人狼審問

グヘヘヘヘヘッ･･･。
これだけ盗れば、ボロ儲けできそうだわな。
さて、船の下の籠に隠してトンズラしようかね。
イヒヒヒッ。

あっ、これは自警団長様、お疲れ様です。
なんか、怪しい船が逃げていきましたぜ。

えっ！？人狼騒ぎで村から出ちゃ駄目？
（ゲッ！コイツまさか、俺の悪事に気が付いているんじゃねぇだろうな。ひと思いに殺っちまうか？）

えへへ、自警団長様。
わかりました、解決するまで村に居ればいいですね。
では、また。

ケッ！偉そうに、集会場に出頭できる時間を報告しろだと。
スキを見て逃げ出してやるだわな。

今日の所は宿に帰るとするだわな。

へへっ、こんにちは

これは、ハーヴェイさん。
残念ながら、船の中が散らかっていてとても他所様に中は見せられないんだわな。
自警団長様には特に･･･。

また、夜に顔をだしますだわな。

こんばんは
これから宿に戻る途中だわな。
当分始まりそうも無いし、ノンビリ待たせてもらうわな。

じゃあ、おやすみなさいな。

…これで仕入れは終わりかしら。
あぁ、陣六さん、あとの采配はお願いするよ。
わたしは少し集会場に行って来るから。
………。
こんばんわ。

わたし、【和処・凛】のローズマリーと申します。
以後よろしくお見知りおきくださいね。

…って。
誰もいないのに自己紹介しても仕方ありませんわね…。

やあどうも。
この村は珊瑚礁が見事だと聞いてやって来たのだが……
確かに海は素晴らしいが人狼騒ぎとはな。
おかげでしばらく足止めか。
まあ、いい機会だからのんびり過ごさせてもらうぜ。

集会場に集まれる時間を報告しておくぜ。
ところでこの村は珊瑚のアクセサリー屋などないのかな。
是非買って届けたいひとがいるのだがな…まあいい。しばらく散歩でもしてくるさ。

まあ、旅の方がおいでになったのですね。はじめまして。
さんごのアクセサリーを御所望なら雑貨屋に行ってみるとよろしいですわよ。
…あぁ、でもレベッカさんの姿が見えませんわね。買い付けで出掛けてらっしゃるのかしら。

…人狼？
なんですの、人狼って。
まあ、人を殺してしまうばけものですって？
怖いですわね。夜は余り出歩かないようにしなくては。

>>16>>17
こんにちわ、ハーヴェイ。最近はめっきりお見限りですわね。
たまには食べにきて下さいな。
カナヅチだったのね…。この海で泳ぐことが出来ないなんて可哀相に。
あぁ、でもこの海は眺めるだけで最高ですわね。
今日もいい海風が吹いてましてよ。

あ…っと、いけない戻らないと仕込みに間に合わないわ。
それでは、また夜にでも。
早く人が集まると良いですわね。
アーヴァインさんに差し入れでもしようかしら。

………


こんにちわ…。

[きょろきょろと辺りを見回し]


…誰も…いない？

…ニーナおねえちゃんの診療所のポスター…。



…わたしも…メモ、貼らなきゃ…。

宿に帰る前に顔を出したんだわさ。

だんだん、新しく何人か増えたようですな。
よろしくお願いしますだわな。

>>17
べ、べ別にヤバいものなんて、船底に隠して無いだわな。
な、なんとなく▼ハーヴェイさんを吊り希望だわな。

…おじさん…だれ？
初めて見る…。

お船…持ってるの？

お嬢ちゃん、こんばんは。

お嬢ちゃんの家は、お金持ちそうだね。
お家はどこ？番犬は飼っている？留守になるのは何時ごろ？

へへっ、おじさんは旅の商人だよ。

良い物を信じられないよう値段で、スパッと売り抜けて足がつかないうちに、次の町へ･･･。

この街では仕入れに来たんで、売り物は無いんだわな。

>>31
おうちは…海の見える崖の上…。
番犬って…犬のこと？たくさん…いる。
留守…誰もいなくなることはない…の。

また夜にでも顔を出させてもらうだわな。

旅…
[ヘンリエッタは目をきらきらさせている]
遠くの遠くへ行く…の？

いいな…。わたしも…行って見たい…。

わたしも…夜に…来るね。

(微妙に入れ違いですのね…)

こんばんわ。
ニーナさんとヘンリエッタさんがいらしたのね。
よろしくおねがいいたします(微笑)

>>25
本当、近頃は日暮れの早いこと。
でも大丈夫ですわよ、あなたの手を煩わせずとも、うちの者が迎えに来てくださいますもの。
みなさん良く働いてくださって、助かりますわ。

>>29
まあ、船を持ってらっしゃるのね。
港に見慣れない船がありましたけど、あれがそうですの？
いろいろなところを旅されたのでしょうね。
いつかお話をうかがってみたいですわ。
ですが、▼ハーヴェイさんだなんて、物騒ですわよ。
お酒でも飲んでお気をお収めくださいな。

うふ☆
オードリー登場♪

いいところに酒が……。
飲みながら待つかね

今日のお酒はわたしが奢らせて頂きますわね。

…あら。
オードリーさんこんばんわ。
ええどうぞ。ごゆっくりお飲みくださいな。

あら、ローズマリーじゃないの。
相変わらず気前がいいわね。
なにかつまみになるものないの？

おつまみですか？
うーん、今は無いのですが…。
そうだ。店の者に何か持ってこさせましょうか。
御希望はございます？

肉がいいわ！肉が！

お肉ですわね。承りました。

──あぁ、陣六さん。
──悪いんだけど頼まれていただけます？
──そう、お願いいたしますね。

…少々お待ちくださいね。

陣六さんｗｗｗｗｗｗｗ

そう、陣六さん。良く働く気のいい方ですのよ。
…あ、戻ってきたみたいですわね。──ご苦労様。

お待たせいたしました。どうぞお召し上がりくださいな。
[もち豚の角煮半熟卵添え]
[つぶ貝刺身]
[えだまめ]

…これでよかったかしら。

お酒の…においがする…。

…新しい人、来てる…。

こんばんわ…。(ぺこり)

こんばんわ、ヘンリエッタさん。(深々)
ジュースでもいかがかしら。
オレンジジュースならありますわよ。

>>49　ローズマリー
ジュース…。嬉しい…。ありがとう(にこぉ)

[ヘンリエッタはソファに座ってジュースを飲みながら、足をぶらぶらさせている]

わたしもジュース頂こうかしら。
あぁ、お刺身が美味しい。
[ジュースを飲みながらお刺身を堪能]

ああ、みんなこんばんわ
お酒に夢中で気づかなくて悪かったわね。
まあよろしくね☆

ハーヴェイさんこんばんわ。

>>51下act
綺麗な瓶でしょう。お酒の瓶って本当に綺麗よね。
空になったら差し上げましょうか？
お店にはもっと綺麗な瓶もいっぱいありますのよ。

>>55　ローズマリー
ほんとう？くれるの…？

…うん。嬉しい。(にこぉ)

>>52　>>53
こんばんわ(ぺこり)

>>56
ええ、明日持ってきますわね。(つられてにっこり)

ギルバートさん、こんばんわ。

やあ、こんばんは。
ダイビングに行ってきたぜ。
まったく、海の底は極楽のような光景だったぜ…おかげですっかり陽に焼けたよ。

朝には会ってない人もいるようだな…
短い間だがよろしくな。

おや、うまそうな料理が並んでいるじゃないか。遠慮無くいただくぜ。ローズマリーと言ったかな、どうもありがとう。
つぶ貝の刺身か…俺は各地を旅して来たが、こんな食感の刺身は初めてだな。
［ギルバートは勝手に日本酒を持ってきた］
うん、冷や酒が良く合うな。

>>57　ローズマリー
あのね…砂を入れて…窓のところに飾るの…。貝殻も…たくさん、いれるの…。

>>58　ハーヴェイ
撫でてくれて…ありがとう(にこぉ)わたし…きれーなの…とても好き…。

>>21
雑貨屋のことを教えてくれてどうもありがとう。
しかし、雑貨屋は営業していないようなのだよな。営業再開まで待つとするよ。
もし俺がいる間に再開しないようであれば、ここのきれいな砂浜の砂と貝殻でも持っていくさ。

皆さまもお酒とお料理、召し上がってくださいね。

>>58
まあ、ありがとうございます。相変わらず親切ですのね。
えぇ、いずれお願い致しますわ。

>>60
まあ、それは素敵ですわね。
それじゃあぴったりな瓶を探してこなくては。
楽しみにしていてくださいましね。

>>60
お嬢さん、きれいなものが好きなのかい？
俺はあちこちを旅しているが、この通り、きれいなものとは無縁で生きてきたな。
しかし、この村は今まで見てきたたくさんのものよりもきれいだ、ということは言える気がするのだよな…

ヘンリエッタかわいぃいいいいいいいい！
こっちおいでー。
おそろいのホクロつけようぜぇ。

>>63　ギルバート
はじめての人…なの。こんばんわ。(ぺこり)
きれーなの…好き。きらきらしてるの。とってもきれーなの…。海も好き…。だから、お部屋に砂浜を作るの…。瓶にいれた…小さい砂浜…。
お兄さんも旅をしてるの…？

[ヘンリエッタは目をきらきらさせている]

…わたしも…遠くのきれーなところ…いっぱいみたい…。
でも…この村、きれー？(にこぉ)
わたし、この村大好き…。だから、嬉しい。

>>64　オードリー
ほくろ…？つけられる…の…？

かわいい…嬉しい。ありがとう。(にこぉ)

ほらホクロ！

>>68　ハーヴェイ
海…連れて行ってくれる…？…楽しみ(にこぉ)

>>66
おやお嬢さん、つけぼくろかい、大人っぽいじゃないか。
そうだな、ここは暖かくて海もきれいだな。
しかし、雪山や見渡す限りの草原など、こことは違う素晴らしいところもたくさんあるのだよ。お嬢さんもいつかもっと大きくなったら、いろいろなところに行ってみるといいさ。
>>68
せっかくこの村で生まれ育ったのだから、ダイビングでもしてみてはどうだい。
何なら俺が命綱をつけておいてもいいぜ。

>>70　ギルバート
つけぼくろ…って、言うの…？大人っぽい…。わたし、早く大きくなりたいの…。大人の人…みたい？
雪…ここ、雪は降らない…の。
大きくなったら…見てみたい…。

けっ！
なんか二人の世界ってかんだねぇ。
ローズマリー！酒はないのかい、酒は！

>>70
ギルバートさんダイビングをなさるんですの？
楽しそうですわね。
子供の頃からイルカと泳ぐのがずっと夢なんですのよ。
…目の前に海があるのに、なかなか実現できなくて。

>>72
そんなに落ち込まなくてもよろしいじゃありませんか。
海は見ているだけで心が和みますわ。
ですから、ほら元気だしてくださいな。

>>73
はいはい、ただいまお持ちいたしますー。
三升ほどあれば足りますかしら？

[日本酒三升追加]

ほら、ローズマリ！
あんたもこっちきて飲みな！
毎日大変ねぇ。あたしらの相手してｗｗ
あんたにゃいい男おらんのかい。

わ、わたしはお酒はちょっと…
いい男、ですか？
残念ながらおりませんの。
わたしもオードリー様くらいに素敵になれたらいいのに…(溜息)

……うれしいこと言ってくれるわね。
ありがとう。
うっうっ。
あたし泣き上戸だから、これ以上いたら迷惑かけるわ。
今日のところは帰るわね。まだ人も集まってないから。

あぁ、大丈夫ですか。足元が…。
お気をつけてお帰りくださいましね〜。

おや、ちょっと席を外していた間に妙齢の女性（オードリーさんというのだな）は帰ってしまったのか…
女性の一人歩きはあまりほめられないな。無事ならばよいが。
明日以降はなるべく気を遣うようにするぜ。どうせこの村にも長くはいないのだから村のみんなに気をつかうよな…

>>81
普段は平和で静かな村なんですけどね…。
人狼とかいうばけものの噂も気になりますし、気をつけなければなりませんわね。
ギルバートさんもお気をつけ下さいましね。

わしの入れ歯が見当たらんのじゃが
誰か知らんかのぉ？

オードリー＞
…ごめん…なさい…。

わたしも…今日は、帰る…ね。
遅くなると…怒られる…から。

人狼じゃと？
それよりもわしの入れ歯じゃ

カナヅチじゃと？
それよりもわしの入れ歯じゃ

…ヘンリエッタさん、一人で大丈夫かしら。
──陣六さん、ヘンリエッタさんをお送りして差し上げて。
──頼みましたわよ。

>>83
入れ歯をなくされたのですか？たいへん！

>>88
そうなのじゃ。大変なのじゃ
しかし、わしは大変態では絶対にないのじゃ

あぁ、そういえばここに来る道すがらにこんなものを拾いましたのよ。
…これは、違いますわよねえ。

[ワカメにまみれた何かを差し出した]
[ワカメの隙間から白とピンクが見え隠れしている]

なんじゃと！娘がひとり消えたぞ！

神隠しか？
わしの入れ歯も神隠しか？

>>90
おお、それじゃ。それこそがわしが求め彷徨っておった幻の入れ歯じゃ

隠者 モーガンは入れ歯を装着した。
その刹那、後頭部に走るハリセンの衝撃！
飛びだす入れ歯！

わしの入れ歯が・・・・

さて、この娘さんをどうしたものか？
人工呼吸か？
そこの若いの、人工呼吸は得意か？
無理じゃろうなあ、その若さでは
仕方がないのお、わしがするしかなさそうじゃ

ふむ・・・看護婦の娘さんが一人消え、じいさんが現れたわけだな。
［床に転がっている入れ歯をつまんだ］
じいさん、これあんたの入れ歯だろ？

このハリセンで人工呼吸を？
まだまだ若いのぉ

>>96
まだまだ、ボケてはいないぞよ
フジサンロクニオウムナク！

おお、ハチマキの若いの、かたじけない

モーガンは幻の入れ歯を装着した。
エロポイントとが８あがった

……誰か、わしにハリセンを……さすれば、再び、娘は……

…わたし、どうして？
……頭が痛い。

申し訳ありませんが、今夜はもう戻らせていただきますわね。
おやすみなさいませ。それでは。

あとは野郎だけか・・・
神の入れ歯でも探しにゆくとするかのぉ

…海か。懐かしいものよ…。

…珊瑚礁とは長い旅でも初めて見る…。
澄んだ海と相俟って綺麗なものだ…。

都会の生活に疲れて、この村にバカンスに来ました。
のんびりしようと思ったのですが、
結構にぎやかな所ですね・・。

ハーヴェイ…
突然いなくなってしまうと寂しいものだな。

マンジロー、ヴィンセント、よろしく。
俺はこの通りの者だから、お二人と同じで、この村にはふらっと立ち寄っただけなんだ。
しかし海というのはいいものだな。眺めたり、潜ったりしていると時の経つのを忘れるよ…

>>104　>>105
…おや。俺以外にも流れ着いている御仁がおるとは。
マンジローと申す。よしなに。

寝る前に…ちょっとだけ見に来てみたの…。
ハーヴェイおにいちゃん…いなくなっちゃった…。

新しい人…来てる…。
こんばんわ(ぺこり)

ハーヴェイ..
入れ替わりだったみたいですね。
会ってみたかったですが..

ギルバート
こちらこそ、よろしく。
私もこの村は初めてですよ。
ギルバートは本当に海が好きなんですね。
海が好きな人は昔の好きな相手が忘れられないという話を
聞いたことがありますが、
ギルバートはどうですか？

さっき…お鼻の大きなおにいちゃんがおうちまで送ってくれた…の。
あの人は…だぁれ？

マンジロー、ヘンリエッタ
こんにちは。

この町には診療所はあるのだろうか..？
ちょっと探索してくるとしよう。

>>110　ヴィンセント
気をつけて…ね。もう、お外…真っ暗だから…。

わたしも、おうちに帰る…、ね。おやすみなさい…。また、明日…。

>>108
海は好きだな。特に最近海を見ていなかったので余計に、だな。
「海が好きな人は〜」か。さすが医師だけあって博識なのだな。
俺は珊瑚の首飾りでも手に入れたいのだよな。いつか届けたいひとがいるんだ…

[エッタの目線に合わせるようにしゃがみこんで]
良い夜だな、お嬢ちゃん。…寝つけないのか？
俺はマンジローと申す。…よろしくな。

さて…俺も夜が更けぬうちに宿を探しに参る。
それでは、御免。

>>112
ギルバートには想い人がいるのですね。
私も昔を思い出しますよ。
うまくいくことを祈ってますよ。

さすがに夜更けとあって、人も少なくなってきたようだ。
診療所探しは明日とするか..

こんばんわ。ここは何もない村だな。

新しい人が増えたようですな、よろしくだわな。

船着場の船に興味を持つと、その人は消えてしまうようですな。
あまり、余計な事には首を突っ込まない方がいいような気がするんだわな。イヒヒッ。

では、まだまだノンビリ待つとするだわな。

おおっ、どこかで見たような顔だわな。

キャサリン、カトリーナ、伊勢湾、今の名前はなんですかな？
ほほぉ〜、今はカミーラと言うのか、あらためてよろしくお願いするだわな。

ノンビリ待っている、必要が無いかもだわな。

もう一度、夜中に集会場に来てみるだわな。

・・・・ベンジャミンか・・・
また世話になるか・・・

･･･。どうもよろしくお願いします。