人狼審問

！！？？！？！？え、何だ！？
花火が！（汗）誰かオレに声かけたのか！？（汗）

Σって、花火！？ぅわ、危ない…(汗)
（慌ててテーブルクロスで防御）

[コーネリアスは近くに寄ってきた人間の声でヒューバートと分かり声をかける]

>>386
今日…吊られる身であるならば……思い残すことがないように…皆の邪魔にならないようにとかではなく…その…私もあまりこういうことが得意ではないのでアドバイスもできませんが…

うわ！花火？！
え？え？　ナサニエルさん！？（真っ赤

>>395
ははっ
匂いってなんだか…照れるじゃないか
他はハーヴェイがなかなか人気のようだな

[爆竹の火が髪の毛に燃え移った！]

あぢいいいいいいい！

[>>398が爆竹の音で聞こえていない]

.o0(あとは何があるかな…。う〜ん…足元にビー玉でもまいたら皆こけるか？)

[ラッセルはくすくすと不穏な笑みを浮かべている]

明…好きだ他の誰よりも
俺と付き合ってほしい

＞ハーヴェイ

……俺が死ぬまでに気がついてくれるといい。
叶わないかもしれないけど……。
（掴んだ手をぎゅっと握って離し）

>>400
…有難うございます。
でも、私は見守る方が性に合っていますよ…
それに、死に行くものに声を掛けられても、困るではありませんか…(少し微笑む気配)

■4.能力者真贋
ラッセルが狼ならば、占い師を騙るのではないかと思う。真ならば…もう少し皆の発言を待ってＣｏすべきだったと思っておるがの。
狂人なら妥当な判断じゃと思うておる。
ラッセル狂人なら占い師の内訳が真狼狼もありえると予想。
ラッセル：狂＞真＞狼

…この事態で独り黙々と考えに耽るのも嫌になるわい…

>>403
うわーっ！！ハーヴェイっ！！(汗)

み、み、み、水ーーーーっっ！！！

[ラッセルはあわててハーヴェイの頭を叩いて消火活動]

>>394 ラッセル

（にや）

うわぁ！！なにか足元を走り抜けた！！
なになになに？？？

―思わずナサニエルにしがみつく―

>>403 >>409

（慌ててる二人にどっかから取り出したバケツの水をぶっ掛けて）
ハーヴェイ、ラッセル、落ち着け（それ）

[コーネリアスはヒューバートに穏やかに微笑む]

>>407
死に行くものですか…そのような悲しいことを…それに…人からの好意は尊くて…きっと困ることなんてないと思いますよ。それはとてもありがたい気持ちだと思いますし…大切なものだと思います。
見守るほうが性に合うという意見は同感ですけどね。

>>410トビー
[ラッセルはトビーを無言ではりせんで殴った。殴った！殴った！！]

（ヒューバートトコーネリアスの間に割って入り）

言葉を残すことは何の罪にもならねぇぜ？
それを残すか捨てるかは、生き残った人間が勝手に選ぶもんだ。

死ぬことを理由に何も残さないなんて、つまらねぇと俺は思うけどなぁ？

（煙草の煙揺らしながら、どこか遠くを見る）

なんだ、随分凄いことになっているが……空気を読まずに【本決定了解】

［ちょっとよろよろしながら取り敢えず壁際に避難］

[水をぶっ掛けられて]

ぶはっ…うえ…また濡れ鼠…。

ハーヴェイ、大丈夫か？…ごめんな。

なにかが転がってきたようだな
っと明…大丈夫か？
（抱き支えて心配そうに尋ねる）

誰かに捕まれたー！！！（汗）おのれ人狼か！？

うわっ誰だっ…！？頭叩かれた！いってええぇぇええ！！！

ううわああぁっ！つめてえっ！！ぶあっくしょーん！

…ワシらはこの状況で何をしたらええんじゃろうか？

のぅ？…ゴードン、ヒューバート。

[急に抱きしめられて]
わわっ！？だ。誰だ？今の…。

[しばらく待つが何もないので首をかしげ]

…なんだったんだ？誰かと間違えたのか…？

[気を取り直して]

…えっと…ハーヴェイ……オレも、お前が好き…なんだ。うん。

[ぼそぼそと歯切れが悪い]


(これで残pt０〜。ACTも０〜。灰も０〜)

―しがみついたまま―

なんか足元走りぬけたよ・・・
あれ？いま、なにかいいました？
付き合うとか・・・・

―いわれた言葉を理解してぎゅっと抱きしめた―

［ヒューバート達の声が聞こえる。僅かに目を細め、そちらに歩み寄って］

――出来ればヒューバート氏ともう少し話したかったか。

限りある命を誠意と共に生きた神の僕に祝福を。我らの中に貴方は遺ります。
この手で無実かも知れないひとを葬るものとしては愚かしい感傷ではあるが、どうぞお許しを。

［ヒューバートを束の間、緩く抱き締め。彼の背で五指を組む。目を伏せ、直ぐに離す］

[壁際で話している親父集団+コーネの方に移動]

やはり若者のテンションには付いて行けなかった。

>>420

堅実に推理でもするかぁ？
（二本目の煙草、火を勝手にモーガンのパイプから拝借）

■4.能力者真贋
ヒューバートは発言の姿勢が既に吊られるのが前提のような、諦めたように積極性が薄いように感じておった。
意見も無難に纏めておるしの…
ヒューバート：狼＞真＞狂

モーガン＞

おれはお前さんの昔話にはちいとばっかし興味があるけどな。おっと、昔話なんつーと老人くせぇか？

>>414
いってー、何するんだ、バカッセル！

（ハリセンで殴り返し殴り返し殴り返し）

おや、マンジロー氏。
お疲れ様。

後悔の無い行動をされたなら、後はゆっくり休めば良い。

［壁際で笑って迎える］

>>424

おいおい（苦笑）
明日死ぬかもしれない占い師候補がそんなんでいいのかぁ？？
（笑いながら煙草を一本奨める）

>>422
なんどでも言うさ
明のことが好きだ、大好きだ
どうしようもないくらいにな

>>415
…そうですね…（ぽつりと呟いて)

>>420
…見守ることにしてみました(苦笑した)お座りになりませんか?

>>413
…貴方は、優しい方なのですね。
欲を言うなら、もう少し貴方と話をしてみたかったな…
少し、似ている…(呟くと沈黙し)

>>430
まあ…一応やりたかったことはやったしな。
後悔は無いさ。…未練はたらたらだがな…(呟く)

>>425
いや…なに。
ワシらよりは若い者が先に逝くのを憂いておるのじゃがの。

推理するにも確定情報が少なすぎるしのぅ。
心の中で潜伏しておる狼が誰か？でも置いておくとしようか。

>>430
忝いな…。

[煙草を受け取ると火をつけてゆっくりと吸い込んだ]

明…
（一瞬驚いた後に）
ありがとう…大好きだ
（明の体を強く抱きしめて頬にキスを返す）

>>432ヒューバート
いつか、――いつか。聞かせて貰おう。
君の話を。

もう、時間がないね。

［肩を竦めて、壁際で目を瞑る］

こんなときでも守護者は誰守るか悩んでるんだろうな？まったく、守護者は恋する暇もなさそうだ。難儀なこったぜ。


ま、がんばれや。
（どこにいるかもしれぬ守護者にむけ、グッドラックの印）

どうでもいいけど、俺も死ぬかもしれないんだよな…（ぽつ）