人狼審問

（それに、この子達を置いて逃げたんじゃ、あいつにあの世で殺されちまうよ）

[指紋をスキャンさせ、暗証番号を打ち込む。そして、カミーラの頭髪を試験管に入れる。]

ちょっと、待ってて・・・

[点灯した緑色のランプに、胸を撫で下ろし]


・・・よかった。

【3階：トイレ】
[ニーナに貰った注射針を取り出す。昔、病院で看護婦がやっていたのを見よう見まねで刺そうとするが…]

ちょっと待ってよう。
よく考えたらこれ、どこにどうやって刺せばいいのか分かんない。失敗したら血がピューでしょ？

…やっぱ、ニーナさんにやってもらおう

[トイレを出た]

【3Fスポーツ施設】
[小部屋に隔離されたラッセルの様子をモニタからそっと伺う]

…今のところ、何の兆候もない、みたいよね…。
相変わらず寝てるだけ…。

[ゴン！ゴン！ゴン！
何かを叩くような音に、振り返る…スポーツ施設、個室A…ラッセルを閉じ込めた部屋から、その音は聞こえてくる]

な……なんだ！？

[ステラは個室Aから響き出した大きな音に驚いて振り向いた]

な、何…?

[慌ててモニタを見ると、ラッセル…だったモノが狂ったように扉に体当たりを繰り返している]

……!

[ステラの肩口からモニタを覗き込み]

……！！！ラッセルさん！？
もしかして、ゾンビが部屋に侵入して…

そんなわけ、ないよな…まさか…

[恐れおののいた表情で扉を見つめる]

鍵を持ってるのは…？
[周りを見渡して]

…ニーナさんよ。

[息を呑んで]

行ってきて。今すぐ!

[きしむ扉とギルの顔を等分に見て叫ぶ]

わ、分かった！

[ステラの剣幕に圧されるように、鉄砲玉のように1階に駆け下りていく]

【1階：銃砲店】

ニーナさん！！大変だよ、ラッセルさんが！！

[大声で叫びながら、店内に入る…最初に目に飛び込んできたものは、赤い色]

…ニーナ、さん？

[ニーナが血を流しながら、ぐったりと座り込んでいる。]

[マシンガンの弾をチェックしながらステラを見る]

……さて、どうする？
あの男…援護してやった方がいいかしら？

それとも、どれくらい出来るのか…お手並み拝見、ってとこかしらね。

【三階：スポーツセンター】
…鍵なんて必要ネェだろ？
[モニタ覗き込んで]
こいつの何処が人間に見えンだよ？
避けてろ扉越しにブチ抜く…

[薄い扉はますます軋み、ステラはローブをたくし上げると、ベレッタを引き抜いた]

…誰か…!
誰かいないの?

[震える手で銃を扉に向けて構える]

[あまりの惨状に、反射的に駆け寄ろうとする。が、理性がそれに一瞬遅れるようにして、足を止める]

(いや、だめだ…もしかして、これは…！！)

[思った瞬間、ニーナの体が波打つように痙攣し始めた]

>>12
[ステラはノーマンに半ば突き飛ばされるようにして火線から退いた]

[レベッカは銃をかまえてノーマンの後ろにいる]

[ノーマンは気だるげに銃を構えると]

Adios! Amigo!

[ドア越しにラッセルに何発も撃ち込んだ]

…だから屋上から投げちまえって言ったじゃネェか
そしたら無駄弾撃たネェで済んだのによ

[ニーナとの距離を取りながら、よどみなくホルスターから銃を取り出し、構え]

嘘だろう？嘘だよねぇ、ニーナさん？

あああああああああああああああああ！！

[ニーナの姿がはっきりとゾンビのそれと分かるものに変化して起き上がった瞬間、モール中に響くのではないかというくらいに大きな雄叫びをあげながら、引き金を引いた。
弾は腹部の中央を通過し、ニーナの体はくの字に折れ曲がった]

[スポーツセンターの方向から響く銃声に]
銃声だと！？

しばらく静かだと思ったらなにやってんだ奴ら
[ナサニエルは慎重にスポーツセンターへと向かった。]

>>17
[ステラは薄いドアの向こうで何かがどさりと倒れるのを聞き、その直後に階下で悲鳴が上がるのを耳にしたが…]

なんなの…やっぱりラッセルが…。

[呆然と座り込んだ]

[ラッセルが静かになったのを確認し
…階下から聞こえる銃声に…]

おいおい、下でもひと悶着起きてるぜ？

>>17
[ノーマンに口笛を吹く]

ふぅん…やっぱやるわねあんた。

それにしても…隔離してもらって良かったのかしらねコレは。
誰かがひっかかれでもしてたら…困ったことになったわ。

[ニーナが腹部を押さえて苦しんでいる隙に、今度は正確に頭を目掛けて夢中で何発も、何発も発射する]

>>21
[首をすくめて]

そうみたいね。
何なのよいきなり……まるで、誰かが何かしてるみたいじゃない。

[言って自分の言葉にぎょっとする]

……まさかね。

ハァ…ハァ…ハァ…

[ニーナの頭部が完全に破壊され、崩れ落ちるのを確認する。荒い息で肩を上下させながら、そのむごたらしい死に様を看取り、その場に座り込んだ]

[笑顔でカミーラの頬にキスをし]
カミーラさん、アリガト！

私、みんなに話してくるね！
[屋上の出入り口へ走る]

[スポーツセンターへ入り、幾つも穴の開いた扉を見て]

…ゾンビでも隠れていたのか？

[誰に言うとはなしに口に出した。]

>>26
[メイが屋上からいなくなったのを確認して]

こんな状態で外に逃げられるのか…。
なんとしてでもニーナ・ラッセルとメイは逃がさせてやりたいが…。

煙草ももったいないし、中に戻るか。

【３階】
[人影を見つけ、駆け寄り]

ねえっ、みんな！
やっぱりカミーラさんは・・・

[その場の惨状に目を見開き]

・・・な、なに・・・！？

>>27
ナッシュ…!

[ステラは思わずナッシュの方へ駆け寄った]

ラッセルが…。

[扉の向こうを見遣る]

>>30
？
ラッセルがどうした？
[ふと思い当たって]

……奴が、アーヴァインをゾンビにした犯人なのか？

[唇を噛み締めながら、ニーナの死体を見つめて]

こんなぐちゃぐちゃじゃ、測定なんて出来ねぇよう。
それに、薬…効かなかったじゃねぇかよう。

ごめんね。痛かったね。

[項垂れるように俯く]

>>31
[ナサニエルの言葉に激しく頭を振った]

それはわからない…わからないけど…でも!

…やっぱりあたしたちの中に感染してる人はいたのよ…!

[恐る恐る]
ね、ねぇ・・・何が、あった・・・の？

ニーナさんは…ラッセルさんに感染させられていたのか？
いや、でも…なんだか、急性の発症にも見えた。
一体どこから貰ってきたんだろう？

ちょっと、待ってよう。
ラッセルさんは確実に少し前から感染していた。
ボクちんはそのラッセルさんを、運んだ…

[顔面が蒼白になり、自分の両掌をじっと見つめる]

[ステラの言葉にハッとして]

あ・・・！
えっと、あのね・・・

[緑のランプが点った装置を見せ]
カミーラさんは、無事だった。

私を信じてくれるのなら、少なくともナサニエルとカミーラさんは、大丈夫。

[急にはっとしたように顔を上げて]

…ラッセルが感染していただんだとしたら…一緒にいたニーナさんは?

[立ち上がって廊下に出て、下に向かって叫ぶ]

ギル、ギル!
ニーナさんはいた?

[悪い考えを振り払うように、首を振って]

そんなわけない。…違う、よなぁ。
うん。

ニーナさんのことを、皆にも報告しなくちゃ…

[ニーナの死体に手を合わせ、3階へ上がっていった]

>>37
[階段の途中で声に気付き]

ステラさん…！
ゾンビになったんだよう…
ニーナさんも、なっちゃったんだよう！

[言いながら、階段を駆け上った]

>>34
見りゃ解るダロ…
ペッタンコ娘のダーリンは、感染してたんだよ

確実な事実はそんだけ
>>39
…っともう一つなんか来たな

>>36
[ステラはメイの方を振り向いた]

そうなの。その機械に拠れば、カミーラさんは感染してないのね。

カミーラさんは…?無事なの?

>>40
そ、そんな・・・！
じゃぁ、ニーナは！？

>>41
カミーラさんは、まだ、上だと思う。

【ハーヴェイは一階で、ノンキに食っちゃ食っちゃと食事ちう】
・・・レトルトって結構いけるな。
うまいぞ、このご飯とカレー。

もう、ノーマンとかにも話して良い時期なんだがな。
足があるならな・・・さっさと行動に移す時期なんだが・・・。

>>39
……ニーナもラッセルもゾンビになった、だと
確かにあの二人は良く一緒に居たが…
どちらかがウイルスに感染していて、もう片方に感染させたのか？

>>39
[ギルバートの叫び声に更に顔色を変える]

…ニーナさんも…?
やっぱり…なの?
これは感染するのね?

・・・硝煙の匂い・・？
そっか、やっぱ、警備員を殺した奴がいたのか？
大方ニーナが、あの屍をかばったって所か。

可哀想な奴・・・・
その体にゃ魂はもう、なかろうて。
ま、コレで、事件は解決して・・・
有能なノーマンさんが、車まで見つけてくれたしな・・・
約束は約束だし、言える事言ったら
早くおさらばといきてェ。

[ギルの言葉に愕然とし]

え、う、嘘・・・！
[顔面蒼白で、その場に座り込んでしまう]

感染…
彼女、怪我をしていたよ。発見したとき。

[掠れた声で、呟く]

もしもラッセルさんからの感染が原因なら、もうこの中に感染者はいないのかも…知れない、のかなぁ。

>>44
経口感染…って奴か？
性病と一緒かね…相手は慎重に、だな

>>48
傷もあったのか…
ワカンネェな、こりゃ

ま、何れにせよ脱出を急ぎたくなってきたな…
ガンガン準備しねぇとな…

>>48
…かもな
ま、互いに気をつけろってことだな

>>711
怪我…?
[ステラはギルの言葉に反応した]

さっき会ったときは特に怪我なんてしてるようには見えなかったわ。
いつ怪我をしたのかしら…それが原因で感染したの?
ラッセルが原因ではない…ってこと?

>>49
『脱出』…

何か、目処が立ったんですか？

>>49
はっ、心配なら当分控えることをお勧めするよ
じっくり観察するつもりが
逆に感染させられました。なんて事にならんようにな

>>51
それが感染と関係あるのかは分からないよう。
でも…少なくとも、血を流しているのは見えた。

[混乱したように首を振って]

ラッセルが原因でない、とするなら。
するなら、だよ？

他にも保菌者がいるってことになるよね。

>>54
そうよね…。
その可能性も考えないといけないのかしら…?

できれば、この中にはもう感染者がいないと思って、脱出に専念したいんだけど…。

>>52
極悪野郎と地獄の美女軍団で着々と目処つけてる処だ
オマエも付いていく相手間違えて乗り遅れるなよ

財布…いや、ギルバート

>>53
せいぜいセーフティに頑張らせて貰うゼｗ

>>51>>54
……そりゃ、ステラがニーナと別れて
ギルバートが発見するまでの間に
ニーナを襲えた奴が保菌者ってことだろ

>>56
地獄の…って。
勝手に軍団に…しないでよ。

>>55
感染者は、もういない…
うん、きっとそうだよう。

[自分に言い聞かせるように呟いて]

>>56
じゃあ、ノーマンさんはその脱出仲間の傷を調べてるんだよね？カミーラさんを調べるとは思えないし…

>>57
それはたくさんの人があてはまりそうね…むしろ除外できる人がいるのかしら?

そしてもちろん、あたし自身も含められるのね、その場合…。

[ステラは疲れたように項垂れた]

>>60
そっか、少しは絞り込めるかと思ったんだけどな

[発言の後半は聞き流した。]

>>59
そう言ったろ？
組みたい相手しかみてネェよ

さーて、ハーヴェイの野郎は何処に行ったんだ？

あんにゃろ神出鬼没でワカンネーつーの
まー、メシ食ってるかゲームやってんだろな…

探しに行くか
[ノーマンはハーヴェイを探しに出て行った]

>>60
(そうかな…？ニーナさんが一人になってから、ステラさんとレベッカさんとノーマンさんは一緒に3階に居た。メイさんとカミーラさんは屋上。
……)

[黙りこくったまま、出しっぱなしだった銃をホルスターに仕舞った]

[大きく溜息を吐くと]

なんか…疲れちゃったわ。
昼間もドンパチやってたしね……。

そろそろ休ませてもらうけど…何処で休もうかしらね。
あ、ノーマン。待ちなさいよ。
私も一緒に行くわ。

[レベッカは、ノーマンの後ろを*ついていった*]

[ナサニエルはノーマンが出て行ったのを確認して]

ニーナとラッセルの間で感染が起こったと思ってるようだし
そうベタベタと接触は持たないんじゃないかな
[ステラに小声で言った。]

ボクちんも、疲れちゃったからそろそろ休むよ。

[覚束ない足取りで、その場を*後にした*]

>>65
[ナッシュに小声で返す]
そうね…そうだといいんだけど。

ニーナさん…もし襲われたのなら、二人きりの時に襲ったのか、それとも他の人もいるときにこっそり襲ったのかで、襲える人が変わってくると思わない…?

[そこまで言って首を振った]

もう寝ましょ…?

[ステラは銃をホルダーに差し込むと、踵を返してスタッフルームへ*向かった*]

【一階：食料品店】

おーい、ハーヴェイ
何処だこのヤロ…じゃなくて

[猫撫で声で]何処でぃスかー？出ておいでー

>>67
[同じく小声で]
…なるほどね

そうだな、俺も今日跳ねることにするよ
[ステラの後を追うようにスタッフルームへ*向かった*]

>>68
おお、おせーじゃねーか？
良くわかったな？
車の奴、サンキュ♪
お前は、いつかヤル奴と思ってたぜ！

>>70
何時でも何処でもヤルときゃヤルけどな

で？こっから先のプランはどーなってんだ？
頭脳担当さんよ

>>68
まーなんだ、俺に話しってのはあれだろ？
脱出方法のことだろ？
約束だしな・・・俺の脚を手に入れる代わりにってな。

俺が最初向かおうとした所は・・・
S州にある、F街っつーとこなんだよ。
そこの港に、お金持ちのクルーザーがある・・・。

>>71
脱出の正式な日取り・・・準備が出来たらそれ以上の事言うぜ。

え？車と交換じゃ安いだ？

大丈夫だよ。
もし、万が一俺が死んだ時脱出どうすんだ！って話になるよな？
おめーの為に保険をかけたんだよ。

>>72
クルーザーか
成る程、それで何処かに渡るんだな…

ちゃんと動かせるの奴があるんだろうな？

>>73
……なんだよ、まだ弾残すのかよ
喰えネェ奴だな

俺の為に保険ねぇ？ふーん

時代遅れのカセットテープ俺良く聞いてるだろ？
そこに、俺の肉声が録音してある。

キーの隠し場所だよ・・・。
３と書かれたテープを更に隠した！
全て終わったら、ソレを聞いてみな。
他の奴らはどうせ、つまらないモン聞いてんだなーってしか、思わんだろうが・・・

ああ、ゴメン、言葉がおかしいな。
３と書かれたテープに俺が隠し場所を録音させてその、テープを更に隠したんだよ。

多分、テープの方は日にちさえ
かければ見つかるだろ。
ひたすら、あの管理室やスタッフルーム。やモニター室のテープの山をナ。
最後まで聞いて、確かめてみろ。

俺はえーと、そこの家でまあ・・・
書生をやってたからなあ（目線をそらして
そこで、その、夫婦が俺に生き延びろと、そのクルーザーのキーを頭から血を流しながら・・・
うううう・・・

絶対に生き残らなくては！（棒読み

>>75>>76
とことんゲームが好きな野郎だな…

まぁいいさ、心配しないでもきっちり準備してやるよ
俺は自分の命が掛かった仕事には誠実な男なんだよ

まあ、俺が生きていればこんなん不要の産物だぜ。
ココまで、言えば十分だろ。
後は、逃げるだけだしよ。

>>77
……………。

その夫婦の為に生き残れ（棒読み

…俺もそうする為にその根性を利用させて貰う

おって、肝心要の島の場所を教えるよ。
クルーザーの場所もナ〜♪

お前疲れてるんじゃねえの？
とりあえず、寝てさっさと脱出の準備しようぜ。

ああ、そうだ。
誰々に伝えるってのも吟味しねえとな。
まあ、別に俺とお前だけでも良いがな。
女はあっちの島にもいんだろ。

>>81>>82
了解だ
…あー、眠い！物凄く疲れてるぜ！

お陰で色んなものが満たされないで困ってるぜ

けど睡眠欲を満たすのが再優先だ
…Hasta Manana Amigo!

【二階：ホビー・アウトドアショップ等】

[あちこちカートで巡って車の補強の為の道具を揃えている]

これで余計なとこ塞いで…
こっから撃てるようにすりゃいいかね…
窓は網で補強は必須だよな…

ガッツリ群がられたら先に進めんのかー？

[鹿の角を手にとって]お、これ意味もなくくっつけテェー！w
[冷静になって]…邪魔か、邪魔だな…

囲まれたらどうするか？
燃やすしかない…よな…一気にドカンと
だけどその為に誰顔出すんだ？俺はゴメンだ

じゃなきゃ…やっぱ囮必須だよなぁ
…囮ネェ…

シャッターもどうやって開けるかネェ
残る奴らなんて気にせずに爆破もアリだよなー

ワクワクして来たぜ
何人が転んだ奴を振り返らずに車に乗り込めるのか？

…おもしれぇゲームだ

【駐車場】
さてはて・・・屋上から誰か一人を囮としてぶら下げとくか？
・・・それとも、玄関のシャッターを開け放った後、ぎりぎりまで待って、駐車場のシャッター開放・・・
その後、素早く車に乗り込む。
ってのが、一番か？なら、
一階下の車に何か爆発物でもしかけるかな（笑
祭は騒ぎがでかい程良いしなぁ。

【2Fスタッフルーム】
[エスプレッソを片手に何か電話用メモにしたためている]

・脱出に必要な物は？
・誰が行くのか？車は何人乗れるのか？
・ハーヴの行動の意図は？
・目的地は？
・ノーマンは脱出の際に信用できるのか？
・他に信用出来て脱出に手を貸してくれる人はいる？

[ステラは顔を上げて天井を向いた]

…難しいわ。

・・・車にブローニング　Ｍ２でも装備出来ればな。
そう、車体上部に装備して、銃手がそれを撃ちまくる。
・・・無いもの強請りは止すか。
まあ、車にゃ運転手と助手の二人で十分だな・・・
最初に奴らをひきつけられないなら、銃手が控えてる必要があるかもしれんが。

(レベッカは？
いいえ、あの人はノーマンに一目置いてた…ノーマン抜きであたしと組んでくれるとは思えない。

ギルやナッシュは…どうするつもりなの？

…やっぱりノーマンに頼るしかない、の…？）

【2F　家電売り場】
[昨日盗み聞いたノーマンとハーヴェイの会話を思い出しながら、家電製品の間を歩いている]

（ハーヴェイの奴…やっぱり自分達だけで逃げる気ね……）

[それを思い、クスリと笑う]

（……そりゃそうよね。私だって逃げられるならそうするわ……）

―昨日受け取った鍵は、チェーンを付けて首からシャツの下に垂らしてある―

（ただ…ノーマン……あなたはどうするつもりなのかしらねぇ……？

あの坊やは2人きりだと思いこんで、楽しそうにお喋りしてたけど……

あなたは気付いていたかしら？私がいるって事を……）

車・・・下手に重武装せず、馬力を生かして一気に突破した方が良くないだろうかな？
まあ、爆発物は必要だな・・ここにあるもの利用して、出来るもんがあるかな？
・・本片手にまた、格闘するか・・・

まあ、でかいクルーザーとは思うが・・・
船上で篭城ってのも、最悪考えてた俺としちゃ人数は少ないにこした事はねー・・・。
＊１０年先の事より今は・・・明日の命をどう繋ぐかだ＊

[ステラはメモを丸めてポケットに入れると2Fの通路に出た]

とりあえず誰かと相談しないと…

[胸元のチェーンをシャツ越しに触りながら、くすくす笑う]

さて…どうしようかな……。
ノーマンはともかく、あの糞ガキは……。

[大きく溜息を吐きながら]

あーあ…こんなことになるなら荷物になっても持ってくるべきだったかしらねぇ。

……クスリ。

薬漬けにでもして言う事聞かせりゃ良かったわ。

【地下駐車場】
[準備して来たカートを置いてハーヴェイに話を聞いた]
>>86>>88>>92
成る程ネェ…どれも面白そうだが
流石にブローニングＭ２は調達出来無ぇなｗ

馬力生かす作戦は、俺も考えたんだがよ
窓は網で塞ぐ位は必須かねーと

…陽動作戦って奴を練らないとなぁ

[ノーマンは脱出の為に車を*弄っている*]

【管理室】
[開き放しの配電盤を見つけ]
はっ、ずいぶんと無用心なことだ
電源を落とされた上に壊されたらどうするつもりだ？

…死の病に罹った奴が他人巻き込んで心中することもあるだろーに

まぁ良いか、お陰で中身を見れるんだからな
ふーん、電源のon/offはレバースイッチか
なるほどねぇ…
[ナサニエルは管理室を出ると*様々な道具を集め始めた*]

【２階、いつもの寝具売り場】
[ここへ逃げてきてからのことを色々思い出し、一人、自分に言い聞かせるように]

考えて・・・考えるのよ、メイ・・・！
あの警備員、そしてラッセルとニーナは、何故ゾンビになってしまったのか・・・
他に、感染者はいないのか・・・

ここから出る方法はないのか・・・
どこか、安全な場所はないのか・・・！

けど、私は知ってる・・・
私一人じゃどうにもできないって事を・・・

今、私が心から信頼できるのは、カミーラさんとナサニエルの２人だけ。
なんとかしなきゃ・・・なんとか・・・！

【地下駐車場】
[エレベーターに寄せて停められたハマーの運転席へ回る]

(シートの数からして定員は4人…?
弾薬や武器や他のものを積むとしたら、それが精一杯ね…?)

[運転席に座って中を確かめる]

(何…?これオートマなのね…? Americano！)

[ステラは莫迦にしたように鼻を鳴らした]

[ステラは残りのガスの量を確かめると、運転席のドアを開けた]

(…4人…最大で4人…考えないと。
どうするの、ステラ…あなた自身が4人に入らなきゃ…?)

[エレベーターの『OPEN』ボタンを押して乗り込む]

【2Fスタッフルーム前エレベータ】

何で今日は誰もいないのかしら…?

[ステラは呟くと、べれったをホルダーから引き抜いた]

[銃を構えて階下へ降りながら、ステラは不安そうな声で呼びかけた]

…誰かいないの…?!

【二階：スタッフルーム仮眠室】
[ベットから身を起こし、首を回した]

…あー、何か何年分もまとめて働いた気分だな
こんな生産的な作業してんのガキん時以来だ…

近頃壊す一方だったしな…

【３階：管理室】
[ナサニエルは配電盤の予備スイッチに釣り糸を掛け具合を確かめている]
簡単に結びつけるだけじゃ簡単に外れるのか
ま、それはなんとでもなる

[糸の片側に重さの違うダンベルを吊るして]
…重さは2kgあれば十分

スイッチを上にあげると開いて、下げると閉じる…ね
準備さえしておけば仕掛けにそう時間は掛からんだろ

[ナサニエルは管理室から出た。]

【1Fトラットリア】
[ステラは銃を置いて席に着くと、ポケットのメモを取り出して書き直した]

(車に乗れそうなのは4人…。今残っているのは8人。
嫌でも半分はここに残って、助けを待たなきゃいけないってことになる…。

それにしてもどうして誰もいないの?
もしかして…皆やられてしまったの…?)

[ステラはその考えに思い当たって身震いをした]

(一人でここを出なきゃいけないの?
だとしたらどこへ行くの?)

【管理室前】
さて、どうしたもんかな…
とりあえず飯食うか

[１階の食料品売り場へ向かった。]

[廊下に出て]
やけに静かだな…嵐の前のなんとやら？か

お目出度ぇ奴らもやっとケツに火が点いてるのに気が付いたって訳か…オセェっつーの

…食料でも調達してくっかな

【１階：トラットリア前】
[店の明かりと僅かな物音に気付き]

oO（誰か居るのか？）
[静かに近づき、中に居るステラを確認した。]

[店内に入り]
こんばんは、ステラ

[ナサニエルの声に気付いて顔を上げ、安心したような笑顔を一瞬見せる]

ああ…誰もいないと思ってたの…。
無事だったのね…?
他の人は誰もいないのよ…?


…今日何をしてたの?
あたしね…相談したいことがあるの…。
ねぇ。ナッシュはこれからどうするつもりでいるの?

[不安な心境を隠さないステラの口調に少し苦笑し]

脱出の準備やら、その足を引っ張る準備やら
…そんなので忙しいんだろ


何をしていたかは秘密だ。
ま、大したことはしていないよ。
どうするつもり、と言うと
ここで緩慢な死を選ぶか、一か八かで脱出するかってことか？

>>111
うん…そうね。
あなたは脱出するつもりでいるの…ナッシュ?

あたし…ここを出たいのよ。

[ステラは床に目をさまよわせた]

>>112
どこか良い場所があればね
セスナなりヘリなりにでも乗れりゃ迷わず逃げるんだがな

ステラはどこか行くあてがあるのかい？
だいぶ前からここから出たいと言ってた気がするが

>>113
わかんない…。それも含めて…いろいろ探らなきゃいけないと思ってるんだけど。

[ステラはますます項垂れた]

…わかってるんだけど。
なんか…勇気が出なくて。

そう…。
今ね、地下で車を確かめて来たんだけど…4人しか乗れそうにないの。
出て行きたくても、あたしは置いて行かれるかも…。

>>114
車？
…車でどこに行く気やら
車で逃げ切れるほど狭い範囲の事件じゃない事は分かってるだろうに

[ステラの耳元に口を寄せて]
なら…、例えば他の奴等がエレベーターに乗ったときを見計らって電源を落としてやったらどうだい？

>>115
[ナッシュの小声にびっくりして、けれど小声で訊き返す]
…どういうこと?
エレベータに閉じ込めてしまうの…?

何のために?

>>116
[そのまま小声で]
人間が４人以下なら……、
置いていかれる心配はないだろ？

何のため？生きるためだよ

>>117
[ますます声を低めてほとんど額が触れるかどうかで]

ナッシュ…何を言っているかわかっているの…?
あなた…何を考えてるの…?

それをあたしに言ったことの意味は何…?

【3階：スポーツ施設/シャワー室】
[火傷しそうなほど熱いお湯を全身に浴びながら、考え事をしている]

(ラッセルさんも、脳の水分量が減少していた…。やはりゾンビ化した人間の特徴と言っていいんだろうな。
じゃあ、潜伏状態の人間の脳はどうなってるんだろうか)

[扉の隙間から見える、測定時に使用したゴム手袋と機械を睨み付けるように眺めている]

>>118
分かってるさ
だが…、君から言ったことだろ？
『置いていかれるかもしれない』と
他人が自分を見捨てるかもしれないと、気付いているんだろ？

[コイフに包まれたステラの頬に触れ、優しい声で]
…君は生きたくは無いのかい？

[シャワーの水を止め、壁に両手を付く。右の二の腕についた、まだ新しい引っ掻き傷が目に入る]

(この傷は、一体いつ…
ボクちんは、感染させられているのか？)

[きつく目を瞑る。やがて緩慢に首を振ると、タオルで体を拭き、シャワー室を出て階下に向かった]

>>120
[触れられた手に身を震わせて目を逸らす]
…生きたいわよ。
どうしてあなたはあたしに触れるの?

あなたはあたしが…怖くないの?
あたしは感染者かも知れないのよ?
(そしてあなたも…)

[首を小さく振って]
…エレベーターに…誰を閉じ込めるつもりなの…?

【1階：トラットリア前】
[お互いの額が触るほどに顔を寄せ合って話をするステラとナサニエルの姿を見つけ]

……？
(お取り込み中、ってやつ…？)

[一瞬、声をかけるのを躊躇った]

【一階：食品店】
[飲料水と保存食をカートに入れる]

強い酒も欲しいなぁ…色々使い手があるし…

[トラットリア前にギルが躊躇しているのが見えた]

…なーにやってんだか

>>122
[ステラの目を見つめ]
怖くはないよ、怖いはずがないだろ
アーヴァインの遺体を運んだのは俺なんだよ？
念のために細心の注意は払ったさ
肌にも血液にも触れてはいない
だがそれでも…、君に触れるよりよっぽど危険だろ？

…君の方こそ怖くは無いのかい？


単純に考えれば単独行動をとっている奴が良いんじゃないかな
エレベーターに閉じ込められたからってすぐに観念するとは思えない
２人居れば肩車でもしてエレベーターから抜け出してくるかもしれないからね

>>125
[ナサニエルに更に話しかけようとして入り口の人影に気付く]

まって…誰かいるわ…。
その話は後にしましょ…?

[ステラはナサニエルの手に一瞬手を重ねて離した]

>>126
…ああ、分かった。

[ナサニエルはステラから体を離した。]

…あ。

[二人の様子から自分の存在に気付いたことを知り、結果的に立ち聞きしてしまったことに対するばつの悪さに立ち尽くす]

【本の情報を元に、爆発物に四苦八苦中】
参ったな・・・えーと・・・・・・えーくそ・・・
使えるかいな、コレ・・・ブツブツ・・・

[ステラは入り口のギルバートに向かって言った]

別に何もしてないわ…?
遠慮せずに入って来て。

[ステラは言いながら、鍋を火にかけた]

[入り口の方を振り返り、ギルバートの姿を確認した。]

…やぁ、ギルバート
ご飯はこれから作るってさ

[促されるまま、店の中に入り]

うん、ありがとう。
何て言うか、色々考えてるんだね。

…ここでの生活も、あとどれくらいになるのかな。

[苦笑いしながら、手近な席に腰を下ろした]

[強いて明るい声でギルに話しかける]
ね…、何かわかったことはある…?
そうでなければ、思いついたこととか…?

正直言って、お手上げなのよあたし。
[実際に両手を上げながら、食器棚に向かった]

缶詰で申し訳無いんだけど…食べる?
クラムチャウダー。

>>132
…そうね…どのくらいになるのかしら、ね…?
ギル…昨日は辛かったわね。
御免なさい…一人でニーナにとどめを射させて。

・・・電気関係の事はギルの方が詳しいかな？
アイツに・・・でも、アイツ何を考えてニーナに加担したんだ？
・・・まさ、かアイツニーナ目当てで・・・
それを、ネタに強請るツモリだったのか？
・・・アイツが見てたネットで見てたトコもそういや・・・

>>132
…感染の脅威が消えない限り、そう長くは居れないさ
[ナサニエルは目を伏せて言った。]

>>133
今日は…昨日の疲れがどっと出て、今までずっと眠り込んでいたよ。
やっとお腹が空いてきた。ありがとう、貰うよう。

[ぺこ、と頭を下げて]

ニーナさんとラッセルさんがゾンビになった。
ボクちんが発見したとき、ニーナさんは怪我をしていた。…もしもニーナさんが「その時」に感染させられたのだとしたら？

まだゾンビは残っている。このモールの中に。
…そこまでは、あくまで仮定の話だよね。

・・・ま、性癖も人それぞれだしな。
不問にしてやろー。

>>137
そうね…ラッセルがニーナに感染させた、って可能性も残っているし。
ニーナさんの怪我は、感染とは関係ないかも知れないかも…その辺りはわかった、ギル?

>>139
[ステラの言葉の意味を少し考えて]

…自傷かもしれない、と？

>>139
その傷がゾンビにやられたかどうかを見るのは…ノーマンさんにしかできないよ。
ボクちんに出来るのは事実の測定だけだ。
そして…ニーナさんの死体はもう、それが出来るほどの状態になかった。

でもあの怪我がノイズになっているのは事実だよ。
発症の予兆に気付いたニーナさんが、自分でやった可能性もある。
でもあの怪我がニーナさん自身によるものではないとしたら、それを負わせた誰かがいるってことになる。

昨日、それが可能だった人間…

[無意識のうちに腕を押さえ、視線を彷徨わせる]

>>140 >>141
自傷…それもあるかも知れないわ…その可能性はあまり考えてなかったんだけど。
むしろ、下に降りる途中で誰かに襲われたのかも知れない…って。

でも自傷もあるかも…。あの子、昨日ちょっとおかしかったし。

[ステラはラッセルを閉じ込めた時のニーナの様子を思い出して目を閉じた]

>>142
あ、なるほど…
感染と怪我は別、そういう場合もあるな

>>141
その時の事は俺は知らないからなぁ
俺には誰に実行可能で、誰に不可能なのか分からんよ
[ナサニエルは軽く肩をすくめた]

それが出来た人間…あの時、ニーナさんに襲いかかれる機会があった人間。
ステラさんとノーマンさんとレベッカさんは3階で一緒に居た。メイさんとカミーラさんは屋上に。

…一人でいる時間があったのは、ボクちんとナサニエルさん、そしてハーヴェイさんだけだよ。

[スタッフルームに上がっていくステラの背中を見送って]

>>145
…なるほどね、ありがとう

俺も今日のところは休まさせて貰うよ
おやすみ、ギルバート
[ナサニエルはスタッフルームへ*向かった*]

【1階：トラットリア前】
超はらへったぜーなんかねーかなーっとな？

[ナサニエルの後姿を見送って]

(…どこまで気付いてるんだろう、あの人は。
ステラさんに近付いても無駄なんだ。あの人は優しい人だけど、絶対に最後は誰を見捨てても脱出しようとする。
今しかないんだよ。「数」で戦えるのは)

[考えていると、ハーヴェイの声がしてびくりと肩を震わせる]

あ、ハーヴェイさん。こっちにクラムチャウダーの缶詰があるよう。

>>148
ヨー、ギルバート話があるけどいっか？
あのよ、何で、ニーナのやろうとした事を手伝おうとした？
何か、下心でもあったのかよ？

>>149
[湿った笑顔を浮かべて]

下心かぁ。人聞き悪い言い方だなぁ…
うん、今になって考えれば惜しい子を亡くしたよう。

でもまぁ、ラッセルさんを殺さずに保管しておくっていう考え方にはボクちんも賛成だったんだ。
彼には利用価値があると思ったから。
(結果的には感染していたけど…)

…ハーヴェイさん、いつか言っていたよね。
「囮」が必要だ、って。

>>150
グゥレイト！
なるほどな、さすがだよ。

じゃあ、もひとつあるけどよ。
ニーナとラッセル・・・こいつらはもう、死んだんだよな？
何かわかった事はあるか？

>>151
ボクちんにも脳みそはあるんだよ。
みすみす囮にされる気はないんだ。

ニーナさんとラッセルさんについて分かったこと…

[ラッセルがアーヴァインと同じ測定結果が得られたこと、ニーナを発見したときに怪我していたことを話した]

【一階：トラットリア前】
[中に向かって突然声を掛けた]
>>152
つまりオマエは自分が囮にされるんじゃないかとビビッてる訳だ？

・・・？
ラッセルの時は、アーヴァインと同じ結果・・・
んで、ニーナは怪我をしてた・・・ねえ？
それは、つまり、俺の憶測だが・・・
ラッセルがやっぱりアーヴァインを殺して、その後アーヴァインがゾンビとして復活したって事か？
んで、ニーナにも手をかけて・・・
時間的には・・・どれくらいの時になるのか・・・

いや、あくまで、憶測だがな。

>>153
>>153
[ノーマンの声に振り向いて]

ビビってるというか、当然そういう展開になることくらいはちょっと考えれば分かるでしょ。
ハーヴェイさんやノーマンさんが「なるべく皆で生き延びようね」的博愛主義の持ち主だなんていうデータは、今のところボクちんにはないからね。

…あとの人がどのくらい考えてるのかは、ボクちんには予測がつかないけどさぁ。

>>154
いや、ゾンビとして復活と考えるのはどうかな？
あくまでボクちんの測定結果から分かるのは、「発症時に脳の水分量が減少する」ってことだけだよう。

ステラさんやニーナさんがゾンビ化する場面を見た以上、やはり潜伏期間があった上での発症じゃないかな。
するとニーナさんは、アーヴァインさんに噛まれた可能性もあるけど…

ハーヴェイさんは、今生き残ってる人の中に感染者がいるとは思ってないの？

それとも、ラッセルも被害者・・と考えた方が良いのか？

>>156
いたら・・・どうする？
ここに何時までも、居続ける奴にとっては問題だが・・・
俺は、そうじゃないしな。

>>156
何度も言うが、ウィルスとは限らんよ。
ていうか、もう、それ言い出したらキリがねえじゃねえか？
皆保菌者かもしれんしな。
・・・まあ、怪しい奴はどうにかせなあかんしな。

>>157
たとえば、もし…
脱出のメンバーの中にいたら？

[囁くように問い掛ける]

それと、ギル。
俺が頼んだ、カーナビとステレオ直ったか？
それ、俺が取り出して家電室に置いておいたから・・・
後、外の死体用の爆発物作るのも協力してくれ。

>>159
殺せば良いだろ。

>>160 >>161
[フッ、と笑って]

なるほど、分かりやすい回答をありがとう。

カーナビとステレオについては、まだ手を付けてないよ。
爆発物についても、今のところは協力するつもりはないかな。

[さらっと答えた]

>>162
フーン、そうか。
まあ、良いや。
お前がどう思ってるかどうか、解らんが、俺はいちおーお前買ってるんだぜ？

渡すもんある。
俺が、忘れてなきゃ後で渡すよ。
まーだ、出来てないからな。

[黙って二人の話を聞いて]
>>155>>162
…ふーん
オマエは、積極的に俺たちに付いてくる気はネェって事か？そりゃ

目聡く俺を利用してここまで辿り着いた生存本能の持ち主とは思えネェ台詞だな…
全然アピールして来ないから妙だとは思ってたがよ

>>163
それは、ありがとう。
もっと説得してくれるのかなって思ったけど。
ちょっと残念だなぁ。

[朗らかに笑い声をあげて笑い]

プレゼント？楽しみに待ってるよう。

>>164
違うよ。逆かなぁ。
ボクちんは、「あの車に乗る」つもりなんだよう。

スイッチの操作係や、まして陽動担当はごめんだしね。
一応、ちょっとはボクちんなりの政治的な切り口で攻めてみました、ってやつ？

>>166
あの、車って・・・あの車か？
俺の乗ってきた車か？

>>166
ははぁ、オマエの力が必要だって交渉して欲しかったってか？

50：50で？

…甘えんなヨ
そういうのはオマエから持ち掛けるもんだゼ

>>167
あの車で脱出するわけじゃないの？
…違う車？

>>169
いや、あれ、俺の（盗んだ）車だし。
お前乗るってどうして確定よ？
走らなきゃ車じゃねえよ。
おまいさん、修理できるのかよ？
キーも今は俺が、隠してあるし。

>>168
・・・・
ノーマン、行こうぜ・・・
何か、俺の見込み違いだったな。

>>170
車の修理するって言ったのはハーヴェイさんでしょ。
最近、作業してる様子がないから変だと思ったけど。

じゃあ、ボクちんが思ってるよりも脱出の計画は進んでるわけだ。車は別に確保済み、と。
さすがの行動力だよう。

[感心したように言った]

>>171
なんか、嫌われちゃったなぁ。
ハーヴェイさんって、萌えとか案外理解してくれそうだなって思ったのに。
ボクちんといれば、どんなギャルゲーもDLしてあげるし。

[皿を片付けるために立ち上がる]

俺まだ、ちょっといじって来るわ。
メンバー誰にするかは、ノーマンそっちで決めてくれ。

＊３階家電室に戻った。＊

>>172
…のんびりし過ぎだぜ

修理してないって解った時点で突っ走って来いよ
モタモタしてるから乗り遅れンだよ

>>174
了解…

>>175
ボクちん、夜型人間だから昼間に起こった出来事は把握しきれないんだもん。

[ふざけたように言って]

爆発物かぁ…
何に使うんだろうね、ノーマンさん？

>>176
出発の合図に派手にやらかすんだよ

まー、何にせよオマエは保留だなコリャ

取り合えず急いでハーヴェイん処行ってオマエの有能さを見せ付けて来いや

急がないと…座席が埋まるぜ？

…全部埋める必要も無いんだけどな…

>>177
ふうん。本当に「他人の命は芥」なんだね。
まぁいいけど。こんな状況だし。

とりあえずもう眠いし、寝るよう。
ノーマンさんもおやすみ。いい夢を。

[親しげに手を振って、トラットリアを*後にした*]

誰が乗り込めるのかデッドヒート中だ
…機会を逃すと乗り遅れるぜ？

つー、訳で俺はもう寝る

…俺は男に優しくネェからな
精々ポイント稼いでくれよ…あー、ねみぃ

[そう言うと休むために*出て行った*]

【二階：スタッフルーム仮眠室】

…寝すぎた…つか夜更かしし過ぎだな、コリャ
腹減ったゼ

【スタッフルーム 仮眠室】
[ステラは寝返りを打つと身体を起こした]
(ナッシュの案を採るの、ステラ…? まだ穴はありそうだわ。相談しないと…。
そもそも情報が少なすぎ…どこへ行くの…車で脱出できるの…あの丈夫な車に乗り込めるのは4人…とりあえず有用なことは訊いておかないと)

[ステラは仮眠室の扉を開け、ノーマンに出くわした]

あ…おはよう…。
ねぇ、昨日はどこにいたの?
随分探し回ったのに。

脱出の話なんだけど…目的地とか、周りのゾンビを突破する方法とか…何かいい考えが浮かんでいる?
あと…必要なものは何?

[ノーマンの目を見ないで質問する]

>>181
Hola Senorita…Como estas?

ヘー、俺を？
探してるのは別の事と別の奴だと思ってたぜ

脱出の計画は着々と進行中だ…
[ニヤニヤと]…座席の数は数えたか？

Non, molto bene...

Quattro.

[ステラは小声で応えた後顔を上げた]

4人…最大で4人ね。
…あたしの質問に答えて。
そして、あんたの計画では、その4人にあたしが入ってるかどうかもね!

[ステラはノーマンを睨みつけた]

銃もまともに撃てない役立たずのあたしは、あの車には乗れなそうね、そうでしょ?

【地下駐車場】
[エレベーター近くに停めてあるハマーを見]
ふーん、こいつが脱出用の車か
ゾンビどもの囲みを突破するならパワーが必要だろうな

[駐車場を見回し]
数はすくねーが、いちお他にも車はあるな
しかしベストはこの車か…

[ナサニエルはエレベーターに乗り書店へ向かった。]

>>183
…そりゃ誤解だ

俺を見限ってコソコソ動いてるのはそっちダロ？
信じる相手を間違えるなと何度も忠告してやったゼ？

なのにまだ、自分じゃ何一つ有用な脱出手段も考えずコソコソ嗅ぎ回るだけの男とご相談かよ？

正直、アンタにゃ幻滅してる
…もっと根性のある女だと思ってたゼ

頭っから乗れネェと諦めてんのかよ？

【書店】
[いくつも車雑誌に目を通して]
スペックだのアクセサリーだのばかりだな
これは…、中古車のカタログか

まぁ良い、他にあてはある。
[雑誌を元の場所に戻すとギルバートの寝床へ向かった。]

>>185
…なにそれ。コソコソあたしのことを嗅ぎまわってるのはそっちじゃない。
それにあんたがあたしに勝手に幻滅しようとしまいとこっちには関係ないわ。

諦める?誰がそんなこと言ったのよ。
あんたあたしを見くびってるんじゃないの?

それとも無条件にあんたを信じて付いていくとでも思ってたの?
それこそおめでたいわ。きっと後ろから撃たれて終りね。

【？？？】
ギルバート、起きてるか？

……まだ寝てるか？
それともどこかに行ってるのか？
まぁ、良いか


時間があればキー無しで車を動かす方法を調べて欲しい。と
[ナサニエルはメモを置くと*部屋を出た*]

[人の気配に眠りが中断して、むくりと起き上がる。ナサニエルの残したメモを見て]

鍵なしで…？一体、何をたくらんでるんだろう？
みんな揃って腹黒いんだから。
まぁいいや、ネットで調べてみようっと。
夜までになんか見つかるかなぁ？ボクちん、窃盗技術とかには詳しくないしなぁ。

[眠い目をこすりながら、pcをネットに接続した]

>>187
[ゲラゲラ笑って]
やっと俺が睨んだ通りのアンタになったゼ！

…おセンチに浸ってからは酷いモンだったからな
俺は後ろ見てる奴と奇麗事しか言わない奴は置いて行きたくなるんだよ

[口調を元に戻して]
無条件に信じるなんて言う奴はそれこそ信じネェよ

で、乗りたいのか？乗りたくないのか？
誰か押しのけてでも乗り込む覚悟は出来てんのかよ？

俺がどうするつもりだろうと構わネェと賭けに乗るのか？

言っておくが、車に乗るなら「俺と」だ
…この意味考えておけよ…車を弄ってるのは「俺だ。」

>>190
[何度も逡巡した挙句にやっと声を出す]
…そうなのね。あの車…あんたしか…。

[蒼白な顔で改めてノーマンを見る]
おセンチ…?奇麗事…そう見えてるならお笑いね。
あたしは最初から、ここを出たいと言ってるじゃない!
何でもするからって!

あんたに賭けるのが一番成功率が高そうなのは悔しいけど認めるわ。
でもあたしは何もあんたに切れるカードがない。あんたにお願いすることしかできない。
銃も撃てない、せいぜい運転ができるくらいよ。
あんたが役立たずを拾うほど甘くないことくらいあたしにだってわかるわ。
なのにどうしてあんたはあたしにそんなことを言うのよ!

>>191
No te das cuenta de eso?

…試してんだよ、アンタがどうするのか
…ここを出てどうするつもりなのか…

【３階家電室】
あーめんどくせー超めんどくせー。
どーすっかなー一階の車・・かぁ。
万が一を考え・・・まあ、ノーマンが俺を今更裏切るって目はもう、万が一にもねーけど。
あれも、修理しとくかなー

でも、この爆弾も、めんどいぜ。
アーマジだりー。
あんとき、逃げ切れたらもう、ここ数年頑張らなくても良いって俺言ったしな・・・
ああ〜解ったよもう、ちょっと頑張る・・・ぶつぶつ

・・・ま、居残り組みの処遇をどうすっかだよな？
レベッカ・ステラは脱出する気マンマンだったような・・・
男２女２で丁度良いか・・・

>>192
…説明してくれる気は端から無いのね…。

[ステラは下を向いて両手を見た]
いいわ…その代わり、あんたの「要求」が何でも…ここを脱出して…安全だってわかってからにして。

そしてあたしはあんたを信用しない。
あんたがあたしを裏切ったら、約束を破ったらあたしはあんたをあんたの銃で撃つ。
あたしが銃を持つ意味はこれだけね、きっと…。

[ステラは自分の手に向かって口の端を上げた]

…これが容れられないと言うなら、交渉決裂よ…。

そして…行き先はどこ。脱出の作戦を教えて。あたしにできることがあるかも知れないから。
脱出に関するこちらへの「要求」は保留にしないわ。

[ステラは大きく息を吐いた]

他のカスどもは、後々邪魔にならないよう・・・
まじめんどくせーな、大人しくしててくれれば良いが・・・。

あーだからこんな事言いたくなかったんだよ！
俺一人で逃げれれば・・・
全く、四人ってのは、帯に短し襷に流しって奴だぜ・・・。

>>195
それでも来る、と
…respuesta correcta!

けど計画までアンタにベラベラ話す気はネェ
…虫が良すぎるぜ

【屋上】
[柵越しに下を見ながら]

すごい状態・・・とてもじゃないけど、このまま外に出るなんてのは無理ね・・・
装甲車かなんかあれば別だろうけど・・・

[空を見上げ]
そういえば、あの変な機械・・・パラシュートがついてたって事は、誰かが空から落としてくれたって事よね・・・？

・・・
飛行機かヘリコプター、通らないかな・・・

(聞き出せなかった。
しかも…何を考えてるの、ノーマン。
座席争いを見て楽しんでるの…)

カミーラさんとナサニエルは、信用してもいい人達。
シスターとレベッカは・・・まだ、わからない。

ギル・・・だったっけ、彼は・・・
[思惑顔で俯き]

[ふたたび、空を見上げ]
でも、あの２人は絶対に信用しちゃダメ・・・！
あいつらとだけは、一緒に行動しちゃダメだわ・・・！

メイさん。
こんばんは。
何を見てるの…？

[ステラの声に、はっと視線を向け]

あ、シスター・・・

[また空を見上げ]
うん、あの装置ね、きっと空から誰かが落としたものだと思うの・・・だから、もしかしたら飛行機のライトが見えないかなって思って・・・