人狼審問

おいおい、妖魔様を狙う悪い奴がいるって本当か？
そんな悪い奴はとっちめてやらんとな。
おい、村長。捕らえ方とか決めてるのか？
へっ、普通に虐殺してやればいいか？ハハハハハ

妖魔様の花嫁になるのはニーナだもん！

村長、具体的に派閥はどう別れるんだ？
俺は頭がよくないからな。説明してくれると助かる。
酔っ払いにもわかるぐらい簡単に説明してくれよ。

はう〜、なんなの今日の集会場！
おっさんばっかりじゃなーい！！

（フフフ、このままいけばニーナが花嫁確定ね♪）

ニーナ、花嫁候補はおまえか・・・
本当におまえのような小娘が
妖魔様と添い遂げることができるのか？

うー、ケネスさんは何か文句があるですか？
ニーナは注射も投薬もできるですよ？

他の候補に負けないもん！

って、こーとーでー。
ニーナは妖魔様をお護りする「妖魔親衛隊（仮称）」を立ち上げまーす♪

>>10ニーナ
注射も投薬も妖魔様には不必要だろ？
そんなスキルは無価値だ・・・・・
妖魔様の花嫁候補ならばそれなりの風格が欲しいものだな。

あれれ、村長様。
こういう立て方はおかしいのかなぁ…？
ニーナは他の花嫁候補さん達と協力して妖魔様をお護りしたいと思ったのだけど〜。

妖魔様の花嫁になりたい人っ、ニーナと一緒に妖魔様をお護りしましょー、おー！

>>11アーノルド
つまり村勝利は第一目的にならないんだな？
派閥ごとの勝利条件を立ち上げた時点で設定するべきか？
親衛隊なら護衛が第一目標で村勝利は二の次、
電波党なら・・・・・送信者と受信者が村過半数を越えるとかか？

風格…？
そんな無精ひげのケネスさんに言われたくありませーん（つーん）

妖魔様の花嫁候補に一番必要なもの、それは愛！
妖魔様への愛なのです！
ニーナは負けない自信があるのですっ！

アーノルド>>17
なら言い方を変えるのです。

ニーナは【妖魔様の花嫁候補に立候補】なのです♪

わーい、今のところ対立候補なしなのです〜。
えへへ、暫定決定、ですね♪

へっ、妖魔様が小娘ごときに守り切れるとは思えんな。
もっとこう、ボン、キュ、ボンみたいなのが現われないのか？

・・・・・ん？違うぞ。なんだ、その目は。
これは俺の好みとかじゃなくてだな、
ただ単に妖魔様、も、それを望まれるだろうと思ってだな。
それで言ったまでで、・・
『も』は変だと？………まあ、そんな細かいことは気にするな。
おまえも酒飲んで落ち着け！な？

なんだ、ニーナは親衛隊を取り消しか・・
そして花嫁候補に戻ったのか。
ニーナ。メモ貼れば支持者も増えるかもな。かもだけどな。にやり

ふむふむ。
ケネスさんはないすばでぃが好み、と（カキカキ）
ならその人が妖魔様の花嫁になっちゃわないようにニーナに味方するとよいのです。
うん、それがベストなのれす。

はわわ…このお酒…強くないれすか？

ごきげんよう・・・皆様。

お腹が空いていないかと思いまして、パウンドケーキ作ってまいりましたの。皆様で召し上がってくださいね。

［村長の娘シャーロットははにかみがちに微笑んで皆にパウンドケーキを差し出した］

シャーロットお姉さまー！（ぎゅー）
こんばんわなのです〜。
こんな時間にお会いできるなんて、あの、ニーナ嬉しいですっ！

[パウンドケーキを丁寧に受け取ると切り分け始めた]

ニーナさんはいつも可愛らしくて・・・パウンドケーキ切り分けて下さってありがとうございます。私もこんな時間にお会いできて嬉しいですわ・・・・

［村長の娘シャーロットはニーナにやんわりと微笑みかけた］

アーノルド>>28
や〜です〜。離れないもーん。
ロッテお姉さまが立候補するならニーナは身を引いてもいいもーん。
でもみんなが集まるまでは花嫁候補でいようっと。
それでもいい？お姉さま？

[シャーロットを見上げた]

そうか？そんなに強くないぞ。この酒。
oO〇（微酔いの姿が妙に色っぽいな。小娘のくせに…）


ロッテか・・・・またケーキなんぞ甘いもん作ってきやがって。
まっ甘いものは嫌いじゃないがな。

アーノルド>>29
村長様のアンケートに答えるのれす。

■1.誰が花嫁に相応しい？
妖魔様への愛ではニーナは負けないですが、シャーロットお姉さまに敵うかどうかは微妙なのです。
■2.参加時間
朝から夕方メインなのです。夜明け前後は鳩が多そうなのです。
■3.あなたの目的は？
妖魔様をお護りすること！
■4.その他
今は特にないなぁ…みんな早く集まれー！

>>29
まずはアンケ回答だな。

■1.花嫁？候補が出揃ってないで推薦なんかできるか！！
■2.基本的に夜だ。具体的には20〜23だな。あとは不定期。
■3.所属は未定だ。人が集まればなんか発足するかもな。
あるいはどこかできてるとこに所属とかな
■4.俺は酔っ払いだから、なんかあっても
それは酒のせいってことで。
すべて水に、いや、酒に流そうぜ。

［父アーノルドに聞こえないようにニーナにこっそりと話しかける］

ニーナさん・・・私に遠慮などなさらず、花嫁候補に立候補してくださって構いませんので・・私のような者には妖魔様の花嫁は務まりませんし・・立候補すること自体が厚かましい気もしております・・・争いを好まない性格ですしね・・・ただ、お父様が推薦してくださった手前、辞退するわけにも参りませんしね・・・でも・・・あの・・・私はニーナさんのこと本当に可愛らしい妹のように思っておりますので・・・・お父様の仰ったこと気になさらないで今までどおり話しかけて下さると嬉しいですわ。

村長様おやすみなさーい！

（…ロッテお姉さまは花嫁にふさわしいと思うんだけど。村長様って意外と腹黒いからなぁ。）

■１．誰でしょうか・・・きっとこれから続々と候補が現れるのではないかと思っております。ここにいるニーナさんも魅力的ですし、これから現れる方々もきっとすごく魅力的なのでしょう・・・私などが他薦とは言え、立候補しても構わないのでしょうか・・・？
■２．夜ですわ。２０：００〜２３：００くらいですわね。

ふあぁ、眠いな。そろそろ寝るか。
おい、小娘！おい！ニーナ！！
おいおい、こんなとこで酔い潰れるなよ。
ったく仕方ないな。


［のんだくれ ケネスは見習い看護婦 ニーナに上着をかけた］

明日あたりには人が集まるといいな。
ったく、遅刻する奴がいるなんてな・・・
まあ収集命令出したのがアーヴァインじゃ仕方ないか。
じゃあな。

シャーロット>>38
うぅ、そういうところがニーナが敵わないと思う理由なのです…。
お姉さまの気持ち無駄にはしません！立候補は続けるけど、どうしても敵わないなって思ったり妖魔様をやっつけようとする人が現れたりしたら一緒に戦ってもいいよね？

ニーナもお姉さまのこと大好きー！

むぅ、ケネスさん、ニーナはまだ寝てません！
そこまで子供じゃないもん！！

…えとその…上着ありがとうです。
おやすみなさいっ！

■３．目的ですか・・・私はそこまで明確な目的は持っていないのですけど・・・少々体が弱く、内気な性格ですので、こういう機会でもないと皆様とお話できませんし、皆様と少しでも仲良くなれたら・・とか思っています。あとは、妖魔様及び皆様が快適に過ごせるようにお洗濯とかお料理とかお掃除とか頑張りたいと考えております。

■４．その他・・今のところは特にないですわ。また何かありましたら、申し上げますね。

私もニーナさんのこと大好きですわ。いつも私のような者を慕って下さってありがとうございます。ニーナさんの妖魔様に対するまっすぐな好意・・いつか妖魔様に届くといいですわね。ニーナさん・・・困ったことがあったら、仰ってくださいね。大した力にはなれないかもしれませんが、微力ながら、力になりたいとは思っておりますので・・・

俺は妖魔様が好きだよ。妖魔様をお護りしたい。
そして、妖魔様の傍にずっといたい、と思ってる。

俺は【妖魔様の花嫁に立候補するよ。】

妖魔様の一番傍で、この命の果てるまで、妖魔様をお護りしてみせる。
それが俺の夢なんだ……

うん…届くといいな。
ニーナは花嫁になりたいなって思うけど、それより妖魔様が幸せになれればいいなって思うです。
その気持ちはお姉さまも同じだよね？
だったら協力できないはずがないのです！

ふぁぅ、少し眠くなってきたのでニーナもお家に帰るのですよ。
また明日ね、ロッテお姉さま！

[ぶんぶんと手を振ると集会場を出て行った]

ラッセルさん・・・ラッセルさんも妖魔様を慕っておりますのね・・・ニーナさんやラッセルさんがそれほど心酔されるほどの方・・・きっと本当に素晴らしい方なのでしょうね。ラッセルさんの強い想いも妖魔様に届くこと心よりお祈りさせていただきますね。

私もそろそろお休み致します。ラッセルさんもあまり夜更かししてお体を壊されないように・・・

それでは失礼致しますわ。

んと、俺はそう言う訳で。
他の人を支持は出来ないんだ、宜しく頼むね。

アンケートがあるみたいだから、俺も答えておくよ。
■1.
……俺が一番相応しい花嫁になってみせる。
この想いだけは誰にも譲れない。
妖魔様の傍は俺のものにしてみせる、絶対だよ。

■2.参加時間
今は特別括りはないね。昼〜夜ならここに来られるかな。
日の変わる合間にはまず居られるはずだよ。

■3.
俺は妖魔様の花嫁になる。
それが、俺の唯一の望みだからね。

■4.
うーん……
今は思いつかないかな？

お休み、シャーロットお嬢様。

妖魔様は本当に素晴らしいかただよ。
君にも妖魔様の魅力を伝えたいけれど……

ライバルが増える、と考えるとちょっと悩むね。どうしようかな？

――首を傾げ――

……とりあえず、お嬢様の仰る通り。
俺も休むよ。お休みなさい……

妖魔さん……どこ？

妖魔さん。
私が小さい時に、一緒に遊んだりしてたの。
でも、ある日、妖魔さんは私を置いて、どこかへ行っちゃったの。
また妖魔さんと一緒に、遊んだりするの。

妖魔さん、どこ〜？

■1.妖魔さんと約束したんだよ、私。
でも、何を約束したのかは誰にも内緒なんだよ。
妖魔さんは困った顔をしてたけど、ちゃんと約束してくれたよ。
■2.夜九時から夜零時だよ。
■3.まだ内緒なんだよ。
■4.妖魔さんから、いろんな話を聞いたりしたんだけど、
あんまり思い出せないの。どんな話してたかなあ。

少し思い出したよ。
妖魔さんは言ってた。
「されたくない事があるよ」って。何だろう？

あとは……ううん、思い出せないよ。
小さい時だから、顔もはっきりしないよ。
でも、妖魔さんに会って、また一緒に遊ぶの。

おはようなのです。
あれからラッセルとウェンちゃんが来たんだ？

まさかあのラッセルが立候補するなんてー…
ウェンちゃんは花嫁候補じゃないのですね？

えっと一応宣言しておくのですよ。
【ニーナは妖魔様を護ることを目的としてますが、最終的には自軍営の勝利を目指します】
やっぱ推理の楽しみもなくっちゃね☆とか個人的に思うのです。

いろいろな人が来ると良いのです。
主張は違ってもきっと１つは協力し合えるところがあるのです。
その妥協点を探って行くのが楽しいのですよ〜。

では今日も先生のところへ行ってくるのです。
またねー！

おはよー！

花嫁候補の人が少なかったら、私も立候補するの。
でも、多そうだから、別の「約束」と「目的」を考えたいの。
まだ決めてないの。

私、磯辺巻きが食べたいな。
でも、夏だから、おもちがないよ。どうしよう。

すまん、来た早々に村から流れたぜ…。
改めてお邪魔する。

へぇ…この村じゃいま面白そうなことやってんだな。
ようまさま？だっけか？
それの花嫁候補を募ってんのか。

こんにちはなのですー、流れ者さん。
今日はどんな目的でこの村に？

答えによっては…

[ごそごそと鞄からなにやら取り出す準備]

うお！に、ニーナ！ちょっと待て、少し、きつ…い…

あ、ロッテお姉さまー！
今日も会えるなんて幸せなのです♪
こんにちはっ！（ぎゅー）

ウェンディさんは可愛らしいお方ですね。磯部巻きが食べたいのですか・・・作って差し上げたいのですけど、もち米はあるのですけど、おもちをつけるだけの力が・・・・今日はわらびもちを作ってきたのですけど、わらびもちでは我慢できませんわよねぇ・・・？

あ、とりあえず、皆様、わらびもちでもつまんで下さいませ。

［村長の娘シャーロットは控えめに皆にわらびもちを差し出した］

ああ、シャーロット、お早う。
そしてニーナも。

いやいや、オレは今日流れ流れて来た身だぜ？
もう少し考えさせてくれ。
いや、その前にこの村長直筆のあんけーとに答えるのが先か

流されないようにしっかり捕まえておくのです！
（うふふ、人数を減らしてたまるもんですか♪）

[ギルバートが生死の境をさまよっていることに気がつく様子はない]

ニーナさん、お早うございます。今日も朝からニーナさんのお元気なお顔が見れて、私も幸せな気分ですわ。わらびもちよければ食べて下さいね。

ギルバートさんも・・・あの・・・お早うございます・・・あの・・・・いえ、何でもありません。

わーい、お姉さまは気が利くのです。
磯辺巻きもいーけど、夏といえばわらび餅！

餅つきならきっと村長様かケネスさんあたりが夜にやってくれるですよ！

[さっそくわらび餅をつまんでいる]

あら・・・・もうお昼ごはんの時間ですわね。今日はあまり材料も買いに行けなかったので、有り合わせで・・・

【オムライス、わかめスープ、ほうれん草とベーコンのシーザーサラダ】

すみません。大したもの作れなくて・・・お口に合うと良いのですけど・・・もし宜しければ食べてくださいね。まだ来ていない方々の分も冷蔵庫に入れておきますので。

ん？？
ギルバートさん顔色悪いですよ？
もしかして病気！大変なのです！

ヴィンセント先生はあいにく今不在なのでー…
とりあえず薬を！

[薬は差し出すが紐は緩めないニーナ]

なんだか知らないが綺麗な鈴蘭の花畑が見えた。
オレはそこで羽の兜をかぶった女性に羽ペンを渡され、頑張ってアンケートに答えてみた。

■1.花嫁…か…。まだ候補出揃って無いんだろ？ちょっとわからんなぁ。
■2.不定期だ。確実なのは21：30〜位からだな。
■3.そうだな。これは…まぁ、いずれだな。
■4.ようまさまって、村の風習とかでいう神様かなんなのか？

あの・・・ね・・・・ニーナさん・・・非常に申し上げにくいのですけど・・・ギルバートさんが顔色悪いのは・・紐が・・・きついのでは？？

［村長の娘シャーロットはおそるおそるギルバートをつないでいる紐を緩める。］

あまりきつく縛らなくても、これできっと大丈夫だと思いますわ。

それと■2に付け足しだ。
この村に流されて来た手前、非常に申し訳ないんだが、8月8日はまた突然村から流されない様に発言するのが精一杯で、殆ど何も喋れない。
鳩も飛ばす事が出来ない。
だが、ツケはきちんと払わせてもらうので勘弁願いたい。

ああ……あれ？鈴蘭の花畑なんて何処にもないじゃないか、オレ。

[流れ者 ギルバートは、シャーロットに気づき、微笑んだ。]

やぁ、なんか苦しいのが直ったみたいだ。ありがとう

え？あ…。
[シャーロットに言われて紐に気づく]

ニーナの紐のせいだったのですね、ギルバートさんごめんなさい（ぺこり）

で、でも、ギルバートさんの見たのは「いくさおとめ」って神様だと思うのです。
なかなか会えないらしいので会えてよかったですね！
なんて、あ、あはは…

[ニーナは笑ってごまかすようだ！]

いくさおとめ……？

そうか、この村でも近々いくさが起こるのかも知れないな。それでオレの前に現れたのか…！

[流れ者 ギルバートは、何かを根本的に間違えた]

そそそ、そうなのです！
妖魔様の命を狙う「人狼」から村を守るためにこの村に遣わされた、それがギルバートさん！

[ニーナは自分に都合のいいように設定を書き変え始めた！]

リック君こんにちはっ。
リック君のこの村に来た目的が知りたいのですー！

よぉ、お邪魔させて貰ってるぜ。

。o○(…ん？この挨拶違わないか？ってか誰に言や良いんだ？やっぱ村長か？)

あのときの怪我は治った？
元気なのはいいですけど、ちゃんと足元見ないとだめだよ？

えと、応援してくれてありがとっ。
ニーナ頑張るからね！

やあ、おはよう。
……茶髪のかたははじめましてかな？見ない顔だね。

ラッセルこんにちはー！
ニーナも妖魔様を大切に想う気持ちは一緒なのです。
仲良く…できるよね？

[ラッセルをじっと見つめた]

２人ともお腹空いてるならお姉さまのお昼ごはん食べると良いですよ！美味しいのです♪

おう、お早う。

縁あって、ようまさまの命を狙ってるらしい「人狼」
から村を守る為に来た…？？？かもしれないギルバートだ。

[流れ者 ギルバートは、設定まで流された]

そうだね、ニーナ。
想う気持ちは同じだろう。

君を支持はできないけれど、君と対立したいとも今は思えないね。
ま、適当に仲良くやっていうこよ。ね？

[ラッセルはニーナに手を差し出した]

ラッセル>>89
うんうん♪
少なくとも村を狙う人狼がいる今、激しく敵対することはないと思うのですよ。
よろしくなのです！

[ラッセルの手を両手で取るとぶんぶん振った]

ギルバートさん、どうも。人狼狩りに来たんだね。
……かもしれない、っていうのはよく分からないけれどさ。

とりあえず、わらびもちでもどうぞ。

[ラッセルは、シャーロットのわらびもちをギルバートに勧めた]

シャーロットお嬢様は料理上手だからね。
俺はまだ食べてないけれど、味は保障したっていい。

o0（妖魔様・・・皆様本当に純粋に妖魔様を好きなんですね。私はお会いしたこともなければ、お噂もあまり伺ったことがありませんので、よく分かりませんけれども・・・・お父様は私が妖魔様の花嫁となるよう望まれているようですけど・・・私には妖魔様はとても遠い方で・・・・こんなこと皆様には決して申し上げられませんけれども・・・私は・・・・いえ、何でもありません。）

[村長の娘シャーロットは物憂げに短くため息を一つついた]

いや待て流されるな、オレ。
そもそもようまさまがどのような存在なのか分かってねぇし！

お、ラッセル悪いな。

[ギルバートは、わらびもちを有難く受け取った]


「かもしれない」ってぇのは、なんかさっき鈴蘭の花畑であった神様？のお導きらしいんだが……もぐもぐ
オレ自身としてはこの村の風習（思い込み）に興味があるから、アグレッシブに誰彼を狩り立てるつもりはないんだ。むしゃむしゃ

うまい！

[物憂げなシャーロットを不思議そうに見ながらわらび餅もぐもぐ]

そうですねぇ…村にどんな人がやってくるかわからないから悩ましーのです。
ニーナは強く心を動かされるような人が入ってこない限り妖魔様の花嫁候補として頑張っていきたいのですがー…リック君にも応援されたことだし。

ちょっとずるいけど様子見ってとこですね☆

ギルバートさん・・・わらびもち・・・お褒めいただきまして・・・ありがとうございます・・・・大したものは作れないのですけど、お世辞でも・・褒めていただけると嬉しいですわ。あの・・・・ギルバートさん・・・くれぐれも妖魔様を守るために怪我などなさらないように・・・
あ、これはニーナさんや皆様にも申し上げたいのですけど・・・本当・・・怪我などなさらないよう・・ご無理はなさらないで下さいね。

［村長の娘シャーロットは不安そうに顔を曇らせた］

[ラッセルは、ギルバートに微笑んで、わらびもちをひとつ摘んだ]

……うん、やっぱり美味しいね。

しかし、鈴蘭畑の神様って……
そんなお話、訊いた事がないよ。どんなのだったんだい？

[ラッセルはギルバートをじっとみつめた]

あはは、ニーナ。
よかったら俺のところに来てみない？
妖魔様への想いだけは誰にも負けないよ。

世辞なんかじゃないぜ？
シャーロットは本当に良い嫁さんになれると思う。

。o○(…ようまさま、神様なんだろ？それをお守りって…？？？うん？風習じゃないのか？この村史料館ねぇかな後でようまさまについて調べてこよう)

[ギルバートは、ラッセルに戸惑った]

ええと…銀の髪で三つ編みしてたな。それで…あれは浅葱か？そんな色の鎧に羽飾りのついた兜を被っていたんだが…

［見習い看護婦ニーナの視線に気づき、慌てて手を振る］

ニーナさん・・・あの・・・何でもありませんから・・・ただ・・・私は・・・私は・・・・いえ・・・本当何でもありませんの・・ちょっと最近暑い日が続いておりますので、体力が消耗されただけですの。お気になさらずにですわ。ごめんなさい・・ため息なんてついちゃって・・・

o0（やっぱり信頼しているニーナさんにも言えませんわ・・・・あぁ・・・本当・・・どうしましょう・・・）

[ラッセルを驚いた顔で見つめた]
ラッセル>>98
これから村に来る人によってはそれもいいのかもしれないですー。みんなの主義主張を見てみたいと思うので、【日が変わってから早いうちに正式に所属を決めたい】のです。
えへへ、ニーナとしては楽しい村にするのが第一目的ですからっ！

[ラッセルは、ギルバートの話に首を傾げた]

ふぅん……
珍しいものみたんだね。綺麗だったんだ？
俺も見たかっな……もしかして、妖魔様と関わりのあるものかもしれない。

[シャーロットを心配そうに見つめた]

夏バテなのですか？最近の暑さは普通じゃないですから…体の強くないお姉さまには辛いと思うのです。
食欲なくてもとにかく食べないとダメですよ？
食べないと消耗していくだけですから…冷奴などオススメなのです。

[心で思っていることには気づいていない…]

[ラッセルは、シャーロットの目を覗きこんだ]
シャーロットお嬢様。気分が悪い？
あまり無茶をするとお父上に叱られるよ？

＞ニーナ
そっか。わかった。
期待して待ってるよ、君がこちらに来てくれる日をね。

ところで、さ。
花嫁立候補者はきちんと目標を掲げたほうがいいのかな？

そっちのほうがよさそうなら、何か考えて見るんだけれどね。

［ニーナにやんわりと微笑みかける］

いえ、本当に大丈夫ですので・・・・いつも心配ばかりかけて申し訳ございません。少しは食べているのですけど・・・お料理は作る方が楽しくて・・・いつも作ったら満足で、皆様にふるまって食べずに終わるんですよね・・・

o0（やっぱり・・・私よりもニーナさんやラッセルさんの方が・・・花嫁候補にふさわしい気がします。辞退したいのですけど、お父様を悲しませることはできませんし・・・でも・・・私は・・・妖魔様よりも・・・・あ、だめ・・・こんなこと考えているだけで罰当たりですわ・・・）

[ギルバートは不思議そうにシャーロットを見つめた]

おい…大丈夫か？なんか顔色悪そうだが。

[そしてラッセルに頷いた]

ああ、綺麗だった。正直ぞっとしたね。人間じゃねぇみたいで。…そいつもようまさまに関係あるのか…？

ラッセル>>105
各人目標は先に言っておいたほうが、他の人の立ち位置も決めやすくていいと思うのです。
特にラッセルは花嫁候補になる！という意思が固く思えるのでー。

あ・・・ラッセルさんにまでご心配おかけして申し訳ございません。大丈夫ですので・・・本当に・・・お気になさらずに・・・いつも細やかな気遣い本当にありがとうございます。

［ラッセルに、感謝の意を込めて深々とお辞儀をする］

（ロッテお姉さまは村長様が摂政みたいな感じで花嫁候補に立候補、ってなるのかなぁ。
妖魔ハンターなりたい人〜、迫害しないから（多分）カモンカモン☆）

[ラッセルはギルバートの言葉にくすくす笑った]

あはは。人間じゃないみたい……
実は妖魔様自身だったりしてね？
ここを護るため、君を遣わしてくれた……なんてね。

[ニーナの言葉に首を傾げた]

……そっか。
考えてみるよ……

［村長の娘シャーロットは、流れ者ギルバートに見つめられ、顔を真っ赤にした］

本当・・・いつものことですので・・・あの・・私元より体が強くなくて・・・だから・・・そのご心配には及びませんので・・・・・あの・・・あの・・・ありがとうございます。

［そう言い終えると、俯き黙り込んでしまう］

お、おいおいおい…熱でもあるんじゃないのか？今度は顔が真っ赤だぜ？
そうか、体が強くないのか…だったら、無理すんじゃないぜ。何事も体が資本だからな。

（ふむ。村を面白くする為に効果的な対立関係を考えてみるのですよ。また夜にお会いしましょー。集まり具合見て夕方でも来れるけど。）

…なぁるほど、ロッテお姉さまは…と。
はふー、これが泥沼ってヤツなのでしょうか（ぼそ

お邪魔しちゃ悪いのでニーナはこれでー…

[ラッセルは、シャーロットとギルバートからそっと目をそらした]

うぅん、じゃあ。
ここに来た時の言葉に従って。

【俺の望みは妖魔様の傍にあること】

地の上でも地の下でも、妖魔様の傍に在ることを俺は望むよ。

一番は俺と妖魔様が共に生きる事となるのかな。
ただ俺が地の底に堕ちたなら、俺は妖魔様にもそれを望む。
逆も然りかな？

……ま、第一条件しか掲げずにおくと、
いざと言う時目標が無くなってつまらなそうだからなんだよね。
そもそも、……俺の支持者が出てくれるかって問題もあるけれど。

［村長の娘シャーロットは、流れ者ギルバートの言葉にますます頬を真っ赤に染める］

あの・・・あの・・・本当・・・お構いなくです・・・・

o0（あぁ・・・本当・・・・面識のない殿方と話すことがこんなにも難しいなんて・・どうしましょう・・・私・・・感じ悪いとか思われていないでしょうか？ニーナさんのように普通に話しかけたり、話したりすることができれば・・・・あぁ・・・本当・・・・自分の内気さが嫌になります。）

じゃあ簡単にオレの事を紹介しようか。

オレがあちこち流れてるのは、その着いた先の村や町に伝わる風習や信仰なんかを調べるためだ。自己満足にな。
どうもガキの頃からそういう伝承の類が大好きでね。

だからオレとしてはまだ着いたばかりでこの村の事は分からないんだが、【花嫁候補達を応援したい】と思う

［村長の娘シャーロットは見習い看護婦ニーナにかすかに微笑んで手を振りながら見送った］

o0（こ・・・困りましたわ・・・ニーナさんがいなくなってしまいましたら・・・私・・・ただでさえ、殿方と話せないと言うのに・・・ラッセルさんは学校で同じクラスですから、まだ何とかなりますけど・・・・・ギルバートさんは・・・あぁ・・・困りましたわ・・・誰か女性の方来ないでしょうか？）

……お嬢様。
別にギルバートさんだって、
君をとって食おうなんてわけじゃないだろうし。

そんなにおどおどしなくても……ねぇ？
[ラッセルは、誰にともなく呟いた]

私の・・・目的でしょうか・・・・・

私は・・・長年育てて下さった大恩あるお父様が望むことは・・・叶えて差し上げたいと思っております。

ええ・・・体が弱くて・・・内気な私をいつも優しく見守って・・・何不自由なく育てて下さったお父様に・・・私ごときができることがあるのでしたら・・・何でも叶えて差し上げなければ・・・ならないと思います。

それが・・・花嫁候補になることでしたら・・・・私ごときが他薦とは言え、立候補すること自体厚かましいかもしれませんが・・立候補しなければならないと思っております。

[ギルバートは、ラッセルに感心した]

へぇ、ようまさまとやらと一時も離れたくないって事か。凄いな

。o○(こいつぁ良い村に当たったな。そこまで慕われてる「ようまさま」…よし、文献を漁ろう)

とって、食う？ははは！
その通りだ、シャーロット。食いやしないから安心しな！

［ラッセルを困ったように見つめる］

あの・・・あの・・・私・・・本当ギルバートさんを嫌っているわけでは・・・ただ・・・あの・・・私殿方が苦手で・・・うまく話せなくて・・・・やっぱり・・・私・・・感じ悪いですか・・・？どうしましょう・・？ギルバートさんは私なんかを心配して下さっていると言うのに・・・感じ悪い応対をしてしまっているのでしたら・・あぁ・・・

［シャーロットは混乱して、泣きそうになっている］

［ギルバートはあたふたと手を振り回した］

わわわ！
全然ない！感じ悪いなんて全然無いぞ！
だから、な、ちょっと、落ち着け！いや、オレもだけど！

はは、俺に訊かれてもね、お嬢様？

[ラッセルはくすくす笑った]

うん、そうだね、ギルバートさん。
妖魔様は俺の全てだよ。妖魔様と離れる事は考えたくない。

あぁ・・・あの・・・なんだかギルバートさんにさらに気を遣わせておりますわ・・・あの・・申し訳ございません・・・本当に申し訳ございません・・・せっかく面白い村にたどり着いたと思って下さっているようですのに・・・私のような者がいるせいで・・・つまらない思いをさせましたらどうしましょう・・・？あぁ・・私いるだけで場の皆様に気を遣わせておりますか？？・・・どうしましょう・・・どうしましょう・・・？

［シャーロットはさらに混乱し、目から大粒の涙が溢れ出した］

あ、ギルバートさん、なーかせた。

[ラッセルはギルバートをこっそり小突き、耳元にささやいた]

ほら、泣かせたままほうっておくの？
ちゃんと慰めてあげなよ？

[ギルバートはシャーロットの両肩をつかんだ]

シャーロット、多少の誤解があるらしいから言っておくが、オレはこれでも世辞とか、気遣いとかが得意じゃないんだ。
だから、今までのも全部オレの本心で…とにかくつまらなくなんかなってないし、むしろ色んな人間に会えるのが旅の楽しみで…ああオレ何言ってんだ？

［シャーロットは突然ギルバートに両肩をつかまれ、極度の緊張で体を強張らせる］

あの・・・あの・・・あぁ・・・あの・・・ええと・・・ご迷惑をおかけして・・・その・・・申し訳ありません・・・あの・・ええと・・・ええと・・・ええと・・・

［それ以上言葉を紡ぎ出すことはできずに、青ざめた顔のまま意識を失う］

うわっ、……えっと、シャーロット？

［顔の前で手を振る］

えーっと、……これはあれか？やっぱオレのせいか？
……。また爺ちゃんに怒られるな。

[ラッセルはシャーロットの顔をじっとみつめた]

……叩き起こすか、家へつれて帰るか。
じゃなきゃここに寝かせておくかだろうけれど。どうするつもり？

［シャーロットを軽々と背負った］

……まぁ、やっちまったモンは仕方ない。
彼女はこの村の村長さんの娘さんだったよな？家はそこらの人間に聞いて分かってるから、担いでくさ。

ついでに「ようまさま」に付いても文献を漁ってこよう。

（えっと、こういうのはどうかな…？
「ＲＰを駆使して自軍営勝利を目指す」村人側なら村勝利を、人狼側なら人狼を妖魔なら妖魔を。
例えば人狼を崇拝する党とか村人が作って、黒狙いを白狙いと言って占おうとするのです。黒が出たら「しまったぁぁ狼様を見つけてしまったぁぁ」とか。矛盾は党移動を自由にすることで解決すると思うんだけど。確定黒が出たら「俺実は村側のスパイだったんだ（爽）」とか言って移党すんのもいいし「ラストウルフは守ってみせる！」と残るのもいいし。反論やいい案あったらお願い〜。）

(いいんじゃないかな？)

[ラッセルはギルバートに手を振った]

はう、フレディさんありがとうですー。
こっそりいろいろ考えてたのですよ。
もしかして>>133って大前提？！　よくわかんなかったから書いてみたのだけど…。

ニーナは他の人の立ち位置を聞いてから、花嫁候補立候補するか他の主義の人のところに協力するか決めるのです。

(大前提は村勝利なのかな？
だとすると俺の>>115の第一あたりはまずそうだね)

（いいんじゃないかな？ＲＰ上でそう思ってるってことにしとけば。本心かどうかはあえて疑わない方向で…。ニーナがもし村人でラッセル側についたとしたら、「この人は妖魔様らしくないですから占いましょう！」と妖魔と思ってる人進言しますから　笑）

フレディさん…気のせいでしたか…。
生まれ変わってこの村に来てくれることを祈ってるです…。

(そうだね、そうしとこ。)

ふ、増えてるー！
ナサニエルさんいらっしゃいませ、なのです。
まとめてたので見てくれると嬉しいです♪疑問質問あったらニーナが答えるですよー。（わかる範囲なら…）

【花嫁候補】
・シャーロット（アーノルド推薦。狼や妖魔を倒し純粋に村勝利を願う。但し村長の動機は邪悪。）
・ラッセル（立候補。妖魔と同じ場にいることを望む。妖魔様崇拝派か。）
・エレノア（立候補？情報求む！）

【支援者】
・アーノルド（シャロ派）・ギルバート（未定）
【その他未定】
・ニーナ　・ウェンディ　・ケネス

アーノルド>>18
えと、ニーナは「自党勝利を建前として、自軍営（ロール上の）勝利を目指す」のほうがやりやすいと思うのですけど…反論あったらお願いしますです。

そうですねー、妖魔様を崇拝してる人が多いくらいで特に変わったことのない普通の村なのです。

党勝利ですかー…それだと人狼を抱え込んでる党が有利ぽくて微妙なのですよ。多数派党に入って気に入らない人を喰べていけばいいわけですからー。

うー、考えすぎ？

えへへ、暑さで頭がやられてあまり働いてないのかもです。
ナサニエルさんも一緒に考えてくれると嬉しいなぁ。この村がどうやったら楽しくなるか。

ナサニエルさんは花嫁候補なのか支援者なのかその他第三勢力なのか、決めてるなら言ってほしいのですー。大体でもいーので☆

？？？
第三勢力、なのですか？
超一流？どんな目的でこの村へ来られたのでしょう…？

（この村の村人が実際「村側」だった場合、ＲＰでは妖魔様の第一を考えて行動してるフリをして、実は占いや吊りに挙げる…というふうにお願いしたいのです　笑）

なるほど、ってゆーことは花嫁候補に立候補する気は無いってことかな？新しく党を作る気も？

変なこと聞いちゃってごめんなさいです…。

それを花嫁（花婿）候補というのですよ！
ふむふむ。だったら動機や方針を明確にしたほうが人が集まりやすいと思うのです。

賛同できるモノだったらニーナも協力したいと思うのです♪

んー、少なくともこれで３人は花嫁（花婿）候補が出揃ったわけですね？
なら【ニーナは支援者になる】のです。

目的は【ニーナより先に妖魔様を昇天させない】。
（花嫁になれなくても妖魔様が生きていてくださることがニーナの喜びなのです）

どこ支援かは未定。勧誘お待ちしてるのですよ♪

はうー、そうですか。花嫁候補やその他勢力に立候補するには強い意志が必要だと思うので、その選択が無難なのです…。

んー、立候補するか迷うです。立候補者や推薦者が出るのをしばらく待つですよ。
（ニーナとしては党首にあたる人は３〜４人くらいがいいと思うのです。もっといっぱい出て、利害が一致するまでは連立政権という形でも面白そうだけど☆）

ニーナ>>159
×利害が一致するまでは
○利害が一致する限り

ですね。そこの貴方！立候補するなら早いうちがオススメですよう〜？

了解なのです♪
いろいろ押し付けみたいに感じてたらごめんなさい…。決めること決めたらお気楽に楽しくやっていきたいと思ってるですよ☆

ニーナは案内人としてしばらく集会場にいようかな。
いってらっしゃい、また後でね〜！

よう、こんばんは。って誰もいないのか・・・・・
仕方ねえ、議事録でも読むか。

［のんだくれ ケネスは議事録を読んだ］

ん〜なになに。村勝利が第一目標になるのか？
じゃあ、党目標は第二目標で二の次になる？
いや、党目標はあくまでRPであって、村勝利のためなら
それをわざと裏切る行為をしてもいいのか。
まあ要するに妖魔様支援隊に所属していても村勝利のために
妖魔と思う人を吊り先や占い先希望にだすんだな。
RPでは「この人は妖魔じゃなさそう」とか言いつつ。
そんな感じで行こうってことになってるんだな？

？！
（ケネスさんがおかしくなったのです…これが噂に聞く第三勢力電波党…？）

ああ、誰もいない。暇だ・・・・・・・
とりあえず、続けるか

おぉ！ニ、ニーナか！！
いや、これはだな。
その暇すぎてほうけてしまいそうな俺に活を入れてたんだ。
こうでもしないとな。自分を保てないんだ。

じ、冗談ですってばー。
えっと、昨日は上着ありがとうでした…。返しますね？はい。

[ケネスに上着をきちんとたたんで返した]

それから上の意見はニーナが勝手に考えたのでー、追加訂正あればお願いしたいのです〜。

おぅ、寒くなかったか？
こんなとこで寝ちゃだめだ。
風邪引いてうつされるのは嫌だからな。

［のんだくれ ケネスはニーナから上着を受け取った。
少し照れている］



方針は・・・・・村勝利が第一目標ならそんな感じでいいな。
第一目標が勝利な限りあんまり暴走はできないしな。
RP村にしちゃうってのもありっちゃありだが、どうなんだろうな。

ああ、俺はどっちでもいいぜ。どっちに転んでも大丈夫だ。

んん……こんばんは、ケネスさん、ニーナ。
お取り込み中かな……俺は向こうに行ったほうが良いい？

[ラッセルは目を瞬かせた]

[少し疑わしげに視線を投げかけた]
自分に活、なのですか？…本当に？
あわてっぷりがアヤシイのです…。

昨日はちゃんと家に帰って寝たから平気です！
心配してくれてありがとうなのです♪
ニーナの方針、反対されなくて良かったぁ…。

あ、ラッセル、こんばんはー！
気にせずどうぞ？

[椅子を引いて座るよう促した]

この村の方針少しお昼に考えてみたですが、異議とか提案あったらお願いしたいのです…。

お、ラッセルか。
ちょっとこっち来い。ほら座れ。
そうだ、俺のとなりだ。


おい、どうだ最近？若者が悩んじゃいけねえぜ。
ああ、何も言うな。わかってる。わかってるぜ。
ほら、飲めよ。な？

(方針はみんなで統一できればどんなのでもいいよ。
僕は完全RPでも推理でもなんでもいいし)

うん……？
えっと、ありがとう。一杯いただきます。

[ラッセルは椅子に座り、促された酒を一気に飲み干した]

……ちょっときついな。

（了解♪いちいち聞くのもアレなんで、特に反対意見ない限りコレでいくことでいいかな？
思いついたことあったら随時言ってね、プロのうちに♪）

>>173ラッセル
そうだな。スタイルは統一しないとな。
それで最終的にアーノルドあたりに決めてもらえばいいな。

おお！やるな、ラッセル！
これを一気呑みとはお前もなかなかの酒乱だなぁ。
これこの辺りじゃ一番きつい酒なんだぜ？

ケネス>>176
そですね、村長様のお言葉を待つのです。

お酒かぁ…ニーナも飲んでいい？
何か軽くつまみ作ってくるですよっ！

よし、ニーナも呑め呑め。
明日からは村をあげての祭りだ。前夜祭でもしようぜ！

あはは、花嫁候補選出祭り、ですねっ。
もっとたくさん候補が出てくるとにぎやかでいいんだけどなぁ。

[茸と海草のサラダと鶏の唐揚げみぞれ和えをテーブルに並べた]

そのお酒はニーナには少しきつそうなので…ソーダ割りで…。（ごくごく）

花嫁候補選出祭り…………
なあ、ところでなんでいまさら妖魔様は花嫁を望まれたんだ？
なんか気になるな……………………
いや、なんでもない。聞かなかったことにしてくれ。

んー、どうなんだろうなぁ。
１２年に１回必ず行われてるですから〜。
どうしてか、なんて考えたことなかったですよ。どうなんれしょうねぇ…。

ああ、ケネスさん、花嫁候補か支援者か第三勢力か決まったら早めに教えてほしいのれす〜。

アーノルド。待ってたぜ。
話すことはたくさんあるが、とりあえず呑め。
話はそれからだ。

村長さま〜、おかえりなさい〜！
お酒いかがですか？前夜祭〜前夜祭〜。

あと、ご意見もお願いしますれす。

一番きつい酒って……
そんなのわざわざ俺に勧めたの？

[ラッセルはケネスをにらみつけた]

花嫁……
どうして、妖魔様は伴侶を望まれるんだろうね？
妖魔様も一人だと寂しいのかな……

[ラッセルは酒をちびちびやりながら呟いた]

>>182ニーナ
俺の所属か？…………そうだな。
死人の花嫁なんてかわいそうだから妖魔様を守るか。
花嫁が決まっても妖魔様が死んだあとじゃどうしようもねえ。
花嫁がかわいそうだ。【俺は支援者になるぜ】

［シャーロットは、ラッセルに近づき、不安そうな顔で話しかける］

あの・・・私・・・お昼間気を失ったようで・・・もしかしてラッセルさんや・・・ギルバートさんにご迷惑をお掛けいたしましたか？気づけば、部屋のベッドで寝ておりましたけれども・・・・ラッセルさんが運んで下さったのでしょうか？
本当・・・ご迷惑をお掛けしまして・・・申し訳ございませんでした。

ケネス>>187
（なぁんだ、電波党じゃなかったのですね）
う？なんにも思ってないです、なんにも！

[ラッセルを様子を見て]
妖魔様だって寂しいでしょう…。がいてきよーいんがなければ永遠に生き続けるって先生に聞きましたからー。

みんな、のど飴ありがとうなのです（ぺこり）
お昼頑張って話しすぎちゃったのですよ〜。

あとは集会場に人が来るのを待つだけでしょか？何か不思議に思うことあれば今のうちに話しておきましょー？

遅れちゃったけど、ロッテお姉さまこんばんは！

[ラッセルはシャーロットにささやいた]

いや、俺はなにもしてないかな。
そもそも、迷惑被ってなんてないしね、謝らなくていいよ。
ああ、そう……たしか君が気絶した後、
ギルバートさんが君を家へ届けたはずだ。

後でお礼を言っておいたらどうかな？

こんばんわ〜……。
私は今日、おなかをこわして一回休み。

12年に一度の花嫁選出祭りか…………
なあ、てことは12年前に一度祭りがあったってことだよな？
俺は10年ほど前にこの村に来たが、前の花嫁はいなかったぞ。
あの頃いたのは村長夫妻とモーガンってジジイだけだったな。
ここに人を呼び込み、村にしたのはモーガンだった。
しかし、花嫁はなぜいない？？どこへ行った？・・・・・・・
それにモーガンもいつのまにかいなくなった……………

[ラッセルは、ニーナの言葉に苦笑した]

うん……いや、あのね。
永遠の命をもつ神にもっとも近しいかたに、
俺達が懐くみたいな感情があると想うとね。

何だか不思議な気分になるよ……

ウェンちゃんこんばんはー！
お腹壊したの？大丈夫？？お薬あるから、もしよかったら飲んでくださいなのです。

[ウェンディの前に薬をそっと置いた]

ウェンちゃんはどうする？花嫁さんになりたい？

こんばんは、ウェンディちゃん。
調子悪いのかい……大丈夫？

[ラッセルは、ウェンディの顔を覗きこんだ]

［シャーロットはラッセルに綺麗にラッピングされた包みを渡す］

あの・・・今日ご迷惑をかけたお詫びにと思って、先程カップケーキを焼いて参りましたの。宜しければどうぞ。
ギルバートさんが・・・私を家に届けて下さったのですか・・・お礼・・・したいのですけど・・・でもあまり面識のない女からの手作り品なんて・・気持ち悪いだけですよね。やっぱり渡すの止めておきましょう。

［シャーロットはもう一つの包みを皆に見えないようにソファーの下にこっそりと隠した］

村長。この村は勝負重視か？RP重視か？
勝負重視ならニーナの言ってる感じでいいと思う。
だか村の説明にRP重視って書いてあったからな。
村立て者に決めてもらいたい。

ん、……ありがと、シャーロットお嬢様。
[ラッセルは、シャーロットから包みを受け取った]

いや、渡してみたらどうかな？俺は喜ぶと思うけれどね。
君がどうしても渡すのが嫌、ならしかたないだろうけれど……

ん？ロッテ。何もってるんだ？

………ほぅ、見たところプレゼントってとこか……。
気弱なお前にもやっとお相手が見つかったみたいだな。
お前は押しが弱そうだ。好きなら押していかないとだめだぞ？
まっ、頑張れよ。

ケネス>>194
１２年前に何があったのかニーナは実際この目で見てないので何にも知らないのです。ただ、花嫁が選ばれました、妖魔様と幸せに暮らしました。とだけ。

そう信じてたのです、そんな…でもまさか、ね。そんな事あるはずないです！

[何やら恐ろしい考えを振り払うように頭を振った]