人狼審問

>>196
相変わらずか（苦笑）
…でもまぁホラ、お前さんのミスはいつもの事だし。

大丈夫大丈夫。
メイド長さんも命までは取りはしないって。…多分（視線そらし）

>>198
は、はぅぅぅぅっ……
多分って何ですかー！？どうして目をそらすんですかー！？

うわぁぁぁぁあん！！
メイド長に呆れられる！見放される！クビにされるぅぅぅぅ！

>>197
おお、それは災難だったなマンジロー!
ともあれ、よく来た。歓迎しようといいたいところだが……

どうにもよからぬ噂が流れているそうじゃあないか!
パパ心配で心配で。

>>199
はっはっは、大丈夫大丈夫。
とっくに呆れられてるから！

……そんなに破廉恥な関係だったのかね?

私も混ざりたいところだな!はっはっはっはっは!

>>200
はっはっは、これぐらいの災難は慣れてますから、
全然平気ですよー。

後、よからぬ噂ってのは「アレ」の事ですか？
一応話は聞いてますが、単なる噂だと思ってたんですが…。

でもま、その為に俺が居るんですから。
旦那様とお嬢様は全力でお守りしますよ。

>>202
あーん、確かにもう呆れられてるような気がするけどひどいっ！
マンジローさんの馬鹿ー！
>>203
どどどどどうしてそうなるんですかー！？私みたいなちんちくりん、マンジローさんは相手にしてくれないですよ……

>>205（上段）
いやー、スマンスマン。
お前さんはからかうと面白いから、つい、な？（笑）

>>203>>205（下段）
旦那様、冗談はやめて下さいよー。
そりゃま、こいつはからかうと面白いから好きですけどね。
手の掛かる妹みたいなモンですよ。

>>204
はっはっは!そうかそうか!心強い限りだ!
これからもその調子で頼むよ、マンジロー!

そうそう。「アレ」の事だ。
こうみえても私はそういう怖い話的なものを信じる性質でね……
だからほら。いつ従者に裏切られるかとかいつも考えてしまうわけだよ!
マンジロー君!!

>>205>>203
冗談、冗談、と言うカップルに限って
本気で愛し合ったりするから世の中って恐ろしい。
そうは思わんかね!?羨ましい!
(遠くからひゅーひゅーと野次を飛ばす。)

>>207
ほへ？
…俺が何かしましたかい？

旦那様を裏切るような事はしてないハズですぜ？
旦那様の浮気を奥方様やお嬢様に報告もしてませんし。

>>209
ああ、いやいや。単なる妄想だ。気にする事は……

ってこら!マンジロー君!!
そういう事はこういう場所で公言してはいけません!
しー!しー!!

>>206
……マンジローさんなんかキライです（ぽつり）
>>208
だ、だからどうしてそうなるんですかー！？
マンジローさんは私みたいなちんちくり（ｒｙ

>>208
ですから、カップルじゃないですって（笑）
職場の同僚、です。

>>210
≪小声になって≫
っとと、失礼しました。
オードリーさんでしたっけ？…良い女ですよねー？
もう、このスケベヒゲ親父！

>>211
あー、拗ねるな拗ねるな。
お前さんの拗ねた顔は何か苦手だ。

今度一つ、そっちの仕事を手伝ってやるから機嫌直せ、な？

>>212
｡oO(ほほぅ、ご主人様はオードリーさんと……メモメモ。)
>>213
はぅぅ……冗談なのです！
マンジローさんのこと、キライなんかじゃないですよっ。

>>211
いやよいやよも好きの内かもしれないじゃないか!ええ!?（全力だ）

しかし、ネリー。君の何処がちんちくりんだというのかね?

>>215
背が小さいですし、つるんぺたんすとんでスタイル悪いですし、
貧乳ですし、そばかすがありますし……
何ていうか全体的にちんちくりんなのですっ。

>>212
マンジロー君。声でかい。でかいよ！
……あ、ああ!オードリー…………
オードリー?はて……レベッカなら覚えてはいるが……

（ヒューバート　は　おもいだせない）

>>214
はは、ありがとさん。
≪そう言いながら、ネリーの頭をぽむぽむと叩く≫
ま、でもやっぱり今度一つ何か仕事を手伝ってやるよ。

でも今日は勘弁してくれ。
船旅で疲れてるからそろそろ眠くてな（苦笑）

>>215
何故そんなに力入ってるんですか、旦那様（苦笑）
相変わらずテンション高いですねぇ…。
血圧上がりますよ？

>>216
でもま、素材は悪くないから、
後何年かすりゃ良い女になるんじゃないか？
…ねぇ、旦那様？

>>217
レベッカさんにも手ぇ出してたんですか、旦那様（苦笑）
…聞かなかった事にしておきますよ。
奥方様やお嬢様にバレたら、大騒ぎですし。

>>216
ほほう。ならば恋をすればいいじゃない?

というわけで私も寝室に行こう。何かあったらノックしてくれたまえ。

おきないけｄ（ｒｙ

>>220
お休みなさい、旦那様。
俺も軽く屋敷の周りをチェックしてから、休ませて頂きますね。

>>219
ははは!もう誰が私の伴侶か覚えてないかもしんない
（笑いが乾いていた）

だから娘ﾊﾞﾚは勘弁な!

>>218
ありがとうございます！優しいですねっ。
お言葉に甘えて……今度、何か手伝ってもらえますか？
>>220
ご主人様、おやすみなさいなのですっ。

あ〜……恋、ですかぁ……
その、好きな人ならいるんですけどね……（ごにょごにょ）

私もそろそろ失礼して、休もうと思います。
マンジローさん、おやすみなさいっ。

>>222
了解しました。
お嬢様には一切言いませんよ。
≪と、少し苦笑いを浮かべる≫

>>223
ん。こんな事でお前さんの機嫌が直るなら安いモンさ。
遠慮なく何でも言ってくれ。

>>224
ああ、俺もそろそろ休ませて貰うよ。
おやすみ、ネリー。

……此処は……？
……ウェンディ、そうだ、ウェンディを捜さなきゃ！

[慌てて起きあがると、濡れたタオルが落ちる]

ん……、誰かな。親切にしてくれた人が居るみたいだ。
何も言わずに屋敷を飛び出すのは良くない、よね。
お礼を言わなくちゃ。

そう言えば…昨日、色々親切に声を掛けてくれたフレディさんが帰ってきてないみたいだなぁ。
何処かで怪我とか、してないだろうか。
ウェンディも気になるし…、皆さんが起きてくるまで、外を捜してこよう。

[出掛ける旨をメモに書き、大理石のテーブルの上に置いた]

……昨日、傍に母さんが居たような気がした。
暫く頭を撫でてくれてた感触があるけど…夢だったのかな。

あ〜ん。朝まで探したのに、結局見付からないじゃない。
おまけに雨まで降ってくるし。
は、あたしったら水も滴るいい男！？
や〜ん。ただでさえいい男なのに、
これ以上いい男になってどうするのよ。
あたしったら、罪作り。(はぁと)

いたたたたたた…………お、おはよーございまーす！
フレディさん、濡れたままだと風邪引いちゃいますよっ。
つ[タオル]

あらあら？あんた大丈夫？
急に走ってきたかと思ったら、
思いっきり転んじゃってあんたも災難ねぇ。
(は！？もしやこれが噂のドジっ子！？あたしのライバルね！？)

あらあら、タオルありがとう。
風邪なんて大丈夫よ！
あふれんばかりの愛の炎がこの体の中にある限り、
あたしが風邪なんかにたおれっこないのよ！

>>230
すみませぇん……フレディさん、ありがとうございますっ。
大丈夫です！もう転んでも泣いたりなんかしないですよ！
｡oO(はわー！？ライバルって何のライバルでしょう……)

>>232
そうよ！女だったら強く生きなきゃ！
転んで泣いて男の同情引くなんて、こすい手段はとっちゃダメよ！
ほら御覧なさい！あの星はメイドの星。[虚空を指差す]
あの星に恥じないくらいにあなたも輝くのよ！！

>>231
それならいいんですが……ちょっと心配です。
あの……くれぐれも気をつけてくださいねっ！
>>233
｡oO(はわー！？星なんて見えませんよぅ！)
は、はいっ！強く生きるのですっ。
メイド長にいくら叱られても、めげたりしないで頑張るのですっ。

……あ、フレディさん！
良かった…、昨日あれから帰ってこなかったので、どうしたのかと思いました。
ウェンディの為に、ありがとうございました。

[フレディに深々と頭を下げる]


こんにちは、初めまして。
僕は庭師の息子のリックです。
ネリーさんのお話しも、父から少し聞いたことがあります。
よろしくお願いします。

[ネリーに頭を下げた]

>>235
リック君ごめんなさいね〜。
あたし一晩中頑張って探したけれど、
ウェンディちゃん見つけられなかったの。
もう、あたしの役立たず！[自分の頭をぽかぽか殴る]

お礼なんていいのよぅ。あたしが勝手にやったことなんだからぁ。
ホントに、見つけられなくてごめんなさいね。

>>235
リックくんって言うのですね、こちらこそよろしくお願いします！

リックくんは妹さんを探してるんですかー？
とってもしっかりした子なのです……感心しちゃいます……
私も、できることがあったら協力しますねっ。

>>236
いいえ、怪我などしてないか心配してました。
良かった、何ともなくて。[にっこりと笑った]

お礼に、フレディさんの仕事の手伝いを、是非させて下さい。
何でもやります。

>>237
ありがとうございます、ネリーさん。
父さんがネリーさんを、とても優しい人だって言ってました。
僕も早くウェンディを見つけてあげなきゃ…。

｡oO(リックくん、健気でとっても可愛らしいのですっ……)
早く、無事に妹さんが見つかるといいですね！

>>238
愛がある限りあたしは怪我も病気もしないのよ！

手伝いなんて、んもう。子供は大人の気なんて使わないでいいの！
あたしは子供の笑顔さえ見れれば幸せなのよ！

>>239
あ、あの……ありがとう、ございます…。
（は、恥ずかしいな…）

[ちょっと顔を赤くして俯く]

>>240
フレディさんは、本当に良い方です。
僕もフレディさんを見習って、怪我も病気もしないように気を付けます。
（酒瓶の片付けくらいなら僕にも出来るし…うん、手伝いはそれにしよう）

そういえば、先程屋敷の周りを捜していたら…。
変わった青い服を着た、黒髪の男の人が壁に凭れて寝ていました。
熟睡していたので、そのままにしてしまったんですが…この屋敷の方でしょうか。
僕はあまり屋敷に入ったことがないので、よく分かりません。

>>243
ああ、きっとマンジローさんですねっ。用心棒の方なのです！

……見回りの途中で寝ちゃったんでしょうか？
ちょっと心配です……私、ちょっと見てきます！

[見習いメイド ネリーは、眠っているマンジローを見つけた。]
……いました。
こんなところで寝ちゃって、困った人なのですっ……

よいしょ、よいしょ……

>>245
あ、僕もお手伝いします！
うっ、重い……。

[一緒にずるずる…]

>>246
リックくん、ありがとうなのですっ。助かります！

おーもーいーっ……のです！よいしょ、よいしょ……

>>247
よ、用心棒…って、強いんでしょうね…（ずるずる）
凄いなぁ……よいしょ、よいしょ……（ずるずる）

[見習いメイド ネリーは、客室にマンジローを運んで寝かせた。]
ふぅ……これでいいでしょうかね？
本当にありがとうございましたっ！
いい子いい子、なのですっ。（頭をなでなで）

はぁはぁ…重かったですね。
これくらいなら、幾らでもお手伝いします。

僕は今から、港に行って父さんに会ってきます。
もしかすると、ウェンディはそっちに帰っているかも知れない。

旦那様とお嬢様によろしくお伝え下さい。
では、行ってきます。

[頭を下げて、ドアから静かに出て行った]

>>250
ありがとうございますっ。
とっても嬉しいのです！でも……あんまり無理しちゃ駄目ですよ？
リックくんが無理をして体調でも崩したら、妹さんが悲しみますっ。
>>251
分かりました！いってらっしゃいなのですよっ。

そろそろお仕事の時間なのですっ。
まず私を待っているのはメイド長のお叱りでしょう……あぁぁ……

め、めげません！頑張ります！
それでは、また後で来ますねっ。

……い、痛いぃ……め、めげません！頑張るのですっ！

≪マンジローが客室で目を覚ました≫

…
…（きょろきょろと周囲を見渡し）
…

あれ？俺、こんな所で寝てたっけ……？

そういや、ネリーと誰かの話し声が聞こえた気もするが…。

…
…
…

…ま、良いか。もっかい寝よ……。

≪と呟いた後、大きな欠伸をしてベッドにボテっと横になった≫

ちょっと戻ってきたのですっ。お茶の用意をしてきました！
パウンドケーキ（みたいなもの）を作ってきたのですよっ。
表面がまるでマグマのようにボコボコしてますけど……
味に支障はないはずです！ええ、大丈夫です、きっと！

今日淹れたお茶はレモンティーなのです。こちらもどうぞっ。

酒だ、酒！
酒持ってこいってんだ！
う〜。

ケネスさん、こんにちはなのですっ。
お酒はありませんけど、レモンティーならありますよ！飲みます？

ちぇー……
ケネスさん、すぐに寝ちゃったのです……つまんないのですっ。
[見習いメイド ネリーは、のんだくれ ケネスに毛布をかけた。]

パウンドケーキ、食べてもらいたかったのに……

うん・・・？
なんだこりゃ。ケーキか？
アンタが作ったのか？ちょっと頂くよ。

寝たふりだよ。
う〜。

・・・まあ、食えない味では無いな。
見た目はアレだけど。

悪いけど今日の取材は長引きそうなんだ。
今日集会が始まっちまっても参加はすげー遅くなる。
ま、ちゃんと参加はすっから心配すんな。

何でこんな酔っ払いまで集まってんだ・・・。
一体何の集まりなんだ？

まあいいや、取材に行って来るよ。

>>263
よかった……ちょっと安心しました。
お仕事、お疲れ様なのですよっ。いってらっしゃいませ！

俺はよー。
でっけーことしてやるんだ。
みんながあっと驚くようなことをよー。
むにゃむにゃ。

>>266
よく分からないけど頑張ってくださいねっ、ケネスさん。

さて……
まだお仕事が残ってるので、私はそろそろ失礼します。
また夜にでも来ますね！

パーチーはまだ始まらねーのか。
パーチーは。
どかんといこうぜ。
う〜。

げほげほげほ。
咳がとまらんのう。

パーチーがあると聞いてわざわざ病気をおしてきたのじゃが、なにやらデマかのう？

はっはっは…発破は紳士の嗜みだよ!!

ようこそ、ケネスとデボラ。
愛をもって歓迎しよう!
だが紳士ことヒューバート兼主は所用によりしばらく出かけるのだ。

また後で会おう!諸君!

また後で、髭の親父さん。
髭・・・流行っておるようじゃのう

どもどもー。毎日19時間睡眠でっす

>>273
俺といい勝負だ。
うっぷ。

やあ、孤島に集いし紳士淑女のみなさん、こんばんは。
ミスリーディングの達人こと、迷探偵エラリィです。

す、す、滑り込みセーフ。

ですよね？