人狼審問

んじゃ、スタート。

肝試し参加者は、【変態男爵が控える病院】へ移動してください。

じゃあ、メイ。…行こうか？
[ラッセルはメイに、そっと手を差し出した]

よし…じゃぁ出発かな…？
えっと…じゃぁ…キャロルいこっか…？

[移動中]
ラッセル君、こういうの（肝試しは）大丈夫？
私はちょっと苦手かも……。

んじゃあ行きますか…

[ソフィーの方を振り返った。]

〔そっとナサニエルの手を握る〕

その、吸血鬼でも怖いものは怖いのじゃよ？
じゃから、しっかりエスコートしてたもれ。

うう、始まったあ・・・。

怖いなあ。

なーんか、嫌なこと置きそうな予感・・・。

[ネリーはギルの上着の裾をつかんで歩いている]

うん…。ううう…怖いな、暗いし…。
【キャロルはハーヴェイの服の裾を掴んだ。】

[手を握り返す]

わかりました。わかめには気をつけましょうか

【変態男爵が控える病院】か…俺､病院て普通の病院も嫌いなのに、廃病院なんて…
いや、全然ヘーキヘーキ。
んじゃ行くかネリー。手を繋いでもいい？

>>1201
ん、僕も実はあんまり得意じゃないかも。
[ラッセルはメイの手を握ったまま、くすくすと笑っている]

でも、大丈夫だよ。脅かす人はクラスメートだって解ってるんだし。（笑

はじめは変態男爵が待ち構える病院か・・・
怖いのう。
むしろ変態男爵が怖い・・・
さっきもあんなじゃったし。

あはは…。（笑
大丈夫だよ。心配ないって。
まぁ、僕も得意じゃないけどねこういうのは…（苦笑

あ…そうだ。
その…はぐれちゃうといけないから…その…手…繋がない…？
［ハーヴェイは俯きながらキャロルに言った。］

>>1208
そうだよね☆
でも…お願いねっ、ラッセル君。

>>1204
だ、大丈夫だって。
ホラ、お化けやってるのは生徒なんだし、ホントのお化けなんかいるわけない！
〔そう言いながらもギルは冷や汗をかいている〕

…あ、うん。…離さない、でね？

[キャロルは照れながらも、そっとハーヴェイの手を握った。]

大丈夫。女性の敵は長生きしないものだから

〔そっと二人の間の距離を詰める〕

この島、案外怪しげな雰囲気がして怖いのう。
大丈夫じゃろうか・・・

>>1214
うむ。もしものことがあってもわらわのことを守って、くれるよな？
頼りにしてるぞよ。

う…うん。
絶対に…離さない…からね…。

［ハーヴェイは聞こえなくなるくらい小さい声でそっとつぶやいた。］

>>1211
[ラッセルは小さく笑うと、メイの手を握る手に安心させるよう、少し力をこめた]
うん。
たしか最初は…クインジーだっけ。

…そろそろ着くかな？

[頑張っているが結構怖がっている]

脅かすのは人間だから…大丈夫。

>>1218
何かあっても、私の事守ってね。

[手をしっかりと握っている]

[突然大声と共に拘束衣をはねのけ、中から顔を白塗りにしたクインジーが姿を現した。激しく奇妙な唄を唄っている]

ボヨヨン ボヨヨン ボヨヨン♪
ボヨヨン ボヨヨン ボヨヨン♪
ロックンロール♪

うわははは！　大槻ケ○ヂだぞ！

。０（今「じゅるり」って言った？ネリー？
　　　それにしても何で俺こんなドキドキしてんだ？
　　　女の子と手繋ぐのなんて珍しくないハズなのにな…

・・・・・・クインジー、それ、何してるの？
（ぜんぜん恐くなかったらしい。）

着いた…かな？

[物音にびくついている]

[ネリーはギルの腰にしがみついた]


イヤーーーーーー


[そのままバックドロップ！]


そぃ！！！！

・・・。

ごめん、つい・・・。

Σひぁっ！？
うわわわ、白塗りお化け…！？

[咄嗟にハーヴェイの腕に抱きついた。]

>>1221
きゃあっ、変態だっ！！

[ラッセル君に胸を押し当てるように抱きついた]

…

[無言でクインジーを殴り倒した]

えっと…。
もしかしてクインジーも人間じゃない…？（苦笑

［ハーヴェイはクインジーの馬鹿さ加減に含み笑いをした。］

>>1227
うん、変態だね。
[ラッセルは、後から来た笑いをこらえている]

…メイ、大丈夫？
[メイの背中をなだめるようにぽんぽんと叩きながら]

きゃああっ！！
変態男爵白塗り音痴傷おばけー！！

〔ソフィーは驚きのあまりナサニエルに抱きついたがくがく震えている〕

>>1226
って…キャロル大丈夫…？
怪我…してない…よね？
心配しないで、お化けは他の人が退治しちゃったみたいだからもう居ないよ？安心して…。

［ハーヴェイはキャロルの頭をそっと撫でた。］

うっせ！　バーカバーカ!!

[クインジーは我慢ならずナサニエルを殴った]

>>1230
大丈夫、だいじょうぶだけど〜〜……。

[ラッセル君を上目遣いで見ている]

ううううう、っていうか、病院が怖いよー…。
病院で変な臨場感…が…。
クインジーだって分かってたけど、分かってたけど…ううう。

[キャロルは少しは落ち着いた。]

呪われろ〜

カップルなんて…　カップルなんてぇええぇえ!!

うぉおおおぉーん!!!

[クインジーは髪を振り乱し、病院の奥へと消えていった。目には光るものがあったという。]

>>1221
ぎゃ、ぎゃあああああああああああああああああああああああああ！！変な歌が聞こえるぅううう！
し、白塗りお化け！！！！え？大槻ケ○ヂ？

〔ギルはクインジーに怯えながらもリズムをとってしまった！〕
いえーい！俺にカレーを食わせろー♪！！
〔ギルは観客も居ないのにダイブした！〕

>>1232
…う、ん。だいじょぶ…突然だから、ちょっと吃驚したけど…。
落ち着いてみたら、そんなに怖くも…ない、かも。

…ありがと、ね。
[キャロルはハーヴェイに撫でられ、顔が少し赤くなった。]

クインジー、ナサニエルを殴るでない！
この変態男爵！
〔ナサニエルが先に殴りかかったことは考えてない〕

>>1231
変態は退治したよ。大丈夫

[抱きつかれて満更でもない顔をしている]

>>1234
[メイの視線に照れたように笑いながら、頭をなでる]
ほら、クインジーはもう行っちゃったみたいだし、うん。

[泣きながら走り去るクインジーを見送った]

>>1241
あと３箇所あるんだよね…大丈夫かな……。

〔ギルはネリーの声で目を覚ました〕
ハッ、ハァハァ…
何かライブで最前列でノリまくってたら誰かが後ろから俺にバックドロップを…。ってここ病院だからちょうど良かったな…あはははは。

〔自分がナサニエルに抱きついたままになってるのにはっと気がつき急に恥ずかしくなる〕

すまぬ、その・・・怖くてつい。
わらわなんぞに抱きつかれて嫌ではなかったか？

[どこからとも無く放送がした]

肝試し参加者は、【同好会マニアが控える獄門アイランド跡地】へ移動してください〜

>>1238
そっか…良かった。

…あっ…その…ごめん…。
急に…頭撫でたりして…びっくりしたよね…？

［ハーヴェイはキャロルの頭を撫でた事を思い出して顔が赤くなりだした。］

>>1242
うん、大丈夫だよ。
さっきは言いそびれたけど、ちゃんとメイを守るからね。

全部こんなのだったら楽なんだけど…。（酷

〔手を繋ぎなおして再び歩き出す〕

繋いだ手は、離さないでほしいのじゃ。
心細いのじゃよ。
次は、同好会マニアか・・・
ワカメまみれになってなければよいのじゃが。

>>1243

うん、病院でよかったね★

あー、怖かった。怖いから、早く次いこ〜。

[移動中]
ラッセル君、なんだかおどろおどろしいよね…。
手、離さないでね。

おや…。
次はコーネリアスの所かぁ…。
ある意味彼が一番怖そうだけど…大丈夫だよね…。（苦笑

［ハーヴェイは何となく嫌な予感がしている。］

何か怖かったけど､楽しかったな。
次は廃遊園地かよ…。
今度は気を失ったりしないからな、い、いくぜネリー。

いやむしろどんどん抱きついて…
あ、いや。次の場所へ行こうか

>>1246
…ううん、わたしも、さっき撫でちゃったりしたから、うん。
…それに、優しい感じがしたから…。

[キャロルは、より強くハーヴェイの手を握った。]

>>1251
コーネリアス…うーん、歌が聞こえてきそう。

>>1250
うん。獄門アイランドって言うくらいだからね。
…この雰囲気は、確かに少し怖いかも…。

大丈夫だよ。手は離さないから。
[ラッセルはメイに微笑んだ]

〔ギルバートは何者かにバックドロップされないように後ろを警戒している〕

…何かまた変な音楽が…。

［ハーヴェイはキャロルの手を強く握り返した。］

そっか…ありがとう…キャロル…。

［ハーヴェイは照れながらも歩き出した。］

音楽…？
この曲…どこかで…。

［ハーヴェイはコーネリアスの音楽が気になり始めた。］

なんじゃなんじゃこの怪しげな音楽は。
あの音痴ワカメ詩人が好みそうな感じじゃのう・・・

[コーネリアスは、アコースティックギターで“死ね死ね団のテーマ”を弾きながら、
観覧車の一番上からカップル達をにらみつけた]

冷えたこんにゃくが触れると…とても気持ち悪く、
そして恐ろしいと文献で聞きました。

ならば、それが大量に！　しかもとても冷えひえで！
ものすごい速度で落ちてくれば、凄まじい恐怖の筈！
いくぞこんにゃく！
必殺！
こんにゃく雨あられ！

[コーネリアスはものすごい勢いで皆にこんにゃくを投げ始めた。
嵐のように凍ったこんにゃくが地面に突き刺さる！]

う、うわ、ちょ、コーネ！？
こんにゃくはやめようって！

冷たくってちょっと痛いから！
[ラッセルはメイをかばうようにしてこんにゃくをうけている]

えっ、ちょっ、なになになに！？
[キャロルは振ってくるものが分からず、ハーヴェイに身を寄せた。]

…こ…これは、危ないっ！

［ハーヴェイは、とっさにキャロルの上に覆いかぶさりこんにゃくの嵐を背中に全て受けた。］

うっ…かはっ…。

［ハーヴェイは口から少し血を吐き出した…。］

[ネリーは二丁包丁を構えた]

被技　包丁二丁流回転剣舞六連！！！！

[ネリーは全てのこんにゃくを三枚におろした]

あー、怖かった。ギル君大丈夫だった？

あ、こんにゃく食べる？　刺身にしたから、おいし〜よ☆

ひゃうっ！！？
こんにゃくこんにゃくこんにゃく〜〜〜〜。

ラッセル君たすけてーー。

[メイはラッセル君に飛びついた。ラッセル君の手がメイの胸に回される]

ふん、音痴同好会マニアワカメ、その程度の攻撃はわらわにはきかぬ！！

〔ソフィーはさっと日傘を構え、こんにゃく雨あられからナサニエルを守った！！〕

・・・・・怖かったのじゃ・・・・・・

〔ソフィーはさっきの強そうな表情から一変してナサニエルに甘えだした〕

>>1260
伏せろネリー！！
〔ギルは何かが降ってくるのを察知してネリーを自分の上着で庇った。そして大量のこんにゃくを背中や頭に被る〕
なななななんじゃこりゃああ！
ヌメヌメ星人が空からふってきたーーー！！
しかもつべたい！！
つべたいぞ！！

>>1263
え、ちょっと、ハーヴェイ？ハーヴェイ！？
確りしてよ、ちょっとっ！
[キャロルはハーヴェイの吐いた血に驚きながら、身体を揺らしている。]

[コーネリアスは高笑いしながら投げている]

ふははははははッ！
最高のショーだ！
まるで人がゴミのようだと思わんかね！


…あ。

[コーネリアスは足を滑らして落下していった]

>>1265
だ、大丈夫だから少し落ち着いて、メイ。
[ラッセルはそっとメイの胸から手を背中に回し、抱きしめた]

…こんにゃくはそろそろやんだ…、かな？
メイ、怪我はない？

>>1264
…す、すげーぜネリー。
ヌメヌメ星人を倒すなんて…
こんにゃく…食うよ…食べさせてくれる？

…って、こんにゃくぅ…？

…ハーヴェイ？…えと、だいじょぶ…？

>>1267

う、全部落とせなかったか・・・。

ごめんね、ギル君・・・私の代わりに犠牲になってくれて・・・。ギル君のこと、忘れないよ・・・。

>>1268
くっ…。
大丈夫…これくらい平気だよ…。
アレのせいで体が傷つくのは…慣れてるからね…。
心配かけたみたいで…ごめんね。

［ハーヴェイは口元の血を拭いながら、キャロルに微笑みかけた。少し辛そうにしている。］

>>1270
ん…ちょっとまだ体が震えてるけど多分大丈夫……。胸、ごめんね。

[メイは優しく微笑んだ]

ぎゃあああああああああああ！？！！！
痛い！痛い！痛い！
固ッ！なにこれ！？

[痛がりながらソフィーをかばう]

止んだ・・・のか。
さらばじゃ、コーネリアス。

何か…僕のだけもの凄く凍ってたみたいだ…あはは…。（苦笑
もの凄く重くて冷たかったよ…こんにゃくのくせに…。

［ハーヴェイはこんにゃくに負けて、少し悔しいみたいだ。］

[再び、どこからか放送が聞える]

肝試し参加者のみなさんは、【ボブが控える宿舎の台所】に移動してください

あーありがとう
ふがいない…

[ソフィーにほほえんだ]

>>1275
いや、こっちこそ、その。ごめんというか…。
どさくさとは言え触っちゃって…、というか。
[ラッセルは少しだけ顔を赤くして困ったような表情をした。自分で触ってしまったと思っているようだ]

でも、メイに怪我がないみたいで安心したよ。
凍ったこんにゃくは…凶器だしね。

>>1273
俺はまだ死んでねーよ！！

〔ギルはネリーにこんにゃくを食べさせてもらった☆〕
…この未確認飛行物体、美味しいね。

>>1274>>1278
凍ったこんにゃくなんて…危ないなぁ。
…ごめんね、痛かったでしょ…。
手の傷だけでも。
[キャロルは白いハンカチを、ハーヴェイの怪我に結んだ。]

大丈夫かナサニエル？
〔ソフィーは傷ついたナサニエルをそっといたわった〕
わらわのために・・・すまぬのう。
じゃが、うれしかったのじゃ。

>>1281
あと2箇所…ねぇラッセル君。
腕、組まない？

[メイは手を離し、腕を差し出した]

>>1283
んーん…僕は大丈夫。
それよりもキャロルは怪我…してない？

…ん…。
次は、ボブのいる台所か…。
じゃぁ…いこっか。

［ハーヴェイは再びキャロルの手を握った。少し震えている。］

お、次は台所だって〜。

ここなら安心だよ、怖いことなんか何にもないもの。
だって、私一日のほとんどあそこにいたけど、平気だったよ？　ボブ君も変な所選ぶよね〜。

あ、そうそう、ちょっと先に行ってるから、後からゆっくり来てね★

（やばやば、早く行ってアレとアレとアレ・・・(中略)・・・とアレ隠さないと・・・）

>>1285
[照れたように笑って]
メイが、そうしたいなら。

[腕を組んだ]

〔ナサニエルの腕にしがみつきながら歩いている〕

怖いのじゃ・・・
少しの間だけこのままで歩かせてたもれ。

お、お次は台所だな…
ま、台所はネリーの大好きな場所だから、全然怖くねーよな。
…ヘックシ！
〔ギルはさっきのヌメヌメ星人の攻撃で体が冷えた〕

>>1286
うん、ハーヴェイが守ってくれたから…。

[キャロルは震えているハーヴェイの手を、元気付けるように優しく握った。]

うん、行こっ。

台所・・・一番デンジャーなところではないか・・・
恐ろしいのう。

[ラッセル君としっかりと腕を組んでいる]
気味が悪いよ…。

何だろこれ……。

[メイの震えは止まらない]

ガブリ……ボリボリ……クチャクチャ……【ゴクリ！】

[喰らい、噛み砕き、租借し、呑み込む音……]
[体格からしてボブだろうか？　一心不乱に何かを喰っているようだ]


[ボブは振り返った……]
[そしてボブが口にしていたものは……]






[ナサニエルの無残な死体！]

[ネリーはギルのくしゃみを聞いて急停止した]

ん、ギル君大丈夫？

ん〜、よっしゃ、腕組んで歩こうか。

（アレは見つからないよう、祈っとこ）

あー、でも私って、あんまりふかふかしてないけど、がっかりしないでね？

きゃあぁぁっ！？

[キャロルは怯えきってハーヴェイに抱きついた。]

>>1293
大丈夫だよ、メイ。
[ラッセルはあいた手でメイの頭を軽くなでた]

>>1294
ボ、ボブっ！？
………そのナサって、まさか本物じゃ…ないよね？

やっば、マジネタ来たよ〜。

これは怖い！
怖すぎ！

[ネリーはギルに思い切りしがみついた]

ギル君助けて！！！

ボ…ボブ…？
…いや…違う…誰だ…貴方は！

［ハーヴェイは震えながらも、キャロルを護っている。］

っていうか、これは………。
[ラッセルはさすがにこの光景に少し白くなっている]


……怖い、って。

>>1294
何アレ何アレ何アレ何アレ！！

[とっさにラッセル君に激しく抱きついた。その瞬間、2人の唇が重なりあう]

な、ナサニエール！！！
ど、どういうことじゃー
さっきまでそこにいたのにー！！？？

く、くそう、ナサニエルの敵！！

〔ソフィーはボブに襲い掛かった！首筋にかぶりつき、思い切り血を吸う〕

ふん、不味いな。
ナサニエルの足元にも及ばんよ。

しかし・・・ナサニエル。
どうしてこんなことに・・・・

〔ソフィーはナサニエルにしがみついて泣いている〕

……あ、コレ？

ナサナサの等身大人形とケチャップ。

>>1294
ひゃあああああああ！！！血、血、血、血だーーー！
リアルゾンビ！！
リアルゾンビ！！しかも黒いし！何か喰ってるし！
てかナサニエルだし！！グチャグチャだし！

〔ギルは思わずネリーに抱きついた!〕

…はぁ…はぁ…正体を明かせ…悪霊よ…。

［ハーヴェイは渾身の力を振り絞って言った。］

…って…あれ？
いつの間にか…消えてる…？

［しかし、ハーヴェイは震えが止まらない…。］

>>1301
[ラッセルはメイの背中に手を回してしっかりと抱きしめた]
メイ、大丈夫？…さすがにこれは、うん。怖いと…。
でも多分、大丈夫だから。

[唇が離れた後にそういうと、優しくメイのおでこにキスをして、微笑んだ]

…落ち着いた？

〔ギルはネリ―を抱きしめたまま全力疾走してその場を去った！！〕

はぁはぁ、ここまで来れば大丈夫だろ…マジこえーーーーーーーー！！

〔…と、ネリーを抱きしめてたことに気づいて赤くなった〕

>>1303
…ボブ…。
…帰ったら…どうなるか…分かってるよね…？

［ハーヴェイは声と体を震わせ、ボブに言った。］

あ、あれ？このナサニエルなんかふかふかしてるぞ。
ってこれ昨日のエサニナル人形？

な、なんだ・・・心配して損した。
でも、ナサが無事でよかった・・・・

〔ボブに襲い掛かったことは気にしていない〕

>>1303
あー、ビーチフラッグの、だよね？
……手がこんでるなあ…。

うん、肝を冷やされたよ…。

ラスボスはあのワカメよ。
みんな心してかかるヨロシ。
くくくくくく……。

[ボブは台所から立ち去った]

>>1307

もう、ギル君たら、大胆ね・・・。








・・・そんなにワカメ君の所へ急ぎたかった？

>>1306
うん…でも次はワカメなんだよね……あぅ。

怖いよ……肩抱いててもらえる？

>>1303
…ふぇぇん…怖かったぁ…。
[キャロルは涙目になって、へたりとその場に座り込んだ。]

>>1311
ラスボスはワカメ、か…。
さて、どんなネタでくるのかな…。

>>1313
うん。何が起こるかわからないからね。
…大丈夫？
[ラッセルはそっとメイの肩を抱いた]

つ、次はワカメ・・・
ラスボスは手ごわいのう・・・・・

>>1314
…キャロル…大丈夫…？
安心して…もう怖いものは居なくなったから…。

［ハーヴェイは震えた手で、キャロルをそっと抱きしめてあげた。］

>>1312
〔ギルはまだ心臓バクバクしている。いろんな意味で〕
…えっ次はワカメなのか…。
…急ぎたくねぇよ。ゆっくり行こうぜ…。

[メイは肩をわなわなと震わせている]
人間が扮装してるって分かってるのになんでこんなに怖いんだろうね…。

>>1318
[キャロルはハーヴェイに抱きしめられ、顔が紅潮した。]

う、あ、ご、ゴメン、ハーヴェイ…。
…う、うん、もう、だいじょぶ…だいじょぶ。

…ワカメが、ちょっと、怖そう…だけ、ど。

。０（この俺としたことが、何か調子狂うぜー…

>>1320
[落ち着かせるように、肩を抱く手に力をこめる]
本当だよね。僕も一緒になって恐がってごめん。

あと一つだから、がんばろうね。（笑

ケネス殿・・・・
ナサニエルが気絶してるのじゃが・・・
ドッペルゲンガーがでたと思ったのかのう？

[メイはラッセルに力なく微笑んだ]

>>1321
［ハーヴェイは自分がした行動にようやく気付き、驚いて咄嗟に手を避けた。］

あっ…僕の方こそ…ご…ごめんっ…。
その…無事で…良かった…。

ワカメ…確かに怖そうだね…。
えっと…でも…多分…大丈夫だよ…きっと。
それじゃ…行こうか…。

［ハーヴェイは、優しく…そして強くキャロルの手を握った。］

よろしく、とは引きずってワカメの元へ向かえ、ということかのう？

じゃあ…

ナサニエルを担いで俺もワカメの場所まで移動するから。
よっこらせ。

[ケネスはナサニエルを背に担いだ]

>>1325
……メイ。
[ラッセルは、先ほどのようにメイのおでこにそっとキスをして微笑んだ]
落ち着けるおまじない、なんて。

でも、怖いなら、無理はしないでやめておく？
[そういって、心配そうにメイを見た]

じゃあ、キモ試しに参加してる皆さんは【各自帰宅してください】






…嘘。
【ワカメが控える林道脇の古井戸】へ移動してください。

>>1328
すまぬ。
しかしさいごよもやこのような形になるとはのう・・・

>>1326
[キャロルは、ふるふると首を横に振った。]
ううん、だいじょぶ…。
嬉しかったよ、ハーヴェイ…ありがと。
[小声でそう呟いた。]

>>1329
ありがとう…。

最後まで行こう。

[ケチャップをつけている]

ぬあー。なんじゃこりゃー
体中が破損してるー。
これは…噛み痕？

>>1330
むしろ帰宅したい気分じゃ・・・
（ワカメいじめ的にも）

>>1330
帰宅って……どこまで帰れと。（笑

で、次はワカメね。…うん。古井戸って所もまた。

>>1333
うん、解った。
最後はワカメだしね。もしかしたら、笑えるかもしれないし。（笑

>>1334
ぶｗ食われてるｗｗｗ

って、人形かと思ってたら本物食われてたんかーーーーっ、それはマジ怖い！

[ケネスは、背に担いでいたナサニエルの言葉に、思わずナサニエルを振り落として逃げた]

よーし…ラスボスだ。
包丁は装備したかネリー。
気合入れていくぜ…。
〔ギルは繋いだ手に力を入れた。〕

>>1332
［ハーヴェイはキャロルの言葉が微かに聞こえたような気がした。］

…え…？
キャロル…今…なんて…？
えっと…その…。
そう言ってくれるなんて…僕も…嬉しいよ…。

［小声でそう呟いた。］

ケネスのその手は・・・
手を取れということかの？
なーんかそのためにナサを担ぎに出て来たような気がしてならぬ。

って逃げた！ケネス逃げたぞよ！
このへっぽこめッ！

〔ケチャップまみれのナサニエルの手を取る〕

大丈夫かの？歩けるか？

あーもう。何でこんなにケチャップ？
俺の血は銀色だっつうの

[破損箇所についたケチャップをなめる]

ワカメの風・・・おぞぞぞ・・・
怖いというより気持ち悪いのう。

私、本当は女なんです。
今迄騙していてご免なさい。
そもそも、そこの彼が私の事を
遊んで捨てたが為に、私は自分の
「ヴィン子」の名をsutenakereva…じゃない、
捨てなければならなかったんです。
あ、すいません。ちょっとハーフなもので
たまにイングリッシュが出るんです。
たまにです、ほんと。マジで、いや、ホント。
それは若干置いといて…右寄りに置いといて…
すみませんでした、騙してすみませんでした。
むしろ騙されたんだけど、横のほら
女性のかた、むしろこんな私よりも
貴方の隣の男性の方が
怖いので、十分に注意なすってください。

彼、ほんとはもう生きてませんから。

きゃああああああああああああああああああ

[ネリーはワカメに鉄拳を食らわせた！　ボグ！]

・・・って、ワカメ君？

もう〜びっくりしたなあ。オバケかと思った。

あー、出たのが変態でよかった。
オバケじゃなくてよかった。
ただの変態でほんとよかった。

>>1344
[ラッセルは思わずふいた]

…っ。
[ラッセルは笑いをこらえている。何これ。]

あぅ…あぅ……。
ワカメが…ワカメが……

[メイは気を失ってラッセル君にしがみついた]

[状況がいまいち分かっていない]

どうなってるんだ？

[ソフィーを見つめ微笑む]

大丈夫。自動修復出来る範囲だから

…あ、ハーヴェイ…だいじょぶ。
…なんか、全然怖くなかった…っていうか、寧ろちょっと可笑しい。

[キャロルはくすくす笑ってしまっている。]

って、メイ！？
[気を失ったメイを抱きとめる]

…メイ、メイ？大丈夫？

>>1344
〔それまでガタガタ震えていたが〕
…な、何だってーーー！
女だったのか！？騙しやがって！

…ネリー、今だっ！奴を倒してワカメ料理を…！

ワカメ…？
いや…やはり別人か…。
貴方は一体何者…いや何物だ！

［ハーヴェイはキャロルをしっかりと抱き寄せ、精一杯叫んだ。］

〔ソフィーはワカメをハリセン１００連打！！！〕

それは怖いの意味ちょっと履き違えてるのじゃ！！
というかムードぶち壊しにするとはそんなにそちはカップルが嫌いか！？
台無しじゃ！！台無しじゃ！！
ハリセンで再起不能になるがよい！

なんつってな。

てゆーか！

ワカメ君、肝試しにかこつけて、カップルを破局させようって魂胆ね！？

その手には乗りませんよーだ。
ギル君が幽霊なわけないじゃん！

[ネリーはギルからじりじり遠ざかった]

>>1353　えぇっ…俺的に、怖い流れに
仕上げたつもりだったのに…シクシク…パパン

[わかめの隣に相変わらずケチャップまみれのまま立っている]

とりあえずなにが起きたんだ？

あぁ、でもそのワカメのワカメ料理だけは俺食いたくないからやっぱ倒すだけでいっかー☆

>>1348
・・・変態が出て来た。それだけのことじゃ。
もう肝試しは終わりじゃよ。

修復は可能か？
あとでわらわが手伝おうか？

う…うぅ…。
僕は結構…怖かったのに…。

ぬめぬめしてるし…だって…最後の言葉が…。

［ハーヴェイは、力が抜けてその場に座り込んでしまった。］

…完全に気を失っちゃってる、かな…。
大丈夫かな、メイ…。
[ラッセルは、メイをおひめさまだっこ。]

>>1354
ワカメ、少し演出やりすぎたみたいだね。
でもとりあえず、脅かし役お疲れ様。
[ラッセルはワカメに向かって困ったように笑った]

[だきついたまま]
…う、目の前にワカメがきて…私どうしちゃったんだろ…。

ちょっとメイクしすぎたか。
あたしそんなに綺麗？

あはは…あ〜はははは〜ん

>>1355
〔ネリーの手を取って引き寄せる〕
ぅおい！！
俺生きてるから！ホラ、体だってこんなにあったかいだろ！？
〔だがしかし、冷凍こんにゃくの攻撃でギルの体は死体のように冷えていた〕

【肝試し終了〜】

皆さん、スタート地点に戻ってきてくださーい

>>1360　ハーヴェ…（キュン）

>>1360
ワカメっていう先入観がありすぎて…
確かに、ちょっと最初怖かったけど。（くすくすと）

って、わ、だいじょぶっ！？

いぇ〜ぃヅラの髪が長過ぎてまともに
歩けないぜ〜ヒャッハー

>1364

ギル君、戻るまであっためてあげるね☆


・・・って、あれなに？　あれなに？

[ネリーはボウガンやらナイフやらを手にした、チンピラ五人を指差した]

やだ、何かこっち来てるよ！
ギル君助けて！　やっつけて！

うぁ〜…
おあああ…

[コーネリアスは必死に匍匐前進で戻って来た。
体は血まみれで、髪はバラバラである。
喉も嗄れ、かすれるようなうめき声しか出てこない。]

みなさん、お疲れ様〜。

…
……
ネタに走るべきだったノニ。
ネタに走るべきだったノニ。

[ボブは自分の先見のなさを嘆いている]

[ちょっと青ざめた表情で]

だいじょうぶ…スタート地点に戻ろう。
このままだっこしたままがいいかな…。

>>1359
キスしてくれたら早く直るかも

[意地悪そうに笑う]

>>1367
あはは…ちょっと駄目みたい…。

［ハーヴェイは緊張が抜けてしまったせいで、その場から動けなくなっている。］

ごめんね…。最後の最後で頼りなくて…。（苦笑

みなさん、お疲れ様でした〜〜

肝試し参加者のカップルも、脅かし役の４名も、非常に面白かったぜ！（ぇ

っていうか、脅かし役の皆さんっっ
なんだか、脅かす目的が一つのような気がしていたのは俺だけ？

>>1370　身体をはった脅かし役、見事だったぜ。
キュンとした。

>>1373　　チュ。

>>1372
[ラッセルはメイの言葉を聞いて安心したように微笑んだ]
大丈夫ならよかった。

じゃあ、そろそろ戻ろうか。
しっかり、つかまっててね。

>>1373
にゃっ！？何を・・・・

じゃがその、ここまでいろいろ迷惑かけたし、もしそなたがそれを望むのじゃったら・・・・

〔ソフィーは周りのみんなが帰ったのを確認してそっとナサニエルにキスをした〕

[チンピラの放ったボウガンがネリーをかすめた]

いやああああああこわああああああああい

>>1370
…コーネ、そっちの姿の方がこんにゃくよりも
恐かったよ。
[ラッセルはコーネに笑いかけた]

まあ、こんにゃくも違う意味で恐かったけど。

…というか、怪我、大丈夫？

そ、そろそろ帰ろうか、ナサニエル。

〔赤くなっている顔を隠しながらソフィーはナサニエルの手を取った〕

どうやら終わったようだな。
コーネ、大丈夫か？

[よたよたと匍匐前進するコーネをもちあげ、肩を貸した]

命がけで笑いとってどうする。
客がヒくぜ(苦笑)

>>1370
ひあっ、また出…！？…って、コネコネ…？
うああ、もう、うわー、びっくりしたぁ…。
…ううう。ボブのでちょっと耐性でもついたかな…。

>>1374
ううん、そんなことない。
…１人じゃ、もうどうなってたかわかんないよ…。
[キャロルは少し苦笑しながら、ハーヴェイを起こすのを手伝った。]

>>1381
…だ、大丈夫です。
これしきの傷、吟遊詩人倶楽部の特訓に比べれば…。

ああ、それとなんですが…怪我はありませんでしたか？
いちおう薬を用意しておりますので、
誰か怪我とかしてましたら言って下さい。

>>1369
…へっ？？あっためてくれるの？サンキュ☆

…えっ…チンピラ5人？誰だ俺がネリーに暖められるの邪魔しようとしてる奴はぁ！？
〔ギルはチンピラに立ち向かった〕

それにしても、皆随分と林にくるまで遅かったな。
体育座りで、独り井戸の中にしゃがんでいるのは
精神的にも物理的にも、結構
辛かったよ。

…っと。

ちょっと預かっててくんな。

[コーネリアスをラッセルに預けると、クインジーはチンピラたちに向き直った]

おう、なんだ、てめえら。
てめえらどこチュー？

なんだ、おなチューじゃん。
おっと、良い子のみんな、「おなチュー」と言って変なことを想像したらダメだぜ？

[チンピラＡのナイフがネリーのエプロンを切り裂く]

[チンピラＢのハンマーがうなりをあげた]

[チンピラＣの拳がネリーのほっぺを襲った]

[チンピラＤの頭が妖しく輝いた]

※％！÷£＃＠？

（俺の唇ｶﾞｯ！わかめに！ｶﾞｯﾃﾞﾑ！）

[夜の浜辺に*倒れた*]

>>1385
（…どんな特訓をしてるんダロ？）

>>1384
［ハーヴェイは、キャロルの手を取り身を起こした。］

そっか…。
僕なんかが役に立ててよかったよ…。
今日は…ありｇ…うわぁっ…。

［ハーヴェイは足元に落ちているこんにゃくに汗を滑らせ、そしてそのままキャロルに向かって倒れた。］

［そして、その瞬間…唇と唇が一瞬触れ合った…。］

ちっ…
問答無用ってか。

[クインジーはネリーとチンピラの間に割って入った]

〔チンピラに向かって〕
お前等…ネリーに何てことを！！
ふざけんなぁあああ！！人の青春じゃまするなぁあああ！
人間だったら怖くねぇええええ！
〔ギルはチンピラ5人を満身創痍になりつつ殴り倒した〕

[ネリーはクインジーを無視して、ギルを応援した]

早く、やっつけて〜★

>>1390　俺とソフィーとキミ。

キミをはさんで間接的にソフィーと
ち…ち…チッスした♪

ヘーィ。

>>1388
いや、もうメイが居るからこれ以上は預かれないんだけど…。（笑

…コーネ、クインジーが帰ってくるまで座って待ってると良いよ。
僕たちは先に戻ろうと思うけど、大丈夫？

>>1397
ダイジョウブ。
ワタシ、ダイジョウブ。
ラッセル、メイトシアワセニ、ナル。
コレ、トテモイイコト。

[ハーヴの足下のこんにゃくは実はクインジーがタイミングを見計らってハーヴの足下に蹴りこんだものだった。]

(ふっ…　俺、グッジョブ)

[クインジーはニヒルな笑みを浮かべ、もつれる二人に視線を送った]

>>1392

…！

[キャロルは、ハーヴェイを支えようとしたまま、半硬直。顔が見る見る赤くなっていく。]

>>1396
ちゃんとナサの唇拭ってからキスしたのじゃ！
ワカメなんかとするわけなかろう！！

〔ソフィーはハリセンを振り回している〕

>>1398　
オレモ　キミト
シアワセ　ナル
コレ　イイコト。
イイコトネ。