副作用の心配はなさそうだね…

誰が一番信頼できるか…かぁ…

[ため息混じりに薬の入った注射を二本眺める]

（生きる…か。果たして生きるだけの価値が私に……って私は何を考えているんだ）

[床に寝転がり、天井をみつめる]

どうして君は、力のある人間に媚びようとしないの？
それが、不思議でしょうがなかったんだよう。

でも、これは名案だよねぇ。皆、何て言うかなぁ。
殉職キャラは人気出るよ。しかも美形だしね。儚い美形。婦女子のファンが嫌というほどつくよう。

[機嫌良く早口でそう捲くし立てると、トラットリアを*後にした*]

[トラットリアを出たところで、ニーナと出会い]

ニーナさん。こんばんは。
…どうしたんですか、注射針なんか持って。

[いつもの口調に戻り、そう問いかけた]

[ギルバートさんに気付き]

こんにちわギルバートさん
いいところであったよ
ギルバートさんボクと一つ取引をしない…？

取引？なんだろう。
良かったら先に内容を聞かせてよう。

>>696
[注射器を見せながら]

この中に入ってる薬はウィルスの繁殖を抑えることができるの、つまりちょっとした傷をつけられた程度なら感染を防ぐことができる
２４時間程度で成分は抜けちゃうから効果時間はその程度だけどね

そこでこの薬をギルバートさんに上げる代わりにラッセルのことで相談があるんだけどどうかな？

もっともボクが作った薬を素直に信用してくれるとは思ってないからね

[一本取り出し自分に打ち込む]

ボクはさっき副作用の実験で使ったばかりだから効果はないけど、これで危険なものじゃないことの証明にはなるでしょ？

>>697
すごいね。毒回避かぁ。

[ニーナが自分に注射を打つ様子を微動だにせずじっと見つめ、しばらくの沈黙の後]

…うん、いいよ。
相談に乗るよ。ボクちんにできる範囲でね。

[口元を歪めるように微笑んだ]

（今モールにいる私を含めた１０人のうち誰かが感染者である可能性。アーヴァインを噛んだ奴がこの中にいるかもしれない？では誰だ……いかんもっと状況を整理しなくては）

[...は体を起こすと、階段を降りて行った]

[薬を手渡しながら]

ラッセルのことはもうたぶんどうにもならなさそうなの
みんなの疑いは避けられそうもなさそうだしね
だからボクはどこかの個室に軟禁させようと思うんだ
外側から鍵をかければ問題はないし、ラッセルを安全な位置におくことができる
それにこれなら万が一ラッセルがゾンビ化したとしても皆を襲うことができない…

何かあった時には…ボクが責任を持ってどうにかする…
悪くはない取引だとおもうけど…？

>>700
ありがとう。
[ニーナから薬を受け取り、そこまで執着は無い様子でポケットに仕舞い]

そうだね。疑わしいってだけで即、銃の引き金を引いちゃいそうな血の気の多い人、いるもんねぇ。
ボクちんはそれには反対だなぁ。別に今、ボクちん達の手で命を奪う必要はないと思うよう。

何かの役に立つかもしれないでしょ。

(…最後の一言は余計だったかなぁ)

>>701
[ギルバートの言葉に特に気にした様子もなく]

理由はどうでもいいよこの場での取引さえ了解してくれればね
手伝ってくれるよね？

【２階：スタッフルーム】
[スタッフルームの１室をノックし、返事を確認すると]
ステラ居るか、ナサニエルだ。
別にドアは開けなくて良い
少し言っておきたい事があるだけだ。

今日、色々と動いてたみたいだな
それほど人数が居る訳じゃなし、
何かやってるってことくらい分かるさ
大方脱出の準備か、その計画を練ってるって所だろ？
それで、言うまでも無いが…気をつけろよ。

ゾンビにも、お前達が生贄にするつもりの人間にも
そしてお前のすぐ隣にいる人間にもな
…それだけだ。

[ナサニエルはスタッフルームから*立ち去った*]

>>702
手伝う…って言うと？
説得を手伝えってこと？

…それともノーマンさんに撃ち殺される前に、どこかの部屋に隠してしまおうってこと？

>>704
説得して納得いくような相手だったらこんな取引はしてないよ…
ギルバートさんなら信頼はできそうだからね

ボク一人じゃラッセル運ぶのなんて無理だよ

>>705
分かった。今から運べばいいんだね？
運ぶ部屋は、どこかあてがある？

>>706
スポーツ施設あたりの個室とかどうかなぁって思ってるよ

あそこだったら一室くらい使っても文句もいわれないでしょ

>>707
遠いなぁ。3階でしょ、確か。
[ひるむように眉を顰め]

あ、そうだ。ちょっと待っててよ。

[食料品売り場の方に駆け出して行く。数分後、大型のショッピングカートを持って戻ってくる]

これに乗せて運ぼうよう。名案でしょ。

>>708
そうだね
それじゃあ早速運ぼう
ありがとうねギルバートさん
ちゅっ

[ほっぺにそっとキスをする]

【2Fスタッフルーム 仮眠室】
>>703
[ステラは枕に顔を埋めたままナサニエルの言葉を聞いた]

わかってるわ…わかってるのよ…。
自分がどんなことをしてるか。
でも他に、どうすればいいかわからないの…!

あたしの使えるカードは少ないんだもの…。
(レベッカやカミーラのようにちゃんと強ければ良かった…)

でも怖いの…誰が感染してるの…?
感染してる人はそもそもいるの…?あたしがラッセルに対して疑心暗鬼になっているだけ…?

ああ、どうしても外に出たいのに!

[心から嬉しそうに]

ハハッ、それってお礼のキス？
そんなにサービスしちゃっていいの？

[度を超すほどに優しげな目でニーナを見つめ]
じゃあ、運ぼうか。

[ギルバートとニーナは、眠るラッセルをエレベーターで3階まで運んだ]

[ふと、閉まりかけたエレベーターに気付き]

あれ？
今のってニーナと・・・えっと、ギルなんとか？
運んでたのって・・・ニーナの彼じゃないの？

[駆け寄るが、エレベーターは閉まってしまう]

[エレベーターの上昇ランプを確認し]

二人とも、一体何をしようっての！？

[急いでエスカレーターを駆け上がる]

[ステラはスタッフルームを出て廊下へ出た]

あら…?
あれはメイさん?

[遠くに見える人影を認めて声をかける]

どうしたの?

[エスカレーターを駆け上がりながら]

シスター！

よく分からないけど、ニーナとギルなんとかがラッセルを運んでたの！

【3階：スポーツ施設/個室A】
[扉の前でカートを止め、部屋の中を一周見渡す]

この部屋でいいかな。

[そう言うと、マットレスの上にラッセルを横たえる]

>>715
???
まさか…屋上から投げ落とす、とかじゃないでしょうね…?!さっきそんなことを誰か言ってた気が…?

恋人のニーナさんや気の弱そうなギルバートががそんなことするとは思えないけど!

[言いながらメイを追いかけてエスカレーターを上がる]

【３F階段】
ん、さっきのはギルバートとニーナ。
何か持っていたような気がしたが……。

きになるな。
尾行してみよう。

[3Fへ上がってメイに追いつく]

3Fで降りたの?どっちへ行ったかわかる?

[息を切らしたメイが多分、とスポーツ施設を指差すと、ステラはそちらへ駆け出した]

あなたはそっちを念のため探して頂戴!

[本屋の方を指差す]

>>718
[ステラは突然現れたカミーラにぶつかった]

きゃっ!
…あ、ごめんなさい…カミーラさん、ギルとニーナを見なかった?

>>720
つい今しがた見かけたがあいつら何をやっているんだ？
何か重そうな物を持っていたが…。

ちょっと遠目でみただけだから細かいところまでは見れていない。

食事はどうする？水は？…排泄物は？
やっぱり、監視はすべきなんじゃないかな。
家電売り場に行けば、カメラもモニタも用意できると思うよ。

[横たわるラッセルを部屋に残し、淡々と事務的にニーナに話しかける]

【3階：スポーツ施設/個室A】

ありがとうねギルバートさん
ラッセルごめんね
でももうこうするしかラッセルを守ることができないの
だからしばらくここで大人しくしといてね

[ラッセルあてに置き手紙を残す]

>>721
メイさんが言うには、ラッセルを運んでた、って…。

[ステラは切らした息を整えるように一瞬間を置いた]

一体何をしようとしてるのかしら?

[言いながらスポーツ施設に飛び込んだ]

ニーナ、ギル?

>>722
そうだね
ラッセルの無事を確認する意味でもカメラはほしい
食事や水は私が差し入れるよ

排泄は……

[少し考えたあと]

携帯トイレのやつを利用してもらうしかないかな

じゃあ、ボクちんは今から監視カメラを用意するよ。

[ニーナに頷き、外へ歩き出そうとする。そこにステラが飛び込んで来て]

ステラさん？なんだ、見てたんだ。
目の良い人だなぁ。
別に何もしませんよ？

[明るい声で答えた]

>>726
いえ…あたしが見たんじゃないんだけど。

…それとも何かいたずらしようとしていたの?

[ニーナを心配そうに見遣る]

ラッセルを運んでる、って聞いたんだけど。

[その場に座り込んで]

おねがいねギルバートさん

[飛び込んできたステラに気付き]

ラッセルを助けるの
誰にも殺させないよ
ラッセルには安全な場所にこもってもらうの
うふふふ……

[モニター室で・・・]
>>722
まー、監視する為のカメラってここの事かいな？
ラッセルぐだぐだじゃねえか・・・？
あー面倒だな、サルグツワとかあるかなー？
感染症なら、広がる恐れがあるしよ・・・

うし、
[ショットガンを構え・・]
殺害後、焼却して消毒だな。

[本屋の方から、ステラ達の所へ走ってくる]

こっちにはいなかったわ！

[ギルに気付き]
あ・・・！

[ギルの胸元を掴み]
ちょっと！何やってるのよ！

[ニーナの方へ向き]
ニーナあなたも！！

>>728
そう…そうなのね。
それが今は一番いい方法なのかも、ね…。

[ニーナの据わった目に気押され、ギルの含み笑いに身震いして後ろに下がる]

あたし…下で待ってるわ。

[急いで1Fへと降りていく]

うし・・・テステス、マイクのテスト。あーあー

[ニーナ・ギルバートの様子がおかしいです。各自武器を持ち、二人の動向に要注意下さい。]

へっへーどんなもんだ、ステラ。
俺は、頭脳労働専門つったろ。
イチイチ張り込む必要なんてもうねえよ。

【1Ｆ：トラットリア】

ん……？
あの坊や…起きたのかしら。

それとも……。

>>731
[メイの方に振り向き]

皆してよってたかって何もいえないラッセルを殺すつもりなんだよ？
だまって見過ごすことなんてできないよ
このままだとラッセルは殺されちゃうもん

[ニーナが座り込むのを見て、足を止める。震える小さな肩に手をやさしく置いて]

大丈夫だよう。
ボクちんが、守ってあげるからね。

[メイに胸元を掴まれ]

痛いよう。どうしたの、メイさん。
メイさんもラッセルさんを自分の手で殺したいの？

[準備の出来た方は三階スポーツ施設までー既に奴らになった恐れがございますので、探索には十分ご注意を。]
【マイクをきった】
さーてっとっと。
【モニターを見て・・・】
あん・・？ステラやら、メイの行動がはええな。
俺の出る幕はねえかっと・・・
んじゃ
俺は・・・＊隠れてるか＊

>>733
[ステラはハーヴの放送に頭を抱えた]
どうしてわざわざ皆を刺激するようなことをするの…!

[そのままトラットリアに入ってレベッカがいるのを見つける]

聞いた?今のハーヴの放送?
誰も彼も狂ってるわ!

[ギルバートを睨みつけ]
殺す？
アンタ、ニーナの目の前で何てこというの！？

ラッセルがどうして殺されなくっちゃなんないの！？
[ギルをニーナから引き離し]
アンタこそ、彼をどうしようっていうのよ！

【二階：スタッフルーム仮眠室】
[ハーヴェイの放送に身を起こした]

…糞…なんの騒ぎだよ…だりぃー

[様子を確かめる為に渋々三階に上がった]

[ハーヴェイの放送に立ち上がったところで、ステラに気付く]

何よあれ……。
ふざけてんじゃないわよあの糞ガキ！

ステラ、皆どこにいるか分かる？

>>736
ありがとう…
もうやだ…こんなの…
馬鹿みたいだよ…
皆して殺しあうだなんて…
外だけじゃなくて中にまで敵はいるの……？

[ステラは興奮した様子で捲し立てた]

ニーナとギル…ラッセルを隔離しようとしてるの。
感染が怖いから…でもニーナがラッセルを庇ってるの…でもなんか様子がおかしいのよ!

それにギルも…何かたくらんでるみたい…。
ハーヴも変なことばかり言うし、カミーラは突っ立ってるだけだし。

…ナッシュは何か言っただけでどこか行っちゃうし…。

あたしどうしたらいいかわからないわ!

>>739
それくらい、自分で考えてくださいよう。
答えは出てるんだから。
いつもボクちんのこと鬱陶しがってるくせに、虫が良すぎですよう。

[メイには構わず、天井を見上げ]

うーん、なんか妙な放送流されちゃったなぁ。
ハーヴェイさんってお祭り好きなのかな。
戦闘イベント大好きって感じだよう。

でもまぁ、ちょっと面倒だよね。

[ホルスターから銃を抜き、監視カメラに向けて照準を合わせ、引き金を引き…乾いた銃声と共に、カメラを破壊した]

さてと、行こうかな。
[家電売り場に向かった]

（ようやくメイたちに追いついた)
（>>736>>739のやり取りは聞こえた）

（殺す、ねぇ）
（簡単に殺せるもんなら、今すぐにでも皆殺しにもできるが…）

>>741
3Fのスポーツ施設にいるわ。
行くの?

（ハーヴェイのさっきの放送…平静さを失った奴から死んでゆくんだ）

>>748
[ステラに寄り添うようにして立つ]

大丈夫……？

どうする？行ってみる？
ステラが行くなら行くわ。

……危なくなったら、後ろにいて。

>>748
[レベッカにありがとう、と言いかけて、かすかな物音(銃声?)に気付く]

…今の聞いた?

[慌てて太股のベレッタをまさぐる]

行きましょう…!

[ハーヴェイの放送に怒りを顕わにし]

・・・！あの男！

[ステラの声に頷き、マシンガンを抱えて走り出す]

>>744
ちょっとアンタ！待ちなさいよ！
[ギルを追おうとするが、振り返った視線の先にカミーラをみとめ]

あっ・・・！

>>752
どうかしたか？

【三階：スポーツセンター】
[家電売場へ向かうギルとすれ違う…]
なんだアイツ…

[中に居る面子を見て]
なんだ、こりゃ…何やってんだよ？

[ノーマンはニーナに話を聞いた]

まあ、車は見つかったみたいだし。
後は、ここおさらばするだけだな。
ふああ・・・ここをいざ離れるとなると・・・
涙が出ちゃうぜ！

一階のシャッター解放後、
数分してから、地下駐車場のシャッター開放・・・
んで、こっからエレベーターで
真っ直ぐ地下駐車場まで移動したのち・・・
まあ、ノーマンに洗いざらい白状して、
野郎と二人でドライブと洒落込むか・・・

【モニターを見ながら・・・】
死ぬなよ、ノーマン・・・
帰ったら、お前と、餓狼伝説で対戦だぞ（笑

[壊れたカメラを睨み]

こんな時に高みの見物とは良い度胸してるねぇ。
初めて見た時から思っていたが、とんだ腰抜けだ。

（こうやって現実から逃げている私も同類だが）

>>754
[ノーマンの方を見ながら]

何って？
ラッセルを安全な場所に避難させるの
皆ラッセルのこと殺したいんでしょ？
ボクが生きてる限りそうはさせないよ

ラッセルがゾンビになったって言うならともかくとしてね

ニーナとっ、ギルが・・・！
ラッセルのことを・・・！

なんで・・・何でこんなことを・・・！

【？？？】
[ハーヴェイの放送を聞き]
……脱出の前に奴は黙らせる必要があるな

奴は集団の中にあって害しかもたらさない

>>757
ラッセルを殺したい！？
ねぇっ！どうしてそういう話になるのよ！

あなた達、折角二人とも助かったんでしょ！？
だったら、二人でいたいって思わないの！？

[ニーナ、メイなどを見ながらポツリと呟く]

「コロス」は最終手段。
我々には武器もある。

疑惑や憎しみだけで殺せるならば、人間でなくたって、ゾンビ野郎でもできる。

>>760
ハーヴェイさんだって…ステラさんだって…ノーマンさんだって…

皆してラッセルが怪しいとか言い出してっ！
ショットガンまで構えてくる…
このままじゃいつかラッセルが殺されちゃうもん
ここにいれば安全だし
皆がしてるようなゾンビになった時の心配だってする必要がないから殺す必要はないでしょ？
脱出する時までここに隠れてもらうんだよ

>>757
隔離だぁ？ソイツにまだ無駄飯食わせるのか？

とっとと撃ち殺しちまえよ
…いや、弾の無駄だな…

だからって・・・そんな・・・

せっかく、生きてるのに・・・

昨日、あんなに楽しそうに彼の話をしてくれてたのに・・・

[その場に泣き崩れる]

放送が出来るとすれば管理室か…
まだ居るとは思えんが、他にあてもない
[ナサニエルは３階に向かった。]

>>762
[ステラはニーナの傍へ寄ると、そっと小さな体を引き寄せた]

いいわ…あなたがそうしたいと思うなら、あたしは反対しないわ。
だからそんなに興奮しないで…。

敢えて私が一番排除したいのはハーヴェイ。
逃げることを考えた奴はここにいてもらう資格はない。

[ステラはニーナを自分の方へ向かせた]

でも…いい?
ラッセルが変なそぶりを見せたら…絶対に教えて。
隠したりしないで。
それだけは約束して。お願いよ…?

>>761
殺しのプロとも思えネェ台詞だな…

俺たち兵糧攻めにあってんだぞ？ゾンビ共によ？
消耗を抑えるのに無駄飯喰らいは消す…
非情かつ合理的な作戦じゃネーかよ

だいたい、ゾンビ野郎に感情があるか？
奇麗事ばっか言ってんじゃネェよ…胡散臭ぇ

[へたり込んだまま、壊れたカメラを睨みつけ]
>>767
・・・そうよ！
今、一番邪魔なのはアイツよ！

この状況を煽って、楽しんでる最低な男！

>>767
言葉を返すようだけど…あたしもここを脱出したいの…。

会いたい人がいるのよ…。
あなたはあたしも疑うの?
あくまでここに立て篭って助けを待つべきだと?

[ノーマンの方をちらりと見てからメイのほうをみて]

>>763こんなこと言う人もいるんだからね
メイちゃんだって、自分の恋人がこんな立場におかれたら安心してみていられないでしょ？

>>767
此処から逃げないでアンタどうすんだよ？
死ぬまでここに残ってゾンビとお祭りか？

ウンザリして来た…
アンタがなんで「元」プロなのか良く解ったよ

まぁ、好きにしてくれ

[>>772に言葉を詰まらせ]

・・・だからって・・・

>>771
それはここで何もせずに尻尾巻いて逃げ出したいと言う意味か？
少なくとも奴の行動はそうとしか思えん。

[スポーツセンターの言い争うような声を無視して管理室へと入った。]

【３階：管理室】
[室内を見回し]
…ここには居ねーか、どこ行きやがった

【2階：家電売場】
[小型カメラと出力用のモニタを拝借して、エクステンションコードで繋ぐ]

さてと。あとはこれをどこに取り付けるか、かな。
気付かれて破壊されると厄介だしねぇ。
そんな隠しカメラの設置技術なんてないけど。

…あ、そろそろPCの充電も終わってるかな。

[カメラを保護用バッグに入れて、3階の警備員室に向かった]

>>775
更に言い返すようだけど。
あなたはここで何ができるの?
きっとここでゾンビに対処してもいたちごっこなのよ。根本的に解決にはならない。
そのうち…弾も食料も尽きるわ。

それとも…あなたは際限なく増える化け物を殺すのが楽しいの?
それとも他に、外に出られない理由があるの?

ハーヴのことなんて知らないわ。
あたしはあたし自身に外に出たい理由があるのよ。

私には・・・私には分からないよ・・・！

[立ち上がり、カミーラに泣きつく]

ボクだって何時までもこんなところにいるつもりはないよ

[メイのほうを見て]
>>764
このままだってお話はできるから…
ラッセルを殺されるくらいならこっちのほうがましだよ…
>>767
カミーラさんこんなところに何時までいても埒があかないよ
メイちゃんの機械が本当にボク達に渡された物だったら、そこに脱出に関しての手紙なりあってもおかしくなかったはずだよ？
つまりボクたちを助けるつもりはないってことになるんだよ

＞ギルバート
いや、ハーヴェイを探している。
どこに居るかしらねーか？

>>781
[ノートPCを保護用バッグの中に仕舞いこみながら]

ハーヴェイさん？
さっきモニタ室から放送してたみたいだよね。
ボクちん、どこにあるのかよく分からないんだけど…

>>782
…そうか、ありがとう

[大事そうにノートPCを仕舞うのを見て]
その後、パソコンに何か新しい情報は入ったか？

私は・・・
ニーナほど強くなれない！

[泣きながら叫び、その場を走り去る]

>>778
弾も食料も…って食料はわかるが、弾は逃げてから補給できるアテでもあるのかねぇ。
ここがこんな状況だ。
他の所でも同じような事が起きているだろう。

で、逃げてから行く宛でもあるのか？
食料にしたってここより遥かに手に入りにくくなるぞ？

私には行く宛も、家族も既にいない。
ここで生きる事しか考えていない。

死ぬ？その時はそのときだ。

>>768
[ステラにゆっくりと淡々とした口調で]

大丈夫監視カメラをつけてもらうから
どうせボクの言葉だって皆そのまま信じてくれないでしょ？
だったら皆に様子を見れるようにしたほうが早いもん

>>785
[カミーラの言葉に絶句する]

あんたを頼りにしようと思ってたのが間違いだったわ……。
その時はその時…なんてのと心中する気は無いわ……。

[ふらふらと後ずさる]

>>785
そう…あたしの希望は、ここを出ることでしか叶えられない…と思うの。
(もうここには多分…誰も入って来れない…あのゾンビの数!)

お互い希望は好きに持ちましょう。
でも邪魔はしないで。

[ステラはカミーラの目を見た]

逃げたいなら、さっさと缶詰なりなんなりを食料品売り場から持ち出して逃げれば良い。
何故それをしない？

逃げたいと思ってここに留まるというならばそれなりの理由があるんだろうな？

>>783
何となく差し迫ったものを感じるけど…
ボクちんの気のせいかな？

[微笑みながら、バッグの上からパソコンを撫で]

ネット上は本当に静かだよう。
オンラインだけの付き合いだと、相手が死んでも何も分からない。ただ無音になるだけ。
住人は死滅してるのに、ネットワークと萌え絵だけは生き残ってる。

…なのに、またメールが届いたんだ。
他人の命は芥だ、ってさ。
暗示でもかけるつもりかな。

>>789
あのね。
あなたが寝こけてる間に、こっちはいろいろしていたの。
やっと脱出の目処が立ったところ。
あなたの自殺願望は勝手だけれど、こっちに喧嘩を売らないで。
知らないなら口を閉じて頂戴。

【２階、いつもの寝具コーナー】
[ベッドに俯せ、泣きながら]

ひどい・・・ひどいよみんな・・・！
折角生きてるのに、どうしてこんな・・・！

>>785
行く宛て…だから脱出するのにハーヴェイは必要だって言ってんだヨ
…そんな事もピンと来ないのかよ？

ここに立て篭もったり適当に脱出して
この先に何があるんだっつーの
有益な情報に案まで出す奴は貴重なんだよ

アンタはここに骨を埋める気で居るわけだ？
ＯＫ、戦争屋
ここで祭りしながら朽ちてくれ

俺にとってアンタが何の価値も無いって事をはっきり教えてくれて有難うヨ

>>791
そうさせてもらう。

[そういうと立ち上がり、屋上に向かった]

>>785
[壊れた監視カメラを見た後に]

ハーヴェイさんならなにか知ってるんじゃないの？
始めから脱出のこと考えてたみたいだし、どこかあてがあるんじゃないの？

[ふと伸ばした手に、検査装置が触れる]

あ・・・！
[体を起こし]
そうだ、こんな所で泣いてる場合なんかじゃない・・・！
私にできることをしなきゃ・・・

そして、生きなきゃ・・・！

[立ち上がり、３階へ戻った]

>>790　ギル
気のせいだろ
全く差し迫ってはいないさ
[ギルバートの目を見つめて言った。]

……他人の命は芥、か
[ナサニエルは可笑しそうに口をゆがめて]

ま、とりあえず俺たち以外の生存者が最低１人は居るってことか

>>794
(とても元軍人とは思えないわ…脱出ルートも確保せずに戦闘するなんて。

あたしならごめんだわ…)

分かんない……なんでそんな……。
少なくとも、ノーマンやステラみたいに生きたいって
足掻くのが普通だと思うのに……。
カミーラ、あんたが分かんない……。

[カミーラの後姿を見送りながら]

【屋上：柵の外】
（ここにいるにしても、逃げるにしても外の状況ぐらいは見ないとな）
（なんで初めにそれをしなかったのだろうか。ここからなら周辺の状況は大体分かる）
（落ちたら一環の終わりだけどな）

[スポーツセンター側を見て]
あっちは言い争ったり、出て行ったり大変だな
ウイルスが飛沫で感染するなら１人感染者が居ただけで大惨事だぞ

【３階】
[カミーラがいなくなったことに気付き、ステラ達に]

ねぇ！カミーラさん知らない！？
私、あの人を確かめたいの！