人狼審問

個人的には自分を占っても無意味なの知ってるけど〜
パンダでたら面白いし〜
『…破滅指向ですモ』
黒確でたら双方偽だし〜
『有り得ないですモ』

この村ならではの面白い展開希望！
『…事実は常にあまり面白くないですモ』

あ！あ！あ！　アーヴァインのおっちゃんが！


…寝てるぞ！

えっと…先生の発表は朝って…私が見えた結果はどうしたらいいの？

[遠く、遠くのほうでアーヴァインの叫び声が聞こえた気がして]
[唐突に立ち上がると、叫んだ]

ファー！アーヴが！
行くよ！！

[走り出したファーに捕まり飛び乗り]
[アーヴァインの声がした方へ]
[走っていった]

アーヴァイン…。

>>2
えと　更新後５分と言ったはず…

え、アーヴァインさん、寝ているんですか……とても、そうは見えませんよ……？

ぢーがーう"ーの！　ねーでーるーの"っ！　うっうっ

ちっ……じ〜さんの法螺話は本当になっちまったってか〜。

>>6
了解。ちゃんと発表するわよ。

看護婦さんの診断だから信じましょう
ですから狼さんは、明日アーヴァインさんを襲うように
『…無理を言いすぎですモ』

…をーい　＞藪医者
『遅いですモ』

困ったわね

あ、アーヴァインさんが……。

今まで、自警団長として、僕らのことを守っていて下さってありがとうございました…。

人狼を見つけ出して、この仇は必ず取らせて貰います…！


…に、ニーナさん…アーヴァインさんは寝てはいないですよー…っていうか、本当に見習い看護婦なんですか…何だか一抹の不安が脳裏をよぎります…（苦笑）

ステラさんの水鏡に映った姿は、耳も尻尾も無い、綺麗な人間の姿だったわ。
私視点では、ステラさんは信用して良い人。

[アーヴァインが見つかったことに気付き]
[ファーを見回らせる事にした]

ファー、ごめんね。お願い。
せめて布きれの一枚でもいいの…。

[転がるアーヴァインを見下ろし]

…アーヴ。

[ステラに涙目の顔を向ける]

先生は朝までこれないっていってたけど？

（また唐辛子リカーを飲ませてやろうかしら）

とりあえず起こさないように、
ウチまではこんでぐだざいうっうっ

おっちゃんー！

ま、飲むか〜。のんだくれだからね〜、俺。

［ケネスはアーヴァインとよく飲んだビ〜ルを口にした］

［やがて、ゆっくりと息を吐き出した］

ニーナさん（>>17）、ニーナさんのお家に運ぶんですか？

い……いやぁああ……そんな……やはり……人狼さんはいたんですか？？
アーヴァインさんが……アーヴァインさんが………

［シャーロットは真っ青な顔で、その場にふらつき倒れる］

…え？　朝？　なら発表時間決めた意味なーい！
ま、いいけどさ…ｼｸｼｸ

本来なら疑わしい方から発表させたいのっ　私はっ
『お姉さん、落ち着いて落ち着いて』
きーっ
『どうどうどうですモ』

あいよ〜、ニ〜ナ。
ほれ、学生、手伝え〜。がんばれ〜男だろ〜っと〜。

ファーに運ばせるよ。ニーナ。

とりあえず、レベッカさんの判定だとステラさんは人間と…。
…ヴィンセント先生の発表は、朝になってしまうのですかー…。　んー…。どうしたものですかね…。

医者のくせにアーヴァインさんの埋葬も手伝わないで
［ステラの中でヴィンセント信用度が100下がった］

『個人的怨恨は入れてはいけませんですモ』

わ、私は…泣くわけにはいかないのよ…
だって私は村の役に立つための力を持つ者なんだもの…
アーヴァイン、敵は取るわ。

ケネス…私にも少しビールちょうだい。

…解りました、ケネスさん…。

…ひとまず教会に運んで、皆で弔いましょう…。

［ラッセルは、力なく呟く様に言った…］

……あ……ファー君が運んでくれたんですね。

［ネリーは手伝おうとはしたが、死体には手を触れることができなかった。運ばれていくアーヴァインを、そのまま見つめる］

ぢっ　地下に鼠から遺体を守る安置所あるがらー　えっぐえっぐ

とりあえずパンダになるかも知らないけど
どうしようかしら…なにも議題が進みそうにないわ

ｼｸｼｸｼｸ

あいつの朝ご飯だけ唐辛子入れてやるんだもん
『…見た目でばれないようにするだモ』
分からなくしてやるもん　ぷん

ん、ファ〜でつれてくのか？んじゃ、背中に乗せるのはまかせろ〜。

ラッセル君…ロッテお嬢さんを介抱してあげて。そこにソファーがあるでしょう？
アーヴァインの埋葬は、他の者がやるわ。

ごめんなさい…。
私…少し気分が悪くなってしまったの…。
先に休みますわ…。
おやすみなさい。

[オードリーは少しふらふらしながら集会場を後にした。]

［ケネスはファ〜を少しだけ見送ったあと、集会所の奥へと行き、大量のビ〜ルをもって現れた］

ま、飲みたいやつは、飲みな〜……
飲むのも、飲まないのも自由、だ。

［ラッセルは心配そうに、シャーロットに駆け寄った］

シャーロットさん…！大丈夫ですか……大丈夫な訳無いですよね……。
頼れる、近しい人がいなくなったんだ…倒れるのも無理はない……。

……人狼め……この平穏を奪った罪は必ず償わせてやる…。

［ラッセルは、シャーロットを抱えるようにして、ゆっくりとソファーに横たえた］

ドクタ〜のは血液検査らしいしな〜、時間かかるんじゃねぇ〜？

オ〜ドリ〜、また、な。

しくしくしくしくしくしく…

ぐびびびびびびびびびびびび！!
ほらーどーぢゃンものめぇーーーしくしくしく

［ネリーはお茶を淹れている、一つ、二つ、三つ……何かしていないと落ち着かない］

……ケネスさん、ビールっておいしいですか？

お、シスタ〜はこれで人間と確定したわけだな〜、おめでと〜。

俺にはビ〜ルもうまく感じるが、使い道はいろいろとあるぜ〜……いろいろと、な。

オードリーさん、お休みなさい。
少しでも落ち着くように、明日また花を持ってくるわ。
ロッテお嬢さん大丈夫かしら…あんなんで霊の言葉を聞けるのか不安だけど、死体と霊は別物ってことなのかしらね。

明日からもこんなことが続くのかしら…正直辛いわね。

あ、ヴィンス先生来たのね。
そう…ステラさんは客観的に見ても人間確定だわ。
ちなみに私は狂は騙りに出てると考えてるから、ステラさんは信用できる人だと決めうちしちゃうわよ。
猫さんも…ルー君だっけ？よろしくね。

『しかしこれでシスターは人間と証明されたわけですな。ウチの娘は警戒しておったようですが。ぐびびっ』

(∪-ω-)

あ、ヴィンセント先生の判定も出たみたいですね。
ステラさんは、これで人間というコトが証明されましたね。ほんと、良かったです。

これからも、頼りにしてますよ。

すごー　すごー

『やれやれ、酔いつぶれてしまっておる。
すみませんが皆様方、娘が限界のようでしてな。』

すがぁぁぁ すごぉぉぉぉ

『娘がなにやら言いかけておった事はまた明日にでも改めて。それでは』

しかし、ア〜ヴァインもバカだね〜。
じ〜さんの話のとおり、ここにいれば死ぬと分かっていたんなら、逃げちまえば良かったのにな〜………
ほんと、バカ正直で………勇敢な、奴だよ。

良かったですね、ステラさん。
まとめ役、大変だとは思いますが、よろしくお願いします。

あら？　とーちゃんさんまで喋っているような気がします。（>>42）
……ああ、これ、夢なんですね。
［ネリーはソファーに寝に行った］

オードリーさん、ニーナさん、おやすみなさい。


…僕も、色んな事が一度にあって…何だか眩暈が…。
すいませんが、そろそろ休ませて頂きます…。

…それじゃ、また。

酔っぱらいモード〜

■ズバリ、狼は誰だっ♪
『ちょっと無茶がありますモ』

二匹なんだから当たるも八卦当たらぬも八卦っ
『要するに占いと霊能のどちらにいるのかだモ？』

理由は簡潔におまけのごとく〜♪
もちろん灰の狼もてきとーに挙げることっ
『酔っぱらいは聞き分けないですモ…』

あとね…一つだけツッコミ。
ステラさん、ヴィンス先生が狼でも狂でも、ステラさんが人間かどうかは判ってるの。
そして、グレーの中に狼が1匹(もしくは0匹)のという状況で黒出しは、自分の首を絞めることになるのよ。
だから今回の結果発表が同時になったとしても、多分ステラさんは人間確定だったはず。
まとめ役をするなら、そんな理由で決め打ちしちゃダメよ。
まぁ、私が真なんだから、そのまま信じて欲しいっていうのが本音だけどね。

ケネス！何1人で飲んでるのよ…
私も付き合うわ。
酔っ払って暴れるだけの元気もないしね…
実際にアルコールが回ったら分からないけどね(苦笑)

［ケネスはビ〜ルをいくつかもって立ち上がった］

んじゃ、俺は奥の部屋にいくよ〜。
おやすみ〜。

お？付き合ってくれるのか〜、レベッカ。
んじゃもうちょいここにいるか〜

ま〜、ぼろぼろだな〜…
たった１人がいなくなっただけでこれだぜ〜。
こんな調子じゃこれからどうなっちまうのかね〜……

ん…私もいろいろ考えたいしね。
って言っても飲んじゃったら考えられない可能性のほうが高いけど。
私はね…能力者がこんなこと言っちゃいけないとは思うんだけど…ケネスが無事でいてくれたら良いんだよ。


あはは…何言ってるんだろ。もうアルコールが回ったのかな？
付き合うって言ったのにごめん。もう寝るね！

あ？

［レベッカの言葉に、一瞬呆然とした］

［何もいえないままにレベッカを見送った］

まったく……なんだってんだかね〜……
俺みたいな奴を好きになったって、なぁ〜……

大切なものも守れない、俺だぞ……
アイツを救えなかった俺に……

寝る、か……
［グラスにビ〜ルを残したまま集会所の奥へと消えていった］

[ファーの背中からアーヴァインを降ろし]
[涙をそのままに、口を開き歌いだす]

ぶなの森の葉隠れに　宴　寿ひ　賑はしや
松明明く　照らしつつ　木の葉敷きてうついする

これぞ流浪の人の群れ　眼光り髪清ら
ニイルの水に浸されて　きららきらら輝けり

燃ゆる火を囲みつつ強く猛き男やすらふ
女立ちて忙しく酒を酌みて差しめぐる

歌い騒ぐその中に南の国恋ふるあり
悩み払う祈言を語り告ぐる嫗あり

愛し　乙女舞ひ出でつ
松明赤く照り渡る
管弦の響き賑はしく　
連れ立ちて舞ひ遊ぶ

既に歌ひ疲れてや　眠りを誘ふ夜の風
慣れし故郷を放たれて　夢に楽土求めたり

[歌い終わると、涙をぬぐい微笑む]

ごめんね、こんな歌しか知らなくて。
おやすみ、アーヴ。安らかに。

[ファーに連れられるようにして集会場へ戻った]

[戻って静かになった集会場を見回し、ため息ひとつ]
[それはとても、深く深く、長く]
[なにかをかき消すように転がっていた酒を呷る]

誰も…いない、か。
そうね、こんな夜は…。

[ネリーの用意してくれたソファに寝そべり]
[毛布に包まると目を閉じた]
[ファーもその下に寝そべり、目を閉じた。]

　流浪の民、か。ドリス。
　奴はここに常に居り皆を守り、そうして自分の仕事を全うした。
　魂はその身を離れて自由を手にし、やっと縛られることなく旅することも出来ような。

　ワシの事は気にせず眠るがよかろう、娘さん。
　まだ辛い日々は続く。あるいは今日にも終わるやもしれんが、それでも力を蓄えておいて損はない。

　少し考え事をしておるよ。

[ソファの上で空虚に手を伸ばす]

そうだね、おじーちゃん。
夢に楽土求めたり…。

アーヴが安らかであるといいわ。

　今一腑に落ちんな。
　偽者が二人いるのが解せんよ。
　狂信者も含め狼の駒は三人しかおらん。四人の中に二人の偽者、網はかえって絞られてしまっとらんか？
　まだ占われない七人の中の最後の狼は、それほど人間のふりに自信があるのかの。

　先に名乗り出た占い師の中に狂信者がいるなら、狼どもは二匹ともだんまりを決め込んだ方が良い様に思えるのはワシだけか？

　逆に占い師のどちらかが狼なら、狂信者はどうでるか。
　霊能者が一人で本物と決まれば、偽占い師は嘘をつけん。
　つまり、なりを潜める狼が占われればそれで終わる可能性がある。
　彼奴の崇める人狼を補佐すべく、霊能者を騙るのはありそうじゃな。

　そんなわけで、占い師の偽者は狼、霊能者の偽者は狂信者ではないかと思っておるよ。
　医者先生とレベッカのどちらがどちらかは、まだわからんの。
　霊能者のほうもな、シャーロット嬢のいう事は筋が通っておるが、正しいことを言うのは偽者にも出来ないわけではない。

　まだ占われない狼は、目立つ行動を避けて潜むか、活発に喋って信頼を勝ち得るかするだろう。
　前者の意味で、オードリー嬢あたりは怪しいかもしれん。
　昨日、ステラを村人だと思うが確証は持てないので占いたい、と彼女は言ったが、ワシはその余裕はないと思っておった。単に考え方の違いかもしれんがの。
　言いがかりの域は出んが、あえて無礼を言わせて貰ったよ。

　こんなもんで答えになったかね、ステラ？>>49

　それと、これは一つ提案なんじゃが。

　ワシらには幸い時間がる。
　仮の決定と最終決定の間に長い時間をとるのはどうかの？
　今晩にも占われ、もしくは……ああ、なんじゃな……処刑される者を選び、その者に次の深夜までに弁明の機会を与えるのよ。

「正解」を知っている狼との差を埋めるには、わしらは話し合い考えるほかはない。一つ事に絞って考えるのは悪くないと思うがの？

昨夜は混乱させて済まない。日が変わる時間に居られないのは我ながらゆる過ぎる。…が、何ともし様が無いんだ。これが私の生業だからね。

アーヴァインが襲われた、か。バンシーの話、人狼の話…全ては真実だったのだろうな。アーヴァイン、お前の仇を討つべく全力を尽くす事を誓おう。

どうしたものかな…話が絡み合っていてどの様に答えたらいいものか迷うよ。

流し聞いた感じでは、私が偽者ではないかという意見が多いのか？偽者なら様子見もせずに１番に名乗り出たりなどしない。昨夜の診断先も肝が冷える思いだったぞ。…もし私が人狼だったら自分より暇のある人狼に占い師を名乗ってもらうけどね。

もし狼を崇める者であっても、研究に往診に忙しい私だ。言葉は悪いが…とりあえず処刑しておけという扱いを受けやすい霊能者の方を名乗るね。
自分が占い師だから占い師と言っただけだ。私は直球が好みなんだ。

…と言っても裏読みをする者は居るだろうな。責めはしないが私は嘘は言わないよ。

能力者が名乗りを取りやめた…という話も無さそうだな。ということは能力者を名乗らなかった者の中に最大一人の人狼。
早く見つけて楽になりたい…。

少し弱気なようだ。一休みしてまた昼にでも来るよ。

ゆるゆるに戻りつつある私ですの
（『キャラに感情移入し過ぎちゃ行けませんモ』）
えい、ルー君、君はちょっとだけお黙り

＞ヴィンセント
私としては発表同時無理なら無理とだけ
まず言って欲しかったんですわ
あとになって朝になると言われたのはいただけませんの

[テーブルに乗っている猫を邪険に追っ払った]

　人間が飯を食うとこに脚を乗っける悪い猫は唐揚げじゃよー？

[ネリーの枕もとに行ってぶつぶつ言い始める]

　ほーら、ここは北の海の海岸じゃよ？
　向うになんか黒くておっとりした生き物がいるの。
　ひれをパタパタさせてオウッオウッとか言うとる。
　オットセイじゃのぅ、案外愛嬌があるのう。

……昔の夢を見ていました。お父さんとお母さんが死んでしまって……他にも村の人が沢山死んでしまって……昨夜のアーヴィンさん……壊れたお人形の上にトマトを潰したみたいなアーヴィンさんに、皆、似ていました。
でも、ヴィンス様が村を救ってくれて……孤児になってしまった私のことも引き取ってくれました……だから、ヴィンス様は占い師ですよね、嘘つきじゃないですよねって訊いたんです……

……そうしたら、ヴィンス様がオットセイさんになったんです！
良かったです。ヴィンス様は人狼じゃないです。

［ネリーはまだ少し寝ぼけている］

……うん？　なんだかおかしいですね。

今日もご飯（>>79）が用意してありますね。ステラさん、ありがとうございます。私は、カボチャのマフィンが好きです。上にパンプキンシードとお砂糖が塗してあるやつです。……食べたいなあ、です。
ステラさん、もう咽喉がピンチですね。うな菓子ってウナギのお菓子なんでしょうか。まあ一つどうぞ。

ところで、モーガンさんの仰ったこと（>>68）はとても良いと思います。ぜひ採用して欲しいです。

　ネリー、おはよう、というにはいささか遅い時間じゃが。

　ワシの淹れたのでよければ茶でも飲むかね？
　異教徒の炒った暗黒の豆を砕いて煮出した汁に、木の皮を丸めた代物で香りをつけた一品じゃが。

[モーガンはシナモンを添えたコーヒーを勧めた]

[朝食の残りを食べながらルーに話を聞いている。駄賃にベーコン。]

モーガン老…ネリーに催眠術を施すのは勘弁してくれ。ただでさえ…ああ、いや何でもないよ。
ネリー、昔の事など思い出すな…。昔を振り返って悲しい顔をするネリーより、明るい未来を想って笑っているネリーを見ていたい。心よりそう思うよ。

…ふ、その意味では老に感謝すべき…なのか？私がオットセイとはね。

[苦笑しながらルーを撫でている]

さて、真面目に考えるとしようか？

ステラ、時間の件だが私は昨日研究室に篭る前にそう言い残した筈だが？（>>73）
まさか狼も居るかわからないうちに同時に結果を言えと言われるとは思っていなかったよ。
>>77>>78の件は了解した。昨日はゆるゆるに答えてみたが、詳しい理由が必要だと言うのなら述べる。…まぁまだ先は長い。夜にでも今日の診断してみたい者、…処刑したい者を言うよ。

　よう、オットセイの大将、遅いお目覚めじゃの。

　偽者も本物と全く同じように振舞える以上、結果を言う順やタイミングはそれほどこだわらなくてよいとワシも思うがの。

私はね…能力者に４人名乗り出たのはそう不思議でもないのさ。
処刑出来る回数は最低５回で、増える可能性はそこまで高くもないのだろう？なら狼側は能力者を名乗って、１回でも多く処刑回数を消費させようとするだろう。
占いに２人、霊能に１人なら、本物占い師を襲わなかったとしても２回。
占いに２人、霊能に２人なら、本物占い師を襲っても３回処刑を使わせられる。

名乗った人狼は、占われたり処刑されるかもしれないという恐れが強かったのだろうか…。

>>87
そうですね、モーガン老。
私もレベッカも、名乗ってない者から狼だと言えるのはおそらく１度きり。偽が狼を狼だと言う筈無いでしょう。ならば発表順などそれほど意味は無い。
これで合っていますよね？

同時発表を強制されると時間的に辛いので、この考えをもって、判定出来次第順次発表というのがありがたいですよ。

(>>68)弁明の期間を長く与えようという案ですが…その対象になった者の気持ちを考えると、生殺しの様な気がして多少辛くはあります。弁明するほど怪しくなっていく人間も数多く聞いてきましたから。

しかし、その者に対する対応でその者が人狼なのか他の者が人狼なのか、何かしら見えてくるかもしれないので賛成はしておきますよ。

［ネリーはコーヒーをようやく飲み終えた］

モーガンさん、ありがとうございました。紅茶も良いですけれど、この変わったお茶もおいしいですね。今度、淹れ方を教えてください。

ヴィンス様（>>85）お早うございます。お昼ですけれど……はい、大丈夫です。この村に来てから、皆さん優しくて、楽しいです。だから……早くこんな騒動は終わりにしたいです。私も頑張ります。
今、食後のお茶をお出ししますね。ウヴァのミルクティです。甘めに淹れました。

>>90
　あなたが今日の選ばれたラッキーマン（ウーマン）です、ではさようなら。というのは悲しいじゃろ？
　そういうこったな。

今時点の能力者の中の人狼側予想なのだが。

レベッカは狼を信奉する者だと考えている。
私を本物か狼か見分けられるのは狂信者と呼ばれる者だけだ。私が名乗った時点で人狼には私が人間ということしかわからない。
ならば軽々しく占い師を名乗らないのではと思うよ。
…占い師が本物・狂信者・人狼という３人の組み合わせになるのは今の状態ほど益は無いだろうし。吊り回数、占い手数的にね。

>>90
……今日は、処刑……する人を決めなくてはいけないんですね。

私は、弁明というより、まだ全然わからない今日の状態で人狼さんを見つけるのは難しいので、一回目の決定が出てからも皆さんのお話を聴いて考えたいんです。
だから、一回目と二回目の決定の間は、長くとってもらえると助かります。

お屋敷に行って、シーツを干してきます。ドリスさんセリシアさんにも毎日気持ちよく寝ていただきたいので。
では、また夜に。

>>91
…そうか、楽しいか。それなら良いんだ。私は君を引き取ったときに悲しい思いはさせないと心に誓った。
この状況で信じてくれと言っても難しいだろうが、私は狼を判別するものだよ。
ネリー。せめて君だけは信じていて欲しい。
>>92
確かに（苦笑）。それでは流石に味気無いですね。占いはともかく、処刑は話しておきたい事も多くあるでしょう…賛成ですよ。

ああ、ネリー。いつも助かるよ。
次に街に診察に行く際には、流行りの服でも買って帰ろう。いつもの礼だ。

それではモーガン老、私も夜に改めて出直す事にしますよ。久々に皆の声も聞いてみたいのでね。

>>95
　レベッカや他の者もそうじゃが、聞く者が信じようと信じまいと、そう言わねばならんのは辛いとこよな。

　今やお前さんも半妖精の仲間入りというわけだ。
　人かもしれんし狼かもしれん、ネリーにとってはオットセイかもの。
　それを決めるのは見て解釈する者の方じゃ。

　逆にお前さん達がその魔術で人を見れば、見られた者がその姿を変える。血液検査と呼ぼうが、占いと呼ぼうが、その力の本質は変わらん。
　レベッカともども長生きして、この靄のかかった状態をわかりやすく切り分けて欲しいところじゃよ。

>>97
聞く者によっては白々しく聞こえる言葉だったのかもしれないですね。
本来、私は情に訴えるような言葉は好まないのですが…伝えておかねばならないと思った。理屈や外面など抜きにして。

私の能力は狼にも通ずるもの。…違いは真実を言うか嘘を言うか。紙一重、だな。
真の裏は偽、裏の裏は真…。

どうも、今晩は…。

僕は最初、人狼などという存在が実在するのかと…懐疑的に思っていたけど…。やっぱり、アーヴァインさんは、もう亡き人になってしまったんですね…。
…全て、悪夢のようだったけど…やっぱり、現実なんです…よね…。

それに……シャーロットさん、ドリスさん、ヴィンセント先生、レベッカさん…この四人の中に、狂信者が騙りをせずに潜伏というのは考え難いですから、狂信者も騙ってきていると考えても、確実に人狼が少なくとも一人はいることに……なりますね…。

皆さん、良い人達ばかりですし…あまり考えたくはないですけどね……。

…能力者を名乗るものの予想の続きでもしてみようか。
>>93でレベッカは狼を信奉する者だろうと述べた。
霊能者の２人なのだが…消去法で真と人狼の組み合わせになるな。
どちらが人狼か、なのだが。
狼には２匹とも村人の中に潜む、という選択肢もあった筈だ。そこをあえて出てきたのは潜む事に自信が無く、あっさり見つかるよりは名乗って、本物を道連れに処刑されようとしたのではないか。

…その線で考えると、ロッテ嬢よりドリス君の方が言葉が少ないため占われ易く処刑されやすかったのではないか…と人狼寄りに見ている。

>>78
■占い師と霊能者の内訳の予想
昨日の考察では、占師の方に狼。霊能者の方に狂かな…と考えていたんですけど…。
…ちょっと、解らなくなって来ましたので、もう一度頭を冷やして、ゆっくりと考えていきたいです。


■現在、残り８人の村人で誰が疑わしいと思うのか
まだ、皆さんお集まりでは無いようですし、発言数の少ないセシリアさんのお話、意見等も是非聞いてみてから、考えたいと思いますので、申し訳無いですが、もう少し時間を下さい。

>>99
そうだな、信じたくはないがもうアーヴァインは居ない。
人狼に襲われた。…様子を聞いて確信したよ。他の村で起こっている人狼騒動と全く同じだからね。

…人狼は生き延びる為なら何をするかわからない。狂信者と呼ばれるものも人狼の為ならば同じくだ。
ラッセル君、考えたくない気持ちはわかるが。考える事を止めてはいけないんだ。頑張ろう…お互いにな（苦笑）

疑わしい者、か。私は昨日ステラ占いを推した者に人狼が含まれているのではないかと思っている。

自分を診られる事から逃れる為には理想的な理由だからね。慎重派の村人を装い、診断を避けたのではなかろうか。ステラを診てほしくないと言うのも目立つ行為には違いないからね、どちらか選ぶならステラ診断の側についていたのではないか。
具体的に誰か、というのは保留だ。

>>102
そうですよね…。考える事を放棄して、思考停止してしまうのは、簡単な事です…でも、それは、ただの逃がれ、辛い現実からの逃避にしかすぎない…のですよね…。


すいませんが、ちょっと一人で今一度頭を冷やして、考えを纏めたいので、暫く離席しますね。
それでは、また後で。

>>104
…そうだな。特に君は愛する者を…っとこれ以上言うのは無粋か。辛いときはその気持ちを我慢せず言うと良いと思うよ、その場に居れば余さず聞こう。

私も少し自室で考えに耽る。また後で。

>>98
　医者先生が何者であれ、お前さんの言葉を額面どおりに受け取ることはできん。例え信じたくてもの。
　言うもの聞くもの双方にとってのこの不幸を、白々しいなどとは言わんよ。そのように聞こえたなら謝ろう。

モーガンさん、とても苦いものになりそうです。
モーガンさんの言うとおり（>>97）能力者さんからの判定結果は、常に人間または人狼のどちらか一方。私達は箱に入ったルー君ですね……。

［ネリーはモーガンにお茶を出してから、ルーに昨日を含めた今までの話を、もう一度聴きに行った］

♪くがつはつきみでさけがのめるぞ〜さけがのめるのめるのめるぞ〜さけがのめるぞ〜♪っと〜。
花に雲、月に雪、そして酒があれば世界は楽しいってね〜。

大きく話は動いてね〜みて〜だね〜。
シスタ〜から、能力者の内訳と疑わしい奴をいってみれ〜というやつぐらいか〜。

内訳のほうについちゃ〜、変わらず真狼真狂だな〜。
変えられるほど、話しを聞いたわけじゃね〜し。

疑わしい奴ねぇ〜…それこそ、俺以外の全員が怪しいといっちまえれば楽なんだろ〜が、実際そうじゃねぇしな。
印象だけならメガネの嬢ちゃんと、学生かな〜。
その次点でオ〜ドリ〜とネリ〜ちゃん。

ま、印象だけなんでな、気にするな〜。

か、仮決定はやいな〜……
せめて２１時にならね〜？

ほら、ビ〜ル分けてあげるからさ〜。

いでー…。

[キョロキョロと辺りを見回す]

え？夜？
…おはようございます、いえ、こんばんわ？

わーい、とりあえずご飯！
って、朝にステラがマフィンも用意してくれたんだね。
それもいただきまーすっ。

で、
しゅにっつぇる…って…ナニ？

今日の晩飯もビ〜ルがあいそうだね〜。

よぉ、黒肌のね〜ちゃん、グッドイヴニング、だ。

[とりあえずいの一番にマフィンを頬張る]
[ファーは羨ましそうにドリスを見ている]

んふ、おいしー。ステラ、天才っ。

[取り分けたジャーマンポテトにも手を伸ばしながら]

内訳、ねえ…。
正直どうなんだか決めて話せるほど確信がもてないんだよネ。

状況だけ突き詰めると、占い師の二人が先に名乗ったわけで…
そこで狂信者が出ていればきっと人狼は出なかったんじゃないかなと思うんだ。
頃合をみて霊能者の方をぱくっといってしまうんだろうし。

[自分の死がさほど遠くないことを改めて認識して]
[少し食べる手を止め、身を震わす]

でも、どうなんだろ…木は森の中に隠せと言えど…
狭まっていく森の中に二本の異種を混ぜるのは得策じゃないと踏んだって可能性もないではないかな？

でもなあ…霊能者の方から削られていく事の方が多いよね？
あー！可能性言い出したらキリないね！あはは…。

[まとめてから話すべきだったかな、と思い直して]
[口を動かしながらブツブツと考え始めた]

２０時ごろにこれても希望がだせないかもあるんでな〜。
特に、俺が筆頭で〜。
だから２１時だと嬉しいぜ〜。

アーヴァインさんはいるかな！
結局夜までかかっちゃいました、難しい。

あれ？　いないね、

［きょろきょろと辺りを見回して］

ルー君、またアーヴァインさんお爺ちゃんと話し込んでるの？

あ、今日は旅芸人のおねえさんも居る！
ねえねえ、ライオン触らせて下さい。駄目？　危ない？

［笑ってドリスに首を傾げる］

………なんですかみんなその沈黙は。
私だって一応食べれるものを作りました、作りました！！

失礼しちゃうなあ。

[セシリアの言葉にニッと笑い]

いいよいいよ！
ファーは人間大好きだから、大丈夫。

乗っかったって怒らないよ！

[ファーに合図をすると]
[ファーはセシリアの側まで行き、座った]

［シャーロットはセシリアを見つめて、セシリアに聞こえないように小声で同じ思いのドリスに話しかける］

結局……今日セシリアさんと一緒に昼間にお菓子を作っていたんですけど……お菓子作りを楽しそうにするセシリアさんに私は……アーヴァインさんのことを伝えることができませんでした………どうしましょう……何度も言わなければと思ったのですけど……あまりにも嬉しそうに楽しそうに作ってらっしゃるので……

うん、今日は酒場で酔いたい気分だ、
すこしだけ行ってくるぜ〜

［ケネスは明らかに逃げ出した］

『アーヴァインさんには７日くらいすれば会えますモ』
…ルー君、なんか違う、それ

［ルー君はセシリアの包みをクンクンかいだが
　あまり興味なさそうに立ち去った］

あ、わーい！
凄いねえ、今までよっぽど優しいひとに育てられたんだねえ。

［身を屈めて正面からファーに向き合い。最初はおそるおそる頬に触れる。穏やかな目がこちらを見るのに安堵の息を吐き、毛皮に指を埋める］

……七日？　まった遠くまで借り出されたものだね。大変ー。
じゃあお菓子腐っちゃうよ、ルー君食べる？

って今、猫またぎって言葉が過ぎりましたが。この猫ーー！！　ファーの頭の上に乗せてやるよ？

［ファーと戯れながらルー君を弄り回す］

[シャーロットの言葉を聞きながら]
[顔は笑顔のままでセシリアのほうを見つめる]

…そりゃ、言えないよね…。
死っていうのは残酷に気持ちを別つんだね。
でも、知らないままにもしてあげられない…。
みんなでちゃんと、支えてあげよ？ね。

[顔をシャーロットの方に向けると]
[軽く片目を閉じた]
[が、悲しみの色はそう簡単に消せなかった]

またアーヴァインさん帰ってきたら、もうちょっとマシなお菓子あげられるかな。色々教えてね、ロッテ。

あ、はい。ちゃんと遊んでないで狼の行方も考えないといけないんだよね、分かった分かった。
ちょっと色々ルー君に説教……じゃなかった、これまでのこと聞いてくるよ。

［遠く交わされる会話には気付かず猫づかみでルー君を確保。会議の話を聞く］

『ところで誰が今日の吊り話をセッシーに話せるだモ？』
ルー君、任せた
『ボクが言っても信じてくれないモ』

…うーん

賑やかになってきましたね。皆さん、こんばんは。
ステラさん（>>111）、コーヒーの淹れ方をモーガンさんに聴いてきたので、早速お出ししますね。生クリームを入れる飲み方もあるんですね。

［ネリーはテーブルにコーヒーを並べていった。アーヴァインの死を知らされていないセシリアが気になって、何度もちらちらと見てしまう］

とりあえずステラさんがちゃんとしたひとだって分かっただけでも良かったかなー。ステラさんが狼だったらルー君寂しいしね。

ただ、私はやっぱりステラさんを確かめることに抵抗があったから、ステラさんを気にしてたひとは気になります。ヴィンセント先生も気にしてるのがううんって感じではあるんだけど。

………私焦げ臭い？
そ、そんなに焦がしたかな。

［ファーに凭れつつルー君を弄びつつ、ネリーの視線に弱った顔で首を傾げる］

セシリアさん……すみません、何でもありません。

>>49
やっぱり、何度考えても、占い師さんの組み合わせは【真狂】に思えます。

ヴィンス様は昨日の一番初めから、自分は占い師だって言っていました。だから、人狼さんには見えないです……。人狼さんって、もっと慎重に、どっちが隠れるのが得意か相談してから名乗り出てくると思います。そして、真占い師、人狼さんという順番で名乗り出てくるのは考えにくいですから、レベッカさんも人狼には見えません……。

[様子を見ていたが、意を決した表情になる]
[セシリアに近付き、ファーをひと撫で]
[まっすぐにセシリアの目を見つめる]

…セシリア。アタイの話聞いて欲しいんだ。
ステラがちゃんとした人ってわかったのと同時に、もうひとつ大きな出来事があった。

[涙を堪えてひとつひとつ言葉をつむぐ]

アーヴァインが、人狼に…襲われた。
今はニーナの勤める診療所に安置されてる。
どういうことか、わかるね？

アタイ達は、悲しいけど戦わないといけないんだ。

[言い終わったところで涙が頬を伝う]
[自分の涙に気付いて顔を横に向けた]

■占い師、霊能者の内訳はですよね。

色々考えましたが、個人のお話を聞いてるだけでは判断がつきにくいです。
ですので、私視点ではドリスさんは嘘をついているという視点で申し上げます。何故嘘をついたのかですよね。
（１）もしもドリスさんが狼だとしたら、ドリスさんはそれまであまり皆様とお話をしておりませんでしたし、占い先や…処刑先にあがるのを恐れてでしょうか…？その場合、占い師の内訳は真狂となりますが、狂信者が一番に嘘をついた場合、最悪狼さんまで嘘をついて、占い師さんが三人名乗りでることになります。さすがに、それはないでしょうから、真狂の場合ですと、ヴィンセントさんの方が真っぽい気もしますね。

どうしたのよ、ドリスさん。真剣な顔して。

［ドリスに向き合い小さく瞬く。分からないなりに神妙な顔を作ってみせ、ルー君を解放する。彼女の言葉に次第に目を見張り口を開けて。声が出ず、呆然と聞き入る］

――――、

［漸く否定の言葉が出かけたところで彼女の涙に気付き。ただ、首を振る］

私達からも、能力者さんに質問ってして良いのでしょうか？

レベッカさん、能力者さん以外の多数決と言っても、レベッカさんが占いたい人は誰か意思表示して欲しかったです。今からでも良いので教えてくれると嬉しいです。

ヴィンス様、『昨夜の診断先も肝が冷える思いだったぞ（>>70）』ってどういう意味ですか？　何か怖かったんですか？

（２）ドリスさんが狂信者の場合、霊能者が確定すると、早期に占い師まで確定してしまうこともあるかもしれませんので、それだけは避けたかったのではないでしょうか？
で、ドリスさんが狂信者と考えた場合ですと、狂信者は狼さんの正体を知っておりますので、最初に名乗り出たヴィンセントさんが狼っぽい気がします。占いに名乗りでるから、狂信者には霊能者だと嘘をついてほしいと早々にアピールしたとか…？

あと、個人的な印象だけですけど、能力者名乗りあげに関してはレベッカさんの申し上げていることの方が、同じ能力者として共感できる部分がありましたし、霊能者だと嘘をついているドリスさんが狼というよりは狂信者のような印象を受けておりますので（狼が霊能者を確定させないために、あえて、先に処刑される確立が高い霊能者だとわざわざ嘘をつくのか少々疑問で…）現時点では（２）＞（１）と見てます。

正直、現時点で判断材料が少ないので、この程度しか考えられません。

し、知らないじゃない、ドリスさんこの街にきたばかりなんだから、
毎朝、寝癖も直さないで詰め所に時間通り来てたり、見回ってくれて家の雨樋まで直してくれるアーヴァインさんのこと知らないじゃない、来た、……来たばっかのくせに………！

［完全に八つ当たりの台詞を叩き付け、それでもドリスの背に指を食い込ませる。嗚咽が暫く続き］

……………、ごめんなさい。

［顔を伏せ、ぽつりと呟く］

だから。――だから、みんなこんなに真剣に話してるんだね。
ごめん、ひとりで能天気なことばっか言って。……狼、探さなくちゃ、いけないんだね………。

［まだドリスの胸に顔を埋めた侭で言葉を落とす。呼吸を整え］

■現時点で、村人の中で疑っている方

そこまで疑っているわけではありませんが、とりあえず注目して見ている方という感じでお答えしますね。

ケネスさんは発言は多い気もしますけれども、お酒をたくさん飲んでいるばかりのような印象もありますので……もしも狼さんでしたら、酔った勢いで仰って下さったりは……しないですよね？
セシリアさんとオードリーさんは隠し事をしているとまでは思っておりませんが、本心と申しますか……考え方が分かりにくい方だなと言った感じで注目しております。もう少し仲良くなりたいですわ。

[ひたすらにセシリアの頭を撫で続け]
[涙を流しながら、セシリアの言葉に頷く]

うん、うん。セシリアの言うとおりだから。
何も謝らなくていい。謝らなくていいんだよ。
アーヴを一番よく知ってるのはセシリアだもの。
これからも沢山教えて？

みんなが彼の笑顔を忘れないように。

[言い終わったあとも、ただただそっと]
[セシリアの頭を撫でていた]

うぃ〜、ただいま〜っと〜。

［シャーロットからハンカチを受け取り、笑おうとして。ドリスの言葉にまた涙が込み上げる］

優しかったんだよ、すっごい優しかった。
お兄ちゃんみたいだった、殆ど話せたことないけど。
彼が街を見守っててくれたから。
私、一人でも寂しくなかった。悪い奴らが来たらアーヴァインに任せとけばいいんだよって、みんな、

［撫でられる度に涙が頬を伝う。収まるまで彼女に縋り付き、長く経って漸く身を離し］

ごめん、……有り難う。

……みんなにも沢山心配かけて、気を遣わせちゃったね。ごめんね、大丈夫だから。楽しくしないと、アーヴァインさんも困っちゃうよね。
下戸の癖に、みんなの盛り上がる顔が大好きで酒場に出入りしてたひとなんだから。笑って、ないと。
頑張るし、ちゃんと考える。

［寝そべっていたファーの隣に直に腰を下ろし。毛並みに凭れるようにして、借りたハンカチでぐしゃぐしゃになった顔を拭う］

［シャーロットはセシリアに穏やかに話しかける］

お菓子……せっかく作ったんですもの……差し上げに行きませんか？私もお花を差し上げようと思っていますし……
あの……アーヴァインさんは…姿は見えなくても、そばにおりますよ。セシリアさんも仰っているようにとても優しい方で心配性な方でしたから……そばで見守って下さってますよ。
ですから…お菓子…差し上げに行きましょう？せっかく作ったんですもの。喜んで下さいますわ。

［シャーロットはケネスのためにおつまみ用に枝豆と肉じゃがと冷奴を作り並べる］

お帰りなさい、ケネスさん。あの……良ければおつまみにでもいかがでしょう？お口に合えばよいのですけど……

おたずねしますの
>>93　ヴィンス
狼が２潜伏して霊喰いしない理由はなんですの？
潜伏して霊喰えば狼は死なないけど

>>136　ネリー
真のあと狼が出ると思えない理由はなんですの？
狼が２潜伏しない予定なら出てもおかしくないのでは

>>141　ロッテ
霊確定でも占確定まで襲われない理由はなんですの？
白確定が狙われやすく守護は占いを守りたいものでは

『誰でも疑ってるだモ？』
分からないことがイヤなのよ〜

……ロッテ。
うん、うん……行く。後で、一緒に来てくれる？
巧く出来なかったけど、今度はもっと巧く作るし。そしたらまたアーヴァインさんに見て貰う。

だからさ、これからも教えてよ。ずっと。

ハンカチ、有り難うね。

［子供のようにシャーロットの言葉に何度も頷き、笑う］

さ。
ロッテにも仲良くなりたいって言われたし、気合い入れる……！

ルー君。もう一回リピートね。
後でミルクあげるから。

［ルー君をこき使ってもう一度一から状況を聴き直す］

……もう大丈夫か〜？
うん、まぁ〜、女が泣くような場面は苦手なんだよね〜。

はふっ、嬢ちゃん、これまたビ〜ルにあいそうな物を、ありがとな〜。

あ、うん。
有り難うね、ケネスさん。
私も何かお酒欲しいな……？

>>151

一般的にはそうですね。ただ、初日の占いで判定が割れた場合に、その方を処刑→その場合、守護が守るのは確定している霊能者か二人の占い師の三択ですよね？判定を重視するか、占い師の生存を重視するかの問題ではないですか？（ついでに言えば、守護者が活躍をしたいか、堅実にいくかの問題）ですので、その場の状況によりけりだと思いますけど…
村人にとって一番最善の状況が狼にとっての一番嫌なことだと私は思うんです。
ですので、一番最善の状況（初日占い判定割れ→三日目守護の活躍等により占い師、霊能者生存という状況）を狂信者ならば避けたがるかなという仮定で述べたのですけど。

ん？メガネの嬢ちゃん、酒が欲しいのか〜？
あいにく今日はビ〜ルしかないぜ〜

良いの良いの、飲めるから私。
ビールなんて水！
ていうか私はセシリアです。好い加減名前呼んでくれないと酔っ払いさんって呼ぶよ？

［悪戯げに笑い木のジョッキへとケネスのビールを勝手に注ぎ、口を付ける］

■現時点で疑ってるひと

さて。さっきも言ったみたいにステラさんを占いたがったひとが気になるの。で、ステラさんを気にした三人の中で誰が怪しいって言ったら、オードリーさんとニーナが五分五分。
最初に言ったひとって結構勇気要るだろうから、ラッセル君は一端ちょっとおいておき。オードリーさんは私が尋ねたときの返答、ニーナはなんだかあっさり決めた感じが、両方ううんって思った。

>>151
>>1:577です。狂信者さんが先に名乗りだした時も同じで、人狼さんは見送ると思います。

占い師さんが3人、霊能者さんが1人だと、能力者さんは多くて3人吊られます。占い師さんが2人、霊能者さんが2人だと、能力者さんは多くて4人吊られます。もし、人狼さんが能力者を騙るなら、占い師さんが3人になったら損だと思います。だから、最初に名乗り出た人が占い師か狂信者かわからない人狼さんは、2番目には名乗り出ないと思います。

上手く説明できなくてすみません……。

[セシリアの様子を見て少し安堵の色を浮かべる]
[パンッと頬をたたいて気を取り直す]
[誰にともなく小さな声で呟く]

よし、がんばろっと。

[グラスにジンを注ぐと元の席に腰掛け]
[途中だった食事に手をつけ始める]

うーん、昨日も少し話したけど、どうしてもシャーロットが狂信者だとすれば、名乗らなかった方がよかったんじゃないかなってのが拭えないんだよね。でも、狼であったとしてもメリットが少し薄い気もするんだよね…。

だから、内訳は消極的だけど、今のところ占い師が狂信者と本物、霊能者が狼と本物…かなって思う。我ながらちょっと弱いけどね。占い師のどちらかが狂信者だと仮定すると、狼が名乗ってきてしまう可能性を考えると、狂信者が先に名乗るのは危険に感じるなあ。最初に名乗った先生に呼応してすぐに狂信者レベッカが名乗ったって方がしっくりくるね。

[一気に喋ったところでジンを呷る]
[けほ、と少しむせる]

で、疑わしい人か…。
先生もセシリアも言ってる様に、昨日ステラを挙げてる人は少し状況的に疑わしくはあるけど、それよりもみんなの中でいい立ち位置をキープしてる印象で少し考えてみた。

[ぱくぱくと食事をつまみながら]

よく喋って目立っている感じがあるのはネリーとおじいちゃん。よく喋っているはずなのに考えが聞けてない感じがするのはケネス。口数が少ないけど意見がしっかりしてる印象なのがニーナとラッセル。意見としてあまり印象に残ってないのがセシリアとオードリー。

人狼はどの位置をとるかな？

アタイは、よく喋って目立っているところにいるか、そうでなければ意見がしっかりしているところにいると思う。なぜなら、狼には仲間がいるでしょう？相談するなり、方針を決めるなりでしっかりしてくると思うんだ。

なので、疑うとすればネリー、おじいちゃん、ニーナ、ラッセルね。多いな…。

[残りのジンを飲み干し]
[ふひーと息を吐いた]

私はあえてイチャモンつけてるだけですから
そのへんは了解しておいてくださいね　＞全員
答え方からなにか見えないかな〜ってだけですの

>>156　よく分かりますの　状況次第は当然
>>160　分かりやすいですわ
ただ私が疑問なのはそんなのは
「狂信者が一番分かってる」ということですの
狂信者で一番初めに出る「バカ」はいないでしょ？
いたらその人は人狼側で袋だたきですわ（笑
狂信者がアホたれでないとさえ信じてれば
狼が騙ってもおかしくない気がしますけど、いかが？

[ない頭を使ったせいか少し呆けた顔をしている]
[セシリアの横にいるファーの腹が鳴る]

…………………あ。ファー、ごめん。
メシやってなかったね、あは、あはははは。

[ファーに近付きわしわしと撫でると]
[バツが悪そうに笑った]

ごめん、ファーのごはんあげに一旦帰らなきゃ。
またあとで。何かあったらそのときに。

[最後にセシリアの頭をぽん、と撫でると]
[後ろ手に手を振りながら集会場を後にした]

お〜う、黒肌のね〜ちゃん、またな〜。

メガネの嬢ちゃん、俺は、のんだくれとよんでくれたほうがいいな〜。

■能力者の内訳とか
誰が嘘吐きとかちょっとまだ分からないけど……。
霊能者の方の嘘を狼を崇めるひとがって思ってたんだけど。流れを改めてみると悩むね。やっぱり狼には安全なところに居て欲しいから、危険な目に真っ先に合いにいくのが、おかしくなっちゃったひとの妥当な行動かもと思ってきた。

って言ってたら、>>163に納得しちゃった。そうだよねえ、分かり易いよね。で、でも。状況を掻き乱して、後は狼さんたちが巧く隠れるのに任せるっていう元気な狂信者さんもいるかも知れない。一日だけ自分に注意惹きつけておいて、後は本物を消せればしめしめって感じの。

でも、それなら霊能のひとに狼が出る意味も無いのよね、確かに。
取り敢えず今の占い師さんの印象。

・ヴィンセント先生
すっごい占い師のこと気にしてたよね。おじいちゃんの言ってた通り、三日目まで黙ってることになったら大変だったろうと思うんだけど。
後、細かいことだけど、今日とか、ちゃんと声に出しては発表しなかったよね。行動で示してくれたけど。占い師って自分の結果をしっかり伝えたいひとが多そうだからそういうのちょっと不思議。

・レベッカ姉
んんん、あんまり突っ込んだこと話してくれない感じがする。占いの希望とかちゃんと聞きたかったな。一人狼を見つけ出せばお仕事終わりなんだから、一番真剣になって狼を探す筈だと思うの。もうちょっと話聞きたいなあ。

どっちもこれ！って決め手がないよ。レベッカ姉の方を強いて言うならって感じだけど、これは単にマイナスが無いだけって気分。

予想以上に遅くなった。急患が入ってね…その分遅くまで今夜は居ようと思うのだが。

話に全くついていけん。しばらくルーを借りるよ。

　>>163
　横から良いかの？

　狂信者が最初に占い師を詐称するのがそんなに悪い手かの？
　本物と全く同じように振舞える。しかも、印象的に先に出たほうを信じたくなるのは人情じゃしな。
　本物として信頼を勝ち得、ここぞというときに嘘をつき、その嘘がばれて処刑されても狂信者は本望じゃろ。

　ネリーが言ったように、(>>160)本物でも偽者でも狼からは人間であるとしかわからん。
　狂信者、狼、本物、の順で占い師が現れ、尻尾を出すのを狼が恐れるというのはありそうじゃと思うよ。

［シャーロットは包みを眺めてため息をつく］

ラッセルさんに本日はお会いできないでしょうか？？とりあえず、お手紙でも書いて、本日のお菓子置いておくことにしましょうか……？いえ、ですが、涼しくなったとはいえ、食中毒が心配ですし……うぅん……

さて、悪いが明日が早いんでね、これにて寝させてもらうぜ〜。
んじゃ、寝る。

［ケネスは集会所の奥へと歩いていった］

>>163
でも、ヴィンス様>>1:0から宣言していますし……。狂信者さんが一番初めに出るのも、別に変じゃないと思いますよ？　人狼さんが3人になるのが嫌で見送る、って解っている狂信者さんなら。

現時点での怪しい人は考え中です。ステラさんに票が集まったことは確かに気になりますが、決め手になった一票が人狼さんだとあからさま過ぎるので、ニーナさんは違う気がします。うう、まだ考え中です……。

皆お帰りなさい、それからおやすみなさいー。
私も今日はそろそろ寝るね。
ロッテ、ちゃんとお手紙書いておけば大丈夫だよ。夜だし涼しいし。ね、そうしよう？

［ぽん、とシャーロットの背中を叩いて促す］

［シャーロットはセシリアに微笑んでうなずく］

そうですね……あ、そうそう、本日はもう遅いですし、アーヴァインさんには明日朝かお昼にお花やお菓子を差し上げに行きましょうか……お菓子もいつでも家に来て下されば、一緒に作りましょうね。
お休みなさい。私もお手紙だけ書いて寝ることとします。

眠りにつく皆はおやすみ。
質問がいくつか来ているようだから、答えていくよ。
>>110ステラ
仮決定20〜21時・本決定23時了解だ。結果の発表は都合がつき次第で良いだろうか？１時間以内には鳩を送ろうと思うのだが。
>>116ステラ
いや。人狼が残り１人だろう今、順番を決めてもそれ程意味が無いんじゃないかと思ったんだが。私がどんな結果を出すか狼側はわかりきっている。狼側は人狼に人狼判定は出さない、…場合（占い師を必ず決め打ちせねばならない状況になる等）によるかもしれないが少なくとも今の段階では。

［シャーロットは少し思案し、ラッセルの椅子が動かされても大丈夫なように髪の毛をとめていたリボンでしっかりと包みを椅子に結びつけ、手紙を置く］

『ラッセルさんへ
　本日もお菓子を作らさせていただきました。栗もな　かを作ってみたのですけど……相変わらず地味です　よね…申し訳ありません。あの…よければ、また感　想をお聞かせ下さいね。
　いつも嬉しそうに食べて下さるので、本日は見れな　くて少し残念です。
　お勉強頑張りすぎて体調を崩したりしないように気　を付けてくださいね。　　　　　　シャーロット』

それでは、本日は私もこれで休ませていただきますね。
お休みなさいませ。
まだ起きている方々も、くれぐれも無理はなさらないように……

［シャーロットは皆に深々とお辞儀をし、集会場を去っていった。］

>>176
　狼がさっき言った様な事（>>170後段）を考えるのはへんかの？　
　目立つ騙りは狂信者が引き受け、狼はこっそりひっそりだんまりを決め込む、のは狼側にとって利益大だと思うが。

　もっとも、霊能者を狼が騙るのはちょいと考えにくいのでな、占い師の偽者が狂信者だとはあまり思っておらんがね。

えーと…ざっと見た感じで質問に答えるわね。
私が昨日の時点で占いたかったのはモーガンさんね。時間がなくて言えなかったけど。
なんとなく流れでまとめ役になりそうだったけど、ステラさんが出てきたことで逆に目立たない位置に行った気がしたの。
まとめ役に出たステラさんは疑わしいとは思わなかったわ。
だって、能力者候補が4人いる時点で隠れてる狼側の人は1人。目立つマネをするとは思えなかったのよ。

>>180
端的に言いますの
狼が狂信者を信じるなら
２番目に名乗ってもおかしくないのでは？
が私が尋ねてる話ですの

狼は狂信者を信じないから
２番目に名乗ることはないだろう
というのが>>170後段の話ですの

おかしいかしら？

目立つ騙りを狂信者が引き受けるのは良いことですの
でもそれならなんで霊能者も誰かが騙ってるのかしら？
というものも続いて出てきますのよ

>>140ネリー
「肝を冷やした」というのは時間的に限界だった事、ふとしたら見逃していたかもしれない診断先指定・発表方法に、だな。
どうも前後と脈絡のない書き方をしてしまったようだ。本当に焦ったんだぞ…２３時には出るだろうと思っていたからな。
>>93ステラ
霊喰いに関して何か言っていただろうか…。どうして霊を喰えば狼は死なないのか？質問の意図が良くわからない。
霊能者が確定したら護られて喰い難くはなるだろうな。
名乗り順は私→レベッカだった。もしレベッカが人狼なら私が真か狂信者かは判らなかった訳だ。一番最後に真が名乗る可能性もあった訳だから、人狼より狂信者かな、と。占い師が３人になるより真狂２人で人狼２潜伏のほうが有利と言う事を前提とした発言だった。

あとはステラさんからの質問ね。
■占い師と霊能者の内訳の予想
私はヴェンス先生が狼なんじゃないかと思ってるわ。飛び出しっぷりから狂を疑ったりしたけど…やっぱり狼と意志の疎通が計れてないのに安易に飛び出すとは思えないの。
現時点では狂信者に『占いに出るな』という意思表示のために出たと思ってる。
先生が名乗り出てるのを見て、頭に血が上ってすぐに名乗り出ちゃった私を愚かだと思ったけど…先生が狼ならすぐに出ようが様子見しようが、結果は変わらないわね。
今は前向きに考えているわ。

>>183
ごめんなさいね…票が集まらなくて…人望がないわ…
多数決じゃなきゃ「モーガン」にしてたんですけど

>>93　に対する質問は
「真狂占い師なら、なんで狼２潜伏しなかったのか」
という質問ですの。見解をうかがいたいだけですのよ。

４能力者不明の方が村人３人犠牲にできるという
理屈は聞いておりますの。
それ以外に理由は思い当たりませんの？

>>182
　ステラ。
　お前さんは狂信者が最初に騙る事は悪手だと思っておる。
　ワシは十分ありうると思っておる。
　狼の行動を推測するときの前提が違うわけじゃ。当然結論が違うじゃろ。

　でな、ワシも自分で言っておるように（>>65〜>>180）霊能者にも偽者がいる時点で、占い師の偽は狼ではないかと思っておるよ。
　それがレベッカであってもおかしくはない。ヴィンセント医師が本物と判断したのかもしれんし、ちょいと博打を打ったのかもしれん。お前さんの言うように「狂信者を信じた」のかもな。

　名乗り出た順番だけでは、何事も決め付けられんじゃろ。
　霊能者の偽が狼ではない、とも言い切れんと思ってるがね。

霊能者に関しては、五分五分ね。どっちが真なのかは分からないわ。
ただ…霊能を騙ってるのが狂ならば、ヴィンス先生を真寄りに見るって言う気がするの。
だって、狼が誰だか分かってるんだもの。
でも霊を騙ってるのが狼だったとしたら…私と先生の真狂の見分けはついてないはずよね？
さらに吊られる可能性を低くするために、真ぽく振舞うと思うの。
よって【真狂ならばロッテ＞ドリス】【真狼ならばドリス＞ロッテ】じゃないかなーと。
自信ないわ…ごめん。

>>168セシリア
質問ではないが一応。
私は１日目に散々言っているように、初日に名乗りたかった…というか真っ先に名乗っていたんだがな。３日目まで黙っているなど私にとって考えられなかった。…しかし皆が気づかないまま名乗り時期について話しているので曖昧にして置いたんだ。
これだけ言っておけば人知れずガードされるかもしれないな、と淡い期待を持って。
結果はタイミングを逃しただけだ。検査結果というものはプライベートな物だから詳しく語る事は好きではないのもあるね。

こんなものかな…。

[ルーに礼を言いつつ撫でている]

　ちなみに突っ込まれる前に答えておくが、「偽霊能者が狼」というのは、こんな感じの理屈じゃ。

「狼は二番目に名乗るのは二の足を踏む」とすれば、レベッカは狼ではないだろう、ということになる。
　しかし、どういう訳かどうした事か、ワシは医者先生が狼には見えんのじゃよ。最初の最初から言い出していたあたりがな。
　となれば、偽霊能者が狼、か。とな。
　これはこれで解せんのだが。

　要はようわからんというこった。
　オッカム印の剃刀はよく切れるが、下手すると自分の首まで切っちまうからの。慎重にやる方なんじゃよ、ワシ。

>>185ステラ
私が考えるほど深い理由も無く、人狼が占い師を名乗った、という事も考え始めているけれど。私がそれ程真に見えたか…なんてな。
狼側が能力者４ＣＯを採ったのは吊り手数を消費させるくらいしか今のところ思い当たらない。

名乗り順などを全く考慮せずに言うならば、霊能者よりも占い師のほうに人狼は名乗ったほうが生き残り易いのだろうけどな。
虚をつく事も十分あるだろうし、私から見ればレベッカ狂信者のほうが納得がいくんだよ。

>>189
　あー、すまんの。
　横入りは確かにまずかった。

　どこが慎重にやる方なんじゃかな―。

■現在、残り８人の村人で誰が疑わしいと思うのか
意見が見えにくいという点では、ニーナさんとオードリーさんが気になるわ。
でも狼がそんな怪しい位置にいるとは思えないの。
状況的に見て狼がいるなら、あまり疑われない位置にいると思うのよ。
強いて言うなら…ネリーやラッセル君の立ち位置くらいかしらね。
でも実際に占いたいのはケネス…良くしゃべるし、立ち振る舞いもほど良い感じだからね。
ケネスを占いたい本当の理由は…人間であると確信したいからかもしれないわ(苦笑)
信じたいの…過去に何があったのかは聞きたく無い。今の時点でのケネスを信じる理由が欲しいんだわ。

>>182はモーガンさん（>>180）に訊いているのかと思いましたよ……。
人狼さんが狂信者さんを信じるか信じないかは、わかりません。ステラさんの言っていることも変じゃありません。私が、そう考えたってだけのことですから。

>>190
ちなみに大枠では似た意見に偏ってますのよ私も（笑
狼が一番目に名乗る必要ありませんもの
あるとしたら狂信者のアピールでしょ

またレベッカが狼である可能性を考えてみたけど
レベッカが偽なら狂信者の方が妥当だと私も思いますの

まとめ役の意見でなく、個人としての意見ですの

「その中でどうして狼が霊に騙る必要があるのか」
という疑問をずーっと抱いたままでいるだけですの

>>190
モーガンさん。どうして最初から言い出してたら真に見えるの？
速攻で騙ると決めてた狼なら、それらしいことなんていくらでも言えるわ。
能力者が3日目まで潜伏って案を出したのはモーガンさんじゃないの。
3日目まで潜伏するのであれば、占い師であることを悟られて襲撃されたらまずいと思って、私は慎重に発言していたのよ。

すっかり遅くなってしまい、申し訳有りません。

自分なりに色々と考えていたら、疲れが溜まっていた所為か何時の間にか、うとうとしてきてしまって…すっかり眠ってしまいました…（苦笑）


ん…僕の椅子の上に、手紙と包みが。
これは、…そうか、シャーロットさんが、またお菓子を作ってきてくれたのか…。折角持ってきてくれたのに、悪い事をしてしまったな…。
［ラッセルは、手紙に目を通すと、申し訳無さそうに言った］

また後でお礼を言わなきゃ。

んーと
モーガン老、オードリー夫人、ニーナ嬢が
私の聞いたものに答えきってないかな？

ところでラッセル君、どうもあなたを疑ってる人が
今のとこ一番多いみたいだから、少しアピールしてね♪

>>197
　まぁ、そうつんつんするな。美人が引き立って悪くはないがの。

　本物に見えるとは言うておらんよ。狼ではなさそうじゃと言ったんじゃな。
　これはそれぞれの考え方次第じゃろうが、そもそも狼は騙りに出て目立ちたくないんじゃないかと思うのよ。
　騙ると心に決めておる場合もあろうが、基本的にはだんまりが無難じゃないかの？

　占い師が二人とも狼に見えにくいよって、霊能者に狼がいるのかもしれん。でもよくわからん。
　というのがさっき言った趣旨(>>190)じゃよ。

■現在、残り８人の村人で誰が疑わしいと思うのか
人狼は無理して村人の振りをしている訳だから、推理が曖昧でありがちなものになるというのが持論だよ。あと表立って村人と対立し合ったりもしないだろう。
それでいくと、モーガン・ネリー・…セシリアも、かな？は違うように思う。
隠れている人狼ならば沈黙しているのは不安だろうから、そこそこ話す者。ケネスかラッセルかニーナ辺りか。

以上村人の視点に加えて、レベッカは狼を知っているという情報が私にはある。後出し考察で少し気が引けるのだが>>193を見て考えてみる。
潜伏している人狼の名前を全く挙げないのも怪しい。そして強くも怪しいと言えない。なので一段目の２人…ニーナとオードリー女史を怪しんでいる。

私個人の視点・レベッカの回答を合わせて考えると、ラッセル・ニーナ・オードリーの３人の内から診断先を希望してみたいと思う。

［ラッセルは、ルー君から今までの議事を聞いた］

■占い師と霊能者の内訳の予想
うーん…これは、やっぱり昨日と同じく、占師の内訳が真・狼。　そして霊能の方が真・狂と予想しています。
理由は昨日と大して変わってはいません、狼は二人しか居ませんし、狼だったら、比較的吊られてしまうかもしれない可能性が高い霊能よりも、占師の方を騙ってきているんじゃないかと推察しています。