人狼審問

>>196
うん、ありがとう・・・

あ、やっぱり私も一緒に行く。
そろそろ身体も冷えてきちゃったし、もう眠いし。

>>194
…そういうことなの…?
もう死人は痛がらないから…?

[ステラはナッシュの方を見た]

…気分が悪いわ。
あなたはギルの装置をどうやって使うつもりなの…。

[慌てて]
こ、この話、もうやめようか？
あんまり突き詰めて考えても気持ち悪いだけな気がするし。

この測定結果が有り得るのか、有り得ないのかってことすら無意味に思えてきちゃうんだよ。
だって、そもそも人間があんな姿になるのって…有り得ないよう。

[アーヴァインの入った死体袋を横目で見て、泣きそうな声で言った]

脳の水分含有量は血液よりも多く、８５％を超える。
まるで豆腐と同じような状態だ。
水分をたっぷり含んだ脳は、脳脊髄液に浮かんだ状態で働いてる。
つまり人間の頭蓋骨の中身は、ほとんどが水なんだよ・・・・

>>188
そ・・・それが、干からびて・・・？
オレは、何が起こっても驚かない、驚かないと誓った・・・。
一体何が原因で・・・！どういう作用でああなるんだ・・！

>>199
…１つしかないだろ？
まさか素人手術で頭あけさせる気は無いぜ？

>>198
悪い、少し…待ってもらえるか

>>200
クソ・・・解らない事だらけだ。

事故で、脳脊髄液を多量に失った人間が、その後・・・
ハイになって、仕事は出来なくなっちまったってなんかの本で読んだことあるが・・・なんだったけな・・・
【ハーヴェイは、また、考え込んでいる・・・】

>>202
ボクちんだって、生きてる人の頭開けるなんて無理無理無理無理かたつむり！

…それに、もう出来れば見たくもないよ。
[とてもディープな溜息を吐いた]

>>202
…言っていい?

残酷だわ…。
取り返しがつかなくなるのよ?

それに貴方は耐えられるの、ナッシュ?

その覚悟があるなら…合理的な方法だと思うけど。

[言いながら青い顔で手すりに寄り、下へと目をやる]

>>205
まあ、放っておくよかましだワナ。
オレも、ちょっと見てくるわ。

>>205
？？
ステラ、何を言っている？

教会でも言っている
魂は神の元へ、残された体は土に帰るもんだ
確かに、死体とは言え頭を開くのは残酷かもしれないけどな

[死体を調べつつ]
……損傷が酷すぎる
…オマエらやりすぎなんだよ

頭は吹っ飛んでるし胴体に弾打ち込まれてるし
足は溶けてて穴だらけ…腕はもげてるしよ

…比べられネェーダロが！！
無理…探すの疲れた…ワカンネー

>>207
[相変わらず下を見ながら]
あの人たちの魂は…今はどこにあるのかしらね…。

神の下にあるのかしら。

そして体だけが彷徨っているのかしら…。

[ステラは口を押さえた]

ナッシュ。
あなたは誰かを殺して死体を調べるつもりなの…?

>>208
ノーマンさん…
頑張って、身体、まさぐったのに。

見つからなかったんだね…

[切なげな目でノーマンを見た]

>>209
そう言う意味か…
なるほどな、死体を調べる行為ではなくて
”どこから死体を持ってくるか”ってことか

……もしアーヴァインの様に
態度が急変する奴が居たら、俺はそいつを殺すかもな
とは言え、アーヴァイン以外にウイルスに感染してる奴が居るかどうかも分からんからな

我ながら信憑性が低すぎるぜ…
こんなのと比べてどうだったなんて話なんてよ！

だからオマエらにはやっぱ言わネェ

…俺は俺の判断をしたって事で好きに行かせて貰う
元々そのつもりだったしな

[ステラは耐え切れなくなったように手摺に体重を預けたまま、ずるずると座り込んで顔を覆った]

…ごめんなさい。
ちょっと色々整理しなきゃいけないみたい。

少し考える時間を頂戴…。

[ステラは目だけを上げてノーマンを見た]

あんたの言ってることは抽象的過ぎてよくわかんないわよ。
傷を調べる理由か相手か、どっちかだけでも言えないの?

もう少しはっきりした奴だと思ってたけど。
意外に秘密主義なのね?

>>211
いや、ウイルスとは限らないのか
…とにかく、ゾンビ候補だ

>>213
……分かった。

俺も今日はもう休もう
待たせたな、メイ　行こうか
[ナサニエルはメイとともに*屋上を後にした*]

ボクちんは…
ノーマンさんの考え方があるんなら、強要はしないよう。

あ、そうだ。ボクちんが予想を言うから、もし当たったら、正解って言ってくれる？
なんちゃって。

[ステラの元に近づき]
大丈夫？寒いし、もう中で休みますか？

>>214
調べる理由ね
俺に取って最重要なのは俺の命だ
俺に取って生きる価値のある奴の中から選んでる

それ以外の理由は心に秘める

こっちの基準で寝込みをコッソリ調べるかも知れネェが…悪く思うなよ？

それからド腐れの冗談に反応したのも冗談だからな

別に触った相手とは限らネェ
俺は視姦も得…いや、なんでもネェ

[外のゾンビを見て…]

おセンチに過去に縋って泣いてる様な奴は死んでるのと一緒だ…ただ動いてるだけのアイツ等と変わらネェ

生きる為に前に進んだり
足掻こうとしない奴を俺は人間と思えネェよ

Prefiero morir antes de rendirme.

[そう呟くと屋上から*出て行った*]

[屋上へ向かう途中で、ノーマンに擦れ違う]

ちょ…あんた…何かあったの？
不景気なツラが、益々不機嫌そうよ。

[これまでの話を、簡単に聞いた]

は……？

[唖然とするレベッカを置いて、ノーマンは立ち去った]

【屋上】
[おそるおそる屋上へ上がり、アーヴァインの死体を確認する]

うえ…気持ち悪……。
しかしまあ…派手にやったわねぇ。

[売り場からくすねてきたであろう、煙草に火を点けると手すりにもたれて煙草を吸い始めた]

[メイやギルバート、ノーマンの顔を思い出して]

……。

……。

どいつもこいつも胡散くさ……。

[大きな溜息とともに煙を吐き出した]

.oＯ(個人的には…胡散くせー野郎よりは、可愛い女の子を信用したいなあ）

っていうかあれか。
分かるって言ってる奴らが、全員調べたらいいってだけよね。
随分険悪になったらしいけど…嘘吐く必要なんか別に無いだろうし。

[煙草を足元に捨てると、火を踏み消した]

[アーヴァインの側までやってくると、足で寝袋を少し蹴る]

それにしても…いつまでこれ置いとくつもりなのかしら。
ウイルスかもしんないなら、はっきり言って危険よね……。

[屋上の柵の向こうの空を眺めて]

投げ捨ててやろうかしら。
場所とって邪魔なだけだし。

触るの気持ち悪いからやめとこ。重いし。
誰か男にやらせよっと。

確か…ギルバートだったっけな？
あいつならパシれそうね。

[いい考えだと言わんばかりに一人で頷いている]

さてと……。

そろそろ寝ようかな。
今日は色々動き回ったから疲れちゃったし。

[売り場に溢れる商品を思い出して、くすりと笑い*屋上を後にした*]

[慌てて飛び起きる]

はっ、いけない
いつのまにか寝ちゃっていたよ

[医学書を再びぱらぱらめくりながら顕微鏡を覗き込み]

やっぱりこれが新種…のようだね…
とりあえず皆に報告しておかないといけないね
こないだの警備員さんの時みたいなことあってもやだし、銃の使い方も教えてもらわないとね

持ってても使えなきゃ意味がないよ……

[装置や機材の上にラップをかぶせて保護して皆を探しにモール内を歩き回り始めた]

【１階：銃砲店】
[アーヴァインの血痕が床にべっとりと残されているのを見て]
……はぁ

まぁ、もしウイルスが空気感染だとしたら
死人どもに取り囲まれてる時点で手遅れだから良いけどよ
純粋に血痕が残ってることが気にならんのかね、奴らは
[ナサニエルはモップを探してモール内をさまよっている。]

[うろついている羽帽子の人の姿を見つけて声をかける]

あっ、こんにちわ

[声に気付き]
ん？ああ、……えーっと
こ、こんにちは

すまない、名前はなんだったかな

[微笑みかけながら]

そういえば自己紹介がまだでしたね
ボクはニーナ、こう見えて２０歳なんです

あの、こないだはラッセルのことでいっぱいで突然…
すみませんでした

[そのまま頭を下げて謝る]

[ニーナの見た目と年齢の差に驚き]
20！？
…あ、すまない
身長とか、個人差があって普通だよな

えーっと、気にしなくて良いよ
それだけ彼のことが心配だったんだろ？
俺はナサニエルだ。
宜しく、ニーナ
[微笑んで自己紹介をした。]

[驚いた様子にも動じず]

無理もないですよ
成長は１３歳くらいのところで止まってますから
見た目が子供のままなんですよ

何か探していた様子でしたけど？
それと他の人たちはどこに行ったか知りませんか？

>>232
そ、そうなのか
そんなことがあるんだな

いや、ちょっとモップをな…
多分モール内にあるとは思うんだが
皆の居る場所は…、メイは家具売り場でまだ寝ているかな？
悪い、他は知らない

あ、そう言えば…
２階のスタッフルームに誰か居るみたいだ。
誰か知らないけどな

>>233
そうですか
皆に報告しておきたいと思って

警備員さんの体から見たことのないウィルスが見付かったので、やっぱりウィルスが原因なんじゃないかと
原因がウィルスなら、うまくいけば治療薬もつくれるかもしれません

余り期待はできないかもしれませんけど

>>235
力になれず、すまない

…それで、その治療薬と言うのは
ちゃんとした研究機関で　と言うことか？
それとも、
このモール内の機材やドラッグストアの薬でなんとかなる、と？

ナサニエルさん
よかったらモップ一緒に探しましょうか？
そういえばなんでモップを？

［少し迷ってから決心したように］

それと、銃の使い方教えてもらってもいいですか？
いつまでも皆に頼ってばかりいられないし…

>>236
機関でですね
ボクが見付けられたくらいだから、もっとしかりした設備のところならもっと詳しくわかるかも

まだ無事なところがあったらだけど

ボクの方でも試してみるよ
これでも薬剤師のはしくれだから

ても、期待はしないでくださいね

>>237
ん？ああ…
アーヴァインの血痕をな

俺で良ければ、撃ち方くらいは教えるよ
[小声で]
近いうちに必要になるかもしれないからな

>>238
[ニーナに微笑んで]
ああ、期待してる

研究機関でも治る可能性があるのならば良いや
仮にここから逃げ出しても外はゾンビだらけ、では堪らんからな
ま、まともな研究機関が生きてることに期待するか

>>239
掃除手伝うよ
その後に銃の方をおねがいね
できれば必要になって欲しくないけど…

>>240
ダメもとでやってみるね

予防薬でも作れればもうけものだよね
サンプルは悲しいほど外にいるしね

うまくいったらボク英雄になれちゃうのかな

［つとめて明るく振る舞おうとする］

[ナサニエルはニーナと話しながら掃除用具を探し始めた。]

そうだな
この騒ぎを解決したら、
ノーベル医学賞と平和賞と一度に貰えるんじゃないか？
[ニーナの心遣いに気付き、同じく明るい調子で答えた。]

【屋上】
ところで、この銃はニーナが元々持っていたのか？
[ニーナが持つステアー M9を見ながら]

[ナサニエルはニーナとモール内へ戻り、*会話している*]

【屋上】
カミーラさんに選んでもらったんだよ

お金とか払う前に警備員さんあんななっちゃったし…

oO（謎の機械拾ったメイと傷口で見分けるノーマンか、
どっちも胡散臭ぇーと言えば胡散臭いが）

[ノーマンの言葉>>217を思い出しつつ]

oO（確か篭城より脱出と言っていたし、一緒に逃げて安全な相手かどうかを確認していると言ったところか
奴のことだ俺やハーヴェイ、カミーラと逃げようとは思うまい。
確認しそうなのはステラかレベッカ、それか長いこと一緒に居たギルバートって所か、ニーナとメイには興味を示して無かったしな）

[ナサニエルは*考え事をしている*]

【モール内】
[昼頃から起き出して、相変わらず商品を物色していた。ナサニエルの昨日の提案については、まだきちんと分かっていない]

あら…あそこにいるのは？

[ナサニエルとニーナの姿を見つけ、近寄っていく]

[近づいてくるレベッカに気付き、手を上げて]
よぅ、レベッカ

[ナサニエルの挨拶に同じように応える]

ハイ。二人してどうしたの？

[本日の、二人の会話を聞いている]

ふーん……ってことは、やっぱウイルスが原因で
こんなことになっちゃってるのかしらね……。

あーん、難しい話は私はあんま分かんないのよ。

[自分の頭をくしゃくしゃと掻いた]

[頭を掻くレベッカに苦笑して]
俺も良く分かってねーよ

それに、仮に感染の有無が分かった所で
治療法か脱出の方法がない限り、ここで全滅しちまうしな

[ナサニエルの話にはっとする]

あ…そっか。
もしも誰か感染してたら…ここ出ないとヤバい？

[今更の事が分かっていなかったようで、急に慌てている]

>>251
……ヤバイ、だろうな
アーヴァインが誰に感染させられたか分からないが

もしも…、もしもの話だぞ？
この中に居る誰かの仕業だとしたら…
そいつは俺たちを殺す気なのかもしれない

【1Fトラットリア】
[ステラはラグーソースの鍋の様子を見ながら考え事をしている]

(昨日よく聞けなかったけど…メイさんは何か装置を見つけたと言ってた。
ノーマンはそれに噛み付いてた…信用できないのかしら。
もうすこしメイさんに話を聞きたいわね…。
それに…)

[ステラはカウンターに置かれた雑誌の束を見た]

(彼女の恋人はどうしたのかしら…)

>>252
でもボクたちが来るまでにすでに感染してたのかもしれないし
ここにいる人は感染してないかもしれない
結局感染してる人がいるのかどうかすらもわからないんだよね…

[レベッカさんのほうを見てしばらく考えことをした後に話かける]

う〜ん
もしかしてレベッカさん…？

>>254
そーゆーことだな
せめてアーヴァインがいつ感染させられたか分かれば…、な

>>256
ウィルスの潜伏期間がわかればなんとかなるんだけど…

人体実験は反対だから無理だね

>>252
ちょ…なんで私達が殺されなきゃなんないのよ……。
物騒なこと言わないでよ。
でも……。

[口ごもった後、ニーナに話しかけられた事に気付く]

ん？何で……って、あれ？
あんたひょっとしてたまに店来てなかった？

>>257
[遠くを見るような目をして]
普通は襲われた直後にゾンビになるようだし
そう長くはないと思うけどな

死の間際に爆発的に増殖でもするんだろうか…

>>258
さぁな
だが、故意にアーヴァインに感染させたんだとしたら…
俺たちを狙ってもおかしくはないと思うぜ？

(ノーマンも…傷を調べる…って。
あの人修羅場は幾つも潜り抜けてるみたいだけど、見ただけで何かわかるのかしら。

元医者だった、なんて風にはとても見えないし)

>>258
うん、ニーナだよ？
覚えてない？

２０でこんな姿なのってボクくらいなものだし特徴的なお客さんの一人だと思うよ

>>259
うん
だから普通は大量のウィルスが混入するからすぐに繁殖しちゃうとか、もしくは生きてる間は免疫耐性が働くからウィルスが繁殖しきれないとかね
こういったウィルスとかは特定の条件下におくと爆発的に増えるものだし
徐々に増えるか爆発的に増えるかの違いじゃないのかな？

>>262
なるほどな
疲れてると風邪になりやすいとか、
看病してた奴がうつされるとかそれと似たようなもんか

＞レベッカ、ニーナ
話は変わるが、腹減らねーか？
飯でも食いながら話さね？

>>263
それもそうだね
腹が減っては戦はできないって
後で治療薬のほうがんばってみるよ誰かに手伝ってもらいたいんだけどできそうな人いるかなぁ…

(そう言えば、ウィルスの可能性を示唆したニーナさんは、何かわかったことがあるのかしら?

似たような症例を見つけたとか?

サンプルから培養をしない限り、特定のウィルス検出は難しいとは思うけど。
何かいい方法があったのかしら)

[皿に自分の分だけ盛りながら]

(…皆ちゃんと食べてるのかしらね…。

後でメイさんが何処にいるか訊いて、様子を見に行こうかしら。

あと、ラッセルって言ったかしら。恋人のニーナさんに様子を訊いた方がいいかしら。
全然顔をみていないもの。
ニーナさんがそれほど心配していないから、大丈夫なのでしょうけど。)

>>262
あー…ごめん。
普通に菓子買いにきてるお子さまとかと紛れてたかも。

[軽く苦笑した]

>>264
んじゃ、行くか
[トラットリアへと向かった。]

物を運ぶとか、何かを見ておくとかなら出来るけど
知識が必要なことは無理だぞ

(ギルは意外に器用ね…あんなものを作っちゃうなんて)

[ステラは好意的な笑みを見せた]

(でも、生きてる人には使えない、っていうところが…。
あたしたちに重要なのは、死んでしまった人をどうこう判定する手段じゃなくて、生きてる人のうちどの人が感染してないか、っていうことよね…)

>>267
何度かお話したのにぃっ！
ひどいよレベッカさん
あんなもの買っていくお子様いるわけないじゃんっ！

【１階：トラットリア】
よぉ、ステラ
今日も美味そうなパスタだな

>>270
oO（…なに買ったんだ？）

>>270
あら、ナッシュ…。

丁度良かったわ…余らせてしまうと思って心配していたの。
良かったら食べてちょうだい。

[ステラは3人分の皿を取りに立ち上がった]

ワインも飲む?

>>273
おいしそうな匂い
いつも作ってもらってばかりでごめんね
今度はボクも手伝うよ

>>274
ありがとう。でもあんまりやることもないのよ。

あ、そこのフォークを取ってくれる?
あとワインを飲むならグラスもね。

>>273
[口元に笑みを浮かべて]
良かったらなんて、そんな贅沢なこと言わないよ
こちらからお願いしたいくらいだ

ああ、ワインもお願いするよ

>>275
[フォークとグラスを三つ渡して]

えへへっ、ボクも飲んじゃおっと♪
そういえばお金とかって誰に払えばいいんだろう…？

>>277
そうね…警備員さんも死んじゃったし…。
差し当たっては気兼ねがない、って云えばそうなんだけど、却って怖い気がするわ…。

救出後に、莫大な請求書が来ました、なんて笑えないもの。

[ステラは悪戯っぽく顔を顰めて見せた]

そういえば…
ゾンビの動くエネルギー原ってなんなんだろうね
物が動くのにはエネルギーが必要だし
彼らだってその物理法則の例外からは逃れられないはずだし、生命としての枠組みにはまるのならばそのエネルギーを外部から何かしらの方法でを補給しなければいけないはず

>>277
さぁな？
強いて言えば、それぞれの店のオーナーなんだろうが
生きてるかどうか分かんねーしなぁ

>>279
とりあえず、期限切れの肉や野菜には見向きもしなかったぞ

>>278
このまま飢えて死ぬよりはましだけどね

膨大な請求書来たってボクには払うお金なんてないよ…

[想像してちょっと陰鬱になる]

>>279
なんなのかしらねぇ…?
意外に光合成でもしてるんじゃないかしら?

[ステラは自分で自棄的に笑った]

>>281
ふぅん…「死んだ組織」には興味がない、ってことなのね。

…その肉は、人間のものだった?ナッシュ。

違うわよね。

あと…私昨日の話でちょっとわからないことがあるんだけど。

昨日のメイさんの話(>>124)だと、メイさんの持ってる装置って髪の毛で判定ができる、ってことじゃない?

基本的に髪の毛や爪は「死んだ組織」だと思うのよ。
彼女の装置は、組織の鮮度には関係なく判定ができるものなのかしら?

純粋に興味で聞いているのだけど。

>>284
…この店が「人間の肉」を売っていればな

パックのラベルには牛と書いてあったぞ

>>285
どうなんだろうな？
遠慮なく抜かれたけど
髪の毛って根元の方も死んでるのか？

>>286
あのね、もし、外の化け物が「生きてるもの」とか「動くもの」に興味があるんだとしたら、脱出の時に何か作戦を立てられると思うのよ。

ただ…彼らが「生きた人間」にしか指向性を持たないとすると…あたしたちには大分、分が悪くなると思わない?

>>287
あ、そうなのね。
毛根付近の細胞なら鮮度が高いかも…。

それを云うなら、化け物になったばかりの組織も鮮度高そうだけど。

…それとも、感染した時から実は組織はだんだん「変化」して行くのかしら?
だから判定できるのかもね。

[ステラは、この話についてはこれ以上話しても推測に過ぎないわね、と溜息をついた]

>>288
俺の上着を着せたマネキンには少し反応を示したな
それこそ、ほんの少しの間だが…

[いつものようにPCを小脇に抱えてトラットリアにやって来る]

やあ、こんばんは。
…なんか、皆難しい顔してるね。
何の話？

[ギルバートはステラにおよその話を聞いた]

>>290
そう…。

[ステラは少しの間考えた後口を開いた]

それは、あなたの上着に付いたあなたの匂いに反応したのかしら…?
それともマネキンの「形」に…?

…なんだか少し希望が見えて来ない?
少しかも知れないけど。

>>283
だったら光をあてないようにしたら死ぬのかなぁ…
上からビニールシートかぶせてみたりとか
>>281>>284
人間の肉しか栄養にできないという可能性もあるよね

>>285
昨日の話？
メイちゃんが何かあったの？

>>291
よぉ、ギルバート

>>292
別々に試してはいないからどちらとも言えないな
試してみるか？

オレキエッテ？

[耳慣れない単語に、不思議そうにナサニエル達の食べている皿を覗いて]

へぇ、これもパスタ？変わった形だね。
もちろん、頂くよ！あ、今日はワインは遠慮しておこうかなぁ。

>>293
光を当てなければ死ぬとしても…今のところ夜も活動しているところを見る限り、一晩くらいの時間では死なないのは確実ね…。

[ステラは続いて、ニーナに昨日の顛末を手短に説明した]

>>294
ええ…試してみたいわ。
手間を掛けさせて悪いのだけど。
確信が欲しいのよ…。

[ステラはナッシュに返事をしながら、ギルバートに大盛りの皿を差し出した]

>>296
[ステラさんの話を聞いて]

なるほど…
傷口を見て判断に装置を使って判断
ギルバートさんが脳をしらべて…かぁ

ボクにも生きてる人の脳をどうこうできる知識はないなぁ
そもそもそんな医療装置もここにはそろってないだろうしね
ＣＴスキャンの類でも使えれば何かわかるかもしれないけど

>>297
ああ、分かった
そうだ、ステラも服を用意してもらって良いか？
なにか嗜好があるかもしれないしな

>>298
乾燥してれば脳も萎縮しているだろうし、MRIやCTスキャンでもあれば生きてるうちに変化が進んでいるかわかるのかもね…。

でもここは…ショッピングモールだし…。

[ステラは少し考え込んだ]

ここを出てどこかに行くとしたら、そう言った大きい医療機関に行ったほうがいいのかしらね?

>>297
ありがとう、ステラさん。

[皿を受け取って、零さないように注意深くフォークを突き刺す]

匂いか、形か……か。
そもそも脳がイカれちゃってるのに、どうやって人間を認識してるんだろう。

ボクちんも実験に賛成だよう。

[ニーナのためにパンナコッタにラズベリーソースをかけてあげながら]
>>299
…あたし着替えを持ってないのよね…。

下着くらいはあるけど…。

[それ以上は言わずにニーナの方にドルチェの皿を差し出した]

>>300
今度はボク達の食料の問題が

思ったんだけどメイさんのその装置の説明書って言うのよく見てみたいな
どうやって調べるのかとかそういうことも書いてあるはずだよ
それに全員分のをまとめて調べればこの中に感染してる人がいるかいないかくらいはわかるんじゃないかな？

誰も感染してる人がいないんだったら疑い合うとかそういうの馬鹿みたいだし

>>303
そうなのよね…あたしもメイさんの話をよく訊いてみたいかも。
でも…。

[雑誌の束の方にちらりと目をやって]

メイさん、恋人のことが心配なのに大変じゃないかしら…とも思ってるの。

(あたしも同じだもの…とステラは心で独りごちた)

>>302
……えっと
１日だけ別の服に着替えたり……
修道院ってその服じゃないと駄目？

>>302
ま、まさかマネキンに下着を着けて落とすわけにもいかないよねッ！

[ギルバートは焦って声が裏返った]

>>304
説明書くらいはあるはずだから
それ見るくらいなら大丈夫だとは思うけど？
大変なところを悪いとは思うけどね…
それにしても…
ノーマンさんの傷の判断って何時どうやってできたのかをしっかりと判断できるのかなぁ…？
どうやってだけじゃなくて何時のものかも結構重要なことだと思うけど

>>305
>>306
なにもステラさんの服にこだわらなくても…

>>304
……ステラ、ちょっと言いか？

[ナサニエルはステラに手招きし、少し離れたところで耳打ちした]
メイの恋人は死んだよ、メイもそれをニュースで見てる。

>>305 >>306
ごめんなさい…この服をなくすと、ちょっとまずいことになっちゃうから…。

化け物の中に落としたら、取り返すのが難しくなるでしょう?

…それに、ちょっと気に入ってるのよこの格好。
[ステラは恥ずかしそうに横を向いた]

>>308
いや、別にこだわってる訳じゃ…
同じ服を着てることにちょっと驚いただけだ、うん

>>307
そうよね…メイさんが寝んでいても、説明書を見せてもらうくらいはいいのかも。
後で見に行きましょうか?

[ステラはニーナに返事をしながら、足元に目を落とした]

(メイさんの恋人が…じゃあマーティンは…)

>>307
ノーマンさん、メイさんがあの機械を持ってきてから、なんだか雰囲気が硬くなったような気がするんだよう。
もともと自分のことは喋らない人だったけど…

[複雑そうな表情で俯き]

誰の傷を調べたか、っていうのも言ってくれないし。
どうしてだろう…

>>309
[二人の様子に小首をかしげながら]

恋人の安否か…
ボクもその気持ちはわかるからね…
あまり無理はさせたくないしね

ボクちんの服なら、提供するけど…

[言いにくそうに]
ゾンビにも好き嫌いってもんがあるかなぁ。

>>315
ボクの服とか効果的なのかもね…
警備員さん近くにいたステラさんじゃなくて私のほうに着たし………

ゾンビに好かれてもうれしくないなぁ…

[ちょっとなきそうな声で]

>>315
ほんとか？ありがとう
とりあえず違いがあるか比較できれば上出来だ

＞ステラ
いや…、俺は匂いのつもりだったんだが…
死人の分際で服の好みまであったりするのか？

>>316
そうよね…あれは謎だったわ。
ニーナさん怖かったでしょ?
あれって生前の嗜好が反映されるのかしらね…?

>>317
じゃあ、衣料品売り場に行って着替えを調達してくるよ。ついでにマネキンも屋上に持ってくよう。

(もしステラさんやニーナさんがゾンビ化したら、修道服やナース服のゾンビになるのかな…)

[不謹慎なので、心の中だけにとどめておいた]

>>320
悪い、助かる。

>>319
ううっ…
なんだか襲われたことを喜んでいいのか悪いのか…
こんな時ばかりもててもちっとも嬉しくないよ

【2階：衣料品売り場】
[自分用の服を選び、着替え終えるとマネキンを探し始める]

マネキン、マネキン…お、あった。

[若い女の子のマネキンを発見した]

うーん、なんかパッとしない服着てるなぁ、このマネキン…

そうだ！

[何かをひらめいたらしく、ダッシュで何処やらへ]

よし、これで完璧だよう。

[女の子に体操服とブルマーを着せる。よっこらしょ、と声を出して担ぎ上げ、ふらつきながら屋上へ向かった]

【一階：トラットリア】
Hola!
……腹減った、メシ

[周囲の人に今までの話を聞いてズッコケた]
>>235
新種のウィルス発見だぁ？
……世の中がこんなになるまでロクに情報も流れなかったのに、たった一晩で発育の足りないネーチャンが、そこらの本と電子顕微鏡でﾊｹｰﾝ！とか言ってるのをオマエら手放しで信じちゃってんだよ？
>>238
…ただの薬剤師が？いや、はしくれが？
[一層ゲンナリして…]
…そりゃ、メイの電子レンジでチンして終わり！
どんなウィルスを調べられるかも書いてないような胡散臭い機械も速攻信じる訳だ…

【屋上】
[ギルバートが持ってきたマネキンを見て]
……なんだ、それ

[食事をして居る隙に全員に置いていかれて…]

…オマエらな
まーいいや、まずは食う、疲れたから食う

[ノーマンは勝手にお代わりをした]

>>328
ゾンビがついつい群がりたくなるような格好、を目指してみました。

[胸を張って、そう言い切る]

【屋上】
[マネキンを見て]
えっと…
これはどこから突っ込むべきなのでしょうか…？

【屋上】
…とりあえず、ギルの嗜好だけはわかったわね…。

皆に理解してもらえて嬉しいよ。
[嬉しそうに、満面の笑み]

さて…早速はじめようか？
ん？

[足音がしたので振り返る]
あ、ノーマンさんだ。

[やや脱力しつつ]

ニーナ、このぬいぐるみをしばらく抱きしめてくれるか？
匂いつけに
[ナサニエルはニーナにクマのぬいぐるみを渡した]

>>334
わかった

[ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめる]

ギルバート、マネキンを落してくれるか？

[ステラは少し離れた所から様子を見ている]

>>336
うん、わかった。さよなら、ロッテ。

[何故か悲しげな表情で、マネキンの名前(？)を呼びながら持ち上げる。ちらっと下の様子を確認した後、名残惜しそうにしながらマネキンを投げ下ろした]

このぬいぐるみ抱きごこちがいい♪
えへへっ

(下着落とせって云われたらたまらないもの)

>>338
…さっき取ってきたばかりだろうに、名前まであるのかよ

・・・バカハッケーン。
お前ら、何やってんだよ・・・？

【屋上】
[開口一番]
つか、オマエらセッカチなんだと昨日も言っただろうが…オマエら全員傷口見せろ！

噛まれた傷か、それ以外の傷かはすぐ解る
だが、それが化け物にやられたのかどうかってのは別の話しだってのは俺も解ってる

…だいたいネーチャンに噛まれたり引っ掻かれた傷なんて男の勲章だ…俺には山の様にある

まずは全員の傷を見て、それから経過観察だろうが？
あからさまにおかしかったら即言うが…

俺はレンチン判定なんてしネェ
そいつの様子と傷、後は俺の経験だ

修羅場潜った男の勘もたっぷり入ってる
…だから信じろなんて言ってネェだろ？

俺が話してるのは物凄く真っ当な反応だろうが

地下駐車場の存在を知り、今の今までゲーセンでSTGやってました。
文句あっか。
ダライアス外最高ッ！

んで、兄さん方はあれか・・・？
人間の形をした物に、反応するかどうかの実験をしてるのか・・・
それなら、縄にでもくくりつけてゆっくり下にやってみたらどうよ？

>>343
とか言って女の子の裸見ようとしてるだけとかないよね…？

【ハーヴェイは缶ジュースを飲みながら】
はいはい、んで、下に落ちたアホマネキンはどうなりましたかな？っと。
はい、粉々
【じゅ〜〜っと飲み干した後、缶を外に投げた】
何、やってんだい、ワッセローイ。

>>342
たった今、無垢な少女・ロッテが短い生涯を終えてその任務を全うしたよう。

さて、どうなったかなぁ？
[手すりから身を乗り出して、下を覗き込む]

>>343
…噛まれた以外の傷だったらどうするの?

うるせーヨ、バカノーマン。
何時もいつも腐れ野郎ってうぜーんだよ！カス！
学もねえくせにいい気になんじゃねー！ボケ！

オレの名は、ハーヴェイ。
ハーヴェイ・グロスマン。
良く覚えておけ。

地下駐車場あんだろ？
じゃあ、そこに車あるだろ？
それを案内しろよ。
それに乗ってちゃっちゃとオレは、逃げる。

>>350
地下駐車場って、多分外から普通に出入りできる状態だよう。
だから、ゾンビがうようよ居ると思うよう。

ていうか、ギルよ。
いきなり落とさないでロープにくくってゆっくり下に置いたり
避難用具から、落とそうとは思わなかったのかよ。

>>350
[ナサニエルは屋上を出る前に]
モール内と地下は閉鎖してあるが、外と駐車場はどうか知らんぞ

[帰ろうとするステラとナサニエルに]

えっ、実験終了？
これからもう一体持って来ようと思ったのに！

ハーヴェイさんの言うことはかなり尤もだよう。
なんとなく、ロッテなら空を飛べるとか思ったのかなぁ。何も考えてなかったよう。

>>353
じゃあ、地下駐車場のシャッターも閉めればイイジャナーイ！
外はむしろ、どうやって閉鎖するのか方法があるならオレが聞きたい。

>>354
いや、実験は必要だ
逃げる時に効率よく奴らの足止めをするためにな
[そう言い残し*立ち去った*]

>>351
>>353
地下って危険なんだね、気をつけないと


あうう…ナサニエルさん…ステラさん…
このクマどうするの…？
もらっちゃっていいのかな？

[ちょっと期待している]

>>354
・・・・
日本製のエロゲーでもやって泣いテロ。
今から、お兄さんがゾンビを動かしてやるからな。
さあ、楽しいネクロミコンのお時間だ！
【ハーヴェイは結構飲んでる】
いやー車の修理に血道あげてバカみた。

ウチのカミーラさんに単身地下駐車場に行ってお掃除して貰えばイイジャナーイ。
頑丈な車があれば、こっちのモンよ。

>>349
男の名前なんて覚えたくネェよ！

>>350
地下駐車場ならスタッフルームの
エレベーターで行けるぞ
化け物わんさか出るけどな…

一人で行ってみたがありゃムリムリ
バックアップと照明と…仲間最低二人は必要だな

生憎と俺様が、奴らにやられる程間抜けじゃねえよ。
怪我なんてこれっぽっちもしてねー！
何時だって、２ラウンドパーフェクト勝ちだっつーの。

とりあえず、ボクちんは新しいマネキンとロープを探してくるよう！

[そう言って、屋上を駆け出した]

クマちゃん…
名残惜しいけどさようなら
えいっ！

[ちょっと残念そうにしながらクマのぬいぐるみを下に投げた]

【2階：衣料品売り場】

あったあった、でも中年の男のマネキンかぁ…
[あからさまにがっかりした声で]

で…ロープって、どこにあるんだろう？
まぁ、適当に探してればいつか見つかるよね。

[適当に探し始め…見つかるのは*夜更けすぎのことだった*]

>>360
マジか…本当かどうか調べてやるから脱げ
全部脱ぎやがれこの野郎！

[レベッカは、やれやれ…と言った感じで頭を振った]

どっちにしろ、勘弁。
あそこに、金髪泣きホクロの女が居るから、アイツから先に頼む。
俺は、大魔界村の攻略に忙しいんだよ！

[心底どうでもいいという感じで]

……イチャつくなら後でしてくれる？

で、ちょっと気になってたんだけど「あれ」
いつまで屋上に放置してるの？

[アーヴァインの死体が入った寝袋を指差した]

>>366
俺のスニーキングテクで寝込みを（ry
…いや、ヤメタ

これ以上冗談ばっか言うと墓穴掘りすぎダロ、俺

堂々とした検査から逃げるなら、全員寝込みをコッソリかシャワーか着替えを覗くしかネーな…仕方ネェｗ

なんでだろう
二人の様子見てるとどっと疲れが…
ああ　クマちゃんどうなったんだろう？

[下を覗き込む]

無傷で無視されてるね
落ちたときの様子見るの忘れてたよ

また今度実験にしよう
今日はボクはもう寝るね

[言い残してニーナは階下に*降りていった*]

んじゃま、俺は・・・
また、※ゲームでもしてくっか※

>>368
既に怪しさ満点ね……。
そんなのなら堂々と調べてもらった方がマシだわ……。

>>371
そう言ってるのに誰も見せネェんだよ
傷の具合に何時何処でどんな風に出来たかとかよ

あのレンチン判定あるからどーでもいいのか？
あれ撮影小道具じゃないかって気もしてるぞ、俺は
メイはここに来た時から「撮影でしょ？」って言い張ってたもんな…

つか、オマエらも知りたくないんか？
傷があるかどーか位お互いチェックするダローが

…なんつーか……まーいいや

どうせ俺の話なんてフツーじゃネェよな、はいはい
俺にはオマエらの感覚がエイリアンだけどな

>>372
[ノーマンに向かって軽く苦笑する]
まあそんな拗ねてんじゃないわよ…男が拗ねても可愛くないわ。

メイの機械にあんたの検査ってのも、正直どっちもどっちねぇ……。
まずそういう機械があったとしたら、皆にどうする？って相談するんじゃ
ないかしらって思うわけよね。
機械が強そうにも見えないし、好奇心で触ってたのかもしんないけどさ。

んで、あんたの経験とやらで分かるとかってのも、もしもあんたが
私らと同じ立場ではいはいそーですかって信じられる？
…まあ、普通の人間と比べたらそれなりに「経験」は積んでそうだけどね。

>>373
だから、信じないのが普通だろ？
って言ってるじゃねーか…俺を含めて

何故アソコであんな空気が生まれたのかが不思議なんだよ

で、メイのホラ話をフォローするみたいに
「未知のウィルス発見！」とか言ってるニーナが、
TVエキストラに見えて仕方ネェ訳

で、何でいつもナンパ野郎はあっさり納得してんだヨ？

>>374
あー…確かにそれは言われてみたらそうかもね。
どうも機械とかそういうので言われたら、納得しちゃうもんがあるのよ。
私あんま頭良くないからさ。

ホラ話…ねぇ。
別に二人とも本当かもしれないじゃない？
何で相手は嘘吐きだって決め付けてるの？

>>375
…政府の対策が間に合わなかったからこの惨状なんだろが？
一日二日で素人が見付けられる様なウィルスなら、はっきりと「ウィルスが原因です」って対策流れたんじゃネェの？

おまけにここは只のショッピングモールで避難所でも何でもない
SOSって書いたその日…もしくはそれ以前に大事な検査キッド落とすか？ここに？
少人数居るだけのこんな処に落としてくれる位余裕あるなら世の中もっと動いてるだろーが
…どっちもホラ話だろ…俺にはそうとしか思えん

レンチンして「はい！アナタ感染してマース！」って言われてアンタは納得いくのか？
追い出されてから実は鳥インフルエンザ検査機だったら笑えネェ

俺だって信じてくれなくて構わないゼ？
俺は「俺の信じる基準」の一つとして自分の経験と勘を駆使するつもりだ
だから何か解っても誰かに教える義務もネェ

俺の常識的に納得のいく話をしてるつもりだ

何か、オマエら全員メイの台本見て話してるみたいなんだよ
俺こそ「これドッキリ？」って聞きたい気分だネ

>>376
……物凄い納得しちゃったわ。
確かに言われていたらその通りなのよね。
いきなりこんなとこに、そんな高そうな機械落とすとかは
思わないなぁ……。
食料とかそういうのを飛行機から落とすなら有り得ると思うんだけどね。

うーん、でもウイルスだとしたら、そんなの発表したら
大騒ぎになるから発表しなかったってのは有ると思うわ。
だからウイルスについては、別に信じられないとは思わない。

どっちにしても…嘘を吐いてるのがいるとしたら困りものね。
嘘吐きと一緒には…いたくないわ。

[大きく溜息を吐いた]

>>377
俺が自分で確認できたのは、
ウィルスかも知れネェ…そうじゃ無いかも知れネェって話
噛まれたり引っ掻かれたり…とにかくそうやって死んだ奴が生き返るって処
変わる前の死相が浮き出たアーヴァインの顔だけだ

だから傷を見る経過を見る
ついでにそいつが役に立つかどうかを見る
外の化け物と違う「人間」と呼べる奴かどうかを見る
俺の経験と勘を全部使う…それだけだ

オマエらが信じるかどうかすら関係無ェんだよ
ぶっちゃけ役立たずな未感染者よりも役に立つ感染者だったら最期まで残したい位だ
…変わりそうなら撃てばいい

それまで利用し尽くしてやるぜ

そんなエゴい奴は「人間」らしく無いから信じられないってならそれでいいんじゃネ？

…アンタはどんな奴が外の化け物と違うと思う？
アンタが考える「人間」の基準ってなんだ？

俺はそっちのがずっと重要だと思うがよ

ま、人の価値基準なんてワカンネー
好きにやんな

>>378
利用って…せめて協力って言いなさいよ。
[言葉とは裏腹に、向ける目は最初に比べて和らいでいた]

まあエゴくてなんぼじゃないかしらね。
あのお嬢ちゃんとか、恋人とかそういうのならともかく
ここで初めて会った人間相手に、自分の事ほっといて尽くす気は
無いわよ。そこまでのメリットあるならまだしもね。

>>380
俺に尽くすメリットなら満載じゃネーか
強くて格好良くてテクニシャンだぜ？

…なんでモテてネェのか不思議でならネェ！
外じゃエロネーチャンうっはうはだったのにヨ

まー、住む世界が違って価値観が違うって事かネ

>>379
違い…ねぇ。
見た目だと、アーヴァインのオッサンは
最初は普通だったのよね……。
ちょっと体調悪そうだったけど……体調……。

まあ好きにするわよ。
あんたに命令される筋合いないし。

でも化け物と人間の違いってのは、もしも私らの中に
そいつらが混ざってたら重要だわね。
真剣に考えてみるわ。

>>381
[格好良いの言葉を聞いて頭の先から足元までじろじろと見る]

……ゴメ。何ていうか普通にタイプじゃないｗ

まあ乗ったり乗られたりした中に、あんま進んで試したことが
無いってくらいだけどねｗ

確かにあんたとあのお嬢ちゃんたちとじゃ、住む世界が違うでしょうからね。
誰だって自分に近い考えのを信頼するんじゃない？
そういうもんだって私は思ってる。

・・・んだよ、お前らまだいんのか？
ヒマな奴らだねー
【紙パックジュース飲みながら】
ハーヴェイさんが、颯爽と登場しましたよっと。

相変わらず、ココに住む気満々の、将来ゾンビ候補生が何のご相談で？
俺様、早く地下駐車場で車でブイブイいわせたいんだけドナー？

レベッカでも、ノーマンでも良いぜ。
いや、二人いっぺんの方が都合が良いな。
お前ら、地下駐車場掃除してきてくんね？

[ハーヴェイを見ながら]
あら…夜中にジュース飲むとトイレいきたくなるわよー？

地下駐車場ねぇ。
車乗って出られたとしても、ゾンビがあんなうろついてたら
囲まれて終わりじゃない？
もっと、同じ地下なら下水道とかのがいいんじゃないかしら。

あー…でも下水道にまで来てたらアウトか。

>>387
表のルートはしってっが、下水道からどう逃げるかは俺シラネ。

>>387
その為の陽動だぜ！
囮が必要だがな、生きた囮がな。

>>383
何ぃぃ！？
…一度試しとけ、世界が広がるぞ、保障する

>>386
オマエに命令されるいわれ無ェ
オマエが行け…じゃなきゃオマエも来い

>>388
取り合えず知ってること話してみなさいよ。

>>387
っていうか、その囮は最初生きてても
その後どうするのか考えてるの！？

>>390
ノ〜マ〜ンサ〜ン？
話良くきーては無いけど、あんたのイワンとする事は解るぜ。
ココに、引きこもる気かよ？
焼きが回ったんじゃねー？
はっはっは、俺たちの中にアレ【下を指差して】
居るっての？
少なくとも、ラッセル以外は人語を喋ってましたぜ〜？
まあ、とりあえずノーマンは、頭は使いようが無いなら、体張って地下駐車場を掃除した後、屋上からぶら下って囮になってくださいな。
俺は頭脳労働専門なんだよ！
一緒にすんな、ハゲ！ホントは童貞の癖にモテモテとかペラこくなっての！

>>390
同意……あ、世界が広がるとかじゃないってば。
そこに反応してるんじゃないわよ！！！

…ったくもう。

[ハーヴェイの方を向いて]
人に命令すんなら、自分から動きなさいよ。
そしたら何かしてあげてもいいわ。
せめて5：5ね。でなきゃ誰がやるか。

>>391
大多数が生き残るには、少数の犠牲は止むを得ないだろ。
マキャベリって言う、イタリアに住む頭の良い人がそう言ってたぞ。

[ハーヴェイの言葉に眉を顰める]

撤回…5：5でも嫌だわこりゃ。

>>394
少数の犠牲は仕方ないかもだけど、そこに私が入るのは嫌！

>>393
隗より始めよ。
って奴？
俺は、それに適用されねー。

ノーマン、俺はコー見えてもあんた買ってるんだ。
まず、腐れ野郎呼ばわりは止せ。
ハーヴェイでも
グロスマンでも、良い。
・・・もしも、こんなかに感染者が居るなら、あんたは誰だと踏んでるんだよ？
あんた、アーヴァインはこんなかの誰かがやったとおもってんのか？

>>392
誰が童貞だ！！そして囮は俺かよ！！！
突っ込み所満載すぎんだよ！！！！！

引き篭もる気はネェって言っただろが？

地下駐車場にはもう行った
結果、バックアップが居ないと話にならねー

弾込め係りには逃げられっぱなしだしな

・・・感染者なのか、遺伝的な物なのか、新しい進化なのか。
それとも、本当に地獄からの亡者なのか俺にはわからねー。

ノーマン、あんた、俺達がアーヴァインを殺したと思ってんのか？
お前の目を見てると、そんな風に思えてならねー。
何だか、無性にイライラして来るんだよ・・・なあ？

[一瞬、背筋を震わせる]
さむ……。

……何かもう考える事が一杯すぎてわけ分かんなくなってきたわ。
イライラしてるのはいるし…私もイライラしそうだし。

……寝るわ。おやすみ。
二人でごゆっくり。

なあ・・・ノーマン。
隠し事は良くネエよ？
言いたい事はハッキリ言えよ。
ショットガン突きつけても、口割らせるべきなんだーろが、そしたら、俺、屋上から投げられそうだし。
第一ショットガンを持ってきてないし！
今、俺が握ってるのは缶ビール♪
【ハーヴェイはごくごくと、飲んだ】
なあ〜、あんたが何を隠してるか知らんよ。
知らんけどな〜、犠牲者が出る前に対処するべきだ。
そうだろ？

>>400
俺とノーマンが二人きり？
おいおい、冗談だろ！
ステゴロなら、まだしも・・・
相手は銃持ってんだぜ？
俺も、にーげよっと。

ノーマン、言いたいことは言えよ。俺が聞いてやるから。
んで、俺の口から皆に伝えてやるからよ。