人狼審問

あ…あの、シャーロットさん。
ぼ…僕も片付けるの手伝いますよ。

…いえ、手伝わせてください！

し、シスタ〜！？

おつかれさま〜、シスタ〜、オ〜ドリ〜……
気が…滅入るなぁ…

ステラさん!?
ごめん…ぶっちゃけ、ステラさんが襲われる気があんまりしてなかった…
自分が死ぬかもっていう人って、生き残るような気がしてて…
そして私も生き残っちゃったわね。

[ファーがグルグルと唸っている]
[薄い血の匂いが辺りを漂った]

オードリー…、ステラ…！

[目を瞑ると十字を切る]
[目を開け、後ろを振り返る]

…ジョゼ、教えて？オードリーと会ったでしょ？
あの人は…何者だった？

[虚空を見つめたあと、ため息ひとつ]

そう…。人狼を葬ることは出来なかったのね。

[みんなに聞こえる声で言う]

オードリーは、人間だったそうよ。
どうか、二人とも安らかに。

　お疲れさんじゃった、ステラ。
　淋しくなるの。

先生の発表があったわね。じゃあ私も言うわ。
水鏡に映ったケネスは、耳も尻尾もない人間の姿だったわ。
ただ、酒瓶抱えてたけど。

ステラさん………！
なんて、なんて惨い。

……これが、人狼。

オードリーさんも安らかに。信じられなくて、ごめんなさい。

［青白い顔で目を伏せる］

うわ〜〜〜ん　ズ〜デ〜〜ラァ〜〜〜　ずびっ

って、ステラさんが…！？

…そんな……。
くそっ…人狼め…。

ステラさん、今まで、纏め役本当にお疲れ様でした…。人狼を見つけ出して、貴女の仇は…必ず取ります…。
オードリーさんも、お疲れ様でした…そして、もし村人なのでしたらごめんなさい…。

ステラさん、オードリーさん、墓下から、見守っていて下さいね……。
［ラッセルは、振り絞るように声を出した…］

ケネスさんが人間確定、っていうのが唯一の救いなのかしら。……レベッカ姉もヴィンセント先生もお疲れ様。

良かったね、レベッカ姉。……ちょっと飲んだくれだけど優しくてよいひとだし、頑張って。

［シャーロットは呆然として片付けしていた空き瓶を落として割る］

ステラさん……が……ステラさんが……また人狼の…犠牲者が……

【オードリーさんは人間です。】
村を憂える悲しい微笑とも村を愛する優しい微笑ともとれる微笑を浮かべて……おりました……どこからどう見ても……いつものオードリーさんでした。

い……いやぁ……



［シャーロットはその場に崩れ落ち、涙を流す］

黒肌のね〜ちゃん、またファ〜でシスタ〜を送ってってもらえるか？

不幸中の幸いで、だ。
俺が人間確定。オ〜ドリ〜も人間だったっと。

全員の結果が揃ったわね。
客観的に見ても、ケネスもオードリーさんも人間確定だわ。
ステラさん、オードリーさん、安らかに眠って…仇は必ず取るわ。

………そう。
ひとを、殺しちゃったんだね。


ロッテ、

［かける言葉が見つからず、昨日借りていた洗ったばかりのハンカチを差し出す］

ラッセル君、後宜しくね？

　なんとしたものかの。厳しいな。
　とりあえず、頭を冷やしてこようかの。

[堪えきれずにやはり涙を落とす]
[そのままに俯く]

ケネスは確実に人間なのね。
よかった、と言うべきか、狼が見つかってない事を嘆くべきか。

こんなことばかり考えるのもつらいわね。
この世は暗闇かしら？

[ケネスの言葉に頷く]

うん、そうするつもり。
ファー、行こう。

[涙をぬぐうと、ファーに合図をして]
[立ち上がった]

これは、……ほんとに、どうすればいいのかこれから。
私、ちょっと散歩に行ってくる。考えないと、たくさんのことを。

シャーロットさん…！大丈夫ですか…。
お気を確かに…悲しいのは、僕達も皆、一緒です…。

しかし…こんな悪夢が続くんじゃ…無理もないですよね…。
［ラッセルは、シャーロットを何とか落ち着かせようと、宥めている］

>>9
ありがとう。結果が見えたとき、心の底から嬉しかったわ…
でも、ステラさんとオードリーさんのことを考えたら…大喜びなんて出来ない…
今は、私に与えられた力で村のために働くことが一番大事なのよ。
[レベッカは少し寂しそうに笑った]

さて、今日もまた占いと吊りの希望をださなきゃならんのだが〜…それより当面の問題。

………まとめ役、やっぱり俺になるの〜？
いや、他に安心できる奴はいないのはわかってるが〜…

　ネリー、セシリア、ラッセル、ニーナ、ワシの中におそらく一人。
　ヴィンセント、レベッカ、シャーロット、ドリスの中におそらく一人。

　全能力者処刑は不可能になったしの。いっそ今日も灰を削るかね。ま、思いつきでいっとるんで、後で検証してみよう。

うー、おばちゃん狼なんかじゃなかったんだ
ふつうのおばちゃんだったんだー。
おばちゃんごめんなー・・・

［シャーロットはセシリアからハンカチを受け取り、ラッセルの言葉に真っ青な顔で弱弱しく微笑む］

あの……大丈夫……です……お気遣い……ありがとう……ございます……
皆様つらいですし、悲しいですものね……

私ったら……空き瓶割ってしまいましたわ……拾わなくては……

［シャーロットは取り繕うように素手で空き瓶の割れたかけらを拾い集める。手から血が出ていることに全く気づいていない］

>>20
　出来るだけの事はしてやりたいが。頭しゃっきりさせるために酒没収とかな。
　まとめ役、ということになるだろうの。よろしく頼む。

…どうやら、判定は割れなかったようですね。
オードリーさん、ケネスさん、共に人間確定…ですね。

…オードリーさん、ごめんなさいね…。

オードリーさん、ステラさん…残された僕らの手で必ず人狼を探し出して、この悪夢に終止符を打ちます……。それが、貴女達にとって、餞にもなるでしょう……。

まて、じ〜さん、のんだくれから酒をとったら何ものこらねぇよ〜。
せめてビ〜ル１本は許してくれ〜

ニーナはお風呂いってくる〜
一旦思考をリセットしてくる〜

…！？　シャーロットさん…血が…。
あぁ、シャーロットさん…動かさないで下さい…今、僕が止血してあげますから。
［ラッセルは、シャーロットから貰ったハンカチを傷口にしっかりと巻いた］

ふぅ…これで暫くは大丈夫だとは、思いますが、後でヴィンセント先生に診て貰ったほうが良いでしょう…。

>>26
　飲んだくれを廃業する頃合かも知れんぞ？
　昨日あれだけ飲んでまだタリンかのう。

　ワシもちょっと夜回りに行ってくるとしよう。
　ではな。

［シャーロットはようやく我に返り、ラッセルに手当てをしてもらったことに真っ赤になり、そして青ざめる］

あ……あの……ありがとうございます……って私…またラッセルさんのハンカチを汚してしまいました……また新しいものを買ってお返ししますね。ええと……お菓子はいつもの日課ですし……他にも何かお詫びの品を……どうしましょう？
本当ご迷惑ばかりかけて申し訳ございません。

>>20
ケネスさん、色々大変かもしれませんが、纏め役どうぞよろしくお願いします。

僕も何かお手伝いできる事があったら、やりますので、遠慮なく言ってくださいね。

ま、シスタ〜からのをそのままいくか〜

占い師、霊能力者の内訳

今日の占い先（できれば理由つきで）
今日の吊り先（同じく）

あとは〜。そうだな。ちと急ぎ気味にも感じられるが、
能力者の中に今のところ考えられるのが狼が１匹しかいない。
その狼とつながってそうな奴、なさそうな奴を上げてくれ。
要はドクタ〜とだれだれ、レベッカとだれだれ……
という感じだな。理由もあると嬉しい。

仮決定、本決定の時間は昨日と同じとする。

シャーロットさん…いや、そんな…お詫びの品なんて、良いのですよ…。
ただ、貴女が無事でいてくれるのなら…それで…それだけで…充分です…。

さぁ、片付けは僕に任せて、シャーロットさんは、もうお休みになられた方が良い…。

…とにかく…今は…今だけは何も考えずに、休むことだけ、自分の体のコトを大事にして下さい…。

［シャーロットは幾分冷静さを取り戻したらしく、ケネスにうなずく］

ケネスさんがまとめ役ですね。
大変かとは思いますが、頑張って下さい。

とりあえず、議題等と決定時間に関して了解致しましたわ。

まぁ〜、のんだくれだからね〜、サポ〜トよろしくね〜。
そして、質疑応答は次の夜になるよ〜。

んじゃ、寝る。

［ケネスは集会所の奥へと歩いていった
　　　すこしだけ足取りが重そうに見える］

［シャーロットはラッセルに微笑む］

ありがとう……ございます……私……私……片付けはきちんとしなければ……お詫びも何かきちんとしますので……
あの……本当にいつも優しくしていただいてありがとうございます。
ラッセルさんの優しさ……私にはとても救われます。

あのさ…みんなに聞きたいんだけど、仮決定で占い・吊り候補に挙げられたモーガンさんとラッセル君(ケネスとオードリーさんは人間確定なので除外)のうち、どっちかが狼だと思う？
夜明け前の時点で、ケネスを除く3人には『吊られるかもしれない可能性』があったわけよね？
もし狼がいたなら、もう少し焦る気がするの…
でもモーガンさんもラッセル君もオードリーさんも、なんていうか…動揺した様子は見えなかった。
私は、モーガンさんもラッセル君も、人間なんじゃないかと思い始めてるわ。

ケネスさん、お休みなさい。
これから、色々大変かも知れませんが、頼りにしていますよ。


ふぅ…、とりあえず、片付けはこんなモンで大丈夫かな。
［ラッセルは、割れた瓶や空き瓶をあらかた片付け終えた］

私も眠くて、あんまし頭が働いてないわ…
ケネスの力になりたくて脳内だだ漏れしてみたけど、意味なさそうな問いかけよね。

明日はもう少し早くからおしゃべりに参加できるはずなの。
明日ゆっくり話し合いましょうね。

シャーロットさん、もう片付けは、大体終わりましたし、もう大丈夫ですよ。

それに…いつも、救われているのは僕の方ですよ、シャーロットさん…。
［ラッセルは、少し恥ずかしそうに微笑んだ］

さて…と…僕はそろそろ休もうと思いますが、シャーロットさんも、なるべく早めに休まれた方が良いですよ。
体調を崩してしまってはいけませんからね。

それでは、皆さん、お休みなさいです。

>>38
　ワシは動揺しまくっておったよ？　レベッカ。
　一発で狼を吊るか占うかできればよいが、自分含む無辜の民が処刑されれば、最終的には能力者の誰を残すかを決めうたねばならん。

　必死にならねばならんのは狼でも村人でも一緒だったはずじゃ。
　ただ、出来そうな説得手段が思いつかなかっただけじゃよ。

　ふむ、寝たか。

　皆、叶うならよい夢をな。

>>38
とりあえず、頭のあまり働いていない状況でお答えしますけれども……その点だけで人だと思えるかどうかは微妙ですね。
さすがにあからさまに処刑回避的なことを処刑候補に選ばれただけではなかなか狼はしにくいのではないだろうかとも思いますし……あと…非難するわけではないのですけど、村人でしたら、処刑にそれほど余裕がないことは分かっているでしょうから、処刑候補に選ばれた時点で、もう少し何らかで村人アピールを頑張っていただきたいものですわとも思いますしね（もっとも処刑候補に選ばれて、処刑回避的に村人アピールしても下手すると狼だと疑われるでしょうから、難しいのは分かっております。）

ですので、あくまでも判断材料の一つ程度で、人間だと思うには私はいたらないです。

私も…眠くて…あまり考えがまとまらないので、これで失礼致しますね。
お休みなさいませ。

［シャーロットはお辞儀をすると集会場を去っていった］

　とはいえ、自分が処刑されるかもと言うときにシャーロットの心配しかしとらんのよな、ラッセル。まじないが効き過ぎたかの。ふぉふぉ。
　狼らしくはないかも知れんな。
　

　眠いのう。
　振り返っておったが、頭が回らん。

　これだけ言ってわしも休むとしよう。
　昨日のレベッカの発言、(>>2:417)
　これな、こっそり相談する相手がいる者の台詞だとしたら、結構な名演技だと思わんかね。

　単なる印象じゃが。しかもそれで昨日誤ってオードリーを処刑希望したわけだしの。ふぅむ。

［ネリーは足元に寄ってきたルーを抱き上げ、彼の飼い主がいつものように厨房から顔を出すのを待った。一分、二分、ステラは来ない。ルーが一言だけ猫の声で鳴く。人の言葉ではなかった、けれど、ネリーはもうステラの朝御飯は永遠に食べられないのだと知った］

昨日は寝てしまって、すみませんでした。ステラさんが襲撃されたんですね。まとめ役、お疲れ様でした。あなたの魂が安らかでありますように。

……そして、オードリーさんを、処刑してしまったんですね……そして、人間さんだった、と。私が質問してしまったせいでしょうか。わかった、というのは疑惑が解けたという意味だったのですが……本当に、本当に残念です……もっと強く反対すれば良かった……オードリーさん無念だったでしょうね、人狼は必ずやっつけます。ステラさんと一緒に見守っていてください……。

>>32
能力者さんの中の人狼さんと繋がっていない人、ですか。個々はまだ未考察ですが、4人の内訳に関わらず、ニーナさんは人間さんだと思います。
理由は>>2:327と>>2:334です。ステラさんも同意見（>>390）だったようですし……。

レベッカさんが真ならヴィンス様が偽で、レベッカさん（>>2:210）ドリスさん（>>2:258）とニーナさん吊り表明が続いた後で三票目を入れています。ちょっと、ニーナさん＝人狼は考え難いですね。

レベッカさんが偽の場合、レベッカさんが▼ニーナorオードリーの希望から>>2:389でオードリーさんに確定したのは、ステラさんの仮々決定を受けてでした。最初は仲間切りで後でオードリーさんに確定しよう、と計画してのことではなかったと思います。どちらも人間なので、まとめ役のステラさんの意見を汲んだほうに確定したのだと思います。

ルー、そんな目で見てもお前の主人は居ないんだ…。

ステラ、お前は私を一番疑っていたようだったけれども嫌いじゃなかった。ステラは根拠のある疑いをしていてくれた。私はその疑問に対して答えることで自分の思考を明確にしていたのかもな、と失った今ぼんやりと思う。
もう、そのゆるゆるながらも自信たっぷりな物言いは聞けないのだな…寂しいね。

オードリー女史、あまり話せないまま処刑されてしまったが私はそこまで人狼だとは思っていなかったよ…今更言っても遅いのだがな。ステラと共に見守っていて欲しい。

ネリー、居たのだな。お早う。昨夜も顔出せなくて申し訳なかった。皆は元気だったかな？

質問が少々あったようだから遡って来るとするか。

ああ、それからこれは個人的な頼みなんだが。私がどう偽らしいのか伺いたい。私を偽だという人が多そうなのでね。全く心外だよ…。

>>49は『仮々決定』ではなく『仮決定』の間違いですね……。
なので、モーガンさん・ラッセルさん・セシリアさんの中から人狼さんを探したいと思います。

ヴィンス様、おはようございます。
朝ごはんは、モーガンさんにドライフルーツをたくさん頂いたので、シュトーレンを作りました。昨日のうちに、フルーツはラム酒に浸けて生地を練っておきました。さっきオーブンに入れたので、もうすぐ焼きあがると思います。

……毎日ご飯を用意してくれるステラさんへ、感謝の気持ちとお手伝いの意味だったのですが……ステラさんはもう……。

>>285ネリー
…そうだな。村側ならば吊られてはいけないな。でも私には皆がいるよ。私が吊られても皆がいるならば勝利は掴める筈だ。だから狼側を道連れにする自分吊りには反対しないつもりだ…。どちらか決め打つ、という展開になった場合は全力で真を訴えよう。約束する。…信じられるかどうかはまた別の話だけどな。
>>295ステラ
能力者を吊って喜ぶのは狼だろうな。でも吊らないと不安なのが村人だ。どっちもどっちだ。
>>297ステラ
それは狂信者だろう。最後まで残っても負けだ。吊られず最後の最後で生き残った人狼に味方する、という展開もあるだろうが、基本的には人狼の身代わりに吊られる存在だと思っている。

良く考えたら能力者４人のうちの１匹の狼を吊る為に３人の人間を犠牲にするわけだな。勿体無い気もするが…偽者を見分け、さらに狼か狂信者かを診断せずに当てるなど無理だろうな。

もうそろそろ焼きあがった頃だろうか。考えに耽っていた…居ない間に話が進みすぎなんだよ（ため息）

[ネリーからシュトーレンを受け取り美味しそうに食べている]

…そうだな、ステラはもう、いない。折角気持ちを込めて作ったんだ、墓に供えておくと良いだろう。きっと気持ちは伝わる。
何故だろう、そう遠くないところに居るような気がするんだ。私の視界から巧妙に逃れて、気づかないことを笑われているような。…疲れているのだな、きっと。

>>2:336ステラ
どう面白いのか私にはわかりかねるね。素直に怪しい人物を怪しいと述べたまでだ。…実際どっちも人か狼がはわかっていないだろう？と結果が出た今言うべきではないな。

「さりげない名乗り」は皆に対して言ったのさ。あれで占い師の名乗りをしたつもりだった。ただ、ゆるゆるな村だろう？ここは。【私は占い師だ】と言うのは簡単だが、情感も何も無く無粋だと思ったのだよ。

あのタイミングで狼仲間が誰か知るのは不可能に近いと思うし、仲間の意思・印象も確認せずに能力者を名乗るほど私は愚かでは無いよ。狂信者だとしても自分が真と見られる可能性を考えないなど考えにくい。私は自分が占い師であることを知っていたからこそそう言ったまでだ。

>>51

>>1:0をステラさんは『さりげない（>>2:336）』と感じてらっしゃったようですが、ヴィンス様は『突然で驚かせたかな（>>1:3）』と仰っていましたよね。ヴィンス様はあれできちんと名乗り出たと考えていた、と思います。>>1:37は念押しですね。

その後の希望も『能力者の名乗りだが、変わらず本日を推したい（>>1:260）』でしたね。もうヴィンス様にとっては名乗り出てしまっていますし、でも、他の方は取り合っていないと感じられたのでしょう？　自然な思考過程です。
私は聴いていましたよ。なので、能力者さんが名乗り出てくるのが3日目になるのは良くないと言っていました。

ただ、>>1:298でレベッカさんが『一斉』を推してらっしゃるんです。そしてヴィンス様、>>1:468でも>>2:278でも、もし疑われているのならご自分が吊られるのは仕方がないと仰っていますね。対してレベッカさんはご自分が『襲撃される（>>2:402、>>2:430）』心配だけしかしていません。吊られる心配は全くしていないのだと思います。

レベッカさんは、ヴィンス様の一番初め（>>1:0）からに気づかなかったり、すぐさま（20分くらいですか？）対抗してしまったり、一回目の占いの希望を出さなかったりと少しうっかりさんなところが多いです。なので、演技ではないと思います。

提案や確りした思考過程のヴィンス様を信じたいですけれど、ややレベッカさん真に傾いています。

推敲しているうちに少し被ってしまいましたね……。ええ、私はその理由>>55で【ヴィンス様＝人狼】だけはないと考えています。ヴィンス様が人狼でしたら、名乗り出ずに上手く隠れた方が良いと思いますし。

>>347ニーナ
ふむ…ニーナは私を大分疑っているようだが？消去法の何が悪いのだろうか。判断材料が少なかったから消去法に頼ったまでだ。怪しい要素を挙げて選定するのと怪しくない要素を挙げて絞るのは結論が同じならばそう変わらないと思うのだが。
そこまで敵対視される明確な理由が君の発言からは読めないね。
やはり君を何らかの手段で白黒つけておきたかったよ。
>>375ステラ
私が真か狼、ね。まぁいいさ。狼に間違えられる占い師はいい占い師だという話を聞いた事もある…吊られてはおしまいなのだが。私はこの職に誇りを持っているからな。簡単に吊られてしまいたいとは思えない。

>>2:461ステラ
…遺言になったのか、な。謹んで答えさせて頂こう。

>>2:331>>2:332>>2:336
偽なら〜というくだりは人それぞれの解釈があるだろうな。霊能者の真偽はまだはっきりした事は言えないが、シャーロットを真と思っているよ。あのような理詰めで考えるやり方は全ての答えを知っている偽には難しいと考えるのでね。

>>2:320>>2:322
正直ステラの考え方は私と波長が違うよ。モーガン老やネリーの考え方は比較的理解し易いのだが。
322の方はわかるよ。しかし私にもレベッカが狼か狂人かはっきりした事が言えない以上、全て吊りつつ診断でもう片方の狼を見つけていくのはやむを得ない手段だと思うのだが。
320はどうだろう…霊能を吊るとするなら守護成功を願うしか救いがない？能力者以外の吊りに救いがあると言うのだろうか。どちらもそれぞれ長所短所含み、というところだと思う。

判定も分かれず、襲撃もない今の状態では、能力者さんの内訳は難しいです……。霊能者さんたちが、お二人ともオードリーさんを人間判定というのは少しひっかかります。どちらかが狂信者さんだったら、人狼、と嘘を吐くんじゃないですか？　揃える必要が良くわかりません……。けれど、占い師さんも人間判定で揃っていますね……。

……アーヴァインさん、ステラさん、オードリーさんのお墓参りに行ってきます。
［ネリーは、ワインを一瓶持って集会場を出て行った］

コーヒー有難う、ネリー。しかし限界だ、とりあえず寝ないと考えがまとまりそうにないな…。

>>56>>57答えてくれて嬉しいよ。まだ流し読み程度なのだがネリーの考えはわかりやすくて助かる。それも含めて午後から改めて考えてみたいと思うよ。
折角会えたのに、色気の無い話ばかりで済まないな。早く落ち着いて和やかに話せる日々が戻ってくるといい。

…それでは、お休み。

　……ふむ。

　霊能および占い判定が、この先も全く割れない可能性はあると思うておるよ。
　判定が割れた、つまり嘘をつく能力者のいる側が狂信者まじり、とワシらが判断するかもしれんからな。
　こんな事を言うと裏をかいてくるかもしれんが、ま、それは向うの都合よってな。

　ヴィンセント医師は、最初に名乗り出て信頼を勝ち得ようとした狼ではないかと言う疑念以外は、とくに怪しんではおらん。
　レベッカの方も、名乗り出た状況的にも、印象的にも、狼ではないんではないかと思っておる。

　すると霊能者に狼がいることになるの。……本当かの？

　シャーロットの言う事は筋が通っている、というのは衆目の一致するところよな。
　彼女が狼で、吊られやすい霊能者を騙る動機は薄いと思う。
　灰の靄に紛れ込んでしまっても上手く立ち回れるじゃろうからな。
　ステラの分析(>>2:331)とは食い違うがの。

　ドリスについてはようわからんの。
　狼だとしたら、状況的に死ににきたようなものじゃが。
　初日以来、あまり「吊られず占われず」とはいえん立場におったように思う。
　少なくとも撹乱する効果はあるかもしれんがの。

　処刑については、昨日と同じくドリス、というておこうかの。
　シャーロットがなんというかは結構気になるところじゃよ。

　占い先もどうしたものか。
　さっき言うた事とは矛盾するが、偽占い師が嘘をつくなら、頃合じゃからの。

　ネリーは外す。
「狼ではないだろう人間」を選りだして網を狭くするのは狼がやりたくても出来ん事だと思う。
　狼がやりそうな「疑わしいところを見つけ出して陥れる」の逆じゃな。

　ニーナも除外する。
　時間をやりくりして意見を述べている印象、ネリーの状況分析(>>49)からじゃの。

　ワシは当然除くとして、残るはラッセルとセシリアか。
　これはちょいと決めがたいところもあるが、ラッセルは自分の思ったとおりに発言しとる気がするな。
　感想以前の勘みたいなもんじゃが。

　昨日と同じじゃな、セシリアを希望しておく。　

　オットセイの大将、一番最初の最初で、お前さんの発言を聞き流し取ったのは謝罪しとくよ。

　ネリー、だが、それをもって「狼ではない」とするのは首肯しかねるが、まぁその辺は考え方の違いかの……。

どうも、こんにちは。

今日は夕方から用事があって、来れないと思うので、今の内に、現段階での意見、考察等を纏めておきたいと思います。

>>32
■能力者の内訳
…強い確証がある訳ではありませんが…、昨日、一昨日の考察でも言ってますが占師の中に狼が居るように思えるんです。
その場合、やはり僕はヴィンセント先生が狼だと思っています。
>>53
ヴィンセント先生は、自分吊りに反対はしないと仰いました。…しかし、ヴィンセント先生の考察では、対抗であるレベッカさんは、狂信者ということでしたよね？　狼ではなく狂信者であるにも関わらず、別に刺し違えても構わない…と…そう仰りたいのですか？
正直、僕には意図がよく解りませんが…宜しければ、御説明お願いします。

>>38
うーん…どうなんでしょうね…。僕は正直別に全く動揺してなかった、と言えば嘘になりますね。内心結構動揺していましたが、動揺して自分が吊られたくないという事をアピールするよりも、まずは、皆さんの動向を観たかった…といのがありますね…。
で、ご自分でも仰っていましたが、モーガンさんは、動揺…というか、まぁ、吊られたくないという様な事を仰っていましたね。>>2:380 >>2:398

後…オードリーさんも、僕と同様に動向を観たかったのか、自分吊りに関しても、アピールはせずに、そのまま吊りを甘受なされた…と…。
もし、モーガンさんが狼ではない…そう考えたら、狼は当然二日目の最後の日には、下手な事は一切言わずRP等で上手く逃げた…と…。…しかし、あの時（夜明け前）は誰もが皆、特に議論はせずに、RPで思い思いに喋っていた…その仲の誰か…と、なると…難しいですね…。

ラッセルさんとモーガンさんへ

自身が処刑されるかもしれないことをどう思っておりましたか？もしも処刑をされた際に、嘘をついている霊能者によって黒出しをされる可能性をどう見ておりましたか？こんなことを申し上げると……悲しいことですが…死人に口なしと申します。
処刑されて、霊能判定が割れたとき、霊能者の信用問題にもなりますが…処刑された方の生前の発言もかなりの考慮にいれられたと思いますし、処刑されたときのために最後まで村人だとアピールしようとは思いませんでしたか？
（あえて、処刑回避的な発言をしないことが村人アピールでしたら、それで構いませんが、あの時、何を考え、どのように行動したのかもう少し詳しく聞かせていただきたいのです。たとえば、ラッセルさんは動向を見たかったようですが、何か分かりましたか？何のために動向を見たかったのですか？モーガンさんは説得の手段がないから諦めてしまったのでしょうか？）

↑の続きですが、ニーナさんも、仮々決定の時に▼ニーナさんもありましたが、特にアピール等はしていませんし…。
そこから、考え、絞っていくのは少々難しいのでは？という気もします…。


あとは霊能者について…。
こちらもあまり変わっていませんね。ドリスさん狂信者、シャーロットさん真と予想。

ニーナさんも、仰っていましたが、ドリスさんは、吊り対象を適当に選んでいるような印象も受けました…もし、真霊であるなら、死者の判定をみたいハズなので、そんな適当に決めるとは考え難い…。
ですが、もしドリスさんが狂信者なら、こんな風に突っ込まれるような発言をしてくれるものかな…？という一抹の不安も払拭し切れませんが…。

シャーロットさんは、意見などもちゃんと筋道も整ってるようですし、真よりとみてます…ですが…疑いたくは無いですが…それは別に偽者だとしても、理路整然と意見をいうコトは出来ますし、理路整然としているから真とは…安直に決められはしません…。

以上の事から

7:3くらいで、レベッカさん真より。
6.5:3.5くらいで、シャーロットさん真より
とみています。

■誰と繋がっているか……。
これは…ちょっと難しいかもですね…。
繋がっていそう…ですか…。
そうですね…ヴィンセント先生は、ニーナさんからかなり怪しまれて、その事で少し、弁舌の応酬があったみたいですが…強いて云うなら、それが仲間切りに見えなくも無い…と…。
逆にレベッカさん偽として考えるなら、>>38でモーガンさんと、僕と、モーガンさんを人間なのではないかと言っていることから、モーガンさんとレベッカさんが繋がっているのでは…？とも考えられなくも無いですが…何れにせよ、ちょっと強引な推理かもですね…。

［シャーロットは綺麗にラッピングされた包みを二つラッセルに差し出す］

どこかに出かけられるんですよね？お菓子……本日渡せるか分かりませんので今渡しておきます……焼きたてです。本日はたい焼きを作ってまいりましたの。あともう一つは…昨日はハンカチをどうもありがとうございました。新しいものを用意しましたので、受け取ってください。

私は、とりあえず、お墓参りに出かけますので、議題には、夕方頃から夜に時間をとってお答えしますね。

すいません…ミスです↑の発言で、二回モーガンさんと言っちゃってますね…（苦笑）
正しくは、僕と、モーガンさんを人間〜（略）ですね
失礼しました。

で、霊能者の方…。
僕はドリスさん狂信者と見ていますから、繋がりと云うよりは単独で動いているとみています。
もし、ドリスさんが狼なら、突っ込まれるような発言はしないとも思いますしね…。狼ならいくらでも、互いの文章を推敲できる訳ですし。

あぁ、シャーロットさん、今日もお菓子を作ってきてくれたのですね。あ、ハンカチもわざわざすみません…。

へぇ…魚の形をしているんですね。可愛いお菓子ですね。どうもありがとうございます！
それでは、焼きたての内にいただきますねｗ
［ラッセルは、たい焼を手に取り食べ始めた］

あ、シャーロットさんからの質問に食べながら出すいませんが、お答えしますね。
>>71
まぁ、そうですね。敢えて吊りを嫌うような発言をしないこと、それ自体が村人アピール…それもあるのですが、動向というか…例えば、そうですね。あの時ステラさんに委任の流れで、具体的に誰が処刑されるかは、まだ誰にも解らなかった。勿論、狼側も解る筈はない。そこで、さりげなく、僕や、モーガンさんや、オードリーさんに疑惑を向けるようなダメ押し的な言動などが、もしあればそれは、かなり大きなヒント、手掛かりになると、考えました。ですので、まずは皆さんの機微や言動を静観してみたかった…という仔細です。
…まぁ、結果からいえば、前述の通り皆さん夜明け前まで、議論ではなく思い思いに喋っていただけですので、そういったヒント、確信に迫れるものなどは攫む事は、残念ながら出来なかったのですが…。

さて、僕も用事があるので、これにて失礼しますね。

すいませんが、吊り希望、占い希望については、もう少し時間を下さい。また戻ってくる時までに考えておきます。

それでは、また後程。

…お早う。私も今夜は来れそうにないから話せるだけ話していこうと思うよ。

私はこのままで進むと非常に危なそうな予感がしているのだが…私の言葉を信じるかどうかは皆次第だからな。正直どこがどう私が偽らしいのかよくわからん。

>>68モーガン
謝る事ではないよ。はっきり言い直さなかった私も私だ。狼側は気づいていたのだろうか…気づいていたのに何も言わなかった…？囁きを覗いてみたいね。
>>69ラッセル
占い師が一般論で言うと真と人狼である可能性は高い。しかし何をもって私を７：３で人狼と言うのか。それが知りたいね。何か根拠がないとそこまで差はつけられないだろう…。
レベッカはほぼ狂信者だろうと思っているよ。でも飽くまで状況からの推測に過ぎない。偽は確実だが人狼の可能性も捨てていない。狂：狼＝７：３くらいかな。

>>56ネリー
能力者として正体を明かした以上、対抗が欠けたら自分が吊られる事も覚悟しないとならない。襲撃される心配しかしないのは片手落ちではないか？私が心配性なだけかもしれないが。

それにレベッカで気になるのは>>1:620。占い師が時間を見誤るなど…私には考えられない。うっかりだから真の位置に置かれるのは占い師としてかなり自信を無くすな。ふふ、信頼を得ようと考えを巡らせる程疑われるとはね。

57の最後だが名乗り出る方がが得意な狼もいる…私が狼なら名乗る側に回るよ。隠し事は苦手なんだ、全てを知った上で全てを知らない村人に紛れるなど…大変だろうな。

狼じゃないかと疑っている人物は昨日と変わらず、ラッセルとニーナだな。
占い師の視点から見させてもらうと、私の印象を偽よりに持っていこうとしているふしがある為だな。疑い返すのは良くないとわかってはいるが、明確な理由もなく偽よりに持っていこうとするのは私が真だったら怖いと思っているのではないか？

占い師が真狼ならもちろん私が占い師と言う事は承知だろう。真狂だとしても狂信者ならここまで自分真を訴えないだろうとか考えたんじゃないか？

次点でセシリア。何と言うかあまり印象にない。
モーガンとネリーは考え方や行動に納得できるので人間だろうと思っている。

狼側と思われるのはこの話し方と見た目？にもよるのかもしれないとぼんやり思い始めてるよ。

思い過ごしであることを心より願う。

ではしばらく医院に戻る。

♪ちょっといっぱいのつ〜もり〜でのんで〜♪っと〜
酒飲めば　鐘が鳴るなり　法隆寺ってね〜
…法隆寺ってどこだ？

ってことで、こんばんは、だ。
んじゃ、ルー君よろしく

［ケネスは（略）］

ふむ、予想してたとおり、この時間までに答えてたのは少ないか〜。
ま、まだまだ時間があるから間に合うんであればゆっくり考えてくれ〜。

で、
★完全自由回答　シスタ〜が襲われた理由
これは、答えたい奴がいれば答えてくれ〜。

私自身、ステラさんが襲われた理由って、少なからず能力者の内訳を考える判断材料に絡んでくると思うわけです。
単純に考えるのでしたら、確定している村人だからとか、まとめ役としてのステラさんの政策が狼にとっては不都合だったとか、守護の可能性が低いからとか、守護者の可能性があるからとかでしょうけれども……

一つ引っかかっているのが、ステラさんは守護者には占い師を守るようにと申しておりました。でしたら、霊能者が守護されている可能性は低いはずです。ですのに、霊能者を襲撃しなかったのは何故でしょう？単に万が一霊能者に守護の可能性があった場合に、困るから、ステラさんを狙ったのか、はたまた、霊能者だと嘘をついているドリスさんが狼で、私を襲撃することは自身が処刑される可能性が高まるから避けたかったのか…もしも霊能者だと嘘をついているドリスさんが狂信者だった場合は、ドリスさん真と見ている方が少ないことからも、霊能機能の破綻のためにもドリスさんを襲撃しても…と思いますが……その場合、占い師に狼がいる確率が高まりますし……できなかったのでしょうか？？うぅん……

［ケネスは目が痛くなってきたので休憩］

さて、今気づいた事実。
晩飯を作ってくれる奴がいねぇ！
ち〜と由々しき事態だよな〜。

>>86　嬢ちゃん、霊能者が襲われなかったことによる悩みらしいが、そこから派生する内訳を無理やりでも答えてくれ〜。今はまだ直感でも良し。

>>88
あ、もちろんお答えしますよ。私の役目はよりたくさんの情報を村に残すことですし…ただ、占い師、霊能者の内訳を考える時に、重要なのが、本日両結果が割れなかったことと能力者ではなくステラさんが襲われたことだと思っているんです。なかなか考えがまとまらなくて…少し時間を下さい。今日中にはお答えしますので。

つか、黒肌のね〜ちゃんは、まだか〜？
たっぷり意見を言ってもらわな、真だとしても
信頼回復が難しいぞ〜？

■能力者の内訳。
昨日同様、霊能者から考えます。
ドリスさんの態度的には、昨日から処刑にちらほらあがっているにも関わらず、処刑回避的に信用を得ようと必死で村のために話そうとしている様子も見えないことから、やはり私には処刑されてもいい狂信者に見えます。

ただ、本日の襲撃がステラさんだったことと、霊能判定が揃ったことを見ると、ドリスさん狼の可能性もあるのかなと見ています。狂信者に見せかけた狼か、狂信者か……ただ、ここまで考えて問題なのが、ドリスさんが狼でしたら、ステラさんはドリスさんを処刑する気がさほどなかったようですので、占い師は守護の問題で襲えないでしょうから、ステラさん襲撃ではなく、ケネスさんでも襲撃しておけばよいのでは？と思うわけです。
ですので、現時点では狂信者≧狼です。

今日はもっと早く来れる予定だったのに！
ルー君、現状の説明して！

ともかく、だ。
ネリ〜ちゃん、レベッカ、こんばんは、だ。

上の補足として、ドリスさん狼として、狂信者が占い師だと嘘をついているのでしたら、狂信者さんは何故今日村人に狼判定を出さなかったのかも引っかかっています。（もっとも、狂信者が狼判定を出さなかった理由で考えられるのが、狼判定を出すことは役割を終えたことをさしますし、守護はまだ役目を終えていない真占い師に張り付くから？とも思いますが…ですが、あわよくば無実の村人を一人処刑できて、自身も処刑された方が狂信者の役目を果たしている？とも思います）

ただいまです。
赤いキノコもありますよ。こちらは、室内で食べたら皆の迷惑になりそうですが。

お夕飯は、私には難しいですよ……お手伝いくらいならできますけれど。
［ネリーはルーに話を聴いている］

占い吊りはもう少し考えたいです。皆さん、揃っていませんし。

■能力者さんの内訳　>>56 >>57
また>>2:136の繰り返しになりますが、モーガンさん（>>68）への返答も兼ねて以下は補足です。

【占い師：真狂、霊能者：真狼】も、人狼さんがより吊られやすい霊能者に出てくるだろうかという点で考えにくいですが、それよりも、相談することが武器とも言ってもいい人狼さんが『どちらが潜伏に向いているか、または騙りは狂信者さんに任せて自分達は両方とも隠れるか』など全く相談しないで、名乗り出てくるほうが私は考えにくいです。

オードリーさんがいらっしゃったのが16:42:57、ヴィンス様が名乗り出たのが16:46:37です。ご自分の役職を確認、その後に発言、以外には何もしていらっしゃらないでしょう。

ヴィンス様が人狼さんだったら、完全に裏をかかれたことになりますけれどね……。

でもですね、人狼さん2匹しかいないんですよ、それを相談もなしに名乗り出たのなら、なんとしても突き通すと思うんですよ。それだけ勇気のいることです、相談なしの第一声は。多少周りに流されたとしても、です。

占い師の内訳はヴィンセントさんの真剣さをどう見るかなんですけど……やはり狼っぽい印象も受けております。

【ヴィンセントさんに質問です】
引っかかっているのが、ニーナさんを疑っていることです。昨日のヴィンセントさんは能力者から処刑なら、ドリスさんからと申しておりましたのは、村に残す情報量が私の方が多く話すからでしょうか？それとも、私の方が真っぽく見て下さっているからでしょうか？とりあえず後者ですと、ドリスさんの方が偽者と思っているかつヴィンセントさんから見て偽者確定のレベッカさんのお二方が処刑にあげているニーナさんは村人っぽくは見えないのでしょうか？（私は少なくとも、私以外の三人（真占い師、狼、狂信者）が処刑にあげている時点で、ニーナさんは村人に見えましたけど。）相変わらずニーナさんを疑っている理由をお聞かせ下さい。

霊能者さんの内訳が……これが考えにくいんです。シャーロットさんは>>1:290などから霊能者さんの名乗り出についてよく考えてらっしゃいましたし、>>1:400のご説明も納得です。ドリスさんはその時にいませんでしたので名乗り出たときのことを参考にするのは、どうにも気が引けるのですが……シャーロットさんが真、ドリスさんが人狼という印象です。

また、今日の霊能判定が人間で揃っていたことも、霊能者さんに人狼がいるのではないかという疑惑を増しました。
占いで偽が人間判定を出し続けるのと、霊能で偽が人間判定を出すのは、やはり意味が違います。狂信者さんが偽霊能者を担当しているなら、人間で揃える必要がよくわからないんです……。

それと、つくづくステラさんが仰ったこと（真or狼はヴィンセントとシャーロット（>>2:375））と逆になるのですが、シャーロットさんもヴィンス様同様に人狼の可能性は低く思えます。理由は>>1:290です。

あれを読むと、シャーロットさんを人狼とすると、最初から霊能者を名乗るつもりだったと受け取れるのです。
それよりは、シャーロットさんが霊能者で普通に名乗り出、ドリスさんが何らかの意図で対抗した、というほうが、私には自然に思えます。

割合って、どういう風に答えれば良いのでしょうか？　こんな感じですか？

ヴィンス様：狂≧真
　相談もなしに人狼が騙るのは考えにくいため。

レベッカさん：真≧狂＞狼
　ヴィンス様との比較、また人狼が二番目に名乗り出るのは3人になってしまうことを恐れてしないのではないか、と思うため。

シャーロットさん：真＞狼
ドリスさん：狼＞狂≧真
　狂信者は占い師を騙っていると思うこと、意見、特に霊能者の名乗り出についての意識の比較。

>>101　ちと分かりにくかったんで式にしてほしかったんだよ〜。
ま、おかげで分かったからＯＫ。ありがとね〜。

>>98　疑問点は一緒だったんでよろしく。

正直、みんなで質問、回答をしていってくれてるので楽だ。

まずは、ケネスの質問から答えるわね。
能力者の真贋についてだけど、やっぱりヴィンス先生が狼なんじゃないかと思うの。
私は偽の出現を警戒はしていたわ。でも>>1:0を見落としてしまった。
逆に言うと、後でどうとでも言い訳できる言い回しだと思えるのね。
仲間と話し合って、先生が占い師を騙っても大丈夫ということになって、狂への指示出しのために飛び出したんじゃないかと思う。

レベッカさんに質問です。
>>2:389の発言から察するに、あの時点でもまだ、ラッセルさんとモーガンさんを疑っていたわけですよね？それなのに、本日の>>38は少々……疑問です。疑っている人間をそう簡単に人間寄りに見ることができるのは何故でしょうか？処刑候補に選ばれて、焦らなかっただけで（私の考えでは、処刑候補に選ばれただけでは、狼と言えども、処刑回避的な行動は取りにくいですし、そういう行動を取ることで処刑されやすくなるから無理だったという考えもできるわけですので）、今まで疑っていた人間が人間っぽくなるのが疑問です。

[ファーを隅に座らせると]
[グラスに水を汲む]
[自分はルーの側へと近付く]

遅くなってごめん。二人の遺体はちゃんと安置したよ。
ルーから話を聞いたらあたしもちゃんと話をするね。

[水を飲み干してからルーに話を聞き始めた]

レベッカさん（>>103）、>>1:0だけじゃないんですよ。
>>56>>57>>96>>97をお読み頂けるでしょうか。そして、今日の霊能判定や襲撃は全くの考慮外なんですか？　

そして、これが最も重要なのですが、占い師さんなら、なぜヴィンス様が判定を揃えてきたのかも含めてお話して欲しいです。

ヴィンス先生狼との考えを元に、霊能者は真狂と考えるわ。
この場合、ロッテお嬢さんを真寄りと見るわ。
霊能判定が割れなかった以上、言動で狂アピールするしかないはずだけど…お嬢さんの言動からはそれを感じない。
一方のドリスは、占いや処刑希望の理由が曖昧だったりと、なんか誤魔化してるように見えるの。
もしも霊が真狼なら、ロッテお嬢さんは信用を得て吊られまいとする狼とも思える。
でも、状況的に見てもヴィンス先生が狂とは思えないの。
だからヴィンス狼・ロッテ真・ドリス狂と考えているわ。

能力者さん４人のうち、人狼さんの可能性がある人だけを見つけて吊らなくてはならないんですよ。昨日も言いましたが、全員吊るのは反対です。人狼さん1匹と人間さん3人じゃ割にあいませんし、第一、オードリーさんが人間だったので、もう不可能です。

ま、能力者全吊りは俺は考えてね〜よ。
シスタ〜がいた時点で決定ぽい流れでもあるし、実際そうしないとまにあわなさそうだし〜。

ただ、能力者つりを今日から始めるかどうかは悩んでることは公言しておく。

>>104
ん〜いい質問ね。ぶっちゃけ、灰の人からそういう反応が欲しかったわ。
モーガンさんかラッセル君が狼なら、残りの灰の人から反発されるだろうな、って思っていたわ。
そしてモーガンさんとラッセル君の反応も見たかった、って言うのが本音よ。
あの発言をした時点では、まだ2人を疑っていたの。
でもあの発言への2人の反応をみて、少なくとも私の中では2人の白度は上がったわ。

［アイスコーヒーを飲んで一息］

ごめんひとまずルー君に話を聞いてきます……！　まだ、ちょっと長くは喋れないかも。
後、ふと悶々と悩んだんだけど。この状況で占い師同士が占い合うのはやっぱり一手損の悪手かなあ。能力者の内訳が見えやすくなるのがメリットで、デメリットはもう占い師の助け無しに最後の一匹をつり上げないといけないこと。まだ検討も何も出来てないんだけど、一人で考えてたら混乱してきた……。

［伝書鳩からです］
申し訳有りません…ちょっと不測の事態が発生してしまして、戻れるのは深夜12時過ぎとかになってしまいそうです……。

本当にすいません…それでは、また後程

>>111　さすがに最悪手のひとつ。
今の状況じゃさすがにどっちもが狼だとしかいわないことは想像にかたくない。

>>110
なんで、モーガンさんかラッセルさんが人狼なら、残りの灰の人から反発されるんですか？　残りの灰の人（人間）は、モーガンさんかラッセルさんが人狼かどうかわからないんですよ？

私も、シャーロットさん同様、『動揺した様子は見えなかった（>>38）』だけでお二人を人間らしく見ると言う"レベッカさん"に疑問を抱きましたよ。

>>110の補足。
私の思い込みかもしれないけど、私を真だと信じてくれる人が多いんじゃないかって思ってるわ。
だから、モーガンさんかラッセル君が狼なら、私の『人間っぽいと思う』っていう発言に乗っかってくるんじゃないかと思った。
でも2人とも、懐疑的な返事をしたわ。
それが私には人間っぽく見えたの。単純すぎるかしら…

人間から見て人狼が誰かはわかりません。推察することはできますが。なので『モーガンさんかラッセル君が狼なら、残りの灰の人から反発されるだろうな』って変じゃないですか？

>>113
ん、両黒なら絶対狼が一匹いるから霊のひとを二人とも処刑しなくて良いよね？　片白なら、その白は狂信か真だから吊らなくて良くなる。それでも三人は絶対処刑しないとだけど。
でも確実に占い機能を壊しにかかられる気がする……。とか考えた訳です。

>>114
それよ、それ。
確定白のケネス以外、灰の人には『自分が人間だ』ということしか分からないのよ。
曖昧な理由でモーガンさんとラッセル君を『人間っぽい』と言ったら、自分が疑われる確率が上がる＝反発するんじゃないかと思ったの。
ごめん…みんなを試すような発言だったわ…
だって私だって、情報が欲しいのよ！
間違えて人間を吊りたくないし、占いを無駄にもしたくないの。

[アイスコーヒーを少しのみ]
[思案顔で話し始めた]

なんかアタイだいぶ不甲斐ないね。ごめんね。
少しずつ話そうと思うよ。

能力者だと名乗り出た者たちの内訳について…。昨日は占い師が本物と狂信者、シャーロットが狼、と思ったんだけどね。どうにもシャーロットが狼だとすると名乗り出る意味が感じられないの。狂信者の場合でももちろんそうだと思っていたんだけど、狼の方がよりメリットがない。

こういう風に混乱させるためだったのかもとか考え出したらキリないんだけどさ。なのでシャーロットは狂信者だと予想するわ。今のところね。様子を見ていたけれども占い師に狼が名乗っているのを見て、すぐに霊能者を名乗った…。こんなところかな。

>>117　逆をいえば、片白のばあい、能力者で３回も消費するわけだよな〜。

それに先に占いのほうをなくした場合、灰がわからねぇ。
ロシアンルーレットをするようになるぞ〜？

あー、駄目だ。頭が巧く回ってない気がする。
ていうかぶっちゃけ私、ケネスさんかオードリーさん、どっちかは黒判定出ると思ってたの……、ああんもう一から考え直しだー。

［べったりとテーブルに懐く。ステラさん帰ってきてーーー！！！］

そうなると占い師のどちらかが狼…。正直、発言を見てる限りどちらも本物に見える時があるし、どちらも偽者に見えるときがある。シャーロットも指摘しているけど、気になっているのは先生が昨日ニーナを処刑希望にあげたこと。

先生が挙げた事によってニーナが外れた。確かにそうよね。アタイとレベッカが挙げてる状態で先生も挙げたら当然ニーナは人間寄りに見られるわけで…。敢えてそうしたのではないかな？という疑念が生まれてる。そうなるとアタイの中でまたニーナへの疑惑が晴れなくなってしまうんだけどね…。

これは二つ目の「狼とつながっていそうな奴」っていうのの質問の答えにもなるんじゃないかな。

先生が狼だと仮定するとニーナとのつながりがあるように思えてしまうんだ。…尤も、そこまで露骨かな？っていう想いもあるんだけどね。結果を見るにそれが目論見だとすれば大成功ってところも少し気にかかってる。


処刑希望への理由が薄いっていうのもあるんだけど、それはアタイも十分に疑わしいよね。実際それで疑われるのは仕方がないと思うし、反省してる。どうにも状況からしか思考をつむげないみたいでね。情けない。

ま、全員に聞いてみるか。
>>111より、占い師どうしの占いをしてみたいとのこと〜。
効能としては>>117
みんなの意見を待つ。

[バツが悪そうに笑う]
[額を軽く押さえる]

ただ、ネリーの話を聞いて気付いたんだけど、先生のアレは名乗りだったんだね…。本格的に気付いてなかったよ。先生、ごめん。狼にしてはちょっとフライングすぎる感はやっぱり拭えない…狼であれば狂信者の動きを見ると思うから、その点だけをあげつらえば先生の偽者度は少し下がる。ただ、狼がまったくそれをすることがあり得ないかっていうと、あり得ないこともないとも思うの。

本当に第一声目で仰ってるから、何か考えがあって名乗りめいた事を言ったあと、囁いて伝えておくって可能性も、あるにはあると思うんだ。どうにも小さい可能性にこだわるきらいがあるから、自信ないけど…。

で、総合すると今のところシャーロットを狂信者寄り、先生の方を狼寄り、レベッカを本物寄りに見ているかな。考えがこんがらがって整合性が取れなくてちょっと困ってるけど…。

>>120
だとするとやっぱり能力者を選んで処刑するしかないんだよね……。それで裏を掻かれるのが嫌で、足掻くのを考えてみたんだけど。今の時点でもうかなり迷ってて。見極め失敗したらそれで終わりなのに、最後まで自分の判断を信じられる自信も無いです。

ちょーっと頭冷やして考えて来ます。

>>118
確定占い師以外はすべきではないですね。レベッカさんの信頼が落ちるだけです。

>>117
うーん、それ本当に良いことなんでしょうか。灰の人狼さんを探せるのは占いだけなんですよ。

灰の中から狼を見つけた後なら考えんでもないんだがなー、さすがに今からは悩む。

>>126
吊りも占いも無駄にする余裕はあんまりないのよ。
私の信用が落ちても…何でもいいから情報が欲しいの。
傲慢かもしれないわね。
でも、狼を見つけ出すのに手段を選ぶつもりもないわ。
できることは何でもやる。
それで疑われて吊られたら元も子もないことは分かってるわ。
だけど…私が狼を見つけたいと思ってる気持ちは分かって欲しい。
我儘な占い師でごめんね。

占い師が真狂の場合
１.真が狂に人間判定、狂が真に人間判定　○○
２.真が狂に人間判定、狂が真に人狼判定　○●

占い師が真狼の場合
３.真が狼に人狼判定、狼が真に人間判定　●○
４.真が狼に人狼判定、狼が真に人狼判定　●●

うーん……。

[アイスコーヒーの氷を弄ぶ]
[カラコロと涼しげな音が響く]

人狼がステラを襲った理由…。純粋に人間であることが確定していて、隠れ蓑である未判定の人間を削りたくなかったからって言うのが勿論あると思うんだけどね。

シャーロットが言及してた「なぜ霊能者が襲われなかったか？」っていうのにリンクするけど、霊能者はいの一番に処刑されるはずだからだと思うわ。もう全員を処刑する時間がアタイ達にはないから、今後変わってくるかもしれないけど…。

どちらにせよ片方を処刑してしまえば機能としての霊能者は事態は無効であるわけだし。昨日の決定の時点ではアタイが処刑されるって可能性もあったと思うから。

もしも霊能者候補を襲撃する理由があったとすれば、それはオードリーが人狼だったとき。これはもちろんあるよね。でも違ったわけで。ならば人狼が霊能者を襲うメリットも薄いと思う。

　よう、皆の衆。おそろいのようじゃの。

お爺ちゃんも言ってるけど、今後判定が違えるってことはないのかもしれないとあたしも思ってる。どちらの能力者も、狼を見つけたという判定を出せばお役御免、その状態で処刑に持っていかれることは十分に考えられるわけだしね…。

[コーヒーを唐突に飲み干す]

アタイ、自分が死ぬことについては厭わないよ。

流石に、殺してくれだなんて思わないし、なるべく生きてみんなに情報を残すのがアタイの生業だしね。処刑が無駄になってしまうことも嫌だ。アタイを殺すなら先にシャーロットを、と言いたくなる様なエゴももちろん持ってる。なるべくなら長く、隠れている人狼を探すために働きたい。

でも、守護する人の可能性を考えたら…なんて、偽善かな。まあ、これに関しては人間なのがわかったオードリーにも当然可能性があるから、どう見るかによってくるけど。

……決めました。
元々、能力者さん４人のうちから吊るなら、できれば人狼さんを見つけて一人、大事をとったとしても二人までと考えていたので、占い師さん同士の占いは反対です。

また、占い師さん同士の占いによるメリットより、灰の情報が一切増えないというデメリットの方が大きいと思うからです。

私は、占い師候補の相互占いは反対よ。
結果がどうあれ、みんなが余計に混乱するだけだと思う。
私はヴィンス先生が狼じゃないかと思ってるけど…万が一を考えて確認したい気持ちはあるわよ。それによって、霊の真贋も見えてくる気がする。
でもそれは私にしか分からないことだと自覚しているわ。
みんなに有益な情報を与えられないと判断して、私は相互に反対。

アタイも占い師同士の占いは反対かな…。どうも手数が無駄にしかならないと思う。増える情報も、狼にしたって狂信者にしたって意のままだろうし。

あ、ちなみに狂信者だから放置、っていうのはあまりいい考えだとあたしは思ってないよ。狼が誰かまでわかっている人間なんて、人間と判定されるだけで人狼と変わらないと思ってるから。まあ、手数の問題はいつまでも付きまとうけど、ね…。

ただいまー。
ついでにお風呂入って来ちゃいました、ほかほか。

んんん、そっか。私は一人じゃ正直踏ん切り付かなかったから皆の意見聞けて有り難いよ。考えること更に増やさせてごめんね。

>>137
　ふーむ、セシリア。
　占い師同士を占う事には反対、というか言い出したものの意図をうたごうてしまうな。
　それで確実に得られる結果は、灰の狼が占われない、という一点だけぞ？
　どう思うかね？

ま、占い師同士のはなしということでＯＫ？
メガネのねーちゃん。

さて、２１時に仮決定だぞ〜。
それまでに集まれそうにない場合、さっさと希望と意見を言っておいてくれよ〜。

　さてケネスからの質問と、シャーロットにも返事せんといかんようじゃな。
　ちょっと考えをまとめる時間を貰うぞい。

>>138
ん、それは勿論よ。一番大きいデメリットだと思ってる。だからこそ私は皆の意見が聞きたかったし、ちゃんと考えたかったの。こんな意見を出したことで疑われないとも思ってないしね。
でもね、なんか今良いように狼の手の内で転がされてる感がするのよ。だから言えることは全部言う。

>>139
はーい。ありがとうございました。

はぁ…やっと戻れた…。
…戻りが遅くなってしまい、申し訳有りませんでした…。

えーと…とりあえず、ルー君から今までの議事を聞いてきますね。
［ラッセルは、ルー君から今までの話を聞いている］

占い師同士を占うの話題ってもう終わったのでしょうか？とりあえず、終わったからと言って、自身の意見を言わないのもどうかと思いますので、述べておきます。

私も皆様と同様反対ですわ。壇上にあがっている狼よりは、村人の中に紛れ込んでいる狼を見つけ出すあるいは村人確定を増やして追い詰めるために占いは使うべきだと思いますしね。

あとは……ラッセルさん、レベッカさんは質問に答えていただきましてありがとうございました。判断材料の一つにさせていただきますね。

えーと…今までのあらましは把握してきました…が、とりあえず
>>80
…？えーとですね…。僕の質問に答えていないような気がするんですが…僕の質問の仕方が悪かったのでしょうか？　敢えてもう一回お尋ねしますけど…ヴィンセント先生は、レベッカさんが狂信者だという考察にも関わらず、刺し違えても良いと…そう仰りたいのですか…？正直、僕にはよく先生の真意が解りませんでした…。

>>71
　シャーロットに。

　ステラが仮々決定(>>2:300)でワシを処刑候補に挙げた時点でかなり慌てておったよ。
　思わずすぐさま言い返したりしとるしな(>>2:304)。我ながら枯れとらんの。
「自分が狼ではないので殺さないでくれ」とだけ言うのは無意味じゃな。狼もそう言うからじゃが、ワシは言うてしもうたよ(>>2:398)。
　本決定後はお喋りに終始したかもしれんが、その前に処刑方針についても述べたリ思うところは吐き出しておったつもりじゃよ。
　実のところステラが襲われるとはあまり思うていなかったのでな、遺言とかもしておったんじゃが。(>>2:380)
　更に言うなら、全部ブラフで、事前に処刑候補に挙げていなかった誰かをステラが吊る可能性も考えておった。これは余談じゃな。

　こんなとこで返事になったかの？

それと…僕も占師が互いに占う策を採るのには反対です。
それよりも、今は占師さんが二人とも生きてるので、まずは灰を占っていって、狼を発見、仮に発見出来なくとも、狼の潜伏の隠れ蓑を狭めていく事が肝要と思います。

>>80
…何を根拠に…ですか…。7:3というのは、あくまで印象での対比を数値化してみたものです…。別に僕は貴方を狼だ！と断言している訳でも、断定している訳でもないのですよ…？まずは、その事をご理解して頂きたい。

僕は貴方のことを狼なのではと予想していましたが、今、狂信者なのではないか…とも思い始めました…今日の僕の質問の回答、自分を吊っても構わないと…仄めかしていること…具体的に示すならそれらが、そう思った根拠と云うか、論拠ですね…。

…正直、何がなんだか解らなくなってきた…というのが本音です…。

ああもう今なんか山羊の夢を見てました……。
何から喋ろうかな、ええと。

■占い師、霊能力者の内訳
ざっと印象から。
レベッカ姉と先生の印象は二日目から大きく変化はありません（2:168）。
初っぱなからさりげなく占い師であることを示す先生の態度は、狼では無いかな……と思うのだけど。占い師さんって皆に信じて貰うことが仕事だから、結構人の目を気にするものだと考えてます。それにしては、独断の名乗りや、襲撃を気にしない態度がちょっと不思議、ううん。
レベッカ姉は大分喋るようになって来てくれて、言葉もうなずけるものが多いです。だから、逆に彼女が人外なら狼さんかなって。サポートを受けてるって言われても納得出来るようなスムーズさがあるようなないような。真＞狼かな。
いまのところは、狂：真＝先生：レベッカ姉のきぶん。

[グラスをカタン、とテーブルに置く]
[首の後ろを少し引っ掻き]

ごめん、希望を考えてたけど纏まりそうにないんだ。
少し眠ってからまた答えるようにしようと思う。
みんなに迷惑はかけないようにする。

[何か言いかけて]
[飲み込む様に口を噤む]

…くだらない自己弁護はやめておくことにしたいしね。
それじゃ、良い夢を見られますように。

おやすみなさい。

[みんなに微笑み手を振ると]
[ファーを連れて集会場を後にした]

>>151
　ドリス。
　わしがいうても皮肉にしか聞こえんじゃろがな、今こそお前さんの自己弁護が必要なときじゃよ。
　諦めんでくれよ。

>>110
…なるほど…、あの時の発言は…僕らの反応を観る為のブラフだった…と…言うのですね…。
正直僕は何故それで、僕とモーガンさんを人間ぽいと思ったのかが疑問でしたし、ぶっちゃけていうと、前述の考察の通り、少々安直な考えかも知れませんが、モーガンさんと、レベッカさんが裏で繋がっているのかも…とも思いましたし…。

んー…まぁ…ブラフも良いかも知れませんが…もし、貴女が真占であるのなら、それを狼に利用されてしまうかもしれないし、信用も下がってしまうかもしれないので…あまりいただけない…というのも正直ありますが…

★シスタ〜が襲われた理由
うーん…まず考えられるのが、占師を襲撃したかったが、ステラさんの指示通り守護者が張り付いていて、GJだされるのを嫌ったから…。
…でも、それなら、真霊能者を襲えば良い…とも…僕は今まで狼が騙るとしたら、比較的吊られにくい占師か…？とも考えていましたが…もしかしたら、狼は霊能者の方を騙っていて、真を襲撃したら、騙り狼も吊られてしまうのを避けたのか…。

…もう少し想像力を逞しくするなら、狼側にとって、ステラさんは脅威になり得る存在だった…つまり、ステラさんの意見や考察などが、狼にとって致命的だった…因って、ステラさんが核心に迫って来ていたので、口封じの為に襲撃した…とも考えられますか…。

[シャーロットは部屋の隅で刺繍をしながら、うとうとしていたらしく慌てて起きる]

モーガンさん、お答えありがとうございます。判断材料の一つにさせていただきますね。

■占い師、霊能力者の内訳（続き、霊能者編）
ロッテは本当にしっかりしてると思うの。正しいことを正しく言うのって、回りのことに煩わせないから出来ることじゃないかな。だから、感情的にはロッテ真。思うことをすんなり出している姿勢がいいなって。躊躇いがない分、やっぱりレベッカ姉と同じ理由で真＞狼。
で、じゃあドリスさんが人狼かっていうことになると……なんかちょっと違和感。孤独な印象があるんだよね、時間帯の問題じゃなくて。話題に出てる占い挙げたときの話とか、ちょっと気にかけているひとが居ればなんとかならなかったのかなって。

っていうぐるぐるの中に居る訳です。狼何処……！？

消去法でドリスさん狼を考えてひとまず。
名乗り時の流れとして納得がいくかなという自分の中でのルートは、まず狂が占を引きずり出す為の名乗り。狼が様子見の間に占が名乗り。霊が続いて出て、その微妙なタイミングに狼悩み。固定による襲撃先の選択の不自由＆残り一人の潜伏能力に期待で霊騙りを決定、……かな。

でもこういうのって幾らでも思いこめるしこじつけられるよね。

あぁ…なんか…疲労と眠気とで、これ以上はもう思考出来そうに無いです…。ほんと、すいません…。

申し訳有りませんが…そろそろ休ませて貰いますね。また明日のお昼頃には戻れると思います。

それではでは〜。皆さん、おやすみなさいです

あ〜〜〜〜〜う〜〜〜〜〜〜
飲みすぎたぁ〜〜〜あうあう

ニーナもうこんなに飲めないよぉ…
すまん！寝る!また明日なのれす

■占い先吊り先
おじいちゃん、ニーナ、ネリー、ラッセル君。
この中に一人居るのよね。
おじいちゃんはまとめ役と対立だってするし、処刑されたくないなら食い下がるし、そういうところが凄く村のひとって感じがする。
ニーナはまだ分からない、一度疑いから乗り切ったら良い位置に居そうな気もするし。
ネリーはきちんと整頓した感覚で言葉を返してくれるし言ってることも納得出来る。
ラッセル君は処刑かも、のときに凄い冷静な感じだったのがちょっと気になったかな。

私もそろそろ寝ます。明日はじっくり居るね！
考えることがもうほんと纏まらない……。

［皆におやすみと告げてソファに潜り込んだ］

くっ、まとめきらねぇ……
明日にまわそう。寝る。

［ケネスは集会所の奥へと歩いていった］

　皆、あらかた寝たかの？
　遅くなったが、おやすみを言うていおこう。せめてよい夢をな。

　ケネスに。
　ワシは狼かもしれん者として、ドリスの処刑を希望する。
　まずシャーロット、ついで占い師両名があまり狼に見えず、そしてドリスが本物に見えんからじゃな。

　占い先はセシリアを。ネリー、と喉まででかかったが、セシリア嬢じゃ。
　昨日言った事(>>67)に加えてさっきの疑念(>>138)じゃな。

　各能力者と、それ以外の村人のつながりじゃが、難しいの。
　そもそも、芋づるでばれてしまうのを恐れるからには、狼同士はあからさまなつながりは避けるんでないかの。
　誰かを庇う者がいるとすれば狂信者じゃな。　
　質問の趣旨とは外れるが。レベッカ嬢が「霊能者は狂信者まじりなんで吊るな」と言うてる狂信者に見えたの。
　例のブラフも、のう。自分が本物だと言う自覚の上での勇み足かどうかは微妙なとこじゃと思うておるよ。

　ステラが襲われた理由は、そうじゃの。
　わしは正直それほど襲われるとは思うておらなんだ。あれだけ護衛先にするなと自分で言うておる者を、かえって狼は襲うのを躊躇うかと思ったよ。
　占い師は護衛がつく可能性があるから除外、霊能者に狼がいるもしくはワシらに吊り手数を消費させるため除外。
　そして何より、ステラが心底邪魔、いや恐ろしかったんではないかの？
　ワシには彼女の考え方が今一飲み込めなかったが、狼にしてみれば敵の考えが読めんのは怖いじゃろ。吊り先秘匿とかやるしの。
　今思いついたが、ステラが能力者含み誰を吊るか想像がつかなかったので、彼女自身を襲ったと言う可能性もありそうじゃな。

　こんなとこかの。

ごめん、気絶してた。
寝ます。
明日はちょくちょく顔出せると思うの…
お休みなさい。

　吊り占いの理由については、二日目と同じなため、幾分はしょっておる。
　細かい話や突込みがあれば伺うよ。返事は遅れるかもしれんが。

　ケネス、中々難儀な役回りじゃろうが、よろしく頼むよ。

おはようございます。
今日はベーグルを焼きました。昨日、ルー君にあげる分より多く鮭を吊ってきたので、クリームチーズと玉ねぎと一緒に挟んで、サンドイッチにしました。カフェオレもお出ししておきますね。

占いと吊りはもう少し考えさせてください。私は、能力者さん４人からは多くても二人しか吊らないと考えているので、まだ灰から吊る余裕があると思うのですが……。

今日の霊能判定が人間＆人間となったことで、偽霊能者さんが人狼ではないかと思うこと（>>99）の補足をします。

オードリーさんが人間だった場合、偽霊能者さんが霊能判定の結果を人狼と出す、または、霊能者さんを襲撃する（偽霊能者は人間判定）ことによって、オードリーさんには人狼疑惑が湧きます。

後者はなかったのだから、せめて前者（霊能者は襲撃せず、真が人間判定、偽が人狼判定）にして、偽霊能者さんは頑張って「もう灰には人狼はいない」と訴える。偽霊能者さんが狂信者さんなら、こうすると思うんですよ。狂信者さんは人狼を知っているけれど相談できない。うっかり庇ったり疑ったりを失敗して芋づるになる可能性は怖くないんでしょうか？

でも"自分視点で灰に人狼がいない"となれば、もう能力者さんの中の人狼さんだけ探しているふりをすれば良いんです。能力者として仕事を終えたことになりますが、狂信者さんは吊られることも仕事ですよね？

また、私達は悪いほうに考えがちなので「オードリーさんが人狼だったから安心して能力者さんたちだけ吊れば良い」とは考えない……ですよね。偽霊能者さんが狂信者さんなら、判定を違わせずに人間で揃えた理由がよくわからないんですよ……。

また、弱い理由ですが>>101でシャーロットさんから狂信者と可能性を抜いて書いてあるのはこれです。発表が、ヴィンス様、ドリスさん、レベッカさん、シャーロットさんの順でしたよね。占い師さんの判定が人＆人と出た後なら、シャーロットさんが狂信者さんなら（偽占い師さんは人狼）人狼判定を出すと思うんですが……。

……自信がないので、変なところがあったら教えてください。

★ステラさんが襲撃された理由
人狼さんたちは、ステラさんが再三「占い師さんを守れ」と仰っていたので、占い師さんは両方とも護衛される可能性が高いと思ったんじゃないでしょうか。あんなに指示が出ていたのに、護衛しなかったら後でステラさんに怒られてしまいます。

霊能者さんを襲撃しなかった理由は……偽霊能者さんが人狼さんでも狂信者さんでもありますね。護衛されていないとわかっていても、霊能者さんは襲撃されないのではないでしょうか？

［ネリーはルーに鮭をあげた。ルーは二日連続で鮭は嫌らしく、少し不満そうだ］

>>169『シャーロットさんから狂信者と可能性を』ではなくて『シャーロットさんから狂信者の可能性を』でした。

［ネリーは毛布とシーツを回収して、お屋敷に洗濯に向かった］

お早う、今日もかなり眠い為問われた事に答えて休ませてもらうよ。昼にゆっくり話す。
>>98シャーロット
私は君の事を真らしく思っているからドリスからの処刑を希望した。>>2:100辺りかな。全ての結果がわかっている人狼側であるなら君のように筋道立てて狼を探す事は難しいと思う為、君のほうが真らしい。

ニーナは個人的に疑っているという感が強いかな。偽の言葉に影響されてではなくね。
それに私が偽と思っている能力者が占吊希望を出したのは>>2:201の後だと記憶している。それならば裏をかいて仲間を挙げるのも有りなんじゃないかと。タイミング的に私は>>2:193がレベッカの狼側として率直な発言だと思っているからね。能力者４人の中の半分は狼側な訳だから、挙げても本決定に取り入れられないと踏んでいるのかもしれない。

でも私は怪しい者は怪しいと素直に言うよ。
ラッセル＞ニーナ＞セシリア＞モーガン＞ネリーの順で怪しく思っている。

>>146ラッセル
>>80の後半部分で答えになっていないかな？
私にわかるのはレベッカが偽者だと言う事だけで、狼か狂人かはわからないのだよ。理論では狂信者だがそれでは説明できない事も世の中多々あるだろう？
私は人狼かもしれない者となら刺し違えてもいい…そういう事だ。
もちろん私を決めうってくれるならそれに越した事は無いよ。でも私が村人でこの状況に置かれたなら能力者の中のどれが偽で人狼かと自信を持って言い切れない。…片っ端から処刑していくのも仕方ないと思うわけだ。狼を真と決めうちされるより余程いい。

また昼過ぎにでも診断・処刑希望と、昨日の話題に対する考えを述べるよ。
今は頭が回らん。

…おやすみ。

昨夜、ここで寝ちゃったのね…ものすごく眠くて…
一度家に帰るわ。

その前に、一つだけ。私とヴィンス先生が名乗り出たときのことを思い出したの。
私、ヴィンス先生が名乗りでる少し前にまとめ役を『占いたい』って言ってるのよ。>>1:314ね。
占いの出来ない人なら『占って欲しい』とか言うわよね。
ヴィンス先生は、私のあの発言で私が占い師だと気付いたのかもしれないわ。

何も気にしないで普通に飛び出しただけかもしれないけど…タイミング的に少し気になったの。

それじゃまた後で来るわ。

　もうこんな時間か。ちょいと寝過ごしてしもうたわ。

>>167
　明日の事は占いやら襲撃の結果次第ゆえわからんが、今日灰から処刑してそれが村人だと追い詰められんかの？
　人狼が誰が狂信者か目星をつけているなら（ワシはもうつけてると思うがね）、明日の処刑を誤れば勝ち目はなくならんかの。
　灰もだいぶ網は絞られているよって、吊り占いのどちらかに狼がかかる確率はあるとは思うが。

　全能力者の中から処刑は一回もしくは二回、といっておったと思うが、二回はともかく一回で狼を処刑するのは難しいと思うんじゃがの。
　何か考えがあってのことなら聞かせて欲しいかな。

　話はそれほど進んでおらんようなのでな、希望はさっき言ったまま(>>167)にしておく。
　では、またの。

[陽の光に目を細め]
[ネリーの用意してくれた食事に気付き微笑む]
[カフェオレを注ぎ、ルーにミルクをあげる]

おじーちゃん…。諦めてはないよ。でも、おじーちゃんも言ってたとおり「アタイが本物だよ！信じて！」と繰り返した所でなんにもなりゃしないでしょ。アタイはアタイに喋れることは喋ってるつもりだし…。嫌だと言ったって処刑されるときはされてしまう。だからあまり野暮は言いたくないってだけ。

今日が最後だとしたって、アタイはそんなつもりで話したりなんかしない。最期のときまでね。

[カフェオレをひとくち]
[サンドイッチをひとくち]
[おいしそうに顔を緩める]

そうだ、言うのを忘れちゃってたけど、シャーロットを狂信者だと思った理由がもうひとつあった。彼女の言ってることを聞いている限り、狼であったとしたらわざわざ能力者に出ず紛れても問題なかったとも思える。よりうまく潜めてたと思うわ。これで攪乱を狙った狼だとしたら、完敗ね。きっと、このままだったら能力者から処刑する場合アタイになるだろうし、そうなるともうシャーロットを処刑する余裕ってないと思うから。アタイを処刑しても人間判定しか出ない。…ごめん、やっぱり見苦しいね。これでもアタイは喋らないといけないなんてね…。

んん、いけないいけない。自己嫌悪はほどほどにして、希望を出していかないとね…。

[サンドイッチを持ったまま]
[食べるのを忘れた様子で話し続ける]

でも正直、困ってるの。誰も人狼に見えるほど疑える要素がないような気がしちゃってさ。逆を言えばうまく隠れてるって事だと思うから、みんなが人狼に見える瞬間もあるし…。能力があったってなにもわからないもんね。苦しいわ。

正直、状況からニーナへの疑惑が晴れてないの。先生が狼でなければ逆に一番村人っぽい人間ではあるのよね。今日はまだ話を聞けてないし、判断に困ってる。ので、占い師が生きているうちに見ておいた方がいいと思う。だから、ニーナを占い希望にする。ネリーとおじーちゃんに関しては、村人っぽい動向がやっぱり目立つから、今日は希望に挙げないわ。発言から考えられる事も多そうだと思ってる。

[サンドイッチは後にしようと思い、一旦更に置く]
[ファーが羨ましそうに見ているのに気付き少し渡す]
[顔を戻し、ため息ひとつ]

となると、処刑の希望がラッセルかセシリアってことになるんだけど…。

今日の印象は横並びなんだ。セシリアの発案「占い師同士の占い」が頭ひとつ抜き出てはいるけど、最悪手だってのは明らかだよね。それをわざわざ潜んでいる人狼が言うとすれば…、ちょっとメリットが思い当たらないの。逆にあの発案で村人度が上がったような気もしてる。それを狙ったなら…と考えるとまたわけがわからなくなるけどね。短絡的に見ればあの発案はマイナスかもしれない。

一方ラッセルの方も安定してる印象、かな…。特に際立っておかしいところは見当たらない。ただ、今日はほとんど疑いが向いてないのはちょっと気にかかるところ。ホントに中庸って意味では狼としたらうまく隠れてるかな…。

[頭を抱え込み、唸る]
[ファーが足元で喉を鳴らす]

>>180
霊能者同士の信用の落としあいは見苦しいことを承知でどうしても気になったので、質問させていただきます。

どうして、ここで自身が処刑されても『人間判定しか出ない』と言い切れるのですか？？
私はこの発言はあなたが狂信者でない限り言い切れないのでは？と思います。

あなたが霊能者でしたら、私が狂信者か狼かは予想はできてもわからないですよね？
私が狼でしたら、あなたに人間判定を出し、占い師だと嘘をついている方に狼がいることを示し、占い師（狂、真）のどちらかをあわよくば処刑するためにあなたに人間判定を出すかもしれません。ですが、私が狂信者でしたら、占い師に狼が潜んでいると言うことを隠すためにも、狼判定をあなたに出すとは思えないのでしょうか？
特に、あなたは私を狂信者だと思っているにも関わらず、自身が処刑されても、人間判定しか出てこないと言い切れるのは何故でしょうか？
私は私が仮に先に処刑されるとしても、ドリスさんが私にどんな判定を出されるかは言い切れません。

そう考えた理由をお聞かせ願えますか？

こんにちは。

えーと…議事の大体のあらましは、確認してきました。
>>173
あぁ、自分ではなく偽の方を真と決め打つぐらいなら、片っ端から処刑で、刺し違えても構わない…それに、狂信者とみているが、レベッカさんが人狼の可能性もある…と…なるほど…。
そういう意味で刺し違えても構わないと…そう仰ったのですね…。
漸く解りました。質問にお答えしてくれて、ありがとうございます。

>>177
できれば一回、ですよ。たぶん、二回になるでしょうね……。ヴィンス様が狂信者さん、レベッカさんが占い師さん、シャーロットさんが霊能者さん、ドリスさんが人狼さんだと思いますが……。

私はドリスさんの>>180を見て、ドリスさんが人狼さんだって、もっと思いました。シャーロットさん（>>183）は『あれは狂信者でない限り言い切れない』と受け取ったようですが、狂信者さんのミスというより、人狼さんが『自分は人間だ』と主張するのを焦るあまり出てしまった言葉だと思うんです。

うーん…。
とりあえず、まだ出していない、占い先希望と、処刑についてなのですが…。
正直、灰の中の誰もが皆、狼に見えてしまう時もあるし、ひょっとしたら、灰の中に狼なんていないんじゃないかと、誰もが白く見えたりして…今、かなりの疑心暗鬼に陥ってしまっているというのが本音です…。

…んー…。灰の中で、気になっているのは、ヴィンセント先生とのやり取りなどを見てニーナさんが気にはなっているんですが…。ヴィンセント先生の疑っている人の中にニーナさんも含まれていましたし…もしかしたら、白…とか、考えてしまって考えがグルグルと定まらないでいます…。

占師を互いに占うと云う発言をされた、セシリアさんにも疑念を持ってしまっているというのもあります…。…ドリスさんが、その事でセシリアさんを擁護している様な印象も受けましたし…。
ただ…もしセシリアさんが潜伏狼なら、こんな発言をしてわざわざ目立つ様な愚策を採るだろうか…？と、こう考えると…どうもただ単に思った事をそのまま口にしてしまっただけの村人…とも…。

ちょっとわかりにくいですけれど、
『これで攪乱を狙った狼だとしたら、完敗ね。きっと、このままだったら能力者から処刑する場合アタイになるだろうし、そうなるともうシャーロットを処刑する余裕ってないと思うから。』
ここまでがシャーロットさんへの人狼疑惑。

そして、それ以降がひとかたまりですよね。
『アタイを処刑しても人間判定しか出ない。…ごめん、やっぱり見苦しいね。これでもアタイは喋らないといけないなんてね…。』

[シャーロットの言葉に苦笑する]
[少し首をすくめる]

「アタイは人間だよ」って意味で言ったんだけど…。言い方が悪かったなあ。そう言う事で、殺すことを踏みとどまって貰えたら…そう思った。やっぱり醜いね。

お嬢さんが狂信者であれ狼であれ狼判定を出す可能性もある。むしろ出すか。そりゃそうだ。この、考えなしが突っ込まれるべきとこなんだろうけどさ。まあ、口から出たものは引っ込めることも出来ないし、取り繕うだけみっともないね。ごめん、ごめん。

しかし、よく考えたら、どうせ死ぬなら狼判定が出る方が情報が増えていいのかもしれない…ね。うん、その方がいい。

信用の落とし合いっていうけどさ？あんたに落ちるとこなんてないだろ。残念ながら、お嬢さんは完璧で、アタイにはあんたを貶める言葉が出ないんだよ。アタイ最初から信用なんてなかった。タイミングのことをあげつらわれたらもう何もいえないしね。

[ネリーの言葉にも気付き手を振る]
[少し困った顔で笑う]

>>185

ドリスさんの態度的には、狂信者にしか見えませんが、狂信者でしたら、今日の判定を狼判定にしていないことが引っかかります。私視点で、あまりにも狂信者にしか見えないことが、逆に処刑されそうな雰囲気を感じ取り、狂信者に見せようとして処刑を回避しようとしている狼のような気もしているんです。裏の裏まで考えたらきりがありませんけれども…

モーガンさんは、発言も多いですし、自分の意見もいしっかりと言って下さってる様ですので白っぽい印象ですが…レベッカさんとの、やりとりで、繋がっているのではないかと云う疑惑も……。
しかし、レベッカさんがモーガンさんをかばったのだとしたらあからさますぎる擁護ですし…自分でも少々安直に考え過ぎかとも思いますが…やはり、この疑惑も完全に払拭する事が出来ません…。

ネリーさんは、他者に対し的確に突っ込んだり、自分の考えもたくさん喋ってくれてますので、僕も白…だと思うのですが…。
ただ…他の皆さんもネリーさんは白いと思っている様なのが、なんだか上手くできすぎている様な感じもして逆に気になりますが…。
これは心配し過ぎと云うか…杞憂ナのかもしれませんが…いや、杞憂であって欲しいと云う願望も正直ありますが。まぁ、ネリーさんは頼りになると思っています。

[ネリーからアイスティーを受け取る]

わがまま言ってごめんね、ありがと！

[アイスティーを少し飲み]
[シャーロットに微笑む]

裏の裏。それは表で裏はどこ…？ってね。そうなるとどこが裏でどこが表かわからないよね。どう取って頂いても結構だ。お嬢さんから見たら、アタイは偽者でしかありえないんだしね。

まあ、あたしを本物だって思ってる人は…いないか。ね、ファー。

[おどけるように笑うと、ファーをひと撫で]

ラッセルさん（>>190）は、結局どちらを主張しているのでしょうか。モーガンさんを人間さんと思ってらっしゃるのか、それともレベッカさんが偽で、レベッカさんと繋がった人狼さんだと思ってらっしゃるのでしょうか？
ラッセルさんはヴィンス様が人狼で、レベッカさんが真という予想でしたよね？（>>69）
内訳の予想が変わったのでしょうか？

ラッセルさんは、ご意見が増えたのは喜ばしいのですが、それを述べる前と後で何も変わらないようでは、述べる意味がないんですよ……。どちらなのでしょうか？　曖昧でよくわかりません。

>>188

ドリスさん、お答えいただきありがとうございました。
私は村のためを思って、いつ死んでも悔いがないように思ったことはすべて言葉にして残してきただけですので……

[シャーロットはアイスティーを飲むドリスに困ったように微笑む]

[シャーロットに頷く]

んん。それはアタイも勿論同じだよ。沢山喋っておかなきゃって思ってる。だから、質問してくれてよかったって思ってるよ。

ありがとね。

そんな困った顔しちゃ、美人さんが台無しだよ！
ね、笑って、笑って。

[にしし、と笑ってみせる]

[シャーロットはネリーに微笑む]

いつもこまごまとした用事をして下さってありがとうございました。アイスティー美味しいです。
本当暑くて、私…暑いの苦手ですので、倒れそうです……はふぅ……

>>192
あ、えぇと…すいません、曖昧だと言われても仕方ないですね…僕も自分でも考えが全然纏らなくて…。

まぁ、結論から言えば、僕はモーガンさんを人間と予想しております。あれだけあからさまな、仲間擁護と言うのもちょっと考え難いですから。ただ、こういう可能性もあるかな、と別の少々穿った見方をしてみただけです…混乱させてしまったのなら申し訳ないです…。

能力者の内訳については、考えが変わったと云うより今考え中です。
僕は最初、狼が騙るとしたら比較的生き永らえやすいであろう占師の方を騙ると云う考えで、思案をしてきましたが、今日までの議事を見て、もしかしたら、ヴィンセント先生が狂信者であるのでは…？という考えも浮上してきましたので…すいません…これについては、また後で考えをしっかりと纏める事が出来てから、発言します。

[シャーロットは日が照りつける外を見つめてため息をつく]

本日も私、お墓参りに行って参りますわ。その後は家で、休息を取ったり、お菓子を作ったり、刺繍をしております。

アイスティーご馳走様でした。
それではひとまず失礼致しますね。

>>196
ラッセルさん、ヴィンス様が人狼でも狂信者さんでも、レベッカさんは真でしょう。レベッカさんとモーガンさんは繋がりようがないですよ。

でも、ラッセルさんは悩んでいる、という点で心情的には理解しました。
急かさないので、ゆっくり考えてくださいね。

>>198
んー…とですね…。僕は、レベッカさんが、モーガンさんと僕の事を人間だと思うって言ったのが気になったものですから……、まぁ、レベッカさんのブラフだったみたいなのですが…。


すいません、僕、頭の回転が遅いもので……（苦笑）
もう少し纏めてから発言出来るように頑張ります…。

［ネリーはルーにも、うな菓子を与えてみた］

『やっと喋れるですモ。ステラお姉さんが死んじゃってから、僕ずっと黙りっぱなしだったですモ。夕ご飯はシャーロットお姉さんか、レベッカお姉さんに豪華なものを作って欲しいですモ』

今までの議事を確認しながら、考えてみたのですが、今日の●希望はセシリアさんです。
理由は前述の通り、占師を互いに占うと云うような発言をした事が気になりますので…。

それで▼希望なのですが…能力者からなら、もし、真であるなら本当に申し訳ないと思いますが…▼ドリスさんですね…。

モーガンさんも仰っていましたが、もし灰から吊って行くことになると、守護者の人を吊ってしまう事にもなりかねませんし、かなり慎重に見極めなければなりませんよね…。ですので…灰から吊っていくのには、正直な所、あまり賛成は出来ないのですが…灰からなら、誰を吊るかもまた考えを纏めてみたいと思います。

では、暫く席を外しますね。また仮決定前には帰ってこれると思います。

それでは、また後程ですー。

[ぼーっと窓の外を眺めていたが]
[意を決したように口を開く]

いくら考えても同じところに思考って止まるのね。
悩んでも仕方なさそう。
今日もまた消去法だから、怒られそうだけど…。

処刑にはラッセルを希望しておくね。
理由は前述。

[ふう、と息を吐いて立ち上がる]

じゃあ、公演があるから一旦出るね。
夜また来るよ。それじゃね。

さ、ファー。行こう。

[疲れた様子のまま、立ち去った]
[ファーは大人しく後ろをついていった]