人狼審問

[ギルバートはケネスから視線を外し、シャーロットの方を見た]

シャーロット……ケネスの事を本当に愛しているか？


（>>353　なるほど、分かった。）

って、あああああああ！ニーナ！！！！

ロッテ、そんなうわべだけの言葉が欲しいんじゃない！！
俺はお前の気持ちも欲しい！お前のすべてがいとおしい。
ロッテの気持ちは、、俺にはくれないのか？
こんなギルバートになんかは簡単にやれるのに・・・・
ギルバートとロッテが出会いはじめの頃。
ロッテが初めて男へのプレゼントを用意していた。
あのときのロッテは輝いていた。美しかった。
だが今はまるで死者のようじゃないか！！
やはり俺じゃ、だめ、、、なのか？………………

おいらってそこまで黒い…？

明らかに方向性間違っているんなら黒要素って言われても分かるんだけど…しかも初っ端から怪しい方向へ持っていく人狼なんていないと思う…おいらのスタンスは、役職者のCOのタイミングなんて当たった人の自由と思っているんで特に深く考えてない。ステルスに自信があるんなら後からでもいいし、自信ないなら早めにでればいいし。
そこらへんの駆け引きが役職の面白いとこだと思ってたからねー。
占いは怪しくない人を占って、吊りは怪しい人を。
って感じなんで今までのおいらの希望はそれに当てはまる人を選んだよー。

そんなんでも黒って言われるともう為す術ないですー。

日が変わっている！！さらにニーナ・・・・・・

まったく、ケネスさんはナイス熱血っぷりですね！その半分
でもギルバートさんにあれば、ね。
[ヴィンセントはため息をついた]

私が襲撃されるつもりでしたのに・・・

ニーナさんが・・・・い・・・・いやぁああああ！！

私は・・・ニーナさんをずっとかばおうと・・・守ろうと・・・思っておりましたのに・・・・どうして？どうして・・・？

突然日が変わって驚いた……
でニーナ、が……

狼としてはここは確定白を狙う以外にないですものね・・・。
ニーナさん、墓から見守っていてください。必ずや村が
勝利を収めて見せますとも！

oO〇（墓下のニーナに殺されそうな気がするのは気のせい？）
（今日はてっきり俺がやられるものとばかり）
（ていうか、それは確定白の全員が思ってたのか）

>>9
(むしろ私の昨日の考察の件で締められる気がするのですが、
たぶん気のせいでしょう。・・・そうに決まってるさ！)

[シャーロットはギルバートに申し訳なさそうに微笑み、そして、その手を振り払った]

私を・・・一人に・・・一人にして下さい・・・私は・・・・ニーナさんを・・・・私は・・・ニーナさんを・・・守ることが・・・できなかったんです・・・なんて・・・私は無力なのでしょう・・・

［ケネスはギルバートがシャーロットを慰めているのを
ただ見ている］

やっぱり、俺じゃだめなんだろうな。
ギルバートと一緒のほうが輝いている。
あれが恋の力なのか・・・・・俺はしょせん負け犬なんだな………

(>>10　多分気のせいじゃないと思うよ)

[ギルバートは振り払われた手をそっと握り締めた]

……ああ、一人で居たい時は、それで良い。
でも、どうして駄目なら。崩れそうになるなら。
頼りないが、少し……少しでも良いから。
オレの事を頼ってみてくれ。

。o○(妖魔様の夢から覚めて、皆で再び笑いあう日の事を想って……）

>>12
HAHAHA、ケネスさんともあろうお方が沈んでおられるのは
似合いませんよ。こういうときは酒でも飲んで気分を
リフレッシュするのが一番です。

[ヴィンセントはケネスにシャトー･ド･ブレサックを手渡した]

>>3　リック
正直に言わせて貰うと、そんな発言をされると尚更惑わされる、かな。君を特別黒いとは思ってるわけでもないけれど(ただ白いとも思ってはない)
いずれにせよそんな発言は判断材料にならない、と思っているし。

俺としては、自分が疑われていることを嘆くより、
色々と考えを吐露してもらいたいよ。
君にとって疑われることは辛い事なのかはわからないけれど、
それでも他のことが全く考えられない、ってものでもないだろう？

[シャーロットはギルバートに社交辞令的な笑みを浮かべ、会釈をする]

私なんかに優しいお言葉ありがとうございます。ですが、私のことなどは気にかけず、捨て置いて下さって結構ですので。先程も申し上げましたが、私のようなひどい女はあなたのような優しい方に構っていただく権利なんてございませんもの・・・

止めてくれ、ヴィンセント。
今は酒に逃げるときじゃない。真剣に現実を受けとめる時だ。
俺は人には言えないことを何回も、そう何回もした。
こんな血に汚れた手でロッテ触るさえも罪だ。
ましてや、手に入れようとするなんてもっともだ。
だがギルバートの奴を見ていると、俺の気持ちが逆撫でされて、
我慢できなかった。だからこんな行動を・・・・・
まあ結果はこれだ。好きに笑ってくれよ。
もうニーナに顔向けもできない・・・・・・・

[ギルバートは真っ直ぐにシャーロットを見つめた]

ひどい女か…じゃあオレもひどい男になるとするかな。
シャーロット、ケネスに愛の告白をしたばかりで悪いんだが、取り消して貰えないか？
オレはまだ、シャーロットに答えを聞いて貰ってない……

[ギルバートは崩れ落ちた]

ええと、君のスタンスが当たった人の自由、というのなら、
おそらくそれは嘘ではないんだろうと思う。
その駆け引きを楽しみたい、という気持ちは俺としても、
分からないところがないわけではないから。

ただ、君が今疑われているのは、それ以外の部分も強く影響している、と感じるよ。
それに、「〜だと思う」だけじゃいけない時は確実にある、と俺は思うかな。
ちょっと失礼かもしれないけれど、たとえば昨日君が挙げたヴィンセントへの疑いも、俺としては根拠の薄いものに感じられてる、かな。

とりあえずは、最後に一つだけ。
君のそれが演技でなく村人のそれだったならば、だ。
君は村人の義務を放棄しかけてる、と思う。

村人の義務は考えることだよ。嘆くことじゃない。
なす術がない、だけで片付けるべきではないだろう。
それは、泥試合となったこの状況なら尚更じゃないかな。

【審問派アンケート】
□１.吊り希望
□２.灰のグレースケール理由付きで
□３.能力者の内訳
□４.ニーナ襲撃理由
□５.その他何かあれば

アンケートはこれでいいだろうか？
とりあえずはネリーの霊能を見てから考えたいが。

［ケネスは星空の下でつぶやいている］

シャーロット、やはりお前はギルバートとのほうがお似合いだ。
本当にそう思う。お前の口から愛してるともれたとき
お前は死んだようだった。
あんな目で見られてはな…………
もうお前を愛することはできない。
それがお前を傷つけてしまうとわかっていてできるはずがない。
お前の傷ついた顔を見るのはもうたくさんだ。
俺はロッテをこの汚れた手で触っちまった・・・・

［ケネスは自分の利き腕の右手の平を十文字に切り裂いた］

ぐ、うぅ、、、こ、これが俺の戒めだ。
この手を見るたびに思い出すために…………

［ケネスは闇の中へ消えていった］

痛くしてるんだよ、ギルバート。
何でもっと早く止めてやらなかったんだか……

じゃあ、夜も明けたのでお侍さんへ。

>>231から>>241のグレースケールでオレとリックの位置が入れ替わってるな。
そこに至った理由を教えてくれないか？
それとライン…はラッセルが既に訊いてたな。

ただ、ライン考察を見ていて変に思ったのが、オレとリックの両方の印象がより目立たない位置にいる、としているにも拘らず、強く結ばれてるらしい？ところか。

まだメイドさんの霊能結果が出てないからなんとも言えないが、おっかない姉ちゃんは高確率でだっただろう。
人外3人衆が、オレ、おっかない姉ちゃん、リックだとすると、占い騙りに出たのがおっかない姉ちゃん、という事にオレ自身が疑問を感じる。
オレとリック二人でステルスくさい事やってたら最悪両吊りにされないか？
それだったらオレかリックが騙りに出た方が何倍も安全策に思えるんだが。

>>25
＞訂正

まだメイドさんの霊能結果が出てないからなんとも言えないが、おっかない姉ちゃんは高確率で「狼」だっただろう。

なあギルバート……
>>4:231とか>>4:241とか、そっちじゃないのか……

す、すみません・・・。
お屋敷から電話が掛かってきていたのです・・・。
ま、まさか日が明けているなんて・・・。

神様からのお言葉をお伝え致します。
【カミーラさんは、人狼でした】

ニーナちゃん・・・また狼さんに復讐することが増えてしまったのです・・・。

[ネリーは、胸に十字を切り、ニーナの冥福を祈った]

[ギルバートは、ラッセルの指摘に豆腐の角に頭をぶつけたくなった]

あ、未来アンカー機能（？）は消えたのか…そして寝ぼけるな、オレ。
お侍さんすまん、ラッセルの言ってるところだ…

うーん……
俺はとりあえず寝よう。
質問の答えも気になるし、アンケートはまた昼に答える。

[ギルバートは顔を伏せた]

……シャーロットが、本気でケネスを愛してるんなら、それで良い。身を引こうと、思った。

（いやいや、オレも22:30で日付が変わらなかった時点で今日はもう無いな、と思い込んでたから……）

―――でも駄目だな。
…明日顔を合わせたら、もっとちゃんと言おう。

[ギルバートはしっかりとした足取りで消えていった]

[ネリーは、瞳を閉じて黙々と神に祈りを捧げている。]

(神様、どうか教えて下さいな・・・。
一昨日、ネリーがマンジローさんをかばったのは間違えだったのでしょうか・・・。
ネリーには、あの方がそんな・・・伝承にあるような悪い狼さんには見えなかったのです・・・。
信じたいのです、彼がお嬢様の仇ではないと。
死んで逝った仲間の仇ではないと。
信じたいのですが・・・ほんの少しでも疑ってしまいそうになるネリーがいます・・・。
神様、違うのでしたら・・・どうか、どうかお願い致します・・・。
ネリーを・・・お導き下さい・・・。)

おはようございます。

……ニーナが、人狼にやられちゃったのね……。
妖魔さんナサ、ニーナとも、仲良くしてあげてね。
(あと、カミーラにもね。)

(今日は、夜11時頃まで戻ってこれなさそうです。)

よう、復讐派アンケートだ。
ニーナは代表になったばっかだってのによ。
俺を置いて先に逝っちまいやがった………

【復讐派アンケート】
★１.吊り希望
★２.灰のグレースケール（理由つき）
★３.能力者内訳
★４.ニーナ襲撃理由
★５.その他

じゃあ、復讐派員は各自アンケートに答えてくれ。
まだ誰もいないみたいだ。また夜くるぜ。

□１.吊り希望
まだちょっと待って貰いたいと思ってる。
マンジローへの質問のこたえなんかも気になってるし。

□２.灰のグレースケール理由付きで
黒：マンジロー＞リック＞ギルバート＞ウェンディ≧ヴィンセント：灰


マンジロー
吊り占いの希望方針では、いまいち積極性を感じない。
ただ妖魔派という関係上そうかな、と思うところはあるけれど、人狼探しに対してもちょっと姿勢が薄く思えてる。

相変わらず分かりにくく、
発言内容としてもちょっと黒よりに感じてる。
グレー考察もいまいち分かり難い……
というか、俺としては全体的に言葉がたりてないのか、
何だか煙に撒かれているような印象をうけてる。

でもとりあえずは、質問の答えまちかなぁ。

リック
吊り占い希望ではあまり積極さは感じられない。
彼のスタンスなのかもしれないけれどね。

考察に使える意見がいまいちない気がしてる……
なす術がない、なんてだけ言われてもはっきりいって困るだけだよ。積極的に人外を探す姿勢もいまいちみられてない、かなあ。

人間決め撃って残すか、早いうちに吊るかのどちらかだと思ってる。
悪いけれど、個人的にはいまはちょっと吊りより。


ギルバート
吊り占いでは特別印象なし。ただ、変則交互の提案なんかはなかなか面白いかな。

俺は、吊りと占い希望は基本的に別物ととらえてはいるので、
医師への疑いかたはちょっぴり？の部分はあったかな。

ただ、基本的に質問などや思考の路線自体は素直に見られて、
その点ではちょっと白印象ではあるかも。

ウェンディ
吊り占い希望は、少なくとも人狼を狙ってる感はある。
昨日になってちょっと印象が薄くなったかな、という感じはある。
他の人が喋りだした感があるので、相対的にかもしれないけれどね。
考察はあっさり気味だけれど、不自然さはみられなかった。
リックとの会話も、ずれなどは感じられないかな。


ヴィンセント
初日にケネスに占い希望は伏せておけ、と言われていたのに関わらず、カミーラをあげたのはちょっとマイナスめ。
ただ、別党だから気にしない、っていうのはありではあるだろうけれど。比較的似ている、という感情を抱いてるだけにちょっと違和感があった。

ただ、昨日の一連の丁寧な考察などは白いと思う。
視点のおかしさなども感じられなかった。
議事録自体は真面目に見るけれど、灰にはあまり触れないひとかな、という感じで見てはいたけれど(妖魔党全般に言えてはいる)
その疑いはとりあえず一連の考察で除けてる感じ。

□３.能力者の内訳
まずネリー真だと思ってるかなあ。
話の中でも、可笑しさなどは感じられない気がしてるし、
考えとしてもネリー真に強く傾いたくらいで他は変わらずかな。

□４.ニーナ襲撃理由
自分で項目をつくっておいてなんだけれど、
狼側にもいまいち濃い理由はないんじゃないかなって思ってる。
単なる確定白狙いかなと見てるよ。
守護がないと見ておそったんじゃないかな？

□５.その他何かあれば
いまはとくにはないね。

おう、ラッセル爺。
わしから提案があるんじゃが、『びーじーえむ』
というやつは重要じゃなかろうか。
うむ、あの二人のことじゃぞ。
わしはあの二人には今夜月の見える丘に行ってほしいのう。
あの二人にぴったりな気がするがのう。
どうじゃ？ラッセル爺や。

うむ？どうしたね、ケネス爺。

……ほう、びーじぃえむか。
あのふたりにびーじぃえむをしてやるかね？
おまけに月の見える丘で、か。なかなかいいんじゃないかね？
わしは賛成じゃよ。手を貸そう。

[ラッセルは、ケネスの手をがしりと掴み、その耳元にささやいた]

そのかわり。
ギルバートに何をお話したのか、教えてくれないかな？

［ケネスはシャーロットの視線に気付き、慌てて手を振った］

あ、ああ。これはな、昨日あのあと転んじまってな。
受け身をとろうと手をついたら、そこに尖った石があってな。
いい歳して転ぶなんて……恥ずかしいからあんま見るなよ。

……………あと、昨日のことだが、忘れてくれ。
変なこと言って悪かった。
酒呑まなかったから、禁断症状でおかしくなってたのかな？
ハハハハハハ

［ケネスは空笑いをした］

o0（ケネスさんの腕の怪我は・・・やはり私のせいなのでしょうねぇ・・・・ケネスさんが罪人でしたら、私も同罪ですのに・・・私はどの部分を切り刻むべきでしょうか・・・？もう二度と恋愛なんてしないように・・・この顔に消せない傷でも残した方がいいのかもしれませんね。もともと大したことない顔ですし、ためらいはないのですけど・・・）

ラッセル・・・・・

oO〇（ギルバートの野郎！どこまで話やがったんだ？）

その様子じゃあ、なんか嫌なことを知らされたみたいだな。
………ラッセルにだけは言いたくなかった。
ラッセルは花婿になりたがってたな……後悔するなよ？

妖魔様はな、昔聞かされたことを思い出したんだ。
つまり妖魔様は男なんだよ。しかもジジイなんだ。
さすがにラッセルにだけは言いたくなかった。
性別の差も乗り越えるか？
………おっぱい党だもんな、聞くまでもない、、、か。

［ケネスは遠い目をして言った］

［シャーロットはケネスに穏やかに微笑み、そしてケネスの手を取り、無理やり包帯をはぎ取る］

尖った石で・・・こんな傷がつきますか・・・？それに・・・この手当ての乱雑さ・・・きちんと消毒しないと化膿しますよ？暑い季節ですしね。

［シャーロットは救急箱を取ってきて、ケネスの怪我を優しく労わるように手当てをしてあげる］

……いや、おっぱい党じゃないし……

別に、俺は……妖魔様が男だろうが女だろうが、
妖魔様が妖魔様であるなら気にはしないさ。
爺だろうが婆だろうが関係ない。

……本当に？
本当にそれだけなのか？

[ラッセルは、腕を治療されているケネスをじっとみつめた]

＞ラッセル
う・・ラインの解説でござるか・・してもいいけど時間が欲しいでござる・・・。アンカー探さないと・・・
[は、重い足取りで立ち去った。先にご飯行きます・・。]

[包帯を解かれたケネスの腕の傷を見て、
ラッセルは眉を顰めた]

……最近の石は器用だね。
こんな傷跡つくるなんてさ。

。o○（そしてやっぱりケネス殿はロッテ殿を・・・。そういえば小さい頃から知ってるとかなんとか言ってたでござるな・・・・ははん。これが噂の光源氏計画なのでござるな〜。）

［ケネスはシャーロットに掴まれてる手を強引にはぎ取った］

もう俺のことは放っといてくれ！
もう優しくしないでくれ………………………………頼むから・・

ラッセル、俺が妖魔様のことについて知ってるのはこれだけだ。
人づてだし、確認さえもしてないがな…………

審問派アンケート
□１．□２．は保留で。

□３．ヘンリエッタさん真確定で、私はネリーさんをやはり真だとほぼ信じてます。騙り占い師カミーラさん狼だとすると狂人は順当にいくとレベッカさんでしょうか？灰の中に潜伏されてますと厄介ですけどね・・・

□４．ニーナさん襲撃理由。ネリーさんを真とするならば、ネリーさんを襲いたかったのでしょうけれども、さすがに本日の守護はネリーさんでしょうしから除外。灰は潜伏先を狭めるから除外。残ったケネスさんと私とニーナさん。ニーナさんは復讐派代表ですし、決定権を握っておりましたからね。意見もはっきり言うタイプでしたので、私よりも脅威だったことでしょう。ただ、私は確定白の中では正直守護者の可能性のあるケネスさんが一番襲われるかなと思っておりましたけど・・・

□５．特にはありませんわ。

シャーロットと喧嘩中？
邪魔なら向こうに行ってるけれどね。

[ラッセルは、シャーロットとケネスをぼんやりと眺め、
溜息をついた]

妖魔様のことで知ってるのはそれだけ？本当なんだか……

［シャーロットは困ったように微笑んでケネスの手をもう一度無理やり掴み手当てを続ける］

怪我人を放っては置けませんわ。できる限り傷跡が残らないといいですけどね。優しくするなと申されましても・・・頼まれましても・・・私は優しくしているつもりはありませんので・・困りますわ。ケネスさんの怪我を見て、手当てをしたいと思っただけです。いわば私のわがままです。申し訳ございません。せめて・・・怪我の手当てくらいは・・・します。

ラッセル、妖魔様のことについて知ってるのはそれだけだ。
本当だ、決して嘘はついてない。
ただ、お前が男でもよかったなんてな・・・・・
これからは少し距離をとろうか？な？

嘘はついてない、っていうやつほどあやしいんだけれどね。
おまけになにやら誤解をしているようだけれど……

[ラッセルは、深く溜息をついた]

ま、いいさ。お望みどおり距離をとってあげよう。
存分にシャーロットと喧嘩するんだね。

ロッテ、お前が謝る必要はない。
いいんだ、傷のことは。このくらい現役の頃はしょっちゅ・・・
いや、なんでもない。とりあえず、大丈夫だから。
俺のことなんか心配するな。

いいんだ、傷跡は残ったほうが・・・

［ケネスは消え入りそうな声で言った］

［シャーロットはケネスに微笑みかける］

手当ては終わりましたわ。ケネスさんが心配されたくなくとも、私はケネスさんが心配ですわ。ですから、勝手に心配はさせていただきますね。もっとも私の方がケネスさんに心配ばかりかけているような気がしますけど・・・・

傷跡残った方がいいんですか・・・？よく分かりませんけど・・・私はケネスさんが怪我をし続けるならば・・手当てをし続けますよ？

ロッテ…………もう俺に構わないでくれ。
はっきり言う。迷惑なんだ！！
……………………………………………………


（言っちゃいけないとわかってるのに、
なんで俺は！俺って奴は！………馬鹿が！！）

［シャーロットはケネスににっこりと笑う］

はっきり言われなくても、分かっておりますわ。私はもとより人に好かれるほど大層な人間ではありませんし、うざがられたり迷惑がられたりして当たり前ですしね。

迷惑とか・・・嫌いとか・・・とても悲しい言葉ですよね・・・そんな言葉をケネスさんに言わせてしまったこと・・・心からお詫び申し上げますね。きっと言われるよりも・・言う方が辛いと思います。

あ・・私・・お夕飯でも作ります。

［シャーロットは泣きそうになりながらも、ケネスに微笑み、涙を隠すように台所に向かった］

違う！ロッ、、、テ・・・・・・

［ケネスは走り去っていくロッテの背中を
ただ見送るしかなかった］

俺はどうすればいい？
言葉を口にすればロッテを傷つけてしまう。
かと言って黙ったままだと俺が辛い・・・・・・・

［ケネスは一人呟いている］

［シャーロットは寂しそうにニーナのお墓の前でお花を供えながら話す］

ケネスさんに嫌われてしまったようですわ。ニーナさんの笑顔が見れないとすごく寂しいです。どれだけ後輩のあなたを頼りにしていたか・・・・いつも私の料理を食べて下さってありがとうございます。私は、本当にニーナさんのことを友人としてと言うよりは、妹のような存在として身近に感じ、大好きでしたわ。ご飯として、焼きたてのパンを五種類ほどとデザートに夏みかんのゼリー作ってきたんです。ヘンリエッタさんは甘い物好きでしたし、お墓の皆様と食べて下さると嬉しいですわ。

［ケネスは紙に何かを書いた］

情けないが、なぜか声が出せなくなった。
これから俺は筆話になる。

ネリー、仇は討ってやるからな。
お前は安心してこのまま寝てればいいんだ。

［ケネスは左手でぎこちなく文字を書いた］

[片手で目をごしごししながら]
うー・・・寝た振りをしておりましたが、眠ってしまっていたみたいです・・・。
[ケネスのほうをじっと見つめ]
ケネスさん・・・どうかしたのですか・・・？
いつもと雰囲気が違うのです・・・。
何処か、痛いのですか・・・？
[心配そうに見つめながらあたふたする]

どこも痛くない。大丈夫だ。心配するな。
ちっと声が出ないだけだ。

［シャーロットはケネスの様子を見て、少しだけ考えをめぐらせ、台所に行く］

こんなもので、声が出るわけではないと思いますけど・・気休め程度に・・・常に気を張り詰めていると自身の身が持たないと思いますわ・・・私が嫌いでも・・ご迷惑でも・・・私に構われるのが嫌であるのならば・・・せめて構われない程度の大丈夫さを見せて下さいね。

［シャーロットはケネスとネリーにハーブティーを入れてあげ、そのまま部屋の隅っこに戻り刺繍を再開した。］

o0（ケネスさん・・・咽喉どうかされたのでしょうか？心配ですわね。表立って心配してもご迷惑でしょうから・・・何か私にできること・・・見習いとは言え、看護婦として優秀なニーナさんがいてくれたら・・・あ、お医者様のヴィンセントさんがいましたわ・・・ですけど、女性の方しか見ないという噂も・・うぅん・・・どうしたら声出るのでしょう？湯浴みにでも行って考えましょう・・）

［シャーロットは静かに湯浴みに行くために席を外した］

　カミーラが狼なので（まだ未定かもって言うべき？ラッセル？）灰色の中に狼は2匹でござるよな。
　拙者は、カミーラ狼とかんがえて発表前から残りは2匹として考察してたでござる。
　それで「灰色の中の狼ペアは誰と誰か？」をライン読みしたでござる。

分かりやすいラインは、先ずウェンディ→リック。ここはライン切りと考えるには危険なほどなのでウェンディ狼ならリック村人（または逆。）か二人とも村人でござるな。

>>72　マンジロー
いや、カミーラ狼の線で考えて、二匹狼を考えたのかな、
っていうのはなんとなくわかったよ。
ただ、その二匹をどうしてつないだのか、がわからないってこと。

。o○（ネリー殿ともっとお近づきになりたいのに・・・ラッセル殿・・ライン読みの解説なんて・・時間の懸かるめんどくさい事を・・・うう。ネリー殿ー待っててねーでござるー。）

>>75　マンジロー
俺なんて独り身だ。
相手がいるだけましだろう。我慢しろ。

　ヴィンセントもリックを占いに上げていたので、ウェンディ側に一応入れる。これでウェンディ＆ヴィンセント（第一ペア完成）でござるな。

>>77　あっとリックが●ヴィンセントを出していたのが先。忘れてたでござる。ただしお互い切りもあるので、リック＆ヴィンライン（後述する第３ペア）も考慮。

　第二ペアのリック＆ギルは普通にライン切りをしなかった可能性を考えて浮上。（同じ党でござるし。）カミーラと合わせて3人での党の意見を左右する作戦も考慮したでござる。
　仲間切りをしないいわば正統派ペアでござるな。

＞ケネス
何考えてるんだ。
色んな意味ってなんだよ……

＞マンジロー
三日目の占い先希望からとったライン読みなのかな？

>>79　ヴィンセントが急遽▼ギルにした（アンカー無くてスマヌ）事でヴィン＆ウェンディと逆側に入れたのもあるでござるな。

>>80　3日間全部でござるよ。

なんだよ、マンジロー……
ただのスキンシップだって。

>>82なるほど、全部含めてか。
ついでに急遽ギルにした、っていうのは>>3:399の変更かな？

>>83　そこでござる。

そうそう、第３ペアのリック＆ヴィンセントでござったな。でもこれより濃いペアがあったのでこれは第４にしておくでござる。

初日の●ハーヴェイ→襲撃から浮き出るのが第３ラインでござる。
　●ハーヴェイはヴィンセント＆ギル＆カミーラでござったので第３ペアがヴィンセント＆ギルでござる。
　この場合は実行効果の無い（人数少ないから）▼ギル（>>3:399）ライン切りかも、と考察できるでござる。

　で、最後がリック＆ヴィンセントの第４ペアでござる。
　ラインの切り合いかな？と。
ここら辺までくるとかなり薄いでござるな。

。o○（ラッセル殿が説明を求めるから、やってるのに気になって集中できないでござる！）

１〜３ペアまでが濃いのでギル＞リック＞ヴィン＞ディーで見ているでござる。リックとヴィンは僅差でござるな。
拙者は１と２が有力と見たが３も捨てがたいでござる。

？黒服のそしき？

痛い。迷花嫁ってなんだよ！
……でもたしかに考察わりこみはごめん。

ええと、>>73でウェンディ→リックのライン切りを否定しているのは、占いじゃなくて吊り希望だったからかな？

あと、>>81逆側に入れた、っていうのはどういうこと？

>>91　>>73のライン切じゃないなと思うのが、リックは実際立場が悪くなってきているから。そこまでラインきりでやるのは危険でござるし。
>>81は、ヴィンセントと逆側のラインにギルを入れたという意味。

っえ！？
ちょっと何だよネリー！

　そこで▼リックにしなかったのが怪しいと考えると第4ペアも浮上するでござるが・・・。拙者はそこで疎外感を感じたのでヴィン＆ディーペアを濃く考えたでござる。

(女の子ならふわ〜っとしているはずなのです！)
[ネリーは、ラッセルの反応を見ながら何かを確認しているようだ]

疎外感……はよくわからないけれど。
>>92とりあえず理解。

あとネリーもってけ。君のだろ。
ちゃんと綱つけとけよ……

（あとさらしとか・・・あ、こっちならコルセット？男装の麗人？でござるか？）

酷いなあんたらー！

ああ、わかったよ。
おまえら全員そこに並べ。

全員に順にハリセンくれてやるから。

＞ネリー
そこのよくわからなかったとかしょんぼりしてるやつ。

表 に 出 ろ

・・・！！！
[ネリーは、びくっとした]

大丈夫じゃない。ラッセルめ！声が出ないことを知ってて・・

え？声が出ない？？どうしたんだケネス…！
とにかく落ち着いてくれ。
怒りで筆先震えすぎで何書いてるのか良く分からなくなってるぞ！

ケネス。ギルバート。
俺は男だよな？

はいかイエスで早く答えろ。
じゃないと今度は顔面じゃすまさないよ。

(じょ・・・女王様・・・)

［ケネスはラッセルの問いに答えようとして左手に筆をもったが、
震えて何も書けない。
その原因はラッセルへの怒りか怯えかはわからない］

[ギルバートは反射的に鼻を押さえて軽く後ずさった]

はいだ！イエスだ！お前は立派な男だよラッセル…！

［ケネスは震える手でかろうじて書き終えたが、微妙に文字が変］

ほ、ほい・・YFS

ほわ〜ん。
おさけのんでかえってきたよ〜。



またあとでね。

ああ、そうだね。その通りだ。

[ラッセルは、ギルバートににっこりと微笑んだ]

わかったなら、下衆な妄想は止すんだね。
それが賢く生きるコツだよ？

[は、読み飛ばしていたＲＰ部分からギルの質問を見つけた。]
（>>25　ディーもヴィンセントもステルス臭いとこはリック、ギルとおなじ。でもより印象の隅に隠れてる感じがするのはギル。シャロといつまでも「次回に続く！」と恋愛ドラマのようなヒキを続けてたところが・・・狼ならずるい（ｗ）ので。）

>>111
ギル！
狼になるのよ！
目をつぶってあげるから！

[ネリーは、慌ててキッチンへ向かい、冷たい水に浸したタオルを持ってきた]

。o○(げ、下衆？下衆な妄想って何だ？
というかなんで鼻を押さえてるんだ？？昨日の途切れた記憶に何か関係が……！)

[ギルバートはラッセルにかくかく頷いた]

>>112
ってウェンディ？狼になるってなんだよ？！

>>112
大胆だな。ギルバート。
俺も目をつぶっていてやろう。ついでに耳栓もしてやる。

皆、見て見ぬ振りしてくれるさ。がんばって男をあげろ。

＞ネリー
そのメモは な ん だ

>>115
身振りに手振り、台詞！仕草の一つ一つまで伝承にある女王様まんまなのです。
だから・・・その・・・え、えへへ♪

[ネリーは、ラッセルにメイドスマイル！]

［ケネスはラッセルからじりじりと離れている］

>>116
ネリー。どこの伝承か50文字以内100文字以上で書いてみろ。
できないだろ？

＞ケネス
君はメモに何を書いているんだろうね。

（>>111
オレは最後の理由で強くて吊り希望に挙げられてるのか？！
昼ごろ覗いたんだがお侍さんから返答は無いし、リックも
「旦那が怪しい！」と叫んだきり何も答えて無いから、悪いが今日はまだアンケートを作って無いんだが……
理由がそれだとどうしようもないぞ！）

ぽう！

[ラッセルは、ケネスの肩を掴んでずりずり引き寄せた]

どうして逃げるんだい、ケネス。
大きいなりして俺がこわい？そんなことあるわけないよな？

ラ、ラッセル。何でもない。なんでもないんだ・・・

［ケネスは>>118に怯えますます距離をとった］

［シャーロットはラッセルが機嫌が悪そうなので、とばっちりを受ける前に逃げた方がいいかなと思いつつ、刺繍に没頭している。］

o0（ラッセルさんが男性であるということの真偽は・・・・・・私同級生でありますから、必然的に知ってはおりますけど・・・言わない方が良さそうですわね。）

>>119（ようするにＲＰステルスっぽいということでござるよ。あとはライン考察を読んで欲しいでござる。）

>>118
何処の国にもそういった文化はあるらしいですが、具体的には・・・。

［ケネスは>>121に死以上のものを覚悟し始めた］
((((((；ﾟдﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ケネス、なんでもない？
……そんなに怯えた顔してなんでもないはないだろ？

[ラッセルは、ケネスの顔を覗きこんだ]

で、……どうして震えてるのかなあ？

[ラッセルは、にっこりと微笑んで、ケネスの頭を撫でた]

［ケネスは泣きだしそう］
死ぬ、いや死んだほうがまだマシ。た・す・け・て

［ケネスはとっさに左手でダイイングメッセージを遺した］

[ネリーは、ラッセルとケネスのやりとりを観察している]
(あ、あれが伝承にある飴と鞭というやつですね！)

（小声で・・）
ダメでござるよ･･拙者やネリー殿がからかいまくったあとでござるから。真面目な人ほど切れると危ないでござるよ・・。
地雷を踏む前に早く酔いを醒ますでござる〜
[は、ウェンディーに冷たい水を飲ませている。]

［ケネスはウェンディに左手を押さえられて絶体絶命］

（誰でもいい。たすけて・・・・・・・）

[ラッセルは、ケネスのダイイングメッセージを足でかき消し、
ケネスの手から筆記具を奪い投げ捨てた]

どうして泣きそうな顔をしてるのかな。
悲しい事でもあったかい……
ああ、もしかして、シャーロットと悶着あったから？

よければ俺が相談相手になってあげるよ……？

バブーシュカ。

［ケネスは>>132に何かを悟り、全てを諦めた］

(マンジローさんおやすみなさいませ〜)

［ケネスはシャーロットに大丈夫と伝えたいが、
筆記用具を奪われているため何もできなかった］

(＞ギルバート　なるほどね
＞マンジローおやすみー)

ああ、……シャーロット？
ケネスが何でか怯えているんだよ。
よければ面倒をみてやってくれないかな？

[ラッセルは、ケネスをシャーロットにおしつけ、くるりと背を向けた]

Hi、皆様。リアル事情で遅くなりましたよ。
今からログ読んできますね。

［シャーロットはケネスを心配そうに見つめ、自分が持っていた筆記用具を貸してあげる］

あの・・・言いたいことがあるのでしたら・・・これで・・・あ、紙も持ってまいりましたわ。とりあえず・・冷たいお茶でも飲んで落ち着いて下さいませ。

[ネリーは、子守歌を歌い始めた。
ウェンディを寝かし付けようとしているようだ。]

［シャーロットはケネスに迷惑がられていたことに気づき、どうしたものかと思っていたところにギルバートが隣にきたので、ケネスを任せて、台所に飲み物を取りにいった］

[ラッセルは、ギルバートとケネスを横目でみつめた]

ああ、……シャーロット。
俺はレモネード、お願いできるかい？

[ギルバートはケネスに筆記具を渡しながら、右手の包帯を見た]

何やってんだよ、一体……。
自分の体には気を使ってやらないと、ニーナが悲しむ。

［ケネスはシャーロットから筆記用具を
受け取り何か書こうとしたが
ラッセルがあっさりと引き離したことを
深読みしすぎて恐怖に震えてうまく文字が書けない］

［ケネスは何かを思い出し、ギルバートにメッセージを遺した］

今からシャーロットを連れて月の見える丘に行け。
二人きりで、、、な・・・・・・

［ケネスは恐怖のあまり集会所を飛び出していった］

（安全な場所を探さなければ・・・・・）

。o○(月の見える…丘？）
ってどこだ？

[そして困ったようにシャーロットを見る]

[シャーロットはラッセルにレモネードを持ってきて微笑んで渡す。ギルバートの視線には全く気づいていない]

はい、レモネードですわ。ケネスさん大丈夫でしょうか？心配ですわ・・・

月の見える丘は、あっちのほうにあるんだけれどね……
[ラッセルは、窓から丘の方角を指し示した]

暫く歩いてれば見えてくるさ。
ま、……シャーロットに訊いてもいいだろうけれど。

[ラッセルは、シャーロットからレモネードを受け取った]
ああ、シャーロット。ありがとう。

>>19
(ケネスさんは強い方ですね・・・。私が
間違っておりましたよ。)
HAHAHA、何を言われますか。本当に愛してさえ
いれば、過去など関係ないのですよ。要は心！
挫けずにアタックを続けるのです。

□1．カミーラさんは、グレーの考察などは残して
いらっしゃらなかったと思いますので、誰かとライン
を考えるのは厳しいですね。ここは一番怪しんでいる
▼マンジローさんにしておきます。理由は、昨日の
考察参照ですよ。

□2．すいませんが、考察は昨日くわしくしたので
順番とアンカーだけで済まさせてください。
黒マンジュウ＞ギル＞リック＞ウェンディ＞ラッセル白
>>4:234->>4:239 >>3:315->>3:320 >>3:328

□3．カミーラ−狼、ヘンリエッタ−真、ネリー−真

□4．単なるグレー減らしを嫌った確定白減らし。

□5．妖魔様の恨みは私が晴らして見せますとも！

>>40　あれはジョークですよ。妖魔党に入りそうな
そぶりをして、他に言ってしまわれたので。いわゆる
ブラックジョーク！

>>42>>43
(ケネスさんが新しくエロ爺ブラザーズに！)

妖魔党は疑われやすいスタイルで戦わねばならなかったので、
序盤の行動を疑われるのはしょうがありませんね。もし審問
派を最初から選んでいたら皆さんの疑いもなかったでしょうが。

(ケネスさんは何におびえているのでしょうか・・・・)

[ギルバートは悩むように頭を掻いていたが、意を決してシャーロットに近づいた]

シャーロット、月の見える丘に行ってみるか？
というかケネスがそこに行くように言ってきたんだが…

［シャーロットは不思議そうにギルバートを見つめる］

月の見える丘に行きたいのでしょうか？？ケネスさんが仰ったのですか・・・？ですけど、ケネスさんの言いつけとは言え、私と二人では楽しくないでしょうから・・・私は遠慮しようかと・・・ええと・・・地図でも書いておきますわね。きっと・・一本道ですから迷うことはないと思います。

［シャーロットは地図を書いて、ギルバートに微笑んで手渡す］

(もっとプッシュしないと、シャーロットさんが同意して
くれませんよ、ギルバートさん！)

[ギルバートは、シャーロットの手の方を掴んだ]

なんで…そんな事言うんだ。楽しくないわけ、ないだろう？
………。……悪い。オレの言い方がまずかったんだな。
シャーロット、オレと一緒に来てくれ。

＞ヴィンセント
ジョークなのか。

カミーラはの灰考察は一応あったかな？>>3:285
でも、触れられているのはニーナ、ウェンディ、マンジロー、リックの四人だけで、他の人の考察には触れられていないね。
情報をだしたくなかったんだろうか……

［シャーロットは困ったように微笑む］

行きたいのは山々ですけれども・・・・・時間が時間ですし、また今度ご一緒するということでいかがでしょうか？どうしても今日行きたいのでしたら、ヴィンセントさんを誘ってみてはいかがでしょうか？

>>157
敵方の人は部分的には情報を出すけれど、すべては出さない
といった感じの人が多いですからね。彼女もその例に
漏れずということですか。

アンカーありがとうございます。目を通しておきますね。

こんばんわー。
RPに入れないですー…

>>158
HAHAHA、ご冗談を！私といってもギルバートさんは喜ばない
でしょう。あなたが行って差し上げなくては。

[ギルバートはヴィンセントの方をチラリと見てからシャーロットを見た]

いや、旦那はオレより女の子の方が喜ぶだろう、きっと。

……じゃあ、良い。ここで言う。
昨日一晩考えたんだ。
シャーロット、オレに随分迷惑をかけると言ったな。
こっちは迷惑を被って無いんだが、そう連呼されたらしょうがない。
オレもシャーロットに迷惑をかける事にした。

それと皆さんには申し訳ないんですがで旅行行く日が土日月になって週末は全く参加できないです。せっかく参加したのに皆さんごめんなさい。
月曜の夜には帰ってくるんですがきびしいよね・・

［突如、集会所の窓を割り、一枚のカードが壁に刺さった］
［突き刺さった壁はギルバートの目の前で、
カードには紅い文字があった］

もし一人で月の見える丘に行ったり、
シャーロット以外の人と行くようなことがあれば、
月の下に死体が一つ残されるだろう
あるいは、もし誰も現れなければ・・・・・・・・・

［筆跡なぎこちなく、読みづらかったが、
殺気が感じられる文字だった］

［シャーロットはギルバートの手を取って微笑む］

ご迷惑だなんてそんな・・・私でよければ微力ながら何でも力になりますよ・・・・何か悩み事でしょうか？？だけど・・・もう十二時が・・・私は帰らなくては・・・ならないのですけど・・・・明日とかではだめですか？

[ギルバートはシャーロットの腕を掴んだ]

いやっ、悪いっ！
やっぱり月の見える丘に行ってからだ。
全てそこで話す！！そうさせてくれ！

[ラッセルは、リックに手を振ると、カードの投げられた方向に歩き出した]

[ラッセルは集会場を出ていった]

すぐに終わる！すぐ！

[ギルバートはシャーロットの手を取り、外に出た]

シャーロット……すまない、月の見える丘まで連れってれくれ…

［シャーロットはケネスのカードを見つめて物思いに耽る］

ギルバートさんは一人で行ったらだめ・・・
ギルバートさんは私以外の人と行ったらだめ・・・
誰も行かなければ大変みたいですから・・・リックさんとヴィンセントさんが行ってくればいいのではないかなぁ・・・とか思ったのですけど・・・あ、なんなら、ケネスさんとラッセルさんでも・・・

>>167
（ラッセルさん・・・・？どうしたんでしょうか、突然
出て行かれましたが）

［ケネスは何か巨大な悪寒に襲われて、その場を走り去った］

［シャーロットは、本当に申し訳なさそうにギルバートに謝る］

あの・・・申し訳ございません・・・さすがに・・・夜中に・・・外で・・・男性と二人きりになるような・・・ことは・・・・あの・・・困ります。本当に申し訳ございませんけれども・・・

［ケネスは村の反対側まで走り去った後も止まらない］

（俺はまだやりのこしたことがある。まだ死ねない。
精神的な死は時に肉体的な死より残酷だ！！）

［ケネスは闇に向かって走り去った］

（ギルバートさんの命も本日までですか・・・・。
南無阿弥陀仏。）

［ケネスの頭にギルバートのことを考えている余裕はなかった。
ただ動物的勘に突き動かされて走っていた。
体力が尽きる様子はない。
そのかわりに何か真紅の影が見えた気がした］

さて、ギルバートさんの命が気になるところですが、
今日のところはこれで失礼しますよ。

[ヴィンセントはパーティー用の鼻眼鏡をつけて自室へ
向かった]

[ギルバートは、どこか遠くからケネスの悲鳴が聞こえたような
気がして、空を仰いだ。数多の星が瞬く夜空だった。
しかし何故か胸の締め付けられるような星空だった。]

［ケネスは村から12里も離れた森の木の枝の上にいた］

ったく、だからよ。気を沈めるんだ。
……………………………………………………

だからそうじゃない。それは何も考えてないだけだろ？
……………………………………………………

はぁ、お前がこんなに鈍臭いなんてな。
こりゃ先が思いやられるな・・・・・・
……………………………………………………

ああ、はいはい。そうです。そうです。訂正します。
あなた様は断じて鈍臭くありません。
悪いのは私の教え方です。
これで満足か？不器用さ・ん？
……………………………………………………

［ケネスは確かに声を出し、朝まで独り言を言っていた］

おはようございます。

昨日は変なテンションで、ごめんなさい。

>>77下
妖魔さんナサはラッセルじゃなくって……
ううん、何でもないよ。

>>4:300 >>3
うーん、私は、リックは、そこまで黒くは思ってないよ。
発言で嘘を言ってるような感じはしないし。
それに、ネリーはリックを一番白く見てるみたいだし。
でも、微妙に発言に気になるところがあるの。
気になるから、聞いちゃうの。

でも、リックは、そんなに自分が黒く見られてると思ってるの？
みんなのグレースケールや意見見てみても、リック黒よりの人は
結構居るけど、そこまで確信を持って「リック人狼だ！」って
思ってる人は居なさそうなんだけど……。

あとは、リックは、今いる人の中で一番発言が少ないから、
他の人よりも判断しにくい、ってのはあるかな。
みんな言ってるけど。

あと、いつも返事ありがとうね。

。oO(今思うと、初日とか、リックを妖魔派に無理矢理
勧誘したら、来てくれたのかな……
もう少し勧誘したりで、絡めばよかったよ。ごめんね。)

……って、リック、>>163って、
ごにょごにょ……って事だよね……。
どうしよう、コレって、そういう事
前提で考えないといけない？

★１.このままだと、▼マンジーなの。

★２.黒>マンジー>ギル>ヴィンセント>リック>ラッセル>白

マンジーのライン推理って、マンジー人狼の時は、
全然意味が無いよね……。
マンジー人狼だって確信は持てないけど、
個人個人の推理をしてないのは、個人個人の推理を
すると、マンジーと他の人のラインが見えちゃうから、
とか、ちょっと、すっごくそういう感じなの。

ギルは……ごめん！あんまり調べれてないの！
昨日、一番黒い人に挙げちゃったけど、
それで吊りに上げるんだったら、本当に人狼なのか
ヴィンセントみたいにちゃんと調べないと駄目だよね、
って、思いつつ、時間なかったの……。
(あと、昨日は調べたりできる状態じゃなかったの……。)
今日、時間があったら、ちゃんと調べて書くよ。
それから、ギル人狼かどうかには全然関係ない事で、
思ってる事があるの。でも、言わない。
一人でつぶやいておくの。

ヴィンセントは、すごく真面目に考察とかしてるの。
でも、グレー考察を二回に分けて出したよね。
アレが何故か微妙に気になるよ。
普通だったら、全員の分が終わってから出す気がするの。
あと、元からそうだったんだけど、最近、
ものすごく磨きがかかってきたよ！怪しさに！

リックは、なんだか、大部分の謎が解けてきた感じなの……。
でも、万が一、そういう風なフリをしてる人狼って事も
考えると、この位置なの。
でも、80%以上は人間だと思うの。
だけど、リックは、いっちゃうんだよね……。
どうしよう。

ラッセルは、もう私、ほとんど白決め打ち状態だよ。
発言見ても、怪しいところ見つからないし。

★３.ネリー霊。

★４.白確定の人の中で、守護者が守ってなさそうな人狙い？

★５.私が次に来れるのは夜八時頃になると思うの。
その後に来れるのは、深夜一時とかになると思うの……。

時間ないよ！
またね！

o0（灰の考察と吊り先はもう少しだけ考えさせて下さいませ。暑いですわねぇ・・・・ギルバートさんやケネスさんやラッセルさんは昨日様子が変でしたし・・・皆様人狼騒ぎで疲れているのでしょうね。私も・・少々眠気が・・）

［シャーロットは机に突っ伏して目を閉じた］

よう、今日も蒸し暑い…

[シャーロットが机に伏せてる事に気付いて口を噤む]

。o○(……。この集会所もずいぶんガランとしちまったな…)

[そして室内を見回した後、静かにシャーロットの横に座った]

【審問派アンケート】
□１.吊り希望
グレースケール変動に付き▼お侍さん。
詳細はグレースケールにて。

□２.灰のグレースケール理由付きで
昨日でまたグレースケールが変わった。
●侍≧医者＞リック＞ウェンディ＝ラッセル○

お侍さんの方がより黒く見えてきた。

お侍さん
とりあえずラインで一番重なるから一番の黒よりはオレ、という考察については分かった……が。どうにも全体的に納得がいかない物が多い。質問の返答を見てもはぐらかされた感がある。
>>4:241の考察と昨日のライン考察に、そしてラインでの重なりを重点的に見るのであればそのグレースケールに、
両方に強い違和感を感じた。

医者の旦那
占い吊りの方に関しては、オレとは違うスタンスなんだと取り敢えずは納得。
意見全般が抑え気味な所は……まあ妖魔派代表をしてた時代はまだ分かるかな。
だけどオレが挙げたもう一つの理由(>>4:147)の方が尾を強く引っ張ってる。
あと全体的に怪しいと感じてしまうのは何故だろう……。

リック
発言数こそは少ないが、ちゃんと意見はハッキリと述べているように思う。うーん…あとは心証だなぁ…。
グレースケールでリックの前に置いてる二人よりはまだ怪しくない、と思えるので引続きこの位置。

ウェンディ
数日前のグレースケールでオレの吊り理由が怪しい、の一言で
片付けられててどうしようかと困ったが…。体には気をつけてな。
で、意見はやはりちゃんとしてるし、狼探しへの姿勢も良い。
相変わらず白く見てる。

ラッセル
何度も発言を見直してるんだが、何をどう疑えば良いのか分からないくらいに白い。
そうだな。印象に強いのは言葉回しに気を使ってるところ位か？

[ギルバートは少しの間シャーロットを見つめ、不意に語りだした]

……ずっと。……ずっとだ。ずっと言えなかった事がある。
振った男が何を今更、で悪いが、迷惑をかけると昨日の夜に言っておいたからな。
今かけさせて貰うよ。

―――……シャーロット、好きだ。
お前がお嫁さんにしてくれと言った時、とても嬉しかった。
でも嬉しすぎて、頭が働かなくて、ちゃんと返事をしてやれなかったんだ。悪かった。
……こんな事言われて、迷惑だろ？でもオレもお前もいつどうなるか分からないしな。
どうしても言っておきたかった。今、シャーロットが寝てるならそれで良い。
また……ちゃんと、言う、から。

。o○(…オレは酷いエゴイストだ。でも、駄目だ。後悔して死ぬより、後悔しないで死にたい)

[ギルバートは自嘲的な笑みを浮かべた]

［シャーロットはぼんやりとする頭で何かを話しかけるギルバートをきょとんとして見つめ、やんわりと微笑みかける］

今日も・・・暑いですねぇ・・・・昨日は言いたかったこと聞けなくてごめんなさい・・・・私ったら・・・寝ていたみたいで・・・今、何か仰いました？どうも寝起きはあまり頭が働かなくて・・・他の皆様はまだいらしていないのでしょうか？

[ギルバートは明らかに目を泳がせた]

えっと、おはよう。
今日も暑いな……昨日の晩はムリをさせて悪かったな。
体は大丈夫か？

［シャーロットはギルバートに微笑む］

お早うございます。あの・・・ご心配いただきまして、ありがとうございます。体はそこそこ・・・・昨夜はむしろ私の方が申し訳ございませんでした。

いや、良いんだ……。
確かにあの時間にオレなんかと一緒じゃ、そりゃ不安だったよな。
気付かなくて悪かった。

。o○(やっぱりオレってデリカシーが無いな…）