人狼審問

──壁に向かって右手を挙げ──

よっ！

――カップを取り落としそうになりながら――

……ゆ、ユージーン、お帰り……。
……さ、さぁ？昼間……何かあったかな……

かたい。

>>800
ケツ筋鍛えてんのよ。

Σぶっ！

──物凄いタイミングでママを見てしまった事に気が付いた──

801げとおめー。

どうやって？

。o0(遠くで聞こえるママと愉快な仲間の会話が怖い・・・

俺にも怖いものがまだあった・・・)

チラリズムが良い感じだよ、ママ

つか先生…かたいのか、ママのお尻

>>799
忘れる程印象に薄いんだ…？
だったらもう一度やって貰うといいと思うぜぃ？

>>806
……遠慮しておきます。
彼も妹に操を立てねばなりますまい。

──まだ抱きついたまま、フレディの方へ顔を向け──

ママー良かったなー♪

>>803

――ＨＧの動きを真似て腰を動かす――


冗談だけど。

―ラッセルは脱がしたてのママの下着をクインジーの頭に被せてみた―
―半裸で―

どきどきどき

さて、ママはシンデレラなのでちょろっと席はずすわ。

>>809
冗談なの…がっかりだよ。

>>810
似合うよ。ちょりるれ。

>>811
えーーーがっかりーーーーーーーーーーーーー
寸止めーーーーーーーーーーーーー

──クインジーの頭の上のパンツとつつきつつ──

ママ気をつけてなー

良かったねクインジー
似合うってユージーンが保証してくれたよ

ママ、そのまま歩くのはちょっと危険っ

――下着を被されたまま――

ラッセル、そういうのを俺じゃなくてケネス以外のほかにやってやれよ。

>>815
―ラッセルの肩に手を置いて―

いいじゃん、ママにも開放が必要なんだよ。
あ、解放？開封？何でもいいや。

だむだむりん。

>>811
いってらっしゃーい

――ヒューバートは色々心中複雑――

oO(ど、どのネタに乗ればいいんだ！？WWWWWW）

>>816
愉快に壁と会話できるファンシーな君以外にその下着は似合わないと思うんだよね。似合ってるよ？
>>818
全部乗れ。壊れるまで乗れ

らっみょん。

>>818
とりあえず兄妹物語の続きは？
一応「どいて！そいつ殺せない！」くらい言ってくれるよ。

――心なしかバーボンを飲んでいるハーヴェイを盾に位置を変えている――

んー・・・

──クインジーの頭から下着を取り──


──自分で被ってみる──

（アタシまだ永久脱毛処理前だからはずかし・・・くないけど）

――ブラブラさせながら奥に引っ込んだ――

oO(ケネス……petit enfantどころの騒ぎではないのでは……)

>>821
何かして欲しいか？

―ユージーンはルーサーに向かって、両頬を引っ張って威嚇して見せた―

―ラッセルはにやにやしている。半裸で―

>>825
や……や、どうぞ引き続きご歓談ください。
私はワインでもいただいておきましょう……。

>>822
ケ・ネ・ス！ケ・ネ・ス!
C'est vraiment un type super!

――また壁に向かい――

あ？んなことねえよ、流石に。


ってケネース！！！！！

>>828
何言ってっかワカンネーけど、ありがとー！

──満面の笑みでユージーンに手を振る──

>>827

―にんまりしてルーサーの顔を覗き込んだ―

ルーサーっていつもどんなワイン飲むんだ？
俺にもくれる？

>>820
お兄ちゃんは可愛い妹萌えじゃないから
ちょっとネタに困っているんだ…笑っちゃって

どうせなら、もっと上から物を言ってくれ（爆）

──調子に乗ってテーブルの上に飛び乗り──

んじゃ、いっちょ派手に・・・て、クイン、どしたー？

oO(微妙に警鐘が鳴り響いている気がする……)

>>831
ケネスが出してくれるものがたいてい、いいですよ。
銘柄にはこだわっていないので。
……とはいえ今ケネスはあの状態だな……（汗

いや、いい。好きにしてくれ。

なんだよーいじけんなよー！

とうっ！！

──テーブルからクインジーに向かってジャンプ！──

>>834
俺のこと怖い？ヒューとどっちが怖い？

―ハーヴの襟首を掴みながらにっこりと尋ねた―

――飛び込んで来たケネスを受け止め――

いじけてなんかねえ。




拗ねてるだけだし。

oO(何で矛先がこっちに向かうんだ……？)

>>837
ゆ、ユージーンが怖いとは思わないが……ヒューバートよりは遥かに。
けれど……今は、ほら、クインジーたちと遊んでくるといい。

>>839
なぁんだ。

ハーヴェイそんなトコでうじってないでこっちにおいで
俺酒は苦手だから飲まないんだけど、語り合おうじゃないか
今後の生活と犬の処遇について色々と

──クインジーと壁の間に割り込み──

んじゃ、すねンなよ〜！
ほれっ！

──チョイッ、と、キスしてみる──

>>841
わんこの躾は済んだ？

oO（Amor te, neque rego……怖い訳はないが……）

どこかでもう飲んできたのだろうな……。

――ほっとしてワインをいただくことにした――

・・・。


俺そんな単純じゃねえ。

――何かを堪えて顔を背けた――

うっ・・・（じわっ）

エロな…エロ…ちょっと鍛えるか
ついでに言っとくけど、拒否権は無い。誰にもね

―ハーヴェイを乱暴に引き寄せ、その首筋に貪りついた―

>>843
躾のランクが10段階ぐらいあって今3段階目ぐらい、かね…
先は長い

。oO(シリアス傾向の本編じゃなければ出来るんだよな)

―そんな事を思いながらハーヴェイを脱がそうとしている―

──しゅんとして俯き──

なー・・・

俺が悪かったから機嫌治してくれよ・・・

oO（ラッセルも変幻自在だなぁ。）

ちょっとラッセル！？
うわ、やめ…っ！

――必死で抵抗している――

――待ってましたと言わんばかりにニヤリと笑い――
そう、お前のせいで俺は大変傷ついた。こりゃ治るのに時間がかかるだろう。

ほら、治してくれるよな？

>>844
(どこまでも気どってるなぁ…。)
C'est barbant...

>>847
―ユージーンはラッセルを心から応援しています―

先長いね！ﾜｸﾜｸｷﾀｲｱｹﾞ

──じっとクインジーを見上げ──
・・・
どうすりゃいいのよ？

。oO(境界線は何処なんだか。良く分からん。今思うと自分のRP傾向の問題だったのかも。はっちゃければ良かった)

>>851
やなこった。可愛い顔歪ませて泣き喚けよ

―抵抗されて上手く服を脱がせることが出来ないので、諦めて服の中に手を滑り込ませる―

・・・！

――唇を噛みラッセルを睨みつけながら、異様な感触から逃れようともがき暴れる――

oO（ハーヴェイがんばれー。ラッセルがんばれー）

―にやっと唇の端を吊り上げる―
―それからひょい、と何事も無かったようにハーヴェイを突き放して―

練習だしこの辺で終了しとくよ
付き合ってくれてどうも、ハーヴェイちゃん？

―にへらっと笑った―

………

――ラッセルの突然の豹変に暫し呆然とし――

――顔を真っ赤にしてラッセルにバーボンをぶっ掛けた――

……ばかやろ…っ！！

（なにも考えてなかった・・・）

ストリップされても困るしな、そうだなあ。

どれだけ俺のこと好きか身体で示してくれ、とか。

oO（おー、ハーヴェイが）

ぷわっ
―頭からバーボンをぶっ被る―

何すんだよっお茶目な悪戯じゃないか
それとも最後までやって欲しかったのかい？ん？

――爆笑するユージーンに剣呑な視線を向けつつ、服の乱れを直し――

・・・・・・ナサニエルに会いたいよぅ・・・・・・

>>864
俺もギルに会いたいよう。
酷いよね。

俺はふかふかしたベッドに会いたいぜ・・・


いしきが・・と・ぎれ・・・

――そのまますみっこで寝入る――

――ラッセルの声にびくりと身をすくめ――

そんなわけないだろ…っ
いたずらが過ぎるんだよ君は…っ！！

――涙目で赤面しつつ、後ずさった――

どれくらい・・・って言われてもなぁ・・・
スッゲー好きとしか言えねぇし・・・


──クインジーの首に両手を絡め、耳元で──
なんだったら、今ココで、ヤるか？

>>866
逃げんなー！期待してるのに！

―クインを蹴ろうとしてケネスに役目を譲った―

――ケネスの言葉にぴくりと反応して――



みんなの前だなんてもったいねーこと、できねー


ぐう。

そう言えばあの駄犬何処までほっつき歩いてるんだろうな。躾のスケジュールまとめとかないと…

―涙目のハーヴェイをにやにやと眺めて―

いやぁ悪かった悪かった
じゃ、今度は悪戯じゃなく本気でヤっても良いかい？

｡oO(ラッセル×ハーヴェイとか目の保養になるなぁ。ふはははは）

・・・寝ちまいやんの・・・しょーがねーなー！

──キスをしてから、２階に走ってゆく──

。oO(先生もヒューもなんかやれよぅ。俺が1人で暴走してるじゃないかー)

ラッセル素敵杉。

きょきょるれ。

──暫くして、小脇に枕を抱え、毛布を引きずり、戻ってきた──

はいはい、ちょっとどいたどいた！

──クインジー周辺の椅子やテーブルを、片っ端から避ける──

ユリゼン……私の診察でも受けるか？

あ、ちなみにもうお馴染みかと思うけど、私の専門は泌尿器科だからね。

―怯えるハーヴェイを見てけらけらと笑う―

俺の犬に助けを求めて如何するんだい？
まったく可愛いヤツだね…壊したくなるよ、本当

あはははははははははっ

クラース…
私は泌尿器科関係に問題は抱えてないよ（爆）

…いきなり凄い展開ｗ

―暇なのでルーサーを構うことにした―

ルーサーってさ、昔は好きな奴とかいたの？
ここにいた頃ってなにしてたのー？

。oO(あれ？おかしいな。なんでこんな路線になってるんだ？まだ狂気を引き摺ってるよ。ナンデダロ)

>>879
―――急に事務的な口調になり―――

お宅の物件の調子はいかがですか？

──クインジーの頭を持ち上げ、枕を敷く──

──そして、自分はクインジーの腕枕で、一緒に毛布を被る──

邪魔すんじゃねーぞーぉ？ｗ

>>883
邪魔なんてしねーよw
ﾆﾖﾆﾖ見てるだけwwwww

もーすんげーﾄﾞｷがﾑﾈﾑﾈしてる(莫迦

――口調の変化に驚いて――
>>882
…物件ってどの物件だい？

―ラッセルは「物件」という単語に腹を抱えている―

──ゴソゴソと毛布に潜り込む──

ん、引っかかってなかなか・・・っと、よし。

──中途半端に身につけていた着衣が、毛布の外に投げ出される──

>>885
デリケートなものなんですよ。……とてもね。

―――柔らかく微笑み―――

定期的にメンテナンスしないと、動作不良を起こしたり、機嫌が悪くなったりしてしまうこともあります。

――ラッセルの言葉に、空になったグラスを投げつけ――

ナサニエルは僕のものだっ！！

>>882
──毛布の中から──

エーこちらの物件、二件とも良好なりー♪

（いきなりなにを言い出すかと思ったら）

>>880
もちろん。
それなりには……。

ここにいた頃は荒れていてカウンター壊したりとか……。

>>887
お休みケネス……ていうか、これからか。

>>890
そうですか。
たまにはクリーニングしてあげてくださいね。清潔を保つことも重要です。

>>888>>892
……………ぶ、物件って

──ヒューバートは固まった──

あの物件？

>>892
──引き続き毛布の中から、やけにくぐもった声で──

んむー・・・んーーーーーーー♪
（はいー只今クリーニング中ー♪）

>>893
―――事務的な口調を解いて、悪戯っぽく笑い―――

そうだよ。それに決まってるじゃないか。
じゃあ、シャツを脱いで。触診するよ。

>>891

―硬そうな樫のカウンターを拳でコンコンと叩いて笑った―

へぇ。これ壊したんだ。ルーサーって今とは別人みたいだった訳。
その頃の恋人って、そんなに魅力的だったんだ？

……良好

だと思ってるが

>>895
シャツの範囲にあるのかよw

おわっ
―投げつけられたグラスを何とか避けて―

はは、やっと素直になったじゃないか。そうはっきり言えば良いのに、何時も一歩身を引いてさ。引いて如何するんだい？何か得でもあるのかい？
大切なモンはちゃんと捕まえておかないと、何時逃げ出すか分からないんだぜ？あはははははははっ

―何が楽しいのか愉快に笑っている―

>>898
｡oO(すごい物件だなおいw　じゃなくて、ただのアダルツネタになりかけたから、ちょっと軌道修正したんだよw）

>>895
ちょっと待ちたまえクラース

…シャツの中には無い…
と言おうと思ったら既に突込みが来てたか>>898

>>901
もう！！さっさと脱いでよ！

―――そう言って、やたら早いスピードでシャツのボタンを外し始めた―――

──毛布の中(ry──

.｡ｏO(ヒューのダンナ、スゲーな・・・)

>>896

さぁ……どうかなぁ……。
気があったとはいえるね……。
背がものすごく高かったのが印象的で。

荒れた原因は……

――ハーヴェイの様子に、話を忘れて微笑んだ――

んぅ・・・あっ・・・


――寝言のようだ――

>>902
ちょ！ま！早ッ！！！

――ヒューバートはあまりの展開の速さに脳がついて行かない――

。oO(学生 ラッセル(狂人)…狂人だしRP歪んでても良いか…)

半裸人が増えて良いことだ。みんな脱げ脱げ

>>904
荒れた原因は？

―ルーサーのグラスにワインのお代わりを注いだ―

oO（私的には>>906ああいうヒューバートがってところに驚きだ。もう怖くないのかも……）

>>909
(あれが俺的には普通なんだけどな…ていうかルーサー弱すぎwwww)

──毛布（ry──

.｡ｏO(あれ、クイン起き・・・って、寝言か・・・ﾁｪ)

―――はだけたシャツから覗くヒューバートの胸を見つめ、うっとりと―――


―――胸毛に指を絡めた―――

>>912
げーーーーー(素

。oO(まぁ右手にハーヴェイ、左手に大型の駄犬、で俺うはうは。イイネイイネ。最高)

クラース…
突然脱がされると色々準備が…

って胸毛生えてたのか…

というか！クラース！面白くしていいのかね！？

ハーヴきゃわいそう…。

俺が慰めようか？

あ、俺寝室ではMでいいから。別に。
Sなハーヴに合わせるよ？(小首かしげ

oO(素でおかしい>>912)

.｡ｏO(ダンナは胸毛アリ、と・・・ママにあとで教えてやろっと！)

ちなみに、クインは胸毛ねーけど、物件周辺の芝生は赤いぞー！
──毛布の中から、報告──

なぁ。ハーヴェイ。酒を飲んでどうするんだ？
酔えない酒を飲んでどうする？美味いか？
不満があるならブチ撒ければ良い。簡単じゃないか
自分を押し殺して、それで何か変わるのか？

変わらない。変わるわけが無い。分かってるだろ？
君がそのままで居るなら、ナサニエルは一生俺の犬だ
まぁ、俺は楽しいからそれでも構わないがね

―ユージーンはハーヴの拗ねた目をそっと覗きこんで尋ねた―

そんなに駄犬がいないのが寂しいのか…？
あいつはﾀﾞﾒな奴だ。だってこんなにハーヴが寂しいのに、全然来てくれないだろ…？

ええい、こっちから軌道修正だ…

――ユリゼンはクラースの手を取った――

照れてるのかい？クラース

面白くて砕けた君は大好きだが…
こういう事は…面白おかしいと物件に支障が出る…

…じゃなくて
困るよ、クラース

――その場に合わないのんびりとした口調で――
>>919
ハーヴェイはナサニエルは自分のもの宣言しているし、よろしいでしょう。

ラッセルも何か飲むといいですよ。

―ユージーンはハーヴのグラスをそっと取り上げて続けた―

…今晩はもう寝たらどうだ…？
また明日になれば…いいこともあるだろうしさ。

―そう言って残りの酒を飲み干した―

oO（わりと墓穴……汗）

(act2)(胸毛消滅ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ)
―――はだけたシャツから覗くユリゼンの胸を見つめ、うっとりと―――

じゃあ、まずは聴診器で心拍音を聞くね。

―――シャツを掻き分け、耳をそっとユリゼンの心臓のある辺りに寄せた―――

――ラッセルをキッと睨みつけた――

…君が寂しいのは知ってるよ。
けど、ナサニエルは渡さない…

酒を飲むのが楽しいかどうかは知らないけどね。僕には必要なんだよ…
酒の力を借りないと本音も言えない…僕は自分のことをわかってるつもりだよ…

>>925
きっと心臓の方に毛が生えてるんだぜw

>>927
そんなに図太くないよ、彼は。むしろヘタｒ(ry

──ようやく、口元を拭いながら毛布から顔を出す──

おーおー・・・なんかあちこちお盛んだなー

……orz
>>928
クラース、私は結構ナイーブなんだ
…わ、笑わせないでくれ

――どこまでが境界か分からないまま――

降参です、ユージーン(微笑)
君のサインに答えられなかったことも答えなかったことも全部後悔しているっていうのに。--まじめに誤魔化している--

―ユージーンはハーヴの手を取ると、そっと握り締めた―

…大体さ、ギルもナサも酷くね？
なんで来ねーんだよな。俺らもう寝ちまおうぜ。
明日あいつらに無駄に邪推させればいいよwwww

―ユージーンはルーサーの方を向いていーっとして見せた―

―ラッセルは肩を竦めて―

ふん。俺が寂しい？ああ、勿論寂しいよ
虚勢張ってこんな事やっても、何にもならない事くらい分かってるさ。分かっててもやってしまうんだから手に負えない。我ながら困った性癖さ…

でもね、ハーヴェイ
君はちょっと勘違いしてる

―ラッセルはハーヴェイを真正面から見据えた―

>>931
一生そうやって欺瞞に浸かってればいいんだよーだ。

ルーさん頑張れ！超頑張れ！
つーか押し倒しちまえ！

俺ら今日はココで寝っから、部屋使っても構わねーぞー？

毛布ねーけどな。

――ユージーンに手を握られ戸惑っていたが――
――その目が訴える感情に気づき、笑みを漏らした――

寂しいのは…君なんだね…ふふ

――ユージーンの長い前髪に指を通し――
――隠れていた左目の瞼をそっと指でなぞった――

あんな駄犬、如何でも良い
俺は君が欲しいんだよ、ハーヴェイ…

―ハーヴェイに触れるだけのキスをした―

>>932　>>934
ああ、そうやっていれば可愛いのに。

――頭をナデナデしてすぐに離れた――

でもね、ユージーン

僕はギルを裏切ることはできないよ。
彼は僕にとっては大事な親友だからね

…一時の温もりも悪くないんだけどね…ごめんよ、ユージーン

――ユージーンの手をそっと振り放った――

oO(6000pt……さすが72h村)

>>925
――ユリゼンは、クラースの顔を両手でそっと上げて――

心拍音は耳で聞くものだったかな？クラース

…からかわれるばかりで、
君の真実の心をはっきり聞けて無い

――クラースをじっと見つめて――

私を愛してる、というのは本気なのかい？

──ルーサーにヒラヒラと手を振り──

Einverstanden〜〜〜♪

──またゴソゴソ──

…ごめんな
俺不器用だから…素直になれなくて
あんな事やって、今更こんな事言っても…遅いのは分かってるんだけど
…でも言わないと、このまま終わっちゃうのは、嫌だったから…

―気まずそうに俯いた―

oO(可愛すぎ、ケネス)

――ラッセルのまっすぐな視線に戸惑い、目をそらした――

…悪い、冗談でしょ？
本当に！

君の言動は僕には理解できない…よ…

――わざとらしく明るい声で話すが、徐々に勢いが失われていく――

Je pense que vous etes vraiment gentil pour tout le monde, Luther.

美術商と医者は、俺ら黙らないと動き難いか？w

―力なく笑い―

冗談じゃないんだけど…ま…今までを省みれば…冗談に見られても仕方ない…よね
嫌な性格してるよな、俺…ごめん。でも、好きなんだ…君が
信じてくれ、何て言わない、けど…好きだ

―ハーヴェイを抱き締めた―

…ラッセ……ル…？

―― 一瞬身じろぎしたが、抵抗するでもなくじっとしている――

―ハーヴェイの耳元で―

困らせて、ごめん…

―そして身を離すとラッセルはそのまま二階へと逃げるように*駆け上がって行った*―

ラッセル寝るんかい！←脊髄反射突っ込みタイプ

oO(まさに狂宴だなー)

寝る人お休み。ユージーン、愛してるよ(微笑）

──はっと思い出したように、毛布から半身這い出し──

そーだ！
オマエらにもコレ分けてやる！

──テーブルの上に、幾つか連なった小袋を放り投げる──

ちゃんとつけろよ！

――二階に消えていったラッセルを見送った後――
――へたりと、その場に座り込んだ――

（…何、これ…夢でも見てるの…？）

――腕を掻き抱き…そこに残るぬくもりに身震いする――

クラース
色々考えすぎだよ…
こう、もっと素直な返事が貰えるとそれで嬉しい訳なのだが…
なんだか、暗に遊びだと言われてる気が(ry…

返事待ってる間に浮気しちゃうよ…おーい

>>954
ほんとに放置に弱いタイプだなおい
|彡ｻｯ

>>955
なるほど。たしかに。

――ヒューバートを見ながら次の展開を待っている――

>>956
ヒュー、こいつやっちゃえ。
|彡ｻｯ

>>957
…待ってる間に出来そうな気がする

ま〜だ沢山あるもんね〜〜〜♪

IUMMELTUTE〜〜〜♪


.｡ｏO(そーいやぁ、アイルランドから来たって娼婦は、コイツのこと「ジョニー」って呼んでたっけなー・・・)

>>957
八つ当たりイクナイですよ、ユージーン。
ギルバートもこんなに待たせて、かわいそうに……。

oO(さすがにはめをはずしすぎた。撤収)

では、ハーヴェイ、ミスター・ダーハムとドクター、ケネスとクインジー。

よき夜とよき眠りを。

――ヒューバートはクラースの返事が来るまでにどれ位ルーサーを誘惑できるのか試してみたくなった――

あ、逃げられた

>>960
ばーかばーか。

──ルーサーに軽く手を振り──
はいよ、また明日なー！


・・・んっ・・・！

――私が本命なら喜んでお話を聞くのだが、ヒューバート(　￣ー￣)――

|彡ｻｯ

…クラースー
放置されると浮気するよー！おーい！！

――ヒューバートは悲しくなってきた――

>>966
何なら俺とやる？











嘘だよばーか。

>>967
ふ、やりたいのはそっちだろう？







鏡見て出直せ、墓守！

>>968
ごめん。正直この顔じゃ素で無理。
うん。ほんとごめん。

だから医者を待て。ここ惚れわんわん。

──周囲の展開を気にしつつ、毛布を目深に被り──

ん・・・クイン・・・




ｲﾀﾀﾞｷﾏｰｽ

oO（ヒューバート、辛くなるからそんなこといわないでいただきたい……>>968
つかケネスが心底幸せそうだ）

あ、寝るんだった。

ヒューバート、お大事に。

>>965
…本命なら話を聞くって事は…
本命だと言えば色々ＯＫだと捉えていいんだろうか

──ヒューバートはクラースから返事が来ないので悲しくなって色々鬼畜モード──

>>971
Σうっ
…しかし、墓守にはこちらもｶﾅｰﾘ酷い事を言われてる訳で…
とか言いつつ素直に海より深く反省する

…なんだか、結局悪戯する相手すら居なくなったでＦＡなのか？もしかして…

は、激しい放置プレイだよ、クラース

>>973
俺酷くねーもん。酷いことされてるの俺じゃん今回。
いーーーーーーーーだ。

つか寝かせろよ！
昼間暴れすぎて腰がくがくw

結局何もできずに終わる予感がヒシヒシと…
放置プレイはいくない！

oO（既に本命は宣言しておられることだし、ドクターを待たれよ）
oO（それか独演会という手もありますよ。）

>>977
クラースに振られたのなら私はフリーだからね…
というか、ワザと振らずに弄んでるのか！？

――勝手にカウンターの中に入り、カクテルを作っている――

>>978
弄んでいるのか、本気なのか…
それすら分からないって辛いよねぇ…ふふ


・・・・・・はぁ

ルーサー…
15年も落ち込んだら、後が無くなるよ…

枯れてしまうじゃないか（苦笑）

>>979
ハーヴェイは普通にナサニエルを信じていれば良いだけですよ（微笑）

>>980
ソウトモイイマスネ。

（15年かぁ…その頃僕は…えーっと…39？）

>>981
……うん…そうなんですけど…その…

――暫くもごもごと口を動かし、作ったカクテルを一気に流し込んだ――

―ユージーンは欠伸をした―

ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

…浮気決定
というより捨てられたとみなすよ、クラース

――ヒューバートは切れた――

真面目な話、受身同士で睨みあってても仕方ﾅｽと思われます。

でも新しい境地が拓けるかも知れないから頑張ってね。

―ユージーンはオヤジの人たちを心から応援しています―

（えーっと。
　ドイツな人々がケネス、クイン、ルーサー
　フランスな人々がジーン、ギル

　でいいのかな？　ママはイタリア？）

↑語学に疎い奴。

うんもう寝る。＞ハーヴ
いぢめてるよね俺。

一緒に寝よ。
ぐー。

…ユージーンがこんなに構いたがりだとは思わなかった…

いいや、寝よ寝よ。
ギルもナットもこないし…1人でパニくってるのにも疲れたよ…

oO(そう思っても、いざドクターを見ると揺らぐと思います、ヒュー

>>986
ナサニエルは新大陸だったら個人的にうれしい。

>>985
受身で睨み合う気は無かったんだがｗ
攻めを許さない勢いで襲ってきたから（苦笑）

可愛いけど酷いよクラース
どうしろとｗ

（新大陸！？　なんか凄い人っぽいよw）

それじゃあ。親愛なる小父様方。
Have a nice Sleep！

>>989
………ルーサー


愛してるよ

>>991
お休みハーヴェイ

良い夢を

んはっ・・・・・！

なんかすげぇ夢見た、リアルで。



と思ったら俺ケネスに弄ばれてるー！！？

ケネス、こういうときは無理矢理起こせよ、なあ。
一人遊びしやがって。

>>994
いつも弄ばれてないんだ…。

―ユージーンは眠いのに起きてきている―

なんか流石に美術商が気の毒になって来た今日この頃。

Qu'est-ce que tu vas faire, maintenant?ﾆﾔﾆﾔ

>>997
…
………………
………………………はー

――ヒューバートは色々悶々している――

>>996

（いつも弄ばれてるかもしれない・・・）

華麗に1000げとー

Σボンヤリしている隙に！

げとおめー。