人狼審問

はぁはぁ…
ラッセル…無事でいてくれるよね？
絶対合えるよね…？
[祈るように呟きながらショッピングモールを目指して走る]

[ステラは振り向いて店の外を伺った]
あら…?
今誰かいなかった?

>>1
？
[ステラに言われて店の外を見た]

なんだ？誰か居たのか？

>>2
ううん…間違いだったみたいね。
少し疲れてるのかも…。

他の人はどうしているのかしら。
あ、お代わり欲しい人はいる?

[着替えの服を抱え、トラットリアに入ってくる]

ただいま・・・っていうのもヘンか。

えーっと、シスターと、ナサニエル、だっけ？

【3階：警備室】
[警備室の扉をノックしながら]
アーヴァインさん？アーヴァインさーん。

[物音はしない。扉には鍵がかかっている]
…おかしいなぁ、どっか見回りに行ってるのかなぁ？

>>4
お帰りなさい、メイさん。
[くすりと笑って皿を取り上げる]
ミラノ風のカツ作ったの。食べるかしら?

見えた…あそこにラッセルが…

[ショッピングモールを見つけて走りながら後ろを振り向き、数匹のゾンビが追いかけてきてるのを確認する]

ううっ…こんなのって…こんなのって
[泣きそうになりながらショッピングモールの*正面入り口の前にたどり着く*]

[大きく伸びをしながら]
ふあーあ……良く寝た……。
何かよっぽど疲れてたのかしら。

[周囲を見渡して舌打ちをする]
まあ…状況は変わってないか。

お腹減ったわ…あの糞ガキに会うのは胸糞悪いけど、
可愛い女の子の顔でも拝みに行こうかしらね……。

ありがと。
お腹ペコペコだったの！

[ステラから皿を受け取る]

[シャッターが閉まってるのを確認して]
ちょっとなんで閉まってるのっ！
ラッセル！ラッセル！いないの？
ラッセルっ！
[叫びながらシャッターを必死で叩く]

>>3
そうか
あ、お代わり貰おう
[ナサニエルはステラに皿を差し出した。]

>>4
お帰り、メイ
ああ、ナサニエルであってるよ

[1階に降りて来て、いつものトラットリアへ]

うーん、今日もいい匂いだねぇ。
ステラさんが作ったの？

[歩いて近づいていく途中、何かを叩く音が聞こえた]
……？

……
[食事の手を止めて耳をすませた。]

何か、聞こえないか？

[再び後ろを振り向いてゾンビがこちらにきてるのを確認]
どうしよう…
他の入り口は…
探してみよう…閉まってるってことは誰かいるってことだよね…？
たしか映画館の方にも入り口があったはず…
行ってみよう
[映画館側の入り口へ*走っていく*]

［カツを一口食べ］
美味しい！
局の食堂なんかよりずっと美味しいよ！

シスター、レストランとかひらけちゃうんじゃない？

[封鎖されたはずの扉が、ガンガン叩かれる音に気付き]

ね、なんか音しなかった？シャッター叩くような。

>>13
…あたしにも聞こえたわ…。
誰か逃げて来たのかしら。

[ステラは立ち上がって銃に手を伸ばした]

あ、やっぱりみんな聞こえたんだ。

[皿を置き、グロックを握りしめ]
ちょっと行ってみない？

…皆にも聞こえたってことは、気のせいじゃないな

[ナサニエルは銃を取って店を出た。]

【１階：トラットリア前】
[中央口付近にギルバートを見つけ、中央口へと向かいながら]
おい！さっき、シャッターを叩く音がしなかったか？

[ドアの前にたどり着いて振り向くと追ってくるゾンビが増えているのを確認]

早く…早くあけないと…

[ドアを必死にあけようとするあかない]

なんで…うそでしょっ…やだっ…開いてよっ…開いてよっ！

[少しして諦めて裏手に*走っていく*]

絶対どこかから入れるはず…ラッセルが待ってるはず…
約束したもんね…ボクとの約束をラッセルが破るわけないもんね
待っててねラッセル

[1階に降りてきて、いい匂いに気が付く]
あーやっぱり。そうこなくっちゃ。
ステラって言ってたっけな……。

ん？何か物音……？
嫌だ。まだいるのかしら……。

[銃を構えて周囲を見渡すが、何も発見出来ずに再び歩き出す]

[入れ違うように出てきたナサニエルに驚いて]

うわっ！びびびビックリした！
うん、聞こえた。誰か…人間？それとも…

[ホルダーに厳重に入れてある銃を取り出し、ナサニエルの後に続いた]

>>19
もう聞こえないわ…襲われてしまったのかしら?

[建物の周囲に耳を澄まそうとする]

[映画館の裏手側のドアも空かないことを確認しそのまま裏手入り口に向かって*走っていく*]

はぁ…はぁ…
ううう…どんどん増えてるよぉ……
ボクなんて食べたって食いでは少ないぞ…そんなにたくさん来たってしょうがないぞ…
ううっ…

[ステラはイベント広場前のガラスに、人影を認めた]

誰かいるわ!
追いかけられてるみたい!

【１階：中央口】
……音がしない
死人どもが諦めたか？それとも人間か…

ここから近い入り口は…、倉庫と映画館か
いや、映画館は封鎖したよな
…裏口か？

[ギルバートに向かって]
お前は裏口に行け、俺は倉庫側の入り口に行く
[そう言うと倉庫の方へと駆け出した。]

【ハーヴェイは屋上で空を見ていた】
・・・・あん？
外が騒がしいな・・？
【ハーヴェイは下を除いた】
ありゃりゃ、可哀想に・・・
げ、目があっちまった・・・。

[B入り口に走って取り付き、ドアを開けて叫ぶ]
こっちよ!

あーまー・・・かかわらないほうが良いよな、ウン。
寝とくか。

[ステラの言葉に振り向き]

どこっ！？人間！？
私たち以外に誰かいるのっ！？

裏に回ったのかな？
人間なら、早く助けてあげないとヤバすぎるよう。

[親指を立ててナサニエルに了承の意を伝えると、裏口へと駆け出した]

[開いたドアを確認して]

ううっ
ボクは正常な人間だよっ！
お願いっ！助けてっ！中に入れてっ！

[叫びながらそちらの方に走って向かっていく]

[ナサニエル達が駆け出していくのを視界に入れる]
あら…？やっぱ何かあったのね。


……まあいいか。先に腹ごしらえ。

[ステラに駆け寄り]

シスター！
誰かいるのね！？

【Ｂ入り口】
ステラ避けてろ！
余計な情け掛けやがって！入って来るだろが！

[ノーマンは脇に居たゾンビ達を撃ち殺した]

>>32
早く、もう少しだから!

[後ろを振り向いてやって来たギルに]
あなた銃撃てる!?ちゃんと援護してよ!

[扉を開いたまま叫ぶ]

【１階：Ｅ入り口】
[入り口のガラス越しに外をうかがい]
…誰も居ないな、死人すら居やしねぇ
映画館側に行ったのか？

[開け放たれた扉の隙間から、幼い顔立ちの女性…そしてその後ろから追いかけてくるゾンビ達が見えた]

や、やっばいって！

[アーヴァインに教わった通りに安全装置を解除して、後ろの奴らにふらふらと狙いを定めている…うちに、ノーマンが掃射]

【その頃ハーヴェイは・・・】
ヤベエ、この携帯ゲーム超おもしれえええええええ！
ニンテンドウやるな！

>>35
[ステラは銃声に思わず扉を押さえたまま身を竦めた。
すぐ傍まで迫っていた化け物が頭を打ち抜かれて倒れた]

[ノーマンはガバメントを撃ちつくしてＵＳＰに交換]
>>32
そこのアマ！来るならとっとと入りやがれ！！
>>34
ガキは近寄んな！！オレを撃つ気か！？

[…次々撃ち殺した]

>>35
わっ！わっ！
待って待って！ボクを撃たないでよっ！

[そのまま慌てて入り口に駆け込もうとして、横手の茂みからゾンビが飛び出してくる]

うわっ

[かろうじて避けるがそのままこける]

>>42
ふざけんなぁ！さっさと立て！

ステラ銃寄こせ！弾切れるぞ！！！！

[ノーマンは茂みのゾンビに向けて銃を撃った]

ぎょえーーーーーっ！！！

[迫り来るゾンビたちに耐えられず、奇声をあげながら引き金を引いた。
狙いは外れたが…流れ弾が、ニーナを襲おうとしたゾンビの足に命中]

【トラットリアに到着】
あったあった…まだ温かいわねぇ。
食事にしましょうっと。

うーん、美味しい……。

[我関せずで食事を始めた]

[そのまま恐怖に顔を引きつらせながら後ろ手にドアに向かって後ずさりしていき]

く、くるなっ
くるなよっ…！

[ゾンビのほうは損傷がひどいらしくゆっくりと這い蹲るようにしてこちらに向かってくる]

ガキじゃないわよ！メイ！

[トートから発煙筒を取り出し、外に向かって放り投げた]

>>43
[ステラは反射的にベレッタをノーマンに投げた]

お願い…!

た、たしかこれ…
来るな馬鹿ぁぁっ！

[カバンの中から液体の入ったビンを取り出してゾンビに向かって投げつける]

がちゃんっ…しゅ〜しゅ〜…

[ビンが割れて中の液体がゾンビかかり煙を出しながら徐々にゾンビを溶かしていく]

念のため反対側も見てみるか
[ナサニエルはＧ入り口へと向かった。]

【Ｇ入り口】
こっちにも居ないか…、ん？あれは…階ｄ
[その時、Ｂ入り口側から幾つもの銃声が鳴り響いた。]
くそ！やっぱ、そっちかよ！

[ナサニエルはＢ入り口へと走り出した。]

>>47
うわ！？バカ野郎！！こっちも見えネェだろが！！！
>>48
[ステラから替えの銃を受け取ってゾンビを撃ちつつ]
>>49
モタモタしてんじゃねぇ！全員殺す気か！！
[ニーナのエリ首を掴んで引っ張り込んだ]

[そのままはいつくばってドアの前まで*移動する*]

ううっ…ううっ…怖かったよ…

[泣きそうな顔で手近にいた銃を撃っていた男にすがりつく]

やべーメトロイド超おもしれー！
やめられねー！

[ニーナが引っ張り込まれたのを見て、銃声を散発させながら、慌てて扉を閉めた]

もう、来るな！バカッ！

>>51
それくらい我慢しなさいよ！
早くそこ閉めて！

[ステラはノーマンが人影を引っ張り込んだのを見て、扉を体当たりして閉め、鍵をかけそのままへたり込んだ]

な、なんとかなったわ…。

[扉の外では化け物が烈しく体当たりを始め、ステラは慌てて這ったまま遠ざかった]

>>52
うるせぇ！！モタモタしやがって！！！
あっぶねぇなー…

ステラもお人よしにドアなんて開けるな！
>>55
我慢できるか！？余計なお世話なんだよ！！！

はぁ…はぁ……

[生きてる人間にあった安心感でそのままその場にへたり込んで動けなくなる]

助かった…ボク…生きてるっ…はぁ…はぁ……

【Ｂ入り口】
[ノーマンが何かを引きずり込み、ステラが扉に体当たりをしているのが見えた。]

はぁはぁ…、終わった、のか？
くそ…、疲れた。走り損かよ、くそ
[息を切らし、肩で息をしている。]

>>57
[ノーマンの言葉に顔を上げて]

…仕方ないでしょ。見殺しにはできないわ…。

[疲れ切ったように顔を覆った]

[喧嘩を始めたのを見て慌てふためき]

あっ、あうっ、あのっ…ごめんなさい…
ボクのせいで迷惑かけちゃったみたいで…

[そのまま頭を下げて謝る]

[ニーナに近付き、藪から棒に]

ねえ、アンタ、人間よね？

>>57
[激高するノーマンをなだめるように]

まぁまぁ、そんなに怒らないで。
結果的には皆助かったんだし。

…でも良かった良かった、とは言えないなぁ。
これから誰かが来るたびにこれじゃ、ちょっと苦しいよう。

>>62
[一瞬質問の意味がわからずに反射的に答えて]

えっ…はい　人間ですよ…

[すぐに言いたいことを理解して]

皆さんも…外の人達とは違って人間ですよね…？

>>59
オセェんだよ…クソ、無駄弾使ったぜ…

オレの金じゃないとは言えよ…あーあ

>>64
そうよ、当然！

ま、人間なのなら、とにかく無事でよかったじゃない。


あ〜あ、なんか疲れちゃった。
食事も途中だし、私、食べたら休ませてもらうね。

>>65
そうじゃん！よく考えたらボクちんの金！

っていうかさ、この銃一回ごとに安全装置外さなきゃいけないなんて知らなかったって！
二発目出てこなかったし！
あぶなかったよう。
[ほう、と溜息をついた]

[ニーナの手を掴み]

そんなところでボーっとしてない！
ほらっ、行くわよ！

[無理矢理、トラットリアへ連れてゆく]

>>65
どっちに行ったか分かんねーから仕方ねーだろうがよ！

そうだっ！

[突然手近にいたバンダナをつけた男の人に掴みかかって]

ラッセルっ！ラッセル着ていませんかっ！
ここで落ち合う約束をしていたんですっ！

[ゆっさゆっさと方を揺する]

と、ステラ大丈夫か？

[慌ててステラの腕を持って体を支えた。]

>>60
お人良しな事言ってる暇があったら、銃先に構えて開けろよ…何の為に練習したんだよ？

>>67
期待はしてなかったゼ…撃てただけマシ
褒めてやッから、これからもオレに「財布」としてのオマエの力を見せ付けてくれ…

ラッセル？
[首を傾げる]

[ギルを指差し]
アンタ・・・じゃないわよね？

>>71
大丈夫…って言いたいけどちょっとびっくりしたわ…。

[ナサニエルの手を取って立ち上がると、そっと手を離した]

御免なさい、情けないわね…戻りましょう。

ふあ〜あ・・・
超眠い・・・車の修理道具っぽいのは集めたし・・・バッテリー交換なんて俺に出来るのかな・・・
この空を見てるとどうでもよくなってくる・・・。

>>70
[突然尋ねられ、しどろもどろになりながら]

ラッセル…？
うん、ラッセル。居たね。ラッセル。
ちょっとギャルゲーの主人公っぽい男の子だよね？

とにかく、こんなトコにいないで！
ほらっ！

[再度ニーナの手を引く]

>>77
あっ、はいっ
[そのまま大人しくついていく]

>>72
仕方ないでしょ…!
扉を押さえていないと閉まっちゃうじゃないの…!

…助かったわ。ありがとう。

[踵を返すと、銃を左手に提げてゆっくりトラットリアに戻り始めた]

>>74
ああ、大丈夫なら良いんだ

[トラットリアに向かいながら]
ラッセル…、
あの映画館で助けられたのがそんな名前じゃなかったか？

え、ボクちんってスゴイんだ。ヤッター！
シューティングゲームはあんまり得意じゃないんだけどね。
主にアドベンチャーとかRPGとかかなぁ。

[ノーマンの言葉に、少し誇らしげに呟きながら]

ああ、お腹減ったなぁ。さっき食べ損なっちゃったからなぁ。

[トラットリアで食事を終えると]
ごちそうさまっと。
ふむ…皆出かけてったきりねぇ。
そろそろ戻ってこないかしら……。
全員ヤられちゃった……とかないわよね。

>>80
[羽帽子の人の言葉を聞いて掴みかかるようにして]

ラッセルが着てるんですか！？
無事なんですか？
ラッセルはボクの恋人なんです!はぐれた時はここで落ち合おうって約束していたんです

>>80
そうだったかも…でも姿をぜんぜん見掛けないのよね…昨日の晩以来。

どうしているのかしら…あの子…ニーナさんが来たことを教えてあげないと。

>>79
だったら最初から無理してんじゃネェ

あー、苛付いて又腹減ってきやがった！！
お代わりお代わりお代わりだ！チクショーが…

[…とさっさとトラットリアに戻って行った]

[メイが入ってきたのを見て声をかける]
あら、こんばんわ。
皆どこかに行ってたの？何か……

[ニーナを見つけて]
あら…また小さい女の子が来たわね。

>>83
うわっ

大丈夫、無事だよ
無事じゃなかったら名前なんか知ってる訳ないだろ？

[トラットリアに着くと、カウンターに寄りかかるようにしてワインの栓を抜いた]

…あらレベッカ。今晩は…食事は口に合った?

…デザートにプチ・ポーがあるけど。

ナンカ外がまた、おとなしくなったな。
銃声もしたし・・・中の奴らまた、イラン事したのか。

ラッセル…
無事なんだね…よかった……

[安心したように呟い後に、思い出したようにお腹が鳴る]

うっ…そういえば二日間何も食べてない……

[そのまま恥ずかしそうに赤くなって俯く]

【一階：トラットリア】
[無言でレベッカ達の前を通過して冷蔵庫を開け、マッシュポテトを食いだした]

あﾞー…満たされネェなぁ、クソ

[ついでに酒も開けて呑んだ]

>>83
そっか。じゃあ、良かったね。無事に辿り着けて。
…そう言えば、外の様子はどうだった？
救助活動とか…生存者とか。

[ステラにウインクする]
こんばんはステラ。とっても美味しかったわ。

デザートもあるの？
勿論食べるに決まってるじゃないの。

あー…自分の店にいるときより、食事については
確実にいい生活してるわマジで……。

[デザートを食べながら、周囲の話を適当に聞いている]

>>90
[ステラはニーナの前にカツとマッシュポテトの皿を差し出した]

良かったら食べてね。

あなたの恋人は一度しか見てないけど、無事だったと思うわ。

>>92
いくつかのビルには立てこもってる人は見かけましたけど入れてもらえませんでした…

途中まで一緒に逃げていた人もボク以外の人は皆…

>>94
ありがとうございますっ！

[うれしそうに受け取って食べ始める]

ううっ…
生きてる…ボク生きてるよ…おいしいよ…
皆…やさしくて…うれしいです…
ありがとうございます…本当に…何から何まで…

[食べながら涙を流し始める]

>>95
なるほど。
ボクちん達以外にもこうやって化けモンから逃れてる人がいるんだね。

…ってことは、やっぱり何らかの情報伝達手段が生きてる可能性は十分あるかな。
アイツら、物の破壊とかにはあんまり興味ないっぽいし。

[ステラはニーナの食欲に苦笑すると、席を立った]

そろそろ休むわね…今日もいろいろあったわね。

警備員さんに事情を聞くのは…明日にする?

[食べ終えてから、やっとレベッカに気付いて]
>>93
お、よう、レベッカ…んで幾らだっけ？

[…単刀直入に聞いた]

さてと……ごちそうさま。
デザートも美味しかったわ、ステラ。

[ニーナの方を見て]

可愛いわねぇ。何かひねくれてるのばっかり見てるから
こういう子はいいわね。新鮮で。
まあ…その内ひねくれてくるんだけど。

[何かを思い出したのか、忌々しそうに舌打ちする]

>>98
そう言えば、さっき警備室に行ったけど返事がなかった。鍵がかかってたし。
ここに来てないってことは、ぐっすり眠ってるのかも。
明日にしようか。ボクちんも眠いし。

[欠伸をしながら言った]

>>101
そう…寝ているところを起こすのも悪いから明日にしましょうか。

[銃を手に取ると奥の部屋へと*向かった*]

>>99
[ノーマンの方を見て、一瞬何のことか分からずにいたが状況を飲み込む]

あー…。
つかダルいんで今日は無しよ。
また今度ね。

.oＯ(マジに取ってるのかよ…チンピラが……ウゼぇ）

>>103
エロ気の無いツマンねぇ返事だなぁ
…気は引いといた方が何かとお得だつーのによ

ま、いいぜ、んじゃな！

[ノーマンの返事を待たずに背を向けて]

それじゃね。

[手をひらひら動かすと、トラットリアを*出ていった*]

あー、なんかあったな
なんかあったんだよ…、駄目だ眠い。

[ナサニエルは睡魔に耐え切れず*眠った*]

【ハーヴェイは下に降りた』
何だ・・・もう、誰もいねーのかよ？

はっ

[お腹が満たされて人がいなくなっていることに気付く]

あれっ、皆どこに…？
そうだラッセルのことまだ聞いてないのに…

さて、脱出か居残るか…明日どんな情報が解るのやらだ
[大あくびをして]逃げる事になったら…
後ろに撒く餌は多い方がいいしな
>>107>>108
居るぞ、慌てんな

[トラットリアの奥の個室から、眠そうに出てくる]

つつ・・・まだ頭いてぇ・・・。

この人数なら、居残り組みと脱出組みと別れるはめになるんじゃねーの・・？

ん？あんた、下のほうで格闘してた・・・？
また、新メンバーかよ。

あっ、始めまして

そういえば自己紹介がまだでした
ボクはニーナ２０歳です（たぶんと小さく付け加える

ラッセルぅぅっ！
合いたかったよっ！夢じゃないんだねっ！
よかった…本当によかったよっ…

[しっかりとラッセルのぬくもりを確かめるようにしがみつく]

[ハーヴェイは空き瓶を握り締め様子を伺った]
・・・噛み付いては・・・いねーか・・？

[飛びついてきたニーナを見て、眠気もなにも吹っ飛ぶ]
ニーナ、よかった、無事だったんだな。

[そのまま抱きしめて]
怪我とか、してないかい？

>>112
20歳だｧ？
[上から下まで眺めて]…未発達過ぎだ、育ち直せ
>>113
…ガキ同士でカップルかよ、ツマンネーな
ドサクサ紛れに撃てば良かったぜ

>>116
放置に一票
また、バカな事をしたな。

>>117
扉をとっとと閉めたかったんだよ
その女入れないとステラが扉を閉めネェからだ

オマエだって同じ理由だ…降りかかった火の粉を払ったらおまけが付いてきただけだ

>>115
さっき転んですりむいちゃったよ
でもたいした怪我じゃないから大丈夫だよ
>>116
何か遺伝的なものか病気のようなものらしいんです
原因は不明なんですけど日常生活には支障は……

[少し考え込み]

あまりありませんので問題はないんですけどね

>>118
なら、ステラを殺して扉を閉めれば良い。
食料が減る事も無いぜ。

>>120
俺は女に関しちゃ生産的なんだよ
マダ使い心地も解ってネェのに捨てられっか

[ニヤニヤと]男が開けてたらそっちを撃ってたかもな

>>112
ニーナ・・ニーナ・・ね。
オレは、ハーヴェイ。
しかしまあ、良く生き残れたもんだ・・・？
しかも、こんな郊外まで・・・どうやって来たんだよ。

[二人の会話に怯えてラッセルの服の裾を不安げにきゅっとつまむ]

ラッセル…この人たち…怖い…

>>120
なら、死体を使えばイイジャナーイ。

>>119
上にシャワー室あるみたいだから、借りて洗っておきなよ？

あとは・・・
[耳元でこそっと囁く]
怖いけれど、利用できるときはした方がいいよ、俺らじゃ生き残れない。

俺もがんばるけど・・・。
[片手をそっと腰のナイフに這わせ]

どこまでやれるのか。

>>123
ビビルこたーねーぜ。
軍の基地や警察署に逃げ込まず
あえて、こんな郊外に逃げて来たアンタラに、驚いてるだけだ。

>>122
[ゆっくりと思い出しながらぽつりぽつりと呟く]

途中のビルで避難してる人たちに助けてもらってそこに逃げこんだんだけど…

食料がないからいつまでもいるわけにはいかないって皆でここを目指すことになって…

目指してる途中で…一人また一人って…皆はぐれたり……やられちゃったりして……

[説明をしながら恐怖を思い出してラッセルの腕の中で震える]

オイ、ニーナっつったな？
あんたは、警備員のツラみたか？

>>127
ヘーソーナンダー。【アサっての方向を見ながら】
・・・まあ、良いや。
コレ渡しておくぜ。

【ハーヴェイはニーナに手巻き式ラジオを渡した』
ぐるぐる回して充電するラジオだよ。
電池が無くても聞こえる。
良かったら使えよ。

[ニーナから受け取ったバールを見て]

もってきちゃったの・・・？使いにくかっただろう。
途中で捨ててきてもよかったのに。

ありがとう。

ラッセルは怪我してない？大丈夫？
どこか具合が悪いとかない？

[心配そうにラッセルの顔を覗き込む]

[覗き込まれて、おでこにちゅっとキスをして]
うん、俺は、ま、大丈夫。

頭痛はいつものことだしね。ニーナに会えたからね、それももうなくなったよ。

[目の前でイチャつくカップルを眺めながら]

…眠気が倍増して来やがった……寝る

[と言うと、又客席を陣取って*眠り込んだ*]

・・・警備員が来なかったのか・・？
わからんな、警備員の考えとやらがよ。

・・・・フーム。
まあ、良い。
オレも失礼する。
んじゃ、レイディオはここに置いておくぜ。
生き残ったあんたへのオレからのプレゼントだ。

皆寝ちゃったみたいだしボクたちもねよっかラッセル。
そういえばこの中ってどこも安全なの…？

[肩をすくめて]
知らない。俺もついてから、こことここの奥しか見てないし。

少なくとも、この辺には、居ないようだけど。

じゃあこの辺で
寝てる間に襲われたらいやだもんね

ラッセル生きていてくれてありがとう
おやすみ
ちゅっ
[ラッセルにそっと口付けをして抱きつきそのまますぐにぐっすりと*眠り始める*]

[寝てしまったニーナを抱き上げ、額にキスをしてさっきまで自分が寝ていた部屋へ連れ込む]

俺も、君が生きていただけで本当に嬉しかったよ。
おやすみ。

[そのままニーナを抱きしめて*眠りについた*]

(朝起きたら、同じ部屋にラッセルとニーナがいたんだけど…

寝るとこ変えるべきかしら)

[マシンに粉をセットすると、カップを取り出した]

【一階：トラットリア】
[陣取っていた客席から身を起こした]
…ダメだ
優しい交渉なんて待ってられネェ

俺は今、腹も空いててストレスの権化だぜ
待ってろ、警備員…

[と呟くと、そのまま誰にも声を掛けずに出て行った]

[ノーマンを横目で見て・・・]
血相を変えてあの、バカなにやってんだ・・？

【3階書店】
[床に散らばっている雑誌の一つを拾う]

―メイ・リバークレスト、パットとの熱愛を激白！！―

[ステラは眉を寄せた]
これはメイさん？

【三階：警備室前】
[扉を叩いて、猫撫で声で…]
警備員さんよ…ちょっとお話があんだけど？

……。[反応が無い]

[耳を澄ませると人の気配がする]
何隠れてんだよ！おいコラ！テメエ！！
一人で現実逃避してんじゃネェだろな？ああ？

……[反応が無い]……がぁぁぁぁぁ
出て来いっつってんだろが！！！

[扉をガンガン叩いてから、扉を蹴り開け様とした処でやっとドアが開いた]

>>143
フーン、ステラもそういうもんに興味あるとはな。

[警備員＝アーヴァインに向かって]
何コソコソしてんだよ？
ついこの間まで人を散々疑わしい目で見て付回していただろが…

[警備員の顔色を見て]…どっか具合が悪いのか？

ま、そんなこたどーでもいい
おい、ＴＶ点けろ…ここで観るンでも他で観るンでもいい…

[ボソボソ反論する警備員に]俺は情報が欲しいんだよ!

[…まだ反論する警備員に口調を変えて]
ここで撃ち合いたいなら…俺はそれでもいいんだぞ
大人しく居させろや

…お互い面倒は嫌いだろが？

(あの子…明るく振る舞っているけど…。

このパットって恋人は、どうしてるのかしら、ね…)

[ステラは何かを思うように目を閉じた]

俺と二人切りでＴＶ観たいなら部屋に入れろ
嫌なら家電売り場に配電しろ

俺は勝手に情報仕入れて行く

…ああ？そうそう解ってくれて嬉しいぜ、amigo!

[警備員は家電売り場の配電スイッチを入れた]

【一階：トラットリア】
調理場に週刊誌・・・ね。
【ベージをめくって見た・・】
メイって言ったな、アイツ。
随分、ここに載ってるメイとにてんな。
まあ、もう、今更同一人物だろうがどうでも良いがね。

しかし、ノーマンのバカ・・・何かやらかしてねえだろうな。
ココまで来て、ヒト悶着起こされるのはゴメンだぜ。

【一階イベント広場】
[大きな強化ガラスの傍に立つ。
外側では、何本もの平手がガラスを叩き、撫で回している]

(マーティン…。)

それからよ…
いい加減外から来る奴らを止めネェともたネェぞ

[はっきりしない態度の警備員に]
…内側からどっか開けれりゃ充分なんだよ！
閉鎖しちまえ！！

　や　っ　と　け　よ　？

具合？…オマエの具合なんて知らネェよ

[それだけ言うと踵を返して家電売り場に向かった]

(何処にいるの…もういないの…貴方でないモノに変わり果てているの…。

マーティン…)

【生　という言葉の意味は生きていると言う事だ。意識と言っても、それはただ『頭で意識する』というだけでない・・・不分明の力の事でもある。】
【生が意識であるならば、生の長さを延ばすと言う事は当然、意識を増大させる・・・】

ある、小説の一説を思い出しちまった。
オレは、三日三晩飲まず食わず寝ずでもう、耐えられなかったが、奴らは・・お構いなしだな。
生命力が強いのか、それとも元々滅ぶ種族なのか・・・

なぜ、人間しか襲わない？少なくとも積極的に襲ってるのは人間だな・・奴らになるのも、人間がメイン。
それは、奴らに意識はあっても、意識の焦点を人間にしか合わせる事が出来ないからだろうか？

ヒトの意識ってやつには、志向性がある。
意識の焦点を合わせなけりゃ、何も見ることが出来ん。
・・・例えば、人と話しながら時計を見ても時間が頭に入らない。
文字盤やら時計の針は頭に入るが、時間は解らない。
今、何時？ってのは、意識を時計に合わせなきゃいけん。
コレは、どんな事にもいえる。

>>154
あいつらにとっては、あたしたちを襲うのが捕食行為であり繁殖行為って言う考え方って有りかしら？

なんて合理的なのかしらね、その二つを両立させるなんて。

【二階：家電売り場】
[ディスプレイ用大型モニタの電源を次々入れ別々のチャンネルを表示した…
TV vo.:『只今、特別放送を送って…』]

…放送はまだ生きてるか…しかし、ノイズだらけだ

[TV vo.:『Ａ地区避難所には近づかないで下さい…大変危険です！』映像：ゾンビの大群が避難所に群れている]

…ヒデェな、行かないで良かったぜ

[TVvo:『…生物化学兵器を使っ…立証され…ウィルス…濃厚…』]

…あ？何だって？
まぁ、いい…何処も彼処も酷い状況だな…

さて、どうする？考え所だぜ、ノーマン

[ノーマンは、モニタを見詰め考え事をしている]

>>156
・・居たのかよ。
ステラも結構良い趣味してんだな。
【ステラに週刊誌を放り投げる】

>>158
褒めてくれてありがとう。

でも当てはずれよ。
メイさんが載っていただけ。

>>156
・・・今オレが、考えてるのは・・・そっちじゃない・・・。
まあ・・・・あいつ等が・・・どんな『価値体験』をしていても、表現能力があれじゃな・・・。

>>159
ふーん、やっぱメイなのか、まあ、これはどうでもいい。
そーだ・・もう、解ってるだろうが・・・
ラジオ聞いたか？
バカは絵がないと理解出来ないみたいだが

あいつらは頭が急所だってよ、噛まれたらそっから感染するらしい。
それと、避難所はいまや、大盛況らしいぜ。
生き腐れどもで。

>>160
どうして人間のみに意識が行くのかってことね。

確かに表現手段は稚拙ね。

でもそんなのは普通の人間にもいるわ、沢山。

[少し寝ながら考えるわ、と言って出ていった]

奴らの共食いを見ないのは・・・
やっぱり人間にしか、意識を合わせられないから・・？
しかし、俺たちとあの生き腐れとは、すごく似てる・・・
なぜ、共食いしないんだろうか・・・？
なぜ、奴は奴自身のお仲間は意識の範囲外なんだろうか・・・？

[TVvo.:『奴らは頭を撃ちぬけば…』]

…んなこた体が知ってるつーの、実戦済みだ
だが、まぁ改めて言われると…そうだな

[避難場所の惨状や同じニュースが繰り返されるのに…]

…情報はこれ位？…後は又宗教か…

[TVvo.:『神の…審判が下されたのです…祈…』]

ウィルス？
気になるが…難しい事は他の奴らに任せるか

[そう言うとそのまま売り場を後にした]

【一階：トラットリア】
─食料品売場から飲み物と速攻食べれる物ばかりを持ち出して、戻って来るなりモリモリ食べ出した─

[何か思い出した様にニヤリとして]

…地獄の蓋が開いた、だっけか
んじゃ、俺は死んでもココに戻る事になるんかね

【2階：家具売り場】

[寝床から起き出して、辺りを見渡している]

ふあ…ずーっとあちこち転々と寝てるけど、
いい加減あいつらと一緒のとこで休んだ方がいいかな…。

男と寝るのは嫌なんだけどね……。

[商品をじっと見つめる]

そういえば…あの警備員…外があんなになってるってのに
いちいち口うるさい…馬鹿かしら。
何か使えそうなものが無いか見るだけみときましょ……。

【１階：トラットリア】
…だるいな
最近ちっとも眠った気がしない。

[ナサニエルは店を出ると、途中着替えを見繕ってシャワールームへと向かった。]

【屋上】
[シャワーを浴び、風に当たりに屋上へと出た。]

……くそっ

[しばらく風に当たると*階下へ降りて行った*]

[...は長いシャワーからようやく出て来た]

服が乾くのにえらく時間がかかったな……。

とりあえず飯だ、飯。

[...は１Ｆ食料品売り場へと*歩いて行った*]

【1Fフロア】
[ステラは警備員を見つけて話し掛けた]

あ、警備員さん、あたしちょっとお願いがあるの…。
2Fのスタッフルームを使わせて頂けないかしら？
…寝具売り場で休んでいたのだけれど、落ち着かなくて…。

…？

[警備員の顔を覗き込む]

…顔色が悪いわ。
休んだ方が？

大体今何をしていらしたの？

あの…まだ誰か逃げて来る可能性があると思うんだけど…。

……待って！

[ステラは警備員に*追い縋った*]

ふわ〜〜…
ぐっすり眠っちゃった
寝るのも二日ぶりなんだねそういえば…

[ラッセルの寝顔を覗き込みそっと口付け]

おはよう、ラッセル
そうだ、ハーヴェイさんからもらったラジオ聞いてみよ

[ニーナはラジオのスイッチを入れて聞こうとする]

う〜ん、やっぱり建物内じゃ電波の通りが悪いのかなぁ…
屋上に行ってみよっと

[ニーナは屋上に移動した]

[屋上の隅で、家電売り場から借りてきたノートパソコンのキーボードを叩いている]

うんうん、ネット回線もまだ一応イカれてない…と。
何かアクションを起こせるだろうか？

[ニーナの登場には気付かず、座り込んだまま呟いている]

[屋上でラジオを聞きながら]

う〜ん、電波状況悪いなぁ…
雑音混じってるし聞きにくい…

こんにちわ
何してるんですか？

[微かに聞こえる雑音に、顔を上げると、後ろに人の気配がした]

(☆■▽×！！！！！)

[お気に入りの美少女CGのサイトが表示されたブラウザを、慌てて最小化する]

(あ、別に今は仕事中じゃないから隠さなくてもいいのか)

やあ、どうも。気分はどう？
…ああ、ラジオを聴きにきたんだ。何か言ってる？

>>178
（見えなかったことにしてあげよっと。これで貸し１だよね）

そこそこ回復できました
久しぶりの食事と睡眠でしたから
ラジオは雑音がひどくうまく聞き取れないんですよね調子が悪いのかなぁ？
えっと……

[名前を呼ぼうとしてまだ自己紹介すらしていなかったことに気付く]

ギルバート、だよ。よろしくっ！キミは？

[ビシ、と敬礼して]

恋人と合流できて本当に良かったよね。
もう、家族もどうなってるのやら…

…ああ、ボクちんもチューニング試してみようか？
それとも電波が入りやすい場所があるとか。

[そう言ってラジオを受け取るために手を伸ばした]

そういえば自己紹介がまだでしたね
ボクはニーナ、こう見えても２０歳なんですよ
昨日は助けていただいてありがとうござました

[外の様子が気になりだし、屋上へと向かう]

[大きな溜息をつき]
まだ・・・化け物だらけなのかな・・・

【屋上】

あれ？
[二人を指差し]
えーっと・・・

.｡ｏO(名前、なんだっけ？)

それにしても…

[外の様子を屋上から眺めながら]

ボク達以外に無事な人って後どれくらいいるんでしょうね…？

[...は煙草を吸いながらニーナとギルバートを見ている]

ギルバートさんですね
よろしくおねがいします

[声に気付いて振り向いて]

昨日はありがとうございました
自己紹介が遅れてすみませんボクはニーナ、こう見ても２０歳なんですよ

[ラジオのダイヤルを指で微妙に動かしながら、電波を探るように歩く]

『……ザ……破滅は…決して止まることはない―――侵食す…神に祈りなさい…最後の審判の時が…』

[ニーナに右手を差し出し]

私はメイ。よろしく。

[ニーナの年齢を聞き]
・・・え！？私より年上なの！？

えっと…
どこかでお会いしましたっけ？
どこかで見たことあるような…う〜ん……

それにしてもこのラジオ局、こんなに電波チャンな放送するようなトコだっけ？
意味わかんないって。

[眉を顰めて、他のチャンネルに合わせようと試み始めた]

ああ、メイさ〜ん！こんばんは！

[満面の笑みでメイに敬礼した]

>>188
皆そう言うんですよね

う〜〜…
やっぱり丁寧な喋り方は苦手
メイちゃんでいいよね？
よろしくね

（壁のむこうから声だけをあげる）
>>190
ＡＭの１３５０ヘルツだと軍用のニュースチャンネルにあうぞ。

>>189
[クスッと笑い]

ねぇ、ニーナ・・・だっけ、ＴＶは好き？
あと映画とか。

こ、こっちにはくるなっ！
（こんな恥ずい姿見せられるかっ）

[素っ気無い態度のメイに潤んだ目を向けるが、やがて諦めて]

その声はカミーラさん？どうも。
1350ヘルツ、っと。

『……ザ―……――…』

あれ？拾えないなぁ。場所が悪いのか？

[そう言って、ぐるぐると歩き出すが上手く拾える場所は見つからず]

>>194
病院に勤めてる時に休憩時間とかの時にはよく見てたよ
家にはTVなかったしね
映画は見に行くようなお金なかったし

[ちょっと恥ずかしそうにする]

もしかして有名人の…
あっ！！メイ・リバークレストっ！！
うわっ、こんなところで合うだなんて夢にも思わなかった

>>195
（恥ずかしがりやさんなのかな？始めて聞く声の人、昨日あってない人だね）

.｡ｏO(カミーラさんどうしたんだろう・・・何か見られたくない事情でもあるのかな？)

>>197
そ。
スキャンダルプリンセス、メイよ。

[ニーナの耳元で]
この事件だって、事務所の謹慎無視してパットに会いに行こうとして巻き込まれちゃったのよｗ

>>199
有名人も大変だよね…
ボクはそんなことくらいで騒ぐマスコミの方が馬鹿みたいに見えるけどね
もっと先に報道するべきことなんていくらでもあるはずなのに…
今の事件の情報だって…

ギルバートさん
どうです？ラジオのほうは

>>200
カミーラさんに言われた通り、1350ヘルツにチューニングしてみたんだけど…電波を拾わないよ。

カミーラさん、ちょっとボクちんの代わりにやってみて貰えませんか？

[何故カミーラが姿を現さないのかを知らないため、カミーラに向け、そう呼びかける]

>>201
[...はギルバートを手招きした]

中には入るな。
とりあえず貸してみろ。