人狼審問

>>195
落ち着けよ、シャーロット。
悪気があって言ったわけじゃないだろう？きっと。

［ハーヴェイはシャーロットの作ったサラダを食べている］

キャロルさん、気分はどう？
顔色はずいぶんよくなったみたいだね。
クインジーさんがついていたみたいだし、大丈夫だろうとは思っていたんだけど、よかったよ。

ああ、おかげさまで。エッタも心配してくれてありがとうな。

ハーヴもありがとう。

しかしこれから一体どうしたらいいんだろうねぇ…コイツじゃ状況説明させてもさっぱりだったから誰かかいつまんで教えてくれるとありがたいよ。

>>198
ごめんなさい…つい…
ちょっと神経質になりすぎてるみたい…
（俯いて落ち込む）

(ぼそぼそ…いや、私に謝ってどうするのよ…ちゃんと料理作ってくれたシャーロットさんに謝るの！ね？)
(お嬢様 ヘンリエッタは、吟遊詩人 コーネリアスに耳打ちしている。)

あ、ああシャーロットだっけか、ごめんな。

しかし凄い量だな。１人で作ったのか…。

（と言いながら、シャーロットの作った、
　ハムサンドを美味しそうに食べている。）

>>201
今朝、玄関ホールでアーヴァインが何者かに殺されていたんだ。
抜け出せそうな出入り口も、全部ふさがれてた。
だから、犯人はこの中にいるはず、なんだ・・・。
疑いたくはないけどな・・・。

>>202
無理もないよ、この状況だからね。
コーネリアスさんも、言葉には気をつけたほうがいい。

シャーロットさんの作ったサラダ、すごくおいしいよ（にっこり
ナサニエルさんは幸せものだねぇ。

>>206
そしてあの傷…あれは刃物で傷つけたなんてものじゃなかった。
そう…まるで、獣の爪と牙でつけられたような…

…っと。
せっかくおいしい料理を食べているときに、思い出させるようなことをいってすまないね。

でも、僕らの中に犯人が…

（なにがともあれ、食べながら）
傷痕の第１印象としては、斬られた、刺されたというよりも｢喰われた｣という印象が強いね。

アーヴァインのこと…
もうちょっと調べてみる…？
何か手がかりが見つかるかもしれないし
アーヴァインは何かを掴んでたような気がする
私たち10人が閉じ込められた意味とか…

>>206
ちょっと待っておくれ、アーヴァインを直視しちまって倒れたアタイが言うのもなんだがあの惨状は人という範囲を明らかに外れていたと思うんだが…

もしかしてこの建物の中にいる誰かが例の人狼とやらだと言うのかい？

>>207
ありがとう。

ところで、あのあとアーヴァインを弔おうと思って、あいつの持ち物を調べてみたんだ。
あいつ、聖書を日記代わりにして、色々と書いてたみたいなんだが、こんなことが書いてあったんだ。

[冒険家 ナサニエルは、聖書に書かれていた内容を読み上げた。]

「どうやらこの村に人狼が紛れ込んだらしい。昨日殺された旅人も、多分奴らの仕業だろう。
そこで、俺は疑わしい人間を集めて、一人づつ尋問していき、人狼の疑いのある人間を処刑していくつもりだ。
これ以上、村に犠牲を出したくない。
疑いのある人間は、昔ジェーンが住んでいた屋敷を使おう。あそこなら地下に牢獄もあるしな。」

[冒険家 ナサニエルは、アーヴァインの聖書を閉じた。]

>>201
「こいつに説明させても」かよ。
そういや、アーヴァインが殺されていた事しか分かってねえな…。
誰か、もう少し詳しく聞かせてくれねえか。

とりあえず、俺たちが集められた理由は、アーヴァインのせいだったようだ。
あいつ、俺たちを尋問して、最後は殺す気だった、ってことか・・・。

でも、それに気づいた人狼に、返り討ちにあったんだろう・・・。
俺を疑うならまだしも、なんでシャーロットまで・・・。

>>213
僕らが閉じ込められたのには、そんな理由があったのか…！

それにしても…人狼だって？
本で読んだあの人狼が、やはり現実にいるというのか…

>>214
なるほどな。状況説明をしてくれて、助かるぜ。

>>213
人狼…うわさだけならヘンリエッタと出会う前に聞いた事はあるが…実際にそんなものが存在するのか？

すまないね、ナサニエル。助かるよ。

しかし事態がとてつもなくよろしくないね。密室に人狼なんてヤツと一つ屋根の下だなんて…ある意味女性人にとっちゃ野郎は全員狼だろうけど。

>>215
アーヴァインが私たちを疑ってたってこと…？
10人も容疑者って…狼は一体何人いるっていうの？

>>215
しかしまた、人狼かよ…。なんだか厄介なことになったな。
見分ける方法とかはねえのか？

（セシリアは食べるのに夢中になっていたが、やっと一息ついたようだ）

ふぅ、おなかいっぱい。おいしかったよシャーロット（だっけ？）

この日記によると、『人狼か人間か占うことができる占い師』を一人、『死んだ人間が人狼か人間か、霊視できる霊能者』を一人、呼んである、と書いてある。
アーヴァインは、狼かどうかを、一人づつ見分けていくつもりだったようだな。

人狼容疑者は２人、そして、そのほかに狼を崇拝する奴も呼びつけたらしい。そいつもまとめて始末するつもりだったみたいだな・・・。

何かこう、具体的な数とか対策がわかっていればいいのですけど…他に何か書いてあることとか、ないのですか？

（セシリアは突然、知識をひけらかしはじめた）

人狼とは、人間に変身できる狼のことで、一晩に一人ずつ人間を食べないと生きていけないと文献で読んだことがあるよ・・・

この分だと、今夜も・・・・・ね？

そして、その次のページに、呼び出した能力者の名前が書かれているようだったんだが、そのページだけ破かれて、肝心な部分が切り取られていた。
・・・。
これも、人狼の仕業なのか・・・。

>>222
あぁ…ほら、セシリア。
口元にドレッシングがついてるよ。

［ハーヴェイはセシリアの口元を親指でぬぐって、その指を舐めた］

なるほど・・・アーヴァインの日記にはそんなことが書いてあったのか。
ということは、その能力者とやらはこの中にいるんだろうね。

どうだいみんな、心当たりがあるものは名乗り出てくれないか？

そして、みんなに大事な発表がある。
俺がなんで8年ぶりに、この村に戻ったか、言ってなかったよな？

俺はアーヴァインに呼ばれたんだ。
占い師として、な。

俺がインドにいたときに、師匠から占いの秘術を授かったんだ。
どんな占いかというと、「詠唱、祈り、囁き、念じろ・・・。」と唱えると、
占い先の人物が、人間か狼か、見分けることができるんだ。
でも、精神力を消耗するから、1日1回くらいしか使えないんだけどな。

まぁ、そんなわけで、暇つぶしに昨日の夜、セシリアを占ってみたんだ。
理由は「ここに閉じ込められたことを、喜んでるみたいだったから」だな。
誰だって、こんなところに閉じ込められたら、誰だってイヤなもんだと思うんだがな。

結果は、セシリアは人間だった。　変わった人間もいるんだな。

しかし、あながちこの占いも、暇つぶしどころじゃなくなったな。
アーヴァインの事件が、もし本当に狼の仕業だとしたら、俺の占いで狼か人間か、わかるんだからな・・・。

>>223
それならその人に全員占ってもらえばいいんじゃない…
って
>>226
誰だかわからないのね…
でも…この10人の中にその二人はいるってことなんでしょ…？

ということは、その人たちが調べれば誰が犯人かわかるというのですね？
でも、それを知られたら犯人も黙ってはいない…のでしょうか。うーん…。

>>223
説明助かるぜ…。占い師が人狼を見つける、
というのじゃだめなのか？

昨日までは、閉じ込められてこんな切迫した状況になるなんて、思ってもみなかったしな。
俺は占いの理由なんか、聞いていなかったし。

セシリアは人間だ。俺が保障する。

わ・・・私か。
こっそり占われていたのか・・・

通りでなんだか背中がこそばゆかった訳だな。

>>229
ふむ、ナサニエルが占い師だったのですね。
結果セシリアが人間っと。

変わった人間かどうかはほっとけ・・・・

私はまったくもって普通の人間だぞ。

なあ？ハーヴェイ

>>229
ナサがその占い師だったんだね
ナサ…本当に立派になったんだね…
（私に合いに帰ってきてくれたわけじゃなかったのね…
ちょっと残念…）

>>237
（もちろん、シャーロットに会いたかったから、帰ってきたのさ・・・）

よいこらせ・・・っと。
なんか知らねぇが、この変な家、地下室なんかもありやがんのな。しかもだだっ広いのなんのって！

カミーラ、疲れて途中で寝ちまうしよ・・・
まぁ、なんにしても無事戻れてﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ!

>>229>>233
おめえがその占い師、という奴なのか。なるほどな。

>>229
なんだって？ナサニエルさんが占い師…？

…セシリア、そしてみんな。
だまされちゃいけない。
僕が占い師なんだ。
僕が占ったのはセシリアだ。
いっしょのベッドに入る人の無実を確かめたいというのは、当然の心理だろう？

そして彼女は人間だった。
だから僕は彼女をしっかり抱いて眠ったよ。
ナサニエルさんが彼女を占ったというのは嘘だ…！

>>239
その地下室、アーヴァインの日記によると「牢獄」だぜ・・・。

もし、ナサニエル以外に占い師を名乗るものがいなかった場合は、私はみんなから見て確実に人間だといえるのだが・・・・

どうなのだろう？他に我こそは占い師というヤツはおらんのか？
まあまだ、ここにいない人もいることだし、結論を急ぐほどのことではないか。

>>236
もちろんだよ、セシリア。
占い結果は人間だったし、君がベッドを抜け出していないことも、僕が保障する。

>>241
ああ？どうなってるんだ？

…へ？ちょ、ちょいと待っておくれ。

みんなの発言を聞きながら頭の中で整理している間に能力者だとかなんとかまた人狼に次いで御伽噺みたいなものが出てきちまったのかい？

頭が混乱しそうだ…。

>>241
バカな！
占いの秘術は、一子相伝。俺以外にこの占いをできるのは
いないはずだ・・・。

ウソをつくな、ハーヴェイ！！

とりあえず僕は占い師なんて能力は持っていない。

>>241
つまり君は自分の恋人を少なからずとも疑ったと。

占い師？
なんだそりゃ？

（ぼちぼち話を聞きつつ・・・）
へぇ・・・成る程ね。
そんで、つまり、ハラガデル・・・だっけ？とにかくアンタがその占い師とかいうやつなワケか。

>>241
えっ？ハーヴェイさんも占い師？
占い師って二人も呼ばれていたの？
>>243
そういえば霊能者とかいう人もいるみたいだけど
その人にも名乗り出てもらったほうがいいんじゃないの？

えっと、アーヴァイン氏が呼び出した占い師の方は一人なんですよね？
どういうことなのでしょう？

（現時点では）
>>251
ナサニエルもしくはハーヴェイのどちらかが偽であり、アーヴァイン殺害の犯人である可能性があると言う事かな？

つまり、ハーヴェイかナサニエルかどちらかは（これ以上でてこればどちらもの可能性もあるのか）偽者ということだな。

あとはこれ以上出てこなかった場合は、私はみんなからみて確実に人間だと言えると。

>>249
俺はサナギエルでも、ハラガデルでもない。ナサニエルだ！

俺は占いができるが、申し訳ないが1日に1人占うのが限度だ。
それ以上やると、俺の魂が天に召されるからな・・・。

>>239
牢獄！
そりゃ道理でアホみたいに入り組んでたワケだ！
・・・俺ら、よく無事に戻ってこれたな・・・

つーかなんだって？
そこの茶尽くめ兄ちゃんも占い氏だって？

>>248
いやな言い方をするね、コーネリアスさん。

セシリアを占ったのは、みんなにセシリアが人間だとわかってもらうためだ。
彼女が疑われるなんて、僕にはたえられないからな…

>>223でもナサニエルがアーヴァインの日記を読み上げている通り、占い師と霊のー…だっけ？は一人ずつなんだろう？

だとしたらどちらかが偽者ってことになるんじゃないかい？

呼び出されているはずの霊能者も、名乗り出てきてもらいたいな。
もし、名乗り出る気があるなら、だが・・・。

どちらかが嘘をついてるってこと…？
ナサ…ナサが嘘をつくはずなんかないよね
ハーヴェイさん悪い冗談ならやめてください
こんな時にそんな嘘をついたって何のためにもなりませんよ

俺は占い師なんて大層な能力は持ってないぜ。
一応、言っておく。

うーん、この中にその人狼というのも潜んでいる、のですよね？
でしたら名乗り出るのも危険になるかもしれませんけど…本人にお任せするのが一番でしょうか？

>>252
なるほど…犯人が私たちを撹乱するためになのね…
それと私は占い師ではないよ

>>247　>>254
嘘をついているのはあなたのほうだろう、ナサニエルさん？

僕も…占えるのは1日に一人きりだ。
だから、今日も一人を占う。

>>258
霊能者？そんなモンも居やがんのか・・・すげーな、バケモン対策ばっちりじゃねーか！

>>264
アーヴァインも、勝機があるから、こうやって狼と思われる人間たちを集めたんだろう。
まぁ、その本人が殺されてしまったわけだけどな・・・。

そうそう、おそらく人間としてみていただけるであろう私からひとつ提案があります。

今日から一名ずつ、地下牢に閉じ込めませんか？
閉じ込める人間はみんなで投票で決めることにして、襲撃がなくなれば狼をすべて始末したということになるでしょう。

そうでもしなければみんな共倒れですよ？

>>264
あのアーヴァインだからね
ぬかりはなかった…はずなんだね…
アーヴァインさえ生きていれば…
アーヴァインがやられたってことは狼っていうのは相当強いみたいだね…
あの人結構腕には自信のある人だったから…

うーん…まだイマイチ状況が良く分かっていないがアタイにはそんな変な能力はないよ。地方を転々としているただの踊り子さ。

（霊視能力を持った人は、そういえばどうやって狼を見分けるんだろう？たしか、死んだ人間と対話できる、と聞いたんだが・・・。）

>>266
いい考えだね、セシリア。

僕からすれば、偽占い師のナサニエルさんを閉じ込めたいところだが…みんなからすれば、どっちが偽者かはわからないのだね…

>>270
私のナサを閉じ込めるっていうの？
とんでもないことを言ってくれるね

とりあえず、何かしら対策はしなければいけないのですし…故アーヴァイン氏もそうしようとしたのですよね？
他にうまい手が無いのでしたらそれしかないのでしょうけど…。

…皆に大事な話がある。

俺は「他人の過去を救う者」、霊能者だ。

以前、密売組織にいた時、
組織で毎日人殺しがおきた時期があったんだ。
それからは裏切り者を探す日々が始まった。
人殺しが止むまで、怪しい者を１人ずつ処刑していった。

怪しい者を最初に処刑した時、
殺された奴が、俺の夢に出てきたんだよ。
「俺は無実だ、お前だけは分かってくれ！」って。
俺はそうしてこの能力に気付いた。

結局、人殺しの犯人は人狼であり、
そいつが処刑されたことで、問題は解決したんだが。
人狼が夢に出た時は、「ふざけるな！」と思ったさ。

>>266
アーヴァインの聖書にはなかったが、守護者という存在を言い伝で聞いた事はあるが、もし守護が成功して襲撃がなかった場合、完全に狼を駆逐できたとは言えまい。

とりあえず何らかの対策は練らないといけないようだ。
襲撃がなくても気を抜かないという条件であれば反対しない。

（真意はメモに）

俺の「他人の過去を救う」能力は、
組織の幹部に気に入られて、随分良くしてもらったんだが、
俺は結局、組織から逃げることにした。

あの時、夢で無実を訴えてきた奴らの顔が
どうしても頭から離れなくてな。

この顔のせいか、どこの村にも受け入れられなかったが、
俺の噂を聞いたアーヴァインに呼ばれ、
こうしてここにいるわけだ。

俺の話はここまでだ。

・・・にしてもカミーラ起きねぇなぁ・・・よっこらせ！
（ソファーにカミーラを寝かせる）

>>266
地下牢にねぇ・・・そんでバケモンを退治して、無事こっから出られるってーなら構わねぇが・・・

>>273
そうか、あんたが霊能者か。
死人が夢枕に立つ、か。
俺にない能力でよかったよ。

>>275
君が霊能者か。
ここの男性は能力を持ってる方がおおいね。

>>275
なんだよ隻眼の兄ちゃん！奇遇だな！
実は俺も・・・



・・・・・








・・・ってーのは冗談で。
へぇ、面白ぇコトできんだなーへー！

>>266
>>273
セシリアさん
どうやら殺さないと狼かどうかはわからないようだよ…

なんか変なの増えたと思ったらアンタがそのレイノーとかいうやつなのかい。

しっかしやっぱり変な事に足突っ込んでたんだね。

夢枕に死んだ人が、ですか…。
なんか、夜が怖くなる能力(ちから)ですわね…。
私にはそんな能力は無いので、お気持ちを察することはできませんけど…。

そうだね・・・シャーロット。
ここは仕方のないところなのだろうか。

私とハーヴェイは生きてここから出られるんだろうか。

まあそうしないとわからないというなら、それも仕方がないのかもしれないな。

なぁ、えーっと、クインなんとかって言ったよな？
やっぱその霊能力とやらは、殺したヤツにしか使えねーのか・・・？

>>273　>>275
クインジーさんが、霊能者、ってことか…？

…ま、まてよ。本当に君が…すまない。
どうしても疑り深くなってしまって…

夜が怖くなる、か…

人を想うが故に苦しむ……アンタらしいっちゃ、アンタらしいのかね。

クインジーさんが霊能者の人なんだね
私は霊能者でもないよ
これでアーヴァインが集めた能力者の人っていうのは出揃ったのかな…？
でも占い師も二人も出てきちゃったしこのさきどうなっちゃうんだろう…

それで、俺は自分で怪しいと思う人間を毎日占っていこうと思う。
そのためにも、みんなの意見を聞きたい。
この中に、人狼かもしれないと思う、怪しい人物がいたら、遠慮なく言って欲しいんだ。
占った結果、人間なら、それでいいが。
もし人狼なら、仇を討たなきゃならないからな・・・。

>>280
おい、ちょっと待て。俺は夢で見ることができる、と言っただけだ。
もしかしたら、処刑しなくても分かるかもしれん。
俺は無実の人間を殺したくない…。

殺さなくて済むならそれにこしたことはないが・・・
まあ方法はクインジーさんにおまかせするよ。

とにかく私たちはこの10人の中から毎晩一人ずつ選ばなければならないのは確かなようだね。

>>289
そうなの？
殺さないですむならそれが一番だけど
それと牢獄って個別に隔離はできるのかな…？
狼と一緒に閉じ込められたりしたらその人たちが…

>>288
それは僕も同感だ。
僕がひとりで考えて占ってもいいんだが…みんなの知恵を借りたい。
一刻も早く人狼を見つけ出して、ここから出なければ…犠牲者がまた出てしまう。
みんな、頼むよ。

しかし、いざ人狼を探すとなるとどこから手をつけていいのかさっぱりだね…。

お互いの考案を出し合うにしても食い違いも生じるだろうし…人狼の思う壺にだけはなりたくないよ。

あと、提案としては、二人の占い先は合わせたほうがいいんじゃないか？
まあすきずきに占ってもいいだろうけど、あわせたほうが、みんなが地下牢行きを決めるにあたって参考にしやすいと思うんだ。

多分個室…というのも変ですけど、牢屋というものは大体そんな感じだと思いますわ。
後で下調べしたほうがいいかもしれません。

……そういえばケネスさんとカミーラさん、さっきまで地下にいらしたのでは？
どんな感じでした？

なぁなぁ、ところでさ、その占いってーのはさ、自称占い師の２人がバラバラのヤツ占うワケ？

>>285
疑り深くなるのは仕方がない。
あんな事件を目の当たりにしているからな…。

占いは２人が同じ人物を占った方が効率がいいように思えるがどうだろうか。
最初はたまたま一緒の占い先だったようだが。

ふむ。みんな占いする先を一緒にしたい、という意見が多いみたいだな。
俺も我を張る気はない。
ただ、占いを発表するのは、時計を合わせて同時にしたい、と思うな。
偽者に追従されるのも、イヤだからな。

うーん…人狼だけじゃなく能力がなんたらとか出てきてまだ今ひとつ頭がきちんと働かないね…

アタイは先に部屋に戻らせてもらうよ。あ、アンタにこれ渡しとかなきゃね。さっき部屋出る前にテーブルの上にあったのを拝借しておいたのさ。

>>298
それじゃあみんなの意見を聞いて
二人で話し合って決めてもらう？

しかし誰が狼かなんてそんな…コーネリアスだけは狼ではないと信じておりますけど。

あ、でもベッドの上では別の意味で狼ですわね（ぽ

ああ、あと言い忘れていたけどアタイは霊ノーなんていう奇怪な力も持ち合わせちゃいないよ。ただのしがない踊り子さ。

それじゃあみんな、先においとまさせてもらうよ。

>>299
まぁ、そこいらへんはアンタらに任せるよ。
俺は残念ながらそんな奇妙な能力は無ぇみてーだしな。
なんでもいいよ、とにかくそのバケモンさえ退治できて、無事こっから出られりゃぁさ・・・

>>301
どうやら、それがいいみたいだな。
ある程度は、仕方が無いが、イチャモンでもなんでも、
占ってしまえば、狼か人間なのか、わかるからな。
みんなの意見に従って、占い先を決めることにするよ。

・・・だー！うるさい！寝かせろ！

は。ここはどこだ。うお、人がいっぱい居る。
地下室は？迷路は？トンネルを抜けたら異世界でした？
夢みてたんか、アタシ。豚がメシ食ってた・・・。

>>299
霊能者の人も一緒にかな？
私はナサを信じているよ
ナサが狼の崇拝者や狼のはずなんてないからね…
そうだとしたら私はとっくに…

当然、僕からもヘンリエッタを疑うような真似はしない。
綺麗な体をしているのは僕が保証するよ。

>>300
ああ、分かった。俺も後で部屋に戻る。
（クインジーはキャロルから合鍵を受け取った。）

っと、いけない。占いうんぬんの話もあったね。
占い先を同じにするか否か、やはり一緒がいいね。犠牲者を最小限に抑えたいのはアタイも同じ気持ちさ。

それじゃ今度こそ失礼。

じゃあ、俺は風呂に入ることにしようかな。
シャーロットは、みんなでくつろいでいてくれ。
そのほうが、気がまぎれるだろう？

おっ、起きた起きた！

おい、なんかスッゲー事になってんぞ？
まさかオマエも、その占いとか霊能とか出来るなんて言い出さねぇだろうな？

>>301
話し合いか…それでかまわない。
決めるときの材料になるように、なるべくみんなの意見はたくさん聞きたいな。

そういえば…
占いもそうだけど誰を牢獄に入れなきゃいけないかも決めなきゃいけないね
閉じ込めて人間だってわかったら出してあげるんだよね…？
とりあえずは皆に投票をしてもらって一番票の多い人を牢獄に…かな…？

>>314
そうなるだろうね…
このときは、みんなが思い思いの人に投票することになるのかな？
狼の数は2…狂っている人も入れれば3か。
票操作に影響はないだろうか…

。o0(ケネスは豚になってないのか、よかった)

占い？霊能？なんだそりゃ。
アタシにそんな能力あったらまぁ、こんなところで遊んでないでその力でがっぽり儲けてるつーの。

>>316
儲け・・・そりゃそーだな！（爆笑）

つーかなんだ？
そしたら、とりあえず霊能者とかいうのはクインジー１人だけなのか？

うーん…誰を地下牢に閉じ込めるべきかとか、公言したほうがよいのでしょうか？
占っていただく方に関しては皆で話し合う必要がありますけど…。

とりあえず避けたいのは、地下牢に行く人間と、占われる人間が被る事だ。
どちらかは公言しないとまずいよな。

（クインジーを小突きつつ、小声で）
あんだけの別嬪だぜ？うかうかしてっと他の男に取られちまうぞ？ｗ

・・・まぁ、カミーラにゃ敵わ（ｒｙ

>>319
占いは、２人が同じヤツを占うんだろ？
それなんだったら占い先ってーのは分かるんじゃね？
ンでさ、その占われるヤツ以外を、地下牢に放り込みゃいいってこったよな？

>>320
（ケネスに小声で）
譲る気はないぞ、俺の初恋の相手だ…。

>>322
へぇ・・・？(ﾆﾔﾘ)


（大声で）
おーーーーーい！キャロッルちゃーーーん！
あのなー！クインｚ・・・・・・・・

>>321
そうだね二人に占い先を決めてもらって
牢獄に入れる人はお互いの恋人と話して票を入れればいいんじゃないかな？

男…かぁ…
なんだか見てるとうらやましくなっちゃうなぁ…

うーん、とりあえず私はそろそろ部屋に戻りたいので…とりあえず、占っていただくのはシャーロットさんでいかがでしょう？
ハーヴェイさんも自分の…その、そういう方を占われたのですし…。
そんな感じになってしまいますけど、やはりどなたが、とはわかりませんので。

ケネス、そういうのは余計な口出ししないでコッソリ見てるほうが面白いんだよ。

>>327
おっ、それもそうだな！ﾆﾖﾆﾖ

（クインジーの肩をたたき）頑張れ！

.｡ｏO(顔に似合わず面白ェヤツだな・・・)

さてと、悪ぃが俺もそろそろ休ませてもらうぞ？
コイツ(カミーラを軽く小突き)背負ったままあちこち彷徨いまくったせいで、もうクッタクタなんだ。

そうだな…。占い先はカミーラを希望する。
あまり話ができなかった、というのが理由だ。

。o0(バカだ・・・コイツ・・・)

ふう。あきれた。
これから誰か一人閉じ込めようってときに。

それでは皆さん、私たちは部屋に戻りますね。

コーネリアス、演奏の最中に、その…あの…ね？そーゆーのはいけませんよ？

占いは女性陣のうち、カミーラを希望しておく。
シャーロットは目立っているし、キャロル、カミーラはもうちょっと話が聞きたい。
男は…さてどうするかね。

>>331
いや、だってよ・・・しんみりメソメソしてたって事態は好転しねぇんだぜ？

あーそっか、誰を占うかってーのを考えねーとな・・・明日でイイだろ？

>>333撤回。
2行目のカミーラは消してくれ。

そうだねえ、私もカミーラでいいと思うよ。
あとは料理係になってるシャーロットか。
毒でもいれられたら大変だからね？

やはり同性を閉じ込めるのは抵抗があるんでね、閉じ込めるならコーネリアスを希望するよ。

占い先かぁ…
とりあえずキャロルさんは霊能者のクインジーさんの相方のようだしね
カミーラさんかケネスさんかヘンリエッタさんかコーネリアスさんの誰か…
この状況でものんきなケネスさんが怪しいような気がするよ
ナサ、私はケネスさんの占いを希望をするよ

>>336
なんだよ、閉じこめるヤツまで事前に決めちまうのか？聞いてねーぞ？

んーと、誰が人狼？だっけかを探す為に占い師に見てもらうんだよね。

アタシはそうだねー、見た目で決めさせてもらおう。
白いロンゲのにーちゃんで。なんか、インパクト大賞だよ。

閉じこめまで決めるのか？
特に今日は誰に票を入れたかで色々推測できると思うのだが。

まあ名言しても特に支障はないかと思ってね。

また部屋に帰ってから恋人と相談することにはするが、一応今のところはそんな感じで考えているよということだ。

いや、総意を決めようといっているわけではない。本人の言い分があれば聞きたいという意味だったんだ。

言いたけりゃ言えばいいってことだろ。

言いたくなければ言わなければいいじゃないのかい。

どうせ明日になれば見えちまうんだろうけどさ。

>>343>>344
ま、それもそうだな。

とりあえず俺はもう寝るぞ。オマエはどうすんだ？
（とか言いつつ、キッチンへ向かい酒を物色）

ハーヴェイ、そろそろ私も眠いし、ナサニエルさんと相談したほうがいいんじゃない？

風呂からあがってきた。
占い先の希望がいくつか出ているようだな。
俺の希望も、実はカミーラだ。
ハーヴェイはどう思っているのかな？

カミーラを占いたいという理由は、あまり自分の話をしたがらないというところと、アーヴァインの死をなんとも思っていないように感じたからだ・・・。

多少イチャモンに近いことになっているけどな。

ふむ。
僕はケネスかカミーラだと思っていたところだ。
カミーラ希望が多いような気がするが…そんなことはないかな？

>>348
ナサがそういうならそれでいいよ
ナサがんばって早くこの騒動を終わらせよう

>>349
カミーラで異存がないなら、カミーラで。
とりあえず、閉じ込めるのは、カミーラ以外にしてくれ。
俺が占いできなくなるからな。

僕は地下の牢獄にそんな長いこといたってのが…気になるよ。
それはケネスさんにも言えることだけどね。
だからどっちかを占いたいと思ってた。

言いがかりになってしまうのは許してほしいね。

・・・あん、アタシモテモテじゃないの。
ちょっと反論させてもらうか。

>>348
青毛の。表情が乏しくて悪いんだけど、知らないヤツが死んでてもどうとも思わない性分なんでね。それにこの村には来たばっかりだ。知り合いが居るわけでもない、他に行き先は決まってるのに足止めされている。正直イライラしてるよ？

あと、自分の話をしたがらないって、阿呆じゃないんだ。ベラベラ喋るもんじゃないだろ。アタシには自慢できるような能力もありませんしねぇ。

>>351
見られることに依存はないねぇ。
アタシは潔白だからさ。

でも、イチャモンかけられるのは勘弁ならないね。

そういえばキッチンがすごい散らかってたんだけど
誰か何かしらないかな？

（キッチンからワインの瓶を持ってきて）
>>353
まー落ち着けって。オマエはバケモンなんかじゃねーよ。俺が保証する。

つーか・・・眠ぃ・・・・・

>>336
そんなことはしないよ
それにナサも食べるものに毒なんて入れたら大変なことになっちゃうよ
どうしても心配だっていうなら先に私が毒見してみせてもいいよ

>>351　>>354
本人もかまわないと言っているし、カミーラでいいね。

発表の仕方はどうする？同時？

>>355
・・・そりゃケネスだよ。
悪かったね。作るだけ作って食って探検してたさ。

>>336
食事係に決まったわけじゃない。
シャーロットは好意でみんなに食べるものを作ってくれただけだろう？
もし食べるものに不安を感じるなら、自分で作るといい。
俺は、シャーロットを信じる。
狼だって、毒を盛って殺すわけじゃないだろう。

>>356
だって、せっかくここまで来れたのにまた、自分のことがどうとか言われたら、アタシさ・・・

ごめん。

ナサ私たちもそろそろ寝よう

そうだな。俺も部屋に帰って精神統一して、占いに供えよう。
俺はカミーラを占う。

それじゃあ、寝る。

>>363
発表については明日決めるってことか？
まったく…

セシリア、僕らも寝ようか。

ねぇナサ…
わたしたち無事に生きて帰れるのかなぁ…？
わたし…どうしたらいいのか…
とりあえず鍵をかけて置いたほうがいいよね…
今日は…一緒の布団で寝てもらってもいい…？

そろそろ寝るか…。

大丈夫、俺が生きている限り、シャーロットのことを守るよ。

大丈夫、怖くないよ。
俺が占って、狼か人間を見分けて、アーヴァインの仇をとるからな。

>>367
うん…ありがとうナサ…
ナサ…死んだら嫌だよ…
せっかくこうやって合えたのに…
私…ナサのこと好きだから…だからずっと一緒にいたい…
ナサに死んでほしくない…

そうね、ハーヴェイ。

（二人は手をつなぎあって部屋に戻る。）

（そういえば、占いの発表方法を決めてないな。
　ハーヴェイはもう寝てしまっただろうか。
　一応、決めておかないといけないな・・・。）

（クインジー・キャロルの部屋）

こいつ、もうぐっすり眠っていやがる。
今日もいろいろあったからな。
しかし、随分と綺麗な寝顔じゃねえか、全く。

ナサ…どうしたの…？

シャーロット、ごめん、俺ちょっとハーヴェイのところに行って、占いのことを決めてくる。
一応、あいつも占い師を名乗っているし、アンフェアになるのもいけないからな。

さて、俺も寝るか…。

わかった
ナサ…気をつけてね…？
あの人が偽物ってことは
狼かそれの崇拝者ってことだから…

セシリア…あんなに寝たのに、また眠いのはなぜだろうね？
やはり気が張り詰めてるからだろうか…

［ハーヴェイはベッドに座り、セシリアを抱きしめている］

[コンコンコン]

ハーヴェイ、起きてるか？
占いの発表について、決めていなかったが
順番にするのか、時間を決めて一斉にするのか
それだけでも決めないか？

>>377
…ん？
セシリア、ちょっと待ってて（ちゅ

ああ、ナサニエルさんか。
それは決めておいたほうがいいだろうね。
時間を決めて同時にするかい？
順番を決めるったって、僕もあなたも、先に発表するのはいやだろう？

じゃあ、夜があけたら、二人が同時にいるときに、時間を決めて発表すれば、文句ないな？

>>379
ああ、それでかまわない。

シャーロット、俺だよ、戻ったよ。
ドアをあけてくれ。

長い一日だったね。
私も疲れちゃったよ。

手つないで寝てくれるかな・・・・？
なんてね、新婚さんみたいだ（照

お帰りナサ
無事戻ってきてくれてよかった

>>382
もちろんだよ。
僕のかわいいセシリア…手をつないで寝たら、きっといい夢が見られるはずだ。

あはは、バカだなぁ。
大丈夫だよ。

[冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットを力強く抱きしめた]

アーヴァインが…あんなことになっちゃって…
ナサまでなんてことになったら…
私どうしたらいいのか…
もう…

>>386
大丈夫、ゆっくりお休み。

俺が一緒にいてあげるから。

>>387
うん…このまま…今日は抱き合って寝よう…
ナサさえよければ…その…

>>388
わかったよ・・・。

甘えんぼうなところは、変わってないなぁ。

ナサ…
ずっと…一緒にいてくれないと…
ナサがいないと…
く〜…く〜…