人狼審問

あいつはそんな男じゃないさ。
きっとオイラたちを応援してくれる。

そう、これが普通で当然なんだ･･･。
こういう場所を、もっと増やしていこう。
少しずつでいいから、広げていこう。
これから、また大変だろうけど･･･
皆を見ていたら頑張れる気がしてくるよ

>>1394
え？兄が？俺に？

―封書を受け取り―

…ありがと、先生

――そのまま手を引き抱き寄せて――

俺だって、誰にも負けないくらいお前が好きだぜ。

本当に愛してる。

―ユージーンはギルの口をふさいだ―

ほんとやめろw
ルーサーの許可なんていらないんだよ…ちゃんとこれからも働くし…迷惑かけないからさ…。

Σ
ギルの莫迦…！

―ハーヴェイににへらっと笑って―

別に君が罪悪感なんて覚えるこっちゃ無いね
ま、今だから言おうか…
君へ投げかけた言葉に、意味なんて無かったんだ。済まないね、悩ませて
これはちょっとしたゲーム。維持の張り合い

―けらけらと笑った―

悪かった。本当。これだけは本音。後は、全部嘘

うん。そうだね…

――ケネスとクインジーのやり取りを目にし――

…あ。
……大事なこと、忘れてた…

ナサニエル、ちょっと耳貸して？

>>1397
食べるものには困らない。
それ以上のものを求めるなら、自分で働けばいい。
君が扱ってた美術は全部なくなってしまったんだっけ……それなら、自分で絵を書いちゃえば？

なんて、ね。

たまには酒を飲んで、二人で踊ろうか。

ー口を塞がれつつもヘラヘラとー

…ふぉめん。
ー肩を震わせて笑いながら、ユージーンの手をどけてー

牧師サン、祝福してくれるってさ。

ールーサーを真似てユージーンにウィンクを投げたー

俺・・・さ、父親も母親も顔見たこと無ぇし、読み書きもロクに出来ねぇし・・・身体売ってたし・・・

すっげぇ恥ずかしいんだけど、この歳までマトモに恋とかしたことなかったし・・・


けどさ・・・

けどさ・・・

―ギルの首にしがみ付いたまま囁く―

もう行こう。とりあえず行こう。
ルーサーの言ってることなんて知るか。
お前は俺よりルーサーと話してたいか…？

――ユージーンの様子に笑いながら――

さて、ミスター・ダーハムとドクター・ヴィンセントにも祝福の押し売りをしておきますよ。
クインジーとケネス、
それに……ラッセルにもね。

え！？え？みみ・・・？

――ハーヴェイに耳を預けた――

>>1405
――溜まらず笑って――

ふ、ははは…
そうだな、君と踊るのも悪くない

…有難う、愛してるよ
君がどう思っていようと、ね

――ラッセルの皮肉っぽい声に笑みをこぼして――

意地の張りあい、か…
いいよ、そういうことで笑って済ませようか。

…ラトハルトの名前には…
実はいい思い出がなかったんだけど、ね。
でも、君の事は嫌いじゃない…かな。

…昨夜の件は別としてね…首に跡残っちゃったじゃないか…

―懐中時計の鎖から指輪を外して―

さて、と。怒られる前に俺は出てこうかな
密告者として此処に在った事も、裏切りも
コイツとの勝負に勝つ為に演じたんだけど…綺麗に失敗して負けちまったし。全く持って、やれやれだ

―指輪を左薬指に嵌める―

>>1409
ありがとう。ルーサーにも幸あれ。
今度……って言ってもいつになるか分からないけど、必ず帰って来るよ。
ユリゼンと二人でね。
そしたらまた、酒でも飲もう。

信じてる、ってずっと言ってたけど、ね。
一番大事なこと言い忘れてたな、って

――ナサニエルの耳元に口を近づけて――

・・・あいしてるよ。ナット

>>1408
ー驚いた表情はすぐににやけ顔になってー

…ん。安心して外に出られるなんて久しぶりだな。
行こう、か。

……素直に、おれとだけ話してたい、って言えば良いのに。
ー喉の奥で笑いを堪えたー

それじゃ…一足お先に。おやすみ。
それから、ヒューの旦那にセンセー、元気でな！

>>1409
Σ笑うなルーサー！

…な、もう行こう？

―ユージーンはギルに涙目で懇願した―

○▼％●◇■◎★！？

──ワイングラスの縁でBARの店内に向かって小さく十字を切り──

─自分の愛する者によりかかって、
─荒野から上って来る者はだれですか。

皆に祝福のあらんことを。

──それからフレディを見やる──

……まだやってますか。

――しっかりとケネスを抱きしめて――

あーもうわーった。最後だしコレも言っちまう。

俺もお前が初恋だ。(多分

>>1409
…ルーサー
君には色々迷惑を掛けたね

…君の幸せを祈っている

久々に戻ろうか、アイツのトコに
あークソ。また負けた。何時になったら勝てるんだよ本当…

―ラッセルは一度伸びをして、一同を振り返った―

ユリゼン。行こうか？そろそろ列車の時間だ。

―――名前を呼び、確りと手を取った。

あんもう、こんな時間！！？


――舞台の袖からいつものキャットウォークでなく普通に歩いてくる――


えーとこの度はこんな企画村に参加していただいてありがとうございました。

見切り発車しすぎていろいろ落ちてないけど、まあ実験村なんで多めにみてやってください。
次回はもっと完成度上げられるようにします。

――ヴィンセントとヒューバートにワイングラスを掲げ、片目を瞑る――

道中平安であらせられるよう。

>>1424
ああ、行こうか。クラース

――笑って立ち上がった

――身震いしながら――

みんな、世話になったな。
手紙でも出すよ、今度は逮捕状がポストに投函されるわけじゃないから安心してくれ。
ギャンブルは程ほどにな！

──抱きしめられたまま、店内に向かって──

俺、みんなのことも大好きだ！

──そして、クインジーの耳元で──
けど、クインが一番好きだ・・・

じゃあね、皆。またいつか、BAR Alfredで。

―――皆に別れを告げ、ユリゼンと並んで夜道を駅まで歩く途中……ふと外灯が途切れた暗闇の中、そっとユリゼンに口づけをした―――

――ヒューバートの言葉に頷く――
>>1422
ギルバートとユージーンに子供ができたら、ぜひ見に来てください。

つーかもう、続きアッチでいいかしら・・・

げっそり。

お疲れ様！

>>1431
Σガキなんてできるか！

>>1425
<カーテンコールめいたもの>
お誘いありがとうございました。そしてホストお疲れさまです。重RP村的な振る舞い、とっても勉強になりました。

狼がわのみなさんには、ストーリーもなにも考えず突撃疑惑ふっかけで盛り下がった部分もあると思って反省しております。

ほんとにほんとに、最後までありがとうございました。

</カーテンコールめいたもの>

ま、今更謝っても仕方ないことだけどさ
俺とアイツのゲームの為だけに、皆を売って悪かった！
つまりそう言う事！ケネス、悪いね。俺は君の言うところのいけ好かないお坊ちゃんの1人だった、って事さ

二度と会う事はないだろうね！
Auf Wiedersehen!!あはははははははははははっ！！

―ラッセルは愉快そうに言い切ると、バーの外へと駆け出していった―

――深々と一礼――

神のみ恵みのあらんことを！