人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(801)続・名探偵の集う村 : プロローグ
農夫 グレン
>>192
{「探偵」という単語にピクっと反応して}
あっ・・・ステラさん・・・ね・・・。
私はね・・・その・・・探偵なんてそんな素晴らしいものじゃないですよ・・・。
えっと・・・船乗りです、ただの船乗り・・・。
{冷や汗をかいている}
(198)2005/08/22 23:26:48
流れ者 ギルバート
ああネリーちゃん、俺にもコーヒー頂戴!
(199)2005/08/22 23:26:58
農夫 グレンは、村長の娘 シャーロットの横に腰低い態度で座った。
2005/08/22 23:27:26
農夫 グレン
{シャーロットに向かって}
いやぁね、私、ある場所で船乗りをやってましてね。
船乗りといっても運河の中を観光客向けに小舟漕ぐくらいですが・・・
ちょっと居眠りしてる隙にここまで流されたんですよ・・・。
まぁ・・・船が直るまではここにいようと思います。
(200)2005/08/22 23:29:09
修道女 ステラ
{ステラはグレンの様子を不思議に思い首を傾げて、視線をヘンリエッタに移した}

そちらの小さい淑女さん、こんなところで寝ては風邪を引いてしまいますわ。
(201)2005/08/22 23:29:31
未亡人 オードリー
オーッホホホホホ。一癖も二癖もある人材がいっぱいねぇ。ここならきっと私の出番となるような事件も起きるはず!

楽しみだわー?
(202)2005/08/22 23:29:58
学生 ラッセル
(使用人に導かれ、ラッセルは伯爵邸に入ってきた。)

ふん、使用人から大体の話は聞いたよ。
どうやら招待状は本当だったんだね、そしてここに集まっているのは世界中から集められた探偵という訳か。
よろしく
(203)2005/08/22 23:30:33
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは、グレンの顔をにやにやと笑いながら覗きこんだ]

ふむ。なかなかいい面構えだ。
ただの船乗りには思えない程にな。

[シャーロットは、グレンの顎を掴み、顔を引き寄せた]

ああ、綺麗な目だよ。
お前はイレギュラーのようだが……
おそらく招待主は、お前を歓迎するだろう。
(204)2005/08/22 23:30:59
村長の娘 シャーロット
>>203 ラッセル
ああ、此方こそ宜しく頼むよ、少年。

[シャーロットは、ラッセルに手を振った]
(205)2005/08/22 23:32:29
農夫 グレン
{シャーロットの行動に戸惑って}
へへへ・・・お嬢さん、やめてくださいよ・・・。
私はしがない船乗りです・・・
そういったことされるのに慣れてないんで・・・
照れてしまいますよ・・・。
(206)2005/08/22 23:32:58
修道女 ステラは、学生 ラッセルに、深くお辞儀をした。
2005/08/22 23:33:47
お嬢様 ヘンリエッタ
>>201
んぅ…?
{誰かに話しかけられた気がして、閉じていたまぶたをうっすらと開ける。ほんの少しの間だったのに、天井のシャンデリアから降り注ぐ光がとても眩しく感じられた}
お気遣いなく。
少しうとうととしてしまったみたいで…
{ごしごしと瞼をこすると、眩しさの所為か睡魔の所為か、ほんの少し涙の感触があった}
(207)2005/08/22 23:33:59
見習いメイド ネリー
>>197>>199
はい、今お持ち致しますね。

{飲み物と軽くつまめる様なスコーン等を持って戻った}

お待たせ致しました。
ギルバート様はアイスコーヒーでよろしかったです?
えぇと、こちらのお嬢様は…ソーダをお持ちしたのですけれど、起こさずに寝室までお連れした方が良いかも知れませんね。
{飲み物を渡しながら、微かに笑みを零した}
(208)2005/08/22 23:34:39
流れ者 ギルバート
。o○(な、なんか俺、早くも場違いなかんじ・・・)
{あちらこちらをしげしげと見回しながら}
にしても【黄金の人狼伯爵】サンってのは、すげえ金持ちなんだろうね。こんな広い館に住んでるんだし。玄関なんか、俺の部屋くれーあんじゃん?
(209)2005/08/22 23:34:53
未亡人 オードリー
>>206
…あなたの顔…どこかで見たことあるのよねぇ?この私が見間違いなんてするはずはないし。
あなた…私と会った事は?
(210)2005/08/22 23:34:57
流れ者 ギルバート
>>206
グレンさん、船乗りさんにしては肌が白いですねえ・・・最近は漁師の中でもUVカットが流行ってるんですか?
(211)2005/08/22 23:36:31
流れ者 ギルバートは、「ありがと、ネリーちゃん!」
2005/08/22 23:36:51
学生 ラッセル
>>205
ああ、キミがシャーロットかよろしく

こりゃまあ大人から子供まで、主催者も良くそろえたもんだな。
ところで、肝心の主催者はどこにいるんだい?
人を呼んでおいて顔を出さないなんて失礼じゃないか。
(212)2005/08/22 23:37:41
農夫 グレン
>>210
{冷や汗をかきながら}
私の顔を見たことが・・・はて・・・
あっ、多分私の街に観光に来たんですよ!
それであなた・・・運河の船旅を楽しんだんですよ!
私は相手する観光客も多いものでね・・・
お客のことは覚えていませんが・・・。
きっとそうだ・・・きっとそうなんだ・・・アハハ・・・。
{乾いた笑いをした}
(213)2005/08/22 23:38:14
村長の娘 シャーロット
>>206 グレン
ふむ?

[シャーロットは、グレンの顎を掴む手を離した]

そういうのは嫌、か。……難儀なものだな。
(214)2005/08/22 23:38:21
修道女 ステラ
{シャーロットのグレンへの行動にステラは唖然とした}
(最近の娘さんは………)

{一方で、ヘンリエッタの様子を不思議そうに見つめた}
(……?)
(215)2005/08/22 23:38:36
見習いメイド ネリー
>>202>>203
あら…初めまして、宜しくお願い致します。

紅茶と珈琲をご用意致しましたので…
宜しければ皆様どうぞ。
冷たいものと温かいものの両方御座いますから、どちらを御所望か言って下さいませ。

軽く摘める物もありますから…
{柔らかく微笑み、お辞儀をした}
(216)2005/08/22 23:38:42
未亡人 オードリー
>>212
その通りね。失礼極まりないわ。他のものはさておき、私に挨拶をしないなんて考えられないわ。
(217)2005/08/22 23:39:47
流れ者 ギルバート
―――――RP解除------
どうでもいいですけど、今って夏の設定ですよね?
(218)2005/08/22 23:40:41
お嬢様 ヘンリエッタ
>>208
{返すように微笑みを作って、ソーダを受け取る}
ありがとう、遠慮なく頂くわ。
大丈夫…今日は少し疲れたからだわ。
こんな時間に寝るなんて、本当に子供だもの。
(219)2005/08/22 23:41:20
未亡人 オードリー
>>213
ふーん?
{じろじろとグレンの顔を見つめ、不意ににやっと笑う}
まぁ、そういうことにしておきましょうか。オーッホホホホホ!
(220)2005/08/22 23:41:24
見習いメイド ネリー
>>207
大丈夫ですか…?

無理はなさらない方がよろしいですわ…
眠い時は素直に寝るのが一番ですよ?

{顔を覗いて、微笑みかけた}
(221)2005/08/22 23:41:53
お嬢様 ヘンリエッタ
--------RP解除----------
>>218
な、夏じゃなかったんですか!?
(222)2005/08/22 23:42:04
農夫 グレン
>>211
い・・・いや・・・私の街はここに比べると
緯度が高い場所にあってねぇ・・・。
夏場でも建物の中涼しいところが多いんですよ。
冬場は防寒対策も必須ですし・・・
そうだ・・・そうです、そうなんですよ・・・。
(223)2005/08/22 23:42:07
双子 リック
『荷物を置いて、応接室と思われる場所に来る。』

うわー・・・結構来てるなー・・・。
こんばんは、みなさん。

『挨拶をして、ソファに座り。』
(224)2005/08/22 23:42:11
見習いメイド ネリー
-----------RP解除-------------
>>218
私は夏だと思い込んでましたが…

考えてませんでした、ごめんなさい。(汗
(225)2005/08/22 23:43:13
村長の娘 シャーロット
>>212 ラッセル
主催者は後で姿を見せるのではないかな。

まあ、妾達を呼びつけるような変人に、
礼を期待してもしかたあるまい。

>>213 グレン
ああ、……そうだグレン。一ついいか?
目が泳いでいるぞ。

[シャーロットは、グレンの顔をじっとみつめた]
(226)2005/08/22 23:43:30
村長の娘 シャーロットは、双子 リックに手を振った。
2005/08/22 23:43:55
農夫 グレンは、村長の娘 シャーロットにうろたえた。
2005/08/22 23:44:03
お嬢様 ヘンリエッタ
>>215
…うん?
どうか致しまして?
{ヘンリエッタは首をかしげ、ストローを口に含んだ}
(227)2005/08/22 23:44:05
流れ者 ギルバート
{シュガーとミルクたっぷりのアイスコーヒーをすすりながら}
>>223
へえ・・・でも過ごし易そうでいいですねー。
(228)2005/08/22 23:44:48
双子 リック
------------RP解除-------------
>>218
僕も夏だと思ってましたが。
それでいいんじゃない?
(229)2005/08/22 23:45:51
見習いメイド ネリー
>>224
こんばんは…

お飲み物は如何です?
あ…珈琲や紅茶よりジュースの方が宜しいですよね。
何かお持ちしますわ。
{そう言うと厨房に戻った}
(230)2005/08/22 23:46:22
流れ者 ギルバート
-----------RP解除-------------
>>222>>225
いえ、大した話じゃないんですけどね。ただ、>>211は夏じゃないと通用しませんからw
(231)2005/08/22 23:47:01
修道女 ステラ
>>219>>227
(泣いてるように見えたのは気のせいかしら…。
この子は早く大人になりたい子供なのかしら…、それとも…)
{ステラは、ヘンリエッタの言葉を気にしながら、ローブの裾を持ち上げて、ソファーに腰掛けた}

いいえ、何でもありませんわ。

……わたくしも、紅茶をいただきますわ。
賛美歌を歌う前にはよく紅茶を飲みますの。
(232)2005/08/22 23:47:10
農夫 グレン
>>226
あぁ・・・いや・・・その・・・
{無理矢理にでも話題を変えようとして}
よければ、いつか私の街を訪ねてくださいよ!
湖水が美しいところでねぇ・・・
よければ私の船で運河を・・・無料でいいですよ!
(233)2005/08/22 23:47:11
未亡人 オードリー
>>230
あら、じゃあアイスミントティをお願いするわ。
(234)2005/08/22 23:47:41
双子 リック
>>230

ああ、ありがとう・・・ございます。
まだ僕珈琲はだめで・・・。
(235)2005/08/22 23:48:06
農夫 グレン
>>228
いいですよー、キレイなとこでねぇ・・・。
観光客も多く来るところです。
(236)2005/08/22 23:49:00
学生 ラッセル
>>216
ああ、ありがとう。見たところ君は探偵に見えないけど

>>226
なるほど、これもなんらかの主催者の意図と言うことか。
(237)2005/08/22 23:49:19
農夫 グレン
{ネリーに向かって}
あぁ・・・珈琲入れてくれるのかえ?
私の故郷は珈琲で有名なんでね・・・
できれば飲みなれた味がいいんですが・・・
エスプレッソってあります?
(238)2005/08/22 23:51:35
流れ者 ギルバート
>>226
まあ、俺は主催者がいなくてもこのリゾート気分を満喫できるだけで満足だけどね。
(239)2005/08/22 23:51:40
お嬢様 ヘンリエッタ
>>221
いいえ、部屋に戻ると逆に眠れない気がして…
少し興奮しているのかもしれないわね。
{独り言のように呟いて、その後は無言でソーダを飲んだ}

>>224
{ソーダを半分ほど飲み、歯でストローを噛んでいると、先ほどの少年が目にとまった。近くに座った少年に、目を向ける}
(240)2005/08/22 23:52:08
見習いメイド ネリー
>>232
はい、紅茶ですね。
どうぞ…
…あの、ステラ様は賛美歌を歌われるのですか?
今度お聴かせ下さいませんか…?

>>234
はい、お待たせ致しました。
{アイスティーを注いだグラスにミントの葉を添えて渡した}

>>235
オレンジジュースでもよろしいですか?
お待たせして御免なさいね。
{申し訳無さそうに微笑んで、グラスを手渡した}
(241)2005/08/22 23:54:04
お嬢様 ヘンリエッタ
>>232
そう…ですか?
{ヘンリエッタは何かを悟られたような気分になって、少し居心地が悪そうに窓の外を見た}
(242)2005/08/22 23:54:21
村長の娘 シャーロット
>>233 グレン
一仕事終わったら、お邪魔させてもらおうか。

お前の街を見てみたいよ。さぞ美しいところなんだろうね?

[シャーロットは、楽しげに笑い出した]

無料でとは言わない。金は払うよ。
……そうだな、お前の船を貸しきってやろう。

そうだね。一緒にエスプレッソを飲んで。
二人きりで観光としゃれこまないかな?
(243)2005/08/22 23:55:24
未亡人 オードリー
>>239
あーら?あなたは噂の高校生探偵君かしら?明智君から話は聞いてるわ。

人を追って自転車で旅しているらしいわねぇ。あなたのめい推理を拝めるのね。楽しみだわー?ホホホホホ!めいの漢字がどうなるのかしらねぇ。
(244)2005/08/22 23:56:13
学生 ラッセル
今のところ、まだ探偵が揃ってないらしいからね。
探偵が揃えば、なんらかのルール説明があると信じて良いのかな。
今日は長旅で疲れたので、勝手に部屋を探して休ませてもらうよ。
皆、また明日。

(ラッセルは階段を昇って部屋に入っていった)
(245)2005/08/22 23:56:55
村長の娘 シャーロット
>>244 オードリー
冥に決まってるだろう。
(246)2005/08/22 23:58:13
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/08/22 23:58:29
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/08/22 23:58:48
双子 リック
>>235
ありがとうございます。
『受け取るものの、すぐには手をつけない。』

>>240
『さっき会話した同年代の少女に、目が向く。」

やぁ。おかげで助かったよ。さっきはありがとう。
大分賑やかになってきたね。
『最初の印象からか、彼女には気軽に話せる気がしていた。』
(247)2005/08/22 23:59:07
見習いメイド ネリー
>>237
あ、はい…
私は主人の代理で遣わされただけで…ただの頭数合わせですわ。
考えることでは皆様のお役に立ちませんけれど、こういった事は人並みには出来ますから…遠慮無くお使い下さいませ。
{にっこりと微笑んで、お辞儀をした}

>>238
泡に絵を描く様なことは出来ませんが、我流でよろしければお淹れ出来ますわ。

お口に合うかどうか解りませんが、お持ちしますね。
(248)2005/08/22 23:59:21
農夫 グレン
>>243
本当ですか!?
いやぁ・・・そういうこと言われると照れちゃいますよ・・・。
あっ、そうだ・・・お酒飲めますか?
{壊れた船のところへ行き、数分後、館へ戻ってきた}
これ、私の大好きなワインでね・・・
船漕いでるときもたまに飲んだりするんですよ。
私の街がある州、このワインで有名なんですよ!
{VALPOLICELLAとラベルにはあるワインは、
ただの船乗りが飲むには高級すぎる雰囲気を醸している}
(249)2005/08/23 00:00:24
見習いメイド ネリーは、学生 ラッセルに「ラッセル様、お休みなさいませ」と見送った。
2005/08/23 00:00:52
修道女 ステラ
{ステラは周りの騒がしさに、少々辟易しつつ、聖書を取り出して読んでいた}

(欲がはらむと罪を生み、罪が熟すと死を生む…か)

>>241
ええ、ぜひ。
ミサの時には必ず合唱しますから。
…紅茶、ありがとうございますわ。

>>242

………。
(250)2005/08/23 00:01:03
未亡人 オードリー
>>246
あーら。私は『姪』あたりを期待してますのよ!ホホホホホ!
(251)2005/08/23 00:01:04
流れ者 ギルバート
>>244
ああ・・・あのイヤミ警視のお知り合いっスか?
。o○(実はわざわざこんなところに来たのも、「アイツ」が関わってるんじゃないかと思ってね・・・)
(252)2005/08/23 00:01:23
農夫 グレンは、学生 ラッセルの動きを観察するかのように一瞥し、普段の表情に戻った。
2005/08/23 00:01:40
農夫 グレン
>>248
あぁ・・・すいません・・・。
メイドの方も、是非私の街にコーヒー飲みに来てくださいね!
ホントに美味しいんですよ、エスプレッソ。
(253)2005/08/23 00:04:19
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは、グレンの携えたワインを見、目を細めた]

……ほう。いいワインじゃないか。
お前は本当にただの船乗りなのかな?

[シャーロットは、ゆっくりと足を組み直した]

まあ、何者でも構わないか。いただくよ。
酒は嫌いじゃないし、な。

……メイド、グラスを。注いでくれ。
(254)2005/08/23 00:04:55
お嬢様 ヘンリエッタ
>>247
{話しかけられ、残りのソーダを飲み干してから向き直る}
別に…そう特別な事をした覚えは無いわ。
{ちらりと他の人物たちに目をむけ}
全く、次から次へと個性的な方ばかりよくも集められた事。
…ここで一体、何が起こるというのかしらね。
(255)2005/08/23 00:05:49
見習いメイド ネリー
>>250
本当ですか?
ありがとうございます…楽しみですわ。
{嬉しそうに微笑んで、頭を下げた}

>>253
そうですね、是非…
味を知るならやっぱり本場ですものね。

お口に合わなかったら申し訳ありませんけれど…どうぞ。
{申し訳無さそうに苦笑しながらエスプレッソを出した}
(256)2005/08/23 00:06:42
農夫 グレン
>>254
ヘヘヘ・・・そうですよ・・・
細かいことは気にせず飲みましょう!
(257)2005/08/23 00:07:33
農夫 グレンは、見習いメイド ネリーからエスプレッソを受け取り、ありがたそうに飲んだ。
2005/08/23 00:07:54
未亡人 オードリー
ここの部屋、好きに使っていいのよね。当然一番いい部屋に泊まるわ。

さてさて、明日になったら主人をはじめ、全員揃うでしょうね。じゃあ。
(258)2005/08/23 00:08:03
農夫 グレン
>>256
あ〜・・・おいしいですね・・・。
私の街のヘタな人よりもおいしいエスプレッソですよ。
ありがとうございます。
(259)2005/08/23 00:08:46
村長の娘 シャーロット
>>250 シスター
シスター。騒がしいのはお嫌いかな?

[シャーロットは、聖書の背をじっと眺めた]

>>251 オードリー
うむ……姪もなかなか、だがね。
(260)2005/08/23 00:09:25
村長の娘 シャーロットは、未亡人 オードリーに軽く手をあげた。
2005/08/23 00:09:57
見習いメイド ネリー
>>254
はい、御待ち下さいませ。

{微笑むとワイングラスを2つ取りに行き、それぞれにワインを注いだ}

良い香り…
大切に作られているのが解りますわ。
(261)2005/08/23 00:11:02
双子 リック
>>255
『なぜか表情が少し暗くなり』
さて・・・何が起こるんだろうね。
僕には見当がつかないな。
親の代理で来ただけだし・・・。
(262)2005/08/23 00:11:22
修道女 ステラ
>>260
{ステラはシャーロットの声に驚いて顔をあげた}

あ、いえ…。
普段、祈りと賛美歌の時以外は、あまり人と話したりしませんので…。
こういう場をあまり体験したことがありませんので、少し驚いていますわ。
(263)2005/08/23 00:11:23
見習いメイド ネリーは、未亡人 オードリーに「オードリー様もお休みなさいませ」と見送った。
2005/08/23 00:11:38
見習いメイド ネリー
>>259
そうですか…?
有難う御座います。
{嬉しそうに微笑んで、お辞儀をした}

シャーロット様、グレン様。
折角のワイン、飲むだけでは勿体無いと思いましたのでこちらをお持ちしましたが…
よろしければこちらも召し上がって下さいませ。
{ビスコッティ(固いクッキーの様な焼き菓子)を置き、微笑んだ}
(264)2005/08/23 00:14:49
修道女 ステラは、未亡人 オードリーを静かに見送った。
2005/08/23 00:15:11
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは、ネリーから受け取ったグラスに口をつけた]

……ああ、いいワインだ。
グレン。初対面に、こんなものを振舞っていいのかな?

[シャーロットは、グレンの耳元で悪戯っぽく囁いた]
(265)2005/08/23 00:16:18
流れ者 ギルバート
暇だなあ・・・どんな部屋あるかちょっと見てくるかな。{そう言って客室のある方向へと歩いて行った・・・}
(266)2005/08/23 00:17:05
村長の娘 シャーロット
>>264
気が利くメイドは良いメイドだ。
奉公先でも重宝されてるのではないかな?

[シャーロットは、菓子をひとつ摘み上げた]

>>263 シスター
シスターには珍しいかもしれないね。
……そうだ、シスター。よければ一口いかがかな?

[シャーロットは、グラスを軽く持ち上げてみせた]
(267)2005/08/23 00:18:51
農夫 グレン
>>264
あぁ・・・どうも親切に・・・
{不自然なほど腰の低い態度}

>>265
あっ・・・その・・・{戸惑って}
一期一会の精神で・・・人には親切に・・・って決めてるんですよ・・・。
{顔の赤さを誤魔化すようにワインをあおって}
あぁ・・・酔ってきてしまいましたね・・・。
明日から船を直す作業しないといけないんでね・・・
今日はこのへんで部屋に・・・
{従業員に自分の部屋の位置を尋ねた}
へへへ・・・それではおやすみなさいませ・・・。
そのワイン、どうぞ存分に味わってください。
(268)2005/08/23 00:19:55
農夫 グレンは、部屋に向かった。
2005/08/23 00:20:33
農夫 グレンは、ポケットからチケット(>>6)が落ちたのに気付いていない。
2005/08/23 00:21:10
お嬢様 ヘンリエッタ
>>262
ふぅん…親の、ね。
{少しばかり値踏みするように改めて顔や姿を眺めるが、すぐにやめてもう水の方が多くなってしまったソーダの残骸をすすった}
さっき、村で面白い話を聞いたの。
なんでもこの村では百年に一度、Werewolf…人狼が現れては夜な夜な人々を襲うという伝説が残っているんですって。
ふふ…こんな時代に人狼もドラキュラもないわよね。
{くすくすと楽しそうに小さく笑った}
(269)2005/08/23 00:21:41
修道女 ステラ
>>267
い、いえ、わたくしは折角ですけれど御遠慮しますわ。
ありがとうございます、シャーロットさん。

(飲んだら真っ赤になって倒れてしまうなんていえませんわ…)

そろそろ休ませていただかないと明日が早いのです。
お部屋を一室お借りいたしますわね。

{ステラがお辞儀をすると、胸元のロザリオが揺れた}
(270)2005/08/23 00:23:21
見習いメイド ネリー
>>266
あ…見た目よりこの御屋敷の中は迷いやすいようですからお気をつけ下さいませ。
{歩いていく背に声をかけた}

>>267
いえ…勿体無いお言葉有難う御座います。
私はこれくらいしか取り得が御座いませんから。
{お辞儀をした後、微かに苦笑した}
(271)2005/08/23 00:24:20
修道女 ステラ
どうぞ、皆様に神の祝福がありますように。
おやすみなさいませ。

……。

{ステラは最後にちらりとヘンリエッタの方を見遣ったが、すぐにヴェールをひらりとなびかせて、部屋の方へ向かった}
(272)2005/08/23 00:24:40
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは、落ちたチケットを拾い上げた]

…………
グレン?
(273)2005/08/23 00:25:16
双子 リック
>>269
『くすくす笑う彼女を見つめながら自分も微笑み』

あはは…でもいるかもしれないよ?
こういう話は何処にでもあるけど、『本物』の一つや二つくらいあっても可笑しくない。
…というか、『本物』がなければ今まで話が残っているはずがないと思う。
まぁ…普通に考えれば「ありえない」なんだろうけど、ね。
『オレンジジュースを口に運びながら、くすっと笑って。」
(274)2005/08/23 00:25:32
見習いメイド ネリー
グレン様、ステラ様もお休みなさいませ。
お疲れ様でした。
{お辞儀をして見送った}
(275)2005/08/23 00:26:07
村長の娘 シャーロット
>>269 ヘンリエッタ
何処にでもある御伽噺だな。
……娘、お話は嫌いなのかね?

[シャーロットは、グラスを揺らしてくすく笑った]

ああ、シスター。お休み。
(276)2005/08/23 00:27:39
村長の娘 シャーロットは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/08/23 00:30:11
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは、ポケットから取り出した飴を、
ヘンリエッタに放った]

娘、喉が痛むのではないかな。受け取れ。
(277)2005/08/23 00:31:18
お嬢様 ヘンリエッタ
>>274
そうかしら?
少なくともドラキュラに関しては、串刺しのお好きな伯爵や人の血を飲み人の血を浴びて若さを保てると思い込んだ伯爵夫人がモデルだそうだけど。
{なおもくすくすと口の端をつりあげる}
あり得ない…ね。
まあ、私たちが知らないだけで…どこかではあり得ない事もあり得るのかもしれないけれど。
だって昔は、何百キロも離れた人とお話をする事が出来るなんて…あり得なかったでしょう?
(278)2005/08/23 00:34:29
流れ者 ギルバート
{出て行った方向から逆方向から帰ってきた。どうやら派手に道を間違えたらしい。}
まったく、この館まるで迷路だぜ!

{居る人を見回して}
・・・この館に呼ばれた探偵、まだ全員揃ってないみたいッスね。
さっき客室を一通り見てきたんですけど、もう寝てる人がいて鍵が閉まってる部屋とベッドメイクしてあった部屋を合わせると、16部屋あったんです。
アーヴァインのオッサンの部屋も含まれてるとすると、残り3部屋。もちろん主催者は自分の部屋があるだろうし、最大であと三人来るんでしょうね。
(279)2005/08/23 00:36:19
双子 リック
>>278
…そうだね。そう考えれば…。
じゃあ、僕はそろそろ寝るね。
ヘンリエッタ、おやすみ。
『そう言って自分の客室に歩いていった』
(280)2005/08/23 00:36:22
お嬢様 ヘンリエッタ
>>276
嫌いではありませんよ。
ただ、自分の目で見てみない事には…なんともいえないのではありませんか?
伝説程度にとどまっている所を見ると、現実だとは思いがたいのですもの。
>>277
あら…飴ですのね。ありがとうございます。
少し喋りすぎたかしら…
(281)2005/08/23 00:38:30
見習いメイド ネリー
>>279
{思いがけない方から戻ってきたのに驚き、目を丸くした}
あ、ギルバート様…お帰りなさいませ…?

後三名ですか。
どの様な方がいらっしゃるんでしょうね。
{ふふ…と楽しそうに微笑んだ}
(282)2005/08/23 00:39:06
村長の娘 シャーロット
>>279 ギルバート
あと三名……か。
その時が待ち遠しいよ。

主催者はどんな余興を用意してくれているんだろうね?
(283)2005/08/23 00:39:33
流れ者 ギルバート
>>269
面白い話ッスね・・・でも、それがホントだとすると人狼って普段何食って生きてるんでしょうね?まさか100年に一度しか食事しないでいいとか?
(284)2005/08/23 00:40:18
見習いメイド ネリーは、双子 リックに「リック様お休みなさいませ」と見送った。
2005/08/23 00:40:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>280
おやすみなさい、良い夢を。
{くすっと笑って、小さく手を振った}
(285)2005/08/23 00:40:46
村長の娘 シャーロット
>>281 ヘンリエッタ
……成る程、ね。

なかなかしっかりしたお嬢さんだ。
ここに呼ばれるだけのことはある、ということか。
(286)2005/08/23 00:41:01
流れ者 ギルバートは、「おう、おやすみリック君。」
2005/08/23 00:42:41
村長の娘 シャーロット
>>284 ギルバート
100年に一度人を喰らう等というのも、ロマンがあって楽しいが。
そうだね、もし普段から人を喰っている、としたなら……

それはおそらく、お前みたいな惚けた旅人じゃないかな?

[シャーロットは、ギルバートの顔をみつめ笑った]
(287)2005/08/23 00:44:05
村長の娘 シャーロットは、双子 リックを見送った。
2005/08/23 00:44:16
お嬢様 ヘンリエッタ
>>279
残り3人…?
思ったよりも集まっていたのですね。
なら、もうすぐ何かが始まるのかしら…わざわざ集めておいて、雑談させに来た訳でも出会いを演出した訳でもないでしょうし…ね。
{少し目を細めながら、玄関の方を見やる}
>>284
…さあ?
ただ、村で一番の老人がそう語ってくれただけですわ。
人狼伯爵と何らかの関係があるのかもしれませんけど…憶測の域は出ないでしょう。
(288)2005/08/23 00:46:56
お嬢様 ヘンリエッタ
>>286
あら…
{ヘンリエッタは少し迷ったように視線を動かしたが、一度瞬きをすると微笑んだ}
本当は、私が呼ばれた訳ではありませんの。
少し…そう、急用が出来たという事で代わりにくるようにと頼まれたのです。
(289)2005/08/23 00:50:10
見習いメイド ネリー
人狼伝説…
私も子供の頃に聞いた記憶が御座いますわ。

親に摩り替わって子供を襲った…とか、都市伝説に近いものですけれど。
悪い子供は狼に食べられてしまいますよ…という感じの戒めに使われていた覚えがありますわ。
{思い出す様に目を細め…小さく頭を振った}
(290)2005/08/23 00:50:33
見習いメイド ネリー
申し訳御座いません…

本来ならば私、皆様が御就寝なさるまで起きていなければならないのですが…起床が早いので、お先に失礼させて頂きます。

皆様、ごゆっくりお過ごし下さいませ。
{ゆっくりと頭を下げると、割り当てられた部屋に向かった}
(291)2005/08/23 00:52:48
見習いメイド ネリーは、「人狼伯爵…気のせいですわよね…」と呟きながら部屋に入った。
2005/08/23 00:55:07
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは、瓶を掴み立ち上がった]

……さて、妾はそろそろ休む。
(292)2005/08/23 00:55:09
村長の娘 シャーロットは、お嬢様 ヘンリエッタに微笑み手を振ると、部屋を後にした。
2005/08/23 00:55:19
流れ者 ギルバート
>>287
冗談キツイですね、シャーロットさん。
{不安げに頭をかく}
ま、やっぱり普段から人食ってるんでしょうね。
(293)2005/08/23 00:56:45
お嬢様 ヘンリエッタ
待ってみたけど、どうやら今日はもう始まりそうにないわね…
私も少し休む事にしますわ。
{グラスをそのままにして、ソファーから立ち上がるとずっと座っていたからか軽くめまいがして、こめかみを片手で押さえる}
(294)2005/08/23 01:00:08
流れ者 ギルバート
俺もそろそろ寝ますよ。朝は苦手なんで昼ごろまで寝てるかもしれませんが、気にしないでくださいね。
(295)2005/08/23 01:03:47
お嬢様 ヘンリエッタは、お辞儀してからロビーを立ち去った。
2005/08/23 01:05:05
牧童 トビーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(牧童 トビーは村を出ました)
(2005/08/23 01:10:00)
医師 ヴィンセントが参加しました。
医師 ヴィンセント
地図によればこの屋敷で間違いないようなのだが・・・
「私に挑戦して欲しい謎がある」だなんて、一体何を考えているんだい?
(296)2005/08/23 01:12:49
医師 ヴィンセント
なになに、事前に聞きたいことがある、と。
■1.2.了解した
■3.ヴィンセント・ワトソンだ。かの名探偵シャーロック・ホームズの助手とは私のことだ。
彼によると、「この程度の謎は私一人で十分解けるだろう」とのことで、代理人として遣わされた。以後よろしく。
(297)2005/08/23 01:21:46
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/08/23 01:22:11
医師 ヴィンセント
・・・っと。
既に誰もいないようだね。
私も就寝させてもらうとするか。
(298)2005/08/23 01:24:03
村長 アーノルド
{アーノルドは静かに闇の中を歩いてきた。}

・・・予想外の時間にここへ来ることになってしまったな。
いや、自分の予想外のことが起こるのもこの招待状に
何か不思議な力が宿っているからかもしれない。

推理と論理を駆使する探偵としては、そういう類の
モノは半信半疑だがね。
(299)2005/08/23 01:58:33
村長 アーノルド
--------RP解除----------
ログをよく読まずに参加登録してしまったので知らなかったんですが、村を出て行かれたアーノルドさんとは別人です。

まぎらわしくてすみません(汗
(300)2005/08/23 02:02:05
村長 アーノルド
この村のルール・アンケートに答えておかねばなるまい。

■1
>>47に賛成だ。あと、占いのことをプロファイリングというのもいい案だな。
これ以上はまた日が昇ってから考えさせてほしい。
■2
了解だ。
■3
アーノルド・ガニマール。
今は探偵稼業をやっているが、昔はこれでも刑事と呼ばれる人種でね・・・粘って粘って粘ることしか知らない頑固な老刑事というやつだ。
推理というのものは様々なデータから成されると思っているから、疑いだすと少々しつこいかもしれん。

ここに集っている者はみな頭が切れるから、たやすく尻尾を出すようなマネはしないだろうからな・・・
(301)2005/08/23 02:27:22
村長 アーノルドは、ふっと溜息とも笑みともつかない吐息を漏らした。
2005/08/23 02:27:54
村長 アーノルド
出現時間のだが、20時から深夜にかけてになると思う。

それ以外の時間は、探偵七つ道具のドランシーバーで
現場の報告を聞いておる。

七つ道具などもう古いのかもしれんが、これでなかなか便利なものだ。
(302)2005/08/23 02:34:21
村長 アーノルドはメモを貼った。
2005/08/23 02:38:41
村長 アーノルドは、来たときと同じように、静かに闇の中へと消えていった。
2005/08/23 02:45:36
吟遊詩人 コーネリアスが参加しました。
吟遊詩人 コーネリアス
{一人の青年が脇に抱えたビスクドールに話しかける}
ここが正体主の館か……ねえコルネリア、君はどう思う?
『見かけは普通の館ね。でも――この招待状からすると……』
(303)2005/08/23 06:38:35
吟遊詩人 コーネリアス
--------RP解除----------
■1.もう随分話し合われてるみたいだね。僕はみんなの決定に従うよ。占い師はプロファイラーってのも良いね。

■2.大丈夫です。

■3.人形遣いのコーネリアス。ビスクドールのコルネリアを遣い、推理していく。
コーネリアス(21ぐらいの青年)→内気
コルネリア(少女の人形)→強気
おにんぎょ遊びが好きなんじゃないよー。
(304)2005/08/23 06:42:14
吟遊詩人 コーネリアス
--------RP解除----------
参加時間は不定期です。
更新時間間際はなるべくいるようにするよー。
(305)2005/08/23 06:45:23
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/08/23 06:46:13
吟遊詩人 コーネリアス
はあ、長旅で疲れちゃったね、コルネリア。

『そうね、それにしても訳分からない招待状で良く来る気になったわね』

……何を言うんだか。君が行けってせっついたくせに。

『あら?そうだったかしら?』
(306)2005/08/23 06:47:57
吟遊詩人 コーネリアス
{コルネリアが口元に手をあてくすくすと嗤う}

コルネリアには参っちゃうなぁ。
とにかく館で休ませてもらおう。
招待状の開始時刻にはまだ時間があるようだしね……。
(307)2005/08/23 06:50:32
吟遊詩人 コーネリアスは、使用人に招待状を見せ、指定された部屋へと去っていった。
2005/08/23 06:50:42
文学少女 セシリアが参加しました。
文学少女 セシリア
・・・ここが伯爵の招待状に書かれていた村ね・・
お義父さん、見てて・・・
仇は必ず討つわ・・・
(308)2005/08/23 06:59:38
文学少女 セシリアは、胸元のロケットを握り締めた。
2005/08/23 07:00:27
文学少女 セシリア
-------RP解除----------

■1伯爵が一杯いるのはおかしいので妖魔を伯爵としてはどうでしょうか。
バレて退場でも彼の罠を解かないと事件は終らないということで。
■2了解しました
■3赤ん坊のころ事務所の前に捨てられていたのをとある探偵に拾われて育てられた。(だったら最初は義父じゃなくて養父じゃん)
養父の助手を務めていたが前回の事件の折に養父は彼女を庇って凶弾に倒れる。
事件後探偵となるべく勉強を続けていた彼女の元に人狼伯爵からの招待状が届く・・・
(309)2005/08/23 07:22:26
文学少女 セシリアは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/08/23 07:22:47
文学少女 セシリア
ここが私の部屋ですね。
すこし疲れましたので休ませていただきます。
(310)2005/08/23 07:23:54
修道女 ステラ
おはようございます…。

あら、あと一人…。
(311)2005/08/23 08:31:08
修道女 ステラ
最後の晩餐とでもいいましょうか。
大勢集まるとそれだけでも何か起こりそうな気持ちになりますわ。

過越の犠牲となるものが出てしまうのかしら…。

{ステラは朝の祈りを始めた}
(312)2005/08/23 08:35:39
お嬢様 ヘンリエッタは、階段を降りてロビーへやってきた。
2005/08/23 08:42:50
お嬢様 ヘンリエッタ
おはよう…そうね、ミルクとサンドイッチをお願いできるかしら?
ああ、甘味は抜きでいいわ。
{ヘンリエッタは片手で頭を押さえながら、屋敷の者に朝食を当然のように要求した}
(313)2005/08/23 08:47:44
墓守 ユージーンが参加しました。
墓守 ユージーン
あれ、僕で最後ですか……

。oO(博士から彼が先に行っていると聞いていたのですが。見たところ、どうも来ていないようですね。僕一人で大丈夫でしょうか…… 博士の薬で大人の姿になったのは良いんですが、頭脳の方は子供のままのようですし)
(314)2005/08/23 08:50:27
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
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Statistical Summary
発言数
5
24
35
21
3
38
33
18
18
11
3
54
17
5
1