人狼審問

｢こちらスネーク、大佐！まずい事になった｣

『こちらキャンベルだ、どうした！スネーク！』

｢着地の衝撃でステルススーツが壊れた、村人にも発見されてしまったようだ。今回のスニーキングミッション(潜伏任務)は失敗だ。｣

『心配するなスネーク、ステルス迷彩の脆弱性は予め想定されていた事だ。その為に保険として君に変装をさせておいたのだ、問題ない。』

「しかしな・・・大佐。」

『いいかスネーク、当初の予定通り君の任務は休暇中の大統領の護衛だ。大統領は身分と容姿を偽り村人として休暇を楽しんでいる、その容姿は我々にすら知らされていない。』

「つまり今回の俺の任務は村人と接触し大統領本人かどうかを確認した上で護衛するということか・・・。」

『そうだ、だが気を付けてくれ。君がFOXHOUND隊員であることは大統領本人にも知られてはならない。総てを秘密裏にこなすんだ。』

｢大統領本人に気付かれずに確認を取り、護衛をしろと・・・？｣

『そういうことだ。』

｢大佐、何故そんな回りくどいマネを？｣

『その件に関しては今は話す事は出来ない、とにかく今は大統領の特定に全力を注いでくれ！』

「・・・・。」

『頼んだぞ！スネーク！君だけが頼りだ！』

｢大佐｣

『どうした？スネーク』

｢村人が接触を試みてきた、どうすればいい？｣

『第一村人発見、というやつだな』

｢大佐・・・・｣

『・・・。』
『いいか、スネーク。君が他国の、それもこの国と比べて恐ろしいほど文明の進んでいる合衆国の工作員だとバレてしまうのはまずい。話し方、思考、知識、その総てをこの国の文化レベルに合わせるんだ。いいな！』

｢そして容姿に合わせて疑われないように・・・か？｣

『そういうことになる』

｢ところで大佐、護衛に使用する武器の事だが・・・｣

『いつもの通り現地調達だ。さあスネーク、通信を切るぞ余り反応が遅いと怪しまれる恐れがある。いいか！くれぐれも慎重にだぞ。』

『うむ、なんとかやり過ごせたようだな。よくやったスネーク。』

｢もう二度と御免だがな・・・。｣

『何を言っているスネーク、任務はこれからだ。』

｢判っている｣

『そうだ、スネーク。今回使用している体内ナノマシンによる無線通信だが・・・・。』

｢どうした？｣

『うむ、通信距離とナノマシンの性質上で１日に出来る通信の量が限られてしまう。肝心な時に通信が出来ない様では困る、なるべく温存しつつも連絡を密にして欲しい。』

｢了解した｣

私も食べたいなぁ…イタリアン。

いやいや、今食べたら太るから辞めておきましょう…。

…はっ！この右手に握られたビールは何！？

いつ始まるのかしら…この村。
長期戦になると、あっという間に喉が枯れる気がするわ…。

>>23
越冬に来る鳥なら知ってるわよ☆

ああ、入れ違いだ…本当に間の悪い私。
ぐすん、ごめんね、ハラペコさん。
明日会えたら、また宜しくね。

↑が実話なあたり痛い。

飲みすぎた…うっかりカラオケいっちゃった……まぁいいや…お風呂はいろ…（ふらふら

うわー、皆立て続けに落ちてらっしゃる。
どうなのよ、どうなのよー（TT)

「こちらスネーク、ローズマリー宅に潜入した」

『わかった、彼女が大統領である可能性も十分にある。もし彼女が大統領であれば証拠となるようなものが何かしら発見できるはずだ。頼んだぞ、スネーク』

「そのことなんだがな、大佐」

『うむ』

「現大統領ジョージ・Ｇ・シアーズは62歳の初老の男性だ。何処からどう見ても若い女性であるローズマリーの自宅まで調べるってのはいったいどういう事なんだ？まさか大統領は女装癖があり、天才的なメイキャッパーを雇ってお忍びで休暇、と言う訳でもあるまい？」

『・・・・・』

「・・・、またダンマリか。」

『すまない』

「気にするな、ではスニーキング(潜入)開始だ。通信を切るぞ。」

『ああ、くれぐれも見つかるんじゃないぞ』

「大佐、マズい事になった！」

『どうした！スネーク！』

「どうやら他の村人が近くに居るようだ・・・」

『こちらで解析してみた所そこにいるのは高性能の警備型ロボットの様だ、出発の時に１個だけ支給しておいたチャフ・グレネードを使うといい。それで奴のレーダー機能を無効化できるはずだ。』

「わかった」

「こちらズネーク、大佐、面白いモノを発見した。Ｏバックパンティだ。」

『な・・・Ｏバックだと！？』

「ああ、間違いない。以前一度だけマンハッタンのストリップ小屋で見た、見間違えるはずが無い。」

『なんということだ・・・』

「厄介なシロモノだな・・・・」

『とっ！とにかく重要証拠として厳重に保管しても持ち帰ってくれ！作戦終了後に私が預かろう。』

「冗談じゃない。」

『スネーク！裏切る気か！』

「そうは言うがな、大佐・・・・性欲をもてあます」

「・・・・・」

『・・・・・・・・・』

「ローズマリーが大統領だと裏付け出来る物は何も発見できなかった、今から帰還する。」

『あ、ああ・・・・。』

『スネーク、ブレードを手に入れたようだな。』

「ああ、どうやらマンジローという刀鍛冶が置き土産として俺にくれたようだ。」

『うむ、この国では火器類を手に入れるのは至難の業だ。当面の間はそのブレードを使うしかないだろう。今のうちに操作に慣れておくんだ。』

『ブレードの操作は、□ボタンで斬撃、△ボタンで突き、○ボタンで防御だ。またスティックを回転させる事で回転斬りが使える。』

「了解だ。」

外国と合わせて１０戦目です。
二桁の記念に審問初参戦のリフレイン。
当時のキャラと、同じロール「村人」を希望。

☆今回の目標
１．狼を当てて吊る
２．精神的な弱さを見せない
３．動物をいじめない（ぇ

あーーーー。早速、致命的なミス。
初参戦のときは結社だった。

うぐ。入りなおすのも寒いので続行。orz

希望はランダム。
さて、どうなりますか。

出来れば結社員は引きたくないのですがね。

（変なＲＰ……）

（ＲＰ続くかな、最終日まで）
（おしとやかな淑女に意趣変更しようか……）

（変なＲＰ……／２回目）

初参戦！

がんばれ俺

あー、このRPダルいｗｗｗｗｗ
でも一度やったからにはあとにひけない！！！
今回は「キザでプレイボーイなナサニエル」で行きたいと思います☆

何気にソフィキャラと一緒の村ってはじめてだなー。

>>124
べっかんこーってなに！？