人狼審問

お父様？　お父様？

･･･まったく、どこ行っちゃったのかしら･･･

娘を突然別荘の島に呼び出したと思ったら、姿も見せずに雲隠れするなんて･･･

でも、文句も言ってられないわね。
お父様は忙しい方だもの。所用で遅くなっているかもしれないし･･･。

他にもお客様や、身の回りの世話をしてくれる人が来るって聞いたのだけど、誰もいないのかしら･･･？

こんばんはー……

…あれ？

呼ばれたから来てやったのに、アーヴァインすらいないってどーゆーことよ？

…まあ、そのうちみんな集まるでしょうし。その辺で遊んで待ってることにするわ。

あ♪　ようやく一人来たみたい。

（お客様の一人かな・・・？　
パーティの余興をやる芸人さんみたいだけど･･･）

他にはまだ誰も来てないみたいですわね･･･。
そう言えば、私は誰が来るのかも全然知らされていませんでしたわ。
いったいどんな方が来るのかしら？

やや、遅れてしまった。

さて。先に来てる筈の娘は、いずこやら……?

やや!誰もいないと来た!
ハハハハハ!パパはめられちゃったかなぁ!
参ったなァ旅先でドッキリにあうとは!!

……パパへこむなぁ。マジで。

なんか視線を感じるんだけど……なにかしら。

おや、人がいる♪　こんばんは〜。

近所のジジイの犬逃がす。
ああ!体が勝手に!

やや。これはこれは。こんばんは。貴女も呼ばれた口ですかな?

娘の視線を感じる!様な気がしたパパはエスパー疑惑でもかけられてしまうのか。

そう、営ぎょ……ゲフンゲフン、お仕事の途中でアーヴァインに
呼び出されたのだけど……。

（ち、父と子の感動の再会番組？！）

…もしかして、何か、お邪魔だったりする？（汗

ほほう。それはそれは。置いてかれた男もさぞ残念だったろう（いやらしい目）

いやいや。気にする事は無い。
寧ろ君も飛びついてきて良いのだがね!さあ!

お父様、あのお姉さんもお客様？

それに、随分人がいないみたいだけど・・・

なに想像してんのや！　カンチガイすな！

てゆか、ソレじゃあ番組が……じゃない、
娘さんがかわいそうでしょうが！

初めまして、踊り子さん。
私は、美術商ヒューバートの娘、ヘンリエッタですわ。
あなたのご来訪を心より歓迎いたします。

（むく）ああ痛かった。

ふむ。そうらしいよ、ヘンリエッタ。

閑散としているな。このままではパパはヘンリエッタにベタベタしてしまうかもしれん。

ご、ご主人様〜！お嬢様〜！どこにおられるのですかー？

ところで、アーヴァインはこの島の別荘の管理人および警備員ですわ。
彼になにかご用ですか・・・？

あら、お嬢さん、ご丁寧にありがとう。
ご挨拶が遅れてごめんなさい。私はキャロルよ。よろしくね。

ちなみに、職業はヒ・ミ・ツ♪

あぁ、ネリー！！
ここよ！
よかった、ちゃんと来てくれたのね。
別荘に着いたら誰もいないから、何があったのかとっても心配しましたわ・・・。

カンチガイではない!!ウッカリだ!!

失敬。娘の事は大丈夫だ。私のヘンリエッタはしっかりしているからね。
というわけで、私はヒューバート。美術商だ。
よろしく、お嬢さん?

え？　あはは。何の用だろうね？
彼に聞かなきゃわかんないや♪
（後ろ手にコッソリと紙を握りつぶした）

あら、可愛いメイドさん。こんばんは〜。
だんだんにぎやかになってきたわね。うふふ。

おお。ネリー!お前のご主人様は此処だ!
そう!ここにいるからもっともっとご主人様と呼んで!さあ!!

キャロルさん・・・ですわね。
よろしくお願いいたしますわ♪

もうすぐここにはお父様のお客様が集まって盛大なパーティを開くので、楽しんでいってくださいな。

>>20
お、お嬢様〜！！よかったぁ……こちらにいらしたのですね。
ご心配をおかけしてごめんなさいぃぃい！！

その、ちょっと……
またドジをしてしまい、メイド長に叱られておりまして……
ぐすん。

>>22
あ……こんばんは、キャロルさんとおっしゃるんですね。
踊り子の方ですか？とっても素敵な女性……（うっとり）

はっ！えーっと、その、よろしくお願いしますね。
そんなっ、可愛いだなんて……もったいないお言葉を……！

あらあら、ネリー。
じゃあ今度メイド長によく言っておくから安心してね。
それより、眠くなっちゃったから、寝室まで連れてって。

>>23
｡oO(な、何だかご主人様が怖いですぅぅうー！！)
あの……えーっと、その、ご、ご主人様……？
呼吸が荒いようですが……だ、大丈夫ですか？

おお、ヘンリエッタ。そういえば夜更かしはあまり身体に良くないな!
今晩はぐっすり休みなさい。何かあったらパパかヒーローを呼ぶんだよ!

あら、お嬢さんも眠そうだし、私も休ませてもらおうかしら。
今日はもう、パーティは始まりそうにないものね。

そうそうネリーちゃん、あなた、自分の寝室には鍵を
しっかりかけておくようにね。

……狼が出るから（ぼそ）

>>27
お嬢様はいつでも私に優しいですね……ありがとうございます！
でも……ドジをする私が悪いので……ぐすん。
もっとしっかりするように頑張らなくっちゃ……

はい、分かりました。それじゃ、一緒に寝ましょうか？

ご主人様は大丈夫だぞぅネリー。
至って正常だとも。男としてはね!（ギラーン）

私は狼ではない!!（叫んだ）

ふむ。では私も休むとしようか?
……個室で。

えぇ、わかりましたわお父様。

じゃあ、キャロルさんもおやすみなさい…。

じゃ、みなさん、おやすみなさーい。

>>30
はいっ！ちゃんと鍵はかけておきます。
人狼……
アーヴァインさんもそんなようなことを言ってたような気が……
こ、怖いのです……でも、私がお嬢様を守らなくっちゃ……！
いざとなったら、この身に変えてでもっ……！
>>33
ご主人様も一緒に寝ますか？お嬢様と3人、川の字になって。

ハッハッハ!自分の身を案じたまえネリー。
私がそこに行ってしまったら処刑沙汰だよ。私がね!
というわけで私は個室へ行く。
何かあったらノックしてくれたまえ。


起きないがね!!HAHAHAHA

ではお休みヘンリエッタ。良い夢を見るのだぞ。
パパが出てくれば満点だ。

うん…おやすみなさいお父様。
（本当は一緒に寝たいけど…）

さ、ネリー、行こ。
ネリーがいつも側にいてくれるから、さびしくないよ。

>>37
よく分かんないけど……お一人で寝られるんですね？
分かりました！おやすみなさいませっ、ご主人様。

さて……それでは私も失礼します。おやすみなさい。

やれやれ、ようやく着いたようだな。

ふむ、たまにしか使っていない別荘と聞いていたが
それほど痛みが激しいわけではないな。

調理器具はと、ほうなかなか丁寧に扱ってあるようだ。気が利くメイドがいるとみえる。

この様子なら面倒な仕事にならずにすみそうだ。
残りは明日に回すとしよう。

この時間に屋敷の者が起きているとはおもえんな。
空いてる部屋でも勝手に使わせてもらおう。

屋敷の者への挨拶も明日でいいだろう。
急な出立に疲れもある。もう休むか。

あら、ゴードン様がいらっしゃったようですわね。

ようこそ、いらっしゃいました。
いつも父に良い作品を仕入れさせていただいて感謝しておりますわ。

（･･･ちょっと気難しくて変わった方だと聞いておりましたけど、”げいじゅつか”ってそんなものだってお父様も言ってらしたし、粗相の無い様にしなくてはね)

こんにちは、なのですっ。
ゴードンさんがいらしたのですね、よろしくお願いします！

おやつの時間ということで、クッキーを焼いてきたのですよっ。
お茶も淹れました。よろしかったら召し上がってくださいませ！

……大丈夫。
メイド長と一緒に作ったものですし、きっと失敗はないはずっ……
正直言って料理はとても苦手なんですが……きっと大丈夫です！

この間みたいに、焼いてる途中に爆発したりしませんでしたしっ。

こんにちは、ネリー。
絶好のアフタヌーンティー日和で何よりですわね。
ネリーのクッキーは初めて食べるから楽しみですわ。

･･･あら？裏がすごく黒っぽいですけど、ココアクッキーか何かかしら･･･？

お嬢様、こんにちはなのですっ！
そうですよね、普段私はお菓子や料理を作ったりしませんし……
作らせてもらえない、と言った方が正しいんでしょうか？
この間クッキーを爆発させたときなんか、ひどく叱られまして……
メイド長に「ネリー！あなたは二度とオーブンを使っちゃ駄目！」と
言われてしまいました……ぐすん。

でもっ、一緒に作るのならいいとメイド長に許可をもらいまして！
メイド長と一緒に作ったんですが……

って、お嬢様ぁー！？だだだだだだだだだ大丈夫ですかー！？

や、やっぱり私が作ったからおいしくなかったのでしょうか……
………ごめんなさぁぁあーい！！

あ、あらネリー、大丈夫よ心配しないで何でも無いから･･･。
（甘くて苦くてしょっぱくて酸っぱい･･･）

そ、それより、せっかくいい天気なんだから島の中をお散歩しないっ？
私はこの島に来るのも久しぶりだものね♪

神よ村をお守りください

いやはや集会場に呼ばれていたのに来るのが遅くなってしまって申し訳ない。
よろしく。みなさん

やあ。パパことヒューバート兼紳士だ。

ゴードン、ルーサー。集まってくれた事に感謝するよ。
私が集めたのでは無いけどね!!

しかしアーヴァインはいつまで見回ってるんだね。

いらっしゃいませ、牧師様。
歓迎いたしますわ。ゆっくりしていってくださいね。

こんばんは、お父様。
あら･･･？　お父様がお呼びになったのではなかったのですの･･･？

おおヘンリエッタ。どうかね。島ライフは楽しんでいるかな?

おや!そういえばパパがパーティしよう的なこと言ったんだったっけ!
はははは!こんな忘れっぽいパパを持って大変だなァ!
ヘンリエッタよ!ははははは

……orz

ゴードンおじ様は部屋に戻ったきり出ていらっしゃらないみたいね、お父様。
何か新しい”そうさくいよく”でも涌いたのかしら・・・？

牧師様はお着きになったばかりだから、ゆっくり休ませて差し上げないとね。

彼はほら。アレだ。作業となると鬼だからね!
このままカンヅメ状態にならなければいいんだが。

うむ。それが良い。パーティならばいつでも出来るのだからね!

わぁ、次はどんな作品が出来上がるのかしら？
とても楽しみね、お父様。

まだまだお客様が来られるんだし、全員集まるまではのんびりしましょ。
それに･･･、この休暇が終わったらまたお仕事にいっちゃうんでしょ、お父様･･･？

はっはっは!パパ美術商だけど偽物も平気で買うからね!
彼の作品は本物で助かるよ!

うむ。それがよい。パパものんびりしたりイチャイチャしたりしたいからね!
おお、すまないヘンリエッタ。
しばらくは此処でバカンスを楽しむが、終わればまた仕事に行かねばならないのだよ……
わかってくれ。ヘンリエッタ。

あらあら、パーティーがあるからって来たのに、まだ始まってないのね？
あたしったらせっかちさん。(何)

（偽物･･･？レプリカ･･･？リトグラフ･･･？）

分かってますわ、お父様。お仕事ですもの。
エッタはいい子でお留守番してますわ。
ネリーやみんながいるから心配しないで、お父様。

あら、あんたたち、あのめったに人のいない別荘の人達なの？よろしくね。＞ヒューバート＆ヘンリエッタ

ご主人の方はおひげがダンディーね。

お嬢ちゃんのほうも巻き毛が可愛いわぁ。

あたしフレディって言うのよろしくね。

し、失礼しました･･･。
いらっしゃいませ、フレディさん。

ようこそおいでくださいました。
心より歓迎いたしますわ。

まだ、お客様は揃ってませんので、それまでのんびりしていってくださいね。

あらあら、お嬢ちゃんったら、
小さいのにしっかり挨拶できて、えらいわねぇ。

あなたもこの島で楽しんでいって頂戴ね。

（褒められた･･･♪）

初めまして、父がいつもお世話になっておりますわ。
注文したお酒は、地下の貯蔵庫にお願いいたしますね。

（でも、不思議な話し方･･･。まるで女の人みたい）

（贋作だ！）

ありがとう、ヘンリエッタ。
パパもなるべくヘンリエッタと一緒にいたいのだがね……
やはり、仕事も大事なのだ。判ってくれ。

地下の貯蔵庫ね。判ったわ。

この島飛びっきりのワインと同じぶどうから作ったジュースを持ってきたからおいてくるわね。

やあフレディ!私の娘はしっかりしていていいだろう。ははは!

かくいう君の胸毛はどうなったかね?
また一つもじゃっとしたのかな?

ウェンディー！
ウェンディー！
全く…何処に行っちゃったのかなぁ。

まぁ、ぶどうのジュースですか？
ありがたく頂きますわ。

（･･･後でネリーにも飲ませてあげなくちゃ！）

あ…、明かりがついてる家があるぞ。
もしかしたらウェンディが居るかも…。

[ドアをノックする]

夜分遅くすみません。
妹を捜してるんですが…どなたかいらっしゃいませんか？

あら、どなたかいらっしゃったみたいですわね。
新しいお客様かしら、お父様？

あら？ヒューバート。
あたしの胸毛のこと覚えていてくれたの？
嬉しいわぁ。

もうばっちりよぅ。芸術的なまでの胸毛よ。

あら、変ですわね。
ここは孤島ですのに、ドコから子供が･･･？

とりあえず、お上がりなさいな。
もし、妹さんが迷い込んだのでしたら、明日一緒に探して差し上げますわ。

[静かにドアを開ける]

勝手にすみません。
僕はリックと言います。
妹のウェンディを捜しているのですが…、僕と同じ金髪の女の子を知りませんか？

（うわ…身分が高そうな子だなぁ）

僕の父さんが、庭師をやっていまして。
それで僕とウェン…いや、妹も同行したのです、お嬢様。

[帽子を取ってヘンリエッタに礼をする]

リック君･･･、ですわね。私はヘンリエッタですわ。
残念ながら、そうした子は見ませんでしたわ。

でももう日が暮れたし、外を探すのは危険ですわよ。
中で少し休んでいかれてはどう？

あらあら、子供が増えてるじゃない。

子供は純粋だから好きよ〜。
坊や、妹がいないの？
それは心配ね〜。
明日、あたしと一緒に探しにいってみる？

はい、ありがとうございます。
ヘンリエッタお嬢様、ですか。
ですが…、その、僕は……ヘンリエッタお嬢様とはあまりにも身分が違いますので。

それに、妹はきっと何処かで泣いています…。
僕が探さなきゃ…。

[薄暗い外を心配そうに眺める]

あぁ、庭師さんのところの･･･。
初めまして。

わかりましたわ。
ネリー、いえ、屋敷の者達に頼んで探してもらいましょう。

フレディ様、この子に先程のぶどうのジュースを差し上げてくださいませ。
疲れているようですので、きっと元気が出ますわ。

>>82
こんばんは、初めまして。
僕はリックと言います。
夜分に押し掛けてしまい申し訳ありません。

[フレディに一礼する]


あ、お嬢様…そんなにしていただいては悪いです。
僕が、捜しますから…！

やはり良い子だヘンリエッタ!
はい。面白消しゴムをあげよう。味噌ラーメンの形だぞぅ?ハハハハ!

ああ。彼は庭師の双子の息子さんだ。
ヘンリエッタ。仲良くしてあげなさい。友達とお金は多ければおおいほど良い物だからね!!

……愛なんかしらないね!ふははははは!!
あ、嘘ついた。パパ嘘ついた。

フレディは顔より胸毛だからね!!
……いや、ほら。アイデンティティが、な。

はいはい。ジュースね。

坊や、これを飲めば疲れなんて吹っ飛んじゃうわよ。
ヘンリエッタちゃんもお代わりどうぞ。

(二人にジュース渡す)

教会の方はシスターに任せてきてしまったが、大丈夫だろうか・・・。心配だ。

挨拶がおくれましたな。村の教会で牧師をやっておりますルーサーと申します。

旦那様、こんな夜更けに上がり込んでしまい申し訳ありません…。
あの、父がいつもお世話になっておりまして…その…、ありがとうございます。

[緊張しつつも挨拶する]

>>89
お気遣い、ありがとうございます…。
お嬢様も、ありがとうございます。

[フレディからジュースを受け取る]

牧師様までいらっしゃるのですか…。
（僕はなんて場違いなんだろう…）

[困った顔をして面白消しゴムを懐にしまう]

（お父様･･･、もしかして出来上がっている！？）
お父様、手の開いている者にこの周りを探させてもらえる？

リック、どうしても一人で探しに行くなら、私も付いていきますわ。
一人よりも二人の方が危険も少ないでしょう？

あらあら、あたし教会なんて全然行ってなかったけど、
こんな素敵な牧師様がいるなら行っておけばよかったわ！

あたしフレディ。牧師様よろしくね。

あら、こんばんは牧師様。
屋敷の奥の大礼拝堂はお気に召しまして？
お客様が集まるまでの間、どうぞのんびりしてらしてくださいね。

>>92
そんな、いけません！
お嬢様を危険な目に遭わせるわけにはいきません！

ようこそ少年リック!!
礼儀は気にしないが性別は気になる。
客は歓迎するけれど!娘に手を出すのは許さないからね!

そこんとこ強調しつつ、よろしく。私がヒューバート兼紳士だ。

よろしく。フレディさん。村のはずれの方にあるので是非いらしてください

ほう。礼拝堂があるとは知りませんでしたな。
早速祈りをささげてくるといたしましょう。

>>88
あら、ヒューバート酷いわね。
あたしのアイデンティティはこのあふれんばかりの胸毛と愛と歌よ！
それを忘れてもらっちゃ困るわ！

はっ、僕としたことが…。
牧師様、初めまして。
リックと言います、宜しくお願いします。

[深々とルーサーに礼をした]


>>96
え、ええと…ええと……。
[どういう意味か分からずに困っている]

お父様ったら、何を言ってるのかしら･･･？

とにかく、この島にはあまり危険な場所とか凶暴な動物はいないと思いますけど、心配ですものね。
大人の人たちに探してもらいますから安心してね、リック。

よろしく頼むぞ、ルーサー君。
私が主のヒューバートだ。

ちなみに大分不埒な事をして神さまには嫌われてるかもしれんがね!!ははははは!

はっはっはっ
なに、神様は本当に信仰深い人ならば多少のことには目をつぶってくださいますよ。

む、いいだろう。ヘンリエッタが望むのなら
近衛兵でも動かして見せよう!いないけどね!!

……え、ええーい。ヘンリエッタが行くんならパパもいこうかなー!
(おろおろしている！)

>>101
はい…、何から何までありがとうございます。
お嬢様には何とお礼を言っていいやら…。

[手に持ったジュースを握りしめる]



………ウェンディ………。

[ぽつりと小さく呟く]

だが歌いながら脱ぐのはやめてもらおう!!
フレディの胸毛は愛ではない!愛ではないのだからなー!!

>>104
いいっ、いえいえいえ！
旦那様まで、何をおっしゃいますかっ！

[おろおろしているヒューバートを見て、おろおろしている]

何。気にする事は無いぞ少年。
ヘンリエッタと仲良くしてやってくれ。
友達としてな!!

しかしその妹は何処で見失ったのかね?

>>104
ありがとう、お父様！
でも、大丈夫よ。大人の人たちが探してくるのなら、リックも行かないし、私も大人の人たちに任せるもの。

>>105
大丈夫よ、きっと見つかりますわ。
でも、リックが外に出るのは危ないからやめたほうがいいわね。
部屋を用意してもらうから、今日はそこに泊まるといいですわ。

ぅ。

そ、そうですな!信仰が深ければ女好きでも大丈夫ですな!
多分!ははははは!!


ど、どうしようどうしよう。信仰深くない（ぼそぼそ）

>>108
はい、旦那様。

今日、父さ…いえ、父の仕事が一区切りしまして。
次の剪定までの間、暇を取り父の実家に帰省する予定でした。
出航の時間に間に合うように、港に行ったのですが…、妹が迷子になってしまいました。
それで僕が探しに来ました。

父さんは、妹と入れ違いにならないように、港で僕らを待っています。

もう！しょうがないわね！
頼りにならない男たちに期待するくらいなら、
このあたしが探しに行ってあげるわ！

リックまってなさい！このあたしさえいればあんたの妹なんて
(怖くて)すぐ出てくるわよ！

>>107
パパは自分の娘が一番心配だ!

いや、冗談だ。君の妹がしんぱいだから
はやくさがさせなければならないな（棒読み）

>>112
いえ、そんな…フレディさんまで迷子になってしまったら大変です！
その、きっと大丈夫です。
ウェンディは僕の妹だから…、きっと大丈夫です。

>>109
その一言でパパはお腹一杯だ……ああ良い娘!!
そうだとも!ヘンリエッタは危ない目にあう必要はないのだぞぅ。
だからパパとかと一緒にいるべきだ。さあ!

ふ、フレディ様まで行かなくても大丈夫ですわ。大事なお客様ですし。
それにここはそんなに大きな島ではありませんもの。
きっとみんなで探せばすぐに見つかりますわ。

>>111
もっと適当に喋ってよろしい少年!堅苦しいから!!

まあ、その、なんだ。
妹さんは此処に来るだろう。この島、一番目立つ建物は此処だからな……って。
リック君。無理しないで途中で帰ってくるのだぞー！？

[ヘンリエッタはちょっとびっくりした！]
大丈夫ですわお父様。エッタはどこにも行きませんもの。

と、ところで、フレディ様とリックがいなくなってしまったみたいですけど･･･（汗）

頼りないだとう!?ええい!否定はせん!!
（だってフレディの方が怖いし!）

おお、ヘンリエッタ。私が死ぬまでその言葉を守ってくれるととてもうれしいなぁ!

……ふむ。このままではパパとヘンリエッタ二人きりになってしまうなぁ。
いや、手は出さないから大丈夫だぞヘンリエッタ!

大丈夫、お父様は頼りなくはありませんわ。
お父様は我が家とエッタをずっと守ってきてくれましたもの･･･。

（フレディ様は怖いのね･･･（苦笑））

うう、ごほん。

お邪魔でしたかな。
私も一度教会の様子をみてきますので・・・。

あら、ルーサー様お帰りなさいませ。

構いませんわ。遠慮せず楽になさってくださいませ。

む……おおヘンリエッタ!
そんな事を言ってくれるのはお前だけだよ!
ああうれしくてならないから思わずキスでもしてしまいそうだな!
ははははは!

また新しいお客様がいらっしゃったようですわね。

>>124
いらっしゃいませ。
孤島の館へようこそ！
ゆっくりなさってくださいませ。

おおルーサー殿。戻ってこられたか!
寧ろこの場で親子愛をじーっと記録しておいてほしかったりする。

それはそうと大聖堂はどうでしたかな?

>>124

おお、前髪とメガネの少女!
ようこそ。私がここの主のヒューバートだ。
愛を持って歓迎させていただくぞぅ？
はははははは！

あら!とってもさめた視線!
……いやぁ、困ったなァ。そんな冷たい目で見られると。

興　奮　し　て　し　ま　う　じ　ゃ　な　い　か
いや、流石にジョークだがね。HAHAHAHA!

チッ、何で私がこんなとこまで取材に来なきゃなんねーんだ？
孤島のリゾート取材って聞いて、バカンス気分だったんだがな・・・。

寂れた洋館があるだけかよ。こんな島に客が来るわけねーだろ。

えと、私はこの屋敷の主人の娘、ヘンリエッタですわ。
こちらが父のヒューバート、この屋敷の主人です。
あなたはどうしてこちらに？

おまけに帰ろうとしたら自警団に呼び止められるしよ・・・。
次に船出るの来週だぞ？あーあ、ついてねえなぁ。

ああ、私、この島に取材に来たソフィーと言います。
この島がリゾート地ときいて取材に来ました。
誰かこの辺のお偉いさんはいらっしゃるかしら？

そうです私がここの主のヒューバート兼紳士です。
多分私が一番偉いんじゃあないかな。
よろしく。可愛い記者のお嬢さん?はっはっは

（チッ、この髭オヤジかよ・・・。）

ああ、私、ｊｕｎａ新聞社のソフィーです。
リゾート取材と言う事でお邪魔させてもらってます。
しばらくご厄介になりますね。

ふう、とりあえず取材は明日に回すか・・・。

今日の宿を確保してくるとするか。

あらやだ!!ものっすごく冷められてるような気がした私はエスパー?

……（ごふん）
ともあれ。仕事も大変なのは判るが、なるべくこの滞在を楽しんで行ってくれると、私はうれしいよ。

あら？　にぎやかになったと思ったのに、今居る人、少ない？
お化粧してて出遅れたかしら。

（てゆーか、アタシ、寝過ぎ…？）

とりあえず、お酒でも飲んで待ってましょうか。
フレディさんが持ってきてくれたみたいだし♪

挨拶は、そのあとでいいわよね。うふふ。

旦那様…、お嬢様、フレディさんを見失ってしまいました…。
ウェンディを捜しに行ってくれたというのに…。


あ…、初めまして。
僕はリックと言います。
どうぞ宜しくお願いします。

[ソフィーとキャロルに頭を下げた]

あら、誰かお帰りね？

ご丁寧にありがとう （くすくす）
私はキャロルよ、よろしくね、りっくん♪

りっくん、だいぶ疲れてるみたいね？
よかったらこれ、いっしょに飲む？

つ【ぶどう色の飲物】

え、ええと…こちらこそ。
（き、緊張するなぁ…）

あ、いえ…、僕はその、招かれざる客ですし…。
ただでさえ、旦那様やお嬢様にご迷惑をかけているのに、これ以上甘えるわけにはいきません。

[緊張してガチガチしている]

やはり長旅の疲れがたまっていたようだ。
私としたことが......

おや
ヒューバート殿久しぶりですな、よろしく。
失礼かと思ったのだが夜分遅くの到着だったので勝手に部屋を使わせてもらった。すまない。

おじょうさん方もよろしく。

（わー、この子かわいい〜♪）
ヒューさんもお嬢さんもいい人だから大丈夫よ。
それに、フレディさんが持ってきてくれたから、
地下室にいっぱい置いてあるし。遠慮は無用よ♪

ところで、妹さんは見つかったの？
噂では、このあたりに、【人の皮をかぶった狼さん】が
いるみたいだから。心配ねえ…。

こんばんは。
庭師の息子のリックです。
鍛冶屋のゴードンさんの噂なら聞いたことがあります。
とても良い腕の職人さんだとお聞きしています。
よろしくお願いします。

[ゴードンに頭を下げた]

あら、こんばんは、ゴードンさん。
こちらこそ、よろしくね。

そんな…ウェンディ…。
……父さんの処に、戻ってればいいんだけど……。

[心配そうに暗い窓を見つめる]

あらら、ごめんね。
そんなに怯えないでも大丈夫よ、りっくん。

狼さんの正体は、だいたい分かってるから。
エッタお嬢さんと一緒にいれば大丈夫よ。……たぶん。

あ、ああよろしく。

(もし、あれが生きていて私に孫がいたらこの子くらいになるのだろうか)

庭師......
そうか折角の機会だ、補修が必要な道具があったら
何でも持ってきなさい。

>>153
はい、兄である僕がしっかりしなきゃ。
それにしても、狼の正体がわかるなんて、キャロルさんは凄いですね。

>>154
はい、ありがとうございます。
今度、父に聞いて補修が必要なものを確認しておきます。

[ぺこりと頭を下げる]

（いやん、ゴードンおじさまが渋くて素敵）
そうだ、ゴードンさん、鍛冶屋さんなのよね？
お願いがひとつあるんだけど…。
客室に頑丈なカギをつけてもらえないかしら？

…どっかのオオカミ避けにね（ぼそ）


>>155
うふふ。ただの女のカン☆　よ。

>>155
ああそうするといい。

>>156
ふむ、オオカミ避けか。
そうだなひとつ頑丈なのをつけよう。

（まだ出航までに時間があるものの、ウェンディが見つからないなら戻れないや…）

今日は、お嬢様のご好意に甘えて…こちらで一晩過ごさせてもらおうと思います。

[息を一つ吐いて、キャロルから受け取った葡萄色の飲み物を一気に飲んだ]

>>157
ありがとう、おじさま♪
主に女性陣の寝室にお願いしますわ。


>>158
りっくん、呑みっぷりいいわね！
…って、お酒、そんなに一気で大丈夫？

>>159
え゛……。

…あら？

りっくん、しっかりー！？

だ、だ、大丈夫で……です。
へん、へんな味がしたのは…、お酒だった、からなんですね。
て、てっきり…ジュース、かと…。

[真っ赤になってフラフラと身体が傾く]

>>159
この様子だとまだこれからも客が来るようだな。
特に仕事も無いようだ、早速取り掛かるとしよう。
(離席)

きゃー、ごめんねっ。
この島、お医者さんも看護婦さんも、今いないのよ〜（涙）

とりあえず、こっちのソファで横になってて。
お水持ってくるから。


>>163
あ、ゴードンおじさま、よろしくお願いしますわー。
また後ほど〜。

だ、だいじょ…、大丈夫ですよ。
僕は、ウェンディを…ま、守らなきゃ…。
だから、つよ、強くなくちゃ……いけな、い。
一人、一人でも…、立って、みせます。

[一人で立とうと両脚に力を込める]

……なかないで……、か…あさん……。

僕が…きっと……ウェンディを守る、よ。


[キャロルの涙をそっと指で拭うと、そのままソファに倒れるように横になる]

（いやん、もっと胸キュン。てかこれ、母性本能？）
えーと……

「ありがとう、リック。大丈夫だから、少し休みなさい」

［リックの耳元で、やさしくささやいた］

うーんと…（何か罪悪感）

…とりあえず、お水と、おしぼり持ってこよう。うん。

ふぅ、手の空いてる者にソフィー様とリックの部屋を用意させて･･･と。
捜索隊の方は、どうなったのかしら･･･？
余り人手も出せないようだから、心配ですわね･･･

あ、あら！？
リック、戻ってきたのね！？

え？何か顔が赤くて熱っぽい！？
もしかして、何かの風土病かしら？
どうしましょう、確かここにはまだお医者様は来ていらっしゃらないんですわ！！

だからあれほど言いましたのに！！
と、とにかくベッドに運んで休ませて、それからお薬を飲ませないと･･･

（ネリー･･･、どこにいるの･･･？　どうしよう･･･？）

あー…なんか調子狂うっていうか…（ぶつぶつ）

あら、エッタお嬢さん。そんな慌ててどうしたの？

あっ！キャロル様！
実はリックの体調がおかしくて･･･。
今、人をやってベッドに運ぼうかと思っていたところですわ。
もしかしたら風土病か何かかもしれないので、キャロル様もお気をつけ下さい！

あ……（汗

えーと、りっくんは、大丈夫…だと思う。…たぶん。
風土病って…えーっと、彼、病気じゃないと思うよ、うん。

…ほ、ほら！　妹さんを心配するあまり、興奮して
疲れちゃったんじゃないかな？
島中走り回って探してたみたいだし！　最近寒いし！

今、冷たいおしぼり持ってきたから。汗拭いて、ベッドに
運んであげましょう。うん。

そ、そうなのですか！？
とりあえず、リックの部屋も用意させましたので、そちらに運んだ方がよろしいですわね。

それから、水とタオルと念のためお薬を･･･

そーね。今、人手ないみたいだし、私がベッドまで運ぶわ。
（責任感じるし……）

［リックをひょいとお姫様抱っこ］
りっくんの部屋、あっちね？

あ、そうそう。今日もパーティ、はじまらなそうよね？
だったら、私もりっくんを部屋に運んだら、そろそろ
休もうと思うわ。

お嬢さんも、夜更かしは程々にね〜♪

あっ、はい。ありがとうございます、助かりますわ。
みんな来客の対応やらパーティの準備がありますので･･･。

部屋までは私が案内しますわ。

えぇ、お気遣いありがとうございますわ。
今日もまだお客様は揃っておりませんし、ゆっくり休まれるのがいいと思います。

お休みなさいませ、キャロル様

あ、案内ありがとう。けっこう広くて部屋多いから
迷っちゃいそうだし。助かるわ〜。

それじゃあ、おやすみなさ〜い。

…やれやれ、やーっと着いたか。

『島でパーティやるから、用心棒の君も付いて来なさい』

って言っときながら先に出ちまうなんざ、旦那様らしいやね（笑）

あら、マンジロー。
こんばんは、お父様ったら、あなたを置いてけぼりにしたのね。
お父様らしいわね･･･（ｸｽｸｽ）

すぐに部屋を用意させますから、ゆっくり休みなさいね。

ああ、お嬢様。
到着が遅れてすみません。

いや、旦那様も早くお嬢様に会いたかったんでしょう。
旦那様はお嬢様らヴですからねぇ（笑）

まぁ、お父様はそのような事はありませんわ（笑）

それよりも、明日もし暇があったら、人探しを手伝ってくださいません？
女の子が一人行方不明になったみたいですの。

>>184
はっはっは、間違いありませんよ。
あの人はお嬢様なら目に入れても痛くないハズです。

で、女の子が行方不明ですか。
…物騒ですねぇ。

もちろん、俺で良ければ手伝わせて頂きますよ。
どうせ万一の事態に備えて島を見回るつもりでしたし。

おはようごじゃいます〜……ふぁぁ。まだ眠たいのです……

……じゃなくって、こんばんは、なのですっ。
だいぶ人が来たみたいですね。みなさんよろしくお願いしますっ。

>>185
そういうものかしら･･･？

ありがとう、マンジロー！
よろしくお願いね。
アーヴァインも何故か随分ピリピリしてるみたいで、何も教えてくれないし･･･

はて。誰かが私のことを呼んだような気がしたのだがね!?

あっ！ネリー！
どうしたの？随分遅かったみたいだけど･･･

今日も一緒に寝ようと思って待ってたのに･･･

>>188
アーヴァインの野郎がピリピリしてるのはいつもの事ですから、
お嬢様は何も心配なさらなくて結構ですよ。

大丈夫大丈夫。
きっとその女の子とやらも見つかりますって。
「笑う門には福来る」ですぜ？（にっこり）

>>190
すみませぇぇぇん！部屋に戻って、うっかり寝てたんです！
姿が見えないから、こちらに来てるんじゃないかと思いまして……
お嬢様がいらしてよかったですっ。

あ、お父様！
･･･だけど、私はもう寝なくちゃ･･･。
お休みなさいませ、お父様。

お休み、マンジロー。

ネリー、後で私の部屋に来てね！

おやすみなさい、お嬢様。

>>189
ああ、旦那様。
遅れましたが、たった今到着しました。

＞ネリー
おはよーさん、ネリー。
ネリーもこっちに呼ばれてたんだな。
また色々失敗して、お嬢様に迷惑かけてないだろーな？

おお。マンジロー!!随分遅かったようだが、
何かトラブルでもあったのかね?

>>193
おお、そうか。夜更かしはあまり良いものではないからな!
ゆっくりと寝るといい。ヘンリエッタ。お休み。

>>193
分かりましたっ。おやすみなさいませ、お嬢様！
>>194
マンジローさん、こんばんはなのですっ。
わ……私はこれでも一生懸命に頑張っているんですが……
……寝ていて昨日の分のお仕事をサボってしまったのです。

うわぁぁぁぁあん！！
メイド長に叱られる！怒られる！どやされるぅぅぅぅ！！

>>195
いえ、大したトラブルはありませんでしたぜ。
旦那様が「どこの島」かを言ってくれてなくて、
本邸の執事やらメイド長さんやらに行き先を聞きまくったのが、
トラブルっちゃトラブルですかねー。

≪と言いながらも、明るく笑っている≫

>>196
相変わらずか（苦笑）
…でもまぁホラ、お前さんのミスはいつもの事だし。

大丈夫大丈夫。
メイド長さんも命までは取りはしないって。…多分（視線そらし）

>>198
は、はぅぅぅぅっ……
多分って何ですかー！？どうして目をそらすんですかー！？

うわぁぁぁぁあん！！
メイド長に呆れられる！見放される！クビにされるぅぅぅぅ！

>>197
おお、それは災難だったなマンジロー!
ともあれ、よく来た。歓迎しようといいたいところだが……

どうにもよからぬ噂が流れているそうじゃあないか!
パパ心配で心配で。

>>199
はっはっは、大丈夫大丈夫。
とっくに呆れられてるから！