人狼審問

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――プロローグ――

貴方の元に一通の手紙が送られてきた。
送り主は【黄金の人狼伯爵】
なんのことか分からずに慎重に開封する。
一枚のチケットと几帳面な字で綴られた内容。

貴方は、その日のうちにその村へ向かう決心をした。

〜勇敢なる名探偵諸君へ〜

世界にその名声を轟かせている名探偵諸君。
この前は私の可愛い息子たちがお世話になったようだな。
次に狙うは同封したチケットの行き先にある村。
諸君の知恵にて人狼を見つけ出すことはできるかな？

いや、無理にとは言わぬ。

諸君も命は惜しいだろう。

臆病者と慎重な者は違う。そう、違う。
しかし、己が探偵だとの自負があるのならば、きっと私からの挑戦状を受け取ってくれると思っている。
それでは――

　　　　〜〜〜〜黄金の人狼伯爵

【以下注意事項です。参加の方はご一読ください】

・何はともあれ名探偵RPor名探偵に関わる（助手とか）RPをしてください（元ネタあり探偵でも独自開発探偵でもよいです）。

・名探偵コ○ン君が二人いようと三人いようとかまいません。だってほら、占い師も騙り出るし（そこで本物は誰だごっこやるも可）

・RPが多くなります。RPオンリーで疑いすぎて雰囲気を悪くしないように各人気をつけましょう。

・相手のネタにネタをかぶせて潰すのではなく、相手のネタを吸収してさらに大きくしましょう。

・とはいえ、推理、論議がまず優先…でありたいです。

・突然死【厳禁】でよろしく。

そして…
■１役職言い換え希望
■２注意事項ＯＫ？
■３自己紹介かるくよろしく！


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この村が…そうなのかしら？
（まだ十を超えたばかりの少女は、暑い夏の日差しを遮っている白のパラソルを手の中で遊ぶように回転させた）

人と話し、人を騙し、人と生き、人を喰らう生き物…人狼。
御伽噺だと思っていたのだけれど。
（不安と…そして、期待。少女は高鳴る胸を押さえながら、用意されたという宿へ向かった）

--------ＲＰ解除----------

■１先に設定を煮詰めてから考えたいです。
■２Yes,OK!
■３ややドライな性格の少女。
誰かの代理で来たらしい。

--------ＲＰ解除---------

詳細な設定はないんですよね。
村には人狼伝説（人を喰らう人の姿をした狼の血筋がどうのとかそういうもの）があって、それを模倣した複数犯――と見せかけて、実は本当に人狼が事件を起こしていた。
…というのはどうでしょうか。

（ヘンリエッタは案内された部屋の縁側に座り、宿の者にもらったスイカを食べていたが、この建物へ向かっているのだろう少年が遠く木々の隙間に見えた）
少し年下かしら？
この村の子にしては垢抜けてるようだけど…まさか手紙を受け取った者の一人じゃあないでしょうね。

--------ＲＰ解除----------
本当に存在していないと妖魔が辛いかなと思ったんですけど、どうなんでしょう。
占われると溶ける…溶ける…うーん。

……。
（最後の一切れを半ばまで食べた所で、ふと視線に気づいて顔を上げる。少し考えるようなしぐさをしてから、お皿に食べかけのスイカを置いた）
あなた、ここに泊まるの？
だったら頼めば貰えるはずよ。

そう、トビーって言うのね。
私はヘンリエッタよ。
しばらくの間、ここに泊まる事になると思うわ。
（軽い会釈をして、またスイカを食べ始める）

---------ＲＰ解除-----------
じゃあ、実在に関しては何かいい案があれば検討という形で。

結社に関してはそれでいいと思います。
占いは勝手に部屋に忍び込んだり尾行したりするのもいいかと一瞬思いましたが、される前にされる事分かるので駄目ですね。
襲撃はまあ襲撃でしょうから…でも吊りという言い方は何となく嫌ですね。処刑辺りが無難でしょうか。
処刑なら霊能者はそのままで問題ないんですが。
あとは守護者…守護者もいじりようがない気もします。

ええ、よろしく。
…それじゃ、私は少し村の中を探索してくるから、またね。
（口と手をハンカチで拭き、ヘンリエッタは立ち上がって一旦宿の中へ入った）

この村は…御主人様の仰っていた村で合っているのでしょうか？

ふぅ…随分と遠いのかと思っていたら、そうでもなかったのですね。

ゴッホゴッホ…

黄金の…人狼伯爵…？
ふむ…この老いぼれも頑張ってみるかのう

[隠居モーガンは　野を越え　山を越え　谷を越え
とりあえず空港についた]
あ〜あの〜
この行き先のターミナルはどこかね？
受付A「あのー…この場所は…この空港を出て南に20km程行った所ですけどー」

にゃ　ニャニィィィィィィィ？！

[どうやら野を越え　山を越え　谷を越える程移動した為現地にすでについて居たようだ]

…
ところでお嬢さん
今晩一杯どうかのう？
受付A「結構です、」

ふふふふ。この私に予告状なんて…いい度胸してるじゃない。

この私、薬師寺涼子が人狼なんて滅ぼしてやるわ！

■２基本でしょ？いちいち聞かなくいいわ。
■１犯人の言い方は白、黒でもいいわね！探偵なんだから白黒は基本用語でしょ。

結社員⇒警視庁公認探偵（探●学園Ｑからのパクリよ！文句有る！？）
霊能者⇒冥探偵（同上）
守護者⇒ボディーガード（探偵の仕事につきものですからね！）
占い師⇒明探偵（なんとなくよ）

なんてどうかしら？

黄金の人狼伯爵………


（修道女ステラは予告状を握り締めた）

ブルン…ブルン…ドドドドドドドド…ド…ド……

ふう…ようやくついたようじゃな
どなたかおらんかー？

ふむ…困ったのぅ
入り口はここだけか…？
中にはかすかに人の居る気配が有るようじゃが…

[モーガンは辺りを見回すと
門から西に10m程行った所に小さな扉があるのを見つけた]

おぉ！
あそこから中に入れそうじゃ！

■３
薬師寺涼子、別名『ドラよけお涼』。
その華麗な容姿とは裏腹に、ドラキュラもよけて通るといわれるほどの性格の持ち主。警視庁刑事部参事官（警視）年齢２７歳のキャリア組。（無理とか言わずに２７歳としてみるように！！！）

はて…
この扉は…【人が一人やっとこさ入れる大きさのようじゃ】
どうやらバイクは村の外に
出したままにしとかにゃいかんらしい…
まぁ良いじゃろ

[モーガンは迷う事無く扉を開け村の中に入った]

でも…こんなところまで来て私を待たせるなんて、さらにいい度胸してるじゃないの！

これで何も起こらなかったら…！どうなるか覚えときなさいよあのヘタレ警視正め！あのネタをちょっとばらしたら…ホーホホホホ！楽しみだわ！

--------ＲＰ解除---------
詳細な設定は、>>16案みたいなものでしょうか？
■1は……探偵物らしく、怪人や怪盗、魔術師なんていうフレーズが心ときめきますわ。
>>39、ドラキュラ…吸血鬼もほんのり素敵に怪奇ですね。

――薬師寺涼子データ――

上司の弱みも握って自在にコントロール。
しかし最もトップには立たない。彼女いわく、『責任を取ってもらう上司ってのは必要だから。』

！
なんと！この扉、内側から出られないように一方通行になっているのか？

[モーガンは焦った、洗濯物取り込まず来た事に]

しまったぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！
婆さんにヘソクリ見つかったらまずい！非常にまずい！
うおー！！！
なんとしても早期解決してこの村から抜け出さねば！

[モーガンは手紙の裏に書かれた地図を元に集会場へと向った]

--------ＲＰ解除---------
>>16でいいと思うわ。そして何故か名探偵ばかりが集められた。
そして、人狼、妖魔は人外のものを『コードネーム』としてもいいかもしれませんね。もちろんボスはプロローグを尊重して黄金の人狼伯爵で、全体のコードネーム。妖魔は泥棒でもいいかもしれませんわ。殺人とは関係のない軽犯罪者。

--------ＲＰ解除---------
探偵という役柄上、やっぱりひねりをいれず、伝説に乗じて狼の仕業っぽく人を殺していく殺人集団がいいかと思うわ。

―――RP解除―――
お2人さんこんばんは
設定どうしようか
■１
占い師：警部
霊能者：鑑識
結社員：結社員
妖魔：通り魔(警部が占った時銃殺したなどの設定どうだろう)
人狼：人狼
狂人：工作員
とかどうかな、色々な人が来るだろうし
最悪普通に役職はデフォでも良いと思ってるよ
■２注意事項ＯＫ？
了解

--------ＲＰ解除---------
こんばんは。
とりあえず、いろいろな案を出してみるのは楽しいですね。
伝説に乗じて人狼の仕業っぽく殺害していく、ストーリーでよろしいと思いますわ。
一番怖いのは伝説でもない、人だった…。

■2　了解いたしましたわ。

……全く御主人様は身勝手過ぎます…

「ネリー、こんな手紙が来たんだが…
道楽者の推理ショーに駆り出されるなど私はごめんだ。
だから君、私の代わりに行ってくれ。

大丈夫、周りは名の知れた探偵ばかりだろうし君は滞在中掃除でもしていれば良いさ。」

って…
いくら気紛れで有名な探偵と言っても…こんなこと有り得ませんわ…

奥様…早く帰って来て下さい、私はもう御主人様の我が侭に付き合うのは限界です…

あ…お初にお目にかかりますわ。

私、主人の代理で参りましたネリーと申します。
皆様、宜しくお願い致します。

[モーガンは集会場に入り中を見回した]
…
誰も居ないようじゃが…
[食い散らかされたオヤツを見て]
誰かが居た痕跡がある様じゃな
少し寝て他の連中が来るのを待つとするかの

oO(オヤツ…子供？まさかな…)

あわわわわ

そんないきなり長文…じゃない
大声で登場されたらわしビックリして心臓発作起こして死んじゃうよ
お嬢ちゃん！！

[少したじろいだ]

うん？どうしたんじゃ？
[モーガンは耳が遠い為肝心な部分は聞き逃していたようだ]
頬を赤らめて
わしにホの字かの？
[ちょっぴり嬉しそうなモーガン]

■3、シュルーズベリ大修道院からやってまいりました、修道女ですわ。
普段は、亡きお爺様から伝えられたハーブなどを栽培して薬などを作り、病人やけが人の治療をしております。

自己紹介文は、簡潔にメモに張った方がいいのかしら？

あ、は、初めまして。

申し訳ありません…私、少し困って…いえ、戸惑って…って、これも違いますね…

えぇと、少し予想外のことがございまして…
とにかく、驚かせてしまって申し訳ありませんでした。

あの…お名前は？

あの……
はじめまして……。

人狼伯爵に招かれた方は、皆こちらにいらっしゃるのでしょうか？

（ステラは後ろからゆっくりと二人に近づいた）

―――ｒｐ解除―――
■3
モーガン・シンプソン
バイクと女性を好むお爺ちゃん
元は金融関係の営業マンをやっていたが
息子の突然死を境に　その調査に繰り出す
以後、彼はその事件を追うついでに
あらゆる怪事件に出くわし
その都度巻き込まれては
なんとか解決してきた
ただ息子の死については、
「生きているうちはもう無理かもしれない」
と思っている

あ…初めまして。

じんろうはくしゃく…
確かにその方に招かれましたわ。

正確には私ではなく、私が御奉公させて頂いている屋敷の主人が、ですが…

むむ？
ここは婦人会か何かの集まりだったのかね？
若いお嬢ちゃんが2人も居る所を見ると…

あぁ、まだわしの名前を名乗ってなかったな
わしはモーガン、モーガン・シンプソンじゃ
お2人は〜…

>>58
>じんろうはくしゃく…
>確かにその方に招かれましたわ。

おお！間違いではなかったようじゃな
では、お主達も呼ばれて来た訳じゃな
まぁ何はともあれ

すまんがわしは長旅の後でな…
少しここの隅っこ辺りにあるベットで仮眠取らせてもらうよ

--------ＲＰ解除---------
こんばんはー。
舞台設定としては>>16で良いと思います。

■1.
今回は探偵達が人狼伯爵の招待状に集められたということで、金持ち道楽の推理ショーっぽくして人死には無しってのも有りかと。
吊り→隔離
襲撃→拉致
霊能者→透視者
思いつく変換はこんな感じですが、他はそのままでも通るかなと思ってみたりー。

まぁ、代理の方ですの？

……わたくし、シュルーズベリ大修道院から参りました、修道女のステラ・ウィニフレッド・アプ・カドフェルと申します。
昔の聖女のお名前とお爺様のお名前をいただいております。
どうぞ、よしなに。

モーガンさん、おやすみなさい。

--------ＲＰ解除---------
（■1.続き）狼陣は変えないとですね。
人狼→伯爵
狂信者→執事
ってところでしょうか。
■2.
了解です。
■3.
天涯孤独の身であったが、ひょんなことから腕は立つけれど気紛れな探偵の屋敷に仕え始める。
探偵の奥方は常に世界中を飛び回る敏腕刑事であり、現在ネリーの母親代わりでもある。

ネリーは探偵ではなくあくまでメイドとして働いている。

…
（ヘンリエッタは宿の人間に冷たい飲み物を頼み、ソファーにくつろぎ遠巻きに話し合う人々を見つめた）

あら…
モーガン様ごゆっくりお休みになられて下さいませ。

ステラ様、ですね？
私はネリーと申します。
主人が多忙でして、頭数合わせにでも…と、私がこちらに寄越されたのですが…
代理でもよろしいのでしょうか…

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>>61とすると、一般の参加者＝村人たちは普通に殺人事件だと思っているというのもありかもしれません。
最初から冗談だと分かってると、緊迫感が足りない気がして。

それと、今集まってるここってどこなんでしょう…宿？集会所？
むしろ宿の中に集会所？

［ラッセルは村の入り口についた］

ふん、小さな何もなさそうな村じゃないか。
こりゃあいよいよ、いたずらの可能性が高くなったわけだ。
大体”黄金の人狼伯爵”って名前自体からして怪しいもんさ

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>>66
よくわかりませんわ＾＾；
わたくしたち、どこにいるんでしょうか…。
宿の中の集会所（ホール、談話室、食堂？）が妥当かしら？

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>>66
逆に、遊びだと思っていたら本当の殺人事件だった…というのも面白いかもです。

今集まっているのは…ホテルのロビーか何かでしょうか？
ホテルではなく伯爵邸というのも有りかもです。

（届いたカフェオレを飲みながら、向こうもこちらを見ているらしい事に気づき、カフェオレを置いて座ったまま小さく頭を下げた）

（村のすぐ近くを流れる川から）
ドンガラガッシャーン！！！

うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

あちらに、可愛らしい女の子がいるように見えますわ。
もしかしてあの子も、伯爵に招かれたのかしら…。


ネリーさん、きっとチケットがあれば、代理でも大丈夫ですわ。
わたくしも、亡きお爺様の代理のようなものですから。

あら？
今、ものすごい音が…？

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適当にやってたけど行動は｛｝でくくった方がいいんでしょうか。
頭の中で勝手に和風なイメージあったけど、少なくとも建物は洋風が妥当っぽいでしょうか。
村の中とかも凄い古い日本の田舎かなと思ってました。

>>69
そ、それいい！！
でも死ぬの怖いですね。

（遠くで音が聞こえた気がして、ぴくりと耳を動かした）
どうやら、ここは私を退屈させないみたいだわ。

（少女がこちらに頭を下げたのを見て、自分も柔らかな微笑と共にお辞儀をして）

そうですわね…
御主人様もちょっとした推理ショーだから…と仰っていましたし…

…！？
な、何でしょう…今の音は…

―――――――ＲＰ解除――――――――――
■2.注意事項了解
■3.
名前：グレン・コンスタンティノープル
本人は某国で船乗りをしていて、
居眠りをしていた隙に船が流された。
それで、近くの川まで流れ着いた･･･
こう話しているが、所持品に
「黄金の人狼伯爵」からの招待状がある。
実際、本当は探偵に関係ある人物だが･･･
その正体は時間の経過と共に明らかになる。

-----------ＲＰ解除-------------
>>73
私は逆にすっごい洋風を思い浮かべてました。
ほら、だって招集かけたの伯爵様だし。（笑

最初は推理ゲームのつもり→人死にが出て狂乱→エピで本当に殺人だったかもしくはリアルを限りなく追及した推理ゲーム（被害者も一枚噛んでた）か明かす、とか。
結末は狼陣営にお任せも面白いかもです。（笑

う、うわ！
何事じゃ！

[Mは集会場のベットから飛び上がるように起き上がった]

急に騒がしくなったと思ったら
何時の間に、いやこんなに人が居たのか？！
―――ｒｐ解除―――
>>69
わし設定は村の集会場だけど
やっぱ館か何かの方がしっくり来るかな
以後そのノリで行くよ

――――――――ＲＰ解除――――――――――
■1.
>>47の役職名をベースに･･･
占い師だけれども、プロファイラーとかどうかな。

-----------ＲＰ解除-------------

わたくしも、洋風なノリでしたわ。
何だか伝説の名を騙り、それに模した殺人事件が起こる感じの…。
皆閉じ込められて外部と連絡取れないとか、そんなベタなイメージしかなくて(適当…orz

---------ＲＰ解除----------
居ない間の事が分かるのはなんでだろう。
使用人あるいは従業員がそれまでの事を教えてくれるとか。
>>77
個人的にそれ採用の方向で！
最終的にどちらだったのかは狼に任せるのは良いかと。
最初のうちに赤で話し合って決めてもらいたいな。

-----------ＲＰ解除-------------

うん、金田一少年でいうところの、
オペラ座館とかタロット山荘、
もしくは悲報島･･･かな、そんなん想像してました。
ナントカナントカって伝説があって、
それになぞらえた死体がわっさわっさと（そんなに出るのかよ！

（おそるおそる外に出ると、館の側を流れる川の岸辺に船が漂着していた）

あら…？
どなたか倒れていらっしゃるような…

た、大変ですわ！
大丈夫ですの！？
（慌てて駆け寄った）

『招待状を見ながら』

ここかなー。
まったく父さんもひどいよ。いきなり何も言わずに行ってこいとしか言わないんだもん。
大体父さん宛に来たのに、僕で良いのかな・・・。

---------ＲＰ解除----------
>>81
なぜか洋館に「モニター室」があって、
監視カメラをチェックできるとか。

こんばんは諸君。
今は急ぎの為、詳しく自己紹介をしている暇もないが･･･

村の名探偵・アーノルドとは私のことだよ。

また夜更けに顔を出す。事件の匂いを嗅ぎ取ってね･･･

―――RP解除―――
>>80
キャラが洋風だからね
わしも洋風なノリじゃよ
黄金の人狼[伯爵]って言う位だから
イギリスかどっかの爵位の有る国なんだろうね
日本で伯爵！とか公爵！とか言わないからEU諸国でしょう
きっと（ぇ

-----------ＲＰ解除-------------
>>70
賛成だね、やはり探偵が集まるのだから、殺人は起きて欲しい。

今までのを見ながら
■１
人狼　→伯爵
狂人　→工作員
妖魔　→脱獄犯
結社員→？
占い師→警部　（占いは事情聴取とでも）
霊能者→鑑識
守護者→？

でも事情聴取で毎日一人だけ調べるってのも合わないか…。
守護者と結社員は思い浮かばない。

（ネリーに揺さぶられて･･･）
ん･･･あなたは･･･誰ですか･･･？
そして、イタタタ･･･（頭を押さえる）
ここは･･･一体どこ･･･ですか？
（とネリーに尋ねた）

----------ＲＰ解除-----------
>>79
あ、プロファイリングいいですね。
やる人はちょっと大変そうだけど。


うーん、どうもなんたら少年のなんとか伝説事件なノリだと田舎の寒村が舞台になりがちなのでそのイメージが強かったらしく。
よく考えれば私たち、名　前　が　英　語　で　し　た　。

------RP解除------
■2.注意事項了解
■3.リック＝アルザート
探偵をやっている父を持つ少年。11歳くらい。
まだ父親の仕事について詳しく分かっていない。
今回、なぜか父親が行ってこいと言うのでここに来た。
招待状は目を通したけれど本気にはしていない、という感じ。

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-----------ＲＰ解除-------------
>>81
「議事録を読む＝使用人さんにお聞きする」というのは良いですね。
ただ、舞台設定が洋風か現代日本風か和風かで役職変更等も変わりますから…難しいですね。

-----------ＲＰ解除-------------
■２ＯＫ牧場
■３　ラッセルだよ
横浜馬車道から来た、趣味が探偵とでも言っておこうかな。
僕より友達の方が有名なんだけど、何故か僕に手紙が来て、友人がどうしてもっていうから参加したわけさ。

（倒れていた人が目を覚ましたのでほっとして）

あ、私はネリーと申します。
ここは…じんろうはくしゃく、と仰る方の御屋敷の側ですわ。

…大丈夫ですか？
どこかお怪我でもなさっていては大変ですし…こちらへどうぞ。
（微笑むと、手を伸ばして立たせようとした）

…人が、倒れてたんですか？
｛ぐったりとした男をみて、ヘンリエッタは眉をひそめた｝

----------ＲＰ解除-----------
>>92
ちなみにナントカ少年の事件簿の中で、
蝋人形がいっぱいある城で殺人事件が
起こるヤツあったような、なかったような。
確かそれも招待状･･･だったっけか、うろ覚えだ･･･。

-------ＲＰ解除-------
和風がいいか洋風がいいか、ざっとメモでアンケート取ってみます？
30分くらいまでを期限にして。

―――RP解除―――
>>94
ある程度自分達の出来る範囲のRPはしていく方向で
役職名などは途中忘れちゃったり、入り込みにくかったりする人が出てくるだろうから
暗黙の了解でスルー有りじゃないかな

でないと、1日が1日だけにリアル忙しかったりしたら
役職名読んだり再認識する事だけでも時間割かれちゃうしね

暗黙の了解するー有り　を希望しとこう

-----------ＲＰ解除-------------
>>82　>>99
まるきり同じイメージでしたわ。（ちょっと安心
蝋人形は招待状で、名探偵諸君が招かれてましたね。

>>81
使用人さんにお聞きする、というので良いかと思います。

>>96
（顔面蒼白になって）
えっ･･･ここ･･･○○（地名）じゃないんですか？
なんてこった･･･船も壊れてるし･･･
困った、このままじゃ帰れない･･･。
あなた方、何かの団体さんですか？
申し訳ない、船が直るまで納屋でいいんで泊めてくれないかな？

-----------ＲＰ解除-------------
>>100　もち洋風でしょ。
>>使用人に聞くで僕もOKだよ。
占い師はプロファイラーでOKさ、警部よりかイメージに合ってると思う。
プロファイリングに自信のある者は名乗り出てくれってな感じで、占い師COと同意味になりそうだしね。

--------------------RP解除----------------------
>>101
暗黙の了解は多少あってしかるべきでしょう。
なので僕も賛成するよ。

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―――RP解除―――
>>105
裏で赤ログ使いながら狼達が一生懸命プロファイリングしてる姿を想像すると面白いね！

----------------------RP解除------------------------
>>100
洋風で。

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-----------ＲＰ解除-------------
結社員は、探偵・警察の全国的な権威ある組織の
メンバーという設定･･･具体的に端的な名称思いつかないけど･･･。
どうかな？「○○のメンバーの1人なんだ」みたいなＣＯで。

----------------------RP解除------------------------
>>100
洋風を希望。

----------------------------------------------------

『館と思われる場所に、入ってくる』

…ここかな。
誰か、いませんかー？

…うむむ
凄い大事件に巻き込まれたと思ったら
子供やお嬢チャンばっかじゃないか
お爺ちゃん
やっぱ寝とくよ

>>107
ありがとうございます〜！！
あんまりいい部屋じゃなくていいんで･･･
お世話になります！！

-----------ＲＰ解除-------------

洋風を希望します。

暗黙の了解はあってよろしいかと。
大事なのは雰囲気であって、それ自体に必要以上に縛られる必要性もなく…。

ですから、能力者など、難しければ役職名をここで決めてしまわずに好きにしてみても良いかと思ってますよ。
ある占い師はプロファイリングRP、ある占い師はタロットカード占い等……など。

んぁ？！
ま、また子供がが！！

気…気にせず寝よう…

----------ＲＰ解除-----------
全員洋風だし！
うわーん、人とずれてるー！

―――RP解除―――
>>118
っ[どこでもドア]
ｂ
ｻｯ

----------ＲＰ解除-----------

だってお名前が洋風なんですものー。
伯爵ですし…。

---------ＲＰ解除------------
>>116
タロット胡散臭い！？

問題は役職を決めないとアンケートが投下できない事ですが…
というか、アンケートどうしましょう。
最初に屋敷側から貰えるとか、むしろ最初からなし（それはそれで微妙）か。

----------ＲＰ解除-----------
霊能者･･･
犯罪者に関するデータベースを持っているが、
ＰＣの問題で１日に１人分しかデータ照合できないとか。
こんな名探偵集めて大事件やらかすわけだから、
人狼伯爵側の人は前科あるかなぁ･･･とか思った。

>>103
えぇ、多分…

私もまだこちらに着いたばかりで詳しくは解っておりませんが、きっと大丈夫ですわ。


あら、モーガン様またお休みですか？
ゆっくり休まれて下さいね。
[やわらかく微笑んで、頭を下げた]

>>113
（やってきた少年に、自身も幼いくせにまた子供かとため息をついた）
こんばんは。
そちらの従業員の方に荷物を預けたらどう？
あなたもここに滞在するんでしょう？

----------ＲＰ解除-----------
うんうん、大広間のテーブルの上に置いてあったとかね。
みんなが寝静まった後に新しいアンケートが現れるとか。
名探偵とか揃ってるのに、何でそっからシッポつかめないんだとｗ

---------ＲＰ解除------------
>>121
霊能者さんは普通に警部さんにしてはいかがでしょう？
警部さんなら死人も生人も視れますわ。（笑

>>126
『話しかけてきた少女を見て、思った』
（彼女も招待状をもらったのかな…まぁ考えても仕方ないか）

うん、まぁね・・・。
しばらくここでお世話になるよ。僕はリック。よろしくね。

『握手を求めてみる』

.o○(色々な方が集まってきましたわ。全員、名のある探偵諸君とその関係者、といったところでしょうか？

人狼伯爵…一体何を始めるつもりなのかしら）

-----------ＲＰ解除-------------
雰囲気を壊さない言い方や演出に各自気をつけないといけませんね。
アンケートは初日はともかく2日目以降はまとめ役の人が作るでしょうから…常にまとめ役が見つけるか、まとめ役が居るうちは初日のアンケートを参考にしてまとめ役が作るとかもありでしょうか。

>>123
前科があると子供が狼になった時、ややきついかもしれません。

ここに滞在する人から紹介されたんですよ！
何･･･招待状を見せてくれ･･･？
私はね、もともと船乗りをしてたんですけど、
居眠りしてる隙にここまで流されたんですよ！
かわいそうだと思わないんですか！？
･･･む･･･無慈悲なヤツだなぁ･･･。
とりあえずコレでも見せてみるか･･･
（ポケットの中を探っている）
ん･･･あれ･･･？おかしいな･･･ここに入れておいたのに･･･。
落としたのかなぁ･･･。

>>129
（少しの間差し出された手と少年の顔を見比べて、自分も片手を差し出した）
ええ、よろしく…私はヘンリエッタよ。

--------RP解除----------
>>133
いいんじゃないかな。
僕もそうしてるし。

あの…。
落し物でもされたのですか？

---------ＲＰ解除------------
>>116
あ、RP重視で、それいいかも
占い、霊能者、結社員は担当になった人のセンスが現れるし。
守護者GJが起こった日には、残っている人の間で話題が出るんじゃない。

でも。妖魔、人狼、狂人はちゃんと名称決めた方がいいよね。主催者側から与えてられる情報として。

----------ＲＰ解除-----------
役職名変更は今の所こんな感じでしょうか？

占い師　→　プロファイラー
霊能者　→　警部
人狼　→　人狼伯爵・狼
狂人　→　伯爵に心酔する執事
結社員　→　探偵倶楽部のメンバー　会員
村人　→　探偵
襲撃　→　襲撃　殺人だね
吊り　→　隔離or監禁？

重要事項・決定事項　→　【】
キャラクターの行動を表す　→　{}
キャラクターの思考を表す　→　()

---------ＲＰ解除----------
>>133
分かればいいかもしれませんね。
（）以外で描写を使ってる人なら、（）の中は心理描写なんだと…
いえ、私がつい（）でくくりそうになるからですけど。

ところでトビーくんとリックくんおいくつ？

--------RP解除----------
妖魔･･･
ナントカ学園Ｑの「冥王星」みたいに、
自身は犯罪に直接関わらないけれども、
犯罪の計画を売ったりする組織のメンバーみたいな。
見破られると、どこかへ逃げていく＝呪殺みたいな。

>>136
『握手に応じてくれたことに安堵しつつ』

所で、キミはいつから来てるの？
まだ来たばっかりで、よく分からないんだけど、
良かったらここのこと教えてくれないかな？
『微笑んで、聞いてみた。』

>>138
ん･･･あぁ、
{ステラの持っている招待状を指差して}
ちょうどそのくらいの大きさの紙なんだけどね･･･
折角だから何か見せてみようかなって思ったんだけど･･･
おかしいなぁ･･･どこかに落としたのかなぁ･･･。

----------ＲＰ解除-----------

>>139
わたくしは、そんな感じで個々のセンスに任せるのが楽しいと思いますけど、ちゃんと決めてしまいたい人が多いのならそれでもかまいませんわ。

妖魔、人狼、狂人は、>>140のように確かに固定名を決めるべきかとは思いますけど…。

---------ＲＰ解除---------
>>142
あ、それいいかも。
変装とかしてるんですね、きっと。

---------ＲＰ解除---------

変装って面白そうですね。

-------RP解除-------
>>116に賛成しつつ、残りは>>140でいいとおもう。
>>141
11歳かな。メモにも貼ってあるよ

---------ＲＰ解除------------
>>140
妖魔がないね。僕の意見だけど、妖魔は近所の刑務所からの”脱獄犯”でどうだろう。
今回の犯罪には関係ないけど、占われて正体ばらされちゃったらアウトってかんじでさ

>>142
でも良いと思うよ。みんなはどう？

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役職名変更、一応まとめてみましたが…
私としては狼陣営＆結社員だけきっちり決めて、後はニュアンスで解る様にして下されば多少の変更は有りだと思ってます。
もし解りづらいようなら…例えば【私は星の動きでその人の正体を見ることが出来るの…（私は占い師です）】の様にして下さればOKかな、と。

>>143
私は今日のお昼からよ。
その時は、殆ど人も居なかったのだけれど…
｛ヘンリエッタは近くに居る来てからずっと大騒ぎしている大人や、おとなしそうな女性に目を向けた｝
村の中を探索して、戻ったら人がかなり増えていたわね。
何人集められてるのか分からないけど…この分だと明日には全員着くんじゃないかしら？

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妖魔は>>142でいいんじゃないかな。
それっぽい。

>>144

あの、もしかしてこの招待状のことでしょうか？
落ちていましたけど…。
（この人も探偵なのかしら、とステラは見つめた）

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私は基本>>116>>142に賛成という事で。

>>140
霊能者＝警部にすると、警察関連の人が入れないかもしれません。

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妖魔の設定は>>142が良い感じですね。
呼び名はどうなるのでしょう…

潜伏者？

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>>148
じゃあ同い年かこちらが一つ下くらいですね（決めてない）

>>151

そう・・・なんだ。
じゃあ、もうすぐなのかな・・・？
とりあえず、荷物を置いてくるね。また、ね。

『旅行鞄を押して、館の奥へ行った』

>>154
{招待状を見て一瞬焦った表情を見せて}
あっ･･･その･･･それだったっけなぁ･･･
まぁ、いいや、それ見せてみるか。
{ステラから招待状を受け取って}
ほら、これでどうですか従業員の方！！
おおっ！さっきと露骨に態度が変わった！！

｛自転車が唐突に館に突っ込んできた｝
どんがらがっしゃーん！！！

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>>156
冥王星だとまんまですからね…
天体関係で何かそれっぽいのつけてしまうのも良いかと。探偵の世界ではかなり広まっているという事で。
妖魔が逃げるのだとすると、襲撃の際死体そのものは出てこないのかもしれませんね（アーヴァインは別として。というか、彼は使用人の一人なんでしょうか）

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>>156
なら『冥王星』でしょうね。

なかなかいい設定になってるわね。楽しみだわ。

ふむ。
妾に誘いの手紙を送るとは、中々殊勝な心がけだね。

なあ？そう思わないか、諸君？

[シャーロットは、皆の前に姿をあらわしざま、
尊大にそう言い放った]

{ステラの方を向き直って}
いや〜･･･本当に助かりました。
これで私もここに滞在できるようです。
それにしてもさっきまであんなに頑固な顔してた従業員も･･･
こんな紙切れ一枚であんなに私にペコペコして･･･ふふふっ･･･。
あっ、失礼･･･本当にありがとうございました。

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>>162
OK、元ネタ分かんないけど冥王星で了解。

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>>161
それまで着てた服とかカツラとかが、
妖魔のいた部屋に残されて、本人は消えるとか。

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冥王星そのままはだめなのねｗじゃあ冥王星＝プルート…死神…

だめだわ！どうしても犬のほうが思い浮かぶ。
アーヴァインは…著名な探偵の一人だが、推理力のほうは探偵仲間から全く期待されていないみたいな？

{グレンにお礼を言われて、一瞬驚く}

あっ、いえ…。
お役に立てたのなら何よりですわ。
あなたにも神のご加護がありますよう、お祈りしております。

{ステラは祈りの言葉を口にした}

>>158
ええ、それでは。
｛軽く少年を見送ってから、ふっとため息をついた｝
…もう少し、呼び出す人選を考えたりしないものかし――
｛その言葉を遮るように、突然大きな音>>160が響いて言葉を途中で区切り、何事かと警戒しながら振り返った｝

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やっぱ冥王星でいいわｗぶっちゃけもう、ケ●ベロスでもいいわよ！

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>>166
でも、システム的には被害者かどうか分からない訳で…
…うーん、2日目だとそのパターン。
3日目以降だと襲われた風を自ら装ってとんずらとか？

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>>167
「妖魔＝死神」がなんか良いなぁと思うのは私だけですか？

アーヴァインさんの設定も成る程と思ってしまいましたよ。（笑

いててて・・・・ってああ！俺のチャリが！！
ったくなんなんだよホントに・・・こんな招待状送りつけられた上に、交通費は自腹だって？

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わたくしも基本>>116>>142ですわ。
面白そうですから。
冥王星だとそのまんま過ぎますけど、それもまた良いのでしょうか(笑)

占い・霊能等は、真・騙り含めてその役職の方のセンスにおまかせしたいですね。

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>>167
流石にそのままは何となく気がひける気がして。
じゃあもういっそ死神で。

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あら、死神って何だかよさそう。
伯爵に、死神って雰囲気でません？

>>168
いやぁ･･･神のご加護があるのなら･･･
こんな故郷から遠く離れたところまで･･･
居眠りしてる隙に流されたりしなかったろうなぁ･･･。
{暗い表情になった}

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■１ただいま議論中ですね
■２OK!
■３かの有名な名探偵の孫、ギルバート・キンダイチ（笑　高校二年生。今は世界中を自転車で（！）旅している。

>>173
｛ヘンリエッタは騒がしい男性に眉をひそめたが、すぐに苦笑交じりのため息をついた｝
あなたももう大人でしょう？
もう少し落ち着いた行動というものが出来ないのですか？

>>163
{いきなり話し出した女性に、目を瞬かせた}
あ…えぇと、貴女もじんろうはくしゃくと言う方に招待されたのですか…？

>>173
…あ、あの…大丈夫ですか？
お怪我は…

[シャーロットは、足元に落ちていた紙を拾い上げた]

ふむ？これを書くのか。
まあ、いい。書いておいてやろう。

■１役職言い換え希望
妾には希望はない。

■２注意事項ＯＫ？
構わない。了解だ。

■３自己紹介かるくよろしく！
妾はシャーロットだ。
見ての通り、紹介状を受け取ってね、やってきたのだよ。
必要とされるのは嫌いではないのでね。

>>180
ん？ああ、ありがと。君かわいいねー、ちょっとそこでお茶しない？・・・って、ここは館だった・・・

>>177
……いいえ、ここに来たのが神のお導きなのですわ。
きっと、あなたにもわたくしにも、ここでやるべき事があるのでしょう。
失った物の代わりに得られる物が必ず何かありますわ。

{ステラは静かに微笑んだ}

>>180　メイド
その通りだ、メイド。
お前は……招待された、という訳ではなさそうだな。

この屋敷つきというものでもなさそうだが。何者だ？

（本当に、色んな人が集まってきましたわ…。子供まで…）

よくもまあ…あくの強い人ばかり集めた事。
それとも探偵などと自称する人間は、皆こうなのかしら？
｛ヘンリエッタはもう何度目か分からないため息をついて、ソファーにくつろいだ｝

>>184
そうですね･･･アンタいい人だ･･･！
私の故郷には偏屈な高利貸しがいてねぇ･･･
ホント参ってしまいますよ彼には･･･。
あっ、でも海の幸はおいしいし、キレイだしいいとこなんですよ。
あっ、まだ名乗ってませんでしたね･･･。
私はグレン、グレン・コンスタンティノープルです。
船漕いでるんですけど･･･こんな目にね･･･。
友達からはグレンとかコンスタンとか呼ばれてます！

>>183
{ギルバートの言葉に瞬きをして、くすっと微笑んだ}
そんな冗談が言えるなら大丈夫ですね。

頬が少し擦れてますから、絆創膏貼っておきますね。
お気をつけて下さいませ。
{絆創膏を貼った後、また笑ってお辞儀をした}

>>185
あ、はい…
私は主人の代理でこちらに参りました。

こちらにお邪魔させて頂いている間は掃除でもしていれば良いと言われましたので、何なりとお使い下さいませ。
{微笑むと、丁寧にお辞儀をした}

ん･･･さっきから探偵探偵って聞こえるけど･･･
アンタら探偵なのかえ？
こんなに探偵ばかり集まるなんて･･･
何々？探偵倶楽部かなんかのパーティなのかえ？
{まったく緊張感のない声で尋ねた}

あるじの代理か。成る程な。

……まあ、いい。メイド。
喉が渇いた。茶を淹れろ。

[シャーロットは、手近なソファにどさりと腰掛けた]

>>188
{グレンの様子に少し驚いて}

まぁ、そんなことが…。
グレンさんと仰るのですね。
わたくしはシュルーズベリ大修道院から参りました、ステラ・ウィニフレッドと申しますわ。
どうぞステラとお呼びください。

わたくしは特に探偵めいたことはしてないのですが…。
お爺様が探偵のようなことをしていたと聞き及んでおりますので、その関係で招待されたのかもしれませんわ。

グレンさんは探偵なのですか？

[シャーロットは、ぐるりとまわりを見回した]

招待主は、探偵と名がつけば誰でも構わなかったのか？
それとも、選り取り見取りとりそろえ、楽しもうという趣向かね。

[シャーロットはにやにやと笑った]

>>191
はい、少々御待ち下さいませ。

今日は何だか汗ばむ陽気ですし、氷を浮かべて冷たくしましょうか。
でも、熱い方が良い方もいらっしゃりそうですし…両方とも淹れてきた方が良さそうですわね。
{思案しながら、厨房に向かっていった}

>>190　グレン
お前は招待されたのではないのか？

……まあ、パーティとさしたるかわりはないだろう。
来たのなら、楽しめ。隣はどうかな？

[シャーロットは、自分のソファをトントンと叩いた]

{ステラはソファーに腰掛けた少女たちに目を向けた}

（どこかの貴族令嬢か何かかしら……？）

メイド。妾のものには氷を入れろ。
そこの娘にも、目の覚めるものを。

[シャーロットは、ヘンリエッタをしげしげと眺めた]

……ああ、娘。寝るのなら寝ろ。
起きるのならちゃんと起きていろ。気になるだろう。

>>192
{「探偵」という単語にピクっと反応して}
あっ･･･ステラさん･･･ね･･･。
私はね･･･その･･･探偵なんてそんな素晴らしいものじゃないですよ･･･。
えっと･･･船乗りです、ただの船乗り･･･。
{冷や汗をかいている}

ああネリーちゃん、俺にもコーヒー頂戴！

{シャーロットに向かって}
いやぁね、私、ある場所で船乗りをやってましてね。
船乗りといっても運河の中を観光客向けに小舟漕ぐくらいですが･･･
ちょっと居眠りしてる隙にここまで流されたんですよ･･･。
まぁ･･･船が直るまではここにいようと思います。

{ステラはグレンの様子を不思議に思い首を傾げて、視線をヘンリエッタに移した}

そちらの小さい淑女さん、こんなところで寝ては風邪を引いてしまいますわ。

オーッホホホホホ。一癖も二癖もある人材がいっぱいねぇ。ここならきっと私の出番となるような事件も起きるはず！

楽しみだわー？