人狼審問

別になくてもイイじゃん、今日くらい。

だからお前な、移動中は大人しくしてくれって。

もううるさい姫だな。
口塞ぐぞ。

なくてもって、いいけど汚すなよ。

姫なんかじゃねーーーよっ！

──先手を打って、唇を塞ぐ──
ん・・・

（じゃあ部屋まで待ち切れない子犬ちゃんな

んっ。

――負けじと舌を入れて応戦――

――その間も足はしっかり部屋に向かっている――

.｡ｏO(こいつ、けっこーキス上手いんだよな・・・)

──両腕を背に回し、足をばたつかせることを止め、身を任せる──

――今はもう二人の部屋になった部屋に入り――

（今日こそ寝かさないからな

――しっかり鍵をかけた――

--経過--

――街の中心部は喧騒に包まれ、その余波がこの街外れのBARにまで押し寄せてきていた。混乱を避けて仮釈放された者を含むBARのメンバーは、先行きの不安に苛まれつつも、以降の逮捕報告のないまま、各々の範囲内で抗議行動に加担し、BARに通う生活を続けている。――

――一つ同性愛だけでなく、街の全ての人権抑圧に対する急速かつ大規模な抗議行動は依然として穏健なデモの閾値内に収まってはいたが、既に単なる集会の様相を超え始めていた。――

――かかる事態に対し、警察は鎮圧という手段で持って対抗しようとしていたが、一方議会までもが紛糾しているため強硬な手段を取れずにいる模様である。
　と同時に、当該地方における近郊の街及び都市からも同時多発的に抗議行動が勃発、地方レベルでの解決・終焉に向かうのか、事態の動向が見守られている。
　既に全国紙とラジオ放送が、事態を全国及び西側諸国と新大陸に向けて報道した。――

おはよう。

―ママに昨日の模様を訊いている―

…純朴？

ちゅー、くらいなら俺もしたことあるよ？

忘れたけど。

記憶にないけど。

―ユージーンはギルと手旗信号で嵐が丘ごっこをしたいな、と思った―

ああ、お前はどうしてギルなの？(それはロミジュリﾀﾞﾛ

―ユージーンはラッセルとボタバラなドロドロ愛憎RPをしたい―

語尾は「全裸で」
あれ？

ちがうよね。 そんな恥ずかしいことしないよ。
ぷきょたれ。

―ユージーンはナサニエルをくすぐり倒した後で首輪をつけて散歩させ、「取って来い」を教えたい―

…しつけは大事。
でないと地獄の番犬になっちゃうからね。
ケルベロスになっちゃうと、頭がたくさんになっちゃうからね。

ハーヴががんばればいいのか。がんばれハーヴ。

―ユージーンはヒューバートとヴィンスの兄妹物語に期待age―

ヴィンス眼鏡っ子だしな。
でも気をつけろ。
ヒューバートは
本　命　に　は　手　を　出　せ　な　い
奴だぞ。

一生弄んでﾊｧﾊｧさせるんだ、暴れ馬。

―ユージーンはコーネリアスの髪を三つ編みにして氣志團を歌って踊って欲しい―

…ちょっと酷か。

―ユージーンはケネスとクインに引き続き期待age―

基本ログで首から上しか攻められないへたれな自分に、エロの極地を見せてくんろ。

人の見るのって楽しいからさーｹﾞﾗｹﾞﾗ

静岡でよくギャラリー面前でいちゃいちゃしたよな。
今考えると可笑しすぎる。

―ユージーンはルーサーに、猫と一緒にセレファイスに来て暗黒神話を語って欲しい―

ダーレス好きはいても、ラヴ好きがいなくて。
俺はラヴがラヴいんだけどね…。
奔放な黒山羊さんたらお手紙食べた…でも良かったら仲間に入ってください。

昔チャールズ・ウォードとｹｺｰﾝしてた未亡人の旦那もそこらにいる筈。
そのメイドも。

…未亡人に後は任せた。
だって恥ずかしいんだもん。

―ユージーンはママに誘ってくれてありがとう、と言った―

乖離とかなんとかの電波話は、前みたいに皆であーでもないこーでもないって話してもいいよね。

でも電波で御免ね。

―ユージーンはハーヴに仄めかしエロの機微を教えて欲しい―

…何気に一番上手かったんじゃないかと。

暇なので何となく感想。
ルーサーはさ、何となく昔のBBCでやってたホームズのイメージ。

吸血鬼ぽいよね＞ジェレミー・ブレッド

漠然と考えてた後付設定ってどーしよう。

ユージーンはアルザス地方にガキの頃住んでて、ドイツ軍の侵攻に遭ってる。1940年の電撃作戦って奴だよな。
この時点で10歳くらい？
占領下で母親が死ぬ。
そんで英国人の父親のジャック・モリスの故郷に帰って来るって感じかなあ。

二次大戦後10年くらいの設定なら、これでつじつまが何となく合いそうな気がする。

名前はフランス人の母親が付けてくれたってことで。
ママンはウジェーヌ、ダディーはユージーンって呼んでたのかね。

アルザス地方はドイツ語も通じる地域だから、少しドイツ語もわかる(中の人はさっぱりだけど)。

シュペッツレとザワークラウトが好物。
バーボンばっかり飲んでるけど、実はアルザスワイン好き。
でも嫌なこと思い出すから滅多に飲まない、とか言う捻くれた設定を今考え付いたw

アプフェル・シュトルーデルは大好物なんだよなー。

ルーサーが振ってくれて、ママが作ってくれて嬉しかったよ。

―ユージーンは猫を抱き上げながら笑った―

――ヒューバートが現れた！――
――ヒューバートはママに話を聞いた――
――ヒューバートはコーヒーを頼んだ――
――ヒューバートはコーヒーを飲んだ――
――ヒューバートの目が覚めた――

―朝の祈祷会のあと一寸横になるつもりが爆睡中―

……音が増えてねい……。

>>615
私もラヴがラヴいですね。
藩神みたいな話が好き。文庫で言えば6,7巻とか。
（ホームズ……ちょっと目指したかったかもｗ　>>618３行目　　Yea）

>>619
それくらいだとルーサーの生まれが1910年代かな。……少年時代先の大戦といえばＷＷ１だった……。

出来立てのアプフェル・シュトルーデルに生クリームを添えたやつを、フレディが初めて出してくれたときは泣いたなぁ……。
なにやらフレディの店が万能なカフェのようになって来ました(茶を出させたりなんだりにしたのは私か！)

――寝返りを打ったが起きる気配がない――

>>612
Σぐ…この墓守め！
君は何てことばらしてるんだ！恐ろしい子！（白目）

>>615
だ、旦那…
私はディープワンだったのか！？
私も誘う気満々だったが…


…というか何照れてるんだｗ

――ヒューバートは、墓守に(・∀・)ﾆﾔﾆﾔした――

>>623
バラすも何も、独り言でばればれだっつーの。
ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>624
うるせー。
お前にわかってたまるか。ラヴの6、7巻はいいんだぞ〜(ｳｯﾄﾘ

>>625
て、手は出せないとまで書いて無いだろう…
倒錯するってしか書いて無いぞ！

それはメタ推理だ！メタ推理はいかん！ぶーぶー

――ヒューバートは、大慌てで否定した――

ぐ、逃げられたか…墓守め
とことん手を出させない気か…

手を出そうとしたら「本命じゃないんだ？」とか言われて血の涙を流したことがあるのかｺﾞﾙｧ！

…は、いかん
と、取り乱してしまった…



ちょっと落ち着こう

落ち着けヒューバート…今は素面じゃないか

酔ったまま深夜は危険だと自戒したのに
私は何をやってしまったんだ…

…これ以上漏らすな…（笑）

――ヒューバートは、色々考えて*悶々としている*――

ﾑﾆｬ・・・

４日目・・・もし、俺が捕まってたら・・・
留置所でやりたい事あったな・・・

クイン〜ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・

──クインジーの胸元に顔を埋める──

――ヒューバートは唐突に話し出した――

そうそう、今回の設定ね…
プロロで漏らした通りヒューバートの過去は、
超古い映画「モーリス」のクライブそのままパクリだ
ファミリーネームも貰ってしまった

正式名称
ヒューバート・クライヴ・ダーハム
そのまま（笑）

英国人でヒューと言えばヒュー・グランドか？
という安直な理由でね
…遠い世界過ぎてそれしか思いつかなかったｗ

そして「ベニスに死す」チックに若い男の子を愛でまくって…
「マイプライベートアイダホ」の様に本命に相手にされず
おホモダチ結末を迎えようと思っていた…

…あ、本命に手が出せないとバレルか、確かに

しかし、エピでもそうだとは限らないだろう…
…メタ推理良くない！

という訳でググれば速攻解る私の過去設定に語るところなどこれ以上無いのだよ…

ベース貰ってここから作っていこうと思っていたしね

まぁ、後は繊細を気取るのに
ウィリアム・ブレイク詩集片手に頑張った

…アルチュール・ランボーにしなかったのは、
流石にそのまま過ぎるからだ…
それに余りに恥ずかしい詩が多くて私の趣味に合わないｗ

以上！

ブレイクはお見事です、ミスター・ダーハム（笑

>>635
調べてみたら
私の設定にもろ被りな詩が多くて、自分でも

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

と思ってしまったのは、内緒の話なんだよ…

他にも使いたい詩は沢山あったのだ…

初回占いじゃなく、他の日に自分占いであれば
「古代の詩人の声」とか裏で囁くつもりだった…

…沢山やり残したなぁ
そういう意味では、自ら追試希望（涙）

>>637
＞…沢山やり残したなぁ
＞そういう意味では、自ら追試希望（涙）

……そしてまた初日に占われたりして。(ﾎﾞｿ

幕間につらつらと各方の印象なぞ。

・ユージーン：不器用で凄んで見せないといっぱいいっぱいな生き方が愛おしい。もうちょっとルーサーがヘタレたら、ふっ切れてギルといちゃついてくれたかなぁと思うと残念でならない(笑)
付き合い悪そうな設定を保ちつつ、他人の小ネタを発展させていて尊敬です。

・ヒューバート：スタイリッシュな年配の紳士ですな。初日の酔っ払っている時のやり取りがすごく楽しかった。もうちょっと粋な言葉を使えばよかったと後悔しています(笑)
関係ないけど>>118 >>120の呼びかけはちょっとくらくらするｗ低音で囁かれたかと思うと……。

・ラッセル：もうちょっと絡みたかった。この切迫した状況であの狂気の演出はゲーム的にもストーリィ的にも大胆で情景に合ってると思いました。ナサニエルとってたらどうなっていたかも見たいですよね。
最後絡んでくれてありがとう(笑)

・フレディ：進行仕切りお疲れさまです。うん、ホスト役は絡めないからね。
あと初日だったか、フレディを含めて「立ち向かっていける」と言ったのは、ホストと雖も同時刻に同じ舞台に立っている俳優なので、その場所では名前を外すわけには行かなかったのですよ(笑)

・ケネス：日が経つに連れて縮んでいったasiatisch Kleine.如何にクインジーがモンスターじみて大きかろうとも、やはり170cmはないのではという気がしてきました(笑)カップルになってしかも引き裂かれるというのは、この村では成功の部類に入るのでは…。

・ナサニエル：独り言でも言ったが変幻自在(笑)ご友人の設定はどこかで舞台に組み込もうと思っていた。ハーヴェイへの告白の時に使っていたから、余計なことしたかなと思ってしまったけれど。
推理場面で意見を求められたときとか、なにげに絡むことが出来て嬉しかったですよ。

・ヴィンセント：お互いを疑いあったことについてもっと突っ込めたら良かったです(笑)多分負けたけど。
ヒューバートなきあと一斉に疑いが向いていってしまったのは、やっぱり愛情矢印の少なさからだったのでしょかねー。重RP村おそるべし。

・クインジー：にももっと絡みたかったんですが、クインジーってばケネスのことしか見ていないもんだから(笑)せっかくの折りだし、極限まで期待age。

・ギルバート：さしずめ乗り越えるべき父親というところでしたでしょうか。
ギ「お父さん、ユージーンを俺に下さい！」
ル「……君はうちの息子を幸せにできるのかね？」
ギ「必ず！必ず幸せにします！職にだって就きます！あっ牧場再興でも！（以下やや楽観的なドリー夢の数々をとうとうと語られる）」ｺﾞﾒﾝｶｯﾃﾆ｡
ギルひた向きで可愛かったですよー。削除したセリフではないけど、ユージーンのこともっと根掘り葉掘り聞かれても良かったです(笑)（勝手に捏造するからｗ）

・ハーヴェイ：健気で可愛い書生さんでした。普通いきなりこんなことで逮捕されるかも、となったらびくびくするのが精いっぱいだと思うので、リアリティがあったのではないでしょか。
応援ありがとうございました(泣笑)

・コーネリアス：つかみ所なかったです……(汗)お茶と促しの関連づけがスマートで有難かったですね。墓下に行ってから妙に生き生きとしてキャラが立っててよかったです。ヒューバートの行きつけの教会にはそっくりな天使画があるはずですよ。

なによりも、皆さん促しイーターで申し訳ない。ありがとうございました。

>>639
ああ、可愛いよ、ルーサー

――ヒューバートはルーサーの耳元にそっと囁いた（低音）――

――ルーサーは、腰が砕けそうになるのを必死で耐えている――

ぉぃ。

>>644
ふふ、可愛いじゃないか
誰も来ないならこのまま悪戯したい位だ…

可愛いよ、ルーサー
このまま攫って行って
共に暗黒神話を語った後、邪神に捧げたい位可愛いよ…

――ヒューバートは、そのまま耳に息を吹きかけた――

――ぞくぞくとした感覚を押さえ込むようにヒューバートを睨む――

昼間から聞こし召しておるようですな……。
……っ、私には邪神の覚えなど……。

正気……か？

――カウンターについた腕に必死で力を込める――

深淵を覗くと正気度が落ちると言うからね…
私にそれがどれ位残っているか怪しいものだ

昼間からでも機会があれば誘ってしまうのが私と言う男なのだよ…ええい、口惜しい…

失礼、ノイズが入った…

君のその堅い心を突き崩したい…
可愛いよ、ルーサー（低音）

――ヒューバートは、ルーサーをそっと後ろから抱きしめた――

……ヒュー……

……人を……呼びます……--喘ぐように--
っ……
私は。

――身じろぎをしてヒューバートの腕を振り解く――

……身持ちの堅さを誇りはしないが、

本命のいる方の手遊びになれるほど……割り切れていないのですよ……。

――複雑な微笑を浮かべる――

……失礼。取り乱してしまった……

――ルーサーの反応に溜息をついて――

私は”ンカイで眠るもの”でね…
…おいしそうな物を見ると遂、ね

しかし、君の”門にして鍵”な才能は逃しておけない

割り切れるまでゆっくり待ってもいいさ…
そんな処も可愛いよ、ルーサー

――と囁いてヒューバートは微笑んだ――

――上がりかけた息を収めるように深呼吸し、手近なスツールに腰を落とす――

(やや冷静になってみれば、どういう可愛さだそれ>>645……)

お目こぼしのお慈悲を賜りたいですな……。

あなたが人と真の孤独に立ち戻ったとき、思い出してくだされば―考えましょう。

――囁かれた耳に、異形が誰かを呼ぶ声が響いたような気がした--いあ！いあ！--――

――ふっともう一度微笑んで――

今は諦めるさ…
…内なるその呼び声に…
君が答えてくれるのを期待しているよ

（食べてしまいたい位可愛いと言う表現と
受け取って貰おうかｗ>>645）

がんばれー。

俺今新恋人に翻弄され中。
勿論俺が上w

腰いてーw

――「諦める」の単語にようやく全身の力が抜け、大きく息を吐く――

……手酷い悪戯をする方だ、あなたは。
ただでさえ残り少ない寿命がますます縮んでしまったではないですか。
それで捜査官だなんて、悪夢もいいところです。（笑

フレディ、ヒューバートと私に紅茶でも淹れてください。あと昨日のアプフェルシュトルーデルが残っていればそれも。

>>652
他人事ならいくらでも翻弄されているのを応援できますｗがんばれー。

>>652
はいはい、ｶﾞﾝﾊﾞﾚｶﾞﾝﾊﾞﾚ
覗かせてもらってるよ…ﾑｯﾂﾘと

次々とお盛んなモノだ…私にそんな体力は無い

oO(さすがに若いと体力あるね……)

ハイハイ。お父さんはなんだか知らんがともかく期待していますよ。＞ユージーン

何か誤解してねぇ？
@お外で遊び中

>>656
ハイハイ、そっちの新恋人かｗ
…別のと誤解したよ…思いっ切り

美術商のアホー。

断られてるやーん

oO(もしかして承諾するなら最後まで乗るべきだった？それってトラップじゃよー！)

>>658>>659
「今は」諦めただけで続きは後で幾らでも再開できるが…承諾するまで迫ろうか？

>>act
ていうか、クラース!君は怒れ！ｗ
酷いわ…やっぱり遊びだったのね…ｻﾒｻﾞﾒ

はいはい空気を読まずにラッセルくんが通りますよ。半裸で

はいはい空気を読まずに飼い犬も通りますよ。
亀甲縛りで。


よっこいしょじょそうしつっとー

通せんぼして、白衣を　バ　ッ！！！　と脱ぎたくなるよ。ハハハハ。

俺と恋愛RPするとロクでもない方向に行くんで極力絡まなかったのは正解だった気がもんもんでぃみゅらん。

。oO(あの狂気具合で恋愛すると絶対流血沙汰になる感じ。「約束だよ？」とか言って左薬指切り落とすぐらいしたかもねぇ('A`) )

犬。何堂々と二足歩行しているんだ
四つん這いになれ、四つん這いに。床でも舐めてろ

―ラッセルはナサニエルをげしげしと蹴った―

｡oO(ハーヴェイが不憫になってきた）

先生も蹴ってあげましょうか？白衣の上から

犬はちゃんと躾ないと
人間よりも上だと勘違いされたら堪らないからね
しかしなんで室内に居るんだ？外で飼うものだろ、犬は

←しかしリアルでは大型犬を室内で放し飼いしてる人

ワワワンワンワン
（ご主人様！バターとかジャムばっかりエサにするのはやめてください！）

oO(ハーヴェイ……直前まで人物相関図に赤い矢印を書き込んでいただろうに……)

ユリゼンには、見せてあげないよ。秘密の花園だから。

―――クラースは、白衣のボタンをしっかり留めた―――

喧しい、吠えるな
じゃあ蜂蜜か？生クリームか？

残飯とどっちが良いか選べ

Σ！！
ひ、秘密の花園……

――ヒューバートはストレートでインモラルな表現にあっさり妄想が広がった事にヤラレタ！と思った――

──２階から下りてきて、ナサニエルの姿を目にし──

・・・・・ｲｷﾛ

はいはい俺も流れをぶった切って通りますよ、まだ半裸で。

>>664
俺もやりそうになったぜー。
なにとは言わないが。腕の一本くらいくれてやる。

ヒューちゃん、自ら飛び込んでくるだなんて、申し分ないマゾね。

「ゲロ難しいけど、面白かった青汁もう一杯！」
なんてうっかり思っちゃった子居ない？

アタシの真の目的はみんなをマゾにすｒ・・・じゃなくって、こういう村って面白い、またやりたい、って思ってもらうことなの。

誰もいないのか、しかたねぇ、ママ、やり損ねたことやるか？

…裸が多すぎやしないか…

──ヒューバートの目は泳いでいる──

なに、コントそんなにしたいのアンタ。

アタシもうやだわよ。

ヒューバート、そう思うのなら包帯くらい用意できないのか？

元はといえばお前が脱がしたまんま放置するからこんななんだぞ。

>>679
…もうBARに戻ってきてるのだから、
無理に私が巻かなくても良い様な気がするのだが…

というより、ケネス君が普通やるだろう…

oO(き、傷剥き出しのまま昨晩？）

>>680
ケネスを前にしたら、鞭のキズなんてそんなもんだ。
下手なヤツが裂傷作ってくれやがったが、まあ、耐えられないこともないし。

――声を潜めて――

なにより、こういうことはケネスでは安心してまかせられない。
わかるだろ。お前の手がいいんだ。

──カウンターの陰から顔を覗かせ──

よっ！

よおケネス。

・・・いま、なんか聞こえなかったか？

つーかさ、俺に何を任せらんねぇって？

お前は俺のひざに座ってるほうがイイっつったんだよ。

>>681
>>681
……嘘くさ…
……。

いや、まぁ、確かに…ケネス君は不器用そうだが
…ママでも良いような…ﾎﾞｿｯ
……というか医者も居（ry

まぁ、どうしても巻けと言うなら巻いてもいいが

くくっ、ママは違う意味で怖くてまかせらんねぇよ。

変態医者なんかもっての他じゃないか。

え？まいてあげようか？愛の種を。

―――医師は、ヒューバートには巻かせないぞとばかりに現れた―――

ひでーな！
俺、手先はわりと器用なんだぜ？

おねーさん達に、ｱﾝﾅｺﾄとかｺﾝﾅｺﾄとか教えてもらってっし・・・

──指をワキワキと動かす──

――カウンターの片隅でお茶をいただきつつ――

oO(泌尿器科ではね……)

ひっ！？

──突如現れたヴィンセントに驚き、クインジーにしがみついた──

…どういう意味で怖いんだ…ママ

oO(そしてその変態医者に愛を囁いた私の立場は？）

──ちらとケネスを見て──

…気マズッ

――ケネスの手をつかんで舐める――

そういうのは、二人のときでいい。
どんなこと教わったのかじっくり聞かせてくれ、な。

そーいやぁ・・・ヒューバート・・・


クインジーにこんな怪我させやがったのはテメェか！？

>>692
体験して、みる？

――くすくす笑っている――

>>694
いや、怪我をさせたのは私じゃない

………電気は流したが…ﾎﾞｿｯ

──指を這う舌の感触に、身動ぎをし──

んっ・・・わーった・・・

>>695
……ど……

――思わず聞きかけて、ちょっと怖くなった――

>>698

アンタの世界が、変わるわよぉ？

――まだくすくす笑っている――

oO(ぜ、全方向から色んな種類の身の危険を
感じるのは気のせいだろうか…）

――ヒューバートは動けない！――

んむ〜・・・
──やや不服そうに、クインジーの膝に腰を下ろす──

>>699
ど、どう変わるのか…
知りたいような知りたくないような…

。o0(半分くらいは俺が原因だしなｗ)

。o0(そもそも、クインジーの行動がすべてマゾくさいのよね)

──クインジーを見上げ、不安げに──

マゾ・・・なのか・・・？

――ケネスの目をじっと見て至極まじめな顔で――

マゾなのは、ヒューバートとナサニエルだぞ。俺は違う、安心しろ。

―――しかし医師は、美術商の尻には興味がなかった―――

ドクターが変なスケールを作っている件。

>>709
ほっとけ、かまわれたいだけだ。
近寄ると白衣脱ぐぞ。見たくないだろ？

>>710
──目を輝かせ──
マジ！？

──嬉々として立ち上がり、ヴィンセントへ近付く──

――あわててケネスを捕獲――

馬鹿野郎、近寄るな！くわれるっての！

――扉を開けた瞬間目に飛び込んできた狂宴に固まっている――

狂宴なのはママだけだぞ。

>>714
ああでもハーヴェイの場合、ワンコになっているナサニエルがいますからねぇ＞狂宴

──クインジーに捕獲されたまま、ハーヴェイに手を振り──
よーっす！

──ヴィンセントを指差し──
そいつには近付かねー方がいいぞー！
食われるって噂だぞー！

ヒューちゃん、ホント可愛いわぁ・・・（うっとり

はいはい流れをぶった切って戻ってきましたよ。半裸で

ナサニエル悪かった悪かった
お詫びにmixiにナサニエルとハーヴェイの絵をうｐてきた
文句は受け付けないがな。げらげらげら

いや、ログ通して読んだら、皆はっちゃけてるなぁ…って…

――ルーサーに勧められたカモミールティでほっこりのんびりしている――

>>707
・・・・・・・。
まぁ待ってくれ、先生。俺はサドじゃない
マゾいヤツのケツをちょっと蹴っ飛ばしたくなるだけで

>>718
見てきたｗ
ネタがわかりません。文句はいいませんｗ

っていうか服着なよとか言わないほうがいいんだろうけど…ナサニエルどこにやったの…

半裸ッセルｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

──mixiを覗き──
・・・って、そっちのハーヴとナサかよ！
──ﾋﾞｼｯ!──

ま、ママ…（滝汗）

──ヒューバートは迫るのは平気だが、
迫られるのはまだ弱いことに気が付いた──

不覚……攻め返すにも見られ過ぎ
…クラース居るし

ユーちゃんは……スケールの斜め上くらいに浮かんでるよ。多分。

つーかさ、半裸ブームなのか？

みくしでも思い出したけど、冴さんが設定してないキリ番踏んだ。いつもの人はまた前後賞。

個々で報告することじゃねぇな。

>>723
いいよ、ユリゼン。欲望のままに動いて。
私は……ここで見てるから……っ！

―――クラースは、白衣をヒラヒラさせて走り出した。店の中を

げらげらげらげらげらげらげら
半裸ッセルって語呂いいね。げらげら

>>721
ナサニエル？
全裸で散歩してこいと追い出したまま帰ってこないねぇ…
逮捕されたかもねぇ…色々と

>>725
ブームと言うか、俺が半裸が好きなだけ
全裸はいかん。美学が無い

――うろたえてるヒューバートを見て――

これは、攻めたおさないと、よねぇ。

>>725
お前は脱ぐなよ。

俺もやろっかな！
半裸！

──意気揚々とシャツのボタンを外しだす──

――ルーサーは、ハーヴェイを慰めつつ、ヒューバートがヴィンセントに迫れば解決ではないかと思っている――

じゃあハーヴェイ、私とくっつく？
ユリゼンはママに純潔を奪われちゃったみたいだし、ナサニエルはクサイメシを食べることになっちゃったみたいだし……

>>731
！！！！！
──ギクッとして手を止め、振り返り──


何　　故　　分　　か　　っ　　た　　！？

。oO(…今足跡見てきたら1799だった…誰が1800踏むのやら)

oO(クラースが！クラースが遠くへ行き過ぎ！）

――ヒューバートは、ヒラヒラまでまだ行けないよ！と置いて行かれたことを又悲しく思った――

>>735

・・・言葉もでねぇ。

ついに先読みできるようになったじゃない、おめでとうクインジー。それも愛の形よ。

──手を伸ばし、クインジーの頭を撫で──

おーい、どうしたー？

>>734

遠慮しておきます（にっこり
ドクターはヒューさんをなんとかしてください。

――おとなしくケネスに撫でられている――

どーもしてねぇ。

。oO(しかし半裸とは言えども←を見ると上は着ているんだよね。つまり、脱いでるのは…下っ！！)

いや何でもないデスヨ。おほほほほほほほ

どうでもいいけど急にあたらしい村の案思いついたわ。

＞ユージーン
　ほのめかしえろって何……？
（素でフツーにやってるつもりだったんですが…そうか僕えろいの上手いのか…）

――ハーヴェイは何やら思い悩んでいる――

──クインジーを撫でながら、ぶつぶつと──

クインも、ラッセルも・・・ドクターなんてあんなじゃんよ・・・
ナンで俺はダメなんだよ・・・

面白そうなのに、ずりぃ。

oO(クラースがそれで幸せならいいんだが…
というかクラース？
…おーい、戻っておいでぇぇぇぇ）

──ヒューバートはその辺ちょっぴり心配──

>>746
お前が脱いでいいのは俺の前だけだ。

>>746
脱ぎたかったら脱ごう。寧ろ脱げ。

―そんな事言いながらケネスをぱぱっと脱がしてみた―

>>744
ほう、どんな案です？

──尻を撫でられるのが止まったので取り敢えず冷静になってみた──

>>784
人前で脱がしてみたが、どうでしょう？

脱がされてみました。

>>749
なにしやがる。

>>747
ハハッ、ユリゼン、はやくぅ〜！こっちこっち！

―――アレをヒラヒラさせながら、両手をユリゼンに伸ばす―――

そして、>>784は頑張って貞操を守るように。

ケネスもそんなのに脱がされてるんじゃねぇ！

・・・。

>>784
大丈夫、君は綺麗だよ。

>>754
Σぶはっ…ちょ、ま、流石に…ぷはははは

――ヒューバートは笑いの発作に襲われている――

oO(結局事前の打ち合わせどおり、ナサニエルではないが踊り子が雇えたと言うわけですね。)

──笑いながら>>784の肩を叩き──
大丈夫だ！自身もてって！

そんなのって酷いなぁ…
いいじゃん、本人嬉しそうだし

なんでみんな未来にアンカー打ってんの？

あれ、アンカーズレてる？

>>784…頑張れ

まぁナサニエルも、一応メモで助けを求めているようではありますしｗ＞ハーヴェイ

――一人で隅っこへ移動――

いいんだ、どうせ俺の言うことなんて、どうでもいいんだケネスは。

――皆に背中を向けて体育すわりで壁と話をしている――

>>766
でも彼はラッセルといるときのほうが生き生きしてると思うんだよねー…

――何かを悟りきった笑顔で――

>>767
わぁ。クインジーゴツい癖にやってること可愛いね
そこの壁の名前は何ていうんだい？紹介してくれよ？

楽しそうだし

あーもー！
デッカイ図体して何イジケてんだよ！

──半裸のままクインジーに近寄り──
うりゃ！
──背中にベッタリはりつき、左目にキス──

――壁に向かって――

なあ、どう思うよ。
ああ。うん。　　

うん。だよな。やっぱお前もそう思うよな。

――意気投合しだしている――

>>768
oO(今となっては羽飾りが痛々しいかも……）

まだ知り合ったばかりではないですか。

>>770
oO(せ、背中傷だらけなのにｗ）

>>768
分かった。じゃあこうしよう
俺とハーヴェイが結婚して、問題のデカい犬を一緒に飼う
これで綺麗さっぱり解決じゃないか！

―もの凄く爽やかに歪んだ笑顔で―

――ケネスをちらりと見てまた目線を戻し――

かもしれん。ああ、お前と話できてよかったよ。

――もう一度ケネスを見ている――

>>772
……（しくしくしくしく

>>774
綺麗さっぱり解決になってないし！ｗ

>>776
いや俺的にはそれで解決してる
虐めがいのあるペットとやたらと線の細いまさに細君をゲットできるんだし。それで問題ナッシング

ん？何の話だい？アンカーってのは

いいじゃん、クインだって昨日ッからずーっと半裸だろ？

つーか、誰と喋ってンだよ・・・

流れをぶったぎって帰ってきましたよ。

あー、内股つってるー、腰いてぇええ。

――ヒューバートは地雷アンカーを踏まないように…
でも我慢出来ずに顔出し――

踏まないように…ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>777
細君…orz
表のジョーカーと裏のジョーカーの日常に挟まるのは嫌だ…

――お茶を脇に置いてバーボンを飲み始めた――

半裸人　ラッセル、クインジー、ケネス
全裸人　ナサニエル
非半裸人　他

だっけ？

あえて踏むのがオカマの定め。


大丈夫、アタシ綺麗だから！！！！！！

アンカー地雷が怖くて狂人が出来るかっつーの

>>782
楽しいじゃないか。主に俺が

ママかっくいー！！

寧ろ狙ってみるとか
そのアンカーとやらを

――ラッセルにママを示し――

さあ、脱がすんだよね？（にっこり

こんなんで発言が止まるなんて馬鹿らしいことやってらんないじゃないの。

あ。884だったのか
俺が前後賞をとってる件について

――目線を壁に戻し――

お前はいいな・・・素直で。・・・は。


>>779
誰って、コイツ。

>>884
がんばって。

いかん。884じゃなくて784だった…

>>788
了承した。とりあえず下だけ脱がしてみよう
―ラッセルはママに襲い掛かり下だけ脱がした！―

>>792
ママ自らやってるやってる！

――ヒューバートは思わず突っ込んだ――

ルーサー、昼間楽しかったか？

―ユージーンはルーサーの方を向いてにっこりした―

oO(ラッセルならフレディと互角に渡り合えそうですね……)

・・・脱がされたところにヒューちゃんの突っ込みがっ

ああんッ♥

──壁に向かって右手を挙げ──

よっ！

――カップを取り落としそうになりながら――

……ゆ、ユージーン、お帰り……。
……さ、さぁ？昼間……何かあったかな……

かたい。

>>800
ケツ筋鍛えてんのよ。

Σぶっ！

──物凄いタイミングでママを見てしまった事に気が付いた──