人狼審問

独り言とはなかなか驚きですね…
不思議な村だな…

ふむ、とりあえずラーメン食べ終わってからこようかな…

ラーメン食べ終えてみた

…ブツブツブツ。

はっ！　いけない。また独り言を呟いていたか…。
ところで…誰もいないのだろうか？？

ブツブツブツブツ･････

返事がない　まるで屍のようだ･･･

誰もいないようだけど･･･、一人でしゃべってるとまるで独り言だし今日は家に帰らせてもうわ。
またそのうち･･･ブツブツブツ････

こんばんわ・・・

……ブツブツ、ブツブツブ……。

……ツブツブ！？

・・・・・・ここは独り言を呟くのが好きな人達の村。
独り言向上委員会の連中が住みついている村さ。
僕も何を隠そう、独り言向上委員会のメンバー。
この村では、出来るだけ、独り言を使い切る努力を求められている・・・・・・・・。

ふふ、どれくらいの人が全て使いきれるのか見物だね。

……ふう、独り言を呟くのに夢中で声を出すのを忘れておったわ。
また後で来るかの……。

モーガンさん、頑張るねぇ。
人狼の噂が絶えないってのに。

そうそう一応爺さんなんだから、知恵ってものを皆にも聞こえるように喋って欲しいもんだよ。
独り言以外では皆喋らないふぬけた村だと僕に思わせないで貰いたいもんだねぇ。

チッ。
それにしてもアーヴァインの奴も殆ど喋りやがらない。
・・・アイツの独り言は何時か必ず聞いてやる・・・・・

ところで、アーヴァインは何時も何処で寝ているんだろうか。
今度こっそり後をつけにいってみよう。

[ユージーンはそう呟くと、墓場の方向へと消えていった]

ホッホッホウ。どうやら入れ歯をなくしてしまったようでの。あれがないと喋りづらくてかなわんわい。
確かこの辺りに置いておいたはずなんじゃが……入れ歯入れ歯……。
アーヴァインも、噂ばかりの人狼の見回りなんぞをするよりもワシの入れ歯を探してくれんもんかのう。

ふぅ…焼きそばを食べ終わったよ

おや、村の皆さんがなかなか増えたようですね…
(ふふふ、みんなそぞろに独り言言っているな…)

……むう。ワシは入れ歯を探しにきたんじゃが……。見つからんのう。どうしたんじゃろうなあ。このままでは夕飯も食えんて。
仕方ないのう。見つけるまで独り言でも呟いているとするかのう。

［モーガンは 背後に謎の熱視線を感じながらも 集会所を出ていった］

…はっ！？

しまった。僕としたことがうっかり寝こけてしまった…ブツブツ。

また寝ようかな…。
誰か来たら、起こしてくれるだろうし。

【優しく起こして下さい】

ブツブツブツブツブツブツ…

グレンは寝ているのか…起こしてやろう。

起きない…じゃ俺も寝よう…

うーん…うーん…。

……ん？（目をごしごし）
何だか、誰かに起こされたような気がする。
…気のせいかな？

む。グレンの奴、こんなところで寝ておるのか。風邪をひいてしまうぞ。仕方ない、起こしてやるかの。
確か、寝耳にミミズを流し込めば爽やかに目覚められると聞いたような……。ミミズミミズ……。

だいぶ増えたようだね。
独り言村か･･･。私は考えるより先に口にでちゃうタイプでね。どうしたものかと。
どうしようもないと。

って、私が来るときは誰もいないようだね･･･。
ブツブツブツブツ･････。

しょうがない、飯でも食らってくるか。

…むむむ、起きないようですね…

起きないかな…

接吻でもしようかしら…

…
しょうがない、最後の手段だ

お休み、おやすみグレンよ…

ちょっと寝すぎたみたいだ…グレンはまだ寝ているのか？むりやり起こしてみるか…？

誰も居ないようなので街の見回りに行ってくる。

さて、ロープも見つかったし…
縛るか…

ふぅ…

いい汗かいたなぁ…

。oO(むむむ、何奴?!!)

…
。oO(気のせいか…　ふぅ…いれ歯を捜しにきたのではないだろうか…)

チッ、
何だこの芋虫は。

おい、そこに隠れているのか、爺ぃ。
趣味が悪いぞ。

[ユージーンは手にしたシャベルで、狙いを定めてロープを切る。素早い]

近頃の餓鬼は、こんな下らない悪戯をするのか・・・。

おい、グレン、起きろ。

・・・・爺さんも、まだまだ餓鬼だな。
老い先短いのにな。その長い人生何を経験してきた？

ホッホッホウ……。ユージーンも来たか。うむ、グレンはなかなか起きんようじゃのう。
何、大丈夫。このとおり、ミミズを捕まえてきたでな。

［大量のミミズをグレンの耳の穴に流し込む］

馬鹿か。

グレン、さっさと起きろ。
自分の身は自分で守れ。

[洗濯したてのタオルを一枚、グレンの膝辺りに投げ置く]

何！年寄りを馬鹿よばわりとな！？全く、最近の若いもんは年寄りを敬うということを知らんのか。
ミミズを耳に流し込むと、百人中九十三名が五分以内に目をさますことは科学的に証明されておるでな。
今、時代は科学じゃよ、科学。ホッホッホウ。

ってかあんた、誰でもおきますがな…

そんなものが科学ならば、死んだ人間も生き返ろう。
爺さん、もっといい知恵や経験を語りな。

まあまあ、けんかはよせって。

グレンをロープで巻いたのは、お前か？ラッセル。

ナサニエルか。

ホッホッホウ。
遠き異国では朝の目覚まし代わりにミミズを使うところもあるらしいのじゃよ。全く、世界とは広いものよのう。この齢まで生きてきて、世の中にはまだまだワシの知らないことがたくさんあるでな……。

今日はもう寝かせてもらう。早いがな…明日の朝また来るからそのときな。じゃあな。

ほう、それは何処の国だ？名をあげてみろ。
モーガンさんの法螺話には、もう飽きた。

おうおう、ナサニエルお休みじゃ。
国の名前、とな。うむむ。何といったかな……。ホラ、あれじゃあの国じゃ。あの、何とかいう国。ほれ、あの国じゃよ。
うむ、年はとりたくないものじゃて……。

あぁ、ナサニエルお休み

グレンさんを…　う、あぁ…僕だけれど…

馬鹿な悪戯は止すんだな、ラッセル。

んー…んー…。

…んー…あれ？（目をごしごし）
もう朝なのかな？
みんな、おあよう…

おはよう。
耳にミミズが入っているぞ、グレン。
何処ぞの老いぼれの所為でな。

全く、隠者の名が泣く。

>>57
悪戯だなんて…そんな、グレンさんを起こそうとおもってやったのですよ…

おや、グレンさんおはようございます…

なんだか不思議な夢を見てた気がするなぁ。
何かあったんだろうか…。
（妙に身体の節々が痛い気がするよ…）

ミ…ミ…ズ？
うわぁーっ…。

グレンさん、ここに洗いたてのタオルがありますよ

>>61
ほう？ロープで巻かれれば起きても動けんが、それが起こすという行為か？

>>63
文句はモーガンさんに言うんだな。

>>65
起きるかと思っての行動でした…

やりすぎだったかなぁ…
――悪びれないような風でラッセルはひとりごごちた――

いったん抜けますね、また明日〜

おお、グレン。やっと起きたか。ワシのミミズが効いたかの。斯様な叫び声をあげるほどに喜んでくれるとは嬉しいのう。

>>60
ホッホッホウ。真の隠者というものは必要な時がくるまでは他人の目を欺くために己を痴れ者に見せるものじゃて。決してワシが本気で呆け老人なわけではないでな。決して違うのじゃ。

やっと起きたようだね。
良かった良かった、生きてて良かった･･･。

ラッセルまた明日。
今日はみんなと同じ時間にこれたみたいで良かったよ。

>>68
ふむ。
では、僕の家にまで来て毎朝朝飯をたかるのは止めて欲しいもんだね。
僕もそんなに収入があるわけじゃない。

キャロルか。
最近は何をしている？

ちょっとユージーン落ち着いて。
ラッセンもじーさんも悪気があったわけじゃないのよきっと。
今流行りのオチャメ☆
度が過ぎてるけどね(笑)

>>72
最近は呟いてるわ･･･。
部屋を真っ暗にして、ブツブツブツブツ･･･

>>69
生きててよかったとはまた大げさだな。

ああそうだ、グレン。
そのタオルは僕の物だから、後で洗濯して返してくれ。
それぐらいは独り者でも出来るだろう？

ラッセル、お休みじゃ。
おお、キャロルちゃんじゃないかの。気のせいか、この村はどうもむさくるしい感じがするでな。若いおなごがいるということは嬉しいのう。

>>75
私、今から洗濯するものがあるし、ついでにそのタオルも洗濯しておくわ。
グレンはまた寝たのかしら？

>>74
オチャメで人が迷惑しているのはどうかと思うが。
まぁいい。

・・・・・・そうか。真っ暗か。

>>76
若いとは嬉しいこと言ってくれるわね☆
確かに若いかもしれないけど･･･。
この踊りの服装じゃ、じーさんにはちょっと刺激が強いかしら。

ならお言葉に甘えて、洗濯はキャロルに任せよう。
・・・と言いたい所だが、グレンの為にはならんな。

(暫し思案)

いや、しかしグレンが出来なさそうなら頼もうか。
ありがとう。

>>79
なんのなんの。これからの季節は暑くなるでな。若い娘が厚着をしとったら身体に悪いでなあ。娘っ子はもっと薄着をすべきじゃて。ホッホッホウ。

>>71
そうか……。ならば、明日からは朝飯ではなく昼飯をごちそうになることにしようかの。

おお、そうじゃそうじゃ。入れ歯を探すのを忘れておったわ。あれがないと夕飯も食べられないでな、探しにいかねば……。

みんなが僕をいぢめるよ…。
僕は…僕は…。

あれ…？　僕が蹲ってる間に人が少なくなっちゃったね。
うーん…。寂しくなったよ…。

…ちょっと寝転んでおこう。
寝るわけじゃないっ。寝るわけじゃないからなっ。

でももしもの時の為に…。

【優しく起こして下さい】

おい、大丈夫か？グレン。

あっ！
ユージーンさんだ。

>>81

[ユージーンはモーガンに深い深い溜息をついた。明日こそはお金を払って貰うとするか]

どうした？
何かいぢめられたのか？

元気を出せ。
独りで自分の身を守れるように強くなれ。

だって…ミ…ミ…（手にしたタオルでゴシゴシ耳元を拭く）

…はい、強くならないといけないですよね。

ふむ・・・
少し間、動くな。

[グレンの耳に詰まったミミズを取り除く。苦もなく、素手でひょいひょいと摘み上げ、地面へ落とす]

全く、あの爺さんは何を考えているんだ。

こんなことで動じてちゃダメですよねっ。
ミミズだってオケラだってアメンボだって
みんなみんな生きているんだ。
友達…ともだち…。
友達にはなれないかもしれない…。やっぱり僕は…。

あっ…、ありがとうございます。

別に・・・
大した事じゃない、グレン。
それに当たり前の事を言うな。面白い奴だな。
友達くらい、自由に作れるだろう？

友達というものは人によっては時間がかかるが、急がなくてもいいんじゃないか？

はっ…はい。頑張ります！

（僕もいつかミミズも友達なくらいの立派な農夫にならないと！）

・・・。
よかったらお茶でも今から飲みに来るか？
モーガンさんが入り浸って、コーヒーやらカプチーノやら直ぐに作れるようになってしまった。

だが、茶菓子は出ないぞ。

…え？　いいんですかっ？？
はいっ！　行きます。
お茶菓子は…えっと…我慢します。

・・・。
農夫なら、この季節何か畑になっていないのか？
まぁいい。
簡単なクレープくらいは作れる。

だがその代わり、食器の洗い物はしろ。
場所も貸してやるから、タオルも自分で洗濯しろ。

・・・あぁ。
まぁ、大したものじゃないがな。

じゃあ、付いてこい。

畑ですか…。僕、農夫には向いてないのかもしれません…。
作物がちゃんと育ってくれない…。

あ、クレープ！　やった。僕、大好きです。クレープ！
洗い物は頑張りますっ。
たぶん大丈夫です！

。o〇（ユージーンさんは良い人だなぁ）

茶色の親指か・・・。
僕の部屋に植物の育て方の本がある。
それを読んで勉強しろ。
緑色の親指くらい、さっさと持て。

食器を壊さん事を期待しているよ(溜息)

｡oO(・・・・・・馬鹿な)

はいっ。
頑張ります！

クレープ…クレープ…

｡oO(・・・全く)
・・・こっちだ。

[ひょこひょこと道を踏み外し、溝に落ちそうになっているグレンの手を引っ張って、スタスタと歩く]

・・・グレン、お前意外とドジだな。

わわっ…（落ちそうになり）
あ、ありがとうございます。

え？　ドジっこじゃないですよっ。
こう見えてしっかりしているんです。

うーん…うーん…。世界が回ります。

｡oO(アクションPTがなくなった)

[墓守 ユージーンは、農夫 グレンを不信の目で見た]

おいおい、大丈夫だろうな・・・。
(やはりドジっこだ。というか、ドジだ)

だっ…大丈夫です…（グルグル）

あ、良い匂いがしますねっ。

[墓守 ユージーンは、ぐるぐるしているグレンを抱き止めた。アホか]

ともかく、出来た。
それからタオルくらい洗濯機を使わず、手で洗え。

・・・。

いや、ビリビリに破れそうだ。

だから、僕はドジっこじゃないですってばー。

あ、いただきます。
美味しそうだなぁ…（ぱくっ）


……お…美味しいっ…！！！

[いい匂いのする珈琲を、ブラックとカフェオレにする。何となくグレンの分はカフェオレにしてある。彼は飲めなさそうだとユージーンは判断した。]

まぁ、直ぐに出来るものとしたらこれくらいだ。

[2つの珈琲カップの間には、くるくると巻いたクレープが沢山並んでいる]

そうか。それはよかった。
モーガンさんにたかられ続けたお陰だな。

[その時だけ陰惨なオーラを滲ませる]

それから、これが育て方の本だ。
勉強しろ。暫く返さなくていい。

｡oO(完全にPTがなくなった)

[墓守 ユージーンは、柔和な表情でグレンを見ている。]

ところでグレン。
先程、友達がうんぬん言っていたが、
・・・ミミズや虫と友達になりたいのか？面白い奴だな。

……（ぱくぱくぱくっ）
……（ごっくん）

こんな美味しいクレープ食べたの初めてですよー。
カフェオレも美味しいっ。
僕って幸せ者です。
あ、ご本ありがとうございます。勉強して立派な農夫になるぞっ。

生きてるものは、みんな友達だよって父から言われたのですが…。
僕はミ…ミズとか友達に思えなくて…。
僕は心が狭いんだ…。

まぁ話したくなければ話さなくても構わんが。

植物が育てられないと、虫も寄ってこないだろうから難しいと思うぞ。

[ぱくりとクレープを一口食べるとブラック珈琲をすする。グレンの食べっぷりが、何だか面白い]

賛辞はありがたく頂戴しておくよ。

・・・・・・。
そうか。

因みに僕は、墓を掘っている時にミミズを殺している。

それを言えば、心が狭い所じゃないだろうな、僕の場合は。

まぁ、生きているという事を知っていてあげればいいんじゃないのか？
僕から言わせれば、友達だ。生きていると言っても、人間は何かを殺さずに生きてはいけない。今食べたクレープは別だが、肉や野菜などを殺生しているワケだから、友達と言うのは甘い考えと思うけれどね。

あの…。
ありがとうございますっ。

あの…あの…。
ユージーンさんは僕の「友達」です。

[言ってしまってから、余計な事を言ったか・・・と顔を顰めた。]

・・・。
ミミズと友達になりたいと思っていれば、何時か仲良くなれるんじゃないか？無理をしなくてもいいと思うが。
・・・お前次第だな。

[墓守 ユージーンは、農夫 グレンに、酷くうろたえた。だが、満更でもなさそうだ]

あ？
・・・あぁ。まぁ、構わないよ、別に。

・・・。
『友達』だな。

別に怒りはしないさ。
ただ、意外だっただけだ。

[墓守 ユージーンは、農夫 グレンに戸惑った。]

まぁ、悪くはないか。

・・・。
もう今日は遅いからお開きにしよう。
この辺りは暗いから、街灯がある所まで送ろう。
楽しかったよ、グレン。

…………ぐぅ（俯いてる内に意識を失ってしまったようだ）

って、あぁ。
寝てしまったのか(苦笑)

……んー…むにゃ…むにゃ…。
おやすみ…な…さい…むにゃ…むにゃ…。

・・・。
まぁさっきの所に放り出すのも忍びないな。
アイツらに何をされるか分からん。

[眠ってしまったグレンを抱き起こしてベッドへと運び、薄手の夏毛布をかける。]

まるで本当に小動物を見ている気分だ。
・・・可愛い。

おやすみ、グレン。

[グレンが寝ている部屋の電気をパチリと消す。ユージーンはそのまま、玄関に比較的近い場所のソファーへ。]

ん・・・

[窓から差し込む光に目を眩しそうに瞬かせる。コキリと首を回し、ソファーに腰掛ける]

もう朝か。

[小さな、しかしキチンと使い勝手よく整理されているキッチンへ向かうと、向日葵の種を取り出し、向日葵の種パンケーキとオレンジを絞って朝食の用意]

♪

[ベーコンと卵も焼いている・・・。じゅうじゅう。]

♪

[ともかく、自分の分とグレンの分を用意。モーガンの分は用意していない。・・・が、ふと思いついて冷蔵庫の中に、先程焼いたパンケーキを何枚か重ねて間にジャムを挟んだものを入れる。・・・モーガンにグレンの分が食べられた時用だ。]

[冷蔵庫の外ではなく、中へメモをグレン用に置いておく。しかし、グレンが気付かない気がして暫し悩む]

・・・。

｡oO(外だとモーガンさんに分かるだろうし、暗号などグレンにはもっての他だろう。運がある事を願おう。)

[自分の分をさっさと食べ終わると、庭に出て草花や木を軽い世話がてらか調子を見るように歩く。意外に色々な木がある。村の中心から少々離れているからだろう。土地がある。]

今年の向日葵はまぁまぁだな。
悪くない。

[クン。と匂いを嗅ぐと、別の場所へ。1つ1つ見てゆき、帰り際、家の近くに咲いている朝顔の花を1つ摘む]

［フラフラやってくる］

お〜い、ユージーン！朝飯を食べに来たぞい。
……なんじゃ、おらんのか。

［ユージーンの家に勝手にずかずか上がりこむ］

[まだ自分のベッドで眠りこけている、グレンの顔の上から手を離すと、ひらひらくるくる舞いながら鼻に花が下向きに乗っかる。]

農夫がこれでは話にもなるまいな。
グレンには朝早くに起きる所から鍛えた方が早そうだ・・・。

[出かける用意をして出てゆく。どうやら食材を買いに行くらしい。鍵を閉め、分かり易い場所にグレンにその旨を書いたメモを残す。]

［パンケーキを発見］

おお、ユージーンめ、ワシのために朝食を用意してくれたようじゃな。ありがたくいただくとするかの。
……む。しまった。入れ歯を忘れてきたわい。あれがないと食いづらいでな、取りに戻らねば……。

みなさんおはよう、今日もいい天気ですね

さぁ、今日も草取りだ!!
その前にラーメンを食べてこよう…

ふぅ、ラーメンの後はシャーベットだよね…
オレンジシャーベットを食べるとするか…

しゃくしゃく

ふぁあああ・・・。

アーヴァインのやつ、たっぷり寝てたってぇのに
起こしやがって・・。

休みの日ぐらい、ゆっくり休ませてくれよなぁ・・。ブツブツ・・。

さぁて、ちょいとフラフラしてくるか
腹も減ったしなぁ

始めまして、超が付くぐらいの初心者ですがよろしくお願いします。

ぶつぶつ...(*´▽｀)♪

……ぶつぶつ。
ぶつぶつぶつ。
ぶつぶつ……。

おや、気がついたらこんなに人が集まっているや…
ふふふ…みんな独り言をつぶやいているなぁ…

……ぶつぶつ。

…はっ！？
あ、ラッセルおにーちゃんかぁ。
こんにちは…。

うん、ウェンディ、こんにちわ

ぶつぶつ....

[どーんとラッセルにぶつかって]

い、いたたたっ。ごめんなさい！
ら、ラッセルさん……。
こんにちは……。あは、またぶつかっちゃいました。
ウェンディちゃんもこんにちは。

おいたたた…

やぁ、ニーナこんにちわ
…大丈夫か…

…………え？
くすくすくすくす…それは良いですね…名案というヤツです…

くすくすくすくすくす…

ご、ごめんなさいごめんなさい＞＜。

あたしは大丈夫だけど、ラッセルさんは……っ？