人狼審問

　実に古臭い手じゃが、占い師は今日も含めて三日目くらいまでだんまりを決めておいていいと思うんじゃが、どうかの？
　他所の村の話を聞くと、昨今早めに名乗り出るのが定石と囁かれとるようじゃが、早めに名乗れば早めに襲われるだけの気がするんじゃよ。
　当人次第かもしれんがの。

　まぁ、まだ時間はあるよって、のんびりおしゃべりでもしながら考えればよかろうが。

…お早う。と言っても誰も居ないだろうな。
昨日、出かける際に嫌な予感はしてたんだ。君達、明らかに飲み過ぎだ。

[ゆっくりと散らかった酒瓶、グラス、皿などを片付け始める]

ん…アーヴァイン。こんな早朝から務めお疲れ様だ。昨夜何があったか良ければ教えてもらえないか？

[アーヴァインの話を聞きつつ、片付けを続ける]

セシリアがまたやって来ていないと言うのか。
人狼騒ぎとはまた別の奇病も流行っているらしい。…少し心配だな。あの病気は未だ明確な治療法が見つかっていないんだよ…。

モーガン老の話、実に興味深い。
表現が詩的過ぎて俺には少し難解だが。妖精の話…「泣き女」はおとぎ話で読んだ事はある。それを見た、と…？人狼だけでなく、占い師や霊能者と呼ばれるものがこの集会場に居ると？

…ふむ。私は非科学的な物は信じないのだが。
超越的な力をもって狼を探し当て、村を救ったシャーマンが居た、という噂も聞いた事があるしな。
頭から否定などしないよ。

［人の話し声と食器同士のがちゃがちゃいう音に、ネリーは目を覚ました］

……アーヴァインさん、おはようございます。
あ、ヴィンス様、お掃除は私がやりますよ！

（>>198モーガン）
３日目まで能力を持った者を名乗らせないというのか。…それはつまり村人の誰かが襲われてから名乗らせるということだな？

俺は狼に襲われた者が能力者で無いと決め付ける事は出来ないな。確率的には微々たるものだが、ゼロでは無いんだ。
はは、杞憂かな？そうだといいのだが。この噂も、モーガン老とアーヴァインが見た妖精も、全て壮大な気のせいで終わればいい…。

ネリー、お早う。さすが我が宅のメイドだ。…調味料関係は少々難があるが早起きとは良い心がけだよ。

お土産をあげよう、昨夜の患者の両親から頂いたものだ。綺麗な色をしているだろう？

[様々に彩られた飴をネリーに手渡した]

ありがとうございます。

飴を貰ったからではありませんが、私もヴィンス様（>>202）と同じ考えです。
妖精がモーガンさんたちが見た白昼夢なら良いですが……でも本当だったら、低い可能性とはいえ能力者さんが知らないうちに人狼に食べられてしまっては手遅れです。

それに能力者さんが名乗り出れば、モーガンさんのお話の信憑性も上がりますよ。能力者がいるということは、人狼もまたいるということですよね。

飴の事は気にするな、いつも身の回りの世話をしてくれているからね。心ばかりの礼だ。
皆に料理でも振舞ってくれればいい。

そうか、ネリーも同意見か。モーガン老の話では人狼から人を護る能力の者も居るらしいしな。特殊な能力を持った者をその者に影ながら護衛させるのも良いだろうと考える。

…アーヴァイン、話有難う。理解できたよ。ではここはネリーに片付けを任せて良いだろうか？少し…疲れた、昼過ぎまで寝させてくれ。

アーヴァインさんはっけーん。

やーっぱり遅くなっちゃった、ねえねえ、皆心配してたかなあ。なんだか最近物騒だものね。

ええ、人狼？　まさか。………本気で言ってるの？

［椅子に腰を下ろして、アーヴァインの顔を覗き込む。何度か頷き、ふと眉を寄せる］

あ、セリシアさん、おはようございます。
先ずはお茶を淹れますね。

……大変なことになった、みたいです。

あ、ニーナも。
おっはよー。

やだなあ、人狼なんてそんなことある訳無いじゃない。それより喉渇いちゃった。お茶のみたいな、お茶。

良いですよ。ニーナさんと私、服装とか肩書きとか名前とか色々似ていますし。

［ネリーはセリシアに香りのいいハーブティを手渡した］

ネリーの優しさが身に染みるわ……。

あ、すごーい。美味しい。やっぱりお茶入れるのうまいよね。
そうだ、ねえねえネリー。アーヴァインさんって、ちょっと良いよね。真剣な感じが格好良いー。

［柔らかな香りに目を細めてお茶に口をつける］

あ、ええとちゃんとお話しするのは初めてかな。私、セシリアっていいます。子供達に読み書きを教えるのがお仕事だけど、大人のひとからお勉強も教わってる。もっと色んなことが知りたいんだ。
街のみんなとは結構顔見知り。仲良くしてる、と私は思ってるんだけど。後、物知りなモーガンおじいちゃんやヴィンセント先生を尊敬してる。最近来た旅芸人さんやシスターのお姉さんとも話してみたいな、きっと色んなことしってるんでしょうね。今は頑張ってひとり暮らし中です。
こんな風にみんなで集まるのはなんか良いよね。宜しくおねがいしまーす。

［楽しそうににこにこと笑いながらアーヴァイン相手に自己紹介］

セリシアさん、そうですね。アーヴァインさんは……素敵ですね。

［ネリーは昨夜モーガンが話していたことを思い出した。アーヴィンは、すでにバンシーに死を予言されているということを。複雑そうな表情でセリシアを見つめる］

でしょでしょ！

差し入れとか、したいなあ。人狼騒ぎなんて冗談みたいなものだけど、こんなに頑張ってくれてるんだもの。やっぱりお菓子とか？　あ、でも作り方わかんないや。ネリーはどう？
私料理とかねえ、全然駄目なのよ。

やあねえ、なんでそんな顔。……あ、……ネリーもアーヴァインさんにちょっと憧れてるとか？

［机に頬杖をついて、明るい声で笑い連ねる。ネリーの表情に少しだけ困った顔をして首を傾ぎ］

私も、料理やお菓子は苦手なんです。でも、シャーロットさんを始めとした他の女性の人たちはとっても上手ですよ。東洋の変わったレシピもいっぱい知っているみたいですし。

え、私はアーヴィンさんを好きだったりはしませんよ。アーヴィンさんを見ると、なぜか『ノッポさん』と呼びたくなりますね。なぜか器用そう。不思議です。

へえ、すっごいなあ。お茶を淹れたつもりが何故か色の付いたお湯になる私も見習わないと………。

あー、って今納得しそうになったじゃない。アーヴァインさんは喋ってくれるもの！　喋る背の高い人は最終回だけよ！

わ、もうこんな時間。
そろそろいかなくっちゃ。

お茶ありがとう、ネリー。それから、相手してくれて。
また夜にね！　そうだ、大分読めるようになったんだよね。今度本持ってくるよ。リクエストあったら聞くねー。

［言うだけ言って慌てて外へと駆けていく］

無口なのでアーヴァインさんへの疑惑は増すばかりなのです。

セリシアさん、いってらっしゃい。昼間は平気だとは思いますが、お気をつけて。また夜に。
リクエストはそうですね……妖精譚を読み終わった私に、ヴィンス様が「次は金枝篇を薦めるよ」と仰っていました。持っていたら貸してくださると嬉しいです。

［ネリーも雑用をこなすために、集会場から出て行った］

あらあらさすが皆様多弁ですの

…でもなんですの？
ルー君、対抗馬が増えてるわよ、ガンバ！
『巨大ネコと巨大イヌ…勝負する土台が違うモ』
存在感で勝負よっ

『おねえさん、なんか間違ってきてるモ』
いいのよなんでも、勝てば

『そのまえに狼に襲われたいだモ？』
…そういう意味では、あなた、役立たずね…

この村では３日まで隠れてる方が良いかもしれませんの
なにしろ何の手がかりもなければまとまりもないですの
占う候補もわかりゃしないもの（笑

でもよく考えると？　あれ？
１割程度の確率で襲われますのね
つまり「キャラが薄いと喰われる」と(ﾏﾃ
『…そういう勝負だったモ？』
私はそう信じるわ♪

やー、もういっこ、たべ…る…

[寝ぼけたまま虚空に手を伸ばしたドリスは]
[そのままファーからずれて床に転がった。]
[ファーは起きていた様で鼻を鳴らしている]

いでっ。
って、でえええっ。朝！！

はて。昼寝のつもりだったのにな？
いやぁ、夢の中ですっごい美味しいマフィンが…

[誰にともなく言い訳をし、自分の空腹に顔を赤くした]

[アーヴァインの言い残したことを思い出しながら]
[厨房からトマトを一個持ち出して陽光に当てる]
[そして満足そうに微笑んだ後齧った。]

ま、要するにうちらは容疑者とか被疑者って類ね。
んで、能力を持った人がいるってわけさな。

あたしはじーちゃんの言うように三日目位まで黙ってていいんじゃないかってのに賛同しとくよ。ぱっと名乗り出てぱくっ。じゃ困っちゃうじゃない？確かになんも知らないままでいなくなられちゃうのも困っちゃうけどサ。一回分くらいなんとかやりすごせないかな。

[もぐもぐと口を動かし、飲み下す]

但し、問題はその能力を持った人が何らかの対象になったとき、どうするかよね。占い師か霊能者に限って話すけど、占いされる側に指名されちゃった時が一つ。対象が占い師の場合は第二候補まで決めておかなきゃならないよね。霊能者だった場合は占いを損すると捉える場合もあるわけだけど、対象になったとき名乗ってもらう事にするか、そのまま黙っててもらうのか。

もう一つは、その、ちょっと言いづらいけどさ。処刑？に占い師か霊能者が当たっちゃった場合。この場合は当然名乗って貰うしかないとアタイは思ってるヨ。

[しゃく、と音を立ててもう一口トマトを齧る。]

んん、寝起きの頭じゃこんなとこが限界…
いいお天気だなぁ…。

[トマトを全て胃の中に収め、伸びをする]

さて、ファー。今度はあんたのメシだよ。
いったんサーカスに戻ろうね。
水浴びもしにいかなきゃ！稽古もあるし。

よし、行こっ。

[眠そうなアーヴァインに話を聞きつつ仕事]

成程、セシリア君は無事だったか。あ、いや、無事というのは大げさかな。何はともあれ、皆元気なのが確認できて嬉しいよ。
…今までの話を総合すると３日目まで能力をもった者に黙秘して貰おうという考えが多数派らしいな。…人狼に扇動されているという考えもよぎってしまうのだが…考え過ぎだろう、な。
意見は変わっていないが、多勢には逆らわない主義だ。

ああ、私を忙しいんじゃないかと評した者も居るようだが昼間は比較的暇だ。
午後はここの２階でも借りて、仕事や研究に励むのも良いかもしれないね。騒動が収まるまでは。

他村で診察の予定も入って無いから今夜は集会場に来られる。
ん、何だ？アーヴァイン。ふむ、急患だと？…了解、医院に戻る。またな。

　昨晩は考え事をしておったら、そのまま寝入ってしまったよ。年はとりたくないの。

　占い師が偽者も含めて名乗り出て、いずれか食われてしまった時と、だんまりを決め込んでそのまま食われてしまった場合は、結局占い結果が当てにならんという意味では一緒じゃないかの?

　この中にいるはずの狼にも、誰を食ったもんか悩んでもらわんか。
　それと知らず自分の崇拝者をくっちまったら、とかやきもきしてもらえるかと思うと、楽しくなってこんかね?

　さっき言ったこと。(>>228)とは微妙に矛盾するが、霊能者、口にするたび胡散臭い言葉じゃが、のほうは早めに名乗ってもらってもよいかもしれん。

　一人しか現れなければそれでよし。
　偽者含み二人現れれば、狼どもは「二匹ともだんまりを決め込んでやり過ごす」選択肢を失う事になろうよ。
　占い師を狼側が騙らないのは考えにくいからの。

　確実に信頼を置ける誰か、と言うのはおらんから、結局は当人の判断如何というとこじゃろ。
　それぞれが、考えて決めるがよかろ。意思統一は難しそうじゃしな。

　>>223
　ドリスが言うておった、占われるものが占い師、の場合じゃが。
　当人に好きに決めさせると言うのはどうかの。
　どんな理由で誰をその「占い師」が選ぶかが、真贋の判断材料になるかもしれん。
　他の場合も、周りで決めずに当人が信じるところを行い説明するほうが、他の者の考えの足しになる気がするんじゃが。
　

　年を食うとせっかちになっていかんな。いますこしのんびりおしゃべりに参加する余裕がないのが申し訳ない限りじゃよ。
　また夜にな。

　セシリアの本棚を覗いてみたいんじゃがの。
　ネリー、フレイザーもいいがこっちなんてどうじゃな？

モーガン老、久しいですね。昨今は周囲の村での診察に追われて居りまして。挨拶もろくに出来ず申し訳ない。
…とすれ違いの様ですか。少し…モーガン老のおっしゃる事を考えさせて貰おう。

私は多く人狼の正体を暴いてきましたが、…狼の性格は様々ですよ。自分を崇拝する者であっても自らが生き残る為なら容赦無く喰う…。
能力を持つ者を表に出し、誰が護られているか必死に予想する人狼を想像するほうが楽しいと私は思いますね。

霊能者の件>>229ですが、狼を崇める人間が名乗り出てくるかもしれません。そうすれば占い師と霊能者が２人ずつ出ても、村人の中に人狼が１人紛れ込む事になるでしょう…。

ちょうど良いタイミングです。
私が今日に占い師さんと霊能者さんに名乗り出て欲しいのはそれです。霊能者さんが一人なら、村をまとめていただけますし、占い師さんと霊能者さんが両方とも複数になったら、人間なのに人狼を味方する人が絶対その中に入ると思います。人狼さんが2匹だからです。だから、一番初めの占いでまとめ役さんを占えます。

上手く説明できないですね……。
まとめ役はいらないのかもしれませんし……。

［ネリーはモーガンが置いていった本を手にとった］

ネリー、いきなり現れるな。驚いたではないか。
私が今から言おうと言葉を選んでいたのは、まさしくそれだよ。
ただ、能力者が４人になってしまうとその内の誰かが確実に襲われてしまうだろうという不安が捨てられないな。
だが、占いを能力者だからという理由で避ける事をさせず同じ者を占えるのは良い事だ。

私は確実に信じられる存在が出来るのは悪い事では無いと思う。

…つい熱くなってしまったな。この村を他の人狼にやられた村の二の舞にしたくないんだ。
頭を冷やしてくる。ネリー、また夜にな。

つまり、占い師さんが両方とも人間って言った人を、ちゃんと味方だって信頼できるのが良いことです。
私は、味方同士の疑心暗鬼が一番怖いです。

ヴィンス様、お気をつけて。

おや…？　何故だか僕の椅子が隅っこの方に移動してる…？
…まさか、怪奇現象…とか？
いやいや…そんな馬鹿なコトあるワケ無いですよね…。はは…。
［ラッセルは、訝しく思いながらも、椅子を元の位置に戻した］


何だかすでに少しだけ議論が行われたみたいですねー…。
へぇ…、村の危機に対して、そういう特別な力を持つ能力者が現れるんですか…。
なるほどー…。確かに、狂信者さんや、人狼などといったものが実在するのであれば、タイミングとかも大事なのかも知れませんねー…。
ヴィンセント先生の仰るように、もし、その能力を持っていると言って出てきた者が二人とかになってしまったら、どちらが本物か、偽なのか、慎重に見極めていかなければならないワケですしね…。
うーん…。

[オードリーは優雅な足取りで集会場に現れた。]

こんにちは、皆様。
今日も一日大変でしたわ。

昨日私が家に帰った後のことを聞かせてくれるかしら、アーヴァイン？

[オードリーはアーヴァインから話を聞いている。]

[オードリーはアーヴァインの話を聞いて驚いている。]
バンシー…。
死にを予言する妖精。
アーヴァイン…。

占い師と霊能者…ですか。
私は、…占い師が3日目に名乗り出るのは少し気が引けます。
それまでに…狼に襲撃されている可能性もありますし…。
でも、3日目に名乗り上げると狼が確実に占い師を襲うのは防げる…のですね。
どちらが良いのか、もう少し考えさせてください。
霊能者は…1日目でいいと思いますわ。
でも、2人以上出てきたときはどうしましょうか？
本物が誰かわからないのですから…。
こちらも、もう少し考えさせてください。

あぁ、どうもお疲れ様です、オードリーさん。

何だか…アーヴァインさんも、モーガンさんも不吉な話をされていましたが……。…いや、しかしまさか…ね。
［ラッセルは、不安で少し顔が青ざめた］


…うーん…、でも、確かに言われて見れば、アーヴァインさんの顔に死相みたいなのが浮かんでいた様にも…。あの顔は、死を覚悟しているか、受け入れるための……。

…しかし、それにしてもいけにえとは……。穏やかではない…ですね。
［ラッセルは、僅かに身を震わせた］

あ、すいませんが、ちょっと用事がありますので。
いったん家に帰らせてもらいますね。

件の能力者についての考えも、またくるときまでに纏めてこようと思います。

それじゃぁ、また後で。

すみませんが、私も少し家で考えてこようと思います。
今すぐ考えを纏めることが出来ればいいのですが…。
ごめんなさいね。

[オードリーは優雅な足取りで家に帰っていった。]

[モーガンは年に似合わない早歩きでやってきた]

　誰もおらんかの?
　では、そこの黒白の猫にだけこっそり話しておこう。
　これを誰かが人伝えに聞くことがあれば、それはルー君のおかげじゃよ。
　信じようと信じまいとな。

>>233
　医者先生、ワシの言わんとした事もそれじゃよ。霊能者と占い師それぞれに偽者を出すなら、必ずどちらかの人狼が騙らねばならん。つまり、二匹ともだんまりを決め込む、ということは出来なくなるわけじゃな。(>>229)

　ネリー、それに先生。
　占い師とその偽者がそろって「人間だ」と言うた者は確かに人間だが、そやつが狼を崇める狂者ではないと言い切れるかの？
　霊能者あたりが名乗り出て偽者も出なかった場合くらいしか、「ちゃんと味方だと信頼できる人間」は現れないんではないかと思うよ。

　潤いのない話じゃが、爺は肌も話もパサパサなんじゃよ。
　ちょいと出かけてくるが、昨日よりは早く戻れると思うとるよ。

　アーヴァインめ、老人をこき使いおって、飯食う暇も、茶を飲む暇もありゃせんのう。

[モーガンは年に似合わない早歩きで去っていった]

やーやーやー！　たっだいま！
ニーナ今からお出かけだ！
その代わり人形おいていく！とーちゃんが用意した不思議な人形だ!この部屋の様子が遠くからわかるんだってさ！きもちわるいな!これでみんなをのぞきだ！

あとなー！トロい師とか芸能者とかの変な人に対するよーぼーは帰ってから書くぞ!やまびこ！

ただいまです。少ししたら、お屋敷に新しい毛布を取りにまた戻ります。

モーガンさん（>>284）、占い師さんが2人霊能者さんが2人になったら、偽者が両方とも人狼よりも、偽者のどちらかが狼崇拝の人の可能性が高いでしょう。だから、占い師さん達が両方とも人間って言った人は味方って信頼できますよ。

さっき（>>234）も言いましたが、狼さんは2匹しかいません。だから、2匹とも「自分は能力者だ」って嘘を吐いてくるとは思えませんよ。
それに、もし2匹とも嘘の名乗り出をしてきて、かつ、まとめ役さんが狼崇拝の人になったら、行動が不自然になるはずです。例えば、能力者さんの片方が食べられても、もう片方を残そうとしたりです。他にも例は考えつきますけれど、狼崇拝の人に知られたら嫌なので言いません。

モーガンさん自身も『霊能者と占い師それぞれに偽者を出すなら、必ずどちらかの人狼が騙らねばならん』って言ってるじゃないですか。
つまり、偽者のどっちかは狼信仰の人になると思ってらっしゃるのでしょう？　なら、占い師さんが両方とも人間と言った人は味方ですよね。

［ネリーはわら人形の藁を引き抜いて遊んでいる］

に、ニーナさん、いたのですか！？

［ネリーは慌てて、わら人形をテーブルに戻した］

わらわらくんぬ〜く〜な〜あ〜　てすてす

わらわらくんの前においといて〜　んじゃ

♪しみじみ〜のべばしみじみと〜ぉおぉ〜♪っと〜
よぉ、こんばんは〜、だ。

飲むなら乗るな乗るなら飲むな。
せっかくだから俺はこの飲むほうを選ぶぜ。

ニーナ、忙しそうだな。気をつけて行ってきたまえ。

[猫が話し出した事に動じず、平然と聞き入って]

ほう、最近の猫は人語を操るようになったか。進化というものはいつの間にか起こっているものなのだな。
なるほど…、感じた事は全てネリーに言われてしまったようだ。
この村の狼信奉者は、人狼が誰か知っているのか。そうか…。

ヴィンス様、こんばんは。
ルー君ってお話できたんですね。不思議です。進化ですか。

解剖したりしませんよね？　ステラさんが悲し……まないかもしれません。

ちぇ〜。
んじゃ、紅茶にブランデ〜をたらしてっと〜。

で、探す気になった奴らが増えてきたみて〜だな。

ケネスか、今晩は。今夜も酒かね？悪いとは言わないよ、むしろ賑やかになって良いのではないか？
しかし体調は心配だ。これを飲んでおくといい、酔いはそのままで肝臓の負担を減らすんだ。

[鞄を開けると、錠剤を数粒ケネスに手渡した]

能力者の名乗りだが、変わらず本日を推したい。理由は既にネリーが言ってくれているな。
能力者に偽者が出なかったらその者は信頼に足る者。
２人ずつになれば、おそらく能力者以外の者の中に人狼信奉者は居ないので、占いで人間と認められた者も上に同じくなるだろう。

まとめ役の件はネリ〜ちゃんの>>234でいいと思うぜ〜。
ってか、それしかあんま手がなさそう。

立候補ってのも不安だしな〜。

やあ、ネリー今晩は。今日は良く会う日だ…私も紅茶を頂こう。
猫…か？私は生憎人間の医者なものでね。猫をどうするとかは考えていない。心配せずとも良いよ。

人狼がこの村に居るとは、正直まだ考え難いのだがね。話し合っておくに越した事は無いだろう。

ま、俺としちゃ〜最低限、占い師は初日ＣＯってとこだな〜。
それで決まれば困ることも少ないし〜。

ケネスさん、私は占い師さんが2人霊能者さんが2人になったら、立候補した人を占いって希望です。

……人狼が本当にいるかどうか、まだわからないですけれど、アーヴァインさんがバンシーに会ったというのが気になるんです。

では、新しい毛布をとってきます。
［ネリーはバタバタと集会場を出て行った］

…しかし、話し合っていても決定を下す役がいなければ何ともし難いね。
占い師と霊能者には今からでも名乗って欲しいのだが…納得いく反対意見が無い限り、深夜にでも始めないか？

まて、初日ＣＯはＮＧワードじゃねぇか。

今日名乗り出てくれ、だな。

とりあえず少し遅くなったけど御夕飯でもつくりましょう

昨日は皆さんお酒をたくさん飲んだので胃に優しく
ポトフにしておきましたの
召し上がってくださいな♪

［大鍋でポトフをドンと机に置いた…おおざっぱだ］

よぉ〜、シスタ〜。こんばんは、だ。

ポトフか。
だったらワインだなー。

ステラ、いつも済まないね。ポトフは…辛くはないよな？頂くとしよう。
君があんなに酒に強いとは思わなかったよ、君にも渡しておこうか。ケネスにも渡した薬だよ。

その猫はルーという名前なのか。可愛いね。私は猫が一番好きだ…。

[ルーの耳の後ろを撫でてやっている]

ふむ、ステラ（>>269）。
私は能力者が襲われてしまったかもという懸念を抱くのが嫌という事、偽者が現れなかったら頼りになるであろう事。人狼が能力者を名乗って、占い逃れをされない為、という理由でこの結論に達したのだ。
ま、考え方は人それぞれだろうがな…。

[ポトフを美味しそうに口に運んでいる]

ま〜、さっさと役者をそろえちまったほうが楽にもおもえるな〜。

はは、ドクタ〜もいける口だな〜。
ま、アンタはあとで薬飲んどけよ〜。
医者の不養生はダメだからな〜。

心配してくれて有難う、ケネス。
酒はたしなむ程度だ。君やステラ程は飲まないから大丈夫だよ。

まだ人が少ないようだな…少し２階で仕事をさせて貰うよ。また後で。

でもさルー君、狂信者が騙ってたらどうなるの？
『その時はどっちを襲っても占い師無用になるモ』
…そうねえ…うーん、困ったわね

まあ、お酒でも飲んでリラックスしましょうか
とりあえずこのワインを…

ふむ、ま〜、守護に関しちゃ〜本人の判断にまかせちまおうぜ〜。

追加の酒は……ビ〜ルにするか〜。

ちっ、ドクタ〜からの酒が取られちまったよ〜。
とかいって、ビ〜ルを持ってきたけどな〜。

それは余計に酔いそうだな〜。
ま、ゆっくりだし大丈夫か。

ボイルしたウィンナ〜はいるかい〜？

ま〜、しずかだな〜。
こういうのんびりもいいもんだ〜。

［相変わらず酒を飲むペースが変わらない］

ビ〜ルもカラっと〜。
ん〜。次はウォッカでもいってみるか〜。

……シスタ〜、寝てんじゃないだろ〜な？

いちおう、毛布をかけとくか。

よ〜、嬢ちゃん、こんばんは、だ。

お〜、レベッカもきたのか。

うはは、嬢ちゃんに酒を入れてもらえるとは思ってもなかったぜ〜、サンキュ〜。

何か人狼に関する本でもないかと思って家中探したんだけど…
店の隅っこからお菓子の作り方を書いた本が見付かっただけだったわ。
喉の枯れそうな人の喉を潤す、不思議なお菓子らしいの。
役に立つかと思って作ってみたわ。
取り合えず一番喉を痛めてそうなケネスに一つあげるわね。

ちなみに『うな菓子』っていう名前のお菓子よｗ

ま〜た、あやしいものを……
ま、俺の場合、のどを痛めるんじゃなくて酔いが深くなっていくんだがな〜。

世の中には不思議な能力を持った方々がおりますのね。私、そのことについて少し考えてみたんです。

まずは霊能者さんが名乗り出てみてはどうかなと……霊能者さんは一人しかいないんですよね？確定しましたら、占い師さんはとりあえず三日目までは潜伏かなと……
ただ、もしも霊能者さんが二人出た場合には嘘をついている方が一人いると……
その一人は狂信者さんか狼さん……
自称霊能者さんが二人になった場合は、占い師さんも名乗り出てみてはいかがでしょうか？？可能性は低いでしょうけれども、占い師さんが確定するかもしれませんし、占い師さんにも嘘をついた方がおりまして、二人でた場合には自称能力者さんが合計四人が表に出るわけですよね？で、そのうち二人は嘘をついていると……

ということは…嘘をついた二人のうちの一人は狼さん…狼さん一人を表に出せたのでしたら、霊能者さんはほぼお役目を終えたような気がしますし……

［シャーロットは考え込んでいる］

ただ……まだ狼さんがいるとか……狼さんが人を襲うとか……私には信じられないのですけど…………

……私……少しお風呂ででも一人で考えてきます……

失礼しますね…

［シャーロットは無理に微笑み、ふらふらとその場を後にした］

狙い通り、狼が一匹出ればいいが、そうじゃない可能性もあるからな〜。

ま、ゆっくりと温まってきな〜。

ただいまです。

で…一度家に戻り、古い文献等で、人狼の対策等一通り考えてきたのですが…。

僕が考えるに、やっぱり今日か、明日の内に、能力者さんには名乗り出て貰うのが良いかと…。

まだ、人狼がいると決まったワケでも無いし、あまりこういうマイナス思考は……とも思ったんですが、三日目以降に名乗り出て貰っても、ひとたび襲撃が始まってしまって、誰か犠牲者が一人でも出てしまったら『もしかしたら、今出てきた人は偽で、本物の能力者はすでに死亡しているんじゃ…？』という風に考えてしまったら、それこそ疑心暗鬼になってしまうのではないかという、一抹の不安もあります…。

ちょっとアーヴァインに話を聞いてきたわ。
狼に対抗する能力を持った人たちにいつ名乗り出てもらうか、っていう話が出てるのね。

私は3日目まで待つのはどうかと思う…3日目の夜明けには、疑わしい人を処刑するって聞いたわ。
その対象に能力者を選んでしまったら、どうするの？その場で名乗り出てもらうにしても、それが本当は能力者じゃなくて狼だとしたら…私達には判別できないわ。

大多数が今日ないしは明日に名乗り出て欲しいってことだな〜。
当面のまとめ役はじ〜さんにまかせて〜な〜。
能力者が名乗り出るまでな。

よし、よく飲んだ〜。
つぎ、日本酒いけ〜。

おれはテキ〜ラにするぜ〜。

皆さん、こんばんは。
ポトフがありますね。ステラさんが作ってくれたんですか？　私も少しいただきます。

ロッテお嬢さんは『死者を判定する者』に先に出てきてもらったら？という意見なのね。
でも、それだと狼と『狼を信望する者』がお互いの出方を見ることが出来るかもしれないわよね？
それなら『生者を判定する者』に一緒に出てきてもらっても良いと思うの。
できれば一斉に名乗り出て欲しいけど…時間が合わなそうだし…何かいい案はないかしらね。

ラッセル君、ネリー、ヴィンス先生、こんばんはー♪
足りない頭を一生懸命使ってたから、気付くのが遅れちゃったわ。ごめんなさいね。

また賑やかになってくれそうで俺はうれしいぜ〜。

うぅ…なんかアルコール類だけしか胃にないってのも、非常に危険な香りが漂ってきた……今更ですけど（苦笑）

ケネスさんに付き合うにしても、ちょっと何か食べながら飲んだほうが良さそうですねぇ。

ステラさん、僕もポトフ貰いますねー。

　アーヴァインはアレじゃな。敬老精神というものをどっかに落っことしてきたとしか思えん。
　やっと帰ってこれたわいな。

　……別に食い物のにおいに釣られたわけじゃないぞい。

皆今晩は。賑やかさについ仕事を放り出して来てしまったよ（苦笑）

レベッカはあのお菓子を作る事が出来るのか？
ふむ、自分で食べはしないが数個作っておいてくれないか、暇なときにでも。
>>298だが、お互いの出方を見るのを逆手に利用して、偽か本物か判別をつける…という事も出来るな。

[オードリーが優雅な足取りで戻ってきた。]

こんばんわ。皆様。
少しといいながら長い時間戻ってこなくてごめんなさいね。

ゆっくり飲んで一本空けりゃー良いんだよ〜。

しかしまぁ、なかなか解決策が見つからないもんだね〜。
困ったもんだ、ははははははっ。

モーガンさんもこんばんはー！
賑やかになってきたわね♪

>>303
『うな菓子』ならまだ有るわよ。そこのバスケットに入ってるから、好きに持っていって構わないわ。
後半の台詞は、様子見してれば名乗るのが遅くなるだろう、ってこと？
事情があって名乗り出るのが遅くなった能力者をそれだけで疑うのは嫌だから、あんまり考えたくないんだけどね…

あ、どうもこんばんはですー。レベッカさん

>>298
そうですねぇ…。コレについては、まとめ役の方をまず決めてしまって、その方の指示に従い、名乗り出る…例えば、能力者の人は、何時何時頃までには、名乗り出て欲しいっていう、時間設定をしておけば良いのではないかとも思います…。


…その前に、どうやって、まとめ役を決めるかが問題ですが…暫定まとめ役でも良いんで、決めるなら速めに決めてしまってた方が、人狼がいると仮定し考えると、うまくいけば狼側の動きも牽制出来るかもしれませんし

>>295
　当面のまとめ役というても、ワシが真っ当な人間だと確信できるのはワシだけじゃし、信用してもらえるのはありがたいが、それはすぐには引き受けかねるのう。

　ま、その酒瓶の中身を減らす手助けがほしいというだけなら考えんでもないがの。

レベッカ、そうか。では遠慮無く頂いていこう。
事情か…それも一理あるか。しかし皆の時間を合わせるという方が難しく思えるな。一役かっていて済まない。
もうそろそろ名乗る時期は決めなければならなさそうだが…決定権を持つ者が居ないな。モーガン老にでも今日のところは委ねる、か？

少し考えたのですが、今日は占い師の方には自由に占ってもらって明日の早いうちに誰を占ったかを言ってもらうのはどうでしょうか？

ふっ。酒を減らす手助けならいらね〜よ〜。
出された酒は飲み干す、それが飲んだくれの信条よ。
みんなで飲むのが楽しいならそっち優先だがな〜、
ってことで、じ〜さんもいっとけ〜。

［モーガンにウィスキーの入ったグラスが差し出された］

んー…他に立候補とかなければ、私もモーガンさんに暫定まとめ役をやってもらっても構わないけど…
このままじゃ、まとまるものもまとまらない気がするのよね。
あくまで暫定よ。仮にモーガンさんが狼や『狼を信奉する者』であっても、現時点ではおかしな行動の取りようがないと思うのだけど。

>>310　偽がでたなら次の日はお互いの占った相手を占うってか〜？
ま、いいんじゃね〜？

>>310　>>313
あ。それって面白いかも。
でも、まとめ役を占いたいっていうのも有るのよねー。

［ラッセルは、ニホンシュを一気に飲んでしまおうかとも、考えたが体調の事を考慮して、止めておいた］

あぁ、ケネスさん、どうもありがとう。お気持ちだけありがたく貰っておきます。

そうだなぁ…僕は昨日とかちょっと飲みすぎたかなぁ、と今更ながら思い始めたので、軽めなカクテルとかでチビチビとやってますね（笑）

[ケネスからグラスを受け取った]

　これはワシの個人的な意見じゃが。
　皆それぞれに思うところはあると思う。
　わしが「早く名乗った占い師がとっとと襲われたらいやじゃろ?」というのも、ヴィンセントや他の皆が「襲撃の後に名乗り出た奴が偽者だけだったら？」というのもそれなりに利があると思うよ。
　どちらの場合も、三日目に真っ当な占い師が残っているかどうか、が問題なわけよな？

　一長一短なら、ワシは、占い師やら霊能者やら、当人らの考えに任せてもいいと思うがの。
　偽者も含め、彼らがどのように考え、いつ名乗りを上げるかが、ワシらにとってそれなりの判断材料になると思うんじゃが。

　偽者の数にもよるが、占って人間とでた者をまとめ役にするのは、ちょっと危ういのではないかと思うよ。
　爺は心配性なんじゃな。

ひとつ確かなことは、どんな事態に陥っても、それですぐに村が滅ぶということはないんですよね。その後の選択を間違えなければ。

［ネリーはモーガンの話（>>316）を聞きながら考えている］

では改めて言おうか。

皆聞いていたのか聞いていなかったのか…私が生者を見分けるもの…俗に言う「占い師」だ。

最も占いなどと言う非科学的な手段で見分けはしない。一日かけて精密な診断をした後、結果が判る。…なので１日１人が限度だ、済まないな。

だからといって、時間が遅いほうが怪しく見えるってのも人情だぜ〜？

まあそうですねえ
では「ご本人任せ」で行きましょうか

ノンビリしている村ですし、
ご自身が守って欲しいなら出てきてくれればいいし
初めに出てくるのが偽物でも考えの足しにはなるし
たくさん出てきたらなおにぎやかで楽しいし
『おねえさん、言ってることが支離滅裂だモ』

いいのよ〜♪
お酒飲んだら酔っぱらわなきゃ損でしょ〜♪
『…酔っぱらいの戯言だから放っておいて欲しいですモ』

［ステラはワインをラッパ飲みしている］

>>267
　ステラ、いや猫のほうかな、中々鋭いの。
　然り、ワシが狼でも同じようにいうだろうの。
　ふぉふぉ。

お〜、ドクタ〜が占い師かい。
一応、よろしくな〜。

あらあらあら
占い師さんが早速〜♪

さあ、とりあえずこれを一気に♪

［差し出したのは色のない酒、しかしなにか不穏だ］

手作りですのよ〜
ちゃんと天然物をつけ込んだんですのよ〜
『なんの…天然ものだモ？』
内緒ですのよ〜♪

>>320
　真打は遅れてやってくるかもしれんよ？

>>319
　ふむ、先生がそうじゃったか。
　ふーむ、ふむん。
　

…私はモーガン老の言葉に深く感銘を受けた。私は私が占い師だということがわかっている、故に人外の名乗りを待ったり、駆け引きなどしない。
私の考えは今まで述べてきた通りだ。

狼側では無いか、という疑いを持たれるのは仕方ないとは思っているが、私はこれが最善の行動と判断した。

ヴィンセント先生が占い師ですね。
よろしくお願いしますわ。

>>37ですね、ヴィンス様。頼もしいです。

>>324
ん？ステラ、それは何だ？
…差し出されたものを断る理由は無いが…

[怪しい飲み物を一気に飲み干した！]

唐辛子のお酒ですの♪
ｸｽｸｽｸｽ

『…飲むなんて、バカですモ』

おや、ヴィンセント先生が占師だったのですか。

まぁ、まだ全員揃ってないようですし、この先どうなるかは判りませんが、とりあえず宜しくお願いしますね。

>>37
　あー、確かに。
　のんびりしすぎじゃの。

　わしゃまだボケとらんぞ。
　多分な。

チェイサーも用意してありますの♪

［コップに透明な液体が入っている］

（『中身はスピリタスですモ』）
ルー君、だまらっしゃい

うし、テキ〜ラ終了。
次は〜、ま、ウィスキ〜にするか〜。

ヴィンセント先生が占い師さんですか……

よろしくお願いいたしますね。

［シャーロットは皆が飲んだお酒の空き瓶を片付けている］

きゃー、ヴィンス様、大丈夫ですか！？
誰かこの中に、お医者様はいらっしゃいませんか！？
沢山いますよね！？　助けてくださいよ！

　ふむ、占い師というか医師というのは、いらん苦労の多そうな商売よな。
　つつかれまくるのも仕事のうちとはのぅ……。

狼に襲われないで済んで良かったですの♪
『自滅させるのは良いとは思いませんモ』
自滅じゃないですの
私が…あれ？
すると私は狼より非道？

『…今さら気づいたあたりがダメダメですモ』

あ、シャーロットさん、ごめんよ。
僕も少し飲んだのに、後片付けをしてなかったね…（苦笑）

片付け、僕も手伝うね。

……ちょっと席を外してる間に何事かしら？
私、ヴィンス先生のことちょっと信用しかけてたのにね。
悪いけど【私が占い師よ】

ちゃんとチェイサーも用意しておきましたのに…

［机にはスピリタスで満たされたグラスが置かれたままだ］

>>336
　神は自ら助ける者を助けるそうだからのう。

　これは奴の戦いで、ワシらはただ見守るしか出来んのじゃよ。

[爺さんは適当なことを言った]

おぉっ！？
二人目か〜。レベッカもよろしくな〜。
……占い師はもうでないな〜？
でるんなら言えよ〜。

ふんふん♪
フレーフレー守護者♪　がんばれがんばれ守護者♪

『他人事で生きてますモ？』
人生なんて常にそんなものよ（笑

ネリーさん、落ち着いてください。

…お医者様は、今井戸の前で撃沈している、ヴィンセント先生本人ですから（笑）

　おやま、予想通りというべきか、残念無念といったものか、二人目じゃのう。
　レベッカもアレ、飲むかの?

［シャーロットはラッセルに微笑み、包みを手渡す］

片付け…手伝って下さってありがとうございます。でも、いいんですよ？片付けは私がやりますし、皆様と楽しく飲んで下さいな。

あ……そうそう……お菓子…これ作ったんです。見た目がかわいらしくて私はすごく好きなんですけど……あの…金平糖って言うんです。星みたいでかわいらしくないですか？？あ……男の方はあまりかわいらしいものとか興味ないですか？

あらあら…。レベッカさんもなのですか…。

うーん…やっぱり予想通りの展開に…（苦笑）

レベッカ、そうか、君は…。

まぁいいよ、私は判定の結果をそのまま言うだけだからね。どう村人を人狼と見せるか…君の腕の見せ所だ。

…どう言葉をかけていいものやら迷うね。
お互いのんびり頑張るとしよう。

まあまあ、熱くならず
とりあえずお水でも

［起きっぱなしのグラスをそのままレベッカに渡した］

『それはさすがにバレると思いますモ』

ケネスが反応してくれた♪
モーガンさんも反応してくれた♪
【私が占い師】だってば!!

あー私はお酒飲まないわよ。飲むと記憶なくなるから(プロロ参照)

ま〜、占い師がまとめ役になるのはこの時点で無理っと〜。
さ〜て、どうなるかね〜？

レベッカさんも占い師さんですか？？でしたら……少なくともレベッカさんかヴィンセントさんどちらかは嘘をついているということでしょうか？？そんな……お二方とも優しくて…すごくいい人で……とても嘘をつくようには見えませんのに……

レベッカさん、もちろん、判定が分かれるまでか、どちらかが食べられてしまうまでは、どちらも占い師さんだと考えますよ。

どなたでも亡くなられたら埋葬して差し上げますわ♪
『縁起でもないだモ』

神様は誰でも温かく迎えてくれますの
『初めに迎えられるのはたぶんアーヴァインだモ』

ついさっきうまくすればヴィンス様が…
『今、うまくすれば、とか言っただモ？』

いやそうなったら面白いかなぁ、って

　さての、占い師が狼を見つけるのか、それとも占われたものが狼にされるのか。
　まぁ、二人とも、死んでくれるなよ。
　出来ればそろって狼を見つけてくれるとワシとしてはとってもラクチンなんじゃが。

ヴィンス先生、その飛び出しっぷりが素敵だったわよ。
しかも私が席を外した間に、だもの。驚いたわ(笑)
先生の正体は分からないけど、私は村のために全力を尽くすわよ。

よ〜、メガネの嬢ちゃん。こんばんは、だ。

遅くなってごめん。
ってー。な、なにこの賑やか具合。
ていうか私タイミング外してる？
とろくさくてごめんなさいーー。

［とても弱って集会所隅のテーブルに懐く］

せめて統一で占って欲しいですわ〜♪
そうしないと結論が読みにくいですの

まあどちらが誰を占いたがるかも見てみたいけれど〜

お二人とも死なないでくださいね。
偽物でも本物でも。
埋葬するのって骨が折れますのよ♪
とくにヴィンス様が亡くなると
埋める手間が多くなりますの
男手が足りない村なんですから（ｹﾗｹﾗ

『相当酔ってるようですモ…』

気合い入れるために、これを飲め〜。

［セシリアに焼酎の入ったグラスが差し出された］

いやいや、自分が飲んだのに、シャーロットさんにだけ片付けをさせるワケにはいきませんよ（微笑）


あ、お菓子作ってきてくれたんですね…ｗ嬉しいです、ありがとう！
へぇー…コンペイトウ…っていうんだ…。良い響きだね。
星みたいで、綺麗でとても気に入りましたよ。本当にありがとう。
じゃぁ、早速頂きますね。

あら…レベッカさんも占い師ですのね。
いいですわね。この村は占い師が2人も居て。

え、あ、酔っ払いのケネスさんだ。
今日も酔っぱらってるわねえ。

よしよし、駆け付け一杯といきますか。

［グラスを受け取って一気に呷る］

で？占いには騙りが出ちゃったし、霊能はどうするの？
そもそもまとめ役はどうするのよ。
まだ夜明けまでに時間があるとはいっても、占う対象をどうするのか話し合ってもらわないと、私は困るわ。

そういえば昔、どっかの村に変態医師がいましたの
狼診断に、排泄用の穴から手を突っ込むとか…
すると狼の隠れていた尻尾が出てくるとか…

ヴィンス様がその系統でないことを祈りますわ〜♪

　ぬ、なんか若いもんの邪魔をしたくなってきたが、ここは理解のある爺のふりが得策じゃろか。

『爺さん、独り言が漏れてるモ』

　わ、化け猫め、お前は向こうで尼さんに煮られて来い。

[モーガンは猫を追っ払った]

ええん、ちょっとまず流れを把握してきます。
教会のおねーさんその喋る猫貸して！！

君今までここにいたんでしょ！？　私に状況を説明して下さい猫。

［ステラの猫に詰め寄って何やら教えを請う］

セシリアさん、こんばんはーです。

…うーん…二人とも、とても良い人だし…嘘をつく様には思えないけど…。

…ダメだ…今いくら考えても、どちらが本物で、偽者かなんて…判らないよ…。

［シャーロットはラッセルに申し訳なさそうに侘びる］

後片付け手伝って下さってありがとうございました。手伝わせてしまったみたいで、申し訳ございません。
本当にラッセルさんはとてもお優しい方ですね。

金平糖は私も好きなんです。ですので、ラッセルさんに気に入っていただけたのでしたら、良かったですわ。

>>364　まだ半分は余裕あるよ〜。

セシリア、遅かったね。ま、この通りの状況だよ。

死にたくは無いよ、人狼を２匹見つけるまでは。
…今日の診断で見つかれば後が楽なのだが。難しいね。
レベッカと同じ者を診断するのに賛成だ。誰が対象を決める？
私としては霊能者を募って、１人なら霊能者に決めてもらい、２人以上になればその他の名乗らなかった者の多数決で決めて欲しい。

［ルー君はセシリアに説明している］

『変態医者ヴィンスが占いできると言って
　間違ってステラおねえさんに手を出そうとして
　唐辛子の酒を飲まされて撃退されたところに
　レベッカお姉ちゃんが現れて
　変態医者を怒っているところですモ』

ルー君、著しく男性を貶めてないかしら？
『そんなことはないですモ』
ついでに私も貶められてないかしら？
『それはいつものことですモ』

［ルー君はステラに蹴られた］

>>360
ここには『人でも狼でもないもの』はいないからね…これは本で読んだ知識だけど。
統一占いで行くのが妥当でしょう。

埋葬するのが手間って…そんな理由でヴィンス先生が残ったら嫌だわ。
先生の正体が分からない以上、私だって狼を見つけ出すまで死にたくないわよ(苦笑)

あら、間違いなく私（の出したお酒）に手を出しましたわ♪
ｸｽｸｽｸｽ

ま、占い方法に口出しはできね〜しな〜。
穏便にたのむぜ〜。

>>372
　ふむ、ワシが今、口にしようとしたこととほぼ同じじゃの。
　霊能者が一人なら少なくともそやつは信頼できる。
　ふたり以上なら、名乗り出なかったものの中に狼方は一人、多数決の操作はしにくい。

　……とはいえ、ある程度散らばれば、狼以外に流れた票に一つ上乗せするのはそこそこ効果的な気もするのう。

　ちと考えさせてくれんか。

いや、ルー君の説明、だな…。
全く、誤解されたらどうしてくれるんだ。

何か私の言動で疑問なところがあれば言ってくれたまえ。…私は仕事の続きをする。

［シャーロットは珍しく少し声を大きくして皆に話しかける］

あの……聞いていただきたいことがあるんです。

私は昔から……体が弱くて……常に死地の境をさまよっておりました。

ですので……私は常に生死の境目をさまよっているために身についた能力があって……

体が弱くて…常に死期が近いからでしょうか？？

私には死者の姿が見えます……死者の声が聞こえます……ですので……私は死者を判定することができます……

あの……【私が霊能者です】

　あとな、ごく少ない可能性だが、二人とも偽の場合もありうるわな。
　ま、そうかどうかはおいおいわかろうが。

いえいえ、お礼を言うのは僕の方ですよ。シャーロットさん。
すっかり片づけを手伝ってもらった上に、お菓子まで戴いてしまって。


そうなんですか、シャーロットさんもコンペイトウ好きなのですね（微笑）
今日初めて食べたけど、とても気に入りました。また今度是非作ってくださいねｗ

そうですね。（>>372）
占い師さんが2人、霊能者さんが2人になったら、まとめ役さんは立候補で占うと考えていましたけれど、今日の占いは多数決でも大丈夫ですね。

まず一人ですの。

まず普通に狼２匹はでないだろうから
誰かが出てきたら狂信者がいるってことですのね〜♪

［誰も飲んでくれないスピリタスをちびちびなめている］

>>379
　幽明の境よりようこそ、といったところかのう、シャーロット嬢。

［ルー君の説明にうんうん頷いて］

ヴィンセント先生……、尼さんフェチ？　でも占いが出来て、レベッカ姉も出来て皆ハッピー。

で、ロッテが幽霊さんと話が出来る……！？

ほう、嬢ちゃんが霊能者か〜。
がんばれよ〜。

シャーロットちゃんが霊能者だったのね。
頑張ってね。
私に出来ることがあれば何でも言ってね。

シャーロットさん、そんなに体が弱かったんですか？　大丈夫でしょうか……応援してますよ、これからよろしくお願いします。

（狂信者ってどんな方かしら　ﾜｸﾜｸ）
（なにかを信じてる人とは気が合いそうな気がするわ）

『おねえさん、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ口走るべきでないモ』

え？　あら、声に出してた？　あはははは♪

>>379
シャーロットさん、君が霊能者…。

…でも、シャーロットさん『常に死期が近いから』なんて、悲しい事を言わないで下さい…。
これからも、ずっとお菓子を作ったり、刺繍をしたり…ずっと、ずっと元気でいて下さい…。

>>379
ロッテお嬢さん…そんなか弱い身に、そんな重い運命を背負っていたのね。
ええと…私の力がお嬢さんの力になれると思うの。共に頑張りましょう♪

……他に名乗り出る人いる？

ここに今居ないのはニーナとドリス、か？
２人が来るのを待たないとはっきりした事は判らないのだな…。

セシリア、その猫の言う事を信じてはいけないよ。決して尼さんフェチというわけでは…！

さて、事はどうあれ、霊能者がもう一人出なければ楽なんだがな〜。

ヴィンス様は信心深いのですよ。だからステラさんと仲良しなだけです……よね？

ごめんなさい、皆様。
私少し疲れてしまって…先に休ませてもらいますね。

[オードリーは優雅な足取りで集会場を後にした。]

でもなんかその二人だと
どちらが立候補してもおかしくない気がしますの

ああどうしようかしら
どちらも私と同じでペット持ちだし
［ルー君はステラの足首に噛みついた］

イタッ！　なにすんのっ
『………ぷん、ですモ』

なに拗ねてるの？

　おやすみ、オードリー。
　確かに色々あった一日で、疲れたじゃろう。
　良い夢をな。

う〜い、オ〜ドリ〜、良く寝れよ〜。

さすがだな、シスタ〜…おやすみ〜。

さて、次は〜、老酒にするか〜。

一応このタイミングで名乗り出たことの説明を……

まず誰かがまとめ役にならなければならない状況で、とりあえずのまとめ役ではなく、私が確定さえすれば、占いを一手使わずにまとめ役になることができるからです。

次に、もしも私が確定しなかった際には、村人さんが嘘をついていない限り、狼さんと狂信者さんを表舞台にあげたことになります。狼を一人表舞台にあげたことで、私の役目はほぼ終わりです。

あとは、占い師が両方とも生存して、きちんとした判定をできるのは、何日間か分かりません。ですので、能力者ではない方の中から初日から占い先にあげていただくことができると思いますし、先に霊能者の名乗り出さえ終えておけば、占い先になったが故の狼による回避での霊能者の名乗り出を防ぐことができます。

守護の問題も考えましたが……守護の方がいいようにしていただいて構わないと思います。確定しても私を守る必要はないと思いますしね。

レベッカ〜、なんかオススメの酒ないか〜？
あ、もちろんツケで。

ま、神などより私は自分を信じるけどな。

皆そろそろ休むようだな、私もそうするよ。
ネリー、朝早かったのだから夜更かしに気をつけなさい。ではまた明日。