人狼審問

。oO(促し3回…誰かに一斉放火したらpt10000オーバーとかなるんだろうか、とちょっと思った俺)

ふぅん…そう。まだ戻って来ないの…

今夜戻ってこなかったら、探しに行こうかな…

>>1197
主張の方向が限りなく捻じ曲がってる気は自分でもしてるけどね

―ぼそりと―

戻ってこないなら本気で奪いにいくけど…
まぁ戻ってきても奪うつもりだけど…ね

ラッセルって…母親を嫌ってるんだっけ…
お兄さんのことは嫌いではなかったのかな。

…似たような境遇だと思ってたけど、人それぞれだよね…

――話すわけでもなく呟いてため息をついている――

。oO(しかし羽帽子被ってる奴はエムが多いのか…)

>>1169のおかげでせっかく大きくなったのにまた等身が縮んだぞ、ケネス。

あたらしいオコジョは真っ赤で、それは使いにくいそうだ。

。oO(………エムいのしか思い出せん)

俺のオコジョは黒いね。色々と…

>>1200
捻じ曲がってても主張できてるんだからいいじゃないか。

――後半の呟きは耳に届いていなかったらしい――

>>1202
そんなことない、すごいサドもいた。

>>1205
―肩を竦めて―
捻じ曲がり過ぎて真実を伝えれない事が多くて、ね…
何とかしたいよ、ほんと。改善出来ないから困ってるんだけど

>>1206
紹介してくれよ、サドい羽帽子
…偶には下になりたい……(遠い目

まっすぐ伝えるだけなんだろうけどね…
やっぱりそういうのって難しいのかな。

お互い、もう少し自分に素直にならないとダメかもね

――昨晩ラッセルに言われたことを思い出して苦笑した――

一度部屋に戻ってるよ。
彼が帰ってきたら呼んで…は、くれないかな。

俺の知ってるサドは、酒が入ると肉体的に攻めてくるタイプだったぞ。それでもよければ。

―ハーヴェイに手を振り―

………。
振り向かせるのは難しそうだな…ま、こつこつと頑張ろうか…

>>1209
鬼畜ならこの際何でも良い
俺からイニシアチブを奪える奴に会ってみたい

>>1210
俺には物足りなかったがな。変態とついている村が建っていたらいる可能性が高い、覗いてみてくれ。

（あそこはサドマゾ多い・・・そしてエロい）

――ヒューバートは、BARの扉を開けて入ってきた――

やぁ皆さん、こんばんは

――ヒューバートはまるで本編の様に爽やかに登場してみた――

>>1211
あー…あ？
変態村に生息するのはマゾじゃなかったか…？
エロいのは同意するけどね。偶には喘いで見たい…

>>1213
こんばんは、胸毛の人

>>1214
サドもいるぞ？マゾだけでは成り立たないだろう。

>>1213
こんばんわ胸毛のヒゲ。

…胸毛はクラースの捏造だ！

いや、少し生えてそうな気もするが

ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ
ログ伸びすぎｗｗｗｗｗｗ

──雑貨屋の前で、腰に手を当てた姿勢で何か考えている──

ん〜・・・
クインも無事に戻ってきたこったし、何かプレゼントとか・・・
──懐中時計を見て──
・・・色々、貰っちまったし・・・

逆毛語使わないの。

>>1217
なんでこんなのにハーヴェイは入れ込むんだか理解に苦しむよ…

>>1215
その内探してみる。サド帽子を

>>1220
なんならアタシが、やってみたいわ。サド帽子。

けど、俺そんなに金持ってねぇし・・・
どうすっかなぁ〜・・・

──ショーウィンドウとにらめっこ──

ん〜〜〜
あ、そうだ！
──何か名案が浮かんだらしく、店内へ──

さてこんばんわ。

おや、ナサニエル。ハーヴェイが、来たら呼んでくれといっていましたが。

/RP

ハーヴェイ、突然だけど、今夜でお別れだ。
オイラは･･･詐欺師のジョーカー。
オイラは今回の事件で、何をすればいいのか分かった気がするんだ。あの時言った「オイラにしかできないこと」･･･弾圧運動はこれからもきっと続くだろう。冤罪で逮捕されるような人の為に、この才能を使っていきたい。この場所を守る為に。医者先生のような人を救う為に。そして、ハーヴェイ。お前といつか、ずっと一緒にいられるような世界にする為に。それまで、少しの間だけ、お別れだ。

RP/

一応、これをナサニエルのエピローグにさせていただきます

>>1221
それも良いかも
ちょっとドキっとしたよ…期待age

牧師さん、本当かい？
じゃあ呼びに行って来ようかな。
この原稿、どうかな･･･。
ハーヴェイにこんな事言ったら傷つけてしまうかな･･･。

>>1224
ハーヴェイ可哀相に…

だから赤であんなのダメだから、私が口聞いて減刑助けてあげてもいいと言ったんだ（溜息

>>1224
ハーヴェイの面倒は俺が見るから帰ってこなくて良いよ(鬼

>>1225
じゃあそのうち、ね。

さて、終わりまでもう少しなんでちょっとまじめにいこうかしら。

あなたがいつか必ず、ハーヴェイの元に戻ってくると彼の眼を見て言えるなら、彼も分かってくれるでしょう。

……でなければ
――ナサニエルに向かい、片目を瞑って見せる――

そのカードのように、彼を共に連れて、その才能を使う方がよりよろしい。

へへっ･･･
一緒に、行こう･･･って？
言えるかな･･･オイラに言えるかな･･･

>>1231
………この2人は揃いに揃って…

―ラッセルは頭を押さえた―

共にありなさい、ナサニエル。そして、共に行ってあなたの仕事をなさい。

ハーヴェイこそ、あなたに与えられた神の恩寵です。

――微笑みながら――

……彼があなたを待つと言うなら、そのときは一人で行けばよろしい。

――ルーサーの言葉に背中を押されるように――

オイラ、いってくるよ。
消えたと思った灯台が、また光り出したぜ牧師さん。
いや、消えたと思っていただけなのかもしれないな･･･。見失っていただけなのかもしれない。牧師さんはいつでもそこにいてくれたもんな。ありがとうよ！

ハーヴェイに、一緒に行こうって･･･そう言ってくる！

垂れ流しちまえ＜独り言がない

墓にもほしいぜ、独り言。

よき賜物に導かれますよう。

――右手を挙げて、祝福の意を示した――

……やれやれ。それでもこうしてあることしかできないなんて--苦笑--

>>1235
同意
私も今回は墓に独り言が欲しかった…

…まぁ、あったら
「誰か助けてー！」「Σ殺されるかもしれない」
「ヤ、ヤられるかも！」「ムリムリムリ！」
みたいな阿鼻叫喚が繰り広げられるだけだった様な気がするから無くて良かったか

>>1235　>>1237
むしろあなた方は墓で通じ合えてよかったではありませんか（笑

>>1237
俺は全部電波言で埋め尽くされるかもしれんから、やっぱりなかったほうがいいのかもしれんな。

(独り言)
…俺は邪魔者でしかないから…このまま、黙ってるべき何だろうケド。何だろうな…壊したくなってくる…大切な物が壊れたとき、君はどんな顔をするんだろう？
…思い描くと、ぞくぞくする……壊して、みたい…
(独り言/)

いや独り言無い方が良いわ
マジで狂っちゃうよ。うん…でも壊したい…

>>1238
ヨかったぜぇ。

――ヒューバートは、まだ人の幸せを
祝福する気になれないのだった――

…幸せになりたい（遠い目）

>>1240
その気持ちがわかっちまうから、俺は自分が怖い。

―のんびりとワインを舐めつつ―

ナサニエルと対峙することになって、それはそれで君の狂気も壊れるかもしれないですよ、ラッセル。

>>1242
なんならあなたとドクターを祝福して差し上げてもよろしいですよ。

盛り上がってる？

森下がってる。もっと前に。

>>1243
要するにサドいって事だろね。理解できるって事は

>>1244
ああ、壊れるよ…俺が。
あの2人を見てると、ガラガラと崩れてくのが手に取るように分かる…だから壊したい。あの2人を壊したい…

…盛り下がってるよ

――ヒューバートは、きっとこのまま弄ばれる運命だと悟って来ている――

浮気したい位

。oO(RPが壊れたり戻ったり壊れたり戻ったりで段々中の人が混乱してます。どっちが本当の俺なんだ…)

あー、サドなのか。そうかもな。


壊してみたいよ。でもしない。しちゃいけないと思う。

>>1248
ラッセル。
狂気が壊れたあとに残るものは、君にとって決して悪くないものかもしれないですよ。

―ワインのお変わりを頼みつつ―
>>1249
父と御子と聖霊の名において、あなたの想いが真摯なものとして彼に届きますように。

時間が来る前にフレディ、みんなに伝言を頼む。
中の人丸出しだ。中の人ってなんだ？

【ハーヴェイ】
エピであんまり顔出せなくてごめん。最終日、お互いに疑いあってたんだねｗノンケの小説家先生の話をもっと引き出してあげるべき立場だったのに、役不足だったなと痛感してる。お相手に選んでくれてありがとう！ハーヴェイのツッコミ属性のおかげで笑わせてもらう場面がたくさんあった。耳攻めの辺りが「仄めかしエロ」だったんじゃないかな？ｗ

【ヴィンセント】
泌尿器科ってことで診察受けようか考えたけど雰囲気的に自重しました。診察ネタをどうしてもやって欲しくてマゾニエル覚醒しちゃいましたが。無線を使った赤ログRPとか、留置所と交流を作ってくれたりとか、粋な気遣いが印象的だった。最終日の告白がパッション過ぎて反応できませんでしたorz

････ここまで書いたが飯の時間らしい。またあとで！

【ルーサー】
オイラのは変幻自在っていうか独りよがりなんです（汗）関係を広げすぎて許容範囲超えてるかもって自分で思ってたけど、牧師さんとは自然に絡めた気がします。学が無いオイラは牧師さんみたいな知的なRPにあこがれます。今度ルーサーやる時の参考に、というか影響されまくりな予感がします

【フレディ】
ホスト、改めてお疲れ様でした。予約キャラ使っちゃったりアンカー使いまくっちゃったり空気読めない参加者でごめんなさい。楽しい試みに誘ってもらえた事を嬉しく思います。もっと精進しますんで良かったらまた誘ってください。
･･･それからとなり村のログ改めて読みましたw

た〜だいまっと・・・

──店内を見渡し──
あれ、クインいねーの？
ま、いいや。

ちょっとシャワーでも浴びてくっかな！

──弾む足取りでバスルームへ──

【ラッセル】
ナサとったばかりか守護者まで（´Д｀；）
守護者の件はスクリプトの神様に愚痴ってください。
エピのはっちゃけ振りを見てると本編で狂った姿も見たかったなあと。ナサニエルは二足歩行できるように頑張って生きていきます。早く人間になりたい。

【ギルバート】
リーダーなんて押し付けちゃってゴメンなさい。ひたむきっていうか真っ直ぐな青年って感じで好感度調査したら上位に食い込む事間違い無しのギルバートでしたね。笑いの定期爆撃と独り言でリアクションがあったのでほっとしてますｗ笑ってくれてありがとう

覗けって命令されたワン･･･。

ナサニエルが覗かなければ良いんだな？

―ラッセルはひょっこり現れてバスルームへ*ずかずかと入って行った*―

>>1258
そんなだからハーヴェイに変な目で見られるんだよ…
立て。自立しろ。今すぐ。でないと、本気で壊すよ？

――二人の後を追うようにバスルームに入っていった――

おいこら。

――ラッセルの首根っこをつかみ放り出した――

【クインジー】
偽装守護者GJ！クインジー怖いよクインジー。留置場にいってからの暴れっぷりはある意味予想通り。逮捕されていなくなってからも表では抜群の存在感があった気がするので。ケネスと幸せにな！

【ヒューバート】
やばい。ヒールやばい。かっこよすぎる。
独り言にも書いたけど本当にかっこよくて惚れそうに。「君も大好きだよクインジー！」ってセリフが印象に残ってるのは私だけでしょうか？騙りをするヒューバート様も見たかったですはあはあ。

ー呆然としているー

ログ長ッ！！！
なんじゃこりゃあー。

ーあわててログの海にダイヴー

>>1262
私も騙りをするヒューバートが見たかったよ！
君も大好きだよナサニエル！

…私のバカ、呪怨のバカ、運命のバカ…

――ヒューバートは又悔しくなってきた――

【コーネリアス】
個人的にもっと絡みたかった人NO１。いちファンから恋愛感情へと発展･･･なんてことまで考えてたのに。だから追放する日、疑ってもらえて嬉しかったw妖魔はお好きですか？別の話になりますが、miyatoさんの妖魔初勝利を影ながら願っております

【ユージーン】
ルーサーも言ってたけど、愛想をふりまくわけじゃないのに関係を壊さないRPっていうのはすごいなあと思う。にやにや笑ったり不審の目で見たり、何気に細かく他の人のRPを引き立たせていたりとか。ミッキーとかベンジャミンやる時の参考にさせてもらいます。それから、占い師GJでした！

【ケネス】
言うこと無いです。
チャットでお会いしたらその時話しますｗ

お帰り、ギルバート（笑

>>1264
騙りの応酬は見たかったですねぇ。占いでも霊能でも。

･･･今夜でこのBARを去るから、フレディ、伝言しっかりと頼んだぜ。世話になったな。それじゃ、ハーヴェイの所にいってくるよ。

――何かを決意したように二階へと上がっていった――

――ハーヴェイの部屋の前、軽くノックをして――

･･･ハーヴェイ、いるかい？
ああ、開けなくていい。いるなら声だけ聞かせてくれ。

ああ、タダイマ。牧師サン。

真面目にカーテンコールとか、設定の着地点とかしゃべった方がいいのかな…？

っていうか、ジーンごめん！昨日は…、ぜんぜん顔出せなくって。
ー項垂れたー

――ノックの音と声に慌てて身を起こす――

いるよ？
…入ってきたら？　ナサニエル

――ハーヴェイの声に扉を開けそうになる。が、躊躇して――

･･･ハーヴェイ。そのまま聞いて欲しい。
オイラ、実は巷で噂の「詐欺師のジョーカー」なんだ。フレディの雇った妨害者ってのはオイラのことなのさ。
義賊、なんて言われちゃいるが、オイラは警察の連中が気に喰わなかっただけだ。今回は店の為に一肌脱いだが、口先だけで世の中を渡り歩いてきた、小さい男なんだ･･･。

──ずるずるのＴシャツを着て、バスタオルで髪を拭きながら──

あつー！
なんか飲み物ー！

──冷蔵庫を物色──

──その顔には、髭がない(アイコンでお見せできないのが残念です)──

――ドアを開けようと手を伸ばしたところで――
――ナサニエルの言葉を耳にし、手を止めた――

ジョーカー？　…詐欺師？
…急に、どうしたの？？

･･･ハーヴェイがオイラの正体を知って、これから言うことを尚更信じられなくなるかもしれない。今、オイラはジョーカーとしてではなく、ナサニエルとして話している。

今回の事件で、オイラたち同性愛者が本当になんとかしなきゃいけないのは捜査官じゃないって、オイラはそう思った。彼らはただ命じられているだけだ。中には医者先生のように、仕方なくこの弾圧に加担している者もいる。だから、反弾圧運動に参加する事も考えた。･･･でも、前にも言っただろ？オイラにしか出来ないことがあるんじゃないかって。
この弾圧運動が沈静化するまで、まだまだ時間がかかるだろう。それまでにまた何人、冤罪で逮捕されるものが出るかも分からない。オイラはそういう人たちの為にこの身を捧げようと思うんだ･･･。

<中の人>

ハーヴ＞余裕があれば、もっと幼馴染みネタで絡みたかったところです。独り言での昔の出来事なんかについても会話をしてみたかった…。設定ネタ振り感謝でした。

センセー＞「違う世界のヒト」設定をくっつけたため疑いっぱなしだったのは、ストーリー的によかったんでしょうか。設定と役割り振り、さらには展開のエンタテインメント性について考えさせられましたー！

牧師サン＞ジーンに絡むということを決めたときからもっと積極的に絡めば良かったな、と。余裕がなくってあんまり話し込めなかったのが残念です。墓守ハナシで盛り上がりたかった…！

フレディ＞お誘いありがとうございました！そしてホスト、お疲れさまでした。初日に無理なRPふってすんませ…w

ラッセル＞「坊や」カテゴリでもうちょっと踏み込んでからかえたらー！と思っていました。actでの揶揄に反応くれてthxです。あれを発展させられなかったのはワタクシの力量不足。。
残念な限りです。

クインジー＆ケネス＞ある意味ママの野望を叶えられたカップル…じゃないですかね？「泣きながら云々」という悲恋系に最大級のごちそうさまvを。独り言でバカ言っててすんませ！

ナサニエル＞もう、笑いのツボつかれまくりでした。ギャンブル知識があるのもうらやましく…ジョーカーのカードのくだりは感動ものでした。なによりもGJ!!!

ヒューの旦那＞取り消し発言にもある通り、殴る気満々でした。熱い若者〜のあたりは挑発thxでした。コーネリとお幸せに……？w

コーネリアス＞墓下は見事です。…そして、追放ロールが混乱のままながれてしまってごめんなさい！RP村での教訓になりました。

ユージーン＞必死にフラグ立てした甲斐があり…。しかし、結局は牧師サンに頼ってしまうジーンも見てみたかったというホンネもありまして。複雑な乙女心w
</中の人>

―ラッセルはむくれッ面で苦手な酒を*呷っている*―

ふんっ…

君が、妨害者…。
ユージーンを、僕たちを助けてくれてたんだ…

――少しでも近づこうと、ドアに身を寄せる――

…言ってたね。君にしかできないことがある。
君になら、それができる…

私は恋愛RPだけじゃなく、天然黒のリハビリも必要だな。

ってなわけで、変態医師ですこんばんは。

ーバーのフロア中央のテーブルに陣取ってー

…そうそう。
今日は、実家でハナシつけてきたんだよね。オヤジ達はたたんだ牧場は国に譲って、その一部に家建ててもらったんだってさ…。
オヤジが弱ったら、そのうちおれに譲るみたいなこと言ってたけど…おれが今からでも親父の世話をする事が…あの人達にとっていいことになるなら…それでもいいかな、なんて。

なにより、この土地にはおれの大事な大事な、ひとがいる。

ーカルヴァドスのグラスに氷を浮かべたものを手にー

――扉に手を当てて震える声で――

オイラとハーヴェイの間には、この扉のように隔たりがある･･･。お尋ね者の詐欺師と、小説家志望のハーヴェイとじゃ、な･･･。
ハーヴェイ、フレディに聞いたよ。あの金の栞の送り主、その人の事、まだ想ってるんじゃないか？

オイラは今夜でこの店を去ろうと思う。いつか、誰が誰を愛してもとがめられない、そんな世界になった時、また戻ってくるつもりだ。

>>1280
あ、センセー。…こんばんは。
お上とのハナシはついたの？

好きで捜査をしてたんじゃないって、聞いたよ……。これから、センセーはどうすんの？

>>1280
こんばんわ、ドクター。髭の御仁があなたを想ってハンケチを揉み絞ってかないません。どうぞ恋人の手を離さぬよう。

>>1281
それはよかった。ご婦人方のさんざめきも変わるでしょうね。
新しいストーりぃを聞くことになりそうです。

──クインジーに買ってもらったルドヴィヒスヘーファーを手に、カウンター席へ──

あっれ、クインどこ行っちまったかなー・・・

なぁ、ママ、クイン見なかった？

空気読まずに爆弾投下！やや中の人風味

【ヴィンセント＝クラース】
まずは先に吊られて本当に済まない
他はもう墓で呟ききった…

そして何時の間に妹キャラになったんだい（笑）
お兄ちゃんを笑い殺す気かと思ったよ
余りに遠くに行っちゃうから、お兄ちゃん見付けられないよ

…可笑しいよクラース可愛いよ

…もしかして
私が○ｧ○ｧ言うまで弄ぶ気なんじゃないだろうね？

【ルーサー】
初めから貴方に決めてました
…と言う位に色々面倒掛けようと虎視眈々と狙わせて貰ったよ
是非邪神の呼び声に答えて一緒に正気じゃ無くなって欲しいね
可愛いよ、ルーサー（低音）

次会えた時はおぞましい姿になっているかもしれないが…ははは

【ハーヴェイ】
若い子から摘み食いなら第一候補だった…はっはっは
君には「愛してる」って言っただろ？ｗ
…酔っ払ったときに何かしとけば良かったな…
ナサニエル君を捨てるなら相談に乗るよ

>>1284
……そうだといいね。--くすっと笑う--
牧師サンは、この町にずっと…いるんだろ？だから、次のバザーの時はおれも手伝わせてくれないか？力仕事もできるし手先だってこれでけっこう器用なんだ。

ーゆっくりグラスを傾けながらー

【クインジー】
墓下で色々とアレでコレなネタが出来て楽しかった
お陰で色々と吹っ切れたよ…大好きだよクインジー！

薬塗る時間がもっと前からならコーネリアス君が来る前に(ry)もありえたな、とか
電気の後は、もう何でも(ry…

…いや、忘れてくれ冗談だ…警報が鳴っている

【ケネス】
色々ネタ振りがあったから、ネタ返す準備はしてあったんだけどな…
きっと男娼絡みのネタに乗って欲しいんだろうと思って
墓下の「犬」ネタとか準備してたのにさ、ははは

色々ログにエロを振りまいてくれて見てて楽しかった
大好きだよケネス君！

―――カウンターの一席に座り、酒を注文する―――

こんばんは。私も今夜、この地を離れるつもりだよ。
妻にも話をしてきた。別れるつもりだ。

【コーネリアス】
…怖すぎるよ、本当に殺されると思った
とは言え、「くすぐったさと、感じやすさは、紙一重」台詞に
マゾ的にちょっとぐらっと来たのは内緒の話だ

【ギルバート】
あんなに挑発したのに殴らないんだもんﾅｧ
見せ場だったのにドンと来い！
と思ったら、やっぱり殴る気だったんだね、ふふははは
…芝居がかった殴らせ方で怪しませようとしてました、ちぇ

墓守となかなか盛り上がらないので内心エロ来い！コールしてたよ

【ナサニエル】
セッ○ァーネタに気付いていたけど突っ込める精神力が残ってなかったので黙っていた
クラースが君を初回襲撃に選んでいたら、二人で何してたんだろう
拷問しても喜びそうだ…
取り敢えず早く人間になっておくれ

――その言葉に、語気を強めて――

栞！？　待ってナサニエル、それ、いつの話だよ！？
エメーリャは関係ない…っ
もう栞は引き出しの中だよ…彼のことはもう、なんとも想ってないんだよ…

…君が、忘れさせてくれたんじゃないか…。


――まくし立て、一つ深呼吸をして気を鎮める――
―― 一瞬遅れて、続きの言葉を理解し――

・・・出て・・・いくの・・・・・・？

【ラッセル】
君と絡んで無いねぇ…というか絡み拒否られたしさ、ふ
マジメに推理してる様にしか見えなかったので
エピまで推理の為にRP捨ててるのかな、と思っていたよ

…狂気の世界は面白かったよ
君もサドいね

【ユージーン】
前回同様、君に言う事などもう何も無い
色々照れまくってるのにｹﾞﾗｹﾞﾗさせてもらったよ
可愛いところもあるじゃないか、ﾌｳﾊﾊﾊ

そして最後に【ママ】
無理矢理な参加表明に答えて戴いてありがとうございます
そして村の中から村の外まで色々サポート有難う

ママが手を握ってくれたから、私はあの墓ログを乗り切れたよ

>>1290
ー目を大きくまばたかせてー

…え、うそ！？
………お上からの圧力？…つもりだ、ってことはセンセーの意志なの、かな。
そっか…この店も静かになっちゃうね。ヒューの旦那も寂しいんじゃないかな…。

ーぼそぼそと医師にむかって言葉を放つー

つーか俺、エロ担かぁ〜〜〜！？

うがーーー！！！

｡o○(えろ担に同意…って言ったら怒鳴られる…よな)

ー自分の思考に肩をすくめたー

金の栞と銀のダイス、か･･･。

――ルーサーの言葉を思い出して力強く――

ハーヴェイ、それなら、一緒に行こう。
エメーリャのことを忘れさせても、オイラのことは忘れて欲しくない。きっと危険な事もたくさんあるだろう。でも、オイラが守ってみせる。一緒に、この異常な世界を変えよう。
へへっ･･･小説の題材としても悪くないと思うぜ？

･･･オイラとハーヴェイの間に隔たりなんてものが無いのなら、こんな扉、ぶっ壊してしまおう。

>>1287
はじめからはダウトとさせていただきましょう？ｗ
＞可愛いよ、〜
それが既に呼び声ですね……おぞましきンカイに潜むだけのことはある。
深淵に呼ばれるものは抗うこと能わず……。

>>1288
―ワイングラスがきらめく様子を見ながら―
信仰を堅くあれるかどうか……ですが、君を見ているとやはり神は時に適ってみ恵みを賜るものと思えてきます。
追い出されるまでは居続けられるでしょう（笑

>>1295
もう私は追われる身なんでね。
ここでゆっくりしている訳にもいかないんだよ。
正直寂しいが、永遠の別れじゃないと信じてるよ。

……それに私は、一人で行くつもりじゃないよ。今度は。

ーバーの扉の方を見遣ってー

ジーンには会えるかな…。
……どーしても伝えたい事があるのに。

ーテーブルに突っ伏して周囲の空気をうかがっているー

>>1299
追い出させやしないよ！！
…この町の人達だって、少しずつ動き始めてる。
おれだって、今度のデモには参加する。世界ってすこしずつ変わっていくんだ、きっとね。

神サンの言う事はおれには難しすぎてわからないけど…牧師サンほど信仰のあるひとを神サンは見放さないんじゃないの？

ーにやっと笑って片眉を持ち上げたー

…ナサニエル
扉なんて…何処にもないよ。

――静かに、ドアを開けた――
――数歩先に、一日ぶりに見る姿がある――

…ほら、ね。
こんなに近くて…間には何もないでしょ？

――穏やかな笑顔を向け――
――一粒だけ、涙をこぼした――

──ワインをグラスに注ぎ、ゆっくり飲みながら──

そっか、ドクターもどっか行っちまうのか・・・
寂しくなるよな・・・

>>1300
追われる身………そっか。
ここの連中は…すくなくとももうセンセーを追い立てたりはしないんじゃないかな。

…社会的に立場のあるセンセーは難しいんだろうね。

って、……誰と、一緒に？

――ギルバートの言葉に声を立てて笑いつつ――
>>1302
ユージーンに粉々に砕かれてしまったよ、私の信仰は。
……でも、君や彼に賜われた神の恩寵が正しくその手に届いたのを見て、まだ平気かもと思うのだ。

ありがとうギルバート。

――ナサニエルの胸の中に飛び込んだ――

…行くよ、一緒に。
昨日会えなかっただけで辛かった…
どこかに行ってしまったのかと思ってた…
君の事を忘れるわけないけど、ずっと待ってるなんて辛いよ…っ

――ハーヴェイのこぼした涙を拭って――

ハーヴェイ、ありがとう･･･。

――涙で濡れた指でハーヴェイの唇をなぞり、そっと口づけをした――

ずっと、一緒だ。

――ぎゅっとハーヴェイを抱き締めた――

｡o○(おれも>>1198が気になってしかたない…とりあえず一番ptの多いコーネに促してみたけど…)

流れをぶった切ってただいまー。

――ヒューバートはヴィンセントの台詞に
カウンターに伏せていた顔を上げた――
>>1290
……！？
妻と別れる…？
>>1300
……………クラース？

さぁ、下に降りよう。
皆に、別れの挨拶をしにいこうぜ

――笑顔でハーヴェイを促した――

ジーン！…おかえり。

ーにこやかに迎えたー

――ナサニエルの背に腕を回し、強く抱きしめ返す――
――伏せた目から、涙が溢れ出した――

ケネスはえろ担、俺が言うんだからまちがいねぇ。

あーーーーーーーーーーーーー
ナサとハーヴごめん…

お帰り、ユージーン。

――天井近くを見上げ――

さて。どうなったことやら--微笑--

――ハーヴェイと連れ立って１階へと降りてきて――

よ、みんな！
オイラとハーヴェイは今夜でこの店を去るよ。
戻ってきたら、また一緒に呑んでやってくれよ？

ユージーン、何を謝ってるんだよ。
あんたには感謝する事はあっても誤ってもらうようなことされた覚えはねえぜ。

──クインジーの声にグラスを置き、立ち上がる──

クインッ！

――ナサニエルに頷いて片目を瞑る――

>>1318
うまくいきましたね。
み業は時に適って美しいものだ。

ギルただいま。
会いたかったよ。

>>1318
なんか感謝されるようなことしたっけか…？

ナサ、にハーヴ…。やぁ。

>>1318
この店を去る？…ハーヴも一緒か。
ーいっしゅん視線を伏せてー
そっか…寂しくなりそうだ。けど……幸せにな。

ナサ！ハーヴを泣かしたらタダじゃすまないよ、出戻りさせるなんてもってのほかだ！

ー冗談めかしてナサニエルにおどしをかけたー

――ルーサーにウィンクで応えながら――

>>1321
おいおい、あんたがいなかったらこの店、今頃どうなってたか分からないんだぜ。感謝くらいさせてくれよ

おー。あの酒飲んでるんか。

――ヒューバートの姿を見とめ――

ダーハム氏…いえ、ヒューさん。
貴方がここを去る前に僕が言った言葉は…嘘じゃありません。
ここに連れてきてくれて、本当に感謝してます…

──クインジーに飛びつき、ナサニエルとハーヴェイを交互に見る──

そっか、２人で一緒に行くんだ・・・
待ってっからさ、またいつでも顔出せよ？

>>1321
ーあらためて満面の笑顔でー
おかえり。


あのさ…ハナシが、あるんだ。ちょっとつきあってくんないかな…？

ーフロアすみのボックス席を指してユージーンに問うー

ギルは、ここに残るんだってね。
あの甲高い声のおばさんが、あっちこっちで囁いているらしいよ…ふふ。
小父さん…君が出て行ったとき、凄く寂しそうだったから…それがいいんだろうね。

…ユージーンと仲良く、ね。

OKOK、わかったぜギル、約束する。
出戻りか･･･そうだな、本になって出戻りするかもな？
へへっ！
ギルのほうこそ、ユージーンを守ってやるんだぜ。ユージーンを本当に守ってやれる「妨害者」は一人しかいないんだからな。

>>1325
……。

――ふっと微笑んで――

…お幸せに

・・・結構みんな出て行くんだな。

ん！
オマエが帰ってきたら開けるって決めてたんだ！

な、一緒に飲まね？

──袖を引き、クインジーをカウンターの指定席へ促す──

──指を折りながら──

ドクターだろ、ナサニエルだろ・・・ハーヴェイだろ・・・

>>1328
ああ。…おばちゃんたちのうわさなんて気にしないさ。
ー続くハーヴェイの言葉に笑顔を陰らせる。が、すぐに笑顔に戻ってー

これからできるだけの親孝行、するつもりだよ。
ハーヴも幸せにな。たまには…この店で会えたらいいな。
ううん、……なによりも、元気で。

――促されていつもの席に――

そうか、それまで待っててくれたんか。ありがとな。

>>1331
……ドクターも発たれると言っていたが、一人ではないとか……？

ケネス、ありがとな。
ケネスの淹れたコーヒーが飲みたくなったらいつでも帰って来るさ。
帰ってきたらインディアンブラックジャックでもやろうぜ！

>>1329
うまい事言うね。本になってからの出戻りは大歓迎だ。
……今のうちにハーヴのサインでももらっておくかな？
なんてね。
ナサにはこんな心配必要ないんだろうけど、元気でな。

―――ユリゼンの顔を見て―――

今度は置いては行かないよ。
着いて来て、とも言えないけど……

ギル会いたかったよ…なのに全然来てくれないんだもんな。

お陰で色々余計なことしちゃったじゃないか…。

──クインジーにもグラスを持たせ、隣の席に座る──

つーかさ・・・オマエが帰ってきた時に酔っ払ってるワケにもいかねーかなーって・・・
──ちょっと赤くなり、鼻の頭を掻きながら──
しばらく、酒、飲んでなかったんだよな・・・

だからさ、ほら、飲もうぜ！
──クインジーのグラスにワインを注ぎ、自分のグラスにも再度注ぐ──

――1人で酒を呷っているラッセルを見つけ――

ラッセル。僕は出て行くよ。
「大事なものはちゃんと捕まえておけ」って言われたからね…。
君もいつか、誰かに素直になれると…いいね。

――邪魔をしないよう、後ろから声を掛け…離れた――

――一人せっせとドレスを縫っている――

まーにーあーわーなーいー

――ラッセルの隣に行くと突然お座りをして――

ワ、ワン･･･

――ラッセルにお手の仕草をする――

>>1333
……私も出て行くつもりだ

捜査官として任務に失敗した時に…
罪に問われそうになったのを回避して尋問官として残るのに随分無茶をしてね…

コネも使ったが金も使った…

人も払ったし屋敷も手放した
絵画も全て余所に移した

名士会や社交界の立場がここに来て悪い方に転がっている…

どうせ、ここには居られない

あ、それとさ・・・

──小さな紙袋を取り出し──
俺、ママからオマエの服やら時計やら貰っちまったろ？
無事に出所できたお祝いも兼ねて、何かプレゼントしなきゃな〜〜〜って思ったんだけどさ・・・

けど、俺、あんま金持ってねぇから・・・

―ユージーンはギルの隣に座った―

なんだよ改まって。
ちょっと今までの話を追えてないんだけど…何かあったか？

――フレディを見て苦笑する――

……見切り発車、ですねw

――ワインを飲みながら話を聞いている――

俺があげたわけじゃねぇし、いいのによ。

――ナサニエルの襟首を掴んでラッセルの傍から離す――

マゾいのは構わないから、せめて人間でいてよ…

>>1340
ご、ごめん…。
ちょっと、実家にハナシつけにいったら長引いちゃってさ…。

オヤジにいろいろ言われて、勘当再びかと思ったらさ。なんか拍子抜けするくらい歓迎してくれちゃって。おれもこの町に住む事になったんだ。おぼえてる？牧場あとの町に近い敷地。あそこに家が建ったんだよ。

……で、ジーンの事も話したら…懐かしがってた。
その……よければ、さ…あの…
ーさすがに言いよどむー

――ハーヴェイに引きずられながら――

ワワワワン！

･･･じゃなくって！
さよなら、ご主人様･･･。

――ルーサーをキっと睨んで――

手伝ってよぉぉぉ・・・

>>1339
クラース！？
…いや、ヴィンス
本気なのかい？だって君は……

──物問いたげに顔を見つめて──

いや…嬉しいよ、有難う
そう言ってくれただけで…

──と目を伏せて笑った──

──紙袋を開き──

んで、むかし、パティ(娼婦仲間)が恋人にやってた・・・

──リボンを取り出す──

ーユージーンの真正面に座って真剣な表情でー

あの、さ…うちのオヤジに会ってもらえない、かな。
おれが所帯持つ気がないって言ったら、なんでだって問い詰められて……その、あらためてジーンを紹介するって…言っちゃったんだ。

ー照れながら片手を伸ばし、ユージーンの手を握るー

>>1351
―下から顔を覗き込んでみる―

…どうしたんだ？
呑み過ぎか？
…俺の方こそ、ギルがいないからって色々しちゃって悪かったよ。
それを怒ってる？

>>1357
呑み過ぎじゃないよ！それに、怒ってもない…。
怒る筋合いなんてないだろ…？

ー情けなく笑ってユージーンの答えを待ったー

>>1353

それもまたあなたへの神の愛のしるしですよ。フレディ。

――ワインを飲みつつ笑う――

>>1356

…やだって言っていいか…？
なんか恥ずかしいしやだよ。
きっとオヤジさん怒るぜ。

>>1359

んもう、いけずなんだからぁ。

オカマの神様助けてぇ。

>>1354（続き）
……前にも言ったとおり
友達でもいい…
一緒に居て欲しいと思っていた

だから…一緒に行きたいよ、勿論だ

.｡ｏO(ん、なんか犬の鳴き声が聞こえんな・・・まぁいいか)

──ニッと笑い、自分の首に真っ赤なリボンを結びつける──

｡oO(カーテンコールとかするのかな？)

―ユージーンはなんだかぐんにょりして酒に手を伸ばした―

…ギルさえいれば俺はそれで満足なんだけどな…。
でもギルがそうして欲しいって言うなら…いいよ。

>>1360

…やっぱり、だめかな…？
ー弱い笑顔を浮かべ、ユージーンの手を放したー

ん…じゃあ。いいよ、って言ってもらうまでジーンの仕事場に昼飯届けようかな。弁当もって…毎日説得合戦だ。

ークスッと笑い席を立つー

。o0(なんか先がよめた気がしたけどまあ、いいか）

あ…そうだ、ナサニエル。
町を出る前にニックさんのところに行くよね…？

僕も一緒に行く…から。
エメーリャ…いや、先生にも挨拶だけはしておきたいし…。
だから待っててよ？　勝手に行かないでよ？

ーユージーンに腕を掴まれ、堪えられず笑い出すー

……ぷっ…。
どこにもいかないよ。ずっと、ずっとジーンのそばに…この町にいる。もうフラフラする生活はやめるって決めたんだ。

安心、した？
ーユージーンの腕を引き寄せてささやきかけたー

ああ、ニックにもきっちり報告と挨拶をしに行くつもりだ。安心しろって、一緒に行こうぜ。

──クインジーの顔を覗き込み──

・・・クイン・・・？

.｡ｏO(あー・・・やっぱダメか？)

>>1369

―一瞬呆気に取られた後、怒った様に顔をそむけた―

…騙した…？

ふふ…よかった

――ナサニエルの腕に抱きつき――

バザーの日にね…彼のお墓で話してたんだ。
君とまた来る。ずっと一緒に歩いていくって。
…約束、守れたみたいで…

>>1372
ー相変わらず笑い声を含んだままー
ごめんごめん…。
そういうつもりじゃなかったんだ。

そのうちでいい、でも…近いうちに、オヤジに挨拶に来てくれると嬉しいな。…おれも、牧師サンところに…挨拶に行かなきゃ、だしな。

ーそむけられたユージーンの顔を覗き込んで、ルーサーの方をちらとみやるー

な、なんだよハーヴェイ！
オイラに内緒でニックを見舞ってやってたのか！
ありがとうな、あいつも喜んでくれる･･･。

――首に巻かれたリボンを撫で――

俺の、だな。

>>1374
―溜息を吐くと、ギルの肩に頭を乗せた―

…相変わらず強引だなギルは…。
いいよ…ギルのして欲しいようにするからさ…。

その代わり…後悔しても知らねーぞ…。

――フレディのお針子作業を見ながらぼんやりと――

皆それぞれに立つ。
……子供を持ったことはないけれど、送り出すとはこういうものなのですかね……。

oO（一部どうやっても当てはまらない年齢のもいるが……）

>>1377
ー肩の重みを心地良さそうに支えてー

そう、かな？へへ…。
後悔するのは、ジーンだったりしてな。おれ、けっこうしつこいんだよ？
ーニヤッと笑ってみせてから、落ち着いた表情をつくりー

……牧師サンに挨拶するのがひとまずのスジかな…。

>>1362
―――くすっと笑って―――

……僕は、君がいないとロクに人を騙すことも出来ないんだよ。

──上目遣いでクインジーを見て──
・・・
ダメ、かな・・・？

oO（あとはラッセルが落ち着いてくれればなんだが……）

>>1380
――ふっと笑い返して――

…私も君が居ないと上手く生きていけそうにないよ

ー傍らのユージーンの腕を放そうとはせずにー
……牧師サン。

おれ、この町でずっと生きてく事にした、よ。
なにがあってもジーンを守るって決めたから…。

おれ、ジーンの側にいてもいいかな？

ールーサーをうかがうような視線で見つめー

―ユージーンはそのままそっとギルバートの首に手を回した―

しつこいのなんかよくわかってる。
わざわざ言うなよ。

―ルーサーの方を気まずそうに見た―

俺こそオヤジに紹介する気分だよ…気恥ずかしいから止めてくれよギル…。

('A`)＜ヴぁー

―ラッセルは色々と気が滅入っている―

どうせ俺は道化だよ…あーあ。ま…今更だ
一からやり直すよ、もう…ふん、だ…

――突然寄ってきたギルバートに驚きつつ――

……君はいなくてもいいと思えるのかね？

――言いながら、口の端を吊り上げてにやりとする――

―テーブルに身を預けてうじうじしている―

('A`)＜ヴぁー

――手をつかみリボンごと指を舐めて――

ダメじゃない。すげぇ嬉しいし。

やきもち、妬かれないといいんだけどな…
大丈夫だよ…ね。君の話だと、最高にいい男みたいだから。

――店内を見回し――

こんな風に、笑って話ができるのが、ちょっと前までは当然だった。

……本当に、よかった…

>>1383
僕と来たら、待ってるのは何もない生活だよ。
君と僕しかいない、シンプルな生活。

……遠い山麓の村なんだけどね、そこの診療所に来てくれないかって言われてるんだ。
何もないけど、綺麗な村だ。

>>1387
…、それは。

…思えないや。…うん…思えない！

ー目を伏せてルーサーへの言葉にならない感謝をあらわしー

――笑いながら右手を挙げて――

>>1392
神が結びつけたものを引き離してはならない。

ならば、私ができることは君たちを祝福することだけだよ

――片目を瞑ってみせる――

そうだ、ラッセル！

―――胸のポケットから、一枚の封書を取り出す―――

この前、君のお兄さんに会ったよ。
君に手紙を預かってるんだ。渡しておかなくちゃね。

へへへ・・・

あのさ、なんかスッゲー今更だけどさ・・・


──真っ赤になり、しかし笑顔で──

俺、クインのことスッゲー好きだ！

多分・・・や、絶対ぇ誰にも負けねぇくらい！

………。

―懐から懐中時計を取り出す。鎖には絡まった1つの指輪―

あーあ…君の言った通り、ぜーんぷパー…君が言う事は何時も正しいみたいだよ。全く嫌になる…
俺専用のアカシックレコードなのか？君は

―指輪を爪先で弾きながら呟く―

>>1391
いいさ、もう色々な事に疲れた…
仮面を脱いだ暮らしをしてみたい

君が居てくれる…
それ以上に嬉しい事は無いし、ね

あいつはそんな男じゃないさ。
きっとオイラたちを応援してくれる。

そう、これが普通で当然なんだ･･･。
こういう場所を、もっと増やしていこう。
少しずつでいいから、広げていこう。
これから、また大変だろうけど･･･
皆を見ていたら頑張れる気がしてくるよ

>>1394
え？兄が？俺に？

―封書を受け取り―

…ありがと、先生

――そのまま手を引き抱き寄せて――

俺だって、誰にも負けないくらいお前が好きだぜ。

本当に愛してる。

―ユージーンはギルの口をふさいだ―

ほんとやめろw
ルーサーの許可なんていらないんだよ…ちゃんとこれからも働くし…迷惑かけないからさ…。

Σ
ギルの莫迦…！