人狼審問

ってケネスー！
俺の酒はー！？

ケネス……！

ケネス……。

やはりケネスさんですか・・・・。いろいろと口論も
しましたが、いなくなってしまうとさびしいものです。

[ヴィンセントは、皆の墓に祈りをささげた]

ネリー。
居るならば結果を頼む……

私・・・っ、もっと・・・もっと頑張って・・・反論していればよかった・・・。マンジローさん・・・。

マンジローさんは・・・人間でした・・・。

ううん……。
マンジーは、白……。

ええと、……ネリーの判定では、マンジローは人間だそうだ。
だとすると、やばいな……

【審問派アンケート】
□１.吊り希望
□２.グレースケール（理由付き）
□３.ケネス襲撃理由
□４.その他

本日のアンケートを。
追加があれば、自由に追加していってほしい……

[見習いメイド ネリーは、異国人 マンジローの口唇に、触れるようにそっと口付けた。未だ微かに温もりは残っている。]

マンジローさんは白ですか・・・・・。となると、残り
２匹いる訳で、絶対に外せない場面ですね・・・・。
マンジローさん、申し訳ございませんでした。
[ヴィンセントは、静かに祈りをささげた]

。oO(ごめんなさい、今日はちょっと今からゴタゴタが
あるの……。また後で来るよ。)

ケネス、マンジー、おつかれさま。
妖魔さんナサとエッタによろしくね。

。oO(それじゃ、席を外します……)

とりあえず、今日は休むよ……おやすみ。
アンケートは明日考える……

[ネリーは、マンジローの亡骸を背負いながら、月の見える丘を目指して歩いている。
とても静かで、
綺麗で・・・
紅い紅い今宵の月。]

議事録を読んできたので、説明するな。

>>5:333　ウェンディ

>>1:851
についてオレが占い理由を挙げなかったのは、挙げた当時は時間がなかったため。その後来た時も理由を挙げなかったのは議事録読んだら似た理由だらけだった為に省略したからだ。

>>2:190 >>2:435
については、ウェンディの勘違いだ。
オレが初日の統一占いの場合の占い先に挙げてるのは
「雑貨屋の姉ちゃん」（レベッカ）。
「メイドさん」とはネリーの事を指している。

>>2:313
元々のうちの派の人間の内訳が殆ど分かった今なら、ただの杞憂に過ぎなかったんだが、あの当時は審問派内部に人間がいるのか、人外がいるのか分からなかった。
だから占い先を挙げるオレ達の中で、いるかもしれない人外の占い先操作を出来るだけ食い止めたくて、あのような提案をしてみた。理に適っているのかどうかは分からなかったが…

>>4:348
能力者の人数を言い間違えたつもりは無いんだよな……。
本当に>>1:404だけの説明で、後で医者の旦那にも説明したような意味と捉えて貰えると考えていた。
これはもうコチラとしても言葉が足りなかったとしか言い様がない…。

そういえば、お侍さん……。
結局、忙しさにかまけてアンタにオレが感じたグレースケールの
違和感を書き起こす事がしてやれなかったな。

アンタの身が潔白された今となってはもう、全てが手遅れだが……

[ギルバートは頭を垂れた]

ただいま……
考えが纏まりきっていなくて、まだアンケートは書いてない。
まだ更新まで一日あるってことで勘弁してほしい……

審問……というか、俺としては、
今日も引き続き復讐と票を同じくさせて貰いたい、と考えている。
今居るのは５人。潜んでいる狼は二人。
狼がどう潜んでいるにせよ、
票の割れる自由投票や党別の投票は危険だろうしね……

ネリー。
俺は君を真だと信じてる。最終決定は君に任せたいと思ってる。
今までの選択にもこれからの選択にも、
殆ど自信が抱けなくなってきた……
それに、正直に言わせて貰うと、
選択に携わることになるとしたなら、怖い。
何度も思ってきたことではあるけれど、重いんだよ……

昨日ケネスは僅かに君の真に懸念を示すような言葉を漏らしてはいたけれど、俺は君を信じたい。
なにより、俺達には全ての可能性を拾い上げている余裕はない。

ただいま、みんな。
なんだか、すごく、静かになっちゃったね……。

>>18
そうだね……。今日は、絶対に票を合わせないと駄目だね。

Hi、皆様・・・・。今日は何故だか知りませんが、ものすごく
眠いですよ。

この土壇場において、票割れは致命的ですね。票を合わせ
なければならない以上、皆様が納得した上で決められると
うれしいですよ。・・・それには、きっちり話し合わない
といけない訳ですが。(正直、気力があんまりありませんよ)

>>14
ギル、答えてくれてありがとう。

ええっと、>>2:435って、
「ネリーの初日の占い方法希望は、統一占いだった」
から、ギルはネリーを占ってほしい、って、
私は読んだの。
それで、「初日に統一占い希望だったら、どうして
占いたいぐらいに怪しむのかな」って思ったの。
どうしてかな？

こんばんわ、ヴィンセント。
私もねむいよ……。

とりあえず、答えやすいのだけ答えておきましょうかね。
□3．グレーを狭めないための確定白消し。

便乗して俺も眠いCOしよう……
春眠暁をおぼえず、なんてきもちのいいものじゃないけれどね。

とりあえず、アンケートを考えるよ。

もう、アンケートを分けてる意味があるのか
すごく微妙だけど、一応。

【復讐派アンケート】
☆１.吊り希望
☆２.グレースケール（理由付き）
☆３.ケネス襲撃理由
☆４.その他

ちょっと、初日の議事録とか読み直したりしたんだけど、
ヒントっぽいのは全然見付けられなかった。

でも、何て言うか、すごく、なつかしかったの。

妖魔さんナサとエッタが居なくなっちゃった頃から、
おかしくなったのかな……。

ここも随分静かになったな……。

追従上等、オレも眠い……。

なつかしい、か……
なんとなく、分かるかな。

こんばんは、ギルバート。

[ラッセルは、ギルバートに軽く手をあげた]

皆で添い寝するか……

>>22　ウェンディ

オレが占い先に挙げる人間は2通り。
白いと感じたから挙げる場合と、怪しいと感じたから挙げる場合がある。
メイドさんは前者だな。
占いの理由として挙げた内容の事もモチロン気にはなったんだが、怪しんで占いに挙げたわけじゃないんだ。
そこらへんはどこかでメイドさんに謝りがてら説明した…ハズ。

そしてアンケート回答は待ってくれ。
凄く困ってる。

・・・申し訳ない、今アンケート考えられる状態じゃ
ないですよorz

>>27
和気藹々とやっていたあの頃が懐かしいですね・・・。
終盤になると、ぎすぎすしちゃうことがあって嫌ですよ・・・。

>>28
Hi、ギルバートさん。

[ヴィンセントは、半ばまぶたを閉じかけている]

ギル、おかえりなさい。

そっか……そう言われれば、ギルは審問派だから、
白い妖魔さん狙いでネリー占いにするのは
別に変な事じゃないね……。

[ギルバートはヴィンセントに手を振った]

よう、医者の旦那。

[そしてこっそりラッセルに耳打ちする]

皆で沿添い寝って…男だらけだぞ？
ウェンディが嫌だろうし、どうしても喜ばない奴が居るだろう？

医者の旦那とか医者の旦那とか医者の旦那とか……

ヴィンセントと一緒はいやだな、確かに……
何をされるかわかったもんじゃない。

>>34
ちょっ、待ってくださいよ？！何でそこで私を強調するんですか！

ギルバート……
眠い。腕枕。

[ラッセルは、ギルバートの腕をひっぱった]

[ヴィンセントは、隅っこに佇んでいるウェンディを
見つけた]
(横になっていらっしゃいますね・・・。見ていると、
なんだか眠気が更に増して・・・・。)

っと、

[ギルバートは軽くバランスを崩した]

わっ、おい、ラッセル……！

[ギルバートはウェンディが急に心配になったが……
ヴィンセントの好みを思って考え直した]

……んな、ちょっ……

[ラッセルは、倒れ掛かってきたギルバートの重みにたたらを踏んだ]

ウェンディー！
ヴィンセントから離れるんだ……！

[ラッセルはふらつきながら絶叫した]

>>42
ちょっ、なんでそうなるんですか？！私は何もしてませんよ！！
まるで、ウェンディさんに私が危害を加えようとしている
みたいじゃあありませんかい？！
[ヴィンセントは、動揺のあまり語尾が少し変だ]

[ギルバートは力強くラッセルに頷いた]

大丈夫だ、ラッセル。
医者の旦那は超なんたら党党首だろ？
ウェンディに興味を持つまであと10年以上はあるハズだ！

あ、ネリー、こんばんわ。

[ウェンディは、ヴィンセントの方から微妙に離れ、
ネリーの方へと歩いていった。]

かぜひいたれす・・・。
(考察とかヴィンセントさんのこととか書きたいのに頭ぼーっとします・・・。
でも考えないと・・・。)

そうか……
ヴィンセント……なんて恐ろしい男……！

[ラッセルは、ギルバートに頷き返した]

あららら、ネリー、大丈夫？
栄養やビタミンCをとって、ゆっくり休んでね。

あとは……みかん？

ウェンディちゃん、心配して下さってありがとうれす・・・。
でも、ネリーに近づくと風邪うつっちゃうれすよ・・・。

[ラッセルからそっと腕を抜き取る]

この時期の風邪はしつこい。ちゃんと治しきるようにな。

[ギルバートはネリーの髪型が変わってる事に気が付いたが、取り敢えず何も言わなかった]

>>18
私もそれが良いと思います。

>>19
ありがとうございます。
私、まとめるのって実は苦手なのですが、頑張ります・・・。
発言がしっかりしているラッセルさんに本当は任せたいのですけれどもね。

私を疑っているみたいですが、たぶん、今日は私の番だと思います・・・。
食べられて身の潔白を証明しますので、私の考えていること全部吐くつもりです。
(今はまとめられないけど・・・)

>>男2人
適当なことを言わないでいただきたいものですね！
私は超なんたら党党首などではありませんよ！

>>49
体はお大事にしてくださいね。無理はしないように！

[ギルバートは悲しそうにヴィンセントを見た]

そんな事言われても……
随分前にここに来る途中、この中から聞こえてきたんだぜ？
いや、誰も別に悪いなんて言ってない。
ラッセルもどっかの星の奴らしいし。

>>51　ネリー
ああ、お願いしたい。できる限りの手助けはするよ。

あと、できれば、昨日みたいなぎりぎりにはならないよう、
してくれるとありがたいかな……
正直あれは胃に悪かった。

>>54 ラッセルさん
申し訳ございません・・・。
出没時間の関係で二回もあぁしてしまいました・・・。

今回は時間を設けますか。
９時ないし９時半にアンケートを締め切って、10時(遅くても10時15分)には決めるとか。

(この村は何か足りないなと思っていたのですが、締切ですね)

>>53
なっ、なんですってー！！悪いことではなかったんですか？！
[ヴィンセントは、認識の違いにショックを受けているようだ]

そうだね……
いままで党で動いてたせいか、決定時間が定まってない。
締め切りもね。

>>55　ネリー
俺はそれで構わないよ。

>>55
ネリー、締切り、了解だよ。

>>55
皆の意見をつめるのに1時間は取りたいですからね。
9時あたり締め切りでよいかと。(少しアンケートまとめ
られるか不安ですけどね)

>>56

んん？趣味や価値観の違いは人それぞれだろ？
たまたま、医者の旦那は人よりこよなくその事が好きで、党を立ち上げたうえに
党首になるほど、その事に猛烈に興味を持っただけに過ぎない。
それに関してオレがとやかく言える立場じゃないだろ…

[ギルバートは認識違いを起こしつつ、どこか言葉が変だ]

>>55

21時……か。出来るだけ頑張らせてもらうよ…

>>57,>>58
了承有難うです。

>>59
全員が揃いそうな時間を考えるとそれくらいが丁度良い気がしたのです。
なんとか頑張りましょう！

>>60

………でも、相手も少しは考えてくれ。

[ギルバートは小声で付け足した]

そうだね、……お互い相手を思い合うのは大切だろう。

[ラッセルは、ギルバートに微笑んだ]

>>62
それは一体どういうことですか？！
[ヴィンセントは困惑しているようだ]

[ギルバートは、ラッセルに頷いてみせた]

ああ。
だからラッセルも、今からあんまりませた子供になるな。
お前達の時間は長いから。何も急ぐことも無いだろ？

…ん？それとも別の星の人間って寿命が違ったりするのか……

[ギルバートはやはり認識違いを起こしている]

そうだね。俺は遠い星から来た宇宙人なんだ……
若い内に見聞を広めろと、父に送り出されてね。
だから、人間の話には興味があってね。

……よければ今夜でも、話につきあってくれないかな？
君の見聞きした話を訊きたいよ。

[ラッセルは、ギルバートに笑いかけた]

>>64

[ギルバートは悲嘆にくれた顔をした]

いや……医者の旦那。
趣味に口出ししないと言ったばかりなのに悪いが……
頼むから、頼むからもうちょっと節度ある行動を

[ギルバートは何故か混乱を始め、そしてラッセルの笑顔におびえた]

今夜か？！……ウェンディに、もっとラッセルが来た星の話を聞いてからの方が、オレも色々答えられると言うか、なんと言うか…

[回答があまり回答になっていない]

>>67
私はいつでも節度ある行動を心がけていますとも。心配
されなくても大丈夫ですよ！
[ヴィンセントは力いっぱい発言した]

>>66
(ラッセルさんが、なんだか怖いのですが・・・)

そうか、……来てくれるんだねギルバート。嬉しいよ。

[ラッセルはギルバートの腕を掴み、にっこりと微笑んだ]

……大丈夫。怯えなくてもいい。
すぐに楽にしてあげるよ……

[ギルバートは力の限り後ずさった]

悪いラッセル！オレには心に決めた奴がいる！
ちゃんと顔をあわせて貰えるか分からないが、一言、辛い思いをさせた事を謝りたいんだ！

[そして首だけヴィンセントの方に向けた]

そうか…節度ある党首になってくれ……。
。o○(エロの部分否定はついに無くなったか…。
いや、医者の旦那なら大丈夫だろ。多分)

心に決めた、って……
君は友達と飯食いに行くのにも、彼女に許可とるタイプかい？

[ラッセルはきょとんと首を傾げた]

君がどうしてそんなことを言うのかわからないな、ギルバート。
まあ、そんなに嫌ならしかたない……
かわりにヴィンセントに話して貰う。

>>71
あっ、え？！何で私が代わりに？！
[ヴィンセントは、不意打ちを食らって驚いている]

>>68
節々が度々々々々と、ある行動を心がける
党首ドクターヴィンセントなのね。きっと。

ねえ、ヴィンセント。
君はつきあってくれるよね？

[ラッセルは、ヴィンセントの顔をじっとみつめた]

うーん……どうして変わりになんていわれても。
なんでだろうね？何かが俺にそういう気がするんだよ。

ちょっ、何で私が?!ねぇ？！

[ヴィンセントはばたばたもがいている]

>>73
って、どういう行動なんですか？！それは！！

[ギルバートは手に汗を握って状況を見ている]

旦那、頑張れ。

。o○(オレは…オレはまだここで死ぬわけにはいかないんだ。
まだ、お前に会う決心のつかない今は…！)

ドクター。ドクターヴィンセント、往生際が悪いよ。
暴れないでよ。抑えるほうだって大変なんだからさ……

[ラッセルは、ヴィンセントの腕を掴んで捻りあげた]

(そろそろ寝ますね・・・。もう限界ですので。なるべく、
明日は早くこれるように努力しますよ。)

おやすみなさい、ヴィンセント。
ラッセルの腕の中で、いい夢を。

私もそろそろ寝るね。

おやすみなさい。
また明日ね。

全く……
皆どうして、人が近付くだけで怯えるんだよ。

[ラッセルはぶつぶつ呟きながら、部屋のなかを歩きまわっている]

人の目を見るだけで逃げるし、
……人がちょっと触っただけでやたらびくつくし。
まったくもって失礼な……

ラッセル……

[ギルバートは、困ったように笑った]

オレは、お前がオレをどこかの星に連れて行くと言ったから怯えたのであって、お前の暴…りょ、く…は、
コミュニケーションだって、ちゃんと理解してるぞ？

連れて行くなんて言ってないだろ……
ちょっと話をしようって言っただけじゃないか。

[ラッセルは、ギルバートにつかつかと歩み寄った]

暴、力？
ちょっとしたお遊びだろう。貧弱だね、ギルバート？

。o○(…！貧弱か…懐かしい響きだな)

っていうか、さっき来てくれるなんて〜云々言ってなかったか？
オレは本気で連れてかれると思ったぞ。
いつだかサバトの生贄にされかけたし……

[ギルバートはラッセルを恨みがましい目で見た]

[ラッセルは、ギルバートの視線に眉を顰めた]

サバト？……ああ、あれか。
いつまで根に持ってるんだか。君のためにしてあげたのに？

[ラッセルは、ふんと鼻をならした]

来て、で随分遠くにまで思考が飛躍するんだね。
ただ、「話に来てくれる」って意味だったんだけれど？

オレのため？……ふざけるな！
シャーロットは怯えてたぞ！熱も出して大変だったし、それで……！

[段々と顔が赤くなってくる]

……はぁ。

[ギルバートは頭を振った]


話の方か。腕を掴まれたからますます間違えたよ。

怯えてた？
それくらい君がなんとかしてやるべきだと思うけれど。
寧ろそれくらい出来ると思ってたんだよ？
不甲斐ない、まったく。

……まあ、熱を出させたのはやりすぎだった。
それは謝るよ。すまなかった。

[ラッセルは、ギルバートにひらひらと手を振った]

ま、俺の言ってたのは話のほうだよ、このうつけ。
本当に、それ以外の何を考えてたんだか……

オレは…オレなりに、シャーロットの不安を取り除いてやれるように、ちょっと後ろから抱きついただけだけど、とにかく、頑張ったんだよ……

[ギルバートは、しどろもどろに答えた]

。o○(うつけ。今度はうつけで来たか…。
だんだんオレをなじる言葉が簡易化されてるのは気のせいか…？)

……うんっ？

[そしてラッセルが謝罪を口に出した事に驚いた。
それを取り繕うように手を振る]

だから、本当に星に連れてかれると思ったんだよ。
お前は親父さんに見聞を広めるように言われて来たって…

。o○(あれ？だとすると妖魔様の件は…あれ？あれー？)

……馬鹿だな。本気で信じてた？
「星」だなんて本当に？

[ラッセルは、ギルバートの言葉に軽くふきだした]

あはは。面白い冗談だね、ギルバート！
それでよくここまでやってこれたね、本当に！

[ひとしきり笑い続けたあと、ラッセルは言葉をつづけた]

俺は生まれも育ちもここだよ。
……何ならだれかに訊いてみるといいさ。

[ギルバートは、軽くむくれた]

悪かったな……。
どうも昔から騙されやすくて、見聞きした事は裏が取れるまで徹底的に洗わなきゃ気がスマン性質になったんだよ。

。o○(これも爺ちゃんの影響だろうけど。)

お陰でいらん事まで知って追いかけ回されたりもしたけどな。

[そして軽く肩を竦めた]

お前の生まれ育ちはココだろうよ。
誰かに確認を取りたいとは思わないな。

あれだけ妖魔様伝承の秘密について衝突してれば、嫌でも分かるさ。ラッセル。

[ギルバートはこっそり独りごちた]

余計な事に首を突っ込むと長生きできないよ？
わかっちゃいけるけど止められない、って奴みたいだけれどね。

[ラッセルは、ギルバートの目をじっとみつめ、楽しげに言葉をつづけた]

そうだね。かつて妖魔様のいたこの村。俺の生まれ育った村。

……俺は、妖魔様の名を穢す妖魔を滅した。
今度は、妖魔様に抗すけだものを討って。

全て終わったなら。妖魔様に、逢いにいくんだ……

……ううん？ギルバート。何か言ったかな。

よく聞こえなかったよ。

[ラッセルは、かりかりと自分の耳をひっかいた]

……なんでもない。

[ギルバートは笑って手をひらひらと振った]

そうだよその通りだ。
長生きできない、は良く言われる。
だからこそ……すぐに応えることが出来なかったんだ。

[ギルバートは遠くを見つめた後、軽くラッセルの肩を叩いた]

妖魔様探し、応援してる。お前なら出来るはずだ。

。o○(そうだ。これで終わって良いはずが無い。
ケネス…悪いな。
オレは……どうも話を信じきれていないようだ。)

楽しい言い訳だね、ギルバート。

だから応えられなかった、なんて……
気遣ってるんだかいないんだか。

[ラッセルは、ギルバートの視線を辿った]

……で、何見てるのかな。
何か面白い事でも？……それとも後ろめたいことでも？

[ラッセルは、視線をゆっくりと戻した]

ギルバート。ケネスはもういない。
それでも、俺にはずっと黙り続けるつもり？

[ギルバートは、苦笑した]

……ラッセルだって根に持つタイプだろ。
悪いが、オレはこれでも義理堅い男なんだ。

ケネスの色恋の相談事は墓まで持っていくつもりだよ。

妖魔様についてはね。
妖魔様については譲れないよ。

[ラッセルは、怪訝そうにギルバートを見た]

……色恋ねえ。
俺の訊いた言葉は何だったのさ、それじゃ？

[ラッセルは、深く溜息をついた]

……嫌だね、全く。
皆俺は蚊帳の外。お前はあっち行ってろ、お前には話せない。

どうせ俺ははぐれ者さ。本当、嫌になるよ。

……へ？

[ギルバートは何かを思い出しかけ…体が震えた]

。o○(…………なんだ？オレは何をラッセルに言った？
あれ…オレが思い出せないなんて……）

[ギルバートは、とりあえずラッセルににっこり微笑んだ]

[ラッセルは、ギルバートに微笑み返した]

……笑いながら震えるなんて器用だね、ギルバート。
どうしたのかな？目が泳いでるよ？

[ギルバートは笑顔のまま、強引に話をすりかえた]

子供ってのは、どこの村にとってもだいたい重宝されたり、神聖視されたりするモンだ。

だから遠ざけて起きたい事柄と言うものも存在するだろう。

ラッセルやシャーロット、ニーナにあのお嬢ちゃんにウェンディ…皆に大事にされてるんだ。
そうむくれるなよ。

……俺はもう子供じゃない。
お嬢様達は兎も角としてもね！

[ラッセルは、ギルバートをにらみつけた]

そうむくれるなって……
ギルバート、俺がいくつだと思ってる？

[ギルバートはたっぷりと悩んだ後、呟いた]

……16ぐらい？

……ご名答。
意外と目はいいのかな、ギルバート？

[ギルバートは、こっそりと心臓を掌で押さえつけた]

。o○(っふぅ……。生きた心地がしなかった…)

16と言ったら十分にまだ子供だよな…？
それとも、この村では成人とみなされるのが早いのか？

どうだろう……？
他の村のことは知らないよ。普通だと思うけれどね。

[ラッセルは、胸を押さえ溜息をつくギルバートを、
怪訝そうにみつめた]

……とにかく！
人を箱入りのお嬢様達と一緒にするんじゃない！

[ギルバートは、少し笑って両手を挙げた]

ああ、悪かったよ。

なんで笑うんだよ、ギルバート……

[ラッセルはむっと頬を膨らませた]

……何、その仕草は？降参？
ねえ。もしかして俺を馬鹿にしてる？

[ギルバートは、ラッセルから軽く目を逸らして笑いを噛み殺した]

深読みしてもらっちゃ困るな。コレは降参の意味だ。

…と、もうこんな時間か。ラッセルは大丈夫か？眠くないか？

……わかったよ。そういうことにしておいてあげよう。

[ラッセルは、ギルバートの言葉に小さく頷いた]

そうだね。そろそろ休むかな？
君も程ほどにしておいたほうがいいよ……なんにせよ、
根を詰めすぎるのはよくないからね。

根をつめてる…オレがか？

[ギルバートは、不思議そうな顔をした]

程ほどにした方が良いとはまた、意味深だな…

深読みするなと言ったくせに、自分じゃ深読みするのかい？
大した意味はないよ……まあ、いいけれどね。

[ラッセルは、ギルバートの顔を見て少し笑った]

[ギルバートは、困った顔になって頬を掻いた]

まあ……それじゃそろそろ休むか…。

[そして床に伸びたままのヴィンセントに気付いた]

あ、ラッセル。
医者の旦那っていつもどこで休んでるんだっけか？
いまだにこの集会所内の構造が分からないんだよ……

ヴィンセント……？
そこら辺に放っておけば？どうせ、風邪なんてひかないよ。

[ラッセルは、ヴィンセントを軽く蹴り飛ばした]

ほら、蹴っても起きやしない。
ソファの上にでも放っておけばいいって。

[ギルバートは、気の毒そうに床に転がるヴィンセントを見やった]

医者の旦那……

[そしておもむろに担ぐと、ソファの上に寝かせた]

[ラッセルは、ギルバートから受け取った飴を、
口にほうって転がした]

……あんまり就寝前に食べるものでもないかな。
でもま、ありがと、ギルバート。嫌いじゃないよ。

[ギルバートはヴィンセントの手を胸の前で組ませてやった]

えっと…これで良いんだっけか？
……お前もくれただろう？お互いサマだよ、ラッセル。

[ラッセルは、手を組まされ眠っているヴィンセントを、
複雑な表情で眺めた]

なんのまじない？まあ、いいけれどね……

とりあえず、俺は奥の部屋で寝るよ。
あっちの部屋なら、ソファなんかじゃなしにベッドがあるからね。

うん？確か神様に近づけるまじないだとか聞いた事がある。

[ギルバートは、ラッセルの言葉にちょっと哀れみを込めた目で、
ソファで窮屈そうに眠るヴィンセントを見た]

オレは…お前が将来、どんな逆行にあっても立ち向かえると信じて疑わない。
……それじゃ、オレはいつもの通り宿に帰るな。
オヤスミ

それって祝福かい……？
とりあえずありがとうというべきなのかな、ギルバート。

[ラッセルは、ギルバートに手を振った]

おやすみ、おつかれさま……
よい夢を。

ちらっ。

。oO(ラッセルがどんどん謎キャラに。)

。oO(ラッセルとギルに進展が！？)

。oO(ドキドキ。)

ギル、ヴィンセント、ラッセルの内、
人間の人は一人だけなの。
今のところ、ラッセルが人間の可能性が一番高いの。
ギルとヴィンセントが人狼だと思うの。
でも、そうじゃない可能性も少しあるの。

そこで、ラッセル人狼だった時の事を考えて、
その時に、ギルとヴィンセントのどっちが人狼かを考えるの。
今日は、その人を吊りたいの。
そうすれば、万が一、ラッセル人狼だった時も、まだ大丈夫なの。

その人は……。


ごめん！
まだ検討中なの……。
ちゃんと調べて考えて、夜に言うよ。

もう戻らないといけないの。
それじゃ、またね。

あ、アンケートを提出しに参りました。
★１.▼ヴィンセント→ギルバートさんで終わると思ってます。
★２.黒　ヴィンセント＞ギルバート＞ウェンディ＞ラッセル
★３.確定白消し以外は理由ないですよね？
★４.熱があってふらふらしてます。関節痛いです。

ヴィンセントさんを一番に疑っている理由を述べます。
このことがあるまではちょっと疑っていただけだったのですが、
もしかして・・・と思うようになりました。

5日目より以前は、特に目立ったこともなく発言も少なめでしたのでやや人狼よりに見ていただけですので詳しい追求はありません。

>>5:290
上記のように感じるということは、何か勘ぐられたくない事情があるのだと思ったのです。やましいことがなければそのように感じることがないと思いますので。
これをきっかけに以前にも増して強く、ヴィンセントさんが人狼では
ないかと疑うようになりました。

>>5:360
妖魔さんが誰かを隠したいから、占い及び吊りの理由を希薄に
してしまったというのは可笑しいと思います。
それでしたら、妖魔さんらしき人を外し、人狼さん候補だと
感じている方の名前を両方に挙げれば済む話ですよね？
それをしないということは、妖魔さん以上に人狼さん情報を
他に漏らしてしまうから出来ないと捉えられ、
人狼さんに関与しているのでは？って思ってしまいますよ。

>>6:187及び>>6:200への回答
その場では言及できない理由がありましたので口外できませんでした。申し訳ございません。
また、彼のスタンスが過去の自分に重なるところがございましたので吊りたくなかったのです。

ギルバートさんを狼さんだと思っている理由。

ギルバートさんは発言数は多いのですがそれはほぼRPで、
何を考えていらっしゃるのかわからない事が多かったです。
（あまり人のことは言えないですけれども）

4日目以降から徐々に多弁というか、自分の意見を出すようになったように見受けられますので、以前より疑わしいと感じております。
村人であれば当然の行為だとも思いますが、方向転換をするのがやや遅い感じもします。

4:146でヴィンセントさんを挙げていらっしゃいますが、
この時点ではヴィンセントさんが吊られる可能性も無く、ライン消しのために挙げたのだと思っております。
この会話を見ますと分かるのですが、ヴィンセントさんも逆にギルバートさんとのラインを消していらっしゃるようですね。

>>4:348
違っていたら真に失礼なのですが、裏でこのようなことを質問しろとかそういう指示の元での発言ではないかなと思います。
ギルバートさんはあまり他の方の発言を深く追求するために質問されるタイプの方ではなかったと見受けますので。
この日以降は質問されるようになっていらっしゃいますが。

私が白いと見ている二人についても書きますね。
少々お待ち下さいませ。

（うーん・・・でも二人を狼決め打ちすると、
何故霊能者にCOしなかったのかが気になります・・・。
狼さん心って難しいですね・・・。）

狼さんが霊能者COしなかった理由。

1.既に狼さんカミーラさんが占い師COしていたので霊能者COする程余裕が無かったから。

2.その時点でまったく疑われていないため、ステルスする自信があった。→ラッセルさん狼さん？

むー・・・。

ラッセルさん
一貫して、考えが纏まっていて、他の方への突っ込みも多いので、人外を探そうという姿勢がとても強く感じられます。意見にもおかしいところがないので突っ込む隙が無い方です。
村人さんでしたら心強いのですが、狼さんですと怖いです。

ウェンディちゃん
妖魔さんが亡くなってから、人狼さんを探そうという姿勢がとても強く見えます。
自分で納得の行かないことははっきり言っているので、
疑われにくいスタイルだと思います。
ウェンディちゃんが人外な印象はほぼないです。

Hi、皆様。さて、急いでアンケートを考えませんとね。

□1．▼ギルバートさん

□2．黒ギルバート＞ウェンディ＞ラッセル白

ギルバートさん−最初から一貫したスタイルで、目だった
提案をするでもなく、〜だから・・・だという考え方もあまり
出していない。全体的に意見が遠慮がちで、自分が疑われても
しょうがないという風な発言もある。(>>4:146のスケープ
ゴート云々他)彼が私を黒だと主張する根拠も、一般人でも反応
する程度のことであって、一番黒に持ってくる要因とはあまり
考えずらいのではないかと、個人的に考える。むしろ、
やましいと思っている人間ほど、回答は避けるのではない
だろうかと思う。この考えには個人差があるため、断定的には
いえないが。自分の見解から、彼は無理やり理由をつけて、
他との考えの違いを出そうとしていたのではないかと推測する。
彼がこうする理由は、独自の思考方法で考えていると強調する
ためか?明快な回答もなく、ＲＰステルス気味であるところ
から、現在の面子の中では一番狼の可能性があると見ている。

ウェンディさん−彼女は、4日目以前の党関係の事項
に関しては積極的に発言していたと思う。しかしながら、
4日目以降の灰考察にいたってはずいぶんとあっさり
しているというか、少々ぼやかしている感じを受ける。
こう感じる理由は、彼女が〜だったら狼だと考えると
いう思考方法の表示をしていないためであり、且つ
灰考察で黒にしている人に対しても、強く出ずに遠慮
がち。なるべく自分の思考をひけらかさないように
しているステルススタイルと考える。よって、2匹目は
彼女だと考える。

ラッセルさん−彼は終始一貫して白い発言を心がけている。
彼が狼であったらお手上げだろう。村人決めうちを
している。

□4．>>誰かさんへ。新しい鬘ができたので、墓場に
飾っておきます。

(ウェンディさん大丈夫でしょうか・・・。忙しそうですが。)

>>127
以前プレイした村で、いつもと出現時間が違うというだけで
吊られたことがありましてね。それ以来、時間には気を
使っているのですよ。・・・このようなことで疑われるのは
ちょっとさびしいですね。

私は、妖魔様らしい人と狼らしい人の区別はほとんどない
と考えております。妖魔様の方が条件が厳しいだけで
(占われたら即墓場)、2種族とも占われても吊られても
だめなのですから、スタイルが似通うと思うのですよ。
妖魔様は、占いに神経質になるでしょうが、狼だって占われ
たくないでしょう。パンダになれば吊られますしね。
それに、理由が希薄だから狼っぽいひとを吊りにあげていない
訳ではないのですよ。妖魔様ではないだろうという人から、
これは狼っぽいかなという人をピックアップしたつもりです。
その時の印象を答えろ、といわれると思い出すのに時間が
かかりますが、出せといわれたら出しますよ。(人数多いので、
全員は無理かな・・・)

……寝過ごしかけた自分に万歳。

□１.吊り希望
▼ギルバート
と考えている……

□２.グレースケール（理由付き）
霊能者に騙りのでなかったことを、軸にして考えてる。
狂人に任せる気満々だったのか、
狂人の不機能を予測した上で結果として滑った状態なのか、
それともむしろ確定しても構わなかったのか、どれかかなと見ているよ。

ひとつ、狂人に任せる気だった場合はそのまま、
占い師は真狼で上手く騙れ、狂人が騙りにでてくれるとばかり思い非COをしたら、霊能者は一人しか出なかった……
という感じなんじゃないだろうか。


ふたつめ。狂人の不機能を予測した上で騙りに出なかった。
この場合だと、狼側には動けない事情、
もしくは動くことにより危険が生じる可能性があった、のだと思う。

みっつめ、確定しても構わなかった。
確定したところで問題はない、と狼陣は考えたというやつだね。
狼陣は只管占いをあわせ誤魔化しつづけるか、
もしくは真を早々に襲い潰す作戦となると思う。
ただこれだと、占い師を即潰すつもりで、の作戦なら、初回でハーヴェイじゃなくヘンリエッタを襲わなかったのが少し分からない。
占いを合わせ誤魔化しつづけるのなら、ヘンリエッタが四日目で襲われたのが少し分からない。いずれにしても動きに中途半端さを感じるかな。


俺は二＞一＞三だと考えているよ。
ニを強く考える理由はいくつか。まず、狂人の不機能はそれなりに予測はできえたであろう事態であること。
すくなくとも、それなりに慎重な狼なら、考えから省きはしなかっただろう。

もう一つくわえて、四日目にヘンリエッタが襲われていたこと。
カミーラの延命ではなく、真占い師の排除に走ってきたことかな。もしナサニエルを妖魔と推測した上でのものなら尚更。
つまり、たとえカミーラを切捨てでも、ヘンリエッタを殺さなければいけないような位置にステルスがいたからこそ、じゃないかと予測してる。

ギルバート＞ウェンディ＞ヴィンセント


基本印象は殆ど変わらず。
ギルバートは三人の中で一番、占いに近かった、とみてる。
上にあげた考えでいくと、一番狼に近いのは彼なんじゃないだろうかと思ってる……

ウェンディは、静かになってきたのはステルスかもしれない、
という感じがちょっと強くなってきた。
黒よりに移動してる。

ヴィンセントは自己弁護がかなり強い印象。
ただ、彼の弁明も、泥試合になれば自然なことだ、とは思ってる。
もう、俺達には話し合うことしか手段がないからね。
だから、あまり狼要素とは捉えていないけれど……
正直、なまじ考えが似ている分煙にまかれているんじゃないかと怖いところもある。

>>139
それをいうなら、皆さんラッセルさんが狼だったら・・・
なんて考えていると思いますよ。

ただいま。

今日もものすごくねむいよ……。

すまん、今来た！今から全力で書き起こす…！

アンケートは

ネリー
▼ヴィンセント
>>125〜>>132
ヴィンセント
▼ギルバート
>>134〜>>136
ラッセル
▼ギルバート
>>137〜>>139

となってるね。まだ未提出はふたりか……

>>140　ヴィンセント
まあ、そうだね……
お互い様か。

>>136
ヴィンセント、ありがとうね。
遅くなってごめんなさい。

あと、そんな事があったのね……。
じゃあ、ヴィンセントが時間を気にしてた事は、
私も気にしない事にするよ。

あと、質問。
ヴィンセントは、
妖魔さんナサが占い拒否するまで、
誰が妖魔さんだと思ってた？

>>145
占いを排除する方法として、一番適切なのは自分が白だと
思われること。つまり、完全に村人に化けることです。
以上のことから、ラッセルさんかなと思っておりました。

>>131
普通に考えたら、
狂人の人が霊能者をしてくれると思ってたから、
人狼からは、霊能者を出さなかったんじゃない？
でも、ネリーって、全然その事を考えてない
感じだよね……。

>>146
うーん、そっか。
そうだね……私も結構ラッセルを妖魔さん候補として
考えてたから、分かるよ。
でも……うーん。

【復讐派アンケート】
ちょっと順番変更。

☆２.黒>ギル>ヴィンセント>ラッセル>白
ギルとヴィンセントが人狼だと思う……の。

☆１.ラッセルは人だと思うけど、
万が一ラッセルが人狼の時は、相方は
ギルよりもヴィンセントのような気がするの。
だから、今日は▼ヴィンセント。
明日は、多分、▼ギル、なんだけど、
明日、もっとよく考えるの。

☆３.確定白襲撃？

☆４.微妙に、考えてる事があるの……。
でも、それを言うのは、明日なの。

ツッコミどころとかあったら、早いうちにおねがい！

鳩から失礼します。
レベッカさん狂人が前提なので、それを踏まえた上で何故狼さんはCOしなかったのかってことです。
脳内補完ですみません。

[ヴィンセントは手を上げた]
>>148で何故悩んでいるのかを教えてください。
あと、☆４は何故明日なのかも！

おかえり、ネリー。

>>149　ウェンディ
出来ればもうすこし詳細に、
そう考える理由を書いてほしいかな……
時間が苦しいめだからかもしれないけれどね。

>>150
あ、そっか……ネリーはレベッカ狂人だって考えてるのね……。
うん、普通は、そうだよね……。

>>151
うーん、考え方が、私と似てたから、
本当にヴィンセント人狼かなあ、って。
でも、仮にラッセル人狼だとしても、その時は、
ギル人狼よりはヴィンセント人狼っぽいラインかな、
って思って、微妙に迷ったの。

あと、☆4は、実は、ネリー狂人か人狼で、
マンジー人狼だった？って、少し思ったの。
でも、その時は、明日は必ず来るから、
明日に言えばいいかな、って。

>>154
なるほど。ネリーさんが狼側という可能性も考えないでは
ありませんが、この局面で迷ってもしょうがないと個人的
には思っています。

>>152
うーん、そう言われても、
ラッセル人だと思うから、
ギルとヴィンセントが人狼。
もしラッセル人狼なら、なんかラッセルがかばってる
ヴィンセントがもう一人の人狼。
だから、今日は▼ヴィンセント、としか言えないよ……。

本当は、色々と議事録調べたりしたんだけど、
あんまりそれっぽいヒントはみつからなかったの……。
ギルもヴィンセントも、ラッセル白く見てるし。

多くの可能性を取捨選択できる状況じゃ、既にないね。
俺はネリーを信じるよ。

>>153
狂人が動けないのが分かっていたなら、COのことも視野に入れると思うのですよね。
そこまで余裕がなかっただけと考えるのが自然かも知れません。

>>156
もうひとつ質問。ラッセルさんは村人だと思っているん
ですよね？そこから、ラッセルさん狼の場合を仮定して、
ラインで私が相棒ぽいって考えるのって、ラッセルさん
村人だったらまったくの無駄じゃありません?今日明日
絶対狼を吊らないと負けなんですから、自分が一番村人と
思っている人を狼だと仮定するっていうのは、少々不可解
なのです。もう決めうちするしかないんですからね。
そこで、本当に私が一番怪しいのかを理由つきで言って
いただきたい。

というかギルバート……いるのかな？
アンケート書いてるんだろうか。

とりあえず、昨日は遅くまで付きあわせてゴメン……

そうだね……。
ネリーを信じる、うん。

ごめんね、ネリー、ちょっと疑っちゃって。

>>159
だから、>>149のグレースケールの通り、
一番怪しいのはギルなの。
でも、ラッセル人なら、ギルとヴィンセントが人狼なの。
だから、本当は、ギルでもヴィンセントでも、
どっちでも大丈夫だと思ってるの。
でも、それじゃ困るよね。
だから、万が一、ラッセルが人狼だった時の事を考えて、
ヴィンセント、って考えたの。

でも、もう決め打ちするしかないのかな……。

あと、ヴィンセント、微妙に人っぽい、とも思ってるの……。
でも、そうすると、ギルとラッセルが人狼？

>>ヴィンセントさん
いつも通りに来ていなかっただけで吊るとか相当ですね…。
私はそれは有ってはなら無いことだと考えていたので(リアル大事ですし)、この件に関しては申し訳ございませんでした。

妖魔と人狼の分類に関することですが、妖魔は割と積極的に村にとりいろうとすると思うのです。
んー・・・これも見解の違いなのでしょうか・・・。

うーん……やっぱり、ギルとヴィンセントが人狼……だよね。

あ、うーん……。
やっぱり、一番怪しいと思ってる人を吊るべき？

遅くなって悪い。では改めて。

＞ウェンディ
結局どう思っているのかよくわからない……

【審問派アンケート】
□１.吊り希望

▼医者の旦那。

□２.グレースケール理由付きで

●医者＞ウェンディ＞ラッセル○

医者の旦那
旦那の発言内容は旦那自身でも言ってる通り、やはり全体的に慎重な感じがする。
だったら尚更な事、何故旦那だけがお嬢ちゃんへの弁護に走ったかが分からなくなってくる。
あの当時はまだ今みたいに泥仕合に突入してるわけでも無いし、ずっとお嬢ちゃんに疑われ続け
てたのはオレだったしな。
オレとしてはどちらが本物の占い師にしろ、このままで占われたら高確率でパンダ判定を引き出せると踏んでいた為、反対に何の反応も返していなかった。（要するに占われたかったんだな）
そんなオレ自身の考えと行動との相違と、お嬢ちゃん以外にも医者の旦那を潜伏臭いと言ってたヤツがいたにも関わらず、そちらには何の反応も返さず、ピンポイントでお嬢ちゃんに反応したのが、とにかく印象に強いんだ……。

>>163
昔は今みたいに戦略も何も定まっていませんでしたからね。

タイプによってスタイルが分かれるので、定義が難しいですね。
私の言ったものだけがそうではないし、ネリーさんのだけ
でもありません。その場その場で判断するしかないのでしょうね。

>>164
絶対外せない場面ですからね。私はそうするべきだと
思いますが。

ウェンディ
とにかく突っ込めるところが見つからないな……。

ラッセル
議事録を読み返してみてもやはり、ちゃんと人外について考えつつ行動しているのが分かる。
ここまで白いとむしろ怖い。


□３. ケネス襲撃理由
灰を狭めないための確定白消し。

□４.その他
時間掛かった割りに内容薄いとか言わないでくれ……。
吊りに挙げる手前、誠心誠意を尽くさねばと奮闘してたら他の2人にあまり手が回らなかった…

>>166
ラッセルさんが人にしろ狼さんにしろ、ヴィンセントさんは両方のパターンで狼さんに分類されるから、ヴィンセントさんを吊れば無難だと思っているのでは？

>>167
潜伏臭いといわれただけでは、何も返答のしようがありません。
彼女は、具体的に言っていたのでお答えしたのですよ。
それから、彼女が真だと思っていたのは、自分の占い師
像に当てはまるからです。

>>160

おう、いるぞ〜。
オレは、ほらアレだ。脅威の（以下略）睡眠時間だから、なんとも無かったぞ。（笑）
こちらこそスマン。

>>166
ええ〜……。

黒>ギル>ヴィンセント>ラッセル>白
ギルとヴィンセントが人狼だと思ってるの。
で、今日どっちを吊るかは、もしラッセルが人狼なら、
もう一人はどっちか、で、決めようとしてたの。
(だから、▼ヴィンセント。)
でも、うーん……。

>>170
それは分かるのですが、ラッセルさんを村人だと思っているのに、狼に仮定するのが良く分からなかったのです。

>>170,>>173　ネリー、ウェンディ
いや、それは理解してる。
ただ、最後に「ヴィンセント、微妙に人っぽい？」と言っているから、結局どう思っているんだ？とね。

>>175
結局、はっきりこれだ！と言明していないのですよね。
はぐらかしてるんです。

ネリー……
とりあえず委任しておいていいか……？

>>176
うう、ごめん……。
でも、分からないものは分からないの。

あ！じかんがないよ！
私もネリーに委任するよ。

すみません、本当にすごく迷ったのですが・・・ヴィンセントさん、村のために吊られて下さい・・・。
私も直ぐそちらに向かいますから。

>>180　ネリー
根拠は何だろう？

>>180
一言だけ言わせていただきましょう。すごく重要なことです。
【私を吊ったら村が負けますので、それは容認できません。】

>>181
やっぱり、自分の中で考えるとどの方ともラインがつながって見えるのですよ。
ほかの方の意見を踏まえた上で。

あああ・・・時間がないです・・・。困った・・・。

ううん……。

このままでお願いします・・・。戦犯でいいですから・・・。

>>183　ネリー
それを一番強く感じたのはどこなんだろう？

別に、無闇に君に反対したいわけじゃない。
ただ、俺の中ではヴィンセントは白く見えてる。だから、君がそう考えた理由を訊かずにはいられないんだ。

(最後まで考え抜いて出した答えなら、私は文句を言いませんよ。
自分の考えに自信を持ってください。・・・ですが、私を
吊ったら村は負けますので！間違いなく！)

って時間がねー！

>>185　ネリー
負けたなら、俺も同罪だ。
君だけが責任を負う必要はない……