人狼審問

あぁ、もう朝か……。

誰か、起きてる人はいるかな。

占いの結果は、ケネスは人間だった。

二人とも、本当に旅人だったようだな。
アーヴァインか連れてきて、申し訳なかったな。

こんなとこで、ぶつくさ一人で言ってても仕方がないな。
誰か来るかも知れない、集会場に行くか。

ん・・・
（ベッドに横たわったままぼんやりとカミーラの寝顔を見つめている）

（ぽつりと）ありがとう・・・まだ、俺の傍にいてくれて・・・

・・・そういえば、今朝はやけに静かだな。

まだみんな、寝ているんだろうか？

・・・喉、乾いたな・・・
（のそのそとベッドから這い出し、適当に服を着て、部屋を出る）

水・・・

疑ってすまない。
君は人間だった。

>>5
へ？な・・・ナサ、に、えル！？

（起き抜けに男に抱きしめられ、ひどく動揺している）

？
　　　？
　？
　　　　　　？

なんだなんだ！？

キャロル、何か新しいことが分かったかもしれん。
先に集会所に行って来るぞ。
（…しかし、可愛い寝顔だな。）

（クインジーは、集会所に到着した。）

誰かいるのか？

おぉ、おはようクインジー。

ケネスは！？

（部屋を見回し）

居ない・・・。

おう、ナサニエル。

その様子は何か良いことがあったようだな？

！

服着てねぇ！！！

（ダッシュで部屋に戻り適当に着て階下へ）

あぁ、嬉しい知らせだ。

ケネスは人間だった。
狼じゃなかったんだ。

アーヴァインの早とちりとはいえ、二人には、悪いことをした。

その前に、俺の結果も言っておこうか。

ハーヴェイは、人間だった。

（集会所にかけこむ）

ケネス！！！

とナサニエルとクインジー、おはよう。

ふう。よかった。

やはり、あいつは狂った狼信奉者だった、てわけか。

…さて。今ここにいる人間に、
今のうちに、話をしておきたい事がある。
ちょっと長くなるが、いいか？
俺が明日、生きている保障はないから、
俺がこの村に来た本当の目的を、
今のうちに話そうと思ってな。

>>14
・・・（やっと理解）

あ、あぁ！だろ？そうだろ！？
いやーもぅ、イキナリ抱きつかれた時にゃマジで焦ったぞ！
まさかシャーロットにフられて自棄起こしてんじゃねーだろうなってよ・・・ｗｗｗ

あ？ああ、当たり前だろ。
こんな狼居てたまるか。

アタシの愛する男だよ。

目的を話す前に、
人狼について俺が知っている話を伝えておく。
普通、人間の血液は赤いよな？しかし、人狼の血は紫色なんだ。
これは、人間の赤い血と人狼の青い血が混じった為らしい。

人狼という奴は、昼間は赤い血の影響をうけて人間として行動し、
深夜は青い血の影響を受けて、人狼として行動する。
なお、流れる血が違うから、当然人格も違う。
ちなみに人狼として行動した事を、
人間として生活する時に、忘れる場合もあるらしいぜ。

ちなみに、狼の崇拝者についてだが、
若干はあるが、青い血が混じっているようだ。
崇拝し続けることで、本当に人狼になった奴もいるらしいぜ。

ここまではいいか？このまま話を続けるぜ。

じゃあ、俺がこの村に来た、本当の目的は何か？
以前、俺は「他人の過去を救う者」と言った。（>>2:273）

これを、もう少し補足説明すると、
「人狼の血が混じってしまい、
　知らぬ間に他人を殺してしまった過去を持つ人間を、救う者」
ということなんだ。

今、ここに粉薬が３つある。（と、クインジーは粉薬を見せた。）
この薬を、人狼や狼の崇拝者が飲めば、
体中から青い血が除去され、普通の人間に戻ることができる。
ちなみに、普通の人間がこの薬と飲むと、命を落とす。

アーヴァインからの依頼は、
「村に紛れこんだ人狼と、狼の崇拝者を普通の人間に戻してくれ。」だった。
俺の判定で人狼だと分かった者をこの薬で救う、そういう事だ。
俺からの話は、とりあえず以上だ。

おっ、カミーラ！（駆け寄り）
俺の身の潔白が証明されたぜ・・・（抱き寄せ、キス）

・・・っと>>18、なんだ？

>>21>>22
えーっと、なんだ？つまりはソレを飲むと、バケモンがバケモンじゃなくなるって事か？

>>24
そういうことだ。
だが、お前がそれを飲むと命を落とすぞ？

へーぇ。そりゃすごい話だ。

（よくわかっていない）

あら、皆さんお早いですね。
何かいい雰囲気ですけど…何かあったんですか？

とりあえず牢屋の皆の分の食事、片付けてきますね。

>>25
・・・おっかねぇ薬だな！（クインジーに投げ返す）

あー・・・なんか喉乾いてきちまったよ・・・とりあえず、水・・・

（キッチンへ向かう）

あ、ケネス、なんか食べ物もおねがーい！！

そういえば、今日はみんな無事だったのか？
狼の犠牲になった奴、いないのか？

>>30
キャロルは部屋にいる。

ん、そうかい？そういえば、皆、生きてるのか？

みんな無事なら、今日は狼の襲撃がなかったってことか？

・・・でも、クインジーの言う青い血のときには、必ず1人殺す、んだろ？

ってことは・・・。伝説に言われていた、狼の攻撃から誰かを守ることのできる「守護者」がまた、生きてるってことじゃないか？

戻りましたわ。
結局、何がどうなったのでしょう？

(お嬢様 ヘンリエッタは、お尋ね者 クインジーから事の次第を再説明)

>>33
へぇ、本当に居て、しかもまだ居るってことか。
すごいじゃないか。

もし、もしも、
まだ占いにあがっていない人で、名乗り出てくれるなら、
占いも閉じ込めもしないで済む。
だから、名乗り出ることも考えて欲しい、と思ったんだ。
残り２回で確実に狼を閉じ込めるために・・・。

ただ、これは俺からの提案であって
名乗り出ろ、といっているわけじゃない。
占われていない人だったら、という条件で、だが。
名乗り出ない場合は、まだどこかに隠れていたいんだな、と思うことにするよ。

>>36
いや、まて。
狼が二匹いるんだろう？灰から一人名乗って、狼からも名乗ると、二人になってしまうかもしれないじゃないか。
そうしたらどちらが本物かアタシらにはわからないよ。
たとえ一人名乗ったとしても、本人以外に本物かどうかわからない、アタシは名乗らない方がいいと思うね。

>>37
それも考えた。
残りは２回。まず２人名乗り出たら、どちらかが本物でどちらかが偽者だ。
残り３人のうち、２人が名乗り出てきたとしたら、もう1人が狼、というわけだろう。

とにかく、名乗り出てメリットがある、と考えてからでいいから、名乗り出たいときに名乗り出てくれ。
たとえば、偽者が名乗り出てきたとき、とかな。

狼のほうも、ここで守護と名乗り出ることは、あまりに大きいリスクだと思うぜ。
なんたって、俺とクインジーが生きているんだからな。

クインジーさんありがとうございます。

確かにそうですね、私もちょっとナサニエルさんの案でもいいかと思いましたけどまだ判別のついてない人から二人、本物と偽者が出た場合には回りから判別がつかない、ですよね？
状況的にほぼ決定的かなと思いましたけど…募らなくても、ナサニエルさんが本物だ、というのなら募らなくていいと思います。その場合決定的なことに変わりはありませんし。

>>39
逆に考えてみな、二人も狼が残ってるから後がないこともあって、名乗ってくるかもしれないよ？

まあ、無駄といっちゃ、無駄なんだけど。


極力犠牲は抑えたい。

ヘンリエッタへ。
そうだ、牢屋に閉じ込める回数は３回となった。
（７＞５＞３＞１）

吊り手数が増えたんだ。
たとえば名乗り出た奴を閉じ込めず、残り２匹の狼を余裕を持って吊ることができるんだ。

たとえば、カミーラかケネスが守護だったとしたら、偽者が名乗り出たときに言ってくれれば、そいつを閉じ込めればいいし。

占われてない二人から出た場合、両方を閉じ込めてからでも間に合う。そういうことだ。

だから状況は決定的なものになった、と思ったのですけど。
ナサニエルさんが本物だと思っていらっしゃるようですし（＝真決め打ち）残りナサニエルさんから判別のついてない人は私を含めて３人ですから。

さすがにこれでハーヴェイさんが本物だ、ということなら私達は絶望的でしょうし。

>>44
俺は本物だ。神に誓ってな。
アーヴァインの仇をとりたいんだ。
シャーロットを守りたいんだ。

もし、シャーロットが・・・狼の血を引く者なら
クインジー、治してやってくれ・・・。

（大皿にサンドイッチを山盛りにして持ってきた。シャーロットのものに比べて随分と切り方が雑。コーヒーよりもビールが合いそうな味）

悪ぃ悪ぃ、水だけのつもりがつい、な・・・ｗ

>>44
確かにそうだったら厳しい。
（村４・人外３だからな。）
しかし、絶望的じゃねえ。
（村の人間４人が票を揃え、
　人外の１人を牢屋に送ればいいからな…。）

>>45
もしシャーロットが、狼の血を引く者だったなら
当然、薬で治す。安心しろ…。

>>43
こちらに余裕が出たのはいいことだが、アンタは自分の恋人が襲われて殺されるかもしれないのに、まだ大丈夫だと腰をすえていられるのかい？
機会は三回などと悠長なこと言ってないで、早く終えることに越したことはないと思うよ。


これは、考え方の違いだろうから、まあ、どうしようもないけどねぇ。

サンドイッチ！

いや、ケネス待ってたよ。

>>50
だからこそ、だよ。
もし守護が名乗り出たら、それだけ早く終わるかもしれないからな。
守護として名乗り出た奴を後回しにすればいいんだ。

ただ、全員集まってからじゃないと、判断できないけどな。

>>50
まあ、二人が目を覚まさないことには話は始まらないんだがね。

アタシは、出るかどうかは守る人の判断にまかせるよ。

（ビール片手にサンドイッチを食べながら、カミーラに事の成り行きを聞いている）

ふーん・・・守護ね。まぁ、俺も今は黙っといてもイイと思うぞ？
もっとも、そいつが名乗り出てぇってンなら構わねぇけどな。

まだ眠っている二人が揃わないと話も進められませんね…。
時間がかかりそうなので、私一度部屋に戻ってますね。

それがいい。
シャーロットもまだ寝ているようだし、シャーロットが起きるまで、俺もいったん部屋に戻るとするよ。

ま、どうにかなるって目途もついたんだしよ、焦る事ぁねーよな。
（笑いながらカミーラの頬にキス）

ふわ〜…おはよう皆…
狼を退けるのって意外と力がいるんだね…
疲れてぐっすり寝ちゃったよ

お、おい！シャーロット！！
なんて格好してるんだ！

［冒険家 ナサニエルは、慌てて毛布でシャーロットを包んだ。］

おはようナサ…
ナサのことを守れてよかったよ…
私が生きているうちはナサを狼になんて食べさせないよ…
エッタさん、キャロルさん…もう終りにしようよ…こんなこと…
クインジーさんの薬で人間に戻れるみたいだし…
アーヴァインのことは…許せないけどね…
自分の意思とは関係なく殺してしまったというのなら…
人間としての二人には罪はないからね…

・・・シャーロット。
君、まさか・・・。
守護だって、言いたいのか？

俺を守って？

俺が守られていたのか？

［冒険家 ナサニエルは、シャーロットを力いっぱい抱きしめた。］

俺、ずっとシャーロットのことを守る、なんて言ってたけど、本当はシャーロットに守られていたんだな。

ありがとう、俺を守ってくれて。
感謝してもしきれないよ。

（ソファーに座ったまま、ナサニエルとシャーロットの方へ首だけ向け）
おっ、王子様とお姫様のお出ましだ。

他の奴が何を言おうと、俺はシャーロットのことを信じる。

なぜアーヴァインがシャーロットをここに連れて来たのか、理解できなかった。
でも、わかったよ。
あいつはシャーロットに狼から守る能力があるって、きっと知ってたんだ。
だから、俺とシャーロットの二人を、ここに連れて来たんだろう。

アーヴァイン、待っててくれ。
必ず仇を討つからな・・・。

>>60
ほう、なるほどな。

>>60
ん・・・なんだそりゃ？
おい、ちょっとこっち来て分かりやすく説明しろよ？

へーぇ、嬢ちゃんが守る人？
他の二人はどうなのかね。・・・金髪のはまだ寝てるみたいだけど。

>>62
ナサ…
ナサからはいっぱい幸せをもらってきた
昨日の夜は、私にとって人生で最高の日だった
だから…こんなことでもナサの役に立てて良かった
それと…ごめんね…ナサ…
私が守れるのは今日が最後…
これで明日の狼の犠牲者はきっと私だから…
でも後悔はしてないよ
私の命と引き換えにナサのことを守れるんだから

ふむ？シャーロットさんが守護の能力を持つ方…ですと。
私にはそんな能力は持ち合わせていませんからね、そのあたりのことはなんとも。
あとはキャロルさんが目覚めないことにはなんとも、ですね。

>>68
そんなこと言うな・・・。
狼がきたら、俺が戦う。
俺も、命をかけて、シャーロットを守る。

ありがとう、シャーロット。

（シャーロットの話を聞き）へぇ〜っ、成る程な・・・
まぁ、まだアンタが本物だって保証は無ぇんだけどな。

さーて、どうすっか・・・？

俺はシャーロットを信じる。
まだキャロルが来ていないが、もしキャロルが対抗してきたとしても、俺はシャーロットを信じる。

だから、今日はキャロルかヘンリエッタを占い、牢獄にさせてもらいたい。

仮にキャロルを占い、ヘンリエッタを牢獄で時を進めさせてもらう。

>>72
お前の考え方は分かった。了解だ。

さて、俺の意見は言った方がいいか？

>>74
ん、聞いてみてぇな。


ところでよ・・・もし、だぞ？
俺がその「守護者」とかいうやつだった、って言ったら・・・

どうするよ？

>>75
村人のケネスさんにそういう冗談は言ってほしくない…
ナサが…崇拝者だってことになっちゃう…

俺の見解を述べる。今日の牢屋行きはロッテだ。

ここからは、ナサニエルにとっては、「ふざけるな！」
という話になると思うが、以下、理由を挙げる。

>>3:241でロッテは
「確実に狼サイドの人を閉じ込めないと危険」
と言っている。

しかし、>>3:256でナサニエルが
「偽占いのハーヴェイにするのか、
　それともヘンリエッタにするのか」悩んでいた時に、

>>3:258でロッテは
「狼っぽいヘンリエッタさんのほうだと思うのだけど？」とあった。

ここが俺には納得がいかなかった。理由は次に。

気にしないで、思ったことを言って欲しい。
可能性の芽はつぶさないといけないからな。

>>77の続き

それでは、何が不自然か？

狼サイドの人間を閉じ込めるのであれば、
自分の恋人ナサニエルが真占い師と信じる以上、
偽占い師のハーヴェイを挙げるのが当然だ。

しかし、ロッテはハーヴェイを挙げず、
「狼っぽい」という理由だけで、ヘンリエッタを挙げていた。
ロッテ視点で確実に偽と思われる人間（ハーヴェイ）がいるのに、だぞ？

俺はこのことをナサニエルから聞き、
村側の人間の行動であるとは見えなかった。
だから、今日の牢屋行きにあげた。

尚、守護者ＣＯについては、最後の足掻きと判断。

本日の牢屋行きに関する、現段階の俺の意見はこんなところだ。

ナサニエル、すまねえな…。

>>79
・・・するってーと、真の守護者っつーのはキャロルだって、そうアンタは言いてぇのか？

>>77
で、それは誰も守護ＣＯをしなくても私を牢獄にいれるの？
まず確白に守護がいるのなら出てきて私狼を指摘すれば私を牢獄行き→残りはエッタさんかキャロルさん占いでどっちが狼かもうわかる…
守護を食べない限りナサは食べられないから詰み

ちょっと待ってくれ。
シャーロットが守護で自分が白とわかっている、そして牢獄への間違いができない、という状況で、ハーヴェイを牢獄送りにすると、残りの２回で確実に狼をつぶせるかどうか、むしろ、失敗の可能性が出てくるだろう。

俺が死んだら、残りの狼は誰だかわからない。
確実に狼をつぶしていかなきゃならない、って思うから、狼っぽいヘンリエッタなんだと思うぞ。
ケネスはあの時点で、狼の可能性も十分にあったわけだからな。

今日だけ見たら、ケネスは人間とわかっているが。
そのへんも考えて欲しい。

それから、シャーロットは今日の牢獄に決まったわけじゃないぞ？足掻きというのは、おかしな話だと思う。

キャロルさんが真守護者なら対抗をしない理由はないよ…

今いないからキャロルさん待ちになるけど

キャロルを守りたいという気持ちもわからないでもないがな。
俺もあんたと同じように、シャーロットを守りたい。
俺はシャーロットを信じる。それに、シャーロットを今日生かしておいても、どうせ襲撃されてしまうだろう。
襲撃がこなくて、かつ、キャロルが白だった場合、シャーrットを牢獄送りにしても、遅くないはずだ。

>>81
そんなことは、言っていない。

>>82
そうだ。昨日から決めていた。

・・・アタシには、二人とも自分の女を庇っているだけにしか見えないねぇ。

ま、今日の牢入りは巻き髪の嬢ちゃんで、いいんじゃないかい？なにせ、自分で言ったからね。守る能力は無いって。

俺は、シャーロットを投獄すんのには反対だな。
本物か偽モンかは分かんねーけど、とにかくおかげで１日余裕が出来たんだぜ？

ンで、その守護者ってのを始末しねぇ限り、人狼連中はおっかなびっくりしてなきゃなんねぇんだ。
となると、酷ぇ話かもしんねぇが、今夜あの世行きになっちまうのはシャーロットって事になンだろうな。

俺はキャロルを占う。
そして、牢獄送りはヘンリエッタだ。

最初に言ったはずだ。守護COした場合は、すぐに牢獄に送らず、様子を見る、と。
もし守護が襲撃されなかったら、俺は確実に生き延びる。
守護を襲撃しない＝狼、と言い張ったところで、俺が生きている限り、占えるわけだからな。

よって、シャーロットが仮に狼だとしても、今日牢獄送りにするのは、絶対に反対だ。

あとクインジーさん
ナサが真占い師でいいのなら今日の牢獄行きはヘンリエッタさんだよ
灰は3人　狼は二匹
ヘンリエッタさんは守護でない　私は守護か狼　キャロルさんも守護か狼
キャロルさん狼で私狼なら守護者は残り片白のカミーラさんかケネスさんになる
ケネスさんは守護ではない
あとはカミーラさんが守護かどうかできまる
そうじゃなければ灰3名に狼狼守護
非守護者のヘンリエッタは狼にしかなれない
カミーラさんしだいだけどね

んで、だ、まだ人間か人狼か分かんねぇのが３人。
別に慌ててシャーロットを閉じ込めちまう必要もねぇんじゃねーの？

>>81
俺も違う、カミーラも違う。ヘンリエッタも違うって言ってたぜ？
残るはキャロルだけじゃねーか。

あと狼さん
今日食べるなら私をたべなさい…
ナサには寂しい思いをさせてしまうけど
ケネスさんとカミーラさんは旅の途中でたまたまここに閉じ込められちゃっただけなのだから二人を犠牲にする必要はないでしょ…？
ナサは私がついているから食べられない
クインジーさんは…いくら狼といえども…恋人を食べるのはやめてほしい…
もうここまで追い詰められたら逃げ道はないのだから…

なんにしてもキャロル待ちだな。
随分ぐっすり眠っちまってるみてぇだが・・・

(クインジーに耳打ち)おい、夕べ寝かせてやらなかったのか・・・？ｗ

>>83
牢獄については、あくまで俺の案にすぎない。

狼が分かる必要についてだが、
真占い師のお前視点では、３回牢屋に送ることができ、
灰が３人である今、順番はともあれ、詰みだ。
しかし、俺はこれ以上、犠牲者を増やしたくない。

そこで、俺は３日目のやりとりから判断し、
相対的に怪しいロッテを人狼と判断した。
足掻きと言ったのは悪かった。
言葉が過ぎたことについては謝る。

さて、俺はさっき言ったとおりだ、
悪いが今日は失礼させてもらうよ。

いつでも時を進めてくれて構わない。
キャロルが気づいたときに、進めてくれ。

それじゃあ、またな。

>>91
にあるとおり…
私の今日の牢獄はヘンリエッタさん
私の言っている事がわからないというのであればわかってもらえるまで説明をする
穴があると思うなら指摘をしてほしい
私は今日は牢獄に行くわけには行かない
ナサに死んでほしくないからね…

>>92
生存者についてはそうだ。

>>97
わかってもらえるまで、というなら、
俺の指摘した３日目について説明をしてくれ、頼む。

>>95
クインジー、気にするな。
明日を迎えられれば、キャロルの正体はわかるからな。
それに、カミーラが守護でなければ、ヘンリエッタは狼確定だ。
それについては>>91でシャーロットが書いている。

というわけで、ヘンリエッタは確定狼として、今日の牢獄送り決定だと思うんだがな。

どうしてもシャーロットを牢獄に送りたいと思うなら、シャーロットに入れるといい。
俺と確定白の二人とシャーロットは、ヘンリエッタに投票するだろうからな。

>>95
一番犠牲が出ない方法は
私が狼と仮定した場合守護対抗ＣＯすること

カミーラさんが対抗なら私狼
キャロルさんが対抗なら私かキャロルさんが狼か守護
ヘンリエッタさん狼確定

>>98
あぁ、そりゃつまり、狼連中がワザとハーヴェイを襲撃して、犠牲者が無かったように見せかけることだってある・・・ってこったろ？

正直、ンな行動に意味は無ェと思うけどな。
ンなコトしたら、ヤツら、不利になるだけじゃねーのか？

>>91
守護者が「コーネリアス」or「セシリア」で
「ハーヴェイ」を空襲撃、というのが抜けている。
ヘンリエッタ狼確定、とはいえないはずだ。

>>102
加えて言うなら、奇数を偶数にする場合、そういうこともままありえる、とは思うが、偶数を奇数にする、つまり投票合わせ（ランダム）ができない状況を作る狼は、バカ以外のなにものでもないと思うがな。

ということで、今回のＧＪについては、襲撃投票を合わせたわけではないだろう。

>>102
あとはナサが万が一にも狼の崇拝者だったパターンね
狼（ここだと私？）が守護者がいるように思わせて
対抗が出なければ私真守護確定で逃げ切れるからね
ただ…
そしたらわざわざ守護者がいる振りなんてしないでも今日は票あわせをできたのだからその必要性はほぼ皆無…
それとハーヴェイさんが真でナサが崇拝者だったのなら
ハーヴェイさんが真であると思う理由とナサが崇拝者であると思う理由を納得いくまで説明してほしい…

>>102
すまない。俺の深読みかもしれない。
不利になるかどうかの、考察はできていない。
ただ、人狼側がこのような混乱を招く為に、
このような行動をとった可能性は考えられないか？

つまり、守護は生存している。
かつ、確定白に守護者がいない場合、残りの占われていない者の残数は「狼・狼・守護」だ。

シャーロットの発言の件は、あくまで「状況証拠」に他ならない。
俺やシャーロットが言うことは「物的証拠」だと思うが。

ヘンリエッタを閉じ込めて、自分の夢で狼か人間かを確かめるといい。
残りのキャロルは、俺が占う。
もしキャロルが守護COしてきて、キャロルが人間ならシャーロットは狼だ。
キャロルが狼なら、キャロルを閉じ込めれば終わる。

>>106
混乱招いても確実に負けるよ…
占われてないのは残り3人
牢獄に入れられる回数は襲撃が失敗しなければ2回
失敗したら3回…

ナサ崇拝者の時の話は>>105の通り…

>>106
完全な深読みだな。
ひとこと言おう。

「有り得ない」

無駄に混乱させても、詰みは詰みだ。
もし俺が狂っていなければ、な。
もちろん、俺は正気だ。

もし俺が狂っているとしても、そんなことをして何になる？
俺と狼で票を合わせてしまえば、狼側は勝てたんだぞ？

偶数を奇数にするための襲撃は、絶対に起こり得ない。

>>107
…分かった。お前の案に従う。
あいつの占い結果がどうであろうと、俺は受け止める。

>>110
ありがとう。
どっちにしろ、もうすぐ終わるんだ。
もしキャロルが狼だったら、自分の手でその薬で、
治してやってくれ。

三日目の件
私の狼予想はヘンリエッタさんとキャロルさん

キャロルさん
→自分が牢獄行きにも占いにもならなかったからといってあまり目立たないように行動をするのは叩かれないように潜伏している狼にしか見えない
ヘンリエッタさん
→私との論戦の結果狼と判断
本気で狼を探しているのなら一番疑い深いと思う人を牢獄行きに上げるべき

ハーヴェイさんは崇拝者とみて間違いはなさそう（狼だったらあまりにもあの行動はね…
でもケネスさんが狼でキャロルさんは本当に眠くてよく考えられなかった可能性もあったのでヘンリエッタさん
カミーラさんについてはいまさら述べるまでもないよね？

>>111
その時はそうするつもりだ。俺の手であいつを救う。

じゃあ、本当に失礼するぜ。

シャーロット。
俺は先に部屋に行っているから、思う存分話したら、戻っておいで。鍵は開けておくから。

クインジーさん
他に聞きたいことはあるかな？
たぶん最後の夜だから…
ナサと…その……

>>112
バーカ、俺が狼だったら、アンタの恋人はキ●ガイだったってこったぜ？

つーかさ、もし俺が狼だったなら、確実に襲えるヤツを狙って、３対３の混沌戦に持ち込むな。テメェの首を絞めるような真似はしねぇよ。

>>115
３日目についての、ロッテの考え方を聞きたかったから、
俺からはもうない。呼び止めて悪かった。

…そろそろ部屋に戻るか。

>>116
三日目の時点での話ね…
まぎらわしくてごめんなさい…
今日ではもうケネスさんは人間だから狼はキャロルさんとヘンリエッタさん…
それで違ったら…
もういろんな泣くしかない真実ばかりでてきちゃう…

あ、クインジーさん、戻る前に。
地下牢の鍵はあなたが持っててください。
どうせ今日は私が牢屋に入ることになるでしょうし、シャーロットさんを説得するのが無駄だと昨日の時点で思ってますから。
状況的にも流れを変えることはできませんし、ね。

>>120
その前にヘンリエッタさんが村人なのなら私が述べた意見に納得のいく反論をしてみせてほしい…

それと、ついでに言うンなら、もしナサ公が崇拝者だったンなら、今日は俺のことを「人狼だ！」って言ってきたんじゃねーのか？
あんだけ信用されてんだ。俺がギャーギャー喚いたところで、みんなアイツを信じるだろうよ。
それに、俺が人間だと分かりゃ、残るは３人・・・んで、テメーの恋人は牢獄送りの有力候補だぜ？厳しいよなぁ？

なのに、アイツは俺を人間だと断言した。
つまり嘘はついてねぇんだよ・・・

>>120
ああ、ヘンリエッタか。分かった。
（と、ヘンリエッタから地下牢の鍵を受け取った。）

>>122
だから三日目は、まだケネスさんは占われていなかったんだから……
私の話…聞いて…お願い…

>>124
落ち着けって。
だから、つまりアイツはホンモノだって言ってンだよ、俺は。

（クインジーは部屋に戻っていった…。）

わかったよ、ヘンリエッタさん
私も部屋に戻るね

シャーロット、どうしたんだ？
そんな泣きそうな顔をして。

［冒険家 ナサニエルは、シャーロットを抱きしめた。］

ナサ、おまたせ
今晩も…一緒に寝てもらってもいいよね…？

勿論だよ、ほら、おいで・・・。

・・・
.｡ｏO(どうもあーいう上品な嬢ちゃんは苦手だ・・・)

おーいカミーラ、俺らもそろそろ戻んねぇか？

なんでもないよ
大丈夫だよナサ♪

んー、ああうん。戻る。

なんかぼーっとしてたよ。

(>>3:266ハーヴェイ真の可能性は正直考えられないってことです）

（眠るカミーラに問いかけるように、しかし起こさぬよう小さな声で）
なあ、カミーラ・・・
俺なんかについてきちまって、後悔、してねぇか・・・？

金も無ぇ、住むところも無ぇ・・・たまに日雇いで金が入っても、結局殆ど飲んじまう・・・
こないだだって、つい飲み過ぎて金が足んなくなって・・・

（クインジーは、夜中にふと目を覚ました。）

俺なんかについてこなけりゃ、もっと幸せな人生歩めたかもしれねぇってーのにさ・・・
こんな馬鹿げた事件にだって巻き込まれなくて済んだかもしれねーのに・・・

それなのに、オマエはいっつも笑って俺の傍にいてくれて・・・

キャロル、まだ寝ているのか…？

（クインジーはキャロルの寝顔を見つめている。）

なぁカミーラ・・・今度こそ終わりにしような・・・

今度こそ、今度こそ腰を据えられる村を見っけてよ・・・そんで、二人で小さな店をさ・・・

・・・ZZ・・・

（また眠ってしまったらしい）

…。

（クインジーはキャロルの髪の毛を優しく撫でている…。）

う、ん…クインジー？