人狼審問

【屋上】
[柵越しに下を見ながら]

すごい状態・・・とてもじゃないけど、このまま外に出るなんてのは無理ね・・・
装甲車かなんかあれば別だろうけど・・・

[空を見上げ]
そういえば、あの変な機械・・・パラシュートがついてたって事は、誰かが空から落としてくれたって事よね・・・？

・・・
飛行機かヘリコプター、通らないかな・・・

(聞き出せなかった。
しかも…何を考えてるの、ノーマン。
座席争いを見て楽しんでるの…)

カミーラさんとナサニエルは、信用してもいい人達。
シスターとレベッカは・・・まだ、わからない。

ギル・・・だったっけ、彼は・・・
[思惑顔で俯き]

[ふたたび、空を見上げ]
でも、あの２人は絶対に信用しちゃダメ・・・！
あいつらとだけは、一緒に行動しちゃダメだわ・・・！

メイさん。
こんばんは。
何を見てるの…？

[ステラの声に、はっと視線を向け]

あ、シスター・・・

[また空を見上げ]
うん、あの装置ね、きっと空から誰かが落としたものだと思うの・・・だから、もしかしたら飛行機のライトが見えないかなって思って・・・

ここは、確かに他の場所より安全。
水も、食べ物も、電気もある。

けど・・・
だからって、ずっとここにいられるわけじゃない。
食べ物には限りがあるし、電気だっていつまでついているのか分からないわ。
みんなが元気なうちに、何とかしてここから逃げ出す方法を考えなくっちゃ・・・！

そうよね…。
メッセージも書いたのだから、誰か見てくれていないのかしら。

[不安気に夜空を見上げる]

[ステラの方へ向き直り]
ねえシスター、あなたは、あの男をどう思ってるの？

あいつは、傷口を見れば感染しているかどうか分かるって言ってたけど、一体誰の傷を確認したのか、まだ一言も言ってはいないわ・・・まあ、私が聞いてないだけで、もしかしたら別な誰かには言ったのかもしれないけど。

けど、あいつ、絶対に何か隠し事してる！
私達に言えないような、何かを！

隠し事…

[改めてその表現に気付いて、口の中で繰り返す]

そうね。
その表現がぴったり来るかも。

でも…脱出には有用な人材だわ、あたしは…あの人たちを信用してない。

でもなるべく…無事にここを出る確率を上げたいの。

【屋上】
[屋上の扉を開き、ステラを見つけ]
oO(メイも居るのか…、まぁ良いだろ)

お二人さん、こんばんは

あの人「達？」
それって、もしかしてあのロクでもない男の事？

ダメよ！
あんなのについていったら、それこそ危険よ！
あいつ、この状況を楽しんでるわ！ゲームか何かと同じ感覚で楽しんでるのよ！
私達のことだって、どうせゲームのコマか何か程度にしか思ってないに決まってる！

[下を向き、吐き捨てるように]
最ッ低の男だわ・・・！

こんばんは。

ねえ、ナサニエルにも聞いていい？
あなたは、あいつらの事を信用できる？

[楽しそうな顔で]
メイさんはずいぶんとハーヴェイが嫌いなようだね

[言いながら、二人の側に近づいた]

>>209
生に執着するのは悪いことじゃないと思うよ
ただ、あいつらは自分のことばかり考えすぎたね

仮に一時的に仲間になった所でいつ切り捨てられるか分かったもんじゃない

[あからさまに嫌悪の表情を示し]
嫌いに決まってるじゃない！

ラッセルやニーナじゃなく、いっそあいつが化け物だったならって思うわよ！

>>208
確かにそうかも…。

でもだからって、何が出来るのかしら。
今日の昼間、少し探りを入れてみたけど…、でもダメ。

行き先さえわからなかった…。

[ステラは済まなそうな目でナッシュを一瞬見てからメイに視線を戻した]

ここから出るには、多分ノーマンの調達した車が要ると思うの。

でも本人の話じゃ…何か細工をしたみたい。
ちょっとやそっとじゃ動かせなくなっていると思うの。

[二人にも聞こえるかどうかと言う小声で]
道徳心のない人間なんかゾンビより危険だ

[ナサニエルの言葉は、夜風に紛れてよく聞き取れなかった]

・・・なにか言った？

>>213
[ステラを見て]
一応…、鍵がなくても車を動かす方法をギルバートに調べてもらっているよ
ハマーほどは頼りにならないが、他にも車はある

[メイにほほえんで]
いや、なにも

[二人の会話に]

車？
ここから脱出できるような車があるの？

>>218
ああ、地下の駐車場に何台かある
そのうちの一台はノーマンが何か細工をしているらしいがね

ノーマンが・・・

あいつのことだわ。
どうせ、私達みんなを連れて仲良くなんて事は考えてるわけないわ。

[小声で]
・・・私も、全員で出られるなんて思ってはいないけど・・・

【屋上】
[PCを片手に屋上にやってくると、話し声が聞こえた]

…その声は、ナサニエルさんにメイさん？
それに、ステラさんか。

ナサニエルさん、ちょうど良かったよう。

[自分の懐を探りながら、そう言った]

一台しか準備してないんだ、そう言うことだろうな

最も、俺だって都合よくバスやらキャンピングカーが
あるとは思っちゃいないけどな

[屋上に現れたギルバートに気付き]
よぉ、ギルバート

[懐に入れられたギルバートの手に警戒しながら]
…分かったのか？

[やや警戒しつつ]
こんばんは、ギルバート。

[二人の話す単語から、話題を大体理解して]

さっき実際にその車ってやつを見てきたけど、4人乗りなんだよね。
たとえばさ…残された4人って、どうなると思う？

[言いながら、紙を取り出す]

さっき印刷してきたんだよう。頼まれたやつ、調べて。
方法は、掻い摘んで言えば、エンジンを直結させる。一応、これを見てやれば理論的には可能だけど…
もしかして、本気？

[疑うように笑いながらナサニエルに渡す]

>>225
[ギルバートに笑い返し]
当然本気だ
駐車場にある中じゃあれが一番だろうしな
ま、他の車でも無理ではないと思うが…

最悪でも、残された４人は別の車で逃げるさ

あ、いや…、もしかしたら残る選択をする奴も居るかもな

>>226
[ステラの存在を気にして、ステラには聞こえないように]

すごい政治的な話になるんだけどさ。
今、ノーマンさんをリーダーにして脱出を考えているのが4人。
それを除いて4人。
人数的な均衡がギリギリ取れてる状態なんだよね。
もしもこれが崩れるようなことがあったら…

…ナサニエルさん、ボクちんの言いたいこと分かる？
力の強い人を潰したいと思うなら、一人で襲い掛かってもだめだ。でも、大勢なら？

>>228
[ギルバートの意を汲み小声で]
残った４人が考えることは皆同じってことか
ま、カミーラはまだ分からんが…
メイは、乗ってくれると思うぜ

>>229
カミーラさん、最近元気がないから心配だよ。
まさか感染したんじゃないよね。
まぁ、彼女もメイさんのことは信頼してるみたいだから、何とかなりそうかな。それに、彼らに対してあんまり好い感情を持ってないみたいだし。

まぁ…今は皆、脱出の準備で忙しいみたいだね。
特に「爆弾」作りに、ね…。

>>230
[ギルバートの言葉に驚き]
爆弾！？

[慌てて小声になって]
そんなものを……
ゾンビを突破するためか？

[ナサニエルはメイの方を見て]

ラッセルの様に簡単に隔離と言うわけにはいかないと思うぜ
…どう言うことか分かるな？良く考えな

>>231
[囁くような、吐息混じりの声で]

さぁ…多分。
モールを爆破するんだと思うよ？
そうすればゾンビ達の注意を逸らせるし。

(まぁ、適当に言ってるんだけどね。
ちょっと煽りすぎたかなぁ？まぁ、いいか。)

[心の中はおくびにも出さず、真剣な顔で頷いた]

[ギルバートの視線に気付いて、話の輪に入ろうとする]

感染のことだけど…。
ギルはニーナを襲った人がいるのだとしたら…誰だと思っているの?

>>233
まさか……
銃砲店には爆発物は無かったはずだ
いや、いくらなんでもあるはずがない。

モール全体を爆破するのは流石に無理だろ…
しかし、爆弾なんか手に入れられたらより危険になるって事だな

>>235
このモールは密閉度が高いし…空調も一応整備されているから。
…あたしもよくは知らないけど…。

それに。
爆薬は、弾をばらせば或る程度は調達できるわ…。

>>234
[ナサニエルにはあえて返事をせず]

あのとき、単独行動が可能だったのはナサニエルさんかハーヴェイさん。
ナサニエルさんとは、ラッセルさんがゾンビ化する直前に3階の管理室で会ってる。
ハーヴェイさんはあの「放送」の後、姿を消してる。あ、ナサニエルさんはハーヴェイさんを探して警備室にいたんだったね。

まぁ、こんなに単純な問題じゃないかも知れないけどね…？

[深く長い溜息、をついてみた]

[やや俯き加減のまま、ぶつぶつと]

そうなんだ・・・あいつら、爆弾なんか作ってるんだ・・・
やっぱりあいつら、他人の命なんてどうでもいいって考えてるんだ・・・

いいわ・・・それなら・・・

>>237
そう…人目に付くのを恐れないなら、他にも機会はあったはずなの。

それに…カミーラさんは、スポーツ施設を出て、すぐに屋上へ行ったのかしら?

あたしの邪推なのはわかってるけど…。

…でもね。
ナイフ一本で、無傷で戦い抜くのは難しいと思うの…。
感染しているとしたら…あの人が一番確率が高いとあたしは思ってる、わ。

>>238
それなら…自分も同じことをしていい?

…そういう風に、割り切っていいのかしら…?

御免なさい、こんなこと言う資格なんてないの。
あたしだって、どんなことをしてもここを出たいと思ってる…!

[ステラは両手で顔を覆った]

>>236
俺も爆発物なんか詳しくないからなんとも言えないが…
野放しにしておいたら危険だと言うことだけは明らかだな

[ステラの言葉に、少しだけ顔を上げ]
カミーラさんは大丈夫だったわ。

・・・正直なところ、私も不安だったの。
彼女、私に銃を渡しちゃったから・・・もし、ゾンビに囲まれたりしたらって・・・

けど、大丈夫だった。
信じていい。いいえ、信じて！

[顔を上げ、ハッキリとした口調で]
私は生きたい。
生きて、ここから逃げ出したい。

けど、ノーマンとハーヴェイが一緒なのはイヤ！

>>239
確かあの時はレベッカも一緒に行ったぞ？
……カミーラが怪我をしていれば
レベッカがそれを訴えると思うんだが

>>241
[ナサニエルの言葉にのろのろと顔を上げて]

…爆弾を何に使うのかしら。
残った人ごと、ここを爆破するつもり…?
そんなに残酷なの?

ああ…それで駐車場の方を手薄にしようと思っているのかしらね?
でも…この波。

[ステラは眼下を指差した]

そんなに効果があるかしら?
爆発した処に、そんなに都合よく群がるのか…生きた人間なら来る確率が高いけど…。

【屋上】
[人の気配に屋上に上がってきた]
>>243
言ってくれるじゃネェの
一歩も動かないで「私を助けて！」ってしか言ってないネーちゃんがよｗ

[ニヤニヤしながら]
で、オマエらどうやって逃げ出すつもりなんだよ？

>>244
じゃあ…それをレベッカに聞いてみないと。
レベッカが「怪我はしていない」と保証してくれるなら、メイとレベッカと、両方のお墨付きが貰えるわね。

メイさん…あなたを信じてないわけではないの。
ただ、その機械が…壊れているかも知れないから。

ここから逃げ出してどうする？
何処へ行く気だ？

つーか、どうやって出る気だよ？
[外を指差して]この化け物の群れの中をよ？

脱出プランを他人任せにしておいて、今更
「あの人たち私たちを置いて行くって言ってるわ〜」
なんて甘ったれた事言ってるんじゃネェよ

俺たちが動いてるのに気が付いてたくせに、手伝おうともしなかったのはオマエらだろう？
見限られて当然だとは思わなかったのかよ？あ？

[屋上に来たノーマンを見]
自分が優位に居るなんて思わんことだね
既に外はゾンビが群がっている。
今更１日２日遅れても大した違いじゃないさ

…準備は進んでいる

>>248
(脱出の手はずについて、訊いても教えてくれなかったのはそっちじゃない…)

ノーマン、あんたはここにわざわざ喧嘩を売りに来たの?
車2台を出して逃げられるのなら･･･協力し合ったっていいじゃない…?!

それにこの化け物の群集の中、どうやって逃げるつもりなのか、あたしが逆に聞いてみたいわ！

ハマーがいくら頑丈だからって、この波に勝てるの?

>>247
そうね、シスターが言うことももっともだわ。
私も、まだ感染を示す赤ランプが点灯したのを見ていないもの。

[ノーマンを睨みつけ]
脱出プラン？
そんな大層なものをアンタ達が考えてたなんて、初耳だわね。
それに、本当に立てていたとしても、どうせアンタ達のことだもの、ハナッから一緒に連れて行ってもらえるなんて思ってなかったわよ！

[ナサニエルに向かって]
俺はオマエにリーダーになったらどうだ？
って聞いただろうが？

なのにコソコソして不満を漏らすだけで、具体的に何かやったのか？アイディアひとつ出したのかよ？

[メイに向かって]
オマエも何かひとつでも役に立つことやったのか？
他人に甘えて背負ってもらってただけだろう？
おまけに感染してないって調査するのは、仕事もしない役立たず共ばっかりだ

ついでに大袈裟に泣いて庇って見せたラッセルは感染者と来たもんだ

全く具にも付かない女だな

アッ、もしかしたら連れて行ってもらえたかもしれないわね。

[思いきり皮肉を込めて]
脱出時の、ゾンビの餌として！

>>252
[肩をすくめて]
不満があるとすれば、お前がここに居ることくらいだ

>>252
[呆れ顔で]
じゃぁ、アンタは何か役に立ってるっていうの？

>>249
優位？
勝手に俺を妬んで見せてるのはオマエだろうが？

本気で優位に立ちたかったら、駐車場の車は全部使えなくしてるぜ？
ついでにいちいち気にイラネェ
テメエもとっくに撃ち殺してんだよ！

(ノーマンさんってムードメーカーだなぁ。ある意味。
なんか機嫌悪くなるようなことでもあったのかなぁ？)

[特に言うこともないので、手摺りに凭れ掛かって黙っている]

>>250
協力だｧ？

はっきり言っておくぜ、協力関係ってのは50：50の立場だった時に結ばれるもんだ

何にもやってないオマエらと俺から結びたいって言い出すものか？ああ？

被害者ぶってんじゃネェよ、甘ちゃん共が

助かりたかったら、協力してくださいって言うのはオマエらだろが？
声掛けて貰えなかったからって拗ねてんじゃネーヨ

【ローレンローレンローレン】

【ハーヴェイは西部劇を見てる】

>>256
車を潰して優位に立てる？
本気でそう思っているのか？

そいつはただの自殺願望だぜ

>>255
屋上やベットの上でおセンチしたり寝ほうけてたバカ女は黙ってろ…こっちはリスク犯して生きるために動いてんだヨ

テメェは、あの死にたがりの戦争屋とここで一生抱き合ってろ！

>>260
文脈をヨメ
…俺の車を誰が潰すかよ

オマエらが脱出するのを妨害してるか？って言ってんだろが
オレだけが優位に立ちたかったら、俺の車以外は全部ぶっ壊してるって言ってんだよ！解ったか？

やめてよ…。
メイさん、悔しいけど、ここを脱出するっていうときに、あたしやあなたのような人間は役に立たないのは確かなの。

ノーマンは…その意味では正しいわ。
でも…今みたいに、わざわざ怒らせるような行動を取る意味がわからないわ。

…あなたは本当に、この状況をゲームのように楽しんでいるだけなの、ノーマン?

協力して…あたしは何度も言ったわよね。
でもここに来てあなたはそんなことを言うの?
それを聞かなかったかのように?

あなたが何を考えててもいいわ。
でもあなたに勝算があるなら…そして黙って助かればいいのなら…ここでわざわざ喧嘩を売らなくても、黙っていればいいはずだわ…?

被害妄想でギャーギャー言う暇があったら、
自力で足掻いて見せろっつーの

ツマンネー奴らだな

>>262
……８人の人間がいて
そして絶対に最大４人しか生き残れない

さて、何が起こる

>>265
だから、何で残りの４人の為にアンタは動かないんだ？
オレの車を奪うことしか考えてないのかよ？
オレ達が自力で掴んだ車だぜ？

アンタが作戦に参加したってなら解るがよ

エゲツネーのはどっちだよ？

>>266
おいおい、誰があんたらの車を奪うと言った？
さっきからあんたが何度も自分自身で言ってるじゃねーか
他の車を壊してない　ってな

>>266
[ステラはノーマンの腕に手をかけた]

どうして皆を追い詰めるの…?
あなたは優し過ぎるわ。

あたしよりもずっとずっと博愛主義者ね。
でも全部を受け止められるの?

>>267
だったら心配ネーじゃないかよ？で？
じゃあ話の論点は何処に行くんだ？

オレが優位って何の話だ？オレの力って何だよ？

勝手に伝説作ってんじゃネーよ

>>269
その、他人は何もしてねー
俺は成し遂げた。
俺は生き残りに近い
あいつらは遠い

つー思い込みの事だよ

>>270
じゃあ、オマエ何やったんだよ？
誰か助けたっけ？
あー、アーヴァイン撃ってたなｗ

ハーヴェイにアドヴァイス貰いながら戦ってよな？

他人なんてどうでもいい男から
オマエらアドヴァイス貰ってたなぁｗあーあっと

>>270
[ステラはナサニエルの袖をそっと引っ張った]
じゃあ、ナッシュはどうしたいの…?

あなたは「いい人」みたい。あなたが好きよ。
でも生き残らなければ元も子もないの…。

かっこつけて死ねるならそれでもいいのかも知れないけれど。

[ステラは黙りこくるナサニエルから、ノーマンに向き直った]

昼間から、あたしの質問には何も答えてくれないのね?
答える価値もないってこと?

そういう扱い一辺倒なら、こっちにも考えがあるわよ。
いつまでも傲慢かましてられると思わないことね。
ある意味ではあなたが一番甘ちゃんだわ。

…それでなくても、裏切ったら撃つと言っているでしょ?

[ステラはノーマンの額の傷を人差し指でなぞると、階下へ降りて*行った*]

>>272
[ステラに振り向き]
生きようとする奴と脱出して、そして生き続けることさ

>>271
あんたはずっと言ってたな
役に立つ奴を選ぶ、と
そのあんたが、なぜカミーラを選んでいない？
彼女のサバイバル知識や技術は役に立つはずだ
あんたは脱出して、そしてどこで生きるつもりなんだ？

ごめん、私もそろそろ中に入るわ。

[去り際、ノーマンの方を向かないまま]
確かに私は、独りじゃ何も出来ない甘ったれの小娘よ。
カミーラさんがいなかったら、きっととっくに死んでいたわ。

けど、少なくとも、アンタみたいに他人を「利用する」事ばっかり考えているヤツなんかより、ずっとマシだと思ってる。

私はナサニエルと組む。
そして、私にできる精一杯を探す。

>>274
選んだ結果だっつーの

正義の味方は要らないって言っただろうが？
ガキ背負って歩いたり、武器他人に預けてナイフ一本でうろつく様な死にたがりなんてな

…だいたいここで朽ちたがってんじゃネーかよ
使いたかったらオマエらが使えよ

俺はコイツとなら生きられるって相手としか逃げる気はネェ
全員面倒みられるかっつーの

行き先だって一緒の必要は無いだろ？
何か気付いたんならそっから切り開けよ

[ナサニエルは扉で振り返り]

朽ちたがってる？
…良く分からんが、そうなのか

単にあんたの判断基準が脱出だけに偏ってる気がしたんでな
[改めて*屋内へ入った*]

【三階　娯楽施設】
ゼロウィングっておもしれー。
やっぱ横シュー最高だよなー。
ギルやノーマンとか、こねーかな。
２Pで・・・ああ、コレは１P専用か。

>>277
オマエが居ない間に衝撃的告白済みだ
ここで生きてくつもりだとよ

脱出だけの為にネーチャン選ぶかッつーの
先があるから連れてくんだろうが

あー、全くよ…

疲れた…ギルバート何処行った…

まーいい、下に降りるか…だりぃ

[…階下に下りて行った]

【三階　娯楽施設】

……で、オマエはここで何で遊んでんだよ

[ノーマンはゲーム筐体に突っ伏した]

[屋上の手摺りを一周して戻ってくる]

どの方角を見てもうじゃうじゃ。
ホント、八方塞がりってこのことだよね。

って、誰もいなくなってるよう！

[慌てて屋上を飛び出た]

>>281
息抜き休憩と・・・プラスαかな。
結局俺達だけになりそうなんかよ？
レベッカとかには、声かけたか？

爆弾とか、あれ、結構怖いぜ？
難しいし、もーマジで、どーにもなんね。
まあ、屋上から試しに落としてみてだな〜。

おっと、アブネ！

まあ、爆弾の性能ぶりについては・・・
やってみない事にはな。

大きけりゃまあ、何とかなるが・・・
小型となるとな・・・。

人数一人分とるぞ。ありゃ。

>>283
レベッカは来てくれると思ってるけどな
取引ってモンが良く解ってる

ステラもギルバートもどうする気なんだかよ
ハッキリしねぇな…
あっちこっちフラフラといい顔してやがるし…

>>286
ナサニエルは？

[誰かの背中が娯楽施設に入っていくのが見えたので、何も考えずにそれを追いかける]

……あれ。
ノーマンさんと、ハーヴェイさんかぁ。
ゲームもまだ使えるんだ。
あ、別に脱衣マージャンとかには興味ないよう。

>>284
試すのはいいけどよ、俺らまで吹っ飛ばすなよ

>>285
あ？俺らと後一人しか乗れネェって事か？
ふーん…

そう言えばさっき、気になったんだけどさ。
ステラさんがノーマンさんのこと、「優しすぎる」って言ってたよね。全部を受け止める、って。

あれってどういう意味だったんだろう。

…今日はもう眠いから、また明日にでも聞かせてよ。

[ノーマンに向かって、問い掛ける]

>>289
暴発がこええからな〜。
小型にすると、威力の面でどうにもな。
でも、大型だと・・・移動中に車の上から投げつけるとなると・・・
今度は車が近すぎてえらい事になりそうだし・・・
爆弾は現実的じゃないかもな。

人数で・・・他の車でついてくる程度なら良いが・・・
船には乗せられんぞ。
島にまで、無事日数どうりたどり着ける確証はネエからナ。

[ノーマンの答えを聞く前に、歩き出した]

じゃあ、ハーヴェイさんもおやすみなさい。いい夢を。

[手を振って、娯楽施設を*後にした*]

>>287
ナサニエル？
あー、ダメダメ、色男、金持ち風、ナンパ男
第一印象から気に食わネー！！！

まぁ、向こうもそう思ってるだろうケドなｗ

>>290
対戦付き合えよ。
餓狼やろうぜ。
俺、ドンファン使う。

>>293
邪魔なら殺すかー？
やだやだ、大人しくしてれば何事もねーのに・・・

まあ、爆弾は現実的じゃねえよ。
でも、爆弾の代わりに人がカバーしてくれる訳じゃねってのがツレーなー。

オラ、２Ｂ×１〜２→２Ｃ→雷鳴弾
くらえってんだ！

>>291
船まで一緒に乗りたいって言い出すンか…
実際面倒見切れネェよ

>>295
大人しくし過ぎて、置いてけぼり食らったのが悔しくなったんだろ…
食堂でステラのケツ騒動の勢いで「自分が大事」ってやってりゃ見直したのにヨ

あー、奴らホンット悩ませやがるぜ

>>296
ココで、ゲームしてるよりましだな。
あ〜邪魔するようなら、ちゃっちゃと殺した方が良いぜ。

＊ギルと少し遊んでるわ＊

>>297
まだ邪魔する気ならそうするさ

…脱出の為に力溜めんのに今日はもう寝る

[ノーマンは寝る為に*出て行った*]

【3階:スポーツ施設】
[周りに人の気配がないことを確認し、上着を脱ぐ]

(傷…少し化膿してるような気がする
ヤバイなぁ。マジで感染が現実味を増してきてるよ…。消毒は効果あるのかなぁ？)

[苦悩の表情を浮かべながら、傷を指でなでる]

[パソコンの画面に新着メール1件、と表示されている]

ああ、今日もメールが届いた。

[上着を羽織ると、パソコンの操作に*没頭しはじめた* ]

【本屋】
[ナサニエルは地図を眺め]
キューバまでは…、マイアミからでも約200km
南米は流石に遠いな、1000km以上か

[船舶と飛行機の書籍を取り]
航続距離は…、えーっと
セスナで1000km超、ヘリだと700〜1000って所か
…しかし、誰か動かせるかね？

船は…、
10人乗りくらいのクルーザーでも2000km超えてるじゃねーか
船ってすげーな

メイなら船持ってる知り合いくれーいるかな？
聞いてみるか
もしかしたら少しくらい動かせるかも知れねーし
ギルバートも金持ちっぽいし、な
…あんまレジャーやってる感じじゃねーけど

【1Fホール】
[ステラはハーヴェイが乗ってきた車を見ている 工具と修理マニュアルが散らばったまま放置されている]

(この車、本当に直らないのかしら?
少しでも動けば、誘導に使えそう…)

(レベッカを見かけないわ、そういえば。
あの人に、カミーラが映画館の掃討をしたときに怪我をしていたかどうか訊いてみなくちゃ…)

[ステラはそう思いながら、修理マニュアルを拾い上げて顔を顰めた]

この修理マニュアル、この車種と全然合ってないじゃない…。
ハーヴも莫迦ね…。

【１F 鉄砲店】
[弾から火薬を取り出している]

目くらまし程度にはなるかしら、ね……。
他の武器も…あんまり持つと邪魔かな……。

[目頭を押さえて]

ああもう…ずっとこもって作業してるから疲れちゃった……。
久しぶりに屋上にでもいって、外の空気吸いにいこ……。

[レベッカは、鉄砲店を出て屋上へ向かおうとした]

【１F ホール】

[車に乗り込もうとするステラを見つけて、思わず駆け寄っていく]

ステラ……逃げるの？逃げられるの？

[ステラは助手席のBOXから諸元表と整備マニュアル等を取り出した]
灯台下暗し、ね。お莫迦さん。

[ステラはドアから身体を出すとレベッカを見つけた]

あ、無事だったの?良かったわ…。
まだわかんない…けど、やってみる価値はあると思うの。

下の車程じゃないけど、ここまで化け物を掻き分けて来た車だから、少しは根性あるんじゃないかと思って。

[ステラは車のバックに付けられたエンブレムを指差した]
見てよ…AMGカスタム。

金持ちねえ。でもそれが、こっちの有利に働くかも知れないわ。
最悪でも、この車にマネキンでも乗っけて最後のトラップドライブくらいさせたいわね。

手伝ってくれる?

あ、あと…あたしあなたに聞きたいことがあるの。

>>308
金持ちそうな車よねぇ…まったく、どこのボンボンなのかしらあの糞ガキ…。
自分のとは限らないけどねぇ。

ん？聞きたいこと？
答えられる事なら…言ってもいいけど……。
その前に、昨日とか何があったのか教えてくれる？
作業に没頭してたから何も知らないのよ。

[ステラに昨日の話を聞いた]

[顔を顰めながら]
あいつらまた揉めてたのね……。
困ったもんだわ……。

（小声）
でも…別に言ってることは間違っちゃいないと思うけどね。

[ステラはレベッカにかいつまんで昨日の話をした]
で…カミーラはどうだった?
映画館は暗かったし…怪我をしたかどうかまではわからなかったかしら?

むしろ…あの人がここで骨をうずめたがっていることの方が、あたしには気味が悪いのだけれどね。

[ステラはスパナを取り上げた]

あたしは諦めないわ。

>>311
[ステラに頷き、思い出そうと腕を組んで考えはじめた]

怪我を…ね……。
私は離れて見てたから…細かいところまでは正直見られてない。
ちょっと暗かったし。

でも、彼女の動きが凄かったのは離れてても分かった。
ゾンビ達に突っ込んで…その……。

[言い難そうに口ごもる]

……ステラは私たちが映画館から出てきたときにいたっけ？

>>312
3階の吹き抜けから見てたわ。
あの人…全身化け物の体液まみれだった…。
だから怪我をしてたか、ぱっと見にはわからなかったわ。

その後、あなたたちはシャワーを浴びに行ったでしょ?
服も着替えていたし…。

>>313
[ステラに頷いて]
そうなの…体液まみれだった……。

もしも、よ？

その体液が、どこか傷口から、爪の先から、咥内からでもいい……
身体の中に入ってたとしたら…どうする？

あの時はあんなに元気だったのに……
何でここで朽ち果てたいなんて言っていきなり閉じこもってるのか……。

こんなこと考えたく無いけどね。

[苦笑しながら]
シャワーは一緒に浴びにいったわ。
でも…女の人の裸なんてじろじろ眺めないわよ。
パーティションも区切ってたしね。

ちらっと見た感じ、結構背中とか腕に傷はあったと思う。
でもそれが今までに付いたものなのか、化け物達に傷付けられたものかは
私には分かんない……。
傷見たら分かるとかいう、ノーマンじゃないもの。

>>314
そうね…もう感染者はいない、って可能性もあるけど、いるとしたらあの人が一番怪しいと思うの…。
でもそうすると、メイの持ってるあの装置も全然あてにならなくなっちゃうんだけど。

[ステラは苦労してゆがんだボンネットを上げると、中を覗いた]

…全然わかんない…。
あなたわかる?

でもこの分じゃ、ハンドルもきかなそうね…。シャフトもガタが来易いし…。

あと一回エンジンがかかれば御の字かも知れない。

[ステラはため息を吐いた]

>>316
メイの機械……ひょっとしたら、彼女の機械が本物だとしても、
カミーラを調査したときは、ウイルス？が潜伏しててまだ機械に反応して
なかったのかもしれない。

それに、いきなり空から落ちてきたって…悪いけどそれ自体、トンデモ話に
聞こえちゃってる。彼女は可愛くて好きだけどね……。

だから、今のところ彼女…カミーラが私は怖いかな。
気に食わないってのは勿論他にいるけど、この際、気に食わないってのは
取り合えず置いといて考えた方がいいと思うの。
まずはここを出てから…そこから考えたらいいかなってね。

[ステラをいたわるように]

いつから作業してるの？
何だか疲れてるように見えるわ……。
はっきり言って、体力勝負になると思う。そういう意味じゃ、私も含めて
圧倒的に不利なのは女の方だわ。
だから休めるときに休んどいた方がいいわよ。

[ステラが開いたボンネットの中を見て]

うーん…私も車は乗るし、そういうのも仕入れるから少しは知ってるけど……
ちょっといじってみようかしらね。
あんまり期待は出来ないけど。

[腕まくりをしながら小声でステラに囁く]

私は…ノーマンはともかく、ハーヴェイは信頼出来ないと思ってる。
だから、少しでも協力出来そうな人には協力するわよ……。
今のとこ、ステラくらいだけどね。

>>317
そうね…。
それに、全然姿を見かけていないのよ。
メイも多分、検査をした時以来会っていないと思うわ、あの口ぶりだと。
だから、直近での彼女を見た人はいない…。

[ステラはそこまで言うと、一旦言葉を切って改めて辺りを見回した]

どこにいるのかしら彼女…。

あたしもね、不本意だけど、それに賛成。
気に食う、食わないって言ってる場合じゃないのよ。
それよりむしろ、あたしがあまりこの状況で役に立ってないってことの方が気になるわ。

だけど…ここを出たいの、あたし。どうしても。

>>319
そうね。ハーヴは愉快犯のような…そんな感じ。
いきなり放送を入れたり、放送の内容も、皆の不安を煽るような感じよね。
でもハーヴの「外へ出たい」というモチベーションをぎりぎりまで利用したいの…頭はいいみたいだし。
最終的にどうするかは…わからないけど。
それに、あの人もこのゾンビの海の中やってきたから、感染してないとも限らないわ。

ノーマンは一番頼りになりそうね…。
というより、今のところあの人しかいないわね。

…暫定でもいいから、あなたと協力したいわ私も、レベッカ。
あたしね、脱出について少し考えがあるの…。

>>320
[作業の手をふと止めて]

なんか外に待ってる人でもいるの……？

あ、変なこと言っちゃってゴメン。
私もここを出たいってのは同じなんだけど……
何ていうか、ステラくらい綺麗だったら恋人の一人や二人いるのかなって。

>>319
頭が良さそうなのは同感。
何ていうか…皆を煽って楽しんでる感じはあるわね。
……ムカツク糞ガキ。

[少し笑いながら]
ええ、暫定でいいわよ。
私だってステラを利用してここを脱出しようってしてるんだから、ね。
考え…良かったら聞かせてくれないかしら？

>>322
[レベッカの言葉にやはり手を止めて、スパナを持った手を垂らす]
どうなんだろ…待ってるかどうかわからない。
とっくに外の人たちと、同じモノに変わり果ててるかもね…。
でも行ってみなきゃわかんないから…諦めたくないのよ。

あたし諦めが悪いのよ。
これで引き裂かれるのは2回目なのに。
[ステラはちょっと笑うと、作業を再開した]

>>324
やっぱいるんじゃん！
……いいわねぇ。私なんて行きずりの相手ばっかり。

その諦めの良さはいいとこよ。
ここで自己犠牲精神発揮されたって気持ち悪いでしょ？
あれよ、男は黙って死ねばいいけど、女はどんな目にあっても
しつこく生き延びてやればいいの！

[笑いながら作業を再開し始めた]

>>325
自己犠牲精神ね…むしろ無さ過ぎて困るくらいよ。
それに王子様を黙って待ってられるタイプでもないのよね…非力なのにさ…。

あーあ、あたしもあなたやカミーラのように強ければ良かったわ。
愚痴っても仕方がないから、あたしのやり方でできるだけ男を利用させてもらうけどね…。

…どこまで通用するんだか。ノーマンって食えないわねえ。

まぁいいわ。できるだけのことはしましょ、お互い。

[ステラは油で汚れた手で額を拭った]

>>326
[ステラの言葉に頷きながら]

ええ……。
利用できるものは全部使えばいいのよ。

私はあんまり頭は回らないから、頭良さそうな人の中で
信頼できそうな人を探してその人のサポートをするだけ。

……で、ステラは何か案みたいなのがあるって言ってたけど
良かったら教えてくれるかしら？それとも場所を変える？

>>323
[ステラは作業の手を休めずに話した]

この車と地下の車を一台ずつ囮にするのよ。多少でも外の化け物の目を逸らすの。
この間の実験で、人型に少し反応するみたいだったから…マネキンでも積んで。

…で、昨日誰かが、ハーヴは爆弾を作ってたって言ってたから…。
それもうまく使えないかと思ってるのよ。
地下から出す囮の車に積んでもいいわ。

でもいろいろまだ考え中。この車が動かなければこの計画の半分は意味ないし。
無人の車が、地下のスロープを登れるのかって問題もあるしね。

>>328
[作業しながらステラの話を反芻している]

囮……か。いいかもね。
車にマネキンと爆弾積んで走らせて、ゾンビ達がむらがった瞬間に

BANG！

その隙に脱出出来そうかしら……？
無人の車がどこまで走れるか…リモコンみたいなのがあったら
簡単に出来そうなんだけど……ギルとか出来ないのかなぁ。

あ、この話ハーヴェイだと誰か生きてる人間を囮にしろとか
言いそうね……。
それ言ったらお前がしろって返してやろうっと……。

>>329
[レベッカの事も無げな口調に笑いながら]
あたし、それ前にカミーラに同じこと言ったわ。
そしたらカミーラさん、「じゃあ行って来る」って映画館に突入しちゃったのよね…あれには唖然としたわよ。

そうね、ハーヴにはそういうことを言うだけでも言ってやればいいのよ。

あとギルには頼んでみましょ、リモコンの話。
ハーヴでもいいけど、とんちんかんな整備マニュアルを見て車を整備しようとしたあたり、本当は機会オンチなのかも知れないから、やっぱりギルが一番ね。

[ステラは一旦立ち上がって伸びをした]

ああ、なんかやること出来て嬉しいわー。
昨日まではなんか悶々としてて、ほんと嫌だったの。
あたしの性質に合わないのよねぇ。

[ステラはレベッカと一緒に、車の修理を続けた]

>>330
あの時はあんなに元気だったのにね……カミーラ……。

ギルは……ニーナとラッセルの件もあってちょっと不気味だとは
思ってるんだけど、リモコンの話くらいは別にいいかな。
無人の車を動かせるか、それだけをまず聞いてみたらいいかも。

[ステラに頷くと、作業に*没頭しはじめた*]

【二階：スタッフルーム】
[扉を開けて仮眠室から出た]
…あー、暗い地下駐車場で時を忘れ
一人孤独に作業してると気持ちまで暗くなるな…

で、時間がワカンネーから生活習慣滅茶苦茶だ

[スタッフルームを出ると本屋で悩むナサニエルが見えた]
…やっと重い腰上げたのか
精々お仲間意識とやらを発揮して乗り遅れたお荷物を拾ってくれや

こーなってくると
俺に取って外の奴らとカワンネー奴は…戦争屋だな

まだ動いてネェ…
此処でずっと生きていける訳がネェ
…もう死んでるのと同じだから出て行きたくないのか？

[…呟いて食料と酒を漁りに階下に*降りていった*]

【？？？】
カミーラさん、ちょっと聞いて欲しい話があるんだけど・・・

ノーマンと、ハーヴェイのこと・・・

【？？？】
[会話をしているメイとカミーラに近づき]
昨日の話をしているのか

１晩考えたんだけどよ
ノーマンの口ぶりからして、車を確保したのはノーマンだよな
そうすると、ギルバートが言っていた爆弾の方は
おそらくハーヴェイの仕事……、だよな
どっちが持とうが危険なことに違いねーが
……ハーヴェイの方が得体の知れないものを感じる。
放送の件もそうだが考えていることが分からねぇ

[メイとカミーラの目を見つめ]
…俺が言いたい事は分かるな

【３階ゲーセン】
何やら・・・不穏な空気だぜ。
全く、正義の為には殺人すら正当化されかねねーって感じな空気！
仲良くなんて、脱出出来る訳ねーよ・・・席は限られてるんだよ！オラア！
【ハーヴェイは、パンチングマシンに思い切りパンチを叩き込んだ！】

[更に続けて]
で、２人に聞きたいんだが
手に入りそうな船の心当たりはあるか？
操縦までできるとベストなんだが…

カリブの島に行っても良いし
南米まで行っても良い
南は国が多いからな、人間の流れより情報の方が早いはずだ
国境の封鎖、それこそゾンビが超えられないような物理的な封鎖をする時間があったかもしれない

いくらゾンビでも泳いで数100kmも渡れやしねーだろうからな

トチ狂った奴の暴発に備えるか・・・
やれやれ、だぜ。

船？
クルーザーでいいなら持ってるけど？

でも操縦は殆ど出来ないわ。
いつもマネージャーがやってたから。

【食料品店：リカーショップ】
[トラットリアの明かりが点いていないのに気が付いて]
今日は仲良くお食事会はしないのか…
つか、アイツ等何処に行ったんだ？
又どっかで悪巧みか？

昨日もそうだが…
確かな証拠も疑ってる相手と話しもしないでよ
推測だけで人を排除しようとしやがって…

オッカネェ奴ら
どっちが極悪人だかワカンネーよ

確かめるための足と
会話する口が無い訳でもないだろうによ

噂に流される奴らって怖いな…大衆心理って奴か
外の奴らと変わらんぜ…

情報に踊らされてろ

【1Fイベント広場】
[作業に疲れて煙草を吹かしているレベッカから離れて、窓の外を見ている]

(この人たちと、あたしたちと、どこが違うのかしら。

この人たちはあたし達を欲しがってる…それはあたしたちが食べたり飲んだりするのと一緒…。

外の変わり果てた群集が怖いのは、あたしたちが被捕食者の立場だから…?
それとももっと、他の理由があるの?

原因がわからないことが怖いの?
禍々しい姿が怖いの?
姿はあたしたちと似ているのに全く分かり合えないから…怖いの?

この人たちは…何か考えているのかしら…)

>>339
本当か！？

[思わず回りを確認し、声を潜めて]
それでも動かして、進めるくらいはできるんだよな？
よし、これでルートは決まった。
あとは外のゾンビども…特に駐車場入り口の掃除だけだな
一応、火を使おうと考えているが…
幸いここには毛布やら服やら燃えるもの、更に油もあるしな
しかしそこを車で突破するのは危険だからな、何か良いアイデアがないか考えておいてくれ

[立ち去ろうとして]
ギルバートにも伝えるぞ、良いよな？
[返事を聞いて*立ち去った*]

まぁ、推測すんのは勝手か
俺も信じる信じネーは邪推だもんな…

けど、自分なりに言質位取ってるっての
直接なんかされたってならワカンネーでも無いけどよ

…怖い世の中だな

[ノーマンは酒を*呑んでいる*]

[ステラは一歩強化ガラスに近寄った]

(この人たちは同じことを考え、同じことをしている。
この人たちに何かを考える能力があれば、の話だけど。

どこかで意識?を共有しているのかしら…?
それとも個々で動いていても結果的にそうなるの?

どちらにせよ、行動のバリエーションはそう多くないのね…)

[立ち去るナサニエルを目で追い]

ギルバート・・・あいつ、信用していいのかしら？
なんか、どっちつかずの蝙蝠君ってカンジで微妙なんだけど・・・

[肩から下げているトートバッグの中に手を入れ]
ラッセルとニーナがあんな事になった時、一番接触があったのは、彼・・・

調べてみる必要がありそう・・・

(諦めたら終わりよ…。
流されるなら外の人たちと変わらないわ…)

相はかることがなければ、計画は破れる、
はかる者が多ければ、それは必ず成る。

人は口から出る好ましい答えによって喜びを得る、
時にかなった言葉は、いかにも良いものだ…。

あざける者は戒められることを好まない、
また知恵ある者に近づかない……


[ステラは溜息を吐いた]

あ、そうだ・・・
[ペンとメモ帳を取り出し、何かを書き込み]

カミーラさん、クルーザーの鍵なんだけど、●×駅(モールの最寄り駅の隣の駅)のコインロッカーに、私のボストンバッグが隠してあるの。
パスワード式のロッカーだから、鍵はないわ。

ロッカーのナンバーと、暗証番号は・・・これ。
[メモを渡す]
覚えたら、燃やして。

もし、私に何かあった時には・・・カミーラさん達だけで逃げて。

あなたと、ナサニエルにだけ伝えるわ。
だから、他の人には絶対に教えないでほしいの。
一緒に逃げる人にも・・・絶対に。


勿論、私は生きたい。生きるつもり。

だけど、もしもの時は・・・お願い・・・

[ナサニエルはメイからメモを受け取り、内容を記憶するとメモに火をつけ燃え尽きまで眺めていた]

……俺が感染者じゃないとは言え、信用しすぎだろ
裏切らないとは限らないぜ？

……ま、情報には情報で返す
[メイにシャッターを開ける為の仕掛けを教えた。]
ローテクな仕掛けだけどな、単純な分誤作動の心配もないぜ

[立ち去ろうとしたところを、カミーラに呼び止められ]

なに？

別に隠してたわけじゃないわ。
でも、クルーザーが泊めてある港まで、車でゆうに３０分はかかるのよ？
どうやったらここから出られるかも分からなかったのに・・・

鍵は・・・
[俯き]
ロッカーに隠したのは、彼・・・
私、スキャンダルを起こしちゃって自宅謹慎中だったの・・・

それで、彼がね・・・二人で抜け出して、どこかの島でバカンスと洒落込んじゃわないかって・・・もっと大々的に報道されちゃえば、どっちの事務所も認めざるえないんじゃないかって・・・

・・・あの駅のロッカーはね、私達、よく使ってたの。
鍵がいらないから、二人で共用できるでしょ？


最後に、一緒に使うのが・・・こんなカタチになっちゃうなんて思わなかったけど・・・

[泣きそうになるのを堪え、カミーラに微笑み]

じゃ、私、もう行くね・・・

[小走りで*走っていった*]

ハーヴェイさん？ハーヴェイさーーん！

[名前を叫びながら、ハーヴェイを探している]

まぁ、ノーマンさんでもいいんだけどな。
どこに行っちゃったんだろう？

爆発物を↓に降ろそう・・・
・・・まさ、か、もしかすれば・・・対人戦で活躍するハメになるかもな・・・・！？
備えあれば憂い無し・・・だ。
＊地下駐車場に武装して、引きこもるとするかー・・＊

ここまで来て・・・ぜってー逃げてやる！
・・・
ついでに、NAOMI基盤ももってくか。
ギルも脱出に乗り気なら、対戦相手に事欠いたらツマラネーからな・・・。
・・・あ、ついでに・・・コレも。

[リカーショップの前を通りかかると、ノーマンが酒を飲んでいる]

あ。ノーマンさん、また飲んでる。
ちんぴらの世界って宴会芸とかあるんですか？

[世間話をしつつ、店の中に入る]

>>357
あ？宴会芸？

…なんの様だよ？楽しい話する気分じゃネェ
地下駐車場にヒキコモリがちで気分がダークなんだ

【1Fトラットリア】
[ステラはカネロニをオーブンから出した]

…おなか空いてるのってあたしだけかしら…。
皆ちゃんと食べてるのかしらねえ。

[ワインの栓を開ける]

>>358
まさに人類にとって太陽は必要不可欠なんだなぁと思うよね、それ聞くと。

ところでハーヴェイさん知らない？
ちょっと教えたいことがあって。

>>360
ハーヴェイ？
奴はゲームしてるか飯食ってるか…
じゃなきゃたまーに働いてるな

ゲーセンじゃなきゃ電気屋か地下駐車場だろ

神出鬼没で捕まえにくい奴だが…

【1Ｆ　ホール前】
[ステラがいなくなった後も、作業を続けている]

これで…こうして……。
……よしっ！！！いけるんじゃないの！！？

[興奮しながら、作業の手を止める]

[ニヤッと笑って]

じゃあ、教えてあげる。
ハーヴェイさん、もしかしたら今夜辺り殺されるかもしれないよ？
結構、あちこちに恨み買ってたしね。

[わざとらしく、小切れで話を止める]

>>363
奴が恨まれてるのは知ってるよ
奴は不器用だからな…

で、何が言いたいんだよ？

ステラ…彼女に教えてあげないと。
喜ぶかしら？…喜んでくれたらいいな。

[周囲を見渡して、いい匂いに気が付く]

……久しぶりに彼女の手料理でも食べにいこうかな。
いいニュースも聞かせてあげられるし。

[ボンネットを閉じて、周囲を一旦片付けはじめた]

>>364
[大げさに肩を竦めて]

別に、これ以上の続きはないよ。
単に情報をあげただけ。
信じるかどうかはノーマンさん次第だけど…
彼を失いたくないなら、それなりの対策を採るべきだね。

[ステラは耐熱皿から自分の分を取り分けると、一人でカネロニをつつき始めた]

車、直るといいんだけど。せめてあと一回くらい走れば…。

それにカミーラさん、どうしたのかしら…?

>>366
対策？どんな対策だよ？
ハーヴェイがどんなに有能で素敵な男か触れ回れって言うのか？俺に？

オマエはどう思ってんだよ？ギルバート

何度か奴の仕事を手伝おうとしてただろ？

…何考えてんだよ！？

俺の前で銃を抜くな…アブネェな

狙うとしたら・・・この車だよな・・・
コレは死守しねえと。
俺の命綱・・・

>>368
うーん、じゃあノーマンさんが護衛してあげるとか？
それとも…

数で勝つ、とか？

ボクちんはどう思ってるのかな。よくわかんない。
でも何だかんだで、一番マニアックだよね。多分萌えとかも理解してくれるんじゃないかな。

[咄嗟に体勢を整えるノーマンを見て]

…やっぱり、ノーマンさんを闇討ちにしようとしても無理みたいだね。
どうしようかな。ハーヴェイさんを死なせる気は正直、あんまりないんだよね。
(煽りはしたけどね。なんちって)

【屋上】
[無数に蠢くゾンビを階下に見ながら]

.｡ｏO(クルーザーのある港まで、車で約３０分・・・途中、●×駅に寄って・・・)

.｡ｏO(できる・・・かしら・・・いえ、やらなきゃ・・・！)

.｡ｏO(あ、そういえば私、クルーザーのある場所を教えてなかった・・・)

あ、そうだ！
[ふと何かを思い出し、書店へ向かう]

【書店、雑誌コーナー】
[自分の記事が載っている週刊誌をめくり]

あった！
[その雑誌をバッグに入れた]

【1Ｆトラットリア】
[ステラに向かってウインクした]

あー…美味しそうね。
ステラのご飯…やっぱり大好きだわ。

あのね…ステラ……。
いいおしらせがあるんだけど……聞きたい？

>>371
数で勝つ…ねぇ
少数精鋭派なんだがな…俺は

つまりあれか？
ボクは今交渉材料を持っているって言いたいのか？
…オマエらしい小心な作戦だな

堂々とオマエの有能さを見せ付けろって言っただろ？
ハーヴェイはオマエの事買ってるみたいだぜ？

>>375
[レベッカの明るい声の調子につられて]

なぁに?
もしかして…車がうごいたとか?

【２階：アウトドアショップ、etc】
[ナサニエルはシャッターを開ける仕掛け様の材料を揃えている]

>>376
どこまでも捻じ曲がった人だね。
そんなに裏を見ようとすると、表が見えなくなるよ。

大体、ノーマンさん相手にこの交渉してどうするの？
ハーヴェイさんにするなら分かるけどさ。
やたらめったら突っかかって来られても、返す言葉はないよ。

それにボク、じゃなくてボクちん、だよ。

【２階】
[ようやくナサニエルを見つけ、息を切らせながら]

よかった、いたいた・・・あのね、これ・・・

[雑誌を取り出し、見せる]

>>377
[ステラに向かって大きく身体を動かす]

……かもしんない！！！
いや…かもしんないっていうか、エンジンはいけたっぽい！

まだきちんとは動かしてないんだけど…でも、反応はあったわ。
ご飯食べ終わったら見にいきましょう！！
ステラと一緒に見たかったの。作戦考えてくれたのステラなんだしさ。

[メイに雑誌を見せられ]
…あんたの記事だな

それが？
[ナサニエルは怪訝そうな顔をした。]

[あるページを開き、指をさし]

これ、この船だから！

>>379
ボクでもボクちんでもイイッつーの
遠まわしな話し方すんなって言ってんダロ

[メイが示した写真を見]
あ、ああ…船か
分かった、ありがとう。感謝する

>>381
[思わず席から立ち上がって]
ほんとに!?

すごいわ！さすがね!

give me a five!

[ステラはレベッカとハイタッチした]

食べ終わったら早速見に行きましょ！

信じられるのはあなたとカミーラさんだけなの。
お願い、ここまで私を連れて行って！

>>384
かなり重要さッ。

[銃をホルスターにしまい、リカーショップを出ようとする]