人狼審問

[ヘンリエッタはソファーの座って「よいこのための妖魔さま読本」を読んでいる]

ふむふむ。うーんと、エッタは妖魔さまがいい人だったら守りたいし、悪い人だったらやっつけたいわ。もし神様なら偽者が出るのは許せないし・・・これからいろんなことがわかってきたらどうするのが一番いいか決めるわ。とりあえず、エッタは小さいから花嫁にはなれないと思うの（くすん）

こんばんわ。
東西陣営に分かれてラッセルラッセル。
でも妖魔さんをいじめちゃ駄目！

ウェンディちゃんもか。こんばんは。

[ラッセルは、皆に軽く会釈した]

ラッセル兄さまにウェンディちゃん！こんばんわー。
ウェンディちゃんは妖魔さまに会ったことあるのよね。いいなあー

[ラッセルは、ウェンディの言葉に首を傾げた]

どうしてだい？
ただの化け物に向ける慈悲なんて、俺にはないよ。

ごみは捨てるものだ。同じく化け物は排除すべきものだ。
「いじめる」なんて思考に辿りつく事が、俺にはわからないかな。

[ヘンリエッタに微笑みかける]

いや、悪い。オレはギルバートってんだ。色んな町や村でそこの伝承の類を調べて回る流れ者さ。
…この縄を解いてもらえるともっと上手くオニギリが食べられそうなんだがね…（笑）

うん？両陣営に分かれてラッセルラッセル？似たようなモンが妖魔様以外にこの村でもあるのか？

>>363>>364
マンジローって人、村長から「ろーるぷれいしょうぶひりつ」
っていうのを聞いてたりしてないー？
絵本をよんでしらべたの。
村のみんな全員が、これがどのぐらいか考えるのに差があると、
にんしきのちがう人がさみしい思いをするんだって。
だから、もし聞いてたら、おしえてほしいよ。

妖魔様こそは、この世で一番高貴なお方・・・。
私は【妖魔党に入党いたしましょう】。

Mr.妖魔は最高さ　その姿を一目拝めたら惚れちゃうぜ
その御身からは　神々しいオーラが出ているのさ
Yes!　Mr.妖魔 is God!　Yes!Mr.妖魔 is Great!
迷い込んだ狼を　秘めた力で粉砕だ
Mr.妖魔さえ居たならば　我々は只応援するだけでいい
Yes!　Mr.妖魔 is God!　Yes!Mr.妖魔 is Great！

はじめまして、ギルバートさん。
ごめんね、泥棒さんと間違えて。これからよろしくねー。

ああ、縄縄。んしょ。よいしょ、ぎゅう。

妖魔さんは化け物じゃないよ。
妖魔さんは、私が小さい時に遊んでくれたりしたの。

でも、どこかにいってしまったの。
どこ〜？

うわああ、ヴィンセント先生。びっくりさせないでー。

実はエッタまた眠くなってきたの。
また明日来ますね。早くみんな揃うといいなあ。
ちなみにウェンディちゃんの言ってる「ろーるぷれいしょうぶひりつ」についてはみんなに合わせるよ。
でもエッタはしょうぶも少しは気にしたいかな。

おやすみなさーい

はは…は…
。o○(あれ？前にもこんなことが…)

[ギルバートは、ヘンリエッタにデジャビュを感じた]

うお！この村には歌って踊れる医者までいるのか。
オレはギルバートってんだ、ヨロシク。

さて…人が集まって来た所で申し訳ないが、汗で服の着心地が不快度指数MAXを超えたんで宿に帰るぜ。
おやすみ！

ひとがいっぱいきたね。
こんばんわ。

ヘンリエッタ、おやすみー。

■1.誰が花嫁に相応しい？
ふ〜む、私からは甲乙つけがたいですね。何方も
魅力のある方だと思いますので。・・・・ラッセル
さんは別ですが！
■2.参加時間
大体20：00〜24：00といったところでしょうか
■3.自分の目的
勿論、妖魔様を崇め奉り、最後までお守りすることです。
■4.その他
最近夏ばてが酷いですが、一生懸命妖魔様のために
頑張りますよ。

ラッセルやケネスみたいに、妖魔さんをいじめる人がいるから、
妖魔さんは隠れちゃったんだよ。
妖魔さんをいじめる人がいなくなればきっと、また妖魔さんは
出てきてくれる。

私も寝るよ。
おやすみなさい。

>>412
ギルバートとかマンジロー、
ケネスや、ハーヴ、ルーサーならいいのかい？

>>414
そんなわけが無いではないですか！花嫁ときたら女性に
決まっていますよ！Yes,I Believe！

はぁ、全く暑すぎますね・・・・。何か冷蔵庫に
冷たい物でも冷えてないかな？(ごそごそ)
・・・・これはヨーグルト化した牛乳！

[ヴィンセントは旨そうにヨーグルト化した牛乳を
飲んでいる]

あつくてねれないよ。

妖魔党(仮)の人へ。
妖魔党の目的は、「妖魔生存状態で人狼全滅を目指す」
でいいのかな？
私は、これがいいと思うの。
システム的には負けにカウントされちゃうけど。

それから、
前回の村の反省点がココにあるから、参考にしてみてね。
http://calorie.axisz.jp/cgi/pukiwiki/index.php?B1%2F714%C2%BC#content_1_9

ちゃんとしたやり方でヨーグルトにしないと、
菌がいるかもしれないよ。

おはようございます。んー、まだ眠いよ。

ウェンディちゃんのメモはわかりやすいね。【妖魔派】の目的はそれがいいと思うな。【妖滅派】と対立もしやすいね。

エッタは今のところ【妖滅派】の支援をするみたいなの。ということは人狼に協力してもらうことになるかもしれないよね。そうすると【審問派】とも対立できそうね。

こんな理解でだいじょうぶかなあ。

ｚｚｚ
花嫁候補のおはなしはどうすればいいのかしら。妖魔派は花嫁候補を吊らせないようにしながら妖魔さまを占わせないようにするかんじ･･･むにゃ？

おっはよーなのです。今日もまとめいってみよー！
【まとめ】
・妖魔派　党首：不明
　　　　　支援者：シャーロット　ヴィンセント　ウェンディ　マンジロー
・審問派　党首：ラッセル
　　　　　支援者：ギルバート
・妖滅派　党首：ケネス
　　　　　支援者：ニーナ　ヘンリエッタ
・その他　ハーヴェイ

ヘンリエッタ>>421
妖魔様を崇める妖魔派なら花嫁候補は護る方向でいかないとおかしいと思うです。
もし敵方臭い（ロール的に）と思ったら別の派に移動して占吊させるように意見をRP的にでっちあげることになると思うのです。

ろーるぷれいひりつかぁ。
ニーナは勝敗も重要視したいので５：５が理想なのですよ。どっちかというと勝負＞ＲＰなのです。
ＲＰは好きなので否定しないですけどね♪

先生来てくれたの嬉しいですが、妖魔派入っちゃうですか？ううう、敵対するの嫌なのです。あのこと知らないからしょうがないのですが…いつか目を覚ましてくれることを祈るのです。

ニーナおねえちゃん、こんにちわ！
いつもまとめご苦労様です。早く人が集まるといいね。
説明りょうかいー。なんだか妖魔派もおもしろそうなの。
でもエッタは今の所妖滅派から動くつもりはないから、花嫁には立候補しないよ。

なんだか喉が痛そうね。ニーナおねえちゃんにこれあげるね。

[ヘンリエッタはニーナにのど飴をあげた]

これくらいかな〜。夕方か夜くらいにでも来るです。あまり話せないかもしれないから言っておくですよ。
【ニーナは村の方針について多数派意見に反対しません】

それではまたです！

はうー、エッタお嬢様ありがとうなのです。
[ヘンリエッタを抱きしめた]

自分の主義主張に合わなくなったら派を遠慮なく変わると良いのですよ？ニーナもそうするつもりなのです♪まとめはニーナが確認する為ってのもあるからお気になさらず、です。

花嫁候補かぁ。
妖滅派に居ても愛は証明できると思うので、花嫁に立候補してもいいと思うですよ。
「この村を守ることで愛を証明する！」とか「妖魔様を殺したいほど愛してる」（これはニーナですね）とか。最終決定権は妖魔様に任せたいなぁ。

妖滅派の人が増えていることを祈って今度こそ去るですよ！またね、エッタお嬢様〜！

>ウェンディ
[村長からのメモを読みながら]
･･･RP比率だが、状況にあわせて個人で好きにして良いと思うそうでござる。（極端に言えば、もう自分の陣営に勝ちは無いから妖魔に勝たせちゃえでもOK）

　私は（RP的には）妖魔様の勝利を一番に考えているでござる。（中の人は勝利を考えるけど。比率でいえば勝負6：RP4かな？残念だけど、妖魔様が勝利できる可能性って低いしね・・。だから最初は全力で妖魔様を守るよ。）
　なので、妖魔党では通常村の守護のように、妖魔っぽい人を考察するのは控えたほうが良いと思うでござる。

よう、マンジロー…って、入れ違いか。残念。

（ウェンディにヘンリエッタ、サンキュー！かなり分かりやすくなったぜ！ニーナもまとめ、ありがとうな！）

（＞ハーヴェイ
すまん、自分で説明しておいて難なんだが、オカシナ点を発見したので昨日の奴は流してくれ。
あのままだと「妖魔派」と対立する事が不能になっちまう。

＞ラッセル
上のを踏まえた上でのオレの見解なんだが、何を今更な、みたいな事も言ってるかも知れないがちょっと確認取らせてくれ。

・オレ達は人外（人狼+真妖魔）を排除する事を目的としている。
・（↑真妖魔を含んだのは）審問派から見た真妖魔様はまだ降臨なさっていない為
・妖魔派は妖魔様（ゲーム上の真。審問派から見れば人外）を護ろうとしているので赦せない。→対立
・妖滅派は人外の協力を得ようとしており、これは妖魔様への冒涜行為にあたって赦せない。→対立

こんな感じでいいのか？ツッコミや新案、バシバシ受付中！）

（花嫁の件については、一応派内にちゃんと花嫁候補がいるからこのままでも出来ると思うんだが…無謀か？
妖魔派勝利→幸せ一杯ＥＤ
審問派勝利→妖魔様転生→？？？
妖滅派勝利→妖魔様転生→猟奇的…もとい、パイ投げＥＤ
みたいな。いや、流れ者の戯言だ。流してくれ。

＞マンジロー
RPと勝敗の事については分かった。ありがとう。
派の決着もつけるのが望ましいが……勝負を考えると妖魔派は難しいな。（笑）
まぁ、【オレも臨機応変に行くとするよ】）

(＞ギルバート
恐らく、派の共通認識はあくまで「人外排除」だけかな。
狼・妖魔含めた人外排除が第一目的だね。

派方針としては、
妖魔派は偽妖魔を崇めるため敵、
妖滅派は偽妖魔を倒すため狼と「協力」するならば敵、
あくまで「利用」するために動くのならば対立とまでは動かない……程度だと思うけれど。どうかな。

ただラッセルとしては友好とまでは動きたくないかも、
こんなRPになっちゃったしね。
もし俺党首とするなら多少覚悟はしてほしいかな。
他のかたがするならばひとりでぴーぴーしています。

あと、「この村に真の妖魔様はいない、ここの妖魔は偽だ」というのは、ラッセルのそれまでのRPとの折り合いつけるためだけの自分設定なので、
他の方は気にしないでください。お願いします。

ラッセルはそう思いこんでるだけ、と認識してください。
勿論、想いを同じにしていただいても構わないのですが)

「妖魔サマに守られて繁栄している」というのは迷信にすぎない。

この村の記録には

、妖魔によってもたらされた恩恵が山ほど書かれているが、それらのどれを見ても、

作り話染みていて「妖魔」なるものの実体を掴むことができない。妖魔とは一体何な

のだ？

しかもこの村に古くからある歴史書の筆者は１２年毎に変わっている。つまりこれは

･･･妖魔に花嫁を捧げる祭りに関わっている可能性がある。祭りの度に歴史家達の身

に何か好ましくない自体が起きたと考えるべきではないか？

私の考えからすると、妖魔とは、不可思議な力を持ち、この村を人狼の襲撃から守る救世主などではなく、我々人間と人狼の戦いにおいて漁夫の利を得ようとしている何者に過ぎない！

(>>433
その、派勝利っていうのはどういうものかな？
党に花嫁が生きていて、〜の条件を満たしていた場合発動、
みたいな感じ？
勝利：RPが6：4だと難しいと思うけれど……)

やあ……こんにちは、冒険家さん。
どうしたのかな、思い詰めた顔して。

[ラッセルは、ナサニエルにぱたぱた手を振った]

こんにちは、ラッセル。
突然だが聞いてくれ

実体の無い妖魔を崇める時代は終わった。
この村には"別の守護者"が必要なのだ･･･。そう、

【人狼こそが我らの真の味方だ。】

ふぅん？
突飛なこと考えるんだね。薄汚いけだものが俺達の味方？
俺には理解できないかな……

[ラッセルは、ナサニエルを怪訝そうに睨んだ]

「薄汚いけだもの」！？

ラッセル、人狼は非常に知的で高貴な生き物なのだよ。我々人間と同様、あるいはそれ以上の力をもっているんだ。

彼らは人語も話せれば、狼語も話すことができる。それに人間の何倍も身体能力に優れている。
そんな彼らと手を組まない訳がわからないじゃないか？

ああ、けだものだよ。

知性が有ろうが力があろうが、それが何さ？
妖魔様に抗し、俺達人を喰らい。妖魔と化け物同士戯れて……

やつらと俺達が解りあうことなんてできやしない。
精精化け物の妖魔と噛み付きあうことしか出来ない、
低俗なやつらだろ。

やつらと手を組むなんて馬鹿げたことを。
獣の腹に収まる予定ができるのがそんなに嬉しい？

[ラッセルは、ナサニエルに吐き捨てた]

はっはっは、それは違うなラッセル。
我々は人狼のことをもっと知る必要があるんだ。

例えば、我々人間は私利私欲のために互いを殺しあうことがある。なんと醜いことだ。しかし、人狼達にそのようなルールはない。彼らが人を襲撃するのは生きるためだ。生きるために喰う、自然の摂理に従っているに過ぎない。
人狼から学ぶことはたくさんあるんだ。

へぇ。ご高説ありがとう、ナサニエルさん。

仲間を切り捨てた人狼の話をきかれた事はないようだね。
まあ、それはいいよ。それは百歩譲るとしてね？

たとえ人狼の体に人の肉が欠かせないものだとして。
狼は生きるため俺達を襲っているとしてもだ。

それを俺達が許容しなきゃいけない理由はどこにある？
人狼は俺達を襲う。
なら、俺達は狼を殺す権利があるはずだ。いや、あるね。

人を喰らうことが狼の正義なら。
人狼を殺すことは俺達の正義となるはずだ。

学ぶも何もない。間違ったことかな、それは？

【人狼党を結成しないか？】

党の原則は「今の所、」こうだ。
１．人狼は人間の最良の友である。
２．人狼と人間の共存こそがあるべき形である。

そして党の今後の目標として...
１．いかなる手段（占いなど）を使ってでも、人前では姿を見せない人狼を発見し、審問派に気付かれる前に手を打つ。
２．村に潜む人狼の正確な数を知るために多少の犠牲（人狼の可能性のある者の吊りなど）は払う。
３．人狼が誰かを知り、人間と人狼がフレンドリーにふれあう関係になった所で仲良く妖魔を吊る。

で、どうだろう？

{{人狼探しという点では審問派に近いです。ただし、目的は人狼との裸の付き合いなので、党内で人狼が誰であるか意見が一致するまでは妖魔の呪殺は考えません。妖魔を滅するために人狼と協力しているのではありません。}}

[ラッセルはナサニエルに手を差し出した]

握手でもしようか、ナサニエルさん。
俺らが爪をむけあう記念にね。

ああ、そうだな、よろしくラッセル！

［ナサニエルはラッセルの手を硬く握った］

……痛いよ。
わざとしてるのかい？

[ラッセルは眉を顰め、手を解いた]

ま、仲よくはなれなさそうだけれどね。宜しく。

「人を喰らうことが狼の正義なら。人狼を殺すことは俺達の正義となるはずだ。」
か、
それには賛成できないな。まず、なぜ人狼と人間がいがみあう？
両者がそれぞれ正義と呼んでいる主張が合わないからか、それは違うな。むしろ間違った定説の悪循環だ。

我々はいつの間にか互いを敵だという間違った信念に囚われているんだ。人狼にとっての人間は自分達を吊る者。人間にとっての人狼は自分達を食う者。
そんな前提は、ある日、ある所で、あるべからざる状況によって作り出されてしまう考え方だ。

実際こうなってしまったから、人狼と人間が真の正義を手に入れるためには、革命が必要になってしまったが、人狼と人間の共存こそは本来あるべき姿なんだ・・・
［ナサニエルはつぶやいた］

間違った信念ね……
君は、狼が人を喰わずにいることが可能だと言うのかな。

狼次第だな。
どうしても喰うと言われればやむを得ない。
しかし、そこに秩序があれば許せない行為ではないな。
村の罪人を食べてもらうとか･･･方法はあるはずだ。

おハロー皆様。
>>449
人狼と人間が共生ですか？それはありえませんよ。生物は
本来弱肉強食の世界の中に生きているのです。我々人間は
圧倒的な力により、他の生物を常に蹂躙している。共生などと
言う人間は、只の偽善者に過ぎんのです。
更にくわえていうならば、人狼は人間を食料としている以上、
我々人間と共生できるはずが無い。黙って食われるのを
見ていろ、とでも言うのですか？私は断固反対ですね！

(勝負に関しては、党目的と自分の役職勝利の比率を
5：5がいいのじゃないでしょうか。多数派の意見を取り
入れれば、揉め事も少なくてすむでしょう。)

狼次第？どうしても喰うというならやむをえない？
その時点で俺の考えには反するよ。

そもそもが、だ。
人を殺す力と、人を喰らう願望を秘めるのならば、だ。
秩序があろうとなかろうと、
それだけで俺はその存在を認められないよ。

[ラッセルは、ヴィンセントに視線をむけた]

こんにちは、ヴィンセント。
少なくとも、狼に対するその考えだけは、
通じ合えないでもないみたいだね？

>>453
[ヴィンセントは和やかに微笑んだ]
ふふっ、ラッセルさん。私は妖魔様をあがめこそすれ、
人狼の存在は断じて許しませんよ。それにラッセルさんは
妖魔様のことを勘違いしていらっしゃるのです。妖魔様は
人狼から我々を守ってくださっているのですからね。

>>452
妖魔派のヴィンセントか。我々人間に圧倒的な強さなどないのさ。いや、そんな思い上がった思想があるからこそ、弱肉強食の世界のピラミッドの頂点に、人間はいつまでたっても到達できないんだ。

世界の支配者は人狼と人間。二者が車の両輪のように支えあわなければ、弱肉強食の秩序など保たれない。その二者が争っているようでは、本来ピラミッドの土台になるはずのものが思い上がって頂点を狙おうとし、誰にとっても不幸な混乱を招くだけだろう。

>>455
NON-NON!それは違いますね。我々田舎の人間は軍事力を
持たないからこそ、圧倒的な力がないなどといえるのです。
某大国を見て御覧なさい。5秒一山が消失してしまうほどの
力を持っているではありませんか。我々にとって人狼は
天敵であるかもしれませんが、人類全体にとっては取るに
足りない存在なのですよ。

>>456
軍事力？軍事力を操るのは人間だ。人狼がそれを持たないというのなら、それは彼らに必要が無いだけだろう。人に化けられる人狼なら、人間が持てる技術・軍事力を操るのは簡単だ。

それどころか人間が持った力は人狼との戦いの中で育まれているんだ。

大国だろうと小村だろうと、人狼が手を伸ばしさえすれば、それまでさ。

>>457
ナサニエルさんは大事なことを忘れていらっしゃる。
人狼は機械は一切扱わないのですよ。彼らは自然の
申し子を自ら謳っていますのでね。・・・それゆえに
彼らは我々人間におされ、今ではごくわずかしか生存して
おらんのです。
元々私たち人間を、突然現れた人狼が襲ってきたのが
抗争の火種。自業自得と言えばそれまででしょうが。
・・・・ナサニエルさんは何故人狼をそこまで気に掛けるの
です？大多数の人間は彼らを毛嫌いします。かばう理由が
知りたいですね。

>>458
しかし、銃を持った人間でさえ人狼にかなわないと聞く。人狼は人間の作ったものをよく理解しているということだ。
そして、
ごくわずかしか人狼が生存しないのは一時的なことに思える。彼らの準備期間か、あるいは故意に数が少ないように見せかけている可能性もある。
私が気になるのは、人狼に襲撃された村で生き残るのは、どんな技術・軍事力があっても、賢明な村人だけだということだ。それだけ厄介と言うよりも、それだけの能力を彼らはもっていると見るべきだ。
人狼と協力関係を築き、互いの発展に貢献しあう方がいいと言っているんだ。
人狼の未知の能力は非常に魅力的だ。

数が少ないからといって人狼を過小評価するのは、怪しいもんだ。

人類の発展など彼らに操作されたまやかしかもしれない。それを確かめなければならない。

妖魔の祭りを待ち望んでアンケートか。

■1.誰が花嫁に相応しい？
ううむ、妖魔に村人を差し出すくらいなら、友好の証として人狼と人間の結婚をすすめたいがな。（妖魔って性別があるのか？）
■2.参加時間
朝から夕方に参加する。夜は更新後の第一声くらいならできる。
■3.あなたの目的は？
人狼と人間を親密な関係にすることだ。
■4.その他
人狼党員募集中！

・・・ふぅ、これ以上言い争っても無駄なようですね。
私はしばらく席を外しますよ。

[ヴィンセントは、アイスコーヒーを片手に何処かへ
消えていった]

皆様・・・議論が白熱しておりますのね・・・葛饅頭全部食べて下さったのですね。少し嬉しかったです。あの方は食べて下さったのかしら？

今日も夕食を作ってまいりました。夕食でも食べてしばしの間、心を落ち着けて下されば・・・と思います。

［肉じゃが、きのこと山菜の炊き込みご飯、きゅうりとたこの酢の物、わかめと豆腐のお味噌汁］

どうぞ、宜しければ食べて下さいね。たくさん作りましたので・・・

o0（今日こそあの方は食べて下さるといいのですけど・・・・っていうか・・・今日はもしお会いできたら、頑張って話しかけて・・・ってあの方もう少ししたら声枯れそうですし・・私なんかと無駄話できませんわよね。のど飴はすでに他の方に差し上げておりますし・・・はぁ・・）

ただいま。
みんなの熱い議論を呼んでいたらどれにつけばいいかわからなくなったよｗ
私は中立のご意見板でどうかな？

その代わりおいしいご飯といろいろな書物を提供してもらおうかな♪

おっご飯いただきますね〜

シャロ、あの方の名前を挙げてくれたら私がその人に飴をプレゼントするよ♪
さあ、いいなさいｗ

>>462>>463
Hi,シャーロットさんとハーヴェイ君。

これはこれは・・・・。家庭的な料理が得意でいらっしゃる
ようですね(やんわりと微笑む)。
酢の物は夏ばてにも効きますし、全くありがたいことです。
[箸で少しづつ皿にとって食べ始める]

ははは(笑)。ハーヴェイ君がご意見番ですか？ご意見番の
仕事はきついですよ〜。全ての問いに答えを出さなければ
ならないのですからね！・・・それでもやりたいと
思いますか？

問いか〜質問されたりしたことは答えられるけど、まとめたりはちょっと苦手なんだよね〜

全部の派閥？の気持ちになって考えるのは難しそうだｗ

まあ変だったら誰かサポートしてね♪（ご意見板の言う台詞じゃない）

>>466
駄目そうなら、撤回してもかまいませんよ(微笑を
浮かべている)

うっやな笑顔だな…

どっちかっていうとにやけて…まあおいておいて、他にやる事なんかあるかな…

誰か私の就職を探してくれｗ

シャロ言い忘れたけどおいしいよ〜

昨日は饅頭食べられなかったし…今日は食べるぞ〜

ハーヴェイさん・・・あの・・・ええと・・・あの方とは・・・その・・・・あの・・・あの・・・ぎ・・・ぎ・・ぎ・・・る・・・あ、いえ・・・うぅ・・・い・・・言えません・・・

［シャーロットは真っ赤になって俯いている］

>>468
HAHAHA、ハーヴェイ君！お困りならぜひ妖魔党に入党
しなイカ？就職先の斡旋もしているぞ！

>>470
(おやおや・・・・。真っ赤になって純情なお嬢さんだこと。)
まぁ、取りあえず落ち着いてこのお茶でも飲みなさい。

ＯＫじゃあ好きに飴を渡すよ（苦笑）

ヴィンはやっぱり話をそうもって行きたかったのかｗ
まあ党には入らずに自由にやりたいからね〜
うん…自由ってすばらしい♪

>>473
フリーダムな人間ということですか、残念ですね〜。
気が向いたらいつでもいらっしゃい！

こんばんわー！お姉さま♪…と先生とハーヴェイさん〜。２人は集会場では初めまして、ですねっ。
先生いつ来るんだろうって待ちかねてたのです。

[肉じゃがに箸を伸ばした]

ＯＫ〜
選択肢の１つとして考えておくよ。

さて、他に誰か来ないのかな〜
違う党の人が来たら面白そうなのにな〜
後はギルとか来ても面白いかもね♪（シャロを見ながら）

おっニーナこんばんわ〜
これから宜しく♪

ハーヴェイ>>476
来たよ来たよ妖滅派のニーナが来たです♪
でも今は特に説得したりされたりしに来たわけじゃないのです〜。ご飯食べに来たですよ（もぐもぐ）

>>475
HAHAHA、ニーナさん。少しばかり町の学会が長引きましてね。
[旨そうに料理をつついている]

>>476
そうですね。まだ顔をあわせていない方もいらっしゃいます
ので、ここら辺でお目にかかりたいところですが。

ハーヴェイさん面白そうな人なのです。
ニーナと一緒に妖魔様を探しませんか？あの話を信じてもらおうとは思ってないです…今でも信じられませんですから…。
出来れば協力してほしいですが無理じいはしないですよっ。

>>478
始まっても居ないうちから説得しようとしても駄目
でしょうねぇ・・・。役職が決まってから心変わりする
人が結構いると思いますので。

［ヴィンセントにお礼を言いながら、お茶を飲み一息つく］

美味しいですわ。ありがとうございます。あら・・・ニーナさんもいらしたみたいですね・・・こんばんわ・・・・って・・・ハーヴェイさん・・・！！何を・・・

［ハーヴェイの言葉に真っ赤になって取り乱し、お茶が気管に入りむせる］

いやいや師匠？ＶＳ弟子？の対決なんてなかなかに燃える対決だよ。
今からその対決が待ち遠しいよｗ

出来れば面白そうな就職を紹介して欲しいよ〜

ヴィンセント>>479
町の学会ですか〜、その間ニーナがどれだけ苦労したか！（ぶつぶつ）
まぁいーのです。先生とは人狼を探そうって目的で手が組めそうなのです。お仕事以外でもよろしく、なのですよ。

>>480

てっ誘ってるじゃんｗ
女の子からの誘いか〜ヴィンの誘いよりぐっと来るねｗ

むぅ、ニーナは対決より妥協点を探すほうが好きなのでご期待に添えないかも、です。
はっ、お姉さま大丈夫ですか？ゆっくり飲まないと危ないですよー。

[シャーロットの背中をさする]

>>484
HAHAHA、どうしても避けられないものですから勘弁して
くださいな。
こちらこそお手柔らかにお願いしますよ。(微笑を浮かべている)

えへへ、誘い誘われがこの村の醍醐味ですから〜♪
中立の人にはとりあえずお声かけ！

役職決まったらもっと勧誘成功率高くなるでしょうか。楽しみなのです♪
（ハーヴェイさんは色仕掛けに弱い、と。メモメモ。）

(ハーヴェイさんはだらしない男の典型ですねぇ・・・・。)

楽しみにされちゃいましたっと…
そうだね〜確かに成功率上がるかもね〜
って色仕掛けには弱いわけじゃないぞｗ

あんたにゃ言われたくないぞ…エロ眼鏡めｗ

>>491
おやおや、何を言われますか。私はエロ眼鏡などでは
ありませんよ。真面目な男で通ってますからね！

ふぅん、そうかなぁ…？>>485は典型的っぽいんだけどなー？
だらしない男は嫌いじゃないですよっ。可愛い男の人っていいじゃないですか。ね、お姉さま？

どうかな？ニーナを見ながらニヤニヤしてるぞｗ
ほら、口の端がニヤニヤねｗ

(欠点のある人間の方が好かれやすいのは確かですね・・・。)

(ハーヴェイ君はしらふなのに、酔っているような勢いですね！)
やれやれ、言いがかりはよしていただきたいものですね！君の方こそデレデレではないですか。口元をきりっと
しめなさいな。

[ハーヴェイとヴィンセントを交互に見つめた]

へ？せ、先生はそうだったのですか？！ニーナ知らなかったのです…お返事はしばらく考えさせてくださいです…。

[ニーナはハーヴェイの言葉>>494を本気にした！]

男で可愛いってすごい微妙なんだけどな〜（苦笑）

女の人でたとえるなら、逞しいって言われた気分と似てそうだ…

>>485は…まあ…大丈夫、色仕掛けには乗らないさ。
と言う事で信じてねｗ

>>497
ちょっ、待ってくださいよ！私は確かにニーナさんは
嫌いではありませんが、別にそういう気は・・・・。

[ヴィンセントはかなり動揺している]

ニーナＧＪだｗ

>>495は知らなかったな〜流石お医者さんってとこだね。
大丈夫へらへらはしてないさ〜…きっと…

色仕掛け・・・ニーナさんは可愛らしいですから、色仕掛けも通用する殿方が多そうで羨ましいですわ。学校でも、外見が可愛らしいことはもちろん裏表のなく明るく優しい性格でもてておりましたものね。
ニーナさんの好みはだらしない可愛らしい殿方でしょうか？可愛らしい殿方もいいとは思いますけど・・・私は・・・いえ、何でもありません。

o0（もしもニーナさんもあの方が好みのタイプでしたら・・いえ・・そうでなくても、あの方がニーナさんを好みのタイプだとしたら・・・）

ハーヴェイさんもニーナにめろめろですか？先生もそんなに焦らなくても良いですよ？

あーうー、どう反応していいか頭ごちゃごちゃですよー！
[ニーナはテーブルに突っ伏した]

ふ〜…みんなの話を聞いていると私はだらしない人確定ですか…そうですか…（泣）

(中々重傷な病のようですね・・・)
[遠巻きにシャーロットの方をちらっと見ている]

ニーナ…エロ眼じゃなかったヴィンもかなり動揺してるから、このまま押すんだ押しまくれ〜

私も答えておこうかな。嫌いじゃないよ〜ｗ
まあ、一番困る回答でいじめてやる〜ｗ

>>502
私をからかっているのかどうか、よく分からない発言ですね！

>>503
HAHAHA、ハーヴェイ君。景気付けに一杯やりたまえよ。
[ヴィンセントは、ハーヴェイに一升瓶を渡した]

[ハーヴェイの頭をぽんぽん軽く叩いた]

泣かなくても良いのです。中立の人は得てしてそーゆー風に思われやすいのです。ニーナはだらしない人嫌いじゃないですよ？

お姉さま？お色気ではニーナかないません！お姉さまのないすばでぃは学校で有名だったじゃないですかぁ…。あと流れる人には興味ないのでだいじょぶですよ！（にこにこ）

だな〜一杯やって明日への気力を貯めよう〜

ぶわ…お酒こぼしたじゃないか〜
飲んでる時にしばくのはやめよう…

うわ…同じような返され方をされてしまったか〜やれやれこれでは一方的に困るのは私だよｗ

シャロ、上から順にどうぞｗ

>>509
HAHAHA、少しは反省していただかないとね。

[お酒をちびちび飲んでいる]

からかってなんかないですよ〜、ニーナはいつだって本気ですー！ニーナのこと好きな人はみんな大好き。…だからこの村があんなふうになっちゃうのは嫌。
眠くなってきたかも…寝てたらごめんです…。

>>511
そうですね、村がこんな状態になっていることは好ましく
ないことです。最後には和解して終わり、といきたいところ
ですが、そうもいかないのでしょうね・・・。
眠いのなら我慢することはありませんよ、おやすみなさい。

よう、昨日は晩飯を食いはぐれたりデザートを食いはぐれたり挙句に飯泥棒と間違えられて縛られた上にオニギリを貰ったり色々忙しかったギルバートだ。

[テーブルの上に並べられた湯気を立てるご飯達に気が付いた]

よっし！今日は食べれる！シャーロットが作ったんだろ？貰うぜ！

[そして幸せそうにご飯を頬張った]

（＞ラッセル
オーケイ、派の方針は理解した。

妖滅派との事だが、オレも「村の伝承に直接関与しない」というRP前提だから、
妖魔を「真」としてなお倒そうとするケネス達には手が貸せない事になる。
「偽」として倒すと言ってるラッセルにだからこそ手を貸してる状態だな。
こちらからも友好関係は結べそうに無いから、そこらは大丈夫だ（苦笑）

それと派勝利についてだが……
オレは最初、花嫁の居ない派もあるし、花嫁が人外だらけになった場合マズイ事になると考えて、花嫁もまた派の一員であると考えた上で、○日迄に〜を○○する、という条件を設定してそれを満たした派の勝利と考えた。
ただ、これだとエピになるまで人外達にしか勝敗が分からないと言う事に気がついたので却下。
一日目ぐらいに派ごとが勝利条件を整えて、それを満たした派の勝利…という事にしても良いと思った。まぁ、中立派の人間も居るみたいだし、あくまで、派勝利も同時に目指したい人間が多数いた場合の話なんだがな。）

>>513
Hi、ギルバートさん。やっとお目にかかれましたね。
お近づきのしるしに、日本酒でも一杯どうですか？
[ギルバートに峰の白梅を手渡した]

>>514
(妖滅派なら、早い話が妖魔様を退治した時点で党としては
勝ちということになりますか・・・。)

…うん？ああ、昨日の！歌って踊れる医者の旦那！

[ありがたく酒を頂戴すると微笑んだ]

いやぁ悪いな、早速貰うぜ。
旦那もコップコップ。

>>517
Oh、これはどうも。
[コップに注がれた酒をぐいっと一飲み]

(ああ、だからこその日にち設定だ。○日までに、妖魔を人狼より先に吊る、もしくは呪殺する、など)

お、良い飲みっぷりだねぇ旦那。
ほらもう一杯♪

(＞ギルバート　了解ですー)

……こんばんは。
[ラッセルは、二人に軽く会釈した]

(吊る、だと妖魔様本人にしか分かりませんから微妙ですね。
エピで確認できますから問題ないですが。期限としては5日くらいが妥当でしょうか。判断材料もかなり増えている
かと思われますし。)

HAHAHA,ギルバートさんもどうぞどうぞ！
[ギルバートにも酒を注ぎながら、くいっと飲み干す]

>>521
Hi、ラッセル君。目的は違うもの同士だが、互いに
頑張りましょう。
一杯どうかな、君も？
[しきりに酒をすすめる]

[ギルバートは軽くコップを掲げた]

ようラッセルも来たか！う〜ん、美味い！酒も料理も最高だなぁ！

(問題はそこなんだよな〜。エピで確認。16人村で呪殺無し、GJ無し、その他諸々無しの状態での最高日数を３分割にして〜派ごとに…とか考えてみたんだが…ってこれは却下ってさっき自分で言ってるじゃんか・笑)

(HAHAHA！まぁ、条件が厳しい役職ごとに期限を分ければ
いいかななんて思ったのですが、めんどくさいので自分で却下！)

ありがとう、……戴くよ、ヴィンセント。

[ラッセルは、勧められ受け取った酒を飲み干した]

(エピ見て勝利条件判断じゃまずいです？)

[シャーロットの視線に気付いてソチラを向く]

お〜い、シャーロットどうした？そんなトコ居ないでこっち来いよ。あ、料理美味いぜ！ありがとな！

(わはは！なんだか知らない所で気が合いそうだな旦那！)

>>526
(私は別に問題ないですがね。やっててやきもきするっていう
方もいらっしゃると思いますし。全員okなら大丈夫かと
思いますが)

Oh、いい飲みっぷりですね！静かに酒を飲む漢、
いやぁ絵になります。

(シャーロットの方へ目を向けて)
そうですよ、貴方の料理で盛り上がっているところなんです
から、来ていただかないと。

(Ya、そうですね！)

[ギルバートの言葉にあたふたし、頬を真っ赤に染め、俯きがちに消え入りそうな声で呟く]

・・・あ・・いえ・・・あの・・・お構いなくです・・・

>>530
HAHAHA、謙虚なお嬢さんだ。まぁまぁ、のんべぇの話し相手
でもしてくださいな。

(俺はなんでもかまわないです。
ただ、RP:推理が4：6にもなると、いろいろな意味で厳しいかとも)

[ラッセルは詰まらなさそうにシャーロットのほうを見遣った]

(>>532 党にもよるでしょうが、党勝利状件との成立が、ですね)

お嬢様、ひとつだけいいかな。
謙虚も度を過ぎると嫌味だよ。それだけね。
父に擁立されている今の自分をどう思ってるんだい？

>>532
(RPは勿論村を盛り上げる為のものではありますが、
私としてはRPをしているからといって推理をしない
とは理解しません。RPも混ぜながら推理をするのが
エンターティナーというものですよ。Yes！)

>>533
おやおや、手厳しいですね。まぁまぁ、シャイなお嬢さん
なんですから、余りいじめないで上げてくださいよ。

(そうなんだ…比率の件もちょっとオカシクなりそうなんだよな。ちょっとキツキツになる気がして……。
これで人狼派とか何かの勝利条件満たして勝っちまうと村のEDのRPとかどうなるんだ？とか考え出したら、もう、キリが無くてな…ハハハ。うー難しい…)

(あっと、スマン（>>536）は勘違いだ。流してくれ)

[ギルバートはシャーロットを不思議そうに見つめた]

(>>534
そうですけれどね。ただ、純粋に条件の噛み合わせが難しいかと)

>>535
はいはい……わかってます。

[ラッセルは、シャーロットから目を逸らし、杯を傾けた]

ちわ〜戻ってまいりました〜
おお何人か集まってるね〜
以後お見知りおきを〜♪

(RPと推理という比率で分けるから難しいのではない
でしょうか。RPはなるべくする方向で、推理も怠らずという
方向でどうでしょう?)

>>539
Oh、ハーヴェイ君!何処に行っていたのかね?ぽっかりと
姿を消して。

お風呂だよ〜
いい温泉だったから浸かってて頭に血が昇ってクラクラ状態ですよ…

(えっと、創立者のお話を伺う限り、
「自陣営勝利を第一にめざすが、その姿勢は党にあわせたRPで押し隠す」というものだと認識させてもらっています。
つまりRP的な党勝利であれば、完全に食い違い道からはずれてしまう可能性も高いのではないかと(特に妖魔、人狼派など)

ほぅ、温泉ですか。酒を飲みながらゆったりと湯船につかる・・・。
これが最高なんですよね。入りすぎてのぼせちゃいけませんがね！
[ぱたぱたと団扇で扇いでやる]

[ラッセルの言葉に動揺し、泣きそうになるが、辛うじて笑みを浮かべ穏やかに返す]

あの・・・私の行動がお気に触ったのでしたら・・謝りますね。申し訳ありません。あ、私・・台所で洗い物・・・して参りますわ。

[ラッセルは、ハーヴェイに手を振った]

(個人的な考えです。
とりあえず、合わせますので好きなさってください)

…お、いっぱい人いるですね〜嬉しいのです。
んと勝ち負けですが、アレです。「勝負に勝ってRPで負けた」とかそんな感じで複数勝利条件を個人や派で持ったらよいのではないでしょーか？
適当すぎ？

>>543
(Oh、OK！役職が決まる初日に移籍できるシステムにして
おかないと、中の人があたふたすることになりますね。
プロローグの党派宣言は仮のものと取っておいて良いのでは
無いでしょうか。本格的に決めるのは初日ということで。
前村は移籍しにくくて困ったようですし。逆に、建前として
表で発言していることと、裏で画策していることのギャップを
楽しむのもいいかもしれませんね。ふふふ、俺は妖魔なのに
妖滅派だぜ！とかね。まぁ、好みによって色々なプレイが
出来るのがこの村の良いところということで。)

まあ確かに難しいよね…
妖魔撲滅派の人が妖魔になったりしたら大変だもんね…

私は村の総意にお任せしますよ。
妖魔を生かすか殺すかだけなら何とかなりそうですけど、人狼まででてきたら、確かにつらいです…

>>545
やれやれ、ラッセル君。シャーロットさんを泣かせてはいけませんね！

>>547
私も個人個人で目的を持ってやれば良いと思いますよ。
皆が取りたい方針が合致するとは余り思えませんしね。
多数決よりは良いのではないでしょうか。

そですね、先生に賛成なのですよ。
村人なのに人狼派や妖魔派に入って人外応援する（フリ）もよし、人外なのに審問派に入って村の勝利応援する（フリ）もよし。
エピであっと驚かせるプレイをしましょー、いや、強制じゃないですけどね♪

他に考えるとしたら、今勝利条件を考えて、１日目の役職を見て、独り言で私は〜派だって言って置いて、仲間（人狼や共有者）の相方も騙しながら勝ちに進めていくって言うのかな…
もう考えつかない…

(了解です)

ま、泣かせるつもりもなかったけれどね。

正直言わせて貰うと、最近のお嬢様は謙虚を通り越して卑屈になってきたね。見ていていらいらさせられるよ。

[ラッセルは、手に持ったコップを乱暴にテーブルに置いた]

>>552
独り言でわざわざ言う必要がないですね。だって、表で
党派に属することになるんですから、何派かは公言することに
なりますし。●党派に属しているけど、実は○派なんていう
ことになるとややこしいですし。

>>553
Oh、怖いですね！なにやら鬼気迫るものを感じますよ。

（なるほど……それもかなり楽しそうだなぁ・笑）

[どっからか持って来た元禄之酒をハーヴェイに差し出す]

よう、風呂上りの兄ちゃん、一杯どうだ？
って、ラッセル？どうしたんだ？

>>554
それだと、１日目からの変更で少し推理できてしまうし、吊り先とかで派の大きさが影響してしまう気がするんだよね…
だからあえてＣＯしないで、こっそり勝利に向けてがんばるようにでもしないと、やっぱり有利不利が公けに見えてしまいます…

ラッセル〜、いろんな人がいるから人生面白いのですよう。ニーナはおしとやかなお姉さまも好きだし、はっきり言えるラッセルも好きですよ。
お互いを認め合って仲良くやっていけたらなって思うです♪

ＯＫ飲みましょう〜
駆けつけ３杯ですね〜ｗ

[ラッセルの言葉に微笑みを凍りつかせるが、それでも無理に微笑んで穏やかに返す]

あの・・・クッキー焼いて参りましたの。お酒のおつまみにはならないと思いますけど、どうぞ。

あ、私・・・今日は・・これで・・失礼させていただきますね。それでは・・・あの・・ごめんなさい・・・場の空気を乱して・・・あの・・・失礼致します

>>557
HAHAHA、変更したからといってそれが本音とは限らないところが醍醐味なのですよ。私の言った本音と建前は違うというところですね。例えば村人で元々審問派なのに、妖滅派に移るとかね。

>>560
おやすみなさい、シャーロットさん。
(やれやれ、大丈夫ですかね?彼女・・・。)

[シャーロットに微笑み、有難くクッキーを頂いた]

凄い…！シャーロットって何でも出来るんだな！本気で尊敬するぜ。

場の空気？乱されてなんかいないさ。気にするなよ。おやすみ〜！

(一応言うけれどRPですよ！)

……別に。
望みもしない地位に、ただ「勧められた」というだけで就ける彼女の事が理解できないだけだよ。

まあ、花嫁だけならまだいい。譲るとしても。
ただ、こんなことにもなってもよくそれを続けていられるね……

[ラッセルは、シャーロットの背を見、口早に吐き捨てた]

（これが花嫁候補同士の対立というものなのでしょーか？！　…立候補取り消してよかったと思うのですよ。まだ、全部は捨ててないですけど///）

>>564
まぁまぁ、辛気臭いのはこの辺にして。ささっ、一杯
飲みなさいな。

>>565
(実はまだ狙っていたりするんですか(笑)。)

シャロまた来いよ〜

>>561はあなたが言っている>>554に引っかかるのでは？ｗ

。o○(ラッセル…そんなに妖魔様とシャーロットの事を？)

[ギルバートはラッセルの台詞が良く聞こえていなかった]

>>567
私が言っているのはディスね、プロローグで審問派と宣言しておいて、初日で妖滅派に移るということですよ。
Are you understand?

（あ、なら、私も一応・・ラッセルさんへ、RPだと理解しておりますので。で、私もRPで返しておりますので、反応が悲劇のヒロインぶっていてうざいでしょうけれども、気になさらないで下さいね。）

>>570
(HAHAHA！ウザイなんてこれっぽっちも思いませんよ。)

>>569理解はしたけど、やっぱり表の有利不利が公けになるのはきつい気が…

まあ私はみんなにお任せします。

>>572
党派を公表したからといって、別段誰に不利になると
いうことは無いと思いますよ。表向き同じ目的を持った
仲間の集合体が党派であり、裏では何を考えているのか
分かりませんからね。

(党派の人数によって決定権が移るという風にするのならば、
話は違いますがね。党はあくまで形だけのものと理解して
いますよ。)

>>573それが勝利条件によって大きく変わってくるんだよね…

>>575
ふむ、例えばどんな具合でしょうかね。

妖魔推進派の人狼が２人いたとしましょう。
その場合占い師を食べれば妖魔の勝ちです。
簡単で分かりやすい例えとして出させてもらいました。

>>577
先生よく分かりません！

ごめん書き忘れ、妖魔推進派の勝利条件が妖魔の勝利だった場合に以下同文
すいませんそろそろ寝ます。お休みなさい〜

お嬢様〜お嬢様〜？
どちらにいらっしゃられるのですか？
こんな遅くまでお屋敷に戻られないなんて・・・。
最近以前にも増して物騒ですし・・・（ぶつぶつ）

ただいま〜。
今日はとってもつかれたよ。

こんばんわ〜。

・・・此処にもいらっしゃいませんか。
［見習いメイド ネリーはがっくりと肩を落とし、ため息を零している。］

ひゃっ・・・？！
こ、こんばんはです・・・。

ヘンリエッタはね、おいしいものが好きみたい。

だから、おいしいものを置いておくと、きっと出てくるよ！

そ、そうなのですか・・・。
情報提供感謝なのです！
では、早速・・・。

ささ、千●屋のさくらんぼショートケーキです。
限定品なのです！
（ネリーの手料理でも良いのですが、生憎こんな時間では持ち合わせがないのですよ・・・）

ウェンディさんもどうぞ。
ネリーは紅茶を淹れてまいりますのでっ。

わー！ありがとう！
私もいただきます！

はわっ！
て、手づかみ・・・でも愛らしいので良いですね。

えぇと・・・
【　前略、皆さまへ
これはネリーからの差し入れです。
冷蔵庫に入れておきましたのでご自由にお召上がりになって下さいましね。
でも数が限られておりますので早い者勝ちです。

お嬢様へ
お館さまがおかんむりですよ。

かしこ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ネリー　　　】

ごちそうさまでした。

ネリー、ありがとう！

いいえ〜、礼には及ばないのですよ！
お茶は如何なさいます？
いらないですか？

お茶もいただきます。

>>430
マンジロー、ありがとう！
勝負6かあ。
妖魔派は、最後まで妖魔さん生存狙いでいいのかな？
私は、できれば、そうしたいよ。

はい、どうぞ。

うーん・・・ネリーはそろそろお屋敷に戻らねばなりませんが、ウェンディちゃんは未だいらっしゃいます？

アイスティーありがとう！
私はもう少しいるよ。
ネリー、ありがとうね。またね。

そうですか・・・。
それでは食器を片付けおわりましたら、お先にお暇させて頂きますね。

追われているんだよ…
助けておくれ。
妖魔？なんか知らないが匿ってくれるんなら参加するよ？

>>543
そうなんだよね、ラッセル。
でも、普通に人外排除の勝利をみんな目指すと、
前回の村みたいに、協調路線になりやすい気がするの。
前回の村は、協調路線は人気なかったみたいだし。
どうしよう？

とりあえず、私個人の目的は、もう決めたよ。
妖魔さんに約束を守ってもらうの。
でも、どんな約束かは、決着が着くまではヒミツ。

こんばんわ、おねえさん。
何から逃げてるの？

>>598
(本音は、折角妖魔派なのに、わざわざ妖魔呪殺して、悲しむRP
をしなくちゃいけない、って言うのはちょっと……)

おねえさん、大丈夫？
返事が無いよ……って、寝てるだけ？

こんにちは。
宜しくなのですー。