人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(868)BAR Alfred : 4日目 (3)
冒険家 ナサニエル
なっ・・・!!

――ヴィンセントの言葉に全てを察したように言葉を失った――
(398)2005/09/29 23:42:41
酒場の主人 フレディ
アタシにくれた、薔薇はそれはいい匂いだったわ。
そんなアンタが、まさかとは思ったけれども。
(399)2005/09/29 23:43:17
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2005/09/29 23:43:25
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2005/09/29 23:43:33
牧師 ルーサー
……
(400)2005/09/29 23:44:13
医師 ヴィンセント
そうだ。
……密告者がこの中にいるなら、名乗り出て欲しい。

―――皆を見回し―――

その功績を私から説明すれば、罰せられることはないだろう。
もう気にすることはない。出てきたまえ。
(401)2005/09/29 23:44:34
墓守 ユージーンは、医師 ヴィンセントの示唆に震えた…当局はそこまでして俺らを取り締まるのか…?
2005/09/29 23:44:46
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2005/09/29 23:45:18
学生 ラッセル
……複雑ですよ、本当
俺は俺を偽り続けてきていたから…気付きつつは、あったけれど。本当に、そうだと分かると…何が何だか、分からなくなる

…これもまた、今更、なんでしょうが

―感情の篭もらない声で呟くように言う―
(402)2005/09/29 23:45:36
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2005/09/29 23:45:38
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/09/29 23:45:42
流れ者 ギルバート
………共食い、みたいだな。

ー顔をおおって、深いため息をー
サイテーだ…。
ご同類だからって、うかうか信用してられないって事か?

センセー、最後に聞かせてくれないかな。
あんたは…好きでミイラ取りをやってるミイラなのか…それともそうさせられてるだけだったのか…教えてくれないか。
ー顔をあげずに呟いたー
(403)2005/09/29 23:46:46
墓守 ユージーン
>>401
ってことは…逆に言えば俺らは逃げられないってことか…?

―そう言うと、絶望的な眼でバーの面々を見回した―
(404)2005/09/29 23:46:56
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/09/29 23:47:10
のんだくれ ケネス
──ヴィンセントと目を合わさぬまま──

なぁ・・・

クインは、無事・・・か?


返答次第じゃ・・・俺・・・アンタを・・・
(405)2005/09/29 23:48:17
墓守 ユージーン
―ユージーンはギルバートの声の響きの悲嘆さに気付いて、傍に寄り添った―

…医者先生…良かったら答えてくれ…。
(406)2005/09/29 23:49:00
学生 ラッセル
>>401に力無く笑い―

罰せられない、ワケ、ないでしょう?
俺は…貴方達を裏切ったんだから…さ
(407)2005/09/29 23:49:09
冒険家 ナサニエル
オイラは・・・
ただ強く・・・誰かを守れるように強くなる事を目指してきた。ニックのように、ニックのようにと。
強さって何だ・・・?
人の心が分からないオイラが、ただ強くなったつもりでいただけなんじゃ・・・ないのか・・・。
(408)2005/09/29 23:49:22
医師 ヴィンセント
どちらにせよ、私を追い出したところで状況が好転するとは考えにくい。……詳しいことは、私にも分からないが。
この店に……この町にいる限り、安全は保証されることはないだろう。

………誰か。1人だけなら救ってあげられる。

―――懇願するように、皆を見回し……ナサニエルのところで、視線を止める―ー―
(409)2005/09/29 23:49:48
牧師 ルーサー
──ヴィンセントをみたまま──

──しかしなにも言えずにいる──
(410)2005/09/29 23:49:50
牧師 ルーサー
ラッセル……?
(411)2005/09/29 23:50:47
医師 ヴィンセント
さぁ……
罪で罪を洗い流せるものか?
そもそも、同性愛は罪なのか?……分からない。

ある日、私が心の隙間を埋めたくて買った一人の男娼……彼は、密告者だった。

―――天を仰ぎ―――
(412)2005/09/29 23:51:44
墓守 ユージーンは、ギルに耳打ちした…俺は行ったほうがいい…?
2005/09/29 23:52:19
のんだくれ ケネス
──天井を仰ぎ見て──

そっか・・・ラッセルが、ココを・・・な・・・
(413)2005/09/29 23:52:25
医師 ヴィンセント
ケネス、それならこのマイクに向かって何か言ってあげれば良い。
向こうの様子は分からないが、こちらの様子は伝わっている……

―――そう言って、小型マイクを襟から外し、ケネスに渡した―――
(414)2005/09/29 23:52:39
流れ者 ギルバート
ー傍らに感じる体温に気付いて、俯いたままユージーンの腕にすがるー

………。
ー医師の言葉を受け入れられずにぎゅっと目を閉じるー
(415)2005/09/29 23:52:56
学生 ラッセル
日常が壊れるのが嫌だった

…それだけの理由で、貴方達を裏切った
最悪でしょう?俺は。でも、何時もそうだった…だから、これも、今更…なんですよ。はは、はははは…
(416)2005/09/29 23:52:57
冒険家 ナサニエル
――ヴィンセントにみつめられて自嘲し――

へっ・・・へへっ・・・なんてこった・・・。
センセイ、オイラの答はNOだ・・・。
あんたに救ってもらう資格など、オイラにはない・・・。
(417)2005/09/29 23:53:49
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンの腕を掴んで呟く。「…行くな…行かないで、くれ…」
2005/09/29 23:54:01
牧師 ルーサー
……そう……か。

……ヒューバート……そしてラッセル、か……。

……。

――握り締めた拳をポケットに隠す――
(418)2005/09/29 23:54:31
医師 ヴィンセント
>>416
やはり、ラッセルか。私が君を密告者と疑ったのは、あながち間違った推理ではなかった、と。

―――ひとしきり笑った後―――

……ありがとう。
ヒューバートがきっと、何とかしてくれるさ。
(419)2005/09/29 23:54:44
学生 ラッセル
信じる信じないは構わないけど…俺が、此処をバラしたワケじゃない
でも…俺が此処に居たから、この悲劇が起ったのは…間違いない事だから…

ごめん、としか言えない…かな
(420)2005/09/29 23:55:25
のんだくれ ケネス
──椅子から飛び降り、ヴィンセントからマイクを奪い取る──

おいっ!クイン!クインッ!!
聞こえっか!?

俺だ!ケネスだ!
聞こえてンなら返事しろ!!
(421)2005/09/29 23:55:45
牧師 ルーサー
……信じるということは……

……。
(422)2005/09/29 23:56:13
学生 ラッセル
―ルーサーを済まなそうに見て―

…今、何を言っても言い訳にしか聞こえないだろうから…これ以上は、言わないけど
ごめんなさい。全部、俺の所為、…
(423)2005/09/29 23:57:18
墓守 ユージーン
―ユージーンはギルバートに黙って寄り添ったまま、ルーサーの方を見た―

…結局俺ら、全員お縄って奴なのかな…。

はは。捜査員の尋問が大変そうだな。
こんなはねっかえりばっかじゃさ。

―乾いた哂いを立てた後、ヴィンセントを睨む―

覚悟しとけよ。
あんた等を後悔させてやるよ…!
(424)2005/09/29 23:57:36
冒険家 ナサニエル
コーネリアスの歌声が聞こえてくるようだ・・・。
恋は盲目・・・医者の不養生だぜ、センセイ・・・。

オイラの正体を知れば、きっとあんたはオイラを憎む。
(425)2005/09/29 23:58:19
医師 ヴィンセント
……ニックか。
どうして彼が負傷したとき、偶然私とめぐり合った……

本当に偶然だったと思うか……?

―――意味ありげに微笑み、荷物を持つ。扉の方へと、ゆっくり歩を進める―――
(426)2005/09/29 23:58:27
牧師 ルーサー
――力なく椅子に腰を下ろす――

……そうか……。
(427)2005/09/29 23:58:29
医師 ヴィンセント
>>424
分からない。私からのアドバイス……それは、今だけは逃げるべきだと言うことだ。
そうすればいつか、還ってこれる日はくる。

きっと。
(428)2005/09/29 23:59:48
酒場の主人 フレディ
――窓から手紙が投げ込まれた――

あら・・・?
(429)2005/09/29 23:59:49
冒険家 ナサニエル
待ってくれ・・・
待ってくれセンセイ・・・

こんなのってありなのか!?
(430)2005/09/29 23:59:51
墓守 ユージーン
―ルーサーに眼をやる―

あんただけでも…逃げ切ってくれよ。
あンたはここで何もしてないじゃんか…。
(431)2005/09/29 23:59:52
のんだくれ ケネス
──小型マイクを握りしめ──

クイン・・・待ってろ・・・

いま、そっち・・・行くから・・・!
(432)2005/09/29 23:59:53
牧師 ルーサー
――ラッセルに歩み寄り、そっと肩を抱く――

……信じていた。
……牧師として崩壊する前に言わせてくれ。
……その告白を、神は許してくださる、だろう……
……私もダメダメだな……
(433)2005/09/30 00:00:20
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/09/30 00:02:15
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2005/09/30 00:02:38
学生 ラッセル
もう、分からない…これは俺が招いた惨事で…でも、だからこそ。嫌だったから…俺は捜査官を追い出そうとしたけど……そんな事したって…許してくれないよね?
俺は何をやってるんだろ…そもそも、此処に俺が居なければ、こんな事は、起らなかったのに…
(434)2005/09/30 00:02:42
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/09/30 00:02:54
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2005/09/30 00:03:03
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/09/30 00:03:50
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/09/30 00:04:32
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2005/09/30 00:04:39
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/09/30 00:05:06
牧師 ルーサー
ラッセルはヒューバートを正しく追い返した。

……いなかったら良かったとは思わない。
(435)2005/09/30 00:05:09
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2005/09/30 00:05:36
のんだくれ ケネス
おいクイン!返事しろって!

──フレディが手紙を拾い上げるのに気付き──

・・・ママ?何ソレ?
(436)2005/09/30 00:05:46
流れ者 ギルバート
ーラッセルにちらちらと視線を向けー
>>423
……こんな状況になっても…謝るんだな。

センセーみたいに、いっその事開き直って大笑いしたらどうだ…!?
ー疲れた表情で乾いた笑いをもらすー
(437)2005/09/30 00:05:47
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/09/30 00:06:36
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/09/30 00:06:57
医師 ヴィンセント
―――夜の町を一人、歩く。振り返ることはない。警備の者が自分に敬礼してくるのを、苦笑しつつやり過ごしながら……警察署とは違う方向へ、歩を進める―――
(438)2005/09/30 00:07:54
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートに絶えられなくなったようにしがみ付いた。もう何も見たくねーよ
2005/09/30 00:08:29
学生 ラッセル
―ルーサーを見上げて―

それでも、俺のした事は許される事じゃないから…出て行きます
……俺は、此処にいるべき人間じゃなかったから
(439)2005/09/30 00:09:13
牧師 ルーサー
――椅子に戻り、ワインを注ぎながら――

歩みはのろいかもしれないが……リベラル派の教会諸派がこの弾圧騒ぎに興味を示している。

――ヴィンセントの機械を見ながら――

戦ってみましょうか、お互いに?
(440)2005/09/30 00:09:26
書生 ハーヴェイは、全身の力が抜けたように、床にへたりこんだ
2005/09/30 00:09:32
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2005/09/30 00:10:14
冒険家 ナサニエル
オイラは・・・
アーヴァインが捕まって以来、ずっと疑心暗鬼だった。ここが潜入捜査の対象と聞いた時、オイラもずっと以前から目をつけられていて、この店に集められたんじゃないのかって。我が家のように愛したこの店が、実は大きなネズミ捕りなんじゃないかって・・・そんなことまで。
(441)2005/09/30 00:10:43
酒場の主人 フレディ
ええ、これね・・・・

――一呼吸おいて――

思いのほか早く、クインジーとコーネリアスに合えるかもしれないわ・・・。
(442)2005/09/30 00:10:53
書生 ハーヴェイ
何がどうなってるのか…

もう、わからないよ…?

僕たちは捜査官に克ったのではないの…?
(443)2005/09/30 00:11:02
牧師 ルーサー
――ラッセルに向かって手招く――

……誰も、あなたを意思で打とうと思いはしないと思う。
……こっちへ来て、ワインでも飲みませんか。
(444)2005/09/30 00:11:50
流れ者 ギルバート
ー暴言に自己嫌悪になりながらー

……スマン…頭が混乱して……。

。o○(彷徨うコウモリ…。空を飛ぶが鳥でなく、鳥を狩るケモノでもない……おれだってヒトの事を言えた立場か?昔…一人のターゲットをいじめる事に加担はしなかった…けどそれをとがめる事もしなかった……)
(445)2005/09/30 00:12:02
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルの顔をぼんやりと見上げている
2005/09/30 00:12:32
のんだくれ ケネス
・・・俺らが捕まって・・・か?
(446)2005/09/30 00:12:44
酒場の主人 フレディ
>>446
ううん、違うの。
この辺ではあまり、運動はしていなかったけれどね、街のほうでは、反対運動が結構大きく動いていてね。

なんというか、法律が替わるかもしれない、と。
(447)2005/09/30 00:15:17
冒険家 ナサニエル
――ハーヴェイの言葉に首を振って――

克つ・・・?
敵は誰だったんだ?
捜査官は本当に敵なのか?
オイラたちが戦うべきヤツらは、他にいるんじゃないのか?まだ、始まったばかりなんじゃないか。
オイラは、そう思えてきた・・・。
(448)2005/09/30 00:15:24
学生 ラッセル
―ふらりと立ち上がり自嘲気味に笑う―

…貴方は本当に、優しい人です。ルーサーさん
俺が、嫌なんです。俺が此処に居る事が、許せないんです…

―そうしてルーサーの傍まで歩み寄った―

…ワイン、最後に…飲ませてください
(449)2005/09/30 00:16:28
墓守 ユージーン
>>439
―ラッセルを見て声を張り上げた―

ここ出てどこ行くんだ・・・!?
お前は母親がキライだって言ってた…学校の先公だって…!

ほかにお前が安心していられるとこがあるのか…?

だったら最初からそこにいればいいだろ…っ!

―ほかにない癖に…!と口の中で呟いた―
(450)2005/09/30 00:16:48
のんだくれ ケネス
──ラッセルに歩み寄り、すぐ隣の席へ腰を下ろす──

なーボウズ・・・じゃねぇ・・・ラッセル・・・
俺が、なんで金持ちのボンボンを毛嫌いしてたんか、あとでちゃんと話してやるよ・・・

──笑って、頭を撫で──
オマエは・・・アイツ等とは違うって分かったからさ・・・
(451)2005/09/30 00:17:02
牧師 ルーサー
――ユージーンを見、首を振って頭を垂れる――

本当に、私の神は君に何一つ恩寵をもたらさないね……。
呪われても仕方ないことだ……。
(452)2005/09/30 00:17:09
牧師 ルーサーは、学生 ラッセルにグラスを持たせ、赤ワインを注いだ
2005/09/30 00:17:26
流れ者 ギルバート
ー深呼吸をすると、しがみついてくるユージーンを支えてー

…このまま、大きなオリの中にいるだけなら、何も見たくない…。…オリから出る事はできるの?

>>447
ー顔を上げ何度も目をまばたかせー
それって…?
牧師サンの言ってる革新派と関係が…??
。o○(オリから出られる、いや。オリを壊せるかもしれないのか?)
(453)2005/09/30 00:17:53
書生 ハーヴェイ
敵だと思ってた…
けど、ドクターは…君の事が…そうなんだろ?

捜査官に克てば、元通りになると思ってた…
けど、彼の言葉はとても不安を掻き立てて…

――そこまで言ってママの声に気づく――

…え? それって…??
(454)2005/09/30 00:18:10
牧師 ルーサー
――フレディの報告に、眼を見開く――

……では……
……あの夜警は、あながち我らのためばかりということでもなさそうだ。
(455)2005/09/30 00:19:49
のんだくれ ケネス
──ラッセルの頭に手を置いたまま──

へ?

ママ、今、なんてった?
(456)2005/09/30 00:19:57
酒場の主人 フレディ
まだね、はっきり決まったわけじゃないし、通るかどうかさえわかんないわ。どのくらい時間がかかるかも、わからないけれど、近いうちに、いろいろと動き出すって、書いてあるのよ・・・。
(457)2005/09/30 00:20:01
学生 ラッセル
…貴方達が本当に、優しいから…
俺は出て来ます。苦しいんです
…貴方達が許してくれると言っても…俺は、貴方達を裏切ってしまったから…

―そしてケネスの方を振り向き、少しだけ首を傾げた―
(458)2005/09/30 00:20:09
冒険家 ナサニエル
医者先生・・・
あんたがニックを助けようとしてくれたのは偶然じゃなかったと言っていた・・・。
センセイが捜査官で・・・オイラをこの店に集め、一網打尽にする為に・・・?

・・・そんなバカな。
あの時の医者先生の懸命さまで嘘だったなんて、オイラにはとても思えない・・・センセイは、ただ命じられていたに過ぎない、そうだろ?
憎むべきは、他にいるはずなんだ・・・。
(459)2005/09/30 00:20:15
墓守 ユージーン
>>452
あンたはそうやって、俺の恨みを受け止めた振りをいつもするんだよな…。

でもそれはあンたが、「自分には関係ない」って言ってるように俺には聞こえるよ…。

―言ってしまってから後悔するように項垂れた―

ごめん…。
(460)2005/09/30 00:20:27
冒険家 ナサニエル
法が・・・変わる・・・?
(461)2005/09/30 00:21:35
牧師 ルーサー
>>457
国連の人権委員会が動くかもしれませんねぇ。

――ラッセルに向かい、小声でささやく――

だから、密告者なのに警察に協力しなかった君は、外へ出たら危ないよ。
(462)2005/09/30 00:21:49
学生 ラッセル
―赤ワインが注がれたグラスを見詰めながら―

>>462
……それでも構いません
誰が正しいとか、正しくないとか…そんなモノ一切抜きにしても、俺は、裁かれるべきだ…
(463)2005/09/30 00:23:50
墓守 ユージーン
―ママの言葉に、複雑な表情を浮かべた―

…それが本当だったら、きっと嬉しいんだろうな…。
でも…本当に…それで俺らは救われるんだろうか。

逮捕されずにおおっぴらに外を出歩けるようになって…でも…。

―ユージーンは自分でも戸惑ったように眼を伏せて、ギルの首に手を回した―

…怖いよ。
(464)2005/09/30 00:24:04
のんだくれ ケネス
──カウンターに身を乗り出し──

なぁママ!
その運動っての、俺らも参加できんのかな!?
(465)2005/09/30 00:24:26
流れ者 ギルバート
ーおそるおそるルーサーとフレディーのやり取りに口を挟んだー

……牧師サン、おれ、バカだからあんまりよく分かんないんだけど、法が変わる…人権ナントカが動くって、どのくらいかかるんだ?

何十年、なんてことじゃ……ここでの騒動は何だったわけ?ってことになる…。どのくらい、どのくらいかかるの?

ーなにかを懇願するように、ルーサーに訴えてー
(466)2005/09/30 00:25:13
牧師 ルーサー
>>460

関係ないならもっと慈愛にあふれた言葉がある……
……でも君には……!


……使いたくないし、使えない……。
……。いや、すまない……。
(467)2005/09/30 00:25:54
酒場の主人 フレディ
――ケネスに微笑み――

できると、思うわ。アタシたちここにいたからあんまり知らないけれど、結構大事になってきているようだし。
(468)2005/09/30 00:26:14
牧師 ルーサー
>>463
だめだ!
(469)2005/09/30 00:27:01
冒険家 ナサニエル
――ケネスに賛同しようとして――

ケネス、オイラもそう思ってた所だぜ!
法が変われば、クインジーにもコーネリアスにも会えるんだろ!?だったら・・・!!

いや・・・オイラはやめておこう・・・
きっと、他にも出来ることがあるはずだ。
オイラはオイラに出来る事をしよう・・・。
(470)2005/09/30 00:27:24
牧師 ルーサー
――ギルバートを見、ついでフレディを見る――

……、そちらの動き次第ですね。国連は何しろ巨大すぎるから(笑
(471)2005/09/30 00:28:31
書生 ハーヴェイ
市民の運動で法が変わる…そんな画期的なことが…本当に起こるなら…

ああでも、議会とか…いろいろあるはずだし…今すぐじゃない…だろうなぁ…
(472)2005/09/30 00:28:55
のんだくれ ケネス
ホントか!?

──フレディの両手を握り──
なぁママ!それ、どこ行きゃいいんだ!?
(473)2005/09/30 00:29:21
流れ者 ギルバート
ー静かな動作でユージーンを抱きしめ、すぐに腕を緩めてー
ジーン…。

今は、ママと牧師サンの言う「法改正」ってやつに賭けてみないか?

怖けりゃ…怖けりゃ、おれがジーンを守る!なににかえても守ってみせる。絶対、だ。

ー意志の強い視線でユージーンの顔を覗き込んだー
(474)2005/09/30 00:29:23
墓守 ユージーン
―何もかもどうでもいいように眼を閉じた―
(475)2005/09/30 00:29:30
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルを見つめた。「君にできること…?」
2005/09/30 00:29:58
牧師 ルーサー
ひとまず今、彼らが踏み込んでくることはないのだろうか。
(476)2005/09/30 00:30:10
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Statistical Summary
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